【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 13
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
住人同士の批評は名無しである限りアマチュア同士の感想だと思い、感情的にならないようにしましょう
玄人を自負して批評される方はコテ(+トリップ)で特定されない程度で経歴や入賞歴をつける事をオススメします
お題をキャプチャーしてくださる方募集中です。
前スレ
【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1534764152/ ★俳句に向いている方の匿名掲示板の使い方★
・流れと空気を読んだ書き込みをする
・他人の句の添削は提案に止まり「この方が良い」「私の方が良い」と言う断定をしない
・自分のレスの批判について過剰に反応しない
・第三者が見て不快になる書き込みをしない
・匿名の掲示板ゆえに初心者ベテランともに同じ立場である事を理解する
・自分は他の住人より俳句がうまい事を前提に書き込みをしない
・上記の当たり前の事が守られていないレスには反応しない
こうしたことができない方は感性が鈍いからです
感性の鈍い方に俳句は向いておりません ★作句の心得★
無駄な言葉を使わない
俳句は17音しかありません
言わなくても読者に通じる言葉、重複した言葉は避けましょう
ありふれた表現をしない
陳腐、手垢がついたとも言います
歌詞にあるようなフレーズは全て駄目と思ってください
例:虹の橋 小さい秋 旅の宿 白帽子の富士山 花の絨毯 紅葉のような手 など
季語以外のフレーズを季語の説明にしない
季語とは万人共通の認識です
季語の説明をしても意味がありません
説明をしない 原因結果を述べない
喜雨に(だから)草木が喜んでいます
◯◯だから(すれば)△△する(なる)
原因 理由を語って結果を述べるのは一番説明くさくなります
そもそも草木が喜ぶのが喜雨
草木以降は不要な言葉で季語の説明になってしまっています 客観的な映像表現を心がける
教室に生徒らが急いでいます 主観
教室に生徒らが走っています 客観
ともかく多作多捨
ともかくたくさん作ってみること、そしてダメなものは捨てること
これ以上の上達方法はありません
自分が何がしか感じたその光景を言葉で切り取ってみましょう
客観的な映像表現をすれば後は読者が勝手に想像してくれます
季語の力と読者の想像力を信じきりましょう
ただし最低限自分の言いたいことが伝わる内容になっているかどうかは確認しましょう ★余興★
染める 燃える 舞う(踊る)
これが凡人以下の人がよく使う三大動詞だそうです
安易に使わないようにしましょう
また凡人以下の人がよく使う三点セットというのも存在するようです
花火 鼻緒 痛み がその一つだそうです
安易な発想の凡人セットは避けましょう
夏井先生添削三大スペシャル
光 空 リフレイン
何かの時に役に立つかもしれません 最近光 空 リフレインをあまり使わなくなったな
果物やお菓子に甘しとつけるのは定番だが 前スレ分
貧乏に栗と間違う芋ご飯
栗落ちて長閑となれり丹波かな
皮を剥く憂いの顔や栗ご飯
毬々や男を磨く男栗
栗飯の栗の数ほど避難民 >>12
なるほど、季語と取り合わせの離れ具合は、
少し考えてわかるぐらいがいい。
子供のころ、栗ご飯の美味しさは今ほど知らなかった気がする。 >>16
ごちそうさま。
独身者の私としては、イモでもタケノコでもいいじゃないかと
思わんでもないが、きっと栗ならではの理由があるのだろう。 >>11
上にとんぼ下のとんぼと入れかわる 上田信司
こんな句が成立するのも、「とんぼ」にすでに、青空や秋の爽やかさが
あるからだと思う。下五「色冴えて」にもう一工夫を。 >>23
その程度の評じゃ、また論破されてなくことになるぞ。笑笑 >>27
最近、しみったれの頭の程度が分かってきた。試しに一句入れてみな。 >>28
前に花屋の時投句したら
薄気味悪い奴に褒められて
今すごく躊躇してる ダリ描くか 池を滾るる この紅葉(濃紅葉を でも悩みました)
予選の写真を見たときに半端じゃない紅葉があって、まるで噴火するような感覚に陥った。
その時にモネの睡蓮を思い出したけど、モネではつまらない。
ダリであれば非常に癖のある絵を描くであろうから、もしダリが紅葉を見たらどう描くのかなっていう意味を込めて作りました。滾るって言葉を入れたので濃紅葉だとしつこいかなーと思ったんですがといかがでしょうか? 修正
池滾るかに この紅葉 (濃紅葉を)
に変更します。 >>33
滾るが池についているので池が滾っているように
受け取れます。流れは紅葉が滾っていると言いたい
ようですので、此処は滾る紅葉とした方が良いように
思われます。如何でしょうか。 厳しいこと言えば描くもアウトだよな
これも映像にできる
そもそも池ってシチュエーションがおかしい
流れのある川ならわかるけど あとはこのと紅葉を限定する必要もないわな
さらにダリが描くと滾るも意味が重複する
ここはきちんと写生に徹するべきだね ポストの写真のお題で一句
泥塗れの ポストの傍の 彼岸花
水害に遭った地区の濁水が引いて
泥塗れになったポストの傍に彼岸花が咲いている
ここで亡くなった人が居た事を思って詠んだ句です >>47
そのお題もういいから
相変わらずダメダメだし >>49
どこがダメだかわかるかな?
分からないから書いてるんだろうけど >>50
さあ、無知のダメだしには説得力ないから。 間の空白が不要
の、が多すぎ。リズム感で詠む内容でも無いし
泥塗れが説明的
こんな感じかな 俳句の記述形式の問題か
俳句の表現技法の問題か
核となるものの問題か
言葉は短くていいから、きちんと識別していないと。
無知の好き嫌いの当てっこをしてもしょうがないな。 >>47
俳句にいちいち背景を説明をするな
説明しなきゃ分らない俳句なら日記にでも書き込んだらいい 次週のお題は「栗ご飯」です
お手本
栗飯に間に合はざりし栗一つ 矢島渚男
栗飯や昼餉の膳の小盃 高橋淡路女
栗飯や栗の多きを御仏に 今泉貞鳳
栗飯や母語りゐて汝も母 大串章
栗飯や自己流でなす仏ごと 美濃部英子
野の香りこぼし栗飯炊きあがる 山田紀子
逗留や今日は栗飯とねもごろに 高浜虚子 >>55
句を読む以前に、説明文が気に入らなかっただけだろう。
作句意図を添えるのは、むしろ添削希望の現れ。
マウント取りたければ、せめて句を添削して、句力を示してみろよ。
無理とはおもうがw >>60
なら、57のお手本で示された句の評をしてごらん。 >>61
>>29
俳句知らん奴に見本示しても無駄だろ >>61
お前が人に指示なんかするな
迷惑なのはその存在だけにしろ >>62
追いつめられると、日本語もわからななくなるんだな。w
誰が見本を示せといった?
まあいいや。ID変えてるけど、一人なんだろう。
これからは身の程をわきまえて、わかったようなことはは言わないように。w >>66
僕ちゃんはもう少し俳句わかるようになってから参加しようね。 >>59 アホ
添削希望ならそのようなスレhttps://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/correctionsなどに
行けばいい、あんたは上から目線で何様だ
後世に残るような俳句は説明なくとも理解できるだろう >>69
やっぱり追いつめられると日本語もわからなくなるな。w
実はなにもわかってないんだろうな。
後世に残るような俳句は説明なくとも理解できるなら、
講釈屋は生まれないだろう。
わかったような気でいるから、間違った理解のままで、
ずっといることになる。
47のような、すくなくとも真面目に作った句ならば、
何がいいところで、何が残念なところかちゃんと示してから、
ものを言えよ。 >>70
泥塗れの ポストの傍の 彼岸花
これだぞ? >>71
理由を示さないで、言いたいことだけをいうのを
”上から目線” という。
悪いと思うなら、その理由を示せ。
作句意図が書かれているのだから、添削して良くなった句をしめしてみろ。 栗ご飯縄文先祖の御裾分け
こっちの方がひどいぞ
エロやスカトロを除けば
このスレ史上最悪
ちなみにこのスレで一番インパクトがあったのが
カール消ゆチーズの薫る虎が雨
一番うまいと思ったのが
花束の重なり合って枯れゆけり >>72
上から目線高お前が言うなw
賛同者の一人もいない嫌われるプロが >>73
だから、無知の好き嫌いはどうでもいいって言ってるだろう。w
論点そらすな。 その句は好き嫌いではないな
お前は全ての人に嫌われてるけど… >>75
それとこんこコテつけてくれないかな
それで全て問題が解決する
お前も好き勝手やれて嬉しいだろ >>76
匿名掲示板での好き嫌いなど、何の意味もないな。w 意味はあるよ
匿名の掲示板でさえ嫌われるやつは
実社会でまともにできるわけがない
そろそろネトウヨ卒業したら
栗ご飯縄文先祖の御裾分け
この句のひどいところは散々書かれてるでしょ
今更何言ってんの ネトウヨは親の年金栗御飯
おもしれーぞもっとやれwww >>79
逆だ。
匿名だから実社会の忖度なしに言えることがある。
そんな世界で嫌いとか言われてもね。 別にID変えて、なりすますことも出来るのだから。w 賛同者ゼロでも主張し続ける
これぞ男の中の男よ
もっとやれもっとやれw 匿名だから実社会の忖度なしに言えることがある
要するにこいつにとって
匿名だから実社会と違って偉そうにできる
ということ
これをネトウヨという >>86
それは、いちいちID変えているお前のこと。
替えなくてもいいところまで変えてくるからなw
どうも、ここの連中せっぱ詰まると自分のことを語りだすなあ 早くレゴランドスレ行かなきゃ
2ちゃんねる警備員って言われてるわよ
スシロースレも突っ込みどころができたわよ >>90
ずっと勘違いしてるようだど、スシロースレなんか知らない。
あほ相手にスレ違いをやってもつまらん。
もうおしまいね。
この前みたいに、ブロックかけられないようにね。w ハロー、ハロー 聞こえるかい それならいいや、いただきます
金属器と陶器が擦れて脳味噌の傷を引っ掻いた
食卓の上で倒れたガラス瓶には毒が詰まっていた
悲しんでるフリならしなくていいよ、料理を差し出して
まだ まだ 足りないんだ 留まって濁ってる感情が
華やかに盛り付けられていく 切り分けて運んで噛み砕いたメランコリーは血の味がした
生温い果実を貪っては笑みを浮かべている
簡単な言葉で語らないで それぐらいなら黙っていて
同じ食卓に着けたのなら どんなにか幸せだろう
ハロー、ハロー 答えてよ 望まない答えは要らないよ
リノリウムを爪で掻き毟る音が鼓膜を引き裂いた
取っ散らかったメインディッシュも 掬って 拾って 舐め尽くして
一欠片たりとも残さぬように育ってきたんだよ 好き嫌いは駄目だって言われたからフォークを突き刺した
その感触が指に纏わり付いた 悪い夢のように
金属の香りに満ちたワイングラスを並べたテーブルに
喉元に込み上げた香辛料で味付けをするんだ
ほら ほら 見えてるでしょ 醜怪に染まってく眼光が
鮮やかに絡まり付いていく 引き返せないとわかった途端知らんぷりで耳を塞いだ
椅子の上で惨めに震えては顔を引き攣らせる
言い訳をどれだけ並べたって 息が無意味に漏れるだけだ
その口を何かで埋めるためずっと食卓にいる
ハロー これで何回目だろう その声も虚空に消えていった
ハロー 体の中の全てが汚れる 呼吸をする度に
自分を赦す方法は一つだけ知っていたけれどそれが
どうしようもなく怖かったから また繰り返す 切り分けて運んで噛み砕いたメランコリーは血の味がした
生温い果実を貪ってはえずいてしまうんだ
泣くことなんか出来るわけがない 口角を上げろ
涙を拭う手で掴んでは料理を口に運んだ
同じ食卓に着けたのなら どんなにか幸せだろう 次週のお題は「栗ご飯」です
お手本
栗飯に間に合はざりし栗一つ 矢島渚男
栗飯や昼餉の膳の小盃 高橋淡路女
栗飯や栗の多きを御仏に 今泉貞鳳
栗飯や母語りゐて汝も母 大串章
栗飯や自己流でなす仏ごと 美濃部英子
野の香りこぼし栗飯炊きあがる 山田紀子
逗留や今日は栗飯とねもごろに 高浜虚子 金秋戦;予選
お題「紅葉の絶景」
最下位:
主人なき庭に満天星紅葉燃ゆ
荒れ兆す庭の満天星紅葉かな
7位:
老いてなほ色変えぬ松芸の道
老いて色変えぬ松あり芸の道
色変えぬ高座に遺す扇子(かぜ)一本
ポイント
;対象者を明確にする語を
6位:
地球の血潮ぞ足下の紅葉谷
地の噴きし血潮か紅葉谷足下
ポイント
;ダイナミックに映像を描く
5位:
色ながら散る今夜から横恋慕
色ながら散るや今宵の横恋慕
4位:
千本鳥居紅葉辿りて神隠し
千本鳥居辿り紅葉の神隠し
3位:
耳すます闇の羽音や紅葉谷
欹てる闇の羽音や紅葉谷
ポイント
;欹てるで鮮明に
2位:
750tのアクセル戻し紅葉踏む
紅葉踏む750tアクセルを戻し
1位:
紅葉ふるコントラバスを弾くはやさ
添削なし 金秋戦;本戦
お題「郵便ポスト」
最下位:
星月夜赤ちゃんポスト動きをり
赤ちゃんポストに赤ちゃん動く星月夜
7位:
秋の雨投函口に残る指
秋雨や投函口にたじろぐ指
ポイント
;たじろぐで心情と映像を
6位:
ポストへと合鍵返し秋夕焼
合鍵はポストへ返し秋夕焼
5位:
ニュータウンの剥げたポストや降り月
ニュータウンの剥げたポストや月煌々
ポイント
;対照的な季語を使う
4位:
秋月やパリの封筒切るナイフ
月清かパリの封筒切るナイフ
3位:
×御×〇出席の葉書投函秋日和
(御は二重消し線、出席は〇で囲まれている)
添削なし
2位:
無月なり紙ナプキンの置き手紙
添削なし
1位:
廃村のポストに小鳥来て夜明け
添削なし 天
該当なし
松
栗落ちて長閑となれり丹波かな
秋もはや栗のご飯のなごりかな
栗飯と供ふ新たな夫婦箸
竹
皮を剥く憂いの顔や栗ご飯
梅
貧乏に栗と間違う芋ご飯
毬々や男を磨く男栗
栗飯の栗の数ほど避難民
三つ栗をひたとあわせてポッケの中
ネトウヨは親の年金栗御飯
要支援
栗ご飯縄文先祖の御裾分け
海栗に逢ふべく毬栗のどんぶらこ
栗買うは都会人だと言い張りぬ
濃藍の宙に残れる虚栗
毬栗を投げてショッカーたちの乱
栗ごはん憲法議論栗ごはん
要介護
該当なし >>104
一応、プレバトの視聴者のスレでもある。
この選では古くさい。
せめて何がどう良いのか示してもらわないと。
これでは、人は集まらない。 松山の俳句ポストで、兼題「鰯雲」
天
トランポリン沈む鰯雲へ吠える
地
朝っぱらから鰯雲です爽快です
鰯雲南の端が取れてゐる
いわし雲買います黒猫百貨店
など
雰囲気がまるで違う。 引きこもりが悔し紛れにやってんだろ。
スルーしとけって。 貧乏に栗と間違う芋ご飯
栗飯と見紛ふ夕餉芋ご飯
頂きました。ごちそうさま。(笑) >>109
いつものネトウヨほんと下手な
元句は芋と違う栗ご飯と季語二つの強弱をつけてるのに
ネトウヨは夕食で切ったその前後に
栗ご飯と芋ご飯を並列で使ってる
この季重なりはNG
こいつやっぱり駄目だ >>106
人が集まらないんじゃなく
嫌われるプロのお前が遠ざけたの >>110
貧乏に、って説明くさい。
109の添削の方が良い。 貧乏には推敲の余地ありだけど
最悪の季重なりはだめだよ だいたい、貧乏で芋というのが貧弱な発想なんだよね。
この時期、芋も栗も美味しいのに。
炊き込んだ飯がまずい訳がない。 >>118
そっちはスルー 馬鹿だから
そもそも栗ご飯を上五と下五に振り分けるっていう 貧弱な発想をくどくど説明くさく、かつ季重なり。
なかなか出来るもんじゃないな。
109は良くあそこまで添削したよ。
俺じゃ手を出せん。 自分で言うなあほw
悲惨な日l季重なりの改悪は誰でもわかるぞ >>122
君はダメと言う事がみんな分かりましたので
そろそろ自演を止めて消えてください また勘違いしてる。
迷惑な奴らだ。
良いのかな、ここ現代俳句協会の人も見てるのだろう?
正すところは正しとかないと。 >>125
そういう人が見てればお前の馬鹿さ加減はすぐわかる
全く問題ない 現代俳句協会のスレ見てきたけど、
荒らしにいいようにやられてるしね。 >>102
圓楽の下五字余りにする必然性ってあるの? >>129
訂正です。すみません。
色変えぬ高座に遺す扇子一本
から
色変えぬ松高座に遺す扇子一本
私の勝手な推測ですが、本職の落語さんを前に、「一つ」とは出来なかったのでしょう。
上五が明らかな字余りですし、「いっぽん」と促音「っ」と撥音「ん」が含まれているので、
気にならないとしたのではないでしょうか。 まともでない奴が仕切っているから中身がスカスカになってきた。
仕切りは裏方に徹しないと意味ないよ。唯一褒めるのはプレバトの
俳句のアップがあることかな。
芋飯や栗より美味い十三里 >>132
くそくだらん季重なりといい
君がダメなのは分かった >>109
小学校からやり直せ
日本語勉強しようよ >>135
月天心馬鹿の真ん中歩きけり
お前のことだよw >>132
台風だからみんな夜更かしだね
アホか? おまえら、争いは同じレベルの者同士でしか発生しないってカンガルーが言ってたぞ 次週のお題は「栗ご飯」です
お手本
栗飯に間に合はざりし栗一つ 矢島渚男
栗飯や昼餉の膳の小盃 高橋淡路女
栗飯や栗の多きを御仏に 今泉貞鳳
栗飯や母語りゐて汝も母 大串章
栗飯や自己流でなす仏ごと 美濃部英子
野の香りこぼし栗飯炊きあがる 山田紀子
逗留や今日は栗飯とねもごろに 高浜虚子 栗ご飯縄文先祖の御裾分け
栗飯と見紛ふ夕餉芋ご飯
ネトウヨ君は
こういうふざけた句を詠まないように
>>146
栗は縄文時代から、好んで食されていたもの。栽培すらしていたらしい。
何千年も同じものを、食べれることに感謝しつつ、栗ご飯を、食べよう。
まあ、スナック菓子の販売中止は気になっても、こういう感性がなければ読めないわな。
何度も、再掲ありがとう。
日本人だからどっかでひかかったのだろうね。DNAか?w 栗飯と供ふ新たな夫婦箸
中心は栗飯なんだから箸は脇に添えて
夫婦箸添えて栗飯供へけり お供えするということは、栗ご飯と夫婦箸をパートナーの遺影に飾るってこと? >>148
その能書きもどうかと思いますが
結果としてできた句も
誰も評価をしないものでしょうね >>151
そうですね。
発想の幅が広いと、凡人にはついてこられないでしょうね。
でも、引きこもりの誰かさんにも、
何か引っかかったのでしょう。
何度も再掲されてますから。 >>153
そうですね。
正確に言うと、発想の幅ではなく題材の幅。私が考えたことではないですから。
147の句のように、陳腐な発想と不的確な用語の使い方とは違う訳です。
153も感性だけは大切に生かしていきましょう。 >>155
関西が腐ってるでしょ
>>154
もうやめな 関西が腐っているから、
もうやめて欲しい。
今回も知らないうちに、白旗を掲げる
羽目になった訳やね。
せっかくID変える方法知ったけど、
無駄でしたね。w
こういう人とリアルでお知りあいの方の
心中をお察しします。 リメイクバージョン
津軽富士実れよ実れ初りんご
ここの連中は渋い俳句が多いからこういう柔らかい俳句も詠んだほうが良いね >>168 はいいと思う
その下二つの作者はちゃんとプレバト見ようぜ >>167
確かバレーボールだよ
スペシャルの後は大抵休みだし >>172
そうなんだ。ありがとう。
下二句は吾子俳句だからねー。 >>174
そうですよ。
72候の一つだと思う。
それぞれ面白いけど、使い方が難しい。 161 自分:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 22:28:18.40 ID:QwV8eaRQ
リメイクバージョン
津軽富士実れよ実れ初りんご
ここの連中は渋い俳句が多いからこういう柔らかい俳句も詠んだほうが良いね
お忘れではないでしょうか? >>176
いずれはね。
シンプルな句の方が、何倍も難しい。 >>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 >>183
あります
プレバトでも何度も出てきてますよ >>183
秋天を知らないとは相当恥ずかしいぞ
自己流の変な能書き垂れてる割にはさ 府中2000も季語にしたい
有馬記念とかダービーは当然として 秋天を抜け百年をゆく飛球
秋天はがれ落ちる 人にベンチに
あとこのくらいか >>183
秋天という季語はあります。
勉強してください。 >>184-185
お前さんらいい加減にしろよ
歳時記に載ってなかったのよ!!! 秋っていう文字は季語だけど天がついた季語はないのよ!
歳時記によるっていってるんだこんちきしょう! >>193
秋天は秋の空の傍題
どんな小さな季寄せでもまず載ってるよ
そもそもこんな基本的な季語知らないで
偉そうにしてんなバカ
そもそも何で他人のしかも女のふりしてるんだよ
気持ち悪いな 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 >>195
この間の梅沢の真似してるだけだ。
ていうかさっきから一々何なんだよ!秋天が季語がどうのこうの出して来ると凡人の句に
なるし・・・ 角川合本俳句歳時記 ○
今はじめる人のための俳句歳時記新版 ○
いちばんわかりやすい俳句歳時記 ○
俳句歳時 記水原秋桜子編 ○
俳句鑑賞歳時記 山本健吉 ○
小さな歳時記でも皆でてる
大歳時記は言わずもがな
秋天が出てないとかどんな歳時記だよ
全く嘘ばっかり
歳時記名と出版社 著者上げてみろ >>194
嘘ばっかりつかない。
>>199
無知をごまかさない。
183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。
私は基本的な器具も知らずに偉そうにしてしまいました。
大変申し訳ございません。
こうだよな。
そもそも改悪添削バカだし。 何でそんな好感度下げるようなことばっかり言ってんだこの野郎!
己には触れるなって言ってるだろうがこんちきしょー! >>202
だから秋天が出てないってどこの歳時記だよ
お前自分で言ったよな >>203
野郎、何でもかんでも言って良いもんじゃねえぞ。
もうええねん! >>204
心配するな。
お前は何でもかんでも平然と言ってるから。 話は飛ぶしすれ違いなんだが
Google Books で俳句関係の本がなぜか安い
飯田蛇笏の句集とか5000円ぐらい使っちまった 飯田蛇笏の全句集743円じゃん
即決!
角川の入門歳時記も半額だがこっちは耐えた
おそらく年明けには
角川合本第5版が出るだろうし
夏井先生の子規365日は暇つぶしにいいな >>204
うるさいおっちゃんやな
降格しますか? >>207
角川のハンディ版入門歳時記
それ今年発売の本だから
ブックオフの中古より安いぞ >>199
すいませんなぁ。
基本的な器具も知らなくて。
紙と鉛筆でしたっけ?
日頃のうっ憤晴らせてよかったね。w
ステマもできたし。w >>212
そこでこの機能を使う必要ある?
でもいい句だとは思うよ 190名前はいらない2018/10/02(火) 23:58:27.58ID:exDcpJb0
>>182
へ がいいね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしかに「え」より「へ」ですね。ありがとう。
秋天へ組体操の震へ立つ
183のスットコドッコイの癌細胞に免疫細胞が機能してくれてよかった。 >>214
ありがとうございます。実は47と147と157と162の句を詠んだ者でして
これから名前を泥塗れのポストにしますねW >>208
降格になるようなものじゃないし、第一あんた嫌いじゃない
秋天突き抜けとか、秋天の空とかなんだかんだ
そういうの好きじゃないじゃん >>212
水始めて涸る、だと秋分の第三候。
水涸る、だと冬。
ややこしいけど違いを上手く使い分けられるといいね。 >>212
そんな誰も知らない季語を使って楽しいの?
表現の仕方はいろいろあるだろうに・・・ そりゃ、表現の幅が広がるんだから楽しいでしょうよ。 >>225
秋天みたいな当たり前の季語を知らないよりよっぽどいいでしょう 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 獲物めぐりハイエナ達の運動会
二兎を追う者は一兎をも得ず
運動会あかい鉢巻き孫がゆき うん、うん。
頭大丈夫じゃない奴の感想は、これくらいがちょうどいい。 >>233
生死を賭けた狩りを、運動会て例えるとは、大甘な人生送ってるな。
何でもない孫俳句を作るのもうなづける 大丈夫だと思うよ
ただこの手の季語に固執しない方がいいとは思う
基本素直でストレートでセンスはあると思うな
むしろ見るべきものが何もないのは >>233 そうでしょう。そうでしょう。
"基本素直でストレート"
読む方もこれくらいの感性がないと。
切れ、なんか一生かかってもわなからない。 72候は、一つ一つが一句のように感じる。せっかく俳句をやっているのなら、
初心者のうちに勉強しておくといいかも。 >>237
お前は何もわかってないだろw
基本的な季語すらも w w
それ、別の奴。
季語として知らなくても、秋の文字があれば、それは秋だよー。 >>241
違う奴だって、分かれw
でも
72候は一つ一つが一句のようなもの。
初心者のうちに勉強しておくといいと思う。 >>243
もしかしたら、天下という語呂で、秋天下にしたのかもしれないが、
意味が全然違ってくるし、季語が生かされていない。
まだ、秋の空、の方がまし。
鱗雲、にすれば、地上の騎馬たちと空の雲の対比と読み取ってくれる人もいるかも知れない。
秋団扇、とすればまた違った諧謔っぽい景になる。 244 名前:名前はいらない 2018/10/04(木) 15:25:40.82 ID:sJ3TKKKv
>>243
もしかしたら、天下という語呂で、秋天下にしたのかもしれないが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勝手に決めつけないでほしい。語呂で作るかよ。 >>246
どっちにしろ、季語をわかっていない。
読者の焦点は、地上の騎馬から、秋の空へ、さらに下の騎馬へと必要もなく
忙しく変わることになる。 駅の花屋の時はいい句がたくさんあったのに
今回は全然駄目だね 秋天下は澄みきった秋空の下のこと。
カメラは引きのアングルでズームアウトして秋天下で固定。 >>249
249はそういうつもりだったんだね。
でも、読む方は順に読んでいく。
下、とわざわざ書かなくて、騎馬戦は空の下で行われるもの。
ズームアウトして空が入ってくる構図なら、秋の空で充分。 248 名前:名前はいらない 2018/10/04(木) 16:44:34.90 ID:xzD1mkK/
駅の花屋の時はいい句がたくさんあったのに
今回は全然駄目だね
......................................
どんないい句があったの、あなたはコメントしたか、していないだろ。
ただボーと見ていただけだろ。 >>226->>228
俳句村のみなさん、”水始めて涸る”を使った先達の俳句があるなら教えてよ
調べて見なきゃ分らない季語を使って得意がって、俳句らいしものを作って句が広がるって
下手糞な輩が言う台詞そのものだよね >>252
そうかもしれない。w
だからこそ、初心者のうちに勉強しておくといい。
先人が、四季の変化を具体的にどう捉えたか参考になる。 絶滅危惧種はたとえ下手糞でも使った方がいい それで得意気にならなければ バカ相手に得意気になったりしねえよ。
バカは物事を捻じ曲げて絡んでくるから始末に悪い。 >>256
まあ、そう怒りなさんな。
前の句、鶴翼、騎馬戦、秋天(下)の素材自体はいいチョイスなのだから。
夏井先生ならたぶん劇的に添削してくれるさ。
他人が、秋天下、とひとまとまりで読まないとしても、別に捻じ曲げてよんでいる
わけじゃない。秋天が季語なのだから、秋天・下と読むのがむしろ自然。 >>253->>256
>>253,>>255あなた達はそれなりに包容力ありますね。それに比べて>>256の品のなさ嘆かわしいね
和歌から俳句に移り代わり、その時の美しい語彙が継承され続ければいいのですが、その当時使われた
中途半端な語彙をさも得意がって使用しょうという流れは理解しがたいだよね 秋天・下と読むのがむしろ自然
...............................
自然じゃねえよ。天然だ。そして極めバカは秋・天下と読んでいるウルトラバカ。 もっというなら、
江戸時代からの有名な俳人が作った季語は大切に継承すべきとは思うが、それよりもっと前の
古今和歌集や源氏物語、枕草子、今昔物語などをよく読めよ、といいたいね
そこはすばらしい語彙の宝庫なんだよ、こういう語彙を発掘して俳句に反映するなら評価もしたいよね >>259
このスレには、カールとか持ち出す幼い奴がいるからな。
天下云々を言ったのはそいつらに対する助け船。
水始めて涸る目に滲む畦の煙かな
うちの地方は畔焼きはもっと遅く1月2月ごろ。水が涸れ始める(乾燥し始める)ころ
の逆で、土が潤い始める少し前に行われる。
おかしいなと思って調べたら、稲刈りあとの藁焼きなど今でも行われていて、
社会問題になってたりするんだねぇ。
農家にとっては必須のことでも、農家以外の人には迷惑でしかないから、
トラブルになる。259が鬱屈しているのもわかるよ。 >>260
和歌よりも前の、万葉集も忘れないでくれ。
子規が提唱した”俳句”の精神的なものは万葉集に依るものが大きい(ハズ)。 他人の句を批判するときは どう直すかも書かないと何の意味も無いね
「説明」とか「発想」とか夏井先生がよく使う言葉を知ったかぶりして当て嵌めているだけなんだから。
それが本当にダメなのかこの場合は良いのか、そこを理由を含めちゃんと言わないと何の意味も無い。
たんなる能書き垂れの戯言になってるよ。 >>264
どの書き込みに対してそう感じたのか分からないから、意味がないけど。
ああ、これが能書きの見本って意味か。 270名前はいらない2018/10/04(木) 23:54:25.26ID:Nq9Xg8Ia
運動会の何を告げるんだかw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バカがまた絡んできた。開催を告げるんだよ。バカ。 >>275
俳句のテクニック以前に
日本語に問題があるね 274名前はいらない2018/10/05(金) 00:09:14.89ID:i7SFZi8Q
>>273
黒板?
その後窓から空を見上げたのね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまえの頭かち割って直接脳みそに説教したいよ。 >>282
まっすぐに引く白線だから駐車場かな
高速道路の車線の白線ぽいけど >>273
どこにどんな白線を引いたんだよ
意味不明
下五が秋の空だから
飛行機雲っぽい感じはするけど
まあ下手くそだな >>286
変質者の句だからたぶん
大根でも持って踊ってんじゃないの?
その大根が秋の空に映えて
白線になってるんだよ 白山になってるんだよ >>287
そういう発想が出てくるやつが羨ましいw
意外に当たってるかも 283名前はいらない2018/10/05(金) 00:24:30.70ID:xvd6u6Ed
>>269
きっと台風で中止を告げたんだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中止を告げるのに花火は揚げないよ。おまえ脳みそスカスカだろ。 >>273
横断歩道の白線がきりたんぽに見えたんじゃないw
中山優馬だっけwww >>287
スレが盛り上がってないから
わざとすごい下手くそな句を作って
人を集めようとしてるんだよ
元々嫌われるプロだから >>273
真つ直ぐに引く白線や秋の空
スレ的にはきりたんぽに見えた横断歩道の白線で OK? >>296
そうじゃなくてギャグ句を作れって
>>293は言ってるの >>273
お前は根性曲がってるから まっすぐには引けないだろ >>296
白線はきりたんぽに見えた横断歩道で OK? 298 名前:名前はいらない 2018/10/05(金) 00:53:02.51 ID:swATXjqZ
>>296
そうじゃなくてギャグ句を作れって
>>293は言ってるの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブタに真珠だね。ブタにはなりたかないよ。 >>304
せっかくギャグで一瞬スレを盛り上げたのに…
One more time >>304
すでにギャグ句作ってるじゃん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豚に真珠、猫に小判、犬に論語、馬の耳に念仏
猿にBVDのパンツ。バカにつける薬なし >>307
二階から目薬とかまだまだいっぱいあるよ 306名前はいらない2018/10/05(金) 01:14:18.84ID:Ghl+3N34
>>304
せっかくギャグで一瞬スレを盛り上げたのに…
One more time
............................................
おまえ典型的な猿の尻。秋天を知らぬバカだろ。匂いでわかる。 >>312
頑張れと背中押すって
同じ意味の言葉をなぜ続けるかね
>>312
普通に考えれば SM か拷問 普通に考えれば SM 過去問 >>266
レベルの低い書き込みw
???
ああ、267のことか。これより下にもいっぱいある。 >>317
いずれにせよ全て才能なしだよな
>>316
関東連合w >>265
揚げ足をとったつもりでしたり顔 かw
そしてまた能書きを垂れ続けるとね >>313
指定暴力団の組員の方ですか?
それともギャグですか? >>248
あの花屋の時はいったいなんだったんだろう
すごかった
さらに時間になったのでここで終了と言う
謎の書き込みも
その書き込みの後元に戻った 新涼や撓る身体と鉄の棒
杉本彩姉さん許してください (;_;) >>326
確かにつまらんエロ区だが
それぞれの言葉が他を邪魔してないし語順も問題なし。
さらにアナル、刺さる、ヒールと脚韻まで踏んでやがる。
できるなら真面目に作れと。 >>328
余計とつまらん。
エロくならんし、何も伝わらん。 >>320
クシコスポストは音楽に合わせて玉入れをするための曲なんだ
結構きついぞ
もちろん夜長のな >>333
それ丁度昨日自分が詠んだ句
嬰児の砂埃に舞う赤とんぼ 評の心得
1.良いところを述べる
2.もっと良くなる為にはどうすれば良いか述べる
3、議論は悪口ではない。双方が考えを深めらるよう工夫する事 >>339
一人荒れ狂った奴がいるだろ
そいつがいる限り無理 312 がんばれと背中押されて背中追う
「背中追う」は背を追うにして季語のスペースを作ってみては、自分の背中は
省略できます。
声援に押され背を追う●●●●●
季語は自分の実感で決めて下さい。 赤とんぼ背中押されて背中押す
評の後なので、一応作句意図を。
元句はリフレインで運動会の人の動きをよく映像的に表現していると思います。
しかし、季語がないので俳句としては物足りない。
”背中押されて背中押す”の景から、赤とんぼの群れを
連想しました。運動会の景とも重ねています。 329 体育着の泥も競いし秋の晴
雨あがりの晴天のグラウンドでの運動会だとして
体育着の泥が勲章運動会
329 体育着の泥も競いし秋の晴
秋晴れなので泥は乾いている状態にして密度の濃い秋晴れを含んだ
密度の濃い季語を置くと句に奥行きがでます。
体育着の泥乾きけり草の絮
運動会、
歳時記によると
もともとは春の季語とされてきたが、最近では天候のよい秋に行われる
ことも多い。
だそうです。
自分の実感だと、一時期また春に行われるようになったが、ごく最近は
また秋に戻ったよう気がします。実態はどうなのでしょうか。
運動会は直接的な映像がある季語ではないので、ある意味俳句が
季語の説明で終わってしまいがちかもしれません。
歳時記の例をみるとやはり、季語(運動会)とのつかず離れずが大切なような気がします。
運動会少女の腿の百聖し −−秋元不死男
先頭の百足がこけて運動会 −−加藤良彦
ぐと押して足裏のつぼや運動会 −−水上黒介 347名前はいらない2018/10/06(土) 14:05:59.63ID:TMqu/LGT
>>339
な 悲惨なことになってるだろ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またお前かよ。猿の尻だろ。チョロチョロしない。 ぐと押して足裏のつぼや運動会 −−水上黒介
何々してとか中8の蛇足が気になる。
足裏のつぼぐつと押す運動会 天
該当なし
松
くす玉を割り金風の紙吹雪
竹
くるぶしが触れるや君と運動会
秋天へ組体操の震え立つ
玉入れの数える声や天高し
国寄せの大綱引きや豊の秋
梅
体育着の泥も競いし秋の晴
がんばれと背中押されて背中追う
真つ直ぐに引く白線や秋の空
五段雷運動会を告げにけり
秋澄みしライン引く子の声空へ
運動会あかい鉢巻き孫がゆき
虫隠れて戸を塞ぎ 外には我ら応援団
ピストルのいわし雲撃ち徒競走
玉入れの玉の落ちたる空高し
水始めて涸る白線引く子らよ
かけっこの順位はキリン秋麗
龍淵に潜む吾子の出番を待ち構え
天高し吾子の鈍足見下ろせり
嬰児の砂埃に舞う赤とんぼ
体育着の泥も競いし秋の晴
体育着の泥乾きけり草の絮
体育着の泥が勲章運動会
赤とんぼ背中押されて背中押す
小さき手の大玉運び赤とんぼ
要支援
秋深しクシコスポストつむじ風
鶴翼にひらく騎馬戦秋天下
借り物競争となりの飯借りて
秋空や地を蹴り上がる砂埃
頭が八つ百足競争儘ならず
上司には言い間違えて猿の尻
要介護
新涼や撓る身体と鉄の棒
獲物めぐりハイエナ達の運動会
騎馬戦の鉢巻き奪う赤蜻蛉
攫うように借り物競技秋うらら 355のボンクラへ
いわし雲リレー半周遅れけり
はないの。片山由美子が俳句王国で選んでくれたよ。 新涼や撓る身体と鉄の棒
鉄の棒では体が撓る程度ではないと思われます。
もっとリアリティまる画像を描写しましょう。
新涼や腹を刺したる鉄パイプ 騎馬戦の鉢巻き奪う赤蜻蛉
赤とんぼが鉢巻を奪う確率は皆無です。
騎馬戦の鉢巻き奪う鮭颪
脂の乗った鮭のハラスには大根おろしがいいです。 >>359
季語間違えてないか。
鮭颪は台風の事だろ。 獲物めぐりハイエナ達の運動会
今日日小学生でもこんな句は作りません。
ハイエナが獲物を争うシーンが
運動会に見えたのでしょうか?
ハイエナの二百十日の獲物かな
ちょっとは俳句らしくなり
同じシーンが描けているでしょうか?
いずれにせよクズ句、どうでもいいですね。
だんだん腹が立ってきました。 攫うように借り物競技秋うらら
さらうという漢字が使いたかったのでしょうか?
借り物競争とは言え攫ってはいけません。
子に引かれ裸足で駆ける運動会
これでとりあえず買い物競争と
アホ作者でもわかるでしょう >>363
ここはもみじおろしが…
いえ何でもありません。 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 やはり猿の尻がここを仕切っているんだね。
秋茄子をケツの穴に突っ込まれないと更正できない奴。 >>369
こんな句だとあんたも立派な猿の尻
だぞ。 猿の尻はやだよー。真面目に頑張る。明日の地区体育祭行くよ。 >>373
おお、及第点。
細かい事言うと、音の調律、と調律の音、どちらがいいのだろうね。 吹奏楽の調律と書けば
音のなんていらないよな
まだ無駄な言葉に気づけない それ以前に調律はそれぞれの楽器で行うもの
吹奏楽の調律なんてない
とりあえず知ったような言葉を並べただけだね >>376
運動会でも、演奏会でも、演奏前のあの間延びした音は素人でも気になるよ。 及第点はまだちょっと無理ね
とりあえず運動会の句よ >>355
お!運動会で2句詠んだんだけど、2句とも竹に選ばれてる!
かなり嬉しい!
ちなみにこの評価の基準ってどのようになってるのですか? >>380
運動会の句はなぜか赤とんぼが出てくる
更に季重なりにならないように運動会を言葉で説明してしまう
結局運動会の説明+赤とんぼ
こういう句ばっかり並ぶことになる
もはやウルトラ陳腐の世界
運動会の句は本当に難しい
季題が運動会の時の句会は
俺は絶対に休む >>381
俳句を広げたい輩が、
適当にやってんだろ。
良かったね。選ばれて。 ちなみにプレバトでも毎年運動会オダイが出るけど
名人特待生はやはり発想を少し外す
梅沢はライン引きの来る成功したし
東は放送席の車椅子の子を詠んだ
ど真ん中は少し避けた方がいいと思う
ところで栗ご飯は何だったんだ >>381
あのランキングに俺も多少の異論はあるが
目安としてはいいと思う やってる人達は気付いていないだろうけど、要するに江戸時代から続く宗匠俳句。月並み俳句とも。 >>381
ちなみに俺の考えは
あくまで俺ので正しいとは限らないが
竹の句の玉入れと国寄せはいいとおもう
組体操は語順にちょっと問題があるかも
くるぶしは作者の意図した光景と
違って生まれる可能性があるかな まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 >>398
キチキチと金木犀の強弱のない季重なりって気づいてた? まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 >>400
シュールな問いだな。
ちゃんと答えられる奴いるのか? 攫うように借り物競技秋うらら
なんでも母が五歳の時に家族で運動会を観ていたら借り物競争が始まり、
「五歳の女の子ー」と叫んでくるお兄さんに、父親が「ここにあるぞー」
と言うと、ラグビーボールのように母をお兄さんにホイとパス。
母は呆気にとらわれ声も出なかったらしい。
すっぽりとお兄さんの両手に着地した母は肩に担がれてゴールをめざす。
肩の上で揺れながら地面を蹴るお兄さんの足だけが見えたらしい。
ワッセ、ワッセの掛け声の肩から籾の香がしていたと言っていた。 >>419
私も先月転びまして捻挫の痛みをいやというほど味わいました。
あのつらさ情けなさを詠もうとは露ほども思いませんでしたが
「水澄む」という季語が見事に詩情あふるる世界に変えてくれて吃驚しております。
俳句って奥深いですね。ありがとうございました。 >>419
運動会の一つ外を見た発想はいいと思います
でもちょっと変です
澄む水に捻挫の熱を鎮めけり
水に熱を鎮める? 水がですよね
澄む水に捻挫の熱の移ろへり
水に熱が移る
澄む水に捻挫の熱の鎮まれり(鎮めらる)
水に熱を鎮められる
違いがお分かりになるでしょうか
さらに夏井先生もよく言われますが
やはり上五の終わりの に は要注意
どうしても説明くさくなります
推敲の余地がまだあると思います >>429
川柳だったら、中途半端な季語は
要らない。
川柳をなめるな。 >>431
中途半端な季語では、季語に失礼。
その上、川柳としてもイマイチ。 いやはや、
御託も並べられんくせに
すぐ開き直るw w >>437
言葉遊びでもいいんだよ
それが詩で句として成立していれば >>439
ことば遊びでもいいけど、
詩でなく、句として成立してないから
駄目でしょ。
436は言葉遊びとしては良いよ。
面白い。 世界に広まったのは、川柳ではなくて俳句なのは、
やはり、切れ、というものの存在にあると思う。
言外のことであるから、逆に言語に依存しない。
それとは別に、
言外のことであるから、定義ができない。
それゆえ、長く俳句をしているとか、組織の大きさとかで、
権威付けしようとする。
もちろん権威にすがりたい人はたくさんいるので、
そういう人にそのようにふるまうことは別に悪いことではない。
むしろ、俳句はそんなにお金がかからないから、
良心的であるともいえる。 しかしながら、
切れ、は客寄せのためのでっち上げではない。
恋人間や家族、友人の間には、あるのかないのか、なくしてから気づく類のものか、
はっきりしないが、たぶんあるんだろうと思われているのと同様に、
切れも、ある。
俳句を出し合い評をつけるのも、それぞれが掴んだ、切れを見せ合うこと
だともいえる。 足並みの揃わぬ秋のマーチ哉
足並みの揃ふのが秋であり足並みの揃わないのは春だとおもうよ
足並みの揃わぬ春のマーチ哉 >>445
>>446
俳句にはまり 俳句を語ってウットリしたいのは分かるけど
1人カラオケはもう少し短めに願います >>433
これ受けたw
すぐ下で蝿がいきり立ってるのにも受けたww スレに度々出て来る縄文先祖の俳句というのはあれか
昔は栗が主食で栗の栽培が盛んだったという知識を披露したのか?
だとしたら
「技術の無い者に限って知識をひけらかし誤魔化そうとする、それが凡人の心根というもので御座います」
これに当て嵌まるなw >>451
皆さん、難しい漢字や文語を良く知っていらしゃる。
まさか、知識の披露と思われるなんて思いませんでした。w >>448
こういう句もあるよ。
秋風や模様のちがふ皿二つ 原 凡人以下の句を何度もと話題にするなんておかしいですね。w だってあまりの馬鹿さ加減に…
他に何か理由がある? >>433
御託の卓に集まる秋の蠅
これって、人間が並べた御託に群がっている蠅を詠んでるんだろう。w
このスレなかなか懐の深い蠅が集まってるね。 朝夕に子走る庭の秋桜や
特に理由がなければ、
秋桜や〜、の形にすればいいんじゃないかな。
秋桜や朝夕子の走る庭
秋桜や子走る庭の朝と暮れ 明日もプレバトお休みなんですね。
ちょっぴりさみしいけど、バレーボールがんばってくれてるので応援します! 運動会の種目だが季語ではないな
プレバトでもたま入れれを季語ではないけれども と
添削してたこともあったな 運動会のお手本
http://www.longtail.co.jp/~fmmitaka/cgi-bin/g_disp.cgi?ids=19960820,19961010,19971010,19981003,19991010,20011008,20041008,20061005,20130930,20140918,20151106&tit=%89%5E%93%AE%89%EF&tit2=%8BG%8C%EA%82%AA%89%5E%93%AE%89%EF%82%CC
運動会は春にやる学校が多い気がする 季語についてはお題が「運動会」なので、
okなのかな。
切れ字そのものはないけれど、
騎馬が崩れる瞬間をとらえている。
このような一瞬の緊張感は、切れ、といっていいと思う。
参照
ttp://haiku-nyuumon.com/article/462041208.html
このサイトで”切らない”ことで成功している句の例として
ピストルがプールの硬き面にひびき 山口誓子
脱ぎ捨てし外套の肩なほ怒り 福永耕二 >>467
>>463 を読んだ感想がそれかw
気づけよwww 騎馬戦の押されて端の重なれる
この句がどうのというより「端の重なれる」から即おもい浮かぶ句は
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二
だよな。 運動会の句ですんなり入ってきた先達の句は
運動会午後へ白線引き直す 西村和子
午後の部はフォークダンスから始まったな。 >>469
それ
>>469
切らないことで成功している句を俺も一つあげてやろう
薄氷の吹かれて端の重なれる 切れ、っていうと過剰反応するな。w
ちゃんと定義おぼえてるか?
「句中や句末において、表現を断ち切り、その直後に余情を生み出す語が切れ字です。
「場面転換」とは同じ意味ではないので念のため。 428名前はいらない2018/10/09(火) 10:22:37.09ID:arWo2WMq
>>419
運動会の一つ外を見た発想はいいと思います
でもちょっと変です
澄む水に捻挫の熱を鎮めけり
水に熱を鎮める? 水がですよね
澄む水に捻挫の熱の移ろへり
水に熱が移る
澄む水に捻挫の熱の鎮まれり(鎮めらる)
水に熱を鎮められる
違いがお分かりになるでしょうか
さらに夏井先生もよく言われますが
やはり上五の終わりの に は要注意
どうしても説明くさくなります
推敲の余地がまだあると思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにが推敲の余地があるだとバーカ。
澄む水に捻挫の熱を鎮めけり
「けり」で詠嘆しているのがわからないのか、ボンクラ。
あんたが示している句は思わせぶりの気取った句だよ。
適当に助詞を替えてふやけた句を見せられるとうんざりする。 「澄む水に」の「に」は季語に焦点を当てているんだよ。
説明ではないだろが、アホンダラ。 >>475
近くで、いちいちコピペするな。
見にくくなるだろ。
唐変木。 水で熱を(私が)鎮める 自動詞
水に熱を鎮められる。 他動詞
自分臭さをどうしても消せないおっさんが吠えてるってところだね。 421名前はいらない2018/10/09(火) 06:16:22.15ID:ElK/Bve4
>>419
私も先月転びまして捻挫の痛みをいやというほど味わいました。
あのつらさ情けなさを詠もうとは露ほども思いませんでしたが
「水澄む」という季語が見事に詩情あふるる世界に変えてくれて吃驚しております。
俳句って奥深いですね。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらこそありがとうございます。まともな方がいて救われます。
捻挫の治療に高濃度炭酸源のスーパー銭湯に行っています。
いつかお背中流しっこしましょうね。 478名前はいらない2018/10/10(水) 21:03:36.04ID:HjPYHIGX
水で熱を(私が)鎮める 自動詞
水に熱を鎮められる。 他動詞
自分臭さをどうしても消せないおっさんが吠えてるってところだね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相変わらずバカの臭いを放出してるね。
「鎮める」は他動詞だろが、自動詞は「鎮まる」これ日本の常識。 自動詞他動詞まで知ってるなら分かりそうなもんだけどな 時間はあの日から止まったままだ
飴色の朝日が街の微睡みを掻き分ける
徹夜で散らかした僕の欠片を
砕くようにして空っぽのバスが通り過ぎてった
旋律を忍ばせたマフラーの奥
「さよなら」に終わり始まって鳴り続く歌が 歌が
凍てつく指を踊らせる意味もないまま
マイナーコードを纏わせながらアスファルトを踏みしめて
悲しいという言葉はもう消し去ってしまったんだ
それに寂しいという言葉ももう氷漬けで動かないや
世界の終わりみたいな街を背にして
それでも歩き続けなきゃ生きていけないようなんだ
今繰り返す蒙昧な情動 振り上げる欲張りな衝動
やり場のない言葉が溢れて鍵盤に叩きつけられた
探していたのは痛い痛いの濫觴 暗い暗いの感傷
腐りかけの命を吐き出していく感情論 眩く弾けて
嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
この両手に持てるもの全てを投げ打った声なき絶叫
届くあてはもうないと知ってても
嗚呼 それでも同じ朝が来るなら
終わらないこの冬が終わるまで抗っていいと思うんだ
ありったけを今響かせろ 新声
少しだけ休もうか カフェオレを手に
歩みを止めて振り向けば街は小綺麗になっていた
目の奥を渦巻く鉛の倦怠感
吐きそうになりながら僕は僕のことを疑うだけだ
自分で決められることすら人に任せて
自分が嫌いだなんてもう笑われるだけじゃないか
今 恐れていたのは甘い甘いの空想 苦い苦いの風葬
閉じかけた世界から這い出していく生命論
僕が未来のまま曖昧にしておいた希望の証明は
白紙のままで気付いたらなくなってしまっていたんだ
せめて散らかった僕の欠片だけはどうか僕に
返してくれ 返してくれ そうじゃないと すみません。
428と同じくどうしても、違和感を説明したくて、
間違えました。
水澄む、にその時の気候全般を表していることが多いからだと思うのですが、
に、がおかしいのかな。
この場合、普通に考えれば、が、なので、
澄む水の捻挫の熱を鎮めけり
かな。
どうしても、に、にしたければ428さんの
澄む水に捻挫の熱の鎮まれり(鎮めらる) おまえらそんなことだからいつまでも「けり」を使いこなせないんだよ。
足の痛さの度合いがちがうだろが、凄く痛いんだよ。
おまえらの違和感なんかはどうでもいいことなんだよ。 10/08月 20.1% 21:00-22:54 NTV しゃべくり0072HSP!【HIKAKIN&出川哲郎&吉岡里帆・阿部サダヲ】 大体ハゲだ無職だ童貞だいう奴は
自分がそうなんだよなw 1、オマージュは元ネタを知らなくても楽しめる。
知ればさらに楽しめる。
2、パロディは元ネタを知らないわからない。
3、パクリは元ネタを知ったら楽しめない。
騎馬戦の押されて端の重なれる
薄氷の吹かれて端の重なれる
作った本人はどういうつもりか知らないが、
どう考えても3、パクリなんだよね。
気付けよ、とか言われても
マウントとりたいだけみたいで気持ち悪いし。
こういうのは内輪だけでやってもらいたい。 プレバト視聴者のどれだけが、普通に気づくと思う?
村から出たことがないのかね。 病院行ったよ。そしたらな捻挫だとおもったらワンランク昇級して左足甲の亀裂骨。
凄く痛いんだよ。そういえばあに時ミシッと音がしたな。
あの時とは先月9月16日、渋谷の金王八幡宮例大祭でお神輿をワッショイした時。
渋谷109の前が祭礼場になっていて神輿14基整列。
痛かったけど俳句ができたよ。
甲骨に走る亀裂や秋の声 >>499
ここで偉そうに能書き垂れてる奴は
気が付いて当然だろ
どこから視聴者が出てくるんだか
>>450
ご愁傷様です m(__)m >>501
村から出たことがないんだねえ。
で、偉そうに能書き垂れてる奴に口じゃかなわなくて、
作品でも示せなくて、
パクリクイズでマウントしようとしてるわけだ。w
つまらんやつだな。 マウントとかなんとかでなく
読んだ瞬間気づけよ アホ >>503
一応ね、プレバトのお題で一句というスレなので、
俳句に対する考え方は、夏井先生が番組で仰ることに準拠すべき。
夏井先生が、こんな句も知らないんですか、とやってるか?
下手でいいんだから、自分の句を作れよ。 ついでに言うと。
下手なパクリを出されるとシラけるんだよ。
句の中で、なにか一貫性がないのがわかるから、
言いようのない気持ち悪さがでるんだよ。
気付いてくれ。 >>500
亀裂骨折?踏まれたのか?
骨までいったときは、痛みが違うからねぇ。
じゃあ、今はギプスだね。お大事に。 お神輿は肩で揉むように担ぐから膝で拍子をとる。その時つま先立ち
になるから神輿の重さが足の甲にかかりミシッとなり亀裂骨折。
ところでお祭りの句で思い出すのは
神田川祭りの中をながれけり 久保田万太郎
世世代々の祭りの掛け声が神田川には滲み込んいるんだろな
では祭りを575で言い留めてみる。俺のオリジナルだ。
限りある哀れ命のかがやけり
>>508
そっか、実体験だとやはりなにか違うんだね。
”おっさんが吠えてるってところだね”
他動詞自動詞の間違いはアホだが、読みは間違ってなかっただろうw
運動会地球蹴飛ばし捻挫かな
実体験じゃないけど、中学のサッカー大会で地面おもいっきり蹴って
捻挫した奴がいたんだよ。 あ、校内サッカー大会ね。
団子になってボールの追っかけっこするレベル。 運動会地球蹴飛ばし捻挫かな
そうか地球を蹴飛ばしたか、俺の実体験は愛に満ち溢れていたな。
運動会地球に接吻する着地
鉄棒の大車輪の演技中手が滑り体が水平のまま顔面から着地。
唇は辛子明太子状態がしばらくつづいたな。 天
該当なし
松
くす玉を割り金風の紙吹雪
竹
くるぶしが触れるや君と運動会
秋天へ組体操の震え立つ
玉入れの数える声や天高し
国寄せの大綱引きや豊の秋
青空に染まらぬ子らの運動会
梅 甲
足並みの揃わぬ春のマーチ哉
体育着の泥も競いし秋の晴
小さき手の大玉運び赤とんぼ
梅乙
五段雷運動会を告げにけり
秋澄みしライン引く子の声空へ
虫隠れて戸を塞ぎ 外には我ら応援団
体操帽振つて捕へる赤とんぼ
運動会「大玉ころがし」旋風
白勝てよ赤負けるなと秋茜
足並みの揃ふ行進曲の秋
膝に針刺して水抜く秋思かな
骨密度高まる秋の日差しかな
歓声の残るグラウンド秋茜
玉入れの玉の落ちたる空高し 梅 兵
がんばれと背中押されて背中追う
真つ直ぐに引く白線や秋の空
運動会あかい鉢巻き孫がゆき
ピストルのいわし雲撃ち徒競走
水始めて涸る白線引く子らよ
かけっこの順位はキリン秋麗
龍淵に潜む吾子の出番を待ち構え
天高し吾子の鈍足見下ろせり
嬰児の砂埃に舞う赤とんぼ
体育着の泥乾きけり草の絮
体育着の泥が勲章運動会
赤とんぼ背中押されて背中押す
閉会のマイクが拾ふ秋の声
キチキチの飛んで殿駆け抜ける
キチキチの飛んで殿ゴールなる
吹奏楽の音の調律秋あかね
体育の日は膝痛で医者通い
晩秋の豊洲へターレの列走る
運動会のテントの脚を束ねけり
楽楽と越ゆる痛みや秋燕
ハイハイをしてトイレ行く月の道
朝夕に子走る庭の秋桜や
秋霖やフォークダンスの夢流す
唐揚やそうさ明日は運動会
要支援
秋深しクシコスポストつむじ風
鶴翼にひらく騎馬戦秋天下
借り物競争となりの飯借りて
秋空や地を蹴り上がる砂埃
頭が八つ百足競争儘ならず
上司には言い間違えて猿の尻
焼きそばに入らぬ青のり紅生姜
ふたりきりの運動会や島青し
猪の乱入クスコポスト鳴る
運動会叔父叔母帰る午後の九時
夕暮れに鴻雁来たり客となる
水澄むや捻った足の痛熱さ
鴻雁来賓再就職の決意新た
朝夕に子走る庭の秋桜や
夕暮れに鴻雁来たり客となる
秋桜や朝夕子の走る庭
秋桜や子走る庭の朝と暮れ
運動会地球蹴飛ばし捻挫かな
要介護
新涼や撓る身体と鉄の棒
獲物めぐりハイエナ達の運動会
騎馬戦の鉢巻き奪う赤蜻蛉
攫うように借り物競技秋うらら
うんちっち運動会でうんちっち
弁当はカップ焼きそば運動会
未評価
騎馬戦の土台に己が身を流す
(水鳥のしずかに己が身を流す 柴田白葉女)
騎馬戦の押されて端の重なれる
(薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二) >>506
ぶつぶつ言ってないで、登校しろよ。w
まずはどんな景を伝えたいかか大切。
五七五で無理かと思ったら、ある程度の添え書きをつけても問題ない。
それも、このスレでは技術の内。
雑誌投稿でも、句会でもないんだし。 >>518
やめてくれ。
選者に責任のない評など、なんの意味もない。 そんな責任のない選をするから、
パクリの方がましかという奴がでてくる。 甲乙兵ではなく甲乙丙
どうせ間違えるなら「屁」にしてくれ。プッと笑える。 回覧板に地区体育祭のプログラムが入っていた。
その中に謎の競技があったその名は「台風の目」、得点競技で小学4〜6年生男女
が参加するらしい。
解らん、いったいどんな競技なんだ。 >>527
繰り返し、繰り返し出てくるがね。
これも、今の選のやり方の弊害かもね。 台風の目でググると、すぐ出てきた。
台風の目 必勝法、なんのこっちゃだけど
こういうことらしい。
@ 1チーム4人くらいで行う
A チーム全員で1本の棒を持って走る
B コースの途中に置かれたコーンを回る
C リレー形式でやる時は、待っている次の人たちの足の下をポールでくぐらせた上で、頭上を通過させてポールを渡す
ttp://weba3.gifu-net.ed.jp/gifumou-s/09undou/pro04.htm 選をするのは自由なんだから自分が選をすればいいだけのこと。
ラーメンの味の拘り感覚でいいんだから、自分の舌を信じて句
を選すればいい。 「台風の目」って棒を4人で持って走りコーンを回るだけか。
季語の台風が入っているから壮大なことをイメージしてしまった。 >>531
遠慮しておくわ。
語り継がれた名句であれば、意味が分からない単語があっても何となくいい。
実体験やオリジナルの句であれば、多少変でも、下手でもそれなりに味がある。
ただ、パクリは気持ち悪い。
例えれば、化学調味料のみのラーメンの様。
自分の舌の感覚がおかしくなりそう。 しょうがないよ。
パクリ以外作ったことないのだろう。
というか、パクリを作っておかないと
危険なんだろうよ。 超有名句のパクリに対して
偉そうな能書き垂れてたバカいたからな
しかしあのランキング
パクリと思われる句をさらに見つけてたよな
あれ気づかなかったよ俺 >>541
じゃあさ、プレバトのスレに来ないで、
新しいスレ作ればいいんじゃないの?
パクリ句クイズー有名句をいじってドボン
なんてどう 青空へ揚がる反旗の運動会
訂正
青空へ揚がる半旗の運動会
俳句は出会いと挨拶なんだから誰でもできる。 親が子どもに自分の字を与える行為は、戦国時代に主君が合戦で戦功の
あった家来に自分の名前を分け与えた行為に由来している。この命名法の
もともとの源は、
「自分に忠誠を誓い、自分の器量を超えないように。謀反など起こさぬように」
という主君側の自己防衛の想念が込められたものでした。
541の作句動機は結局、上記のようなことだろ。
で、似たり寄ったりの選の中で選ばれると途方もなくうれしい。
パクリですらなかった訳だ。w 悲しいのは、
一昔前なら、まだ元気なうちに上の人が引退かお亡くなりになるけど、
今の時代はみんな長生きだからね。
まして、俳句には定年はないし。 それで、541にみたいに、
ずっと犬の腹みせのようなことをやる奴がいるんだ。
ご愁傷様だな。 選をして喜ばす、
さらに、その選に参加できる、
というビジネスモデルなんだから、
ここで何か主張してる奴は、
営業妨害なんだよ。
早く気づけよ。 いいか、もう一度聞けよ。
これはビジネスモデルであって、
ここにいるのも単に、夏井先生の人気に
あやかってのことだ。
初心者はゴタゴタ言ってないと、
選で喜んでくれるバカじゃないと困るんだよ。 560名前はいらない2018/10/13(土) 16:38:01.15ID:REwJSPMr
運動会終わり半旗を降ろしけり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
運動会が終わり半旗を降ろした
の報告の散文を「降ろしけり」にすると「静かに」の感慨や「追悼」の感情が
含まれるから不思議だ。 夕暮れに鴻雁来たり客となる
鴻雁と客は別と考えてみました
夕暮れに鴻雁来たり帰る客 朝夕に子走る庭の秋桜や
ゆったりしたリズムに
朝に夕にコスモスの庭走る子ら 新涼や撓る身体と鉄の棒
ヤンキーのリンチの現場に読まれてしまいました。
撓るのは体でなく競技の物にしてみては
秋天や棒高飛びの棒撓る 獲物めぐりハイエナ達の運動会
運動会のプログラムから消えていた。残念だ。
ハイエナのようにがぶりパン食い競争 匹如身の夕餉に軋む鴨の声
コスモスや全速力の三輪車
秋天へ棒高跳びの足の裏
運動会競いて勝ちに行く園児 ふたりきりの運動会や島青し
ふたりが恋人なのか児童なのか解りませんでした。
島青し児童ふたりの運動会 (児童で) >>568
まだあんのかい
校長と児童二人の運動会 声援に押され背を追ふ・・・・・
下5に季語を入れてみましょう。 まー、言っちゃなんだけど
つまらないだよねー。
実情が分かると余計と。
そこが一番の問題。
プレバトのスレなのになー。 >>568
ありがとうございます。
児童です。某東北の過疎の島です。 576 大玉は倉庫の匂い運動会
匂いに具体性を与えてみてはどうでしょう。扉を開いたその時の匂い。
石灰の匂ふ秋日の体育小屋 できた句は要支援ぐらいじゃね
添削能力は介護の必要がありそうが >>587
具体的に指摘できないなら、
出しゃばるなよ。w かわいそうに、
せっかくインターネット俳句も、
盛り上げようとしても、
お頭の弱い連中がいるとねぇ。
何か言うだけましか。 572 運動会玉ころがしの旋風
良いとおもいます。1,2年生の種目だった。コーンをうまく回れず
あらぬ方向に玉が転がってしまっていた。
現実につむじ風が立ち来賓のテントを煽っていたこともあった。 575 盆東風を駅まで歩く老人会
老人会の方々が駅まで歩く、作者も参加していたら目標設定をしてみては、
「歩」のリフテインをつかってみてはどうでしょう。
盆東風を駅まで歩く一万歩 535~555
1、遠山に日の当たりたる運動会
2、青空へ揚がる反旗の運動会
3、青空へ揚がる半旗の運動会
4、運動会暮れて白線浮かびをり
5、運動会夕暮れ時の白線や
パッとみ1、が良いがパクリ。
パクリなら元句作者の名と句の内容を凌駕しなければ、
句としては成立しない、と心得えるべし。
1〜5の中では、4、かな。
短文ぽいのが気になるが。5、は夕暮れ時がしつこい。
暮れで残り4文字の工夫を。 557〜564
1、閉会の半旗を降ろす秋の声
2、運動会白線滲む夕間暮れ
3、運動会終わり半旗を降ろしけり
4、夕暮れに鴻雁来たり帰る客
5、朝に夕にコスモスの庭走る子ら
半旗は何の弔意かによるんじゃないかな。
4、は中国の宣明暦の寒露初候、鴻雁来賓のそのまま。
この中で景がわかりやすく浮かぶのは5、 565〜567
1、秋天や棒高飛びの棒撓る
2、ハイエナのようにがぶりパン食い競争
3、匹如身の夕餉に軋む鴨の声
4、コスモスや全速力の三輪車
5、秋天へ棒高跳びの足の裏
6、運動会競いて勝ちに行く園児
1、5、で比べると、確かに棒高跳びでは
普段見れない足の裏が見れる。が、より躍動感が
あるのは5、棒撓るの方。ただ映像としては、
撓る棒、の方がより一瞬の景。
569はたぶん激怒するだろうね。w そう?いつも良くしなるなあ、
と思うよ。
あれ、折れる事あるの? まず無駄な言葉に気づこうぜ
>>616
折れることは稀にある 戦前は竹の時があって、
竹が豊富に採れる日本が有利だったそうな。
あのしなり方は、普通の棒じゃ有り得ないぜ。それでもしなると言ったら、
それは無駄かい? あっわかって。
それを言うなら、
棒を使わない棒高跳があったら
言ってみろ、だろう?
秋天へ高跳びの棒しなりけり >>621
珍しい!
もとより良くなったじゃん
これなら十分凡人レベル 素直に褒めれるようになったねぇ。
えらい、えらい。
最初の指摘のポイントがずれていたがねw
しならない棒はあるんだよ。ときたま折れるのだから。 >>610から指摘のポイントずれてるから
ずれてるというより何もわかってない >>623
才能なしからとりあえず凡人に来ただけだぞw >>624
そう思うなら、それを具体的に言わないと。 >>610からの一人カラオケを見ていると
俳句のまともな話ができる相手ではないね >>628
いつも論破されてるんだから、
そんなに強がるなw
素直になれよ。 今、あるネット句会をみたら俺がここで発表した句がパクられて
投句されていた。
後の月凛として雲寄せつけず
俺の句の
凛凛と名月雲を寄せつけず
を9割ぱくりじゃないか、訴えてやる。そこの主宰も知っているぞ。 >>630
発想は似てるけど上の方がはるかにいいね ネット句会も5年前と比べると投句数が3割増しになっている。
やはり夏井先生の影響が大きいということだ。
パクリが出るということは意外とここのスレを見にきている人
がいるということだ。
お前ら真面目に俳句にはげめよ。注目されているぞ。 >>630
パクったり添削したりして劣化させる
いつものことじゃん もちろん注目されているのは、俺がここに投句しているからだけどね。 3割増しぐらいじゃあ、
松山の俳句ポストの伸び率と比べたら、
微々たるもんだろ。 俺はパクらんよ。そもそも先月が中秋の名月で俺の句
今月が後の月の満月。俺のが先だろうが、阿呆。 638名前はいらない2018/10/17(水) 00:21:08.82ID:Vps15oAz
>>636
例えば、どんな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏の夜の食堂の時の句
おまえらもう覚えていないだろう。季語が2つあるとか、違和感があるとか
もっともらしいこと言っていたよな。
あの句5万句の中から選ばれたよ。全国俳句大会で
さかのぼって探してみてね。あの句は印刷になっているからパクリ野郎が出て
きたら即黙らせることができる。 >>639
発表が先か後かなんだよね
はい君のパクリ >>639
季語の季節で後か先かかよwww
いよっパクリくんwwwwww 今年は10月21日が十三夜、後の月、栗名月。
先月9月24日が中秋の名月。
片見の月は嫌われるので、両方見ることがいいらしい。
市報をみたら十三夜の観月会が松籟庵で抹茶付きで俳句会があるんだ。
俺行ってくるんだ。
ここで汚れた血を清めなければな、久々の句会楽しみだな。 >>643
>>641 >>642
またパクるのかw
早く訴えろよwww 凛として赤富士雲を寄せつけず 鈴木加代子 末黒野 2011年12月
この句が一番早いようです。
>>646
そもそもパクリとも思ってないだろ。
逆に、やつらオリジナリティがある句は受け付けないよ。
評の基準は耳慣れているかいないかぐらいなもん。 >>648
まあ、ここにいる連中の評の仕方は読んでごらんよ。
それはないだろー。
のほぼ一点張りだから。
具体的なことはなにもいえない。 青空へ揚がる半旗の運動会
運動会は10月7日だった。その日は30度もあり凄く暑かった。
以前地区体育祭の国旗掲揚の綱を引いたこともありポールの日の丸
の旗に注目したら半旗だった。
なんでも10月4日に茅ケ崎市長が57歳で亡くなったらしい。
心筋梗塞だったらしい。
その追悼の意をこめた半旗だった。
半旗の句は何かあるかとみてみたらいい句があった。
パンジーの花壇から立つ半旗かな 加藤暢一
平成18年の2月末に亡くなった伊勢市長の半旗らしい。
市役所の前庭の半旗。 加藤暢一さんの運動会の句もあった。
運動会見てゐて昔見てゐたる 加藤暢一
足の速い者はかつての栄光を足の遅い者はほろ苦い悲しみを
もって見みるよ。 >>650
市長さんも結構な職務なんだねぇ。
俳句としては、最小限の添え書きで、ぐっとリアリティがますから、
読むほうも普通に理解できる。
ただ、パンジーの句の方は句のみでもある程度わかる。
もちろん背景を知るとよりいいが。
>>651
見るって俳句では禁止じゃなかったっけw
”見てゐたる”という表現は、落ち着いて実際見ている風景と記憶の風景を
識別できるひとじゃないと出ない気がする。
なかなか奥が深いよ。
パクリ云々で騒いでいる奴らはこの辺の感覚が分からないからだと思うので。
ところで、この句に影響されて496の句を作ったの? >>653
ID変えながらの
レゴランド追っかけの人かw
俺じゃないよ。一人会話もしていない。
君はときどきしてるみたいだけど。W ここはプレバトスレだから仕方ないけど
本当は題詠なんてしない方がいいよ >>651
見るって俳句では禁止じゃなかったっけw
”見てゐたる”という表現は、落ち着いて実際見ている風景と記憶の風景を
識別できるひとじゃないと出ない気がする。
なかなか奥が深いよ。
パクリ云々で騒いでいる奴らはこの辺の感覚が分からないからだと思うので。
ところで、この句に影響されて496の句を作ったの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや違います。どちらかというとこの句かな
もう泳ぐことのない海を見ている
作者は忘れたてしまったが、この句の感覚で作りました。
ちなみにこの「海をみている」の句は全国俳句大会で正木ゆう子と坊城俊樹が
5万句の中から共に特選句にした句です。
作者の諦観の気持ちや人生を俯瞰する視線があるようにおもいました。
それと茅ケ崎市営球場のレフト裏に国木田独歩の碑で
永劫の海に落ちて行く世世代代の人の流れが僕の前に横たわって居る
とあります。これは独歩が死の14日前に詠んだとあります。
と 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OI9 >>656
玉石混交のこのスレで、
俳句を鑑賞させてもらう手段の一つとして、
付句をしやすいかどうかで判断することがある。
仮に連歌の発句として、次の七七で言い切れてしまいそうな句よりも、
六句ぐらいは連想できそうな句がいい句とする次第。
見てゐたるの句だと、自分はどうだったかとちょうどいいぐらいの
連想が沸く。
もう泳ぐことの〜の句だと、困る。この先延々とつなげていけそうな
気もするし、だから逆に何も連想できずに止まってしまいそうにもなる。 で、何が言いたいかというと、
何を読んでいるのか、状況がわからないと、景が立ち上がりようもないし、
かといって、句の中に詰め込みすぎると句が壊れてしまう。
景を立ち上がりやすくするために、最小限の情報を添える、というのも
句力の内だと思うのだけどどうなんですかね。 ついでに言うと、
某ネット句会でパクリが蔓延しているのは、
場を共有して”いない”人たちが投句しているのに、
兼題もなにもないから、だと思うのですがどどうでしょう? よく俳句は読み手が残り半分を完成させる。と言われます。
俳句の解釈の間口が広い句が良いと十人いたら十人の感情移入の
解釈がある句がいい句だと聞きます。
もう泳ぐことのない海を見ている
鎌倉の材木座、伊豆の白浜、千葉の九十九里、などなど、何千何万の
記憶の海の窓が開いているのではないでしょうか。
また俳句は詠み手が発見の断定を主張せずに提示します。その提示が読み手に新しい
視野の感覚を目覚ませることができたらそれは名句です。
ひらひらと月光降りぬ貝割菜 川端茅舎
とりあえず私に言えることはここまでです。 某ネット句会は結社のインターネット部門が広く投句を呼びかけて
無料で選句して、句評をしてくれています。5日〜15日が投句
期間で結果発表は25日です。互選はなし、同人が選句。
兼題ではなく当季雑詠です。俳句を初めて作った人のための発表の場です。
結社に入ると兼題と当季雑詠になるみたいです。選句は主宰。句会では
互選になり選んだ句に責任がうまれます。
また特殊句会だとお題になり「勝」「人」「毛」「遠」とかの一文字で当季の句
を作らされる。もう拷問の世界らしい。
パクリ句はネット句会にかぎらず一般の俳句大会でもある。
ふだん着でふだんの心桃の花 細見 綾子
の句をパクリ
ふだん着でふだんの心梅の花
とおやりになった人がいた。しかもこの句に5点入った。
無視すればいいのに点を入れた選者の良識を疑った。 >>667
あ、そうか。
中2週空いたから、3週間ぶりでした。
すみません。
今回はずいぶん長い空白でしたが、
このスレもありましたし、NHK俳句や俳句王国もあったので
そんなに長く感じなかったかな。 天
コスモスや全速力の三輪車
松
くす玉を割り金風の紙吹雪
秋天へ棒高跳びの足の裏
竹
くるぶしが触れるや君と運動会
秋天へ組体操の震え立つ
玉入れの数える声や天高し
国寄せの大綱引きや豊の秋
青空に染まらぬ子らの運動会
匹如身の夕餉に軋む鴨の声
校長と児童二人の運動会
震災の運動会や黙祷す
運動会終わり半旗を降ろしけり
梅 甲
足並みの揃わぬ春のマーチ哉
体育着の泥も競いし秋の晴
小さき手の大玉運び赤とんぼ
運動会白線滲む夕間暮れ 梅乙
五段雷運動会を告げにけり
秋澄みしライン引く子の声空へ
虫隠れて戸を塞ぎ 外には我ら応援団
体操帽振つて捕へる赤とんぼ
運動会「大玉ころがし」旋風
白勝てよ赤負けるなと秋茜
足並みの揃ふ行進曲の秋
膝に針刺して水抜く秋思かな
骨密度高まる秋の日差しかな
歓声の残るグラウンド秋茜
玉入れの玉の落ちたる空高し
盆東風を駅まで歩く老人会
大玉は倉庫の匂い運動会
脱獄の日本一周秋遍路
秋天へ高跳びの棒しなりけり
梅 丙
真つ直ぐに引く白線や秋の空
運動会あかい鉢巻き孫がゆき
ピストルのいわし雲撃ち徒競走
水始めて涸る白線引く子らよ
かけっこの順位はキリン秋麗
龍淵に潜む吾子の出番を待ち構え
天高し吾子の鈍足見下ろせり
体育着の泥乾きけり草の絮
体育着の泥が勲章運動会
閉会のマイクが拾ふ秋の声
吹奏楽の音の調律秋あかね
体育の日は膝痛で医者通い
運動会のテントの脚を束ねけり
ハイハイをしてトイレ行く月の道
唐揚やそうさ明日は運動会
運動会夕暮れ時の白線や
閉会の半旗を降ろす秋の声
運動会暮れて白線浮かびをり
運動会競いて勝ちに行く園児
声援に押され背を追ふ鬼やんま
大人しく小鳥のやうに運動会 梅 丁
嬰児の砂埃に舞う赤とんぼ
がんばれと背中押されて背中追う
赤とんぼ背中押されて背中押す
朝夕に子走る庭の秋桜や
キチキチの飛んで殿駆け抜ける
キチキチの飛んで殿ゴールなる
晩秋の豊洲へターレの列走る
秋霖やフォークダンスの夢流す
秋天や棒高飛びの棒撓る
朝に夕にコスモスの庭走る子ら
島青し児童ふたりの運動会
たこ焼きの父兄の屋台運動会
秋風の運ぶ三三七拍子
盆東風を駅まで歩く一万歩
歓声に秋声混じる廊下かな
歓声を離れて仰ぐいわし雲
直線に出て全速力の鬼やんま
秋惜しむ最後のバトン受く右手
要支援
秋深しクシコスポストつむじ風
鶴翼にひらく騎馬戦秋天下
借り物競争となりの飯借りて
秋空や地を蹴り上がる砂埃
頭が八つ百足競争儘ならず
上司には言い間違えて猿の尻
焼きそばに入らぬ青のり紅生姜
ふたりきりの運動会や島青し
猪の乱入クスコポスト鳴る
運動会叔父叔母帰る午後の九時
夕暮れに鴻雁来たり客となる
水澄むや捻った足の痛熱さ
鴻雁来賓再就職の決意新た
朝夕に子走る庭の秋桜や
夕暮れに鴻雁来たり客となる
秋桜や朝夕子の走る庭
秋桜や子走る庭の朝と暮れ
運動会地球蹴飛ばし捻挫かな
夕暮れに鴻雁来たり帰る客
秋雨や光芒射して校庭に
石灰の匂ふ秋日の体育小屋
運動会醤油をかけるお弁当
運道会の歓声届く干し場かな
運動会の歓声へ干すシーツ
秋天に道化師のギャロップ我無職
秋の黙北へ北へとたすきリレー
秋麗ライン引きの放物線 要介護
新涼や撓る身体と鉄の棒
獲物めぐりハイエナ達の運動会
騎馬戦の鉢巻き奪う赤蜻蛉
攫うように借り物競技秋うらら
うんちっち運動会でうんちっち
弁当はカップ焼きそば運動会
ハイエナのようにがぶりパン食い競争
金玉は寿留女の匂い運動会
一足はマジックテープ金木犀
台風の目に成れや走れや台風の目
天高く馬肥ゆる秋パンを食う
徒競走をドベ2にで走れ轡虫
精子らのやうに走るや体育祭 天
秋深しクシコスポストつむじ風
松
体操帽振つて捕へる赤とんぼ
秋桜や朝夕子の走る庭
竹
運動会競いて勝ちに行く園児
校長と児童二人の運動会
コスモスや全速力の三輪車
運道会の歓声届く干し場かな
秋惜しむ最後のバトン受く右手
島青し児童ふたりの運動会
くるぶしが触れるや君と運動会
秋澄みしライン引く子の声空へ
梅甲
運動会暮れて白線浮かびをり
新涼や撓る身体と鉄の棒
骨密度高まる秋の日差しかな
運動会夕暮れ時の白線や
ピストルのいわし雲撃ち徒競走
小さき手の大玉運び赤とんぼ
夕暮れに鴻雁来たり客となる
鶴翼にひらく騎馬戦秋天下
盆東風を駅まで歩く一万歩
歓声の残るグラウンド秋茜
運動会地球蹴飛ばし捻挫かな 梅乙
借り物競争となりの飯借りて
キチキチの飛んで殿駆け抜ける
夕暮れに鴻雁来たり客となる
運動会終わり半旗を降ろしけり
閉会の半旗を降ろす秋の声
膝に針刺して水抜く秋思かな
玉入れの数える声や天高し
直線に出て全速力の鬼やんま
頭が八つ百足競争儘ならず
虫隠れて戸を塞ぎ 外には我ら応援団
ハイエナのようにがぶりパン食い競争
秋の黙北へ北へとたすきリレー
秋麗ライン引きの放物線
梅丙
運動会あかい鉢巻き孫がゆき
秋霖やフォークダンスの夢流す
天高し吾子の鈍足見下ろせり
晩秋の豊洲へターレの列走る
吹奏楽の音の調律秋あかね
鴻雁来賓再就職の決意新た
秋天へ組体操の震え立つ
秋天へ高跳びの棒しなりけり
キチキチの飛んで殿ゴールなる
一足はマジックテープ金木犀
声援に押され背を追ふ鬼やんま
石灰の匂ふ秋日の体育小屋
運動会白線滲む夕間暮れ
嬰児の砂埃に舞う赤とんぼ
大玉は倉庫の匂い運動会 要支援
弁当はカップ焼きそば運動会
歓声を離れて仰ぐいわし雲
震災の運動会や黙祷す
青空に染まらぬ子らの運動会
真つ直ぐに引く白線や秋の空
赤とんぼ背中押されて背中押す
天高く馬肥ゆる秋パンを食う
龍淵に潜む吾子の出番を待ち構え
朝夕に子走る庭の秋桜や
金玉は寿留女の匂い運動会
盆東風を駅まで歩く老人会
秋天へ棒高跳びの足の裏
獲物めぐりハイエナ達の運動会
運動会「大玉ころがし」旋風
国寄せの大綱引きや豊の秋
秋風の運ぶ三三七拍子
たこ焼きの父兄の屋台運動会
運動会のテントの脚を束ねけり
焼きそばに入らぬ青のり紅生姜
秋桜や子走る庭の朝と暮れ
徒競走をドベ2にで走れ轡虫
ふたりきりの運動会や島青し
うんちっち運動会でうんちっち
白勝てよ赤負けるなと秋茜
運動会叔父叔母帰る午後の九時
閉会のマイクが拾ふ秋の声
脱獄の日本一周秋遍路
秋天や棒高飛びの棒撓る
秋空や地を蹴り上がる砂埃 >>686
早っ
料理の盛り付けは見てないだろ
俺もだけど この番組俳句50分で
あと5分もニュースやればいいと思う 番組の名称も
『有名人の夏井先生俳句査定』
でいいじゃん 俳句は終わってもテレビはそのままつけっぱなし
でも見てない(笑)
俳句の前に他の査定やったら
きっと見る人激減するわね 次週お題は
「晩秋のレストラン」
次回の放送は11月1日です >>706
馬鹿が滲み出てる
お前のはいつも日本語として機能してないんだよ >>695
どうもありがとうございます。
また来週お休みなんですね。 >>713
季語の選択もテキトーだな。
何年やってんだ。 季語は2つあっても気にならない場合がある。一つにすることはいつでもできる。
石窯のベーコンピッザ秋うらら
でもな今日はきのこピッザの気分だったんだよ。 >>717
きのこピザの気分なら、秋うららが余分じゃ。
きのこをもっと立てんかい。 秋うららの中に包まれたきのこピッザなんだよな。
凄く美味いよ。
えのき、しめじ、エリンギ、しいたけ、舞茸が沢山。 >>720
当り前じゃ。
きのこの中に秋うららの気分を込めんかい。 またお前との1週間いや2週間が始まるのかよ。人の投句を見て不満があるなら
自分の投句で示せばいいじゃないか。
アホ、バカ、アホ、バカの応酬でレスを埋め尽くす西陣織はやめましょう。 >>722
お前のキノコの気分なん俺知らんやんか。
経験してる事なら、なんぼでも引き出せるやろ。
捻挫の奴と違うんか? >>717
それが凡人たる由縁なんだろうな
口は悪いが>>718 が正解 >>725
捻挫の奴と違うのか。w
725の句、まさかのパクリじゃないだろな。 気分はたいへんよくわかります。
猛暑の時はゴクゴクと飲み干せたビールも
この頃はグラスの底の見えぬほどでなんとなくもて余すようになりました。
ビールは夏の季語?季重なりかな?そこがちょっと気になりました。 厳冬のグラスに注ぐ赤ワイン
春愁のグラスに注ぐ赤ワイン
夏めきてグラスに注ぐ赤ワイン
秋深しグラスに注ぐ赤ワイン
別にいつでもいいじゃん
これが季語が動くってやつなのか 728名前はいらない2018/10/19(金) 12:00:03.61ID:+WSvXkNd
>>725
捻挫の奴と違うのか。w
725の句、まさかのパクリじゃないだろな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺はパクリはしないよ。
軽井沢のレストランで見た実景だよ。 厳冬のグラスに注ぐ赤ワイン
赤ワインでは弱い。季語の厳冬にまけています。ワイルドにはワイルドで合せましょう。
厳冬の飯盒に注ぐウヰスキー
やはり赤ワインは晩秋のグラスだね。 夏めきてグラスに注ぐ赤ワイン
赤ワインでは弾けた気分がでないよ。
夏めきてビールジョッキを溢れさす
やはり赤ワインは晩秋のグラスだね。 【カショギ記者殺害】 トルコ軍、イラン軍がカタールに駐屯、対サウジ開戦準備、2020年中東大戦争
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539915421/l50
シオン議定書の仕上げがはじまる 春愁のグラスに注ぐ赤ワイン
春愁の気だるさは赤ワインよりも
春愁のミルクの膜のマグカップ
やはり赤ワインは晩秋のグラスだね。 >>726
ビールが不味いみたいじゃ。
なんとかせい。 キリギリス戸口にコピ・ルアク薫る
コピ・ルアクの豆で淹れた珈琲は1杯8000円もするらしい。
コピ・ルアクを焙煎したる十三夜 >>731
注ぐ、が甘いんじゃないかのう。
晩秋やグラスにたゆたふ赤ワイン 晩秋やグラスにたゆたふ赤ワイン
「たゆたふ」は大きい景に使う。大船のたゆたふ海に錨をおろすとか
グラスにたゆとふとはなんと大げさな表現なんでしょう。
素直な表現をこころがけましょう。
晩秋のグラスを満たす赤ワイン >>730
語順に問題がありますね
石窯のきのこピッザと白ワイン
石窯のワインとピザの茸かな
この違いわかります?
>>733
季語と離れすぎです
珍しいコーヒーを知っていることを
自慢したかったのでしょう
そう思われても仕方のない句です
>>729
晩秋はビールにかかります
季語に強弱がつけてありますね
きのこピザと秋麗とは違います
>>738
晩秋の赤ワインだとヌーボーの軽さを感じさせるかな >>744
すいまへんな。所詮貧乏人ですけ、
ワインの論評はいつもくすぐったい大げさやなと思いながら
聞いとります。w
晩秋やグラスにたゆたふロゼの海 745名前はいらない2018/10/19(金) 14:49:51.95ID:QKT0Soja
>>730
語順に問題がありますね
石窯のきのこピッザと白ワイン
石窯のワインとピザの茸かな
この違いわかります?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さっぱりわかりません「石窯のワイン」てなんじゃらほい。
そもそもあなたの日本語そうとう重症だぞ。
それと俺は「ビザ」ではなく「ピッザ」にこだわりをもっているんだ。 なんかすごく楽しそうだけど
投句する前にちょっとだけ考えてみれば
そうすればもっと良くなると思う 晩秋やグラスにたゆたふロゼの海
ロゼの海だけで詩情は十分ですので中7は軽く流すくらいでいいのでは
あと海より湖の「うみ」のほうがいいような気がします
晩秋やグラスの中をロゼの湖 >>751
すでに、半分茶化しーですけ。w
実体験ある奴がパリッと決めておくれやす。
軽井沢のレストランの前提なら、
冬支度の尻尾の句は、なかなか良かったげ。
秋麗のキノコ薫るや窯ピッツァ >>750
推敲して、良くなるか悪くなるかは半々だけーの。
頭使う分だけ、損ちゅーもんや。
やってみよう
ありがとう
なんとかなる
ありのまま
幸福の4原則じゃ。
なんか思いついたら、投句して
いい指摘には感謝して、アホな指摘は罵倒して、
なんとかなるんじゃ。
所詮はありのままじゃ。 >>756
俳句っちゅうか、このスレにおいてや。
信頼できる選者はおらんけーの。
みんな一緒じゃ。
玉石混合どころか文字通りのクソ句もあるしの。 半分当たってるけどね
でも周りが駄目だから自分もどうでもいいってのは
私はあまり賛成しないわ
私はだけどね
スレ読んでるとまともな指摘もたくさんあるのよ
ただそれを見極めてないかもね >>758
まともなもん読みたけりゃ、法律文でも読んどけや。
まともやで〜。まずは日本国憲法からや。
それから、月並み俳句会ぐらいに団体名かえとけ。
”この句を採らないのは、先例がないからです。”
至極まともなことや。 >>762
耳触りのいい事でも、言ってもらえるとでも思ったかね?
甘ったれた奴だな。 天
該当なし
松
該当なし
竹
立ち飲みとなりし酒蔵菊膾
梅 甲
料亭の花灯籠や雨景色
山盛りのタン塩の葱落ちにけり
限定の秋のポテチや空青し
天窓の風澄み渡り小鳥来る
梅 乙
ねぇマスター秋の失恋レストラン
鰻丼や爆食娘いと愛(めぐ)し
ラーメンに赤唐辛子冬隣
秋麗のキノコ薫るや窯ピッツァ
梅 丙
厳冬の飯盒に注ぐウヰスキー
石窯のワインとピザの茸かな
吉兆の使い回した秋刀魚かな
ファミレスで奢る財布やうそ寒し
秋深し甲斐の声きくジビエかな
梅 丁
石窯のきのこのピッザ秋うらら
石窯のきのこピッザと白ワイン
レストランは棚田の天辺星月夜
星月夜ウッドデッキのダージリン
冬支度の尻尾が走るレストラン
晩秋のグラスに注ぐ赤ワイン
夏めきてグラスに注ぐ赤ワイン
夏めきてビールジョッキを溢れさす
紅葉且散る巫女の打ち振る神楽鈴
くたくたと地を汚す鈴なりの柿
東京のはしっこきのこパスタかな 要支援
来週のお題は秋のレストラン
牛タンやガストの秋の新メニュー
いわし雲摘み今宵のつみれ鍋
キリギリス戸口にコピ・ルアク薫る
コピ・ルアクを焙煎したる十三夜
晩秋やグラスにたゆたふ赤ワイン
薄切りのスモークハムや風の秋
足湯から掛け湯を巡る雲の秋
葡萄酒の濡れた犬の香秋時雨
柿採ればおでこに当たり幸福寺
注文をよく間違える秋の暮れ
秋の朝トースト玉子に名古屋撃ち
錦秋や鴨のロースと血のソース
鳩笛や弔問多き料理店
嘴が弾く秋日の陳皮かな
鵯の鋭声や里のレストラン
飲み干せば心たゆとう十三夜
チャペルのステンドガラスを透く秋日
採れたては生きたてなりや秋の声
要介護
秋雨や名店の水800円
ホットワインのかをりが包む後の月
晩秋やグラスにたゆたふロゼの海
晩秋やグラスの中をロゼの湖
ももんじ屋蟷螂君は何を食む
注文をよく間違える料理店
未評価
料亭の厠うつくし紅葉川
(料理屋の厠うつくし八重桜 正岡子規)
持て余す晩秋の夜のビールかな
(もてあましけり十月の冷奴 松尾隆信) 天
天窓の風澄み渡り小鳥来る
松
星月夜ウッドデッキのダージリン
冬支度の尻尾が走るレストラン
竹
晩秋やグラスにたゆたふロゼの海
秋麗のキノコ薫るや窯ピッツァ
くたくたと地を汚す鈴なりの柿
いわし雲摘み今宵のつみれ鍋
石窯のきのこのピッザ秋うらら
梅甲
紅葉且散る巫女の打ち振る神楽鈴
秋深し甲斐の声きくジビエかな
柿採ればおでこに当たり幸福寺
注文をよく間違える秋の暮れ
晩秋やグラスにたゆたふロゼの海
梅乙
飲み干せば心たゆとう十三夜
鳩笛や弔問多き料理店
キリギリス戸口にコピ・ルアク薫る
ねぇマスター秋の失恋レストラン
晩秋のグラスに注ぐ赤ワイン
料亭の花灯籠や雨景色
秋の朝トースト玉子に名古屋撃ち
鵯の鋭声や里のレストラン
チャペルのステンドガラスを透く秋日
来週のお題は秋のレストラン
葡萄酒の濡れた犬の香秋時雨 梅丙
秋雨や名店の水800円
牛タンやガストの秋の新メニュー
鰻丼や爆食娘いと愛(めぐ)し
レストランは棚田の天辺星月夜
注文をよく間違える料理店
東京のはしっこきのこパスタかな
晩秋やグラスにたゆたふ赤ワイン
薄切りのスモークハムや風の秋
限定の秋のポテチや空青し
ラーメンに赤唐辛子冬隣
嘴が弾く秋日の陳皮かな
夏めきてグラスに注ぐ赤ワイン
夏めきてビールジョッキを溢れさす
石窯のワインとピザの茸かな
要支援
ホットワインのかをりが包む後の月
厳冬の飯盒に注ぐウヰスキー
採れたては生きたてなりや秋の声
晩秋やグラスの中をロゼの湖
ファミレスで奢る財布やうそ寒し
山盛りのタン塩の葱落ちにけり
足湯から掛け湯を巡る雲の秋
錦秋や鴨のロースと血のソース
吉兆の使い回した秋刀魚かな
コピ・ルアクを焙煎したる十三夜
ももんじ屋蟷螂君は何を食む
石窯のきのこピッザと白ワイン
未評価
料亭の厠うつくし紅葉川
(料理屋の厠うつくし八重桜 正岡子規)
持て余す晩秋の夜のビールかな
(もてあましけり十月の冷奴 松尾隆信) >>787
プレバトでも才能なしになる松ってなんだよw rf0hLwYw が本物
OFAAlioa がいつもの偽物のバカ
選句見ればすぐわかる >>787
よく見たけど
その選句自分は俳句が知りませんと言ってるようなもんだよ >>785
内容を見ればわかるんだけど
トリップつけてね >>799
後出しのやつは
秋雨や名店の水800円
これが梅だってよw
たぶん自分で作ったんだろう
小学生でもこんな句作らないわ そもそもプレバト人気に乗っかって、
なに楽しいこといってんだ? 「運動会」
最下位:35点
レンズ越し我が子の涙は身に沁む
レンズ越し運動会の子の涙
4位:45点
まかせとけ逞しき君風の秋
まかせとけバトン受け取る風の秋
3位:47点
秋の朝爺の張り切る陣地取り
運動会朝の陣取り役は爺
2位:60点
運動会駆け抜ける子の腿の無垢
運動会駆け抜ける子の腿清し
ポイント
;小さく切り取る
1位:70点
爽やかに早まる鼓動待つバトン
爽やかに早まる鼓動バトン待つ
特待生3級:現状維持
運動会アキレス腱の切れる音
秋天を仰ぐアキレス腱切れる
特待生2級:昇級1級
段雷に靴紐きつく秋の朝
添削なし
次回お題「晩秋のレストラン」 >>786 のパクリ気がついた人いた?
これ俺わかんなかったわ 秋雨や名店の水800円
wwwwwwwwwwwwwww >>787>>788
もうみんなわかってるんだから自分から言いなさい
私は馬鹿ですって >>785
トリップかコテつけて
変な人と区別つくように
まあわかるけどね >>787
誰もお前を必要としてない
ただただ邪魔なだけ >>785
確かに読めばわかるんだが
トリップをつけてほしい 品評会したければ、そのスレ作ってやって欲しい。
プレバトのスレなのに邪魔。 大看板背負ってるなら、
実名でやれって、
他人の看板使って、
主張を押し付けるな。
いいのかな。こんな事してると逆効果なのに。 >>814
流石にそれは賛同できないな
俳句板あるのに詩ポエム板という場所をお借りしているんだから
これ以上占領するのはいかがかと思うぞ
このスレに投稿された内容なんだから品評もこのスレでやるべきかと 一人きっちり品評しててくれたのに
(異論があるのは認める)
対抗してウルトラバカが模倣を始めたのが問題 とりあえず、プレバトの名前だしてるなら、夏井先生に準じでやるんだね。
俳句ポストを見習ったら? これまでのオリジナルの品評者は
類似句もきっちり指摘するあたり
それなりに勉強してる人と思う 類似句かどうかなんて、興味ないな。
類似句でもいい句もあるし。
選ぶのなら、それを選んだ根拠も示さないとな。
俳句ポストはちゃんとある。 ま、この句をどうして選んだのか、
根拠をつけるべきだね。
できないのなら、やらない方がいいよ。
上の方も、変なの混じってる。 >>827 要支援要介護に入るべき句が
下は竹に入ってるぞ それは単に線引きの問題。
その前に、なぜこれが梅でこれが要支援か根拠を示せ。 とにかくさ、根拠を示さないで、
結果だけで自分の考えを示すのは、
おかしいという事に気付いて欲しい。
両方ともだ。 >>830
どっちがとは言わない
ただ見てすぐわかるだろ
片方が悲惨だぞ そういう問題じゃない。
顔も出さないで、根拠なく自分の意見を出すことは、恥ずかしいことだとわかって欲しい。 沢山の句を知ってるかどうかなんて、
自慢する事じゃないよ。
そんな事してると、新しい人はまず興味持たないぞ。 785名前はいらない2018/10/21(日) 10:46:56.52ID:rf0hLwYw>>798>>810>>813
天
該当なし
松
該当なし
竹
立ち飲みとなりし酒蔵菊膾
梅 甲
料亭の花灯籠や雨景色
山盛りのタン塩の葱落ちにけり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この3句は785の自分の句だろう。
平場で投句しないで、選句のランクの発表で自分の句を押し込んで
楽しいのかな。 >>835
なぜこういうことを書くのか?
それは自分がやっているから
だな?
水が800円が梅とかダージリンが松とかw 696名前はいらない2018/10/18(木) 22:54:17.28ID:pa0ZvdW2
料亭の花灯籠や雨景色
697名前はいらない2018/10/18(木) 23:04:14.42ID:Pc0Ogx4O
立ち飲みとなりし酒蔵菊膾
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誠に申し訳ない。平場で投句されておりました。私が見落としていました。
ごめんなさい。 785と787を比べると。
選句のレベルは787が上。
沢山の句を知っていることは大切なこと。
それとは別に他人がどう思うとも俺はこの句が良いんだとこだわりをもって
選句することが重要だとおもいます。
前に俺このレスで褒めた句があったけど、ご本人が気持ち悪い。句が汚れる
とか言われて、とまどってしまった。
花束の重なりあって枯れゆけり
の句だよ。
あの時少し修正を入れたのがご本人の逆鱗にふれたんだろな。
しかし、秀句としていつまでも覚えておくよ。 841名前はいらない2018/10/21(日) 18:58:50.25ID:1Nzt5VGS
>>839
話を作らない 話を作らない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は話なんか作らないよ。自分のあやまちは素直に認めたいだけだ。 自慢はしていないと思うよ。844は変に決めつける癖があるよ。
その性格治したほうがいいよ。 プレバトは、全国の人たちに俳句の
面白さを広めているわ。
しゃしゃりでて村の風習を押し付けても、笑いものになるだけよ。 いずれにせよ下の選句はひどいよ
上が完璧でもないけどね >>842
やっぱりお前レッカ添削の
一人カラオケだろw 紹介することは別に自慢じゃないわ。
知ってて当然という態度のことよ。
そちらの狭い俳句感を押し付けないで欲しいわ。 夏井先生も大変なときがあったって言うしね。嫉妬って怖いわ。
村の外に出るなら、もうちょっと世間の常識を知って欲しいわ。 ww
当たり前じゃん。
あんたらが選びそうな、ありきたりの
句はわざと外したんだから。 くたくたと地を汚す鈴なりの柿
オノマトペのくたくたが独特。今年は柿のあたり年なのでしょう。
地面すれすれに柿の実が鈴なりの状態。なぜか屋主は捥ぐことも
せずほったらかしのようだ。ヒヨドリも食べつくせぬほどの鈴なり。
自然は生きものに非情な仕打ちをするが、爛熟ともいえる腐るほど
の豊饒をもたらす。これも一時のめぐり合わせなのでしょう。
秋日に甘くすえた柿の実が匂う。
この句を785は梅丁、787は竹にしている。
これにより選句は787の方が上だということだ。 >>856
梅でも竹でもなんでもいいんだけど
あんまりいい句じゃないと思うよ
水が800円は梅じゃないし ならお前句評を書いてみなよ。お前の選んだ句の句評を。 梅 丙
石窯のワインとピザの茸かな
梅 丁
石窯のきのこのピッザ秋うらら
石窯のきのこピッザと白ワイン
このように786は選句しているがまったく逆だ。
これによりいかに786の選句が適当かがよくわかる。
石窯のワインとピザの茸かな
前に言ったよな「石窯のワイン」が変だって。 冬支度の尻尾が走るレストラン
「冬支度」は冬があるが秋の季語。冬の到来を前にしたふんわりした獣のしっぽが
目の前を走った。そんな場所にあるレストラン。ひんやりとした山の空気が満ちている。
動物はタヌキ、キツネそれともリスか、それは読み手が勝手にきめればいい。
しっぽに注目したところがポイント。
この句を786は梅丁、787は松に選んでいる。
これにより選句レベルは787の方が上だということだ。
つまり俺が5句選んだ中の句をちゃんと選んでいるから。
あとの3句は内緒だ。 >>861
しっぽを選んじゃったのが馬鹿のポイント なんでそんな図々しく言えるのか不思議。どこまで教えてちゃんなんだろう。 >>865
有名句をよく知っているいる人に、パクリかどうか判定してもらって、
かつ褒めてもらいたいんだろう?
付いた指導者が悪かったのだろうか。
いい指導者なら、自立できるように促してくれるはず。
それよりか862で、泥濡れのポストさんが句を出してくれている。
思ったことを自分の言葉で言ってみよう。
やりとりの中で気づくことが、たくさんある。 採点ごっこを広めたいのに
素人扱いされたら敵わないよな。w こいつがまた一人カラオケ始めると
人がいなくなるんだよな 悲惨と言う方は悲惨でない句をお書きになればいいのでは。 季語(自分ではない、周りの物事)を
詠もう。
だから、花鳥諷詠になり、
心が洗われる。
心が洗われる感覚をつかめ。 >>888
秋惜しむ、とおみくじ(器)の配合。
御朱印集めが流行っているから、いろいろな所でみる機会が増えている
のかもしれない。
ちなみに、ちかくの神社ではおみくじ器は、正月だけだしてあったが、
最近はない。壊れたのだろうか。
大抵はテーブルなど、何かの上に載っているはずだから、
この部分で、作者ならではのオリジナリティが出せるかもしれない。
秋惜しむ中身は空のおみくじ器 行方不明者捜索協力依頼
投稿日時: 2018年10月13日 投稿者: chigasakicityuser
こちらは、防災、ちがさきです。
エンゾウにお住まいの男の子で、7歳のヨシノ ソラさんが、本日午前10時頃より行方不明となっています。
上着はミドリの長そでパジャマ、下はアオの長ズボンをはいています。
身長は130cmくらい、髪はクロで少し長めです。
お心あたりのあるかたは、茅ケ崎警察署、電話番号0467−82−0110までご連絡ください。
行方不明者発見のお礼
投稿日時: 2018年10月13日 投稿者: chigasakicityuser
こちらは、防災、ちがさきです。
行方不明となっていた円蔵にお住まいのヨシノ ソラさんは
先ほど無事保護されました。
ご協力ありがとうございました。
というとこで
保護呼びかける放送や秋の富士
の放送の部分を固有名詞にして
ソラ君の保護呼びかける秋の富士
でどうでしょう。季語の「秋の富士」は大らかで地域の見守りの眼差しがあって
いいとおもいます。 行方不明者捜索協力依頼
投稿日時: 2018年10月23日 投稿者: chigasakicityuser
こちらは、防災、ちがさきです。
ハギソノにお住まいの男性で、85歳のコイケ タカオさんが本日午後4時ころより、行方不明となっています。
身長は160cmくらい、特徴は、髪はうすく、メガネをかけており、黒のショルダーバッグを持っています。
お心あたりのあるかたは、茅ケ崎警察署、電話番号0467−82−0110までご連絡ください
早く保護されてほしい。朝晩は冷える。
くり返す保護の呼びかけ秋夕焼 >>890
7歳と85歳じゃだいぶ様相が違ってくるなぁ。いやホント。
秋の富士と秋夕焼の違いどころじゃない。 >>895
そう、お題は「晩秋のレストラン」でしたね。
秋陽、銀屋根、レストラン、たぶんそういう風景はあるのだろうけど、
その景が醸し出す”気分”みたいなものは私にはよくわからなかった。
秋陽、銀屋根とくれば、眩しいだろうという気もする。
秋陽射すレストランの銀屋根あり
なくした方が、俳句らしくなるのでは? 秋陽射すレストランの銀屋根あり
全然俳句らしくなっていません。
銀屋根のレストハウスの秋日かな >>898
そうですね。w
896での着目は、眩しが必要かどうかでした。
季語により焦点を当てるようにした方がより俳句らしいですね。
秋陽射すレストランの銀屋根あり
銀屋根のレストハウスの秋日かな
ただ、並べてみると上句の方がより銀屋根が眩しい感じだと思います。
下句は銀屋根でなくてもよいような。
897の句でソーラーパネルにしても景はさほど変わりません。 くり返す保護の呼びかけ秋夕焼
中7は名詞止めになっていますが連体形にしてみては、あと上5は連用形に
して主観を入れてみてもいいかもしれません。
くり返し保護呼びかける秋夕焼 >>900
この句の場合、説明があるので保護の対象がわかりますが、
一般的には保護だけでは対象が、子供、大人、犬猫かわかりません。
また、事件性の有無もわかりません。
結果、作者がどのような景を詠もうとしたのかわかりません。
年齢からするとおそらく徘徊で迷子だと思いますが、
どのように対処または協力できるかというと、
それはなかなかわかるものでもありません。
おそらく作者もわかりかねているでしょう。
ですが、逆に掘り下げて表現する価値があるものだと思います。 ソラ君の保護呼びかける秋の富士
秋の富士が効いています。なぜなら99歳のチヨさんにしてもいいからです。
チヨさんの保護呼びかける秋の富士
季語を秋の暮、秋夕焼、ではなくやはり秋の富士。
キクさん、サチさん、タミさん、リンさん、ナミさん、皆んなまとめて
おまかせできる。それが秋の富士なのです。
富士見橋から富士山みていたらその時、防災放送の行方不明者捜索協力依頼の
アナウンスが流れた。 俳句は無理に作ろうとしなくてもお散歩していると向こうから
やってくる。才能は必要なし。お日さまにあたると骨密度も上る。
夜はお月さま今日は十三夜じゃないか。 >>903
なるほど、作者さんがそう思うなら、それが正解です。
確かに不明者捜索に共通する不安感は、どっしとした富士山に
託せば安心です。
作品としては、固有名詞でなく、行方不明者とした方が、
読み手を選ばないでしょう。
連体形だと、富士の擬人化と思われるので、
不明者の保護呼びかけり秋の富士
俳句は向こうからやってくる、その通りです。
こちらからできることは、その準備のみ。 ここは題詠スレだから無理にでも作らなくちゃいけないんですよ
だから俳句初心者は俳句上達のためにもこんなスレッドにゐるべきじゃない >>906
上の主張は、そういう考えもありと思いますが、
下の主張は違うのでは?
プレバトは全国の初心者が視聴しているものですよ。 錦秋や鴨のロースと血のソース
野鴨の「血ソース」。 血というと、びっくりされる方もあるかもしれませんが、
.フランス料理の基本、サルミソース。
鴨の身をガラごと圧縮機で絞りエキスと血を搾りだす。それにワインを加えて
煮詰める。濃厚なソース、ジビエの定番ソースなのです。
真っ白なテーブルクロスに銀のフォークとナイフがセットされ、全面ガラスの
先には錦秋の風景が広がっている。
中7下5の強烈な名詞には秋の絢爛な季語の錦秋で質量のバランスをとっている。 884の句ですが
煌々と泡立草の灯りかな
の方が良いですかね? コピ・ルアクを焙煎したる十三夜
コピ・ルアクとはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。
「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地
での呼び名である。コピ・ルアクの起源はインドネシアである。
この猫の何が珍しいってこの子はコーヒーの実を食べるのです。
そして消化されずに排泄されたコーヒー豆がコピ・ルアクとなります。
この猫は本当に熟れた美味しいコーヒーの実しか食べません。
したがってこの猫のウンチから取った豆はどれも選りすぐりの良いモノなのです。
またネコ腸内の消化酵素の働きによってアミノ酸が分解されてコーヒー豆に独特の風味が加わります。
それが他のコーヒーには出せない絶妙な味わいとなって多くの人を惹きつけるのです。
ちなみに1匹のジャコウネコから1日に取れる豆の量はたったの3グラム!!
コーヒー1杯8000円するらしい。
しかし十三夜の満月の光を受けて焙煎しているから価値はもっと上るだろう。 884 泡立草よりも黄色い灯火や
黄色い灯火と植物の入った句で思いだすのは季節が違いますが
家々に菜の花いろの灯をともし 木下夕爾(きのしたゆうじ)
昭和の白熱電球の下に卓袱台のあった春の夕暮れの世界。
884さんの句は泡立草が中心ではなくそれより黄色い灯火があると
いわれますがそれが何であるか伝わってきません。
それに今は白熱電球ではなくLDEの眩しく冷たい光です。
泡立草の繁殖している現場にいってきました。
雨の中蒼き鉄路の泡立草 間違えました。「家々に」ではなく「家々や」です。
家々や菜の花いろの灯をともし 木下夕爾(きのしたゆうじ)
「や」により高台から見下ろすかたちになっています。 今日はドラフト会議の番組のためプレバトはお休みですね。 >>909
鴨だけでは、ジビエ料理と思いません。
血のソースでもおいしいのかどうか。
野鴨とした方が分かりやすい。
錦秋や野鴨の血のソース旨し
夏井先生ならハッキリこうするような気がします。w >>912
焙煎したるが、丁寧でいい。コピ・ルアクが何かわからない人にも
ピンとくるヒントにもなっている。
だけど、月を見ながらコーヒーは飲まないかな。ますます眠れなくなりそう。
初鴨やコピ・ルアクを焙煎せり
破調ばかりですみませんね。気分は山荘のウッドデッキに
座りながら、”違いのわかる男”になっております。
もちろんジビエ料理を食べた後です。w >>911
泡立草よりも黄色い灯火や
煌々と泡立草の灯りかな
そうですね。下の句の方がいいと思います。
さらに季語を立てるなら、
灯や泡立草の光りたる
はどうですかね。 >>916
荊棘線=井原線ですね、水害に遭った岡山の真備町を通ってます。
霜降の大地待ちに待つ店開き 荊棘線・茨線(バラセン)は「有刺鉄線」の俗称です。 ちなみにセイタカアワダチソウが群生しているのは相模線の沿線です。
ユーミンが八王子から茅ケ崎まで揺られて来ていました。 秋陽射すレストランの銀屋根あり
最後の「あり」がとってつけたようです。調べが悪い。
秋陽射すレストハウスの銀の屋根 >>926
あり、のところで、日差しの反射を受けて眩しいけれど、
銀屋根と確認した。という景を立たせたかったのだけど、
もう一工夫必要でしょうね。w カチャカチャとライス掬ひて文化の日
秋暁や寸胴の湯気を縁取る
両句とも私には意味がよくわからなかった。
説明求む。
らーめんの鳴門の渦や文化の日
この句はわかります。切ってから模様が出るように作る、
というのが子供の時には斬新なアイデアでした。
正直にいうと今でもです。w >>929
前夜から仕込みをしてたらキッチンの窓から秋のオレンジがかった黄色い朝日が射し寸胴鍋から立ち昇る湯気をくっきりと際立たせています
ああもう朝か。開店準備しなきゃ。また1日が始まるなあ
って感じです
湯気って光が当たるとはっきりと見えるんですよね
それは「染まる」とも違う
寸胴鍋は単に寸胴と呼んだります
寸胴体型も寸胴と言ったりしますが
この句で
「寒いのに朝からデブが湯気立ててるぞオラッ!」
とはまさか読まないだろうとw
カレーなんかを寸胴鍋で作るご家庭も無くはないだろうけど
大きな寸胴鍋ってのも料理屋さんをイメージして貰えるかなと 秋暁や寸胴の湯気を縁取る
スープの仕込みを夜明けの時間から始めるのでしょう。
「湯気を縁取る」だと何か句が尻切れ状態で曖昧になっています。
ここは、湯気の状態をシンプルに表わしみてはどうでしょう。
秋暁や寸胴鍋の湯気ふとし >>930
若いころ料理店でバイトしていたので、寸胴はわかりますよ。w
毎日、寸胴一杯に出汁をつくることが始まりでした。
931さんの句がいいように思います。
毎日のルーティンワークへの感動にはやはり定型がいい。
ふとし、でしっかりと湯気がたって朝日に染まっている光景もたつと思います。
秋暁や寸胴の湯気を縁取る
秋暁や寸胴鍋の湯気ふとし
秋暁に染らる湯気の料理店
元句作者としてはどの句が一番近いですか? 秋暁/しゅうぎょう/しうげう. 秋暁. 三秋. 秋の暁/秋の夜明. 秋の夜明け。
日の出が遅くなり、空気が冷たく感じられ澄んで くる。秋の深まった感慨を
ひとしお誘う時間帯。
とあります。
秋暁や胸に明けゆくものの影 加藤秋邨
それを具体的にしてみました。「ただ掬ふ」とはひたすら掬うということです。
季節の移り変りの中の豊かに同じ作業をくり返す毎日。 >>934
ちょっと、入りすぎに感じるw。
本当に、ただ掬っている人は自分のことを”ただ掬う”と表現しない。
この辺はホント難しい。 >>938
ちょっと景が立ち上がらないな。
説明求む。 >>938
わかった。霜降初候
豺乃祭獣(さいすなわちけものをまつる)だね。
豺(山犬)も獲物を並べて、越冬を考えないといけない。という季節。
関連するかわからないが、西欧では最低限の数だけ残して家畜を屠殺する
時期だそうだ。
そう考えると日本の略本暦の七十二候では、
霜始降(しもはじめてふる)。
のんきというか平和だねぇ。 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 初心わすれずに。w
夏井いつきの
世界一わかりやすい俳句の授業
1限目:自分の俳号を考えよう
2限目:俳句には二つの技がある
3限目:「尻から俳句」で俳句デビュー
4限目:「十二音日記」を書いてみよう
5限目:完成した句をチェックしよう
6限目:「切れ字」を使ってみよう
7限目:季語を観察してみよう
8限目:「一物仕立て」を仕分けしよう
;;句会に出てみよう
巻末付録:五音の季語集 1限目
「俳句には人生を楽しくする力がある」
必要なものは、ペンとメモ用紙と俳号
初心者こそ俳号をつける理由は、「コケても傷つかないように」(笑) 2限目
「チューリップ」
は五音
「チュ」「−」「リ」「ッ」「プ」
「俳句は縦一行で間隔をあけずに書く」
「一物仕立て」と「取り合わせ」
初心者はまず「取り合わせ」をつくる。
「一物仕立て」は
観察力、根気、描写力の三つの力が必要。
三つ揃ってはじめて、リアリティーとオリジナリティーを獲得することができる。 初めて作ったの俳句365に投稿したら並選選ばれた! 3限目
「尻から俳句」
step1:下五に入れる五音の普通名詞を探す。
step2:その名詞を描写する七音の言葉を中七に
;ここまで季語になりそうなものは含めない。
step3:上五に五音の季語を入れる。 >>947
少なくとも人に選ばれるくらいじゃないと恥ずかしくて書けないw
今週発表の「色鳥」 >>948
恥ずかしいなら、黙ってればいいのに。w
プライドたぁ微妙な生き物だな。 4時限目
十二音で日記を書いて「俳句のタネ」を集める。
1、季語らしいものをいれない
2、「うれしい」などの感情を表す言葉をいれない。
;5音か七音からはじめてもよい。
心情チャート
縦軸:動静
横軸:明暗
十二音にしっくりくる季語を歳時記で選ぶ
;季語が心情を代弁してくれる。 5限目
作った句のチェック
check1:季語の「本意」をつかむ
check2:意味の重複を確認する
check3:五感を複数いれる
迷ったときやスランプの時は、
基本1:なるべく「五七五」で俳句をつくる
基本2:一句一季語を意識する
基本3:「切れ字」をうまくつかう ニキシー管は一般の人間にはたぶん分からないから、
一言説明が欲しいな。
あと、一句全体で侘びの感じが出せれば言いので、侘びと言わなくても
いいのでは?この辺の季語はたくさんあるよ。
例えば、
うどん自販機のニキシー管のそぞろ寒 おおざっぱな感想、おおざっぱな要求をするおおざっぱな奴。
まわり来て日の膝に這ふ秋の蠅 >>955
お題の「晩秋のレストラン」とうどん自販機が
皮肉に効いていて尚いい。 >>958
余計な添え書きをつけると、作品まで下げるよ。
秋の蠅、で検索したらあるサイトの例句のその後の補遺で、
正岡子規の句が半分くらい占めていた。
動けない子規が、それでも写生に忠実に作句していたのだろうと
伺わせる。 >>962
秋深し隣は秋刀魚焼く人ぞ
孤独という言葉を、気持ちはわかるが
我慢して使わないようにしよう。
その気持ちで季語や対象の言葉を探す。
天才でもなんでもない凡人は、その我慢
が俳句になる。 >>952
気の毒な俳句村の縛りにどっぷり浸かった貴方
もっと世界は広いんですよ
そのような縛りや文語の言い回し無くして若者に門戸ひろげよ >>964
これは夏井先生の著作のダイジェスト。
言葉の表面だけで捉えないで。 965名前はいらない2018/10/29(月) 13:21:44.38ID:xp4Y73aq
>>964
これは夏井先生の著作のダイジェスト。
言葉の表面だけで捉えないで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例句を2、3あげて説明してほしい。言葉の表面だけで捉えないでといわれても
やさしさが感じられない。 964名前はいらない2018/10/29(月) 13:06:53.17ID:i61esvbQ
>>952
気の毒な俳句村の縛りにどっぷり浸かった貴方
もっと世界は広いんですよ
そのような縛りや文語の言い回し無くして若者に門戸ひろげよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たとえが違います。楽しい俳句村の露天風呂に入っています。
深く肩までつかる世界です。皆スッポンポンで楽しくやっています。
海パンで露天風呂でシャンプーをしないでね。スッポンポンがマナーです。
源泉掛け流しだから今日の恨みは明日にもちこまないようにしましょう。 >>965
若者に門戸ひろげた、と言えば夏井先生が第一人者ということは
疑う余地はない。俳句村にどっぷり浸かっている人も、
初心者のつもりで素直に一読してみればいい。
気付くことも多いと思いますよ。
「夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業」
税抜き1,512円です。
毎度あり。 秋廃るオートレストランの孤独かな
中7が中9になっている。上5の「秋廃る」これはまずいよ。乱暴。秋を冒涜している。
廃れたのはレストランなのだから素直にそのようにすればいいだけ。
廃れたるオートレストランの秋日 廃れたるオートレストランの秋日
これで句またがりで17音に納まった。次は上5の「廃れたる」を具体的に
描写することです。例として
潮錆のオートレストランの秋日 >>970
正確には18音じゃない?
中九は気付かなかったが、たぶんレストランは英語だと3音節になるから
だと思う。
英語俳句の作り方を見てきたが、
英語で17音節では情報量が多くなりすぎるそうで、
文法よりもイメージ優先だそうな。
spring sun
in the corner of a window
the spider begins
(春の日/窓のすみから/蜘蛛の巣が 始まる)
音節は3―8―4
ttp://st.japantimes.co.jp/st_haiku_howto.htm 私は日本語で俳句を作っています。ちゃんと17音になっていますよ。
指折り数えています。 ス、タ、レ、タ、ル、→五音
オ、ー、ト、レ、ス、ト、ラ、ン、ノ、→九音
シュ、ウ、ジ、ツ →四音
計十八音
違う? 秋日を(しゅうじつ)でなく(あきび)と読んで下さい。 秋日(あきび)の例句
帆をあぐるごとく布団を干す秋日 皆吉 司
曝したるごと部屋深く差す秋日 田中黎子
(あきび)と読んでいます。3音です。
辞書には秋日(しゅうじつ)とありますが俳句では秋の日、秋日(あきび)秋日影、
秋日向が季語になっています。
ちょっと前なら
うどん自販機25秒待つ夜寒し
にしてたかも >>977
音数多すぎだし25は漢数字にすべき。
自販機とか凡人中の凡人
"うどんじはんき"で7音、"にじゅうごびょうまつ"で8音、上五中七で15音使ったね
下五の夜寒しは才能ナシ、17音から18音以内位には収めましょうよ
夜寒で"よざむ"とか。25も何かに節約できそう 次スレ立てました。
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 14
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1540825529/ うどん自販機25秒待つ夜寒し
うどん自販機25秒のそぞろ寒
最初に上の句ができて、推敲して下の句にするのは結構難しいと思うの
ですが、どうでしょう?
言葉を付け足すのは簡単でも、削るのは難しい。 うどん自販機25秒待つ夜寒し
作者は以前だったら上の句にしたけれど、と言っています。たぶん
今なら夜寒し(よるさむし)の5音でなく夜寒(よざむ)の3音に
するのでしょう。
うどん自販機25秒待つ夜寒
作者は25秒にこだわりをもっていて、それもニキシー管の電光表示に
注目していました。自販機もうどんだった。25秒を取るかうどんを取
るかどちらかに絞ったほうがいい。
自販機の作るうどんを待つ夜寒
あと二十五秒を待つてゐる夜寒 >>983
基本的には、前書きなしでちょうどよい情報量を
五七五に込められたら気持ちいいですよね。
日々のコミュニケーションや仕事のスキルにもなります。
うどん自販機といってもどこにでもあるものでもないので、
読者はどんなものかまだよく分かりません。
カップめんの自販機でお湯は別なのかもしれない。
そこで、25秒という具体的な数字をだすことで、
あ、すぐ食べれる状態まで出来上がって出てくるレアなタイプの
あの自販機かと気づきます。もちろん気付かない、今までそのような
自販機に全く縁のないひとも多いでしょう。
気付くひとも多いが気付かないひと結構いる程度の気づきは、
読んでいて面白いものです。
うどん自販機25秒待つ夜寒
で、余分なのは”待つ”の方だと思います。
*違ってたら、ごめんなさいね。
私はそう思って、
うどん自販機25秒のそぞろ寒
が、いい句だと感じました。 削るのが難しいといったのは、
削るまえの語彙が前提として記憶に残ってしまうからです。
削ったあとは、もうないものとして新たな句として読みなおさなければ、
いけない。一度、認識してしまったものを意識的に忘れるのは、
なかなか難しい。もしかしたら、不可能なことかもしれないからです。
自販機の作るうどんを待つ夜寒
では、うどん自販機をおぼろに覚えているぐらいでは、どれだけの
時間か想像できません。
あと二十五秒を待つてゐる夜寒
では、それがうどん自販機のうどんができるまでと
想像できる人はまずいないでしょう。
うどん自販機、25秒、とあって読者はうどんがおいしいかどうかだけではなく
”へー便利な機械”だとか、”衛生面大丈夫なの”
など、すこし危険な緊張感をもった寒さの中にいる
と感じるのではないでしょうか。 >>986
泥濡れのポストさんの投句で、あれこれ勝手なことを言って
すみませんね。w
当然、読み違えもあるでしょうし、状況が多少読み違えても
深層の句感が伝わっていれば良いでしょうし、作者が気付いて
いない句感もあるでしょう。
意見がありましたら、遠慮なくどうぞ。
986の句は、鄙びたが説明っぽいかな。
真夜中の食事センターのかまど虫 >>988
景色が浮かびますね。
旅行の途中でふと見かけて立ち寄ったドライブイン。
蕎麦二杯ですから、夫婦か…気の合う友達同士の気まま旅でしょうか。
また、二枚だと冷たいざるそばですが
二杯としたことで、ほっこりと立ち上る白い湯気も見えてきました。 このスレももうじきですね。。。
寒露は二十四節気の一つで、
露そのものを指す言葉ではなく、時候の季語ですからね。
プレバトでも前やっていたように、
啓蟄が”虫が穴からでてくる”ことではなく、
”大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ”
と同じです。 真夜中の食事センターのかまど虫
中7が中8になっています。 長き夜の合わせ鏡の鬼道かな
今日の恨みは明日に持ち越さないようにしましょう。
985さんの句評は熱が入っていてよかったです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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