FreeBSDを語れ Part54
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>>260 どうもです。試して見ようかな。stable って freebsf-update -r で入れられましたっけ? >>261 無理です make world するか仮想環境で出来るところまでセットアップして同期しましょう 了解です。stable の iso 使ってクリーンにインストールします。 13-Stable 入れて drm-devel と組み合わしたら Tiger Lake の GPU 使えた! 最初、10月21日の snapshot iso を試したら vm の page fault で起動しなかった。10月14日の snapshot は起動したのでコレをインストール。やっぱり開発ブランチは怖いね。 >>265 よかったですねえ しかし13-STABLEをほぼ毎深夜ビルドしてるうちのやつ、全然なんともないのは何が違うのだろう 古いから予期せぬ不具合が出て来づらいのかな あの辺り、もはや凡人にはチップセットまで関係してるのかどうかとか良くわからん世界になっちまったよな ML取ってパッチを追っててもよくわかりませんですしおすし drm-devel のロードで次のエラーが出てる。遅くなってるとは感じないけど。 Failed to add WC MTRR for [0x4000000000-0x400fffffff]: -22; performance may suffer 調べてみると、古い drm-kmod でのバグらしいんだけどなぁ。あと、次の警告も drm-devel をロードすると出る。 WARN_ON(qi->num_points > (sizeof(qi->points) / sizeof((qi->points)[0])) > drm-devel のロードで次のエラーが出てる。 develじゃなくても出る issueが「出なくなったから解決ね」みたいにcloseされてた様だけど その後もフツーに出るし妙にモヤモヤしてきた >>270 ホントだ。drm-fbsd13 でも出るね。気づかなかったよ。 warning の方は drm-devel だけみたいだ。 Corei7-1170+ASUS Z590に入れようとしたけどUEFIでインストール出来なくてcmsで入れなきゃならない俺に慰めの言葉をくれ・・・ ご愁傷様 ノ从从ヽ / \ f | ̄ ̄ ̄ ̄|∧ _|ノ ヽ|_ ( V≧= =≦V ) \ ノ・) (・ヽ / | | | ヽ ノ¨ヽ ノ ∧ <三> ∧ / )`ー―イ \ | VL∧/ | || V|/ || >>276 どんな感じで躓くのかエラーメッセージ貼り付けや そもそもインストールメディアからUEFIブートできるのか等を書いてみると 神が慰めて下さるかもしれません なお残念ながら私は神にはなれそうもありませんが >>275 なるほど TrueNAS SCALEもLinuxベースになるしなんだかね(SCALEじゃない方は継続らしいが) 12.3 BETA3登場 この調子なら問題なく12月初めにリリースされちゃう bhyveにVNC接続した時のキーマップがおかしいの、そろそろどうにかして欲しいんだけど 確かに不便 それに引き換え最近VirtualBoxは割と安定してて不満無いし bhyveは物理からddしたイメージをそのまま使えるのがいい >>237 カーネルをビルドする時はryzenに限らず-marchは使っちゃ駄目ですよ。 拡張命令関係でまともに起動しなくなるので 最適化はOx系だけにしておきましょう。 セキュアブートの鍵はマイクロソフトから入手済みなんだろうか? >>281 既にパッチが公式ソースツリーにマージされてるよ >>289 stable/13 にはまだ来てないみたい 楽しみ >>290 13..0R-p4だが、bhyveにパッチだけ当てる事出来たよ。 欲張って、bhyve関連の他のパッチまで当てたら、流石にmakeが通らなかったけど。 >>291 素晴らしい情報をありがとう 余裕がある時に13.0-STABLEでも試してみるわ latestのx11/gnome3、少し前に中身が評判良さげなGNOME41.1になった (quarterlyは41.0) ツッコミどころはあるもののFreeBSDのGNOME3以降にしては割と安心して使える感じ もっともFreeBSDでこれを好んで選ぶ人も奇特と思われるが 12.3がリリースアナウンスされたら間髪入れずに13.1のリリススケジュールが来て欲しい ていうかもう来いよ 250 のバグを直す正解って何? まだ直されてないよね? >>296 パッチ書いてやったぞ https://github.com/freebsd/drm-kmod/pulls あたりにぶっこんでこい diff drivers/gpu/drm/i915/intel_csr.c.orig drivers/gpu/drm/i915/intel_csr.c --- drivers/gpu/drm/i915/intel_csr.c.orig +++ drivers/gpu/drm/i915/intel_csr.c @@ -645,7 +645,7 @@ static void csr_load_work_fn(struct work_struct *work) "Failed to load DMC firmware %s." " Disabling runtime power management.\n", csr->fw_path); - dev_notice(dev_priv->drm.dev, "DMC firmware homepage: %s", + dev_notice(dev_priv->drm.dev, "DMC firmware homepage: %s<ここで改行してね!!1!!!!!!1>", INTEL_UC_FIRMWARE_URL); } ftp.allbsd.orgからダウンロードできない Advent Calenderも盛り上がりに欠けるな 飽きられたの? 「アドベントカレンダーに参加して、 友達に噂とかされると、 恥ずかしいし…。 「ごめんね。 Advent Calenderに参加する理由がよくわからんのだわw と言う風に全てをここに書かせたがる奴がいるからじゃね Qiitaに定期的に記事をポストしてるからわざわざAdvent Calenderに参加しなくてもいいよね 本当のところはアカウント登録すら断られてるだけなんだけど 毎年聞くけどAdvent CalenderってQiitaがやってるアレのことでいいの? 初心者ですみませんが、 clang on FreeBSDでpthreadを使ったプログラムを書いてるんですが プロファイラは何がおすすめでしょうか。 とりあえず poor man's profiler使ってみ? >>310 bash入れ、ncursesがなんたらのエラーに対処してたら nviが文字化けするようなって、あーだこーだやってvim入れて回避したのち、 poor man's profilerは動きました、が関数名などのシンボルが全部 ? に。 gdb使うからclangに-pg必要かとおもって付けてコンパイルすると R_X86_64_PC32とかいう数年前に見たことあるエラーが出るし、 あーもう情けないし寒いんで明日以降気力が戻ったらまた手を動かします...。 >>311 それはねー スクリプト10数行なんだから考えてやろうよ どっちかというとlldb用にスクリプトを直す方向を考えたんだけどな すいません、あんまりひどい書き方した自覚があるので訂正です まずclangでプロファイルする方法ですが https://clang.llvm.org/docs/UsersManual.html のUsing Sampling Profilersの所を読んでください これで基本的なプロファイルの取得のしかたは分かるはずです perfはパッケージのgperfが相当します poor man's profilerの考え方でスクリプトで整形すると使いやすくなります lldb云々はすいませんいい加減な事書きましたごめんなさい >>312 >>313 いえいえアドバイスありがとうございます 今日はgperfはハッシュ関数作るコマンドのようでなんか違うなぁと思いつつ gperftoolsのページを見つけ-lprofilerリンク、CPUPROFILE出力して pprofのtopコマンドまでたどりついたけど実行ファイル名100%のみ表示で 諸関数一切表示されず...また明日以降がんばります >>315 自己レスです。Makefileの最後リンク行に-sをベタ書きしてるミスがありました。 直したらpoor man's profilerもgperftools,pprofも関数名が きちんと確認できるように。gperftools,pprofでは各ラインのCPU時間が確認できる listコマンドも面白いですね。関数呼び出し回数は確認できないのかな?(調査継続) gcc -pg, gprof gmon.outの体系的出力には及ばないけど、まずはありがとうございました。 Benchmarks: FreeBSD 13 vs. NetBSD 9.2 vs. OpenBSD 7 vs. DragonFlyBSD 6 vs. Linux Benchmarks: https://www.phoronix.com/vr.php?view=30747 >>317 結論がない記事など読みとうない どうせLinuxが最強で終わりやろ 最期にまとめのグラフもあるが 文章で丁寧に説明されないと分からない人は 見ないほうがいいだろう LLVM ですらLinuxの方が早いんだな。 去年、FreeBSD だと CPU のクロックが上がらなくてUbuntuにボロ負けしてたのを思い出すわ。 OpenBSDよりNetBSDの方が結果いいとか、たまに見ると面白いね。 Linuxのディストリが異なるとパフォーマンスが違うのは何でや? カーネルとドライバは同じやろ? 違うとしたらファイルシステムくらい? >>321 誤差のレベルじゃないの。 インテルの石で多少バラツキがあるか。 カーネルが古いイメージのあるCentOSが比較的新しいカーネル入れてるUbuntuに勝ったりしているのは驚いたけど、ファイルシステムが違うのかな?と予想してみたり。 >>320 OpenBSDってSMPが標準で無効になってるって書いてある。英語読めないけど。 このあたりはMeltdown&Spectreが公表される数年以上前にその懸念があったことを公表していた気がするなあ。 >>321 多分ディストリごとの違いはバージョンだったりカーネルのビルドオプションだったりが違うんじゃないっすか?知らんけど。 特にClear Linuxってイソテルによるディストリで自家製コンパイラを使ってるのかも。知らんけど。 freebsd-updateでOS更新して/etc/mail/aliasesが更新された時、 aliases.db作り直さないんだね… >>303 残り3枠。 25日までには全部埋まってそう。 全部埋まったね。 なお23日枠に佐藤先生が登場する模様。 13.0-STABLE ブートが速くなった ウソじゃねえだ オラこの目で見ただよ そなの? じゃあワシもこの正月休み中に13-STABLEにするかな! いや、ワシには正月休みなどないんじゃった… もすこし細かく言うと --<BOOT>-- からfstab読み込むまでの間が オラと違ってスゲエマシン組んでる人には体感出来んかもしれんけど いいってことよ 何を隠そうおまえ以外の書き込みは全部俺の自演だからなw 新年早々悪いが、FreeBSD はUNIXなのか? 元祖長浜屋と元祖ラーメン長浜家みたいなもんだ もとは長浜屋の従業員で、独立して100メートル離れた場所に長浜家を作った ラーメンも看板もそっくり。勘違いする人続出。長浜屋は長浜家を訴えた https://www.nikkei.com/article/DGXNASJC28036_U3A300C1ACX000/ BSD系のUNIXも、本家から暖簾分けしてできた第二のUNIX そしたら本家が訴えてきたので、本家のソースコードを取り除いた だが本家と仕入元が違うだけで、それまでの第二にUNIXと同じものを提供している >>337 誰でも知ってるし調べればすぐ答えでるのに なんでそんな馬鹿な質問をするの? >>338 本家の方にもBSD由来のコードが不正にコピペされていたって話がなかったっけ BSDデーモンはジョン・ラセター作なので、Toy Story には出てこないのか。 ペンギンと手を組んでネズミを倒す話がいいんだが。 i386 版の FreeBSD 14 CURRENT を試したのですが、"can't find '/boot/entropy'" や "can't find '/etc/hostid'" と一瞬出た後に再起動してしまいます。 13.0 -RELEASE と -STABLE および 12.3 の -RELEASE と -STABLE も再起動します。 12.2 もだめで、12.1 がようやく起動するくらいでした。 僕の VIA EDEN ESP 5000 の命はここまでということでしょうか? だとしたら悲しい。 >>343 > The default CPUTYPE for the i386 architecture is now 686 (instead of 486). ttps://www.freebsd.org/releases/13.0R/relnotes/ というわけでして、自分でビルドするか、NetBSDかOpenBSDに逃げるか、ですね 前スレの209あたりからちょっとその話題でした >>344 そのスレの220は俺のカキコでした。 ふと思い立ち 12.x 系は大丈夫だろうと思って試しただけなので、普段は使ってません。 Linux 系ではなく自然に NetBSD や OpenBSD を勧めるその姿勢は素晴らしいw OpenBSD を試しました。 ESP 5000 は USB メモリからの起動に対応してなくて、USB CD ドライブもガラクタの中で行方不明なので、起動させるまでが面倒でした。 * OpenBSD インストール ISO で qemu を使ってディスクイメージファイルにインストール * ディスクイメージファイルを uSD カードに書き込み * uSD -> コンパクトフラッシュ -> E-IDE 経由で起動 うーん、メインメモリ 256 MiB なので、起動初期の ld が uSD 上にスワップメモリをゴリゴリ書き込んでいく…………。 これ続けていたら 64 GB の uSD とは言え早々に死にそう。 あと同じ BSD なのに色々と勝手が違うのが印象的でした。 今や本当に486/586で動くのはLinuxでもSlackware、Gentoo、Tiny Coreぐらい 一つの時代が終わったのだorz OS板には丸一年以上俺しか書いてないスレがある マジで NetBSD 9.2 も ESP 5000 で動いた。 ddが怖い人はcpも怖いんですか? それともFreeBSDの人たちはみんなルートで作業してるんですか? すまんいつもrootだわ ってもサーバーだからpkg installかupgradeかserviceしかやらないんでな、、 ま、日本のFreeBSD業界の人ってそれよねw 本場のFreeBSD開発者はもちろん違うけど FreeBSDのコミッターを名乗る程度のレベルだと 趣味でやってるとしか思えないほどの素人臭がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる