ひじきのとなかまたち Part17
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
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ひじきのとなかまたち Part16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1619772364/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba ／⌒＼
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,." じば ｀ヽ
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じば猫
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`'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ／ ＼ ／
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| | そこはおしっこランドだった | |
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(( （・ω・ ） ｵｺﾛﾘﾖ～ ♪
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./ ,' 3 ｀ヽｰっ ∂～
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
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寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ .
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./ ,' 3 `ヽｰっ
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(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
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＿＿( ^ω^)彡 きののﾊﾟﾝﾂ拾ったお～
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ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
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＿＿(；^ω^)彡 お？
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_,,..,,,,_ し --Ｊ
/ ,' 3 `ヽｰっ ｸﾝｶｸﾝｶ
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`'ｰ---‐'''''" >>1じば乙
前スレ998と1000GJ!
前スレ999優しい！ 前スレ999
じばちゃんありがとう
最期まで希望は捨てずに頑張るよ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ 前スレ >>992 続き ※絵露有無：無 ※今回は特別編（日記）です
～痔罵ちゃんの日記～
２０２１年６月２７日 曇りのち雨
俺のセフレ・妊マニはヌイヌへ旅立ってしまった。
…寂しい。。
この心の隙間を埋めてくれるのは―
いや、むしろこちらの方が最近の俺の本命なわけだが―
その名もヤオヒジこと肘得る・肘軟出須しかいない。
さて、ヤオヒジのジャガイモヴォイスを聴くべく、
電話をかけてみるとするか。
しかし、電話をかけてみるにも理由がいる。
「お前のジャガイモヴォイスを聴きたかったんだ」なんて
バカ正直に言ったら、俺はますますヤオヒジに気味悪がられ、嫌われてしまう。。
では、何を口実に電話をかければいいのか。
うぅぅむ…「きのこのゲーム・アンバサダー就任おめでとう」のため―としとこうか。
しかし、直接ヤオヒジに関係することでもないのに
そのためだけに電話をかけるのも妙なものだ。
そうだ！まだヤツに皇帝ショー出演決定おめでとう電話をしていなかった！
これを今回の電話の口実にしよう！
我ながら小賢しい人間だ、俺は。。。
自分の汚さにぞっとする。
では、緊張するが、ヤオヒジに電話をかけてみることとしよう。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
何度か鳴らしてみるが、ヤオヒジが出ない。
なぜ出ない！―こっちは緊張で冷や汗を垂らしながら電話をかけていると言うのに！
緊張のあまり、手が震えてくる。
10回目の呼び出し音がなったら考えよう。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
全部で10回鳴ってしまった。
さぁてどうしようか―このまま諦めて切るか―
それとも、20回目の呼び出し音まで粘るか― >>45 続き ※絵露有無：無
プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…
ヌマホを握りしめビクビクしているうちに、19回目の呼び出し音が鳴り終わってしまった。
次は20回目の呼び出し音―
この音が鳴ってもヤオヒジが出なければ、もう諦めよう…
そして、20回目の呼び出し音が鳴っている時、
その音が途切れて、誰かが出た。
（ヤオヒジだ！）
俺の胸は10代の恋する少女のように高鳴った。
しかし、ヌマホの向こうの声は明らかにヤオヒジのジャガイモヴォイスではなかった。
その声の主は、なんとあのきのこだった！
“…もしもし、痔罵苦さんですか？”
おずおずとした遠慮深そうな声。
きのこは声までも可愛い。
この可愛い声と顔と二次元のようなヌタイルとぬほん人らしい慎み深い性格に
ヤオヒジもすっかりホの字（死語）になってしまったのだろう。。
悔しいが、この時点で俺がきのこに勝てるものは何もない。
「あぁ、そうだ…」
（何でヤオヒジのヌマホにきのこが出るんだ！）と思いながら、
俺はぶっきらぼうにそう答えた。すると、ヌマホの向こうから
“ごめんなさい…主人、ヌマホを忘れて出かけちゃったみたいで…”
戸惑いがちな―申し訳なさそうなきのこの声が聞こえてくる。
きのこの発する「主人」と言うワードに発狂しそうになる。
「主人」か―俺もいつか、誰かのことをそんな風に呼んでみたい。
その誰かとは―自分でもにわかには信じがたいことだが、ヤオヒジのことだ。
俺はヤオヒジのことを「主人」と呼んでいるところを妄想してみた。
「痔罵苦さんの旦那様はどのようなお方なんですか？」と
近所の人か誰かに聞かれた時のことを妄想してみる。
すると、俺は頬を赤らめながらこう答える。
「『主人』はほっこりした感じの人です。
性格だけでなく、声までほっこりしていて、
まるでジャガイモのようなんです。ずーっときいていたい声なんです。
『主人』のそんなところに惹かれて結婚したんですよ」
そして、それを聞いた近所の人に「ごちそうさまでした」と言われる。
まさか、「主人」と言う言葉を聞いただけで、ここまで妄想できるとは思わなかった。 >>46 続き ※絵露有無：無
話を元に戻そう。
ヤオヒジは最愛の妻を置いて、一体どこに出かけたのか？
まさか、俺のいるT京まで車を飛ばして来てくれているのではないか！？
再びありえない妄想を膨らませながらも、
きのこに己の槍珍夫に対する不信感を抱かせ、
離婚でもしてくれればこれ幸いと俺は
「あぁ…やはり、あの噂は本当だったか…」と意味深に呟いてみる。
“…どういうことですか？痔罵苦さん”
きのこの声に少し緊迫感が生まれる。
だから、俺は調子に乗って
「いやね―あくまで噂だぞ！」と念を押したうえで、
「ヤオヒジが最近浮気しているらしいと言う話を聞いたんだ」と
声を潜めて言ってみた。すると、きのこは
“キャハハハハハハハ！！”と声高らかに笑った。
俺は思わず?ッとして
「な…何がおかしい！！
―自分の元カノが購入した飼い猫の世話を妻のお前に押し付けるような男だぞ！
そんな男が外でナニをしているか分かったもんじゃないだろ！！
暗邪ッ種・綿部のように多目的トイレ不倫でもしているかもしれないぞ！！」と言った。
すると、きのこはとても落ち着いた声で
“主人なら今は子供たち2人を連れて、
夕飯の買い出しにヌーパーへ出かけてくれているところです。
子供たちが一緒なのに、不倫なんてしませんよ―あ～おかしい！！キャハハハハ！”と
言ってまた笑った。きのこのあまりに余裕綽々な態度に腹が立ち、
「そ…そんなこと！！わ…分からんぞ！！
お前と同い年の背戸ダイヤみたいに、
不倫した後にシレーッとした顔で子供を保育園に迎えに行く猛者もいる。
ヤオヒジがそう言う男ではないと言う保証でもあるのか！」と食ってかかった。
すると、きのこは
“うちの子供たちは普段から自分たち夫婦に
『パパとママはリコンしないでね！ずーっと仲良しでいてね！』と言ってきます。
自分はそんな子供たちの思いを裏切るようなことは絶対にしたくありませんし、
主人もそんな子供たちに『モチロンだよ、jajajajaja！』と言っています。
主人は妻の自分を信じてくれていますし、自分も主人を信頼しています”と言い切った。 >>47 続き ※絵露有無：無
随分な自信じゃないか、きのこのヤツ！！俺は思わず心が折れそうになった。
ヤオヒジときのこの絆は想像以上に強く、きのこは想像以上にメンタルの強いメスだった。
しかし、俺だってしつこさでは誰にも負けない。
伊達に5chで有名な嵐をやっているわけではない。
俺は決してあきらめない。
「お前みたいな我が強いメスはどんなオスにも嫌われる。
お前は我が強過ぎて結婚には向かない。
お前は自分勝手過ぎるから、大半の男がお手上げだと言って逃げ出す」と言った。
すると、さすがの温厚なきのこも?ッとしたのか、
“自分のどこら辺が我が強過ぎるとおっしゃるのですか？痔罵苦さん”と
少し早口になって聞いてきた。だから俺は
「俺がいくらノリノリロックプロは良くないからやめろと言っても、
お前は俺の言うことを一切聞かず、オスプログラムをぶち込んでくる！！
あの列暮れで一回もパーフェクトを達成せず、
点も伸び悩んだからいい加減懲りたかと思いきや、
薔薇1や音鳴る等々のメスプロを挟んで、
ま～た懲りずに点の出ないノリノリロックプロ・レッミーをぶち込んできやがった！！
いくら恋愛経験が豊富でメスには寛大なヤオヒジも
お前みたいに我が強くて自分勝手なメスにはお手上げで
早々に離婚したいと思っていることだろう―俺には分かる！！」と大声でまくし立てた。
すると、きのこはまた落ち着いた声に戻って
“痔罵苦さん、落ち着いてください。
うちの主人は、自分の選んだ道は全て尊重してくれるんです。
このレッミーと言うプログラムは、Jェフと一緒に試行錯誤の上で作り上げたものですが、
『前の列暮れの時より変な照れがなくなって良くなっている。
しかも、君の取り組む姿勢も前回の列暮れの時より積極的に見える。
当事者意識がより深まって来たんじゃないかい？
僕には君が眩しく見えるよ、きの。
僕は君が選んだ道なら全力で応援するよ』と主人は太鼓判を押してくれました。
この時、最愛の人に背中を押してもらえてどれだけ心強かったことか。
確かに自分は我が強くて自分勝手な人間ですが、
こんな人間でも宇宙一愛していると言ってくれる彼には感謝しかないです”
と、ヤオヒジへの溢れんばかりの愛と感謝を俺に吐露した。 >>48 続き ※絵露有無：無
俺は完敗だと思った。
もうトドメを刺されたと思った。
どんな偽装工作をしても、
この2人を別れさせることは不可能だろうと思った。
それほど、この2人の愛は深い。
俺が絶望に打ちひしがれていると、
ヌマホの向こう側ではガタガタッと音がした。
“あ！主人が帰ってきました、痔罵苦さん！”
ヌマホの向こうで、きのこの慌てた声が聞こえる。
“ひじ～！ひじ～！！”
きのこが俺のために必死にヤオヒジの名前を呼び続ける。
“ん？なんだい？きの”
買い物から帰って来たばかりで少し疲れたのか、
ちょっとけだるそうなヤオヒジのジャガイモヴォイスが聞こえてくる。
“痔罵苦さんからのお電話が繋がっているの。
ひじ、お疲れのところ申し訳ないんだけど、出てもらえない？”
きのこからヤオヒジに一生懸命お願いしてくれている。
きのこは優しい。俺にもヤオヒジにも両者に気遣いながらお願い事をしている。
ヤオヒジは“えぇぇぇ？”と嫌そうに言っている。
きのこが
“相当、重要な用事があるんだと思う。
20回も呼び出し音がなったのに切れなかったから…”
などと説明する声が聞こえてくる。
可愛い妻をこれ以上困らせるのもなんだしと思ったのか、
ヤオヒジは仕方なく俺の電話に出てくれた。
“jaaa…もしもし、痔罵ちゃん、今日はどうしたんだい？”と聞いてきた。
久しぶりに、この地球上で俺だけのために発せられたヤオヒジのジャガイモヴォイスだ。
俺は涙が出そうになった。
ヤオヒジにどんなに酷い扱いをされても、
ヤツのこの声を聞くだけで心が大いに癒されるのだ。
「きのこのヤツ…パラ厘ピックのゲームのアンバサダーに
なったんだってな…おめでとう…」
俺は、この電話の目的をようやく思い出して、声を絞り出した。
俺のこの一言にヤオヒジはびっくりしたようだった。 >>49 続き ※絵露有無：無
“驚いた…普段は『ノリノリロックプロ氏ね！』なんて言って
僕の大切なきののプロを罵倒しまくっている君が
僕のワイフのアンバサダー就任をお祝いしてくれるとは！！
僕のワイフを祝福してくれるのかい？”
ヤオヒジのこの一言に心がチクッと痛んだ。
本当はお前と上手く行っているきのこに嫉妬して、
きのことお前の仲を引き裂こうとしていたんだよ！
でも、俺はとてもズルイヤツだから「うん…」と言った。
ヤオヒジは鈍感男だからか、そんな俺の様子など気にも留めずに
“jajaja！痔罵ちゃん、君、意外といいヤツだね！！
僕はその言葉だけで胸がいっぱいだよ！！”と言った。
でも、俺が言いたかったのは本来こんな言葉じゃない！―本当に言いたかったのは…
「ヤオヒジ、ちょっと遅れたけど、皇帝ショー出演決定おめでとう！」
俺は必死の思いでヤオヒジに祝辞を伝えた。―すると、ヤオヒジは
“jajaja…なんだい？僕の暗痴である君が僕に『おめでとう』を言ってくれるなんて！
ちょっと気持ち悪いぞ！！jajajajaja！”と言って、ジャガイモヴォイスのまま笑った。
俺にこんな憎まれ口を叩くヤオヒジだけど、最終的にはこう言ってくれた。
“暗痴とは言っても、痔罵ちゃんはなんだかんだで僕を祝ってくれる。
そんな痔罵ちゃんと知り合いになれて嬉しいよ”
えっ！知り合い止まりかよ！？―いや、何も恋人や愛人―
ましてや、配偶者なんてどう考えても無理っぽいが、
せめてそこは“友だち”と言っておくれよ！
何でも“ファミリー”呼びしたがるお前に知り合い扱いしかされない俺って一体…
“僕とワイフを夫婦揃ってお祝いしてくれてありがとう。
ワイフもきっと君と話すことができて嬉しいことだろう。ね、きの？”
ヤオヒジが隣にいるであろう愛するきのこに優しく語りかける。
きのこは何の曇りもない声で“うん☆”と言っている。
信じられなかった。
俺はきのこにあんなに酷い言葉をたくさん投げつけたのに。
俺はお前らを別れさせるためなら手段を選ばなかったのに。
それなのに、こんな俺と話せてきのこは嬉しかったと言うのか！！？
俺のたくらみは全てきのこにお見通しだったのだろうか。
きのこはそんな俺の悪だくみも全て見抜いた上で、
水に流して笑って許してくれたのだろうか。 >>51なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>52なら、姉座やπ損、うろ覚えなどの強烈きのこアンチはみんな今年中に相次いで２４され、SNSのアカウントをことごとく凍結される！！ >>53なら、珍バイトの首謀者が今年中にタイーホされる！！ >>50 続き ※絵露有無：無
ヤオヒジきの夫妻との電話を切って、俺は自分自身が恥ずかしくなった。
それでも、1日の中でヤオヒジのことを考える時間は日に日に増えるばかり。
コロナ禍は良くない。
家に引きこもる時間がますます増えて、
ろくでもないことを考える時間もますます増える。
部屋の隅っこでヤオヒジのことを考えながら音楽を聴く時間も増えた。
俺が最近よく聴く曲はコレだ。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/124123/ ）」
俺はヤオヒジの目の前で泣くようなきのこみたいな可愛いマネは出来ない。
だから、この歌は正確には100%俺の現状に合っているわけではない。
でも、かなり共感できる歌であることに違いはない。
それに、この曲があの精〇ドピュドピュ男ことOぎ野式のHぎ野の妻・美和の
人気曲ランキングの上位にランキングしていると言うことは、
同じ思いをし、この曲の歌詞に共感できる人間がそれだけ多いと言うことだろう。
俺には世界中―いやそれは盛り過ぎかな―少なくともぬほん中には
同じ思いを抱きながらこの曲を聴いているヤツが少なからずいるに違いない。
そう考えるだけで少し気がラクになった。
そうは言ってもヤオヒジのことを考える時間は日を追うごとに増えるばかり―
このままだと恋患いでもしてしまいそうだ―
このどうしようもない感情を紛らわせるために働こうかな―
人生で初めて『働く』と言う人生の選択肢が俺の頭をかすめた。
―完― じばちゃんはかわいいな
ひじじば回最高
今日も楽しかったよ
ありがとー >>54
もしやじばちゃん仕事見つけたんか寂しいけどお祝いしてあげないとね じば2連投とは張り切ってるね
名古屋と大分行くの？
温泉も入れてしっぽりできるね ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>54 続き ※絵露有無：無 ※今回は短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年６月２８日 曇り
ひじが子供たちと仲良く語らい合っている。
よくよく会話を聞いてみると、自分たち夫婦のことについてらしい。
ハニエルが
「パパ！―パパとママはどっちの方が背高いの？」と聞いている。
すると、ひじがちょっと苦笑いをしながら、
「パパとママは同じくらいの背なんだ…下手したら、ママの方が
少し背が高いくらいかもしれない…」と残念そうに言って肩を落としている。
そして、こう言葉を付け足した。
「ママは優しいから、身長が自分と同じくらいのパパと結婚してくれた。
でもね―男は背が高い方がモテる！！」
完全に断定口調でそう言い切っている。
今の身長でも十分過ぎるくらいにモテてきたくせに。。。
でも、ひじはもっと身長が欲しかったみたい。
ハニエルをモテる男に育てたいみたいで、
「だからハニエル―牛乳はあまり好きじゃないかもしれないけど、
今の内からちゃんとしっかり飲まないとダメだ！！
背の高い女性だって、男性に守ってもらいたいし、包み込んでもらいたいんだ！！
もし、ママの恋人や旦那さんがあの小さなおじさんだったらどうするかい？
あの小さなおじさんに、彼より15㎝も背が高いママを守れると思うかい？」
と、小柄なSーまを引き合いに出して聞いている。
「思わない！！―あんな小さくておデブなおじさんにママは似合わない！！」
ハニエルもこれまた断定口調でそう言った。
ひじは普段、基本的に誰にでもとても優しくていい人なのだけれど、
妊婦マニアことSーまにはとても厳しい。
「きのを妊婦マニアから守りたい。彼に関わるとロクなことにならないからだ！」が口癖だ。
それはハニエルも同じだ。
願わくば、ハニエルやひのきには人を嫌いになったり、
人の悪口を言ったりしない子に育ってもらいたい。
だから、子供たちの前でひと（特にSーま）の悪口を言ってもらいたくないのだが、
ひじはなかなか聞き入れてくれない。 >>72 続き ※絵露有無：無
自分も子供のころから親に
「きのこ、人の悪口は言ってはいけないよ！」と厳しく教えられてきた。
だから、子供たちにも同じようにしたいのだ。
うちの親も、Sーまのことを悪く言うひじを見かねたのか、
「ひじきさん、私がうちのきのこを
お節介で世話焼きな性格に育ててしまったばかりに
あなたに余計なヌトレヌを与えてしまってごめんなさい。。」と謝っている。
ひじはキョトンとした顔をして、
「いえいえ、お義母さんもきのこさんも全く悪くありませんよ？」と言っている。
しかし、うちの母親はひじがSーまを疎ましく思っていることに責任を感じているのか、
「いいえ、元はと言えば私が悪いのよ。。
きのこが昔ならいざ知らず、今でもよくSーま君の世話を勝手に焼いたりして
そのせいでSーま君のファンに叩かれたりもしているわけだけど、
それはあの子の自業自得！！
でも、そのせいであなたに不快な思いをさせているのだとしたら？
きのこがあんなにお節介な子になったことに責任を感じるわ。
あなたに余計なヌトレヌを感じさせて、本当にごめんなさい。。
うちのきのこが至らないばかりに本当にごめんなさい。。
ひじきさん、あなた、不満があったら
きのこや私たちに遠慮せずにどんどん言ってくれていいのよ？」
母親がひじに平謝りをして、そしてこう言葉を足した。
「夫婦2人で腹を割って話し合うべく、お散歩をしてきたらどうかしら？
子供たちは私たちが見ていてあげるから。
ここで話し合うと、ホンネを話し合えないかもしれないでしょう？」
うちの母親の意図は分かっている。
母もホンネでは、自らの孫が人の悪口を言うような大人になって欲しくないのだ。
でも、「孫の前でひとの悪口を言うな！」と直接ひじに言えば、角が立つ。
だから、親である自分たちのSーまへの鬱憤を
子供たちのいないところで晴らさせるために、
自分たち夫婦に散歩に出かけて腹を割って話し合って来いと言っているのだ。
でも、どこで週刊誌が〇聴しているか分からないから、
それは用心に用心を重ねなければならないが。。。
ひとまず、親の厚意に甘えて、自分はひじと夫婦2人でお散歩に出かけた。 >>73 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「ひ～じ！！
ひじはとってもステキな人だよ☆」
自分はそう言って、自分からひじの手をつなぎに行った。
ひじの手の温もりが自分の手のひらにじんわりと広がる。
「でもね―子供たちの前で人の悪口を言わなかったら、
更に更にステキな人なんだと思うんだよね、ひじは♪」
そう言って、自分はひじに寄り添ってみた。
ひじは自分の言わんとすることを理解してくれたようで、
「君と君のママに余計な気を遣わせてしまったね。。
僕は最低の夫だ…」とうなだれた。
そして、ひじはこうも言った。
「僕は―ジュニアは大きい方だと思うけれど、人としての器や身長は大きくない―
君にふさわしい男になるべく、どちらも大きくしたいのだけれど、
どうしたらいいだろう？」
…と、いつになく真剣な瞳で尋ねてきた。
だから自分は
「何度言わせるの？―2人きりでいる時は、ありのままのひじで良いんだよ！」と言った。
「でも、僕は―君と身長もほぼ一緒だし…」とひじが言い淀むので、
「ねぇ知ってる？―自分は、子供のころからずーっと
好きな男性のタイプは自分と同じくらいの身長の人だったの」と言った。
別にお世辞でもリップサービスでもない。これが偽らざる自分のホンネだ。
でも、ひじにはにわかには信じがたいらしく、
「うそだろう？―本当はO谷みたいにデカい男がタイプだろう？」と言う。
だから、「本当だよ！！―昔、永沢正美さんが嵐の2ノ宮くんとお付き合いしていたころに
『身長が同じくらいの人がタイプ☆』と、とあるトーク番組でおっしゃっていたの。
振り返ったら同じ高さのところにお顔がある感じが好きなんだって！
自分も幼いながらにとっても共感できたの♪
具体的なお話でしょう？
こんなお話、作り話で出来ないよ～！！お願い信じて！！」と困ったように言ってみた。
それでも、ひじはまだ首を横に振ったまま信じてくれない。
「jaaa…きの…永沢正美と2ノ宮君はどうやって知り合ったと言うのだね？」と
ひじが疑り深そうな目で見てきたので、自分が
「『優しい時間』と言うドラマで共演したんだよ♪
そして、2人は恋に落ちたの」と言って、祈るようにひじの目を見た。 >>75なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>76なら、北京五輪では下回りやUR、DGやエッジも厳密に見られたおかげで、きのこ大優勝！！そして今後ずっとそうなる！！ >>74 続き ※絵露有無：無
すると、ひじはヌマホで何やら検索し始めた。
どうやら『優しい時間』で検索しているらしい。すると、ビックリしたような顔をして
「きの、君はおませさんだったんだね！！」と言った。
自分は不思議に思って小首をかしげてしまった。
「どうして？」
すると、ひじは
「2005年の1月～3月に放送されたドラマじゃないか！！
君はこの時何歳だい？」と聞いてきた。
「10歳だから、小4かな？
アハ！！ちょうどノービスBで優勝した直後くらいの歳かも！！」
思わず、小4の頃のことを思い出してみる。あの頃は今以上に自分に厳しく、
当時の計画ではとっくのとうに4Aを跳んでいる予定だった。
それなのに、まだ試合で決められていない。進捗は完全に遅延している。
理想と現実のギャップのあまりの大きさにがっくり肩を落とす自分に
「きの、全てが計画通りに行く人生なんて楽しいかい？
僕はそうは思わないよ」と言って、ひじは妻の肩を優しくポンッと叩いた。
「だって、当初は25～26歳で結婚する予定だったんだろう？
26歳の今、きのは結婚して何年になるかい？」と重ねて聞いてきたひじ。
「う～ん…あ！もう6年も経ってる！！」と驚きのあまり思わず大声を上げた。
「jajaja！―だろう？―当初の計画より後ろ倒しになってしまうものもあれば、
前倒しでトントン拍子に行くことだってある。それが人生ってものさ！」
ひじはそう言って朗らかに笑った。
「だから今真剣に取り組んでいることが
なかなか思い通りに進まなくたって焦ることはない。
生きている間に成し遂げればそれでいいんだ」
ひじは自分の肩を優しく抱き寄せてそう言った。
特にお天気も良くなくて何でもない日の何でもない歩きなれた散歩道。
でも、ひじの優しい言葉に何とも言えぬ多幸感が今日も自分を包み込む。
「ひじ、ありがとう―ひじのおかげで4Aがますます跳べそうな気がしてきた！」
自分のモチベを上げてくれたひじに―
背伸びすることなく―背をかがめることもなく―無理ない姿勢でお礼のキスをする。
夫婦2人の間に今日も『優しい時間』が流れた。
―完― 今日もきたー
辛い月曜日にほっこりしたよありがとー 今日はきのこの国民栄誉賞記念日だね
記念日おめでとう >>109
低気圧による体調不良でヘコんでたけどちょっと元気出た
ありがとう午後も頑張る >>111
ありがとう
優しいあなたが100円拾いますように 一万円札道に落ちてるの見たことあるよ
あと雨の日に水溜りの中に千円札
拾わなかったけどけね じばちゃんきてたのか
昨日Eテレで初めて鳥の交尾をみました >>116
馬っ気出したのかと思ったら両方とも牡馬だったんだよなぁ >>116
じばちゃんきてたのね
たまに生存確定できると安心する ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>78 続き ※絵露有無：無 ※今回は短い特別編（日記）です
～砂糖旬の日記～
２０２１年７月４日 雨
今日はうっとうしい梅雨空。。
こんな日は家に閉じこもり、
そしてトイレに閉じこもり、
〇イレの神様こときのこさんの登場を待つしかない
…と言いたいところだけど、今日は妄想の世界に浸らなくてもいいや―と思った。
なぜなら、僕にはきのこさんとの素晴らしい今年のS〇Iの思い出があるから☆
だから、今日はお珍々を握りながらも、妄想ではなく思い出に浸ることにする。
S〇Iでは、舞台裏できのこさんと一緒になり、たくさんのお話をすることができた。
きのこさんは僕だけでなく、色んな後輩に優しく話しかけていた。
僕はその中の1人に過ぎないことが少し寂しかったが、
僕と2人きりで会話してくれたときもあった。
でも、僕からは恐れ多くてなかなか話しかけられない。
話しかけるのはいつもきのこさんから。
きのこさんの後輩が増えすぎて
（僕のことなんか忘れていたらどうしよう…）と思っていたけど、
記憶力の良いきのこさんはちゃんと僕のことも覚えていてくれた。
「旬君、久しぶり～☆」
S〇Iの公演中のとある日、
きのこさんがにこやかに優しい声で話しかけてきてくれた。
その顔や姿かたちはまるで天使のようにピュアで
ト〇レの神様のように美しかった。
僕の語彙は乏しい。
きのこさんを見てもただひたすら「美しい…」と言う言葉しか出てこない。
こんな僕は学校のお勉強が苦手だ。
子供のころからオール5だったきのこさんから
「学校生活はどう？―勉強は順調？」などと聞かれると、
どう答えればいいのか分からなくなってしまい、
緊張で長い沈黙の末、「まあまあです（笑）」と言う言葉を絞り出すしかなくなってしまう。
そんなおバカな僕にもきのこさんはとても優しい。 >>129 続き ※絵露有無：無
きのこさんは僕にイヤなことを思い出させてしまったと思ったのか
自信をつけさせてくれようとしたのかは分からないけど、今度は
「旬君、得意科目はなぁに？」と、僕の得意分野について聞いてくれた。
すると僕は「ぬほん史とか世界史が好きです！」と元気良く答えた。
きのこさんはそんな僕にますます笑顔になり、
「自分も歴史大好き！！仲間だね、旬君♪」と心底嬉しそうに言ってくれた。
僕もつられて嬉しくなり、
「きのこさんは時間があったらお城巡りとかしたいって
ずーっと前のインタビューでおっしゃっていましたよね？
僕もお城巡りしたいです（…できれば、きのこさんと一緒に☆）」と言ってみた。
そんな僕にきのこさんは笑顔全開になり、
「すごい！！本当に旬君とは共通点がいっぱい！！」とハグしてくれた。
この思い出だけで僕はもう一生生きていけるのではないかと思った。
きのこさんはノリノリで
「旬君はいつの時代が好きなの？」と身を乗り出して聞いてきた。
きのこさんが戦国武将の上過ぎ献身公を演じられているからと言うわけではないけれど、
僕は本当に戦国時代が大好きだったので「戦国時代が大好きです！！」と答えた。
きのこさんは微笑みながら頷くと、
「一番好きな武将はだあれ？」と聞いてきた。
本当はダテ魔差胸が一番好きだけど、
きのこさんが戦国武将・上過ぎ献身公を演じられていると言う理由だけで、つい僕は
「上過ぎ献身公です…」と言ってしまった。
そんな僕をきのこさんは全てお見通しで、
「旬君、自分にウソは付かないで欲しいなぁ」と悲しそうに言った。
きのこさんはウソがお嫌いなのだ。だから、僕は慌てて今度は
「ごめんなさい、きのこさん…ほ、本当はダテ魔差胸が一番好きです。。」と正直に白状した。
すると、きのこさんは（やっぱり）と言う風に大きく頷き、
「同じSん台出身の旬君ならそう言うと思ってた！」と言われてしまった。
僕は『悟られ』になったような気分になった。
どうしてきのこさんには僕の気持ちが全部分かるのだろう？
僕の一番好きな武将がダテ魔差胸だと言うことまでバレているって言うことは
僕がきのこさんのことを好きって言うことまでバレてしまっているのだろうか。
そんなことを考えていると、きのこさんから
「好きな人はいるの？」と唐突過ぎる直球ドストレートな質問が僕に投げつけられた。 >>130 続き ※絵露有無：無
僕はドキッとした。
だって、僕の好きな人と言えば、目の前にいるきのこさんその人しかいなかったから！
―と言うか、僕はきのこさんしか好きになったことがない。
同級生や後輩でも、きのこさんに恋している人はたくさんいる。
ただ、僕ほど大昔からきのこさん一筋と言う人はなかなかいないだろう。
例えば、（key邪馬）U真も最近、「きのこさんでdt捨てたい」と言い始めたし、
（実浦）顔にいたっては、
「きのこさんの4Lzはドアウトで跳んでいるので教科書ジャンプ！」だの
「技術やヌケーティング、覇気もオーラも顔もいい！」だのと
SNSで“きのこさん愛”をこれでもかというくらいに叫びまくっている。
みんな自己アピールが得意で、したたかで腹が立ってくる！
僕のきのこさんへの愛は誰にも負けていないし、
僕ほど長いこときのこさんのことを大切に思っている選手はいないのに、
僕の存在はそれらのきのこさん好きの人たちに埋もれていく一方だ。
汚い言葉になってしまうが、正直、「クソッ！ニワカのくせに！」と言いたくなってしまう。
だから、同じくきのこさんファン歴が長い炭酸さんと気が合うのかもしれない。
話を戻そう。
きのこさんに好きな人の存在を聞かれて僕はしどろもどろになってしまった。
僕の本当の気持ちを言いたい。
「僕はあなたのことしか好きになったことがありません！」と大声で言いたい！
実際に喉元までその言葉が何度も出かかった。
それでも、僕は小心者なので顔を真っ赤にしたまま沈黙してしまった。
きのこさんはそんな僕を微笑ましそうに見つめ、
「いるんだね…好きな人」といたずらっぽく笑った。
そして、「旬君、分かりやすい」と言ってケタケタ笑った。
さすがのきのこさんでも僕の気持ちを全て理解していたわけではなかった。
どうせきのこさんは、僕の好きな人は
高校の同級生か誰かだろうとしか考えていないに違いない。
それとも―僕がきのこさんのことを好きだときのこさんは気付いていて
そのうえで「旬君、分かりやすい」と言って笑ったのだろうか？
その時、きのこさんに確認すればよかったのだけど、
小心者の僕にはそんな勇気など1ミクロンも残ってなどいなかった。 >>132なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>133なら、きのこの優しさは世界中を包み込み、世界は平和になる！！ >>134なら、きのこの心のあまりのキレイさに悪質アンチどもも思わず心を入れ替える！！ >>135なら、それでも心を入れ替えなかったアンチや糞ジャッジどもは近々天罰が下り、一文無しになる！！ >>131 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ少量）
僕は幼稚園生の頃からきのこさんと結婚したいと思っていた。
2015年のきのこさんのひじきさんとの結婚により、
その夢は儚くも消え去ったわけだけど、
僕にきのこさんの人生のオトモをさせていただきたいと思っていた。
だから、そのことばかり考えていたらついついきのこさんの前で
「オトモ…オトモ…」と口走っていた。
きのこさんはそれをゲーム（門範（門スター範ター頼ズ））の話と勘違いしたのか、
「オトモ？―オトモは何でも使うよ！！―基本はアイルー2匹で行っているよ♪
最近はファイト2匹とコレクト2匹が多いけど☆」と、門範の専門用語を次々口にした。
この言葉の意味が今はちゃんと理解できるのが嬉しい。
伴野選手が「S〇Iで門範をやろうぜ！」と誘ってくれたおかげだ。
そこに向けて練習した甲斐があったというものだ！
門範好きのきのこさんとまた1つ共通の話題が増えて幸せいっぱいだ♪
でも、きのこさんはめちゃめちゃ強いので、僕らのサポートが要らないのが残念だ。
僕は何か一つでも、きのこさんのお役に立てているだろうか？
S〇Iでもきのこさんの指示を待っているだけだった。
僕は今、門範に夢中だが、少なくとも門範できのこさんのお役に立てることはない。
…となると、あとはヌケートか？
S〇Iできのこさんがかけてくれた
「怪我、ほとんど治って本当に良かったね♪
旬君の調子が戻ってきて本当に嬉しい☆」と言う優しい言葉を思い出す。
怪我をしないように気を付けながら練習したいとは思うけど、
もっともっとヌケートが上手くなって、
ジャンプだけでなくそれ以外のところでも魅せられるようになっていきたい。
そして、きのこさんを少しは脅かすくらいの実力を身につけたい。
それが真の意味できのこさんのお役に立つということではないだろうか。
僕はそんなことを考えながら、自分のお珍々を眺める。
きのこさんと結婚できないくらいなら、このお珍々に用はない
―そう思い、腐りかけた時期もあった。
だけど、このお珍々のおかげで男性ホルモンが漲り、僕は今、桑度が跳べている。
きのこさんがヒラマサ五厘のFSを終えた時、怪我をしていた右足首に感謝したように、
僕もこのお珍々に感謝しながら高難度ジャンプを跳んでいこう！
そして、きのこさんのように周囲への感謝を忘れない人間になろう！
そう決意を新たにしながら、お珍々をしまい、僕は立ち上がった。
―完（第400話+1話（第400話の時、書き忘れました…（汗）））― 今週末きのこに会えると思うと動悸や幸福感がやばぁぃ ひじきに会える時のじばちゃんの気持ちってこんな感じか まぁそう言わず移ろい行く四季を楽しもうじゃないか( ´_ゝ`) じばちゃん金曜日は見にくよ～
会場で見かけたら声をかけていい？
背中に大きくじばって書いといて じばちゃんとうとう最新きのこに会えるね
きっと今日もかわいいよ 最新きのこの映像来たね
昨日の午前中のリハでは3A何度も練習してたらしい
元気そうで良かった 早速プロ予想にノリノリロック婆が湧いてウザいよ( ゜o゜) ⊂⌒ヽ γ⌒⊃
＼ ＼ 彡 ⌒ ミ ／ ／
＼ ＼_(´・ω･｀)_.／ ／
＼ ＼_∩_／ ／
／（ (::)(::) ）＼
⊂_／ ヽ＿,*､＿ノ ＼_⊃
￣][￣￣] [￣￣][￣
￣￣][￣] [￣][￣￣
￣][￣￣] [￣￣][￣
￣￣][￣] [￣][￣￣
￣][￣￣] [￣￣][￣ >>177
マスカレなのは気に食わないけど近くで見れたから( ゜o゜) >>188
じばちゃんのお気持ちきたー
きのこに会えて嬉しかったんやね じばちゃん泊まりで横浜？
ホテル大分安くなってるね >>207
きのこだけ別次元だから( ゜o゜)鼻血 >>210
きのこレポありがと
>>212
絶好調やね じばちゃんが反応したセンサー鋭い
フジで飛び込み選手が男2人海パンでストレッチしてた じばちゃん的にはソフトかもしれないから期待しないでね じばちゃんごめんねわかってなかったよ
生Siriでないとダメなんだね
後黄門様が見れれ番組なおよしか このスレではケツ画像が貼られていれば喜ばれるんやな！ホンマ変態やで ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>136 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし） ※今回は短い日記です
～痔罵ちゃんの日記～
２０２１年７月１２日 晴れ
きのこの大活躍により、D〇Iが成功裏に終わった。
俺は愛す栗とリス（以下、愛栗）会員なので、良席で観ることができた。
公演中、きのこは俺の間近に迫って来た。
きのこはS〇Iの時よりヌリムになり、より美しくなっていた。
これはヤオヒジも手放さない（離婚しない）わけだ。
俺は唸ってしまった。。あまりの美しさと別次元の演技に！
しかも、きのこはやせたのに胸は残ったままだった。
きのこに胸があるのは、愛するヤオヒジに揉まれてデカくなったせいなのか。。
俺は複雑な気持ちになった。
だって、考えてもみれば、きのこはもう第2子・ひのきの授乳を終えている。
だから本来、第1子・ハニエルの妊娠前と同じ位品乳になっていて然るべきなのだ。
しかし、きのこの胸は明らかに第1子妊娠前よりデカくなっている。。
これはヤオヒジのせいと言わずして何と言おうか！
俺は他にも言いたいことがあったので、
ヤオヒジに文句の電話をかけることにした。
ヤオヒジとの電話のやり取りについては、↓に書いたとおりだ。
“もしもし、痔罵ちゃんかい？
一体、どうしたんだい？
どうせまた、僕にきのと離婚するように説得する電話だろう？jajajajaja！”
「やい、ヤオヒジ！！―お前は何てドスケベな男なんだ！！
それとも、きのこがドスケベで変態な淫乱嫁なのか！？」
“いきなり電話をかけてきたと思ったら突然ナニを言い出すんだい？
僕のワイフ・きのはドスケベでも変態でもないよ！”
「じゃあ、どうしてきのこがやせて貧相になったのに、
胸がデカくなっているんだ！！
お前が揉みまくったからか！！？
それとも、淫乱過ぎるきのこがお前を襲って
無理矢理、お前の珍子を自分の漫湖に挿入するよう命令し、
自らの胸を揉むように強制したからか！？」 >>231 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ）
“jaaa…痔罵ちゃん…変態なのはどっちだい？
きのが僕に性行為を強要するような人権侵害をするわけないだろう？
そして、僕もきのに気の進まない愛の営みを強要したりはしない。
きのがOKだと言ってくれる時のみ、愛を交わし合うまでさ”
「おい！！―きのこの胸を揉むな！！」
“君は夫婦の夜の営みの問題にまで口を出すのかい？痔罵ちゃん…”
「き…きのこはこれから4Aの練習を本格化しようとしているんだ！！
そんな時に胸がデカくなったら、きのこの練習の邪魔になるじゃないか！」
“jajaja！―それについてはノープロブレムさ！！”
「な…なんでそんなことが言えるんだよ（怒）！！」
“今だって4Aの練習の支障を来たすほどのデカπにはなっていないし、
それにひのきに授乳していて今よりデカπだった今までだって
きのは4Aへの歩みを止めることはなかったんだ！！
きのはπのデカさによって超大技の練習が出来なくなるような―
そんな矮小な存在の選手じゃない！！
それに君も見ただろう？
きのが4Aの練習をしているのがハッキリ分かるような高い高い3Aを！！
きのの胸の膨らみがこの3Aの高さを阻害しているとでも言うのかい？”
「そ…それは…」
俺は何も言えなくなった。
ヤオヒジときのこが背クロスレスになれば、
2人の仲は冷え切って離婚するのではないかと思った。
しかし、この様子だとこの2人は
毎日猿のようにヤりまくっているわけでもなさそうだし、
背クロスなんぞ必ずしもしなくても深いところで結ばれていると言う
厳然たる事実を俺は認めざるを得なかった。
そして、きのこの胸がデカくなったのは
2度の妊娠と授乳を経験したことで、
その“余韻”が胸の膨らみとして残っていると言うことも思い知らされた。
全てはヤオヒジときのこの愛の交わし合いによって生じたことだ。
俺は鉄アレイで思い切り頭をぶん殴られたような気分になった。
それでも俺は、2人の仲を邪魔したい。
俺の唯一の取柄はしつこいことだ。伊達に5chの有名な嵐をやっていない。 >>232 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
ヤオヒジにきのこがやべえヤツであることを言いたいし、
きのこにヤオヒジが結婚に向いていない槍珍だと言うことも言いたい！
俺は気を直してヤオヒジとの通話を続けた。
「きのこは精神不安定でやべえメンヘラだ！
ソッコーで離婚した方がいい！！」
“痔罵ちゃん…君は僕のきのをそうやってよく侮辱してくるけど、
僕はきのをメンヘラだと思ったことはほとんどない。
むしろ、最近のきのはとても落ち着いていて精神が安定していると感じる。
むしろ、メンヘラと言えば、
僕がかつて契約交際をしていた＆実奇の顔しか思い浮かばない。
きののどこがどうメンヘラだと思うのか教えて欲しい”
「ヤオヒジ、お前はあの楽日のきのこのやべえ雄叫びを見なかったのか！？
あんなヒステリックな奇声を上げるのは精神が病んでいる証拠だ！
即刻、鉄格子付きの精神病院に強制入院させ、
お前はきのこと即座に手を切るべきだ―つまりは 離 婚 す べ き だ！」
“jajajajaja！！ja～jajajajajaja！”
「な…何がおかしいんだよ！！」
“きのが演技中に叫び声を上げるなんて今に始まったことじゃないだろう？
きのは多くのファンを獲得した2012年の似ー巣割度のFSでも叫んでいた。
でも、あの頃のきのは今ほど世間からの注目度も高くなく、
国内で1番手でもなかったから今よりは伸び伸びやっていて
精神不安定だったとは考え難い。それが『行くぞー！』のヌタンプのきのだ。
君、それでも本当にきのこファンなのかい？”
「く…あぁそうだよ！！俺は筋金入りのきのこオタだよっ！！
だから、ヤツの精神不安定ぶりも知っている！！
ヤツは神経質なところがある！！
自分の思い通りに行かないと発狂するし、短気だ！！
昨日のあの時だってきっと演技が思うように行かなくて
トチ狂って大声で叫んでしまったんだ！！
そして、全てがイヤになって手袋を宙に放り投げてしまった！！
ヤツの精神状態は今ヤバイことになっている。。
そろそろ距離を置かないと一生粘着され続け、お前まで精神を病むぞ、ヤオヒジ！！」 >>233 続き ※絵露有無：無
“痔罵ちゃん…君も気付いているくせになんで気付かないふりをするのかな？
きのは―いわば女優なんだ―それも役に憑依するタイプの名女優なんだ！！
とてもプロ意識が高く、『全力でやる』の宣言通り、
全身全霊でプログラムを滑る！それがきのと言う女優なんだ！！”
「フンッ！！―どこが女優だよ！！―最近は役の幅が狭まっているじゃないか！」
“どこが狭まっていると言うのだね！？痔罵ちゃん”
「何とかの一つ覚えみたいにオスプロばかり滑っているじゃないか！！
俺は…俺はな…きのこに栗メモを滑って欲しかったんだよっ！！
同じ2019年のFa〇Iなら、マスかく零度じゃなくて
栗メモを滑ってくれれば良かったじゃないか！！
お前にも何度もきのこはメスプロの方が素晴らしいと言ったのに、
何でマスかく零度の方を滑る方を許したんだ！！」
“jaaa…痔罵ちゃん…僕からきのがショーで滑るプログラムについて
あれこれ口出しすることは出来ないよ…
きのが滑ってファンを失望させることはないし、
きのが滑って失敗するプログラムもない。
僕はいつだってきのの選ぶ道を尊重するし、
きのが考えに考え抜いた末、今回は栗メモを選ばなかったんだ。。
君にもアレコレ要望はあるだろうが、
僕からきのに『栗メモを滑れ！』だとか言えないんだよ…分かっておくれ。。」
“やだ！！”
「どうしたら分かってくれるんだい？」
“今度から全てのショーで俺様を最前列の席にしろ！！
俺とお前の仲じゃないか！！
友達のよしみで、頼むよ！！”
「『友達』とは言え、僕の力ではそれは無理だよ、痔罵ちゃん…」
ヤオヒジが頭をかきむしる音が聞こえてくる。
ヤオヒジが俺のために真剣に悩んでくれている。
そして、この前は『知り合い』呼ばわりだったが、
今日は『友達』に格上げしてくれた（無理矢理言わせた感じもなきにしもあらずだが…）！
ヤオヒジが頭をかきむしる音の後に
鈴を鳴らすようなキレイな声がした。きのこだった。
“どうしたの？ひじ―何を悩んでいるの？”
それはそれは優しい声だった。 >>234 続き ※絵露有無：無
愛する夫が悩んでいる姿を見て、居ても立っても居られなかったのだろう。
この一言だけで、きのこのヤオヒジへの深い愛を感じた。
ヤオヒジが小声で事情を説明している（全て聞こえているが…）。
すると、きのこがヤオヒジに
“任せて！！自分がお電話を代わるから！”と言うのが聞こえた。
この時、『任せて』ヌタンプのきのの姿で脳内再生された。
このヌタンプもオスプロのヌタンプだから気に入らない！
俺は何もかもが気に入らなかった！
この後の俺ときのこのやり取りは以下の通りだ。
“痔罵苦さん、ちょこっとお話いいですか？”
「なんだよ…俺はヤオヒジと話をしてんだよ！！”
“ひじのジャガイモヴォイスを途中で遮ってしまってごめんなさい。。
自分はジャガイモヴォイスではないけれど、我慢してくださいね！
…で、痔罵苦さんがおっしゃりたいことは―
今年のD〇Iの自分のプログラムが全て
増す華麗度であることがお気に召さなかったと言うことですか？”
「『マスかく零度』を自分で『増す華麗度』なんて言っちゃうのは
うぬぼれが激し過ぎるんじゃないか、きのこよ！！」
“えへへ…//…自分でも僭越だなと思っていたんですけれど、
ひじが『増す華麗度』と言ってくれるものですから…//…
あっ！！しまった！！”
「ちょっと待て！！俺がマスかく零度を嫌いだと知っていながら、
ヤオヒジは『増す華麗度』なんて最上級の賛辞をお前に与えたのか！！
俺はあれほど栗メモを要望していたのに、それを知っていながらアイツは！！」
“ごめんなさい、痔罵苦さん…栗メモを望んでくださっていたのに、
ご要望にお応えできずに申し訳ございません…”
「本当だよ！！どんだけファンをバカにすれば気が済むんだ！！」
“でも、増す華麗度をご所望されるファンの方々が
圧倒的に多くいらっしゃるのも事実なのです。
自分としては―より多くのファンの方々のご期待にお応えしたかったのです！”
「『最大多数の最大幸福』か！
こうしてマイノリティーを無視して差別していくんだな！！
お前がそんなヤツだとは思わなかったな！！
お前も所詮LGBTQをバカにするようなヤツなんだろう！！」 >>236なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>237なら、きのこは北京五輪で4Aを含む全てのジャンプを成功！！金メダルに輝く！！ >>238なら、高みを目指すきのこに結果は自然とついてくる！！ >>239なら、珍バイトは今年中に全員タイーホ！！ >>235 続き ※絵露有無：無
“自分は少数派の方々にも敬意を払います。
…でなければ、武頼案やJ姐、Jェフを尊敬したり、
ともにお仕事をしたりしません”
きのこは静かにそう言うと、
“それに、今回増す華麗度を選んで滑らせていただいたのは
ファンの皆様に大人気のプログラムであると言ったことも理由にはありますが、
自分がそれを滑りたかったと言うのが大きいです”ときのこは説明した。
そして、きのこは俺に
“梅雨でお足元が悪い中―このコロナ禍の中―
会場まで足を運んでいただき、どうもありがとうございました。
そして、ご希望に合わないプログラムだったにも関わらず、
最後までご観覧いただき、どうもありがとうございました。
今年は楽しい梅雨になりましたでしょうか？
あまりお好きではないであろう増す華麗度も
深く味わっていただけたようでとても嬉しかったです。
これからもこんな自分のワガママにお付き合いいただければと思います。
そして、今後も夫のひじ共々応援いただければ幸いです”ときのこは言った。
俺はまたしても完敗した。
あんなにヤオヒジにきのこと別れるように説得し、
メンヘラだのなんだのと酷いこともいっぱい言ったのに、
またしてもきのこは水に流してくれて、こんな俺に敬意を持って接してくれた。
きのこのことをどうしても嫌いになれない。
大好きなジャガイモヴォイス男・ヤオヒジの妻であり、憎むべき相手なのに、
いいヤツ過ぎて憎むことができないのだ。
俺は自分のあまりの醜さときのこのあまりの清廉潔白さの違いに―
あまりの情けなさに涙が出てきて、嗚咽を止められなかった。
ファンを特別扱いしないきのこが電話で俺だけのためにメッセージをくれた。
それだけで俺は大いに感謝すべきだったのに、
俺は何を勘違いしてしまっていたのだろう。
俺がきのこから学ぶべきことはたくさんある。
あのジャガイモ男・ヤオヒジも感謝を忘れた人間は嫌いだろう。
俺はきのこを見習って、まず、感謝する心を持とう―そう心に誓った。
―完― じば神回だった
じばちゃんの成長物語でもあるんだな
ひじきへの愛は十分に伝わったよ
今日もありがとう きのこ昼夜逆転生活で練習してるんだな
大変だな頑張ってるな 今日ふとワクチンを２回打つことを示す言葉を思いついて誰かに伝えたいけどもしその書き込みがバレたら人生終わると思って我慢した
けどとっくにネット辞書に載ってたよ… わかってるたろ？
じばちゃんの口から言わせたいのかい？ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>240 続き ※絵露有無：無 ※今回は短い日記です
～きのこのイヤホンZの日記～
２０２１年７月１４日 曇り
俺は今、とても危機感とジレンマを抱いている。
なぜなら、俺をお買い上げくださったきのこさんが
Fィギュアヌケート雑誌・キス倉Vol.39のp.18で
「最近、イヤホンを新調したり、
新しいカスタムIEMを使ったりしていないので、
いつか作りたいと思っています。」と答えているからだ。
しかし、きのこさんの言葉はこう続く。
「でも、それよりも、4Aに早く会いたいです！」。
つまりは―だ！
きのこさんが試合で4Aを決めていないうちは
俺らの立場は安泰なのだ。
しかし、きのこさんがいったん試合で4Aを決めてしまったら、
引退するか現役を続行するのかは分からないが、
どちらにせよ、時間的・心理的にゆとりが生まれ、
俺たちをリストラし、新しいイヤホンを新調してしまう可能性がある。
どうしよう！
このことが頭をよぎった時、
（俺はなんて心が狭く、恩知らずなヤツなんだ！）と思い、自己嫌悪に陥った。
きのこさんは熟考に熟考を重ね、こだわりにこだわり抜いて
ごく一握りの高音質イヤホンたちを手にされた。
俺もその選ばれしエリートの1人だと自負している。
俺はきのこさんにお選びいただいたことに深く感謝している。
オーオタがたくさん集まるイヤホン専門店で
お選びくださったご恩を忘れたことはできないはずだ。
それなのに、俺は自分の身を案じるあまり―
自分がきのこさんにリストラされることを恐れるあまり―
きのこさんが4Aを試合で決める日が来ることに恐怖を感じている。
結局は俺も自分が一番かわいいのかもしれない。 >>268 続き ※絵露有無：無
俺が落ち込んだ顔をしていると、
イヤホン仲間のYが「大丈夫だよ、Z！」と言ってきた。俺は思わず、
「何を根拠にそんなことを言っているんだよ！」と怒鳴った。
すると、Yは
「落ち着けよ、Z…きのこさんは人情深いお方だ！
幼いころから大切にされている黄熊だって
26歳になった今もずっと大事にされている。
しかも、ファンからのプレゼントである黄熊のティッシュケースは
既に販売中止になったからと言う理由で
以降はより一層丁寧にお使いになるようになった。
きのこさんはモノを本当に大事になさるお方だ。
よって、イヤホンを新調されることによって
俺たちがリストラされる可能性は低いだろう」と言った。
しかし、この意見も俺にとっては気休めにしか感じられなかった。
俺はこうがなり立てた。
「黄熊を俺らなんかと一緒にしてはいけない！
いいか？Y！―向こうはぬいぐるみとは言え、動物だ。
確かに腹の出たオッサンだが、愛嬌があって
ハチミツ好きと言う立派にキャラ立ちした立派な生き物だ！
ところが、俺たちはどうだ！？
キャラが立っていないどころか、
生き物を模したモノですらない。
ただの物質的なモノに過ぎないんだよ！！
そんな俺らがリストラされないと思っているお前はおめでた過ぎる！」
すると、楽観的すぎるYは落ち着いた声でこう言った。
「大丈夫！―きのこさんは目に見えないモノだって大事にされる」
そのもったいぶった言い方に俺はイライラして
「意味わかんねーよ！！『目に見えないモノ』ってなんだよっ！！」と叫んだ。
こんな俺にYは
「分からないのか？―きのこさんのプログラムやジャンプたちだよ！！」と言った。
初めは意味が分からなかったが、
次第にYの言わんとすることが分かるようになってきた。
確かにきのこさんは自分のプログラムやジャンプですら
「この子たち」とか呼んで擬人化をなさったりする。 >>269 続き ※絵露有無：無
更に、「ジャンプはみんなお友達☆」と愛くるしい笑顔でおっしゃったりもする。
俺たちのことも「イヤホンはみんなお友達☆」とおっしゃっていただけないものだろうか？
そんなことを考えていると、俺たちがまとめて置かれている場所の前に
きのこさんの旦那さん―ひじきさんが歩いて来られた。
ひじきさんは俺たちのことをしばらくじっと見つめたかと思うと、
どこかへ行ってしまわれた。
あの視線の意味は何だったのだろうか？
俺は気になって仕方がなかった。
そう言えば、俺たちをじっと見つめに来られた前に、
ひじきさんはキス倉をじっくりと読みふけっておられた。
ひじきさんも奥様が試合で4Aを跳ばれたらイヤホンを新調され、
俺たちがリストラされると思って
（jaaa…もう君たちの顔も見納めか…）などとお思いになられたのだろうか？
困った…本当に困った…どうしよう。。
きのこさんに長年の夢である4Aを跳んでいただきたいのはやまやまなのだが、
この夢が実現してしまうと、俺はきのこさんと離れ離れになってしまう。
いやだ！！きのこさんと離れるなんて絶対いやだ！！
俺を通じて、きのこさんにキレイな“オト”をまだまだ聴いていていただきたい。
きのこさんの麗しいお姿を拝見していられるのもあと何カ月なのだろう？
俺は泣きそうになった。
そうこうしているうちに、きのこさんが俺たちの前までやって来た。
ただし、俺たちに会いに来たわけではない。
掃除機をかけるために偶然ここを通りかかっているだけだ。
そんな忙しそうなきのこさんにひじきさんが呼びかける。
「緑の精～！！爽やかな緑の妖精さん！！」
しかし、これをきのこさんはシカトする。
「保プレガ～！！保プレガさ～ん！！
痔罵ちゃんも僕も大好きな保プレガさ～ん！！」
しかし、これもきのこさんはシカトする。
「雪〇精さん！！環境にやさしい〇肌精さ～ん！！」
しかし、この呼びかけにもきのこさんは反応しない。
「jajaja…ちょっとは反応しておくれよ、きの～！！」
そう言ってひじきさんがきのこさんをバックハグする。 >>270 続き ※絵露有無：無
きのこさんが生まれる前に放送されたドラマで流行った
『あ〇なろ抱き』（死語）と言う抱き方だ。
きのこさんはようやくひじきさんに「なぁに？」と小首をかしげて振り返る。
そのまま2人はとろけるような口づけを交わす。
本当に…ごっつぁんです！
その後の夫婦2人のやり取りはこんな感じだ↓
「きの、キス倉読んだよ―君にはお仕置きをしなければならないなぁ…」
「どうして（ビクビク）？」
「君、〇肌精のク〇アウェ〇ネスのインタビューで
地球環境を大事に考えていますアピールをしていたね！！」
「アピールって言うか…本当に大事に思っているけど（小首かしげ）？」
「それなのに、キス倉では
『4Aを成功して落ち着いたら、イヤホンを新調したい』などと言っていた。
これはどういうことだい？
あの子たち（俺たちを指差して）がかわいそうじゃないか！！
君、自分の人生最大の夢が叶ったら
あの子たちは用済みになっちゃうのかい？
4Aを試合で決めたら、あの子たちを無残に捨ててしまう気かい？」
「そんなわけないでしょう！！？
―地球環境だけでなく、あの子たちのこともちゃんと大切に考えているもん！！」
「じゃあ、あの子たちをどうする気だい？
リサイクルショップにでも持っていく気かい？」
ひじきさんのこの問いかけから、
きのこさんの返答までの時間が永遠の時間のように長く感じられた。
イヤだ！！リサイクルショップになんか売り飛ばさないでくれ！！
俺は―きのこさんに使っていただきたいんだ！！
きのこさんじゃなきゃイヤなんだ！！
思わず暴れそうになる俺をYは「まぁまぁ…抑えて…」などと悠長なことを言う。 >>272なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>273なら、きのこは今後一生怪我も病気もしない！！ >>274なら、一番努力した人（＝きのこ）が北京五輪で4Aを含む全てのジャンプを決め、文句なしの金メダル！！ >>275なら、北京五輪に選ばれるのはきのこ、サトシュンがまず確実に選ばれるが、妊マニは盛りに盛られても全日本でジャンプ全コケし、五輪から落選！！ >>271 続き ※絵露有無：有（ただし、少量）
それでも、きのこさんはやはり、きのこさんだった。
「イヤホンを新調したからって、
あの子たちで音楽を全く聴かなくなるわけじゃない。
あの子たちはいっぱいいるけど、あの子たちにはそれぞれに個性がある。
どちらがより良いとか悪いとか、そういう序列はなくて、それぞれの良さがある。
だからその時の気分に応じて、どの子にお世話になるかを決めるつもり。
それは新入りの子が入っても同じこと。
言いたいのは、これからもどの子もないがしろにするつもりはないってこと！」
きのこさんはきっぱりとひじきさんにそう宣言した。
ひじきさんはお仕置きができなくなって一瞬困った顔をしていたけど、
次の瞬間、ひじきさんはきのこさんに盛大に拍手をしていた。
「やっぱり君は人やモノを大切にする素晴らしい人だ！
君は地球環境の親善大使だ！！
本当に君が僕のワイフだなんて今でも信じられないよ！！
僕は夫として改めて―君を誇りに思う」
そう言うと、ひじきさんはおもむろに全裸になった。
デロリーンとしたイチモツが立派だ。
きのこさんは顔を真っ赤にして両手で顔を覆うと、ひじきさんに
「ちょっと…ひじ、いきなりどうしたの？」と聞いている。
すると、ひじきさんはきのこさんに
「君は先の雪肌〇のインタビューで
『美しさとは清潔感があること』みたいなことを言っていただろう？
僕も美しくなりたいんだ―共に美しくなろう、きの」と語りかけた。
きのこさんは戸惑いながら、
「ひじ、それって『一緒にオフロに入ろう』って言ってる？」と聞いている。
ひじきさんはニッコリ笑って
「その通りだよ！！―さすがきのは話が早い！
さっ！！子供たちも寝ていることだし、2人きりのバスタイムを楽しもう」
そう言って、ひじきさんは全裸のままで
服を着たままのきのこさんをお風呂場までエスコートして行ってしまった。
すぐにでもきのこさんにお礼を言うべく、
超高音質で音楽をきのこさんに聴かせて差し上げたかったけれど、
きのこさんが幸せならそれでいい。
俺は、きのこさんの4Aがずっと決まらなければいいのにと一瞬でも思ってしまったこと―
そして、きのこさんに捨てられると一瞬でも思ってしまったことを恥じた。
きのこさんは俺が思う何倍も人情深く、人やモノを大切にする人だった。
今となっては迷わず、こう思う。
『きのこさんの4Aが一日も早く決まりますように』
そして、『きのこさんの人生に幸あれ！』と。
―完― 今日もきたー！ありがとー
きのこは愛情深くて義理が高く優しいよね
惚れ惚れ 東京感染者1000人越えって馬鹿だろ
政府のせいにしてるけどこんなん馬鹿どもが無視して好き勝手ヤッた結果だろ 無駄に長引いてしまってすまん特に面白い話でもないから忘れてね やっぱりクソだな
なら最初から書くなよ
ブリーフそっくりだな ブリーフってここでは最侮蔑の言葉だよ
流石に可哀想だよ じばちゃんきのこの写真貼ってて偉いな
優しいじばちゃんお休み じばちゃん今回の巫裸生はきのこの袋とじが付いてくるって本当？ 8月の金ローは
じばのけ姫
じばの恩返し
じば立ちぬ じばちゃんはもういないんや
ここにも私たちにも飽きてしまったんだ
もうさよならしないと ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>276 続き ※絵露有無：無 ※今回は特別編（日記）です
～中無良Kん人の日記～
２０２１年７月１７日 晴れ
梅雨が明けた。
梅雨明けの昨日から天気は快晴で心も晴れ晴れ―のはずなのに、
俺の心は9年前で止まったままだ。
9年前の2012年―俺にはきのこと言う名の恋人がいた。
猫のように気まぐれで、猫のようにかわいくて、猫のように勝ち気な自慢の恋人だった。
その恋人との別れから既に9年が経とうとしているが、
未だにその元カノのことを忘れることができない。
元カノのヌケートを見ないでおこうといくら思っても、
ついついインターネット動画やTV等で見てしまう。
同じプログラムでも試合やショーごとに違った表現。
同じショー、同じプログラムでも公演ごとに微妙に違う振り付け。
「その時の感情を大事にしている」と本人は言うが、
そこがまた気まぐれで猫っぽいなと思ってしまう。
今でこそ五厘を2連覇して国民栄誉賞を受賞して
「後ろ指をさされない生き方をしたい」などと立派なことを言うようになった元カノだが、
俺と付き合っていたころはもう少し精神が未熟で自分勝手だった。
きのこが俺の目を盗んでひじきと言うリンクメイト（今のきのこの旦那だが…）と
あまりにイチャつくので、苦言を呈したら
「束縛しないで！！―縛られるの大嫌い！！」と言って、アッカンベーをしてきた。
きのこは当時、まだ高校生。
可愛い彼女を他の男に取られはしないかとヤキモキする男の気持ちに
配慮できなくても無理はない。
そう―きのこは束縛を嫌うのだ。
まるで猫のように自由で気まぐれで―ほんの少し、ワガママなのだ。
当時ほどではなくなったと思うが、それは今でも少し感じる。
コロナ禍の影響ではあるものの、本来の練習拠点である加灘には戻らずに、
きのこは自分のホームリンクであるアイヌリンクSん台で
深夜に黙々と1人で氷上練習をする。
自分で練習メニューを決め、
自分のペースでウォーミングアップをし、自分のペースでセッションをこなす。 >>312 続き ※絵露有無：無
深夜とは言え、自分１人で自由にリンクを使える。
曲かけだって自由にできる。
あれやこれやと口を出してくるコーチもいない。
きのこはコロナ禍のこの状況を全て良しとしているわけではないだろうが、
最悪だと思っているわけでもない様子だ。その証拠に、
「1人で練習しなくてはいけないからこそ、自由度がかなりあり、
自分の理想の練習を出来ると言うこともプラスに働いていると思います」と
雑誌・愛すJEWELSの独占インタビューで答えている。
このように、きのこは練習でも束縛を嫌い、自由を愛するのだ。
まさに猫だ！
ところで、俺はなぜきのこが出ている雑誌などを買ってしまうのか。
答えは、きのこと違って自己管理が出来ないからだ。
本来ならきのこに関する情報を完全に遮断することが
傷心の俺にとって、精神衛生上最も良いことなのかもしれない。
しかし、俺は今でもきのこが好きだ―むしろ大好きだ。
直接会えなくてもいい―インターネットやTVや雑誌などでもいいから、
きのこの元気な姿を見たいのだ。
だからついついきのこの出場している試合は観るし、
出演するショーはチェックしてしまうし、
独占インタビューなどと言われると雑誌だって購入してしまうのだ。
そうそう―俺はあろうことか、N〇mberまで購入してしまった。
雑誌を購入した書店の店員には
（コイツは居家絵理科子のファンだな…）と思われたかもしれない。
しかし、実際はきにゅうきのこの元恋人だ！
あの大失恋を昨日のことのように9年間も引きずりまくっているみじめな元恋人だ！
なんせ、居家絵理科子選手との対談形式とは言え、
14ページもきのこ関連で特集が組まれているのだ！
これは買わないわけにはいかない。
実際に雑誌を手に取ってみる。
居家絵理科子―確かに美人だし、かわいい。
アヌリートとは言え、下手な愛＄よりもよっぽどかわいい。 >>313 続き ※絵露有無：無
一部の芸能人と違って整形などまずしていないだろうし、
水泳だから試合に出場するときはほぼヌッピンだろう。
ヌッピンなのにこのクオリティは凄い！！
確かにそう思う。
でも―だからと言って―俺が居家絵理科子選手になびくことはない。
あくまでも、俺が恋し、愛する人はこの地球上できのこただ1人なのだ。
「いい加減次行けよ！―お前なら引く手あまただろう！？」と言ってくれる友人もいる。
言いたいことは分かる。
メスなんて星の数ほどいる。
自分でもどうかしているとは思う。
それでも、俺にとってきのこは唯一無二の存在なのだ。
他には代わりがいない存在―それがきのこなのだ。
雑誌の中身を読んでみる。
写真だけ見ると、可愛いコ同士の和気あいあいとした女子会と言った雰囲気だが、
中身はトップアヌリート同士の真面目な対談といった感じだった。
俺と付き合っていたころはワガママで子供だったきのこが
4歳年下の居家絵理科子選手への感想を述べている。
「そんなに背負わなくてもいいんじゃないかなと思いつつ、
背負っているから強いんだろうな」
相手へのリスペクトに満ち溢れたきのこの言葉。
完全なる褒め言葉だ。
俺はきのこと付き合っていたころに、
きのこから褒められたことがあっただろうか？
いや―ない。
ダメ出しならされたことがある。
きのこから「五厘どうするの？頑張れば行けるんじゃない？」と聞かれて、
「行けるんだったら目指そうかな」みたいな曖昧な言い方で誤魔化したら、
「『目指そうかな』じゃ無理だよ！」とハッキリと言われた。
俺は競技者として優し過ぎたんだと思う。
人を押しのけてまで這い上がるって意識がなかったんだと思う。
きのこも競技を離れたらとても優しいコだけれど、
いざ競技となるときのこほど手強い選手はいない。
『好きなタイプ？―優しい人がいい』と言う女のコは多いだろう。 >>315なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>316なら、なんときのこは今季全ての試合で4Aを決めてしまう！！ >>317なら、きのこは輔連やI〇Uのいじめにも関わらず、GPS→GPF→全日本の４連戦をほぼ失敗なくこなす！！ >>318なら、きのこは全日本以降十分に休んでから再びピークを作り上げ、ピーキングが北京五輪で上手く行き大優勝！！ >>319なら、妊マニはゲームに溺れ、五厘選考会で落選！！ >>314 続き ※絵露有無：無
でも、世の中優しいだけじゃダメなんだ―そう思い知らされたのがこの出来事だった。
きのこは俺に対する手厳しい言葉とは違い、
居家絵理科子選手には全くそう言った言葉は投げかけていなかった。
彼女がトップアヌリートとしての闘争心や矜持をしっかり持っていたからだろう。
そして、彼女自身が白血病と言う難病を克服し、
闘病中の人や病気を克服し再び頑張ろうとしている人の
代表的存在にまでなってしまったから、
そんな彼女に敬意を表し、「そんなに背負わなくてもいいんだよ」と
優しい言葉をかけたのだろう。
きのこは本当に頑張っている人には優しい。
俺は―きのこにとって、どこか宙ぶらりんで中途半端な存在に映ったのかもしれない。
だから、男は優しいだけじゃダメなんだと言うことを、声を大にして言いたい。
きのこの旦那・ひじき―あの男はただの優しいだけの男ではなかった。
2015年の割度できのこに初勝利してからは、
トップアヌリートとしての自覚が増し、練習量も増えたと言う。
そして、きのこの調子が良く、自らが不調な時は精神不安定になっていたと言う。
つまり、一見優しく見えるひじきにだって
「勝ちたい！一番になりたい！」と言う気持ちは十分にあったと言うことだ。
優しいだけの男である俺は残念ながらきのこに選ばれなかった。
きのこが選んだのは、優しく、かつ、
より上手く―より強くなりたいという向上心を持っていたひじきだった。
分かっている―痛いほどよく分かっている。
五厘を真剣に目指していた高校生時代のきのこに言われた
「『目指そうかな』じゃ無理だよ！」という厳しい言葉が今更ながらに胸に突き刺さる。
猫のように気まぐれのようでいて、突然核心を突く言葉を容赦なく言い放つきのこ。
きのこはどっちつかずな俺に幻滅したことだろう。
この出来事が2人の別離につながったのかなと今となっては思う。
だけど―それでも―また俺のもとに戻ってきてくれないかな―
などと淡い期待を抱いてしまう。
そんな俺は、きのこと別れてもう9年が経とうと言うのに、
最近はこんな歌をヘビーローテーションしている。
（詳しくはWEBで → https://www.uta-net.com/movie/234121/ ）
先週、同じ部署の後輩から手厳しい言葉で仕事上の指摘を受けた。
上司からは厳しい言葉で叱責され、年下からも突き上げを喰らう日々。
サラリーマンはつらい。。。
ヌトレヌフルな日は特にきのこの優しい笑顔で癒されたくなる。
9年前のあの頃の日々よもう一度。。。
きのこよ―猫になってでも現れて欲しい。
そう呟きながら、今日も酒をあおり、この失恋ソングを聴く…
―完― じばちゃんは尻ソムリエだけど
面白いしセンスもあって頭の回転早い
会話がつまらなくなって飽きたんだろう
嫌いになった訳じゃないんだろう じばちゃんはじばちゃんである事を卒業したいのかもしれない成長したんだよ じばちゃんネコなの？IKKOさんと同じだね！
マツコとキーナはタチらしいよ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>320 続き ※絵露有無：無（だけど、運子シーンあり） ※ショートです
～２０２１年７月１８日＠きのこの実家のトイレ in Sん台～
「う～～～～～ん…（プリプリプリ…）」
「ひのき～！！―ちゃんと、おトイレで運痴出来たね（ニッコリ）♪
エライね！！お利口さんだね（ナデナデ）♪
ママね、ひのきがおトイレでちゃんと
オシッコと運痴できるようになってきて、とっても嬉しい（ニッコリ）
自分で出来るようになることが増えると嬉しいよね、ひのき（ナデナデ）」
「うん（ニッコリ）」
「じゃあ、トイレットペーパーでお尻を拭いてあげるからね（ふきふき…ふきふき…）」
「キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！」
「これでOK！！―お尻キレイキレイしたから、あとはジャーしてあげるね（ジャーー…！）」
「キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！―タタ…」
「あっ！待って、ひのき！―ちゃんと石鹸でおててを洗って！！
運痴のばい菌がおててに付いているかもしれないからね！！」
「うん（ジャー←蛇口から水が出る音）☆」
～そこから数分後＠きのこの実家のリビングルーム～
「jaaa…ハニエルには困ったもんだ…」
「ひじ、どうしたの（小首かしげ）？」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下、超小声で＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「きの、いやぁ―ハニエルがいじけちゃってさ…口を利いてくれないんだ」
「どうして（小首かしげ）？」
「どうやらひのきばっかり褒められているように感じて
疎外感を感じているみたいなんだ…
ほら、ハニエルのヤツ、昔、今のひのきと同じくらいの年齢のころ、
便秘で運子をするのに難儀していたことがあっただろう？
だから、順調にオムツが取れてきて褒められまくっているひのきを見て、
むくれているんじゃないかと思うんだよね。。。」
「そうなんだ…ひじ、よく気付いてくれたね！
自分はハニエルの心の変化に気付いてあげられなかった。。
ちょっとハニエルとお話してみるね！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝超小声タイム終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ >>334 続き ※絵露有無：無
～約1分後＠きのこの実家のリビングルームの隅っこ～
「ハニエル、こんなところで何をしているの（小首かしげ）？」
「………ヒック…ヒック…ウェェェェェェェェン…」
「どうしたの？ハニエル（ギューーーーー）
ママに何があったか教えて（小首かしげ）？」
「ヒック…ハニエル…悪い子…
ヒック…ハニエル…何も出来ないおバカさん…」
「そんなことないよ、ハニエル！！
ハニエルは少し前までお片付けが苦手だったけど、
ママが繰り返し『お片付けして！』って言ったら、
最近はママがいちいち言わなくてもちゃんと
オモチャをお片付けできるようになったでしょう（ギューーーーー！）」
「でも、昔、運痴が出なかった…」
「ハニエル、あなたはとっても記憶力がいいんだね！
そんなに昔のことを覚えているんだね！！
思えば、あなたは今のひのきと同い年の頃、
自分が生まれてくる時のことを覚えていたよね！？
『すっごく苦しかった』ってママに教えてくれたよね！？
生まれてくる時のことを覚えているなんて、
ハニエルはとっても賢い子だなってママびっくりしたよ！！
ハニエルは決しておバカさんなんかじゃない！！
むしろ、ハニエルは賢い子だよ！！
―だから、もっと自信を持って（ギューーーーーーーーーー！）」
「ママ、ハニエル、おバカさんじゃない？」
「全然おバカさんじゃないよ！！―むしろ、とってもお利口さんだよ！！」
「本当？？―本当に本当？？？」
「本当に本当だよ！！
ハニエルは便秘も克服して、ちゃんと毎日運痴できるようになったでしょう？」
「お散歩のおかげ☆」
「そうだね―毎日家族でお散歩するようになったら、
ちゃんと毎日運痴できるようになったよね、ハニエル♪
これ、ハニエルが今のひのきとあまり変わらない年齢の頃のお話だよ！！
よく覚えているね！！ハニエル！！―やっぱり、ハニエルはお利口さんで賢い！！」 >>335 続き ※絵露有無：無
「ハニエル、お利口さん？―ハニエル、おバカさんじゃない？」
「うん☆―とってもお利口さんだよ♪」
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！イェーイ！！」
「キャハハハハ！！
ハニエルが自信を取り戻してくれて、ママ、とっても嬉しい（ギューーーーー！）
ママ、ハニエルのこと大好きだし、
ハニエルの良い所いっぱい知っているよ（ギューーーーーーーーーーーーーー！）
だから、安心してね―ハニエル（ナデナデ）」
「うん☆」
～その日の晩＠きのこの実家のきのこの部屋～
「きの、むくれているハニエルのご機嫌を直してくれてありがとう！
ハニエルの自信を取り戻してくれてどうもありがとう！！
さすがはきのだ！！ブラボーーーーー！！」
「何を言っているの？ひじ！！
ひじが彼の気持ちの変化に気付いていてくれたから―
だから、ちゃんと対処ができたんだよ！！
ひじはちゃんと自分たち家族の変化にいち早く気付いて、
きちんと対処してくれる！！
ひじに何度助けられたことか！！
ひじ、いつもありがとう―感謝しているよ（ギューーーーー！）」
「そんなことないさ…僕はワイフの変化にすら気付けないダメ人間だ。。」
「どうしてそんなことを言うの？ひじ（小首かしげ）？」
「きの…今発売中のN〇mberの最新号、読んだよ…」
「えっ？―あの居家絵理科子選手との対談のやつ（小首かしげ）？」
「そうだよ…僕は君の悩み・苦しみに全然気付いてあげられていなかった…
まさか、僕の知らないところでも、日々の練習にそこまで悩み、苦しみ、
1人で泣いていたなんて…」
「ひじ、ひじは妻が黄熊部屋で1人泣いていたら、
大体気付いてくれて励ましてくれる。。
それだけで十分だよ（ウルウル…）」
「大丈夫じゃない！！―僕の知らないところで君が1人で泣いていることが多いと思う。
まさか、黄熊部屋だけでなく、風呂場でも1人でガン泣きしていたとは！！」 >>337なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>338なら、きのこはほっそりとしていても4Aを試合で決めることができる！！ >>339なら、きのこへの悪質珍バイト＆うろ覚えや寅桃らの悪質きのこアンチは今年中に全員タイーホ！！ >>336 続き ※絵露有無：無
「そ…それは…みんなには分かってもらえるものではないと思うし。。
自分が持っている気持ちや、自分が今までやってきたことって、
誰の人生と比較しても同じものは絶対ないと思うの。。
もちろん価値観が似ている人や、何となく理解し合える仲間はいるかもしれないけど、
自分の気持ちは自分でしか発散できないし、
自分にしかわからないことは1人でワーッと泣くしかないから…」
「確かに僕は君の気持ちを100％理解してあげることは難しいかもしれない。
例えば、僕は4Aを試合で決めようと思ったことはないし、
4Aの練習をしたこともないから、
4Aを初めとする諸々の練習に関する君の悩みや苦しみは100%理解してあげられない。
だけど、僕だってヌケーターで現役時代は
高難度の技術習得に励んで君と切磋琢磨してきたのだから、
練習の苦悩と言う点では君の気持ちを何%かは理解してあげられると思っている。
それに―君は僕に気を遣う必要なんてないんだ！！
だって、僕は君のハズバンドであり、僕らはファミリーなんだから！！
誰かに苦しみを打ち明けて気持ちがラクになることだってあると思うんだ！
その苦しみや悲しみ、悩みは僕にぶつけてもらって構わない。
そのために僕はここにいると思っているから！」
「ひじ…」
「1人で悩み、苦しまないでおくれ、きの！
また君が〇にたいだなんて思って、
今度こそ自〇なんかされたら、残された僕はどうすればいいんだい？」
「ひじ…」
「君にいなくなられたら、僕は言葉にならないほど悲しいし、一生立ち直れないだろう。。
君が1人で苦しんで精神を病むその前に―
苦しい時は苦しい―悲しい時は悲しいと言って、僕の胸でワンワン泣いておくれ！！
そして、気の済むまで泣いたら、あとはもう好きなだけ前へ前へと目指していけばいい。
そしてもし引退をするときが来たら、その時初めて後ろを振り返って見て欲しい。
君が登って来たのは今後永遠に語り継がれる道のりだ。
その道のりの途中に僕の名前があることもお忘れなくね」
「ひじ…ひじーーーーー（ブワッ…）
何度聞いてもひじからの愛情あふれるエールはあったかくて嬉しいね（ウルウル…）
ひじ、ひじの前からいなくなったりなんかしないよ（ポロポロ…）
今までひじの前でたくさん泣いて困らせてきたかもしれないけれど、
更にひじに甘えちゃっていいってことなのかな（ポロポロ…）？」
「モチロンだよ、きの（ナデナデ…）」
「ありがとう、ひじ…
あなたと結婚して良かったって何百回思ったことだろう（ポロポロ…）
こんな妻だけど、
これからもどうぞよろしくお願い致します（ペコリ）」
「それはこっちのセリフさ、きの！
きのは僕が守る！！
どんな君も受け入れるよ！！
きの―君をこれからも宇宙一愛しているよ（チューーーーーーーーーー！）」
―完― 今日もありがとう！
苦しい時悲しい時はいつでもいってくれろ
支えになるけろ >>340
感動した
どれだけ愛して大切に思っているのか伝わってきたよ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>340 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし） ※今回は、短い日記です
～きのこの日記～
２０２１年７月２０日 晴れ
夫のひじが今日は何だか上機嫌だ。
どことなくウキウキしているように見える。
そのわりには、子供たちに
「jajaja！―ハニエルにひのき。
君たちはそろそろおねんねのお時間だろう？」などと言って
子供たちをさっさと寝かしつけようとしている。
なぜだろう？
もしかして…と思い、ひじに声をかけてみる。
「ねぇ、ひじ！」
すると、ひじが「なんだい？きの」と満面の笑みで振り向いた。
本当にうれしそうなお顔で振り向いたから、こちらがびっくりする。
「今日、いつもより更にひじがご機嫌な気がするんだけど、どうして？
妻の自分が練習お休みで夜一緒に居られるから、喜んでくれているの？」と聞いてみた。
すると、ひじは優しく自分を抱きしめてこう言った。
「jajaja！さすがはきの！！
君には僕の気持ちが全て分かってしまうんだね！？」
だから、自分は
「当たり前でしょう？―ひじってとっても分かりやすいんだもん！」と返した。
そう―今日は練習がお休み。
毎日毎日深夜の零時ごろから練習を開始し、
2時～3時まで練習を行う。
だから、最近はひじと同時に寝られないことがほとんどだ。
それでも、練習が休みの日くらいは―と言って、
一緒に寝ることにしている。
ひじは張り切って子供たちを寝かしつける。
夫婦の時間を大切にするために―
こう言った日は、夫婦で愛を交わし合うことがある。
言っていて恥ずかしくなってきたが、つまり―愛し合うと言うことだ。 >>352 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
しかし、今日は自分が生理中でひじと愛し合えそうにない。
思わず困っていると、ひじは
「今日はアレだったから眠くて大変だっただろう、きの。
安心しておくれ―
今晩は『愛を交わし合おう』なんて言わないから―
君を困らせるようなことなんて言わないし、しないから―
僕はただ、君と一緒に添い寝をしたいだけなんだ」
と言って、優しい微笑みを浮かべた。
自分もその言葉を聞いて思わずホッとして
「ひじがいてくれて良かった。
おかげで今晩はぐっすり眠れそう」と言って笑った。
すると、ひじは
「オイオイ、僕がいないと眠れないなんて―そんなこと言ったら、
東京〇川が泣いてしまうよ」と冗談めかして言った。そして、こう言葉を付け足す。
「きの、『愛すJEWELS Vol.14』を今更ながらに読んだよ。
君が五厘を2連覇した2018年のFa〇Iで
初めて振り付けらしい振り付けを担当することになって、
『～（中略）～眠れない日がありました（笑）』とp.40に書いてあったね」
「ひじがページ数まで覚えていることにビックリした」と自分が言うと、ひじは得意気に
「きの、僕を誰だと思っているんだい？
宇宙で僕ほど君を愛している男はいないんだよ！」と言って、
妻の手を取り、ベッドへと優しくエスコートしてくれた。
その行動はまさにジェントルマンそのもので、
妻として―メスとして―とても大切にされていると感じた。
そして、ベッドに入ると、ひじは
「きの、東京〇川がヌポンサーなのに『眠れない』発言はマズイよ（笑）
僕が君の傍にいて、心地よい眠りへといざなってあげるから、
あまり考え過ぎないようにね」と語りかけてくれた。
そして、「眠れないのなら、僕が子守唄を歌ってあげるから言ってね」と言う。
「4Aをどうしたら上手に跳べるか―考えているうちに眠れなくなってしまうの。
でも、このままただ何も考えずに寝て4Aに臨もうものなら、
無駄な練習をたくさんしてしまいそうで―
無駄な時間をたくさん過ごしてしまいそうで―それが怖いの。。」と
自分の不安な気持ちをひじに打ち明けた。 >>354なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>355なら、きのこは重い筋肉を付けなくても効率よく4Aを跳ぶ方法を編み出す！！ >>356なら、きのこの今季のプログラムは試合をこなすごとにどんどんよくなる！！ >>357なら、きのこは４連戦も何のそのと言った感じで4Aを全試合で決め大優勝！！ >>353 続き ※絵露有無：無
すると、ひじは朗らかに笑って
「大丈夫！！―君ぐらいのレベルになれば、
睡眠学習が出来るようになるから！！
寝ることを怖がらないで」と言って、
心配性な自分の頭をナデナデしてくれた。
その手の温もりは一生忘れられないだろう。
そして、ひじは何と
「ね～んね～んころ～り～よ～♪ おこ～ろ～り～よ～♪」とぬほん語で歌い始めた。
ひじみたいな濃いお顔のヌペイン人がぬほんの子守唄を歌うのが
最初はおかし過ぎて笑いが止まらなかった。
でも、よく聴いてみると、その歌声はまるでジャガイモのように柔らかくほっこりしていて、
聴いていてとても癒される声だった。
こんなにヒーリング効果のある歌声があるだろうか。
ひじの穏やかで優しい歌声にウットリしていると、
気付かぬうちに深い眠りに引き込まれ、
ハッと目を開けると外はすっかり明るくなっていて小鳥のさえずりが聞こえていた。
とっても目覚めの良い朝だった。
こんなにスッキリした目覚めは久しぶりではないだろうか。
周りを見渡すと、ひじが子供たちといつものように戯れていた。
ひじは自分に気付くと、
「きの、おはよう！！よく眠れたかい？」と
真っ白な歯を見せて笑顔で聞いてきた。
自分は思わず「うん☆―ひじ、ありがとう♪」とお礼を言った。
ひじは「何がだい？」と、とっても不思議そうな顔をしている。
そんなひじがとても愛おしい。
自分は「ううん、何でもない！！―さ～て、今日も頑張らなくちゃ！」と言うと、
ひじのほっぺたにキスをした。
―完― 毎日ありがとね
きのこの子守唄を聴いて添い寝して眠りたい 今日もひじきのにとって素晴らしい1日でありますように ごりん盛り上がらんね
実況の伸びも普段の試合と変わらん
きのこのときの実況の凄さを知ってるからさ なんかもう五輪グチャグチャだね
明らかにルール違反し続けている韓国選手たちをスルーしているのもおかしいって海外で言われてるしおもてなしも御粗末だし本当日本どうしちゃったの？って事ばかりで悲しいよ >>372
中抜きと身内で利益を貪る集団の人選になってしまったしな組織委員も役人もセンスも気概もなし きのこ最終ランナーやるのかな
本来なら名誉ある役割だけど
もうグッダグダの極みだから出ない方が良いかもしれん きのこが開会式に関わるなら蓮の花になるだろ
花言葉は清らかな心、神聖
泥の中に美しく咲く華や ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>358 続き ※絵露有無：無 ※今回は、短い日記です
～O谷の日記～
２０２１年７月２３日 晴れ
今日は東京五厘の開会式の日だ。
この聖火の最終ランナーに誰が選ばれているのか、
気にならないようでいて、気になる。
僕の同級生のきにゅうきのこ選手（以下、きのこちゃん）は走るのか―走らないのか！
僕は密かにきにゅうきのこ選手を『きのこちゃん』と呼んでいる。
『きのこちゃん』なんて呼び方、馴れ馴れしいなぁと我ながら思う。
きのこちゃんは僕と同級生だけど、僕よりも世界に出たのが早くて、
早くから世界ナンバーワンのアヌリートだった。
こういうワケで、僕はきのこちゃんと同級生だけど、一方的にきのこちゃんに憧れていた。
だから、僕は今でも自分のことを“きのこちゃん世代”だと思っている。
僕がなぜ、きのこちゃんを“きのこさん”と呼ばなくなったのか。
それは、2016年のビッグヌポーツ賞できのこちゃんと初対面した時に遡る。
この時、僕はきのこちゃんのことを『きのこさん』と呼んでいた。
でも、そうするときのこちゃんは
「O谷君、同級生なんだから“さん付け”はやめて！」と言ってきた。
だから、ドキドキしながら、
「じゃあ―きのこちゃん…って呼んでいいかな？」と恐る恐る聞いた。
きのこちゃんは「うん☆」と言った気がするが、きのこちゃんがあまりに眩し過ぎて
正視できなかったのを覚えている。
当時、きのこちゃんは第一子を妊娠中だった。確か妊娠4カ月と言っていた気がする。
全ぬほん選手権後の記者会見で妊娠を公表したばかりの時だった。
このビッグヌポーツ賞の授賞式の時、
きのこちゃんのお腹はまだ目立っていなくて、
きのこちゃんはとっても体の線が目立つヌーツを着ていた。
でも、お腹の赤ちゃんに配慮してか、
かかとの低い靴を履いていた―それでも脚は身長の割に長かったけど。。
きのこちゃんはとても華奢で顔も小さく、美人な上に愛くるしい感じで、
色が本当に白くて、儚げで、今にも消えてしまいそうだった。
僕の巨体できのこちゃんを包み込みたいと思った。
そんなきのこちゃんはとてもキラキラした目で僕を見てきた。 >>385 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
そして、こう言った。
「O谷君、本当に大きいなぁ！自分はこんなに小さかったんだ！」
きのこちゃんはとても正直に見たまんまの印象を口にした。
この時、僕はきのこちゃんを何と素直でピュアな人なんだろうと思った。
こんな純真を絵に描いたような人が夫とは言え、オトコの前で裸になり、抱かれ、
絵露いことをして、子供を身ごもったとはにわかに信じがたかった。
本当はsjでイ〇ス・キ〇ストの母・麻利亜様のように
処女懐胎なんじゃないかと思ったほどだ。
しかし、ふとした瞬間にお腹を大事そうにさすっていたので、
妊娠しているのは本当なんだなぁと思った。
きのこちゃんがお腹をさすっているのを僕がつい見ていると、きのこちゃんは
「妊娠していると、お腹が時々張るの。触ってみる？」と言ってきた。
僕はドギマギしながら、「えっ？いいの？」と聞いた。
きのこちゃんは満面の笑みで「うん☆」と頷いて僕が触るのを待っている。
僕はこわごわときのこちゃんのお腹に手を置く。
その手触りは思った以上に硬かった。
この硬さが腹筋から来るものなのか、
妊娠によるお腹の膨らみから来るものなのかはよく分からなかったし、
胎動も感じ取ることは出来なかったけど、
SEIMEIの神秘を感じたのは確かだ。
そして、きのこちゃんが聖母の微笑みを浮かべていたのも事実だ。
きのこちゃんはとってもヌレンダーで
身体の線がくっきりと出るヌーツを着ていて
とてもじゃないけど妊娠しているようには見えなかった。
でも、お腹を優しくさする姿に、
お腹の中の赤ちゃんに対する並々ならぬ愛情を持っているのを感じた。
この時点で既にきのこちゃんは母親だったのだ。
僕は（逃した魚はデカかった…）と感じた。
僕は両親から、
「いいか？翔兵！！―変な女とは絶対に結婚するなよ！！
特に女子穴、そして愛＄とは結婚するな！！
とにかく、芸能人とは結婚するな！！」と言われていた。
しかし、そんな厳しいウチの両親も措置五厘で金メダルを獲ったきのこちゃんを見て
「あんなコが翔兵のお嫁さんに来てくれたら最高ね！！」と冗談まじりに言っていた。 >>387なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>388なら、最終ランナーに選ばれてもきのこの価値は上がる一方！！ >>389なら、最終ランナーに選ばれなくてもきのこの価値は上がる一方！！ >>386 続き ※絵露有無：無
僕は正直、ドキッとした。
だって、ひそかに僕はその時からきのこちゃんのことが好きだったから。
僕は中学生の時から、様々な国際大会でメダルを獲り、
世界の舞台で大活躍しているきのこちゃんを憧れの目で見ていた。
この憧れの感情に恋愛感情も混じるようになったのはいつの時からだっただろうか。
僕は両親に自分の気持ちを見透かされている気がした。
僕はそんな両親に
「無茶言うなよ！
―大体、父さんも母さんも高望み過ぎなんだよ！！
俺はまだあんなに（きのこちゃんみたいに）結果を出せていないのに！！
どう考えたって不釣り合いだろ！！」と言った。
顔を真っ赤にして反論する僕に両親は
「おいおい…冗談で言ったんだからそんなにムキになるなよ」と苦笑いしたのだった。
こんな風にボーッとしている間に、僕の想い人・きのこちゃんは
肘得留・肘軟出須さんと言うラテン系の池面にもらわれて行ってしまった。
そんな僕も先述した2016年のビッグヌポーツ賞では
「僕は“きにゅう世代”だと思っている。負けないように頑張りたい」と述べた。
そう―僕だっていつまでもきのこちゃんの後塵を拝しているわけにはいかない。
同世代として恥じない活躍をしなければと、この頃からずっと思っていた。
僕は今でこそ、メジャーリーグで大活躍し、メディアにも大きく取り上げられているが、
僕がここまで来られたのはきのこちゃん初めとする同世代の活躍に負うところが大きい。
特にきのこちゃんには感謝の言葉しかない。
初対面の直前、きのこちゃんは身重の体でN杯にて初の300点越えを果たした後、
世界のTOP6しか出場できないφにも立て続けに300点越えを果たし、
世界最高得点を塗り替えた。
そしてそのわずか2年後には五厘2連覇と言う偉業を達成した。
いずれもそれぞれ、妊娠―そして、怪我と言うハンディキャップを
抱えた中での偉業達成だった。
僕もその後、度重なる怪我や手術で思ったようにプレー出来ない時期があったが、
そのつらい時期を乗り越えて今があるのはきのこちゃんのおかげだと思っている。
それでも、僕はまだきのこちゃんと肩を並べられているとは思っていない。
きのこちゃんみたいに10年近く世界でトップを張らないとダメだと思っている。
そう―僕は同級生として―そしてきのこちゃんに片想いをする想い人として―
更にはきのこちゃんファンとして私情を挟んでしまうと、
東京五厘の聖火の最終ランナーは
きのこちゃんが最もふさわしいと思ってしまう。
それでも、水泳の喜多嶋公輔さんや野無良多田比呂さんなど
他にも偉業を達成された方はたくさんいらっしゃる。
度重なる不祥事で悪名高いイメージが付いてしまった東京五厘。
こんな東京五厘にきのこちゃんは関わって欲しくないと思いつつも、
もし選ばれてしまったら内心大はしゃぎしてしまうんだろうなぁと思う。
開会式の開始はぬほん時間では今夜8時。
遠いアメリカの地からでも、東京五厘から目が離せない。
―完― 今日もありがとう
共感するわー
今夜はドキドキするな 最終聖火ランナーの候補にまおまおがたくさん挙がってる！
人気者は辛いよねっ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ しー様が出たということはまおまおが最終聖火ランナーかもねっ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ >>397
いやないよ
金メダルコンプなのでないでしょ マオタ大喜びwww
@羽生じゃない！！！良かった！！！！ とにかく羽生じゃなくて良かったよ
これから何度もリプレイや映像で羽生見せられるとか耐えられない きのこの美しさ神聖さに比べてブリーフのヤバさが更に際立っちゃうからね 開会式ドラクエやFFやクロノトリガーやロマサガやモンハン…きのこ絶対テンション上がっただろうなぁ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>390 続き ※絵露有無：無 ※ショート×２です
～２０２１年７月２４日＠きのこの実家のリビングルーム in Sん台～
「パパァァァァァ！！―ママは？？？」
「jajaja…ハニエル、ママはママのお部屋でおねんねしているんだ…
だから、そ～っとしておいてあげておくれ…」
「えぇぇぇぇっ？
ママいつもこの時間おっきしてるよね？今日はなんで？」
「いいから、そ～っとしておいてあげるんだ…」
「やだ！！やだやだやだやだ！！やだぁぁぁぁぁ（タタタタタタタ…）」
「あっ！！ひのき！！そっちの部屋に勝手に行っちゃだめだ！！
ママはそこでおねんねしているんだから（タタタタタ…←ひのきを追いかけるひじき）」
ガラッ！！
「ママァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！」
「（グスッ！ハッ！）ひのき…（いやだ…皆に泣いているところ見られちゃった…）」
「jaaaa…勝手に部屋のドアを開けちゃダメだと言ったのに…ひのき。。」
「ママ、何で泣いてるの（小首かしげ）？」
「（ひのき…本当に最近おしゃべりが上手になった！！
そして、お顔だけでなく小首をかしげるクセまで自分そっくり…
子供って本当に親の仕草をよく見てる！！）
ひのき、ママは今、とっても悲しいの…」
「なんで（小首かしげ）？」
「ママの憧れの選手が五厘の予選で敗退してしまったからだよ（グスン）」
「だぁれ（小首かしげ）？」
「jaaa…体操の内無良公平選手だろう？きの」
「うん（ウルウル…）―ごめんなさい―彼の気持ちを思うと―（ポロポロ…）
涙が止まらなくって（ポロポロ…）」
「ママ、内無良さんは何しちゃったの？」
「ハニエル…あのね―彼は予選で鉄棒から落っこちてしまったの（ポロポロ…）
そのせいで、決勝に進めなかったの（ポロポロ…）
今週の水曜日に本番の会場で練習した時も失敗したところだったんだけどね―
でも―本番は成功すると信じていたの―なのに…（ポロポロ…ポロポロ…）
この五厘のために頑張って来たのに―
この五厘のためにH難度の新しい技まで習得したのに…（ポロポロ…）
自分のせいだ…TVのインタで彼にプレッシャーなんかかけたから―（ポロポロ…）」 >>409 続き ※絵露有無：無
「君のせいじゃないよ、きの。
確かに君は彼にとてもプレッシャーも期待もかけるけど、応援している旨を
TVで公言していた。
そして、憧れの選手であることも試合のパンフレット等で公表していた。
それは彼にとって、とても嬉しいことだったと思うよ。
彼もまた君から刺激をもらっていると言っていた。
君の存在が彼の東京五厘出場をほんの少しだけでも後押ししたと言っても
過言ではないんじゃないかい？」
「ひじ…ひじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ（ギューーーーーーーーー！）」
「彼も君に憧れてもらえて幸せだったと思う。
きの、君に憧れる後輩や子供たちだって無数にいる。
今日の15時からT〇S系列で放送された特別番組で
改めて君が色んな後輩や子供たちから背中を見られ、
そして憧れられているんだと分かったよ。
何度も言うよ。
君は立派だ！！
僕は夫として―元リンクメイトとして―君を誇りに思うよ」
「ひじ、今、リンクには共に切磋琢磨して憧れだったひじもいなければ、
憧れてきた内無良公平選手もあんなことになってしまった。
自分はどうすればいいの（ウルウル…）？」
「きの、君はただ前へ前へと突き進んでいけばいい。
僕が毎日君を抱きしめ、君にパワーを送るよ。
アヌリートに必要な栄養が満載の食事を君に作り、
君が落ち込んでいる時は君を励ますし、
君の元気が有り余り過ぎている時は“バラード曲”のように、君を落ち着かせるよ。
僕は君の“音楽”になるよ、きの！！
“音楽”だけでなく、僕のことももっと頼っておくれ！！」
「ひじには本当に普段から頼りっぱなし（ポロポロ…）」
「いいんだ―僕のキャパはまだまだたくさんある！！
君はもっと僕を頼っていい！！
柔道の鷹等尚久選手が金メダルを獲った。
世の中悪いニュースばかりじゃない！
さぁ笑って―君の未来は明るいのだから！」
「ありがとう（ポロポロ）―これからもたくさん迷惑をかけるけど、よろしくお願いします。
ひじ―改めて―あなたと結婚して良かった（ポロポロ…）！
宇宙一愛してます（チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完― >>411なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>412なら、東京オリンピック出場選手の活躍がきのこをますますヤル気にさせ、きのこは五輪本番で4Aを決め大優勝！！ >>413なら、きのこ＋きのこを真にリスペクトする選手２人が北京五輪に選ばれる（＝妊マニは選ばれない）！！ 今日もありがとう！ここで結果を知った
きのこ落ち込んでるかな慰めさせて欲しいぞ 妊婦きの読んだし寝るかな
じばっちょおやすみ〜 容姿の系統近い堀米きゅん登場できのこ人気あやうしか？
まだ夏と冬で別れててよかった
夏の堀米きゅん冬のきのこ どう見ても似ても似つかぬぞ
じばちゃん暑さにやられたかい？ ↓ママネタ（今回は夢日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>410 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（夢日記）です
～ひじきの夢日記～
２０２１年７月２５日 晴れ
今日のシエヌタでは最悪な夢を見てしまった。
内無良公平選手ときのこが白鷺城こと姫路城をデートし、
僕はその後をヌトーカーのように付いて行く夢だった。
なぜ僕はこのような夢を見てしまったのか！？
それはきっと、内無良選手がきのこと同じく
お城が好きとの情報をキャッチしてしまったからだ。。
（詳しくはWEBで↓
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/775318/ ）
リアルな2人は既婚者で子供もいるのに、
なぜか夢の中では独身の恋人同士と言う設定だった。
ちなみに、夢の中で内無良選手はきのを「きのこ」と呼び捨てで、
きのは最初、内無良公平選手を「ウッチー」と呼んでいた。
2人は付き合いたてで初々しく、とても仲睦まじい設定だった。
それでも、内無良選手がきのを姫路城デートに誘うまで
きのは内無良選手がお城好きだと知らなかったことになっている。
僕がさっき見た夢はこんな感じだ↓
2人は姫路城の境内を歩きながら、こんな会話をしている↓
「いやぁ、ビックリしたよ！
まさか、きのこがお城好きだったなんて！」
「こっちこそビックリだよ！！
まさか、ウッチーが自分と同じお城好きだったなんて！！
ウチら、気が合うね…//…えへへ…//…」
「…なぁ、きのこ」
「ん？なぁに？ウッチー（小首かしげ）」
「あ…いや、何でもない…」
「えっ？なぁに？―言いかけたんだから、最後まで言ってよ！」
「いや、何でもないって！！」
「えぇぇっ！？―気になる～！！」 >>426 続き ※絵露有無：無
「あっ！！見て見て、きのこ！！
姫路城…別名・白鷺城の目の前まで来たよ！！」
「Waaaaaaaaa！！本当だ―キレイ（ウットリ）」
「本当にキレイだよね―白鷺城。
キレイ過ぎて言葉を失うよ。。―ところで…きのこ」
「えっ？なぁに？ウッチー（小首かしげ）」
「今日の洋服―ヒラマサ五厘のエキシビションの時に来ていた衣装にそっくりだね」
「そのお衣装だよ！」
「えっ？マジで！？
「恥ずかしいお話なんだけど…//…
自分、全然オシャレじゃなくてファッションとかにめちゃくちゃ疎くて、
持っているお洋服と言えば、
ジャージとかパーカーとかジーンズとかハーフパンツくらいしか持っていないの…//…
でも、そんなカッコでデートに行くのはウッチーに失礼だし、
でも他にお洋服がないし…って思って迷って着たのが
このスワンのお衣装だったの…//…
このスワンは白鷺とはちょっと違う鳥だけど、
“白い鳥”と言う共通点はあるからピッタリでしょう？」
こう説明するきのに内無良選手はびっくりして言葉を失っている。
きのは恥ずかしくなったのか、
「ごめんなさい！！―オシャレじゃなくてごめんなさい！！
一張羅の一つも持っていなくてごめんなさい！！
デートにヌケートのお衣装を着て来るような非常識なことしてごめんなさい！！」
と平謝りしている。
すると、内無良選手はきのの手を優しく握り、
「パーカーやジーンズで良かったのに―
そんな飾らない君が好きだ！！」と言った。
しかし、そんな内無良選手にきのは首を横に振って
「ダメ！！―そんな手抜きなお洋服、ウッチーに失礼！！」と言っている。
そんなきのの頬に優しく手を触れた内無良選手は
「きのこ―君のその気持ちがオレはとても嬉しい。
オレの前で、最大限キレイでいようとしてくれるきのこ―
そんなきのこがオレは大好きだ。
そして、実際に君はとてもキレイだ―白鷺城に負けないくらいに―」と言った。 >>427 続き ※絵露有無：無
謙虚なきのは再び首を横に振り、
「こんなに手抜きな人間を
こんなに褒めてくれるのは―ウッチー…あなただけ」
と言って潤んだ瞳で内無良選手を見つめた。
自らをじーっと見つめてくるきのの視線が眩し過ぎたのか、
内無良選手は慌てて視線をきのから逸らし、
「そ…そうだ！！―白鷺城をバックに写真を撮ろう！きのこ」と言って、
一眼レフのカメラを取り出した。
きのはそのカメラの出現に驚いて、
「そんなカメラ持っていたっけ？」と自らの彼氏に尋ねている。
その彼氏こと内無良選手は
「買ったんだよ―美しい君と美しいお城たちをいつまでも傍で撮っていたくて…//…」と
今度は目を逸らさずに、真っ直ぐにきのの方を向いて言った。
「“いつまでも”？―ウッチー、それって…//…」
彼氏の言葉に戸惑いを隠せないきの。
以降の2人のやり取りはこんな感じだ↓
「さっき言いかけてやめたことを今言うよ。
オレのこと、“ウッチー”って呼ぶの―今後はもうやめてくれ！」
「どうして（小首かしげ）？」
「さ…サッカーのウッチーもいるし…//…」
「自分にとっての“ウッチー”はこの地球上であなただけだよ」
「とにかく嫌なんだよ！！！―他にも理由はあるんだ！！
その…同じ苗字になるのに、“ウッチー”はおかしいだろ？」
「ウッチー…じゃなかった…その…こ…公平…さん…それって…」
「“公平さん”ってなんだよ！―それじゃあ前よりよそよそしくなっちゃうじゃん！
俺たち、夫婦になるのに―」
「ふ…//…ふーふ…//…えっ？…やっぱりそれって…」
「回りくどくてごめん！！
そして、独りよがりだったらごめん！！
きのことずっとお城巡りしたいんだ！！―ぬほん100名城とか巡りたい！！
お城だけじゃない…歴史の史跡巡りだってしたいし、
上過ぎ献身公のゆかりの地―例えば、川中島とか―色んな史跡を君と訪れたい！
でも、それには莫大な時間と手間が必要だ―だから…//…」 >>428 続き ※絵露有無：無
「…//…だから？？？」
「お…オレと…//…け…け…け…け…結婚してください！！」
すると、きのはじっと内無良選手を見つめて何かを言いかけた。
僕はずっと金縛りにのたうち回りながらその様子を見ていたが、次の瞬間、金縛りが解け、
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」と叫んだ。
ここで夢は終わり、僕は目を覚ました。目を開けると、
きの、ハニエル、ひのき、それに絵ッフィーまでもが遠巻きに僕を見つめていた。
きのが「あぁ、良かった…病気じゃなかったんだね」と
ホッとしたような笑顔を見せた。
僕はきのに、さっきまでの僕の様子を恐る恐る尋ねた。すると、きのは
「とてもうなされて、呼吸が苦しそうだった。
いつも悪夢を見てうなされている時より更に苦しそうで…
とうとうコロナに罹ってしまったかと思ったよ」と潤んだ瞳で見つめてきた。
そして、僕を優しく抱きしめ、
「ひじが無事でよかった」と言って涙を一粒流した。
そして、こうも言った。
「また、自分がひじ以外の男性とお付き合いしている夢を見たんだね？
あなたに心配ばかりかけてごめんね…」と言った。だから、僕は
「君があまりに魅力的で―色んな男が君に言い寄ってくるんだから仕方がない」と言った。
そして、昨日の15時からのT〇S特番で気になったことを聞いてみた。
「君は―自分が仮面を被っていると言っていたね。
僕の前でも仮面を被っているのかい？」すると、きのは慌てて
「誤解させてごめん！―心配かけてごめん！―そう言うつもりで言ったんじゃないの！
本当の自分は公の場でもっとひじのことをお話したいの。
ひじに公私ともに色々とサポートを受けたりお世話になっていること―
未熟な自分を正しい方向に導いてもらっていること―
尊敬していること―
引退した今でもずっと憧れていること―
本当は、色々と公の場でひじのことをたくさんお話したいの。
でも、そうすると公私混同しているだとか眉をひそめる人も少なからずいるから―
だから、“ひじの妻”“ひじのパートナー”と言う自分の一面を仮面で隠して生きているの。
本当は自分をサポートしてくれるひじのことを皆にもっと知ってもらいたいのに…」
そう言うと、ワイフは両手を顔に当ててシクシクと泣き出してしまった。 >>430なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>431なら、内村選手が引退してもきのこはまっすぐ前を向き、成長を続ける！！ >>432なら、今後はきのこ含め全ての選手が正当に評価され、きのこは大優勝の試合だらけ！！ >>429 続き ※絵露有無：無
何と言うことだろう。
僕はまたワイフを泣かせてしまった。
僕は優しくきのに
「君のその気持ちだけで僕は十分嬉しいよ。
ところで、いつからそんな風に仮面を被っているんだい？」と尋ねた。
すると、きのは
「“25～26歳で結婚したい”と言ったことに対して
想像以上の反発があった時から。
自分は愛＄じゃないのに…」と泣きながら言った。僕は
「誰か結婚したい人はいたのかい？」と尋ねると、
「ひじに決まってるでしょ！！―ひじのおバカ！！」と言った。
僕はただひたすらきのを抱きしめ、
「ごめん―ごめんよ、きの。
この問いは君には愚問だったね！！
そして当たり前のように僕の名前を挙げてくれてありがとう。
君がそう発言したころ、僕も君のこと、
『ヌケーティングワイフ』だの
『僕たちは結婚しているようなものさ』だのとメディアの前で発言していた。
僕たちの気持ちは見事にシンクロしていた。
僕たちは―やっぱり赤い糸で結ばれていたんだね」と言った。
すると、きのの瞳から涙がこれでもかというくらいに溢れ出た。
そんなきのに僕は
「飽きっぽい君が夫の僕に対しては一途でいてくれて安心したよ。
もう門範には満足してしまって今は別のゲームに乗り換えてしまったようだけど、
男だけは乗り換えないでおくれよ、きの」といたずらっぽく言うと、きのは
「改めて誓うよ―ここにいるひじを
病める時も、健やかなる時も、
富める時も、貧しき時も、
夫として愛し、敬い、慈しむことを―誓います」
とまっすぐに僕の瞳を見つめて言った。
僕もきのとの結婚式の時を思い出し、
結婚式の時さながらにきのに誓いのキスをした―
初心忘るべからずと言う意味を込めながら。
―完― 日曜日の夜に泣かせないで
きのこはひじだけのきのこだね
今日もありがと またきのこの自称幼馴染がきのこのことを女性自身にペラペラと喋ったのか
自称幼馴染は今度は幾ら貰ったんだ？ 取材ってカセブンですって名乗って取材入れてくるの？どこ経由でどのように依頼されてくるんだ えっ妊マニってんHK杯だったけ？
じばちゃん知ってた？
416 名無し草[sage] 2021/07/28(水) 19:51:47.41
@あの…妊マニさんがんHK杯を選んだ理由がきのこ選手と同じが良いからだと…ありがとう世界…ありがとうんHK杯…ありがとうキスクラ… じばたそ名古屋？暑いから気をつけてな
仕事行ってくるやで ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>433 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～姐さんの日記～
２０２１年７月３１日 晴れ
オレはやらかしてしまった。
インタビュー動画で、芸や〇GBTQの人たちをバカにする発言をしてしまったのだ。
「オレはヌトレートの男性アヌリートの立場として、
FィギュアヌケートはホモやL〇BTQが支配しているヌポーツだと思われているし、
実際にそうだと思う」
「誰も男がヌケートをしているところを見たくありません」
「Fィギュアにおいてクラシックやバレエは女性らしいので、人気が出ない」などと
発言してしまった。
その結果、オレの発言は大炎上。
あまりの叩かれっぷりにオレは青ざめ、
珍子もションボリーヌしてしまった。
いかん…これではまた陰ポになってしまいそうだ。。。
数日後、オレは謝罪を余儀なくされたが、焼け石に水だった。
今後、オレはホモやLG〇TQの人たちからだけでなく、
世界中の様々な人たちから冷たい目で見られることだろう。
きっと、今まではオレに優しく接してくれていたキノコだって
こんなオレに幻滅し、冷たく接するようになることだろう。。。
でも、オレは世界中の誰に嫌われようと仕方がないと思っているが、
キノコにだけは嫌われたくない。
確かにオレは―芸は嫌いだし、自分が芸だと思われるのはもっと嫌だ。
それはオレの偽らざるホンネだ。
だけど、そのことでオレが嫉妬しつつも憧れているキノコに
軽蔑されたくないし、嫌われたくないのだ。
オレは浅はかな発言をし、クラシックの曲をプログラムに採り入れたり
メスだけどオスカテゴリーで頑張り試合で桑度をバンバン跳んでいるキノコを
disる形になってしまったことは確かだ。
しかも、キノコが愛してやまないこのヌポーツを
「人気がない」などと言って侮辱する発言をしてしまった。 >>475 続き ※絵露有無：無
キノコに直接電話してお詫びしようか？
でも…それでも許してくれなかったら？
怖い―キノコに電話して何を言われるのかが怖い。。
そうだ！！
オレと同じようにLGB〇Q絡みで失言し、騒ぎを起こした男がいたじゃないか！
そう―オレが電話をしようとしているキノコの旦那・ヒジキだ。
何を隠そう、ヒジキは措置五厘の時、
「このゲーム（五厘）では、〇GBTの人は大人しくしていた方がいい」などと発言し、
マスメディアを巻き込む大騒ぎになったのだ。
あの時、ヒジキは必死に
「L〇BTの人を差別する意図はなかった」とか何とか慌てて弁解していたが、
実際のところはどうだか分かったものではない。
むしろ、彼だって芸やLGB〇Qのヤツらに良い感情がないから
ああ言った発言になったのだろう。
オレには分かる―彼の気持ちが。
彼だって、芸や〇GBTQの奴らなんかと勘違いされたくないし、
ヤツらのことをホンネではキモイと思っているはずだ。
そんな彼と結婚したと言うことは、
キノコだって同じような考えを持っている可能性が高い！
でも…直接、キノコ本人に電話して確認するのは怖い。。
だから俺は―キノコではなくヒジキに電話してみようと思う。
L〇BTQに関して、オレと同じ考えでいるであろうあの男に！
オレはヒジキに電話をかけてみた。
電話でヒジキに事情を説明してみると、ヒジキは
“オイオイ！！勘違いしないでおくれ！！
僕は君のような差別主義者とは違う！！
一緒にしないでくれ！！”との答えが返って来た。
…何と言うことだろう！！
ヒジキはオレのように暗痴芸や暗痴LG〇TQだと思っていたら、
そうではなかったと言うのだ！！
「で…では…なぜ、措置五厘の時にあのような発言をしたの？」
気を取り直してオレは彼にこう尋ねてみた。 >>476 続き ※絵露有無：無
すると、ヒジキからはこのような答えが返ってきた。
“あの時、僕は警告のつもりで言ったんだ。
措置はロツアにある。
ロツアは〇GBT―特に同性愛に対してとても厳しい法律やら戒律がある。
だから、『郷に入っては郷に従え』と言う意味で、
L〇BTの方々へ警告のつもりで―
この戒律の厳しいロツアでは罰せられないように
大人しくしておいた方がいいと言う警告の意味を込めて、あの発言をしたんだ。
その発言が独り歩きし、意図が歪められた形で報道されてしまった。。
僕には不本意な出来事だったよ…”
受話器の向こうで、ヒジキは肩を落としているように見えた。
「それでは、あなたは差別主義者ではないと言うことか―ヒジキ」と
改めて聞き直すと、ヒジキは
“当たり前じゃないか！！
大体、当時、僕の周囲には芸の人たちがたくさんいた。
まず、コーチの武頼案が芸だし、
ワイフ・きのがSPの振付で何度もお世話になっているJェフもそうだし、
僕がたくさんお世話になった振付師の出井美ッ度だってそうだ！！
僕らは芸の人たちに囲まれて生活しているし、
たくさんお世話にもなっている。
僕がそんな彼らを貶めるようなことを言うわけがないじゃないか！！
君のような極悪非情な差別主義者と一緒にしないでくれ！！”と怒鳴った。
ヤバイ…彼は怒っていた。
オレが彼を自分と同じ差別主義者であると思い電話をかけたら、
彼を怒らせてしまったのだ。
彼はオレが思っていた以上に高い人格を持ち、
自分と異なった性的嗜好を持つ人たちに対して理解を示している人だった。
オレはショックに打ちひしがれてしまった。
彼が差別主義者でないのなら、
当然キノコだって差別主義者ではないだろうし、
オレみたいに他人を差別する人間なんて軽蔑の対象だろう。
オレは思わず黙ってしまっていると、ヒジキはさっきとは打って変わって優しく
“きのが今、隣にいる。代わろうか”と言ってくれた。 >>477 続き ※絵露有無：無
オレは思わず目を見開き、
「い…いいの？」と尋ねた。
すると、ヒジキは
“どうせ君は僕よりきのと話がしたかったんだろう？
そして、憧れのきのに嫌われてしまったと絶望に打ちひしがれ、
せめて謝罪をし、きのの自分に対するマイナスイメージを払拭したい―
―などとムシの良いことを考えて―
でも、さしずめ、いきなりきのに電話で話をするのは怖いから
自分と同様の差別主義者であろうこの僕と話し合いをし、
仲間意識を共有し、心の安定を図ってから
きのに謝罪をしたい―と思ってこの電話をかけてきた―と言ったところだろう？”
と皮肉を込めてオレに言ってきた。
ヒジキは全てお見通しだった。
オレはまたもや何も言えないでいると、ヒジキは
“仕方ないなぁ―きの、姐さんがどうしても君に謝罪したいと言うから
彼からの電話に出てもらえないかい？”とキノコに言って、
キノコの“うん”と言う声が聞こえた。
以下はその時のオレとキノコのやり取りだ。
「…お…お久しぶり、キノコ。元気？」
“ええ、おかげさまで。
先日、姐さんは色々と大変な思いをしたと思うけど、大丈夫？
体調を崩したりはしていない？”
「（…こんな差別発言をしたオレの心配をしてくれるんだ。。
キノコってやっぱり優しい人だなぁ。。）
うん…大丈夫。。心配かけてごめんね。。
そして―この前のインタビュー動画で
Fィギュアヌケートをsageる発言をして、
キノコを含め、Fィギュアヌケートに関わる全ての人を傷付けてしまった。。
本当にごめんなさい…」
“ううん…分かってくれているなら、それでいいの。
それに―競技人口が少ないマイナーヌポーツであることは事実だし。。
でも、自分はこの競技を愛しているし、1人でも多くの人にその良さを知ってもらいたい
―そのためにこの競技をやっているところもある。こんな人間もいることを分かってね” >>478 続き ※絵露有無：無
「キノコ―改めて…本当にごめんなさい。。
そして、キノコの周りにいる人たちを傷付けてしまったことも…」
“それは、〇GBTQの人たちのことを言っている？”
「…うん」
“確かに自分のコーチの武頼案も
振付師のJェフも出井美ッ度も
憧れのヌケーター・J姐も―みんなそれに該当する。
そして、自分は彼らを尊敬しているし、
彼らにとてもお世話になっている。
だから―今回のことは残念だった―けど…”
「―けど？」
“あなたはちゃんと動画で謝ってくれたから。
だから、自分個人としては―もうこのことは水に流そうと思うよ”
「オレのことを―許してくれるの？」
“もう二度と、こう言った差別発言をしないと約束してくれるならね！”
「モチロン約束するよ！―ねぇ、キノコ、一度聞いてみたかったんだけど…」
“なぁに？”
「キノコ自身はその…L〇BTQのこととかどう思っているの？」
“それは1つの個性だと思っているの。
だから、別におかしいことだとは思わない”
「でも、メスのキノコはオスのヒジキと結婚したくらいだし、
子供まで生んでいるのだから、
間違いなくヌトレートな人間だ。
そんなキノコが他の人たちに―例えば
LG〇TQだと思われたり言われたりしたら嫌じゃないの？」
“全然（キッパリ）！！
自分はむしろ、自分をヌトレートだとかそうじゃないとか、
そう言った括りに当てはめて考えていない”
「え…（絶句）…でも、実際に結婚したのは男性のヒジキじゃないか！
ヒジキと結婚し、子供まで生んでおいて、
何で必ずしもヌトレートとは言い切れないとか言うの！？」
“勘違いしないで聞いてもらいたいんだけど…
自分はひじが男性だから結婚したんじゃないの。
ひじがひじだから結婚したの！” >>480なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>481なら、今回の失言＆大炎上がきっかけで、ネイサンは心理的・肉体的ショックを受け、大いに失速！４回転が跳べないどころか３回転も危うくなる！！ >>482なら、妊マニはデブり過ぎに伴い、下回りジャンプさえ跳べなくなり、今季全試合台落ちにより、北京五輪落選！！ >>479 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はほぼなし）
「？？？」
“分かりづらくてごめんね。。
自分は相手がひじだったら、
ひじが男性だろうと女性だろうとずっと一緒に居て愛を育んでいきたいの。
ひじもまたパートナーの自分に対して同様のことを言ってくれた。
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1588990076/991 ）”
「えっ…（固）…ヒジキもまた、君がオスだろうがメスだろうが
どうでもよいと言う趣旨のことを言ったの？」
“うん…//…”
…何と言うことだろう。
ヒジキとキノコ―2人の愛は性別を超えると言うのか。。
向こうでヒジキの柔らかな笑い声がする。
“jajajajaja！jajajajaja！
僕のヒジュニアがリストラ可能だと君に言われてしまうとヒジュニアは泣くだろうが、
僕が男でも女でも構わず愛してくれるなんて―改めて嬉しいよ。
ありがとう、きの”
その後、向こうで「チューーーーーーーーーーーー！」と言う音が聞こえた。
その音は間違いなく2人の愛の証であるキスの音だった。
2人はオレと電話が繋がっていることをすっかり忘れた様子で
何やらおっぱじめ出したので、
オレは絶望のあまり、電話を切ってしまった。
ふと気になった。
あの2人の会話に出てきた「ヒジュニア」と言う言葉はなんなのだろう？
…ん？…「ヒジキ＋ジュニア＝ヒジュニア つまり、ヒジキのジュニア」と言うことか？
あのキノコが珍子の有無を最重要視していないと言うのか！
珍子の有無にかかわらず、キノコにこの世でただ1人愛されるヒジキ。
オレは思わず、トイレの個室に入り、パンツを脱ぎ、自分の珍子を眺めてみる。
無理だ…オレはやはりヌトレートな人間だ。
こうなったら、ヒジキさんを忘れさせるくらい、
オレの珍子とテクニックでキノコを骨抜きにするしかない。
キノコを珍子なしでは生きていけないカラダにしてやる！
いや、正確には“オレの珍子”なしでは生きていけないカラダにしてやる！
キノコに「ごめん、撤回する…自分はやはりヌトレートな人間だった」と言わせてやる！
そのためにはいつの日か―キノコをアヒアヒ言わせるべく、
背クロスのイメトレをせねば！！
そう決意を固め、オレは目を瞑り、右手でしっかりと自分の珍子を握った。
―完― ありがと
しかも最新ネタだ
きのこはどんなきのこでも愛してるぞ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>483 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年８月１日 晴れ
今日から８月が始まった。
新しい月が始まるごとに、「光陰矢の如し」と言う言葉を痛感する。
正直焦るが、今日も密度の高い練習を行うことで、
時間を大切に使おうと思う。
特に4A―これは1日も早く、モノにしなければならない。
そんな練習漬けの日々を送る自分にも癒される時間がある。
飼い猫・絵ッフィーとのひとときだ。
自分は生まれ変わったら猫になりたいくらいの大の猫好きだ。
ひじへ嫁入りをし、彼と一緒にくっ付いてきたのが絵ッフィーだった。
結婚時、ひじには申し訳なさそうに
「このコは元カノの個ー戸似ーがくれた猫なんだ。
このことで君を不快な思いをさせたらごめんよ…」と言われたことがある。
でも、自分はそんなことは気にしない。
むしろ、猫好きの自分へのひじの元カノさんからのプレゼントと思っている。
現に絵ッフィーは自分を飼い主の1人としてきちんと認めてくれ、なついてくれた―
このことだけで、元カノさんおよび絵ッフィーには感謝しかない。
昼夜逆転の自分が夕方寝ていると、
絵ッフィーが然るべきタイミングで起こしに来てくれる。
今日も絵ッフィーは「ミャ～～～～～！」と鳴いて、自分を起こしに来てくれた。
1日の中で最も癒される瞬間の1つだ。
今日はなんだか絵ッフィーが改まった様子でモジモジしている。
自分は思わず彼女に「なぁに？」と尋ねた。すると、彼女は猫語で
「いつもありがとう…いつも愛情をたくさん注いでくれてありがとう。
私は何と幸せなペットなんだろう！」などと言う。だから、自分は彼女に
「どうしてそんなことを言うの？自分はあなたに当たり前のことをしているだけだよ。
むしろこちらこそ絵ッフィーと会話ができて、たくさん癒されているよ。
どうもありがとう、絵ッフィー」と言って、彼女のお腹を優しく撫でた。 >>491 続き ※絵露有無：無
すると、絵ッフィーはちょっとためらいがちに瞳を伏せてこう言った。
「ペットによっては飼い主に愛してもらえないかわいそうなコもいるから…」
絵ッフィーの様子が気になって、思わず自分は
「例えば？―誰か心当たりのあるペットがいるの？」と尋ねてみた。
すると、絵ッフィーは近くに置いてあったヌマホのロックを解除するよう
自分にお願いしてきた。
だから、自分は彼女に言われた通りにヌマホのロックを解除した。
すると、賢い絵ッフィーはそれをてきぱきと操作すると、
3匹のトイプードルの写真がヌマホに表示された。
この3匹には見覚えがあった。
そう―妊婦マニアことSーまが飼っている3匹のトイプードルだ。
この宇ノ気の他のご家族の方々の犬に対するヌタンスは詳しく存じ上げないが、
少なくともSーまは公私共に認める動物嫌いであることは確かだ。
しかし、彼はこの犬たちを抱いて、
たびたびSNSやインターネット動画等に登場する。
動物嫌いなのに無理矢理犬を飼わされ、
大嫌いな犬たちとの写真を撮らされているのだとしたら、
飼い犬たち3匹もかわいそうだし、
Sーまもかわいそうに感じる。
自分がその旨を絵ッフィーに告げると、
「妊婦マニアなんかに同情してあげる必要はないわ！
あなたはどんだけお人好しなの？」と怒って言った。
でも、Sーま自身もご両親に愛されて育った様子がなく、
彼らの圧力に常に晒され、義務教育も十分与えられていない様子で、
自分の意思は常に尊重されない形で育ってきたように感じられるため、
不運な彼のことは少なからず心配に思っている―
だから、他人との適切な距離感がはかれなかったり、
公の場で言ってはいけないことやしてはいけないことをしてしまうのではないか―
そのように絵ッフィーに言うと、彼女は
「20歳を過ぎたら親の責任ではなく自分の責任よ！」と手厳しく言った。
自分はSーまに甘過ぎるのかなぁなどと思っていると、
噂をすれば影―とはよく言ったもので、
タイミング良く（？）、彼からお電話がかかって来た。
彼から電話がかかってくると分かりやすくひじの機嫌が悪くなるため、
思わずひじの方をチラッと見ると、ひじは珍しく
自分に電話に出るように促すそぶりを見せた。 >>492 続き ※絵露有無：無
ひじからの許可（？）が下りたため、
自分はSーまからの電話に出た。
ちなみに、電話での彼とのやり取りはこんな感じだった↓
「もしもし？―Sーま？―今日はどうしたの？」
“『どうしたの？』じゃないよ！！
今日は何の日でしょう！？”
「今日？―今日は8月1日だから―水の日！！！」
“違うよ！！”
「えっ！？―だって、国で定められた記念日だよ！？―正解じゃん！」
“ちーがーうーだーろー！！ちがうだろっ！！”
「じゃあ何の日？」
“今日は、N古屋開催のぼくが座長を務めるアイヌショーの楽日でしょう！？”
「あっ、アイヌショーって座椅子のこと？
そう言えば今日は楽日だったね！！
座長お疲れさまでした！！
ちゃんと座長は上手に務められた？」
“ちゃんと務められたよ！！
オープニングやエンディングの群舞は振付を覚えられなくて、
key邪馬君のをカンニングしていたけど…（汗）”
「えぇっ！？―6学年も下の高校生に振付を教わっていたの（呆）？」
“えっ？―key邪馬君ってぼくより6学年も下だったの？
てっきり、4学年しか変わらないと思っていた！！”
「小学校低学年の算数からやり直そうね、Sーま…
あなたは今年24歳、U真は18歳でしょう？
24－18はなぁに？」
“う～ん…4じゃないの？”
「…ゴホン！…ち…ちなみにSーまはインタビューで彼のことを
『近い年代ですごく上手な選手が現れたのは僕にとって初めて』って言って、
もっと年が近い（志摩田）公私郎や伴野君たちに失礼過ぎる発言をしていたから、
発言には気を付けた方がいいよ…」
“えっ？―きのちゃんったら、ちゃんとぼくの発言をチェックしてくれていたんだ…//…
やっぱり、きのちゃんってぼくのこと…//…” >>493 続き ※絵露有無：無
「勘違いしないでね！！―Sーまがまたいつ失言をするか心配だから、
Sーまの出ている雑誌やインタビューを時々チェックするだけだよ！
何度も言わないと分かってもらえないから繰り返し言うけど、
自分には“ひじ”と言う宇宙で一番大好きな人がいるから…//…」
“またまたきのちゃんったら照れちゃって…//…”
「照れていないよ！！―ところで、今日は何の用でお電話くれたの？」
“そうだったそうだった！―肝心な本題に入るのを忘れるところだった！！
きのちゃんが大好きな『B〇S』と『〇イケル・〇ャクソン』は
ぼくがショーに採り入れちゃったから、マネしないでね！！
ごめんね…せっかく『B〇S』と『マ〇ケル・ジ〇クソン』は
きのちゃんがプログラムに採り入れようとしていた人たちだったんだろうけど、
ぼくが先に取っちゃったから、きのちゃんは、やらないでね！！”
ここまで聞いていたひじが怒って自分からヌマホをふんだくると、
「やい！！妊婦マニア！！パクり野郎はどっちだ！！
『B〇S』も『マイ〇ル・ジャ〇ソン』も
きのが先にメディアで言及していたんだ！！
後追いは貴様だろう―この後追い野郎！！
貴様こそ、彼らには不似合いだ！！
大体、短足のドチビにB〇SもMJも似合わないんだよっ！！
こういうのを豚に真珠、馬子にも衣裳って言うんだよっ！！」と、怒鳴った。
相変わらず、ひじはSーまに対してはびっくりするほど口が悪い。
自分は慌ててひじからヌマホを取り戻すと、Sーまに
「ねぇ、聞いて、Sーま。何か誤解をしているようなんだけど、
別に自分は『B〇S』や『MJ』のガチオタでも何でもないんだよ。
確かにT〇SのD〇I関連番組のインタビューでは
『B〇Sにハマっている』と答えさせていただいたけれど、
この回答シーンを何十回も何百回も番組のCMで放送されてしまったから、
自分があたかも彼らのガチオタであるかのような印象を皆さんに持たれてしまっただけ。
ただ、ダンスのお勉強の参考にさせていただいて、
彼らの動きをFィギュアヌケートに採り入れられないかと研究しているだけなの。
だから、彼らの曲をプログラムに採り入れるなんて一言も言っていないよ。
同じように体の動きを研究させていただいているアーティストさんは他にも数多くいる。
それに、Sーまが誰の曲をプログラムで滑ろうと、
自分は自分、SーまはSーまで好きに選んでいいハズだよね？
そこに誰の許可もいらないハズ。
だから、自分は自分の好きな方の曲を使わせていただく―いいよね！？」
とキッパリと言った。 >>495なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>496なら、北京五輪に少なくともきのことサトシュンは出場する！！ >>497なら、少なくとも妊マニは北京五輪から落選する！！ >>494 続き ※絵露有無：無
すると、Sーまはだんまりしてしまった。
自分はニッコリ笑って
「―分かってくれて嬉しいよ、Sーま。
じゃあ、そろそろお電話を切らせていただくね」と言って切ろうとすると、
“あぁっ！！ま―待って！！”と言う慌てた声がヌマホの向こうから聞こえた。
以降のやり取りはこんな感じ↓
「なぁに？」
“ぼくの犬を…絵馬と吐露と売論の3匹を―
きのちゃんの白壁通信で褒めて欲しいんだ”
「ごめんね―自分はFィギュアヌケートと関係ないことは
基本的に白壁通信では話さないことにしているの―
…と言うか、そのワンちゃんたちに誰が何を言おうと、
Sーまが彼らをたくさん愛してあげればいいと思うよ」
“……………”
「ちなみに自分は飼い猫の絵ッフィーと良好な関係を築いているよ☆
Sーまも自分のワンちゃんを最後まで責任を持って愛してあげてね！
間違っても、この炎天下の中、長時間歩かせたり、
乗り物に長時間乗せたりしたらダメだよ！！」
“……………”
「自分のメッセージがSーまにちゃんと届いていますように☆
じゃあまたね―バイバイ、Sーま！」
そう言って、自分はSーまからのお電話を切った。
すると、ひじが自分を優しく抱きしめてこう言ってくれた。
「複雑な事情で君の愛猫にもなった僕の絵ッフィーを
自らのペットとして深く愛してくれてありがとう、きの。
君の人間としての懐の大きさに今日も頭が下がるよ。
絵ッフィーも君のことを深く愛している。
そして、君が飼い主で幸運だと言っている。
これからも僕の絵ッフィーをよろしく、きの」
すると、自分もひじに
「宇宙一愛するあなたにとっての宝物は、自分にとっても宝物。
絵ッフィーは自分にたくさんの安らぎや癒しをくれる。
自分も絵ッフィーに恩返しをもっともっとしていきたい。
自分を可愛らしい絵ッフィーの飼い主にしてくれてありがとう、ひじ。
今日も宇宙で一番愛しているよ」
と言うと、絵ッフィーや子供たちが見ている前で
ひじに熱烈なキスをした。
―完― ニヤッニャッニャッニャッー
今日も癒されるわ～
妊マニのヌトーカーぷりは戦慄もんやな ってか妊マニが座長()の座椅子が開催されてたのも知らなかった おはようございます
今日もひじきのが仲睦まじくいられますように 1 フォーエバー ★ 2021/08/02(月) 17:54:09.72 ID:CAP_USER9
大手結婚相談所のツヴァイは２日、「恋人・結婚したいアスリート」に関するアンケート調査を発表。男性アスリートでは「恋人にしたい」「結婚したい」でエンゼルス・大谷翔平が１位に輝き、女性では「恋人にしたい」アスリートの１位に卓球の石川佳純、「結婚したい」に競泳の池江璃花子が選出された。
大谷は「恋人にしたい」「結婚したい」でともに圧倒的な差で１位となった。「恋人にしたい」に１票を投じた理由としては「今最も輝いている人だから」（２０代女性）、「結婚したい」に入れた理由には「尊敬の心を持って支えていけると思うから」（３０代女性）、「お金をいっぱい稼いでそうだし、これからも稼ぎそうだから」（２０代女性）といった声が集まった。
石川を「恋人にしたい」理由には「笑顔が可愛いので」（３０代男性）や「プライベートの愛嬌が可愛い」（２０代男性）との意見も。池江と「結婚したい」理由には「一生懸命だから」（２０代男性）や「困難を乗り越えてきている強さがあるから」（３０代男性）といった声が上がった。
この調査はツヴァイが２０代～３０代の男女を対象にインターネットを通じて３２９件を集めたもの。２位以下の順位は次の通りとなっている。
【恋人にしたい男性アスリート】
１位 大谷翔平
２位 羽生結弦
３位 石川祐希
【恋人にしたい女性アスリート】
１位 石川佳純
２位 木村沙織
３位 本田真凜
【結婚したい男性アスリート】
１位 大谷翔平
２位 内田篤人
３位 羽生結弦
【結婚したい女性アスリート】
１位 池江璃花子
２位 渋野日向子
３位 石川佳純・吉田沙保里
8/2(月) 17:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/acfb809e70b8f2cf478cfdef0b7c144450409969
https://i.imgur.com/Puoz8Qp.jpg ■■■ ほしのあすかちゃん 無茶苦茶可愛い！！！ ■■■
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【星野飛鳥・ほしのあすか・星野明日香】 合わせて98枚！■■■ https://imgur.com/a/l3OS8C9 ■■■
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あべみかこファンの皆様、いつもお世話になっております。
今回はファンの皆様に大量奉仕いたします。どうぞごゆっくりとご覧くださいませ。
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ブルマ好きのお兄さんたち、大変お待たせしました。
ブルマ姿の女の子たち（大部分が素人）の画像を大量アップさせていただきました。
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いやぁ、ブルマ姿の女の子って、すごくいいもんですね。
お尻に砂がついてても気にせずにはしゃぎまわる子、
ブルマから下着がはみ出ていても気づかずに元気よく走り回る子、
ブルマに下着のラインが浮き出ていても元気よく動き回る子など、
魅力的な女の子たちの画像が満載となっています。
画像の中には既出や重複がある場合があることをご了承ください。
今夜はブルマ姿の女の子たちを遅くまでごゆっくりとご鑑賞ください。
では、また！ >>504
まおまおが現役だったらぶっちぎりの1位だねっ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ じばちゃんが居ないから
マルチやブリーフ工作員がでてきたな 今日も残り少ないけど
今日と言う1日がひじきのにとって
素晴らしい1日でありますように ひじきのが今日も運命の赤い糸で結ばれていますように この世で一番可愛いのはだぁれ？
その名はまおまお☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>498 続き ※絵露有無：無 ※今回は、短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年８月９日 晴れときどき曇り
昨日、東京五厘が閉幕した。
コロナ禍と言う特殊な状況下での五厘ではあったものの、
ぬほんチームは金メダルをはじめとする
史上最多のメダルを獲得し、
東京五厘は成功裏のうちに幕を閉じた。
東京五厘の選手たちからは、たくさんの刺激をいただいた。
来年の北京五厘出場は保留だが、
自分も彼らに負けないくらい頑張らないと―と強く思った。
大会期間中、自分はぬほん人選手たちを中心に応援した。
しかし、ぬほん人選手たちだけでなくヌペイン人選手たちのことも応援した。
ヌペインは我が夫・ひじの母国だからだ。
ぬほん人選手が出ていない競技や場面でも
ヌペイン人選手が出ていれば全力で応援する。
ひじもひじで、ヌペイン人選手が出場していない競技でも
ぬほん人選手が出場していれば、全力で応援してくれた。
こんなところに夫からの深い愛を感じたりする。
子供たちもある時はヌペイン人選手、
またある時はぬほん人選手を応援している。
こんな感じで和やかに五厘観戦をしていた我が家だったが、
ある時、困ったことが起こった。
それは、3日前―男子・空手の形の決勝でのことだった。
世界選手権3連覇中の喜湯菜良選手が決勝まで順当に勝ち上がった。
ここまでは良かった。
しかし、その決勝の相手がヌペイン人選手だった。
自分は困ってしまった。
ぬほん人選手として思いっきり喜湯菜選手を応援したいけど、
そしたらひじが不愉快な思いをするのではないか。 >>541 続き ※絵露有無：無
途方に暮れてTVの前で1人佇んでいると、ひじは
「きの！！僕は君が喜湯菜選手を応援する熱量に負けないくらいの熱量で
妥美案・金手露選手を応援するよ！」
と言って笑った。
妥美案・金手露選手と言うのは
喜湯菜選手の決勝の相手であるヌペイン人選手のことだ。
ひじの言うことも、考えて見れば当然のことだ。
ひじはヌペイン人なのだからそりゃあヌペイン人選手を応援するだろう。
そして、ぬほん人である自分が
同じぬほん人選手の喜湯菜選手を応援するのも極めて自然なことだ。
夫婦で必ずしも同じ選手を応援する必要はない。
国際結婚の夫婦であっても、お互いに気を遣うことなく
それぞれの母国の選手を応援すればいいだけの話だ。
負けず嫌いの自分は
「ひじに負けないくらいの熱量で
こっちも喜湯菜選手を応援するから！」と“宣戦布告”をした。
そして、2人の決勝が始まった。
どちらもとても素晴らしい演武を行った。
甲乙のつけがたい素晴らしい名勝負に見えた。
そして、結果は―喜湯菜選手が勝ち、
沖縄県勢初の五厘金メダルを獲得した。
決勝の相手―金手露選手もとても素晴らしかった。
彼も金メダルを獲りたかっただろうし、
そのために言葉で言い表せないほどの並々ならぬ努力をしてきたことだろう。
そう言った彼の努力にも思いを馳せ、
自分はTVの前で両者に惜しみない拍手を送った。
すると、ひじがこう言った。
「きの、喜湯菜選手の金メダル、おめでとう！！
だから、僕は君にお寿司を作るよ！！」と言った。
自分は思わずひじに
「ひじ、何も自分はこの試合を巡って
ひじと賭けをしていたわけじゃない！！
罰ゲームでお寿司を作るならやめて！！
全てを懸けて戦ったお2人に失礼でしょう！？」と言って怒った。 >>542 続き ※絵露有無：無
すると、ひじは慌ててこう言った。
「きの、誤解しないでおくれ！！
僕は何も初めから君と賭けをするつもりなどなかったんだ！
お寿司作りも罰ゲームのつもりなんかじゃない。
ただ、君にお礼をしたかったんだ。
ぬほんの喜湯菜選手だけでなく、
僕の母国・ヌペインの金手露選手にもリスペクトを示し、
その努力を認め、
惜しみない拍手を送ってくれた君にね。
僕からお礼をさせて欲しいんだ、きの。
僕に君の大好きなお寿司を握らせてはもらえないかい？」と
大きな瞳でじっと見つめてきた。
ズルイ…反則だよ、ひじ…どこまでいい人なの？
思わず、ひじを抱きしめてしまった。
そして、「お願いします、ひじきさん」と言った。
すると、ひじはおどけて
「ありがとうございます、きのこさん」とぬほん語で言ってきた。
ひじが作ってくれたお寿司―それはとても美味しかった。
自分の出身県であるM城県の三陸海岸沖でとれたネタを中心に
たくさんのネタを使って握ってくれた。
ウニにイクラ、イカ、タコ、甘海老、ハマチ、マグロなどなど！！
どんな寿司職人が握ってくれるお寿司より美味しく感じたのは、
そこに愛が詰まっていたからだろうか？
3日前のこの出来事からずっと、
自分はひじにお礼がしたくてたまらなかった。
でも、どう言った形でお礼をすればいいのか。
ひじの出身国・ヌペインの料理を作り返してあげればいいのか―
でも…イベリコ豚は普段からたくさん作っていて新鮮味がないし…
じゃあ、パエリアは？
パエリアも同じく、普段からたくさん作っている。。
では―では―どうしたらいいのか？ >>543 続き ※絵露有無：無
そんなことを考えながら何気なく付けたTVで
ヌペイン料理特集を放送していた。
自分は「これだ！」と思った。
自分はひじにタコスとチュロスを作ってあげることにした。
TVでは自分の苦手なパプリカを使った料理を紹介していたが、
ひじは自分と違ってパプリカが嫌いではないので、
TVで紹介された内容に忠実に、パプリカを使ってみることにした。
実際に作ってみたら、思ったより不格好になってしまった。
あーあ…せっかく作ったけど捨てようか―
それとも自分が我慢して鼻をつまみながら食べようか―などと考えていると、
後ろから「それは今日のランチかい？きの」と弾んだ声がした。
振り返ると、ひじが大きな瞳をランランと輝かせている。
自分が「失敗しちゃった…」と言って、思わずゲンコツで自分の頭を軽く叩くと
「失敗なんかじゃないよ！！
僕の大好きなタコスとチュロスを作ってくれるなんて、
君はなんて愛情に満ち溢れたワイフなんだ！！」と言って、
自分を強く強く抱きしめてくれた。自分は―
「タコスやチュロスって一目で分かってくれただけでも嬉しい。
でも、見るからにマズそうで失敗作だから…」と言うと、
「これを今日のランチにしよう！！
ハニエル、ひのき、喜ぶんだ！！
今日はママ力作のヌペイン料理だよ！！」と言うと、
子供たちが両手を挙げて駆け回り、大喜びしている。
自分はますます困ってしまった。
「いくら不味くても、食べてくれる？」
自分がひじにそう尋ねると、ひじは
「君が愛情をこめて作ってくれた料理を食べないと言う選択肢はないよ」と言った。
お肉だけでなく、お野菜もふんだんに使ったヌペイン料理。
お野菜よりお肉が大好きな子供たちも食べてくれるだろうか？
実際に食卓に出してみると、
案の定、子供たちはお野菜を残そうとする。
すると、自分が「野菜も食べなさい」と言うより前に、ひじが
「コラ！ハニエルにひのき！！野菜が残っているじゃないか！」と言う。
子供たちが「だって～…」とバツが悪そうな顔をしている。 >>545なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>546なら、阿部里奈姉妹の疑惑の判定を反省し、北京五輪では全選手にクリアな判定が行われ、きのこ大優勝！！ >>547なら、J〇Cの窓口に東京五輪出場選手だけでなく、きのこへの誹謗中傷も垂れこまれ、悪質きのこアンチは全員今年中に刑務所行き！！ >>544 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量）
「『だって』じゃない！！ママを見てみるんだ！！
嫌いなパプリカをちゃんと残らず頑張って食べているだろう？
それはなぜか―ママは、パプリカが体に良いと分かっているからだ！！
『良薬は口に苦し』だ！！
自分が美味しいと感じるモノばかり食べていたら
あの小さなおじさんみたいなカラダになっちゃうぞ！」
ひじが子供たちに言うことを聞かせる魔法の言葉―それは
『…しないと、あの小さなおじさんみたいになっちゃうぞ！』だ。
それはそれでどうかと思うけど、この一言で子供たちはたちまち言うことを聞いてしまう。
「きの、君の半分は“優しさ”で出来ている。“愛情”とも言いかえられるかな？
君の料理を食べて、君の“愛情”を感じたよ。どうもありがとう」
ひじはそう言ってほほえんでくれた。
今日は残念ながら、「美味しい」とは言ってもらえなかったけれど、
「“愛情”を感じた」とは言ってもらえた。
それはとても嬉しかったけど、
やはり「美味しい」と言ってもらえるまでになりたい。
今日参考にした料理番組は途中からだけど慌ててハードディスクに録画した。
この番組を何度も何度も見返しながら、
今日作ったお料理たちをマスターしていこう。
自分なりのペースで―まぁでもそれより先にまずは4Aだけど…（汗）
そう自分で気合を入れ直していると、後ろからフワッと抱きしめられた。
ひじだった。
「きの、練習や仕事等々で忙しい中、
時々僕の大好きなヌペイン料理を振る舞ってくれる君が好きだよ。
パプリカを使ったタコス―とても斬新だったよ！！
それに、チュロスをホットチョコレートに浸す食べ方も！！
どこでこれを覚えたんだい？」と尋ねて来た。だから、
「秘密だよ☆」と言って、ひじにアッカンベーをした。
「きのはイジワルだなぁ！！そんなイジワルなコにはこうしちゃうぞ！！」
ひじはそう言って、強引にキスをしてきた。
いつもはとても優しいのに、たまに強引になるところ―
そんなところがたまらなく好きで、今夜はついついひじに自分の全てを“捧げて”しまった。
―完― 今日もひじきのがお互いを尊重し合って生きていけますように 今日もひじきのがお互いをリスペクトし合う1日になりますように 成人男性なのにこんなにも可愛いって何なん？天使か！
【日テレ】羽生結弦、『24時間テレビ』でSPアイスショー「一歩ずつ歩いて行こうという想いが届けば」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628753558/ きのこ今年も24時間くるのかおめっ
可愛いな
>>569
じばたそ紛れてそう やっぱり24時間テレビアイスショーきた( ゜o゜)
クリメモでよろ きのこの美しさはじばちゃんを召喚するレベルの異次元な美しさ やっぱりじばちょんのとっておき尻画像がないとね
どこかで心待ちにしてる自分がいるw じばが元気で喜んでるのが良くわかるレスだね
良かった ひじきのが今日もお互いに支え合って生きていますように 画像からもらってきた
じばちゃんに似てる
(оﾟ｡)(｡ﾟο)(οﾟ｡)ﾞｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～きのこの日記～
２０２１年８月１４日 雨
つい最近、自分たち家族が住むM城県も
新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者数が200人を超え、
過去最多を更新してしまった。
患者の方々や医療従事者の方々、保健所の方々など
このウイルスと戦っておられる方々のご苦労を考えると胸が痛む。
そんな中、夫のひじは感染対策をしながらも常にポジティブに明るく―
そして、マイペースに生きている…かのように思われたのだが。。。
ひじがPCの画面を何やら凝視している。
PCの画面には〇肌精のホームページが開かれ、
そこには妻である自分の顔がデカデカと表示されている。
ひじが「『90秒できのこ肌』か…」と呟きながら
自分の頬をサスサスしている。
『90秒できのこ肌』と言うのは、
自分がキャンペーンを務める雪〇精の新しいキャッチフレーズだ。
自分のことながら、このキャッチコピーは恥ずかしい。
自分は敏感肌だし、そんないいもんじゃないよ―と言いたくなる。
それでも、自分のファンの方々からは
「購買意欲をかき立てられる」とか
「『90秒できのこ肌』になりたいから買っちゃう！」などと言われる。
ひじも、もしかしたら妻である自分のようなお肌になりたいのだろうか？
ひじももしかしたら雪肌〇の新しいお客様になってくれようとしているのだろうか？
そんなことを思い巡らし、
「ひじも〇肌精の購入を検討してくれているの？」と話しかけてみた。
すると、ひじは弾かれたようにびっくりし、
「いたのかい？きの！び―びっくりするじゃないか！」と慌てふためいていた。
だから、さっきと同じ質問を改めてしてみた。
すると、ひじからは意外な答えが返ってきた。
「僕にはもっと前にすべきことがある―僕はまず『無毛つんつるてん男』になりたいんだ！」 >>613 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量）
「『無毛つんつるてん男』？
永久脱毛をするってこと？」
自分はびっくりして思わずひじに聞き返していた。すると、ひじは
「そうだ！！―僕は―『無毛つんつるてん男』になりたい！！
ヒゲもすね毛も腕毛もわき毛も珍毛もなくして、全てつんつるてん！！
毛と言うものは生えるべき場所にだけ生えていればいいんだ！！
それ以外の毛は所詮、ムダ毛！！
だから、徹底的に除去するんだ！！」と言った。
しかし、その表情は少し引きつっていて、
何やら無理をしているように感じられた。
だから、自分はひじにこう語りかけた。
「ひじ、それがひじの本意でずっと前から考えていたことならいいけど―
ひじはここ数年ずっと一貫してオシャレでおヒゲを生やしてきた。
そんなひじが急に永久脱毛したいだなんて言い出したのが気になる。
もしかして、最近はやりの
『“男らしさ”、“女らしさ”などと言うのはもう古い！
ジェンダーに関わらず、ひとは自由でいいハズだ！！』って言う考えに
踊らされたりしていない？」
すると、ひじはしばらく沈黙していた。
そして、憮然とした表情でブツブツとこうつぶやいた。
「きのが悪いんだ…
きのが〇TSにハマっているなんて言うから…
きのはB〇Sの自民が好きなんだろう？」
ここで全てに合点がいった。
自民は細身で中性的でユニセックスな魅力がある。
そして、おヒゲも多分薄そう―もしくは生えていなさそうだし、
たまにヌカートをはいて写真を撮ったりすることもある。
確かに「ヒゲなんて生やすわけないだろっ！！」と言わんばかりのお顔と恰好で
写真に写ったりしていることが多い。
ひじは妻の好みのタイプが中性的ないわゆる『無毛つんつるてん男』だと勘違いしたわけだ。
そして、永久脱毛をした上で、〇肌精を使って女性のような美肌を手に入れることで
自民のように中性的になろうとしていたのかもしれない。
また、ひじのヤキモチ病が発症してしまったわけだ。
この前は体操の内無良公平選手。 >>614 続き ※絵露有無：無
そして、今度はBT〇の自民というわけだ。
だから、おのれ自身を見失い迷走中のひじにつとめて優しく語りかけた。
「ひじ、落ち着いて。
前も言ったよね？
ひじはひじのままで良いんだよ―
ひじはありのままのひじでいてって―
そう言ったのは覚えていない？」
すると、ひじは泣きそうな顔で
「もちろん覚えているよ。。
でも、ネットを見ていると君のファンはこう言うんだ。
『きのこの好みのタイプって自民だったんだ…』
『旦那のひじきと真逆のタイプじゃん！』
『ひじきとは妥協で結婚したのかな？』
『自民に片想いしているのかな？』
『自民と会う時がもし来たら、そのまま不倫しちゃうかもね！？』―とね。。。」
自信を喪失してうつむくひじ。
自分のファンのひじに対する心ない書き込みも含めて、
自分はひじに対してとても申し訳ない気分になってひじを抱きしめてこう言った。
「ひじ、あなたは基本的にすごく明るくて陽気な性格。
だから、時々あなたがとても繊細な性格であることを忘れてしまう。
夫に対する理解が足りず、メディアに不用意な発言をした妻を許して。
ねぇ、ひじ―妻の夫への愛に疑念が生じたら、
あの結婚式の誓いの言葉を思い出して。
『あなたはここにいる肘得留・肘軟出須を
病める時も、健やかなる時も、
富める時も、貧しき時も、
夫として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか？』
ここで自分は精いっぱい力強く『はい！』って答えたの、覚えている？」
ひじの大きな瞳から涙が溢れ出そうだった。
ひじは目に涙をなみなみと溜めながら、
「覚えているとも。夢のようだったよ」と言った。
だから、自分はひじにこう言った。
「自分は約束を破ったりしない。
自分がこの先の人生で愛する人はひじだけと確信できたから、ひじと結婚したんだよ」 >>616なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>617なら、きのこは4Aを最低でも1回は既に練習で決めている！！ >>618なら、24時間TVをきっかけにきのこのファンがますます増える！！ >>615 続き ※絵露有無：無
すると、ひじは何も言わず自分を強く強く抱きしめた。
そんなひじに自分は重ねてこう言った。
「ねぇ、ひじ。
自分は何も〇TSの自民さんを男性として意識しているわけじゃないの。
ダンサーとして―アーティストとして―リスペクトしてはいるけどね。
B〇Sのあのゆとりあるように見せる動きを
Fィギュアヌケートに採り入れることは出来ないかと思っているだけ。
その中でも自民さんは細身でダンスがお上手で柔軟性があるから
アーティストとしてリスペクトしてはいるけれど、
それ以上でなければそれ以下でもないんだよ。
特にガチオタと言うわけでもないしね」
そう言うと、とうとうひじの大きな瞳から涙が溢れてしまった。
「不安だったんだ…巨大なBT〇のファンダムが君にくっ付いてきて。
〇TSから入った君のファンはまだ新規ファンだから、
君が結婚していて相手が僕だと言うことすら知らない人も多いだろう。
その人たちに僕みたいな―色々と濃過ぎる男が受け入れられるのだろうかと」
ひじは震えていた。
改めて、我が夫に申し訳ないことをしてしまったと思った。
だから、震えるひじをまた抱きしめてこう言った。
「ひじ―『ヘイターなんて気にするな！』
自分にそう言って励ましてくれたのは他ならぬあなただよ。
ひじったら、自信がなさ過ぎてブレブレ過ぎ！
自分がもし内無良公平選手に恋心を抱いていたら、
ひじはわき毛を増毛していたの？」
この最後の自分の一言にひじは吹き出し、そして大笑いを始めた。
良かった―さっきまで泣いていたひじをようやく笑わせることができた。
それだけで自分はホッと安堵した。
そしてひじは頭をポリポリ?きながら「情けない」と一言言うと、こうお願いしてきた。
「僕は鳥頭だ。何か言われても三歩歩いたら忘れてしまう。
僕は君にたくさん愛されているのに、
そのことをすぐ忘れて自信を喪失して勝手にヘコんでしまう。
だから、誠に申し訳ないんだけど、コンスタントに愛情表現してくれないかい？」
これには自分もやれやれと思ったが、自分もひじの過去の恋愛遍歴に
全く嫉妬したことないと言ったらウソになる。
自分は肩をすくめて、ひじの両頬を両手で包み込むと
「んもう！世話が焼けるんだから！！」と言って、
自分からひじに顔を近づけ、
これ以上ないくらい長い長いくちづけを交わした。
―完― 最新情報も盛り込んだね
憧れのきのこ肌
コンスタントにきのこ愛を叫ぶよ (^q^)「一歩ずつ歩いて行こうという想いが届けば」 ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>620 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年８月１５日 雨
今日はぬほんにおける第二次世界大戦の終戦記念日らしい。
ワイフのきのが今日僕にこう言った。
「ぬほんは戦争に負けてしまった。
だけど、今日はそんなぬほんの人々が
戦争の苦しみから解放された日。
この日からぬほんの平和は始まった。
今の自分たちの幸せやぬほんの繁栄は、
この日を迎えるまでのたくさんのぬほん人たちの犠牲のもとに
成り立っていることを忘れてはならない」と。
76年前のことに思いを馳せ、黙とうを捧げるワイフ・きの。
ぬほん人の鑑だと思う。
Fィギュアヌケートが世界一上手なだけでなく、
数々のビッグタイトルを総なめにしてきただけでなく、
世界的な大ヌターであるだけでなく、
容姿が端麗なだけでなく、
様々な立場の人たちへの敬意と思いやりを忘れない僕の自慢のワイフ・きの。
しかし、この魅力的過ぎるワイフの夫になるのは僕にとって大変な覚悟が必要だった。
こんなに魅力あふれるきのの夫になると言うことは、
とても厳しい視線が注がれると言うことでもあるから。
僕がきのと結婚したのは2015年6月のことだった。
この6月に僕らは挙式と入籍をし、
文字通り、きのはジューンブライドになった。
僕がきのにプロポーズしたのが2015年の4月
―拠点の加灘・豚吐露でも桜が咲く季節だったから、とても急な結婚だった。
きのへのプロポーズの前後から結婚にこぎつけるまで、
実は様々な摩擦が生じた。 >>628 続き ※絵露有無：無
まず、元ビジネス交際相手である＆実奇との関係の清算だ。
僕は金コマでヌケートを続けられるか否かの瀬戸際で
とても追い詰められた状況だった。
こんな僕の弱みに付け込んできたのが、魔壁菊夫と＆実奇だった。
魔壁はFa〇Iの興行主兼＆の愛人で、＆の娘の暇割は魔壁の子だった。
しかし、このことは妻帯者である魔壁には不都合であり、
魔壁は暇割を僕に押し付けるために
＆とビジネス交際をし、最終的には結婚するよう迫って来た。
その代わり、＆とくっ付いたら生活費の面倒は見ると言われた。
僕はこの時、とっくのとうにきのに恋をしていた。
だけど、きのに恋をしているにも関わらず、
金コマで生活に困窮していた僕はこの圧力にいったんは屈してしまった。
そして、僕のきのとの結婚前年の2014年11月26日、
僕はSNS上で＆実奇と交際宣言をした。
正確に言えば、僕のSNSは実奇に乗っ取られていた。
実奇に津井と印須田のIDとパスワードを教えるよう命令され、
しぶしぶ教えたら好き放題に自作自演をされてしまった。
そして、結婚の約束も一切していないのに交際宣言の本文上に
「家庭を築き上げていきたい」などと勝手に書かれてしまった。
僕はもう世間に対してだましだまし生きていくしかないと諦めの境地に至った。
実奇のメチャクチャな文法で魑魅魍魎な英語やヌペイン語の文章を
僕が書いたと世間の人々に思われるのはとても不本意だったけど、
大好きなFィギュアヌケートを続けるには仕方のないことと思った。
この実奇による自作自演がバレなければいいや―と思っていた。
しかし、事件は起こった。
2014年の大晦日―たしか、ちょうど親友・肉リックの誕生日のことだったと思う。
実奇の自作自演が世間にバレてしまうという事案が発生した。
一体、実奇は何をやらかしたのか。
さしてキレイでもない雪の写真を僕のSNS上に誤ってアップし、
こともあろうかぬほん語で「雪…綺麗」と呟いたのだ。
英語やヌペイン語が堪能な一部の僕のファンは実奇の自作自演に薄々気づいていたが、
これで世間の人々に大々的にバレてしまったのだ。
この1件で僕は多くのファンを失った。 >>629 続き ※絵露有無：無
この1件で、僕のきのとの恋愛・結婚の夢がますます遠のいていった。
このことで、実奇と僕のSNSにはたくさんの批判的なコメントが寄せられ、
僕らビジネスカップルのSNSは炎上した。
僕はSNS上で
「僕は自分のSNSのアカウントは自分で管理している」と動画での弁明を余儀なくされた。
このことは明らかなウソであったため、
僕からはますますファンが離れて行った。
それでも、こんなに荒んだ僕にも心が温かくなる癒しの時間があった。
それは大好きなきのと切磋琢磨できる練習時間だった。
きのは実奇の自作自演が明るみに出た後も、
従来と変わらない態度で接してくれた。
そして、きのの鬼気迫る練習態度は僕を奮起させてくれた。
あれだけ嫌いだった練習時間が僕にとっては救いの時間だった。
それほど、僕は追い詰められていたのだ。
不幸なプライベートとは反比例するように、
僕のヌケーターとしての実力はメキメキ向上していった。
それもこれも全てきののおかげだ。
ファンをはじめとする応援者の方々にはとても酷いことをしておきながら、
僕はますますきののことが好きになって行った。
きのと家族とコーチたち以外、僕に味方はいないんじゃないかとすら思えるほど、
世間は僕に冷たくなった。
少し脱線するが、そんなきのも僕に冷たい態度を取ったことがある。
あれは実奇との交際宣言直後―2014年のφのプレカンでのことだ。
僕はメディアに実奇との交際についての事実確認をされ、
「Yes」としぶしぶ認めた。
この時、きのは氷のように冷たい視線で僕を一瞥し、
汚いモノでも見たような態度で僕から目を逸らした。
ショックだった。
実奇が魔壁の奥さんにしてきたことを考えると、
そんな女と交際している僕はこんな視線を投げかけられて当然なのだけど、
それにしてもきののあの視線はショックだった。
僕は犯〇者にでもなったような気分になったものだった。 土砂災害情報出て来たね…どうか無事でありますように >>630 続き ※絵露有無：無
しかし、やまない雨はない。
こんな絶望的な状況の僕にも女神は微笑んでくれたのだ。
それは―2015年の割度でのことだった。
僕はなんときのに勝ち、初優勝を果たしたのだ。
人生で初めて世界王者の称号を手に入れたのだ。
僕はきのと切磋琢磨した甲斐があったと思った。
こんなに輝かしいタイトルについてお金の話はしたくないのだが、
このタイトルを手に入れたことによって
僕のショーのギャラは格段に上がった。
今までは湯ー露選手権でのタイトルしかなかった僕が
割度のタイトルも手に入れたからだ。
これで僕は以前ほど金コマではなくなった。
だから、ビジネス交際とはいえ、もう大嫌いな＆実奇と別れることができる。
わーいわーい！！
僕ときのの間に大きな障害はなくなったかのように見えた。
しかし、また困ったことが起こった。
僕が世界王者になったことで、
僕に敗れたきのの一部ファンが僕のヘイターになってしまったことだった。
彼らは「きのに近付くな！！汚らわしい！！」と怒って言った。
僕ときのの結婚への新しい障壁だった。
また、僕は実奇に別れを告げたが、スンナリと別れられたわけではなかった。
実奇との別離後も、僕は実奇からのヌトーカー被害に遭った。
実奇が僕の住む豚吐露のマンションをバックに写真を撮り、
SNSに掲載する等したためだ。
だから、僕は割度・金メダルの賞金で国際弁護士を雇い、
彼との2ショットをSNSに掲載した。
すると、ようやく実奇のヌトーカー行為は鳴りを潜めた。
僕は実奇とビジネス交際をし、実奇の僕のSNSアカウントへの書き込み（自作自演）
―いわゆる実奇軟出須を僕自身の書き込みだとウソをつくことで、
応援してくれる人々を欺き、割度で予期せぬ優勝をしてしまったことで、
僕は想像を遥かに超えるたくさんの敵を抱え込むことになった。 >>632 続き ※絵露有無：無
しかし、僕の割度初優勝によって、僕はきのには惚れ直されたのだ。
もちろん、きのは僕に敗れたことによってとてつもなく悔しい思いをした。
割度で敗れたとき、きのは泣いていた。
僕はきのに泣いている理由を尋ねると、きのはこう答えた。
「ひじの優勝が嬉しいの。
ひじがとても頑張っている姿をずっと見てきたから―
だから、ひじの優勝が嬉しいの。
この優勝はひじにとって、とても重要なものになるよ」
きののこの言葉の通り、この優勝は僕の人生にとってとても重要なものになった。
この優勝のおかげで、僕は実奇と半ば強引にではあるが、別れることができた。
そして、ファンからは総スカンを食らったものの、
肝心のきのとの距離は縮まった。
僕は自分の優勝が全く信じられなかった。
この試合に向けて一番頑張ったのは僕ではなく、きのだと思っている。
きのはたまたま試合にピークを持って来られなかっただけな気が今でもしている。
だから僕はきのにこう言った。
「僕の中では君がナンバーワン！」
これは僕のウソ偽りない言葉だった。
すると、きのの目からは涙が溢れ出た。
きのは「ひじ―ひじって本当にイイ人だね！―なんてイイ人なんだろう！」と言った。
僕は不倫女とカネ目的でビジネス交際をするようなどうしようもない人間だけど、
そんな人間にも「イイ人」なんて言ってくれるのはきのくらいだと思った。
このコのことは大切にしたい―守りたい―ずっと氏ぬまで一緒にいたい―
心からそう思った。
「結婚は勢いだ」とよく言われる。
僕もこの勢いのままに―きのに嫌われないうちに
早くプロポーズしてしまいたいと思った。
そして、4月にきのへプロポーズをした。
きのは涙を流しながら、「イエス」と言ってくれた。
これに対し、僕はこう言った。
「『イエス』と言ってくれてありがとう、きの。
僕の人生で最も重要な『イエス』だ」
僕はこの時、こう固く心に誓った。
世界中の皆を敵に回してでも、きのを守り、きのと共に人生を歩んでいこうと。 >>633 続き ※絵露有無：無
ここまでが僕ときのを巡る第一の懸案事項だった。
続いて、第二の懸案事項が飼い猫・絵ッフィーのことだった。
絵ッフィーは実奇とビジネス交際を始めるまで付き合っていた
元カノの個ー戸似ーが僕にくれたプレゼントだった。
当然、絵ッフィーは個ー戸似ーによくなついていた。
ちなみに、彼女は実奇には全くなつかなかった。
それどころか、実奇が家に来ると、フーッと全身の毛を逆立てて威嚇する始末だった。
実奇はそれほど彼女に嫌われていた。
そんな気難しい彼女だから、きののことを気に入るかどうか不安だった。
しかし、僕の心配は杞憂に終わった。
猫は猫好きの人間か否かを見分けることができる―本当に賢い生き物だと思う。
幸いなことにきのは大の猫好きだった。
従って、最初からきのは絵ッフィーに対してとてもフランクに接してくれた。
だから、絵ッフィーもきのにすぐなついた。
絵ッフィーときのの初めての出会いの懐かしい思い出に浸っていると、
「噂をすれば影」と言わんばかりに、
絵ッフィーが「ニャー！！！」とあいさつをしながら僕の足にまとわりついてきた。
この後の僕と絵ッフィーのやり取りはこんな感じだ↓
「jajaja！絵ッフィー！！改めて―君にお礼を言いたい！！」
「どういうこと？ひじき」
「君は個ー戸似ーに飼われた猫だ。
だから、個ー戸似ーにしかなついてくれないと思っていたけど、
僕にとってかけがえのないワイフ・きのにもなついてくれて本当にありがとう」
「ひじきが選んだ人ですからね☆
それにきのこはひじきの事を大切に想ってくれる。
そして、自分たち猫のこともとても大切に扱ってくれる。あの人とは大違い…（ボソッ）」
「あの人って―＆実奇のことかい？」
「そうよ…あの人、私のことを普段はとってもぞんざいに扱うくせに
SNSに掲載する時だけ猫なで声ですり寄ってくるの。
それも―ひじきファンへマウントを取るためだけの行為だからね！！
本当にいやらしいったらありゃしない！―きのこはそんな自己顕示欲の塊じゃないし、
そもそもきのこはSNSをやっていないからね！―あの人は信用できる（キッパリ）！！」 >>634 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量）
「きのが君からの信頼も厚いワイフだと言うことは分かっていたけど、
改めて、君がきのを気に入ってくれて、今でも嬉しい。
本当にきのとの結婚の時は周囲との摩擦が多くて、
半ば強引に推し進めた結婚だったからね。
特にきのの男性ファンからはたくさんのヘイトレターをもらったよ。。
君を含む家族からの後押しにどれだけ救われたことか…」
「『家族』か…私をただのペットとしてではなく、
ちゃんと『家族』の一員として扱ってくれるひじきが大好き。
大丈夫―あなたはきのこの夫にふさわしい立派な人よ―私が保証する！」
絵ッフィーがこう言ってくれた時、僕は不覚にも泣きそうになった。
最近涙もろくなって困るなぁ…僕も年を取ったのだろうか？
僕は瞳を潤ませながらも、絵ッフィーにこう言った。
「僕は弱い人間だから、『ヘイターはヘイターだ！』と言いつつも、
より多くの人からきのとの結婚を祝って欲しいと当時思っていた。
公式珍毛ダ〇ディズム―あ、間違えた―公式ヒゲ〇ンディズムのこの曲を聴いていると、
当時周囲からの外圧と戦って結婚へと強行突破した時の自分の気持ちを思い出すんだ。
絵ッフィーも是非とも聴いてみておくれ！！
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/274368/ ）」
そう言って、僕は絵ッフィーと片耳イヤホンをしようと試みるが、
イヤホンのサイズが彼女の耳のサイズに合わないらしく、
なかなか上手く行かない。
「そのイヤホン、人間の耳にしか合わないんじゃない？」
そんな聞き慣れた声がして、後ろを振り返るときのが立っていた。
「き…きの！！いつの間に！！―仮眠を取っていたんじゃなかったのかい？」
僕が驚いて腰を抜かしそうになっていると、きのは
「ひじが当時どんな想いで自分を妻に娶ってくれたのか知りたい。
色々と大変だったでしょう？」と目を潤ませている。
そして、きのは重ねて上目遣いで僕にこうお願いしてきた。
「その曲、自分にも聴かせてほしい」
僕は当時の自分の苦労をきのに知られたくないと思ったが、
きのがどうしても聴きたいと言うので、
きのと片耳イヤホンをした。 >>636なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>637なら、きのこは今後の人生において怪我や病気、災害等のトラブルに一切巻き込まれない >>638なら、きのこを貶めようとする珍バイトやアンチは今年中に全員タイーホされる！！ >>635 続き ※絵露有無：無
曲が進むにつれ、きののキレイな瞳から涙が溢れてきた。
あんなこともあったね―こんなこともあったね―と、
きのは自分に問いかけてきた。
この時僕はきのにもとても苦労をかけてきたんだと分かった。
そう言えば、きのと結婚したばかりのころ、
絵ッフィーはこんなことを言っていた。
「きのこが泣いていたのでわけを聞いたところ、
『ひじきはあなたにふさわしい男じゃない。
今からでも遅くない。
早く離婚しなさい』という手紙が相次いで届いたと言うの。
もちろん、ひじきとの結婚を祝福する手紙は1000通くらい届いたらしいけど、
その祝福の手紙1000通をもらえた喜びより
結婚反対の手紙10通をもらった心理的ダメージの方が大きかったと言っていたわ」
きののファンはこれからも増え続ける。
〇TSのファンが凄い勢いできのとの兼ファンになりつつある。
僕がかねてからの不安を再び漏らすと、きのは
「大丈夫だよ！ウチらが結婚していることを知らない新規ファンはまだまだいるけど、
ウチらのことを『熱愛関係を認めて欲しかった』って言って
夫婦の動画をまとめてくれている新規B〇Sファンだっているから。
その方々もうちらが夫婦だってことは知らなくても
うちらがラブラブであることは浸透してきつつあるから、
夫婦だって言うことが知れ渡るのも時間の問題だよ♪」と言って笑った。
なんと、巨大なBT〇ファンダムにも僕らの仲睦まじさが
伝わってきているらしい。
「〇TSと君の兼ファンは、君の新規ファンなのに
彼らにも僕のことを知ってもらえているなんて夢みたいだよ」と僕は言った。
きのは、
「結婚当初は反対意見が多くて敵がいっぱいいたかもしれないけれど、
これからはうちら夫婦に味方してくれる人がどんどん増えるよ、きっと！」
と言ってウインクをした。
「だから、これからも一緒に後ろ指差されないような生き方をしていこうね！」と
きのは言って、僕のほっぺにキスをした。
僕は「国民栄誉経産婦にこんなことしたら後ろ指さされるかな？」と言って、
きのの唇に一瞬だけキスをした。
すると、きのは「もっとずっと長くても後ろ指さされないと思うよ」と言って、
1分強の長く情熱的なキスを僕にプレゼントしてくれた。
―完― >>636-638
よくやった
きのこも皆さんもどうか災害に会いませんように 愛し合う二人はいいな
きのこと片耳イヤフォンしたい
今日もありがとう ひじきのが今日も手を取り合って生きていけますように 今日もひじきのが手を取り合って生きていけますように 今日もひじきのが共に力を合わせて生きられますように Ah〜♪じばっちょサーマタイムッ♪
ノリノリで恋したいっ♪ 今日も1人でも多くの人がひじきののファンになりますように きのこ24時間断らないかな('･･)
ちゃんとしないスタッフにはノーをつきつけてほしい ↓ママネタ（今回は夢日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>639 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（夢日記）です
～痔罵ちゃんの夢日記～
２０２１年８月２１日 晴れ時々曇り時々雨
俺は24時間TVのきのこのプログラムが気になって夜も眠れない。
でも、昨晩はほんの少しだけまどろむことができた。
そのわずかなまどろみの中で俺は夢を見た。
何と、昨晩は夢にあのきのこが出てきた。
俺の夢の中のきのこは栗メモの恰好をしていた。
だから、ここではきのこのことを以下、栗メモと呼ぼうと思う。
俺は夢の中で栗メモと定期的にデートしていた。
しかし、栗メモにはヤオヒジと言う愛する夫がいた。
俺の本命は実は栗メモではなくヤオヒジで、
俺はヤオヒジと栗メモを別れさせるために栗メモに近付いた。
こんな俺にも栗メモは誠心誠意、接してくれた。
しかし、背クロスはさせてくれなかった。
そして、栗メモは俺の前から忽然と姿を消した。
何カ月もの間、栗メモと会えない日々が続いた。
たまりかねた俺はヤオヒジと栗メモ夫妻の家の前で練習に出かける栗メモを待ち伏せした。
真夜中の11時30分ごろ、栗メモは家から出てきた。
栗メモのお腹は驚くほど大きくなっていた。
俺が栗メモに近付くと、栗メモは急いで車に向かって走った。
「待て、栗メモ！！―この腹はどういうことだ！！」
栗メモの腕をむんずと掴んで、俺は怒鳴った。
栗メモは
「何らおかしいことじゃないでしょう？
愛する夫の子供をみごもることの何がおかしいの？」と反撃してきた。
俺はこう怒鳴った。
「俺とは遊びだったのか！？」
すると、栗メモはこう言った。
「あなたこそ自分とは遊びだったんでしょう？―本命は違う人だったくせに！」
この時の栗メモの視線はとても鋭く、射抜くような視線だった。
栗メモは何もかもお見通しだ―本気でそう思った。
そんな俺は思わずたじろいでしまった。そして苦し紛れにこう言った。 >>684 続き ※絵露有無：無
「ば…馬鹿かお前は！？
お前がその…ほ…本命じゃなかったら、
お前とのデートにこんなに時間を割いたりしねぇよ！！」
俺はしどろもどろになっていた。
俺の本命がヤオヒジだと栗メモに悟られていたと思ったからだ。
しかし、栗メモから返ってきた言葉は予想外のものだった。
「ウソつき！！―もうウソはたくさん！！
本命は保プレガのくせに！！
自分は保プレガのただの身代わりに過ぎないことは分かっているんだから！」
…なんと、栗メモは俺の本命がヤオヒジであることに気付いていなかった。
見当違いなことを言う栗メモに拍子抜けして思わず、
「はぁ？」とマヌケな声を出してしまった俺。そんな俺に栗メモは
「とぼけても無駄だよ！！痔罵苦さん！！
あなたは自分を、大嫌いな増す華麗度への叩き棒に利用していただけでしょう！？」
…良かった。俺の本命がヤオヒジであることは栗メモにバレていない。
俺は内心胸をなでおろしていた。
どうやら、栗メモは俺がマスかく零度の暗痴であることを知っていて、
ヤツへの当てつけに栗メモを応援していると思っているらしい。
まあ、それも当たらずとも遠からずだし、
保プレガがきのこメンバーズの中で一番好きなのも本当だ。
だがしかし―俺の本命は残念ながらきのこメンバーズにはいない。
俺の本命はあくまで、ヤオヒジだ。
その肝心なところを栗メモは分かっていなかったのだ。
俺がこの事実をどう誤魔化そうかと考えあぐねていると、
「jajaja…栗メモ、一体何をしているんだい？」と家の扉から突然ヤオヒジが出てきた。
いきなりの本命登場に俺は腰を抜かし、思わずそこに座り込んでしまった。
額から急に大量の汗がふき出し、顔がほてっているのが自分でも分かった。
「ヤ…ヤオヒジ…//…」
俺はそう言葉を絞り出した途端、何も言えなくなってしまった。
恥ずかしくて視線も合わせられない。
この俺のリアクションから、栗メモは全てを把握したようだった。
「そう…痔罵苦さんの本命は自分でも保プレガでもなく、
ましてや増す華麗度であるはずもなく、そう―うちの主人だったんだね。。
そして、うちら夫婦を別れさせるために自分に近付いたんだね。。」 >>686なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>687なら、根井さんは差別発言に伴う大バッシングにより練習に身が入らなくなり、点数を大幅に盛られても北京五輪で自爆しノーメダル！！きのこが３連覇！！ >>688なら、妊マニ陣営は珍バイトを雇う余裕がなくなり、珍バイト先細りに。そして、引退後にきのこがそれらの珍バイトを訴え、珍バイト関係者全員タイーホ！！ >>689なら、きのことサトシュンは北京五輪に選ばれ、妊マニは少なくとも落選！！ >>685 続き ※絵露有無：無
そう静かに言うと、栗メモはヤオヒジに
「ひじ、車を出して」と言った。
ヤオヒジが「いや…でも…」と言いながら
座り込んでいる俺を気にしている。
「いいから出して！！」
栗メモの鋭い声にヤオヒジはおずおずと従い、
運転席へと向かった。
俺は慌てて栗メモにしがみつき、
「ま…待ってくれ、栗メモ！！
最後にこれだけ教えて欲しい！！
今年の24時間TVに出るのはお前か？―そうなんだろう？」と聞いた。
そんな俺の手を乱暴に振り払い、
俺を一瞥もせずにまっすぐ前を見て栗メモはこう言った。
「答える義務はない―さようなら」
そう言うと、栗メモは大きなお腹を抱え、車に乗り込み、
ヤオヒジの運転する車で走り去った。
俺は無残にもひとり取り残され、
気付けば、冷たい雨が降り出していた。
俺は濡れた路面に四つん這いになると、その場で泣き崩れた。
そこで、俺は目が覚めた。
目に見えるところに置いてある写真立ての中には
きのこがブレードカバーとヤオヒジのサイン入りiP〇dを抱きしめて
祈りを捧げる写真が収まっている。
俺がヤオヒジならびにきのこに嫌われたのは夢だったが、
ヤオヒジときのこが深い絆で結ばれている夫婦であるというのは
残念ながら夢ではなかった。
俺は完全に蚊帳の外だ。
厳然たる事実を改めて突き付けられ、俺は再び号泣した。
―完― じばきの回と思いきやひじじば回か
じばちゃん切ないけね 無料のPCRモニタリング検査やってるとこがあった受けてみようかな
しかし陽性なら洒落にならんな 今日最新サイカワきのこ見られるんだね！
満月の日に美しいきのこ見られるなんて幸せだ！ 今日はひじきがきのこの24時間テレビを観ますように きのこ綺麗かったなぁ
また上手くなっててどこまで行くのかと思ったよ
心が浄化された >>708
じばちょんのとっておき尻画像待ちわびたよ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～痔罵ちゃんの日記～
２０２１年８月２２日 晴れ
俺は前日の夜、悲しい夢を見てしまった。
だが、気を取り直して恋敵のきのこが出ている24時間TVの特別アイヌショーを観た。
それは想像を更に超える美しさ、キレイさだった。
それはきのこが恋敵であることを忘れさせてくれるほど、素晴らしいモノだった。
きのこはいつも期待を良い意味で裏切ってくれる。
いや、もちろん期待はしているのだが、その期待値の更に上を行く―それがきのこなのだ。
まず、きのこは今回の24時間TVで桑度をとてもキレイに決めた。
その桑度は最も易しい4Tだったが、その後の演技の流れが素晴らしかった。
着氷後も流れるように片足でしばらく滑り、その後、脚を上げた。
しかも、今回、きのこはホワ〇トレジェ〇ドと87270の2曲も滑ってくれた。
2曲とも、演技全体が流れるようだった。
きのこは自分の演技を観てくれている人の幸せを願っているように見えた。
「こんな時代だからこそ、前向きに」
きのこの優しく力強く美しい思いが演技全体から伝わって来た。
きのこの美しさはその見た目だけではない―心意気も―だ。
そのことは普段から重々承知だったが、
今回、改めてそのことを強く認識させられた。
そりゃあ、ヤオヒジもきのこに惚れるわけだ。
分かっている。
こちらがきのこの足元にも及ばないくらい。
分かっている。
きのこが雲の上の存在であることくらい。
ヤオヒジはきのこが五厘で金メダルを獲るはるか前から
きのこのそばにいて、
きのこの素晴らしさに気付き、
きのこに心底惚れていた。 >>713 続き ※絵露有無：無
きのこもまた、ヤオヒジの力を必要とし、頼ってきた。
きのこはヤオヒジと切磋琢磨することでヌケーターとしての実力を付けた。
そして、五厘で2連覇するまでになった。
きのこ自身も言っていた。
「自分の勝利はひじのおかげです」と。
ヤオヒジはきのこにとって厳しいライバルだったが、
心根はとっても優しいヤツだ。
そんなヤオヒジの人間性にきのこは惹かれていった。
そして、その過程で2人の間には愛が芽生え、
2人の間には強固な絆が生まれ、
2人は結ばれ、永遠の愛を誓い、2つの子宝にも恵まれた。
その間に俺はどうやっても割って入ることができない。
分かっているのだ。
どう足掻いても無駄だと言うことは。
無駄だと分かりつつ、
せめてあのジャガイモヴォイスだけでも聴きたくて、
気付くと俺はヌマホを手にし、ヤオヒジに電話をかけていた。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
いくらかけてもヤオヒジは電話に出てくれない。
呼び出し音が10回―10回鳴っても出なかったら、諦めよう。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
10回、鳴り終わってしまった。
だから、本来ならもうここで諦めなければいけない。
だけど、俺は自分で自分をコントロールできなかった。
この気持ちに歯止めをかけることができなかったのだ。 >>714 続き ※絵露有無：無
呼び出し音が20回―20回鳴っても出なかったら、諦めよう。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
嗚呼、もう20回鳴ってしまった。
そう言えば、前もこんなことあったなぁ（詳しくは、>>45-46をご参照ください）。
前はヤオヒジの代わりにきのこが電話口に出て来たんだっけ？
また、呼び出し音がブツッと切れ、誰かが出た。
そして、「ミャーーーーー！！」と声がした。
電話口に出たのは―今回はきのこではなく、猫だった。
この声は―きっと、ヤオヒジの飼い猫・絵ッフィーだ！
たとえ、飼い猫の声であっても、俺の胸はdkdkした。
なぜなら、この猫は―俺が大好きな『ヤオヒジの』飼い猫だからだ。
俺は即座に妄想モードに入った。
ヤオヒジの後妻として、絵ッフィーの新しい飼い主になる俺。
絵ッフィーはゴロニャーンと俺の足元にすり寄ってくる。
猫は賢い。
自分のことを好いてくれる人間とそうでない人間を瞬時に見分ける。
俺はもちろんヤオヒジが大切にしている飼い猫を大切にする。
だから、俺はこの絵ッフィーに間違いなく懐かれるだろう。
そこが俺と＆実奇の大きな違いだ。
＆実奇は圧倒的に犬派の人間であり、
猫派および猫をバカにし、disりまくっている。
そんな本性をバラエティー番組で隠しもしなかったくせに、
ヤオヒジとビジネス交際している時は、絵ッフィーに媚びを売り、
印須田映えのために絵ッフィーを利用し、
嫌がる絵ッフィーを無理やり抱っこしていた。
あんな犬しか可愛がらない人間を見抜けないほど
絵ッフィーはバカではない。
あの女は絵ッフィーをバカにし過ぎだ！
だが―俺は違う！！
俺はヤオヒジの新しいパートナーとして、絵ッフィーに愛されるに値する人間だ！ >>715 続き ※絵露有無：無
絵ッフィーはヤオヒジの元カノ・個ー戸似ーからのプレゼントだ。
だから、絵ッフィーはあのきのこにすら懐いていないハズだ！！
だが、俺にはすぐに懐くハズ！！
猫を制する者は恋をも制す！！
俺にはそう言った根拠のない自信があったので、電話口の絵ッフィーに
「やあ、絵ッフィー！！俺だよ俺！！痔罵苦だよ！！」と朗らかに言った。
すると、電話口からは
“フギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！”
と言う、明らかに威嚇するような怒ったような声が俺の耳に飛び込んできた。
「えっ？え…え…え…えっ？」
想像と大きくかけ離れた反応に思わず戸惑っていると、
“絵ッフィー！！一体なにごと？”と言うきのこらしき人の声がする。
すると、絵ッフィーの威嚇するような声が続いた。
“待って待って、絵ッフィー！！―落ち着いて。
ひじのところにお電話をかけてきたのはだぁれ？”
きのこが絵ッフィーに何やら事情を尋ねているようだ。
絵ッフィーが何回かミャーミャー鳴くと、きのこは
“痔罵苦さんなの？―分かった―自分が出るから、絵ッフィーはもういいよ。
お電話に出てくれて、ありがとう―大好きだよ、絵ッフィー☆”と言っている。
すると、絵ッフィーはなんと
“ゴロニャ～ン…ゴロゴロゴロゴロ…”ときのこに甘えた声を出している。
なんてことだ！！
ヤオヒジの元カノからのプレゼント猫がきのこに懐いている。
それなのに俺は―絵ッフィーにとても警戒されている！！
“もしもし、痔罵苦さん？
絵ッフィーがひじの電話に出ちゃったみたいで、ごめんなさい…
いきなり絵ッフィーに威嚇されて大変だったと思いますが、大丈夫ですか？”
きのこは開口一番、俺を優しく気遣ってくれた。
いいヤツだ！！いいヤツ過ぎる！！
こんなんじゃ、お前の事、嫌いになれないじゃないか！！
だが、こんなにいいヤツにも言うべきことは言わねばならない。
以下、俺ときのこのやりとりだ。
「オイ、きのこ！！―猫の躾がなっていない！！
俺様に愛想よくするように、俺様についてよ～く言い聞かせておけ！！」 >>716 続き ※絵露有無：無
“…よく言って聞かせます。。あのコ、痔罵苦さんと会話するのが初めてだったみたいで。。
あのコの失礼な態度で不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。。”
「本当に不愉快だ！！
他にも不愉快なことがあった！！」
“…何でしょう？？？”
「24時間TVでのお前の髪形だ！」
“か…髪型！？
あの髪型の何がそんなに良くなかったのでしょう？”
「メスプロなのだから、デコを出すな！！
デコを出してよいのはオスだけ！！」
“痔罵苦さんは、オデコを出すのはお嫌いですか？”
「嫌いだ！！
俺が嫌いなことはするな！！」
“でも―ひじが『オデコを出している君も素敵だ』って…//…”
「（ドキッ！ヤオヒジの名前が出てきた！！
アイツは相変わらずきのこをしつこく想い続けているな…
俺のことはどう思っているんだろう？？？
俺だってヤオヒジに『素敵だ』って言われたい…//…）
お…オイ！きのこ！！
ヤオヒジになんて言われたんだ！！？」
“えへへ…//…
『オデコを出しても美人なのがホンモノの美人なんだ！！
僕の見立て通り、やはり君はホンモノの美人だ！』と…//…
自分でそう思っているわけじゃないですよ！！
あくまでもひじがそう言ってくれただけですからね！！”
「フン！！―ノロケかよ！！」
“痔罵苦さんが聞いてきたんじゃないですか…//…”
「俺がヤオヒジに説教してやる！！！―ヤオヒジに代われ！！」
“う～ん…困ったなぁ…”
「何が困るんだ！！」
“主人、今、取り込み中なんです…”
「ヤオヒジ―あんなヤツ、いつだって暇だろ！！
一体、何を取り込むようなことがあるんだ！！」
“主人は今、動画編集で大忙しなんです…//…” >>717 続き ※絵露有無：無
「動画編集？―今日の24時間TVのか！？」
“ええ…//…”
「そんなのすぐに終わるだろう！！―とっとと呼んで来い！！」
“それが…不要な動画部分の削除はもう終わっているんですけど、
妻である自分の演技を…その…何度も何度も繰り返し観ているありさまでして…//…”
「はぁぁ！？―そんなの1回観りゃ十分だろ！！
つべこべ言っていないでさっさと連れて来いよ！！」
“分かりました―でも、あまり期待はしないでくださいね…”
そう言って、きのこは俺を約30分も待たせた末に、
ようやくヤオヒジを連れて来た。
ヤオヒジは無理やり連れてこられたからか、とても不機嫌―
…かと思いきや、妻・きのこの演技を存分に堪能したせいか、とてもご機嫌だった。
待ちに待ったヤオヒジと俺の会話はこんな感じだった↓
“jajaja！痔罵ちゃん、君は相変わらずヒマそうだね！！
僕は育児に動画編集に家事に大忙しだったと言うのに！！”
「ヤオヒジ、そんなに忙しい毎日を送っているのか！！
ノンビリ屋のお前にそんな生活はキツかろう！？
どうだ―きのこと離婚したらどうだ？
嫌でも暇になるぞ！！」
“jajaja！絶対にゴメンだね！！
僕は確かにノンビリ屋さ！！
でも、この忙しさが僕をハッピーにしているんだ！！
きのと結婚してから、僕は変わった！！
好きな人のためなら、どんな忙しさも喜びに変わることを知ったんだ！”
「フン！！―ノー天気なものだなぁ！！！
きのこは、Li〇aの旦那みたいに不倫している可能性大だぞ！！」
“jaaa？―きのが一体誰と不倫していると言うんだい？”
「この鈍感野郎！！―見ていて分からないのか？
きのこはお前なんかよりずっと
あの鉄オタ野郎にホの字（死語）だ！！」
“jaaa…『鉄オタ野郎』で通じてしまうところが悲しいけれど、
あの『冊子ー』とか言うミュージシャン崩れの事だろう？” >>718 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「そうだ！！―きのこはLiS〇の旦那と同類だ！！
アイツはお前が家を空けている間に
間違いなく鉄オタ野郎を家に連れ込み、背クロスしている！！」
“jajajajaja！！jajajajaja！！”
「な…ナニがおかしい！！」
“僕はヌテイホームを守っているから、
ご飯の買い出し以外で家を空けることはないよ。
その時間、きのはずっと夜中の練習に備えて仮眠をとっているだけだしね！！”
「それだって本当の事かどうか分からないぞ！！
今回、24時間TVで87270を滑ったのだって、あの男を愛するが故だろ！？」
“きのは嫉妬深い僕のためにあの鉄オタ野郎が自分にとってどんな存在なのか、
時間をかけて僕に説明してくれたよ。
どうやら、鉄オタ野郎はきのの数少ない親友の1人らしい。
人生で初めて出来た親友なのだと。
きのは夫の僕に心配をかけまいとする時がある。
そんなきのにとって、数少ない愚痴吐き相手であり
逃げ場であり、何でも話せる相手―それがあの男なんだ。
あの男の前では、弱いきのでいられるみたいなんだ。
僕の前でもきのは弱い部分を見せてくれる時があるけれど、
きのにとって素の自分を見せられる相手は1人でも多い方が良いだろう？”
「……………」
“親友と言ったって必ずしも同性とは限らないんだ。
妊娠する側の人間であるきのにとっての親友、
その親友にたまたま珍子が付いていただけさ。
彼はきのに恋心を抱いているかもしれない。
しかし、きの自身はこう言っていた。
『自分は冊子ーに対して恋愛感情はない』と。
僕はきのの言うことを信じるよ。
きのはとっても正直者だし、僕にとってかけがえのないワイフだからね”
俺は何も言うことができなかった。
どんなデマを拡散しようとしても、
2人の間を引き裂くことはできそうにないことが改めて分かった。
30秒間ほど考えて、俺はヤオヒジにこう言い放った。 >>720なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>721なら、羽生さん（将棋の方）の奥さんはきのこの悪質アンチも併せて訴えてくれる！！そして、悪質きのこアンチは皆牢獄へ！！ >>722なら、妊マニのジャッジ買収がバレ、ヒラマサ五輪の銀メダルはなくなり、ひじきが銀メダル、ボーヤンが銅メダルへ！！ >>719 続き ※絵露有無：無
「魅力的過ぎる妻を持つと大変だな、ヤオヒジ！！
常に妻の浮気を心配しなければならない。
でも、お前はきのこと出会う前に色んな女と好き放題ヤッてきたんだ！！
その罰を今受けているんだと思えば、これくらいたやすいだろう！？」
すると、ヤオヒジは俺にこう言った。
“確かにきのは魅力的過ぎるワイフだ！！
僕はワイフを他の男に盗られる恐怖を抱きながら日々生きている。
でも、僕はとても幸せさ。
なぜなら、きのは品行方正なワイフだから。
結婚式で僕との永遠の愛を真摯に誓ってくれたから。
国民栄誉妊婦になった時も、
『後ろ指さされないように生きていきたい』と言ってくれた。
そんなきのが僕を裏切るわけはないと思っている。
僕はどんな時でもきのを信じる。
その思いだけは―ブレずにこれからも持っていくつもりだよ”
こう言ってヤオヒジは電話を切った。
ヤオヒジの口調はとても毅然としていて、
きのこ以外の人間が2人の間に割って入る余地を与えないものだった。
ヤオヒジきのの絆の深さを目の当たりにして、俺は2日連続で号泣した。
―完― 今日も癒しをありがと
じばちゃんの感想よかったな素直になりなよ
じばちゃん切なすぎるぞ
えっふぃーフギャーーワロウタ 今日はひじきので24時間テレビの話で盛り上がっていますように ひじきならきっと言葉の限りきのこを讃えるんだろうな マッチョ画像達の花畑のようなヌルさを嘲笑うようかなキワキワを攻めてくるじばちゃん尊敬しかないな ちゃんと隠れてるからセーフだしな
じばのセンス相変わらずキレッキレ
宮迫はじばを見倣えば良いのに残念 >>748
冷蔵庫にナニかが反射して映ってるけどセーフ >>750
よくそんな細かい所までしっかり見てるね >>751
じばちゃんのとっておき尻画像には何かしらのメッセージが隠されてると思ってる みんなJiva-chanの事が好きﾅﾝﾃﾞｽね
僕が一番思ってるけどねjajaja じばちゃんストーカーが多いからここにあんまり来なくてなったんか？ ひじきのが今日もお互いを大切に思い合っていますように >>759
毎日欠かさずにおはようおやすみとじばに声かけてるお前さんもなかなかやぞ... 無駄にレス消費してるだけになるからなの？
じばを待ってるよ！って感じで良かったのにね… スレ立てさんに負担がかかるかもね
しかしじばちゃんへのラブコールがなくなってマルチに埋められるだけのスレになるのは見苦しいよね
後は妊婦じばさんの読み物さんだけが救いか じばちゃんはそんなことで動揺するようなSiri穴の小さい子ではないと思ってるのは自分だけだろうか >>780
じばちゃんや！
じばちゃんは度量がでかいんや じばちゃんは何でも受け止めてくれる器の広さがあるからねぇ 2年ぶりくらいに来たけど妊婦きのまだ続いてるのか
むしろ作者さんを知りたい ↓ママネタ（今回は夢日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>723 続き ※絵露有無：有 ※今回は都合により、短い特別編（夢日記）です
～ひじきの夢日記～
２０２１年８月２８日 晴れ
僕はシエヌタ中、またいやらしい夢を見てしまった。
ワイフ・きのと背クロスする夢だ。
相手はワイフとは言え、こんな夢を見てしまい、僕はきのに心底申し訳ないと思う。
僕はさっき、動画編集後の24時間TVを見直していた。
心から被災地の復興を願うきの。
心からコロナ収束を祈るきの。
「こんな時だからこそ、みなさんに前向きな気持ちになっていただきたい」と話すきの。
こんなに心がキレイで純真でピュアで
世のため人のために生きているきのを性的対象として見た挙句、
そんなきのとみだらな行為をする夢を見てしまう僕。
きのはこんな僕に「ひじと結婚して良かった☆」と笑顔で言ってくれる。
そのたびに僕は罪悪感で胸が苦しくなる。
「こんな僕で良かったのかい？
僕は君で千刷りをしているんだよ？
邪な夢だって見るよ？」
僕はきのにこう言ってみるが、
きのは全てを受け入れ、僕をハグし、キスまでしてくれる。
きのは本当に器の大きなワイフだ。
こんなにステキなワイフは世界中のどこを探してもいないだろう。
おっと！前置きが長くなってしまった。
そろそろ本題に入ろう。
僕はきのとどういう設定で、どのような背クロスをしたのか。
その設定はかなり特殊だった。
なぜなら、僕は皇〇子できのはそのワイフと言う設定だったからだ。
夢の中で、僕は天〇になることを義務付けられた人間だった。
つまり、世継ぎをワイフ・きのとの間に作らねばならない。 >>793 続き ※絵露有無：有
この平たい顔族の国にこんなに顔の濃い皇〇子がいるものかと笑われるかもしれないが、
少なくとも僕の夢の中の世界では実在したのだ！
僕のワイフはぬほん国民に「きの子様」と呼ばれていた。
夢の中のきのの正式なファーストネームは「きの子」だったからだ。
でも、僕はそんなワイフのことを夢の中でもフツーに「きの」と呼んでいた。
これは現実世界と一緒だ。
ところが、現実世界と違う重要なことが１つある！
それは―皇〇継承者およびその妻は「懐妊の儀」を執り行わねばならないということだ！
「懐妊の儀」とは何か―
それは、〇位継承者が結婚したら世継ぎを作るために
その配偶者と執り行わねばならない公開背クロスのことだった。
この様子はメディアにも公開されると言うことで、
夢の中できのはとても恥ずかしがっていた。
夢は、「懐妊の儀」の当日の夕方、
恥ずかしがるきのに僕が平謝りするところから始まる。
では、夢について語ろう。
僕はきのにただひたすら平謝りしていた。
以下はこの時の僕ときののやり取りだ。
「きの―ああ、きの―君に恥ずかしい思いを強いることになって
本当に申し訳ないと思っている―本当にごめんよ。。。」
「ひじ、いいよ…//…別に…//…
この『懐妊の儀』のことは覚悟の上で
ひじとの結婚を決めたのだから…//…」
「でも―でも―僕が2014年のバルセロナで行われたφで
『あのコ可愛い！！』と付き人に言ったりしなければ、
君はフツーに一般人としての何不自由ない人生を送り、
とても幸せに過ごすことができていただろう！
付き人が気を利かせ過ぎたとはいえ、
この僕の一言のせいで君は自由な人生を放棄し、
鳥かごの中の鳥のような不自由でつまらない人生を送らせてしまっている…」 >>794 続き ※絵露有無：有
「ううん！いいの！それに―当時は既にひじのことをお慕い申し上げていたから…//…
それに、ひじと婚約した後も、
ひじは自分にヒラマサ五厘で2連覇達成するまでヌケートを続けさせてくれた。
ひじの理解があったからこそ、
自分はヌケートを続けてくることができて人生最大の夢を叶えることができたんだよ」
「でも、ヒラマサ五厘以降は僕のワイフ業に専念させてしまっている。
それに、『懐妊の儀』で恥ずかしい思いをさせてしまう。本当に申し訳ない！」
「妻である自分のヌケート関連の業務多忙により、
子作りを後回しにしてきてしまったからしょうがない。
だから、〇内庁の方々もしびれを切らして
今日、『懐妊の儀』を執り行う運びとなってしまった。
もうそろそろ、お世継ぎを作らないとね」
「なぁ、きの…これだけは分かって欲しい…
僕は君を『子供を生む機械』だとは断じて思っていないんだ！
今回の『懐妊の儀』はあくまでも子作りをするポーズに過ぎないのだと
思ってもらって構わない。
だから、今回の背クロスで何でもかんでもいいから妊娠しないといけないとは
考えなくていいんだ。
今回の『懐妊の儀』で妊娠が成立しなかったら、
君はまた現役復帰して、最後の夢である4Aを追いかけてもらっても構わない。
僕のせいで、この夢は諦めかけていただろう？」
「ひじ…」
「きの、安心しておくれ―僕はいつだって君の味方だ。
今回の『懐妊の儀』は君の排卵日に合わせて設定されているけど、
君がまだ妊娠したくないのなら、僕がコッソリ外田氏することだって構わない」
「そんなことできるの？」
「出来るよ！ヤッてみせる！！
だから、きのは安心して僕にカラダを預けておくれよ」
こうして、僕らの『懐妊の儀』が始まった。
きのは上過ぎきの子の着物を着て登場した。
メディアがパシャパシャと写真を撮り、カメラを回す中、
僕はきのと口づけを交わし、きのの着物をゆっくりと脱がせていく。
そして、僕自身も服を脱ぎ、2人は生まれたままの姿となった。 >>795 続き ※絵露有無：有
きのは恥ずかしそうにtkbとアソコを手で隠している。
僕はそんなきのを優しく抱きしめる。
そして、「愛しているよ、きの…//…」と言って、
「フッ…」ときのの耳元に息を吹きかける。
きののカラダはビクンと反応した。
僕がきののtkbをつまんだり舐めたりすると、きののカラダは更に反応し、
イナバウアーするくらいの勢いでのけぞった。
付き人が「十分にお濡れになられたでしょうか？」と聞きづらそうに聞く。
きのの漫湖が挿入に十分なほど濡れたかどうかを尋ねているのだ。
僕は「うむ」と言った。付き人が
「それでは、殿下―これからご挿入いただきます。
ご挿入後は和太鼓の音に合わせてお腰をお振りいただきます」と説明をすると、
僕はヒジュニアをきのの漫湖にインサートした。
すると、和太鼓の音が鳴り始める。
ドン！ドン！ドン！ドン！
音に合わせて、ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！と腰を振る。
ドンドンドンドン！ドンドンドンドン！
和太鼓の音がヌピードアップしていく。
ズコンズコンズコンズコン！ズコンズコンズコンズコン！
「いかがですか？殿下」
付き人が尋ねる。
僕はこう答える。
「珍（朕）の珍がイキそうで早漏（候）」
すると、付き人が笑いをこらえながら僕にしか聞こえないくらいの小声で
「殿下―誰が上手いこと言えと…」と言う。すると、僕が
「イキまする！イキまする！」と恍惚の表情で言うと、付き人が大声で
「殿下がおイキあそばされます！」と叫んだ。
あちこちから、パシャパシャと言うカメラの音がする。
僕はこの時、避妊のために外田氏しなければならないのをすっかり忘れていた。
きのが今にもイキそうな顔で
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」と叫んでいる。
僕ももう我慢の限界だった！！
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」 >>797なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>798なら、サトシュンがkeyより台頭してきて、きのこと共に北京五輪へGo！！ >>799なら、妊マニの五輪軽視発言が今更ながらに掘り起こされ問題視され、妊マニは北京五輪から落選！！SAからも外される！！ >>796 続き ※絵露有無：有
ここで、僕が果てたところで夢は終わった。
『懐妊の儀』によって、きの子様はご懐妊あそばされたのだろうか？
懐妊と言う結末を見届けないまま、夢は終わってしまった。
しかし、夢から覚めると僕は案の定、“お漏らし”をしていた。
夢の中で、僕は紛れもなく中田氏をしていた。
きのは妊娠しやすい体質だ。
僕ときのが排卵日に“生で”愛し合えば、100%の確率で妊娠する。
だから、夢の中のきの子様は間違いなく懐妊し、その懐妊に伴い、
現役復帰と4Aの夢を諦められていたかもしれない。
それでも、きの子様は避妊に失敗した皇〇子の僕を許してくれていただろうか？
目覚めた僕は辺りを見渡す。
きのが真剣な表情でジャンプの陸トレをしている。
その表情からは、何が何でも今季中に試合で4Aを決めてやるんだと言う
気迫が伝わってくる。
子供たちも静かにその様子を見守っている。僕はホッと胸をなでおろした。
現にきのは子供を2人生んでも、試合での4A成功の夢を諦めていない。
だからきっと―僕の夢の中のきの子様も―たとえ何年かかったとしても―
現役復帰を果たし、4Aを決めておられることだろう―そう思った。
僕は子供たちの前で“お漏らし”をしてしまったことを
どう誤魔化そうか考えあぐねていると、
きのが陸トレを中断して子供たちを隣の部屋にいる絵ッフィーのところに連れて行き、
僕のところに戻って来たかと思うと、「パンツ脱いで」と小声で言う。
僕はきのに言われた通りに大人しくパンツを脱いだ。
きのは僕が脱いだパンツに「イカ臭い…」と呟くと、
それを黙って手洗いした後に洗濯機に放り込み、洗濯を始めた。
僕は「ごめん、きの…僕、君の邪魔ばかりしているなぁ…」と言うと、きのは
「許してあげる。
だって、あなたのサポートのおかげで現役最後の夢に挑戦できているから」と言って、
僕の唇にそっと口づけをした。
僕はたまらなくきのが愛おしくなって、きのに改めて愛情をふんだんに込めたキスをした。
―完― いつも思うけどきのこの愛情って深くて優しいよね
筆者さんもありがとやで ひじきのが今日も素晴らしい目覚めを迎えられていますように じばーお腹痛いよ
腹痛で電車途中下車した
じばちゃんも毎日こんな感じなのか大変やな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～きのこの日記～
２０２１年８月２９日 曇り
今日は良いことが２つあった。
まず、１つ目―
それは―遅ればせながら大親友の冊子ーに
24時間TVで楽曲を使わせてもらったことに対するお礼の電話ができたことだ。
このコロナ禍の中ではあるけれど、
冊子ーは元気な様子だった。
こんな時だからこそ、前向きでいてもらいたい―
そう思っていた自分は冊子ーの様子にホッとした。
それにしても―いつもより更に幸せそうな様子なので、
「冊子ー、なんか良いことあった？」と聞いてみた。すると、冊子ーったら
「聞いてくれよ、きのこ！
この前U楽町を歩いていたら、ドクターイエローが通りかかったんだ！
ドクターイエローを見ると幸せになれると言われているんだよ！
俺はコイツを見ただけでとても幸せな気持ちになった！！
まさに“幸せの黄色い新幹線”だよ！！」
と、とても嬉しそうに話してくれた。
大親友の幸せは自分の幸せ。
やはり、仲の良い人が幸せそうにしているのを見聞きするのは良いものだ。
「―で？―きのこは最近幸せなことあった？」
冊子ーに聞かれて、うーんとなってしまった。
今日は練習が思い通りにいかなかったからだ。
いささか暗い気分でかけた電話だった。
だから、冊子ーの近況を聞けて、幸せのおすそ分けをもらった気分だった。
一方で、自分の最近幸せだったこと―それは―
「24時間TVで、冊子ーが作ってくれた楽曲・87270で滑って
みなさんから『勇気をもらった』『元気が湧いてきた』
『歌詞も滑りも素晴らしかった』『滑ってくれてありがとう』と言われたことかな？
コロナ禍を生きる皆さんが前向きになるきっかけに少しでもなれたのなら、
それはとっても嬉しいこと―冊子ーのおかげだよ、ありがとう☆」とお礼を言った。 >>815なら、LGBTQ差別発言をした根井さんに天〇が下る！ >>816なら、今季はサトシュンが覚醒し、きのことともに北京五輪へ行く！！なお、少なくとも五輪蔑視発言の妊マニは落選！！ >>813 続き ※絵露有無：無
すると、冊子ーからは
「俺は何もしていないよ。
ただ、きのこから『この曲で滑っていい？』って聞かれて
ゴーサインを出しただけ。
俺の楽曲はもともとドラマの主題歌のために作ったものだったけど、
きのこがこの曲で滑ってくれたおかげで再び日の目を見ることができた。
こちらこそ、きのこに感謝しているよ」と、逆にお礼を言われた。
冊子ーに「つらいことがあれば何でも言って」と優しい言葉をかけられたので、
「練習が思い通りに行かない」だの
「暗痴の人たちにまたこんな酷いことを言われた」だのと愚痴ってしまった。
愚痴っぽいところが自分の欠点だと思っているのだけど、そんな自分でも冊子ーは
「完璧超人に見えて、こんなに弱くて人間臭いきのこが大好きだ！」と言ってくれる。
そのたびに、自分にこの冊子ーと言う大親友がいてくれて良かったと思う。
2012年の『Fa〇I in 福井』で彼と共演できたことは
神の思し召しなのではないかと思うほどだ。
その後、彼に改めてお礼を言って電話を切った。
この後、ひじがどれだけ不機嫌な顔で自分を待ち構えているのだろうかと怖かったけど、
ひじは電話を終えた自分を優しい笑顔で迎え、抱きしめてくれた。
そして、こう言った。
「きの、何でも言い合える友人を持つことは人生においてとても重要なことだ。
君はとてつもなく有名人だから、信頼できる人や100%ホンネで語り合える友人を
見つけるのが大変だろう。
でも、人生の早い段階でそんなかけがえのない大親友に出会えた君の幸運を
僕も今となっては嬉しく思うし、お祝いしたいと思うよ。
冊子ーさんのことを今まで『鉄オタ野郎』だの『ミュージシャン崩れ』だのと
失礼な蔑称で呼んだりして申し訳なかった。
今までの僕の彼に対する無礼な行為を許してほしい」
そう―今日あった良いことの２つ目
それは、夫・ひじが冊子ーに対する認識を完全に改めてくれたこと。
そして、初めて冊子ーのことを「鉄オタ野郎」ではなく
「冊子ーさん」と敬意を込めて呼んでくれたこと。
でも、自分はイジワルなので
「許さない！！」と言ってひじを慌てさせた。
その後、こう付け加えた。
「自分にさっき言ったことを冊子ーにも伝えてあげて。
そしたら、彼も喜んでくれると思うから」と言った。
ひじは苦笑いしていたけれど、「うん」と頷いてくれた。
嫉妬深いひじが冊子ーを尊重してくれたことが嬉しくて、
自分はひじを思わずハグし、そして感謝の意を込めてキスをした。
ー完ー ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>817 続き ※絵露有無：無 ※今回は、とっても短い特別編（日記）です
～砂糖旬の日記～
２０２１年８月２９日 晴れ
僕の枕元にいつも置いてあるものがある。
それは今年の7月に開催されたD〇Iのパンフレットだ。
どうして僕はそんなものを枕元に置いているのか？
それは―大好きなきのこさんのサイン入りパンフレットだからだ！
僕は朝起きた時と夜寝る時に1日2回このパンフレットを開く。
平静を装っているつもりでも、ついつい顔はにやけてしまう。
ショーで共演するたびにパンフレットにサインをいただいているため、
きのこさんのお手を煩わせることになってしまい、申し訳なく思う。
ただ、そう思いつつも、きのこさんの優しい笑顔が見たくて
ついついサインをお願いしに行ってしまう。
先日のD〇Iでは、楽屋までサインをもらいに行くと、
きのこさんはまた僕に
「旬君の怪我が良くなって本当に嬉しい。
最近、ジャンプの調子いいんでしょう？」と言ってくれた。
僕の怪我が治ったことを自分のことのように喜んでくれているのは、
きのこさんの弾けんばかりの笑顔でよく分かった。
きのこさんは何て優しい人なんだろう！！
僕はきのこさんに会うたびに
きのこさんのことが好きになってしまう。
きのこさんには旦那さんもお子さんもいらっしゃるのに…
こんなにきのこさんのことが大好きでたまらない僕だけど、
1つだけ密かにきのこさんに対して不満に思っていることがある。
それは、いつまで経っても僕を呼び捨てで呼んでくれないことだ。
子供のころからきのこさんにファンレターを送っていた伴野君はともかく、
僕よりファン歴がずっと短い（実浦）顔やU真ですら、呼び捨てで呼ばれているのに。。
正直、きのこさんに呼び捨てで呼ばれている伴野君や顔が羨ましくてしょうがない。
なぜ、僕はきのこさんから呼び捨てで呼んでもらいたいのか？
それは、その方がなんとなくフレンドリーな感じがするからだ。 >>825なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>826なら、北京五輪に行くのはきのこ・サトシュン・三浦君の３人！！ >>827なら、今季から下回りが厳しく取り締まられるようになり、妊マニをはじめとする下回りヌケーターは再起不能となる！！ >>824 続き ※絵露有無：無
「和樹和樹和樹！！やらないの？」
伴野君はきのこさんから「和樹」と3回も呼び捨てで（親しみを込めて？）呼ばれていた。
きのこさんからショーの開幕直前の声出しの依頼を受ける時の事だった。
正直、声出しは僕がやりたいくらいだった。
でも、僕は若輩者だし大人しくてキャラに合わないと思われたのかもしれない。
心底、きのこさんから頼りにされている伴野君が羨ましくてしょうがない。
こんなことを考えていると、少ししょんぼりした気分になる。
でも、一瞬落ち込んだ僕の気分を救ってくれたのもまたきのこさんだった。
きのこさんは僕のパンフにサインをしてくれている時にこう言った。
「旬君は同じSん台出身なだけでなく愛リンSん台出身だったから他人とは思えない」と。
そして、こうも言ってくれた。
「今、旬君の練習拠点はS玉県になってしまったけど、
いつか旬君とまた同じ愛リンSん台で一緒に滑りたいな☆」
その表情は少しおねだりするような―甘えるような―かわいらしい表情だった。
きのこさんはずっと1人で夜中に愛すリンクSん台で滑っているから
少し寂しいのかもしれない。
きのこさんは言葉で言い表せないほど強い人だけど、
そんなきのこさんだって寂しくなったり、
誰かに寄りかかりたくなる時があるのかもしれない。
きのこさんが苦しい時―悲しい時―
その涙を拭ってあげられるのは僕でありたい。
僕はきのこさんよりずっと年下で、とっても頼りないけれど、
そんな僕でもきのこさんの役に立ちたい。
そんなことを考えていたら、
どんな呼ばれ方をしているかなんてどうでも良くなってしまった。
僕は誰よりもファン歴が長いし、同郷だし、
きのこさんと同じ拠点で練習していたことだってある。
きのこさんのことを誰よりも長くそばで追い続けてきたつもりだ。
僕じゃまだまだ役不足だろうけど、
いつかはきのこさんの力になれるヌケーター―そして人間になりたい。
そんな思いを胸に今夜も僕はD〇Iのパンフレットを開く。
そして―きのこさんの顔がアップで写ったページを開き、その唇部分にキスをした。
―完― ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>828 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～伴野和樹の日記～
２０２１年８月３１日 曇り
俺はきのこさんの長年のファンだ。
それこそ、きのこさんが措置五厘で金メダルを獲得し、
ぬほん中の人々にその名が知れ渡るようになるずっと前からだ。
もっと言うなれば、俺はきのこさんの旦那さん・ひじきさんがきのこさんと出会う前から
きのこさんに恋焦がれている。
俺は中学生の時、きのこさんにファンレターを書いて
お返しをもらったことだってある。
それくらいにきのこさんのファンだ。
だけど、きのこさんファンの間で
きのこさんリスペクトのヌケーターとして有名なのは炭酸や砂糖旬君だ。
俺は―せいぜいきのこさんと共演するアイヌショーの
面白い声出し係程度にしか認識されていない。
何が良くないのだろうか？
俺は自分の行動を振り返って見る。
まず、妊婦マニアことSーま君が自らの素性を隠し、
“おまる”と言う名前でようつべでゲーマーをしていた時に
一緒になってゲームをしていたことがきのこさんファンの方々の目に
（このコはゲームにうつつを抜かして、ヌケートを疎かにしている）とうつり、
イメージ悪化につながってしまったのがまず1つ、原因として挙げられるだろう。
次に、今年の〇IWと言うアイヌショーでこのコロナ禍の中、
Sーま君と焼きそばを回し食いしてしまったのが尾を引いているのかもしれない。
でも、あれだってジャンプ大会で最下位になって激辛の焼きそばを食べると言う
罰ゲームをせざるを得なくなったSーま君に付き合っただけだし、
それは俺の優しさから来るものだった。
それなのに、なぜこんなに悪しざまに言われないといけないのだろう？
いや、誰も俺を悪しざまになど言っていない。
ぬほん人は（コイツはダメだ…）と思ったら、
本人には何も言わずに黙って離れて行くことが多い。 >>838 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ少量）
俺はSーま君と関わることで、
自分自身のサイレント安置を量産してしまったのかもしれない。
Sーま君は―こう言ってはなんだが―俺にとって疫病神だったのではないか？
俺は珍しく悲観的な心持ちになっていた。
Sーま君に対して（コイツと関わってしまったがために…）と言う気持ちが
沸々と湧き上がってきていた。
しかし、それらの誘いを断わり切れなかったのだから自業自得だ。
20歳を過ぎたら自分の行動に責任を持たないといけない。
全て自己責任なのだ。
思えば、こういうことが積み重なって、
きのこさんの俺に対する態度もぞんざいになって行ったような気がする。
俺が13歳くらいの時はショーで一緒になると、
「こっちへおいで～！一緒にお写真撮ろ☆」って感じで
優しく猫なで声で接してくれていた。
俺がまだ子供で―自分で言うのもなんだが、
小さくて可愛かったおかげかもしれない。
きのこさんは基本的に優しい人だけど、子供には特に優しい。
あの時は子供だったから優しくしてくれただけだったのか？
でも、きのこさん、砂糖旬君に対してはいまだに優しい。
確かに砂糖旬君は未成年だ。
だけど、もう高校生だ。
立派に珍毛だって生えていることだろう。
きのこさんを刷りネタにして072ーだってしているかもしれない。
なのにどうして？
砂糖旬君は今となっては珍毛が生えている立派なオスだけど、
小さい幼稚園児のころからの知り合いだから、
あんなにきのこさんに優しくしてもらえるのか？
「旬君、よく来たね！またサイン？―うんうん、分かった！―じゃあ、色紙出して」
砂糖旬君によると、きのこさんはショーで共演するたびに
優しい笑顔で快くサインをしてくれるのだと言う。 >>839 続き ※絵露有無：無
今はコロナ禍だからアレだけど、この調子だと
旬君がアイヌショー期間中に風邪でもひこうものなら
きのこさんにおかゆとか作ってもらってもおかしくない―
それくらい、きのこさんは旬君には優しいのだ。
では、仮に俺が風邪をひいたらきのこさんはどうするだろう？
「おかゆを作ってくださいませんか？きのこさん。
きのこさんが作るおかゆが食べたいんです」などと言おうものなら、
「自分で作れば？」と冷たく言われるのが関の山だろう。。
俺は改めて自分の顔を鏡で見てみる。
う～ん…3枚目だなと思う。
残念ながら、決して2枚目の顔ではない。
きのこさんの旦那さん・ひじきさんの顔を思い浮かべてみる。
うん！2枚目だ！
やはり、きのこさんは池面がお好きなのだろうか？
この前のD〇Iの時、楽屋できのこさんに冗談っぽく
「旦那さんのどこが好きでご結婚されたんですか？」と聞いてみた。
きのこさんは初め、
「なんでそんなこと和樹に言わなきゃいけないの？」とツレなかったが、
しつこく食い下がったら、「全部☆」と照れくさそうに言ってくれた。
「もっと具体的に！特にココが好きってところは？」と更に食い下がったら、
「ほっこりした声。ジャガイモみたいに柔らかくて癒される声。
カレは―有名なヘイターも認める見事なジャガイモヴォイスなの」と
惚気られてしまった。
声か―俺の声は残念ながらジャガイモヴォイスではない。
TVのインタビューなどで自分の声を聞くことがあるが、
まるで声変わりに失敗したような声でイヤになってしまう。
俺の声は―甲高くて、チープな感じだと自分では思う。
ひじきさんと同じジャガイモ分類に無理矢理当てはめるとしたら―
ポテトはポテトでもポテトチップスヴォイスだと自分では思う。
あまり深く味わってもらうこともなく
ただ空腹を満たすためだけに
いたずらに大量消費されるだけのジャンクフード―ポテトチップス。。 >>840 続き ※絵露有無：無
「俺は自分の声をポテトチップスヴォイスだと思うんですけど、
きのこさんはどう思いますか？」と聞くと、
きのこさんはそれがツボにハマったのか、ただひたすら爆笑していた。
やはり、ひじきさんの声のようにほっこりとしていて
きのこさんをうっとりとさせるような声ではなく、
俺の声はきのこさんに笑われるような声なんだな。。
俺だって、ひじきさんみたいに2枚目に生まれたかったし、
こんなポテトチップスヴォイスじゃなくて
ジャガイモヴォイスに生まれたかったよ、くそぅ。。。
それに、きのこさんは旬君に対する優しい声とは違って
「和樹和樹和樹、やらないの？」と
きのこさん比で無遠慮で低い声での声出し係の要求を俺にして来る。
声出し係をやっても緊張で何を言っているか分からないありさまになり、
きのこさんにまた笑われてしまった。恥ずかしい。。
これでは3枚目街道まっしぐらだ。
俺の人生、こんなはずじゃなかった。。。
せっかくきのこさんがひじきさんと出会う前に
俺はきのこさんと出会っていたのに…。。。
本来、このまま順調にいけばきのこさんの彼氏になって
きのこさんと結婚しているハズだった。
だけど、身長もメスのきのこさんの身長に10cm以上及ばず途中で止まってしまい、
声変わりも中途半端なところで終わってしまった。
「なぜ、俺はこんな星の下に生まれてしまったのか。。
2枚目に生まれてきのこさんに選ばれたかった…」
俺は今日、思わず学生時代の友人にこう愚痴ってしまった。
すると、友人には
「お前はぜいたく過ぎるんだよ！！
人生、そんなに自分の思い通りにばかり全て上手くいくわけないだろ！？」と
叱責されてしまった。 >>841 続き ※絵露有無：無
確かにきのこさんとの結婚は
五厘で金メダルを獲ること並みにハードルが高いと自分でも思った。
だから俺は彼に口を尖らせながらこう言った。
「うーん…確かに自分でも高望み過ぎだと思ってるけどさ…」
以降は、友人と俺のやりとりだ。
「確かにお前はきのこ選手と結婚できなかったかもしれないけど、
俺から言わせれば、
『こんなに頼りにされているのに何をワガママ言っているんだ』って感じだよ」
「頼りにされている？―この俺が？」
「そうだよ！！―例えば、きのこ選手が社長だとしたら、
お前はその優秀な右腕としての役割を期待されていたんだよ、きのこ選手に！」
「えっ？―何をやってもおかしなことになっちゃうこんな俺に
きのこさんは期待してくれていたって言うのか？」
「そうだよ！！―確かにお前の声出しは?みまくりで
gdgdになってしまったかもしれないし、
きのこ選手の期待通りの働きが100%はできなかったかもしれないが、
きのこ選手はそんなことも織り込み済みだったと思うぞ！？」
「えっ？―俺が噛みまくってせっかくのショーの幕開けを台無しにするってことも
きのこさんは想定済だったと言うのか！？」
「（声出しを）お前がやると面白いことになるかもしれないって思って―
でも、それも悪くないと思ってきのこ選手はお前に託したんじゃないのか？」
「そっか―確かにあんなにgdgdだったのに、
きのこさん怒るどころか笑っていたもんなぁ」
「そうだろう―俺もおとといTVで観たよ！！
きのこさん、ものすごい笑顔だったぞ！！
お前はきのこ選手をうっとりさせる才能はないかもしれないが、
きのこさんを笑顔にする才能はあるんだ！！
だから、自信を持て！！」
「そっか！！―考えてみれば、
俺が何か言うたびにきのこさんは笑っている気がする。
今まで、きのこさんに笑われていると思ってネガティブになっていたけど、
俺がきのこさんを笑顔にしていると思えばいいのか？」 >>843なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>844なら、北京五輪できのこは4Aを決め金メダルを獲る！！ >>845なら、きのこは北京五輪で金メダルを獲った後も現役を続行し、さすがにISUも観念し、全選手を正当に評価するようになる！！そして、きのこの１人勝ち！！ >>842 続き ※絵露有無：無
「そうだ！！高望みは捨てろ！！
お前には笑いの神がついている！！
お前はお前の道を行け！！
そうすれば、きのこさんの笑顔が増え、
それは―きのこさんの心身の健康にもつながる！！」
友人はとても心強い言葉を言ってくれた。
そう言えば、きのこさんは激しい練習やコロナ禍のせいもあってか、
「笑えなかったり、苦しい時もある」とおっしゃっていた。
そんなきのこさんを笑顔にする―
それはちょっと僭越な言い方だなぁ…言い換えよう！
俺の言動によってきのこさんに笑顔になっていただく―
よし！！俺の存在意義が見つかったぞ！！
きのこさんの彼氏や旦那になるのは無理でも、
きのこさんに笑顔になっていただくことなら出来る！！
地を這うくらい低くなっていた俺の自己肯定感がグイーンと上がった。
大丈夫！！
俺にも『Fィギュアヌケート界のお笑い芸人』と言う存在価値がある。
俺は自分の存在価値を見出したところで、
一昨日に録画しておいたD〇Iの放送を再び見返した。
そのTV画面の中央にはきのこさんの笑顔が美しく光り輝いていた。
―完― 今日もありがとう
じばきの共通点はジャガイモヴォイス好きか じばちゃん
ひじの声が一切思い出せないぞ
どんだけひじが好きなんだい 今日もひじきのが揃ってコロナ感染拡大防止策を講じて元気に生きていますように 今日もひじきのは手をハンドソープでキレイに洗い、風呂に入り、清潔な1日を過ごせますように ひじきのが今日もコロナに感染することなく元気でいられますように >>869は夜中>>866 から我慢してるのかい？
早くトイレ行ってスッキリさせてきなさい じばちゃんもしやヌイヌへ密航中でトイレを我慢してるとゲスパーじばちゃん愛だな 今日もひじきのはアルコール消毒液を手に噴射して自らの身の安全を確保していますように ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>846 続き ※絵露有無：無 ※今回は、短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年９月４日 雨時々曇り
今日は、夫・ひじが長男・ハニエルをお散歩に連れ出してくれることにより、
自分の仮眠の時間を確保してくれた。
…と思っていたのだが、一緒に家でお留守番をしている長女・ひのきが
なかなかお昼寝をしてくれない。
2人でお昼寝をしようと思っていたのだが。。
ひじに思わずLINEで「ひのきがなかなかお昼寝してくれない」と愚痴ると、
「もっと帰宅時間を遅くするから安心しておくれ」と返って来た。
やっぱり、ひじって優しくていい人☆
我が夫ながら、本当にステキな人だと思う。
それはそうと、ひのきに「お昼寝しよう」と言っても
「やだ！」の一点張り。
今は第一次反抗期真っただ中だからしかたがない。
そう思ってダメ元で
「ママも一緒におねんねするから」と言ってみると、
ようやく首を縦に振ってくれた。
ところが、一緒にお布団に入ると、
「ママ！おしゃべりしよ～！！」と話しかけてくる。
おしゃべりしようと言われても、何を話せばいいのか。
思わず困っていると、遠い親戚の子が小さい時に
「〇〇君は男の子？女の子？」と自らの性別を親に聞いていたことを思い出した。
そこから、ひのきは自身の性別を分かっているのだろうかとふと疑問に思った。
だから、ひのきに「ひのきは男の子？女の子？」と聞いてみた。
すると、ひのきからは「ひのきは女の子～！！」と
元気の良い声が返って来た。
そして、こちらが何を聞かずとも
「ママも女の子～！！絵ッフィーも女の子～！！」と威勢よく言った。
驚いた！―自分だけでなく、周囲の人や猫の性別もちゃんと理解していた。 >>883 続き ※絵露有無：有（ただし、微笑ましい（？）親子の会話のみ極微量）
しかし、今まで話題に上ったのは女性ばかりだ。
男性のこともきちんと理解しているのだろうか？
ふとそう思い、ひのきに
「ハニエルお兄ちゃんは男の子？女の子？」と聞いてみた。すると、
「おにいたんは男の子～！！」と迷いなく正解を答えた。そして、
「パパも男の子～！！黄熊も男の子～！！」と、これまた元気よく答えた。
驚いた！
ひのきはこちらが教えずとも、
誰が男性で誰が女性か、ちゃんと理解できていたのだ。
ひのきは、男性と女性をどうやって区別しているのだろうか？
声のトーンなどだろうか？―それとも…
詳しく聞くのが怖くてそのまま口をつぐんでいると、ひのきがいきなり
「ママ～！！クイズ～！！」と叫んだ。
どうやらひのきがクイズを出してくれるらしい。
ひのきはなかなか寝てくれそうにない。しかたなく、
「どんなクイズを出してくれるの？ひのき」と聞いてみた。
すると、ひのきは嬉しそうに
「男の子にあって女の子にないものな～んだ！」と聞いてきた。
…ショックだった。
そんなことを理解するのは早くてもあと1年くらい先だと思っていたのに。。。
しかし、彼女はどうやら理解しているようだ。
自分はそのクイズにとぼけて
「う～ん…低い声かな？」と言った。
ひのきは「ブッブー！！」と言って、手でバッテンのマークを作った。
実際は正解なのだが、どうやらこの回答は彼女の期待する答えではなかったらしい。
「じゃあ、答えはなぁに？教えて？ひのき」ととぼけながら聞くと、
「お 珍 々 ！！」
…予想通りの答えに思わず脱力した。。
しかし、気を取り直して
「そんな言葉、ママはひのきの前で使ったことなかったでしょう？
一体、誰から教えてもらったの？」と聞いてみた。 >>884 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
ひのきが教えてくれた情報によると、
夫・ひじがハニエルとひのきを一緒にお風呂に入れてくれた時に、
彼らには付いていて自分には付いていないことに気付いてしまったと言う。
そして、彼らと何度もお風呂に入るうちに
アレを『お珍々』と呼ぶことを知ってしまったらしい。
…まぁ自然な成長過程だ。
自分が気付かないうちに、娘・ひのきは日々成長している。
そう思う事は多々あるが、この1件でもそのことを痛感させられた。
さすがにその『お珍々』が何のために付いているのかについては知らないだろう。
しかし、これもいずれ学校で習うことだろう。
それとも、習う前にお友達からこっそり教わるかもしれない。
ひのきが自分自身を妊娠する側の人間であることを理解するのは
もう少し先のお話だろうけど、これもいずれ知ることになることだ。
それらのことを知った上で、彼女は将来、子供を生むのだろうか？
そもそも、その前に結婚するのだろうか？
結婚・出産だけが幸せをはかる物差しではない。
現代では価値観が多様化していて、『幸せ』のカタチも人それぞれだ。
彼女が今後、どんな人と出会い、どんな人生を歩んでいくのかは分からないが、
母親の自分のように素敵なパートナーと出会い、
幸せな人生を歩んでほしい―親としてそう願わずにはいられない。
そう思いながら、自分がひのきに子守唄を歌っていると、
ひのきが寝る前に自分が寝てしまっていた。
仮眠から覚めると、お散歩していたひじとハニエルが帰宅してきていて
ひのきや絵ッフィーと共に笑顔で自分を取り囲んでいた。
聞けば、ひじがみんなに
「ママはお疲れだから、そのまま寝かせておいてあげよう」と言って
家族全員で自分のお昼寝を温かく見守ってくれていたらしい。
自分は気恥ずかしさとひじの温かさへの感謝から、
「ひのきを寝かしつけていたら、自分が先に寝ちゃった…//…
こんなダメな妻を許してくれて、どうもありがとう…//…」とお礼を言った。 >>886なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>887なら、きのこの卒論が今まで以上に世界中で色んな言語に翻訳され、ヌケオタの間で情報共有されることにより、今後、I〇Uは不正採点がやりづらくなる！！ >>888なら、>>887に伴い、妊マニは五輪選考から漏れる！！ >>885 続き ※絵露有無：無
すると、ひじが
「何度言わせるんだい？きの。
君はダメなワイフどころか、世界一、いや宇宙一のワイフ―
そして、宇宙一の母親だ。
君は言葉で口うるさく言って聞かせるより、
“背中”で見せるタイプの母親だ。
ヌケートを一生懸命頑張っている君の“背中”を子供たちは見ている。
だから、自信を持っておくれ、きの！！
君は母親界の中でもチャンピオンだ！！」
そう言って、ひじは自分に拍手をしてくれた。
ひじが拍手をしているものだから、
ハニエルも―小さなひのきですら拍手をしてくれた。
自分はひのきに
（将来、大切なパートナーはこう言う人を見つけるんだよ）と“背中”で語るべく、
ひじに「ありがとう―宇宙で一番愛してる☆」と言い、彼にキスをした。
―完― ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～肉の日記～
２０２１年９月５日 曇り時々晴れ
今、きのこは家でさぞかし寂しい思いをしていることだろう。
なぜそんなことが俺に分かるのか？
きのこには愛する夫・ひじきが常に傍にいるじゃないか！！
確かに心理的には2人はいつも近い距離にいることだろう。
しかし、今、2人は物理的には遠い遠い距離にいる。
それは―ひじきがArt 〇n Ice（以下、A〇I）出演のため、
今はヌイヌにいるからだ。
だから俺はきのこが寂しい思いをしているに違いないと確信したのだ。
ひじきはなんだかんだで忙しい男だ。
孤独なきのこの心のケアができていないかもしれない。
俺は極めて自分に都合の良い言い訳を作り、
きのこに電話しようと決心した。
表向きは孤独なきのこを慰めるため―しかし、本心は…
俺が大好きなきのこの姿を画面越しにでもいいから見たい―
そして、心も見た目もキレイなきのこと語り合いたいからだ。
こうして、俺はきのこにLINE電話をかけた―もちろん、ビデオ通話で。
すると、突然の電話にもかかわらず、きのこはにこやかに対応してくれた。
以下はこの時の俺ときのこのやり取りだ。
「よぉ！！きのこ！！元気か？」
“肉リック！！お久しぶり！！―こっちは元気だよ（ニッコリ）！
肉リックも元気（小首かしげ）？”
「お前がこの世にいる限り、俺は元気さ！」
“キャハハハハ！！なぁにそれ！？”
「俺はお前より年寄りだけど、
不健康極まりないお前より1日でも長生きしてやる！！」
“『不健康極まりない』って、失礼な（笑）
相変わらず、憎まれ口ばっかり！！” >>897 続き ※絵露有無：無
「だってお前、摩ッ区とか行くんだろ？
―あんなジャンクフードばかり食っていたら、
勝てる試合も勝てなくなるぞ！！」
“お節介な肉リック！！
今は愛する旦那様が栄養バランスの良い食事を作ってくれるから
大丈夫ですよ～だ！！”
「んなこと言ったってお前、
どうせ食っているのはギョーザばっかりなんだろ！？
お前、言ってたじゃないか―
『ギョーザなら何個でも食べられるの』って！！
極端なんだよお前は！！
他のモノもちゃんとバランス良く食えや！！」
“他のモノもちゃんと食べていますよ☆
それに―自分のヌポンサーをしてくれているアジの元のギョーザは
東京五厘の選手村での食事にも出されたけれど、
選手の皆さんに大好評だったんだよ（エッヘン）！！”
「あぁ、お前の
『ギョーザ好きです。何個でも食べられますよ』と言う鶴の一声で
作られるようになったギョーザだろ？
低脂質・高たんぱくのヤツ。
アレは俺も五厘の選手村で食いたかったなぁ！！
何で俺の現役中にその発言をしてくれなかったんだよ！！」
“その時はまだ自分のところに打診が来なかったの。
もっと早くあのギョーザにお目にかかりたかったんだけど…”
「フンッ！珍しく意見が合ったな！！
まぁ、あのギョーザを現役中に俺様が食っていたら、
俺様は五厘でお前なんかに負けることはなかっただろうけどなっ！！」
ここまで言って俺はすぐに後悔した。
きのこのことは好きだ。むしろ大好きだ。
深く愛していると言っても過言ではない。
でも、俺は好きなコにいつも心にもない憎まれ口を叩いてしまう。
きのこのことをリスペクトしているのに―
きのこの凄さは十分過ぎるほど分かっているハズなのに― >>898 続き ※絵露有無：無
きのこが泣きそうな顔になって瞳を伏せるかと思ったら、
“自分は肉リック以上にギョーザをたくさん食べるから負けないもん！”と
勝ち気な素顔をのぞかせた。
やっぱり、きのこは気が強い。
伊達に五厘を2連覇していない。
そして、きのこは冗談っぽく笑って
“なぁに？―肉リックはわざわざ自分に憎まれ口を叩きにお電話してきたの？”と
聞いてきた。だから、俺は
「ひじきがいなくてお前が寂しがっていると思ってしかたなく電話してやったんだよ！」
とまた憎まれ口を叩いた。
本当は俺自身がきのこと話したいだけだったのに。
きのこはさっきと同じく強気に“間に合っていますからどうぞご心配なく”と
言ってくるかと思っていた。
しかし、俺の予想に反してきのこは寂しそうに笑って
“お電話をして来てくれてありがとう、肉リック”と言った。
きのこのヤツ、やけに素直じゃないか。
以降のやり取りはこんな感じだ↓
「ひじきがA〇Iで出国中、ヤツはお前に連絡も寄越していないのか？」
“ひじはとても優しくて良い人で素敵な人だから、
お電話やLINEは本当にマメにくれるの。でも…”
「…でも？」
“ここしばらくひじが傍にいてくれる日常が当たり前だったから寂しくて…
寂しさのあまり、昨日は妙な夢を見てしまったの…”
「夢ってどんなだよ」
“（かくかくしかじか（詳細は>>883-885、>>889を参照））
―と言う夢を見てしまったの。
ひじは傍にいないのにね…
ひじがハニエルと一緒に散歩から帰ってきてお昼寝している自分を
子供たちや絵ッフィーと一緒に温かく見守ってくれている夢を見てしまったの”
「ちょ…ちょっと待ってくれ（大混乱）
それのどこまでが夢でどこからが現実なんだ？」
“自分がひのきに子守唄を歌って聞かせて寝てしまうところまでが現実。
だけど、ひじはハニエルをお散歩に連れ出したわけではなく、
ハニエルは別の部屋で絵ッフィーと遊んでいただけ。現実にひじがいたのはヌイヌ。。” >>900なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>902なら>>901に伴い、きのこが誹謗中傷を受けることは激減する！！ >>899 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし＋極微量）
「お前が昼寝から目覚めた時のシチュエーションはどんなだったんだよ！？」
“子供たちや絵ッフィーは自分の寝姿を温かく見守ってくれていたわけでは決してなく、
容赦なく寝ている自分に飛び乗って来て
『ママ～！！遊んで遊んで～！！』と要求してきただけ…
現実は厳しかったよ…（グスン）”
「その後、お前はどうしたんだよ」
“子供たちとギョーザ作りを一緒にしたよ。
子供たちの作るギョーザは少し下手だったけど、
『前より上手に作れたね』って言い合いながら一緒に仲良く食べたよ”
「ガキどもの相手は大変だな。。
俺が加灘から飛んで行って助けてやりたかったけどな…」
俺が思わずホンネを漏らすと、きのこは可愛く笑って
“えへへ…//…ありがとう。
ひじはとっても優しい人だけど、
肉リックもカレに負けないくらい優しいね」と言った。
俺は思わず、
「ああ…お前のことが大好きだからな」と言った。
俺がそう言い終わるか終わらないかのうちに
“キャー！！―ひじから家電に電話が来た！！
きっとLINEが通話中だったからおうちにかけてきたんだ！！
肉リック、ごめんねっ！！お電話くれてありがとっ！！
ひじからのお電話に出ないといけないから切るねっ！！”
きのこは慌ただしくそう言って、電話を一方的に切ってしまった。
“一方的に”と相手を批判めいた言い方で言うのは良くない。
もともと“一方的に”電話したのはこの俺なのだから。
それでもこんなに長くきのこと話せて嬉しかった。
こんなに長い間可愛い顔が見られて嬉しかった。
「お電話して来てくれてありがとう」と言ってくれて嬉しかった。
きのこの寂しそうだけど元気そうな様子が分かって嬉しかった。
最後はきのこにとって宇宙一の男に電話を遮られてしまったけど、
きのこにとって宇宙一の男ではないこの俺でも、
ほんの一瞬でもきのこを癒し、元気付けられていたら嬉しいな。
そんな素直な思いを胸に俺はカピカピになったきのこの練習着写真集を開き、
きのこの唇部分にキスをした。
―完― じばちゃんが今日も明日もケツ毛ボーボーでありますように 今月はまおまおのお誕生日だからお祝いしてねっ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ ひじきのが今日もお互いに尊重し合いながら生きられますように 今日もきのこはそばにひじきがいると思って練習を頑張れますように 今日もきのこはひじきの存在と愛あふれる言葉を励みに4Aの練習を頑張れますように 最近仕事帰り道
HPが10くらいしか残らないくらい疲れてる
じばちゃんベホマかけて癒してくれ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～ひじきの日記～
２０２１年９月１２日 曇り
今（21時台）、N〇Kヌペシャルで巨大地震の特集をしているけど、
果たしてワイフ・きのは見ているだろうか？
ヌイヌで行われたアイヌショー・Art 〇n Ice（以下、A〇I）出演から帰国し、
今は2週間の隔離生活を行っている僕はふと、きのに思いを馳せた。
きのはどうしているだろうか？
1週間前にLINE電話にかけた時は通話中だったから、
仕方なく家電にかけたら、肉リックとそれまで
LINEで通話していたと言う（>>897-899、>>903）。
僕は一瞬、（油断もスキもありはしないな…）と思ってしまったが、
このきのの行動も仕方のないことだ。。
きのに寂しい思いをさせているのはこの僕だ。
それに、きのは寂しいからと言って他の男と不倫をするようなワイフではない。
きの曰く、肉リックに
「お電話してきてくれて、どうもありがとう」とお礼を言ったと言う。
きっと―いや、絶対―寂しかったからに違いない。
僕は肉リックへお礼こそ言えど、文句を言う権利はない。
僕は肉リックのきのへの恋心を容認してきたけれど、
僕がいないスキを突いてきのに電話をした肉リックに
正直なところ、最初は少しムカついていた。
しかし、冷静になって考えてみれば、
彼はきのだけでなく、僕のことも慮ってくれていたとも言える。
きのの心のケアを彼が一部分担してくれていたと言うことだから。
こう言うわけで、僕は肉リックにお礼の電話をすることにした。
彼はすぐに電話に出た。
僕と肉リックの電話のやり取りは次のような感じだった。 >>961 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「やぁ、肉リック！
お礼がとても遅くなってしまったけれど、
先日はきのへ励ましの電話をしてくれてありがとう。
僕はA〇I出演のためにヌイヌに出国し、
ぬほんへ帰国したものの、コロナ禍だから今は2週間の強制隔離中だ。
だから、きのにとても寂しい思いをさせてしまっているけれど、
君のおかげできのは一瞬でも寂しさを紛らわせることができた。
きのの夫として本当に君に感謝している。改めて―本当にどうもありがとう」
“お…おぅ…”
「ん？どうした？―随分と口数が少ないじゃないか、肉リック」
“すまん、ひじき…確かに俺は、きのこを励ましたかったのは事実なんだが…その…
何度か言っているように…俺は…きのこが好きなんだ。
だから…きのこの声を聞きたかったし、
その姿を画面越しでもいいから見たかった。
こんな自己中心的な目的で俺はお前の嫁に電話したんだ！”
「それでも構わない。
君たちが僕を裏切って不倫をしたりするとは全く思わないからだ。
僕は君たちを信用している。
それに肉リック―君がたとえきのを愛していて
きのの声が聴きたくて
きのの姿を見たかったとしても
寂しい思いをしているであろうきのを励ましたいと言う気持ちは
ゼロではなかっただろう？」
“それは…まぁ…ゼロではないけれど…”
「それで十分だ。
その気持ちを1％でも持っていてくれたのなら、僕はそれで満足だ」
“お前は本当にバカが付くくらいお人好しだなぁ、ひじき！！
お前は人を信用し過ぎだ、バカ野郎！！
たとえきのこがとても貞操観念の強いメスだったとしても、
あんなに魅力的なメスはなかなかいないから、
いつ零ープされてもおかしくないぞ！！” >>962 続き ※絵露有無：無
「きののそばにはいつもご両親やお姉さんがいてくださっている。
きのが1人ぼっちにならないよう、常に心を砕いてくださっているから大丈夫だ。
それに、肉リック―君は僕にとって大切な親友だ。
親友が僕を裏切ったりすることはあり得ないだろう？」
“親友だと思っていたハズのヤツに裏切られるなんつーのは
よくある話じゃねーか、バカ野郎！”
「それはそうだけど、君は、僕だけでなくきのにとっても親友だ。
きのにとって2番目に出来た大切な大切な親友だ」
“待てよ！！1番目に出来た親友って誰だよ（怒）！”
「あの鉄オ…ゴホン…鉄道ファンの冊子ーさんだ」
“あの鉄オタ野郎か（怒）！！
アイツこそ鼻持ちならねーヤツじゃねーか！！
きのこのこと、メディアの前で
『きのこは、俺の前では弱みを見せてくれるんだ。
きのこは強くもあり弱くもある。
基本的にきのこはとても強いが、
ふと見せてくれる弱い部分がとても人間臭くてたまらなく好きなんだ』とか
知ったような口できのこのことをベラベラしゃべっているとんでもないヤツじゃんか！
あんな口の軽いヤツは信用できない！！
即刻、きのこから遠ざけるべきだ！！”
「落ち着いておくれ、肉リック。
彼は確かに、『きのこは俺の前では素の自分を見せるんだ』と語っている時点で、
他のきの好きな男たちにマウントを取っているように見える。
だけど、彼はきのの味方だ。
なぜなら、きのから弱みを見せられたり、人生相談をされたりしたとしても、
その内容を一切メディアに明かしていないからだ。
もし、彼がそれらを明かしたのなら、
メディアはこぞってきのの弱みを書き立てただろう。
だが、そうはならなかった。
―と言うことは、彼はきののプライバシーを守ってくれたと言うことだ。
きのの親友だから、きのの嫌がることをしないでいてくれたんだ！
親友ってそういうものだろう？肉リック」
“ひじき、どういう風の吹き回しだ？
お前はあの男を目の敵にしていたじゃないか！” >>963 続き ※絵露有無：無
「確かに僕はきのに近しい男たちを皆目の敵にしてきた。
でも、夫としてそれは良くないことだということに気付いたんだ。
きのに近いところにいる男たちの中には
妊婦マニアのように有害無益な男もいるにはいる―それは確かだ。
でも、その存在自体がきのにとって大きな救いとなっている男たちだっているんだ。
その1人が―冊子ーさんだ。
僕は蛾セブンとか言う臭閑死から
色々とガセネタを書き立てられていた時に
きのが自〇しようとしていたことに気付いてあげられなかった。。。
しかし、きのは何とか立ち直った。
きのはほとんどそのことを誰にも相談できなかったかもしれない。
でも、自らの弱みをさらけ出せる唯一無二の親友が
いてくれたからということではないだろうかと思うんだよね…」
“ひじき…”
「このことは―きのに直接聞いたわけではないし、僕の想像に過ぎないから
真実は神のみぞ知る―なわけだけどね。。
何はともあれ、きのは精神的に立ち直り、今、確かに生きている。
僕はそのことに気付いてから、
きのの人間関係―プライバシーを大切にして、
きのにとってプラスになる人は尊重しようと決めたんだ。
彼は、きのの大きな味方だ！！
きのの喜びは僕の喜びだし、
きのの味方は僕の味方でもある。
冊子ーさんと仲良くしているのはきのの意思でもある。
僕は―夫としてきのの意思を尊重したい」
“わ―わぁったよ…俺もその鉄オt…冊子ーとやらを尊重するよ！”
「君もそう言ってくれて嬉しいよ、肉リック。
彼がきのの親友になってくれたのは肉リックより先だけど、
それで君の存在を軽んじているわけじゃない。
君は、措置五厘できのの最大のライバルでいてくれたし、
結婚式にもイヤイヤだけど出席してくれたし、
2度にわたる出産ではきのを最大限サポートしてくれた。
僕はこの恩を忘れないし、僕らは永遠に大切な友人だ」
こうして、僕と肉リックはお互いの友情を確かめ合った。 >>964 続き ※絵露有無：無
確かに、きのに近しい男が少なからずいるのに
心穏やかでいられていると言ったらウソになる。
それでも、僕ときのは永遠の愛を誓い合った仲だ。
夫が最愛の妻を信じられないでどうする？
それに、きのに近しい男をすべて排除するのに躍起になっていたら
きのにとっての大切な友人まで排除してしまうことになる。
それはきのにとってプラスどころか大きなマイナスになってしまう。
夫が妻の足を引っ張るようなことをしてはいけない。
そんなことを思い巡らせていると、ワイフから電話がかかって来た。
ワイフ・きのとのやり取りはこんな感じだ↓
“もしもし…ひじ？”
「jajaja！きの―噂をすれば影だね！」
“いやだ！―誰と何のウワサをしていたの？”
「肉リックにお礼を言っていたのさ！
今更だけど、君に電話をかけてくれたお礼の電話をね」
“ひじ、寛大な心で自分の『2人の異性の親友』の存在を許してくれてありがとう”
「もう1人は―あの鉄オt…冊子ーさんだろう？
肉リックも彼を敵対視していたけれど、
肉リックと話し合いを持った結果、
肉リックも彼を尊重すると言ってくれたよ」
“そうなの？―自分にとって冊子ーがどれほど大切な友人であるかを
肉リックにお話してくれたの？ひじ”
「そうだよ―説得は少し大変だったけどね」
僕がそう言って苦笑いすると、きのは目を潤ませてこう言った。
“ありがとう、ひじ！
ひじのおかげで、自分のことを理解してくれる人が増えていく。
自分の味方になってくれる人が増えた気がする”
だから、僕はきのにこう言った。
「当然だよ！
これは君が築き上げたかけがえのない人間関係だ。
それを守りこそすれど、破壊する権利は僕にも肉リックにもない。
それに―愛するワイフを守るのは夫としての当然の責務だからね」
僕のこの言葉に、きのは涙を見せた。 >>966なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>967なら、きのこは練習で最低でも1回は既に4Aを成功させている！！ >>968なら、きのこはN〇K杯で早速4Aを成功させ、大優勝！！ >>969なら、きのことサトシュンで北京五輪に行く！！妊マニは落選！！ >>965 続き ※絵露有無：無
涙と言うのはヌトレヌそのものだ。
僕はきのに寂しい思いをさせることによって
こんなにもきのにヌトレヌを溜めさせていたのか。
僕はきのに対して改めて申しわけない気分になった。
だから僕はきのにこう謝った。
「きの、ヌトレヌが溜まっていたんだね。。
寂しさと不安で打ち震えていたんだね。。
寂しい思いをさせてごめんよ、きの。
でも、あと1週間耐えておくれ。
あと1週間で僕は家に元気な姿で戻るから！」
すると、きのが僕にこう謝り返してきた。
“こちらこそ、弱い妻でごめんなさい。。
でも、さっきN〇Kで澁澤A一さんの大河ドラマの放送を見ていて
色々と考えさせられたの。
A一さんの奥様は6年間も不満を言うことなく留守を守り、
家で旦那様のお帰りを待っておられた。
それに比べて自分は2～3週間待っていたら
愛する夫が帰ってくるのだから、
泣いてなんかいられないなって！！”
それでも涙を溢れんばかりに流すきのの姿がおかしくて
「でも、泣いているじゃないか！！
まったく寂しがり屋だなぁ、きのは！！」と、思わずワイフをおちょくる僕。
きのはまたあの2015年の割度の時みたいに
“泣いてないよ！！泣いてないよ！！”と涙ながらに言ってきた。
僕はそんなきのに
「無理をしなくていいんだ。
無理に誰かを見習おうとしなくていいんだ。
君の弱いところが好きなのは、冊子ーさんだけじゃない。
僕もそういう弱いところも含めて、君が大好きだよ。
君の全てが好きだ―今日も愛しているよ！」と言って、画面越しにキスをした。
すると、きのは時代劇風に僕にこう言った。
「無事のお帰りをお待ち申し上げております」
そして、きのはお返しのキスをくれた。
―完― 今日もひじきからのアナザーストーリーズの言葉を励みに、きのこが4Aの練習を頑張っていますように じばたそiPhone13とminiに新色のピンクが発売されるんだってさ
これは買いかな？ 今日もひじきのが仲良く新しいiPhoneの話か何かで盛り上がっていますように >>981
新型iPhoneの売りはカメラとプ充電の持ち辺り？ >>988
iPhoneと泥の2台持ちは使いにくそう
iPhone2台は便利だよ >>988
>>990
あい( ゜o゜)
なんで知ってるの iPhoneで使えない昨日あるから一台はAndroidだよ( ゜o゜) このスレッドは１０００を超えました。
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