架空の車両形式・番台スレ 29次車
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キロ28形3000番台
国鉄でキサロ90をエンジン付きグリーン車に改造したもの。
エンジンがDMH17Hを1基と発電エンジンの4VKを搭載する改造を行った。
台車はDT22/TR51に交換されているが、キサロ90時代の3枚折戸が残っている。 阪急新2200系
阪急電鉄が製造した2000系の2連増結仕様。
各台車の連結面寄りがM台車になっている。 DB500-900番台
JR貨物が製造したDB500の2段リンク式試験車。
DB500は入換用に特化して今時シュウ式となっており、最高40km/hに制限されて本線走行での転属回送が不便な事からワムハチ以来の2段リンク式の製造を決断。
これにより他の機関車牽引時75km/hで回送が可能となった。 >>6
DB500-910番台
こちらは1軸台車試験車。
レム9000以来の1軸台車とすることで、最高110km/hでの回送が可能となった。
高速貨物列車と併結して無動力回送が出来る。 阪急1200系
阪急電鉄が製造した1000系のSynRM試験車。
同期リラクタンスモーターを採用する事で製造コストの圧縮を実現。 フェイクニュース
JR貨物 EF310 200番代・363番代
363番代は300番代の続番として、制御機器を最新のもの(詳細が明かされていないため不明)に変更したものとして届け出されている。外観に変更点はない。
200番代は、900・0・100番代の制御機器について更新を行い363番代同等として延命を図ったもので、
施工が元番号順ではないため車番に飛び番が発生している。(それぞれ元番号-700、+201、+119とした)
これによりEF210形同士での同種取替を極力回避し、従来の区分番台を廃して200番代として統合している。 クハ205・204-800番台
JR西日本でサハ205を先頭車化改造したもの。
しかしJR東日本に工事を依頼したため、先頭形状が東日本の先頭車化改造車と全く同じになった。
運転台は従来型と操作方法を合わせるためにツーハンドルに改められてる。
阪和線の8両編成を4両編成2本に分割するために導入。
207系と同様のミュージックホーンが搭載されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています