DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 不死街に配置されてる女神像はベルカ
リングドシティで崇拝されてるフィリアノールは幻、本来の崇拝者は多分ベルカ
リングドシティの解呪の碑と不死街のベルカ像は同じ効果
崇拝してるものがベルカだと知らん輪の都住人ってとこか、フィリアノールなんて存在しないもんの騎士とほざくシラがマジキチというネタだろう フィリアノールが存在しないってそれ輪の都のシステム自体破綻するだろ ちょっと根底を覆してみるか
ロスリックは全てを征したということだからアノロンも一度は征されたと思うんだよね
イルシール地下牢の研究は明らかにオスロエスのものだし地下牢にロスリック騎士もいる
つまり3で行けるワールド全部、一度は完全にロスリックに支配されてる
それが色々あってあのような分裂状態になった、っていう順番なんだと思う
その経緯をまず想像しないから3の繋がりが支離滅裂になるんじゃないかなー まず
「薪の王の故郷が流れ着く場所」
これが建前で、実態は
「燃料がある国を引き寄せてそれを強奪し強引に薪にしていた国」
こうなんじゃないかと思う
そしたら流れ着いた国は結果的に薪の王の故郷になるからね ロスリックが火継ぎ拒否して四人の薪の王がよみがえって、ちっこい奴以外もっかい薪になるの拒否ったから主人公が殺して王冠だけ持ってくるってところまではわかったんだけど、それなら四人揃えばもうよかったはずなのにロスリックまで殺したのはなぜなんでしょうか。 ダークソウル3のストーリー理解は、灰の人の冒険の前に起こっていたことを整理するのが一番大事だと思う
まず世界線?的にはダクソ1火継ぎエンドが根幹にある。ただし多くの要素がパラレル化しているのでダクソ1の内容が正史とは言え無いようである。
国としてのロスリック
源流はおそらく太陽の長子の配下
血筋としてロスリック王家が長子の子孫である可能性も考えられる。
幾つかの勢力があり、それぞれ主義が異なると思われる。
おそらく祭儀長派閥が主導し、神族のかけ合わせによって、長年に渡る火継ぎの王の自作計画を立てていた。それはグウィンの子どもたちの血統を継ぐものをかけ合わせ、最初の火継ぎの王、グウィンを模した薪の王を作り出す計画だったと個人的には考えている。
また、灰による薪の回収作業も、王子が火継ぎを拒否したから発動した、と言うよりは、王子が拒まなくとも1の主人公のように強大な存在を束ねて燃やす事が必要であり、王子討伐はついで、という可能性も考えられる。
ロスリック騎士たちは特に主張を持つことなく各勢力に仕えていると考えられる。特徴的な首切りの儀式は、おそらく火継ぎの王を作るために、自らのソウルを捧げる儀式ではないだろうか。
王の黒い手の思想は不明だが、ゴッヒルは祭儀長派、カムイは守ってる位置から王子派だろうか。ゴッヒルは狂う前の先王の意向を引き継いでいる可能性がある。
大書庫は、アンディールの思想とローガン由来の結晶の技術を受け継いでいると思われる。火継ぎの懐疑、否定派であり、王子、クリエムヒルトが影響を受けている。
しかし、技術に関しては火継ぎの祭祀場に灰指輪や灰エストがあった事から、火継ぎ派にも利用されていたようだ。また、場所としての大書庫は征した各地の物品を収集、研究する場所であった可能性が高い。
天使信仰……は考察不足で何書いていいかわからない。
先王オスロエスの主義は不明だが、聖堂騎士が配下である事から、深みの聖堂は彼の勢力圏であったと考えられる。もともとは(カリム系と違い)ロイド信仰の白教の教会であろうと思われる。
灰の人が訪れたときには、深みの主教や聖堂騎士たちは、エルドリッチの深みに飲まれた後と考えるのが妥当だろう。蛆人たちはロザリアを守っていると考えられる。
ちなみに深みの聖堂の正面入口は二股槍の落ちていた(大主教クリムトが去ったときはまだ機能していたのだろう)崩れた階段のある場所であり、何らかの天変地異による土地の移動が起こった証拠であろう。 ロスリックは長子系じゃないんじゃない
元々竜狩りしてた国だし
竜にフレンドリーになったのはオスロエスが竜の研究を始めた後だろう
あの辺りから竜信仰が流行りはじめ頂とも交流ができたと思われる 不死街はもともとはロスリック城の城下町(下町やスラム)であると思われる。住人の死体解体理由は不明だが、深みの聖堂出身の教導師が主導しているため、エルドリッチへの生贄だと思われる。密かにベルカ信仰が行われていた形跡がある。
ファランは確実に、ウーラシールや黒い森の庭の未来の姿であり、デーモン遺跡、アノールロンドと並んでロードラン由来である。
なお、生贄の道の建物とファランの城塞の建物は同じ建築様式であるため、もとは同じ地域とも考えれる。古老の片割れが協力していた事から、ロスリックと不死隊は協力関係であったことが伺える。
土地の殆どが毒沼化した原因は不明。火の陰りの影響で闇に蝕まれたか、デーモン遺跡にくっついてきた病み村融合したのかもしれない。 >>396
逆じゃない?
竜狩りの国だったからこそ、最も信仰していた戦神が竜側に付いたことを知って飛竜の友の国になったんじゃないか
オスロエスの狂気はそれとは別口、ローガンの智慧の先にシース信仰を見出した書庫の異端の入れ知恵で 3だとグウィンドリンは旧王家の主神ってことになってる
ということは新王家とその主神っていうのがどこかにいたはず
状況的に考えてその新王家はロスリック王家と考えられるし主神=ロスリック初代王だろうね
それが誰かだけど、消去法的にフラン以外考えにくいんだよね
ロイドがいたらロイドかと思うけど、深みの聖堂が旧ソルロンドっぽいからなー
諸悪の根源とも言うべき初期ロスリック王家の面子って3開始時点だと全員姿を消してるから分かりにくいんだよね >>396
太陽誓約を捧げる像は崩れてるけど長子のものである事、竜狩り→竜の友という流れの一致、古竜の頂の一室にあるロスリックの紋章旗、神代のものである竜狩りの鎧がロスリックに保存されていた事、双王子の顔や体格がアノロン神族ぽい事から判断。
また、オスロエスが竜、と言うよりシースの知識に系統していくのは晩年。
古龍の頂に続く座禅場所はアノロン地下にあり、一国の騎士がそこまで行くには両国の国交が良好である必要があると考えられる。
そうなれば必然的にロスリックに外征騎士を送り込む火継ぎ否定派のサリヴァーンの台頭以前、祭儀長派とグウィンドリン統治のアノロンの、火継ぎ肯定派同士という蜜月時代の国交の時に行ったものと考える。
むしろ、この時代に古流の頂を知ったオスロエスがシースに傾倒して発狂したと考えるほうが自然であると思う。
オスロエス撃破後の部屋に竜人いるしね。 >>399
ん?王家と主神は同じものでは?
ダクソのアノロン神族は神にして王族だぞ。グウィンは神々の王。
おそらく長子も神であり王であったと思われ これまでに何度か書いたけど、ロンドール黒教会は今までに出たいろんな勢力の複合体だと思われる。
まずは、カリム系のベルカ信仰
カリム公アルスターに関連付けられる各種噛み指輪(フリーデのくれる霜噛みや、ベルカ像直近の大ネズミが落とす血噛み)やロンドール系奇跡に含まれるベルカ由来とされた奇跡(沈黙の禁則など)、ユリアの販売する犠牲の指輪(ベルカ由来で何らかの儀式で作られる)
前作までにベルカ教会のnpcに使用されていた、卓越した剣士というワードの一致
おそらく黒"教会"という組織の母体となったのだろう
次に闇撫でのカアスの影響
ユリアの断末魔やダークハンド、白い影の使う闇魔術がマヌスを想起させる事から
最後にとんがり帽子の異端の魔術師達
ユリアやヨエルが多少の魔法を販売すること、ヨエルが持つ杖が異端の杖によく似ていること、なぜか竜の学院出身のオーベックを始末するように頼む事、白い影と黒魔女の胴装備の金刺繍がよく似ている事から、多少の影響があるのではないかと考察。 長子が初代ロスリック王ならアノールロンドを追放されるってのは変でしょ
アノールロンド追放(正確には出奔)の時点で彼は自分の国を持っていない
持ってたらソルロンドのロイドのように勝手に主神でも名乗ればいい話
何より臣民が名前を覚えているはずだから無名などになったりしない
アノロン出奔後にロスリックを作ったのならロスリックは最初から竜と仲良いはず
だからロスリックは長子が作った国ではないよ
そして長子に関する情報は名前を消されることで醜聞として控えられたんだから、
竜と仲良くなって飛び出しただのという話が辺境に出回るはずもない
もしロスリックにまでその話が伝わっていたなら不死教区と同じく像は壊されただろう
像が無事なのだから、長子の経緯は伝わってないと考えるのが妥当
となるとロスリックが竜信仰へと舵を切ったタイミングとして考えられるのは、
オスロエスが竜に傾倒したことがきっかけになったとしかゲーム描写からは読み取れない >>403
色々参考になる点があるから自説にはこだわらないけど、最後の龍信仰への舵切りはオスロエスのシースへの傾倒後って点は根拠が薄すぎると思う 3だと昔のアノールロンドらしい要素が長子しかないから長子的に見えるんだろうけど、
雷属性の武器を鍛えて使うのも、世界の蛇を従えるのも、デーモンタクシーも、
豊穣の女神系の誰かを王妃にするのも、竜狩りも、全部アノロンの特徴
つか書庫を作ったり、聖女や騎士が沢山いたりと、アノロンのパチモンを作りたかったんだろうね
ロスリックはさ かつてロスリック騎士は飛竜と共にあり流れ着くすべてを征したという
今はもう、遠い昔の話だ
ロス剣の説明な
オスロエスのシースへの傾倒ってそんなに前なのか?
国として竜を友にしたのはもっと前ぽくない? そのパチモンの技術の出処は、アノロンとの接触後に輸入したものもあるだろうけど、もともと長子が持ち込んだものとも取れる
王子が神族だからこそデーモンは従ったし、もはや魔力方面に長けたドリンしかいないアノロンより、太陽の力を継いだ長子が影響を及ぼしたロスリックがいまや雷の本家とも言える
1の時代はアノロンの特徴と言えたかもしれないけど、本質はグウィンの力でしかない。
グウィン亡き後、絶えた技術と血を受け継いでいたロスリックが、アノロンと接触したことで今こそ火継ぎだと動いたと見るほうが自然じゃない?
あと、ロスリックって名前自体が太陽の長子の本名かもしれないと個人的には思ってる。国の名前を血統の完成形の王子につけたことも含め、意味深な感じがするからってだけの根拠だけど >>406
まあ確かになあ
全てって言うからには一番古いと思われる罪の都より前から竜友になってたぽいしな >>407
んーだから長子がロスリック建国したのはないって
そりゃ無理があるよ
それにグウィン グウィネヴィア グウィンドリンときて長子だけロスリックとかないよ
察するに1をプレイしてないんじゃないかな
リマスターやってからまた考えるといいかもしれないね 出奔後ロスリック建国に関しては、ロスリックの母体が長子配下騎士達であり、もとは長子とともに龍を狩っていた騎士が、出奔に付き従って竜の友になった、と解釈すれば一応自然ではあるかな そもそも1からの変更点?というかパラレル要素として、なぜオンスタが聖堂の守護者じゃなくて、長子を追って出奔したのか?という疑問を考えてるときに思いついた説だしね
わざわざオンスタが長子の筆頭騎士だったという設定を後付けした理由こそ、ロスリックの母体が長子の竜狩り騎士だったからじゃないかという考察です ◯◯があれば・◯◯だったら自然っていうのはその◯◯がなきゃ不自然ってことだよね
その◯◯がゲーム内に一切描写されてないなら難しいよね >>413
これも一つの答えだとしか言ってないよ
確定した事実なんてほとんど無いんだから
推論を否定したらただの事実確認スレでしかないでしょ
あなたが反論するなら、より説得力のある説の提示か、明確に根拠のある否定、もしくは推論の大幅な飛躍、破綻を指摘するべきだよ
そうでないなら、一定の説得力のある説だと素直に感心してくれると嬉しいな いや自分で設定作るのは駄目だよ
長子配下の竜狩り騎士団とか
解釈の幅で筋を通すのはいいけど、設定を付け加えたらそれはもう考察じゃないよ
描写が無いものをあったと解釈する、という屁理屈も駄目だよ 根拠を更に積んでおこう
太陽の長子のボス戦名は無名の王
王子でも長子でも神でもなく王なのよ
わざわざ王と表記したからには、どこかで王位に着いたと考えられる。
自分が覚えてる限りグウィンが長子に王位を譲った描写は無い
なら、彼が王位に着いたのはロスリックくらいしか考えられないでしょ >>415
筆頭騎士がいるからには筆頭じゃない騎士もいたと考えるのが当然では?
さっき根拠を出して否定したけど、ロスリックの龍信仰転向はオスロエスのシース傾倒後という論もおんなじじゃない?
根拠が出るまでは、ある程度の信憑性を持って発言してたでしょ?ある程度の根拠を揃えたあとは、推論するしか無いって
このゲーム、公式が明確な回答は出してくれないんだから うんだから長子がロスリックの建国の王という可能性はないよね
矛盾するから
それに対して長子配下の騎士団が母体だったならどうだというから、
設定を付け加えたら駄目だという話をしたよね
その上で無名の王で王とついてるからロスリックの王だったんだ!
というのはそもそも最初の話の段階で否定されてるから根拠の積み増しにはならないよね
長子を軸としたロスリック建国譚を思いついたならそういう作品として発表すればいいんじゃないかな
別に考察としての妥当性だけが説得力の全てじゃないんだから 筆頭じゃない竜狩りの騎士、それは銀騎士のことだね
或いは竜狩りの鎧の人も筆頭じゃない騎士にカウントできるかもしれない
だから銀騎士が建国した、竜狩り鎧の人が建国した、という可能性はあるね
その人がロスリックという名前だったという可能性もあるね
長子を求めて旅行中のオンスタに出会い長子の経緯を聞いて竜友にチェンジした可能性
これもあるね
それは否定できない
ゲーム内の材料で作られてるから >>418
初めから長子の騎士が母体だと言っておけば納得したのかい?
あなたが指摘してくれたから論の補強をしただけなんだけど……
そもそも、あなたは私の説を論破したいのか?それとも議論しながらより面白い説や説得力のある説を模索したいのか?
前者なら時間の無駄だからここで止めよう。後者なら>>414のように反論してほしい。少なくとも、最初に上げた文に矛盾が見つかったから訂正したらダメだ、と言われると議論の意味がないと思うんだけど。 ロスリック無名の王の名前説はテキトーに流してくれ
面白いけど根拠に薄い説だとはわかってるから その上で言いたいのは、なぜオスロエスは発狂したのか
テキストにはおぞましき血の営みに……とある
これは近親相姦とロス騎士の首切りのダブルミーニングだと考えている
しかし、後者はともかく前者は、ただオスロエスがグウィネヴィア本人もしくはその末裔と思しき王妃と子作りしただけではおぞましいとは言い難い
そこで、オスロエス自身が長子の血統であり、グウィンに遡るような血の濃縮を目的とした近親相姦だったとすれば説明になるかもな、と考えた
そうでなければ、わざわざ薪の王を国の長を使って作る必要はない。
王族でなければいけない理由があったはずだろう。 なんでもかんでも長子に集約させようとするからおかしなことになるんだよ
少し前になんでもかんでもベルカに集約させようとしている人もいたな
竜に乗って飛び出した奴が建国し子供もこさえて蛇と共謀して火継ぎシステムなんか作るか?
その間ずっと無名を通して?
挙げ句に健在なのに全てを放り出して山の上で飛んでるなんて違和感マックスだろう
ロスリックの血の営みは王のソウルを濃くするための近親相姦
仮にそうだとしても王妃がグウィネヴィア関係者の時点で条件は満たしてる
わざわざロスリック初代王を不自然かつ矛盾する長子にしなくても成り立つんだよ
考察ってより、長子を核心的キャラクターにしたいっていう願望が先にあるように見えるんだな あとはどうでもいいけど気づいたこと
盾は物語の設定的に対抗するものに対するカット率が高い
聖堂騎士の大盾は闇カットが高く、ロス騎士盾は雷カットが高い
黒騎士はデーモンに対するために炎に強い
ところでロスリック騎士の大盾は雷ではなく魔力カットが高い
おそらく理由はフレーバーテキストの大盾の騎士は祭儀長の備えであるという点に由来する
大書庫と祭儀長、仲悪かったんやろなぁ…… >>423
父王に追い出された子供が国作りをする事が不自然とは思えない
蛇と共謀して火継ぎシステムを作ったとは一言も書いてないし、自分もそうは思わない
火継ぎはあとの時代の末裔達の計画だろうし、蛇が絡んでいる可能性はあるが、石像にそれらしきものがある程度でしかない
各種テキストから、ロスリック自体の歴史はかなり長いように思える。
これもロスリック建国者無名の王説の裏付けの一つだと考えている。
健在なのに山の上を飛んでるわけでは無いだろう。顔が亡者風味な事、鐘で呼ばれること、そもそも灰の人も座禅で飛ばされてる上に、古の飛龍倒したら謎ワープするあたり、古龍の頂自体が精神世界的なものである可能性もある。なんにせよ、真っ当な存在ではなかろう。
王妃だけで条件が満たされてるなら、わざわざ国王を使って薪の王作ってる理由は?
理由もなく国で一番偉い人にさせる事じゃないと思うけど
少なくとも、ダークソウル3では宮崎が関わってる以上、1で謎のままだった伏線を回収にかかると考えた
その中でも特に大きく、謎めいていたのが太陽の長子だったと思う
ゲームを作るに当たって、その謎がストーリーの根幹部分に噛んでいるのはむしろ当然では? 大盾なんてわざわざ見なくても王が書庫と結びついた後に騎士と祭儀長が結びついたって対立構造説明する文あったよね
あと長子は一回アノロン王になってると思うよ
グウィンが火継ぎに旅立ってアノロンに墓が作られて、その墓に長子は太陽の光の剣を別れの言葉として置いていった
つまりグウィンが旅立った時点で長子はアノロンにいたということになる
となるとアノロンの王になるのは当然彼なわけで
どうやらグウィンはミディールなんかを育てて使役してたみたいだし、追い出しはそのグウィン亡き後に古竜嫌いなシース辺りが画策したんじゃないかなぁ
もしくは権力欲ありそうなロイド伯父さんとか つまんなくは無いから長子いろいろ説を一応読んだが、思う思わないとか…考察するにあたって読みとりじゃなくて自分の感じたまでの言い方をするのは考察じゃないだろ。
せっかく考証してくれてる人が居るのに思わないで片づけるとか…
解っている事以外は排除して残ったものが繋がって初めて答えになるわけで、先に答えを出してそれに無理に繋げようとするのは本末転倒というやつだぞ リマスターの公式サイトのプロローグの項目に無印のオープニングの文言があるけど
そのまま使い回しかと思いきや「誰も知らぬ小人」が「誰も知らぬ影の小人」となってる
わざわざここだけ変更してるってことは何かしら小人に纏わる話を追加するのかな 赤ずきんと狼のゲールをはじめとして、輪の都は御伽が元ネタ、なんて説をちょくちょくしてたけど
小人の王たちに関しては、白雪姫と7人の小人だけでなく、アブラハムの子も混ざってるかもね
ユダヤキリストイスラーム、啓典の民の始祖アブラハムが最初の小人で
その子らは一人はノッポ(マヌス?狂王?)で後はチビ
踊ってはないけどww ダークソウル1リマスターのstoreスクショ見てて気付いたんだが
スクショにあるグウィンの雷の槍の形状と説教者右腕の戦技で出てくる青い枝みたいなやつ
似てるのよ色が違うけど、
説教者はグウィンの真似してんのかこれ? ゲームサロンもおもしろけど自分で小遣い稼ぐ方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5XZSU ああ、飛竜の谷の青い奴らってあれか
元々蝙蝠デーモンと同じでアノロンで飼育されてたけど、
グウィン去って長子去っての時に一緒に放逐されたってことか
ヘルカイトも太陽の祭壇守ってるし案外グウィンって竜嫌いじゃないな
まあアイツ、プリシラかプリシラマザーと子作りしてるしな >>434
あーなるほど!
当時は何で竜なのに雷吐いてんだよ設定どこ行った!って思ってたけどそういうことか
最初からしっかり長子関連も作ってあったのかな 銀騎士装備の部屋に首が飾られてたし
飼育されてたってのはどうだろう >>435
分からないけど竜を使役してたっていう設定はあったのかもね
でなきゃミディールとかそんなに自然には出てこないだろうし 順序がよくわかんないんだけど、
火の時代が陰ったからロスリック国に薪の故郷が流れ着き始めて、それを征服してたのは竜友状態のロスリック騎士達だった。2人の古老はその時に片割れがロスリックに行った?
で、最初にあったときのエンマが「もうこの城にはおりません」って言ってたのはなんで?
薪の王たちは起きた後1回集まって、ロスリック王子と協議して火継ぎの終わりに(ルドレス以外は)賛成したのかな。それとも無縁墓地のことを「この城」って言ってたのか。
1回集まって仲良く協議してたなら萌え度たかいな。 これ王たちに玉座なしって、王たちの化身は篝火の前に直座りだから? >>441
ほんとだ「玉座無き彼らの前にずっとあった〜」って書かれてたわ
すまん ヘイゼルとハーフライトの服に金色のメダルあったりするけど、太陽のメダルを模した?
輪の都はグウィン関連の都らしいから太陽メダルは証?
ヘイゼルがメダル持ちなのは分からんが一応絵画世界はグウィンに護られてるから太陽のメダルと関係あるのかも 不死の飲み物 蜂蜜酒、エスト瓶ってこれが元ネタかな
ハーフライト戦後半のコーラス時にに巨人ヨームの曲が入ってるけど関連性あるの? 魔術師系の衣装には大体メダルっぽい物が着いてる
アイテムのメダルで発見力が上がるし、メダルは探索者の象徴みたいな物なんだと思う 罪の都ってどことなく2のデュナシャンドラが出てくるエリアに似てる気がするんだよなー
2のオジェマラで有名な巨人の王に似てるヨーム、大の字で死んでるギリガン、とにかく2を彷彿とさせるステージだ あそこのギリガンは意味不明だったな
わざわざあんなジェスチャーまで出して出演させるべかだったのか ロスリックにも色んな物が流れ着くんじゃないのか?吹き溜まりが最後の最後なだけで。
2は全体的に淡くシリーズでも荒涼とした世界観あるから、ギリガンより濃い人が思い付かないな… ファーナムの甲冑を身に纏い典礼用の翁の仮面を被ってルカティエルと名乗りながら正当騎士団の大剣で殺戮の限りを尽くした奴がいるらしいな ギリガンいらなかったろって意見多いけどむしろあそこギリガンが梯子かけてくれてなかったら主人公詰んでたんですがそれは ダークソウル3のストーリーまとめたサイトとか動画ってないんすかね?? まずなんで都なのに梯子だらけなんだよっていう
滅亡後にかけたのもあろうが都市設計間違えてるだろ(ヤーナムに響くように大声で)
2設定はもうちょっと出てきてほしかったね
ヨームやアリアンデルも一応顔あったし、3で出てきた他の巨人も1系統の巨人
じゃあ顔は穴があるだけ・肩の筋肉異常・小柄多数・死ぬと樹木になると特徴満載の2の巨人たちはなんだったのっていう 輪の都が不死街か小ロンドからの派生か気になった、1の小ロンドのショートカット鍵が輪の都のシンボルマーク
ルドレスの故郷クールラントは錬成に失敗
1不死街→3不死街→クールラント→輪の都→砂漠化
ロンドールはカアスの遺志を継いでるので不死街ではなく小ロンド勢、カアスに従いグウィン断ちを決断
不死街は太陽制約とベルカ像が混在、錬成炉が存在することからルドレスの故郷
輪の都、ベルカ像と同じ効果の石碑とグウィン信仰が混在し錬成炉も、不死街と小ロンドが混ざった(錬成された)街なのでは?
小人の王が複数いるのも四人の公王(もっといた)の小ロンドを思わせる 1不死街で打刀を使用し落とす商人の言う見えない「何か」の名前がユリア
しかしユリアらしき生き物は存在しない
想像でしかないが愛用品につけた名前がユリアなのでは?
ドロップする打刀の名前がユリア 輪の都は不死街どころか小ロンド成立以前さえありうる
輪の都の騎士も駆り出した竜狩りをいつからいつまでやってたのか知らないが、
少なくともグウィンが炉入りする前にフィリアノール都に送って公王達にソウル分け与えたのは確実
不死街はその名の通り不死が集まって作った街で、グウィン存命時に大量の不死がそんなにいたら輪の都同様どこかに押し込めてたろう
小ロンドは名前からしてアノール・ロンドあってこそできた場所だし 可能性もありうるどころか成り立ちの理由考えると間違いなく小ロンド以前でしょ 入り口に待ち伏せてる小人が神の使いか唐突に聞いてくる、
プレイヤー選択の是非に関わらず神の使いではないと判断する
そもそもあの小人の望みは輪の都の破壊
プレイヤーではなく小人の王を喰ってくれるゲールを待っていたのだろうね
ゲールってサンタさんに似てない?
サンタさんだとすると天の使いっぽい トナカイはいねぇ
袋も持ってねぇ
鎧も別に赤くねぇ
赤い頭巾は帽子でもねぇ
ヒゲはある ヨルシカってダクソでは影も形もなかったけどどっから湧いて来たんだろう 楔石ってチタン石として実際にある鉱物なんだな…
なんでチタン石なんだろう 英語版ではチタナイトだけど宝石としての名はスフェーン(ギリシア語の楔)
デモンズでの楔は世界を繋ぎ留める象徴だったけど、ダークソウルにおいては始まりの火による差異のように世界の分断の象徴だと思う デモンズの場合は拡散する世界をつなぎとめる楔であり、曖昧な「色の無い霧」に対する確固としたものとしての石
ダクソの火は差異の無い世界に差異をもたらしたもの
どちらも世界を曖昧なものからはっきりさせる
ブラボの瞳もそうかなぁ 認識することで世界を確定するのはデモンズからで、瞳の石もデモンズからだし 楔石が重要なのは楔文字が彫られてるからだよね、元は一文書いてある原盤が砕けて塊になって欠片になって
肝心の何が書いてあるのかは知らん あれは石自体が楔だったんじゃないのか
武器強化ってあの石を楔として打ち込むんだと思ってた
でもまあ原盤を打ち込むってなんだよと思うし
普通に考えれば楔文字の石板か 楔のデーモンって何だったんだろうって考えたけど、あれって「名もない鍛冶の神」の似姿なんじゃなかろうか
頭が無いのは無名性または死した鍛冶の神の象徴
片足が無いのは鍛冶神に見られる特徴の隻脚や跛行と一致する
ちょっと微妙だけど断面部分は金床のようにも見える
武器の刺又や肩甲骨からの突起の「途切れた輪」も何か象徴的
しっぽはデーモン感 最近寵愛の指輪が発売されることで一つの疑問が生まれたんだが
寵愛と籠の指輪には初代から女神のフィナが登場してて指輪の形状的にも
十中八九フィリアノールを指してるのだと思われるのだが
実のところグウィンドリン=ロイドの様にフィリアノールとグウィネヴィアは同一人物で
太陽の女神はあの姿自体民衆に対しての完全な偶像に過ぎないんじゃ無いかと思うんだ
疑問を大きくした要素はロートレクの存在であいつが輪の都にいるフィナではなくグウィネヴィアを目指して行動してた事で
もし同一人物でないとしたらロートレクは全く見当違いの行動をしていたことになる
関連して実のところ太陽の女神の婚約はというのは存在はしていたが単なる方便に過ぎず本物は小人たちに渡し
実際には太陽の女神によく似た別人を送ったのではないか
そして嫁ぎ先の何も知らないオスロイエスはそのことに気が気づき発狂し影武者をロザリアとして聖堂に幽閉したのではないか
どう思う? それとも既出だった?
>>475
たしかあの像はマヌスの模倣だったと思うよ 元はエレーミアス、今はアリアンデル絵画世界の本体はどこにあるんだろう
1で大広間にかかってたやつ ロスリックの高壁にある罪の大剣持った像って、祈祷のフードとローブ着てるよね。
頭についてる額当てみたいなのは、祈祷のフード装備した時に後ろ側にくるけど、
それ以外は腰のベルトも一致するし。
像はロスリックに縁のある人物なんだろうけど、罪の大剣持ってるのが謎すぎる。 サリヴァーンのしているブレスレットと像のしているブレスレットが同じだからあの像はサリヴァーンっていう説がある
しかし王子の産着を他人が着てるのは気持ち悪いよなあとは思う サリヴァーンの僭称してる法王って病に伏した主神グウィンドリンの名を借りたものだろうし、ロスリック青教との繋がりを考えると一応強い接点はあるんだよね
ただ全てを征した最強のロスリック側に像が立ってるのは如何なものか
と考えると、もしかしたらあの祈祷のローブは戦利品の一つだったのでは?
火継ぎの神の子の法王を務める奴からもらったご利益ある粗布と考えるとそれで火継ぎの王子のローブ作るのも不思議ではない
サリヴァーンの像だってサリヴァーンを称えるというより法王を手中に収めているというロスリック側の権威アピールに過ぎない的な
現実のキリスト教の法王だってかつては宗教的なものと引き換えに強国の庇護下に入ってあれこれしてたし
サリヴァーンの違うところはそれを内から蝕む野心があることだが フィリアノールの抱えてたアレ
カニの本体?にクッソ似てね? 1の精霊でしょ
画像検索して改めて見てみたら似てるどころかかなりまんまだな >>485
そうそうそいつ
脚もキノコみたいなのも生えてないけど殻と中身の見た目似てるよね
どちらもダークソウルと密接に関わってるし
落とされたダークソウルの化身があの姿と考えると、ダークソウルが集合するとああいう形を取るってことなのかも?フィリアノールはそれがカニの超スゴイ版として暴走しないように抱いて眠り封印してたとか 人間性=ダークソウルではないのでは?
人間性はダークソウルの力の一面で、火に惹かれて生命や光を取り込もうとする力。フロイトで言う人間の根源的な生への欲動だと思う。
反対に死への欲動に該当するのが呪い。人間性を失って意識の無い無機物へ回帰する願望が強まると樹木や結晶やら岩に変化していくと言う。
見も蓋もない言い方すると、やる気の有り無し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています