【スレがあるとは】第49宮脇俊三スレ【知らなかった】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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}L_⌒ノj ::!L_⌒_,ji 〉6i
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| / `j ゚' ヾ、 i ,,j <私の事よりも、もっと汽車ポッポの話をしませんか。
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そんなここは、第47宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-7くらい。
前スレ
【旦那トンネル】第48宮脇俊三スレ【勇敢マダム】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1594158211/l50 新スレありがとうございます。
酒井順子『鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む』(KADOKAWA (2021/5/28))
アマゾンにある目次を見る分には、面白そう。 FAQ
Q.最長片道切符の旅、志布志で寝坊しなければどうなった?
A.初出はここ。7スレ目、2001年12月
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/train/1005998570/452-453
志布志 0624 快速大隅
国分 0909
15' 0924 556D
都城 1035
1:32 1207 625D
吉松 1345
20' 1405 836レ
人吉 1514
57' 1611 840レ
八代 1739
45' 1824 有明15号
川内 2039
と、川内で継続乗車となる。 雑誌の連載なのに交通費と宿泊費とかあれだけ経費が出せてたのが
すごいね。
昭和の最後から平成初期あたりが集中して連載してたイメージだけど。 宮脇氏はベニー・グッドマンに似てる
向こうはもっとにこやかだけど >>11
最長片道切符の最後、今までよく見てなかったけど、
志布志6:24発の次が、国分9:24発って時間空きすぎですね。
つまり、前日志布志泊まりの時点で詰んでたということ? >>16
時間空きすぎ云々の意図がちょっとよくわからないが、志布志で乗り遅れなくても有効期間内に終えることが出来なかったのは確かだよ。 前に載せた,一世一代の暇を存分に使った最長片道プラン
第-2日目
上野1530(はつかり11号)
第-1日目
(はつかり11号)013青森035(青函連絡船1便)425函館445(おおぞら1号)757苫小牧842(えりも1号)1134様似1200(国鉄バス日勝線)1426広尾(泊)
第1日目
広尾802(824D)1001帯広1052(930D)1153新得1156(おおぞら4号)1308富良野1336(632D)1456旭川1503(大雪5号)1737遠軽(泊) 第2日目
遠軽614(551D)752北見759(932D)1126池田1201(狩勝1号)1347釧路1445(237D)1547厚岸1622(ノサップ3号)1711厚床(泊)
第3日目
厚床632(351D)738中標津746(324D)905標茶952(大雪6号)1202網走1423(926D)1700中湧別1810(1634D)1847紋別(泊)
第4日目
紋別528(622D)752名寄808(337D〜725D)1406南稚内1606(348D)1716幌延(泊)
第5日目
幌延620(はぼろ)1136岩見沢1211(226)1330沼ノ端1357(727D)1514札幌1547(874M)1633小樽(泊)
第6日目
小樽551(130)738倶知安746(828D)1033伊達紋別1120(すずらん2号)1410函館1440(青函連絡船8便)1830青森(泊) 第7日目
青森450(みちのく)624一戸639(532)729好摩742(927D)1040大館1046(1823)1205弘前1226(1734D)1642東能代1721(446)1835秋田(泊)
第8日目
秋田531(832)1230坂町1242(128D)1521米沢1609(つばさ3号)1913大曲(泊)
第9日目
大曲656(824D)850盛岡858(そとやま)1416花巻1440(やまびこ8号)1520一ノ関1628(335D)1822気仙沼(泊)
第10日目
気仙沼520(2920D)711前谷地716(824D)736小牛田742(1536)838仙台845(まつしま2号)1043郡山1112(728D)1321平1341(ときわ8号)1506水戸1547(339D)2006安積永盛(泊)
第11日目
安積永盛657(122)810黒磯849(566M)1005小山1021(739M)1124友部1127(478M)1236我孫子1247(1237H)1329成田1434(437M)1548松岸1641(354M)1738成東1741(654M)1806大網(泊)
第12日目
大網636(227M)851安房鴨川854(158M)1033君津1037(快速)1139船橋→西船橋1228(1204E)1244新松戸→松戸→上野1343(563M)1354赤羽→田端→新宿1502(中央特快)1516三鷹→西国分寺1559(1525E)1631南浦和→大宮1703(873M)1839倉賀野(泊) 第13日目
倉賀野653(230D)901拝島→立川→尻手→浜川崎→鶴見→品川→代々木→御茶の水→神田→秋葉原→錦糸町1421(1312F)1430東京1440(こだま253号)1522小田原1542(東海5号)1620沼津1639(648M)1829国府津(泊)
第14日目
国府津627(836M)648茅ヶ崎653(329D)800橋本809(703)822八王子→高尾848(533M)1020甲府1049(富士川4号)1249富士1314(455M)1353静岡1455(327M)1541掛川1548(639D)1817新所原1827(465M)1838豊橋(泊)
第15日目
豊橋551(1221M)1259辰野1304(天竜4号)1409小淵沢1434(245D)1719小諸1722(あさま16号)1741軽井沢(泊)
第16日目
軽井沢648(128M)749高崎812(とき1号)947小出1023(奥只見)1342会津若松1413(いいで)1611新津1614(631D)1651新発田1735(830D)1822新潟(泊)
第17日目
新潟641(130D)939柏崎953(よねやま)1059越後川口1140(140D)1456豊野1624(とがくし3号)1740直江津1756(428D)1844糸魚川(泊) 第18日目
糸魚川634(124D)738南小谷743(334M)952松本958(830M)1226中津川1247(快速)1414名古屋1519(921〜はやたま,車中泊)
第19日目
(はやたま,車中泊)500天王寺513(普通)634和歌山638(422)913高田914(528D)1010奈良1017(快速)1105大阪→京橋→長尾1443(938D)1513木津1537(244D)1636柘植1650(くまの)1741大津(泊)
第20日目
大津558(725M)602山科612(454M)713近江今津716(641D)742近江塩津811(322M)854米原928(540M)1018岐阜1115(729D)1508高山1556(829D)1800富山1820(雷鳥32号)2040敦賀(泊)
第21日目
敦賀740(954D)950西舞鶴1037(あさしお1号)1214豊岡1309(あさしお4号)1546京都1617(ひかり135号)1705西明石1723(838M)1806芦屋→尼崎(泊)
第22日目
尼崎654(423D)905谷川920(830D)948野村1011(740D)1112加古川1149(みまさか1号)1350津山1359(686D)1624鳥取1632(837)1731倉吉1752(大社)(→伯耆大山))1853米子(泊) 第23日目
米子525(920D)713備中神代741(821)906備後落合1041(ちどり2号)1252宍道1347(533)1409出雲市1433(まつかぜ1号)1543江津1554(337D)1936三次(泊)
第24日目
三次640(724D)833府中846(536M)943福山947(快速)1027倉敷1034(925D)1218新見1315(840D)1514津山1522(647D)1714岡山(泊)
第25日目
岡山607(1533M)656宇野715(宇高連絡船7便)815高松825(むろと1号)945徳島1012(よしの川3号)1133阿波池田1141(あしずり5号)1500窪川1611(849D)1707江川崎1727(849D)1846宇和島(泊)
第26日目
宇和島720(しおかぜ2号)914松山950(146D)1022堀江1143(仁堀航路4便)1323仁方1407(2936M)1527三原1626(343M)1743広島1828(快速〜1521M)2115小郡(泊)
第27日目
小郡448(533D)739益田814(825)1049長門市1121(732D)1236厚狭1300(特別快速)1425折尾1448(快速)1526香椎1528(741D)1553宇美1740(830)1807吉塚1855(2856D)1952飯塚(泊)
第28日目
飯塚617(721)643上山田725(623D)744豊前川崎752(2726D)806後藤寺816(1536D)841新飯塚921(2826D)941直方1117(231D)1145伊田1239(428D)1328行橋1342(548M)1404城野1521(735D)1610香春1619(925D)1642添田1758(737D)1854夜明1901(640D)1955久留米2002(182M)2054博多(泊) 第29日目
博多817(平戸)1307諫早1352(かもめ8号)1516佐賀1600(531D)1648瀬高1722(3133M)1840熊本(泊)
第30日目
熊本540(2731D)951大分1050(にちりん3号)1415宮崎1442(333D)1721志布志(泊)
第31日目
志布志624(625D〜快速)913国分924(556D)1035都城1207(625D)1345吉松1405(836)1514人吉1611(840)1739八代(泊)
第32日目
八代612(127)742出水804(明星3号)855川内905(926D)1101薩摩大口1200(快速)1223栗野1242(835D)1413西鹿児島1544(745D)1830枕崎(泊)
第32+1日目
枕崎630(732D)929西鹿児島941(富士,車中泊)
第32+2日目
(富士,車中泊)1010東京 >>17
>>24
詳細をありがとうございました。
少なくとももう1日ないと達成できないのですね。
自分は初めて読んだ時はとても面白いと思いましたが、
なぜかだんだん読まなくなりました、最長片道切符。 >>26
オロCの看板をよく見たということは年齢がいってる?
ということはボケなのかな? >>29
今朝のNHKの番組で、旧三江線口羽駅跡の鉄道公園を紹介してた。
せっかく全線開通したのに、全線を直通する列車が一本もないので宮脇氏が嘆いていた、あの駅。 芸備線、廃止含め在り方協議 JR西、7月にも検討会発足
https://www.sanyonews.jp/article/1138758
煽り屋のような見出しの付け方は感心しないな 芸備線は全部廃線じゃないと思うけど。
もし廃線になっても第三セクターみたくなる可能性は無いだろうな・・ 芸備線の三次から備中神代、福塩線の府中から塩町、木次線、姫新線の津山から新見、因美線の東津山から智頭とかは全廃されてもおかしくないな。 JR西日本は、保線をまともにする気がない上、雨量規制を馬鹿ほど強化したので、
ちょと雨が降ればすぐに止めてしまう
バス転換の方が住民にとってはありがたいのでは? >>34
例えば芸備線なら、三次から備後西城までは備北交通のバスが並行して走っていてそれなりに流動がある。ただ、それより先の、少なくとも広島岡山県境までは線路に沿った流動は殆どないはず。
だから、芸備線や木次線の一部区間は、廃止されてバス転換がなかったとしても、地元民は殆ど困らないと思う。国鉄時代末期と違って、今時の年寄りは多くが車を運転するだろうし。 陰陽連絡線もいよいよ曲がり角ですね。
先日までWEST EXPRESS 銀河を伯備線経由で走らせてました。
伯備線は普段も優等列車が走るから残るとして、あとは智頭急行だけ? 芸備線や福塩線は盲腸線になりそうだな。
庄原とかは鉄道のない市になるのか。
美祢線も幹線とはいえ安泰ではとてもいられないだろう。
さすがに山陰本線の益田以遠が輸送量だけを理由に廃止されることはないだろうが。 2万キロで乗るべき盲腸線の多さに嫉妬する日がやって来る 松尾定行作成だったか、JR化10年後の鉄道地図とかいう”予想図”を見たら
山陰本線は京都口から城崎まで、下関口は萩辺りまで、伯備線と連動した伯耆大山から出雲市までが残存
陰陽連絡は伯備線以外消滅
国鉄再建監理委が当時言った「将来とも鉄道維持がふさわしい分野」に沿って作ったらしいけど
似たような状態になりつつあるのかもな 家内の郷里が萩で2年前に法事で久しぶりに訪問した際、
お坊さまの法話で「平成の大合併で萩市の人口は5万人を超えたが、
令和元年の今もう4万人を切っている。地方に人を留める力がない。」とありました。
東萩駅以東の山陰本線部分廃止は現実になるかもしれません。
美祢線ですが、美祢−長門市間の人の流動はあるのですか?
長門市からは下関方面があればいいような。 >>37
>芸備線や福塩線は盲腸線になりそうだな。
福塩線は非電化区間が廃止されたら
札沼線と同様に、線路名称と実際の区間が違う路線になる。 >>42
昔の名残で幹線扱いだけど、貨物輸送はとっくの昔になくなっているし、旅客輸送も少ない。
輸送密度500余りで、山口線の津和野〜益田と同程度らしい。 特急も貨物も走らない県境越え区間は軒並みヤバいということか。芸備線や木次線はまさにそれだか。山陰本線の益田〜東萩もそうだな。
そういえば、20年以上前のジャーナルで既に、山陰本線の浜坂〜鳥取は廃止の噂さえあると種が書いていた。 2004年に芸備線の備後落合〜備中神代まで乗車したが
GW真っ只中の休日の昼過ぎなのにガラガラだった
あれでは仕方がない 作家としては20年ぐらい活動してたのか。
よくネタ尽きなかったな。 >>48
元名編集者だからな
そのへんの鉄道ライターとは引き出しの数が違うよ ただ、勢いがあったと言えるのは1977年のデビューからせいぜい90年くらいまで。筆力の衰えなのかもしれないが、65歳で衰えと言われると少し早い気がする。 2万キロと最長片道で気力を使い果たした感はある
それぐらいこの2作は名著 大先生になってからはほとんど編集部持ち編集者同行の旅行になってるから共感しにくいってのはあるね
歴史紀行はほぼ一人旅だけど鉄分少なめだし フィリピンなんて編集者が同行していなかったら
身ぐるみ剝がされて領事班のお世話になっていただろうな 青森4時50分発の「白鳥」に乗って、5時19分弘前、39分発の黒石行きに乗り6時08分黒石着。
ここで12分発の鯵ヶ沢行きに乗るから寝過ごして五能線に連れて行かれる。結果は同じなのだから
、30分待って黒石発6時43分のに乗れば弘前着7時18分。23分の「しらゆき」に乗れば、大館8時08分発の盛岡行きに乗れるから、少しは変わったかもしれない。、 >>54
俺は同行者や現地ガイドとの絡みが
宮脇作品の最大の見どころだと思ってるが
初めて読んだのが個室寝台車だったし 本人が言っていたとおり、中国火車旅行までが良作なんでしょう >>56
その通りかもしれませんが、あの時の本人の状態が
30分待ちに耐えられるかどうか。
外は寒い、とにかく座りたいであの結果ですから。 >>59
深く考えずに書き込みしたが、あの状態で金沢行きの「しらゆき」なんかに乗ったら、起きたら秋田あるいはそれ以遠ということにもなりかねないな。
ちなみに5月だから寒くはないでしょう。 90年代にヨーロッパへ行った紀行だったかな
ひどく誤字脱字が目立って(個人的印象だが)、初期の頃とは何か違うなと違和感を覚えたことがある 5月の青森、しかも朝方は寒いと思うよ。
何よりも眠かったんだろうけど。
青函連絡船の夜行便は乗り継ぎの列車で寝る前提でないとなぁ…。 >>61
個人的にはインド鉄道紀行までかな
それ以降は筆力とともにネタ切れ感が半端ない 国鉄がJRになったのも大きいのかな。
あとは昭和が平成に。
宮脇俊三が、第三セクターに生まれ変わったり地下鉄が延長したりしたのを紀行文にまとめてもインパクトが薄い気がする。 中国火車紀行以前でも
「汽車旅は世界の果てへ」とかはタイトルで期待させる割にはあまり面白くない
このスレでも全くと言っていいほど触れられてない 同じく全然触れられない「廃線跡シリーズ」はみんな持ってるの?
神保町と秋葉原の書店であるの立ち読みしたぐらいだけど
集めてみようと思ってるけど。
あれは宮脇氏が全部書いてるわけじゃないよね? 廃線跡シリーズは、冒頭の文章を書いただけで、あとは監修の扱いじゃなかったかな。
「汽車旅は地球の果てへ」、そのころあんまり誰も行かないようなところへの紀行文で、題材はいいんだけど、そもそも「旅」掲載の紀行文とかだから、写真があることが前提になっている。だから文章だけになると物足りないのかも。 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623784019/l50
先生と編集者とイラストレーターとが最後に全員集合した岳南が今、ピンチになるも
人気ユーチューバ―を使ってたちまち窮地を脱したおはなし。
出来過ぎた感はあるがこんな時代になるとは先生も驚きだろうな 中国ではインスタントカメラで窮地を脱しているし、パリでは一人でひったくり集団を退散させたし
大東亜戦争世代だから今の日本人よりは頼りになるしまして帝國陸軍高級将校の倅だから本質的にはハイスペックだとおもう
「さえない中高年、乗り鉄だけが取り柄」と言うのは先生が作った営業用キャラに過ぎないだろう
実際はテニスでインターカレッジにも出場しモテモテの超美男子だったことが明らかになっている。
確かこのスレでも石原慎太郎と前妻と写った若い頃の写真が紹介されたがさすがの慎太郎もびびってるイケメンで
作品での宮脇俊三とは全く違う世界の人だったことがわかる。 >>69
>「さえない中高年、乗り鉄だけが取り柄」と言うのは先生が作った営業用キャラに過ぎないだろう
「半狂乱の人が多いらしい鉄道友の会」みたいな相手にも本を売らなきゃならないわけだしねえ 前にも書いたが、「半狂乱の人」は後の版で修正されてるのよね https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623786546/l50
【鉄道】京急電鉄が1000形新造車両の「愛称」募集、最優秀賞は車体側面に掲出
「JRを筆頭に近頃のカタカナ乱用は目に余るものがある。
舌をかみそうなカタカナの列車名を本来の美しい日本語に戻したい」 昭和の時刻表について書けばネタには困らないのでは。 トランプ(あ、覚えてる人いないか)という髪型が変な老人にとっては、ハンバーガーは駅弁なのだろうが。 何が言いたいのかな?
もしかしてハンバーガーの駅弁が過去にあったのも知らないでドヤ顔してる? 欧米の鉄道駅のボックスランチなら
ハンバーガーはむしろ定番では 先生が時刻表二万キロのラストに引用した、チェコのチャペックの「園芸家12ヶ月」を読む。
そのタイトルからの印象とは全く180度違う超過激な書物。
「一月。園芸家の主な仕事は天候の手入れをすること」 等々。 >>82
「園芸家は花の香りよりも土の香りを愛する」という記述が印象に残ってる。
宮脇氏が「旅の計画を練る楽しさは、しばしば旅自体のそれを凌駕する」と書いてたのと通じるものがある。 六月の園芸家
自分がもし独裁者になったとしたら、垣根のそばにキイチゴを植えた者を罰する「キイチゴ令」を出す。
諸君、隣人を喜ばせようと思ったら垣根のそばにメロンを植えたまえ
いやはや、鐡ヲタを超えるシュールさで、鉄ヲタであるために過剰な罪の意識に悩む御仁にとっては
精神衛生上有益な書物だろう 藤沢駅の隣だかに新駅作るとかあったけど
完成は数年後なんだよね。
あそこらへんで駅作るなんてすぐ出来そうだけどなんでそんなに時間かかるんだろ? 確かに、いわゆる「幕張新都心」駅は2年後の開業だから、時間がかかってるな。
昔の湘南貨物駅のスペースにつくるようだから、用地買収とかでそんなに手間がかかるとも思いにくいのだが。
湘南、西湘と貨物駅がなくなって久しいな。 昭和初期。成蹊学園。教師が問うていわく鉄道は何のためにあるかと。宮脇少年ら元気よく「ハイ!旅客輸送のためです」
教師は「ちがう!鉄道は貨物の為だ!」令和の御代になって師の教えは実感できるようになったな
最早コロナ後はリモートが進みに進んで鉄道は通勤用としては機能しなくなるが、個人事業主つまり事故ったら全責任を負う大型トラックドライバーはだれもなりたがらず
貨物鉄道の需要は高まるから、リニアや新幹線からはじまり最終的には山手や井の頭線にいたるまで旅客線はどんどん貨物線になっていくんだろう >>87
先生は中学(旧制)から成蹊で小学校は師範附属だバカ 園芸家と言うものが天地創造の初めからもしも自然淘汰によって発達したとしたら
無脊椎動物になっていたにちがいない(二月の園芸家)
乗り鉄家というものが天地創造の初めからもしも自然淘汰によって発達したとしたら
連日連夜の汽車旅に適応して椎間板と肛門は超合金に進化し
脚はひざ上が半分の長さになりひざ下が二倍の長さに進化したにちがいない 乗り鉄家というものが天地創造の初めからもしも自然淘汰によって発達したとしたら
連日連夜の汽車旅に適応して椎間板と肛門は超合金に進化し
脚は三脚の足の様に伸縮自在になっていたに違いない 昭和初期。高等師範付属尋常小學校。師範曰く鉄道は何のためにあるかと。学力は天下一品の児童たちは超特急燕よりも速く挙手をし
級長の俊三が差されて満面の笑みに自信をみなぎらせて「ハイ!りゅうせんけいの超特急燕つばめ号をはじめとする旅客輸送のためであります!!」
師範は答えて曰く「バカモンちがう!鉄道は貨物の為だ!」と
令和の御代になってこの師範の御教えはしみじみ実感できるようになったな
最早コロナ後はリモートが進みに進んで鉄道は通勤用としては機能しなくなり、大型トラックドライバーはだれもならず、
貨物鉄道の需要は高まるから、超高速リニアや新幹線からはじまり最終的には東急や俊三級長の京王井の頭線にいたるまで旅客鉄道はどんどん貨物線になっていくんだろう 日本社会において、その気持ち悪さから宮脇の信者はきわめて異質 先生はヨーロッパ鉄道紀行で折角チェコの鉄道に乗りながら崇拝するチャペック先生の故郷は訪れなかったようだ
まあ、かたやぶっ飛びでかたや控えめ、かたや狂気でかたや常識と言う感じで両先生は余りにもキャラが違い過ぎることもあるか 土石流が発生した伊豆山って氏が戦後に一時住んでいたところだっけ? 時刻表昭和史を見ると、伊豆山は伊豆山でも鳴沢というところらしいな。
Googleマップでは検索できないのだが、NAVITIMEやgooマップによると興亜観音があるあたりが鳴沢とのこと。今回の土石流の現場からは1km以上離れている。
別の著書で、熱海に住んでいた頃はよく丹那トンネルの熱海口に列車を見に行っていたと書かれていたと思うのだが、Googleマップで経路検索してみると5.4kmもあった。20才頃の話とはいえ、よく歩いたものだな。よほどの鉄道好きと見える。 「汽車との散歩」の車窓雑感という文章でチラリズムという言葉を
使ってるけどこんな時代にもうあったんだね。
この時代自分は小学生か中学生だけど聞いたことないな。 「時刻表2万キロ」のときは宮脇氏は40後半だと思うけど
子供のときからやってる趣味もいい加減うんざりする時期だと思うけど、
そこから今までの数倍も鉄道に乗るんだからすごいな。 戦争中は米英撃滅するまで乗り鉄は禁止で米英ソ連のスパイの嫌疑で監獄行きだから撮り鉄はもっての外で、
終戦直後は徹夜で並んで青森から東京までの普通乗車券を手に入れて汽車の便所の中で24時間耐えた、
そんな時代に鉄ヲタ青春期をすごしたんだから、高度経済成長―平成景気でそういうことがなくなり世界一豪華になった中高年期に
やるべき行動は一つだろ 今のバイク乗りには老人が圧倒的に多いのも彼ら彼女らが高校生のとき3無い運動でバイクに乗れず青雲の志を絶たれたと言うことが大きな理由だ
勿論加齢で反射神経や認知機能が衰えているのにリニアより凄い大型バイクに乗るから悲惨な事故が多発つしているがそれでも乗り続ける姿に、
若い頃にやんちゃできなかった戦前戦中の鉄道ファン少年と相通ずる哀しみがあるだろう。 >>105
むしろこの時代でも古い言葉だよチラリズムw でもタモリ倶楽部では電チラとかいうから、割と根強く残ってたりして >>83
もしも園芸家が他の生物に生まれ変わるとしたら、花の香りの中を飛び回る蝶ではなく、
土の中をうごめくミミズになるだろう。 それにしても「梅雨時は天気が悪いなどというなかれ、木曽路のあの風景こそ東山魁夷の描く水墨画のような美しさがあるというもの。こういう時の車窓の旅もまた醍醐味である。」というような表現はもっともだと思っていたのももう過去のものになったなあ。異常気象、大雨、洪水…。それが過ぎたら猛暑で熱中症。氏が著作で書いていた頃を70〜80年代としても40年経つとこうも変わるものか。 氏のイメージは、何となく中国地方の山の中のローカル線 今時の中国山地のローカル線って、殆ど誰も乗らないのが多いよな。芸備線の県境付近を初めとして。
都会の雰囲気もあり、のどかな田園地帯の雰囲気もあり、誰も乗らないけど毎日やってくる実直な仕事人の要素もあり、という点で芸備線、というなら納得できる気がする。 運良く中央公論に入社出来た優秀なお坊ちゃまじゃん 初期作品は面白いけど
これが国鉄本社や文藝春秋だったら長続きしなかったかも
マイケルサンデル教授の親ガチャ 実力も運のうち・・・の典型例 自分は、ブルートレイン以前の夜行列車とか、循環急行とか、国鉄存続してても現代ではありえない運用を連想しますね 園芸家12ヶ月を読むと「ふうむ、園芸家と言うのは悪魔にも見放されるくらい狂の字がつくアブナイおっちゃんなんだな
僕のような健全な男の子とは正反対の連中だな、近づかないように気を付けよう」というような読後感になるんだが
汽車旅12ヶ月を読むと「いやー極めて常識的な深いことを書いてるな。この本買ってよかった」と言う読後感になる。
つまり園芸狂病にはかかっていないが、鉄道狂病は相当すすんでいることだよな 芸備線はデイト―牽引の8連の客レに乗った
前半はのどかな風情ある汽車であったが
後半は広島に通勤する公務員や上場企業のサラリーマン(東京のそれらよりキチンとしていた)で満員になり
あっちゅー間に「超都会的な電車」となった
あまりの極端なコントラストぶりに精神分裂気味になったな 自分は先生には御殿場線、あるいは整備新幹線開業で廃止になり三セクになった並行在来線を連想する
並行在来線は太い架線に架線柱、しっかりしたレールで大幹線だったし先生は帝國陸軍高級将校にして国会議員の令息だった
御殿場線はマレイ式が重連で最急行を驀進させた栄光の路線だった。
それが…今や単線になり使わなくなったトンネルが暗い口をぽっかりあけているし
用もないのに汽車ポッポに乗り続けている近頃は世界の汽車までのりまくっている
何とか使い道は有りませぬか ここの人達は交通新聞社新書とか読んでるの?
自分は講談社学術文庫の「日本の歴史」「興亡の世界史」シリーズだな。
宮脇氏が関わった中公文庫のほうは昔読んでるよ。 チェッ子の園芸マニア共が、シャボテンの馬鹿げた栽培法で怒号罵声を飛ばしあい
「げんこと、足と、歯と、けづめでお互いにとびかかり」殺し合いをする?くだりなぞ正にアブナイ人だな。
しかし昨今の撮り○諸君をしっとるわれわれは「チェ!血ェッコの馬鹿どもが」と
わらえないものがある >>127-128
儒学者のようなモラリストぶりと安吾太宰の無頼派の様なデカダンスぶりと
銀幕のプレイボーイのようなスエル‣ガイぶりと汽車に乗るだけが取り柄のショボい中高年と
これらがあざない織りあわされたタピストリィのようなものだろう。 普通の人は会社の重役の前ではみんな土下座するが先生はたぶん会社の社長重役なんてくずもいいところだ
芸術家こそ真の聖者だとおもいこんでいたのだろう。
それで中央口論の社長のイスをけづめと鍬で笑って木っ端みじんに破壊して
鉄道の花園にじょうろを持ってさ迷いこんだ次第 >>119
中国山地のローカル線って単行ロングシートばっかり 先生の生涯は、チェック国のチャペック流に過激に狂的にそうして詩的にいえば
鉄道趣味という庭園の土壌が不毛の粘土だったのを、耕し・藁をすき込み・糞をすき込み・
石灰を入れ鉄道営業法六法を混ぜ歴史を混ぜそうしてモオツアルトを混ぜ可憐な鉄道花が咲く土壌にする闘争
だったのではないか? 「路線バスの終点へ」ってのをテレ東で今やってる。
なんかそんなテーマの旅をすでにしていた人がいたな。 朝4時5時台に気持ち悪いポエム書き込む奴の正体は? >>137
種付と呼びたくなるくらい下衆い取り巻きがいるな >>139
俊三氏は路線バスに関してはニワカだからな
泉氏は幼少期からの「バス乗り」で筋金入り チャペック先生曰く「植物地誌はおむつを当てている」と嘆き園芸家12ヶ月にて新たなる植物学的分類を試みている
その研究の甲斐あって、駅植物と鉄道植物とに分類することが出来た。
前者は二つの亜鋼に分かれる。キンレンカ、ロベリア等がある。 その本にはシャボテンと並んで神秘的な植物としてマンドロゴーラが紹介されてるが
それにまつわるヨーロッパの風習がまた狂的でポエム的でな。
すなわち無実の罪で処刑された男の精液から生えたマンドロゴーラの根をヒト型に彫ったのを
春情を刺激する恋の妙薬や裁判に勝つお守りなどにつかっていた。
ひとがたほった 昭和22年伯備線に乗っている。国鉄完乗は長い時間かかる。 東京メトロ完乗まであと2路線だが、こんなに感染者がまたまた増えて、中断してる
完乗したら18切符で仙台にいき東北の地下鉄完乗・中部以東のリニア完乗を達成する計画だが
中々進展しないな 中公文庫の地下鉄のザジがおもしろいらしいから探して読むか >>118
1両の半分をカーテンで仕切って荷物車ってのもあった。 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626843792/l50
>(CNN) ほんの数年前には消え去ってしまうものと思われていた長距離列車の旅が、大きな変化を遂げている。
>世界を旅するに当たり、旅行者がより環境にやさしい方法を模索するようになり、古典的な旅のスタイルが復活の兆しを見せているのだ。
>だがフランス人デザイナーのティエリー・ゴーガン氏は自身の新たな構想で、「自家用の豪華列車」という、鉄道の旅を全く新しいレベルにまで引き上げるプランを練っている
>「線路上の宮殿」と称される全長400メートルの列車は車両14両で構成され、最先端の技術によりスイッチひとつで霞(かすみ)を掛けたり完全に透明化できたりするガラスが搭載される。 俊三先生は国鉄(JR)以外の鉄道に関しては未乗区間も多かったのではないかと推測
特に地方の地下鉄とかは それは後年私鉄も乗っておけばよかったと本人が書いてた記憶が 地下鉄は苦手みたいだな
確か新潮社の命令で東京地下鉄完乗をさせられたがまだ50歳そこそこでしかも今と比べ物にならないほど路線が少ないのに生涯最大の疲労だったみたい
もっとも今の50代と当時の50代は風格といい何から何まで全く違うが うん、そりゃそうだ
乗ったらじっくりと景色を凝視して味わい尽くすタイプの人に
作業は苦痛でしかねえよ
やったから分かる あれはしんどい >>150
地下鉄は国電より駅間所要時分のばらつきが大きいって書いてたな
運転士の顔つきで早いか遅いか判断してるって
いまのメトロホルホル番組だと「ダイヤより一秒も遅れていません!」とかやってるけど昔は違ったのか >>154
でも東北以降の新幹線は無駄にトンネルが多くてゲンナリするとも書いていた
やむを得ずトンネルに入るという点が重要なのでは? 関門隧道は、当時のキングだとか少年雑誌だとかに「欧米を凌駕する世紀の海底隧道、堂々完成す」てな感じで賑賑しく紹介されてたからじゃないの
先生はあれで結構イベント鉄だったりする 昔の人は金持ちだったよな。
今の婆さんはかばんを見せびらかすセコさだが、
昔の婆さんは隧道の中で金歯を剥き出して見せびらかす豪快ぶりだったな 「フルスピード」もてっきり和製英語だと思い込んでたが
戦前の高等師範付属(あるいは成蹊?)で習うにふさわしいキングスイングリッシュなんだよな
意味は微妙に日本のとは違うが いまNHKにっぽんの廃線を見ている。同名のサイトのTV版だが明神電車・加悦鉄道・野上電気鉄道・別府鉄道・江若鉄道・永平寺線
国鉄舞鶴線西支線・福知山線支線(尼崎港線)・北丹鉄道・国鉄笹山線など多彩な出演者
AM3:19〜AM4:17には ヨーロッパトラムの旅 チェコプラハ をやるそう >>164
https://www2.nhk.or.jp/archives/jidai/
そのテレビはこのサイトのダイジェスト版。ここに行けばじっくり見れる
もっとも、先生が別府鉄道にて乗った小型DL牽引古典客車混合列車の走りは収められていない
(その古典客車とDLの留置は見れる)が。 「おい!おとついのテレヴイで無くなった汽車をやっとったぞ」
「ホントかえ?ホンに便利になりましたな。戦争前には考えられんかった。」
「アンポンタンだな。戦前からテレヴイの構想は有ったぞ。たしかキングに書いとった 基地外列車の騒がしさ
おのれわくわく連れ迷惑
白髪のおっさんありゃ何じゃ
春風までが笑うとる >>172
阿川弘之が詠んだ漢詩に遠藤周作がつけた日本語訳ですな 電掣風馳今在眼,巨龍追逐衛星奔。韶山見星星火,此日已経燎大原。
有名な機関車漢詩だが、巨龍型・衛星型・韶山型重量機関車達を吟じた作品 韶山見星星火 →韶山初見星星火
七絶なのに、とんだミスだった。不好意思 443D?
お目当ての木次1462Dは出雲横田まで運休・代行輸送らしいが。鐵にこだわりが無ければこれでいいか。
自分がやるとしたらD51andDE50の古戦場だった新見や布原を散策し宿泊して
ひんやりした嵐気を吸い込み新見でて客レおろちに乗りつぎ横田で1462Dに乗り継いでいただろうが
緊急事態が永遠になそうだからそれも一杯の酔夢にすぎない ああ運休は8.12を除く第二木曜だってな。よかったね
三段を乗らなけりゃ延命水飲まなけりゃ木次に乗ったと自慢できないしな。
それにしても木次ほどじゃないが乗りつぎが面倒なのが余りにも多いから
やっぱり旅に時刻表は欠かせないよな。大塚博堂はやはりまちがっとるよな チェコで列車の大事故が有った由。犠牲者のご冥福を祈ります。
さて東京ははまだオリンピックの閉会前なのに5000人越えだから緊急事態はかなり続くな
もう宮脇先生のような昭和元禄・平成初期の全国・海外鉄道乗りまくりはもう酔っ払いの夢で
例えば4年4月4日発売切符を四ツ谷駅で4時44分に買うとか国道駅に一日中いるとか能町氏的なことが、
唯一の選択肢になるか
「あれはファウルだと思う」とかほざいといて、その舌の根も乾かねえうちに「上田は思い上がっている」だもんな。
こんな性根の腐ったジジイが死後に評価なんかされるワケねーだろwww >>181
公表を考えていない私的なメモだということが分かってないバカ発見 >>182
メモだろうと何だろうと、宮脇が心の底では「上田は思い上がっている」って考えてるクソジジイだって事実は変わらないぞ >>185
宮脇以外の人はみんな上田を支持してたとでも思ってるの?
あの一時間以上の抗議が試合を、というよりシリーズ全体をぶち壊したのは事実だし、上田は批判されて当然。 >>186
あの誤審は日本のプロ野球史の汚点だろこのバカw
あれがなければ普通に阪急が優勝してて宮脇のジジイもマズい酒を飲んでたってのにw
クッソワロタw >>187
バカはお前だ。誤審だから一時間以上も抗議していいと思ってんのか?
あの中断のせいで、好投していた老投手足立が降板せざるを得なくなって試合がぶっ壊れたのであって、
自軍にとっても不利益にしかならない抗議だと分かってなかった上田は批判されて然るべき。 >>188
誰が見ても明らかにファウルなのにそれをホームランにされて怒らない監督がいるワケねーだろこのバカw
本来なら上田監督はあのまま試合放棄すべきだったんだが、そこは空気を読んで怒りを収めたけどな。 もういいじゃん?
ベースボールで日本が米国に勝って
大東亜戦争の宮脇先生も莞爾としておられるだろうし 文章というのは不完全な代物なんだと先生はいいたいんだろう
先生は実験的に右の行に美人を書き左の行に冷たい女を書き読者をして同時に読ませようとして挫折したんだ。
つまり右の行ではファールだという宮脇を書き左の行では上田思い上がりと言う俊三を書き、同時に読ませることで
宮脇俊三と言う人物を真実に近い形に表現しようとする試み
音楽ならこんな単純なことはもとより連立方程式や三次方程式のようなことも簡単に表現できるという。 そんな大水害でトンキンに帰れるのか?
永久緊急事態のトンキン国を竜馬を気取って脱藩し
盂蘭盆休暇を山陰・中国乗り鉄三昧で(真夏の夜の淫夢)をしたかったんだろうが、
なかなか人生うまくいかないよな JR西はもっと降れ降れだろうな
この際中国地方の内陸部は全廃したいの見え見え トンキンはトンキンで永久緊急名誉監督の采配で電車に乗れないから
地獄の鬼も哭く暑さにされてしまった
ふつう地獄の暑さと言うと鉄板焼き肉の匂い(自分の肉が焼けて)が漂うが
こないだのトンキンはそれを通り越して線香の香りが漂った。ご臨終がすぐそこというこった あ、脱字
トンキントンキンとか中国人が湧いてんのか ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93493f2f9b1d97bf555bc0201f9d2104fdfe97be
遠くへ行きたいのジェリー藤尾さん死去
ご冥福をお祈りします >>198
寝台特急「坊っちゃん」なら宮脇先生が提案してたな…「まんだら」と併結で
瀬戸大橋線開通の折に
…死国だな 「こまち」や「いさぶろう・しんぺい」があるくらいだから
「坊ちゃん」があっても時間がたてば違和感ゼロになると思う 「坊っちゃん」或いは漱石は東京(江戸牛込)出身で
松山中学に赴任してただけだからな
だから東京松山間を結ぶにふさわしいとも言えるが https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4339841.html
ヨーロッパで「夜行列車」 相次ぐ復活の理由
記者「こちらは吾々が乗る電車です。凄く趣がある電車ですね」
・・・天下の記者なんだから汽車、せめて列車と言ってほしかったよな 漱石は石でうがいをするという名にしたくらい偏屈者でオカシイ男だが
松山をディスったぼっちゃんを書いたのは松山に何らかの嫌な思い出があったのかな 上してイギリスに逃亡してただろうな Yahoo掲示板に
「東海道新幹線何故、沼津でなく三島に駅が出来たんですか?」 >>226
新幹線は地盤が軟弱な沼津を避けた
東北上越新幹線が一時期大宮始発だったのも
戸田市付近の軟弱地盤上の工事が難航したためである >>227
>地盤が軟弱な沼津
まさに「名は体を表す」だな 漱石は松山中学では単なる英語教員に過ぎなかったが校長よりもサラリーが高かった
それは日本人じゃなくお雇い外国人とされたからで、漱石が松山を病的にヘイトしたのは
待遇面の不満ではないと思う。
やはり松山中学の生徒による校長排斥運動など「長幼の序」の消失したさまに鬱がますます強くなったんでないか 海外で男に犯され、いや襲われたのってどの作品でしたっけ >>229
そのうち宗谷本線を返せって言うようになるよマジで スーツよりも、廃線駅跡とか全部回ってる綿貫渉のほうが面白い
【廃線15年後】ちほく高原鉄道ふるさと銀河線を全駅訪問
https://youtu.be/QtJEKQKeqMM スーツの面白さは内容ではなく話術にあると思うが
宮脇先生の場合は筆致の妙
別に大した鉄道旅行をしているわけではない 先生は具体的に言えばオマエラが見逃すことを見逃さないのが売りだろ
後輩の能町さんもそういうところがあるが。 つまり車窓はテレビより面白い
スーツは宮脇より面白い ガチの鉄ヲタにはスーツの方が面白いだろうな
宮脇氏は鉄道の車両や設備に対する関心は薄いから
鉄ヲタよりも旅行好き一般人に支持されている ヨーロッパ鉄道紀行とか読んでるとすごい金持ってるな。 宮脇文学の研究してるのは世界で俺一人だけだろうな。
あと三島由紀夫。 >>240
日豊本線の錦江湾沿いの区間で、ほとんどの旅人が桜島に見とれてる時に、反対側の車窓
(亜熱帯植物に覆われたシラス台地の断崖)に注目したり。 インターネットを一切使わずに
あれだけの情報量を盛り込んだ功績は大きい >>240
比布駅は両先生がとりあげてるが
かたや(線路の果てに)では、今どきの撮り鉄も一目置く日テレ暴君ディレクターにあきれ果てた様子が描かれ
かたや(うっかり鉄道)では、比布エレキバンを琺瑯びき駅名票の「゜」の中に貼りつけたりする、隅っこ暮らし的「ユル鉄」ぶりが描かれ
それぞれ新鮮な視線だから読み比べるとオモシロイ
ただやはり文章自体は宮脇先生が一枚も二枚も上手だと思われる。これは現代人は色色な制約で戦中人のようには自由に日本語を操れなくなったのが大きいと思う お前らも
スーツ
謎のチャンネル
綿貫渉
がみ
鐡坊主
のYouTube動画見るだろ? だけど、別に不愉快ではないし、これも一種のユーモアだと思うが、結構歯に衣着せないところがある。
「まもなく東海道本線上を高々とまたぎ、土手の上のごみ捨て場のような無人駅に停車する。ホームの柵はこわれ、駅名標は傾きペンキも剥げているが、「尼崎」と書いてある。」
ちょうど訪問した年の画像があったがそこまで酷くはない
https://livedoor.blogimg.jp/nainen60/imgs/d/5/d54b0cc7-s.jpg
あと、結構間違いがある。
「土手の尼崎駅から本格的な尼崎駅へ行くにはどうするのか、車窓から見た限りではわからないが、おそらく一般道路を歩くのだろう。しかし、土手を降りる時は危っかしい階段しかないから、足を踏みはずさないよう注意しなければなるまい。」
これは職員用の階段で実際は緩いスロープ
https://livedoor.blogimg.jp/nainen60/imgs/a/6/a6e045a7-s.jpg
これも無人駅の金楽寺駅で、近くにそういう名の寺がある。(→地名でそういう寺はない) 「これも無人駅の金楽寺駅で、近くにそういう名の寺がある。」(→地名でそういう寺はない)
他、終点で記念に切符を買おうとしたら、補充券しかなく駅員が面倒くさそうだったとか、
その夜、大阪で(お見合いの)相手と食事をした時に、その日の尼港線の話をしたが、まるで興味を持ってもらえなかったとか、
当時としては、なかなか個性的な存在だったろう。 もうすっかり大家になり瀬戸大橋開業顧問などの公職に就いたり
お仏蘭西から世界最高峰TGV大西洋線試乗列車に招待されたりなぞして「世界のMIYAWAKI」になって
極東アジアの末端盲腸線まで相手するヒマなくなったんだろ >>255
「錦楽寺」という寺があったが廃寺になったそうな
だから「そういう名の寺」と書いている
Wikipediaが宇宙の真理だとでも思ってんの? ネットのない時代そこまで調べて書かんだろ
>>259の後だしじゃんけんのドヤっぷりw 寺はとっくになくなってるし、地名の由来なのかも言い伝えに過ぎないわけで、
どのみち「近くにそういう名の寺が「ある」」という書き方にはならない
単純に間違えたんでしょうね 歴史上の寺があるとは書かないので「ある」と書いたのは逆に間違いを裏付けてしまう
ただ間違えてはいそうだが、インチキではない
謎なのは、なぜないものをあると書いてしまったか?なんだけど
単なる勘違いなのか、それとも別の理由があるのだろうか‥ 揚げ足取りとかマウント合戦とか、昔からオタのやることは変わらないんだろうな
最長片道切符の経路に難癖着けた人は、間違った行程で実行したのかな 山陰本線の阿川駅が改築され、おしゃれなカフェが併設されているのを遅ればせながら知った。
宮脇氏、藍くん、そして阿川弘之氏に見せてあげたい。 >>260
ネットのない時代にそこまで調べて書くのが
宮脇先生のすごいところだろ
やはりネットがなければ何もできない>>260 >>263
尼崎港線の車窓から近くに寺らしき建物が見えたのならそれを金楽寺と思い込むことはありそうだが
どうも見えたとしても長州八幡宮くらいなんだよな
そこが錦楽寺のルーツという説もあるらしいが ちゃんと調べてなかったから間違えた
というのが今朝からの流れ
揚げ足取り云々も含めてそういう見方をする人もおるんだろうね
ご本人だったら問題ありだが、そこは一部外野の問題だから
まあどうでもいい話 信者みたいな贔屓が強いと、ひとによっちゃ、揚げ足やマウント認定に陥りやすいんじゃないのかな?
いろいろ一生懸命調べたんだろうけど、やっつけ感が出ちゃうんだよ
間違いは間違いとして認めりゃいいだけなんだけどな 地図上に金楽寺という地名があるから
金楽寺という寺があって然るべきだろう
と決めつけたというのが真相なんだろうけど
昭和53年時点で吉祥寺駅の近くに吉祥寺という寺はないことをどれほどの人間が知っていたのだろうか 幾ら著作とはいえ、ネットもない時代にいちいちこと細かくはやってられないだろうから
>ごみ捨て場のような無人駅
>金楽寺駅で、近くにそういう名の寺がある
もう少し丁寧さが欲しい気もするけど、多少雑になるのは仕方ないのかね >>270-271
その辺は紀行文のジャンルだから、多少大目に見てよというスタンスなのかも >>273
>>269は宮脇擁護のここの住人のことじゃないかな ttp://www.ama-net.ed.jp/school/e43/docs/tireki24.pdf
金楽寺は伝・吉備真備大臣創建の「錦楽寺」から来ていると言われているそうだ。
それで金楽寺愛郷(よしくに)会館という斎場にある祠がその伝統を令和の御代に伝える
そういうわけで「近くにそういう名の寺がある」は簡潔正確な文章ということで
少なくとも40頁の未乗線区一覧表で横浜線東神奈川ー橋本間を未乗とした類のケアレス・ミスではないようだ
当時は今のような若者の参拝流行はなかったとはいえ、縁談が舞い込むほどの大阪女性ですら知らないことを
此処まで調べるのは「アホさ極まって襟を糺しむる」ものがありますな
それにしても先生のことだ、吉備真備大臣についてもっともっと書きたくて仕様がなかったのではないか? ✖ 横浜線東神奈川ー橋本間を未乗とした
○ 横浜線 橋本ー八王子間を既乗とした 横浜線にしても尼崎港線にしても
まるで過激な格闘家の様にマウントを取りたがるのは
それだけ彼ら彼女らが
先生の凄さなり強さなりを崇拝しとる証拠でもあると思う >「近くにそういう名の寺がある」は簡潔正確な文章
斎場にある僅かな遺物しかないのだから「近くにそういう名の寺がある」は単純な誤り
寺がなくなって跡地は神社になってる
http://bittercup.web.fc2.com/06kawabe/kibitusya.html
>過激な格闘家の様にマウントを取りたがる
>先生の凄さなり強さなりを崇拝しとる証拠
もはやただの酔狂な信者の偏見に満ちたひとりごとw >縁談が舞い込むほどの大阪女性ですら知らない
そんなのあたりまえだろw
隣県の小規模な旧跡まで知り尽くしてたら逆に気持ち悪い 宮脇を擁護したい信者が無理矢理のこじつけたりオタク批判にすり替えてるだけだよな 物書きなんだから、「寺がある」と「寺があった」の使い分けくらいは当然するだろう
信者が粘れば粘る程、傷口を拡げてピエロになるのがわからんのだね
そこでいくら的外れなヲタ批判したって無意味でしょ 宮脇ファンの皆様に質問です
「奥入瀬へ行くと大町桂月が命名したものばかり」という趣旨の文章が
宮脇作品のどこかにあったと記憶しているのですが、
何という作品かご記憶の方がおられたらご教示賜りたく、よろしくお願いいたします 横浜線指摘の信者はさっぱりしてハマの爽やか系?なのに
尼崎港線指摘の信者はなんでこんなにまるで猛暑に揚げ玉入りもんじゃ焼きを爆食するおっちゃんのようにしつこいんだ?
吉備真備という菅公とも並び称される御方様の御寺の祠が左翼全盛の70年代にすら残っていたのが分かっただけでも
先生の学識の深さ確かさがうかがえるよな >>284
『終着駅は始発駅』の「高山本線の車窓」 宮脇氏は車内で地図みたり時刻表見たりで忙しいとか書いてたけど
それでも長時間移動は退屈すると思うけど今だったら移動中に
ノートパソコンで執筆とかできるけどなにやって時間潰したんだろ? 東北線の車内でビール飲んだり、弁当食ったり今だったら狂人扱いだけど
当時はロングシートでもそんなの当たりまえだったのか? 宮脇さんは二万分の一地図を携帯してたんだっけ
地図には載ってたんじゃないの?
地図が古かったとか
あるいは寺マークだけあって見当つけたとか >>287
ありがとうございます!
手元の本で確認できました
(前の書き込み後から読んだ5冊にはなかったので助かりました)
具体的にどれを命名したかは書いてなかったんですね… 旧客が走る尼崎港線もあったし
車両と言いシーナリーと言い昔の鉄道は飽きなかった
それで時刻表なんか要らないという歌が大流行した
ましていわんやパソコンやスマホなんか全然要らなかったですよ >>289
今も大月でE233系に乗ったら隣りに山男のじじいどもが必ずと言っていいほど
トナラ―して飲酒・大声しゃべり・グギガキバキ(缶酎ハイを握り潰す音)だから
こういうステンレスVVVF車両はむしろ昔のよりも非行を助長させるかもしれん
>>285
おまえには敵を呼び寄せる力がある
>>292
退屈しなかったね
というかあり過ぎて大変だった
どうやらこの先、函館本線の大半で旅客輸送が消えそうだが、ありえないわ かの有名な木下駅の項に於いて
「柏か我孫子で競輪があるらしく」などと書いている
(実際に競輪場があるのは松戸か取手)
かなりいい加減なところがあるのは確か >>289
ロングシートで飲むと住所不定のアル中の様相を呈してくると80年代前半に書いているが ちなみに当時は酒類販売免許がないと酒類は販売できなかったので
スーパーやコンビニでは基本的に酒は買えなかった >294
函館本線の旅客営業がなくなると在来線は2000キロを割って「時刻表2万キロ」時代の半分以下に
他の幹線級も安泰ではないし、札幌開業の頃には北海道の在来線は一体どこまで減ってしまうのだろう >>298
> ちなみに当時は酒類販売免許がないと酒類は販売できなかったので
> スーパーやコンビニでは基本的に酒は買えなかった
1990年頃までは、大型スーパーでは酒売り場は食料品売り場とは別だった。
小さなスーパーやコンビにでは酒は売っていなかった。 今でも酒類販売免許は必要だけど、
昔は建前は酒税の確実な徴収のため、本音は中小小売店保護のため、人口制限とか近隣酒販店との距離制限とか要件が厳しかった。
今は要件を整えて申請すれば誰でも取れる。 酒店がコンビニに鞍替えしたところでは売ってたよ
フランチャイズはそういう仕組みのせいか、小さな酒屋がどんどんコンビニになっていった
タバコもそうかな >>304
というか、免許が厳しかった時代は、コンビニ各社は免許持ってる酒販店を自社のフランチャイズに取り込もうと競争してた。 >>303
昭和後期の日本は理想的な共産主義国だったんだよ 街中で気軽に酒が買えなかった時代のはずなのに
駅の売店や車内販売で酒を買うくだりは多いよな 食堂車にこっそりウイスキーのボトル持ち込んで水だけ頼んでたのがバレて、宮脇御大の水もらって喜んでたおじさん このひたすらスレチネタで不自然に盛り上がるきもちわるさ
いい加減うざい
と書くと
またムキになって続けるんだろなw >>310
宮脇先生は酒豪だったんだからスレチじゃねえだろ >>312
というかお前にとって種村以外スレチなんだろw なんの話してんの?
種村で評価できるのは初期作の一部 井の中の蛙なんだろな
教祖も自分のレスも批判されるとムッキー
という感じだね 原則酒屋でしか酒が買えない時代に
駅構内や列車内で簡単に酒が買えたという事実に
素朴な疑問を抱かんか? >>315
じゃあてめえは宮脇スレにふさわしいレスしてみろや 深夜に昼に酒の話とケンカしか出来ないのか
酔っ払って書いてんのか? そもそも宮脇先生もヨッパライ。
妙なこだわりでつまらぬ喧嘩をするあたり
自閉症のケがありますな。 >>318
食つき16,000円の宿にしては、玄関が粗末だ。はいるとすぐ左手に銭湯のような
履物入れがずらりと並び、雰囲気などあったものではない。日帰り入浴客用の設備
なのだが、出入口を別にしないと品位に関わる。”24時間はいれる”と、フロント、
お手伝いさんが口をそろえる浴場が、朝は8時までにあがって食堂へ行くことと何度
も注意されたのも腹立たしい。8時からは清掃で、朝食後は入浴できないそうだ。
それならば”24時間入浴可”は偽りである。夕食に温かい汁ものが一品もなかった
のも解せない。メインの”戦国焼”は、肉や野菜を自分が焼いて食べる鉄板焼きで、
汁を催促しても運ばれず、あげくの果てに「戦国焼に吸いものはつきません」と。
その他いろいろあって、ついに爆発。 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害容疑で逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ壁の隅に叩き付け
1分間つかみ続けた。2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 宮脇氏は「駅の売店で売ってる酒はまがい物」と書いてたけど、そうなの? 自分はお酒呑まないので分からない。 三増酒の事なんだろうが製造法見る限りまがい物と言われても仕方ない気がするね
あえてこういう事を書くと読者が自慢の銘酒を送ってきたみたいだからそれが狙いなんだろうかw 宮脇氏は豚骨と鶏ガラの区別がついてなかったようだ
和歌山県新宮市の浮島森に隣接するラーメン屋で
「大きなトン骨がぐつぐつ茹でられていた」とか
鹿児島市の天文館通りで
「豚骨でダシを取り醤油は使わないというラーメン」
とか まだ同じ奴がわざと酒の話してる
と、書くと
↓ムキになって続けますw↓ >>306
今も1930年代以前生まれの日本人は模範的共産主義者だよ
碌に保険金払わんで月数十万の年金もらってるし
アルツハイマーやパーキンソンなどでの入院は国家が全額負担。
バスタクシーなどもタダだ。 「徳永ゆうきのぐるっと歌テツ旅」という番組で、わたらせ渓谷鐵道を訪ねてたが、間藤駅の宮脇氏に関する展示も紹介してた。
出演者の柏原美紀は「時刻表2万キロ」を知らなかったけど。 荷物は最小限にして身軽に動きたいところ、重くてかさばる酒瓶を持ち歩くとかどんだけって思ってたけど(飲めば軽くなるがw)
後で晩年は依存症だったと知って合点がいった 藍君の焼夷弾型水筒を見て即座に
「中身は燗酒ですか?」だもんなw
俺も宮脇氏を言い訳に酒に浸ってる気がする >>332
宮脇氏の作品に登場したこともある温泉評論家の美坂哲男さんも、温泉で呑むビールとして、缶ではなく瓶ビールにこだわってたな。
まさか自宅から持参するわけではなく現地で調達するんだろうけど。 >>334
オイラもそこそこ名の通った温泉に日帰り入浴した時は、
酒屋で瓶の地ビールを買って軒先や店内で痛飲している。
そういう酒屋は、オイラの様な客に慣れているようで、コップを出してきてくれた事もある。 最長片道〜の備中神代のホルモン焼き屋とか
終着駅へ〜の坊津の旅館の描写を読むと
焼酎を見下していたように思える
自分は焼酎大好きなだけに複雑 >>336
昭和40年代位までは、焼酎というと労働者層の飲む悪酔いする安酒というイメージだった。
その後の醸造技術や保管流通技術の改良で、飲みにくさが解消されたのもあって、酎ハイブームや本格焼酎ブームが起こり現在に至る。
宮脇翁よりやや上の世代の俺の父親も、焼酎というと見下してた。 むかしの日本人(とくに東京地区)の認識
焼酎=カストリ=日本酒醸造工程の廃棄物の二次利用=下賤
ホルモン=放るもん=精肉工程の廃棄物の二次利用=下賤 どうして日本酒飲むと他のお酒のんだ後より
喉が乾くのですか? お寿司屋さんに電話したけど、やはり「酒提供するな!」で出せないから地酒の注文無し(先月も)。
お寿司だから店の営業はできてるけど、居酒屋さんは弁当とかでテイクアウトっても限度があるしなあ。
うちは取引無いけど スナックとかはなおさら。 ところで、やっちまった市の運転手は、普段から仕事の運転中に飲んでいたらしいけど、途中でどこかで買って飲んでただろうと思うんだが、販売店にペナルティねえのかな。
そしてまた酒屋の規制が強くなりそうな気がするし、そうでなくても世間の酒への風当たりは強くなるだろうし・・・ 焼酎でも日本酒でもワインでも何でもいいからいい銘柄を教えてくれ ジンレモンが、残りボトル半分になった。
今年のを漬けたとして、解禁は正月あたりだろうか。
今回はハヤ飲みでもおいしいウイスキーレモンと半々にしようかしら。
なんにしても、あと四ヶ月、大事に飲まねばならんなぁ。
つなぎに去年のブルーベリーとブラックベリーでも飲むかw >>342
うわ〜
こいつアル中やろ
やばそwwwwww >>336
焼酎より「石灰石でも掘った後に」という労働自体を見下すような記述が気になった 日本酒の二本セットを頂いたのですが一本は原材料に醸造アルコールと記載されています
でラベルには大吟醸と書かれています。
もう一本には醸造アルコールは記載されておらず特別純米とラベルに書かれています
意味がわからないんですけど教えてください 宮脇文学全体をよく読めばわかるがむしろ炭鉱労働者はリスぺクトしている
またこれは高揚し過ぎとは思うがヨーロッパ鉄道紀行ではブダペストの最高建築より落ち葉掃きの清掃員をリスペクトしている
えてして上流階級の繊細な人はこのように高揚する傾向があるから先生だけ持つキャラではないが よく読んだつもりのオナニー自慢
よく飲んだならわかるけどなー
こんだけ酒の話が続くんだから
ずげえアル中なんだろうなWWWWWwwwwwwwww 「線路のない時刻表」の青函トンネル紀行で名前の出た内橋克人氏が、亡くなられたのか。 酔っ払いスレッドとなったのはやっぱりアレだろ、
永遠の非常事態宣言でボワソナード大卒の総理も引責辞任するような事態のなか
永遠の断酒が続く吞み鉄連中のネジがぶっ飛んだ由、というところか。
2681年の歴史の中で経済・技術的に空前絶後の絶頂時代(ジャパン・アズ・ナンバー・ワン時代)に
思う存分乗り思う存分吞んだ(そのせいで若死に)した先生は幸せだったか否か 自分はタバコは吸わないし、酒もそれほど好きではない
駅裏で石鹸と風呂がw >>336
人吉に泊まって焼酎飲みたいっていう記述が「二万キロ」にあったと思いますので
うまい焼酎なら飲みたいんでしょう 苦手なお酒があるんですね。
まぁカクテルの甘さは焼酎の甘さと違いますからね。
あと新商品の焼酎って値段高いもの多いですね。
薩摩茶屋や櫻井、三岳などより高い値段つけるって良い根性ですよね。
各人の好みや材料・造りによるんだとは思いますが(笑)
ホント焼酎って値段と味が比例しないもんです。 菅総理はタイ人らしいですね
やはり下戸は社交辞令で不利と言うか
種村か宮脇に弟子入りしてりゃ今頃もっと違う局面になってたかもしれんのになあ 酒は、文藝者は勿論政治家にも関係ないだろ。西郷 大久保両傑とも下戸であられたしな
菅総理はもともと剛柔流カラテ家で若い頃は政治家に必要な膂力は有ったが…なにぶん高齢過ぎたのと170日休みなしで
当然段ボールの様にペシャンコになられた。カラテ八段だろうが九段だろうがこれでは段ボールのように段段になるのは当たり前。
永田町よりキツイ中公時代の先生の様に強引にバカンスを作って金曜の夕方から月曜の10時ころまで汽車に乗るような趣味がお有りになったらもう少し違う局面になったかも >>360
あの時代の球磨焼酎の銘酒といえば「六調子」でしょうな。 国鉄、JRで廃線になってそのまま第三セクターとかに引き継がれた路線を
そのまま存続してると仮定したらまだそんなに全国の線路距離は
90年代より意外に減ってない感じになるのかな?
北海道はそのまま捨てられてるけど。 買ったこと無いけど鉄道雑誌で紀行文とかないの?
宮脇氏は結構書いてたみたいだけど。
そこから宮脇後継者みたいなのが出てきそうだけど全然いないし。 >>367
宮脇翁は原稿料が安いとか言っていわゆる鉄道雑誌には殆ど書いて無かったと思うよ。
主戦場は今は亡きJTBの月刊旅行雑誌『旅』だったという印象。 >>366
新幹線を二重計上するかどうかによって解釈はだいぶ変わるね。
各線を擬人化した文章、懐かしいな >>372
粘着君が宮脇の名をかたってレスを振るから、それに種村の中の奴がつられてる感じだな >>377
これって単に福岡地下鉄の長者原延長じゃね?
貝塚や谷上みたいに一本も直通列車がないパターン ┃'【(・)】_J【(・)】`┃ 第50宮脇俊三スレ ||"[=・=]ム_[=・=]゙|| 宮脇スレにふさわしいクソスレ的な流れになってるな。 焼酎だとガンガンレスが続くのに、鉄道だと急に静かになるな
あ、自演だったか >>384
このスレがあるとは本当に知らなかった。
面白そうなので教えてくれて、ありがとうございます。 先生が鉄道雑誌に書きたがらなかったんは鉄ヲタどもの馬鹿げた突込みにほとほと嫌気がさしていたことが大きいんでないか
連中は何せたとえば衣浦のKE65をKD65としただけで、まるで親の仇打ちに乗り込むかのように完全にブチ切れる始末で
これでは「旅」誌の秋田さんと行動を共にしたくなるのもわからなくもない それにして先生の早死は惜しむべき哉、だよな
若い頃から痩せ気味だったとは言え、酒を控えて美容体操が趣味の奥様を師として筋トレに勤しめば、
伝説的鉄道ジャーナリストの青木槐三翁の享年七十九を優に上回ったのではないか 久しぶりに覗いたら相変わらずのスレで、皆さん健在で何よりです。
>>254
尼崎駅の写真ありがとうございました。文章からの想像とだいぶ違っていました。 >>390
鉄道好きな人と旅行するのは絶対嫌だって言ってたな そもそも昼間の相手はいらなくて、
夜の酒の相手だけが欲しかったようですし >>395
君らみたいな荒らしのせいで他のスレが必要になったのを棚に上げてはいけません 宮脇語りたかったら他のスレ行け
他のスレの方がここよりも話題活発だから 赤字のほくほく線に乗ることも珍しい。
それを仕事にするのも。 中公争議に巻き込まれた宮脇は、国民民主より左の政党は認めないだろうな 先生は、戦争を経験しているから、アベや高市のような安っぽい売国右翼は嫌いなはず このジジイ、「駅弁はどれもまずい」とか「ハウス栽培のトマトはまずい」とか、一体何様のつもりでほざいてんだ?
昭和の昔の話だから大目に見てもらえたが、今なら訴えられてもおかしくないぞ。
こんな性根の腐ったジジイが死後に評価されるワケねえだろw https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631586829/l50
【経済】JTBが本社ビルを売却 旅行需要が低迷、業績悪化 ★2 [首都圏の虎★]
JTBからたんまりギャラを貰えた先生は
実力がそうさせたとは言え
今のJTBを見てどう思うだろうな。 >>407
最長片道の旅で10月14日に汽車に乗っているのにその日は何の日であるか
について、能町みね子のように頑なに書こうとしないストイックぶりな一方で
8月15日については誰も期待しないのに長々と書く。
こういう先生を見ているといつも死んだオヤジを思い出すな
オヤジは昭和2年生まれでな、こういうところはそっくりで
自分が紅顔の美少年だったころカメラに三脚抱えて蒸機撮りにこっそり家を出ようとすると
「何処に行くんだ」というから「ちょっと高崎のほうに」・・・とぼそぼそいうと
「オウー! 高崎連隊のあった!」とすごくうれしそうに怒鳴るんだよな >>409
テメエみたいな揚げ足取り野郎ばっかりになって日本が駄目になった 業績悪化のJTBといえば月刊旅、新潮社に移ったのも休刊になって久しいな。宮脇も種村も阿川も執筆するいい雑誌だったとは思うが。 文人は宮脇・阿川、ジャーナリストは伝説的な青木槐三と、
鉄道がまさにイケメン青年だった時代は人物が雲の如く集まったな
今は鉄道員イケメン付箋を売るなどして鉄子を集めるのに必死なようだが 自分はトマトは専らイタリアの78円缶詰で中々情熱的なイタリア―ノな味なんだが。
先生は、許して、くれるかな 旧塩尻駅で進行方向が変わるわずか5分の停車時間で食べるくだりがあったな
自分は熱いものを早く食べられないのでどうしてもというなら持ち込み30円増し 都内だったら四谷荒木町の音威子府行って黒そばでも食っとけ 昭和末期のグルメブームの頃
故若山弦蔵氏がTVのナレーションで
「蕎麦は黒ければ黒いほど本物だと思っている下衆がおりますが」となどと言ってた記憶がある >>417
イオンで姫路のまねき駅そば 生麺タイプ買って食べた。 宮脇氏が志布志で朝寝坊した日、鹿屋で立ち寄った小さなデパートって「寿屋」だろうか? 没後に出された『終着駅』をパラパラめくっていたら
巻末の灯子さんの文章が「あとがき」となってるのに気づいた
いやあんた本文書いとらんやんw またつまんねー揚げ足取ってんじゃねえよ
亡き本人に代わって後書きでいいじゃねえか 日南線は大雨土砂崩れで青島から先が不通になってしまったな
先生は帰れるのか 345ニューノーマルの名無しさん2021/09/25(土) 12:50
沿岸を走る道路が1本しかなく、その横を鉄道が並走している箇所で山崩れが発生したため、鉄道共々不通になる
あと、日南線が廃止予定であったけど、先にできた志布志線の橋などが古くて架け替えの必要があったため、日南線が存続できた
志布志線 (都城−)西都城−志布志 1925年開通
日南線 南宮崎−青島付近 1913年開通(宮崎軽便鉄道ただし1067mm軌間として)し、1962年廃止した路線を改造して1963年開業
青島−北郷 1963年開通
北郷−油津 1932年開通(宮崎県営軌道。ただし762mm軌間として)、1941年一部改軌して志布志線の一つになる。1963年日南線となる
油津−志布志線 1941年開通。日南線
宮崎軽便鉄道に宮崎県営軌道か。先生が涎垂らしまくりの桃源郷だったろうな 宮脇先生は時刻表が一番好きなのであって
その意味ではローカル線より幹線(特に新幹線が並行してない)が好きなのである
ローカル線に乗るためには幹線を駆使しなければならないがためにローカル線乗り潰しにハマっただけ
実際盲腸線が全く登場しない最長片道切符の方を推すファンの方が多いくらいである >>438
本人の弁では、時刻表を読むのが趣味の原点で、幹線の抜きつ抜かれつの乱戦模様を実際に見てみたいと乗り歩くようになった
ダイヤ的には単純で面白さのないローカル線には興味が無かったが、乗ってみたら情景の良さに感動して、ローカル線にもできるだけ乗りたいと思うようになる
しかし「乗り潰し」にこだわるのはもっと後で、完乗達成の足尾線はもとより盲腸線末端の数駅乗り残しが多数あった
幹線で鍛えた時刻表の読み込みが、「2万キロ」でのアクロバティックな乗り回しで開花したというべきであろう
「最長片道」は素人にも受けやすいというだけで、書きたかったことと売り上げが比例しないことは本人もボヤいている 本人のお気に入りは「時刻表昭和史」だと言ってた気がするが
最後までその自己評価だったのかね? 時刻表二万キロは排泄作用のようにあまり苦労せずに書けた
この頃は鉄道物書きになろうとも思っていなかった
とも言ってたよな >>247
あの断崖の上には広大な平地が広がっていて、住宅地やゴルフ場などがあるんだね。
グーグルアースで見てビックリした。 志布志から鹿屋を経て垂水に行くバスに乗ってみな
もっとびっくりするぞ 今日は二階建て新幹線の運行最終日だ
100系以来ジャパンアズナンバーワンのシンボルだった二階建て新幹線は
日本の凋落と運命を共にし永遠の眠りにつく
100系デビューのルポで二階食堂車では和定食に舌鼓を打ち個室では「原稿が書けるこれは便利だ!」
と喜んだ先生はさぞ悲しまれてるだろうな 新幹線食堂車の末期メニューは特に酷かったな
あれならなくなっていいわ
2階部分で食べられるのは画期的だったけど 自分は中学の頃紀勢本線924レに乗り鉄した後、新幹線(当時は0系と言わず単に新幹線と言われてたと思う)に乗る機会に恵まれたが
食堂車はずっと満員でかつまた雰囲気が重厚荘厳で中学生如きが利用できる雰囲気で無かったのであっさり諦めた。
今となっては後悔している
それに新幹線史上最高傑作の100系も食堂車にはいかずグリーン車にはたった一回しか乗らなかった
これも本当に後悔している。
今どきのキッズ諸君が積極的にE4系に乗り鉄しているのは立派だと思う スーツもすごいとは思うけど
二度見したいとは思わないな
宮脇作品は何度読んでも飽きない >>447
線路と平行に座るのはイマイチだと思う
観光列車みたいにゆっくり走るならともかく
時速200キロだと酔いそうだし 物書きとYouTuberは同列に評価できないですよ
文章と地図だけで全てを表現するのと、
映像とトークで見せるのとではわかりやすさの質が違うので 100系食堂車やE4系の車窓は、日本の車窓離れしたグローバルな車窓だった
日本の新幹線車窓はトンネルと壁しか見えない >>412
能町氏と先生の共通点は東大出・相撲好き・電車を汽車というところくらいで
あとはずいぶん位相が違う気もする。 >>455
阿川弘之氏の「南蛮阿房第2列車」の解説で、「写真を載せろ」との投書が来るからチクショウと思う、とあったな。
作家にとって、文字で全てを表しきれないことが恥につながるのだろう。
旅行記というのは、写真やイラストなしで成立するものと言ってもよいかもしれない。 >>454
スーツのすごいところ
・元々鉄道員を目指していたガチ鉄
・かと言って鉄道ばかりに固執しない
・20代前半の現役大学生らしからぬ落ち着いた喋りと語彙力
・横浜国大で経営学を学びながらYouTuber
この辺が他の鉄道YouTuberと一線を画す 宮脇作品で「2万キロ」と「最長切符」以外だとなにが人気あるんだろ?
自分は歴史紀行シリーズと「途中下車の味」「汽車との散歩」等の
軽い鉄道エッセイかな。 >>460
汽車旅12ヶ月と個室寝台車がこのスレでは人気だね
逆に海外シリーズは人気がないね
俺はインドも中国火車も椰子が笑うも大好きだけど 中国以外の海外鉄道は先生の書いた頃とチャーブドゥオまあだいたい同じだが今の中国は余りにも変わり過ぎてしまった。
表定速度に至っては新幹線やTGVより70km/h以上も速い世界ダントツトップになってしまって
ハイテク度もJRリニアとは原理が根本的に違う高温超電導リニアを開発したりして頭抜けている
とはいっても変わらないところもあって、先生が驚いたように客レの牽き出し時の衝撃や走行時の振動が皆無なことで、
自分はそれを知らずに数年前大連から20両編成の客レの硬座に乗り衝撃を期待したが全く感じられず正直がっかりした。
それくらい揺れずに110km/h位で延々と旧満鉄の区間を走った
あとで読んでなるほどと思った >>447
新幹線の2列3列シートを批判してた宮脇氏からしたらMAXなんてのは特急(新幹線)に値しない大量詰め込みの悪夢的列車だと思うよ
MAXの3列3列なんて独立ですらなくリクライニングもしないんだから >>461
基本的に海外鉄道そのものが鉄道マニアに人気がないからだろうね
宮脇氏にもっと東南アジアや南アジアの鉄道を書いてほしかった 宮脇氏は1人旅が好きという割には
人間観察眼が鋭い人だと思う
海外の現地人の描写などはそれが際立っている
種氏は群れて旅するのが好きな割には
人間の内面にはあまり興味がないのではと思う >>471
スーツは本人が1人で全部語ってしまうので
ここで語ることはなにもないねw ここでスーツスーツいう子は、スーツスレからハブられちゃったんでしょ?
温かく見守りましょう。かわいそうだから。 日本人の視点で外国の鉄道を書いても意味がないと思うが。 >>474
そうだな
日本は鎖国して全ての生活物資を自給自足すべきだなw 意味がない=思考停止の痴呆
そもそも単なる移動手段である鉄道のことなど書いても意味がないっちゃないんだが? 前に、ひたすら種さん種さん連呼するだけのがいたが、今、スーツスーツ言ってるのと同一人物だろうか? いまRJで東欧の鉄道が書かれてるのに誰も読んでいないようだ
先生だったら喜んで読んでただろうに >>467
むしろ群れる人は人間観察は下手だと思う。
ネットやりすぎと同じで他人に極端に合わせているうち
自分というものを無くしてしまうからな
やはり鰥寡孤独の世界に遊びて、読むのは勿論紙の書物(しかも数冊の古典のみ)のみで
後はひたすら汽車にのり窓ガラスをアルコールでふきふきしながら
車窓をめでるのが、人間観察達人・名人になる王道でもあるのだろう 孤独は何か?今の変態的意味では友達や異性の恋人がいない人の意味だが
孤独とは本来は孤児または子の無い老人の意味だ。
つまり友達がや恋人がいなくとも生きていけるが昔は孤児や子の無い老人は生きていけなかったから
今の孤独は孤独ではないと思う
だからどうした?と言われればむぎゅだが
鉄に病んで 夢は時刻表(ダイヤ)を 駆け廻(めぐ)る >>483
電動チャリじゃなくて全行程徒歩旅行の動画作ったなら見てやる >>487
ボデーアートと入れ墨とタトゥーとの違いが判る男・女のゴールドブレンドでなければ
此の動画は判らないのだが. 海外紀行は人気無いな。
文庫本、全部絶版になってるから明確だな。 いちばん翁の時代と変わったのはやっぱり中国かな
インドの満員列車は相変わらずみたいだし
あとシベリア鉄道が全区間乗れるようになったことか >>489
シベリア鉄道も絶版なの?
今から30年くらい前、台湾鉄路や地球の果てへを買おうとしたら一時的な品切れでしばらく買えないことがあった。 >>491
絶版でしょ。本屋で見たこと無いし、アマゾンも扱ってない。
ブックオフでも見ないな。中国紀行はそこそこ見かけるけど全部汚くて買えない。 子供の時から散々列車乗って、完乗や最長片道もやってから
50から更に仕事とはいえあそこまで乗り倒したのはすごい体力と鉄道愛だな。 先生のいちばん遊び盛りの時はアメリカをぶちのめすため不要不急の汽車旅行をやめませうだからな
ちょうど今時の50代60代の連中が高校のころアメリカかぶれの暴走族が暴れていたからバイクに乗ることが許されずに
ヨボヨボな今になって大型バイクに乗って当然のことながら事故って大けがしたり死んだりするリスクを背負いながら
一所懸命走ってるよーなもの シベリア鉄道絶版なのか。
父が買ったのが家にあるはずだが、探してみるか。また読みたかったので。 >>445
鹿児島といえば、最長片道切符の旅に書かれていた「屋根つきのお墓」を初めて見たときは
「ああ、これか!」と、ちょっと感動した。 >>499
そういう本が出てるのを初めて知った。情報サンクス。
出版社が、中央公論新社なのが意外。 >>499
RJで「150年を前に、一から学ぶ日本の鉄道黎明期」が連載されてるが東清鉄道のくだりなどなかなか面白かった
これ書いた「芝川三郎」は、小牟田さん?芝川三郎でググってもフーズ・フ―出てこんし
70ヶ国以上の鉄道に乗ったという人が日本人にもいるんだな >>501
スーツクンとは比べ物にならんほど知名度が無いが
1975年生まれの高齢者だから、ネットだとかに関心が無くそれも仕方あるまい
引き続き紙の方で満洲帝國の鐡道史などがむばって書いてくれるだろう >>499
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784120054693#
章立て見ると、このスレでも放送時に話題になった
2019年放送の「NHKカルチャーラジオ」の内容を本にしたって感じのような気がする。 >>498
電子書籍なんてよく買うわと思うわ
紙媒体じゃないと、目が疲れて集中して読めない 紙でほとんど持ってるが電子版も集め始めてる。バックライト消せば紙で読むのと疲労は変わらないし、文字の拡大縮小できるのはありがたい 今年もまた先生の最長片道切符の旅初日が始まるね
北海道のローカル線が多く消えて今やるなら全く違ったルート
先生はどう思うだろうか?
自分は根室の「梅ゲ枝町はもっとあっち」の化粧品屋を
一昨年だったか探訪して以来北海道はご無沙汰だな >>509
「俺ん家」も含めて
根室のあの界隈って驚くほど変わってないんだよな
当時からすでに斜陽の町だったせいか
逆に他の地方都市よりも衰退した感じがしない RJ誌での女性による書評「私の読書日記」は、今月は中国火車旅行だ
先生は婦人公論編集長だっただけに
その作品は女性のハートをつかんでると思われる 「没有時間」というのはなかなかいい言葉だな。
有名な言葉「没法子」にも通じるような気がする。
一秒遅れで陳謝する・させる日本人にとって一番有益な言葉の様な気もする 鉄道ジャーナル81年11月号誌に宮脇氏のTGV試乗記事を見つけたけど、やはり引き込まれる
文章で面白い。フランス国鉄関係者との会話で
「TGVは車窓が悪い。日本の新幹線は富士山が見えるのが素晴らしい」
と妙な慰め方をしてくれるのくだりとか。 >>514
随筆集「汽車との散歩」にも納められてるね
こちらは縦書きだけれど、そちらは横書きで「。」を打つところが「. 」に
なってるんじゃないですか(今のRJは「。」)
そういう違いや様々な書体それに臭いなどなど、紙は電子では到底出せない佳さがあると思う >>514
はえ〜 なるほどそんな違いが。随筆集読み返してみます。
本の良さって確かにありますよね。電子本は出張先とかで読むのにはいいんですけどね。 またこの日がやってきたね。
昭和53年(1978)10月13日(金)、今から44年前
「最長片道切符の旅」開始。
広尾ー帯広ー富良野ー旭川ー遠軽
日本の国果は「柿」 国菜は「大根」 そうか今日だったか
しかし時刻表二万キロはともかく
最長片道切符のルート上の路線がこれほど無くなってるのは北海道くらいだよな
本州四国は事業者がJRでなくなったものは多いがほぼ全ての路線が残っているし
九州は廃止路線は多いが短区間 四国の仁堀航路(?)が廃止になったから
もう最長は悲しい展開だよね? 本州と四国で、両端がつながっている路線が廃止されたのがそうないからだろ。 >>524
だから北海道は両端が繋がってる線でも昭和〜平成初期までに廃止されまくってるが
三江線だって廃止されたのはほんの数年前
腐っても本州なんだと思う 小牟田某の本買ったが、内容、薄さから言っても別にソフトカバーで1500円ぐらいでいいだろ。なんでハードカバーで2200円も取るんだ、宮脇が仕事を「決してすることはないでしょう」とキッとなって言った中央公論新社さんよ 今日は言うまでも無く鐡道の日だが最長片道切符ではそのことは一言も触れてないな
何というストイックさよ。今の人にはなかなかまねできない。
我々だったら第一日を10月14日とするのはもちろん「いやあ今日は10月14日、よぅし!遥かなる鉄道の世界に繰り出すぞ!」
とか興奮して書き散らすのが関の山 新型コロナが取りあえず減ったようなので今週の日曜(先週の?)
東京メトロをようやく完乗してきた
70ヶ国以上鉄道乗りまくりの小牟田氏に比べたら笑っちゃう慎ましさだが
気分は兼高かおるの世界の旅のテーマ曲だった。
つぎの目標は仙台に行き中部以東のリニア路線完乗だ 鉄道の日だから少し明るくなろうか
最長片道切符のころ、新幹線は東京―博多くらいだったが
いまは中国高速鉄道の万里よりは遥かに短いにせよ東京博多間の数倍になり
リニア路線は東北から九州の各地に続々開業してる。
沖縄には鉄道が復活したりしてる。
そうして間もなく世界初のDMVが、先生が泣いたウミガメの国で、走る 30数年前に東京札幌間日着で喜んでいたのに
今や西安ウルムチ間日着だからな >>529
最長片道切符の旅に最も近い
「新幹線とロングシートのない旅」(在来線特急は利用可)を今やろうとするとかなりハードルが高い
東京からだと一泊2日で
新宿→(あずさ)→南小谷→糸魚川→直江津→(しらゆき)→新潟(泊)
新潟→(海里)→酒田→新庄→小牛田→仙台→(ひたち)→上野
これができるだけでも奇跡的 ちなみに小牛田では乗り換えずに快速ゆけむりで仙台に直行できる
仙台や新潟付近の普通列車はまたボックスシートが増えてきているけど >>523
しかも四国はJRだけでは一周できなくなってる https://twitter.com/kitagawa0216/status/1447829361806118918
レイルウェイ・ライター種村直樹 汽車旅文庫 津軽鉄道津軽飯詰駅に11月13日開所へ 緊急事態宣言明けでようやく話が進んできました。monokoto.jugem.jp/?eid=8345 #jugem_blog
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 種村直樹って文庫が全部絶版だね。
何冊かあれば是非読みたいんだけどね。 >>542
講談社文庫の3冊はkindleなら読める このジジイ、「狩太をニセコに改称したのはケシカラヌ」とかほざいてたが、地元の人がそんな下品な駅名でどれだけ恥ずかしい思いをしてきたか分からんのかこのバカは?
こんなジジイが死後に評価されないのは当然だなw こんなところで演説はじめるあなたが一番評価してらっしゃると思います 種村の長い物が絶版なのはやはり新聞記事並みの長さ以上の文章はあまりよくないからだろう。
それにどちらかというとラジオ向きの人
滑舌はとびきり佳くてスーツ氏を超えると思う >>544
狩高なら仕方ないが狩太ならまだましなのではないかな 「チップスなんぞをむさぼる」「空腹が旅情を上回るので猛然とハンバーガーを食べる」
アメリカン・フードへのこきおろしは半端ないな。大東亜戦争世代だから仕方ない まーこれこそモノは言いようって奴だな。
紀行文なんだからハンバーガーなんぞかじってたら絵に成らないのを照れ隠ししてるって読み解けないで、
なんで宮脇読んでるの?苦痛でしょ?わざわざ来なくていいよ >>550
自ら喰ってる時点でこき下ろしにならんだろ
「石灰岩でも掘った後に焼酎を引っかける店」
なら立派なこき下ろしだが 先生は炭鉱労働者の類はリスぺクトしているから
「石灰岩でも掘った後に焼酎を引っかける店」は高く評価していると思うよ
徳富蘇峰翁の「吉田松陰(初版)」のように「貶して称賛する」というテクを使ってると思う
先生の後輩の能町みね子もこの手法を好んでつかっていた >>553
>先生は炭鉱労働者の類はリスぺクトしているから
戦後日本の復興と繁栄を支えたのは政治家でも財界人でもなく、現場の名もなき人々だ、みたいなことを書いてたよね。 『最長片道切符の旅』の文庫本。
何度も繰り返して読んでボロボロになったので新しく買い換えたら
「時刻表を愛読しては独り旅に出、こんな時ににんまりするのは自閉症だそうだ。」
という文章が、
「時刻表を愛読しては独り旅に出、こんな時ににんまりするのは少し自閉的か。」
という表現に変わっていた。 言葉狩りとはいえ、これはまだ意味が変わってないから許せる。
「星の王子さま」が新潮の栗原さんになってしまうのはいかがなものかと。 今は地味な安い恰好の若者ばかりだが
先生の時代は派手で宇宙人のような格好の人が多かったな
それが不思議に旧型客車や旧型国電に合っていた >>559
それ、変える意味あるんだろうか?
絵本の著作権に引っかかるということか?
まさかアダ名がダメというわけではあるまい。そしたら、「ヒマラヤ山系」「風来坊の金やん」「町田の大家さん」「過激」「鉄郵」…、みなダメになる。 宇宙人のような恰好が未だに想像つかない
78年頃のファッションを調べてみるか 最長片道切符は 何を書いても自由だった1983年に発行された文庫本しかない
旧型客車なんぞで窓を開けっぱなしで読んだから砂埃やブレーキ制輪子の滓などでぼろぼろになって、勿論カバーなんぞとうの昔に消え失せた
娘さんがお供で房総地区を乗るときの「お供用の餌を仕入れに」は改版で変わるとおもったが確かまだ変わってないよね
娘さんの御意向なのか? >>562
お節介だが星の王子様の文庫本のカバー絵から想像していけばいいんでないか
その具体的リンク張りは5ちゃんでは禁止のようで あしからず。
まあ現代人が想像する「全身タイツ」とはずいぶん違う >>564
ありがとう
ロングコートにループタイって感じか 「星の王子さま」は貴重なのか。持っている。カバーが切れかかっているけど。 >>561
栗原氏の側に、会社に知られたくない事情が何かあったのかも。
それがどんな事情かまでは分からないけど。 宮脇文で覚えた単語や使い回しは多い
「蒙を開かれる」 啓蒙のこと
「いささか舌鋒が鈍るが」
「止揚」=アウフヘーベン
などなど >>567
「星の王子さま」の出版社からクレームが来たとか
まさかこの原書出版する仏蘭西から?!世界の宮脇
でも 過去レスでは「終着駅は始発駅」はサブちゃん側から特にクレームが無いというしなあ
よくわかんない 先生の学徒時代は中華民国とも戦っていたのだが古代中国語(漢文)は捨てなかったな
学徒出陣壮行會での東京帝國大學文學部生が絶叫した答辞もまさに漢文調の見事な美文體だ
アメリカ語を爆砕しこれでもか!と踏みつけたのと好対照だ。
それほど日本人は漢文は大好きなのだろう >>572
正確には漢文読み下し調文体なんだが、
いずれにしても漢文ってのは言ってみれば東洋のラテン語みたいなものだから、
格調高さを演出したかったらそっちに行くんだろうね。
イタリアと交戦中でも米英はラテン語を排斥しなかったよね。そういうことじゃないかな。 国鉄以来の(ヤクルト)スワローズファンだからヤクルトでいいんじゃないかな 今では鉄オタは発達が多いと言われててその通りだと思うけど
宮脇氏は特にその傾向は無かったと見る?
人付き合いも仕事も無難にこなしてたみたいだし。 それでも人付き合いをそれなりにしていたから実績を積み上げたんだよ >>578
今ならネット経由で瞬時に手に入れられる情報も
あの世代はそれなりの人付き合いを必要としていた
それだけのこと 先生は確かNHKのリニア新幹線のニュースで有識者として出演して 「新幹線が開通してから 電話や贈り物で済んだ用事が 実際会わなければならない用事になってしまった」と言ってた
それが ひとつの感染症で 新幹線には誰も乗らなくなり 新幹線会社は 国鉄も入れると149年の歴史で 最悪の大赤字になるなんて まさに諸行無常だな 先生の時代は 温水暖房が効いたジーゼル・カーの車内で婆さんが金歯を剥き出しにして笑うような
裕福で呑気な時代で 日本は 鉄道世界一な時代だったが
現代は ステンレスにコンピュータ尽くしのVVVF電車の車内で無差別殺人が
同時多発するような貧困で狂気な時代で 日本は史上最悪鉄道大赤字時代だ
それでみんな まるで乳飲み子が乳母の乳房にむしゃぶりつくように
宮脇鐡道文学に逃避して 一時の安らぎを貪る 戦前の一一月三日は明治節であった。この日は快晴になるとされていた。
じっさいよく晴れる日で、一一月三日に雨に降られた記憶がない。
ところが戦争に負け、一一月三日が明治節から文化の日に変わると、よく雨が降るようになった。
とくに関東地方では統計的にもっとも雨の降りやすい日となった >>587
とあるのは知ってるが、印象として11月3日の東京の天気はどちらかといえばいいように思う。 きのう放送されたNHKの「日本人のおなまえ」で、宮崎県は全都道府県の中で日照時間が第3位、
快晴日数は第2位というのを紹介していて、宮脇氏を連想した。 >>591
宮脇読者とは思えない支離滅裂なレス
せめて何県に宮脇姓が多いとか書けよ >>593
宮脇読者なんてこんなもんだろ
御本尊からして酒を手放せないアル中だったんだし >>593
どこが支離滅裂なんだよ
たったこれだけの文章の意味も分からないほど頭悪いのか? >>596
宮脇氏が「宮崎に来るといつも快晴」みたいなことを書いたのは知ってるけれど一般常識レベルであって
それだけで宮脇氏を想起させるものではない 洋風客車のカニカニはまかぜでカニ食べに行ったのもひと昔前。 晴れの国岡山や宮脇氏の本籍地香川の快晴率はどれくらいなのだろう
降水量が少ないのでため池が多いことは知っている 「宮崎」と言うワードでふっと思い出すのが「確かにあったのだ」と言う自宅への電話。
間違っているかもしれないが…。 >>605
勝手に共感してるみたいだけど
宮脇氏もヒロシ氏もお前の感性とはだいぶ違うよw 若い頃は石原慎太郎と並んでも見劣りしないイケメン
成蹊高テニス部でインターハイ出場のスポーツマン
ナベツネに対抗して東大に反共グループを作ったネトウヨ 最長片道切符
明日は我孫子スタートの房総巡りの日だな、お供を連れて。
当時小学二年だと言うから今は48歳ぐらいになったのか。
木下駅では…。 >>609
やめてくれよそういう目で見ちゃいそうw
てかお供さん最近は著書書いてないのかな? 「途中下車の味」で宇和島のかまぼこをすり潰してご飯にかけて食べる話が
あったけど歴史を中心に書いてる吉村昭の「味を追う旅」という随筆集でも
言及されててサツマと言われてるみたい。 >>610
お供さんは一冊も著作してないよ公式には >>612
え、そうなの? じゃ、あの本は誰が書いたんだろう? 房総半島一周にお供したのは妹さんの方ね。取材ノート参照のこと >>588
先生がそう書いたのは終戦直後でマッカーサー連中がグラサンかけて乗り込んだころの事では?
1991年〜2020年になっても でも11月3日の晴天率は56.7パーセントで、あまりよくない。
ただ新型コロナ感染がひどかった昨年の明治節は雨が降り、取りあえず感染者が激減した今年はよく晴れた 「お供の餌」だとか「連結部云々」だとか今では勿論無礼千万で書けっこないが、
削除訂正も特にされてないな
娘さんは神様のような方であられるのか
それに父はリアルでは子煩悩な本当に優しいパパだったというし
自分の事を書いて稼いだ父から相続してるという事情もあるんだろう >>607
慎太郎や裕次郎はブサメン系で長谷川和夫を代表とするイケメン系とは程遠い。
よく言えば野性味がある。あの当時はそういう人が人気があった
アメリカでも、J・ディーンやアイゼンハワーなど不細工気味な男が大人気だった
つまりそういう時代だったの それにしても後に天下のネトウヨ総帥になられる慎太郎が、宮脇俊三のすごいイケメンさに圧倒されたのか
臆したようなびびったような感じなのに対し、若き宮脇俊三は実に堂々としているな。
後年の、何か臆したようなおどおどしたような宮脇俊三は演技だったのかな スーパーいなばとスーパーはくとに乗ってきた。線路のない時刻表より。 今の阪急とJRなら(JR東日本が相当あるいはJR全体もしくは違いすぎて対象にならないか?)、スワローズファンでも(鉄道会社的にも)引け目を感じることはないかと思う。 1978年の日本シリーズは神宮が使えずヤクルト主催試合は後楽園開催
今年のシリーズはヤクルト主催は東京ドーム開催
10/14 ヤ5-6急 遠軽-厚床
10/15 ヤ10-6急 厚床-紋別
10/16 紋別-南稚内
10/17 ヤ0-5急 南稚内-小樽
10/18 ヤ6-5急 小樽-好摩
10/19 ヤ7-3急
10/21 ヤ3-12急
10/21 ヤ4-0急
10/28 好摩-秋田 今のJR東や海は国鉄より引け目を感じてるでしょーが
149年の歴史で一番赤字が酷い
今年の明るいニュースは宮脇先生が泣いたウミガメの国で
年内に世界初のDMVが走るのが確定したことくらいだ 真実がテニスのインターハイ選手の超スポーツマンというのは意外だな
本当に先生は演技がお上手だった。「乗り鉄しか取柄の無いショボい中高年」という
世の窓際族男子に100%共感されるヒーロー像を見事に演じられた。
ぼろを出したのは50歳過ぎで時速6キロで山道を歩き乗りつぎをしたのを垣間見せる記述くらいか >>630
寝台特急遅延 混合列車利用できず カメラ紛失 好摩から行程 www.nikkei.com/article
阿佐鉄道の井原氏、世界初DMVは「団体利用も可能」
道路と線路の両方を走るバス型車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の運行が12月25日、徳島県海陽町と高知県室戸市の間で始まる。DMVの営業運転は世界初だ。 あの寂しい駅に
撮り鉄を兼ねて五農高前から歩いたけど誰とも出会わなかった >>646
宮脇は語り継がれるが種村は語り草になるw 公立図書館でも 先生の作品が充実してる所と そうでない所とが ある
館長の個人的趣味と 片付けれない所があるな 第17日 昭和53年11月25日
飯田ー辰野ー小淵沢ー小諸ー高崎ー小出
先日小出に行ったが例の酒屋風の旅館はわからなかった。 >>652
酒屋風の旅館なんてまず残ってないだろう
十日町の百足屋だって改築されてるし >>653
「日本人のおなまえ」やね
今尾恵介氏もちらっと登場してたな >>655
同じ屋号の居酒屋が当時と違う場所にあるからそこは何か関係あるかも >>642
なんとなく正月に風邪で寝込んでたような記憶があったけど年内に乗り終えてたんだよな >>658
最長片道も途中で風邪で寝込んでる。
冬に寝込んだのは「時刻表2万キロ」の第三章のあと、「またいくの」のくだりの2週間ほど前。 「4つ目に弥富という駅がある」
安来へ行くらしい白い犬が亀山に
小荷物で運ばれる犬も見かけなくなったな >>661
今は動物を小荷物で送るのは違法っぽいな
動物専用の輸送車というのはあるだろうけどい >>661
ワンちゃんのう○ちやおし○こはどうしていたの?
他の小荷物に臭いとか移るよね。
(´・ω・`) 犬様の御輸送 東京―大阪51600円也
人間の輸送 東京⁻大阪2500円也
人間はなんと意外なことに犬様の20.64分の1もの価値があるんだな
ちょっと分を超えてるよな JRは149年の鉄道歴史で最悪の業績である年に
野球人気が全くなくなったと言え
元JR球団は最高の業績を上げるのは
何とも皮肉だな スワローズかあ
「つばめ」の愛称も大事にしてたのにあっちいったりこっちいったりしてるな
第20日 昭和53年(1978)11月28日
津ー紀勢本線ー多気ー新宮ー和歌山ー高田ー奈良ー天王寺ー大阪ー京都(切符は京橋まで)
この日の格言?
「トンネルを封鎖し、海に向かって大砲の二三門も備えれば徴兵拒否など容易だろうと考える」
徐福の話 浮島の森はラーメン屋の裏庭
「しらはま3号」のルートは私のために
「車掌さん、どこかで会いましたね」 「申し訳ありませんですなあ」
明日の名言は「さあ行くぞ 飛騨の高山まで」 …これは好きな言葉 >>668
あの当時は「しらはま3号」のような通しで乗れば明らかに遠回りの急行があちこちにあったな
この旅でも何度かその恩恵に預かっているからね 当時東京都内まで乗り換え無しで行けたのに
今は乗り換えを要する県
三重県 和歌山県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県
当時東京都内まで乗り換えを要していたが
今は乗り換えなしで行ける道県
北海道 香川県
当時も今も乗り換えを要する県
福井県 奈良県 徳島県 愛媛県 高知県 >>670
福井県は、かつて急行越前が直通していた
奈良県は、かつて急行大和が直通していた
愛媛県は過去にも定期列車で東京からの直通列車はない 臨時ならサンライズ瀬戸の延長運転があった
徳島県 高知県 は過去にも東京からの直通列車はなかった。 飛行機とバスを含めれば全ての道府県に乗り換えなしで行けるけど
三重県 奈良県 福井県はバスでしか直行できない >>671
急行越前は53年当時あったけど急行大和はどうだろう 首都東京から本州と九州の全ての府県に鉄道で直行できた頃が「日本の鉄道最盛期」と言ってよいだろう >>652
飯田のように「かつて都内へ直通列車が出ていた駅」
に心惹かれる
特に改札口から直接ホームに入るタイプの駅 >>675
「アルプス/こまがね」が気動車だったのに驚いた
なんでだろ 「旅の終わりは個室寝台車」読んでたら
和歌山港から徳島にフェリーで行ってるけど今もまだあるんだな。
深夜も動いてるしこれは四国へ行くのに使えるなと思った。
青森から箱館は定番だけど他にもなんか時間と予算で便利なフェリーって
あるのかしらん? >>677
和歌山港から徳島港までのフェリーはあるけど
個室寝台車に出てくる小松島港行きは今はないよ >>678
あら、そうなの?
ホームページ見たけど南海フェリーの。
でも徳島の鉄道にアクセスが良ければなんでもいい。 >>679
個室寝台車では小松島港の目の前の駅から急行よしの川に乗ってるけど
現在の徳島の南海フェリーターミナルから徳島駅までバスで20分以上かかる 和歌山港は南海の駅が側にあって
なんばから直通の特急もあるにはあるが
1日に13本しか列車がなくて便利とは言えないな 東京からウミガメの国のDMVに乗りに行くのは
LCCの飛行機で徳島空港入りするのと
南海経由でフェリーに乗るのと、
どっちが安いだろうか >>682
徳島にLCCは就航していない
関空から南海電車とフェリーで徳島入りか
便数は少ないが高松から入るか あと高知にも毎日じゃないがジェットスターがある
俺ならごめんなはりと室戸岬もセットで周遊する 世界初は室戸岬への運行もあるらしい
将来的には世界初はごめん・なはりへの乗り入れもありうるか
それはともかく日本の鉄道で世界初はこれだけのようだから
当分乗車予約が難しいのではないか >>687
室戸岬までは行かないよ宍喰温泉まで
パンフレットにはそれらしく書いてあるけど
室戸岬方面に接続するってだけ 今日は敦賀までで切り上げて終わり
ノンフィクション大賞の授賞式に出るためだっけ 阿佐海岸鉄道のHPによれば
土日祝は室戸岬などに停車する運行もあるとのこと もうみんな熟知してるように ディーゼルカー(代行バス)廃止記念乗車券の発売は 今日で終了だという
<未練がある人は阿佐鉄に問い合わせてください>
御朱印帳ならぬ「鉄印帳」はもちろん世界初DMVの図柄で維新されるぜよ。
それにしても鉄印帳とはよく考えたよな 先生が生きてたら涎をたらしながら
夢中で乗りまくっておられただだろうよ ジェットスター・スーパースターセール
成田ー高松3590円
販売期間 12月2日(木)17:00 〜 12月 6日(月)17:00 ずいぶん盛り上がってるが、牟岐線と阿佐線って、もう一度乗りたいってほどのローカル線じゃないんだよなぁ。
もっと海沿いかと思ったら中途半端に延々山の中の牟岐線に、鉄建公団丸出しの単線高架とトンネルだけの阿佐線。
その後乗った室戸岬回りのバスの車窓で、印象なんて全部飛んだ 宮脇俊三先生をはじめ日本人は何故に全人生を賭けた宗教的情熱を以って全線完乗に勤しむか
これは勿論狂人やアル中の愚行ではなくて日本歴史的に正当な行為である。
即ち御朱印帳を頂く旅をその根源とする。
日本人は旅行観光の理由は一にも二にも全寺社の御朱印を頂くところにあった
例えば江戸時代の相州の女性だけのナイスミディの旅では秩父や善光寺・日光に至るまですべての寺社の御朱印を頂いている
この偉業は今の乗り鉄がJR全線完乗したなんぞより全てにおいてはるかに偉大なのはいうまでもないが、
今の乗り鉄もこの崇高な遺伝子を相続してる以上、きっちり溌剌と乗り鉄に勤しむ義務があるだろう まるで新幹線のように快適な阿佐海岸鉄道を堪能して
ビーンとタイヤが伸びて 道路をはしり 室戸の絶景を味わう。
それからふたたび ごめん線でタイヤを引っ込め よい雰囲気の鉄路をたどる ここにいる人たちは完乗経験者なの?
JRだけなら学生なら結構夏休みとかで出来ちゃうと思うけど。
自分は全然。 ここにいる人たちは種村の弟子とかスーツの大ファンだろ 只見線が上下分離方式で復旧とかあるけど
不通区間だけなんだな。
代行バスで乗ったことあるけどどうせなら只見線全部やればいいのにとか
思っちゃうけどな。 自分は リニアの完乗は目指している
難関の中央新幹線試乗会は 百回以上の応募の末に やっと乗れた
しかし仙台と大阪神戸それに福岡のが残っており 道は遠い
それから もしジッパーが実用化したら 乗りに行きたい
既存の日本の鉄道は 宮脇先生の頃と違い 魅力がかなり減ったから
全然完乗の気力は なかなか湧いてこない >>702
スーツはツイッターで凶悪撮り鉄ニト○をヨイショした件で、
最近急速に求心力を失ってるようだ 先生はカメラはあまり使わなかったよな
別府鉄道の古典客車に乗るときはしっかりしたMF一眼を携えておられたが
普段はメモ帳がわりにコンパクトカメラをつかう程度だったとおもう。 第23日 昭和53年(1978)12月3日
(東京発 再開)
敦賀ー急行「大社」ー西舞鶴ー宮津ー豊岡ー京都
生まれて初めてですわ
「とっとりまで」
ベンガラ色のディーゼル機関車 昭和53年は日本鉄道が魅力ある時代だったから 休みがとりやすい仕事してた人や裕福な大学生だった人がうらやましい
もっとも 休みが取れない人も 当時は安い夜行が豊富にあったから 金曜の夜に一杯ひっかけたりプロやきうを観戦した勢いで夜行にのりこめば
現代の新幹線やVVVFステンレスとやらに占領された鉄道とくらべても 行動範囲はそう遜色なかったよな >>708
ただし週休2日が一般的ではなかった
でも半ドンの午後の幸福感って2度と味わえないよな >>708
夜行の選択肢が多いのは魅力やね。
東北、北陸方面なら周遊券で乗れる急行の自由席から特急A寝台まで時間帯も予定に合わせて幅広く選べるし。 会社が週休2日制になっていたら、かなり楽しめそう。
親の会社はその頃は半ドンだった。 80年代後半に関東地方の中高生だったけど
社会科教諭が「酔った勢いで東京から函館に行った」
と話してたのを思い出した 今なら酔った勢いで札幌なんて、普通にありそうだな。
その当時だって、新幹線使って大阪まで「来ちゃった、えへ」なんてあっただろうな。 今はLCCで値段的にはどこでも気軽に行けるけど
予約必至でわざわざ空港まで行く必要があるし
国内線は深夜は飛んでいない
酔った勢いで遠くに来てたというのは
いつものホームに夜行が止まっていればこその話 宮脇氏は没後20年近く経ってもこれだけのレスがある
スーツ先生の10年後が楽しみだなw 岐阜県?美濃白鳥あたりでバスに乗ってけと言われて
鉄道に乗りにきたと白状したエピソードが面白い。 スーツより綿貫渉 鉄坊主 トラ猫鉄道チャンネルの方が面白い 富山でタクシーが遅くて列車に乗り損ねたことが効いてる。 宮脇俊三の紀行文学を読む の書評が出ていましたな
結構お高い本だけど、頷ける解説が多く面白く読み通せました
で、改めて思ったのは最長片道切符取材ノートの注釈解説文の酷さ
書いた本人は偏狭なマニアから批判がー(笑)とか言ってた割には、電子版では
批判されてた下りが結構消えてたりしたので、なおさら 腹たけ○は、傷害罪を犯した撮り鉄ニト○を擁護したスーツの信者なの?
舞台裏にはあまり関心がない性分のため「最長片道切符の旅」取材ノート は読んだことなく、従ってまた、彼の脚注は読んでいないが
読者レビューではまさに糞味噌に言われてるよな 宮脇氏はサラリーマン時代は金曜から夜行で旅行してたみたいだけど
ここらへんはあんまり語られてないね。 「私の途中下車人生」では自分の酒の飲み方を誇ってるけど
娘が書いた本だと晩年はアル中になってたそうな。 スーツさんはここ見てるぞw
スーツ交通はなぜ鉄オタから嫌われるのか?
27,554 回視聴2021/12/08
https://youtu.be/N5Z1_IXLhw0 今は鉄ヲタは暴力団暴走族より酷い集団と化してるからな
鉄道趣味とやらは、「終着駅」の遠方信号機が見えてきた段階だ スーツも、EF65撮影の際三脚を凶器にして人を傷害した二兎村を擁護した時点で
同じだよな >>732もニート中村に三脚でぶん殴られればよかったのに asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639018618/l50
ニート村、まさに狂人だな。
残念ながら昔はそういうのはいなかったというのは嘘で
撮り鉄でこの種のケダモノは昔から生息していた。
それでも・・・定番撮影地で撮り鉄したければ
とにかく犯行動画撮影と110番通報との練習をしっかりしてから
悲壮なる覚悟で征け!
乗り鉄も今や指定暴力団と化した撮り鉄と無関係ではないよな
撮り鉄の数々の凶行は論外だが乗り鉄も盗り鉄などの不法行為事例がある
たとえばこのスレでも有名なT.N氏が○都大学法学部時代サボ(注)万引きで逮捕され
その他にもかなりの余罪があったようだが、刑法学等法律学を研究する身でありながら
退学も無ければ停学も無く「一流」新聞社に新卒採用された・・・
(注)サボとはサインボード等の略称とされる。旧型客車のサイドに取り付けられていたホーローびきの行先票を指すことが多い
英語ではデスティネーション・インジケーター、 米語ではデスティネーション・サインという
・・・これがいいたかった。蘊蓄鉄。 >>728
デスクワークで遅刻余裕の取締役とはいえ
50代で金曜の夜から月曜の朝まで旅してそのまま仕事って凄いよな
俺は三連休で一泊2日旅行でもキツくなってきた >>728
窓口氏「お客さん、いったいどこに行きたいの?」 戦中の高等學校時代にインターハイにも出場したほどの超体育会的体力だからこそ
そんな強行軍も軽々こなしたんだろうな 先生の世代は木村政彦先生や双葉山関を筆頭に強さ・体力が人間離れしている
自分の親父は先生より一つ下だったが大した稽古しないのに中学四年で満洲柔道二段が允許され
50歳代になってもおれが丹精込めて作ったレイアウトを手で軽く真っ二つにした怪力だった
このレイアウトは、頑丈な木材に石膏で固めたベースだったんだが >>736
あの学校だと有罪判決が出ると死刑しかないようなことやってる人もいるから金持ちの家の塀に小便かけた位にしか見られてないんじゃね >>736
>>742
種はサボ万引で逮捕されても父親に頼んで警察に口利いて貰っておとがめなしだったんだぞ
今だったら上級国民だとボロクソ叩かれてるだろうな 『汽車旅12カ月』が、河出文庫から新装版として発売されていた。 >>743
上級国民なのに足立区竹の塚団地で生涯終えたw >>746
汽車旅12ヶ月は「編集者宮脇俊三」の本領発揮 上級国民じゃなくても書類送検で終わったかな
まあそうなると新聞社はおろか大手企業の就職は難しいだろうけど
ちなみに先生の親爺は職業軍人だったから、なんかしらの運動が出来ないと肩身狭かっただろうね
阿川弘之の『あくび指南書』に黙れ事件のことが出てたけど、陸式嫌いの阿川は親爺が陸軍の宮脇俊三をどうみていたのだろう? >>750
御大の親父は確かに陸軍出身だけど、
軍部とソリが合わなくて黙れ事件に
繋がったんだから、毒親阿川は悪い気は
していなかったのでは。
御大と阿川が会った頃は、既に親父は
亡くなっていたし。 >>749
生涯収入で宮脇超えられるかな〜?
貨幣価値も勘案してね 阿川弘之氏といえば、山陰本線の阿川駅が大変貌してるね。 関西どこでもきっぷお出かけしました。
のぞみ、みずほ、さくら、ひかり、くろしお、サンダーバード、スーパーはくと、
スーパーいなば、しらさぎ、ひだ に乗車しました。 >>758
よかったね
そのまま病院に入庫した方がいいよ
出庫しなくていいからね どう見ても「ごちうさ」のシャロにしか見えないんだがwww 飯田線又はこれに相当する路線を各駅停車で一気乗りして、欠伸一つしなければ、
JR病院か斎藤病院に診てもらうのが、飯田ろう 自分の親父は遊んで稽古して柔道五段になり スケートや体操も相当なもんだった
しかし俺は スケートは勿論逆上がり一つできなかったし ましてや 血気盛んな若い頃死ぬほど稽古したのに黒帯獲れなかった。
だから 運動能力も遺伝は関係なく合理的な練習が肝だと思われる
宮脇氏のアスリートな身体能力は コーチに恵まれたせいではないか 宮脇俊三のオールナイトニッポン
この番組はJR東日本の一社提供でお送りします。 海軍の栄光と哀しみの書き手の阿川一徹を、マンボウと一緒に鉄作家として デビューさせたのは先生の功績で、
「きかんしゃやえもん」絵本を書かせたんも先生ではないか。
絵本作家といえば科学絵本作家として有名な、かこさとし氏は先生と同じ高校出身なんだよな。
しかも東大入学は同じ年だ。でも、先生はなぜかかこ氏に近づかなかったようだな。
東大時代、かこ氏はセツルメントに所属していたのに対し、先生は反共集団を統率していたこともある? 小湊鐡道のトロッコの絵本を書いてるくらいだから鉄が嫌いなわけではなさそう
お若い頃はスターリン賛美の絵本をかいてた(無論後に転向されただろうが)らしく、
やはり先生のような人とは思想的にそりが合わなかったのか
思想的に一致していたらまずまちがいなく、マブダチになっていただろうに ://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20211224/8020013214.html
いよいよ世界初が今日から運行開始
今日の16便はみんな予約で満員御礼だ 小湊鐡道もバス運行してるし
このDMVで例えば、東京駅から五井まではアクアライン経由のバスモードで
五井からは鉄道モードで小湊鐡道を走ればと思う >>769
東京から五井ならアクアラインより京葉線の方が近い
久留里線ならまだわかるが 宮脇の後継者の今尾恵介の本読んでる。
廃線紀行シリーズも引き継いでるけど読み比べた人いたらどんな感じか
感想教えてプリーズ。 大河ドラマ「青天を衝け」で、あの「猿は乗せないことになっております」の原敬首相を
石丸謙二郎が演じていたのは、鉄道つながりを意識したキャスティングだろうか? 今年は帰省のニュースの見て、久しぶりの明るい話題に思えた。 >>776
わかるわかる。
気の緩みだ、キーとなってる感染症の自称専門家とやらには全く理解できないんだろうが。
すまん、途中で送った。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 先ほどNHKで放送された「日本最強の城スペシャル」という番組で、「障子堀」の模型を見た秋元真夏が、
「氷を固めるやつみたい」と、宮脇氏と同じことを言ってた。 「汽車旅十二ヶ月」の1月「汽車旅出初式」の風情もすっかり変わってしまったね。 >>772
石丸と言えば
相模線の発メロはなんで
♩ 石丸 石丸 五重丸 ♩
なんだろう?
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641383540/l50
【経済】 自動車のCMで「自動車を使わないことへの呼びかけ」が義務化される、違反すると600万円超の罰金
この法律によってフランスでは2022年3月以降、自動車のCMには「短距離の移動は徒歩や自転車で」「相乗りを検討しましょう」「公共交通機関の利用を心掛けましょう」という文面を含ませる義務が生じます。
この法律についてフランスのエコロジー移行大臣であるバルバラ・ポンピリ氏は「交通関連の脱炭素化に必要なのは、動力を電気モーターへ切り替えることだけではなく、可能な限り公共交通機関や自転車を利用することです」と述べ、環境に優しい移動手段の利用を喚起しています。 >>786
一方日本では「廃止!廃止!さっさと廃止!」の大合唱なのであった >>786
何でもかんでも簡単に止めて、少し天候が悪くなると輸送放棄する、時間が全く信頼できない
JR西日本という鉄道会社が存在する限り、鉄道復権は絶対にない!! 日本では正月国民番組の駅伝でT.N氏がこよなく愛したサッポロのCMを中断してまで
自動車人550万人の雇用を守れ!!と長ーいCM流すからな
パリジャンもびっくりか
マイカー文化はT型フォードから連なる米国式豊かさでしかない、と看破できるかどうか、だな
化石燃料で走るマイカーは、環境負荷が大きすぎる パリジャンもかつては一ヶ月以上のバカンスの際にはクルマを使いアメリカ臭が漂ってたが
今は新幹線よりずっと安いTGVも完備してるし、鉄道への切替がし易いのだろうな 昨日から始まった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の中で、主人公が木簡の文字を削って
消す場面があって、「古代史紀行」を思い出した。 大河はちょっと初回から残酷過ぎで、幼児殺害の共同正犯・祐親の伊豆の国がネットで炎上するんではないかな
頼朝公に女装させたのはそれを薄める・忘れさせる意図があったとはいえ。
鎌倉殿が先生の生きてた頃に放映されてたら、内容は今とは明らかに違ったはずで
それに刺激され東京都町田などに残る鎌倉古道を古代史の趣味で歩かれたことだろうに 本の中の先生でなくリアルの先生は、おそれ多いが、佐殿に似てないことも無いのではないか?
モテモテな所や、余りギンギンでないのに天下を取るところが。 久しぶりに「平安鎌倉史紀行」を読み直したくなってきた 東南アジアに近い石垣島に行って
「椰子が笑う 汽車は行く」をあらためて熟読
本当に名著だと思う インドネシア語を身に付けて、何年か後になるだろうが、ジャワ島やスマトラ島の汽車に乗りながらその本を読んでみたいな
もちろん、汽車に乗るだけでなく町や村をじゃらんじゃらんしてみたい フィリピンノオンナノコ ナースグーネ
ワタシ メニイメニイガール シッテイル
オール セブンティーン OK? 最長片道切符の旅で最後に登場した枕崎の駅員って、もしかして鹿児島交通の職員? >>805
言われてみて、初めて気づいた。
『終着駅へ行ってきます』の「指宿枕崎線」の中では、
「東京からもっとも遠い国鉄の終着駅の栄誉を担う枕崎が借りものというのは
情けない気もする」と書いているので、「最長片道切符」の時も分かっては
いたろうけれど、あえて書かなかったと思われ。 >>807
「途中下車印について語ろうよ!」スレッドの書き込みによると、
ttps://hobby3.5ch.net/test/read.cgi/train/1059141773/36
1枚の出札補充券で発行された往復乗車券などがあるので必要とのこと >>796
既にその時代、大河でやっているけど
鶴ヶ峰に重忠最中というのがあってその名残らしい
今では一司しか作ってないと聴く 切符見ると枕崎だけ枠がついてないから途中下車印じゃないと思う
出札のとき切符に発行駅入れるための印じゃないかな 考えてみたら、盲腸駅だから途中下車印ある方がおかしい。国鉄時代にも使用済みスタンプがあればともかく、押すものなかった可能性あるな トンガ噴火の一日も速い鎮静化と被災された方のお見舞いを申し上げます
さて、インドネシア国家の車両メーカーは実力を蓄えつつあり
ジャボタベック(ジャカルタ首都特別州と隣接三県・日本でいう首都圏のようなもの)の鉄道は
日本製の中古車からインドネシア製の新車に置き換わり面目一新するようである。
コロナがいつの日か終息したら「風の鉄道」(一種の大気圧鉄道)等の試乗とともに
この試乗をしてみたいだ ✖ この試乗をしてみたいだ
○ この試乗をしてみたいものだ じゃらんは インドネシア語だったんだ
東へ じゃらん
西へ じゃらん
じゃらーん じゃらーんと ニッポンカッポ
ポコパコポコ インドネシアも首都移転するとか
ブラジルみたいに首都機能のみ移転なのかな インドネシアは日本の2.2倍の人口だが
新型コロナ感染者はここ7日間の平均が1250人で日本より圧倒的に少ない
まあ日本と違いアメリカ軍がいないのが大きいにせよ素晴らしいことだと思う 宮脇氏が生きてたら今の時刻表見ても楽しめたかしらん? 今月の鉄道雑誌を立ち読みしたら酒井順子氏の「鉄道無常 内田百閧ニ宮脇俊三を読む」という本が紹介されていた。
近年は能町氏も含め女性の著作を読むことが多い(あたかも海外鉄道に乗る如くに違う世界に旅する気分になれることもその理由の一つ)
から買ってみるか? 銀行は小銭両替も手数料とるようになったから
同じ様に衰退した業界の誰何などのカードもそうなるのか >>813
取材ノート読んでたら、確かに駅名印って書いてたわ。 だから宮脇氏は旅行の時は現金を持ち歩いていた……それはちょっと違うか 酒井順子氏って、昔のオリーブ誌のマーガレット酒井(特別な女子高生)と同一人物?
だとしたら、ドラマチックガールのカリスマアイドルから乗り鉄文学系オジサマのカリスマへと
加齢に転身なさったということか こんな超お嬢様女子高生の為のマガジンのカリスマ女子高生に惚れられるんだから先生も罪だよな。
先生がマガジンハウス社のオリーブに登場できなかったのは中央公論社の婦人公論の編集長だったという経歴のためか >>811
途中下車印ではないとの表記があったような。 意外?におどおどしているのは若い慎太郎だよな
先生は堂々としてるしなにより超イケメン
まあ傲慢な男がそうであるように慎太郎は本当は気が弱い男だったせいもあるか 五十歳代の末期は中年から老年への転移期で、死んだり生き残ったりする
境目だというが、たしかにそういう節目にさしかかっているようである。
宮脇名言集より 名編集者時代の先生に媚びた?石原慎太郎の文体はアメリカ語臭がはなはだしいこともあり
文章に厳しい先生は却下したんだろう。
阿川一徹やまんぼうの文章は評価したようだ >>626
アイクはまだしも、ジェームス・ディーンが不細工? We Like Ike
We Hate Mac
ジミーの時代のUSAは、こんな感じ 日中線は喜多方からバスが無いんだよな。
タクシー往復するのもいくらかかるんだ?? >>845
あー、そうか。
そんなこと気が付かなかったぜw
「途中下車の味」再読してるけどこれは実用的なプランだな。 >>846
去年秋にサイクリングしてきたよ
往きは上り勾配で結構キツイが帰りは楽だったよ
ほぼ漕がないで市内まで戻れる(言い過ぎ
熱塩で温泉入るのも忘れずに 駅のレンタサイクルってぶっちゃけ廃品再利用みたいなボロチャリだわなぁ
所によってはアシスト付き借りられるがw 「カメラ小僧」や「野球小僧」はもちろん聞いたことあるが、「電車小僧」は昨日のサザエさんで初めて聞いた
鉄道ファンの意味で使用しているみたいだ。
そこで猛者どもに聞くが、宮脇先生の著作やらインタビューの類やらで電車小僧という言葉ある?
長谷川先生考案の言葉? あの頃は「電車キチ◯イ」「電キチ」なんて言われたもんだよ。
たぶん放送上の措置だと思う。 今頃になって北杜夫作品を読むようになったけど、読みやすい作品ってのは
何十年経過しても面白く読めるもんですなあ
エッセイには宮脇さんもちょいちょい名前が出てくるので楽しい そういう言い回しがあるのか知らんが
喉越しが良いんでしょうな
頭に残るかどうかは別の話w 北杜夫は昔読んだけど普通に面白いけど今更読まないかな。
内田百閧ヘたくさん読んだが自分の身の回りの話と昔話ばかりで
なーんも面白くなかった。阿房列車も会話が退屈。
吉村昭と宮脇しか読むのないな。 「♯居酒屋新幹線」という深夜ドラマ、宮脇氏に見せてあげたい >>853
百關謳カはあの糞面倒臭い爺感満点を楽しむものであって >>855
去年徳島行ったときに役所の人やいろんな人に聞いたが
生わかめを食べさせる寿司店、見つけられんかったわ お嬢様系女子高生の必読誌「オリーブ」のカリスマであられた酒井順子嬢が宮脇先生の愛読者であるのは凄いな。
酒井順子氏嬢がいかに偉大だったかはジェーン・スー氏の本を読めばわかる。 >>857
寿司屋で酒を頼んだら突出しで出てくるのはわかるが
お売りできませんというのが普通だろう 寿司屋で突出しばかり延々と注文すれば
営業妨害と言われかねない >>860
書き方悪かったな
突き出しででも生わかめが出てくる寿司屋を探したが
見つからなかった、ってことだ 昔、「宮脇俊三文学展」みたいなのやったんだな。
行った人いる?
宮脇俊三鉄道記念館ぐらいは作ってほしいんだけどな。 間藤駅にちょっとした展示コーナーがあったから折り返しの時間に見たな
常設の記念館はあったらいいなとは思うけどよほどうまくやらないと採算に乗らないだろうなぁ >>863
世田谷文学館開催なのなら行った
書斎の再現があり、本棚に時刻表がすらっと並んでて感激した
ただ、14年前だから、だいぶ記憶もおぼろげ >>862
寿司屋にこだわらなければ
鳴門ワカメを出す居酒屋はいくらでもありそうだが いくらワカメが旨いからといっても
ワカメばかり注文するのではなく
大将オススメの高めのネタも併せて注文するのが常識
大企業の重役ともあろう方がその程度の常識もないとは考えにくいのだが >>867
ワカメばかり注文した、というのは言葉の綾でしょ
まさか本当にワカメしか頼まないはずがない 「生わかめ」って茹でてすらないのか?
生臭くて食べられたもんじゃないぞ >>869
??「俺がほんとうの生ワカメを食わしてやるよ」 >>866
朝採れのトロトロの生わかめ食わしてくれる店知ってたらぜひ教えてほしい ワカメ酒を持ち出さないあたりにこのスレの品性を感じる 中洲川端駅近くのホテルオークラの地下の寿司屋さんが箸休めに生ワカメをいくらでも出してくれた。
あれはおいしかった。
あれなら、もうワカメばっかりつまんで飲んでいたいというような気がしてくるのも解らんではなかった。 >>864
足尾は一応世界的観光地の日光市内でもあるので
夕張よりは成功する可能性もあると思う 悠仁さまが作文にJTBのガイドブックをコピペして賞をもらったことを知ったらなんていうかな
「文学賞がもらえるほどガイドブックの表現に精彩があったということだろう」とか 本当に秋篠宮はやりたい放題だな。
日本人がおとなしくてなにもしないからな。 愛子さまは、御父上の聡明な人柄に良い影響を受けて人格形成できてる感じがする。
どこの学校へ進学するかということよりも、きっと、そういうことの方が大切なんだろうと思う。 >>869
当時は(ほぼ)産地以外では乾燥わかめしか流通していなかったから
それに対しての「生わかめ」なんだと思う
当たり前だが湯通ししているはず
鮮度にこだわりがなければ、今は全国どこでも食えると思う 湯通しして塩蔵したわかめも昔から流通してたの忘れてた 尼崎港線の動画が上げられていたので、貼っとく。
1978年(昭和53年)撮影とあるから、先生が乗られた2年後だけど、
大きくは変わらないのではないか。
https://www.youtube.com/watch?v=ks8i3t86JUg JR東日本が水素で走る電車を開発するそうです。環境に良さそうですね。 >>880
尼崎に従兄弟が住んでるが、彼らも知らないと言ってた伝説の尼崎港線 >>882
横浜市民のほとんどは鶴見線の存在を知らない 小学校にあった『横浜こども百科』みたいな本で知りましたが 北総線のルポで運賃にまるで言及してないのが
富裕層の証拠だな。 >>880
動画の紹介ありがとうございました。後面展望の映像ですが、
1分15秒あたりが金楽寺駅、1分35秒あたりが築堤の尼崎駅でしょうか。
youtubeの書き込みでは「どてかん」という呼び方がちらほらありました。
尼崎駅のWikiには築堤上の片面ホームの画像があって、ホームの向きが映像と逆です。
Wikiの画像にはキリンビールの工場?が写っています。
調べると尼崎工場が駅の北側にあったとのことで、
南から北側を撮った写真なら映像と逆になるので正しいですね。 没後20年で、顕彰する法人もないから徐々に忘れ去られていって、最後は書庫に著作だけが残るんだろうな。 わたしが八幡町で殺した人は
新聞記事だけが残るんだろうな。 なんでクイズ王は宮脇と比較する?
種村直樹氏はなぜ病を押して書き続けたのか
http://monokoto.jugem.jp/?eid=8487
「レイルウェイ・ライター懐かしの名列車」は種村直樹氏の晩年の仕事の象徴
http://monokoto.jugem.jp/?eid=8494 かつて世話になった人の老後をよくもボロクソに書けるもんだ >>890
これ誰だっけか?
TTTTのメンツだよね? >>892
JTBの種村本とか旅鉄の相談室なんかでイラストを描いてた人 昭和53年に鉄道旅行術を購入して夢中で読み耽った世代です。
この本がなかったら今の切符の知識は習得し得なかったと思います。
そういう意味で種村氏には敬意を表します。
その一方で種村氏と同世代となる私の父親(中卒で塗装屋へ奉公に出た)とどうしても比較してしまい輝かしい経歴に嫉妬心を抱いていたのも事実でした。
一般的に著書がそれなりにありにあり、定年もないのだから収入面では特に心配することもないと思っておりましたが、大病を患う事となり晩年は人生が狂ってしまったのですね。
父親は60歳でリタイア後83歳まで大病をせず往生しました。
人間、太く長く生きることはなかなか難しいものですね。 >>898
時の流れは早いですね。
2万キロが出版されたのは高校生の時でした。もう還暦を過ぎました。 900の自分は、北関東の線路もない町に生まれ(今は上越新幹線の線路あり)、
それ故か鉄道に憧れました。たまの東京へのお出かけの際、
早くに高崎駅に行って秋田や金沢から来る上りの特急を見るのが楽しみでした。
いなほ、とき、白山、はくたか、あさま、いろいろありました。 「世界戦争が勃発するかもしれない。あなた、人のお尻なんか拭いてる場合じゃないですよ」
て、19年前の2月に看護師に言ってたんだよな・・・w 湾岸戦争が勃発した日に「北斗星トマムスキー」の夢空間に乗っていたんだっけ。 >>899
鉄道旅行術に記載されている切符って
ほとんど現存してないよねw 夢空間を見るたびに(近所のショッピングセンターに置いてある)北斗星トマムスキーの紀行を思い出すなぁ >>909
あまりに見学者が多いので貼り紙したんだっけ 青山霊園にお墓参りに行ってきた。
場所が分かりにくくて苦労したけど行った甲斐があった。 >>910
逆だな
見学者が来ないので貼り紙したはず
まぁまともな客は他人の部屋なんて興味ないよなぁ >>908
図星突かれて顔真っ赤にしてる恥ずかしい奴 >>911
コロナで2年ほど行けてないが、いつ行っても掃除されててお花も枯れてないのが印象的
日当たりもそこそこで、いいところでお休みになってると、行くたびに思う ところでそろそろ次スレタイトル。そういや50スレ目ですな。
時刻表2万キロから
【金曜日は】第50宮脇俊三スレ【落ち着かない】
【二条市場でも】第50宮脇俊三スレ【いいですか?】 >>910
北斗星のロイヤルに乗った時に、見学希望の鉄道ファンに閉口したので、
今回は事前に張り紙をした、来た人は礼儀正しかった、という話。
『旅は自由席』の「超豪華列車夢空間の一夜」より 【ぼくに】第50宮脇俊三スレ【水割り頂戴】
【学生のくせに】第50宮脇俊三スレ【生意気だぞ】 【五十を過ぎると】第50宮脇俊三スレ【ガクッと通勤がきつくなりますわ】 【お客さんは】第50宮脇俊三スレ【くわしいですな】 >>920
五十と50が掛かってるのは上手いが
【五十を過ぎると】第50宮脇俊三スレ【きつくなる】
の方が綺麗だと思う >>922
ご指摘どおりバランスが悪いとは思っていたが、そのまま原文で書き込んでみた
当初は【五十を過ぎると】第50宮脇俊三スレ【ガクッと通勤が(ry】 の予定だった
貴殿の場合だと、【きつくなる】 より【きつくなりますわ】 にしたほうが、
宮脇作品の登場人物がなぜか関西弁なので、雰囲気が感じられると思う 【このホテルは】第50宮脇俊三スレ【多目的利用】
【いいえ私は】第50宮脇俊三スレ【ジャイアンツ】 【50%値上げ】第50宮脇俊三スレ【これが周遊券】
【50スレ上げ】第50宮脇俊三スレ【これが宮脇スレ】
【時刻表極道】第50宮脇俊三スレ【彼岸の出来事】 お前ら仲いいな。ちょうどスレ終わるから他所でやれよ >>930
>>931
貴様らも同罪だ
土下座して謝罪せよ 3月ということで
【とろんと】第50宮脇俊三スレ【してきて】 >>933
カナダでフランス系の女でも買ってきたようなスレタイだな 【イノタニって】第50宮脇俊三スレ【どれくらい?】
【越前花堂ではなく】第50宮脇俊三スレ【正しくは南福井】 【阿呆らしさ極まり】第50宮脇俊三スレ【襟を正させる】 ぼくに水割り頂戴、がまだ未使用なのも意外だが、50スレだから、
五十を過ぎるときつくなる、も捨てがたい 僕に水割り頂戴か、阿呆らしさ極まり襟を正させるを推したい。
でも50にかけてるのも確かにいいかもしれない。 【彼岸】なら、【時刻表の極道者】がいいかな。
【彼岸】第50宮脇俊三スレ【時刻表の極道者】 >>942
時刻表の極道は自分も好きだけど
今のタイトルも九州完乗の直方駅のタクシーやん。
他に譲ってもいいかも。
ただ、51はあるのかな?もう話題がないし、昔のファンはみんなジジイやろ? 【鳩のような美人】第50宮脇俊三スレ【どんな顔?】 【徳島大学】第50宮脇俊三スレ【讃岐相生】
【阿波7号】第50宮脇俊三スレ【グリーン券なし】 【朝のビールが】第50宮脇俊三スレ【沁みわたる】
【根尾川の谷】第50宮脇俊三スレ【狐火を見た】 もう鉄オタでも名前知らない人も多いんだろうな。
まだ文庫本は結構残ってるけど。
今は交通新聞社新書のほうに鉄オタ読書は流れてるのかな? 時間が無くてタクシーで弘前城行って、
「うん、いい城だ。時間があったらまた来よう」ですぐ弘前駅に引き返してたの
気持ちがよくわかる。 西村京太郎が死去したらしいがレスがないな
一見鉄道好きであるように見えて鉄道愛が欠落してることもあるが
鉄道を殺人の舞台に使って金儲けをして鉄道人を憤らせた輩でしかないからな
宮脇も無論聖人君子ではないにせよ、生粋の鉄道人やお嬢様女子高生のアイコンをして
宮脇中毒になるほど文章を読み込ませるだけの人格やら鉄道への愛に満ちている >>952
欠落してるとか満ちているとか貴様の妄想を書き込むなよ 宮脇スレで西村京太郎はスレチ。
やるなら文芸系の板かスレで。 【ウワァーッ】第50宮脇俊三スレ【驚きやすい地方】 ロシアがらみで「シベリア鉄道」から
【残り少なくなった】第50宮脇俊三スレ【大切なところ】
【その旅行断ったら】第50宮脇俊三スレ【クビになるの】
【一回ふけば】第50宮脇俊三スレ【かならず痔になる】 ロシアネタでもう一つ
【ホワッチューセッド?】第50宮脇俊三スレ【今何カ言ッタカ】 【泉でニーチェが】第50宮脇俊三スレ【水遊び】
【ペクトパー】第50宮脇俊三スレ【レストラン】 【伊万里行きは】第50宮脇俊三スレ【これですね】
【悲願八十年】第50宮脇俊三スレ【祝気仙沼線】 やはりここは
>【五十を過ぎると】第50宮脇俊三スレ【きつくなる】
に1票 【ウルムチは】第50宮脇俊三スレ【東京とキエフのほとんど中間】 NHKの「ドキュメント72時間」で、津軽鉄道を取り上げるぞ。
放送は3月18日(金)22時45分〜23時15分。 いやぁ、あなたみたいにスレ保守してくれる人がいる限り安泰ですよ
タネムラーさんも発作発散する場所ですし KIMG0002.JPGとDSC_0002.JPGの違いを知りたい 二日酔いじゃなくて、2日通しで飲んでるってんだから九州の酒の飲み方ぱねぇ このスレッドは1000を超えました。
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