DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 自分もロイド=ニト推しですね
聖職(白教)の不死人の使命がニトの力である「注ぎ火の秘儀」の探索で、
レアたち聖女一行が巨人墓地を訪れたり、聖騎士リロイがニトを守っていたりするので
ひとまず白教とニトは無関係じゃないはず?(ただロイド=ニトとするかは別ですが) >>385
デュナシャンドラが骸骨じみた不気味な姿なのに美しい女性に化けてたりするし、案外神が小人に枷をはめて姿を偽らせたように神にも偽りの姿を持つものもいたのかも?
ただニトはロイド本人じゃなくて、元がロイドやグウィンに近しい存在だった可能性もあるけど >>389
ベルカがそういう姿を偽っていた神だとする説もあるな
技術的にはウーラシールの光の魔術を知っていれば利用することができると思われる
ニトのところにも照らす光に近しそうな頭蓋ランタンが落ちているので
ニトも光の魔術を知っていて、その姿を偽ることができたのかもしれないね 普通なら主神はグゥインのはずなのになんでロイドなんだろうね
ロイドが主神になったのはグゥインという主神が薪の王になってからなんだろうか
いなくなったグゥインの代わりにニトが代役としてロイドという虚像の神を演じてたねかな? 主神とされたのは血筋とかいくつかの理由があるのでしょうけど、一つニトの重要な役割として
ダークソウル世界で不死である小人が死ぬことができたのはニトのおかげみたいです
ウーラシール人が発掘するまではマヌスが死んでいたのも、ニトが死に力を捧げていたからでしょう
>王のソウル
最初の死者、墓王ニトのソウル
火の時代の最初に見出された王のソウルの1つ
あらゆる生の死を司る墓王ニトは
その力のほとんどを死に捧げている
それでもなお、そのソウルは大きく
王の器を占めるに足るものだ >>393
チェスターがウーラシール人を指して
「墓を掘り、古人の躯を辱しめるなど」
って言ってるで
墓王の剣のテキストだと
>最初の死者、墓王ニトの眷属のみ持つ
>死者どもの骨でできた剣
>
>剣のまとう濃い死の瘴気は
>あらゆる生命にとっての猛毒となる
で、無印の古竜の瞳には
>生とは弱さであり、火の者である神々も例外では
>ない
>超越者の目標は、生命とは別のあり様なのだ
とある
ニトの死の力は「死の瘴気」で、それは神をも殺す力みたいね
邪神の盾にある邪教の徒が求めた神殺しの力も死の瘴気に纏わるものっぽい? ニトの領域が尋常の光を食らうっていうのも、ニトが光に関する力を持ってるからって可能性もあるなぁ
恐らくニトの力の破片っぽい頭蓋ランタンか、太陽の力を持ってるっぽい太陽虫か、竜の学院は再現できなかったウーラシールの魔法でしか照らせないし
ニトの傍が明るいのも、単純に裂け目から外の光が見えてるってわけでもなさそう 篝火の力を強くする注ぎ火の秘篝火の力を強くする注ぎ火の秘儀も元はニトの力だし、ニトの配下が神聖武器を強化できる白い楔石系を落としたりするし…
大きな神聖の種火があったり、あの世界で神聖とされるものはグウィンよりニトの領域の方が多いよね
神聖武器で骸骨の復活が阻止できるのも、もしかしたら神聖な力はニトのものだからなのかも? そもそも神聖とか祝福ってなんなんだろうね
雷の力でも炎でも闇でもないし
解っているのはアンデッド特効があり回復の力を与えるこの力はニトのもう一つの側面なんだろうか
死を大切にするという意味で 巨人墓地とか言ってるけどあそこ神の墓だからね(ソース忘れた)
神聖なものが置いてあるのはその関連かなとか思ったり 注ぎ火の秘儀=人間性を注いで火を育てるってのもそれって混沌の炎と一緒やんって感じなんだよね
最初に王のソウルを見出だしたニトが本来の主神で、イザリスの魔女ってニトに仕えた巫女みたいなもんだったりせんかね?
王たちが火から王のソウルを見出だした時期ってけっこう長い間隔があって、それぞれが王として支配する時代があったんじゃないだろうか? 話変わるけど、ロスリック王子って別の幼名あるんかな
国の名前をいきなり王子につけないって気もする
ある程度育って素質が判明したから国の名前を授けられたって方が自然かなと >>399
たぶんこれがソースだと思いますけど、ソースを忘れるのはダメですよ
>墓王の剣舞
>ニトは神々の眠る巨人墓地の最奥にあり
>静かに全ての死を司り
>眷属のもたらす「死の瞳」を待っている
ちょっと極論みたいな意見になるのですけど
ダークソウルの生にとって太陽(雷)の力はそれほど重要じゃないのだと思います
太陽がない闇の中でも、というより闇の中でこそ生命は生まれますもの
だから神聖って生と死を区切る力なのかもしれませんね
おそらくそれが死の力であり、全ての死を司るニトが実はロイドなのだと自分は考えてます >>403
うんだから、別の幼名あるんちゃうかなーと
俺が知らないところで実はここに書いてるよ!とかあるの期待した ロスリック王子に関して設定がふわっとしてるのはオスロエスが初期設定だと竜の御使いとかそういうキャラで王でもなかったのもあるんじゃないかな >>405
>王子ロスリックのローブ
>
>王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼は
>しかし病を抱え萎びた赤子であった
>
>故にその産着は古い祈祷の粗布となり
>
以来それ以外を身に付けることはなかった
この文面からすると薪の王の力を持った存在が産まれる事が既に予定されていた様に読めるけど
ロスリック王子は人為的な操作によって作られたんじゃない?
その後のオセロットだって大書庫の異端と繋がった末に産まれた存在だろうし
国家を上げたプロジェクトで作った赤子なら国の名を冠してても不思議じゃないと思う
なので幼名は無かったと思うね >>407
解釈によるかな……
そうとも読めるけど、運命は生まれつきだとしても周りがそれを認知できるかは別問題だし
あとから薪の王であることが判明して、実はそういう運命だった!ってなっても特に矛盾はない。どっちとも取れる。 病を抱えるっていうとグウィンドリンも病に伏してたんだよね、グウィンドリンの病とロスリックの病はなんか関係がありそうな気がしてる >>408
因みに大書庫は天使の研究をしてて、奇跡と魔術を結晶によって結び付けようとしてたみたいなんだけど、ロスリック王子の魔法って正に奇跡と魔術が融合した様なもので天使の羽根の様なものが舞うんだよね
この辺もロスリック王子が人為的に産み出された存在ではないか?っていう主張の根拠
ゲルトルードを研究したノウハウで作られたのがロスリック王子なんじゃないのかなと
なので、薪の王としての運命が後から判明っていう解釈には自分は「NO」かな ロスリックの病って恐らくだけど近親相姦の繰り返しによる奇形だと思うけどね
ロスリックの王妃が恐らく神族でグゥイネビア?が何世代にも渡って子供と子供を作って神の血を濃くするっていうのが
おぞましい血の営みじゃないかと 王子の病は「呪い」が関係してると思うな
双王子のソウルは呪いにより別ち難い=一つになりたいという願いが「呪い」と表現されてて、それが歩みと声を奪ってる
じゃあ王子が一人で歩けず、病を抱えて産まれてきたのも「呪い」によるものじゃないかと
王子と元々一つだった存在=ロスリック王妃が王子を呪った=愛しい我が子が自分から離れていくのを拒んだんじゃなかろうか?
王子が着てる祈祷シリーズって呪死耐性がどの部位もカテゴリトップなんだよね
あれって王妃の呪いから王子を守る為なんじゃないのかな? 結局火の神フランってなんなんだろうね
ロスリック王妃がグウィネヴィアの子孫なのは間違いないだろうし
ということはロスリックにも火の神フランの痕跡はあるんじゃないか >>413
涙石の指輪を持ってたグレイラットが抱き合わせで女神の祝福も手に入れてたみたいだから、ロスリック王妃ってクァトだと思ってたな
城内にクァトに纏わる痕跡多いし
クァトも白教の女神なんでグウィネヴィアと関係ないあってもおかしくないし ダクソで火の神っていうとどうしてもデーモンしか浮かばないだよね
あと火の神ってやたら鍛冶の神になること多い気がする >>415
グウィネヴィアはアノール・ロンドを去ってその後火の神フランに嫁いだってなってるから、順当に考えたらフランはアノールロンド外の神なんじゃない?一緒にアノロンを出てその後結婚って考える事もできるけど
グウィンと黒騎士の敵であるデーモンの元に嫁ぐってのは無理筋な感じ
貴い子ってワードで繋げるなら貴いもの=貴族の国アストラって所じゃないかな
そうすると無印の時点で既に亡ぶ寸前、グウィネヴィア自体の生存が怪しいけど アンドレイみたいな鍛冶師、太陽の信徒のソラールがアストラ出身って事を踏まえると
火の神フランと太陽の王女グウィネヴィアがアストラに渡ったというのはない話ではなさそう
推測の域は出ないけど ヨシミツさんて人も動画でグウィネヴィアはアストラに嫁いだって考察してたな
>>414
なるほどクァト=ロスリック王妃か いやいるやん。作中露骨にグウィネヴィアとの繋がりが示唆されてる女神サマ。頭に白いナニカを被った人がさ >>419
ロザリアは闇霊達の親玉でもあるのよね
最悪ロザリアがグウィネヴィアを殺してソウルを奪ったって可能性もあるんじゃないかな?
恐らくグウィネヴィアも王のソウルを分け与えられてたろうし
そうするとロザリアが舌を奪われた理由付けにもなる
アナスタシアが舌を奪われたのは、汚れた声で神の名を呼ばない様にする為
ロザリアも同じ様に汚れた声で神の名を口にした=神を呪ったって事じゃね? グウィネヴィアからロザリアへの系譜には混沌の娘(混沌の呪術)要素が混入してますよね
1で推定混沌の従者だった中指のカークロザリアの指に参加していることや、
ロザリアの指とは赤いサインろう石繋がりのある血の神ドロマのところで
混沌の呪術が販売品や制約報酬として扱われていること
(ドロマについては三日月繋がりもある)
混沌の娘=火の神フランは性別的にちょっと無理があるけど
グウィネヴィアと混沌の呪術に接点が全く無いわけじゃないから困りものですね >>403
だとしたら双王子は何代目なんでしょうね
先代オスロエスが血の営みを知り気が触れてしまったという訳だからオスロエスが初代で建国した可能性は低い…尤もそれまで普通に交配していたのにナニかが介入して突然血の営みが行われ始めたのならまた変わってくるでしょうけど
個人的にはロスリックがおかしくなり始めたのは外的要因の影響ではないかと思っています
確証は無いですが民に愛されていた王妃=ベルカかシースではないかと 輪の騎士の直剣の戦技残り火は、火の封の火を使ってるのかね
これが呪術とは異なる火を扱う技で、火の神フランがその発祥とか?
実は人に火の封を施した神で、後に消された神かもとか妄想は捗るけど
如何せん考察の元となる材料が少なすぎるな >>423
火の封を施したのは神々で、それは人を世界の理から遠ざけるもの
で、カアスのセリフに
>だから奴は、火を継ぎ、自らの息子たちに、人を率い、縛らせた
>
>貴公ら人が、すべて忘れ、呆け、闇の王が生まれぬように
ってある
で、フランはグウィネヴィアの婿なのでグウィンの息子にあたる
なのでフランは人に火の封を施したグウィンの息子たちの一人だと思う
火の封自体は恐らく始まりの火の一部なので、発祥というか直接司ってるのは火を継いだグウィンだろうけど、フランは長女グウィネヴィアの夫なので地位は断トツだろうね
実際に人に火の封を施した神々の中で筆頭ってところじゃないかな?
それ故にカアスは何としても排除しようと動いたろうけど
>>424
なるほど面白い
グウィネヴィアが火の神フランに火の封を施す為に婿になったという線も考えられないか?
人が神になるのは狩りの神エブラナの例があるし
「レザーシリーズ」
狩りの神エブラナはかつて人であり、弓に秀でた英雄であったが時代が下るにつれ、次第に神格化された それは神になったというより神扱いされて崇められているだけでは >>427
あの世界の神ってのも神扱いされてるだけで生まれは同じ闇から生まれてない?
名を刻む指輪にも狩りの神エブラナの名はあるし結局神って言うのは人が神格化した存在に過ぎないのかも? いやあの世界の神と人は明らかに存在そのものが異なるだろ…… 例えるなら虫というカテゴリーの中でのカブトムシかトンボかの違いなだけじゃね
人が神になったというのは公式だし神格化されることによって神になるのは人側もグウィン側も同じだと思うよ >>425
フランが元は人だったっていう考え方は非常に面白い
神々が持ってる始まりの火(火の封)って恐らく分けられたグウィンのソウルだろうし、フランがアノロン外の存在だとしたらそれを持っていないはず=誰かから受けとる必要があるしね
グウィネヴィアが妻とり母となったっていう表現も、火を分け与えたという解釈でも通るね
グウィネヴィアの嫁ぎ先がアストラ説に当てはめると、人と神が交わって産まれた貴い子らがアストラの貴族たちっていう考えも面白い 人が神になったって言うのは、あくまでも「物語としての神」であって、存在が変化したわけではない。
人と神は本質そのものが異なる。
それがボルドと踊り子に現れてるでしょ
我々の世界では「獣のようなやつめ」っていうのは、別にその人間が本当に狼になったりするわけじゃない。
あくまでも品位や行動に対して差すだけ。
だけど、あの世界の人間であるボルドは本当に獣になってしまう
対して、踊り子は本質は神なので「獣のように」なっても本当に獣になることはない。
つーか、ここまで書いて思ったけど、既に宮崎がイザリスの魔女に対して「見た目が人間と同じだけで人間じゃないですからね。生殖行為が可能かも疑問ですよね」って答えてるしなあ
神に対してではないけど、宮崎としても神と人は分けてると思うよ >>431
アストラの貴族は貴族と名ばかりで、貴さとは無縁であるけどね あ、でも人の変化する性質を究極に極めたら人が神になること自体は絶対不可能か。と問われたら不可能ではないかもしれない(ただ、エブラナの件は違うが)
グウィンが人間を恐れたのはそこにあるのかも。
でも神は人にはなれないから、本質が異なるのは同じだけど。 他所で見たアイテムアイコンの考察だから確度は怪しいけど
ボスのソウルアイコンで人間係のソウル(深淵の監視者など)はソウルの中心にダークリング的な穴が空いてるそうだ
一方、神係のソウル(無名の王、ロザリアなど)はそうした穴が空いていないらしい
それで神と同様にソウルに穴が空いていない人間として、ロスリック王子のソウルや結晶の古老などがいるみたい
ロスリック王子は神への先祖返りなのだろうけど、結晶の古老のソウルの穴が塞がっていたのが興味深いな
古竜の不死の秘密は原始結晶にあったけど、結晶の古老も似たような結晶の力に手が届いたとか? イルシールの徵(キャラメイク時の顔つき)は人と神の交わりを示唆してる感じのテキストだね
>巷間稀に現れるという、古い神々の面相
>しかしそれは、むしろ不吉の象徴とされる
>冷たい谷から、いつか迎えがくるのだと
魔女とヒトの交雑は御大から「難しい」と公式見解が出されてるけど、アノロンやらイルシールの神々はいけるって事なんだろうか?
それを可能にするのが火の封とか? ロスリック王子ってそもそも人間なのか?っていう疑問がある 巨人の法官の幻影に竜体もいるらしいけど、何回試しても一回も出てこない
本当に出てくるの? >>439
一番最初の篝火にいる法官で法官のいる広場の下ら辺にいると出してきた筈 ttps://www.youtube.com/watch?v=JVuGs2-THUA
ちょっとわかりづらいけど、0:55ぐらいで火を吹いてる >>442
めちゃくちゃ分かりにくい……
竜体ってのは神攻略に書いてたんだけど竜の首ならまた話は変わるなあ 他の霊体と同じにオレンジ色で透明なうえに竜頭が被さるから遠くだと見えにくいのよね
至近距離で確認するとちゃんと竜体が竜頭石モーションでブレス出してるの分かるよ サリヴァーンの素顔が亡者ってなにかで見た記憶があるんだが検索しても見つからん、何かと勘違いしたんかな… そもそもサリヴァーンって人間なのか
人型タイプでも監視者と比べるとだいぶデカいような >>448
ダクソのボスは画面映えやモーションを見やすくする為にわざと大きく作ってるらしいよ
そんな感じで縮尺はけっこういい加減というか、都合よくいじくってるのであんまり他のキャラもサイズとかは気にしすぎない方がいい
サリヴァーンは絵画で生まれ育ったと明言されてるので「人」や「忌み人」と考えるのが順当 逃亡騎士って元はどこなんだろ
既存の騎士団にフードでカバーしてるのかと思ったが似てるのが見当たらん デザインワークスの逃亡騎士がホークウッドの盾っぽいのとアストラの大剣っぽいの持ってるんだよな
ファランとかアストラから逃亡したんじゃない?
騎士と言うからには貴族の出な訳だから貴族の国のアストラの方が濃厚かな? タルカスと同じ黒鉄製なんだよね
実際炎に強いし
炎に強くて黒い鎧というとヴィルヘルムシリーズも当てはまるからロンドールみもある
同じ装備の追い剥ぎが聖騎士の遺体の側にいるのも意味深 アストラ亡国になってるから散り散りになったんかなあ
でも上級騎士装備とは結構ちゃうんよね
あと聖堂騎士の大盾の「祝福により」ってどちら側の祝福なんやろ >436
狼血のソウルとか特に穴ないわデマだな
ゲールのソウルは穴っぽいのあるけど、よく見たら人間性が浮かんでてそれが穴っぽく見えてる 逃亡騎士の遺体の近くに亡者の貴石とかロンドールの追放者が持ってる奇跡の贖罪があったり、白い影が近くに居たりするんだよね
何かとロンドール関係の物が傍にあるから、ヴィルヘルムの装備と似てるし逃亡騎士はロンドールの人じゃないかって話はけっこうある
深みの聖堂の近くの逃亡騎士の名前は「追い剥ぎ(騎士)」だし、単に装備奪っただけの盗賊だろうけど… ロスリック王妃はベルカと思うんだが、そうするとベルカが1で邪教だったのと合わないんだよなあ "灰瓶を"
"守ってる"
ってどこに書いてあるの??? >>459
守ってるというか、灰指輪のまわりで説教をしてるって所じゃない?
鴉人の動向からロスリック王妃=ベルカって考えには同意
オンラインプレイの「罪」の身代わりになる白教の環が同じ場所に現れるし、絵画世界の白教の教会に白教の輪がある
ベルカは邪教の力も持ってるけど、白教誓約状態でオズワルドに話しかけると「我らの仲間」って発言するから白教に属する女神でもあると思う 今気がついたけど不死廟にロウで頭を覆われた像があるんよな
しかし大書庫とは全然結びつかない アイテムと奇跡の白教の輪は名前が同じなのに全然関連性ないよね 細かいけど
奇跡 : 白教の輪
アイテム : 白教の環
なので名前は違う 攻略本持ってないんだけど、ロスリック城の竜狩りの鎧は深淵属性なんかな?
神攻略だと深淵対象に竜狩りの鎧が書かれてるんだけど、輪の都の分のことだけなのかと思って >>466
>>338にありがたいエネミー耐性表があるから見てみ >>462
不死廟の像はベルカの像では?とよく言われてるね
大書庫の蝋は呪いを避ける効果があるので解呪に関わるベルカと繋がる部分があるかもね
因みに大書庫の蝋はその効果から咬み指輪や解呪石の様に人の脂肪から作られる「屍蝋」ではないか?って説があるね
同じく無印で呪われた亡霊から身を守る「一時の呪い」も手と屍蝋でググるとそれっぽい二次情報がわらわら出てくる 咬み指輪と解呪石が脂肪製ってニュアンスになっちゃってるので>>468にちょっと訂正
咬み指輪や解呪石が人に由来する様に、大書庫の蝋も人から作られていて、それが人の脂肪ではないか?って意味です イルシールの過去の幻影が浮かぶ理由ってどこかで語られてたっけ? スレの動きが停滞してますが、もうみんなダクソ学会の方にうつったのかな? 3の最初の篝火転送で行ける部屋(ロスリックの高壁)にある王の器みたいなのと小さい螺旋剣なんだけど、あれやっぱり祭祀場の篝火と同じ機能持ってた様に思うんだよね
篝火転送で行けるって事は、螺旋剣の破片のテキストにある、篝火は互いに分かち難く繋がっていて役目を終えてもその繋がりは残るっていうのに該当する=少なくとも彼処に篝火があったという事になると思う
祭祀場を使う前はあの場所から残り火を始まりの火に注いでたりしたんだろうか? 主語をデカくしないで欲しい
パクリゲーム制作陣とパクリ考察芸人なるにぃが手を組んで開設したパクリ餌場だよあそこは 考察を投下しないで見え見えの釣り針に反応してしまうあたり、目くそはなくそである 螺旋剣の話からもう一つ
螺旋剣の破片の、篝火は互いに分かち難く繋がっているって文面からの説なんだけど、グウィンの火継ぎってこの「火」の繋がりを利用したものなんじゃないだろうか?
火の封を施された輪の騎士の武具は残り火を宿していて、残り火とは篝火と同じく始まりの火の一部
つまり「火の封」を施された今人は火を介して篝火や火を継いだグウィンと繋がっていると考えられる
グウィンは火を継いで、その火のネットワークを利用して人々に火を注ぎ、不死の呪いを払ったんじゃないだろうか? >>478の始まり火のネットワークを利用して火を注ぐっていう考えは、2(マデューラ)と3(祭祀場)の篝火を育てると他の篝火から得られるエスト(熱)も増えるって現象から
一応補足 不死の呪いで思ったんだけど
そもそもなんで火の力が弱まると人は不死になるんだろうな
火から見出した死さえ凌駕するのが闇なのだろうか >>480
火の封=「残り火」で火が活性化すると往時の姿を取り戻す
火が弱まって不死になると生殖器や排泄の機能を無くし、血が毒化=腐っていく
要は神が与えた火の封が人間の代謝や肉体の活性化を司ってるんだと思う
文字通り、「命を燃やす」
「火」が限りある命という「差違」そのものなんじゃない? 火の力が弱まると不死になるんじゃなくて、火の力がある限り生と死を演じる事が出来るのが正しいんだと思うよ
人の本質は生死とは無縁の存在である闇だからね
ニトが見出だした始まりの火の死の力によって火が絶やされない(死を与えられている)限りは死という結末を迎える事が出来るんだと思う ただこのゲームの不死って「死なない」んじゃなくて
「死んでも蘇る」なんだよな
終わったはずなのにもう一回やり直しさせられる 不死が復活ふるのは人が闇であり、闇は一度光が生まれてしまえば火の有無によらず永遠に存在するからじゃないかな
火がある内はニトにより仮初めの死を与えられ、火が弱まると死の殻を破って闇から這い出して、火が消えると火に性質に頼っている神々は消えて人の時代がくる 人の不死の力はシンプルに「火を求める心」じゃないの?
火が弱くなると闇も弱まるわけだし
篝火の探求者で篝火の熱を強化するとmobも強化されるわけだし
個体差はあるんだろうけど、火の封によって人間性が枯渇するまで焼かれたのがそこらにいる動かなくなった亡者なんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています