近鉄のダイヤと車両計画を考える Part7
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大槻教授今回は防戦一方だったな。
実は幽霊か宇宙人か見てしまったのか? >>5
近鉄バスは奈良交通に売られたで。
名古屋の近鉄バスは三重交通に売られたし。 >>6
大阪側も売るんじゃないかな?
松原→南海バス
八尾→大阪シティバス
鳥飼→阪急バス
枚岡→京阪バスに。 >>7
6が少し違っている。
近鉄バスが奈良交通に売られたのではなく、近鉄グループのうち三重交通と名阪近鉄バス以外は近鉄バスホールディングスの傘下企業となっている。
名阪近鉄バスは近鉄バスホールディングス入りせずに三重交通グループに入ったので三重交通に売られたとも取れるが、三重交通自体が近鉄グループなので近鉄グループのバス事業の再編の一環と考えてよく、近鉄グループの枠を越えた売却はしていない。
その昔東京近鉄観光バスは他社に売却されたが同時期に近鉄百貨店も東京から撤退するなど近鉄グループの東京での事業縮小の一環だったと思われる。 近鉄のプレス発表は阪神に合わせてるのかな?もうそろそろ発表してもいい頃なのに。 >>8
三重交通は近鉄の持ち株比率がさほど高くないから近鉄の子会社ではないね
近鉄エクスプレス・近畿車輌も以前は子会社だったけど今は子会社ではない
奈良交通・近鉄バス・近鉄百貨店・KNTCT(近畿日本ツーリスト)・近鉄不動産・近鉄・都ホテルズ・海遊館は近鉄の子会社 近畿車両なんてもはや今じゃJR西日本の子会社状態や 近鉄「鮮魚列車」3月に終了
https://www.47news.jp/national/lifestyle-interest/4531282.html
近畿日本鉄道が1963年から続けてきた、国内で唯一現存する行商人専用の「鮮魚列車」が、
ダイヤ改正に伴い3月13日で運行を終えることになった。
三重県の伊勢志摩地方で水揚げされた新鮮な海産物を運び、半世紀以上にわたり関西の食を支えてきた。
近鉄によると、宇治山田から大阪上本町(までの約137キロを、日曜と祝日を除き毎朝1本を
3両編成で運行させている。最盛期には1日当たり100人を超える行商人が乗り込み、伊勢エビやアワビなどを運んだ。
高速道路の整備が進んで運搬手段の主流がトラックに移ったため、近年は毎日10人程度の利用にとどまっていた。 80000系は、インバータ制御装置がハイブリットSiCで、全密閉式の誘導電動機を使ってるんだねえ。台車単位の制御だけど、インバータユニットのヒートシンクは、Si素子のIGBTとくらべて、そこまで小さくなってないなあ。
組み合わせが、三菱電機と日立製作所でそろえてあって、主電動機の出力は、三菱電機のものが240kWで、日立製作所のものが230kWなんだって。 つぎの通勤車の新しい系式も、ハイブリットSiCのインバータ制御装置に、全密閉式の誘導電動機になりそうだね。 80000系6両編成はHV01〜04とHV11〜14の2種類に分かれているけど、何が違うんだろうね? 80000系のようなかっこいい通勤車両はまだですか? >>18
放熱対策でヒートシンクはデカイままにしてる模様、そういや抵抗器は載せてないのかな
青山越えあるし妥当なとこやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています