DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 新作はPS5かのぅ
まぁダクソシリーズは完結してんだけど
完結って言うにはとっちらかってるけどな ダークソウル1の時点で輪の都あるのかな?
リマスターは一巡した世界って感じでやると楽しい(^q^) 3と1って明らかに矛盾してるところあるしね…
自分も3のオンスタの後付け設定が気に入らないから1と3はパラレルって解釈してるわ 時も場所も歪み混ぜられてるからどっちもパラレルとも言える
無印の時点でエリザベスが限定規模の歴史改竄してるし何千年と経ってる内に自然か故意かアノロンの歴史がちょっとづつ歪んで3に繋がるんだと思う
交わり無い平行世界のパラレルだとしても問題ないけどフロムの作品的には直列してる遠く離れた時間軸の世界ってのがだいたいお約束 >>490
輪の都へ行くタクシーの場所がフラムトの居た穴くぐったところだったし最初の火の炉と同じくなんかしらの形で祭祀場に入り口があったんじゃ? ただ1のときはフラムトが行けないように閉じてたのかもしれない グウィンがフラムトに封印を任せてたとか?輪の都にも世界蛇像あるし グウィンがフラムトを従えてたというよりグウィンもフラムトに利用されたようにもみえる 1でプレイヤーが歩き回れた場所が1の世界のすべてとは限らないからな
でもやっぱヨルシカなんかは1のときどこにいたんだよお前言いたくなる 祭壇は空間歪み過ぎてわけわかめ
リマスターのパッケージの意味ってなんだろな?
夜ぽいし、火防女の篝火灯してるし意味深いよね 輪の都はもっと遠方地じゃない?
火の陰りと共に世界が圧縮された結果最果ての輪の都までロードランに大集合したのが3DLCってイメージ にしても何かしら絵画世界の様に普通に入れないようにフラムトが管理はしてそうな気はするけどな 態々デーモンタクシーチケット用意してたんだし
公王もかつて輪の都で真実を知って闇に染まったんだろうか? なんか魔王が馬に乗った親子の子供だけ憑き殺す理不尽な歌思い出した ネヴィア幻影(=ドリン)がフラムトに言及してるから
両者は協力関係にはあったんだろうな
でもそれがグウィンの思惑とは違う可能性はある
フラムト一筋でもグウィンとは戦うことになるし
ドリンの下半身て蛇ポイけどなんか理由あったっけ?
あと女神として育てられた理由も
グウィンの妻がシースの親類でその影響が出ちゃって
スカートで隠すために女扱いとか? >>498
確かに神達からしたら近くにいてほしくないよな、空間的に隔離すらされてそう
ドリンはプリシアとグウィンの子供じゃね?
何で2,3でカアスフラムト達出なかったんだろう?やっぱりこいつらヒュドラで、体やられてまとめて死んだのかな >>502
むしろフラムトはグウィンを邪魔に思ってた節すらありそう 本来ならグウィンの後薪を引き継ぐなら長子っていう一番適した人間がいた筈なのに追放されてるしな 王のソウルを分散したのもグウィンなりの抵抗だったのかもしれん リマスター出て初めて無印、3やってハマった俺に3のかぼたんの正体教えてくれ。 ロイド、ベルカ、フランなどのテキストでのみ言及されてる神々ってどこに行ったんだろうな いまさらかも知れんけど
ヘイゼルって強いファランの短矢のテキストから侍祭の長の娘だと思ってたけども
これ「その娘、ヘイゼル」の「その」って侍祭の長じゃなくて古老の方さしてたりしない?
侍祭連中の変化したグルーが呪術や奇跡使うのにヘイゼルが魔術なのが引っ掛かってたんだけど、古老の娘なら納得いくし それは単に古老の弟子というだけでは? 侍祭の娘であることと古老の弟子の一人であることは矛盾しない ファランの古老は不死隊の魔術の要だったようだし弟子なのは自然 そりゃそうだけどね
託したって言い方がな、引っ掛かってたのよね
改めて文章読むと別に古老の娘ととってもいいんじゃないかとね 侍祭の長に託したと言ってるのに古老の娘だと何かおかしい気もするしやはり単なる親しい友人の弟子というだけではないか? それだとヘイゼルだけが何故人の姿を保ててたって事になるが既にロザリアに 呪われてる から影響受けなかったんだろうか? 結晶の古老が書庫に向かった側の方なら託したもおかしくないような
その時はヘイゼルがまだ子供だったとかで魔術を直々に教えられる状況になかったとかね
まーわからんけどねどこまでいっても
そもそも弟子なら直接教えりゃいいのに長に託すってのも不自然って言おうと思えば言えちゃうしねー ゲール爺があんなになっても白教の輪を使うというかむしろパワーアップさえしてるのは
未だに白教のそれが戻ると信じているのか
あるいは白教とか関係なく、お嬢様の元へ戻るという実現不可能な願いの表れだったのか プレイヤーだって内心はともかく覚えてる魔法使うだろ 奇跡は魔法と違って神々の物語の切り取りだからあれが本来の白教の輪なのもしれない 言ったらソウルを心の力で動かしてるのは魔法全部同じだしなぁ
極論神々とは何ら関係ない物語でも強く信じたら奇跡起こせる
闇系の奇跡ってそんなんじゃね?
それこそHBの鉛筆をへし折るようにできて当然と思い込めたらできるんじゃなかろうか ダークソウルのオープニングで気付いたんだけど、一番最初に火見つけたのニトか
次に魔女たちで、次にグウィンと兵士この際の火は他の二人よりもデカイ
そして一番小さな火を見つけた誰も知らない小人
火を見つける前から営みは有ったわけで、自分の物にした結果火が消える事となってしまった。
もしかしてニトと魔女達こうなること知って少ししか火を取らなかったのかな? >>512
それでもゲールは神々の奇跡を信じてるしお嬢様のためにダークソウルを持ち帰るという実現困難な事を成し遂げるために縋った信仰心を小人の血が汲んでくれたって思ってる 奇跡と闇術って似通ったもんだし(平和とか そもそも物語を読むと奇跡を使えるようになるっていうシステムがよくわからん
ダクソの世界ではそういうもんなんだよって言われたらそれまでだけど 奇跡は人間だけが使えるもの 神々の使う雷や魔術は奇跡とは言われてない つまり人間自身の性質に由来してるのでは? 奇跡と闇術が≒な関係なのも人の性質に根差してるからだと思う ソウルそのものは方向性のない不定形の力でそれを使用する人間の意志のよってどうとでも変化するものだから
使用者が魔術体系を深く信じているなら魔術が発現するし神の物語を深く信じているなら奇跡が発現する
それをどう認識するかの問題
自分の肉体よ強くあれと思えば強靭になるし巨大化もする そういえばダクソ1ではデーモンタクシーは光の輪に触れることで呼べたけど
3だと神の奇跡が失われてるから輪を描いた旗を掲げるのがサインになってるってことなのかな 魔術の理力によってソウルを操るというのも
シースの狂った物語に対するある種の信仰に過ぎないのかもしれない チェスターの存在がすげえ気になる
なして他のナンバリングで似た存在でてないん?
ブラットボーン世界から来たとして、ペンダントの片割れどこにあるんやろな あえて言えばレオナールが似てるような気がしないでもない 1の時は何だこいつって感じだったけど
なんか3の世界だと別に特別違和感あるって感じしないよねチェスターの服 チェスターはロマか深淵より深いダンジョンからきたなこれ
ブラットボーン世界は輪から外れた世界なのか?それとも輪に組み込まれてる世界なのかきになるな つなげて考えるなら火消しED後にまた新たな火というか
差異をもたらすものが現れ文明成立したのがブラボ世界じゃねーかな
深海の世界が上位者的世界で、火に代わり灯がともされる世界
カレル文字「深海」と同じモチーフが深みの聖堂の燭台って話あったな チェスターはブラボ感はあんまないかな
戦闘も対獣を意識してる感じは全くない
闇霊侵入してくるから赤い瞳のオーブ持ちだし
出っ歯の蛇をご存知でもある
倒しても人間性が取れないこと
赤い瞳のオーブ持ち
口調やワロス等のカリム感
1本編より未来から来た感
を総合すると2と3の間の蛇存命の期間の出身かなあ
案外建国直後のロンドールだったりして ダークソウル1→2→3→1→2…なら納得出きるんだか、1→2→3→ブラットボーン→1は上位者と古龍の性質が別物過ぎて想像つかん
ダークソウルの輪から逃れたのがブラットボーンなのは納得できる
幼年期の始まりENDから考察すると、次に似たシリーズが出るとしたら軟体生物主体のものやろなぁ 上位者に似た存在をダクソで探すなら
鱗の無いぬめりとした姿の古龍シースではないかと
月や啓蒙との結びつきもあるしね
ループ説については、火消しEDから1になって同じこと繰り返すのはあまりに救いが無い気がするんで
あれは再び差異が生まれるにしても似て非なる世界だと信じたい
俺は単純にデモンズ獣ED→灰の世界→ダクソ1→2→3火消しED→ブラボかと
あくまでダクソを繰り返したい人は火継ぎEDで火防女殺害もそうかな
リマスターは簒奪者ED…と言うとさすがに聞こえが悪いかw?でもまあフロム以外に作らせよう、ってことで
他のダクソライク作品が出てきた状況になぞらえたほうが合うかな デモンズとブラボに関しては版権的な問題で言及するの避けてるだけで露骨に繋がってるの示唆してる感じはする >>531
シースの存在がややこしいんだよね
ダークソウルがお嬢様に書かれた絵画世界だとして、あいつ外の世界からやって来たんじゃないのってくらい異質
ゴースとかに似てたけど、シース雄ぽいから上位者じゃない
龍になりそうなのが人(石になったり蝶々になるから)のなかでシースぽいのもいないしわけわかめ
ループはしてると思う(お嬢様の絵やゲールとグウィンの類似性)
そのループから外れた世界があるのは幸福なことなんじゃね?
イカナメクジになっちゃうけど
ループしてんならニトみたいに引きこもるは、つか絶対知ってて引きこもってたろニト
一番最初に火見つけたし とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Y56 >古くよりロスリックでは、騎士は王を支える三柱のひとつとされ、故に竜の友たるを許されたという
騎士の指輪のテキストなんだけど、「故に」って言い回しが気になる
ロスリック王を支える柱だから竜の友たるを許されたと
やっぱりロスリックの初代王は太陽の長子だったんじゃないかなぁ 薪の資格者を求めた血の営み
=近親交配により祖先である太陽の長子の血を濃くすること
ロスリック王妃は豊穣と恵みの女神に例えられた
=太陽の長子の血(グウィンの血)が濃くなりグウィネヴィアに似た
ロスリック王妃とオスロエスの子が薪の王たる運命の子
=オスロエスもグウィンもしくは王のソウルの血筋
という妄想をした。楽しい。 1だと「人の世では夜ばかりが続き」ってことになってるが、割と明るい
夜というのは比喩的な意味だと考える人が多いだろうが
俺はあえて「1の主人公は異様なほど夜目が効く」という説を提唱したい
デモンズでは主人公がソウルの輝石を持ってる設定だったがダクソではそれはない
頭蓋ランタンなんてものもあるがあれは尋常の光を嫌う墓王ニトの本拠地用
それ以外は明かりの無い場所でも主人公の周りは見える
不死は闇の住人であり夜目が効くのか?と思っていたが2や3では普通に松明が要る
1の主人公は特別な不死であった証だと無理やりこじつけてなんか話題にならんかなと >>537
内部データには松明あるそうだ
それを意図的にはずしたのは定かではないが1の主人公ハイスペックなのは確かだな どこかにキャラクターのセリフまとめてないかな
日本語じゃなくて英語の原文ママのやつ さ迷う人間性の精霊 が蟹の姿をしてるのってcrave(切望、渇望)とcrab(蟹)を掛けてるのかね?
蟹の横歩き>平行世界を移動ってのもあるぽいが
高度な駄洒落ってやつかね ロマも蜘蛛=雲で月隠しっぽかったしあり得るよなダジャレ
あの蟹フィリアノールの錬成炉にそっくりだよね 3でそこかしこにでかい蟹が出てきたのは深読みすべきだろうか…
骨塊から出てきた小さい蟹が落としたのは闇の貴石だっけ? 人間性が切望とかその辺の感情で、似た名前の生き物の姿して出てくるってことだろ
言わせんなよ恥ずかしい 前にどこかで3のあの蟹だけモンスターデザインとかじゃなくて現実の蟹をそのまま取り込んでモデリングしてる
みたいな話聞いたけどまあそれは関係ないか >>541
錬成炉がソウルの特質を凝固させる際に人間性の特性を利用してるんだろうね。
人間性(欲望エネルギー)に異形のソウルを放り込んで溶かして、ソウルの特質を反映させてからエネルギーを反転(呪い?)させて固めるみたいな感じかな?
つーかソウルって血中に溶け込んだり、呪いによって結晶化したり意外と普通に物質扱いなのかもな。普段は気体になってて案外袋に詰め込んで持ち歩いてたりして 人間性は重くてより実体に近いとかあったな
一方で祝福って物理ダメージ増加なんだよな。骸骨復活阻止とかリジェネとかもあるけど
意外に祝福と闇は近いのかもしれん。人間性もHP回復効果あるし >>547
闇が祝福に近いというのはちょっと違和感があるなあ
単純に祝福(励まし)によって人間性(やる気)を活性化させてるんじゃないかな?
祝福武器も験担ぎみたいなもんで、こいつがあれば死も呪いも骸骨も怖くないぜ!ってその気にさせるきっかけだと思う 祝福のダメージ増加の原理ってなんだろうな
何らかの爆発?で衝撃波を出して物理ダメージ発生させてる神の怒りやフォース系統と同じだったりしないかな?
もしかしたら祝福の時に出してる魔法エネルギーと同じのを圧縮したのがフォースなんじゃないかなって
聖堂騎士の祝福置きフォースとかイルシール奴隷の魔力エンチャ解除衝撃波みたいなの見て思ったけどどうなんだろ >>539
電撃プレイステーションが
DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-
っていうのを8月31日に発売予定だよ。
それに、ダークソウル1〜3の会話全部を
英語と日本語で収録するみたい。 >>549
どちらも強い信仰心による思い込みと気合いで説明つかないか?
身も蓋も無いけど、気の持ちようで物理法則すらねじ曲げる事ができるのがダクソのせかいなわけで >>550
フロムのTwitter垢がなんも情報出してないからデマかと思ったら各社通販サイトで予約始まってるな トリロジーセットの特典だから仕方ないけど
でもやっぱアイテムテキストも入れて欲しかったなぁ… >>548
ところが闇の奇跡ってのもあるんだよね… 追尾するソウルの塊が人間性の性質を応用して作ってるように祝福も割合が少ないだけで人間性の性質を何かしら利用してるんでないかな?と思う >>554
死者の活性も祝福となってるから光も闇も問わず単純にソウルを活性化する行為が祝福なんじゃないのかなあ
祝福を施した側の力を付与するのか、祝福された側の力を強めてるのか、はたまたその両方なのかは分からないけど
言葉通りに呪いと逆の行為なんじゃないかと 流れを読まずに
3のボス勝利時は基本的にHEIR OF FIRE DESTROYEDと表示される
残り火を得られることから考えても、3のボスは基本的に火を何らかの形で多少なりとも継いでいる
薪の王の眷属であったり、火継ぎシステムの内でなんらかの位置を占めていたり
単に強かったら火の力をそこらから集められるのかもしれない
雑魚敵も残り火を落とすことがあるので火の力はそこら中に散っているのだろうが
おそらくボスのはそれより濃く、故にボス撃破後には必ずそこに篝火を残すことができるのだと
ボスに挑んで死んだ不死の遺骨が多くあるというのも条件だろうが
1の場合はボスは必ずしも火の力を持っていないので単にVICTORY ACHIEVEDと表示され
篝火も設置されるとは限らない(というか王のソウル持ち主のみ?)
勿論ゲーム的利便性やユーザーからの要求からの仕様だろうが、その仕様にこんな理屈つけてるんじゃという話
人間性だのの根本の設定も仕様に合わせて作ったもんだろうし >>556
全体的に腑に落ちる考察でありがたい
でもボスが火を継いでいるというより、不死を倒し続けてる内に残り火がいっぱい溜まったって事じゃないかな?
無数の不死から集めた残り火が篝火になるまでになったとか エスト瓶の使用を根拠に不死人か否かを判断するのって間違いだと思う
確かに途方もなく長い旅をする不死にとっては宝だろうけど、そもそもエスト自体が何なのだろうと考えると
世界とソウル自体がはじまりの火に依存してる世界で、篝火で溜めるエストは不死人とか神族とかそういうの関係なしに使用者(のソウル?)を癒す祝福のような魔法の類なんじゃないかなぁ
エストを使うとはいえ公爵の娘たるシラが人間で不死人ですというのはちょっと考えづらいし
エストを使わないとはいえシーリスは不死人じゃないとも思えない 心理学用語で言うes(欲動の源泉)も含んでるんじゃないかな
んで、エストの灰瓶は欲のエッセンスを灰(火消しの灰?)で鎮めてfp(理性や知性に属する力)に変えると
こう考えると火を抑制するところから灰ってワードは一種の呪いなのかもね
シースって人間性を集めたり人を拐いまくって人体実験だのさんざやってたりだからシラも真っ当な娘では無いのではなかろうか?
不死と人間性の研究の上での実験体だの被造物とかのがしっくりくるんだが あー…シラの件については早計だったかも
なんなら同じように拾われ育てられてってことでミディールと仲良い可能性もあるしな
でもやっぱエストは不死人限定って感じがしないんだよなぁ
というか女神による祝福の聖水2種がそれぞれエストと灰エストの上位存在に思えるんだ 篝火が燃やしてるものが人間性と不死人そのものでそのエッセンスを蒸留して(いる様に感じる)液体に代えたもんを神様たちが飲んで大丈夫かいなって感じはする。
でも火で浄化されてるからキレイなエネルギーになってんのか?
てか絵画守りもエスト使うけどあいつらは神族なのか不死なのか?
そもそも神族って括りがそもそも間違いで、みんな闇から生まれた人類みな兄弟ってことか?
わけわからね〜w とりあえずゲーム的には神側の存在は闇に弱い
イルシール法王騎士とかね
逆にローリアンなんかは闇に強い
シラの場合どうだっけ?NPCだから純粋に防具の性能だけかな
あとロイドの護符からすると、少なくとも人の世ではエスト瓶回復するのは不死のみで
不死でない人間はエストで回復できないのだと思う…
不死狩りもエスト瓶回復してたとして成り立たない文章というわけでもないけど
やはり不死のみがエスト使ってそれを封じるのが不死狩り、ってほうがしっくりくるかなと ウェールズ語でロイド=灰だからその護符も灰の力でエストの熱を抑制してるわけか
貪欲者もその名の通り欲のエネルギーを鎮められて眠らされると
てか灰で冷たくすることで欲のエネルギーを抑制できるってことは、温度を操作する事で闇やら人間性をコントロールできるってことか?
法王騎士も闇が弱点なのに闇術っぽいのを扱うし 冷たさが理力に関係するならグウィンドリンは闇に対抗する為に生まれたのかな
人間性の塊のエルドリッチからしたら喰らうのがそりゃあ大変な苦行なわけだ
こみかみがキーンとなりながらも永遠にかき氷をかき込み続けなきゃいけないみたいな感じか 灰エストは篝火の熱を冷たくするらしいから護符を食らわなくとも既に冷たいようだけど
エスト使用不可状態のモーションが逆さに振っても出てこないみたいに見えるし液体が凍りつくほど冷たくなっているとか? 闇は深淵だの澱みだの飛沫だのと水っぽい(燃えっぷりからするとむしろ油?)
液体っぽい表現と結びつくことが多いし
結晶化=凍り付かせるのが対抗手段というのは解る気がする
人間性を結晶化させるのが呪死なんて説もあったな
魔術の祖シースの結晶攻撃は呪死効果あるし
輪の都の闇結晶亡者も呪死ゲージ上げてきた
違うゲームだがドラクエにまだ氷結魔法が存在しなかった頃
ザラキは血を凝固させる呪文でブリザードなんかが使ってきた
ダクソも冷気魔法が無かった時代から氷ぽい攻撃で呪死があったかと思うと近いイメージなのかと
人間性と血の結びつきもあるし >>564
一気に凍結させるとなるとイルシールの冷気みたいにエスト以外にも効果を及ぼしそうだけど、ロイドか祝福したとあるからエストの熱を奪う効果に限って効果を強めてる感じ?
抑制(呪い)する効果を強めている(祝福)って何だか妙な表現だな。呪いも祝福も捉え方次第ってことかいな 錬成炉やら結晶やら考察を重ねてたらシースを祖とする魔術ってまんま錬金術って結論に行き着いたわ
望みの鉱物(岩の鱗)を生み出す為に色々研究してその副産物をパトロンのグウィンに差し出してたと
んでシースにとっての人間性=賢者の石。
どえらい便利な触媒なんで下僕を使ってせっせと集めてたわけだ そういえばロイドってどうなったんだろう
灰だの輪だの白教だのロイドに縁深い要素満載だったのについに輪の都にも噛んでこなかったな 古老の結晶杖の意志を喰らう(fp消費増)からfp=意志の力(ego)ってのが分かる。
戦技が魔法でもないのにfp消費制なのは通常より高度な技なので肉体(本能や衝動)を制御するのに意志力が必要だからだろう エルドリッチがグウィンドリンを喰い始めたのは神クラスの理力を自分の物にして深海の時代にも自我を保ち、尚且つおぞみをコントロールできる存在に成ろうとしたんだな。
で、深み信者達はそんな新しい神様を信仰の拠り所にして深海に適応する存在に変わる事を願ったと。
夜の闇を照らすのは太陽ではなく月だし、潮の満ち引きは月の潮汐力だからシンボルとしても持ってこいなわけだ
初期から似た様な事言われてるけどこれってクトゥルフ的というかブラボの上位者とその眷属まんまなんだな 今思うとアルトリウスの群青マントって深みの加護的なものだったのかな
>>570
にしては奇跡の輪が一切見えないのが良くわからんな >>573
群青色→ウルトラマリンブルー(海を越える青)
深淵やら深海に負けない為のおまじない?
そういや神喰らいの守り手の侵入霊も濃い青色してるね >>574
なるほどな
ダクソ1の頃から出してないだけで深淵と深い海に関連した設定あったなら凄いなぁ 火の時代の次に来る闇の時代の更に先に深海の時代を見たとかワクワクさせ過ぎだよドロリッチ君 >>575
というか深淵という言葉自体が水の深く淀んだ場所を指す語だしなぁ つーか深海って世界そのものが錬成炉になったみたいなもんか? 欲望とか生命のエネルギーそのものの海の中で強い理性、知性を持った者が思いのままに振る舞えるって事だよな?
更に言うと、ロザリアの生まれ変わりって子宮を錬成炉にして肉体を作り変えてるってことか? 連投失礼
強い知性、理性(理力)を持つ者が闇に対抗できるならロンドールにとっても厄介な存在なわけだから、ユリアはオーベックを危険視したんだろうね。単独で大書庫突破して双王子に迫るレベルだもんな。
サリヴァーン前にロンドールの白い影のサインがあるのも同じ理由でしょう
つかサリヴァーンってエルドリッチを迎え入れてその後どうするつもりだったんだろう?
罪の大剣と裁きの大剣に何かヒントがある様な気がするんだけど..... サリヴァーンの成り上がり物語は薪の王たちと火の無い灰が復活した時点で頓挫してると思う
ワンマンアーミーな戦力のヨームがもういないからこそ罪の火に手を出したんだろうし
暗月の法王を名乗るのにせっかく幽閉したその法を保証する神々を殺したら意味がない
エルドリッチの居座るアノールロンドには法王騎士がおらず、深みの聖堂の白教の大物たちを誘い取り込もうと送り出したマクダネルは逆にエルドリッチの信徒になって帰ってきた
表向きは敵対こそしてないけど完全に向いてる方向が違うと思う
沈み澱んでいく深みのあり方は野心を滾らせるサリヴァーンに利がないように見える >>580
既に罪の火は手に入れてるんだから今さらヨームが戻ろうが戻るまいがサリヴァーンにとっては関係無いんじゃなかろうか?
イルシールは掌握してる様に見えるし権威としてのドリンはもう用済みでしょ
エルドリッチに喰わせる為にマクダネルを使って呼び戻させた様な
マクダネルの死体を守る様に配置されてる番犬もいるし 罪の都がロスリックに到達してからイルシールが到着するまでにはだいぶ時間の開きがあると思う そういや、グウィンが火を継ぐ前の始まりの火って何を燃料にしてたんだろ? ビッグバンはなぜ起きたのかに通じる問だな
俺は差異を意識できなかった灰色のソウルたちが差異を意識し始めたことで火が生じたと思ってる
だから言うなれば燃料はそいつらの意識
灰の時代から確固としてあった古竜たちとは違う
王のソウル見出した奴らは闇から生まれたんだから違うよねと言われるかもしれないが
そいつらは火によって差異が生まれ明確になることで闇から生まれたということで
光と闇が分けられる前、グウィンとかニトとかになる前の段階として差異の無いソウルがあったんじゃないかと
人間性は篝火に対して燃料のように働くわけだけど
闇と明確に定義づけられる前の闇っぽい燃料っぽいものが明確化されてくのが火じゃないかなと
差分化もされ過ぎると飽和して一面灰色みたいになっちゃうけど
これをもう一回やり直すのが王のソウル戻しての火継ぎかなと 一応読んだけど、文脈を読み取るのに時間が....(何だか申し訳ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています