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18年程前にこの板に詩を投稿していたジルコニア別名錆色カメラという方を探しています
お心当たりのある方は情報お願いします ,
■2020年12月28日……地底暦2020年6月17日
§上 ⇒ 水 ⇒ 松(※巻頭) ⇒ 光
◇[外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、九、十とな
りたらボツボツはっきりするぞ。臣民は目のさきばかりより見えんから、
可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。大切なことを忘
れてゐるのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉れよ。十月ま
で待て。それまでは、このままで居れよ。
六月十七日。ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第六帖(六))
◇[いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でな
いと御用出来んぞ。御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。こ
の神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ、大き病を直すのぞ。神が
開くから、人の考へで人を引張って呉れるなよ。
六月の十七日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第七帖(七))
◇[秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから、それまでは神の仕組
書かして置くから、よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。その
時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、それまでに
何もかにも知らして置くから、縁ある方から、この知らせをよく読んで
腹の中に入れて置いて呉れよ。六月の十七日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第八帖(八)) ,
◇[この世のやり方、わからなくなったら、この神示録(しるし)をよまして
呉れと云うて、この知らせを取り合ふから、その時になりて慌てん様
にして呉れよ。日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神
も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお蔭を落さぬやう、
シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。
六月の十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第九帖(九))
◇[富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ、大難小難にまつりかへる様お
ろがみて呉れよ。食物(たべもの)頂く時はよくよく噛めと申してあろが、
上の歯は火ざぞ、下の歯は水ざぞ。火と水と合すのざぞ。かむろぎ
かむろみぞ。噛むと力生れるぞ。血となるぞ、肉となるぞ。
六月十七日、ひつ九のかみ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十五帖(二八九))
◇[富士は晴れたり世界晴れ。三千世界一度に晴れるのざぞ。世の元
の一粒種の世となったぞ。松の御代となったぞ。世界ぢうに揺すり
て眼覚ますぞ。三千年の昔に返すぞ。煎り豆 花咲くぞ。上下ひっ
くり返るぞ。水も洩らさん仕組ぞ。六月十七日、
あめのひつ九のか三。](1) / 松の巻(第11巻)(第一帖(二九二))
◇[長い目で見てやれ、おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれる
ぞ。むさぶると悪になって来るのぢゃ、今のさま見て改心結構ぞ、そ
ろばん捨てよ、人民 神とあがめよ、神となるぞ、泥棒と見るキが泥
棒つくるのぢゃ、元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申し
てあろがな。六月十七日、かのととりの日、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第三帖(三九九)) ,
◇[まつりてない時はお日様とお月様おろがめよ、マトとせよ。裁判所
(しらす)いらんぞ、牢獄(ろうや)いらんぞ、法律いらんぞ、一家仲よ
うしたらいらんのぢゃ、国も同様ざぞ。そんな事すれば、世の中メ
チャメチャぢゃと申すであらうが、悪人がとくすると申すであろが、
誰も働かんと申すであらうが、与へる政治 だめぢゃと申すであろ、
人間の小智恵ぢゃ。其処に人間の算盤(そろばん)の狂うたところ
気付かんか、上に立つ人もっともっと大き心 結構ぞ、算盤なしで
梶とらすぞ、神の申す通りに進むのぢゃ、これが出来ねば一段さ
がって頭下げてござれ、余り大き取違ひばかりぢゃぞ、悪の守護
となってゐるからぢゃ、此処の道理判るまでは動きとれんのぢゃぞ。
世界国々所々に世の大洗濯知らす神柱(かむはしら)現はしてあろ
が、これは皆この方の仕組ぢゃから、皆 仲良う手引き合ってやっ
て呉れよ。六月十七日、かのととり、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第四帖(四〇〇)) ,
◇[病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛
び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大
臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、
は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざ
ぞ、役人 自(おのづか)ら出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は
神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルク
ルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの
王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくっ
たものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になった
ら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)
は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元の
キよみがへるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテ
ラススメラ太神様のことでござるぞ。六月十七日、
ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第五帖(四〇一))
■2020年12月29日……地底暦2020年6月18日
§松
◇[神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、それ
で神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民 三分むつかしいぞ。三
分と思へども、二分であるぞ。邪魔せん様に、分らん臣民 見物して
御座れ。ここまで知らして眼覚めん臣民なら手引いて見てゐて御座
れ。見事仕上げて見せるぞ。雀ちうちう烏かうかう。六月十八日、
あめのひつ九か三。](1) / 松の巻(第11巻)(第二帖(二九三)) ,
■2020年12月30日……地底暦2020年6月19日
§上 ⇒ 松
◇[神に目を向ければ神がうつり、神に耳向ければ神がきこえ、神に心
向ければ心にうつる、掃除の程度によりて神のうつりかた違うぞ。掃
除出来た方から神の姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。六月十九日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十帖(一〇))
◇[いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえ
るから、その積りでゐて呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元
の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。六月の十九日、
一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十一帖(一一))
◇[神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天か
ら声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月
八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ
事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。
六月十九日、あめのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第三帖(二九四))
■2020年12月31日……地底暦2020年6月20日
§松
◇[幾ら誠申してもまことは咽喉へつかへて呑み込めぬから、誠の所へ
は人民なかなか集まらんなれど、今度の御用は臣民 沢山は要らん
ぞ。何もかも神が仕組みてゐるのざから、人民仕様とて何も出来は
せんぞ、神の気概に叶はん人民は地の下になるのざぞ。神示わか
らねば一度捨てて見るとわかるのざぞ。六月二十日、
アメのひつ九のかミ。](1) / 松の巻(第11巻)(第四帖(二九五))
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【岩戸関連】 >>6-7,10-12,14,16-21,24-25
□2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
◇岩戸と申しても天の岩戸もあるぞ、今迄は平面の土俵の上で
の出来事であったが、今度は立体土俵の上ぢゃ、心をさっぱり
洗濯して改心致せと申してあろう、悪い人のみ改心するのでな
い、善い人も改心せねば立体には入れん、【此度の岩戸は立
体に入る門ぞ】。
□2020年12月2日……地底暦2020年5月22日
◇天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ
□2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
◇岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となること
ぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、
今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ
□2020年12月6日……地底暦2020年5月26日
◇今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れ
つつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ
□2020年12月7日……地底暦2020年5月27日
◇下津岩根に真理(みや)柱二十(ふと)敷建て高天原に千木高
知りて、伊都の神宝の大御心のまにまに千座(ちくら)の置座
(おきくら)におき足らはして、天地祝詞(アメツチのりと)の二十
(ふと)祝詞言をのれ、かくのらば神祇はおのもおのもの岩戸
を押しひらきて伊頭(いづ)の千別きに千別き給ひて聞し召さむ
□2020年12月9日……地底暦2020年5月29日
◇伊豆幣帛(いづぬさ)を 都幣帛(とぬさ)に結び 岩戸ひらきてし。 ,
□2020年12月11日……地底暦2020年5月31日
◇岩戸ひらき 御祷(みほぎ)の神宝(たから) たてまつらまし。
□2020年12月12日……地底暦2020年6月1日
◇今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけ
たら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ、キが元
ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、
救ひの馬であるぞ
■2020年12月13日……地底暦2020年6月2日
◇富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。
お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。
□2020年12月14日……地底暦2020年6月3日
◇太祝詞(ふとのりと) のりのり祈らば 岩戸ひらけん。
□2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
◇光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ、ウシトラ
がひらかれてウシトラコンジンがお出ましぞ、もう【よこしま】
のものの住む一寸の土地もなくなったのぞ。
□2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
◇日本晴れ近づいたぞ、あな爽々し、岩戸あけたり。国土をつ
くり固める為に、根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひし
か? を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ。千引岩戸を
ひらくことに就いて神は今迄何も申さないでゐたのであるなれ
ど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ
■2020年12月21日……地底暦2020年6月10日 ※鎮座
◇冬の先が春とは限らんぞ。Θの国を八つに切って殺す悪の
計画、Θの国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
岩戸が明けたら一度に分かる。
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【岩戸開き&岩戸閉め】 >>41-42 ※調整中
天(上半分) 天(上半分) 天(上半分)
〜 天の岩戸 〜 ⇒ 〜 岩戸開き 〜 ⇒ 〜 岩戸開き 〜 ⇒
天(下半分) 天(下半分) 【混合】天(下半分)
地(上半分) 地(上半分) 【混合】地(上半分)
〜 地の岩戸 〜 ⇒ 〜 岩戸開き 〜 ⇒ 〜 岩戸開き 〜 ⇒
地(下半分) 地(下半分) 地(下半分)
天(上半分) ※外 旧天 ※外(↑) (新)天(上半分)
〜〜 岩戸閉め 〜〜 ⇒ 〜 天の岩戸 〜 ⇒ 〜 (新)天の岩戸 〜
【分離】新天 ※内 新天 ※内(↑) (新)天(下半分)
【分離】新地 ※内 新地 ※内(↓) (新)地(上半分)
〜〜 岩戸閉め 〜〜 ⇒ 〜 地の岩戸 〜 ⇒ 〜 (新)地の岩戸 〜
地(下半分) ※外 旧地 ※外(↓) (新)地(下半分)
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【2021年1月】
■2021年1月1日……地底暦2020年6月21日(朝)
§上 ⇒ 松
◇[大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて
呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。油断すると神
は代りの身魂使うぞ。六月の二十一日の朝、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第十二帖(一二))
◇[元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九
の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が
守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すや
う何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけ
の身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ち
ぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どん
なに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせ
よ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第十三帖(一三))
◇[この先どうしたらよいかと云ふ事は、世界中 金(かね)の草鞋(わらじ)で
捜しても九九(ここ)より他 分からんのざから、改心して訪ねて御座れ。
手取りてよき方に廻してやるぞ。神の国の政治は、もの活かす政治と
申してあろが、もの活かせば、経済も政治も要らんぞ。金もの云ふ時か
ら、物もの云ふ時来るぞ。誠もの云う時来るぞ。石もの云ふ時来るぞ。
六月二十一日の朝、アメのひつ九のかみ神示。](1) /
松の巻(第11巻)(第五帖(二九六)) ,
■2021年1月2日……地底暦2020年6月22日
§上 ⇒ 松
◇[この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来る
ぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、
身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂の
わけ隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ、外国は身ばかりの所あり魂ばか
りの所あり、神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつ
ぼつ分るぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、
よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ。六月の二十二日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十四帖(一四))
◇[今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるから なかなか
改心むつかしいぞ。今迄の心すくりとすてて生れ赤子となりて下されと
申してあろが。早よ改心せねば間に合はん、残念が出来るぞ。この神
示わからんうちから、わかりておらんと、分りてから、分りたのでは、人
並ざぞ。地の規則 天の規則となる事もあるのざぞよ。六月二十二日、
アメのひつ九のかみふで。](1) / 松の巻(第11巻)(第六帖(二九七)) ,
■2021年1月3日……地底暦2020年6月23日
§水(※巻末) ⇒ 松
◇[カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめて呉れよ。キ
とミの御用であるぞ。ミの御用とは体(からだ)の御用であるぞ。身養ふ
正しき道開いて伝へて呉れよ。今迄の神示読めばわかる様にしてある
ぞ。キの御用に使ふものもあるぞ。キミの御用さす者もあるぞ、お守り
の石どしどしさげてよいぞ。水の巻これで終りぞ。六月二十三日、
三(みず)の一二Θ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十七帖(二九一))
◇[偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何も
かもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の
国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つ
のざぞ。腹の中のゴモク一度に引張り出してもならぬし、出さねば間
に合わんし、いよいよ荒事にかかるから そのつもりで覚悟よいか。わ
からん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ。六月二十三日、
アメのひつ九のΘ。](1) / 松の巻(第11巻)(第七帖(二九八)) ,
◇[神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ、幽界(がいこく)身魂
は幽界(がいこく)行き。一寸の住むお土も神国にはないのざぞ。渡れ
ん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。日本の人民、大和魂 何処にあ
るのざ、大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。戦いよいよ烈しくなると、
日本の兵隊さんも、これは叶はんと云ふ事になり、神は此の世にいま
さんと云ふ事になって来るぞ。それでどうにもこうにもならん事になる
から、早よう神にすがれと申してゐるのぞ。誠ですがれば、その日か
らよくなるぞ、神力現れるぞ。今度の建替は、此の世 初まってない事
であるから、戦ばかりで建替出来んぞ。世界隅々まで掃除するので
あるから、どの家もどの家も、身魂も身魂も隅々まで生き神が改める
のざから、辛い人民 沢山出来るぞ。ミタマの神がいくら我張っても、
人民に移っても、今度は何も出来はせんぞ。世の元からの生神でな
い事には出来ないのであるぞ。それで素直に言ふ事聞けとくどう申す
のぞ、今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固
(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。戦の手伝い位 誰でも出来るが、
今度の御用はなかなかにむつかしいぞ。赤いものが赤い中にゐると
色無いと思ふのぞ、気付けて呉れよ。悪神の守護となれば自分で正
しいと思ふ事、悪となるのざぞ。悪も改心すれば助けてやるぞ。海の
御守護は竜宮のおとひめ様ぞ。海の兵隊さん竜宮のおとひめ殿まつ
り呉れよ。まつわり呉れよ。竜宮のおとひめ殿の御守護ないと、海の
戦は、けりつかんぞ。朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあ
るぞ。宝 愈々世に出るぞ。人民の改心第一ぞ。顔は今日でも変るぞ。
民の改心なかなかぞ。六月二十三日、アメのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第八帖(二九九)) ,
■2021年1月4日……地底暦2020年6月24日
§上 ⇒ 松
◇[今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集
団(つどひ)にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も
集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。縁ある人は早く集めて呉れよ、
縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。顔
は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あ
るぞ。やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。臣民一度は
無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れ
よ。九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十五帖(一五))
◇[ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、ひらき睦
び、中心に火集ひ、ひらく水。神の名二つ、カミと神世に出づ。早く鳴
り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。
弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひ展き結ぶぞ。月出でて月な
り、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。早く道ひらき、月のひらく
大道、月の仕組、月神と日神二つ展き、地上弥栄みちみち、世の初め
悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。世はことごとに統一し、神世の礎
極まる時代来る、神世の秘密と云ふ。六月二十四日、
一二Θ文(ふみ)。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十六帖(一六)) ,
◇[悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ、善の
やり方 始め辛いなれど先行く程よくなるぞ。この世に何一つ出来んと
云ふことない此の方のすることぞ。云ふ事聞かねば、きく様にしてきか
すぞ。因縁だけのことはどうしてもせねば、今度の峠は越せんのざぞ。
ここの役員は皆因縁ミタマばかり、苦労しただけお蔭あるぞ。
六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。](1) /
松の巻(第11巻)(第九帖(三〇〇))
◇[今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則となる
ぞ。善も末代ぞ、悪も末代ぞ。此の世は一(ひとつ)であるぞ。われの
身体われに自由にならぬ時来たぞ。神に縋(すが)るより仕方なくなっ
て、すがったのでは、間に合はんぞ。今度はいろはの世に戻すぞ。ひ
ふみの世に戻すぞ。素直にすればタマ入れかへて、よい方に廻して
やるぞ。よろこびの身といたしてやるぞ。六月二十四日、
あめのひつ九のかみしるす。](1) / 松の巻(第11巻)(第十帖(三〇一)) ,
■2021年1月5日……地底暦2020年6月25日
§上 ⇒ 松
◇[この世はみな神のものざから臣民のものと云ふもの一つもないぞ、お
土からとれた物、みな先づ神に供へよ、それを頂いて身魂を養ふ様に
なってゐるのに、神には献げずに、臣民ばかり喰べるから、いくら喰
べても身魂ふとらぬのぞ、何でも神に供へてから喰べると身魂ふとる
ぞ。今の半分で足りるぞ、それが臣民の頂き方ぞ。六月の二十五日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十七帖(一七))
◇[今の法律 此の方嫌ひぢゃ、嫌ひのもの無くするぞ。凝り固まると害(そ
こな)ふぞ。此の道 中行く道と申してあるが、あれなら日津久の民ぞと
世間で云ふ様な行ひせねばならんぞ。神の国と申すものは光の世、よ
ろこびの世であるぞ。虫けらまで、てんし様の御光に集まるよろこびの
世であるぞ。見事 此の方についてご座れ。手引ぱって峠越さしてやる
ぞ。六月二十五日、あめのひつぐのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十一帖(三〇二)) ,
■2021年1月6日……地底暦2020年6月26日
§上
◇[岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言ふに言はれんこと
が出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。
この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえら
い人でも分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事で
も教へてやれよ、何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置
くから、この神示よく読めと申すのぞ。この道はスメラが道ざ、すめる
み民の道ぞ。みそぎせよ、はらひせよ、臣民 早くせねば間に合はん
ぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるか
ら、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落
ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹
(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。今の上
に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思
ふてか、あまりと申せばあまりぞ。神は今まで見て見んふりしてゐた
が、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、そ
の積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。今の世に
落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。
早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。六月二十六日、
ひつくのかみ。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十八帖(一八)) ,
■2021年1月7日……地底暦2020年6月27日
§上
◇[神の国Θの山にΘ祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土に
まつらふことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となる
のぞ、祭るには先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神か
かるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキ
レイになった臣民のことぞ。六月二十七日、一二Θ。](1) /
上つ巻(第1巻)(第十九帖(一九))
◇[神がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈ぞと申す者 沢
山あるが、神には人のいふ善も悪もないものぞ。よく心に考へて見よ、
何もかも分りて来るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、
一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分らんことになるぞ、神心になれば
何もかもハッキリ映りて来るのざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申
してゐるが、理屈のない世に、神の世にして見せるぞ。言挙げせぬ国
とはその事ぞ、理屈は外国のやり方、神の臣民言挙げずに、理屈なく
して何もかも分かるぞ、それが神の真の民ぞ。足許から鳥が立つぞ、
十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下に
グレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸
開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加
実の申すこと千に一つもちがはんぞ。六月二十七日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十帖(二〇)) ,
■2021年1月8日……地底暦2020年6月28日 ※因縁の日
§上 ⇒ 松
◇[世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組である
ぞ、この仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕
組であるぞ、知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国が
いくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりに
なりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神の
まことの世に致すのであるから、神は心配ないなれど、ついて来れる
臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、掃除すれば何事も、
ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやうして呉れよ。今
度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分ら
ん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致
すから、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申す
こと聞いて呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざか
ら、早う改心せよ、おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける
様に何事も見通しざから、神の帳面間違ひないから、神の申す通り
に、分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。初めつらいなれど だ
んだん分りて来るから、よく言うこと聞いて呉れよ、外国から攻めて来
て日本の国丸つぶれといふところで、元の神の神力出して世を建て
るから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになるぞ、神の身体から
息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことになるぞ。
富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れ
よ、富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、
仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らん
ぞ、神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがある
から、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民
の肉体大切なから、肉体もなくてはならんから、さうして祀りて呉れ。
まつりまつり結構。六月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十一帖(二一)) ,
◇[いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。
そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉
れよ。六月二十の八日、一二のか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十二帖(二二))
◇[神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こ
んな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して
居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十三帖(二三))
◇[七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。
六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十四帖(二四))
◇[前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの
世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦
労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それ
で今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本か
らの大洗濯するのぞ、神々様、守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。
早よう改心なされよ。建替の事 学や智では判らんぞ。六月二十八日、
あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十二帖(三〇三)) ,
■2021年1月9日……地底暦2020年6月29日
§松
◇[裏切る者 沢山出てくるぞ、富士と鳴門の仕組、諏訪(スワ)マアカタの
仕組。ハルナ、カイの御用なされよ。悪の総大将よ、早よ改心なされ、
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の
仕組は判りはせんぞ。悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今
度は何時迄も結構になるのぞ。日本の臣民人民 皆思ひ違ふと、くど
う知らしてあろが。まだ我捨てぬが、水でも掃除するぞ。
六月二十九日、あめのひつぐのかみ神示。](1) /
松の巻(第11巻)(第十四帖(三〇五)) ,
■2021年1月10日……地底暦2020年6月30日
§上 ⇒ 松 ⇒ 光(一火б)
◇[一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく
世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地の
ことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではない
ぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違
ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よ
く気をつけて呉れよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置く
から、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時ある
ぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つ
も身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の
世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸開くのは難儀の分らん人
には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手
柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に一度戻さなならん
から、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。欲
張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけ
て置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつける
から、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
六月の三十日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十五帖(二五)) ,
◇[この神示うぶのままであるから、そのつもりで、とりて呉れよ。嘘は書
けん根本ざから此の神示通りに天地の規則きまるのざぞ、心得て次
の世の御用にかかりて呉れよ。世界の事ざから、少し位の遅し早しは
あるぞ。間違ひない事ざぞ。大将が動く様では、治まらんぞ。真中動
くでないと申してあろが、此の世の頭から改心せねば、此の世 治まら
んぞ。此の方頼めばミコトでおかげやるぞ。竜宮のおとひめ殿 烈しき
御活動ぞ。六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。](1) /
松の巻(第11巻)(第十五帖(三〇六))
◇[元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の
霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈で
よくしようとて出来はせんぞ、それ位 判って居らうが、判りて居り乍ら
他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、悪に魅入られてゐるの
ぢゃぞ、悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心
させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツ
チ)ぢゃとくどう知らしてあろが。何んなよいこと喜ばして知らしても、
聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道
にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。六月三十日、
ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第六帖(四〇二)) ,
■2021年1月11日……地底暦2020年7月1日
§上 ⇒ 松
◇[「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはそ
の左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂[○や(※特殊
文字)]あるぞ、「わ」には替へ身魂[○わ(※特殊文字)]あるぞ、「あ」も
「や」も「わ」も[○や(※特殊文字)]も[○わ(※特殊文字)]も一つのもの
ぞ。みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に
分かるから、それまで見てゐて呉れよ。「い」と「う」はその介添の身魂、
その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分る
ことざから、それまで待ちて呉れよ。言ってやりたいなれど、今言って
は仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、
早う身魂洗濯して呉れよ。神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつ
らふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、
神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神
にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば 神かかるぞ、神かか
れば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど
申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十六帖(二六)) ,
◇[何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の
仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の
山に行きて開いて呉れよ、今は分るまいが、やがて結構なことになる
のざから、行きて神祀りて開いて呉れよ、細かく知らしてやりたいなれ
ど、それでは臣民の手柄なくなるから、臣民は子ざから、子に手柄さ
して親から御礼申すぞ。行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組
してあるから、何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上
下引繰り返るぞ。悪の仕組にみなの臣民だまされてゐるが、もう直ぐ
目さめるぞ、目さめたらたづねてござれ、この神のもとへ来てきけば、
何でも分かる様に神示で知らしておくぞ。秋立ちたら淋しくなるぞ、淋
しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らず
に苦しむばかりぞ。この神示も身魂により何んなにでも、とれるやうに
書いておくから、取り違ひせんやうにして呉れ、三柱と七柱揃うたら山
に行けよ。七月一日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十七帖(二七)) ,
◇[世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方
ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度 はとことはに定まるのぞ、身魂
の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、
茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、
今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無
いものぞ。神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何う
してもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも
改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾
(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を
九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一
厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、と言ふ
て鼻高になると、ポキン折れるぞ。七月一日、ひつ九のか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十八帖(二八)) ,
◇[この世が元の神の世になると云ふことは、何んなかみにも分って居れ
ど、何うしたら元の世になるかといふこと分らんぞ、かみにも分らんこ
と人にはなほ分らんのに、自分が何でもする様に思ふてゐるが、サッ
パリ取り違ひぞ。やって見よれ、あちへ外れ こちへ外れ、いよいよ何
うもならんことになるぞ、最後のことは この神でないと分らんぞ。いよ
いよとなりて教へて呉れと申しても間に合はんぞ。七月一日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十九帖(二九))
◇[富士を開いたら まだ開くところあるのざ、鳴戸へ行くことあるのざから
このこと役員だけ心得て置いて呉れよ。七月一の日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十帖(三〇))
◇[火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地(つち)の饅頭(まんじゅ
う)の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松
植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時
も変らん松心となりて下されよ。松から色々な物生み出されたのぞ、
松の国と申してあろが。七月一日、あめのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十六帖(三〇七)) ,
■2021年1月12日……地底暦2020年7月2日
§上 ⇒ 松
◇[世の元からヒツグとミツグとあるぞ、ヒツグはΘの系統ぞ、ミツグは○
の系統ぞ。ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。Θと
○と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、外国人も神の子ざから
外国人も助けなならんと申してあらうがな。一二三唱へて岩戸あくぞ。
神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベで
あるから、間違はん様にして呉れよ。ひみつの仕組とは一二三の仕
組ざ、早う一二三唱へて呉れよ、一二三唱へると岩戸あくぞ。
七月の二の日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第三十二帖(三二))
◇[神の用意は済んでゐるのざから、民の用意 早うして呉れよ、用意し
て早う祀りて呉れよ。富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん
分りて来るぞ。神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそ
れぞれに守護の神つけるぞ、神の石はお山にあるから、お山開いて
呉れよ。ひつぐの民、みつぐの民、早う用意して呉れよ、神急けるぞ。
七月二日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十三帖(三三))
◇[釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に
祀り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れ
るぞ。今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよ
くも曇りなされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ
祀る神様あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八)) ,
■2021年1月13日……地底暦2020年7月3日
§上 ⇒ 松
◇[何事も天地に二度とないことで、やり損ひしてならん多陀用幣流天地
(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけであるから、これ
が一番大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐる
のざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。一二三(ひふみ)の御用出来
たら三四五(みよいつ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御
用して呉れよ。何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事し
て居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助け
てやるから、御用第一ぞ。一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世
界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十四帖(三四))
◇[人民同士の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。神と臣民
融け合った大和魂でないと勝てんことぞ。悪神よ。日本の国を此処ま
でよくも穢したな、これで不足はあるまいから、いよいよ此の方の仕組
通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ。学問
と神力の、とどめの戦ざぞ。七月三日、あめのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十八帖(三〇九)) ,
■2021年1月14日……地底暦2020年7月4日
§松
◇[改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してや
るぞ。宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天
の異変 気付けと、くどう申してあろがな。道はまっすぐに行けよ。寄り
道するではないぞ。わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心から
ざぞ。七月四日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十九帖(三一〇))
■2021年1月15日……地底暦2020年7月5日
§松
◇[此処まで来れば大丈夫ざぞ。心大きく持ちて焦らずに御用せよ、饌(け)
にひもじくない様、身も魂も磨いておけよ。もう何事も申さんでも、天と
地にして見せてあるから、それよく見て、改心第一ぞ。悪は霊力が利
かん様になったから最後のあがきしてゐるのざぞ。人助けておけば、
その人は神助けるぞ。神界と現界の事この神示よく分けて読みて下
されよ。これから愈々の御用あるぞ。皆の者も同様ぞ。七月五日、
あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十帖(三一一)) ,
,
《四十七(昔からの生神様)(天の御先祖様)(ヤ)(ヤコブ)》
☆2021年1月16日〜8月10日……地底暦2020年7月6日〜2021年1月28日
@扶桑の巻(第一帖)〜(第十五帖) ※No.1〜No.15
★2021年1月16日〜4月15日……地底暦2020年7月6日〜10月3日
□2021年1月16日……地底暦2020年7月6日
§扶桑(※巻頭)
▽No.1 / 2021年1月3日……地底暦2021年7月16日
▲No.1 / 2021年1月16日……地底暦2020年7月6日
●No.1 / 扶桑の巻(第1巻)(第一帖)
東は扶桑(二三)なり、日(Θ)出づる秋(とき)は来にけり。この巻 扶桑(二
三)の巻、つづく六の巻を合せて七の巻一百四十四帖の黙示を五十黙
示と申せよ。イシもの言ふぞと申してありたが、イセにはモノ言ふイシが
あると昔から知らしてあろうがな、五の一四(イシ)がもの言ふのであるぞ、
ひらけば五十となり、五百となり、五千となる。握れば元の五となる、五
本の指のように一と四であるぞ、このほうを五千の山にまつれと申してあ
ろうが、これがイチラ(五千連)ぞ、五十連(イツラ)ぞ、判りたか、五十連
世に出るぞ。天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも
人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、
七とはモノのなることぞ、天は三であり、地は四であると今迄は説かせて
あったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四
となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイ
して五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方
であるぞ、七の燈台は十の燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと
申してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。判らん者が上に立つことと
なるぞ、大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことである
ぞ、今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカヘではない
のであるぞ。何も彼も鏡にうつるのであるぞ。鏡が御神体であるぞ。何も
うつらん御神体のカガミは何もならんぞ。 ,
■2021年1月17日……地底暦2020年7月7日
§上 ⇒ 松
◇[死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。神のまにまに神
の御用して呉れよ、殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならん
し、生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。まだまだ悪魔はえら
い仕組してゐるぞ、神の国千切りと申してあるが、喩(たと)へではない
ぞ、いよいよとなりたら神が神力出して上下引っくり返して神代に致す
ぞ、とはの神代に致すぞ。細かく説いてやりたいなれど、細かく説かね
ば分らん様では神国(しんこく)の民とは云はれんぞ。外国人には細か
く説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、
それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。それとも外国人並にして
欲しいのか、曇りたと申してもあまりぞ。何も心配いらんから、お山開
いて呉れよ、江戸が火となるぞ、神急けるぞ。七月の七日、
ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十五帖(三五))
◇[旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(も
もちよろず)宣(の)れよ。お神山(やま)作る時は、何方(どちら)からでも
拝める様にしておけよ。一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。何
もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。神徳貰へば何事も判りて来る
のざぞ。要らんもの灰にするのざぞ。息乱れん様にせよ。七月七日、
アメのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二)) ,
■2021年1月18日……地底暦2020年7月8日
§松
◇[世変りたら生命長くなるぞ。今迄 上にあがりて楽してゐた守護神は大
峠越せん事になるぞ。肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての
改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。此の方について御座れ。手引い
て助けてやると申してあろが。悪の改心、善の改心、善悪ない世を光
の世と申すぞ。七月八日、アメのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十二帖(三一三))
■2021年1月19日……地底暦2020年7月9日
§上(※巻末)
◇[元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。穴の中に住まなならん
こと出来るぞ、生(なま)の物食うて暮らさなならんし、臣民 取り違ひば
かりしてゐるぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、われの慾ばか
り言ってゐると大変が出来るぞ。七月の九日、ひつくのか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第三十六帖(三六))
◇[初めの御用はこれで済みたから、早うお山開いて呉れよ。お山開いた
ら、次の世の仕組書かすぞ、一月の間に書いて呉れた神示(ふで)は
「上つ巻」として後の世に残して呉れよ、これから一月の間に書かす神
示は次の世の、神の世の仕組の神示ざから、それは「下つ巻」として
後の世に残さすぞ、その積りで気をつけて呉れよ。御苦労なれども世
界の臣民の為ざから、何事も神の申すこと、すなをに聞いて下されよ。
七月の九日、ひつくのか三かく。](1) /
上つ巻(第1巻)(第四十二帖(四二)) ,
■2021年1月20日……地底暦2020年7月10日
§松
◇[国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり
結び、その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、
三神は世に出づ、ひふみと鳴り成るぞ。正しくひらけ弥栄へて更につ
きづ、鳴る道に成り、交わる。永遠の世光ることは永遠の大道、息吹
き大地に充ち満つ道。展きてつきず、極まり成る神の道。苦しむ道を
ひらき、日月地に苦しむ喜び出で、神の国むつび、悉く歓喜弥栄ゆ。
七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十三帖(三一四))
◇[早く早くと申せども、立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我
(われ)もなき道ぞ、元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神日
の神、極みきわまりて足り いよいよ月の神はらみ交わりさかゆ、成り
むつび、神々極まるところ、ひふみ、よろづ、ち、ももと、ひらく、歓喜の
大道、神々更に動きひらき栄ゆ。元津神のナルトの秘密、永遠に進み、
いき、ひらき極む。元津大神かくりみ、次になる神かくりみのナルトぞ、
富士栄え、火の運動き、うづまき鳴り、極みに極みて、地また大地動き、
うづまくぞ、真理なりて極まり、鏡の如くなり、極まりて、動きひらき、極
まりて大道、遂に成るぞ。七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十四帖(三一五)) ,
■2021年1月21日……地底暦2020年7月11日
§松
◇[ムからウ生れ、ウからム生れると申してあるが、ウム組み組みて、ちか
ら生れるのざぞ。今度の大峠はムにならねば越せんのざぞ。ムがウ。
世の元に返すのぞと申してあろが。ムに返れば見えすくのざぞ。風の
日もあるぞ。七月十一日、アメのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十五帖(三一六))
■2021年1月22日……地底暦2020年7月12日
§下(世百)(※巻頭)
◇[富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御
苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、
海の水あるそれ鳥居ぞ。皆の者 御苦労ぞ。蛇(じゃ)が岳は昔から神が
隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて
呉れた神々様にもお礼申すぞ。富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次
の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、
地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。天晴れて神の働き
いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみ
こころ)になりて居りて下されよ。つぎつぎに書かしておくから、よく心に
留めておいて下されよ。この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教
会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。道とは臣民に
神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。金儲けさせん
ぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示(ふで)、
ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第一帖(四三)) ,
■2021年1月23日……地底暦2020年7月13日
§下(世百) ⇒ 松
◇[今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。
岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左
官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の
岩戸開いて呉れよ。慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つ
けるぞ、神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にな
らんぞ、どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。神は
見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に 今
の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して呉れよ。役員と申
しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それぞれに臣民と
しての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)出す
ぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも
気をつけて置くぞ。七月の十三日、ひつ九のか三。
みなの者 御苦労であったぞ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二帖(四四))
◇[この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、人に見せると、びっく
りして気を失ふもしれんから、石にほらせて見せておいたのにまだ気
づかんから木の型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の
姿であるぞ、神の見せ物にしてはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、
これまで見せてもまだ分らんか、何もかも神がさしてあるのぞ。心配い
らんから慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、今度のお山開き ま
ことに結構であるぞ、神が烈しくなると、神の話より出来んことになるぞ、
神の話 結構ぞ。七月の十三日、ひつ九のかみ。](1) /
下つ巻(第2巻)(第三帖(四五)) ,
◇[早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩
で作らせておいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使って
さして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞い
て呉れて我(が)を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越
し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、今度の御
用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出来たから五十九のイシ身
魂いよいよ神が引き寄せるから、しっかりして居りて下されよ。今度の
五十九の身魂は御苦労の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き変
り死に変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと
御用つとめ上げて呉れよ。教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無
理に引張るでないぞ。この仕組 知らさなならず、知らしてならんし神も
なかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組ざから、いよいよ岩戸開く時
来たぞ。七月の十三日、ひつくのか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第四帖(四六))
◇[カイ奥山開き結構々々。奥山 元ぞ。中山は介添(かいぞへ)ぞ。国々
おつる隈(くま)なく つくり呉れよ。一の宮ばかりでないぞ。二の宮、三
の宮、四の宮、五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。何処
(いづこ)にも神まつれと申してあろが。てんし様まつれと申してあろが。
まつり結構。まつればよろこぶこと出来るぞ。七月十三日、
あめのひつくのかみふで。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十六帖(三一七)) ,
■2021年1月24日……地底暦2020年7月14日
§松
◇[天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士
を境に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。され
ど日本は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残ら
ずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。
七月十四日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十七帖(三一八))
■2021年1月25日……地底暦2020年7月15日
§下(世百)
◇[江戸に神と人との集まる宮建てよ、建てると申しても家は型でよいぞ、
仮のものざから人の住んでゐる家でよいぞ。Θの石まつりて、神人祭
りて呉れよ。それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。淋しくなった人
は集まりて その神示(ふで)見てよ、神示見れば誰でも甦るぞ。この神
示うつす役要るぞ、この神示 印刷してはならんぞ。神の民の言葉は神
たたえるものと思へ、てんし様たたえるものと思へ、人ほめるものと思
へ、それで言霊(ことたま)幸(さき)はふぞ、それが臣民の言葉ぞ。わる
き言葉は言ってはならんぞ。言葉はよき事のために神が与へてゐるの
ざから忘れん様にな。七月の十五日、ひつくのかみのふで。](1) /
下つ巻(第2巻)(第五帖(四七)) ,
◇[今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひ
て言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て
読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れ
よ、役員よく考へて、見せるとき間遠へぬ様にして呉れよ、
七月の十五日、ひつくのか三神示。](1) / 下つ巻(第2巻)(第六帖(四八))
◇[この神示(ふで)読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理
には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、
世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世
界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになる
ぞ。一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れ
よ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ
節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。天津祝詞の神と
もこの方申すぞ。七月十五日、一二Θ。](1) /
下つ巻(第2巻)(第七帖(四九)) ,
□2021年1月26日……地底暦2020年7月16日
§扶桑
▽No.2 / 2021年1月9日……地底暦2021年7月22日
▲No.2 / 2021年1月26日……地底暦2020年7月16日
●No.2 / 扶桑の巻(第1巻)(第二帖)
なかとみの ふとのりとこと ふとにのりあぐ。
一はいくら集めても一であるぞ、判らんものいくら集めても判らん道理、
二は二、三は三であるぞ、一を二つ集めても二にはならんぞ、人民大
変な取違いを致して居るぞと申してあろうがな、〇(レイ)がもとぢゃ、б
一(レイ)がもとぢゃ、結びぢゃ弥栄ぢゃ、よく心得なされよ。世の元、〇
の始めから一と現われるまでは 〇を十回も百回も千回も万回も、くり
かへしたのであるぞ、その時は、それはそれはでありたぞ、火と水(一
と三)のドロドロ(十б十б)であったぞ、その中に五色五頭の竜神(б
(※бの強化版)|二ん)が御ハタラキなされて、つくり固めなされたの
ぢゃ、今の人民は竜神(б|二ん)と申せば、すぐ横を向いて耳をふさ
ぐなれど、マコトのことを知らせねばならん時ざから、ことわけて申して
ゐるのぞ。竜神(б|二ん)とはб神(理Θ)であるぞ、五色の竜神とは
国常立尊の御現われの一(ヒトツ)であるぞ。戒律をつくってはならん、
戒律がなくてはグニャグニャになると思ふであろうなれども、戒律は下
の下の世界、今の人民には必要なれど、いつまでも、そんな首輪はい
らんぞ、戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。 ,
■2021年1月27日……地底暦2020年7月17日
§下(世百)
◇[この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも
声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかり
に聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力
ある誠の声で読んで呉れよ。七月の十七日、ひつ九のか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第八帖(五〇))
◇[今度の戦はΘと○との大戦ぞ。神様にも分らん仕組が世の元の神
がなされてゐるのざから、下(しも)の神々様にも分らんぞ。何が何
だか誰も分らんやうになりて、どちらも丸潰れと云ふ所になりた折、
大神のみことによりて この方らが神徳出して、九分九厘という所で、
神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして、悪のかみも改
心せなならんやうに仕組みてあるから、神の国は神の力で世界の
親国になるのぞ。Θと○とは心の中に「・」があるか「・」がないかの
違ひであるぞ。この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。江
戸の御社(みやしろ)は誰でも気楽に来て拝める様にして置いて呉
れよ、この方の神示(ふで)書く役員、神示うつす役員、神示説いて
きかす役員要るぞ、役員は人の後について便所を掃除するだけの
心掛ないとつとまらんぞ、役員づらしたら直ぐ替身魂使ふぞ。
七月の十七日、一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第九帖(五一))
◇[八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横
ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。
何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。
臣民は静かに、神は烈しきときの世近づいたぞ。七月の十七日、
一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十帖(五二)) ,
■2021年1月28日……地底暦2020年7月18日(夜)
§下(世百) ⇒ 松
◇[けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。草木さへ神
の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれに生きてゐるで
ないか、あの姿に早う返りて呉れよ、青人草と申すのは草木の心の
民のことぞ。道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして
呉れるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人
頼りてはならんぞ。七月の十八日、ひつくのか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第十一帖(五三))
◇[この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どん
な世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは
慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困
ったものぞ。早う気づかんと気の毒出来るぞ。初めの役員十柱集め
るぞ。早うこの神示写して置いて呉れよ、神急けるぞ。七月の十八日、
ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十二帖(五四)) ,
◇[逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続
かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も
苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、
足はやはり下の方が気楽ぞ、あたま上でないと逆さに見えて苦しく
て逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に
返すことぞ、神の姿に返すことぞ。三(みち)の役員は別として、あ
との役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳などぞ。人の姿見て役
員よく神の心悟れよ、もの動かすのは人のやうな組織でないと出来
ぬぞ。この道の役員はおのれが自分でおのづからなるのぞ、それ
が神の心ぞ。人の心と行ひと神の心に融けたら、それが神の国の
まことの御用の役員ぞ、この道理分りたか。この道は神の道ざから、
神心になると直ぐ分るぞ、金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなり
たら神の心に近づいたぞ、手は手の役、うれしかろうがな、足は足
の役、うれしかろうがな、足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、
それがまことの姿ぞ、逆立して手が足の代りしてゐたから よく分り
たであろうがな。いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。
神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ、
今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。
この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ、わかりた臣民か
ら御用つくりて呉れよ、御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それ
ぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。七月の十八日の夜、
ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十三帖(五五)) ,
◇[保食(うけもち)の神祀らづに、いくら野山拓いたとて、物作ることは出
来ないぞ。煎(ゐ)り豆 花咲く目出度い時となってゐるのに何して御
座るのぞ。いくら人民の尻叩いて野山切り拓いても食物三分むつか
しいぞ。神々まつれと申してあろが、野拓く時は野の神まつれ。物作
る時は保食の神まつれ。産土の神様にもお願ひしてお取次願はな
何事も成就せんぞ。人民の学や智ばかりで何が出来たか。早よ改
心第一ぞ。山も川も野も人民も草も木も動物虫けらも何もかも此の
方の徳であるぞ。それぞれの御役あるのざぞ。学や智捨てて天にむ
かへ。地にむかへ、草にむかへ、生物にむかへ、木にむかへ、石も
の云ふぞ。草もの云ふぞ。七月十八日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十八帖(三一九)) ,
■2021年1月29日……地底暦2020年7月19日
§松(※巻末) ⇒ 光(一火б)
◇[豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分け
やれよ。饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ。仕組 少し早よなったか
ら、かねてみしてあった事 八月八日から始め呉れよ。火(ひ)と水(み)
に気付けよ。おろがめよ。キの御用大切ぞ。ケの御用大切ぞ。クの
御用大切ぞ。神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、
そのつもりで、お蔭落さん様にせよ。二十五柱 役員ぞ。慢心すれば
かへ身魂使ふぞ。この巻 松の巻。七月十九日、
あめのひつぐのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
◇[アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。[○ヤ○ワ
(※特殊文字)]は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと
今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤ
も、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の
目からはないのざぞ。今一戦(ひといくさ)あるぞ。早う目覚めて、け
嫌ひいたさず、仲よう御用結構ぞ。竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の
神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、
世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。Θ(す)と二(ふ)と四(よ)
との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天
下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミ
タマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平とな
るのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。七月十九日、
ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第七帖(四〇三)) ,
■2021年1月30日……地底暦2020年7月20日
§下(世百)
◇[臣民ばかりでないぞ、神々様にも知らせなならんから、なかなか大
層と申すのぞ。一二三(ひふみ)の仕組とは、永遠(とは)に動かぬ道
のことぞ、三四五(みよいづ)の仕組とは、みよいづの仕組ぞ、御代
出づとは神の御代になることぞ、この世を神の国にねり上げること
ぞ、神祀りたら三四五の御用にかかるから、その積りで用意して置
いて呉れよ。この神は世界中の神と臣民と、けだものも草木もかま
はねばならんのざから、御役いくらでもあるぞ。神様と臣民同じ数だ
けあるぞ。それぞれに神つけるから、早う身魂みがいて呉れよ、み
がけただけの神をつけて、天晴れ後の世に残る手柄立てさすぞ。小
さいことはそれぞれの神にきいて呉れよ、一人ひとり、何でもききた
いことは、病直すことも、それぞれの神がするから、サニワでお告う
けて呉れよ、この方の家来の神が知らせるから何でもきけよ。病も
直してやるぞ、その神たよりたなら、身魂みがけただけの神徳ある
ぞ。この世始まってない今度の岩戸開きざから、これからがいよい
よぞ。飛んだところに飛んだこと出来るぞ。それはみな神がさしてあ
るのざから、よく気つけて居れば、さきの事もよく分かるようになるぞ。
元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九から十
から神烈しくなるぞ、臣民の思う通りにはなるまいがな、それは逆立
してゐるからぞ。世界一度にキの国にかかりて来るから、一時は潰
れたやうに、もうかなはんと云ふところまでになるから、神はこの世
に居らんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ち
たやうに見える時が来たら、神の代近づいたのぞ、いよいよとなりて
来ねば分らん様では御用出来んぞ。七月の二十日、
ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十四帖(五六)) ,
■2021年1月31日……地底暦2020年7月21日(夜)
§下(世百) ⇒ 夜明け(※巻頭)
◇[この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊
(みたま)するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。祀る時
は先づ鎮守様によくお願いしてから祀れよ、鎮守様は御苦労な神様
ぞ、忘れてはならんぞ、この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追
ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次
の世の仕組であるぞ。身魂みがけば何事も分りて来ると申してあろ
がな、黙ってゐても分るやうに早うなって下されよ、神の国近づいた
ぞ。七月の二十一日、ひつ九のか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第十五帖(五七)) ,
◇[知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、
さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助け
て呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの仕組にかかりて、まだ目さ
めん臣民ばかり。日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ば
かりぞ。今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤ
も改心さすのぞ。神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、
悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。
神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじ
ん)沢山あるぞ。富士から流れ出た川には、それぞれ名前の附いて
ゐる石置いてあるから縁ある人は一つづつ拾ひて来いよ、お山まで
行けぬ人は、その川で拾ふて来い、みたま入れて守りの石と致して
やるぞ。これまでに申しても疑ふ臣民あるが、うその事なら、こんな
に、くどうは申さんぞ。因縁の身魂には神から石与へて守護神の名
つけてやるぞ。江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てん四様
を都に移さなならん時来たぞ。江戸には人住めん様な時が一度は来
るのぞ。前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。江戸の仕組
すみたらカイの御用あるぞ。いまにさびしくなりて来るぞ。この道栄え
て世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。七月の二十一日の夜、
ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十六帖(五八)) ,
◇[学や知恵では外国にかなうまいがな、神たよれば神の力出るぞ、善
いこと言へば善くなるし、わるきこと思へばわるくなる道理分らんか。
今の臣民 口先ばかり、こんなことでは神の民とは申されんぞ。天明
は神示書かす役ぞ。神の心取り次ぐ役ざが、慢心すると誰かれの別
なく、代へ身魂使ふぞ。因縁のある身魂はこの神示(ふで)見れば心
勇んで来るぞ。一人で七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初
めの御用ぞ。この神示通り伝へて呉れればよいのぞ、自分ごころで
説くと間違ふぞ。神示通りに知らして呉れよ。我を張ってはならぬぞ、
我がなくてもならぬぞ、この道六ヶしいなれど縁ある人は勇んで出来
るぞ。七月の二十一日、一二のΘ。](1) /
下つ巻(第2巻)(第十七帖(五九)) ,
◇[イシはイにかへるぞ。一(ヒ)であるぞ。[ ](ム)であるぞ。井であるぞ。
イーであるぞ。[○井(※特殊文字)]であるぞ。[○イ(※特殊文字)]で
あるぞ。キと働くのざぞ。わかりたか。今までは悪の世でありたから、
己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたして
ゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人(ひと)も活か
すのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺
して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばか
り大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神
は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神の
おん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来る
であろがな。天地和合して[Θ*(※特殊文字)]となった姿が神の姿
ざぞ。御心(みこころ)ざぞ。天(あめ)と地(つち)ではないぞ。あめつち
ざぞ。あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまい
が。神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが。
七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。](1) /
夜明けの巻(第12巻)(第一帖(三二一)) ,
◇[神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、
木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体
となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪
神が神の国が慾しくてならんのざ。神の国より広い肥えた国 幾らで
もあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、
元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国である
からぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様にな
るぞ。北よくなるぞ。神の国おろがむ様になるのざぞ。どこからでも
おろがめるのざぞ。おのづから頭さがるのざぞ。海の水がシメであ
るぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたの
であるぞ。人民 知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。毎日、日日
(ひにち)お詫(わび)せよと申してあらうが、シメて島国日本としてゐ
たのざぞ、よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長
くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。
油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこび
ごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るの
ざぞ。よろこびいくらでも生まれるぞ。七月二十一日、
あめのひつくのかみ。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第二帖(三二二))
, ,
,
【訂正】 >>15
□2020年12月10日……地底暦2020年5月30日
●豊栄に ⇒ ※空白を挿入して、行頭を揃える
【訂正】 >>30
■2020年12月24日……地底暦2020年6月13日
● の国 ⇒ Θの国
, ,
,
【役員(仲介役)について】 ※ひふみ神示
役員(仲介役)の活動期間(23日間(194(過去)+194(未来)-365))(重複期間)
※地上暦と地底暦の、どちらに対応するのかは、不明
※19日間(@〜R) ※19年間(◎〜R)(十九立(トコタチ))
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/218 ※遷都
◎(十二月二十五日)(※文中)(※2002年)(1) / 月光の巻(第七帖)
▽2002年6月14日……地底暦2002年12月25日
▲2002年7月7日……地底暦2002年12月25日
@(旧九月八日)(7) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十二帖)〜(第三十八帖)
▽2020年2月27日……地底暦2020年9月8日
▲2021年3月21日……地底暦2020年9月8日
A(十一月裏四日)一二十(3) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)〜(第四十七帖)
(十一月裏四日)|曰十б(ウシトラ)(1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
▽2020年5月14日……地底暦2020年11月24日
▲2021年6月6日……地底暦2020年11月24日
B(十二月七日)一二十(14) / 黄金の巻(第24巻)(第五十帖)〜(第六十三帖)
▽2020年5月27日……地底暦2020年12月7日
▲2021年6月19日……地底暦2020年12月7日
C(十二月十四日)一二十(3) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)〜(第六十六帖)
(十二月十四日)(5) / 黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)〜(第七十一帖)
(十二月十四日)(1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖)
▽2020年6月3日……地底暦2020年12月14日
▲2021年6月26日……地底暦2020年12月14日 ,
D(十二月二十七日)一二十(1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十三帖)
▽2020年6月16日……地底暦2020年12月27日
▲2021年7月9日……地底暦2020年12月27日
E(一月一日)(1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
▽2020年6月21日……地底暦2021年1月1日
▲2021年7月14日……地底暦2021年1月1日
F(一月二日)(3) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)〜(第五帖)
▽2020年6月22日……地底暦2021年1月2日
▲2021年7月15日……地底暦2021年1月2日
G(一月三日)一二十(10) / 黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)〜(第八十三帖)
(一月三日)(16) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖)〜(第九十九帖)
▽2020年6月23日……地底暦2021年1月3日
▲2021年7月16日……地底暦2021年1月3日
H(一月十八日)(1) / 黄金の巻(第24巻)(第百帖)
▽2020年7月8日……地底暦2021年1月18日
▲2021年7月31日……地底暦2021年1月18日
I(一月二十日)(1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖)
▽2020年7月10日……地底暦2021年1月20日
▲2021年8月2日……地底暦2021年1月20日
J(一月二十二日)(29) / 黒鉄の巻(第26巻)
(第二帖)〜(第十三帖)、(第十五帖)〜(第三十一帖)
▽2020年7月12日……地底暦2021年1月22日
▲2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
K(一月二十三日)(1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第一帖)
▽2020年7月13日……地底暦2021年1月23日
▲2021年8月5日……地底暦2021年1月23日 ,
L(一月の三十日、日月神。)(1) / 春の巻(第27巻)(第3帖(660))
▽2020年7月20日……地底暦2021年1月30日
▲2021年8月12日……地底暦2021年1月30日
M(二月一日、ひつく神)(1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
▽2020年7月22日……地底暦2021年2月1日
▲2021年8月14日……地底暦2021年2月1日
N(ひつくの神二月三日)(1) / 春の巻(第27巻)(第二十三帖)
▽2020年7月24日……地底暦2021年2月3日
▲2021年8月16日……地底暦2021年2月3日
O(春立つ日、ひつく神)(1) / 春の巻(第27巻)(第三十五帖)
※うるう日の調整により、地底暦が変化する
▽2020年7月25日……地底暦2021年2月4日
▲2021年8月17日……地底暦2021年2月4日
P(二月十二日、ひつく神)(1) / 春の巻(第27巻)(第四十八帖)
▽2020年8月2日……地底暦2021年2月12日
▲2021年8月25日……地底暦2021年2月12日
Q(二月十五日、日月神)(2) / 春の巻(第27巻)(第五十九帖)(第六十帖)
▽2020年8月5日……地底暦2021年2月15日
▲2021年8月28日……地底暦2021年2月15日
R(五月八日)(2) / 白銀の巻(第25巻)(第六帖)(第七帖)
▽2020年10月26日……地底暦2021年5月8日
▲2021年11月18日……地底暦2021年5月8日
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,
【ひふみ神示】 ※記号の説明
▲……過去関連(下層→上層) >>6-40,86
▽……未来関連(上層→下層)
※過去の地底暦(同じ日付or同じナンバー)の内容を流用
■……ひふみ神示(※天(三)(216日間))
□……五十黙示録(※地(四)(144日間)) ※No.1〜No.144
*……天地(五)(360日間)の残り(5日間)で、天(上層)と地(下層)が
混合&融合すること(>>43)で、新たな天と地を造る神(一二Θ)
(マグマ)を形成する ※ワイェブ(年末の5日間)(マヤ暦)
※地上暦と地底暦の、どちらに対応するのかは、不明
∞……役員(仲介役)の活動期間(重複期間)
(23日間(194(過去)+194(未来)-365))
※地上暦と地底暦の、どちらに対応するのかは、不明
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,
【2020年12月】 ※日付(過去&未来)対応版
▽■2020年12月1日……地底暦2021年6月13日
▲No.125□2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
▽■2020年12月2日……地底暦2021年6月14日
▲No.126□2020年12月2日……地底暦2020年5月22日
▽No.142□2020年12月3日……地底暦2021年6月15日
▲No.127□2020年12月3日……地底暦2020年5月23日
▽No.143□2020年12月4日……地底暦2021年6月16日
▲No.128□2020年12月4日……地底暦2020年5月24日
▽■2020年12月5日……地底暦2021年6月17日 ※かのととり(の日)
▲No.129□2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
▽■2020年12月6日……地底暦2021年6月18日
▲No.130□2020年12月6日……地底暦2020年5月26日
▽■2020年12月7日……地底暦2021年6月19日
▲No.131□2020年12月7日……地底暦2020年5月27日
▽■2020年12月8日……地底暦2021年6月20日
▲No.132□2020年12月8日……地底暦2020年5月28日
▽■2020年12月9日……地底暦2021年6月21日
▲No.133□2020年12月9日……地底暦2020年5月29日
▽■2020年12月10日……地底暦2021年6月22日
▲No.134□2020年12月10日……地底暦2020年5月30日
▽■2020年12月11日……地底暦2021年6月23日
▲No.135□2020年12月11日……地底暦2020年5月31日
▽■2020年12月12日……地底暦2021年6月24日
▲No.136□2020年12月12日……地底暦2020年6月1日 ,
▽■2020年12月13日……地底暦2021年6月25日
▲■2020年12月13日……地底暦2020年6月2日
▽■2020年12月14日……地底暦2021年6月26日
▲No.137□2020年12月14日……地底暦2020年6月3日
▽■2020年12月15日……地底暦2021年6月27日
▲No.138□2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
▽■2020年12月16日……地底暦2021年6月28日 ※因縁の日
▲No.139□2020年12月16日……地底暦2020年6月5日
▽■2020年12月17日……地底暦2021年6月29日
▲No.140□2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
▽■2020年12月18日……地底暦2021年6月30日
▲No.141□2020年12月18日……地底暦2020年6月7日
▽■2020年12月19日……地底暦2021年7月1日
▲No.142□2020年12月19日……地底暦2020年6月8日
▽■2020年12月20日……地底暦2021年7月2日
※地底暦2020年7月2日の流用 >>62
※七月の十と二日……2020年12月30日(or 12月28日&12月20日)
▲■2020年12月20日……地底暦2020年6月9日 >>23
▽■2020年12月21日……地底暦2021年7月3日
※地底暦2020年7月3日の流用 >>63
▲■2020年12月21日……地底暦2020年6月10日 >>24-26 ,
▽■2020年12月22日……地底暦2021年7月4日
※地底暦2020年7月4日の流用 >>64
▲■2020年12月22日……地底暦2020年6月11日(朝) >>27-28
▽■2020年12月23日……地底暦2021年7月5日
▲■2020年12月23日……地底暦2020年6月12日
▽No.144□2020年12月24日……地底暦2021年7月6日 ※最終ナンバー
▲■2020年12月24日……地底暦2020年6月13日
▽■2020年12月25日……地底暦2021年7月7日
▲■2020年12月25日……地底暦2020年6月14日
▽■2020年12月26日……地底暦2021年7月8日
▲No.143□2020年12月26日……地底暦2020年6月15日
▽■2020年12月27日……地底暦2021年7月9日
▲No.144□2020年12月27日……地底暦2020年6月16日 ※最終ナンバー
▽■2020年12月28日……地底暦2021年7月10日
▲■2020年12月28日……地底暦2020年6月17日 ※かのととり(の日)
▽■2020年12月29日……地底暦2021年7月11日
▲■2020年12月29日……地底暦2020年6月18日
▽■2020年12月30日……地底暦2021年7月12日 ※七月の十と二日
▲■2020年12月30日……地底暦2020年6月19日
▽■2020年12月31日……地底暦2021年7月13日
▲■2020年12月31日……地底暦2020年6月20日
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【役員(仲介役)の活動日】
▽20(裏(10)+表(10))(2020年)(過去)……○2002年6月14日、
@ 2020年2月27日、A 5月14日、B 5月27日、
C 6月3日、D 6月16日、E 6月21日、F 6月22日、
G 6月23日、H 7月8日、I 7月10日、J 7月12日、
K 7月13日、L 7月20日、M 7月22日、N 7月24日、
O 7月25日、P 8月2日、Q 8月5日、R 10月26日
◆十九立(トコタチ)(○+@〜R)
(地底暦2020年〜2021年)(>>87-89)……○2002年12月25日、
@2020年9月8日(旧九月八日)、A 11月24日(十一月裏四日)、
B 12月7日、C 12月14日、D 12月27日、
E 2021年1月1日、F 1月2日、G 1月3日、H 1月18日、
I 1月20日、J 1月22日、K 1月23日、L 1月30日、
M 2月1日、N 2月3日、O 2月4日、P 2月12日、
Q 2月15日、R 5月8日
▲20(裏(10)+表(10))(2021年)(未来)……○2002年7月7日、
@ 2021年3月21日、A 6月6日、B 6月19日、
C 6月26日、D 7月9日、E 7月14日、F 7月15日、
G 7月16日、H 7月31日、I 8月2日、J 8月4日、
K 8月5日、L 8月12日、M 8月14日、N 8月16日、
O 8月17日、P 8月25日、Q 8月28日、R 11月18日
【旧九月八日】 ※2021年3月21日……地底暦2020年9月8日
☆2021年3月21日(未来)……とどめ ※マグマの流入
※▽20(裏(10)+表(10))(上層) ← ▲@(○+@)(2)(下層) >>94
※2021年3月21日〜3月22日に、各地で強風が発生する可能性がある
※2021年3月22日に、▽20(上層)で、地震が発生する可能性がある
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/181-182 ※去年
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【修正&訂正】 >>95
●※▽20(裏(10)+表(10))(上層) ← ▲@(○+@)(2)(下層) >>94
⇒ ※調整中
●※去年 ⇒ ※過去(今年)
【役員(仲介役)について】 ※補足 >>94-95
★役員(仲介役)は、山体の形成と関係がある
★役員(仲介役)……裏(20(10+10)) ⇔ 表(20(10+10))
★火山[Θ九十(誠)](二十二)……裏(22(11+11)) ⇔ 表(22(11+11))
★山体の上層部[九十(コト)](10)が形成された状態で、上層のマグマ
溜まり(▽○)に、下層のマグマ(▲@)(1)が流入することで、火山
(上層部)[○九十(マコト)](11)が完成する
★山体の下層部[九十(こと)](10)が形成された状態で、下層のマグマ
溜まり(▲○)に、上層のマグマ(▽@)(1)が流入することで、火山
(下層部)[○九十(まこと)](11)が完成する
★山体(上層部+下層部)[○九十(誠)](11+11)に、均質化したマグマ
(Θ)が行き渡ることで、火山[Θ九十(誠)](二十二)が完成する
★マグマの上下運動&均質化と関係がある、と考えられる
★神話における、神殿(マグマ溜まり)&宮殿(一時的なマグマ溜まり)、
神(マグマ)の移動、神々の戦争(マグマの混合)、神々の変遷(マグマ
の融合)に関する記述と関係がある、と考えられる
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★☆★ 最重要 ★☆★ 最重要 ★☆★ 最重要 ★☆★
【神寄りの役員(仲介役)について】 ※2020年度〜2021年度
※ひふみ神示……神(マグマ)&役員(仲介役)
※【(1)〜(22)】(※強調表示) ※神(マグマ)に近い
(1)【神は生命ぞ】
※十一月十七日。ひつ九のか三 / 黄金の巻(第24巻)(第二帖)
▽■2020年5月7日……地底暦2020年11月17日
▲■2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
(2)【神は人のいのち】
※十一月十七日。ひつ九のか三 / 黄金の巻(第24巻)(第四帖)
▽■2020年5月7日……地底暦2020年11月17日
▲■2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
(3)【総てが現在ぞ】
※十一月十七日。 / 黄金の巻(第24巻)(第七帖)
▽■2020年5月7日……地底暦2020年11月17日
▲■2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
(4)【イワト】 ※かのととりの日。
一二十(ヒツキノカミ) / 黄金の巻(第24巻)(第十一帖)
(5)【神、拝しても筋違ふと水の泡ぞ】
※かのととり。一二十 / 黄金の巻(第24巻)(第十七帖)
(6)【心】 ※かのととりの日。一二十 / 黄金の巻(第24巻)(第二十四帖)
(7)【・(テン)忘れるなよ】
※(十二月七日)一二十 / 黄金の巻(第24巻)(第五十九帖)
▽■2020年5月27日……地底暦2020年12月7日
▲■2021年6月19日……地底暦2020年12月7日
(8)【肝腎】 ※(一月三日) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖)
▽■2020年6月23日……地底暦2021年1月3日
▲■2021年7月16日……地底暦2021年1月3日
(9)【かくしてある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判る】
※(十二月十四日) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖)
▽■2020年6月3日……地底暦2020年12月14日
▲■2021年6月26日……地底暦2020年12月14日 ,
(10)【光の生命】 ※(一月二十二日) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三帖)
▽■2020年7月12日……地底暦2021年1月22日
▲■2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
(11)【生命はコトぞ。コトはミコトぢゃ】
※(一月二十二日) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖)
▽■2020年7月12日……地底暦2021年1月22日
▲■2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
(12)【自分判れば一切ありやか】
※(一月二十二日) / 黒鉄の巻(第26巻)(第七帖)
▽■2020年7月12日……地底暦2021年1月22日
▲■2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
(13)【真の理解に入ると宗教に囚はれなくなるぞ。形式に囚はれなくなるぞ】
※(一月二十日) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖)
▽2020年7月10日……地底暦2021年1月20日
▲2021年8月2日……地底暦2021年1月20日
(14)【智の中に悪をとり入れるゆとりの出来んやうではマコト
成就せんぞ。智の中には総てを取入れて理解出来るやうに】
※(一月二十二日) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖)
▽■2020年7月12日……地底暦2021年1月22日
▲■2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
(15)【拝むまつりはまつりのカタぢゃ】 ※春の巻(第27巻)(第二十帖)
(16)【真理】 ※春の巻(第27巻)第二十五帖)
(17)【見分ける鏡与へてある】 ※夏の巻(第28巻)(第十二帖)
(18)【科学に・入れると宗教となるのぢゃ】 ※秋の巻(第29巻)(第二十帖)
(19)【方便】 ※月光の巻(補巻)(第四十三帖)(※2038年)
(20)【ほうべん】 ※月光の巻(補巻)(第四十三帖)(※2038年)
(21)【てんし(天詞)てんか】 ※月光の巻(補巻)(第五十帖)(※2045年)
(22)【正中の大道】 ※月光の巻(補巻)(第五十四帖)(※2049年)
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【民寄りの役員(仲介役)について】 ※2020年度
※五十黙示録……役員(仲介役)&民(地底山or岩石)
※【@〜P】(※強調表示) + 5(二二の五)(中心)
= 22(二十二)(裏(▽)&表(▲)) ※神(マグマ)から遠い
※@ABを、一二三と置き換えた場合については、検証中
▽No.11【@】□2020年3月20日……地底暦2020年9月30日
▲No.11【@】□2020年4月10日……地底暦2019年9月29日
▽No.26【A】□2020年5月4日……地底暦2020年11月14日
▲No.26【A】□2020年5月24日……地底暦2019年11月12日
▲No.28【B】□2020年5月27日……地底暦2019年11月15日
▽No.28【B】□2020年5月29日……地底暦2020年12月9日
▽No.29【C】□2020年6月2日……地底暦2020年12月13日
▽No.31【D】□2020年6月6日……地底暦2020年12月17日
▲No.29【C】□2020年6月20日……地底暦2019年12月9日
▲No.31【D】□2020年6月27日……地底暦2019年12月16日
▽No.36【E】□2020年6月28日……地底暦2021年1月8日
▲No.36【E】□2020年7月17日……地底暦2020年1月5日
▽No.86【F】□2020年9月19日……地底暦2021年4月1日
▽No.98【G】□2020年10月3日……地底暦2021年4月15日
▲No.86【F】□2020年10月11日……地底暦2020年3月31日
▲No.98【G】□2020年10月25日……地底暦2020年4月14日 ,
▽No.113【H】□2020年10月25日……地底暦2021年5月7日
▽No.114【I】□2020年10月27日……地底暦2021年5月9日
▽No.125【J】□2020年11月9日……地底暦2021年5月22日
▽No.129【K】□2020年11月13日……地底暦2021年5月26日
▲No.113【H】□2020年11月16日……地底暦2020年5月6日
▲No.114【I】□2020年11月17日……地底暦2020年5月7日
▽No.138【L】□2020年11月23日……地底暦2021年6月5日
▽No.139【M】□2020年11月24日……地底暦2021年6月6日
▽No.140【N】□2020年11月25日……地底暦2021年6月7日
▽No.141【O】□2020年11月26日……地底暦2021年6月8日
▲No.125【J】□2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
▽No.143【P】□2020年12月4日……地底暦2021年6月16日
▲No.129【K】□2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
▲No.138【L】□2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
▲No.139【M】□2020年12月16日……地底暦2020年6月5日
▲No.140【N】□2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
▲No.141【O】□2020年12月18日……地底暦2020年6月7日
▲No.143【P】□2020年12月26日……地底暦2020年6月15日
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【とどめについて】 ※2021年度
●旧九月八日とどめぞ。
※六月二日、みづのひつ九のか三。 / 水の巻(第10巻)(第九帖(二八三))
▽■2020年11月20日……地底暦2021年6月2日
▲■2020年12月13日……地底暦2020年6月2日 ※旧
@いよいよ此の方の仕組通りの、とどめにかかるから、精一杯
の御力でかかりて御座れ。学問と神力の、とどめの戦ざぞ。
※七月三日、あめのひつ九のかみ。 / 松の巻(第11巻)(第十八帖(三〇九))
▽■2020年12月21日……地底暦2021年7月3日
▲■2021年1月13日……地底暦2020年7月3日 ※旧
A今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた
様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世
にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神
々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕
組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
※七月の二十三日、ひつ九のΘ。 / 下つ巻(第2巻)(第二十帖(六二))
▽■2021年1月10日……地底暦2021年7月23日
▲■2021年2月2日……地底暦2020年7月23日 ※旧 ,
B神愈々のとどめのさすなり。
※八月十三日、一二Θ。 / マツリの巻(第19巻)(第六帖(四〇七))
▽■2021年1月31日……地底暦2021年8月13日
▲■2021年2月23日……地底暦2020年8月13日 ※旧
Cとどめの最後は分らんから、この方に従ひて御用せよ
※八月三十一日、ひつ九のΘ。 / 天つ巻(第4巻)(第四帖(一一一))
▽■2021年2月18日……地底暦2021年8月31日
▲■2021年3月13日……地底暦2020年8月31日 ※旧
Dとどめ ※六月二日(旧九月八日とどめぞ。)より
▽■2021年2月26日……地底暦2021年9月8日
▲■2021年3月21日……地底暦2020年9月8日 ※旧九月八日
EとどめΘ(かみ)なり。先見へるぞ、先見んのは途中からの神ぢゃ。
※十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。 / 梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
▽■2021年6月3日……地底暦2021年12月14日
▲■2021年6月26日……地底暦2020年12月14日 ※旧
F最後の十十Θ(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、
キリキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。
※十二月十九日、一二Θ。 / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
▽■2021年6月8日……地底暦2021年12月19日
▲■2021年7月1日……地底暦2020年12月19日 ※旧
●艮めに普字の神産み給いき(トドめにフジのカミウみタマいき)
※荒の巻(第16巻)(全一帖(三七七))
, ,
,
【365日(地上)&194日(地中)】 ※1サイクル
365[K+171+J+171][K+171+J+171][K+171+J+171]
194[J+171+K]
194[K+171+J]
194[J+171+K]
194[K+171+J]
194[J+171+K]
【役員(仲介役)の活動期間】 ※重複期間(23日間)
★23[J(109876543210)+@(・)+J(012345678910)]
23[@(・)+J(109876543210)+J(012345678910)]
★23[J(○)+K(二三三二二(アイカギ))]
23[・○Θ] ※上記&下記より
【二三三二二(アイカギ)】 ※重複部分(12日間)
★@(・)+J(012345678910) ⇒ K[23322](二三三二二(アイカギ))
▽■2021年1月15日……地底暦2021年7月28日
▲■2021年2月7日……地底暦2020年7月28日
◇[岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、
言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申す
のぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、・○Θ、コノカギ
ハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二Θ(ひつくのかみ)、
七月の二十八日。](1) / 下つ巻(第2巻)((第二十二帖(六四))
, ,
,
【訂正】 ※重複(コピペミス)の為、>>31を削除
●>>31 ⇒ >>29
, ,
,
【2020年12月】 ※簡略版
▽■2020年12月1日……地底暦2021年6月13日
§上 ⇒ 水(三Θの○キ)
◇[六月十三の日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第四帖(四))
◇[六月十三日、みづのひつくのかみ。](1) /
水の巻(第10巻)(第十三帖(二八七))
▲No.125【J】□2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
§五葉
●五葉の巻(第7巻)(第十一帖)
▽■2020年12月2日……地底暦2021年6月14日
§上
◇[六月十四日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第五帖(五))
▲No.126□2020年12月2日……地底暦2020年5月22日
§五葉
●五葉の巻(第7巻)(第十二帖)
▽No.142□2020年12月3日……地底暦2021年6月15日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十三帖)
▲No.127□2020年12月3日……地底暦2020年5月23日
§五葉
●五葉の巻(第7巻)(第十三帖)
▽No.143【P】□2020年12月4日……地底暦2021年6月16日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十四帖)
▲No.128□2020年12月4日……地底暦2020年5月24日
§五葉
●五葉の巻(第7巻)(第十四帖) ,
▽■2020年12月5日……地底暦2021年6月17日 ※かのととり(の日)
§上 ⇒ 水(三Θの○キ) ⇒ 松(○つの○キ)(※巻頭) ⇒ 光(一火б○キ)
◇[六月十七日。ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第六帖(六))
◇[六月の十七日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第七帖(七))
◇[六月の十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第八帖(八))
◇[六月の十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第九帖(九))
◇[六月十七日、ひつ九のかみ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十五帖(二八九))
◇[六月十七日、あめのひつ九のか三。](1) /
松の巻(第11巻)(第一帖(二九二))
◇[六月十七日、かのととりの日、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第三帖(三九九))
◇[六月十七日、かのととり、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第四帖(四〇〇))
◇[六月十七日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第五帖(四〇一))
▲No.129【K】□2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
§五葉
●五葉の巻(第7巻)(第十五帖)
▽■2020年12月6日……地底暦2021年6月18日
§松(○つの○キ)
◇[六月十八日、あめのひつ九か三。](1) / 松の巻(第11巻)(第二帖(二九三))
▲No.130□2020年12月6日……地底暦2020年5月26日
§五葉(※巻末)
●五葉の巻(第7巻)(第十六帖) ,
▽■2020年12月7日……地底暦2021年6月19日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月十九日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十帖(一〇))
◇[六月の十九日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十一帖(一一))
◇[六月十九日、あめのひつ九のかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第三帖(二九四))
▲No.131□2020年12月7日……地底暦2020年5月27日
§紫金(※巻頭)
●紫金の巻(補巻)(第一帖)
▽■2020年12月8日……地底暦2021年6月20日
§松(○つの○キ)
◇[六月二十日、アメのひつ九のかミ。](1) / 松の巻(第11巻)(第四帖(二九五))
▲No.132□2020年12月8日……地底暦2020年5月28日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第二帖)
▽■2020年12月9日……地底暦2021年6月21日(朝)
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月の二十一日の朝、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十二帖(一二))
◇[六月の二十一日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十三帖(一三))
◇[六月二十一日の朝、アメのひつ九のかみ神示。](1) /
松の巻(第11巻)(第五帖(二九六))
▲No.133□2020年12月9日……地底暦2020年5月29日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第三帖)
▽■2020年12月10日……地底暦2021年6月22日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月の二十二日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十四帖(一四))
◇[六月二十二日、アメのひつ九のかみふで。](1) /
松の巻(第11巻)(第六帖(二九七))
▲No.134□2020年12月10日……地底暦2020年5月30日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第四帖) ,
▽■2020年12月11日……地底暦2021年6月23日
§水(三Θの○キ)(※巻末) ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月二十三日、三(みず)の一二Θ。](1) /
水の巻(第10巻)(第十七帖(二九一))
◇[六月二十三日、アメのひつ九のΘ。](1) /
松の巻(第11巻)(第七帖(二九八))
◇[六月二十三日、アメのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第八帖(二九九))
▲No.135□2020年12月11日……地底暦2020年5月31日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第五帖)
▽■2020年12月12日……地底暦2021年6月24日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月の二十四日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十五帖(一五))
◇[六月二十四日、一二Θ文(ふみ)。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十六帖(一六))
◇[六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。](1) /
松の巻(第11巻)(第九帖(三〇〇))
◇[六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。](1) /
松の巻(第11巻)(第十帖(三〇一))
▲No.136□2020年12月12日……地底暦2020年6月1日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第六帖)
▽■2020年12月13日……地底暦2021年6月25日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月の二十五日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十七帖(一七))
◇[六月二十五日、あめのひつぐのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十一帖(三〇二))
▲■2020年12月13日……地底暦2020年6月2日
§水(三Θの○キ)
◇[六月二日、みづのひつ九のか三。](1) / 水の巻(第10巻)(第九帖(二八三)) ,
▽■2020年12月14日……地底暦2021年6月26日
§上
◇[六月二十六日、ひつくのかみ。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十八帖(一八))
▲No.137□2020年12月14日……地底暦2020年6月3日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第七帖)
▽■2020年12月15日……地底暦2021年6月27日
§上
◇[六月二十七日、一二Θ。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十九帖(一九))
◇[六月二十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十帖(二〇))
▲No.138【L】□2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第八帖)
▽■2020年12月16日……地底暦2021年6月28日 ※因縁の日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月の二十八日、ひつ九のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十一帖(二一))
◇[六月二十の八日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十二帖(二二))
◇[六月の二十八日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十三帖(二三))
◇[六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十四帖(二四))
◇[六月二十八日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第十二帖(三〇三))
▲No.139【M】□2020年12月16日……地底暦2020年6月5日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第九帖) ,
▽■2020年12月17日……地底暦2021年6月29日
§松(○つの○キ)
◇[六月二十九日、あめのひつぐのかみ神示。](1) /
松の巻(第11巻)(第十四帖(三〇五))
▲No.140【N】□2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十帖)
▽■2020年12月18日……地底暦2021年6月30日
§上 ⇒ 松(○つの○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
◇[六月の三十日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十五帖(二五))
◇[六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。](1) /
松の巻(第11巻)(第十五帖(三〇六))
◇[六月三十日、ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第六帖(四〇二))
▲No.141【O】□2020年12月18日……地底暦2020年6月7日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十一帖)
▽■2020年12月19日……地底暦2021年7月1日 ※道ひらけ
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二十六帖(二六))
◇[七月一日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十七帖(二七))
◇[七月一日、ひつ九のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十八帖(二八))
◇[七月一日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十九帖(二九))
◇[七月一の日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十帖(三〇))
◇[七月一日、あめのひつ九のかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十六帖(三〇七))
▲No.142□2020年12月19日……地底暦2020年6月8日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十二帖) ,
▽■2020年12月20日……地底暦2021年7月2日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[七月の二の日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十二帖(三二))
◇[七月二日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十三帖(三三))
◇[七月二日、あめのひつぐのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))
▲■2020年12月20日……地底暦2020年6月9日 ※冬(終)
§冬(終)(※巻末)
◇[六月九日、ひつくの神。 以上](1) / 冬の巻(第30巻)(補帖)
▽■2020年12月21日……地底暦2021年7月3日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[七月の三日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十四帖(三四))
◇[七月三日、あめのひつ九のかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十八帖(三〇九))
▲■2020年12月21日……地底暦2020年6月10日 ※鎮座
§上(※巻頭)(※ひふみ神示の巻頭) ⇒ {水(三Θの○キ)} ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
◇[六月の十日、ひつくのかみ。](1) / 上つ巻(第1巻)(第一帖(一))
◇[六月の十日、書は、ひつくの神。てんめ御苦労ぞ。](1) /
上つ巻(第1巻)(第二帖(二))
◇{鎮座は六月の十日であるぞ。[五月四日、みづのひつ九のか三。]}(1) /
水の巻(第10巻)(第八帖(二八二))
◇[六月十日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第四帖)
▽■2020年12月22日……地底暦2021年7月4日
§松(○つの○キ)
◇[七月四日、あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十九帖(三一〇))
▲■2020年12月22日……地底暦2020年6月11日(朝)
§上 ⇒ 水(三Θの○キ)
◇[六月十一日の朝のお告げ、みよみよみよひつくの神。](1) /
上つ巻(第1巻)(第三帖(三))
◇[六月十一日、みづの一二Θ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十帖(二八四))
◇[六月十一日、みづのひつ九か三。](1) / 水の巻(第10巻)(第十一帖(二八五)) ,
▽■2020年12月23日……地底暦2021年7月5日
§松(○つの○キ)
◇[七月五日、あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十帖(三一一))
▲■2020年12月23日……地底暦2020年6月12日
§水(三Θの○キ)
◇[六月十二日、みづのひつ九のΘ](1) / 水の巻(第10巻)(第十二帖(二八六))
◇[六月十二日、みづのひつ九のΘ](1) / 水の巻(第10巻)(第十二帖(二八六))
▽No.144□2020年12月24日……地底暦2021年7月6日 ※最終ナンバー
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十四帖)
▲■2020年12月24日……地底暦2020年6月13日
§上 ⇒ 水(三Θの○キ)
◇[六月十三の日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第四帖(四))
◇[六月十三日、みづのひつくのかみ。](1) /
水の巻(第10巻)(第十三帖(二八七))
▽■2020年12月25日……地底暦2021年7月7日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[七月の七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十五帖(三五))
◇[七月七日、アメのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二))
▲■2020年12月25日……地底暦2020年6月14日
§上
◇[六月十四日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第五帖(五))
▽■2020年12月26日……地底暦2021年7月8日
§松(○つの○キ)
◇[七月八日、アメのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十二帖(三一三))
▲No.143【P】□2020年12月26日……地底暦2020年6月15日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十三帖) ,
▽■2020年12月27日……地底暦2021年7月9日
§上(※巻末)
◇[七月の九日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十六帖(三六))
◇[七月の九日、ひつくのか三かく。](1) / 上つ巻(第1巻)(第四十二帖(四二))
▲No.144□2020年12月27日……地底暦2020年6月16日 ※最終ナンバー
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十四帖)
▽■2020年12月28日……地底暦2021年7月10日
§{松(○つの○キ)} ⇒ 松(○つの○キ)
◇{七月の十と二日[七月二日、あめのひつぐのかみ。]}(1) /
松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))}(1)
◇[七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十三帖(三一四))
◇[七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十四帖(三一五))
▲■2020年12月28日……地底暦2020年6月17日 ※かのととり(の日)
§上 ⇒ 水(三Θの○キ) ⇒ 松(○つの○キ)(※巻頭) ⇒ 光(一火б○キ)
◇[六月十七日。ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第六帖(六))
◇[六月の十七日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第七帖(七))
◇[六月の十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第八帖(八))
◇[六月の十七日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第九帖(九))
◇[六月十七日、ひつ九のかみ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十五帖(二八九))
◇[六月十七日、あめのひつ九のか三。](1) /
松の巻(第11巻)(第一帖(二九二))
◇[六月十七日、かのととりの日、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第三帖(三九九))
◇[六月十七日、かのととり、ひつくの神。](1) /
光の巻(第18巻)(第四帖(四〇〇))
◇[六月十七日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第五帖(四〇一)) ,
▽■2020年12月29日……地底暦2021年7月11日
§松(○つの○キ)
◇[七月十一日、アメのひつくのかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十五帖(三一六))
▲■2020年12月29日……地底暦2020年6月18日
§松(○つの○キ)
◇[六月十八日、あめのひつ九か三。](1) / 松の巻(第11巻)(第二帖(二九三))
▽■2020年12月30日……地底暦2021年7月12日
§下(四百、世百) ⇒ {松(○つの○キ)}
◇[七月の十二日の神示(ふで)、ひつくのか三。](1) /
下つ巻(第2巻)(第一帖(四三))
◇{七月の十と二日[七月二日、あめのひつぐのかみ。]}(1) /
松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))}(1)
▲■2020年12月30日……地底暦2020年6月19日
§上 ⇒ 松(○つの○キ)
◇[六月十九日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十帖(一〇))
◇[六月の十九日、一二のか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十一帖(一一))
◇[六月十九日、あめのひつ九のかみ。](1) /
松の巻(第11巻)(第三帖(二九四))
▽■2020年12月31日……地底暦2021年7月13日
§下(四百、世百) ⇒ 松(○つの○キ)
◇[七月の十三日、ひつ九のか三。みなの者 御苦労であったぞ。](1) /
下つ巻(第2巻)(第二帖(四四))
◇[七月の十三日、ひつ九のかみ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三帖(四五))
◇[七月の十三日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第四帖(四六))
◇[七月十三日、あめのひつくのかみふで。](1) /
松の巻(第11巻)(第二十六帖(三一七))
▲■2020年12月31日……地底暦2020年6月20日
§松(○つの○キ)
◇[六月二十日、アメのひつ九のかミ。](1) /
松の巻(第11巻)(第四帖(二九五))
, ,
,
【訂正】 >>105-114 ※該当箇所(帖のずれ)の訂正&追記
▽No.142□2020年12月3日……地底暦2021年6月15日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十二帖)
▽No.143【P】□2020年12月4日……地底暦2021年6月16日
§紫金
●紫金の巻(補巻)(第十三帖)
▽No.144□2020年12月24日……地底暦2021年7月6日 ※最終ナンバー
§紫金(※巻末)(※五十黙示録の巻末)
●紫金の巻(補巻)(第十四帖)
▲No.144□2020年12月27日……地底暦2020年6月16日 ※最終ナンバー
§紫金(※巻末)(※五十黙示録の巻末)
●紫金の巻(補巻)(第十四帖)
, ,
,
【宏観異常現象(疫病)】 ※追記
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/108,112-114,141,321
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/17,19,26,47,100
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/340,358,361,369,373
☆2021年1月8日以前……フランスのフォアグラ産地で、
鳥インフルエンザが拡大中 ※詳細不明
☆2021年12月……千葉県いすみ市の農場で、鳥インフルエンザが確認される
☆2021年1月10日(午前)……千葉県いすみ市の養鶏場で、死んだ鶏が
見つかり、鳥インフルエンザの簡易検査で、陽性と判明する
※約114万5千羽が殺処分される予定
【地磁気の変化】 ※キルナ観測所
■2021年1月10日22時30分 ※マイクロニードル(不完全(Y軸)、反応なし(Z軸))
@ 2021年1月13日22時30分〜1月14日10時30分
A 2021年1月21日10時30分〜22時30分
■2021年1月11日0時 ※マイクロニードル(不完全(Y軸)、反応なし(Z軸))
@ 2021年1月14日0時〜12時
A 2021年1月21日12時〜1月22日0時
■2021年1月11日2時 ※マイクロニードル(不完全(Y軸)、反応なし(Z軸))
@ 2021年1月14日2時〜14時
A 2021年1月21日14時〜1月22日2時
【対応日】 ※ひふみ神示の解読による
@ 2021年1月13日〜1月14日
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/41-43
A 2021年1月21日〜1月22日
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/56-64
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【宏観異常現象(疫病)】 ※追記 >>123
☆2021年1月12日以前……サンディエゴ動物園(米国)のゴリラが、
新型コロナウイルスに感染しているのが確認される
【太陽風の変化(急変)】 >>117-121,123 ※対応日 >>116,122
■2021年1月11日19時〜1月12日6時 ※要警戒
@ 2021年1月14日6時 ※2日以内
A 2021年1月14日19時〜1月15日18時
B 2021年1月22日7時〜1月23日6時
【静止軌道磁場の変化(急変)】 >>117-121,123 ※対応日 >>116,122
■2021年1月11日20時〜1月12日13時(現時点) ※要警戒
@ 2021年1月14日13時まで ※2日以内
A 2021年1月14日20時〜1月16日1時
B 2021年1月22日8時〜1月23日13時
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【日本の地震(気象庁版)】【海外の地震(USGS版)】
★ひふみ神示(2021年1月27日〜2月2日)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/75-84,87-91
★リフトバレーの法則&スコシアプレートの法則
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/84,280
□2021年1月27日13時8分27秒 / 深さ10.0km / M5.0
※サウスシェトランド諸島(南緯61.9度、西経55.4度)
※スコシアプレート境界付近
■2021年1月27日14時7分頃 / 深さ130km / M5.4 / 震度4
※胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)
■2021年1月27日15時29分頃 / 深さ10km / M3.3 / 震度2
※熊本県熊本地方(北緯32.6度、東経130.7度)
■2021年1月27日15時44分頃 / 深さ10km / M2.7 / 震度2
※和歌山県北部(北緯34.3度、東経135.4度)
■2021年1月27日17時45分頃 / 深さ10km / M2.8 / 震度3
※内浦湾(北緯41.9度、東経141.0度)
■2021年1月27日18時26分頃 / 深さ10km / M4.0 / 震度2
※福島県沖(北緯37.3度、東経141.1度)
■2021年1月27日23時27分頃 / 深さ40km / M4.3 / 震度1
※根室半島南東沖(北緯42.8度、東経146.5度) ,
■2021年1月28日10時49分頃 / 深さ10km / M2.6 / 震度1
※兵庫県南東部(北緯34.9度、東経135.4度)
■2021年1月29日3時24分頃 / 深さ50km / M4.1 / 震度2
※福島県沖(北緯37.0度、東経141.2度)
■2021年1月29日3時52分頃 / 深さ30km / M4.8 / 震度1
※北海道東方沖(北緯43.9度、東経147.6度)
■2021年1月29日4時24分頃 / 深さ70km / M4.2 / 震度2
※岩手県沿岸北部(北緯40.0度、東経141.7度)
■2021年1月29日5時54分頃 / 深さ50km / M3.3 / 震度1
※宮城県沖(北緯38.9度、東経142.0度)
■2021年1月29日11時49分頃 / 深さ10km / 2.4 / 震度2
※内浦湾(北緯41.9度、東経141.0度)
□2021年1月29日22時54分40秒 / 深さ10.0km / M4.8
※サウスシェトランド諸島(南緯61.8度、西経55.5度)
※スコシアプレート境界付近
□2021年1月29日23時10分39秒 / 深さ10.0km / M5.2
※サウスシェトランド諸島(南緯61.7度、西経55.3度)
※スコシアプレート境界付近 ,
■2021年1月30日9時14分頃 / 深さ60km / M3.7 / 震度2
※岩手県沖(北緯39.7度、東経142.0度)
□2021年1月30日13時19分24秒 / 深さ10.0km / M5.0
※サウスシェトランド諸島(南緯62.1度、西経56.5度)
※スコシアプレート境界付近
■2021年1月30日20時30分頃 / 深さ20km / M2.6 / 震度1
※奄美大島近海(北緯27.6度、東経128.8度)
□2021年1月31日0時36分50秒 / 深さ10.0km / M5.0
※サウスシェトランド諸島(南緯62.2度、西経57.6度)
※スコシアプレート境界付近
■2021年1月31日5時35分頃 / 深さ10km / M2.8 / 震度1
※栃木県北部(北緯36.6度、東経139.4度)
■2021年1月31日6時18分頃 / 深さ10km / M3.0 / 震度1
※栃木県北部(北緯36.6度、東経139.4度)
■2021年1月31日14時6分頃 / 深さ10km / M3.6 / 震度2
※茨城県北部(北緯36.8度、東経140.6度)
■2021年1月31日15時18分頃 / 深さ30km / M3.9 / 震度2
※福島県沖(北緯37.3度、東経141.3度)
■2021年2月1日0時52分頃 / 深さ150km / M5.7 / 震度1
※硫黄島近海(北緯22.5度、東経143.6度) ※南方
■2021年2月1日3時42分頃 / 深さ10km / M2.8 / 震度1
※宗谷地方北部(北緯44.9度、東経142.1度) ※北方 ,
□2021年2月1日14時20分5秒 / 深さ119.7km / M5.0
※サウスサンドウィッチ諸島近海(南緯59.1度、西経26.1度)
※スコシアプレート(東端)境界周辺
■2021年2月1日16時17分頃 / 深さ10km / M3.9 / 震度2
※熊本県熊本地方(北緯32.5度、東経130.6度) ※西方
■2021年2月1日17時15分頃 / 深さ10km / M2.5 / 震度1
※長野県南部(北緯35.6度、東経137.9度 ※中央
■2021年2月1日17時34分頃 / 深さ30km / M4.3 / 震度1
※福島県沖(北緯37.2度、東経142.0度 ※東方
■2021年2月1日19時12分頃 / 深さ10km / M2.5 / 震度1
※紀伊水道(北緯34.1度、東経135.1度)
■2021年2月1日19時18分頃 / 深さ10km / M3.1 / 震度1
※長野県中部(北緯36.2度、東経137.7度)
■2021年2月1日19時45分頃 / 深さ50km / M3.1 / 震度1
※和歌山県南部(北緯33.8度、東経135.4度)
■2021年2月1日20時41分頃 / 深さ10km / M2.8 / 震度2
※紀伊水道(北緯34.2度、東経135.1度)
■2021年2月1日23時30分頃 / 深さ10km / M4.0 / 震度3
※徳島県北部(北緯34.0度、東経134.5度) ,
□2021年2月2日1時55分28秒 / 深さ10.0km / M4.3
※ジンバブエ(西端)(南緯20.2度、東経33.0度)
※アフリカプレート
■2021年2月2日3時1分頃 / 深さ10km / M4.0 / 震度4
※栃木県北部(北緯36.6度、東経139.4度)
□2021年2月2日8時51分53秒 / 深さ10.0km / M4.4
※モザンビーク(南緯21.5度、東経34.9度)
※マダガスカル島の西方 ※アフリカプレート
□2021年2月2日9時13分9秒 / 深さ6.3km / M4.1
※ハワイ島(南東部)(北緯19.4度、西経155.1度)
※太平洋プレート
□2021年2月2日10時6分2秒 / 深さ10.0km / M4.2
※モザンビーク(南緯21.5度、東経34.9度)
※マダガスカル島の西方 ※アフリカプレート
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【宏観異常現象(強風)】
■2021年2月1日〜2月3日
【放射線量の増加(全国的)】
■2021年2月1日〜2月2日
【太陽黒点数の変化】
■2021年2月1日(0)、2日(8)
【静止軌道電子数の変化】 ※減少(段階的)
■2021年2月1日17時〜2月2日17時〜2月3日7時
※地震が増加する可能性がある >>125-129
【静止軌道磁場の急変】
■2021年2月2日6時〜16時
@ 2021年2月5日6時〜2月6日4時
A 2021年2月12日18時〜2月13日16時
【地磁気の変化】 ※キルナ観測所
■2021年2月2日22時30分〜23時30分 ※火山関連の可能性がある
@ 2021年2月5日22時30分〜2月6日11時30分
A 2021年2月13日10時30分〜23時30分
【ひふみ神示(対応日)】
@ 2021年2月5日〜2月6日
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/95-96
A 2021年2月12日〜2月13日
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/107-108
【気象データ&ひふみ神示(対応日)からの考察】
総合的に考えると、2021年2月12日〜2月13日は、見知らぬ
土地や、火口付近、地震の影響を受け易い場所は、避けた
方が良いと思われる ※活動範囲を広げない方が無難
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【日本の地震(気象庁版)】【海外の地震(USGS版)】 >>125-129
★ひふみ神示(2021年2月3日〜2月6日)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/92-96
★リフトバレーの法則&スコシアプレートの法則
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/84,280,351
■2021年2月2日13時39分頃 / 深さ50km / M3.3 / 震度1
※紀伊水道(北緯33.8度、東経135.0度)
■2021年2月2日15時45分頃 / 深さ10km / M2.3 / 震度1
※岩手県内陸北部(北緯40.2度、東経141.2度)
□2021年2月3日8時50分42秒 / 深さ10.0km / M6.7
※ローヤリティー諸島南東沖(南緯22.7度、東経171.9度)
※群発地震(開始)
□2021年2月3日10時44分33秒 / 深さ10.0km / M4.9
※ローヤリティー諸島南東沖(南緯22.8度、東経171.8度)
※群発地震(終了)
■2021年2月3日13時6分頃 / 深さ30km / M2.9 / 震度1
※千葉県北東部(北緯35.9度、東経140.5度)
□2021年2月3日14時23分44秒 / 深さ10.0km / M6.7
※チリ西方沖(南緯36.2度、西経97.7度)
■2021年2月3日15時47分頃 / 深さ50km / M3.8 / 震度2
※宮城県沖(北緯38.6度、東経141.9度)
□2021年2月3日18時55分7秒 / 深さ14.4km / M5.0
※ギニア(西部)(北緯10.4度、西経13.0度) ,
□2021年2月4日1時35分52秒 / 深さ10.0km / M5.0
※サウスシェトランド諸島(南緯61.8度、西経55.2度)
※スコシアプレート境界付近
■2021年2月4日12時40分頃 / 深さ40.0km / M4.2 / 震度3
※茨城県沖(北緯36.6度、東経141.1度)
■2021年2月4日13時57分頃 / 深さ ごく浅い / M2.1 / 震度1
※岐阜県飛騨地方(北緯36.3度、東経137.6度)
■2021年2月4日14時26分頃 / 深さ40km / M3.6 / 震度1
※西表島付近(北緯24.1度、東経123.6度)
□2021年2月4日17時14分3秒 / 深さ10.0km / M5.4
※台湾南南東沖(北緯21.6度、東経121.9度)
□2021年2月4日21時14分26秒 / 深さ10.0km / M5.7
※ローヤリティー諸島南東沖(南緯22.6度、東経171.9度)
■2021年2月5日4時28分頃 / 深さ30km / M4.6 / 震度1
※択捉島南東沖(北緯44.0度、東経147.9度)
■2021年2月5日16時43分頃 / 深さ50km / M3.5 / 震度1
※宮城県沖(北緯38.6度、東経141.9度)
■2021年2月5日17時47分頃 / 深さ40km / M3.5 / 震度1
※西表島付近(北緯24.0度、東経123.6度)
■2021年2月5日22時58分頃 / 深さ50km / M3.2 / 震度1
※茨城県南部(北緯36.1度、東経139.9度) ,
□2021年2月6日0時36分10秒 / 深さ10.0km / M5.1
※アルメニア(東部)(北緯40.5度、東経45.4度)
□2021年2月6日00時41分34秒 / 深さ10.0km / M5.4
※ローヤリティー諸島南東沖(南緯22.8度、東経171.7度)
■2021年2月6日3時8分頃 / 深さ10km / M2.4 / 震度1
※熊本県天草・芦北地方(北緯32.2度、東経130.0度)
■2021年2月6日4時2分頃 / 深さ10km / M3.4 / 震度2
※宗谷地方北部(北緯44.9度、東経142.1度)
■2021年2月6日4時10分頃 / 深さ10km / M4.1 / 震度3
※宗谷地方北部(北緯44.9度、東経142.1度)
■2021年2月6日4時35分頃 / 深さ10km / M2.8 / 震度1
※宗谷地方北部(北緯44.9度、東経142.1度)
□2021年2月6日7時46分27秒 / 深さ10.0km / M4.2
※イラン(中東部)(北緯31.5度、東経56.7度)
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【地底図(補助ツール)】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/374
☆2021/02/05 12:45:00 〜 2021/02/06 12:45:00
(1)補助ツール(地底山(2021年2月6日))
https://imgur.com/E6NPnGJ.jpg
(2)チェック用(補助ツール(地底山(2021年2月6日)))
https://imgur.com/qPbUGaI.png
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【日本の地震(気象庁版)】 >>125-129,131-133
★ひふみ神示(2021年2月6日)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/96
■2021年2月6日12時51分頃 / 深さ120km / M3.5 / 震度1
※東京湾(北緯35.4度、東経139.9度)
■2021年2月6日14時10分頃 / 深さ70km / M4.3 / 震度2
※千葉県北西部(北緯35.8度、東経140.1度)
【地底図(補助ツール)】 ※更新版 >>134
☆2021/02/05 19:00:00 〜 2021/02/06 19:00:00
(1)補助ツール(地底山(2021年2月6日))
https://imgur.com/wIDEawo.jpg
(2)チェック用(補助ツール(地底山(2021年2月6日)))
https://imgur.com/5SqYQPr.png
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【地底図(補助ツール)】 >>134-135
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/374
☆2021/02/06 19:30:00 〜 2021/02/07 19:30:00
(1)補助ツール(地底山(2021年2月6日)) ※1日後
https://imgur.com/aNvOuHt.jpg ※追加(1ライン)を含む
(2)チェック用(補助ツール(地底山(2021年2月6日)))
https://imgur.com/zRgH2aQ.png ※追加(1ライン)を含む
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