架空の車両形式・番台スレ 35次車
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
架空の車両形式・番台スレ 34次車
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1703068693/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 771系
JR北海道が製造した789系のアルミ車体バージョン。
789系0番台をベースにアルミで製造した。
アルミダブルスキンの方が車体が二重構造になってて防音面で有利ではないかという指摘があったため、試しに製造。
789系と併結も可能。 キハ187系100・1100番台
JR西日本が製造したキハ187系のビッグマイナーチェンジ仕様。
前面部が半流線形、車体がビードレスステンレス車体に変更されている。
ヘッドマークと側面方向幕はフルカラーLEDになっている。
ドア位置は500番台と同様。
2両だけ川崎重工の2シート工法を試験的に採用した車両がある。
この車両の登場に合わせて1000・1010番台を方転して喫煙スペースをトイレに改造する工事が行われ、全編成でドア位置が揃えられ、これの関係上1100番台の方が多く製造されている。 209系3200番台
JR東日本で京浜東北線の209系を八高線に転用したもの。
インバータのIGBT化と半自動ドアスイッチ増設が行われている。
方向幕がLEDになってることで3000番台と区別できる。 モハ117-1000番台
JR東海で117系のモハ117のパンタをC-PS24Aに交換したもの。
番号は+1000。
これにより中津川以西入線対応となった。
ナイスホリデー木曽路で塩尻駅に入線した事がある。
モハ117-2000番台
こちらはシングルアームパンタ化したもの。
番号は+2000。
身延線対応となったが、結局さわやかウォーキング号くらいでしか入線しなかった。
副次的効果で雪害に強くなっている。 サロE235・E234-900番台
JR東日本が製造したE235系グリーン車の居住性改善試験車。
屋根高さを583系の冷房装置のようにパンタグラフ折り畳み高さまで使うことで天井高を高くして居住性向上を実現。
しかしこの改良の代償で中央本線に入れなくなってしまった。
屋根はボルト止めで通常屋根に交換する事も出来る。 キニ120
JR西日本でキハ120を自転車輸送用に改造したもの。
座席を全部撤去して自転車固定用ラックを取り付けた。
座席が無くなったために「キニ」を名乗っている。
サイクルトレインの実証試験に使用される。 683系JR東海所有分
JR西日本で北陸新幹線敦賀開業に伴い「しらさぎ」の名古屋発着列車がJR東海の方が走行距離が長くなるため名義上だけ譲渡したもの。
285系3000番台のように書類上だけJR東海保有にして実際の運用をJR西日本が行っている。
書類上は大垣車両区に転属してるが、運用や保守点検は引き続きJR西日本で実施する。
JRマークがオレンジ色に変わっており、所属表記も「海カキ」になっている。 HC85系JR西日本所有車
こちらは大阪行き「ひだ」用のHC85系の書類上JR西日本所有としたもの。
京都総合所属だが、検査等はJR東海に委託する。
塗装は変わらないが、JRマークがブルーになっていることや、車内チャイム等がJR西日本に準じたものになっている。
2連3本と3連1本のため、間合いで臨時「はまかぜ」等にも使われたりする。 JR四国14系客車
瀬戸大橋線開業に伴い、宇野止まりとなっていた寝台特急「瀬戸」の高松延長が事実上内定されていたが、
その恩恵を直接受けない予讃線、土讃線沿線からも寝台特急運転の要望が高まったため、実現することになった。
車両を捻出するため、乗車率が低迷していた「みずほ」を1986年11月ダイヤ改正で廃止して、14系客車を転用した。
「みずほ」では7両が熊本行(A寝台車、食堂車を含む)、5両が長崎行となっていたが、
予讃線と土讃線の需要を鑑みて、7両を松山行(A寝台車、食堂車を含む)、5両を高知行として、多度津で分割併合することになった。
14系客車はJR四国の受け持ちとされ、高松運転所に配属されたが、実質的には松山運転所と高知運転所、そしてJR東日本品川運転所に常駐する形となった。
牽引機は、多度津まではJR東日本田端運転所のEF65、多度津以遠はJR四国高松運転所のDE10となった。JR四国にはDD51が承継されなかったためである。
1988年4月、瀬戸大橋線の開業により運転を開始した。列車名は、松山行が「ひうち」、高知行が「によど」と命令された。「燧灘」「仁淀川」が由来である。
1993年3月の予讃線観音寺―伊予市間電化開業によるダイヤ改正で、EF65は東京―松山間の通し運転となった。
同時に松山行は5両、高知行は3両に減車され、また、他の東海道ブルトレと同様に食堂車の営業が終了した。
1998年7月に「瀬戸」が「サンライズ瀬戸」に置き換えられた以降も運転を続けていたが、車両の老朽化により、2006年3月に廃止された。 >>14
683系6000番台
こちらは東海管内での団臨への使用を可能とするため、パンタグラフを交換し低断面トンネル対応としたもの。
折り畳み高さを下げた特殊なパンタグラフを搭載する事で、3960mmに下げる事に成功。
身延線にも入れる。 クロ183-2800番台
JR西日本で485系のパノラマグリーン車のクロ481-2000番台を北近畿用に183系に改造したもの。
一部クロハ化された車両もある。 阪急1200系
阪急電鉄が製造した阪神車両メンテナンス製試験車。
阪神5550系のように車体を阪神車両メンテナンスで作ってみた。
その特殊性からアルミにすることが出来ず、普通鋼である。 阪神9300系9505F~
阪神電鉄が製造した9300系の2次車。
武庫川車両製造の解散後の製造の為、5550系と同様アルナ車両で製造して阪神車両メンテナンスで艤装している。
>>19追記
ボディはアルナ車体で製造している。 阪神9000系9211F~
阪神電鉄が製造した9000系の2次車。
武庫川車両製造が解散したため、川崎重工に発注する事となったが、製造コスト低減のため9000系のリピートオーダーとなった。
インバータがIGBTに、中間車の座席がクロスシートに変更されたが、近鉄乗り入れ改造時にアコモを初期車と合わせるべくクロスシートは撤去されロングシート化された。
取り外されたクロスシートは8000系リニューアル車に転用されている。 PMSMではない阪急1000系
史実ではPMSMを採用している阪急1000系だが、こちらではPMSMは採用されなかったという設定にする
東芝ハイブリッドSiC-VVVFで西鉄9000形や名鉄9500系/JR東海315系とほぼ同じ音という設定 287系1000番台
JR西日本が製造した287系のマイナーチェンジ版。
方向幕が225系100番台と同様の大型フルカラーLEDに変更されている。 JR四国 2600系量産車
JR四国が、徳島線の特急剣山と、牟岐線の特急むろとで運用されているキハ185系を置き換える為に開発された、
空気ばね式車体傾斜装置を本格採用した新型特急用気動車。
本来置き換える予定だった土讃線の特急南風と特急しまんとは、2000系と同じ従来の自然制御式振り子機能を搭載した2700系に計画変更となっため、
2600系量産車は、キハ185系の後継車両として剣山・むろとに活用先が変更された。
高松運転所所属だが、徳島への送り込みは回送列車となったため、
先行試作車の代走時を除き、高徳線の特急うずしおには使用されない。 野岩鉄道YT-100形(YT-101・YT-102)
新潟トランシス製のNDCで、基本設計はKTR300形に準じている。
座席はボックスシートとロングシートで、ボックスシートにはUSBポートとミニテーブルが併設された。
6050型61102Fの代替として調達されたが、会津鉄道にリースしていてAT-500/550形と共通運用を組んでいる。 クモハ116
JR西日本で117系のモハ116を先頭車化改造したもの。
先頭形状はクモハ115-1600番台と同等の貫通型。
3両編成にするために導入。
当初モハ117を改造しクモハ117にすることも検討されたが、パンタがMM'ユニット外側にあり前パンになってしまうためモハ116から改造となった。 E531系6000番台
JR東日本が製造したE531系の仙石東北ライン仕様。
4両編成である。 キハ35形2000番台
国鉄でキハ35に中央扉閉鎖改造を行ったもの。
閑散線区で3扉は幾ら何でも過剰であり、冬に隙間風が吹きこんでくる可能性があったため閉鎖した上で座席増設改造を施工。
ドアを埋めた個所にボックスシートが増設された。
同じくドアを埋めた和田岬線用のキハ35-300番台とは異なり、ドア跡に窓が増設されている。 485系JR東海所属車
国鉄末期の1986年11月改正で将来の民営化による車両使用料相殺を見越して「しらさぎ」用の485系の一部を大垣電車区に転属させ、そのままJR東海に承継されたもの。
西日本とは以下の相違点がある。
・JRマークが381系やキハ82のようにキハ82白色→オレンジ色→小型と推移
・床下機器が灰色
・方向幕のフォントが211系5000番台と同一
パンタグラフの低屋根化は行われていないため、中津川以西や身延線への入線は不可能。
主に「しらさぎ」で使用されるが、稀に「雷鳥」「北越」「白鳥」「いなほ」で使用される事があり、青森駅まで走行する事があった。
団体臨時列車で東京駅や長崎駅や西鹿児島駅や万博八草駅に入った事がある。
2005年の万博輸送を最後に廃車となった。 ED76形1500番台
国鉄が製造した製造意図不明なED76。
500番台に1000番台と同様の高速列車牽引対応を施している。 315系5000番台
東海道線東京口の沼津行き一部普通列車を、車両使用料相殺のために、E231/E233系からJR東海の自社車両である315系に置き換えるべく登場。
当初はE233系を静岡が持つ計画だったが、15両編成での運転は行わないことから、10両編成の315系を投入することになった。
0番台の8両編成にモハ315-5500 5600 5700番台が新形式に追加した。なおグリーン車の連結は行わない。
これにより東京発初電の5:20 5:40発沼津行きが東海車両に置き換えられるなど、一部沼津行きが置き換えられる。
なお原則上野東京ラインには行くものの、湘南新宿ラインの乗り入れは行わない。また最長高崎線は籠原、宇都宮線は小金井までに限定され、
東京又は上野行きが大半を占める。なお宇都宮行きとして快速ラビットにする計画もある。
配備は神領車両区とし、静岡常駐となる。 ED76形2000番台
国鉄が製造したED76の複周波数対応試験車。
50/60Hz両対応で北海道・東北⇔九州の車両転属を可能とした。 モハ454・456・474-500番台
国鉄が製造した交直流急行型の回送運転台付きモハ。
モハ164-500番台と同様に客用ドアが車端に寄っている。 阪神9300系座席指定車
阪神電鉄で9300系を改造して作った座席指定車両。
ドアを中央の1か所を残して両端のドアを埋め、座席を2+1列のリクライニングシートに交換。
車両番号は変更されていない。
指定席料金は500円である。
京阪のプレミアムカーや阪急のPRiVACEに対抗したとも言われている。
当初近鉄から特急車両を借りる事も検討されたが、阪神梅田駅に入線できないため既存車の改造となった。 211系3000番台東海道線用
JR東日本で211系3000番台の一部を車両需給の都合で田町電車区に転用したもの。
5両編成で、2000番台付属編成と共通運用。
列車番号表示器が0・2000番台に合わせてマグサイン式に変更されている。
JR東海エリアで5両単独で浜松駅まで走行する運用があり、試運転や団臨で大垣駅に入線した事がある。
しかしMcMTTTcと電動車が異様に偏っているために5両単独運用時乗り心地が悪く特にJR東海の乗務員から悪評を付けられてしまい、短期間で東北・高崎線に戻されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています