銀河英雄伝説 素朴な疑問166
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、ホーランド、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。メール欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
6 ここは宗教板ではありません。銀英伝をダシに改宗を迫らないでください。
7 新しくスレ立てする場合は、必ず>>1の1行目に「 !extend:on:vvvv:1000:512 」を入れて
ワッチョイを導入すること。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問165
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1534363625/
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民間の造船所ならありそうだが軍艦が造れる工廠はないだろうな。
というか帝国に対抗する算段があったわけではなく
良くも悪くも「帝国に屈しない」という熱情による独立だから。
ヤンたちが来なければあっさり鎮圧されていただろう。 >>390
前線からほど近い星系だったわけだから、軍事工場くらいはあったかもね 仮にあったとしても和約で駆逐艦や巡航艦程度の製造能力しか認められないな バーラトの和約で戦艦と空母は保有を禁止されて、現有している分も廃棄することになったけど、
造船力まで捨てるようには言われてないだろ。 いずれにせよ独立して今から防備に使えるだけの艦艇の増産なんて間に合うはずもないからねぇ
WW2時のアメリカじゃあるまいし、いち惑星の造船のキャパなんて知れたもんでしょ >>394
設備あっても作れないんじゃあな
アニメだとバウンスゴール技術中将が滅茶滅茶かっこ良くなってたなw造船所基地司令官の 戦艦て宇宙で作るのと地上で作るのとどっちがいいのかね 同盟艦艇は大気圏突入できないから、0Gか少なくともルジアーナ造兵工廠のような低重力環境じゃないとだめなはず >>396
考えてみると、帝国側の技術トップ(シルヴァーベリヒは閣僚なので除外)としてシャフトが出てきたけど、同盟側の科学技術本部長は最後まで登場しなかったな
仮にも三人しかいない本部長の一人だから確実に大将だと思うが、存在感皆無 >>397
同盟だと、各部がほぼモジュール化されていて、工廠ではほとんど組み立てるだけなのだそうだ
そのため、旗艦級戦艦は新技術の検証も含め数年かかるが、すでにラインが完成してる標準戦艦は
数か月でできると「声優・メカニック図鑑」に出ていたよ アレは公式設定と見ていいのかね
個人的には原作の地の文でわかるものだけでいいと思うんだが
広くそれで通じてるのなら自分がどうこう言うものでもないのかね
貴族の盾艦とかあの世界観らしいえげつない設定で好きなんだがw
作品読んでたらこんなのがあってもおかしくないと思えるし らいとすたっふ監修だから問題ないと思う
Wikipediaにも言及あるし >>398
宇宙戦艦なら宇宙、普通の水上艦なら地上 >>402
あれ、戦略ゲーマー的には補給艦をそのまま盾として使ってるんだなって感想を抱く。 >>399
レグニツァの大気中に降下したのに…!
レグニツァの大気中に降下したのに…!
ありゃーガス惑星やぞ
ガス惑星といやー水素か何かの大気が音速で荒れ狂う極めつけの大気圏なのでは… 同盟艦が大気圏突入できないってのはアニメの糞スタッフの妄想。
原作中に同盟巡航艦が宇宙港に停泊している描写がある。 >>407
確かにそうなんだが、アニメ公式設定ではレグニッツアはなかったことに…
設定もいろいろ変わってるんだよね、ヒューベリオンが最新艦から退役間近の老朽艦に変わったように そもそも声優メカニック図鑑が公式と言う時点でアニメ分もかなり原作設定と認定していい部分もあるからな >>408
レグニッツァ上空戦は原作でも登場しているのに、無かったことにするのは乱暴すぎるぞwww
同盟の艦艇は大気圏内航行はできるけど着陸はできないのでは?
着陸脚を省略するだけでも結構なコストダウンになるとかw 巨体が大気中飛び回ったら環境破壊なるし出来るけどやらない路線 慣性制御と重力制御できるのに環境破壊ねえ
地面から3mm浮いてりゃ着陸脚も要らん 騒音、風圧、衝撃波とかとか、いろいろあるんでしょうきっと 戦前に東京オリンピックを中止にした理由は
その予算があったら巡洋艦が何隻も作れると
あったけど、銀英伝の世界は効率化してると
言ってもエルファシルの経済力では軍艦は
建造は厳しいのかな
考えてみたら人口は300万人しか無いから
地球基準だと建造はとてもでないけど無理
だけど、それより少ないイゼルローンでも
建造施設はあるから、ほぼ無人でOKって
事なのかね >>399
駆逐艦レダU号でハイネセンの宇宙港に降り立ったヤン「おっ、そうだな」 >>416
レダUは巡航艦という厳然たる事実について
ついでに言うならレダUは新型巡航艦で艦形も流線形に近いから
大気圏突入&離脱もできそうな雰囲気 >>412
以前に墜落事故があって、基地周辺住民の反対運動が激しいんだよw >>418
郊外に基地作ってそこからフェリーか船か何かで行き来することになるだろうね。
戦艦にミサイル積んで墜落したらマジで洒落にならん。 >>412
重量制御してるからこそ大気に影響を与えるのでは?
言ったら小型の月が地表スレスレで飛んでるようなもん。
月ですら潮に影響を与えるんだから、ましてや地表を行き来する戦艦ともなれば… >>420
直径3400キロの月と全長が1キロ超えるかどうかの宇宙戦艦だぞ。
桁が3つ違ってるモノを同列に扱うのは無茶が過ぎる >>421
宇宙戦艦がただのモノならその通りだね。
でも、重力制御する上に、
加えて一万以上の艦隊が集団で行動するから、
月より影響がデカいと思うんだけどね。 重量なんかサイズの3乗に比例するからなあ
その例なら39億倍違う なるほどね。
でも影響がないとは言い切れないでしょ。 >>424
重力での影響があると思うなら、なにか考えを示してみては
無いとは言い切れないと、あるの間には1光年の開きがうんたらかんたら
どっちかっつーと、騒音や噴射による排気や熱の方が
直接的にヤバそうな気も いかに重力慣性制御と言えど、エネルギー保存則からは逃れられないからな。
重力に逆らって戦艦を浮かべ続ければ、必ずどこかにその反作用が及んでいる筈だ。
恐らくは、直下の地面に巨大な圧力が生じている。 >>426
重力制御してるなら巻き添えに浮かび上がる周辺のモノもあるはず。
巻き添えになる範囲によってはそこの土地の土壌は荒らされるか、海上でやるなら潮の流れが変わるレベルのものだと思うね。
なんせ一万数千の宇宙戦艦が重力に逆らって動く訳だからね。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/An-225_(航空機)
これの10倍以上だぞ。
しかも一万数千も。
月に例えたのは良くなかったと思うけど、影響がないわけがない。 >>429
で、その航空機は地上にどんな影響を及ぼしてるんだ?
たかだたソレの10倍くらいなんだろ。 >429
なら、アニメ設定帝国軍はどうなんだ?
物理定数的な要因があるなら帝国軍艦船も惑星降下は出来なくなる。
同盟艦船が惑星に降下できないってのは、頭の悪いアニメスタッフが映像演出上の理由で付けた設定なんだよ。 鳥山明読みすぎのキミたちの頭で想像するよりもずっとずぅ〜っと、地球ってもんは磐石なんだお。 ざっくり言えば、
ジョジョのジャンピングジャックフラッシュみたいな現象が起こると思う。
物性とか考慮した計算は合間合間ではムリ。
ヒマがあればやってほしい。
帝国はきっとそういうの気にしないけど、
同盟は選挙があるからそういうの気にしないといけないからだと思うけど。 土とか海水とか巻き上げるし、
気流にも多大な影響を与えると思うけどね。
周辺に人がいれば全滅だろうな。
土埃は農業に大変な損害を与え、太陽光も遮る。
生態系にも影響があるだろうね。 >>432
実際、作中でシリウスから地形が大きく変形する規模の爆撃受けたけど、健在だもんな 無理だって言ってるのに。
宇宙戦艦を大きく見て、全長1キロ幅0.5キロ高さ0.5キロの直方体だとしても、
半径1700キロの月と体積比で、
(4/3*3.14*1700^3)/(1*0.5*0.5)=46280460000
462億倍。←コレが質量比だと考えよう。
宇宙戦艦を1万隻集めてみようか。
462万0000倍になるな。
宇宙戦艦を地表すれすれまでもってこよう。
重力は重心間の距離に2乗して効いてくるから、地球月間38万キロ・地球の半径6500キロが2乗で効いてきて、
1354倍
月の潮汐力で海面が7m上がるとすると、その1354分の1上がると考えて、
5ミリ海面が上がるわけだな。
誤差範囲だろ、コレ。
もっとわかりやすく気圧にしてみると、1気圧は1013ヘクトパスカルで、10mの水圧に匹敵する。
5ミリの水圧は、0.5065ヘクトパスカル。
つまり、中心気圧1012.5ヘクトパスカルの低気圧、または1013.5ヘクトパスカルの高気圧
に匹敵するわけだ。
お前、中心気圧1012.5ヘクトパスカルの低気圧って気象図で見たことあるか?
何の影響もないから無視されるほどの低気圧と同等の影響しかない、ってコトだよ。 計算ご苦労様。うん、すごいね。
でもなぁ。前提が違うんだよなぁ。
宇宙戦艦の潮汐力のこと言ってるんじゃないんだよなぁ。
宇宙戦艦を浮かび上げたりする重力制御装置の影響の話をしてるんだよなぁ。
前提が違うからその計算は残念だけど意味ないよ。 >>437
宇宙戦艦を浮かび上げたりする重力制御装置が、
宇宙戦艦の重量以上の力を使ってたら、宇宙戦艦は宇宙に吹っ飛んでいくだろうが。
つまり、宇宙戦艦の重量だけが問題になる オーディンから列をなして出撃という描写だし、
ブリュンも湖水から発着とかあったから
たぶん影響が無いように作ってあるんだろう
そうとしか言えないわな >>437
重力制御装置ってあくまで艦内に一定方向の重力を与えるものであって、べつにそれで宇宙戦艦が浮かび上がってる訳ではないと思うが
でなきゃ、噴射装置とか無用の長物だし 計算結果が気に入らないんだろうけど、元々重力って大した影響ないからな。
重力を計算するときに問題になるのが、月とか恒星とかバカでかい代物、いわゆる天体しか登場しないから、
「重力ってデカいなぁ」ってイメージなんだろうけど、
天体を持ってこないと無視していいレベルでしか効いてこないほどの、
バカみたいに影響力ないのが重力だから。
例えば、ねじ回しで気の利いたのなら、磁石付きでネジをくっつけられるのあるよな。
あの大きさの磁石で、地球重力に拮抗してる、ってコトだぞ。
一度でいいから、手元の磁石と地球の質量比を計算してみ。
そのくらい効きにくいのが重力だから。 塗装だかコーティングだかに特殊な仕掛けがしてあって戦艦の電源が入ったら重力が遮断されて周りに影響を与えず動くことが出来る、とでと考えとこうか。 月全部の引力よりも、すぐそばにあるゴルフボールの方が、引力の影響を受けてるんだっけ?w >>442
全ての重力が完全に遮断されるなら、その瞬間の自転公転の合成ベクトルの方向へ吹っ飛んでいくな じゃあ、燃料使ってることになるね。
一万の宇宙戦艦が一斉に発進するとかゾッとするね。
フツーにラングラジュポイントに置いて
軌道エレベーター使っちゃいけないのかね? 話変わるけどリンチ少将が捕虜交換で戻ってきて直後にクーデター計画をグリーンヒルに持ち込んで
それを帝国の陰謀と疑いもせず受け入れてしまうのは流石にちょっと無警戒過ぎるというか、
ガバガバすぎやしませんかね?
あるいは陰謀と分かってたけど最早クーデターを起こすしかないと判断したのかねぇ… 劇中劇なので、現実はもうちょい賢くやったと思いますよ。 劇中劇、便利な言葉だ。
不都合なことは全部劇中劇ということにすればなんの問題もなかったな。
本当はシェリルみたいな歌姫が戦争を終わらせたかもしれないし。 例えば米国の大統領選の最中に、誰かが「ロシアが陰謀でトランプを大統領にしようとしている!」と言ったとしても、
真面目に取る人は極めて少数だったろうね。 >>446
後々のバグダッシュの工作に対する反応を見る限り救国軍事会議の主だったメンツは疑ってなかったみたいだな
ラインハルトから「この通りにすれば成功する」と渡された計画書がよほどよくできてたんだろうな
具体的な内容はまったく明らかにならなかったからどんな方法が書いてあったかわからないけど >>436
計算ありがとう。理解できた
49.96はいつもの狂言荒らしなので、無視してokだよ 戦艦の潮汐力と戦艦を重力制御装置で浮かび上がせる力をいっしょくたにするとか、君らどういう頭してるの? >>420
> 言ったら小型の月が地表スレスレで飛んでるようなもん。
> 月ですら潮に影響を与えるんだから、ましてや地表を行き来する戦艦ともなれば… >>429
アントノフ重力制御してたのか
知らなかったわw 地表への着陸なら影響が出ないような配慮がされてるんだろうけど、
地表への墜落だと巨大隕石そのものだから大変な事になりそう
でかさ的にも構造的にも大気圏で燃え尽きる訳がないし 正直、アニメの同盟艦・帝国艦の差異は、わかりやすくそれぞれの陣営の特色だしたかっただけに思える
正直いって、帝国艦艇の艦橋になんで柱が立ってるのかいまだにわかんないもん 正直、その通りだと思うし
正直、それで必要十分だと思う
緻密に設定された宇宙戦闘はべつの作品がやればよい >>458
フジリュー漫画版を読んで、貴族連合軍のデコ艦を見たら、柱の存在が当然に思えるようになった。いや、むしろ柱が無い方が不自然。 少なくともアニメだと撃沈した時の小道具になってた柱とワイヤー
ある意味この作品の代名詞w 被弾した時に遺言を残せる程度の被害で将官を殺すための小道具だもんね>柱とワイヤー たしか倒れた椅子の下敷きになって身動き取れなくなったクソダサ元帥も居ましたねぇ… とはいえ
スタトレの爆発コンソール含め
そのあたりのことをきちんと解決した
作品はいまだに他にもないから 外壁が多少傷ついて乗員が何十人か死んでも艦橋には何の影響もなかった、
って言う方がリアルなんだろうし、
そういう戦艦の方が被弾するたびに艦橋で何かが壊れる戦艦より強いのも分かる。
けど、緊迫感がなぁ。 重力制御と言っただけではスペースドライブとは限らん
つまり、ニュートンの第三法則(作用反作用則)を超越したわけではない原始的な重力制御の可能性が残る
このタイプの重力制御は、反作用を遠隔作用で地表か何かに直接及ぼす形態をとる。
(そうすると>>427みたいな感じの現象になる(>>427のエネルギー保存則は現象の説明としては誤用だが
>>440
というわけで、重力制御で浮かび上がる能力は噴射装置の必要性と矛盾するとは限らない限りません
惑星間や恒星間宇宙に出てしまえば、上記のような原始的な重力制御では反作用を及ぼすべき対象が無いから
艦の推進には使えないということになり、噴射等の手段に頼るしか無いと考えられる
作中の戦艦が推進剤の巨大なタンク(少なくとも外見上見てわかるほどの)を備えていないのは
多分慣性制御で船体の質量を切手一枚ぐらいの質量に落としてあるか、
核融合の巨大な電力でEMドライブでも動かしているるんだろJK 訂正
誤: 船体の質量を切手一枚ぐらいの質量に落としてある
正: 船体のうち推進剤を除く部分を切手一枚ぐらいの質量に落としてある >470
小さな推進剤用純水タンクって馬鹿なモノを設定しちゃったアニメがあってね・・・ 旧作の戦艦の後部にある巨大な光る開口部は実は噴射口ではなくて放熱口にすぎない
という説を唱えてみるテスト
熱力学第二法則が有る限り、艦内で発生する熱をどこかに捨てる必要があるが、
真空宇宙では手段が限られる
自然放射に任せていては艦が熱源として敵の赤外線センシングにひっかかってしまうので、
熱を可視光あたりの光にしてまとめて後方に放射することで
前方から見える艦の温度を熱力学の法則に抵触することなく絶対零度近くに保つ技術
原理的には現行の物理学でもできる
スタオペにおけるホタル放熱システムのステルス機能への応用版みたいなやつ 熱量Qを完全に放射に変換して完全に廃熱するために発生する熱量がα*Q(0≦α<1)だとしたら、
α*Qを完全に放射に変換して完全に廃熱するために(α^2)*Qの熱量が発生し、さらに
(α^2)*Qを完全に放射に変換して完全に廃熱するために(α^3)*Qの熱量が発生し、さらに(ry
となるのでQを完全に廃熱するために余分に廃熱せねばならない熱量は
Σ[i=1..∞]((α^i)*Q) = Q/(1-α) > 0
となるので、時間当たりの発生熱量がQのエンジンの熱を廃熱するのに(1 + 1/(1-α))時間を要することになるから
現行の物理学では廃熱が追いつかず_ぽ
ハイ自己論破orz、
ただし船体の熱容量が十分大きく、αが十分小さく、かつ戦闘開始時の敵に発見されるまでの有限の時間幅であれば、
α*Qのを船体に捨てれば良いからステルス効果を発揮し得る
船体に捨てるす、 >>473
旧作?銀英伝に新作が出たの?
それとも漫画やアニメ? >>475
横レス失礼だがアニメのことだろう
石黒版(OVA)=旧作
多田版(TVシリーズ)=新作、ノイエ ただアニメ脳言うても声優メカニック辞典を原作設定のように扱ってる時点で限りなく近いと考えていいのかも知れん フジリュー版での描写みると絶対に乗組員になりたくない艦種やな<盾艦 ラインハルトとゆうかが共演するcmが流れてるらしいけど本当? >>477
>>478
「褒められたと思っておこう」!!11!111!1!!
なお>>474は途中の考え方が間違ってる気がするのは秘密、
廃熱目的で光にして放射するというのは低温から高温へ熱を移動させる機関の一種なので
直接的に熱力学第二法則に抵触する、で済んでいた希ガスorz
ヴァルハラに逝ってくる 。n_ >>482
それ以前に、文中の分かりにくい部分をアニメ設定も考慮して類推とかならともかく
何の前置きも無くいきなりアニメ版の話から入ってアニオリ設定の解釈に終始するのが
そもそも間違ってる いや、あんな仕事中毒に言われてもなぁ。
「風呂上りは面倒だから、作業をしたくない」って人の心理、分かるのかどうか。 戦争周りはともかく善政は義務だと思ってやってた節があるから
仕事は残ってるけどダルいなー、と思うことぐらいはあったんじゃないかな 仕事バリバリやってて、民から善政だと称えられても、空虚さ感じてる奴だからなぁ……
5巻で自分は平和の無為に耐えられるようあん人間なのかと自問自答してしまうくらい戦争好みなところがあるし 平和じゃない地域や時代からすれば贅沢な悩みだ。
ホンジュラスなんかは収入の半分をギャングに捧げないといけないのに。
東大法学部が目一杯頑張ってようやく日本程度かと思うと… ラインハルトが善政を敷かねばって自分を律し続けたのはルドルフを反面教師にしたのが大きいよね
莫大な権力を自己神聖化(と支配体制の確立)につぎ込むのを忌み嫌ってたからルドルフの二の舞にはなるまいって常に意識してた節があるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています