FreeBSDを語れ Part53
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wine-develがビルド中にエラーになるわ sysinfoが無いとかいってくるが wineでは大丈夫だ >>143 横から質問なんですが、amd64でもi386でもかまわないんですが、 Wineのバイナリは、正常に動いていますか? 「wine: could not load ntdll.so: (null)」と言われて 動かない状況です。※詳細は以下のURLにあります。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/919-n FreeBSD12.2R(i386,PAE)で、wine-devel-6.0r4でも同じエラーで 動かないままです。 デーモン君のダサさは一考に値すると思う。 お前らは機能>>>見た目で、それはそれで正解だと思う。 でもさ、世間に受け入れられるためには、世間の大半を占める女性が拒否感抱かない程度のデザインは必要じゃないか。 デーモン君もそうだし、freshportsのサイトに至っては皮肉が効きすぎて、人前で見る気にすらならない。 「あの人のパソコンコバエが歩いてる。汚い。」って思われるから、スタバなんかじゃ絶対開けない。 ならそう思う人が然るべき場所へ進言すればよくね 正直どうでもいい それに首脳陣が「これじゃマズい」と思ってたらとっくに変わってるでしょ メタボ腹のペンギンがカッコいいからLinuxが普及した訳じゃ無いよなw freebsd-update で 13.0-BETA1 に上げられないなあ、と思ったら不具合で使えないようになってるのか。 >Due to unforeseen issues with BETA1, freebsd-update(8) builds are not available for 13.0-BETA1. >>149 なんか公式に荒らしが酷くてどうのこうのと書いてあった >>144 とっくに試行済みでしょうけど思いつくのはulimitとかswap無しの環境とかそんなんですかね。 当執筆者でFreeBSD12.2R(i386,PAE)の環境を固定して、 Wineの各バージョンを試したところ、Wine5.9以降だと、 「wine: could not load ntdll.so: (null)」 (または別のエラーメッセージ) と言われて、起動しないのが判明しました。 執筆者側の凡ミスの可能性もあるので、使っている方に バージョンをおうかがいしたいと思いまして。 「wineでは大丈夫」(develではない)という事は、 i386-wine(5.0)、wine(5.0.3)、という事ですかね。 LinuxでのWineの動作報告は、バージョンを書いていないのが 多いので、あまり参考になりませんが、おおむね動いているように 見受けられます。 今のところ、FreeBSDでは、Wine5.8以前だと動きますが、 Wine5.8でも、いまいち怪しい動作をします。 今のところ、Wine5.0.xでは「怪しさ」はないので、 FreeBSDで安定版として設定されている、Wine5.0.xが おすすめバージョンとなります。 詳しくは >>144 のURLのOfficeスレで。 FreeBSD 13 BETA Benchmarks - Performance Is Much Better https://www.phoronix.com/scan.php?page=article& ;item=freebsd-13-beta1 13は12より軒並み倍近く速くなってんだけど、遂に本気出し始めたかw >>153 ネットワークが5倍速くなったという記事はあったけど、それ以外のベンチマーク比較はどこにある? https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item& ;px=FreeBSD-5x-IF_Bridge-Perf ネットワーク自体が5倍になったら事件 5倍ってのはif_bridgeな Second beta test snapshot. XRDPを導入してみた>>100 だけど 別途用意したすこし速いサーバーでやってみたらXRDPどころかX over SSHでEmacsの全画面スクロールが普通に出来てしまった。 初期起動自体はHDDだからそれなりに遅いけどメモリに載ると速い。 >>158 なるほど、そういうのも速くなる訳か if_bridgeだけかって感じで読み流したけどこれは確かにすげぇな なんで急にそんな早くなったの というか今まで何やってたの >>161 記事に書いてあるが。 FreeBSDは企業のネットワークインフラストラクチャの中では十分な性能を発揮することで知られていますが、 if_bridge の場合、フランスの通信会社Orangeのような大規模な通信事業者を直撃するパフォーマンスの ボトルネックがあることが判明しました。このネットワークスイッチコードのための単一のMutexの競合が激しく、 1秒あたり約370万パケットを処理するのに限界がありました。しかし、FreeBSD 13-CURRENTのepochを 利用して、Rock/Mutexを必要とせずに、より大きな同時実行を可能にすることで、1秒あたり約1860万パケットを 処理できるようになりました。 ちがうちがう。13の話じゃ無くてマシンが貧弱すぎたって話。 ネットワークの応答や速度もXRDPの実装も悪いんじゃ無くて単に必要なリソースが足りてなかったってだけ。 あと13に新フレームワーク?なif_bridgeが実装されてるか確認できてない。 >>153 単純なCPUだけの計算処理で倍近く速くなってるから、単に今までIntelCPUをフルに使えてなかった可能性が高い… 最近のCPUはステートの管理とか複雑そうだけど、FreeBSDは相変わらずその辺は後手に回るんだな あれ?i386イメージが置いてある BETA1でなくなってたからもう完全に斬られたと思って自前ビルド面倒いなあとネコと話してたのに 以前12.1から12.2に更新した時にamdgpu.koのABIが変わっててパニック食らったやつだけど 今日pkg upgradeして再起動したんだけどまたパニック食らったよ またportsからmakeしなきゃならんのか 13のsys/netでgrep EPOCHしてみたらえらいひっかかったのですでに変更済みのようです。 テストしたいけどif_bridgeとvnetでjail間通信なら測定できるかな。 ついでにng_bridgeはマルチスレッド化されてるらしい。 13BETA2でEPYCのベンチマーク https://www.phoronix.com/scan.php?page=article& ;item=amd-epyc-freebsd13&num=1 Xeonで大幅な性能向上が見られたのはPステートによるらしい BETA3 builds begin BETA2からの変更点はZFS raidz2/raidz3 使用時の不具合修正とか、一昨日脆弱性が発見されたOpenSSLの更新とか dRAIDが完成したらしい OpenZFSのHEADで試せると 最低20台以上のディスクが無いとRAID-Zにたいして優位性が無いとか dRAIDなんてものがあるのを初めて知った。 パリティディスクをブロック単位で分散したものがRAID5/6で、 さらにスペアディスクをブロック単位で分散したものがdRAIDってわけか 復旧時の性能低下を抑えながら、システム全体のSSDの寿命を伸ばせるってことにつながると。 まあRAID使ってない俺には関係なかった。 IDEのTheiaインストールしてリモート開発やりたいけど、インストール失敗。 誰か成功してたらやり方教えてくれないか。。 IDEなんて随分懐かしい規格だな 時代はすでにSATAだろ そのSATAすらレガシーに移行しつつある今日この頃 まだ全然現役ではあるが 最近のゲーミングマザボはM.2スロット4つ搭載とか狂ってるからな FreeBSD 12 のPkgでmariadb102を入れたいのですが、存在しないとエラーで怒られます。どうすれば入れられるでしょうか。 mariadb102-server Multithreaded SQL database (server) Expired This port expired on: 2020-07-01 残念 >>183 どうしても10.2じゃないとダメってことならJAIL環境にQ2かQ1あたりのportsツリーでビルドしてJAIL環境で動かせば良いと思います。 本体でやると依存関係のライブラリのバージョン競合とか有ったりすると嵌まるので。 ちょっと前にpython27排除の関係で消えるゲームについて話題になったことを思い出して 13-BETA3上の12.2RのJAIL環境にQ2のportsツリーでビルド&インストールしてみたけどできましたよ。 % uname -srm FreeBSD 13.0-BETA4 amd64 はやく13でないかな 新規インストールするためにSSDも新調したけどまだ待たなきゃならないのかな? 買ってから半年経っちゃうよ 毎週パッチを当てなきゃならなくなるしなあ それに人柱にはなりたくないし >>185 どもです。jail使ったことないので勉強してみます。 >>194 この間危うくcurrentにするところだった。 12.2から13-stableにするのにbuildworld installworldしたらバイナリが動かなくなっちまって一回入れ直ししたんだけど13-BETA4じゃ再現しないな 普通に互換性ある、何だったんだろ >>198 いや本来は buildeorld buildkernel インストール installworld が標準手順だろ慎重にやるならinstallworldをシングルユーザでやる これのうちkernelのインストールをすっ飛ばしたら詰んだという話なんだ ソースがアップデートされているのは確かにそうなんだが1週間程度で再現しなくなった。他に何かミスった可能性はあるがよくわからん まあ大した話じゃない Rename stable/13 to -STABLE now that releng/13.0 has branched % uname -srmv FreeBSD 13.0-RC1 FreeBSD 13.0-RC1 #5 releng/13.0-n244639-60e8939aa85: Fri Mar 5 10:07:39 JST 2021 root@FreeBSD:/usr/obj/usr/src/amd64.amd64/sys/GENERIC amd64 >>202 早く13.0-RELEASEが出るといいな。 12に比べたパフォーマンスがかなり上がって るんでしょ? >>205 ALPHA1の頃はpage faultで頻繁に再起動かかってたけど 今は全く出なくなった 自分でベンチマークして比較等はあまり興味は無いけど 串とかdhcpdとかやらせてて以前よりモッサリした感じが無くなった様な希ガス ZFSのzstd透過圧縮は個人的に嬉しい機能追加 自分からはそんな感じで >>205 P-Stateが利用できるようになったらしい まあRyzen使ってる俺には関係ないみたいだけど 早く対応して欲しい >>209 Pentium Pro(i686)クラス以上が必要になったのか 586互換CPUで使ってきたが、とうとうNetBSDに移行する時が来たようだ Cyrix 5x86は486互換で586と名乗るにはちょっと辛い。 互換機の安いのって、怖いもの見たさのお金のある人しか買わなかったと思うんだけど。 今思えばIntelは当時もチートベンチ使って宣伝してたかもしれないね。 >>212-213 Vortex86DXです >>214 486の頃は金がない人こそCyrixのアクセラレータ積んだもの Vortex86はともかくC3C7はそれなりに数が出てたし うちでも最後のC7オンボNano-ITXマザーだけは辛うじていつでも動ける状態だわ (電源のコンデンサさえイカれてなければ) けどいい加減そろそろLinux含めてダメかもなぁ Gentooは486で動いたようだ(2018)けど、FreeBSDでいえばpackagesがなくてportsだけの世界 ttps://linux.srad.jp/story/18/01/10/0623202/ Overdrive Processerと言って486(33MHz)から486DX4(100MHz)に換装して3倍の性能になるんだから、その当時はこんな楽しいことはなかった 金がある人はIntelのODP 金がない人はCyrixやAMDのアクセラレータだった >>213 昨年の正月にとったログを見る限りVIA C3は686 classってなってるよ ---<<BOOT>>--- Copyright (c) 1992-2019 The FreeBSD Project. Copyright (c) 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved. FreeBSD is a registered trademark of The FreeBSD Foundation. FreeBSD 12.1-RELEASE r354233 GENERIC i386 FreeBSD clang version 8.0.1 (tags/RELEASE_801/final 366581) (based on LLVM 8.0.1) VT(vga): resolution 640x480 CPU: VIA Samuel 2 (533.36-MHz 686-class CPU) Origin="CentaurHauls" Id=0x673 Family=0x6 Model=0x7 Stepping=3 Features=0x803035<FPU,DE,TSC,MSR,MTRR,PGE,MMX> AMD Features=0x80000000<3DNow!> real memory = 268435456 (256 MB) avail memory = 217001984 (206 MB) C3はC3でもコア違いがいっぱいあってNehemiah以前のC3はcmovとか一部動かんでよ だから俺はC7以前のは処分しちまったい C3 (Samuel 2)はcmovがなくて実質586 classなんじゃなかったっけ Featuresで上手いこと判定してんのかな?昔過ぎて忘れたわ。 かくいう自分もC3で6.0R動かしてたな。1GbEがまともに捌けなくて処分しちゃったけど。 C3のモッサリさは… 低消費電力、ファンレスは可能は 魅力的だったんだけど… むしろファンレススピンドルレスにしか魅力がないとも言えr(自粛 電源以外のパーツ(ACアダプタのみ、DC-DCは個体コン)に アルミ電解使ってないのを選んだ面々は未だに動かせる状態だろうし SSDもSDカードも安くなったし劣化ラズパイと考えればいいおもちゃ CMOV対応は C3 Nehemiah Geode NSのGX2以降、AMD全部 Vortex86 DX3、EX2 のはずだがうちのNS Geode GX1はCMOVフラグ立ってる 年寄りはこんな脱線が楽しいんだよ。 ありがとう、211 13から液晶の輝度調整できるようになったのか。微妙に嬉しい機能だわ cmovが動いてもmmx辺りでどこかしら抜けてたりその逆だったりとか 色々と混沌としてたから〇〇対応とかあんましアテにならなかった >>229 CMOVはあるがNOPLがなかったりね だからこそi386の存在はその手の人々にとっては有難かった けどもうVortex86もC3もそろそろいい加減お役御免だろう wikipedia日本語で調べたけど、面白いし、みんなさんみたいなハイスキルの人しか使っちゃ駄目なやつだ。 i586上で動く浮動小数点演算命令を使用しないコードはほぼ全てVortex86上で動作する。Vortex86DX以降ではi586用のコードは全て動作する事になっているが、実際には一部のあまり使われないコードが動作しない。一部のLinuxカーネルは(ビルド時のオプションを指定することで)FPUのないCPU上でFPUをエミュレートすることができる。これにより、Linux上で動くプログラムであれば、浮動小数点演算命令を使用する物であっても全てのVortex86上で動作させることができるが、その実行速度は遅い。 >>232 C3はともかくVortex86シリーズはまだ現役で売ってるよ。組み込み向け あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『Xとvtを切り替えてXがフリーズしやがったからXをssh経由でkillしたあとに syncしたらいつのまにかFreeBSDのブートローダーが起動していた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 一昨日、13RC1を入れたノートPCを子供に渡して・・今見たらうぶんつに変わっていた・・・ まったく今時の若い者は・・・と言いたいけど 自分でOSの入れ替えできるだけ有望株だと思うよ 俺が若い頃はDOSのエロゲをインストロールするくらいだったし headのuefi-edk2-bhyveをビルドしようとしたら…gcc10がビルドされてる。 というかportsをあれこてビルドしてるとgccの各種バージョンもビルドされるとか 言語の互換性ってどうなってるんだ… xrdpのGPUアクセラレート用にGT710を挿したのだけどうまく動かないので 13のbhyveでGPU passthruしてみようとしたがD26209を当ててもデバイスは見えるがドライバが動かん。 モニタレスのせいだと思うが試せない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる