新軍事板書籍・書評スレ 76 雑談禁止
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1乙
前スレ1000さん
脚注や引用文献からたどるのが面白い
999だけどそりゃ同意しますわ。
(そう思わん読者が多いのも問題なんだけど) >>1乙です
脚注、引用を辿るのは楽しいよね
自分の興味は前装銃時代だからか出て来る文献が古くて凹んでた
でも今では各国のデジタルライブラリーで閲覧出来る
現地でも研究者でもなければ閲覧出来ない様な一次資料や操典の完全版がいながらにして
良い時代になった反面10-20年位前の絶版書籍の値上がりが半端ない・・・
Kindle以前だからかな? それで、>>4 は著作でもあるの?
大学の教職にでも就いているの?
それとも5ちゃん限定知識人なの? 前スレから小学生脳のクソコテ信者わいてるけど無視で >>5
実生活や仕事には何の役にもたたない趣味道楽
2ちゃんに教職者や知識人がいるわけ無いじゃんw
旧軍趣味の人がアジ歴漁るのと同じ 特務読んでるけどずさんな事実誤認多いな
これでは他の記述も疑わしい 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>10
ずいぶん昔に出た本がこんなに太って再刊されるもんなのか
もう出版不況といわれ二十余年かつ漫画をやってないのに筑摩も頑張るわ >>8
後ろ1/3くらいあたりからの前章までの〇〇をもう一度振り返ってみよう、みたいなのが前章に書いてあるのほぼそのまま繰り返し
じゃなかったか? なんか訳文が読み辛くていい加減に読んでたせいかもしれんが >>12
まだ1章だけど読みづらいし先に他のやつ読みたくなってきた ねぇ君たち、
「特務」ってのはナンのことか教えてくれませんか >>14
「特務(スペシャル・デューティー)日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史」リチャード・J・サミュエルズだよ
初っ端から、明石大佐の大諜報を有意義な働きで大成功だったとしてるんだけど信用していいんだろうか
明石大佐の働きについては"レーニンが会見して自ずから感謝した"から"ただの本人の自慢話で吹きまくり"まで、
相当な幅があるんだよな >>15
積みっぱなしなので何ともだけど
ケースオフィサーとして有能
デコイ、カバーとして有能
問題意識の持ち方が有能
007として有能
特務も仕事の一つだし、
いろいろあるからね ユーリィ・イズムィコ
ちくま新書から出る拙著のタイトル、正式に『現代ロシアの軍事戦略』に決まったというお知らせを受けました。
現在鋭意校正中なので一つよしなにお願いいたします。
https://twitter.com/OKB1917/status/1369952126705696769
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 特務はアメリカのプロパガンダや情報工作臭を強く感じる
読まない方がマシではないか
しょせん学者の憶測か論証で内部関係者ですらないし何かあればあと腐れなく切り捨てられる >>15
そいつ上の荒らしだぞ
荒らしに余計なこと教えるな 明石大佐研究は稲葉千晴の文献と論文をまずはあたるのがよい。そこから他を読み進み、引用文献や史料にあたればなおよいと思う。書籍スレだから個人の感想は避ける。 初心者なんですが日本海軍について詳しく書かれている書籍を教えて頂きたいです。 コンバットAtoZシリーズの図解連合艦隊とかがいいんじゃない >>21
日本海軍の何を知りたいのかまず書いていただけませんかはてな
組織、歴史、艦隊、戦い、等々いろいろとありますよ。 >>21
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>24
日本海軍のトイレ事情です!
ヨーソロ!! >>24
太平洋戦争の海戦について知りたいです
よろしくお願いします >>27
帝国海軍が日本を破滅させた(上)
Incompetent Japanese Imperial Navy (光文社ペーパーバックス)
佐藤 晃 日米開戦 陸軍の勝算
林 千勝
やはりこの本だな
連合艦隊、山本五十六の妄想と暴走が日本を大敗させた。
過去の通説をすべて否定し
そのことを完璧に証明した決定版 >>29
いつも同じで読む気も失せる長文クソコピペじゃなくて、こういう有用でスマートな知的レスが求められているんだよ!
これからもよろしくな 刺さりすぎてトラウマになってくれて本当にうれしいよwwwくやしいのうwww まぁ今頃陸軍悪玉論では飯が食えないのは
解るが曲解ではなぁ(苦笑) >>26
ネタだろうけど、一応マジレスしとくと「海軍かまたき出世物語」や「思い出のネイビーブルー」に軍艦のトイレ掃除の話が出てくる。
あとは雨倉孝之さんの著作を丹念に調べることをお勧めします。 >>27
初心者があたるなら佐藤和正「太平洋海戦」講談社全3巻
これで太平洋戦争の海戦のほぼ全てのあらましは解る。
これで興味が湧いたら、戦史叢書の海軍関係とモリソンの太平洋戦争を(つまり日米の公刊戦史、モリソンは準だけど)見つつ、
太平洋戦争関連の本をあれこれ探して読むといいよ。
忠告しとくと戦史叢書をまじめに読み込もうなどと最初は思っちゃだめよ、佐藤和正本を読みつつ参照する程度でOK。 高木惣吉「太平洋海戦史」あたりの素朴さはイイね。
余計な論評が付き始める前の当事者による概略みたいな。 そういやジュニア版太平洋戦争ってのがあったな。小学校高学年から中学生向けくらいで書かれてるやつ。
ガチ初心者ならこの辺から読み始めるのが案外いいのかも。秋田書店の壮烈水雷戦隊とかはバイアス掛かりまくるのでどうかと思うが(面白いことは面白いけど) 高木惣吉の一連の著作は海軍軍人史観の源と言えるかもね
海軍幹部への減刑工作をした豊田隈雄と阿吽の呼吸で繋がってそうだけど
高木は一見海軍を批判しているように見えるが… 若いころはそこそこ海にいたけど昇進したら事務方みたいな勤務が主なのに
自国の首相をコロコロしようとするとか謎のアブナイ人という印象 戦争終わらせる方策を考えろとか言われちゃったから。 >>38
海軍史観といえば実松譲や富永謙吾はどう思われます。秋田書店のシリーズやサンケイの第二次大戦ブックスでかなりイメージ形成を図ってた気もしますが。 戦時中の新聞・雑誌では、実松さんも冨永さんもまったくのスポークスマンですね。政策的なことは求められず、イメージメーカー的な役割を担った感じです。戦後も、“自分は一貫して客観的”というような立ち位置。
高木さんはより軍政に踏み込んだ人です。戦後すぐの上記「太平洋海戦」の頃はまだクールですが、昭和40年代になって少年向けを書く頃はやや批判的な記述になりますね。
3人とも実戦には行かなかった人ですから、前線指揮官からは嫌われただろうなと思います。 制水権
軍は水を資源化する
玉井良尚
「制水権」概念を導入し、軍による制水権をアメリカ軍および旧日本軍の事例から分析し、
水が世界的に軍事資源化することによって、市民による平和的な水管理が縮小しうることを警鐘する。
http://www.kokusai-shoin.co.jp/310.html
真水は戦略物資ですわ >>41
きれいな海軍のイメージですかね
友情、国を思う赤誠、陸軍の粗暴さに困惑する知性
でもこれらは海兵出の兵科士官の物語で機関科とか下士官兵の苦しみとか負の部分が一切欠落してるんだよねえ
まあそれ自体が逆に当時のネイビーの状況をよく伝えることになってるけど 戸高、大木によると、海軍高級将校たちはお互いをけなしていたとしても、イザ海軍を守れとなったら、ひとつに団結する習性があるそうですから。 海軍のイメージといえば伊藤正徳も昭和三十年代頃にはイメージ形成に一役買ってるかな「大海軍を想う」とか、後は元海軍造船官だった福井静夫とか。 >>45
マッカーサーと戦った日本陸軍を書いた田中宏巳さんも講演で同じような発言してた。組織防衛の一種とみればおかしくもないかと。 短期現役士官の存在もあるなあ
戦後重きをなすであろう彼らを意図的に大事に扱ったことで海軍のいいイメージの流布に役立った
で大西の遺書とかみても非常に鋭い読みをしてるんだよねえ
当時の軍人が比較級とはいえ最優秀の頭脳を集めていたことは間違いない 日本が戦争へ暴走した経緯はこれです
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は陸軍主導の船津和平交渉をを妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は思惑通り大幅な軍事予算拡大に成功する
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定 海軍の下士官兵の視点で書かれた本だと、古い所では「戦艦武蔵」が有りますね、下士官兵とはなんぞや、将校の弾除けなり、と宴席で自嘲気味に言う箇所が海軍の非将校に対する扱いがみれるような。 海軍は特攻に出すのも海兵出身の正規将校は温存傾向にあるんだよね
艦長を育てるのに20年とかかかるのでやむを得ないが
もちろん軍隊の不平等性や非常理を批判してるわけではなくて
そういう現実を踏まえないと美しい物語に終始してしまいがちだから ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 妄想戦記とかifものが好きならおもろいかもしれん。 ここで呉座さんの名前を拝見するとは。まあ軍事に関係あるといえばあるか。 >>56
ですます調が少し読みにくい
ライターがアレだけど、まあそれ程悪くは無いかな 去年の夏頃、たしかNHKで放送されたドキュメンタリーがあったよね?
戦国時代の日本の火縄銃の威力とか日本の武士が傭兵として東南アジアや欧州で闘った記録、
あと16世紀の安全保障についていろいろ触れた内容だったらしい
悔しいけど見逃してしまった
見た人いるかな? BSでそのうち再放送するだろう。
火縄銃は、材質に限ってはいつの間にか本家より
高品質のものが生まれていたって話や、
今のイスラエルみたいに即戦力兵士がまとめて
入手できた日本は傭兵市場になっていたという
話だな。 スペインと日本の直接対決が起きそうだったとかやってたな
フェリペ2世の死で免れた
番組内容の真偽はともかく戦国日本と世界史が結ばれてて面白かった 島田覚夫『私は魔境に生きた』を読み終えた。鍛冶やら農園を作るサバイバル生活はもちろんだが、4人ずーっと同じメンツで暮らすってのがすごいわ 会話は何回ループするんだろうか、自然と2+2に分かれてしまわないのか、とか考えてしまった 船員同士だと『その話、前も聞いた』は禁句らしいな
またかって思いながらも話合わせるんだろう >>66
「南極料理人」でも、それに似たようなことが書いてあった。
ていうか、大きな商船はまだしも、潜水艦なんかはどうなるんだ…。 >>69
潜水艦は会話をしないのではないかな。
マジでどうなんだろう、不要な音を出すのはまずい訳だし。 普段から会話しなかったら速攻で全員頭おかしくなるわ >>73
そんなことだから、一隻ぶっ壊してしまうんだよ! 10年間、汚らしいフンドシひとつの男4人だからなあ 絶対終戦したのわかってるのに誰も言い出せないという ドルニエDo335プファルツが1939年の時点で大量配備されていればおそらくナチスは戦争に勝っていたよね >>71
潜水艦のクルーは休日でも一緒に纏まって居るので他の艦種の連中からは気色悪がられているらしいって聞くけどホントかな わりとマジで艦船勤務ってシコりたいときどうすんのかね 自衛隊ならそんな遠くまで行かないだろうし我慢すりゃいいんだろうけど旧軍の大型艦で外洋いくときなんてさ
帰港するまで待てない!うおお!なんてこともあるだろ 陸だとシコッタやつは翌朝の歩き方で解るとかなんとか、よもやまシリーズでみた覚えがある。
海はどうだろう、往年の英海軍みたいに山羊とか積んでないし。 誰よりも戦争に反対した本物の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自 コピペはまともにスレッド読んでないだろうし可哀想ではないな ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている ◆日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた山本五十六の犯罪行為
@1934年、岡田首相他、海軍上層部と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本を軍縮条約から脱退させた
A1937年、海軍軍縮条約から脱退と同時に、対米戦争用の兵力を
大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。山本五十六が主導
B1937年、日中全面戦争を勃発させるため大山事件の陰謀を企てる
大山中尉に自爆突入させ、海軍省記者クラブを使い、そのことを宣伝
それを口実に海軍は独断で中国空爆を強行(渡洋爆撃)
日本海軍は上海、南京等、都市に対する無差別爆撃を実施。
そのため日本は世界中から非難を浴びた
・ルーズベルト大統領による隔離演説
・国際連盟による都市無差別爆撃に対する対日非難決議採択
・国際連盟による、日本の不戦条約違反、9ヵ国条約違反、侵略戦争を非難する決議採択
・9か国条約会議でも同様の決議。
国際社会は中国支援決定。対日経済制裁を是とする決議採択
連合艦隊へ移動した山本に代わり、井上成美が主導し
海軍は重慶に対する、さらなる空爆強化の計画を作成。航空機を大幅に増強。 >>90
現役自衛官のペンネーム臭いな。
本名で書いたらマズいことをペンネームで書くという、よくあるパターンかもよ。 防衛省サイトの論文授賞式の写真見ると
馬ヅラなんだよナ。
高杉晋作の生まれ変わりなんじゃないか? 山崎雅弘は『たまに』良いことを言うから、未だ言論人としての地位を失っていない!
>総じて、大日本帝国シンパほど対米従属を容認するケースが目立つ。大日本帝国を倒した国へのリスペクト?
普段は間抜けな山崎雅弘が、凄い『名言』を残した!
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1383273819364757514
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
返信先:
@mas__yamazaki
さん
中国や韓国に「舐められる」ことを過剰に嫌がる人士が、なぜアメリカ政府にとことん「舐められる」総理大臣をあれほど熱烈に信奉したのか、というのも興味深い疑問。
総じて、大日本帝国シンパほど対米従属を容認するケースが目立つ。大日本帝国を倒した国へのリスペクト?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そのへん皮肉ったトリエンナーレの「間抜けな日本人の墓」にネトウヨさん怒ってたなぁw >>94
その程度の子供並みの低次元な書き込みで、
どこが名言なんだ?w
大日本帝国といっても色々ある
・陸軍皇道派
・陸軍統制派
・海軍
このこの三者でも思想がまったく異なる
親米か反米ではなく、大資本勢力による市場独占、
グローバルな金の力による世界の支配を
どう考えるかという事だな。 いやこれ明らかに晒しでしょ
ツイ貼るヤツはだいたいそうだけど 山ちゃんはマイナー紛争だけ書いてれば良いのに
パヨ界隈に入ってから無茶苦茶になってんなw >90-92
>山形大介って、研究者?
>まさか斎藤大輔ではあるまい。
記事読んだら、海自の新型艦艇と新型揚陸艦の話だったので、齋藤大輔とは別人と思われます。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 日本を大敗させた最大のバカは
やはり山本五十六であった。
このバカの暴走が日本を大敗させたことは
もはや常識ですw
しかし戦後の日本は、とにかくこの事実を隠蔽したいがために
私利私欲の塊のようなインチキ作家やアホの評論家を総動員し
国家ぐるみでその扇動をやってきた
キチガイの左翼とここのアホ軍オタは、陸軍悪玉論を
(その象徴が、インチキ作家による牟田口叩き)
最近のバカ右翼はアメリカ悪玉論を
いずれのバカの主張で、バカすぎて話にならん
やはり問題は山本五十六
こいつの化けの皮を剥いで全国民にさらすほか道は無い(笑) >>97
>その程度の子供並みの低次元な書き込みで、
>どこが名言なんだ?w
これは事実と違うのか???
↓
>大日本帝国を倒した国へのリスペクト?
戦後何十年、社会党政権と民主党政権も含めて、日米安保対米従属で一貫してるだろう? >>110
主権国家ならば自衛のための軍事力を持つのは当たり前だろ?
しかし自衛隊だけでは十分ではないので、米軍と同盟を組んでいる。
これはべつに従属ではない。
ほかに対案でもあるのか?
日米同盟を批判、揶揄するのは結構だが
だったら山崎には、対案を示してもらいたい。 対案など無い! 従って山崎雅弘は何も間違ってない!
>>111
>だったら山崎には、対案を示してもらいたい。
1994年の社会党政権は安保合憲を認めたし、2009年の民主党政権は沖縄米軍基地の辺野古移転を認めた。 またNATOとの比較だが、
一方、ロシアのドミートリー・ペスコフ大統領府報道官は、北大西洋条約機構(NATO)が時代遅れであるとのトランプ氏の発言に賛同すると話した。
ペスコフ報道官は、モスクワで発言し、
「NATOが過去の産物であるとの見解に同意する。この件に関して我々は自分たちの見解を長い間述べてきた。NATOが安定、
治安、持続可能な発展理念に答えられる近代的な構造であると定義することは不可能である。」と述べた。
トランプ氏は、ビルト紙のインタビューで、
「プーチン大統領やロシアに対して東欧人が抱く恐怖を認識しているか。」との質問には、「もちろん知っている。
何があったか理解している。ずっと次のことを言ってきた。NATOには問題がある。NATOは時代遅れとなった。
なぜなら、まずご存知のように何年も前に構築されたからである。次に、諸国が支払うべき費用を支払っていないからである。
NATOが時代遅れだと言った時、圧力をかけられた。テロリズムに対して何もできないことからも時代遅れである。」と答えた。
(2017年1月16日)
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/01/17/toranpumi-ci-qi-da-tong-ling-merukerudu-shou-xiang-noyi-min-zheng-ce-hada-kinajian-wei-i-652721
日米安保は対米従属オンリー、NATOは対米従属+多国間協調(エルドアントルコ含む)。 >>45
亀だけども海軍反省会というのはかつての上役がこの世にいなくなったころに始めて
あれこれ言ったりしても、大枠では海軍そのものの名誉を守るためにあったような気さえしてきた
「我々は真摯に反省できる人間・組織である」ことを内外に示して弁解の機会を設けた意義は確実にあったと >>115
『海軍反省会1』の段階であなたのおっしゃる方向で話をまとめる的な議論がなされていたような記憶が。
読み直しての書き込みではないので間違っていたら失礼。 >>116
弁解の機会とは言っていないが、結果的にはそうなったのが「反省会」。
もともとの出発点は「あちらこちらから、海軍の責任について言われると思う。根も葉もないことを言われないように、我々自身が歴史を残すために全てを語り伝えようじゃないか」ということで集まり始めたのだとか。 >>116
>>117
お二人ともありがとうございます。最初からそうした効果を狙って無くても
結果としてそうなる種類の集まりであることを念頭に置いて挑戦してみます >>119
試し読みしたら、中に「私たちの世代は大学で軍事も戦略も習わなかった。現代史も教えられなかった」という一文があった。
当たり前だろ。大学は自らがすすんで学ぶところで、「先生から教えてもらう」ところではない。
教授たちは、すすんで学ぶ学生にだけ、様々な学ぶためのヒントを教えてくれる。
「クレクレ君」が集まって、やれ国防がどうのと語っても、そこからは得るものがない。
買うだけもったいない書だな。 一文から広げた妄想を盲信して自己完結するバカのテンプレムーブ
まあこの手の座談集や寄稿集でまともなもの見たことないけど >大学は自らがすすんで学ぶところで、「先生から教えてもらう」ところではない
おお懐かしい、大学1年生の俺がよく言っていた文句だw こういう勘違いバカが教育に熱心な欧米の大学との格差を広げるんだよ 旧制高校生が言ってたような文句でな。
いまはMARCHレベル学生が言ってそうだ。 こんな又聞きだけで知ったつもりになってるような文章じゃ大学云々も大学行ってないのに妄想で語ってるだけじゃないのw 俺もその世代だが、確かに大学は研究方法と史料の読み方を教わるところ+自分の専門以外の学問の概要を学とこだったな。
研究は自分でしろというスタンスだった。
その締めとして卒論があった訳で。
西洋史概説の授業は、このジャンルならこの研究があって、こういう本が出てるから読みなさいという具合で90分の授業で10冊くらいは書名を上げてたな。
当然、自分の研究するジャンルなら紹介された本を読まなきゃならん。
まあこういうやり方なら教わるのではなく自分で勉強するという言い方も間違いではない気が。
実際、先輩連中は授業以外で自主的に勉強会開いていて後輩にも参加を進めていたし。
自分は文系なので理系はどうなのかは知らん。 >>120
おまえ著者の経歴見たのか?w
陸、海のトップ(幕僚長)まで務めた人物だぞ
少なくともここのただの軍オタごときよりは
得られるものがあるはずだわなw >>120
四名、一般法人の事業部長や海外の軍事大学の講師を勤めている人たち
で本題、必須単位つまり当時の一般教養課程なりに軍事史、戦争史、国際法などが事実上存在しないというだけの話だな 高校政経で概要くらい必修にしないと世の中何もわからないでしょう 大学で安全保障が学問として認識されたのは80年代以降だろ
それ以前はそんな分野は無い まあ、こんなこと言ったら歳がバレるのだが。
俺が大学4回生の時の日本近現代史ゼミ担当教授は、学徒兵からの特攻隊要員として、終戦を迎えたという人だった。
それを知らずに、「卒論テーマは近代日本の軍事史にしたい」と最初の面談の時に言うと、かなりの熱さであれこれと指導というか語られた。
で、なんか面倒くさいなと思って、結局はテーマを変えたのだが、あの時、そのままちゃんと指導を受けてテーマを軍事史にしていたら、この板でもっと役に立てたのになと後悔している。w 欧米でも軍事学は大学から講座があるみたいですね。高校では軍事を教えるのは難し過ぎると思うな。 そのアメリカでさえ、陸軍士官学校でようやく『孫子とクラウゼヴィッツ』という概要というか要点を比較した本を読ませるわけだし。 日本の防衛シナリオとその解説くらいしないと防衛関連のニュースがなんもわからんで税金の無駄にしか見えなくなる NHkスペシャルみなさい。
後は自分で勉強する、そのために中学、高校の教育があるんだから。
経済、政治、地理、世界史と一通りの基礎は学んでる上に、国語(現代国語、古文、漢文)
英語と習っているからいろんな書籍を読めるはずだぞ。 自学にまかせられるなら学校いらんわ
どんだけズレてんだ Nスぺだけでどうにかなるとは思わないが、見ると見ないじゃ違うだろ。 >>138
じゃ世の中の全てのことを学校に頼るのか?
自学は必用だろ。
それで今までいくつか書き込みしたけど、高校レベルで軍事を教えるのは難し過ぎるから、自学しなよという話なんだけど 141の続きだけど
これは軍事に限らず、経済や法律その他にも言えることだけどな。
小中で教えるのは最低限のことで、卒業後の自学が前提。
だから確定申告とかも自分で調べるか、税務署に出向いてやり方聞くでしょ。
法律問題にしても司法書士やら弁護士に相談する訳で。
大学に軍事の講座置けという意見なら賛成だけど(一部では国際関係論とかでやってはいるけど) 最近のNスペの中なら、いくつかの自衛隊密着特集はよかったぞ。
資料的価値という点からみれば、録画しておくべきくらい役に立つ。 話がそれるけど、日本で軍事を教えていない、もしくは軍事学が存在しないのは戦前からなんだよね。
戦前には軍事は軍人の専門領域で民間人は関わるものではないとされていたためらしいけど。
この傾向は欧米にあったらしく、デルブリュックとドイツ軍部との対立とかにも現れているらしい。
自分はドイツ軍事史の専門家ではないから、詳しい人よろしく。 >>141
選挙で正しい判断ができるようにするのに自学に任せられるか馬鹿 作戦とは何か読んだが特に目新しいものはなく既存認識を整理しただけだな
中国の現在の海洋戦略か国家戦略でいい本ある? >>146
選挙で正しい判断ができるように(教育)する、ってそれ要するに洗脳だろw
ファシストの発想はおっかねえなあ >>149
正しさを教えるのは合理主義であってファシではない
ファシというのは正しさの存在や正しさを根拠に物事を推し進めることを否定する考え方 すまんよく読んでなかったからなんの脈略もない話になっちまった
まあ軍事教育なんて必要ないと思う 対米従属回避すべしとか核武装しかないとか
軍事教育の充実の結果世論がそういう道に誘導される可能性だって十分あるんだし
現状維持で満足してる保守派政治家にとっても微妙な政策だろうな
少なくとも自民党は国民の軍事知識を統制しながら向上させるならともかく
民間の軍事研究が独自に研鑽されていくのを必ずしも望んでないだろう
根本的な学問としての軍事研究が始まったならば
とにかく北朝鮮と中国とロシアが敵でアメリカが味方っていう前提が堅持される筈は無い… 正しいとは政策意図を正しく理解するという意味だがやはりミリオタに政治レベルの軍事理解は無理だったか
馬鹿だもんな仕方ないよw >>153
お前さん軍事板初めて?
ですがスレとか見ると、色々な意味で絶望するからおすすめだよ
ミリオタってガチで政治オンチ多いからな。ミャンマーの制裁に日本があまり参加してない理由とか考えずに「日本は外交オンチ!」って無邪気に批判してるし キミも所詮は知ってるつもり〜だと思うよw
軍ヲタは、知ったか専門バカと世間知らずばっかりだからw この板が趣味のカテゴリにあり、本屋では軍事本は常に鉄道と模型のご近所にあることを忘れてはいけない >>156
だよなぁ。
図書分類では軍事は「社会科学」として分類され、並べられているのに、書店ではオタク趣味として位置付けられる。 敵国も同盟国も休みもしなけりゃやめることはあり得ない状況のなか
本邦だけこれでいいのかという問題意識はおおいにわかる
でも正直望み通りに軍事へ日が当たろうが急に俺らが尊敬されたりモテモテになることはねえだろうw 軍事を学問にすべきと主張してる人間の大半が"ヲタク趣味"で軍事をやってるんだから当たり前 >>156
うちの近くの大型書店では鉄道模型の横と遠く離れた政治の横に二分して置かれてて自分が読むのはほとんど後者
まあ前者を読む人種とは種族が違うわな
反対の棚に行くたびに読む人種が違うと実感するよ
しかしここの人たちは遠く離れた別の棚があることにすら気づいてないようで驚くよ >>160
JK堂ですか?
そういう分類と配置をするのは。
たいていの本屋では、そもそも別の棚自体がないのが実際のところかと。 >>162
jk堂に行ける人が誰もいないというのは蓋然性の低い推定なんでね
ちょうど連休だし行けるやつは理論書でも買って貢献してこい 軍事というより重要なのは国防だろ
その中で一定の軍事知識は必要 日本でまとも軍事評論、批評、評価ができるのは自衛隊将官出身者だけです。
あとは全部、勘違いしたミリタリ愛好家。
能勢なんちゅう、大手マスコミ出身のジャーナリストも同じ。
岡部いさくや野木なんちゅうのも、モンスター化したミリヲタにすぎんよ。
あとは、まあゴミだ。 自衛隊出身者にまともに軍事評論ができるはずがない
視野が狭すぎる
できるのは"軍事評論"でなく"防衛評論"
現在の日本の国防という枠組みでのみ活躍できる
話が外国や過去の戦史になると"ミリヲタ"と同等の滅茶苦茶具合だし
退役してから十年も経つとすっかり時代遅れの事ばかり言ってる そういう過信も危ないぞ
日本の将官なんて米軍の将官に比べれば子供みたいなもん
理論の理解は拙いくせに自分の価値観や観念論に陶酔してて本質的に戦前から変わってない
米軍が合理性一辺倒で語ってる横でいまだに戦前みたいなキモい妄想垂れ流してる日本の将官の愚かさよ マクロ経済・社会学くらいやっててほしいわ
いまさらマルクスを読めとは言わんが
得に国際関係や今後の政策語るなら視野を広めるためにわきまえて欲しい
言ってることが子供っぽすぎる あー能勢とやらの極超音速本買ってしまった
でも仕方ないよね他にまとまった資料ないし
なんかヤバかったら教えて >>144
石原莞爾が立命館で軍事教えてた時期あったがあれが例外なのかな 本人が『まだ』例外だって言ってた筈。
誰もやらんので俺がやる、いずれは主流にしないとならんとか。 >>144
近刊の軍事理論の教科書によれば戦略は冷戦終結間際まで士官学校ですらほとんど教育されなかったそうだ
とすると戦前民間に軍事学がなくともまったく恥じるところではない よく見たらNスペとか言ってる頭のおかしいやつか
レスするんじゃなかった 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>156
>>157
図書分類と書店による性格ですね
神田の例で地方の方には申し訳ないが
古書店の軍学堂と菅村書店(軍事の軍学堂とハードに寄せた菅村書店)と一誠堂書店(古書店界最古参)
新刊書店では、書泉と三省堂と東京堂書店
新刊書店は、図書分類に合わせていますが、
棚割が全く違うし平台の見せ方も違う
書に関し、古典、古文は不要論
アナロジーを軽視したアブダクションにおいて、
同じつてを踏んだり
車輪の再発見をしてしまうんですよね 誰かに勧められた本なのだがfw190のパイロットが主人公の半ノンフィクションの小説を誰か知ってたら教えてください 戦前戦中に民間軍事学が確立してたとして状況が
少しなりとよくなったかと言うとなんだかそうも思えん
軍隊について運用その他を批判しながら代わりに出すのが
間違ったプロ以下の代物で余計道を誤ったり
影響された軍人の一部とそういう連中がつるんで事を起こしたりと
あの時代は後知恵にせよ何がどうあろうと失敗する雰囲気はあるもん 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 チャンドラーさんのナポレオン戦争
高いよね……6分冊で合計¥60000超え
本の値段じゃないよね オーーイッ!!
見てっか? 明日、再放送だ!!BS
>>61
NHKで放送されたドキュメンタリーがあったよね?
戦国時代の日本の火縄銃の威力とか日本の武士が傭兵として東南アジアや欧州で闘った記録 ジャパン・シルバーを獲得せよ、とかいうやつ?
それとも、また別にあるのかな >>191
二巻だけ五千円で買えたが元の定価より安く集めようとすると何年かかるんだか分からんわ…… >>196
情報ありがとうございます!!
二日前にBlu-rayデッキが壊れましたw
録画できないけどリアルタイムで視聴します!! (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ならロシア軍と比べてどうだ?
>>167
>米軍が合理性一辺倒で語ってる横でいまだに戦前みたいなキモい妄想垂れ流してる日本の将官の愚かさよ
バイデン「プーチンは人殺し」→ロシア猛反発 ネット「バイデンはトランプより過激だし危険なのに応援団である日本のマスコミはダンマリ [Felis silvestris catus★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1616058326/ 14時からの再放送の大戦国史
面白すぎる
オランダのインドネシア争奪戦で武士が傭兵として活躍、宿敵スペインを追い出す
↓
第2次大戦終戦後、オランダからの独立戦争で今度は元日本兵たちがインドネシア現地民に協力してオランダを追い出す
なんという皮肉な歴史のうねり…… カレルの焦土作戦を買ってきたよ
バルバロッサはなかった >>205
なんか最近リンクだけ貼ってるレスをよく見るけど、こういうのってなにが言いたいんだ?
この本はクソだから買うな!とか? 過疎ってるスレとか見るとニュースサイトだけ定期的に貼ってる奴らとか多すぎだからな
それで何かしてるつもりになってるんだろうが タンクバトルのエルアラメインの決戦の巻って内容、何割くらいが北アフリカ戦線? 戦車兵目線なら大日本絵画のSS戦車隊上巻にあったような モンテ・カッシーノの戦いについて詳しい日本語書籍ないですか? >>213
「三度奪われたが、三度奪い返した。だが、その勝利を確実なものにするには、またしても、あと一個大隊が足りなかったのだ!」だな。 >>219
「何ページにある」ってことではなく、「あと1個大隊が....」というのが、カレル先生の決めセリフだってことを言いたいのだろうよ。 >>112
>>114
佐高信や山崎雅弘が未だにしぶといのは、たまに良いことを言うから。
佐高信『長谷川慶太郎は元共産党員』
【遠藤誉】バッハ会長らの日本侮辱発言の裏に習近平との緊密さ「ウイグルを理由に北京五輪をボイコットする運動を阻止する思惑」 [どこさ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622497328/
例えば東京五輪についても山崎雅弘の発言には傾聴すべき点も有るから! >>220
パウルカレルがかなりしぶといのも、ごく最近まで独ソ戦について書かれた書籍が無かったから。
バグラチオン作戦については、自分は1990年代にパウルカレルの著作で生まれて初めて知った。 カレルやその読者から大木まで独ソ戦に過剰ななにかを夢見すぎなだけ 大木なんか昔大好きだった反動で特別パウルカレルに噛み付いてんだろうなあってのが丸わかりだからな
そういうじいさんの誇張された昔話みたいなのとして聞いてやらないといかんよ カレルシンパをイデオロギーでパージすれば簡単に覇権が握れるからな。
でも、大木の訳したネーリングのドイツ装甲部隊史もカレルを参照文献に上げてるから
そんな過激な発言はしないだろうよ。 まあドイツオタの心の拠り所みたいなもんだからな
あと半世紀くらいは生き残るんじゃねーかね 合理性一辺倒のベトナム戦争ってどんなもんだ?
>>167
>米軍が合理性一辺倒で語ってる横でいまだに戦前みたいなキモい妄想垂れ流してる日本の将官の愚かさよ
ベトナム戦争って何でアメリカ負けたの?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1615971661/
ベトナム占領したけりゃ1945年8月以前に『日帝からの解放』とかいう大義名分を使うべきだったろ? 国防長官に恵まれるとは限らんからな
イラクでも方針転換に10年ほどかかったし政治的にベトナム戦争と同じ失敗を繰り返したように見える せっかくなのでNAM戦関連のお勧め
『ベトナム革命戦争史』渡辺正之・坂本聡三(鹿砦社)
左翼系から見たベトナム戦争概説。昔の左翼はよく軍事を勉強している。
『サイゴン解放作戦秘録』バン・ティエン・ズン(新日本出版社)
北ベトナム軍の本格介入からサイゴン陥落までの作戦を当時の総参謀長が記述
『テト攻勢』ドン・オーバードファー(草思社)
両軍関係者にインタビューし書かれたノンフェクション。米国が受けた精神的衝撃の大きさがよくわかる
『Historical Atlas of The Vietnam War』Harry G.Summers,JR.(Houghton Mifflin)
ベトナム戦争の各局面を戦況図や分析地図を中心に解説。
『NAM 狂気の戦争の真実 VIETNAM 1965-75』(同朋舎出版)
ベトナム戦争の全貌を戦略から個人までをグラフィックを中心にまとめあげた鈍器
『ヴェトナム共産党史-アジア革命の前衛はいかに武装されたか』ピエール・ルッセ(柘植書房)
仏共産主義者によるベトナム共産党史の翻訳。成立過程における問題点にも言及。
あまり語られない左翼系マイナー書を多めに紹介してみるテスト
(他に、米軍側の戦術系、戦記系があるけど需要があるなら書く。なお人民の戦争は有名すぐるのでスルーしとく) あと、どこかで配られたであろう
『南ベトナム解放民族戦線綱領/政治綱領』を翻訳した小冊子も保有していますが…
NAM戦は米側資料や書籍だけじゃなく、越側資料も読みたいよね。 俺が好きなのは『動くものはすべて殺せ』ニック・タース 俺はマイケル・ハーの「ディスパッチズ」だけど『動くものはすべて殺せ』はマイケル・ハーの関わった
地獄の黙示録もフルメタル・ジャケットのみならず、プラトーン、7月4日に生まれて、カジュアリティーズも
温い虚構だと思わせるような本らしいな。読むべきか否か・・・ また、グデーリアンは、戦後になってから、自分は早くよりイギリスの軍事思想家であるバジル・H・リデル
=ハートの著作に注目し、これを咀嚼して、ドイツ装甲部隊の指揮と運用に応用したと主張している。
だが、こうした議論は、第二次世界大戦後のグデーリアンとリデル=ハートの協力関係から来る後付けの誇張であると指摘された。
この問題について、イスラエルの軍事史家アザー・ガットが、リデル=ハートの要請によりグデーリアンが、
『電撃戦』英訳版に加筆した部分があることをあきらかにしたのだ。
https://president.jp/articles/-/33783?page=3 >>235
先生、自著の宣伝ですか。お疲れ様です。 だから山崎雅弘は、まだまだしぶとい!
>総じて、大日本帝国シンパほど対米従属を容認するケースが目立つ。大日本帝国を倒した国へのリスペクト?
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1392442493417836546
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
返信先:
@mas__yamazaki
さん
パレスチナの保健省によれば、ガザで、イスラエル軍による爆撃で死亡した人数は48人、そのうち3人が女性、14人が子ども。少なくとも304人が負傷。
中山泰秀防衛副大臣(自民党衆院議員)は「私達の心はイスラエルと共にあります」と書いたが、私達とは誰のことか。私は違う。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山崎雅弘の主張は確かにその通りだが、
>総じて、大日本帝国シンパほど対米従属を容認するケースが目立つ。大日本帝国を倒した国へのリスペクト?
逆に大日本帝国を否定する立場の山崎雅弘が、大日本帝国を倒した米国を非難する資格は無いはずだぞ?
まさか、自爆テロはイスラエルの不当な占領に対する抗議であるが、「神風特攻隊」は侵略戦争の
悲劇的末期現象だから異なると言う向きは少ないだろう。しかし、自国の愛国は否定すべき対象だか、
他国の帝国主義と対決する愛国は正しい、と無意識のうちにとらえる心理は日本の左派にありがちなことだ。
要するに、今現在の自分にとって都合のいい過去や、過去の一側面だけをとらえ、無意識のうちに辻褄あわせをしてきたわけだ。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/academy/kamikaze/kamikaze-top.htm 作品社 2021年7月刊行予定の本
『機甲戦』 葛原和三 予価:2,800円(税別) 葛原さんって自衛隊生徒から1佐になった人で、結構有名な人だよ。
退官後は靖国神社で働いてるんじゃなかったかな? >244
当時世界最大規模の戦車大隊(6個中隊 110輌)長を務めた方でもあります。
偕行文庫も退職なされたと聞きました。 第11戦車大隊 74式110輌・・・
つまり士魂戦車大隊最盛期ですね。
(4個中隊+独立戦車中隊2個で6個中隊)
(増加が独立中隊扱いだったので、連隊にならず大隊のまま) 葛原さんなら靖国神社は退職されたよ。もうお年だからね。 作品社は8月の「海政学」も面白そうだと思って著者名を検索したら元海自幹部で
舞鶴地方総監ののち退官した人だそうだ
海自って現役退官問わず、こうした本を出す人が陸や空に比べて飛び抜けている感じがする アーヴィングは確かにネオナチの論客だけど、冷戦時代で独ソ戦を調べたければその方面しか無かった。
バトルオブブリテンと大西洋と地中海を眺めていても何も見えて来ないのたから。 アーヴィングってそんなに独ソ戦について書いてたか? 確かに70年代は独ソ戦は書籍が乏しかったね。
パウル・カレルは別として第二次サンケイブックス見るくらいしかなかったかな、トーランドの『最後の百日』もあったか。
腹書房だかが出した『第二次世界大戦通史』やタイムライフの『第二次世界大戦』はもう80年代だもんな。 おっといけないマルクス・レーニン主義研究所のソ連の公刊戦史があったわ。
まあ『スロバキア蜂起の証言』だの左系の部分的なことを書いた本もるにはあったね。 アーヴィングの本って日本で出てるのはヒトラーの伝記である「ヒトラーの戦争」と
ロンメルの伝記の「狐の足跡」と連合陣営の将軍を描いた「将軍たちの戦い」で
邦訳以外の本を挙げると最初に書いたのは「ドレスデンの破壊」で
V号兵器とそれに対する連合国の諜報戦を書いた「マーレの巣」とか
あとはPQ17船団の本とかチャーチルとかヘスとかゲッベルスの伝記とか色々書いてるけど
独ソ戦全く書いてないとは言わないがどちらかと言うと西部戦線の作家に思えるんだけど
少なくとも「バトルオブブリテンと大西洋と地中海を眺めていても何も見えて来ない」という話はあまりアーヴィングとは繋がらない気がする
どういうつもりで書いたのかもう少し解説してほしい アーヴィングの著作を読むとか、百田尚樹の著作を読んでますというのと同じくらい恥ずかしいレベルだぞ。 >>253
デイヴィッド・アーヴィング『ヒトラーの戦争』
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Hitler's_War
独ソ戦については、まあまあよく書けている。
東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) 思想傾向よりも、自説が正しいと主張するために、史料のねつ造とか、逆に無視するとかを平気でやる。
とてもじゃないが「研究者」を名乗ってはいけない人間。 >>254
『しんぶん赤旗』『週間金曜日』『日刊ゲンダイ』も図書館で時々読んでいる。思想信条は問わない。
アーヴィングの記事がたとえネオナチの機関誌であっても、言論自体を否定するのは馬鹿げてる。
言論には言論で、百田尚樹を否定したいなら対抗言論を出せば良い。
パウルカレルやアーヴィングを否定するなら、大木毅のように新しい独ソ戦の本を書いて出版すべき。 >>255
概要レベルで詳しいのであって「独ソ戦を調べたければアーヴィング」という感じには思えないな >>249
まぁこの発言はアーヴィングじゃなくてパウル・カレルならそんなに不自然さはないと思うがな
パウル・カレルはネオナチじゃなくて完全ナチだけど
どうしてもカレルじゃなくてアーヴィングを擁護したいなら「独ソ戦」じゃなくて「ヒトラー」ならわかる
ヒトラーの伝記も比較的避けられてる本だったし タケナカ批判にしてもこれでは単なるアジビラw
タケナカ発言の何が誤りなのかを具体的に指摘して欲しい!
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1401904486466023436
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
返信先:
@mas__yamazaki
さん
野党が本当に国民のことを考えているなら、安倍前首相や菅現首相に取り入り、あらゆる巨額の公的事業に口を突っ込んで、大量の血税を吸って肥え太り、国の体力を弱らせ続けている、竹中平蔵という学者政商の問題を正面から追及してください。
#竹中平蔵を政治から排除しよう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この種のアジビラが未だに消えないのも、日本国民の情報リテラシーがまだまだ低いためと思われる。
「小泉政権・竹中平蔵大臣が労働者派遣法の変更で非正規雇用者を大幅に増やした」という批判は、この学生
に限らず左翼系の方々の間で広く判を押したように共有されている認識の様だ。しかし控えめに言っても針小棒大な
勘違いであり、はっきり言えばどこかの左派政党のアジビラなどをデータの検証もなしに鵜呑みにしている結果だ。
竹中平蔵氏は私の兄でもないし、親戚筋でもないが、事実に反するトンデモ論が横行するのは気味が悪いので手短に事実だけ指摘しておこう。
https://lite.blogos.com/article/358721/
↑
ドイツの敗戦はユダヤ人と共産主義者に後ろから匕首で刺されたからだ、懐かしいなーw 「来年の春だぁ〜」は、
モレが元祖な。
でも使ってイイ。許す >>271
小泉政権下で竹中は「賃金は下がらなければならない」として派遣雇用の規制緩和や種々の失業政策を行い、日本人の賃金を下げた。
いまでも日本人の賃金は停滞を続けている。
この立派な功績はむしろ称賛されるべき。 http://imgur.com/Rl09cCx.jpg
対価の上昇なしに、というか賃下げしながら昨日より過酷な労働を強いれるようになった!
竹中先生ありがとう!
クズどもに与える賃金を下げて俺のような富裕層を潤わせてくれてありがとう! なんで竹中先生の功績を否定するような奴が多いのか理解に苦しむ。 >>273
印が付いている箇所は2010年で鳩山民主党政権だよ? 情報リテラシー大丈夫? 政府は16日、菅政権で新たに立ち上げた「成長戦略会議」(議長=加藤勝信官房長官)のメンバーを発表した。
有識者委員として慶応大名誉教授の竹中平蔵パソナ会長や、国際政治学者の三浦瑠麗氏、小西美術工藝社の
デービッド・アトキンソン社長ら8人が入る。
https://www.asahi.com/articles/ASNBJ3SX5NBJULFA006.html
↑
もし竹中平蔵が元凶だということなら、去年10月から竹中平蔵を有識者メンバー入りさせた菅内閣を打倒すべきだ! >>276
君は2000年代初頭から労働生産性の伸びと賃金が乖離してるのをみてるよね?
情 報 リ テ ラ シ ー 大 丈 夫 ?
しるしはその乖離を指摘しているのであって、民主党政権のおかげで特別にそういう状況になったわけではないことは明らかだよ。
そして労働生産性の伸びに対して、むしろ賃金が下がるようになったのは竹中先生の功績だよ!
http://imgur.com/Rl09cCx.jpg >>277
うるせえぞゴミ!
中小企業を潰して中堅企業以上にまとめて金融化し、その剰余を株式配当などの形で外国人や投資家が受け取れるようにならなきゃ日本はおしまいだぞ!
お前のようなクズが竹中先生の崇高な目標を批判するな! んで竹中氏をブレーンにしてる現内閣にゼネストするのか???
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1402868968134647810
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
返信先:
@mas__yamazaki
さん
もし国民の多くが、個人としての自尊心を健全な形で持っている国なら、自国の政府トップがこれだけ自国民の命と健康を後回しにして特定の営利イベント開催を強行しようとする時、ゼネスト等で対抗してもおかしくないと思う。
それが本物の民主主義国。経済的に裕福かどうか、職業が何かは関係ない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゼネストなんで中核とか極左の発想なのに。
裁判の支援者に後ろ足で砂かけるんだな。 ゼネストは左翼だけの戦術ではないよ。
海外の左翼政権下では、保守派の戦術としてたびたび使われてきた歴史がある。 日本の保守派そんなに馬鹿ではないから日本においては左翼だけが使う手だろ 菅内閣と竹中平蔵を退陣させて、志位内閣を樹立しよう!!
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1386518053714731012
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
返信先:
@mas__yamazaki
さん
総理大臣や財務大臣、厚労大臣が誰になるのかもわからないまま、政権交代させて下さいというのは説得力がなさ過ぎる。新政権をイメージできなければ、やらせてみようという気にもならない。
志位首相、森ゆうこ財務相、田村智子厚労相でコロナ対応すれば、今とどう変わるか。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 共産もシャドーキャビネットなんて作ってないだろ。
政策は書き屋任せ。
志位なんて党内粛正の実績でのし上がってきただけなのに。何年委員長やってる? >>283
ネットみてたら、左右を問わず馬鹿が多いとしか思えないんだが…。 愛知リコールと大統領選での錯乱で(自称)保守派陣営は壊滅しましたw
保守派の内紛はあってもパヨクの出番はなくポカーンとしてただけ でも依然として日本の中枢は保守派が握ってて支持率も自民党が最大だからパヨクの居場所は日本にはないけどね 利益曲線を微分すると限界利益になり、オタクを微分すると限界オタクが得られる 「アーロン収容書」を読むと英米の有色人種差別はナチスのユダヤ人差別より遥かに酷い事が分かる 最近30レスくらい、ここまで誰も本の話をしていないのである!
まあ自分が出せるお話ってのも戦争史系の古本を買ったら
名前が書いてあり、試しにググるとその人は自衛隊内でわりと高位まで
昇っていた人かもしれないというどうでもいい話しかないが >>248
確かに海自の方って退官、現役問わず体系的な本を出版しますよね。
比べて陸自は現役の方は少なく退官した人も体験記みたいな感じが多く見受けられますね。 いつの間にか書籍スレじゃなくなってるな。
まあ荒らしが一人バカ見たく居座ってるだけみたいだが。 軍ヲタ、なかでも自衛官あがりなんて低学歴だから、きちんとした書籍はなかなか読まない、読めない。
だから、スレは他の話題で埋め尽くされるってことだろ。 このスレが自衛官上がりが見るものということになる迷文書いてるやつに言われても説得力ないわぁ 書評というか、軍事関係著者の見識を問うてみようか?
https://mobile.twitter.com/toshio_tamogami/status/967065134228107265
田母神俊雄
@toshio_tamogami
私は原子力発電に反対している人は、科学的にものを考えることが出来ないバカだと思っています。民主主義社会だから何を主張するのも自由です。しかし原子力についてよく勉強している人の科学的な意見を全く聞かないで、それに反論する根拠も乏しいのに反原発を唱えるならば反論の根拠を言ってみろ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これ、いかがなものだろうか?
>反原発を唱えるならば反論の根拠を言ってみろ
この福島第一原子力発電所の廃炉作業には、30年から40年かかると言われている。
「40年もかかると、今年入社したばかりの人でも、最後まで見届けられるかどうかわかりません。完了は次の
世代になるかも知れませんが、私がやらなければならないのは、まずこの一歩目なんだと思っています」
https://www.toshiba-clip.com/detail/p=1647 自称保守派陣営がみんな一斉に原発支持に向いてるのは
リベラル陣営に対する逆張りでしかなく彼らには原発に関するまともな知識もないし明確な信念があるわけでもない
だからこういう類の原発支持者を相手にしても無駄である
むしろ"科学的"な原発支持者からすると彼らの攻撃性と非論理性は邪魔でしかない チェックなんか全くしてない
欲しい本は半年に1冊くらいしか出ないから調べても無駄 >>300
発売から1、2ヶ月後の情報となるが、新聞の書評欄は便利。
「朝日」だと、毎週土曜日。今日付にも一冊取り上げられてた。
「後期日中戦争」(広中一成)。
読んでみようと思う。 後期日中戦争はよいらしい、読んだ知り合いによると。
ただ戦史的な本ではないようだ。 以前は図書館で新聞の書評、神田の大型書店の店頭で新刊チェックしてたけど、コロナで行かなくなってから新刊漁ってないな。 オナニーに使うから戦場レイプとかがたくさん書いてある本教えて
女が犯されたあとに殺されたりしてる過激なやつほど興奮するから悲惨なほどいい
有名な定番は「生きている兵隊」とかだろうけど「動くもの全て殺せ」の後だとそこまでそそるものでもなかった
他にお気に入りは「ブラッドランド」とか「花のない墓標」あたり
特別な政治思想はないので南京事件とか従軍慰安婦とかでも全然OK
被害者は白人かアジア人がいいけどインディアンとかもギリギリセーフかな
アラブ人はよほど過激ならOK
アフリカ人は別にいらない 9の毛沢豚さん。別のところで「いい本を紹介してほしい」って書いてたけど、可
哀相だけどあなた、もう手後れだよ。あなたはいつも自分の中で結論だしてて、そ
れに合う好みのことが書かれている本しか受け止められなくなってるんだ。自分の
好みじゃないことの書かれた本をみると、「でたらめだあ」で切り捨てるに決まっ
てる。あなた、ものすごい恥かいてるよ。それにも気付かなくなってるでしょ。
児島を引用するのはいいけど、普通は要約するよな。こんなにコピペとかわらん。
しかも、まるで論文だとでもおもってるみたいだ。あなた好みのサイトはいくらでも
あるから、そこで盛り上がってなよ。そこなら、「へえ、しりませんでした」「毛沢
豚さんって博学ですね」って言ってもらえるよ。
zzz
http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000371.html 「WiLL」(2008年7月号)の記事について
平成20年6月9日
1 「WiLL」7月号に掲載されている渡部昇一氏と日下公人氏の対談において,渡部氏は,
「ですが美智子様が皇室に入られたために,宮中に仕えていた女性がみんな辞めてしまったそうです。」
と発言しておりますが,これに該当する事実はありません。当時の人事関係資料によれば,
御成婚前後の女性職員の人事異動の事実関係は以下の通りです。
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h20-0609.html
【三橋貴明】三橋貴明は田母神俊雄氏を支持します
https://38news.jp/archives/02950
同学園で講演会を行った人々は、上記竹田氏をはじめ、櫻井よしこ氏、平沼赳夫氏、百田尚樹氏、中西輝政氏、
渡部昇一氏、田母神俊雄氏、など保守界隈のそうそうたるメンツが登場する。しかし彼らへのギャラは竹田氏
の証言の様に大した額ではないだろう。ではなぜ、これら保守界隈の重鎮たちはこぞって塚本幼稚園で講演を行ったのか。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2017/03/post-7237.php?page=2 『だつお』だが、
>保守界隈のそうそうたるメンツが登場する
軍事板の情報リテラシーを向上させるためのガイドラインはこれ!
誰にでもある「やっかいな癖」としての心の中の塵と垢
「心の塵、心の垢」とはこれまでの経験・体験・習慣によって自分自身の中に作り上げてしまった
「偏った物事の見方や思い込み、執着の心」のことです。
周梨槃特はこれらを自覚し捨てることで、苦しみを離れて心の安らぎを手に入れることができたのです。
https://www.otera-no-jikan.com/article/5297 自民党の有識者がこんなんだから、
>私は原子力発電に反対している人は、科学的にものを考えることが出来ないバカだと思っています
野党も野党でどっちもどっちになるw
https://mobile.twitter.com/yuandundun/status/1404008379039715332
Sonota
@yuandundun
「中国は人類の敵!」という特集に元総理が出てるけど、「中国が諸悪の根源論」一色で国内世論をまとめあげてしまうと、コロナが終わって日中首脳会談やろうにもすぐ売国奴のレッテル貼られるから中国との交易やインバウンド復活もままならず日本経済復活の糸口すら掴めなくなりそう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>306
1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
ヘルケ・ザンダー、バーバラ・ヨール編著 >>311
ありがとう
とりあえず明日図書館に読みに行くよ 「最強の狙撃手」の後半部も、著者の独兵士が西へ撤退する途中で見た、赤軍によるレイプ・残虐シーンがいくつか語られてる。
楽しみながら殺していく場面を、本人は隠れて目撃しているから、そういう嗜好の人には堪らないと思う。 >>306
日本人が関与したそれに関しては
日本人が加害者側の場合は民族の名誉を守るために
(まして下手に告白なんてすれば告白者の生命の危険にも関わりかねない)
被害者の場合はその忌まわしい記憶を封印するために
まず公には言わないし書かないしな
まして加害者としての話なんて昨今というか今世紀に入ってからは
言えないし書けないだろう それでも前世紀の頃はまだ多少は書けたのだけどね
個人的には、ある自動車雑誌のコラム欄で、あるライターが書いていた
戦後間もない頃、病人に入院していた自分の父親が隣のベッドにいた
中国戦線帰りの男から自慢気に聞かせられた話・・・というのを読んで
吐き気を催したことがあったな >>314
小松左京が友人の作家に
戦争中空襲時に落ちてきた焼夷弾に女学生が身体を貫かれて
地面にピン止め状態になって足掻いていた話とか
終戦後の米軍占領下の大阪で
アメリカ兵にレイプされた近所の女学生の話をしたら
なぜそれを(小説に)書かないのか!と怒られたのだとか >>314
いまはそうだが昭和の時代には自慢半分でしてた連中もいるぞ
大陸で村の娘を~みたいなの。九州の連中だろってのは偏見か >>313
教えてくれてありがとう
良さそうですね
もっと知りたいので何かあったらたくさん教えて
本の中で見ると短いシーンだけど強烈な印象に残る…みたいのでも全然OKなので https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4257
創元社
「〈趣味〉としての戦争」
戦記雑誌『丸』の文化史
刊行年月日:2021/06/18
定価:3,080円(税込)
>「『丸』を読まずして平和を語る勿れ。『丸』は戦争と軍事科学のやさしくて高級な専門雑誌です」をスローガンに
>唯一無二の地位を確立し、石破茂、佐藤優、池上彰などの著名人も愛読者であったことを公言する長寿戦記雑誌『丸』。
なんか愛読者の人選がひどいな… 『その人選』に、著者としてのスタンスが出てる気がする本ではあるな。少なくとも学術研究として肯定的な内容には成り得ない題材なのは確実だろう。 視点は悪くないと思うけど、雑誌「丸」のヨイショ本なら萎えるな。 高齢軍ヲタは「丸」と「第二次世界大戦ブックス」で育ったから、そこそこは売れそうな本だな。 朝日ソノラマの航空戦記シリーズで育ったので、丸にはそこまで思い入れないなあ。
あれ、復刊してくれんかな。
一部、他社で再刊されたのもあるけど、入手困難なのも多いんですよねえ。 「第二次世界大戦ブックス」は、全部揃えました。
子どものころには、掲載されている写真にひきつけられて、たいへん喜んだものです。
だが、いま振り返ってみると、そこにつけられていたキャプションは、かなりいい加減だったんなぁと苦笑いです。 あの頃は、
リデル・ハートが生きていたし、
ドナルド・マッキンタイヤーもA.J.バーガーもバリー・ピットも生きていて、
戦後第一世代の戦史家たちが活躍していた時代だったネ。 >>325
アフリカ傭兵作戦・コンゴ傭兵作戦なんて読者が限られる本を出したのは
著者のこれで編集にダメ出し食らわなかったのかという
壊滅的な日本語力も込みでかつての出版の懐の深さを感じるw >>330 叢文社から出した「南アフリカ独立戦争史」「現代アフリカの悲劇」「現代アフリカ・クーデター全史」は遥かに読みやすくなってたから、まともな編集が付くと付かんとでやっぱり… 最近見ないねえ。 あの本は前回の同作者の機甲戦本とどれくらい内容が変わったのかわからないから予約して買うというのはまず考えられない
内容を確認してからよほど興味深い内容が追加されてるなら買うが
前回と対して変わらなかったり前回より劣化してる可能性だって十分ある 作品社ってサイトの値段表記よく間違えるよね
機甲戦、Amazonだと3960円になってるんだけど
作品社サイトでは2800円 山崎雅弘ついに爆死か? G7を何だと??
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1405864211037638658
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
(続き)菅氏がG7サミットで東京五輪を開催すると言ったのは、単に「言っただけ」であり、国際公約と呼べるような立派な政策ではないし、他の参加者から頼まれて「約束した」のでもない。勝手に言っておいて「約束した」「だから守らねば」というのは子どもの言い草で、責任ある大人の論理じゃない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東京五輪の開会式が始まってからが本当の闘いだ!
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1406131572026138629
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
「決まってことには黙って従う」という「秩序への服従」を子どもの頃から叩き込まれる日本人は勘違いしがちだが、東京五輪の開会式が始まってもなお「中止すべき」と声高に主張して構わない。1日1日と被害が拡大する可能性があるのだから。
開会で抗議期間は終わりじゃない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山ちゃんとかに扇動されたパヨが自爆テロでもしそうで怖い クルスクの戦いでローマン・テッペルの著作とデニス・ショウォルターの著作がありますが、
どちらの方がオススメですか? >>341
ショウォルターの方だろ。
知らんけど。 最強無敵なるドイツ国防軍がユダヤボルシェビキソビエトを殲滅する、そんなクルクルパーが絶えないw クルクルパーは視野が狭窄していること!
>保守界隈のそうそうたるメンツが登場する
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
視点を変えることが大切! なぜ爆撃しなかったか?
8月9日以前は、そうするほどの価値がなかった、つまり何の得もなかったから。
それ以後15日までは、準備不足のために渡洋爆撃するだけの機材も、支援準備も間に合わずに終戦してしまったから。 >>347
金や名声のために擬態してるのもいそうだな
そして一瞬桐野夏生を塩野七生と勘違いしたわ 上野千鶴子は嫌いだが、東大教授をバカというのも違う気がする。
ある種のバカとは言えるだろうが、ちなみにこの人、民間軍事会社の本が出た時、書評だかなんだかで
こうした形で近代の終わりをみることになるとは思わなかったと書いてて、ある意味、フランス革命以来の近代国家を解ってはいるんだなと思った記憶がある。 https://mobile.twitter.com/Tenkyu15251561/status/1406031016381214721
会話
Share News Japan
@sharenewsjapan1
·
6月18日
過去最大441億円の赤字、値上げ発表の朝日新聞 → ネット『赤字は止まらないと思う…』
過去最大441億円の赤字、値上げ発表の朝日新聞 → ネット『赤字は止まらないと思う…』
sn-jp.com
サマノスケ℗(紺地に金泥は忠義の印)
@Tenkyu15251561
返信先:
@sharenewsjapan1
さん
それっぽっちの値上げじゃあ焼け石に水、むしろ講読者を減らし転落が加速するだけ。
いっそ本社の土地を売ってしまえば良い、どのみち国有地を財務から口利きで格安で手に入れた物だし
売却先には要注意、朝日新聞のことだからとんでもないところに渡す可能性があります
法律が間に合いましたイイね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>278
朝日新聞とパソナ竹中、悪徳なのはどっち?
朝日新聞、創業以来最大の赤字441億円 ネット「特亜から資金もらってるから赤字が441億円ですんでるの?」「皆気づいてきたね [Felis silvestris catus★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1622069280/ ツマラン小知恵だけはムダにあることだな
・現実が嫌いだが変える力もセンスもない
・難しいことを易しく考える
・易しいことを難しく考える
・情も理もないが我執は盛り盛り
・針小棒大脳(これは上のPMCの例)
だいたいこんな感じの症状がでるぞ >>356
>・情も理もないが我執は盛り盛り
こんなの分からんだろw 勝手に嫌いな人間の性格を膨らませ過ぎw もう一つ重篤な症状があって
・自分の母語をハンチクにしか使えない
というのがある
ただ単語レベルは一応わかるらしいのでなんかキーッとはなるけど
自身の主張に最低限の一貫性をたもつことができないのな
それは上野にかぎらずバカならたいていはそんな感じだ 日本語不自由なのはツイッタラーのネトウヨ風味らのがとんでもないじゃんw
「頼朝」が読めないんだぜw
まぁ、作家や知識人と較べるもんでもないが この壊れゆく山崎雅弘を『他山の石』にしよう!
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1406980817780305921
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
【子供達の笑顔
→平和
→全部水に流そう、五輪最高。
この通り各社カメラとメディアが報じたら身の毛がよだつと思う】
今から光景が目に浮かびますね。昼のワイドショーは各局これ。夜のニュースも各局これ。
スポーツ観戦で嫌な現実を忘れたい。現実逃避の感情に乗じる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>278
郵政民営化がダメなら国営に戻すのか? 代案も無いのに批判ばかりするのなら野党マスゴミと同じだぞ? >>354
木村花さんの自殺とか、SNS界隈もトラブルが多いので、キレイゴトだけの大手マスゴミも延命してしまう。 >>361
代案を出せ、って批判になってないんだよなあ >>356
ネラーじゃねえか。
まあ納得、でもそう言う性格でないて学者になれんかも PMCの件は正規軍に成り代わりPMCが活躍することに近代の終わりというか時代の変革を読み取れないなら軍事研究者としてむしろまずいぞ。フラーやリデルハートを読み直せ、あと西洋史の勉強もな。 ひろゆきの回答
A.僕は評価してるんですよ。
経済学者って経済学で論文をちゃんと出して学会とかに行ったりとか、経済学の先生をちゃんとやってる
経済学者と自称:経済学者ってのが2種類いるんですよ。
「ネットで Twitter とかでフォロワーを集めていて本をいっぱい書いてます」みたいな、「でも学会で経済の論文
を出すことはありません」とか「大学に所属してるわけではありません」っていう自称:経済学者って人はいるんですよね。
問題は経済学者っていうわりに2種類とも儲けてないんですよ。
経済学者で経済のことが分かってるんだったら、経済で金儲けてるべきなんですよ
https://www.yomuyuki.tokyo/heizo-impression/ 「近代」なるものを軍制ていどのものとしか理解してないから
ちょろっとしたノイズがとんでもないドデカ棒に見えるっていう
すこし前に流行ってた民主主義の死とかさわいでた手合いもその類いやね 自分の国を愛するということ
21世紀の日本の戦略的
自分の国を愛するということ
著者: 岡崎久彦
Mail
登録すると、関連商品の予約開始や発売の情報をお届け!!
書籍 出版社:海竜社
発売日: 1999年9月
http://sp.shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784759306040/
この本、どうよ?? >>368
「歴史の終わり」を書いたフランシス・フクヤマの悪口はそこまでだ。
というのはともかく、近代を軍制程度といってしまうあなたの方が文脈を読めてないと思う。
ウエストファリア条約云々から説明するのはメンドイから、民間軍事会社が近代の終わりの始まりて云々を考えるなら「傭兵の二千年史」あたりをまず読んでね。 >>369
岡崎はプロフェッショナルだったからサラッと流し読みする程度の価値はあるんじゃないかな。
後は実際に読んで見ないことにはなんとも。 いや軍制がどうかなるとキンダイガーといってるのは上野千鶴子のほうだろ
こっちに話持ってこられてもどうしてやりようもないが
そのてのタソガレゴッコで楽しいどころかお金にもなるならオシアワセよね https://mobile.twitter.com/hirox246/status/1407255619908870152
ひろゆき, Hiroyuki Nishimura
@hirox246
頭の悪い人は、厚労省や海外の情報など調べようと思えば調べられることを自分で調べないんですよね。
調べないから間違ったまま、頭の悪いことを喧伝してる様子ですが、
自分で調べる能力がないほど頭が悪いのか、調べる気がないという悪意なのか、どちらですか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>374
なんだ?雑誌スレのツイッターコピペおじさんが来たのか?
せめてそのコピペに対して>>374はどう思っているかくらい書いとけよ。一応書評スレだぞここ ツィッターを貼られたら困るライターが貼ってるんじゃね?w >>351
書評の対象の本がおかしいのかもしれないが、民間軍事会社の擡頭を近代の終わりと見るのも見当違いじゃね?
民間軍事会社って、傭兵企業とか囃されてみても先進国向けにやってることは軍の末端業務の下請けで軍の特権性に踏み込むものではないんだから
後進国向けにはまあ傭兵の看板を付け替えたようなこともやってるんだろうが、あいつら近代にいないしなw 不足したロジの徴発または民間委託という古典的活動が拡大して傭兵とも結合してるだけだよ
民間のアウトソーシングと同じで単なる調整にすぎず社会や国家形態の転換にはほど遠い 傭兵全盛期の従軍商人に当たる部分にPMCが食い飲んでいるだけで、
スイス傭兵やランツェクネヒトが担った部分は正規軍が担ったままか。
そりゃ、本質的な変化とは程遠いね。 書評とはスレ違いだけど、
黒瀬氏の自殺をほのめかすツイートに対して米山氏は、 これを放置するのは救護違反にあたるとして、
開示請求等によって把握している住所を警察に連絡するとツイート。
自殺をはかったはずが、開示請求をおこなった弁護士によって逆に命を救われるというなんとも皮肉な結果となりました。
https://ytranking.net/blog/archives/53842
これどういうことかわからんので誰かフォローお願い! 詳しく調べてないが中世のように正規軍の本格的な戦闘作戦の編成に組み込まれた傭兵というわけではあるまい >>380
知ってて聞くなよw
黒瀬深という匿名のネトウヨアカウントが室井佑月を中傷するツイートをして、室井が黒瀬の発信者開示請求訴訟を起こし開示が認められた。
夫である弁護士でもある米山は室井の代理人を務めた。
その後、黒瀬は自殺をほのめかすツイートをして、米山は警察に開示された黒瀬の情報から警察に通報。
黒瀬深の中身はこれまた匿名アカウントのDr.ナイフという説もある。 米山氏って学歴だけみればスーパーエリートなんだよな >>377
たしかに、軍の特権性は守られたまま。
ただし、PMCの要員が海外で違法行為をおこなっても、現地の法で裁かれることはなく、すぐに帰国し母国でも裁かれないという現実は、「特権の一部を付与されている」ということになるだろうか。
民間軍事会社が請け負う範囲は広がっているし、サイバー空間へも進出しだせば、国家はともかくとして「国家軍」のあり方は、かなり変わるかもしれない。 軍の特権性が何を指しているのかいまいちわからないが
国家の暴力を独占することを軍の特権というなら、PMCも警備や敵の鎮圧、兵站、工作活動などによって作戦を支えているし、相応に人殺しもやるのだからそれは崩れてきていると言える
また軍と大きく違う点は文民統制がほとんど存在しないということ
国民国家は国民の政治参加によって形づくられ国民によって行政各部や軍事も統制される
つまり国家や軍に民権が優位するというのが近代的な国家のあり方
軍隊なんかよりもはるかに危険な連中が増長し従来の国民国家のあり方を脅かすような懸念もあるだろう >>386
ねーよ
あれは戦地での損害を嫌がる企業を説得するために国が与えた自衛手段であってあくまで国が上
そして法整備が追い付かなかったから無法状態になっただけで今後は法整備されて法治化されていく
企業が国を超えた瞬間なんてのは勘違い妄想もいいとこだ 巨悪vs言論
田中ロッキードから自民党分裂まで
立花隆
定価:3,142円(税込)
発売日:1993年08月
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163478500
立花隆って最近全然出て来ないけど、アベスガネトウヨ内閣の『巨悪』はスルーなの? >>382
『黒瀬深』アカウントは健在なようだが?
https://mobile.twitter.com/Shin_Kurose/status/1407505763057029121
黒瀬 深雨と傘花札
@Shin_Kurose
私人の建物に無断で侵入した記者が逮捕。
↓
立民議員「この記者は悪事を働いたのでしょうか?何が犯罪か読み取れない」
勝手な倫理観で法律を捻じ曲げようとする危険政党。モリカケ桜でも法的に問題ない事を騒ぎ続けてたし、法律より自分達が偉いと思い込んでる連中の集団。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 争点が不明だ!
https://mobile.twitter.com/koneko_club/status/1407364043774459907
宮路豊
@koneko_club
返信先:
@miyawakiatsushi
さん,
@Shin_Kurose
さん
開示請求云々の話と黒瀬氏がタワマン暮らしかどうかには何の関係もないだろ。にも拘わらず、「タワマン暮らしが嘘だから件の発言も嘘であり名誉毀損」という無理筋で黒瀬氏を悪者にしようとしてる。名誉毀損やってるのはどっちだよ。ホント、ドコまでもハッピーなヤツだな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>382
たかがネトウヨごときが米山隆一博士を相手に何ヶ月もやりあっていると、何か興味を惹かれる。
米山氏の側としては、お前は一体何者だ正体を現せといったところ?
https://mobile.twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1402580739799932928
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
特段の中身のない方が、匿名の陰に隠れて、他人に、普通の人なら出来ない様な度を越した罵倒をする事で喝采を浴び、自己陶酔の中で罵倒の拡大再生産をするのは、罵倒を受ける人にとって大迷惑なだけではなく、社会全体の為にならないと思います。自らの言論の責任は自ら取って頂くのが当然だと思います
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://mobile.twitter.com/Shin_Kurose/status/1406057828343713794
黒瀬 深雨と傘花札
@Shin_Kurose
何度も言うけど裁判そのものは起こすのは自由やし、仮に俺が負けたら非を認めて責任取るしかないよ。
ただワシに殺害予告が山ほど来てる中で、わざわざ「黒瀬に裁判起こします!」と告知しまくって信者を煽る、それ必要ですかと。
これが立民推薦の政治家ですよ、という実態を私は広めたいだけ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://mobile.twitter.com/Shin_Kurose/status/1406026603583336449
黒瀬 深雨と傘花札
@Shin_Kurose
これが立憲民主党が推薦する政治家が私に対して行なっている誹謗中傷です(最近のものだけ)。
ちなみに2枚目に関しては最近の私はシンガポール云々といったツイートは全くしてませんが、誰かが作ったコラを真に受けて「黒瀬は虚偽アカウントだ」というデマを拡散しています。これが政治家のやる事かと。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 同じくワなしの護衛艦スレにはマルチされてないしリンク連投制限かかってないしやっぱこのスレに恨みがあるやつが粘着してるな >>398
信じられないだろうがコイツ、あの「だつお」なんだぜ
どういう鞍替えなのかは知らんけど、最近はツイッターコピペ芸になったようだ 民間軍事会社がー、上野千鶴子がーと書き込んだ者です。
真面目に返してくださった皆様ありがとうございます。
私としてはフェミ婆にしては軍制を踏まえた感想を書いたものでへーと思っただけですが、
日本の高校世界史だとフランス革命と近代徴兵制とか傭兵から常備軍とかあまり教えないですし(史学科受験するなら押さえとかないとヤバイですが)
まあ東大教授ともなると一応の認識はあるのかなと,加藤陽子がスヴェーチンだの作戦術だの「それでも日本人は戦争を選んだ」で言及した例もありますが。
上野が書評書いた「民間軍事会社」は近所の図書館にあるようなのでその内にこのスレで短評書きます。 >>381
ごく最近の事例だとロシアがウクライナとの紛争で正規軍に先行してPMCを潜り込ませて正規軍の戦闘に直接協力したらしいですよ。
火力誘導とかしたそうですし、ウクライナ側の民間軍事組織と交戦もしたとか、「海・空・陸戦闘スレ」に出てた記憶が、それから米軍もマルチドメインバトルーマルチドメインオペレーションの流れでPMCを従来より踏み込んだ形で作戦・戦闘に組み込むみたいです。
まあLansがシュバッテきて説明するのではないかなと。 >>402
装備水準の非常に低い中世と違って極めて高度複雑化した現代の統合軍にPMCが加わって緊密に連携して作戦を遂行するのは不可能であろうことと東側のPMCは正規の軍事行為の隠れ蓑としての役割が大きく西側とは区別して考えなければならないことを踏まえるべきだろう >>403
その東側がやったことを西側のアメもやりたがってるらしいのですよ。
高度なといってもPMCに雇われるのは正規軍の軍人上がりだし、いずれにしても今後とも目は離せないかと思います。 正直上野千鶴子とか加藤陽子とか読んでるヒマがある人がうらやましい
まあ人それぞれの守備範囲ではあるからうらやんでもしゃーないんだけど >>404
テーマは国家と軍隊と民間の関係性の変化なんで西側が末端の個別的な小規模作戦を委託したがっても国家形態に変化はない
非常に限定的な任務遂行能力しかないPMCがどこまで拡大できるかや社会的影響が結果的にどこまで及ぶかは別論 アメリカはCIAを世界中の軍事顧問にしていたが
PMCという形でやった方が責任逃れをしやすいので移行していっている
これはロシアがやってる事よりずっと大規模な展開 >>407
そういうことだよな
基本的に委託先の切り替えとアウトソーシングであってPMCが広範に勢力拡大することはあってもあくまで末端での拡大だ
ただ軍事活動においてはCIAなどの外部機関でなくDIAなど軍内部の諜報工作機関およびその現行委託先との切り替えになるはずだ 外注先にしても現地徴発みたいなのまで考えればマジいまさら感あるからね https://mobile.twitter.com/fwgd2173/status/1407443503630589954
犬丸治
@fwgd2173
渡部昇一のロッキード裁判批判なるものが、眼を覆うばかりの幼稚な杜撰さで、私など冷ややかな眼で見ていたが、立花隆は、どんなくだらない主張にも丁寧に厳しく論駁していった。久野収も感嘆していたが、この姿勢は、今だからこそ学ぶことが多い。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) しかしわずか4年後、昭和最大の疑獄であるロッキード事件で逮捕されてしまった。中学1年生だった私は、
違和感を覚えました。ロッキード社の元社長のコーチャンが「飛行機を購入してもらうために、日本の政治家
や官僚にわいろを渡した」と証言した。アメリカ人の彼は罪を逃れたにもかかわらず、なぜ日本の総理が
逮捕されるのか。何かがおかしいと子ども心に憤ったのを覚えています。
https://president.jp/articles/-/43624?page=1 その結果、田中政権の外交面に関わるキッシンジャー元長官が果たした役割を記した文書を入手。
「ロッキード事件の背景には、外交が関係していることを突き止めた」。元長官は米中関係を慎重に
進めていたのに、田中政権が先に日中国交正常化を進めたことに激怒し、事件資料の日本側への提供を促し、
日ソ間の北方領土交渉の邪魔をしていたと分析した。
https://mainichi.jp/articles/20210221/k00/00m/040/073000c
田中角栄断罪は、やっぱり米国の外圧だったと! ロッキード裁判の立花隆と渡部昇一とのやりとりだが、
【訃報】ジャーナリスト・作家・知の巨人 立花隆さん死去「日本よ、ムダ弾を撃てるか」★2 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624455849/
今からこうしてふり返ってみるとどうだろうか? 書評スレ民はワッチョイ大嫌いだから、荒らされてもここを使うんだろうなぁ…
というかワッチョイスレ二つあるじゃんw >>406
マドゥロ政権への攻撃が準備されたりしてる。
国家転覆レベルの作戦までPMCは委託されてるし、それまで軍隊が担ってきたものと同じ役割や力を与えられつつあると思っていい。
もちろん米国民による民主的手続きや同意などは得られてはいないだろう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 106日 21時間 16分 18秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。