ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 40
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ゲームをしていて感じた理不尽なことや不思議なこと。
あなたの心にひっかかったそんな疑問を書き込んでみましょう。
この板に住まう知恵と知識ある方々が優しく強引に考察し、
あなたの納得いく解釈を与えてくれると思います。
・基本的にはどんな些細な質問をしようが質問者の自由ですし、どんなネタレスをするのも回答者の自由です。
ただし質問できるのはモニターの中のことだけです。 モニターの手前側の事象
(ハード、業界に関する質問、質問者やプレイヤーに関する内容)に関する質問はルール違反です。
・煽り、叩き及び同意を求めるだけの質問等は論外。
・上記のような不適切な書き込みを見かけても相手にしないでください。荒らしに反応する方も荒らしです。
・基本的に書き込みは質問か回答かどちらかです。
・回答に対する不満や間違いの指摘などがあっても、スレの趣旨を理解した上で突っ込みましょう。
・質問がスルーされても、怒ったり荒らしたりしないようにしましょう。
「スルーされているので答えて下さい。」と言って回答を要求する行為もやめてください。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言してから立ててください。無理な時もその旨を伝えること。
前スレ
ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1595819175/
ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 39
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1603191967/ >>863
すべてはプレイヤーの錯覚です
嘘だと思われるなら上野などの科学博物館を訪れてみてください
特殊建築によって造られた、実際以上に狭く感じられる部屋などが展示されています
ディビジョン2のビルもそういった特殊建築なのでしょう >>862
レベルが上がればHPも増えますが
それは余計に傷つくという事です
生きてる人間の傷を治すのは簡単ですが死んでる人間の傷を直すのは大変なのです
そして傷を直してからでないと生き返らせられないのです 不可思議なダンジョン2
錯乱状態になるとアイテムと罠の区別がつかなくなりますが
なぜか錯乱状態になった途端今まで見えなかった罠が見える状態になるのが理不尽です >>860
スタージャッカーをプレイすれば
この仕様がいかにやりづらく非効率であるかがわかるはずです >>862
北欧神話をご存知でしょうか?
その中にオーディンやワルキューレが優秀な戦士の魂をヴァルハラというところに集めて
ラグナロクに備えていると言う話があります
死後の世界だって優秀な人材が欲しいのは同じなのです
その結果レベルが高い冒険者ほど死後の世界は手放そうとはしなくなるため
死後の世界から現世に呼び戻すための労力や費用が膨れ上がってしまうのです >>862
昔は「どくのちりょう」もボッタくり…もとい、
相応に高価な額を取っていましたが、
毒消し草が発明されて安くせざるを得ませんでした。
そこいくと世界樹の葉はなんだかんだレアですしね。
また、「おいのりをする」は神様からの受託業務なので、
勇者からはお金を取らないようお達しが来ています。 >>860
その分、やられ判定もでかくなりますが いいですか?
(例:ギャラガ、スタージャッカーなど)
1機だけならやり過ごせそうな弾幕が、おそらく捌けなくなりますよ? サクナヒメ
今はどうだか知りませんが、初期の頃「肥溜め」に食物を入れると腐らなくなったのが理不尽です。
保存効果がバグにしても、普通こういう物があったらシレンの泥の罠のように一発アウト判定にしませんか? >>872
忍者は肥溜めの中に武器を漬けておく
これにより、攻撃した相手がそのとき仕留められなくても破傷風にかかって弱る
という伝承がサクナヒメには誤って伝わりました
もしかしたら、戦闘用の武器を肥溜めに漬けることで与ダメアップの仕様が
実装される予定があったのかもしれませんね Wizのボルタック商店等の値段設定ですが、
それら商店の売値が買取り値の倍額と言うのは良い(むしろ良心的とも言える)としても
鑑定の費用すらも売値の半額というのはボッタクリだと思います。
鑑定しないと買い取ってくれないくせに鑑定したら利益が無くなるというのは理不尽です。 >>874
断るのを目的とした高い見積もりという奴です
呪われたアイテムなどが普通に存在して鑑定に失敗したら呪われてしまう可能性がある世界ですから
ボルタック商会も鑑定しないで済むならしたくないのです
商会の人間からしたら酒場に冒険者は沢山いていつも一緒に飲んでいるのだから
そこのビショップにでも頼んで欲しいのです
なので鑑定前だけど多分買取価格はこのくらいになりそうだからその値段なら儲けは無くなるので
酒場に行くだろうという実に商人らしい発想の見積もりを出してくるのです
ただやってくれと言われてそのお金を払ってくれたらそこは商人として責任を持って鑑定してくれます >>874
鑑定のリスクを甘く見てはいけません
うっかり死の指輪を鑑定失敗で装備したら一般人は2、3マス歩くだけで死ぬんですよ? >>860
大抵のシューティングゲームは2機同時に出撃出来ますよね?
それをすればいいのでは? >>860
シューティングゲームの自機は一騎当千ですが数が限られています
そして大体の場合相手もそれがわかっています
神視点のプレイヤーは使ってこないだろうと分かっていますが
主人公陣営視点ですともし敵が核による全画面攻撃のような戦略兵器を相手が使用したら
勝機は完全に勝機を絶たれてしまいます
その様な戦術をやってこないと言い切れない以上主人公陣営は自機の一騎当千性能を信じて
それぞれ安全距離を空けて後続機として先頭の時期が明けた穴を突き進む形にせざるを得ないのです バイオハザード2
ゾンビゲーですから、銃器を含む暴力やカニバリズム描写は仕方ないとしても、
頭のやられた父親が実の娘(12歳)を襲って孕ませ、主人公が堕胎させる展開があるのに、
後に行われたCEROで「C」判定なのが理不尽です。 >>874
ちゃんと遊んだ方でしたらわかっているとは思いますが
Wizにおける鑑定作業はドラクエ他とは違い
鑑定対象が呪われているアイテムだった場合、その呪いに被弾する危険をはらんだものです
でしたら、危険物取扱手当が支払われてもおかしくないでしょう
で、そのための財源は冒険者から徴収する鑑定料金です >>879
過去にそういう出来事があったってだけなら問題ないですよ
要は、そういう描写を現在進行形の設定でビジュアル化するのがまずいわけで バイオハザード
かの有名な飼育員の日記「かゆい うま」ですが、その状態に達するほど頭がやられている状態なのに日記が書けるのが理不尽です
襲うことしかできない感染まですすんだら日記に書くどころか、破り捨てたり、日記帳を食べたりしそうなものです >>879
>>1
>ただし質問できるのはモニターの中のことだけです。
モニターの手前側の事象(ハード、業界に関する質問、質問者やプレイヤーに関する内容)に関する質問はルール違反です。
CEROのレーティングはモニターの手前の事です >>882
まだギリギリ単語が書ける程度の頭が残っている間に書いたのです
日記を書くという習慣が彼に残された最後の人間らしい部分だったのです
襲うしか出来なくなるのはもう一段症状が進行した時の話です
その一段が進行したのはちょうど最後の力を振り絞りその2単語書いた直後でした >>882
『2』のマービンや『OB』のボブの描写を見るに、ゾンビ化の初めは
「人間としてまだ行動できるが食欲亢進で『人間でも食べたい』という欲望がどんどん強くなる」
ようで、ここまではぎりぎり理性でそれが抑えられるようです。
飼育員はマービンやボブと違い意志の弱い男なので、この段階ですでに平気で人を殺して食べるようになり、
朦朧としつつも日記を書いてお休みしたのです。 >>882
理性や判断力を失っていっても、日常の中の決まった習慣だけは忘れない、なんて事は普通に起こりますので
その飼育員さんにとって、日記を書くというのはとても大事な習慣なのです
類似例に、日記に「ああ、窓に、窓に」と書き続けるクトゥルフ神話関係者などがいます メタルスラッグで場面の切り替わりの時に乗り物を乗り捨てていくことがあるのが理不尽です
乗り物を持ち越していけばわざわざ生身で戦うこともなく鬼避けなども使えていいことずくめなのに何故そうしないのでしょうか そういう時は必ず車高制限、車幅制限がある道があり人でなければ通り抜けられません
モーデン軍の罠です plague inc
空気感染出来る寄生虫が理不尽です スマブラのコクッパ7匹ですが、
別格に強いルドや頭は弱いがパワーキャラのモートン、
玉乗りがアイデンティティのレミーが
全部クッパjrと同じことしかしないのが理不尽です。
フィギュア設定なのは知ってますが、
レミーは明らかに造形からして特殊なのに… >>889
虫ですから飛べる状態に変態する種だって居ます
有名なのは蜂のいくつかの種類です
宿主の昆虫に卵や幼虫を産みつける蜂の画像を見たことある方もいると思います
この蜂は相手の体を狙って襲いかかり卵を生みつけますから空気感染どころか飛行誘導感染です
今のところ人間に感染する蜂は居ませんが最小のものは180μというサイズらしいです >>890
あれ全部クッパJr.ですよ。
ニセマリオになれるくらい変装が得意なJr.が対クッパ戦の切り札として昔のクッパの子供になりすまして動揺を誘う作戦です。
でもその本心はいなくなった昔の子供にいつまでも執着して今の我が子を蔑ろにする父に対する「ちゃんと僕を見て!」という抗議なのです。
なんともいじらしいですね。 >>889
マジレスしますが、エキノコックスなど卵を含む塵を吸引して感染する寄生虫症は実在します。
ゲームですと、著名なバイオハザード4のプラーガも、
「400年前に成虫死亡後残された卵(塵サイズ)を、発掘作業中に作業していた村人が吸い込んで発症。」
という設定で最初の個体が見つかっているのです。 plague inc がらみで
どんな弱い段階の疫病でも
感染したら絶対に自然治癒しないのが理不尽です アウトな話題になりそうですがメタルスラッグシリーズ
6からは怒シリーズのラルフが参戦していますが、格ゲーの方で発生の遅さと破壊力ゥ! でロマンとネタにされるギャラクティカファントムの発生が、メタスラシリーズでは恐ろしく速いのが理不尽です。
更に、単発の威力では多段攻撃であるバルカンパンチの方が高いのが尚更理不尽です。
何故こんな逆転現象が起こっているのでしょうか? >>895
同時に大量の敵を相手にする状況なので、TPOに合わせて隙の小さい技を使っています。 >>895
溜め無しで撃つので、威力が犠牲(通常攻撃と同じ)になりました >>895
KOF12の時点で発生早い、ガード可のコンボパーツ用のただの突進技になっていましたので… テトリスで横一列に並べるとミノは消えますが
縦一列で消えないのは何故ですか? >>894
SNKの『エイトマン』にて。
この手のキャラゲーで敵がオリジナルなのは腐るほどありますが、
原作のキャラをわざわざ出しておいてデザインや攻撃パターンが別物なのが理不尽です。
(例:コズマ博士:原作→文字通り「鋼の肉体」のおっさん、ゲーム→半身機械化したサイボーグ)
…というかエイトマンも青いムキムキロボットだし、ミサイル攻撃で荒野になった世界を駆けまわる展開だし、
これ本当にエイトマンのゲームなのか?という事自体が理不尽です。(走りは本当にエイトマンっぽいけど) 格闘ゲームで、いくらダメージを受けても動きも攻撃力も変わらないのが理不尽です。
おそらくダメージを受けても体のどこかが壊れるという怪我もしていないのでしょう。 ほとんどの格闘ゲーム世界における試合は>>503のようにエンタメ重視のプロレスです。
見栄え重視で実はほとんどダメージはなく、互いに怪我をしないように気を配っています。
ただPSの『修羅の門』に登場する格闘家は違います。
関節技等で腕が折れると、折られた腕を使った打撃技や投げ技、組み技が使えなくなり、両腕が折られるとガードが出来なくなってしまい、足が折られると歩けなくなるダメージを負うという正に妥協しない真剣勝負を日々、繰り広げています。
ただ見栄えを捨てたために今度は黙々と殴り合うだけで打撃ヒット音も「ぺしっ」「ぴしっ」となんともやる気ない音になったり、奥義菩薩掌のは 「ブー」 と脱力感満点のショボい音になっています。
さらにマウントポジションが最強というリアルすぎて覚める試合となりましたが。
プロレスとセメント、どちらも一長一短でありますね。 殆どのアクションゲームのキャラは下に地面さえあれば
どれだけ高いところから落ちても無傷、悪くても少しのダメージを受けるだけで済むのが理不尽です
彼らはどう見ても受け身を取ってるようには見えませんが 殆どのアクションゲームのキャラクターは、自分の身長の何倍もの高さをジャンプすることが可能な強靭な足腰を持っています
その足腰の力を使えば、足首と膝と股の関節だけで受け身を行うことも可能なのです
単に、貴方の目にはそれが受け身のように見えていないだけ、ということですね >>902
モータルコンバットの場合、ラウンド中の骨折は日常茶飯事ですが、次の瞬間には回復しています。
実は体力ゲージというのは、治癒能力を可視化したものなのです。
その証拠に、モータルコンバットで体力がなくなった戦士は、肉体を完全に破壊されます。 >>904
殆どのアクションゲームでは落下速度が一定速度より速くならない世界です
地球では重力加速度と人体の空気抵抗が釣り合って落下速度が一定になるのが時速200km前後なので
そのまま落ちたら死んでしまいます
ですがアクションゲームの世界では大体走っているのと同じぐらいの速度以上の落下速度になりません
ですので全力で走って壁にドロップキックした程度にノーダメージだったり軽度のダメージで済むのです 逃げゲーで閉まってるロッカーを片っ端から開けまくったりしない怪物 一度中でよろしくやってるカップルを発見してお互いに気まずい思いをしたので、それ以来ロッカーだけは開けないように心掛けています。 >>900
実写映画版「8マン・すべての寂しい夜のために」の興行成績が芳しくなく、
当時の版元会社が傾くほどの損失を出したことによって
同時に企画されていたアニメの方は頓挫してしまい、ゲームだけが出ました
あのゲームの設定は、未発表に終わったアニメの設定なのです
エイトマンのゲームが出た90年代初期は
ほかにも、タツノコ4大ヒーローのリブート企画(OVAガッチャマンとかテッカマンブレードとか)が展開してたりして
レトロヒーローリブートが業界内でプチブームになっていましたからね
恐らくあなたの要望であったであろう、レトロなヒーローをレトロなまま再発表するなど
ダサくて言語道断な空気だったのですよ >>910
アフターの方なら大歓迎だったのですが。 >>908
昔それをやって気を取られているすきに攻撃されたので怖いからやめました。 >>908
ことホラーというジャンル内においては、理性的で合理的な行動を取るようなヤツのことを「怪物」とはあまり見なさない気がしますが 同人ゲームで恐縮ですが、ゆりかごのそら
このゲームは一部を除いた武器を鍛冶屋で鍛えられますが
木製の武器はおろか段ボールやビール瓶など明らかに鍛冶に適さない物まで鍛えられるのが理不尽です
鍛冶屋にはかまどもあり、強化の際には金属音も出ているので別の手段で強くしているとは考えにくいです 鍛えるといえば風来のシレンはこん棒は鍛冶屋で鍛えることが出来ない割には罠で錆びますがなぜでしょう >>915
とげの付いたこん棒なのでとげ部分が錆びているのでしょう。
因みにこん棒が錆びるのは初代シレンのみらしいです。 >>915
作品によっては錆罠のテキストが腐って弱くなってしまったと表示されるので、そういう事だと思います。 >>914
段ボールは内側を金属板を曲げたりリベットで貼り付けたりしたものを固定して強化しています
曲げたりリベット打ち込むのに金属を叩くのでその音を勘違いしたのでしょう
ビール瓶は金属板をビール瓶の前後と同じ形に叩いて成形した板で挟み込んだあと
留め具を使用して固定することでビール瓶を強化しています マジレスすると鍛冶は「ではまず加工に使う火ばさみを作るところから始めます」とか普通にあるのでその作業に必要な器具をその場で作ってます >>914
世の中には何でも包丁にしちゃう人がいますから(YouTubeに動画あります)、不思議ではないです 「バイオハザードRE:2」のタイラント
・銃弾を撃ち込まれる→動きを止める(気絶?)がしばらくすると復活、今まで通り行動。
・閃光手榴弾炸裂→ひるむがすぐに行動。
・車にはねられ壁に挟まれる→動きを止めもせず車を押しのけようとする。
・↑のあと漏れたガソリンに引火→後で何事もなかったかのように脱出して今までry。
・Gによって胴体を上下に裂かれる→リミッター外す余裕ないまま即死する。
・火のついた鉄骨が当たる(潰されるではない)→生命の危機に瀕し、リミッター解除でスーパー化!
最後のだけえらい敏感なのが理不尽です。 >>921
タイラントの耐熱性能を上回ったからです
燃焼温度は条件により変わるので一概に言えませんが車の発火事故で車のボディやエンジンが燃え落ちない事から
ガソリンの引火では金属を燃焼させる熱量を生み出すことは難しいことが分かります
これは鉄の熱伝導性能が高く発火するための熱が溜まりにくい事が原因の一つで
鉄を細くして熱抵抗を上げたスチールウールはマッチやライターで燃やすことができます
ガソリンでは燃やせないくらい熱を逃がせる車のボディより分厚い鉄の塊である鉄骨が燃えているのです
鉄骨内部に凄まじい熱を溜めていなければ不可能です
そんな熱の塊は当然ガソリンの燃焼なんて目ではなくタイラントの耐熱性能を軽く超えましたが
即死というものでもなかったため命の危機を細胞が感じる時間的余裕があったので
スーパー化が間に合ったのです 「サイレン」
サイレンとは、大声を上げる海の女の魔物の事です(恐らくセイレーンからの派生?)が、作中その魔物が一切出て来ません。
理不尽です。 コナミのSIRENシリーズの事であれば
魔物から派生した警報音発生装置の事であり、
これは作中に登場しますので全く問題ありません ドラゴンクエスト
タイトルロゴの「T」が剣を模していると言われますが、初代FC版から、
1:キラキラしているもの(T縦棒)はいびつな菱形の角柱で刃がない。
2:他の文字と同じ色の部分(T横棒)はごつごつしてひびが入っている。
という構造で「岩に刺さったクリスタル」にしか見えません。理不尽です。 貴方のおっしゃるとおり、単に剣を模した彫像です
耐久性を考慮して壊れにくい形状になっています >>925
怪物名がタイトルで怪物が出てくる話なのに、その怪物が出てこないのは理不尽なんですが?
「ゾンビ」とタイトルにあるのに、ウスノロ(英語のスラングでゾンビと呼ぶ)しか出てこなかったら理不尽でしょう? >>928
>>1
・回答に対する不満や間違いの指摘などがあっても、スレの趣旨を理解した上で突っ込みましょう。 そもそも「サイレンがセイレーンの事である」というの事態が独自解釈でしかないし作中サイレンがキーになってるんだからなにも理不尽は無い >>923
サイレンはサイレンの村という漫画とサイレントヒルを掛け合わせた名前なので
モンスター名ではなく地名又はその土地のあだ名のようなものです >>926
剣だと言われていますと言いますがゲーム中その事に言及しているキャラは一人もおらず
言っているのは画面外のプレイヤーなどが勝手に言っているだけです 散々悪行やらかしといて堂々と仲間みたいに
桃太郎ランドのパレード参加してる貧乏神ファミリーが理不尽です。
誰か石投げるヤツとかいないんですか? ドラゴンクエスト4で勇者がいない状態でキングレオやエスタークを倒しても
キングレオやデスピサロが勇者が生きてたのかみたいな台詞を言う事 >>933
ゲームが終了すればノーサイドです
そもそも彼らも、台本に従い悪役を演じてただけなのですよ >>933
貧乏神と言うとおり神様なので
邪険に扱って酷いことにならないようにもてなしているのです >>934
皆さん実は勇者一行だとわかるバッジをつけてるんです。
なので勇者がいることがわかるんです。 >>933
まあさんざん悪行三昧クズ行為やらかしといて全部許されていてあまつさえ何食わぬ顔で仲間面している某ゲームキャラみたいな例もありますからね…
しかも出る作品出る作品すべてにクズやってるのにすべて許されていてあまつさえそのシリーズ内で神扱いされてる理不尽なヤツがいるんですよ世の中には
某ゲームキャラが某人気シリーズの出演作品でしでかした悪行及びクズ行為一覧
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1614170205/219
某ゲームキャラがシリーズ内で神扱いを受けていることについての解説
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1615454544/652 DOOM
少しスレの趣旨とは離れてしまいますが…
ありとあらゆる「画面の向こう」に現れる可能性がある
地獄の悪魔が理不尽過ぎますw
https://www.gamespark.jp/article/2016/05/21/65997.html
ファミコン程度ならまだかわいいもので、
電子手帳、iPod、カーナビ、電卓、オシロスコープ、プリンター、デジタルカメラ、ATM、妊娠検査キット等
おおよそドットマトリクス表示式のモニターとCPUを備えた機器なら何でも出現する可能性があります
なにかそこまで彼らを突き動かすのでしょうか… >>939
地獄の悪魔と言うのがポイントです。
あらゆるデバイスに移植しようとする彼らは悪魔の持つ魅了によって住処を増やすために操られてしまっているのですね。
その割に画面内でガンガン殺されてるように見えますが、住処が増えれば自然発生するので問題ありません 熱血高校ドッジボール部
このゲームのドッジボールは、現実のドッジボールとは違って
内野内にいる相手にボールをぶつけて体力を減らして全滅させるのが目的という過酷なスポーツです。
まあこのゲームの世界ではそういう競技なんだなということでそれ自体は構いません。
しかし、そういう格闘技のような競技であるにも関わらず、
どうしてドッジ(躱す)ボールという名前がついているのでしょうか。
小さい頃はこのゲームを自然に受け入れていましたが、
よく考えると理不尽です。 >>941
スポーツは日々進化していき時には当初考えられていたものとは大きく変わってしまう事はよくあります
そして名前がついた当時とはスタイルが変わってしまう事も稀によく起こります
アメリカンフットボールが足より手を使っているとかその一例です
熱血高校ドッジボールも当初は避けてましたが避けるのは熱血っぽくないとか
ボールが一回当たっただけで挫けるのは熱血っぽくないと熱血要素を足して行った結果
根性が続く限り何度ボールが当たってもコートに残れその根性を力でねじ伏せる
現在の熱血高校ドッジボールに変わっていきました >>941
あの世界では、高校間の対立が激しく、喧嘩が日常茶飯事であることは、他のシリーズを見ても明らかですね
その喧嘩が激しくなるインフレが非常に問題になったことから、ボールをぶつけ合うという形で、喧嘩のインフレを抑える過激で過酷なスポーツが生まれました
このように生まれたスポーツなので、戦後の日本のインフレを抑えることを目的とした「ドッジライン」から名前を取って、ドッジボールと呼ばれることになりました
そう、熱血高校ドッジボール部のドッジとは回避するという意味ではなく、インフレを抑えたジョセフ・ドッジが由来なのです >>928
「ストライダー飛竜」にワイバーンは出ましたか?。
「龍虎の拳」も龍も虎も本物はいませんでしたよね?
これらと同じように「サイレン」が通り名の奴がいるだけです。
ちなみにサイレンというのは後足がないサンショウウオの仲間の事です。 >>941
ただ聴けば「ラグビー」という同じ響きなのに
・参加者全員が遅効性の毒薬を飲む
・解毒剤を手にいれる為の鍵はボールの中
・武器使用可で双方が同音のスポーツと同型のボールを奪いあう。
なんてのもありますので些細な事です。 >>941
怒馳暴流
その源流は三国時代の中国にあるといわれている。
馬上の敵に対し、鉄球をぶつけて倒すことが目的であり、
さらに敵がその鉄球を避けた時のために「外野」と呼ばれる兵士が、
外れた鉄球を拾い、再び敵を狙うのである。
余談ではあるが、張飛益徳がこの怒馳暴流の名手であったことは、
多くの歴史書には記されていない。
民明書房刊「中国球術大覧」より
なお、上記説明はsimple2000シリーズにTHE 怒馳暴流から
持ってきていますが、恐らくこっちが正しい起源でしょう。 >>941
「怒馳暴流」に出場している選手のみなさんはいずれも根性の塊の超人揃いですけど、一発被弾しただけでアウトになり、すごすごと外野に引っ込むのでよりドッジ(躱す)することが重要なスポーツであると言えますね。
もっともボールに触れると即死する毒や触れると骨になる真空を纏わせて投げつけたり、ボールだけでなく殺傷力の高い鋸状の円盤や鶴嘴千本といった凶器を投げあいますので避けなければ死に至ることでしょう。 ドラクエ 3 だけじゃないかもしれませんが、
たねやちいさなメダルはともかく、たてごとや剣が落ちていても
よく調べないとみつからないのはなぜなんでしょうか。 >>948
プレイヤー向けの画面では省略されていますが、実際の作中世界ではかなり雑草が生い茂っているのです そういえば熱血高校ドッジボール部は
外野からは必殺技を出せず、内野のキャラのみが必殺技を出せます。
このような内野・外野の格差問題は
SDガンダムなどのクロスオーバー作品「バトルドッジボール」ではもっと顕著になり、
例えば内野はガンダムなどの主役級キャラ、外野はジムなどのモブキャラが担当します。
「そういうルールだから」で片付けてしまうのはかんたんですが、
なぜそういうルールができたのか、強引な解釈をご教授ください。 ルールというより戦術の問題です。
外野が必殺技を出さないのは、角度によっては自軍側の内野の選手に当たりかねないからです。
内野の選手が必殺技を出す場合は外野なら当たっても別に問題な…外野は回避に専念できますので問題ないという判断です。
バトルドッジボールの場合は外野は倒れても交代が認められていて、そのため数の多いモブが担当しています。 >>950
内野が減った時外野が内野に入るルールが無くなった結果ポジションという概念が生まれました
内野は敵のボールを受け取る耐久力が求められ
受け止めた瞬間に体制が整う前に反撃する打撃力が求められます
つまりエース専用機の様なスペックが求められる訳です
逆に外野は相手の攻撃を受けないので耐久性は低くてよく
素早いパス回しなどの手先の器用さが求められるので
あまりゴテゴテした装備がない量産機のような機体の方が向いているのです 日本未発売のネオジオ版では
とうとう外野省略されて壁にバウンドしてくる形になったからな
くにおドッジは >>948
実際のところそれらは落ちているというよりかは埋まっているのです
ゆえに地面を掘り返してみないと見つかりません >>950
選手間の実力差がありすぎるため、そういったルールを設けないと死人が出るためです。
たとえば漫画「ハンター×ハンター」でのドッジボール対決において相手方エースのレイザーが放つ送球はそれだけで戦略兵器レベルの破壊力であり、ゴレイヌクラスの未熟者では被弾すると死にいたります。
さらに本気で放つ弾は味方側の主力が三人がかりでようやく止めれたくらいですので、そのようなレベルに達していない必殺技も持たないような若輩者はとっとと外野に引っ込んでサポートに徹しなければ死にます。
だからスター選手が内野で、その他が外野なのです。
要は実力社会ですね。 上のくにおくんシリーズで思い出しましたが、
ドッチボールシリーズの元祖のAC版OPは、
「くにおが校門の前にいると花園高校のユニホームを着たごつい奴」が、ボールを当ててきて、
チームメイトが「待てこの野郎!」と花園高校まで追いかけて言ってドッチ対決になるという物でした。
しかし、花園高校の選手に「ごつい奴」がいないのですが、犯人はどこに消えたのでしょうか?
(なお「りき」はくにおの色違い的な専用のグラフィックが存在して「ごつい奴」ではありません。) >>956
りきです
治安が悪い事から分かるかもしれませんが名探偵コナンの米花町の近所のため
暗躍モード中は顔と体格が変化する特殊体質の人間ばかりなのです アプリ版の『実況パワフルプロ野球』には「あかつき大附属高校」というシナリオがあります
このシナリオは「名門野球部に所属する主人公が各ポジョンの頂点に君臨する10人のライバルに自分の実力を認めさせる」ことを核とした物語&システムなのですが
このゲームでは全シナリオ共通でイベントデッキというシステムがあって
シナリオごとに固定で登場することが決まっているキャラとは別に、デッキに入れたキャラにはイベントが起きる他
選手キャラならチームメイトとして野球部に所属している扱いになり、試合(アクションパート)にも普通に参加します
そしてこのイベントデッキのキャラを、前述の10人のライバルよりも遥かに優秀な野球能力を持った選手キャラで固めてしまうことも可能なわけですが
その場合、物語上では変わらずその10人を特別視し続ける監督が試合では当たり前のようにイベントデッキの強キャラを優先的に起用してくるし
にも関わらずその10人の誰もが「自分たちは各ポジョンの頂点である」ということを疑いもしないのが理不尽です
野球能力だけではなくカリスマ性とかも加味した扱いなのかもとは思いますが
それでも同ポジョンに明らかに野球能力が高くて試合にも優先的に起用される人員がいたら、頂点扱いは腑に落ちないのではないでしょうか >>958
ポジション毎の学業成績がそれぞれ頂点です
高校生ですから監督が成績の良い選手に目をかけるのは当然です >>958
「ポジション」であるべきところが「ポジョン」になっていました
単純な打ち間違えでした
お詫びして訂正します 多くのパワプロくんはプロを目指すといいつつ初期能力オールGかFですが
そんな初期能力のままシナリオを進めていっても、
監督評価次第では試合に出続けられ、スカウト評価次第でドラフト指名されるのが理不尽です
個人的にすごく気に入った選手でも、オールGではさすがにプロでは通用しないのではないでしょうか >>956
そういった「最初期に主人公たちに危害を加えながらも、その後いつの間にか消える、あるいは戦う相手がそいつの上司や別の敵対者だったために裁かれなかった許されざるキャラクター」は主に漫画界によく見られます。
例として
1.漫画「魁!男塾」の一号生に呼び出しをしてきたベルトをした三号生はその際前シリーズでの一号生の秘密兵器であの剣桃太郎を気絶させた虎丸龍次をパンチ一発でのしました、けれどもその後大威震八連制覇のメンバーに選ばれませんでしたので彼にリベンジする機会は永遠に失われました。確実に鎮守直廊三人衆よりは強いでしょう
2.漫画「わたしがモテないのはどう考えてもお前たちが悪い!」の委員長はホームルームで寝ていたもこっちだけを叱り、同じく寝ていたヤンキーの吉田さんを黙認しています。さらに修学旅行での行きしの新幹線ではもこっちの席を奪ったりハンバーガーショップで遭遇した際はもこっちを一瞥したりあきらかにクズであるのに、作中ではクラスが別だったり直接関わりなかったりして友達できたもこっちにクズの委員長にリベンジする機会は未だに訪れません
3.映画「野生の呼び声」で主人公の犬を棒で叩いた調教師、さんざん痛めつけられたのに主人公は逃げ手その後出てきた作品上の悪役へ敵対者が切り替わったため主人公に棒の恐怖を植え付けた調教師にはなんのお咎めもなし、わたモテと同じパターン
4.ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ2003」で当時は少し本気出しただけでカプコン最強の豪鬼の真の姿である真豪鬼と同格にされたつまり豪鬼より格上すなわち格ゲー界最強の男であったタクマ・サカザキをあっさり倒した謎の暴漢は未だにその正体を明かしておりません名前すらわかりません
1についてはもう作者は忘れていますでしょうが作者は男塾シリーズを乱発していますのでもしかしたら続編で登場するかもしれません
2については先日名前が判明したそうですし物語も大きな変化がありましたのでリベンジする可能性が高そうです
3,は要領よい主人公の犬がハッピーエンドになりストーリー上もこれ以上展開しようがなく続編は絶望的なのでリベンジの機会はなさそうです
4に至ってはメーカーもなかったことにしたいのでしょうがいろいろ騒がれてますでなかったことにはできないのでしょう
このような意見もあがってますしね
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1613039778/212
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1613039778/218
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1613039778/219
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamefight/1613039778/255
いずれにしてもやられっぱなしで逃げられたままなのは、いつまで経ってもフラストレーションが解消されませんので
そういう奴らを引きずりだしてやりたい気持ちになりますね >>956
他校の所属に成り済まして襲撃し自分には累が及ばないようにするよくある手口です。
多分以前くにおにシメられた誰かでしょう。 >>961
世の中実力だけが全てではありません
ハムのナントカ王子を見れば一目瞭然です
パワプロ3のサクセスでは監督のご機嫌をとるために走り込みだけやりまくれば、へぼい成績でも一軍昇格(ゲームクリア)できます
その後どうなるかは、そのパワプロくん次第であって我々の預かり知らずで良いのです 初代のポケモンを久しぶりにやってて感じた疑問です。
「しっぽをふる」と「にらみつける」は両方相手の防御力が下がる技で、
当時は「命中率とか違うのかな?」と思っていましたが、調べたら両方とも、
「タイプ:ノーマル、命中率100、PP30、防御力を1段階ダウン」
という全く同じ技でした。
ここまでなら「尻尾or目のない奴など外見上無理のある奴に配慮して名を変えた。」とも思えますが、
こうした同一の技を両方とも覚えるポケモン(例:サイドン)は一体なんでそういう設定にしたのか理不尽です。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。