DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ダクソ2はバナナ型神話が下敷きになっていて、火を選んだ神との対比として石の巨人たちが現れて
ヴァンクラッドは火継ぎシステムから脱却するために、死ぬと大樹に戻る永遠性を持つ巨人達を侵攻したのかもとか考えた事があるけど
2はそこらへんの設定があまり維持できてないのがもったいない
アンディールの姿と3の描写から火継ぎ脱却と大樹が何かしら関係してた設定は生き残ってるんだろうけど まったくあきれるぜよ。
文学板住人のくせにダークソウルの物語すら知らない連中にな。
そんなことだから、日本は海外勢の考察に敗北し、シャープ、東芝と次々と売却されるというものだ。
恥を知れ。
おれは実力で城下不死街にまでたどりついた歴戦の猛者。
バトルアクスすら使いこなす天才戦士だ。
そこいらの亡者とはちがうのだよ。
まったく、それでも文学徒か。聞いてあきれるわ。
バカな。
いいか。不死者の使命を全うするというのが、我らが人類が火を使い始めた時から定められた宿命なのだ。
そして、おれは不死院から火継ぎの祭祇場超えて、城下不死街にまでたどりついた歴戦の猛者なのだ。
モーニングスターが壊れた時は、小ロンド遺跡まで行って、鍛冶屋に武器を修理してもらうことまで成功したわ。
この愚かものが。
それがどれほどすごいことかわからないのか。
三十回は死んだね。
敵をロックすることを覚えるまでどれほど苦労したか。オートロックになぜ設定できないのか。
まったく、嘆かわしいわ。
不死院のデーモンというラスボスを倒した時は感動したものだぜ。
そんなことだから、おまえたちはダークソウル3のシナリオすらネタバレしてはいけないから
語ってもらえなくて騒ぎ出すんだよ。
恥ずかしいわ。
絵画世界へ行って武器をとってくるなんて文学があるんならいってみろよ。
ダークソウルはすべての文学に優先する。
まったくおまえらは情けない。 コピペだと思ったら違った。
一行目しか読まないけどごめんね。 こういうときに限ってモチーフ君とか来ない
どういう反応になるか見たい 前スレしか読めてないから既出かもしれないけど
火継ぎendってループものだと思う
火継ぎendはグンダを倒さなくてよい
→火継ぎ後に燃え尽きたor燃え尽きる前の主人公はいづれ訪れる鐘の音に備えて過去か現代の無縁墓所にもどる。
→その際に王たちの化身のソウルから錬成した螺旋の剣でグンダを刺す(グンダは鞘?)
→薪たちの火継ぎリレー→ロスリック王子が継がないから主人公が未来の祭祀場で目覚めさせられる→
分かち難く繋がった螺旋剣の力で過去へGO
だから灰の人っていうのはは過去の火継ぎした薪本人かその残滓なのかなぁと
フリーデは昔ロンドールを棄てて火継ぎをした人
そう考えると火継ぎの終わりendが一層感慨深く思えてくる。 >>183
ついでにリリアーネ(多分聖女)も姉妹だよ
長女エルフリーデ次女ユリア三女リリアーネ
本当の姉妹ではなさそうだけど >>184
OPで灰を「薪にもなれなんだ呪われた不死」と言ってるからなぁ
以前の火の消えかかった時代に不死となり、歴代主人公のように薪となる旅をして(だから最初からエスト瓶持ってる)
誰か別の人が薪になって生死の境がはっきりしたから不死じゃなくなり死んで埋葬されてた、ってところだと
それがなぜ灰として復活したのかはようわからんが、過去の薪の王が目覚めたのに連動してるかもな
ジークはヨーム、アンリはエルドリッチ、鷹木さんは不死隊にそれぞれ対応してる説あるし、少なくともそれぞれの薪の王と同時代の不死だろう
主人公やフリーデはどれにも対応してないじゃんと言われるかもしれんが
対応が一対とは限らないしな
特に主人公の過去については素性同様プレイヤーに委ねられていると >>186
あーその言葉があったか〜なるほど残念
主人公が墓地に眠ってた理由は考察し直しだなぁ
棺に納められてる時点でそれなりに手厚い扱いだからエスト指輪から考えてオスロエスの王妃の食客という設定で妄想しておこう。 主人公はグンダに対応する灰だったりして
あいつ間に合いさえすれば薪の王になってた資格者だし、螺旋剣保存するという特別な役目を与えられてたし
審判者たるを任命したのは多分先に火を継いで祭祀場に何かしたっぽいルドレスなんだろうな、あるいはもしかしたら王妃かもだけど
グンダを倒した名も知られぬ戦士というのが達人ではなく主人公だとしたらそこに因縁もあるだろう
何せこれから審判者やる薪の王級の奴を既に倒したってんだから薪の王候補に抜擢される理由は十分だ
グンダって元黒騎士なのかな?グンダの斧槍は使命と共に与えられたものなんだよね
螺旋剣の鞘として長い時を過ごすために与えられた朽ちぬ鋳鉄の武器とのことだけど、ボス戦ステージの端に置いてあった黒騎士斧槍が元の武器だったり? 時系列がどエライことになるけどこうなんじゃね
1:作中時間、@:主人公時間
1.主人公Cが英雄グンダを倒す(因)
2.主人公@が死ぬ
3.主人公Aが灰として蘇る(果)
4.主人公Bが審判者グンダを倒す
5.主人公Dが火の炉へ >>188
灰って燃えかすって意味だしもしかしたら各薪の王に対応した灰がいたのかもね。火を継いだときに近くにいたとか
黒騎士に関してはグンダの手前にはおらず奥にしかいないってところが気になる
>>189時系列は自分が思っているのはその通りだ >>190
灰が燃えかすってところに関してなんだけど
ソウルのアイテムイメージ見ると火の形してるよね
特に今作は自分が死んで落としたソウルも分かりやすくメラメラしてるし
それ以前にそもそも無印OPで見出された王のソウルたちがまんま火なわけだけど
>「灰の方、火の無き者はソウルの器です」
って火防女が言ってるけど
ここで言う火ってソウルの比喩で、じゃあ灰ってのも火=ソウルを失った体のことで別に黒騎士みたいにマジで火継ぎに巻き込まれて焼かれたわけじゃないのでは?なんて思ったり
火継ぎから逃げたホークウッドや世界蛇の娘エルフリーデが火継ぎに巻き込まれて灰になったと言われてもちょっと納得できない ロスリックの無縁墓地に埋葬される予定の、薪に届かなかった無縁仏たち、そのソウルを魂喰らいの業で吸い取って
それを朽ちぬように大書庫の結晶技術で何かして埋葬してたのを呼び起こしたのが火の無い灰なんじゃね?
>「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し、己の力とする化け物であったという
>その呪われた死骸が燃え尽きようと、ソウルの臭いの消えることはなかったと
燃え尽きようと〜ってことは薪にされたのは実質こいつってことで
ルドレスがセリフ的に今回の件に絡んでるらしいこととか、そもそも火継ぎの資格を得た理由とかが繋がると思う
薪に届かなかった銀メダリストたちのソウルをたくさん吸収すれば資格にもなり得るだろう
グンダが来たとき祭祀場の火が消えてたのも、消滅したんじゃなくて火継ぎのために吸い取って持ってったからで >>192
そういえば灰って結晶化できるんじゃなかったっけ
ゴミ処理の記事でみたことある >>193
それっぽいよね
灰の時代の古竜が持ってた原始結晶もそういうものだったんだろうか ユリアの台詞に『灰となりロンドールを棄てた憐れな女』ってあるけど、エルフリーデは元々は灰じゃなくて後天的に灰になったってことだよな
灰はソウルの器らしいけど、商人とか鍛冶屋みたいな普通の不死もソウル自体は扱えてるし、ただの不死と灰の違いはどこにあるんだろう デモンズだと世界を認識する為に漂う思考の力みたいな感じで失うと正気を保てないものだったよな。だからゾンビみたいに正気のものを襲ってくる。
それを力として即物的に扱うのも本来のありかたではない(要の人談)
人間性とは近くて遠いなんか違う物なんだろうけどわからん。ぜんぜんわからん。 主人公が亡者化しないのってやっぱシステム的な都合じゃないかなぁ
火の無い灰であるシーリスもアンリもパッチも亡者になるしな ジークバルトとホークウッドの二人の事を勝手に火の無い灰とおもってたけど、この人らの会話とか関係あるアイテムのテキスト見直したら、主人公と同じ火の無い灰じゃなく不死人かも...?
ジークはNPC会話で
「そうだ、貴公、共に食事はどうだ?
ジークバルト特製のエストスープが、丁度できあがったところなんだ
『不死者』とて、たまには真似事もよいものだぞ」っていってるし、ジークの鮭のアイテムテキストにも『不死人』のに関係した言葉が出る事から不死人の可能性が高い
ホークウッドは所属してた深淵の監視者の別名がファランの不死隊と呼ばれてる事を踏まえて、この不死隊は文字通り不死の集まりとすると、ホークウッド自身も不死人の可能性があるし >>199
パッチとシーリスが亡者化する理由は分からん
でもアンリについては、出会った時点で亡者化しかけてる(ロンドールと暗い穴が関係してる?)
ちなみにホレイスもアンリと同じく亡者化しかけてる
証拠としちゃプログラム弄って兜剥いだ画像がネットに上がってるよ
「アンリ 素顔」で検索するれば出るはず ホークウッド台詞(祭祀場、初回)
「俺もそうさ。火の無い灰、何物にもなれず、死にきることすらできなかった半端者だ」
アンリ台詞(道半ばの砦、初回)
「私はアストラのアンリ。おそらく貴方と同じ、火の無い灰です」
ジークバルド台詞(不死街、デーモン撃破後)
「だが、無茶はするものじゃあないぞ
貴公も火の無い火、きっと使命があるのだから」
自分を灰と思い込んでいる一般不死でなければ、普通に主人公と同じ火の無い灰だと思う
そもそもOPで「名も無く、薪にもなれなんだ、呪われた不死」って言われてるから火の無い灰=不死人だろう
「呪われた不死」の解釈は「不死が呪われた存在だから」か「不死が更に呪われて灰になった」で解釈が分かれるかもしれんが 主人公が亡者化するのはプレイヤーが心折れてプレイやめた時でしょ
プレイヤーがプレイ続ける限り亡者化することはない >>202
不死人全員が灰だとするならユリアの台詞や絵画世界の灰が二人ってのと矛盾しないかな
ゲール爺は自分が灰の英雄では無いこと自覚してたみたいだったしヴィルヘルムも亡者だけど灰ではないはずだよね 灰は外見を亡者化させないために設定作ったみたいなこと言ってなかったっけ
3のNPCはやりたいことやり切ると亡者化したり死んだりするんだよね
燃え残りの灰ががきっちり燃えて死ぬイメージなんだろうか
主人公も火継ぎが終わったらEDの後すぐに死ぬのかもしれない 灰の墓所の火継ぎの祭祀場にこれる奴って、火継ぎの任に囚われてる連中を除けば
薪の王
火の無い灰
火の無い灰と契約を結んだ者たち
だけだよな
そう考えるとレオナールや達人も火の無い灰だし、
達人に関しては既に亡者でもある やりきると死ぬ説ってよく出るけど
フラグ回収しないまま進めた場合のイーゴン死亡パターンと
主人公のために新しい魔法仕込みに行ったまま死んだオーベックに関しては当てはまらんだろって思う >>204
=では語弊があるね、不死人の中に火の無い灰が含まれるイメージだから「火の無い灰∈不死人」が正しいのかな
イーゴンやグレイラットは火の無い灰を初めて見るような反応を示すし、従者になるNPCは普通の不死人だろうね
達人は灰ではなく祭祀場に縛られている存在な気がする
無縁墓地ではアンドレイのいる場所に金槌があるように、達人の場所に混沌の刃が置いてあるから
あの2人が灰の墓所に来ることは最初から決まってたんじゃないかなあ >>207
その方法でしか死なないわけじゃないでしょ
ベースは不死なんだから、従来通り壊れきっちゃえば動かなくなるだろうし 不死人→亡者化する→誰かが火継ぎした後に完全に死ぬ
残った遺体が風化して遺骨(遺灰)と遺品が残る
↓
鐘ゴンして薪の王叩き起こしたけど、バックれられた
↓
ソウル回収システムが作動し遺骨(遺灰)から主人公や使命が強い奴らが復活
身体は遺灰でできた人形状態(?)
↓
肉体がないから死んでも人間性は欠けないし亡者化しないけど、遺骨に不死人の呪いが付いてて死なない(呪われた灰?) >>208
達人はボルド前に白サインあるから火のない灰だと思うよ
別の世界で灰になってボルド倒してグンダ倒して、、、ってことだと
達人っていうネーミング自体プレイヤーを皮肉ってるものだと思うし >>210途中送信してもうた...orz
ついでにちょっと改訂
始まりの時、主人公が墓所で復活した経緯を考えた
火が陰り、不死の呪い発動した主人公は不死人化し、薪の格無いけど火継ぎの旅へ
↓
@なんとか火継ぎしたけど、薪の資格ないから溜めてた人間性だけがくべられて燃え滓(遺体)が残る
A旅の途中で心が折れて亡者化。その後、主人公と縁が深かった人物が火継ぎしたので主人公は無事死亡
↓
その後、火継ぎの任を帯びた誰かが
@資格はなかったがとりあえず火継ぎはしているので、他の王と同じく遺体を石棺に詰めて墓所に保管
A後の世で火継ぎの任から逃げだした薪の王よりソウルを回収する者へと仕立てる為に、縁のある人を棺に詰めて墓所に保管していた
(棺の中の遺体は風化して骨に)
↓
その後から色々起きるも比較的平和な時代が続いたが、また火が陰ったので不死人が再び出現
↓
薪の王叩き起こしてみたけど、ルドレス以外がバックれたので、ソウル回収システムが作動
@生前は薪の資格はなかったが、王のソウルで器を満たしてやれば充分薪になれると分かったので、新たな薪にする為に主人公を復活させた
A墓所に保管して置いた薪の王の縁者(アンリ・ホレイス、ホークウッド、ジーク)がソウル回収に失敗した際の切り札として、同じく縁持ちの主人公を復活させたと考えた
これを軸に亡者化しない理由を考えると
骨から復活しているから、身体が遺灰や塵で作られている(むしろデモンズのソウル体に近い?)ので、死んでも人間性は欠けないし亡者化しないけど、遺骨に不死人の呪いが付いてて死なないって考えたけどどうかな? というか2のDLCで王の資格者は亡者化しない設定ついたからそっち方面じゃない?
2DLCは薪の王に近づいたけど薪の王になれなかった各地の王様の冠集めて亡者化を止める話だし。 >>213
暗い穴があれば人間性が漏れ出し、亡者になることはどう考えているの?
というか遺灰だから人間性が欠けない、てのを君がどう考えているのか
人間性が無いわけではないんだよ >>214
ヴァンクラッドは王の資格者だけど火継ぎを拒否して亡者化してたんじゃないっけ
エルフリーデさえいなければ灰=過去に火継ぎに挑戦したけど他の奴に先を越されて死ぬことができて埋葬されてた不死、ってのが割りとしっくりくるんだけど
エルフリーデは灰になるまではロンドールで指導者してたわけだから、主人公みたいに起き上がって灰になったわけじゃないはずなんだよな >>216
2だと火継ぎの資格者が亡者化を防ぐには王冠の装備が必須だったから
王冠もソウルも別の場所に隠したヴァンクラッドが亡者化してもおかしくはない
そうなると3の灰が王冠なしで亡者化を防いでる理由が不明だけど、王冠で亡者化を防げる原理自体が不明だからなあ… シーリス、パッチ、(達人)が亡者化してること考えると
灰は亡者にならないという前提自体間違ってると思うんだけどなぁ
NPCと敵対時に
灰であるアンリやシーリスが
「貴方はもう、亡者なのですね」とか「貴様、既に亡者というわけか」
とか言ってくるってことは灰でも亡者になるって知ってるってことだと思うし >>218
でもアンリは灰が火の無い灰かどうか確信はしてない感じじゃないかな?
「恐らく」貴方と同じ火の無い灰です、っていうのは、灰がただの不死人かもしれないと思ったからなんじゃないかな。
ユリアの場合はそもそも灰が穴を開けて貰ってることを知ってて接触してくるし。 アンリは主人公が火の無い灰かどうか確信してなかったから、恐らく同じ火の無い灰です、って言ったんじゃないの、って話な。 話しブッタ切るけど、何で火を操るのが呪術なんだろうか
英語ではパイロマンシーって言ってるから火術でも炎術でも良さそうなのに 混沌っていう変な方法で生み出した術だからじゃないかね 制作的な話なら
先に、学問的な魔術に対してより原始的というか(設定上は呪術より先に魔術があったことになっているが)
自然信仰的というか部族的というかカッチリしてない体系としての呪術という概念ありきだったと思う
もっと言えばデモンズのフレーキ的な魔術に対しユーリア的な魔女術
火を扱うとかはあくまで魔術と呪術があるの前提の上で設定を作っていったと
作品内世界で2や3の設定も含めて考えると、理力と信仰両方に関わる
学問とも信仰とも言い難い「まじない」てところかなぁ
体系化され切っていないというか「炎の制御を知り、また制御できぬを知る、呪術とはそういうものだ」という
制御しきれない、ゲーム的にはともかく設定的にどこか不確実なところが「おまじない」なんじゃないかな ダークソウルの呪術という呼称ができた話を知ってるなら、そんな疑問が湧くことすら不思議 前スレの、火を求める渇望=呪いの正体ってやつ?
確かに腑に落ちる考察だった 自分は解っているアピールはしつつ内容そのものには触れないその姿勢
君はまさか・・・ >>228
公式にそんな話あるの?
良ければソースよろ >>229-230
あ、もしかして俺に言ってる?
俺は>>225が公式にそういう設定があるって口ぶりだったから「どんな話?」と聞いただけよ >>231
>>225のことです。安価つけりゃよかったね >>213 の遺灰とか遺骨の話見てると陰陽師か西行の創作話だったかの反魂の術と反魂香の話を思い出すな
もしや、ヨエルによって暗い穴を得たら亡者化するのも黄泉竈食ひがモチーフだったり? 西洋ファンタジーだけど実は東洋元ネタ多いんじゃないかという話はあるな 仏教の色合いも濃いよな
輪廻やら送り火やら古竜の頂とか 火守女の瞳の説明文の最初の火守女が誰かって不明なままだよね
眼のところがなんか変なアザみたいになってるしフィリアノールって可能性はないかな
火守女が見てはいけないものを夢として見続けてるとか 普通に考えたらそうなるか
でもなんで自分の瞳を持ってあんなところに閉じ込められてた?んだろう >>239
火継ぎがいつか終わるビジョンが他のかぼたんに知れたらまずいからじゃないかな 小人のルドレスが瞳を見たことがあるんじゃなかったか? >>240
最初の火守女が火継ぎが終わるビジョンを見てしまって眼を潰すことになったってことなのかな
だからそれ以降は盲目じゃないと火守女になれない的な はっきりさせるとロールプレイとか世界の影響的な映えが減っちゃうしな
謎が多いのはいいよね…
過去のプレイヤーが反映されているかもしれない化身も、敵キャラクターで一、二を争うどころかぶっちぎりで行動パターン多いよね。DLCは知らんけど…
そういうゲームに直接関わるような部分にも落とし込まれてるから今シリーズは好きだなぁ。 化身もいっそのこと霧平和強魔盾で暴れてくれれば良かったのに 闇の時代になっても不死人が結局亡者になるならそもそも人間に不死性もダークソウルも必要ないでしょ 初期の霧で見えにくてロック出来ず強魔盾で無敵になって
ナハナハで無限アイテム連射でせまってくる化身 >>232
同じじゃない?
エルドリッチがドリン喰ったのは復活後で3の直前まではドリンは生きていたっぽいし
2でも無印が遠い昔の話とは明言されていても別にアノロンが滅亡したとは言及されてはいない
アノロンが別の時間軸から漂流ってのも多分無い、何故なら王であるグウィンの故郷は灰の時代だからな
とは言ってもあの世界自体時間が圧縮されてごちゃごちゃになってる感じだからひょっとしたら違うかもだけど ずっと主人公が目覚めたのは薪の王達が火継ぎを拒否した直後だと思ってたけど
薪の王達が火継ぎを拒否した直後に主人公は目覚めた訳じゃなく、何年〜何十年かの間をおいて主人公は起こされたと考えたほうがよさげかもしれないな 火継ぎを王子が拒否ってから天使騎士とロスリック騎士の間で勃発した内乱も本編の頃には終結したっぽい雰囲気になってるから実際結構経ってそう
あの作中の世界の雰囲気だと主人公が目覚めたのはマジで末期の頃なのかもね 終結したというか
両者ほぼ壊滅状態だよな
わずかな生き残りは亡者化して主人公襲うのみ 末期みたいなこと、どっかで言ってなかったっけ? 勘違いかな ちょっと別の話になるけど、以前ラジオで宮崎が
火が消えた後の世界は差異がなくなった世界、だけど火という概念が生まれ
それによって構成された世界が失われるっていうのは、火が生まれる前の世界とは別のものになる
という話してたけど、画家が描く世界って要はこれと同じことだよな
「火を知らぬ者に、世界は描けず 火に惹かれる者に、世界を描く資格は無い」
つまり、差異という概念を理解し差異に惹かれなかった画家が
ダークソウルを使って世界を描く時、火が生まれる前とは別の差異のない世界(「灰」と名づけられた世界)が生まれる
こう考えるとダークソウルシリーズの幕引きとしては納得できる終わり方だったんじゃないかなと思うがどうだろ 火はおカネ?の例えかな?
ソウル=火であり、ソウルは金の数値化したもの
そもそも魂で買い物出来るし
グウィンが分売したソウル、金
亡者化は貧困に陥ること、不死街がスラム化してる
王に付いてるロス騎士すらも亡者化してる辺りが殊更金欠を現している
青、昼から赤、夕方そして黒、夜?
赤いゲールを倒すと夜になるのはゲールが夕方、黄昏の象徴だからか? 今適当に考えたが教会の槍の時に出てくるNPCが絵画使者だし輪の都も絵の中なんじゃね説
ゲールが塗料を作り灰の人が奪い絵描きがまた描く無限ループで輪の都 >>259
金に限らず「求められるもの」一般かな
状況によっては食料であったり水であったり・・・
まあ食料とかだと単に求められるもの、ってだけじゃない意味合い持っちゃうんで
そういう意味じゃ、それ自体として使い道のない「価値」だけの存在として「カネ」は相応しいのかもしれんが
あとまあ「力」って意味合いも強いよね。金も力と言えばそうだけど 赤ずきんと狼、白雪姫と七人の小人、最果ての底にあって竜が守ってたし竜宮城と玉手箱もかな?なーんてDLC2は童話に合わせてきてるみたいな話で思ったけど
ネーミング的に今作と合いそうな灰かぶりのシンデレラ要素はないのかな 既出かもしれないけど、絵画世界との対比って話出たので。
絵画世界はダークソウルが染みこんだ血で描かれて、血で修復されて、火で終焉を迎える。
外の世界は火で差異を描き出して、王達の光のソウルを受け継いだ?薪たちのソウルで修復されて、深淵で終焉を迎える(と言われている)。
エルドリッチは深淵を深海の時代って言ってたし、無印の小ロンドは水で封印されてたし、闇とか深淵とかは火と対になる「水」に関係するのかなと思った。だから闇のソウルを「血」に封じ込めたモノが絵画世界の顔料になる…とか。
小ロンドが水で封印されてたってことは、水に溶けやすいのかな。輪の都には人間性の沼とかあったしね。 そもそも深淵って言葉自体に水の淀んだ底的なニュアンスがあるしね
ブラボでも大量の水は眠りを守る断絶と書かれてたし
今作でも深みは本来神聖で静謐で、だからこそおぞましいものたちの寝床になってしまったって流れで書かれてる
人のうちにある最も重いものである澱みはいつか世界の枷になると書いてあったが、それって正に深淵のことじゃないか
だって世界の最果ての底に輪の都があって、竜狩りの鎧他あらゆるものが滑り落ちていったそこに生じていたのが深淵の沼
アルゴーはそのせいで女神フィリアノールを起こせないというようなことを言ってたけど、それが枷と例えられた理由なのか?
深淵の沼が生じなかったらどうなってたんだろうね 火は言葉じゃね
一般的にも言葉は差異で出来てるって言うし
火によって世界が発生したってのも
言葉によって人間特有の認識世界が発生したって事だと思うし
火が失われると名前や記憶が失われるってのも
言語的な認識が失われるって事だと思う そして清拭の小教会についてですが、水の女神について考察してみるためにDark Souls3アートワークブックを見て悟ったはずなのに、artworkとin gameの場所が違いました。
清拭の小教会のアートワークは、深みの主教たちのboos room前にある祭壇が清拭の小教会とされていますね。
【清拭の小教会]の韓国名称は、[淨化の小さな教会]です。
清拭の漢字語も部首をみると妙ね。
清
- >水、主、月
- >水、青
拭
- >手、式
連想されるものでは[陰の太陽グウィンドリン]、[青教]、[深淵の主マヌス]、[主神ロイド]、[罪の女神ベルカ]、[涙の女神クァト]などがありますね。
マヌス(Manus)の名前の語源の一つは、ラテン語で手を意味するManusのようです。
ラテン語Manusはマナー(Manner)の語源になったともするが、古い格言であるManner makes Man(マナーが人を作る)が思い出します。
マナーは人間性に見ることができていたり言葉です。 >>269
これは面白いんじゃない?
1のペンダントって宮崎は妙に口を固くしてたから何かあるんだろうなと思ったけど
再起用したってことは相当なものなのでは 1のペンダントってありふれたウーラシールの遺物ってイメージ
ウーラシールは深淵と密接な関係があるから3の王たちの化身の元となった王たちは深淵に触れていた証拠くらいまで推測 ヒンドゥー教における最初の人類マヌは14人いるとされてるらしいけどこれ明らかに元ネタだよな
輪の都跡地の砂漠にいた王たちって何人だっけ?
喰われてた奴ら+フィリアノールに縋ってた奴+シラの武器と化した奴で14人いくか?
もしいかなかったら余りに深淵の主マヌスが入るのかもとか思った 玉座周辺に転がってる死体が7体、ボスムービーで動いてる奴、ゲールが食ってる奴、フィリアノール付近にいた奴
輪の都着いた時に最初に会うNPCが小人の王の一人だとすると、全部で11人かな?多分
でも、あのNPCとフィリアノール付近の小人の王は声優が同じらしいからひょっとしたら同一人物かも、そうすると全部で10人か ルドレスも玉座が同じだし、狂王も入れると13人
あとマヌスも入れると14人か
ちょっと無理矢理感あるけど 手かぁ
そういえば深淵に落ちたと思しき罪の都のエレオノーラの顔は手でしかも若干マヌスの手っぽかったね
何か関係あるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています