国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart20
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・台湾・米・英・仏・露・独他)を推称します。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 残念ながら前スレは一瞬で落とされた。
軍事板全体的に攻撃を受けたようですね。
こんな過疎板攻撃して何が楽しいやら。
sage進行で目立たなくするしかないか。 ウォーゲームのすすめ〜台湾有事、その結末は?幾度ものシミュレーションで得られた教訓とは?
(奥山真司の地政学「アメリカ通信」)
https://www.youtube.com/watch?v=1KrDi5jf4Z4
【CSISのウォーゲームから得られた教訓】
〇潜水艦と爆撃機からの長距離ミサイル増強
〇台湾の対艦ミサイル増強
〇台湾軍の質の向上
〇グアム、日本での戦闘機を防護するシェルター建設
【ウォーゲームをやるべき理由】
〇教訓のあぶり出し
〇相手側の立場に立てる
〇プレイヤーの当事者意識・柔軟性向上
【ウォーゲームの問題点】
〇リアルではない→極端な絶対戦争になりがち
〇倫理的に問題→犠牲者の考慮、実際にやると楽しい
〇プロパガンダに使われやすい→軍需産業のため
むむむ? 「すすめ」という以前に「ウォーゲームしか戦争を認知する方法がない(実際の戦争/演習を除き)」
と、いうのが正しい理解かと。
未知の敵対的な自由意志や不可知の複雑性を表現する方法が他にない。
演繹的な推測では無理なのです。 実際に軍隊はどうやて作戦計画を作るのか?
任務、敵、我、その他の作戦環境をベースとして行動方針を立案し、それを「ウォーゲーム」で検証します。
その中で、望ましい結果が得られた方針とそのときのウォーゲームにおける処置対策を
ドキュメントに落とし込むと「作戦計画」になる。やや極端に言えば。
軍事において「日常的な方法」だというのが正しい。
逆に、あまりにシビリアン側がウォーゲームへの関心が無さすぎ。
他に戦争をデザインする方法が無いんだから。 プトイセン・ドイツ参謀本部の最も巨大な軍事的功績が「「ウォーゲーム(兵棋演習)」の導入」
と言っていいかもしれない。
それが、オックスフォード大のスペンサー・ウィルキンソンを通して英米圏に伝わり、
それが、さらにアメリカ陸軍及び海軍(ルース・マハンら)に伝わり全軍に定着して今に至る。
だが、その後、WW1・2のドイツとの関係悪化に伴い、オリジナルの部分が意図的に
曖昧にされて、ウォーゲームが導入された経緯が分からなくなりつつある。
それが、今の「無理解」の一因です。 ウォーゲームにコンピューターは必ずしも必要ではない。
もともと19世紀のプロイセンでは、地図と駒で「かなり正確に」普奥戦争をシミュレートしました。
ケーニヒスグレーツで全体的には優勢なオーストリア軍の主力を分進合撃により包囲殲滅したのは、
まさに「地図と駒のウォーゲーム」の成功例です。
プロイセン側はそのときの状況を推測できてたが、オーストリア側は包囲されるまでできていなかった。
ケーニヒスグレーツで発生するわずが20日間の「プロイセンの優勢の窓」を。 ただ、一方で、今後はウォーゲームに「コンピューター・ネット・AI」をバリバリ入れて下さい。
お願いします。
ただでさえ、「戦略次元」「作戦次元」に戦争が拡大していくと、もはや「紙」での全体の可視化はそろそろ困難である。
時間的に競争段階から武力紛争段階の長期間にわたり、
空間的にも第一、第二、第三列島線、さらにその向こうのグローバルな海、空。
領域的にも陸海空、宇宙?サイバー?そして、ついに認知?
紙での可視化はそろそろ限界でしょう。人でも足りない。AI化まったなし。 ウォーゲームは楽しい?
趣味としてはそうかもしれんが。趣味以外の場合は「労苦」でしょう。
たいへんでっせ。 踊り狂うフィンランド首相のサマンサ・マリン
(先日NATO加盟を決定)
https://youtu.be/l21A3tS6_vs
エロいね。
イメージとしては「クスリ」「乱交」
身内に刺されましたね。
げに恐ろしきは「政治」というやつよ。
隙を見せたら刺される。
薬物疑惑で検査 フィンランド首相、使用を否定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB201GD0Q2A820C2000000/
「物語(ナラティブ)」とは恐ろしいものです。 「統一教会問題」も類似していますが「後進国」ほど「神話」「フィクション」「噂話」に群がり「政治的集団」を形成する。
まだ、原始の神秘的な世界観から抜け出しておらず「物語(ナラティブ)」に食い付きたがる。
人間の成長過程も同様。幼少期は神秘的な趙自然虚構を好み、腕からカメハメ波を出そうとする。
だが、やがては成長し分別がついてファクトを重視するようになる。先進国では。
後進国はちがうようですが。
これを脱するには、社会の認知を向上させ神話時代から抜け出すしかない。
ファクトを調べよ。
徹底的に事実関係を調べオープンにしたらええがな。
あとは有権者が決めること。 今回のウクライナ戦争で、ロシアの「ナラティブ」がいまいち不発なのは「時代の転換点」なのではないかと。
(ナラティブ優勢→ファクト優勢) ウクライナ戦況、弾薬や兵力不足で「行き詰まり」状態(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35192114.html
「西側諸国当局者は19日、ウクライナとロシアの両国が戦況の流れを左右する十分な地上戦能力を保持しておらず、
作戦遂行の観点から言えば現在は行き詰まりに近い状況にあるとの認識を示した。
複数の当局者は記者会見で、両国は共に人的資源の確保で問題を抱えており、軍事衝突が始まってほぼ半年を経過し兵力の消耗の度合いは相当な水準にあると分析。
この人員不足が戦略上の膠着(こうちゃく)状態を生じさせる要因になっているとした。
当局者はロシアが多くの地域を掌握するウクライナ東部ドンバス地方の戦局に関連し、過去には「本当に山場があったが、もはやない」と指摘。
ロシア側の攻勢などで「テンポは遅くなった」と述べた。
ロシア軍は部隊の再編成に非常に苦労しており、大隊戦術群の合併などの方途を講じているとした。
さらにロシア軍は備蓄の不足がさらに進む喫緊の問題に直面しており、これには基本的な武器弾薬も含まれるとした。
旧式の武器弾薬が備蓄分から取り崩されていることを示す証拠もあると述べた。結果的にロシア軍の攻勢を仕掛ける能力に支障が出ていることになると語った。」
見ての通りすね。
膠着です。
ロシア側はアセットの損耗。
ウクライナ側はNATOの支援不足。 クリミアのロシア黒海艦隊司令部で爆発か
https://nordot.app/933613701032034304?c=768367547562557440
何で撃ってるんだろうな?
かなり規模が大きな爆発です。
ドローンにしては大きすぎる。
公表されてないミサイル系ですかね。
(タクティカルトマホーク・・・だったら国際問題やね。
ただネトウヨの勘としては「斧」だ「斧」だと囁くのです。) 「海側からの攻撃」だったら、さらに笑えんがな。
ただ、このやり口は昔なつかし「第三次世界大戦もの」で良く読んだ記憶があります。
「コラ半島やらムルマンスクにロサ○ゼルス級からトマホークをぶち込むのが大好き」ですからね。某アメ○カ海軍は。
レッドストームライジング! ただ、仮にウクライナが攻撃してるとしても、使用してる武器はまずアメリカ製で、目標情報もアメリカから貰い、射撃管制もBDAもアメリカにやってもらってると思われ。
ほとんど、アメリカがやってるようなものだろう。 黒海の使用に関する交渉と連動しとるんやろうね。
これ以上、ロシアが黒海の海洋秩序を犯すなら、正体不明のミサイル攻撃でセバストポリごと黒海艦隊をスクラップにすると。 ロシア黒海艦隊が防御態勢に、クリミア攻撃で航空戦力半減か 西側当局者(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35192108.html
「複数の西側当局者によると、ロシア黒海艦隊は相次ぐ打撃を被ったことを受けて防御態勢に入った。
クリミア半島のサキ航空基地に対する先週の攻撃で、黒海艦隊の航空部隊の少なくとも半数が戦闘不能になったという。
公開情報によると、黒海艦隊の航空部隊はSu24MやSu30SMを含む戦闘用航空機二十数機からなる2個飛行隊を有する。
以前の分析では、先週の攻撃で航空機少なくとも7機、場合によっては10機が損傷もしくは破壊されたと示唆されていた。」
なんか、他人事みたいですが「お前ら(アメリ○海軍)」本当にやってないんだろうな?
この手口、なんか、どっかで、何回も聞いたような・・・・。
(ドーリットル作戦) ウクライナ軍、ハイマースより高性能なATACMSで遠方からロシアを攻撃? 前線から離れた場所で爆発相次ぐ(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/atacms_1.php
ATACMS説か。
ブロック2Aで射程300kmとあります。
ちょっと厳しいような。
ヘルソン正面から撃ってぎりかと。 さすが「ロシアンフレンズ」のNHKさんw
「ロシアもウクライナもどっちもどっち」の「公平中立」。
お見事ですw
プーチンと習近平の「心の友」ですねw
西側のメディアの中では突出してロシア寄りだろう。 二度と「民主主義がどうたら」訓たれしないことだな。
独裁者のフレンズよ。<NHK こいつら、日本が直接侵略されても反戦番組作ってアベガー言うとるだろうね。<NHK ウクライナにとって戦争は観念論じゃねえよ。
ロシアに攻め込まれているのに。
手を抜いたら膠着どころか一瞬でペシャンコで老若男女まとめて民族浄化(エスニッククレンジング)ですよ。
どういうあれなんだろうね?<NHK
この常識の無さ。 もう、NHKは潰すしか無いんじゃないかな。
三社に分社化。
○ニュース(客観的報道のみ)、災害、トピックス報道は「完全国営化(A社)」。
○エンタメと大好きな左翼系訓たれ番組は「完全民営化(B社)」
○衛星放送(有料スクランブル(C社))
朝日やTBSは、気にくわない左翼チャンネルですが、(一応)自分でスポンサー集めてどうにか運営しいてる。(最近は微妙とも・・・電波枠不動産業?)
だから、いくら左翼番組作っても筋としては構わんとは思います。経営が成り立つならね。
だが、NHKは許せんね。 すげえよね。
「少女時代」を堂々と放送してたもんね。
どう落とし前つけるんかね?<NHK 機甲戦力が一桁足りねえ・・・。<ウクライナ
無残な結果です。 あなたは今、乾燥した大草原の中に立っている。
気象は晴天であり春の強風が吹いている。
野火だ!
風上から火が襲ってくる!瞬く間に
燃え燃え広がり逃げられそうもない。
さて?あなたならどうする?<萩生田氏 答え: 風下に自ら火を放つ!そして、延焼を辿って脱出する。
(ケネス・ヤマオカ、日本武尊命) 太陽光発電のメガソーラーによる森林破壊も似たとこありますね。
観念論で進めているんだ。
現地で何が起きてるか見てみろよ。 太陽光設置義務化、新築の50%が対象、小池都知事が見解
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02598/?ST=msb
馬鹿か。こいつ。
救いがたいね。
議論以前に生理的に気づかないか?
東京を破壊するゾワッという悪寒に。 そろそろ幕になってしまいそうですね。<統一教会問題
徹底的に追及して、この際「コリアゲート」を徹底的に潰してほしいのですが。
アメリカは、1970年代のパクチョンヒ政権のときからコリアゲートには警戒してる。
日本はあまりにも無警戒です。
(現在進行形) ロビー活動というのは、外交の一部として否定はできないだろう。
だが、南朝鮮のは「度が過ぎている」。
統一教会問題もその一部ですよ。 南朝鮮との国交を絶つ(北朝鮮と同じ程度に)しかない、と思いますが。
全部同じだろう?
従軍慰安婦問題、徴用工問題、半導体問題、統一教会問題。
言い掛かりつけて金をとろうとする。
(岸田は、外相時代に南朝鮮に10億払った。そして、予想通り全く無意味に終わった。) 旧統一教会がソウルで「日本メディアの偏向報道」にデモ抗議 “なぜ日本でやらないの?”と参加者に聞いてみたら…(文春)
https://news.yahoo.co.jp/articles/77e2f9ca6da0531f7ebaa2a986c8e86820fa36cc
「家庭連合に対する偏向報道を許すな!」「家庭連合に対するヘイトスピーチをやめよ!」「拉致監禁、強制改宗を許すな!」「普遍的人権、信仰の自由を尊重せよ!」
「日本にいる友人から会社を解雇されたと連絡が来た。理由は統一教会だからと。こんなことがあっていいのか」
盛り上がっていますね。 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a0136c2de9b243670f1d66568fa4f9c112003e
「文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。
2018年12月〜2019年1月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。
追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。
そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる。」
敵国なのですよ。
名実ともに。
善悪以前に「降りかかる火の粉は払うわねばなるまい?」
本格的な断交作業と軍事的対応の規定を早急に定めるべきです。
アメリカ・バイデン政権がクレームつけてきたら「飼い犬の躾が悪い。コントロールしろよ。」と指摘すべきだ。 錯角してますが、サウスコリアとの国交は、わりと最近からです。
1970年代のパクチョンヒ政権からです。
そして、まさに統一教会が日本に入ってきたのもそこから。
だから、「元に戻すだけ」とも。 「軍事的に南朝鮮を切って大丈夫か?」
バリエーションが色々ありまあすが、最悪と思われるのは支那が南下してきて半島を全て飲み込むパターンですかね。
そして、半島南部に対日戦の軍事拠点を構築する。
だが、安定化も含めると今の支那の力では無理だろう。
支那の全陸軍でも100万切っていて、さらに朝鮮半島正面の北部戦区は十数万の規模でしかない。
支那には安定的に朝鮮半島を統治する力はありません。
ロシアのウクライナ侵攻よりもさらに分が悪い。 南西で支那と対峙し、北方でロシアに対抗し、さらに対馬で南朝鮮と敵対する。
北朝鮮の弾道ミサイルもまだ顕在。
4正面で忙しくなりますが、大きく考えるとインド太平洋同盟の大きな集団安全保障への発展のプロセスと対になる現象なのだろう。
「同盟」vs.「同盟」で対峙していくのです。
軍事的にも経済的にも。 脅威の実態を見ていくと、ロシアはウクライナで大損害を出して弱体化、北朝鮮は核戦力以外は立ってるのもやっと。
支那は台湾で手一杯。さらに経済の弱体化と内部抗争は始まっています。
南朝鮮は、究極的に大陸国側についた場合、今、もってるアメリカ製の軍事アセットの兵站を切られ無力化される。
「大戦」の山場は超え、もう中盤を過ぎていると思われる。
インド太平洋同盟として、第一列島線、第二列島線、第三列島線、そしてインド太平洋全域のグローバルな縦深で大陸国同盟への戦略的包囲を強化していく。
彼らが崩壊するのを気長に待ちましょう。
独裁国家は「独裁者の寿命」というどうしよもない弱点がある。 デカップリングの中で、南朝鮮のサムスン電子は向こう側(支那側)にいってしまってます。
中期的に本当にアメリカに切られるでしょう。
ファーウェイと一纏めになる。
その空いた供給力は、日本とアメリカで埋めることになるね。
これも、大きな国際関係の再編だな。 台湾、TSMCはまだ分からん。どうなるか?
蔡英文政権の次の政権も見ないとね。
台湾もホンハイのように完全に支那よりの企業もありますし。
最近、話題にならないけど。 半導体の水平分業が加速
https://img.minsaku.com/wp-content/uploads/2020/08/625_w700_cap1.jpg
「半導体産業を頂点として、設計ツール、IP、検証ツール、設計請負、ファブレスなどのメーカー、
マスクメーカー、マスク検査メーカー、
ファウンドリ、製造装置メーカー、製造プロセスに使う材料メーカー、
シリコン結晶メーカー、製造工程内で使う化学薬品メーカー、出来たシリコンウェーハからチップを切り出す装置メーカー、
パッケージする後工程請負メーカー、テスト装置メーカー、パッケージするための装置メーカーなど」
「この結果、半導体関連企業が増え、半導体装置・材料の協会であるSEMI(Semiconductor Equipment and Materials International:国際半導体製造装置材料協会)が大きな力を持つようになった」
日本は、一貫生産に拘り水平分業化に出遅れて滅亡しました。
まだ生存してるのは半導体製造装置と材料。
ファブレスを押さえるべきだったのだが、そもそも大学に講座が「無かった」と記憶。
やりたかったのですが。
これは、日米半導体協定の暗黙の影響と邪推しています。 支那、朝鮮、台湾が「シェアもってる」と言ってもそれはファウンドリの話で、中長期で重要なのは「国際規格」と水平分業化による開発の高速化・効率化がキーです。
そこから「切り離されたら」支那、朝鮮のファウンドリの命運もつきます。
死んだ養殖魚のようにプカプカ浮くことでしょう。
競争以前の問題なんだがな。 しかも、水平分業化はさらに進んでいきますね。
より細分化される方向に。 「これまでの日本の半導体における敗因」
二つだろうな。
○アークテクチャをアメリカに握られていた
○「分業」を軽視した
これからの建て直し。
「東芝」とか「ルネサス」とかフラグシップ−護送船団方式だと話にならんでしょう。
「日の丸半導体」とか言い出したら終わりと心得よ。経済産業省が統制してるようでは無理です。
ファブレス、ファウンドリをさらにバラして、バラして、各々のフェイズに自由に参入を認める。
その中の自律、自制的なアダプティブの中で世界的な企業も埋まれる。
そして、その各企業(たぶんベンチャー)のアライアンスの中からアーキテクチャも生まれる。 そして、近い将来、ノイマン型から、ついにAI専用型にシフトが起きる。
(ノイマン型が無くなるわけではありませんが、処理の大半は分散並列処理化)
誰も標準規格がどうあるべきか分からない。
「汎用AI」まで視野に入れると。
一つ言えるのは「既存の企業」の世界ではありませんね。
間違いなくベンチャーが制する世界です。 ベンチャーは無から生じません。
「大学」から生まれる。
シリコンバレーだと、やっぱスタンフォード大ですね。
ドクターをもっと優遇すべし。日本のドクターの冷遇は異状です。だからベンチャーが生まれない。
ドクターの起業に対しスタートアップのサポートやお金がどーんとつくシステムにする。
だから「みなドクターを希望する」構造にする。
さらに「邪な魂胆」としては、この若手ポスドクの研究者群は「日本学術会議」から切り離す新団体に所属させてどーんと金をつける。
一部、防衛省(日本版DARPAR)からね。防衛に応用できそうなやつは。特にAI。
年寄り(左翼)には期待しない。
若手英才には国防に理解があるものもいるだろう。
(いなければ日本は終わりです。)
そこにGDP2%の金の一部をつける。 敢えて言えば「理系の科学技術」≒「軍事科学技術」です。
ほとんど関連しないものは無いとすら言える。
それを無視して、「日本の科学技術を去勢」するから「理系離れ」が起きる。
国防に対するパッション無しには「理系」は語れないのです。 理系離れの原因と改善策について
https://nekonotezemi.com/column/post-13331/
「2007年には日本学術会議が小学校高学年から理科専科教員の導入や小学校教員養成大学の入学に理科系科目を必修にするなど幾つの提言がありました。
他にも、文部科学省は2013年度予算に理科教育振興策を組み込み、小中学校での理科の観察や実験のための助手を配置するという策を出し注目されました。
日本では理系に対するイメージや考え方が偏っていることが理系離れを作り加速させていると思うので、「理系は楽しい科目」と思ってもらえるような取り組みが求められることでしょう。
また理系を選ぶ女子学生の少なさも改善していかなければいけないことで、理系は何も男子学生だけでなく女子学生にも興味を持って欲しいものです。」
馬鹿か。こいつら。 どれだけ綺麗事言おうが、若者が今の科学技術を忌避してる段階でこいつら(日本学術会議)の時代は終わった。
科学技術への「燃えるような熱情」が「理系は楽しい科目」「女子学生にも興味を持って」から出るものか。
それは「命のやり取り」「祖国の命運」がかかっいるからこそ、です。
歴史上最大のプロジェクト「マンハッタン計画(原子力)」「ウルトラ情報(コンピューター)」がどういう経緯で開始されたか?
知らないやつはモグリです。 クレフェルトの暗黒面
「「人類は戦争に魅了されている」だから文化が生まれるのだとクレフェルトは言う。
戦争に伴うさまざまな儀式は、まさに戦争が文化そのものである、と。
戦争は政治目的の手段に過ぎないというクラウゼヴィッツに異議を唱え「戦争とはなにか」を喝破!」
自分はこれを否定する。
戦争は理性による政治目的に制御されないと「意味をなさい」。
だが一方で「若者の科学技術離れ」と「科学が平和国家の基礎であるという(誤った)確信」の間には相関があるのだ。
(研究者個人の趣向はともかく社会として)趣味的な関心のために、莫大な資金を投入してまで研究するもんか。
科学技術で遅れをとることは「滅亡」を意味する。
だから、死に物狂いで研究開発するんだ。
だから、それに従事する者は社会の敬意を受け、そして「若者の科学技術離れ」など起きない。
これまでの科学技術史に対する正常な認知があれば。 経済面で見ると、年平均3%の経済成長の原動力は、やはり不可逆な「科学技術の発展」によるものが大きい。
(それと連動した金融、借金の拡大をよしとする人間の嗜好。)
「理系は楽しい科目」?
そんなヌルい感傷に浸ってる場合か。
OODA、OODA回して新たな「パラダイムシフト」を起こさざるべからず。
さもないと、他の国が15-20年でGDPを2倍にしてる中で、ずーっと横這いで落伍するだけだ。
つまり、ここ30年の日本です。
きっちり落伍した。
死に物狂いで追いかけないでどうする?
「楽しい」とか「楽しくない」とかいう問題では金輪際ない。 ただ、ここ30年の「日本の科学技術」の不振を、現場の研究者の責任にする気は全くない。
びっくりするほど革新的な研究成果を連発していると思いますよ。
一昔前のジョーク「こいつは将来、切れない電球を発明する科学者になるのかな?」が本当に出現した。日本から。
(青色ダイオード)
ネタはあるのにそこから「戦果拡張」ができていない。投資金額があまりに過小。
そして、海外に技術を吸い取られ、標準化の枠に押し込められ、ただコストの競争となり市場を失う。
このパターンの繰り返し。
問題は、金融を含めた「戦略の欠如」なのでしょう。 そして、貴重な研究成果を何と支那に売り渡す輩がいる。
まさに「日本学術会議」だ。
中国のネットから消された「千人計画」と日本学術会議研究者たち(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2020/10/post-94741_1.php
姑息よの。
卑劣な売国奴どもめ。
支那の千人計画に日本学術会議の構成員の名前が上がってたのは今さら隠しようがないでしょう。 内閣支持下落に自民動揺 旧統一教会関係など「首相が説明を」
https://www.sankei.com/article/20220822-IO3VKPCR3RPNZAYUWAEFFZ7AMQ/
「政局に利用しよう」「清和会叩きに使える」などと姑息なこと考えるからです。
この際、徹底的に膿を出してはどうか?
まず、現段階での統一教会との関与を全てオープンにし、可視化し、一覧表にまとめて公表すべき。
コンプライアンス上でイメージに打撃を受けるのは感受すべきだ。
その上で、今後の宗教との付き合い方のガイドラインを定めて公表し、議員・党員に徹底すべきです。
党幹事長の仕事でしょ。 さらに統一教会問題は、その背後にいる「南朝鮮」という国と国の問題なのです。これが本質だ。
フレイザー委員会(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
「1977年11月29日に公開された報告書は、議長のミネソタ州選出・ドナルド・M・フレイザー下院議員にちなみ、「フレイザー報告書」とも呼ばれる。
この447ページに及ぶ報告書は、大韓民国中央情報部(KCIA)による、アメリカの関係機関への秘密工作活動について報告した。
同委員会は中央情報局(CIA)機密文章を紹介し、1954年に文鮮明によって設立された統一教会は、
1961年に大韓民国中央情報部(KCIA)部長の金鍾泌の指示で「韓国政府機関」として再組織され、アメリカや日本で政治工作を行っていることを明らかにした。」
○大韓民国中央情報部(KCIA)創設者の金鍾泌は、27000人の会員(当時)を持つ教団を政治的に利用し、教団は農村を中心に勢力を拡大
○KCIAから統一教会を通じ、日本に不自然な資金の流れがあったことが明らかになった
委員会関係者は「日米韓の三国間でかなりの金が動いたことは確実」とした
委員会は文鮮明の顧問・朴普煕を証人喚問し、厳しい追及の結果、KCIAから現金を受け取ったこと、その金を教団の女性信者に渡したことを証言
○フレイザー報告書は、KCIAが統一教会の教祖である文鮮明と協力関係にあり、一部の教団信者が議会事務所でボランティアとして働いていたことを公にした あちらの政府の情報機関が日本でカルト宗教通して工作してたんだぜ?
これで南朝鮮と断交しなかったらおかしいよ。 今まで嫌韓厨だのネトウヨだのと。
サウスコリアを敵対視するのは統一教会の日本での活動も一因だぜ?
まさか、今まで「知らなかった!」とは言わないよね? 金鍾泌(JP)は、ある意味「南朝鮮そのもの」とすら言えると思います。
そのJPが統一教会を「作った」というのがアメリカ政府の見解なんだから。 岸田首相が新型コロナに感染:ネットでの心ない言葉:有名人の病と私たちの反応
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20220821-00311337
「ワクチンの効果無いんやね」
「何やってんだお前」
「夏休みで遊んでたからじゃね」
「夏休みが続いてよかったね」
「マジでギャグみたいなヤツだな」
「遊びまくってコロナにかかるw うけるw」
「因果応報、自業自得」
この反応の方に概ね同意w
理由:
政府見解「コロナにかかるのは、愚民どもの精神が弛んでいるから」
「西村康稔経済財政・再生相は16日の記者会見で、新型コロナウイルスへの重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」の人出をめぐり「気の緩みがみられる」と懸念を示した。
「ここで気が緩むと5月末に新規感染者数が増え解除できなくなる」」
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20220821-00311337
岸田がコロナに感染したのは、政府見解を準用すれば、当然「気の弛み」、つまり「精神が弛んでいたから」です。
ですよね?西村経済産業相殿?
(こいつ、また復活してきたな。あれだけの不祥事を起こしながら。) 習近平氏、岸田首相にお見舞い電 新型コロナ感染で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM229OD0S2A820C2000000/
「今年は中日国交正常化50年で、私はあなたとともに新しい時代の要求に合致する中日関係の構築を推進していきたい」
キモい。まじキモい。 尖閣諸島の魚釣島沖の領海、中国公船2隻が侵入(2022/8/14 14:43)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ8G4TP2Q8GUTIL00X.html
依然、尖閣で領海侵犯やってますがね。 西村経済再生相「混乱招き不安を与え反省」飲食店めぐる発言で(2021年7月13日 )
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210713/k10013136501000.html
「新型コロナウイルス対策としての飲食店に対する酒の提供停止などの要請をめぐり、西村経済再生担当大臣は、金融機関に働きかけを行ってもらう考えを示しましたが、その後、政府として方針を撤回しました」
憶えていますよ。
いつまでも。いつまでも。
言って良いことと、悪いことがある。 ここ3年、風邪すらひいたことがない。
ワクチン3回打ち、マスク、手洗いは交戦規定通りに厳守してます。
すると、風邪すらひかない。
「風邪」というのもウィルスによる飛沫・エアロゾル感染が大半だったんだなと。 新興宗教を「まさに新興宗教である」という理由では否定しない。
ファクトを、サイエンスを重視すればするほど、逆にそれでは説明しきれないものの存在を否定できなくなる。
そういう現代の問いに、伝統宗教は答えきれていない。
あまり知られてないが、特に秘密でもないが、元ニューヨークヤンキースの松井秀喜の実家は瑠璃教という新興宗教である。
松井秀喜ベースボールミュージアムの前に瑠璃教の寺院が立っている。
現教祖は二代目の昌夫氏(松井秀喜の父)である。
瑠璃教(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%91%A0%E7%92%83%E6%95%99%E4%BC%9A
「教祖である松井瑠璃寿(本名:松井みよ、1905年 - ?、旧姓:北風)が、1953年、名古屋の天祖光教より独立後、根上町に設立。現在は、松井昌雄(松井秀喜の父)が二代目司教を務める。」
https://www.shimizusouichi.com/wp-content/uploads/2015/11/000566_photo_2-300x225.jpg
https://matome.eternalcollegest.com/wp-content/uploads/2020/09/n-images-19473-95294473132.jpg 瑠璃教の教祖としてはよく知りませんが、父親としては、せがれ(松井秀喜)を、まずは立派に育てたように思う。
甲子園での五打席連続敬遠(星稜高校、1992.8)
https://youtu.be/cpAMjCSLT1A
ワールドシリーズ第6戦でペドロ・マルチネスより先制ホームラン(ニューヨークヤンキース、2009.11)
https://youtu.be/mFQ1KNGq3d0 日本の宗教団体・宗教法人・新興宗教一覧
https://ichiranya.com/society_culture/001-religion.php
いっぱいあります。
政治と関わるな、という方が無理だろうね。現実的ではない。 >>71
そこにレーニンかスターリンが居れば
あっという間に問題が解決されるぞ
壁のシミ作ればすぐに唯物論的な世界が来る
アルビジョア十字軍が異端狩りするのでも構わないがやることは同じ >>72
「共産主義という名の宗教」にどっぷり浸っています。
それが証拠に「レーニン廟」をこさえてレーニンのミイラ(?)を安置し日夜礼拝しています。
「2012年12月に大統領のウラジミール・プーチンはレーニンを聖遺物に準えて保存を主張」
ロシアこそ高度に宗教的だ。 スターリン閣下のミイラも当初はレーニン廟(レーニン・スターリン廟)に安置されていた。
1961年の第二次スターリン批判で撤去された。
レオニード・ブレジネフ、ユーリ・アンドロポフ、コンスタンティン・チェルネンコは現職書記長で無くなったので、レーニン廟の域内に埋葬されたようです。 ユーラシア主義(Eurasianismus)
「ロシア革命とそれにより成立したボリシェビキ政権(ソビエト連邦)に対する反応の一つとして、
1920年代に白系ロシア人(非ソビエト系亡命ロシア人)の間で流行した民族主義的思想潮流。
ヨーロッパロシアからシベリア、極東までユーラシア大陸北部に広大な国土を持つロシアは、アジアやヨーロッパのどちらか一方でなく、地政学的概念である「ユーラシア」に属することを主張する。」
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c9/Eurasia_and_eurasianism.png/220px-Eurasia_and_eurasianism.png アレクサンデル・ドゥーギンのネオ・ユーラシア主義
「20世紀に衰退してしまった共産主義とファシズム、21世紀に標準化した自由主義に代わる第四の政治的理論としてネオ・ユーラシア主義を主張する。
ドゥーギンは有史以来の世界構造は海の秩序をコントロールする海洋国家と陸の秩序をコントロールする大陸国家に分けられるとし、
ソ連崩壊後のアメリカ一極支配の世界においても地球規模の市場原理主義の下でグローバル化を主導するシーパワーのアメリカと、
独裁や宗教を統治論理としたランドパワーのロシアの新冷戦構造により当てはまるとした。
ドゥーギンによると、北大西洋条約機構(NATO)のような欧米の「大西洋主義」政策はハートランドを奪うためのロシアの封じ込めとリベラルな価値観が支配する世界の構築を狙いとするものであり、
これに対抗してロシアは地政学的な戦略に基づいてユーラシア大陸に多極体制を築く外交戦略を取るべきだという。」
21世紀のロシア版ハウスホーファですね。
「地政学」は「また、やらかした」と言えるかもしれない。
どうも、暴走してしまう傾向があるな。
極端に抽象化して戦略を無謀な方向に引きずる傾向がある。 ただし、今回、驚いたのはそこじゃねえ(ネオ・ユーラシア主義)。
「マキャベリアン」で「打算的」だと考えてきた「ウラジーミル・プーチン」が、意外に「エキセントリック」だったという点です。
もはや宗教的とすら言えるかもしれない。
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/A718/production/_123467724_security.jpg.webp
これは何かの宗教だろう。
これは分からなかったな。
ロシア専門家も、ほとんどプーチンを誤解していた。 自分は、プーチンの暴走(1月の軍事演習)は「コロナが原因」だと考えていました。
ロシア国内の医療崩壊や経済の停滞を隠蔽し、求心力を維持しるために危機を演出した・・・・。
ところが、そんなに「戦略的」ではなかったのかもしれない。
異様なやり方でウクライナ侵攻にロシアをもっていった。
もっと心情的な、宗教的な感情を認知する必要があるのかもしれない。 親ロ派住民を戦場に狩り出し使い捨てにするロシア──遂に主力産業の鉱山労働者も徴用
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99431_1.php
「「ロシアはわざわざ死傷者を数えたりしない。ほとんどが支配した領土の住民だからだ」と、ルハンスク州のセルヒイ・カイダイ知事が非難する。親ロ派だろうと、その扱いは変わらない」
「親ロシア派が自称する『ルハンスク人民共和国』 寄りのマスメディアは住民に、この事実を誇りに思うべきだと説いている」と、カイダイは書いた。
「こうしたメディアの報道によれば、偉大な愛国戦争の時代と同じように、女性や年金生活者は前線に行った男性に代わって畑や工場や鉱山で働いている。女性たちは故郷に残り、極めて困難な仕事も見事に遂行している......」
「モンゴル的」ですね。 上智×慶應 ウクライナ平和シンポジウム
https://www.jukushin.com/archives/51760
「何のためにウクライナの人々は戦っているのだろうか。日本にいる私たちは、民主主義と自由は守られるべきなのだという認識は持っているだろうか。
もし私たちがウクライナのような立場に立たされたとき、普遍的な価値への理解がなければ合理的選択として降伏を選んでしまう可能性があるとも提言する。」
>普遍的な価値への理解がなければ合理的選択として降伏を選んでしまう
そして、ロシアに徴兵され陸上自衛隊と一戦交えることになりますな。 なぜイタリアは精神病院を廃止出来たのか?
「Si puo fare シ・プオ・ファーレ」(やればできるさ)
それは人権を守れて安くて快適で安全な「地域精神保健サービス方式」を作ったから
現在、世界には160万床の精神科のベットがあるそうだ。
日本の人口比は2%なので3万2,000床になるが、しかし日本にはその10倍以上の35万床もある。
つまりそのうち少なくともおよそ30万人は世界の常識であれば「社会的入院」となる。
厚労省の言う7万2,000人どころの話ではない。世界一の精神病院大国と言われるゆえんである。
現在精神医療に使われている予算は1兆9,000億円(そのうち1兆4,000億円が入院費)、地域精神福祉に500億円。
比率にして97:3。イタリア方式をもし日本で実践すると、
55ユーロ(約6,000円:現在イタリアでの住民一人当たりの経費)×1億3,000万人=7,800億円。
つまり現在の日本の半分以下で出来るのだ。
どうしたら「日本の非常識」を「世界の常識」レベルにすることが出来るのか。
それで僕は、イタリアの精神病院廃止の発祥の地トリエステに行って考えた。
精神病院を廃止したら犯罪率がアップすると右派の人達は言っていたが、全く犯罪率は変わっていない。
基本的理解は普通の人もマッド(言葉狩りをしないから自分たちのことをこう呼んでいる)
も同じように犯罪を犯すとヨーロッパ市民は考えているのだろう。
https://www.liberuta.com/report-italy/ >>81
実質の市民革命で草
落ち武者狩りには参加したいね
>>77
多極化した世界の到来には期待してる 利権の為の兵器導入、
財務省の締め上げ、
軍事に拒否的な市民という要素のおかげで
スムーズな敗戦を期待出来るし
あと上級連中の亡命ですぐ終わる >>83
アゾフ大隊とか十分市民革命のレベルでしょ。
今のロシア軍が大打撃を受けて戦力の再編にも窮している、そうなるに至ったウクライナ防衛の一翼をアゾフ大隊が担っていたというのは事実で、これは戦史としても長く刻みこまれる事柄になるだろうと思うよ。 9の毛沢豚さん。別のところで「いい本を紹介してほしい」って書いてたけど、可
哀相だけどあなた、もう手後れだよ。あなたはいつも自分の中で結論だしてて、そ
れに合う好みのことが書かれている本しか受け止められなくなってるんだ。自分の
好みじゃないことの書かれた本をみると、「でたらめだあ」で切り捨てるに決まっ
てる。あなた、ものすごい恥かいてるよ。それにも気付かなくなってるでしょ。
児島を引用するのはいいけど、普通は要約するよな。こんなにコピペとかわらん。
しかも、まるで論文だとでもおもってるみたいだ。あなた好みのサイトはいくらでも
あるから、そこで盛り上がってなよ。そこなら、「へえ、しりませんでした」「毛沢
豚さんって博学ですね」って言ってもらえるよ。
zzz
http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000371.html >>83
>利権の為の兵器導入
利権?
無いですね。幻想です。
民間企業から見て、同じ1億円を投資しても防衛よりも民需の方がリターンが大きい。
だから、逃げている。
国が利益を保障しても駄目なんだな。単位投資金額あたりのリターンの問題なので。 唯一、リーマンショック級の超不景気で、民需が壊滅してるときは、少額ながら着実に利益を生む防衛はありがたいらしい。
赤字か黒字かの瀬戸際で、リストラ、派遣切りの発動が左右されますからね。
ただ、そういうレベルなんだ。防衛産業の「利権」とは。
細々とした零細企業の集合体です。
(グループや親会社は大きくても、防衛部門は「町工場」レベル) >>85
>アゾフ大隊とか十分市民革命のレベル
元々はサッカーのフーリガンなんだな。
レッズサポとたいして変わらんくらいの。 「地政学に騙されるな」
たいした根拠は無いから。
アホな汎スラブ主義の焼き直しで、無理な地政学的な侵略戦争を始めてしまって、今や破滅に直面してるのがロシアです。
国際関係全体を俯瞰するツールとしては一定の価値はあるのかもしれんが、実際の戦略を策定する根拠としてはあまりにアバウトです。<地政学
ウクライナを侵略したい?
ならば、何故、たかだか20万ぽっちの「小勢」(BTG130個とはいえ)で、人口六千万、予備役含めて陸軍30万(+領土防衛隊)のウクライナに軍事的に攻め込む前に「入念な調略」を仕掛けなかったのか?
ウクライナの民草の心が何処にあるのか気にならないのか?
そもそも本当にロシア人はウクライナ人に関心があるのか?
頭の中の「抽象化されたウクライナ」を相手に戦争してないか?
「ウクライナ人の協力が無ければ、ウクライナは征服できない」
天文地理に加え、民草の人情にも目を向けるべきだ。
地政学にはそれが決定的に欠けている。
だから足元をすくわれる。
ウクライナ人が何に怯え、何を欲しているかもしらずに戦争なんかできるか。 「2兆円」ほど使わせてもらえば、北朝鮮は楽々と「調略」できそうな気がしてならない。
何故ならば、大半の彼らが欲しているのは「今日の糧」だからです。
これまた、地政学的な固定観念に縛られて、逆に極端な消極性に陥っている事例ではないか? ウクライナ軍、占領されたヘルソン唯一の橋の破壊に成功か
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99451_2.php
へルソンまでは奪回できるかねぇ・・・・?
その後はドニエプル川の北岸(西岸)地域を掃討できれば、かなりのゲインになります。
舟橋だけだと長期的な補給は難しいね。 ミッション・コマンドを理解する (Military Review)
https://milterm.com/archives/2629
「マーク・エスパー(Mark Esper)米陸軍長官在任中の義務的訓練の縮小、ドクトリンから「指揮・統制」という用語の削除、
無数の報告要求の制度への影響に関する専門誌での議論などの要因が重なり、統制(control)は汚い言葉、ミッション・コマンドと矛盾するものとみなされる状況が生まれたのである」
典型的な理解不足ですね。
「統制」が機能しないと、逆に「自主裁量の余地」が不明確になる。 ちょっと精神論的に言えばAuftragstactikは、ツールというよりも「魂の置き場」の問題かと。
(Mission command?知らない子ですね?) 波打ち際における戦車:統合諸兵種連合上陸チームの維持 (www.ausa.org)
https://milterm.com/archives/2637
「米海兵隊の諸兵科連合チーム(combined arms team)から戦車が削除されたため、この必要なコンポーネントを提供するのは米陸軍になる。
これを支える米陸軍のドクトリンや米海兵隊と兼用のドクトリンがなければ、下級・中級指導者は、血と財を犠牲にして古い教訓を学び直さなければならなくなる。
これを防ぐ鍵は訓練である。米陸軍機甲部隊は、米海兵隊と訓練し、米海兵隊に採用されなければならず、その逆もまた然りである。
米陸軍戦車大隊または中隊を米海兵隊遠征部隊と一緒に派遣し、キャンプ・ペンドルトンまたはキャンプ・レジューンで第1機甲師団または第3歩兵師団の戦車と統合訓練を実施すれば、
水陸両用作戦への装甲支援の米陸軍の「戦術、技術、手順(TTPs)」を開発する上で大きな成果を上げることができるだろう。」
ははw
言われてますねw
>米海兵隊の諸兵科連合チームから戦車が削除されたため、この必要なコンポーネントを提供するのは米陸軍になる。
これ、まともな海兵隊員だったら屈辱のあまり自害する展開ですわ。
「タマ無し」と言われているのと同義で。
(しかも反論の余地がない。) 「米陸軍は自軍の水上艦艇システムを使用し、統合部隊の一部として、水陸両用襲撃やその他の水陸両用作戦の訓練を行うべきである。
米陸軍太平洋地域とその配属部隊は、水陸両用作戦の訓練を再び開始するための最も論理的な場所である。」
ま、そうなりますかね。
是非もなし。
日本でも水陸機動団は「陸」だし。 AAGTF: アーミー・エアー・グランド・タスクフォース!
・・・まて!
3MEFが破棄するM777をゲットする計画がパアか! >>89
その集まりを内務省がカバーして任務を与えたりすることで今の形になったっていうこと? >>100
ウクライナのオリガルヒが金出してるみたいですね。 「戦争の前に戦争に勝つ?」:認知戦に関するフランス人の視点
https://milterm.com/archives/2625
「第一の取組みの目標(line of effort)は、個人的・集団的な認知機能不全を予防することである。
そのためには、我々の心的パターンの前提となっている認知的偏向を可能な限り知り、識別することが必要である。
フランスの哲学者ジャン・ドルメソン(Jean d’Ormesson)の美しい言葉によれば、「考えることは、まず自分自身に対して考えること」である。」
「第二の取組みの目標(lines of effort)は、永続的な情報侵略と、敵対者が我々の認知バイアスを好機的に利用し、我々の意思決定プロセスを制約または歪めて我々を麻痺させることに対する防御に関するものである。
我々の主要な競争者は、我々の軍隊が属している社会の脆弱性を理解している。」
む、自分の考えとはかなり違う。
「認知戦」とは「要素還元的なものではない」と考える。
世界観が違うな・・・ そもそも「個人」の認知なんて、全然、不完全で不正解で動物とあまり変わらない。
「集団」で認知を共有して始めてまともになるのだ。
「認知を操作しよう」とか「認知を破壊しよう」とか、そんな姑息なものではないと考える。
人類の進化の方向性「認知領域の拡大」の一プロセスだと知ることが重要かと。
妥当な集団認知を形成して、まともな自由民主主義国家と共通認知の基に同盟を結び、まともでない権威主義国家を袋叩きにして、その認知を解体する。
それが、自分の考える認知戦(cognitive wafare)。
ど定番の「大戦略」、当たり前の「常識」。 権威国家は、不完全な特定個人の認知(習思想)を集団に普及させようとする。
そして、動物並みの弱肉強食の政治をはじめる。そして外的な環境変化に対象できず崩壊する。
自由民主主義国家は、不完全な個人の認知も、自由な意見、討論を通してよりまともな集団認知を形成することを「知って」いる。
外的な環境が変化しても、あーでもない、こーでもない、とぐーちゃらぐーちゃら議論をして、何となく適応していく。
そして、自由民主主義国家同士、国民同士で助けあい、不埒な連中を包囲し、やがては攻め滅ぼす。 cognitive wafare!
認知をめぐる戦い<フランシス・フクヤマ フランシス・フクヤマ派の真価が問われるsituationですかね。
「戦い(cognitive wafare)の勝ち方を知っている」 認知を操作か・・・。
個人(AI含む)の認知、集団の認知は全く操作できないわけでは当然ない。
だけど、「操作し難い」ことを知ることが認知戦の第一歩ではないか?
集団的な認知は、せこい操作を越えたところにある。
常に外乱や変化や誤りにさらされ、それでも弁証法のOODAループを回してきたのが人類の歴史だ。
だから、より正確な妥当な情報やもの見方を流布して共通認知のアライアンスを拡大していくのが「勝ちいくさ」のパターンではないか?
だから、ナラティブ三昧のロシアは、ウクライナ戦争の認知戦で負けているのだ。 >>108
これが一般化しとるんですわ。<認知領域の戦い(cognitive wafare) 防衛省「認知領域」を追加 来年度から 分析・発信態勢強化へ(産経)
https://www.sankei.com/article/20220816-JDLXAXRCGNP7PK4LRJEJYEKKJY/
「防衛省が来年度から、これまで新領域と位置付けていた宇宙、サイバー、電磁波に新たに「認知領域」を加え、これらの戦力を組み合わせた「領域横断作戦能力」の構築を目指す方針を固めたことが16日、分かった。
複数の政府関係者が明らかにした。海外の偽情報を分析し、自国に有利になるよう正しい情報を積極的に発信するため、関連経費を来年度当初予算の概算要求に盛り込み、情報収集・発信態勢を強化する。
防衛省は今年度、海外の情報収集に当たる「グローバル戦略情報官」を新設。各国の公式発表や報道、交流サイト(SNS)上の偽情報などに軍事上の関係があるものがないか調査分析している。
情報発信については「戦略的コミュニケーション」の観点から部局横断チームを設置し、昨年夏ごろから情報発信を強化。
米国などとの共同訓練についてSNS上で中国語などでも発信し、同盟国側の結束をアピールしている。
来年度当初予算では、こうした調査分析と情報発信を担う人員拡充や組織の一元化などの態勢強化を図る。
そして自衛隊が従来の陸海空に加え、認知領域と宇宙、サイバー、電磁波の各領域の戦力を組み合わせた「領域横断作戦」を遂行できる態勢を目指す。
認知領域をめぐっては、ウクライナに侵攻したロシアが偽情報をまいてウクライナ国民を混乱させたこともあり、日本政府内で関心が高まっていた。」 防衛省「認知戦」強化 ウクライナ侵攻で危機感
https://www.sankei.com/article/20220816-2JXU5JA3AVLMZMD5BXMNUB5J2E/
「防衛省が認知領域の作戦能力構築に乗り出すのは、ロシアによるウクライナ侵攻に伴い「認知戦」の重要性が再認識されたからだ。
中国はすでに認知領域の能力向上を進めており、これに対抗する上でも新たな作戦領域における取り組みは不可欠となっている。
「ウクライナ情勢をみてもフェイクニュースやSNS(交流サイト)の偽情報による認知戦、情報戦への対応が重要だ。国家安全保障戦略策定の議論の中で検討していく」 認知領域トピックスになったのは、前のウクライナ戦争やマルチドメインオペレーションで既に。
随分前からです。
ところが、日本の幼稚な国防族でそれに気づいたものはいない。
目の前で起きて初めて「認知」されると。
遅い・・・・。 ブラックバーン米上院議員、台湾を訪問 「習氏のことは怖くない」
https://www.cnn.co.jp/usa/35192400.html
「私は中国共産党に決して屈しない」
「今後も台湾と彼らの自由や民主主義への権利を支持し続ける。習近平(シーチンピン)国家主席のことは怖くない」
いや、こっちが怖いよ!迷惑千万!
わざわざ「挑発」するこたぁないだろう。
この微妙な時期に。
台湾の防衛準備は「完璧にはほど遠い」。
今、挑発する意味が奈辺にありや? 支那の認知にどう影響を与えれば「台湾侵攻を抑止できるか」という課題に、「議員外交で支那を侮辱する」ことに意味がありや?
これが、行政サイドのブリンケンやオースティンなら分からんこともないよ。
そりゃ、支那は当然、激怒するが軍事支援の約束とセットなら抑止効果も期待できる。
M1A2を200両、M777を300門、HIMARASを100基とくれば習近平も台湾侵攻作戦を再検討するでしょう。時間が稼げる。
ところが(中間選挙控えた)議員送って何の抑止の意味ありや?
腸煮え繰りかえってしょうがねえわ。
アメリカの外交も、ほんとてきとうなお遊びになったね。 >>114
中国を民主化すべしと暗に言ってるように聞こえた。 >>115
>中国を民主化
「支那」という単位では民主化は無理と考える。
人口10億では必然的に中央集権の「帝国」になる。
よって10分割で「解体」することになりましょう。
そして断片ごとに民主化を促す。
これは支那に住む民草のためでもある。
民主化しないと、一人当たりGDPの額が1万ドルを越えない。
永遠に貧困のままだ。共産党員以外は。
それを、別に戦争で達成するわけではなく、穏便に穏便に「交渉」もしくは「ややどぎつい交渉」で達成したい。
そのためのcognitive wafare. ただし、攻めてくるなら是非もなし。
討ち果たすだけですね。
ただ、それは最後の手段だ。
そうならないように、支那人の認知にどう働きかけるか?
今のアメリカの議員外交は答えじゃねえよ。 岸田総理 「全数把握」見直し、入国者コロナ検査免除を発表
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/133193
おっせえな。
行動制限緩めて、それでいて2類を維持すれば医療現場がパンクするくらい「当たり前」じゃん。
今やっと全数検査見直しとか。
「どれだけ頭が悪い」のだろうか?
IQ50くらいの発想じゃねえか?
一回、知能検査を受けさせろ。
あまりに低かったら公職につけたら駄目だよ。 自分は学歴よりもIQ重視派。
実際、IQとの相関はかなり正確。 なんで2類→5類にしないんだろうね?
政治にどうだ医師会がどうだ知ったことか。
あまりに「頭が悪い」よ。 原発新増設へ転換、次世代型の建設検討 再稼働7基追加
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2460K0U2A820C2000000/
これも、おせえよな。
ただし、原発の新規建設は安倍政権、菅政権でも手付かずで、そこは評価できるのか?
古い原発よりも新しいのが安全ですよ? >>1
集団ストーカーで登場する自衛隊ヘリ、チヌーク、戦闘機
やりすぎ防犯パトロールの被害に遭うと、
警察ヘリ、防災ヘリだけでなく自衛隊ヘリも頻繫に飛んできて騒音を浴びせる嫌がらせをやります
・チヌーク
twitter.com/dKr6hUT8FPFTM9d/status/1391750579890786306
twitter.com/neconecocat07/status/1082524643255185408
twitter.com/anuD7fcqPqxbr4G/status/1496756047226281985
・自衛隊ヘリ
twitter.com/VwY8KQ1tn6jQi0d/status/1376432040933875714
twitter.com/shoukeimaru_945/status/1348865195267870725
w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 『24時間テレビ』に旧統一教会信徒が関与か…マスコミに特大ブーメラン
https://biz-journal.jp/2022/08/post_314009.html
「旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が25日、女性信徒が日本テレビ系の大型チャリティー特番『24時間テレビ』に7年間にわたって参加ボランティアをまとめる中心的な立場でボランティアスタッフとして協力していたと公表。
バッシング報道に対する「反撃」といえるもので、ネット上で波紋が広がっている。」
「日本テレビの『24時間テレビ』に関して「当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました」
日テレ、終わったな。
自主廃業か。おいたわしい。 宗教そのものの弾圧はできません。
思想、心情の自由は憲法で保障されたますがな。
あくまで「個別の事案の違法性」しか問えないよ。
組織的な追求は、むしろ南朝鮮という国くるみの外交的な謀略、カウンターインテリジェンスの範疇かと。
あいにくスパイを摘発する法律が相変わらず未整備だが。
だれかさんのせいで。 認知戦を戦うには、日本も対外的な情報・工作組織と防諜組織を作らねばならない。
もはや、待ったなしだ。
認知領域で戦うとはそういうことだ。
その延長線上に「ファイブアイズ」への加盟があり、それは安全保障上の「決定打」とすら言える。
ファイブアイズへの加盟が実現した場合、今世紀中の日本の安全保障はかなり安泰です。 UKUSA協定(通称: ファイブアイズ)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/UKUSA%E5%8D%94%E5%AE%9A#:~:text=9%20%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-,%E5%8D%94%E5%AE%9A%E7%B7%A0%E7%B5%90%E7%B5%84%E7%B9%94,%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BA%20%E3%81%A8%E3%82%82%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82
「UKUSA協定(ユークーサきょうてい、英:United Kingdom-United States of America Agreement)とは、
アメリカ (USA) のNSA (国家安全保障局) やイギリス (UK) のGCHQ (政府通信本部) など5ヶ国の情報機関が世界中に張り巡らせたシギント (SIGINT) の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである。」
「かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている。 なお、UKUSA協定グループのコンピュータネットワークはエシュロン (Echelon) と呼ばれている。」 地球儀で小さな島の領有まで見ると面白いですよ。
世界を支配してるのは未だに「大英帝国」だなと痛感する。<太平洋、大西洋、インド洋の島嶼部を領有
いざとなれば、海軍基地を展開して周辺の海上優勢を握れるし、昨今では「海底ケーブル」の中継基地として重要だ。
ビックブラザーの力は今でも凄いのですよ。 防衛省概算要求、過去最大5・6兆円 長射程ミサイル量産など
https://www.sankei.com/article/20220822-SROSNSBJVBOWNPYDBQYIEHCFQU/
「防衛省が検討する令和5年度当初予算の概算要求の全容が判明し、5兆5947億円を計上したことが22日、分かった。
防衛力強化に関わる新規事業は金額を示さない「事項要求」とし、年末にかけて確定させる。相手の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」の量産化や、攻撃や輸送などに使用可能な無人化装備の導入などを盛り込んだ。複数の政府関係者が明らかにした。
概算要求としては過去最大だった昨年度の5兆4898億円を上回る。これとは別の事項要求分は年末にかけて進める国家安全保障戦略など戦略3文書の改定作業とともに確定させる。
「スタンド・オフ・ミサイル」では、陸上自衛隊に配備された「12式地対艦誘導弾」の飛距離を伸ばした改良型を国内で量産するための製造態勢を確保。保有を検討する「反撃能力」としての活用も念頭に置く。
無人機では、警戒監視や情報収集だけでなく攻撃や輸送にも使用できる装備品を整備。新たな人工衛星の製造や、サイバー防衛の仕組みの導入など新領域の能力強化も重点的に配分した。人工知能(AI)を活用した意思決定の迅速化に関する研究費も盛り込んだ。」 残念ながら、安倍氏の暗殺の影響が出てるんだろうな。
結局は昨年度ベースに色をつけただけと。
それで、国を守れるのならいいよ?
だが、なりふり構わないlage-scale combat operationに本当に対応できる、または抑止できるので?
日本列島を一歩出ると本当にエスカレーションしてますぜ?<例えば台湾、例えばウクライナ
日本が深刻な被害を受けたら岸田はどう責任をとるので?
いや、責任をとりようが無いが。 スタンドオフミサイル。AI。宇宙。サイバー。
必要だと思いますよ。
ただし、どれだけ急いで開発しても五年以降先だろう。戦力化するのは。
では、この危急存亡のここ5年をどう凌ぐので?
現存のプラットホーム、弾、能力向上の改善。
最大限、調達しないと戦えないし、それを見せないと抑止できない。
ほんと、知的衰退だよな。<岸田政権 >>133
君、工程作る仕事に才能ありそうだね。人工知能作る仕事に興味ないかな? たしかに、防衛費の増額は重い負担ですよ。
+1ー5兆円
そんな金があれば。
どんな素晴らしい事業ができるだろう?
生活、インフラ、医療に教育、防災、科学技術。
農業振興もいいねえ。環境対策にもお金をかけたい。
うっとりしない人はいないだろう。
それを・・・無人機に戦車に野砲にミサイルに弾薬に使う?
なんとも、やり切れない。
だが。
「今」は「弾」を買うべきだ。「弾」を。
さもなければ、GDP560兆円(やっとコロナ前のアベノミクス当時に回復)の経済全体を危険に曝す。
それは、ウクライナを見れば分かるでしょう?
インド太平洋における戦争を最大限抑止しなければならないし、万が一の場合は対処し被害を最小限にダメコンせねばならん。
それには「弾」が必要です。
ウクライナGDP、22年は60%減も 最悪シナリオで=モルガンS(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-morgan-stanley-idJPKCN2N500E
ウクライナは経済的には破綻国家になりました。
西側が支援しないともう国家として存続すらできないね。
もし、日本に戦火が及んで経済に大損害が出ても誰も助けてはくれない。
大きすぎてね。
自分で何とかするしかないよ。
それには防衛で、そして、今は「弾」がいるんじゃ。「弾」が。 日本が支那を封じ込めるには「大戦略」、インド太平洋同盟全体で圧力かけて封じ込めることが必要。
だが、その前提は、まず、日本自身が自らの足で自ら立つことです。
そのためには、まずは「弾」がいるんじゃ。「弾」が。
155mm榴弾砲の「弾」が。
戦争とは、ほんとうにザックリと単純化すると「155mm榴弾砲」のスクリーンをめぐる攻防と言える。
これは本当にことだ。
おやよう!155mm。おやすみ!155mm。みたいな。
朝は155mmの試射の音で目覚め、夜は155mmの夜間射撃の子守り歌で眠る。
(これは、ロシア的発想やね。155mm→152mm) そして、敵味方の砲爆撃の中で活動するには「装甲」部隊が必要なんだ。
これに支障が出ると「機動」ができなくて膠着します。
それが今のウクライナ戦争ですね。
そして、被害額がさらに増す。
経済効率だけ見ても、必要な投資というものがあるのですがね。<コンバインドアームズ(歩兵・砲兵・機甲・工兵・防空他) ウクライナ戦争では、戦場でははっきし言って海軍と空軍は不振です。
いいとことなし。
これは、multi-domain operationで予見されていました。
敵味方のスタンドオフウェポン、A2/ADの圏内では海軍、空軍とも単独では到底活動できません。
だから、互いのA2/ADがせめぎあってる中では、multi-domain、領域横断的に戦うしかない。
戦闘機、艦船に限らず、全てが相補的にしか戦えない。
では、海軍や空軍はどう使うべきか?
戦域を超えて「グローバル」に使うべきなんだ。
海と空は世界に繋がっています。
そのアクセスを維持するために使う。
ヘッポコ軍隊のウクライナですが、西隣のポーランドとのアクセスは維持できています。
すると、アメリカから空輸によりちょぼちょぼとアメリカの武器供与が入ってくる。
そのせこい空輸でウクライナはロシアと互角に戦っています。
グローバルなアクセスの威力、凄まじい。
ポンコツ軍隊の台湾ですが、西太平洋のアクセスは今のところ維持できています。
その事実により、今のところ支那は台湾侵攻に踏み切れていない。
日本の海自、空自をどう整備してどう使うべきか?
当然、多国間同盟により「グローバルな海空のアクセス」に使うべきです。
それが維持されている限り、決定的に戦争に敗れる可能性は少ない。
今、まさに、ウクライナ戦争で見ている通りだ。
戦域内での運用は、単独ではなく、領域横断的な運用になろう。
・・・・この、イメージ。かなり今の世界的な安全保障コミュニティの鉄板だと考えますが、日本では絶望的に共有されない。
どうも、普及しないな。
ウクライナ見ても、台湾見ても、確信を深める材料ばかりですがね。
どうも、自民党の国防族とは共有できねえ。
それで、明確な問題点である「弾(155mm)」の議論にならねえ。
概算要求見ても不満だな。
現実の分析ができないのかね。 せっぱ詰まってると思うのですがね。
今「弾」を買わずしていつ買うの?
「弾」を買うにしたって、国庫債務負担行為で複数年かかります。これすらリードタイムが必要。
本当は令和五年度予算といわず、たった「今」地を蹴って補正予算で調達を始めるべきですがね。
1939年のナチスドイツのポーランド侵攻。
英仏が何が困ったって「弾」が足りないことした。
そこから死にもの狂いで弾の増産に入ったんだ。
1940年、電撃戦でフランス降伏。バトルオブブリテンだ。
だが、映画やドラマほどドラマチックではなく、イギリス本土の防空戦は最初からイギリスの勝利が約束されてた。
英国のA2/ADを打破できる力がそもそもナチスになかった。
苦戦した理由は、ほぼ英空軍内の内部抗争(ダウディングvs.マロリー)による兵力分散のせい。
1942年。ついに「弾」の生産が軌道に乗った。
それが「エルアラメインの戦い」です。
これ以降、面白みはありませんが、ナチスはイギリス遠征軍にほとんど歯が立たなくなった。
モントゴメリという凡庸な司令官率いる遠征軍にジリジリと押されていきます。
「弾」の壁に圧されていくんだ。
アフリカ→イタリア→ノルマンディー→ファーレーズ→・・・・オランダw(例外) 素直に考えたら分かると思うんだけどなぁ
俺も自分が家族が村が国が生き残るにはどうしたら良いかを素直に考えたらこのスレに行き着いた訳だし 予算審議の上ではどうしても定性的な議論になります。
ですが、戦争は定性的には進まない。
たがいの意志の激突です。
それも、戦争全体の目的をめぐって(戦略次元)、相互の戦勢の優勢をめぐって(作戦次元)、そして戦場での戦闘をめぐって(戦術次元)、階層構造で激突する。
互いに相手を倒そうとする。
となると、常に逆説的(パラドキシカル)に力は作用する。
それを事前検証するにはウォーゲーム(兵棋演習)しかないんだ。
頼むから、秋の戦略三文書を策定する際に想定する事態をウォーゲームにかけてくれ。
そして、必要な要素を列挙して予算化してください。まだ泳げる事項要求に盛り込む。
それしか日本の防衛を担保する方法論が無いんだ。
(同時にそれが作戦計画のプロトタイプになる。無論、実際の作戦はさらに敵味方のmaneuverが分析され反映され秘匿される。) ヒンメロート覚書
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A6%9A%E6%9B%B8
1950年に西ドイツ再軍備についての専門家会議で策定された覚書。
ドイツ連邦軍の建軍にあたっての基本構想になりました。
これは、色んな批判があろます。
ですが、今の日本では絶対にやらない手法がとられていた。
それはウォーゲーム(兵棋演習)です。 ヒンメロート会議の想定
○脅威
ソ連の脅威について分析される。
専門家集団はソ連軍について西ヨーロッパ攻撃に備えて追加の準備をすることなく、いつでも侵攻が可能と見られた。
ソ連の目標はナルヴィクからピレネー山脈まで至る大西洋岸一帯まで迅速に到達すると目され、このような攻撃が実施されるとソ連はその後どのような反応を示すかは予測不能であった。
○西側諸国の現状
西側諸国の防衛態勢は不完全であった。
それは西ヨーロッパ、ドイツおよびアメリカ合衆国が一体となった防衛計画を立案するにあたり各国の分担を明らかにする必要があった。
ヨーロッパは出来る限り東方以遠で防衛されなければならず、防衛の意思は迅速に生じせしめる必要があった。
○基本となる作戦の構想
これらは3箇所の防衛作戦に主要な焦点があてられ、地中海への侵入を防ぐためダーダネルス海峡の維持に注力し、西側軍が黒海への進出を可能とすること。
タリアメント川・アルプス山脈・南部ドイツ域の山岳地帯からの側背侵攻阻止を西ドイツが担任すること。
シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州・デンマーク・南スカンディナヴィアの右翼から侵攻しようとするソ連軍をできる限りバルト海狭隘部にて阻止することが盛り込まれた。
ライン川以東でのソ連軍侵攻阻止は地勢的に困難であったため、できる限り東部で攻勢的性格を持つ機動防御を確立することが求められ、防衛戦闘後は可能な限り東ドイツ内に展開するとされた。
これは、国境周辺の防備と障害の強化支援が必要と認められた。
実際にはソ連軍は西側侵攻のための十分な先遣隊無しには更なる西方への侵攻が困難であると見られた。
このような観測に基づく臨戦態勢であったため西側は増援到着までの時間が与えられた。ドイツの意図からソ連抑止という重要な役割を担うことになる。
(続) (続)
○必要な算定兵力
陸上兵力250,000人、12個師団はそれぞれ北部、中部および南部に4個ずつ配備され、6個軍団司令部を編成するとした。
戦車 × 3,600輌
火砲 × 750門
重高射砲 × 150門、中高射砲 × 220門
突撃砲・駆逐戦車 × 800輌
12cm口径の迫撃砲 × 350基
陸軍航空隊については機甲師団の戦闘を支援するために整備される。
偵察機は30機編制の6個群で合計180機
攻撃機は3機編制の93個飛行小隊で合計279機
戦闘機は3機編制の124個飛行小隊で合計372機
ドイツ自身の海洋戦力で沿岸海域の防衛を実施しなければならなかった。沿岸地域防衛については陸軍が担任することになる。
1,200トン級水雷艦艇 × 12隻
高速艇 × 36隻
250トン級潜水艦 × 24隻
各種上陸用舟艇 × 36隻
駆潜艇 × 12隻
800トン級護衛艦 × 12隻
掃海艇 × 60隻(内訳、600トン級 ×24隻、100トン級 ×36隻) 繰り返すが、ヒンメロート会議自体は批判てんこ盛りです。
米英の思惑、旧ドイツ国防軍OBの経済的救済、西ドイツ国内の政治・・・。
ですが、西ドイツ、さらには欧州の防衛を巡って真剣なウォーゲームが行われ、実際的な作戦の様相(キャラクター)を巡って議論が戦わされた。
それは間違いない。
そこから必要な兵力が算定され、そして、その構想に基づく西ドイツの再軍備によってソ連の侵略は以後、40年間抑止されました。
そして、ソ連が崩壊し、東西ドイツは再統一された。
「俺たちが必要とされる時代がまた来るさ。」 今年の戦略三文書の改定は、警察予備隊創隊時の服部グループの活動に匹敵するくらいの重大局面には違いない。
だが、今の政治に真剣さがまるでない。
岸田と安倍の防衛事務次官の人事係争とか、しょうーもない限りです。
どちらになろうが、まるで軍事経験もない長袖だ。
今の深刻な事態で軍事戦略策定の責任者に相応しい資質、識能にまるで話が及ばず。
批判の多い旧西ドイツのヒンメロート会議ですが、最終責任者である首相のアデナウアーはまともです。
祖国防衛のため、政治生命かけて決断した。
それに比べ、当時の自民党の吉田茂の適当さは「クズ」である。
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」
なんだ。このルサンチマンの塊は?
一言「祖国を守って死ね。自分に続け。」と言えば良いだけなのにな。 日露戦争前の伊藤博文
「ロシアが日本に攻め入れば、私は一兵卒となって鉄砲を担ぎ山陰道から北九州へと命のある限り戦い抜く。
妻には粥を炊かせ、兵士をいたわらせるつもりだ」
これ以外に言えることは無いね。 要すれば「他人事か」「我が大事か」の差ですね。
もし、自分の戦略で劣勢になれば、最期は自分自身の肉体で戦い果てるまででしょう。 財務省。
コスパがどうたらいいやがったよね。
あれは、もはや不謹慎ですよ。
もう、国防の議論において信用して良い連中ではないね。
噛み合わんよ。遊び半分の適当な連中とは。 では、日本人は戦えるか?
つ「先駆け次第」
まぁ、日本人なんてモジモジ君、オドオド君ばかりですわ。
いくさにいけ?なんて言われても「かちゃましな」てなもんで、手をあげる奴はほとんどいないだろう。
ところが、どこか一部隊が「敵と戦い勇戦敢闘!鬼神をして哭しむるものなり!」とデマが広がるや否や。
「何故、我らに従軍命令出ないのか!」
「中央は、我が連隊を軽んじているのか!」
「戦争が終わるまでに戦地に行かねば!」
と、わけの分からん空気が生まれカオスになります。
500変造ウォンを賭けてもいい。
よって「先駆け先鋒衆」次第ですね。
名寄や遠軽や相浦を大事にしとけ、と。 「松村さん、おいたち第7師団は最後まで内地におったもんじゃって。そりゃあもう、ひどくあせっちょったとじゃ。こん日露の大戦、日本が勝つ。」
「勝った後、北海道の第7師団ばっかりいかんかったとなれば、北海道のもんは津軽海峡の方に顔向けできんちゅうて。どげんもこげんも…」
「あん203高地。おいたちがみんな死んだら…、何とか取れるじゃろかいな?」
変わらんね。日本人。 「大迫さん」。
「おお、閣下(児玉)でございましたか。」
「北海道の兵は強いらしいな」。
「さようでございます。強うございました。1万5千の兵が…、千人になってしまいました。」
変わらんね。日本人。
「業」というものがあるんだろうね。 「旭日東天に朝するとき、すなわち名誉ある連隊旗が赫赫として敵塁に翻るときを祝す。
ここに謹んで告別の敬意を表す。」
「今より突撃を実行する。
決別、この二文字の他に言うべき言葉はない!
骨の捨て場所はいくさ場じゃ。」
「突撃に!」
「進め!」
https://youtu.be/UethLpP5Dno
「そこから旅順港は見えるか?」
「見えます!丸見えであります!各艦一望のもとに収めることができます。」 爾霊山嶮なれども豈に攀じ難からんや
男子功名、艱に克つを期す
鉄血、山を覆うて山形改まる
万人斉しく仰ぐ爾霊山 まさに、民族の記憶 <二百三高地の攻防
が、残念ながら、これは司馬史観の「ナラティブ」で史実はもう少し散文的なようです。
つ「二百三高地自体、そこまで緊要地形では無かった」
と、いうのは、旅順港攻囲戦全体を通して、ロシア軍は人員損耗の補充が限界に達し、旅順艦隊の乗員を陸戦に転用。
旅順艦隊は、二百三高地陥落以前に実質的に壊滅していました。
ただし、二百三高地は築城強度が弱く、ここでの攻防がロシア軍の損耗を早めた、という累積的な意味はある。
二百三高地の陥落が「旅順艦隊」を葬った(そこからの観測で二十八センチ砲を誘導)というのは「お話」ですが。 >>158
違う違う。仮に旅順港を占領しても、203高地の部隊が旅順港に碇泊する船に砲撃できる状態だと港が使えないから、どうしても203高地を占領する必要があったの。 グダグダうるせー
影響力工作にまんまとやられた日本もアメリカも負け
マザームーンが世界のマスターだ ヨーロッパも影響力工作に負けた
雪解け水力発電でぼろ儲けするグレタがマスター >>159
203高地は、永久堡塁(コンクリート)化された砲台は無かったはずです。
当初、前進陣地扱いで攻防の進展に伴い野戦築城が強化された。
その価値は「観測点」としてです。 第3軍の主たる攻撃目標は東正面の望台永久堡塁で、事実、望台が陥落した段階でロシアの旅順守備軍は降伏しました。
問題なのは、それに至るシェイピングオペレーションとして203高地の攻撃にどれほどの価値があったか?です。 豪政府、LNG輸出規制を検討 国内供給逼迫を回避
https://jp.reuters.com/article/australia-gas-idJPKBN2P712E
これは日本にとって痛い。
裏切ったな。オーストラリア。
天然ガスに石炭の輸出規制を検討してるようだ。
支那の工作を疑うべきでしょうね。
やっぱ、労働党政権(サイレントインベージョンの登場人物(支那のスパイ)だらけ)か。 とりあえず、日本は原発の再稼働を進めるしかねえな。
岸田が再稼働に踏み切ったのは、これを事前に知ってたかな。 支那を疑ってるが、欧州(ドイツ)が手を伸ばしてきた可能性もありますかね。
「日豪同盟」どころじゃねえな。残念ながら。
あっさり破綻しました。 日本全体の発電の3割くらいがオーストラリア由来の火力発電(石炭、天然ガス)のようです。
その内のどれくらいが規制されるか。
おそらくはその内の10%。
全発電の3%くらいか?
いずれにせよ、死にもの狂いで原発を再稼働させるフェイズですわ。 日露戦争の旅順港要塞攻撃は、帝国陸軍は6万もの死傷者を出した。
これは、のべ参加人員13万の4割を超えている。
それで、司馬史観はじめ世評は第3軍(乃木大将)司令部に当たりが厳しい。
だが、その後のWW1で分かるように、この時代は「陣地防御」有利なのです。
これを打破する技術的な決定打がない。
WW1末期からWW2にかけて、これを突破して機動戦に以降するドクトリンが発達してくるが、それは、1918年以降です。
あまり第3軍に無い物ねだりしても始まらない。 この時代、MGと野戦砲による防御陣地を打破するのは技術的に絶望的に困難です。
それを日露戦争当時の帝国陸軍も効率的には打破できなかった。
それを我々は笑えるか?
21世紀にもなって未だに弾不足、火力不足ですよ。
挙げ句に「コスパ」とまで言う「馬鹿」がいるんだぜ?
まだしも日露戦争当時の方が「マシ」だったかも。 もう一つ。
「谷戦史」というやつの影響があるようです。
「伊地知幸介第3軍参謀長と犬猿の仲であった井口省吾満州軍参謀が陸軍大学校長を6年半(1906年(明治39年)2月-1912年(大正元年)11月)務めていた時期に入校し
優等で卒業(1909年(明治42年)-1912年(大正元年))した谷寿夫が、後に陸大兵学教官となった際に日露戦争の政戦略機密戦史を著した。俗に「谷戦史と呼ばれる。
太平洋戦争後の昭和40年代に「谷戦史」が『機密日露戦史』と題して原書房から刊行された。」
それで第3軍が「悪者」に。 おそらくWW2の作戦運用で「最優秀」と思われるエーリッヒ・フォン・マンシュタインは、1941年の後期に第11軍の指揮官に就任。
クリミア半島、セヴァストポリ要塞の攻略の命を受ける。
日露戦争の、乃木の第3軍のケースに似てますね。
そして、1941中のセヴァストポリ要塞の攻略はマンシュタインをもってしても失敗に終わる。
空軍の支援に列車砲まで持っていたが、それでも失敗した。
体制立て直して1942には陥落させるが、WW2のテクノロジーもってしても要塞攻略は難しい課題だったのだ。 現代でも、機動の余地がないほど戦場が特定できるなら、要塞を構築すべきです。
台湾が、本気で防衛したいなら上陸海岸を全て要塞化すべきです。 旅順要塞・二龍山堡塁の突撃破砕壕
http://www.sakanouenokumo.com/phot/ryojun5/ryojun5-1.jpg
これは敵ながら感心します。凹形で敵方からは見えない。落ちて初めて気づく。
よくこんな残忍な仕組みを考えられるものです。
是非、わが国でも採用すべきだ。 元々、近代欧州の戦術は要塞戦(稜堡)から始まった。
(フランスのヴォーバン)
幾何学的に計算され尽くした十字砲火を浴びせる仕組み。 頭部よりもでかいおっぱい*2なんておばけだ、幻想だ
貧乳というよりリアルを追求すれば、小さめのおっぱいこそセクシー 「年末には具体的な結論を」エネルギー苦境の日本、ついに原発回帰へ
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99483_1.php
「高騰するエネルギー価格に対処するため、日本が原発政策を180度転換しようとしている。」
当然だ。遅いわ!
今の石炭と天然ガスの部分(60ー70%)を速やかに原発に置き換える。
元々が原子力、火力、水力他自然エネが各33%くらい。
ただし、各発電方式に200%の冗長性を確保して非常時にカバーする、という戦略だったはずだ。
だから、福一後に全原発を止めても火力を増やしてカバーできた。
ところが、各省庁のクソ左翼がのさばった結果、「冗長性(ロバスト)」という重要な思想が失われつつある。 一番のキモは「小型化」だな。
ものによっては空気循環で自然冷却できる。
技術的には「リスクがゼロ」になります。
古い原発を抱え込んで、危険だ、危険だ、と言われてもね・・・。 ここ10年の日本の原子力技術の停滞が痛いわ。
本来ならとっくに実用化されていたのに・・・。
危険なのは、原子力ではなくて「不安定な系の制御」です。
不安定系は、原子力に限らず、火力でも水力でもあぶねえよ?
ケリー・ジョンソン「電子的な制御理論により自由の女神だって空を飛ばして見せる!」
ただ、もし電子制御が失われれば、轟音立てて大惨事になる。
機械的な安定系であれば、基本的には大事故にはなりませんね。 ・・・・と、いうのを、福一の事故調で失敗学の畑村教授が散々言ってたはずだが、左翼・民主党・菅直人政権からは無視。
技術軽視でしたよ。 >>178
付き合い長くなると、大きさは気にならなくなるのだ。
「これからの「正義」の話をしよう」
(マイケル・サンデル) エネルギーの自立は悲願中の悲願なのに
これがあれば将来的には自分の地域で電気も内燃機関用の燃料(水素)も自給出来るんでしょ?
早く実用化して欲しい 防衛省と自衛隊大きく変えた安倍元首相 島田和久・前防衛事務次官
https://www.sankei.com/article/20220828-JT3GTLI5HVO7RDJAW3ISDMUFBQ/
嘘はいかん。嘘は。
安倍氏は、「さほど防衛には関心が無かった」というのが大きな事実でしょう。
安倍政権での防衛のプライオリティは低かった。
安倍政権下の防衛予算もほぼ横這で、南朝鮮に予算額で追い付かれ、今年、抜かれました。
有事法制と集団的自衛権の御功績は認めますがね。
ただ、それも大きな世界観としては「(米vs.支那)バランサー派」だったからな。
安倍政権下で外務省の「価値観同盟派(インド太平洋、セキュリティダイアモンド)」は失脚して消えて行った。
安倍氏周辺は、幹事長の二階や補佐官の今井のような「親支那派」で固められていましたね?
今さら事実に反したナラティブを流布されてもね。 典型的な党人政治家で「ザ・政治家」でしたね。
票が取れるところには、とりあえず手を突っ込む。
拉致問題にも手を突っ込みましたが、そもそも「解決する」気があったか疑わしい。
統一教会もその流れなんだ。
「とりあえず手を突っ込んだ」と。
真面目に付き合う気はなかったと考える。
本音は、かなり「リベラル」(中道左派)だったと思いますよ?岸田と良い勝負で。
外交はバランサーで、消費増税も結局、やってしまった。
原発だって、少子化だって、ほとんど手付かずだったでしょう。 >>186
小泉政権と民主党政権で防衛予算を大幅カットされた
GDP比では0.9%台だった
安倍政権ではなんとかGDP比1.24%くらいまでにはなっていた
もちろん全然足りないけど、頑張ってはいた
>幹事長の二階や補佐官の今井のような「親支那派」で固められ
財界も親中路線を要求したしな
そいうのとバランスとっての長期政権だった >>185
>自分の地域で電気も内燃機関用の燃料(水素)も自給
厳密には自給とまではいきませんが、化石燃料とは次元が違う供給性が期待できます。
日本には「もんじゅ」頓挫で積み上がった膨大なプルトニウムがあり、なんとか発電で使っていくか、核戦争でも始めるか。
有効利用が待たれています。
原子力燃料サイクル
https://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/safety/qa/images/img_q03_01_01.gif >>188
>財界も親中路線を要求したしな
>そいうのとバランスとっての長期政権だった
戦略論の立場からは、今の世界情勢(米vs.支那激突)を「予測した」とまでは言わないが「発生確率を織り込んで」はいた。
安倍氏周辺が前提としていた戦略環境とは、ちょっと相容れないものがありました。 >>181
一次冷却水だけで発電と排熱を処理するの? 冷却水に混じる放射性物質をフィルターで除去すればいけるかもしれないけど。 >>189
プルトニウムを熱処理で放射能を除去しながら加熱エネルギー+核反応熱で発電などと電波を飛ばしてみるか。
廃棄される金属の使い道とか組成も用途も全然思いつかないけど、また芸術的オブジェの材料とかになるやつだろうか。 >>181
MGが水冷式から空冷式に移行していったのと似ているな >>191
>一次冷却水だけで発電と排熱を処理するの? >冷却水に混じる放射性物質をフィルターで除去
構造図を見る限りおそらくそうだと思われる。
一次冷却水で発電、排熱。
上にあるのは非常用の復水器。
BWRX-300(日立・GE)
https://www.hitachi-hgne.co.jp/activities/advanced_reactor/image/fig_02.png
小型、地下埋設、原子炉圧力容器一体型隔離弁、自然循環対応。
物理的には「大事故」は起きがたいですね。
電源喪失しても地下の隔壁内に非常用復水器から水を流して終了です。 >>192
>プルトニウム、熱処理、加熱エネルギー+核反応熱
つまり、支那を核攻撃しろとw
分かります。
プルトニウム核分裂→水素核融合まで持っていくとクリーンですからね。
ただ、発電は難度が高い
支那人を消滅させつつ電力も有効活用しろと・・・ >>193
>MGが水冷式から空冷式に移行していったのと似ているな
厳密には液体ナトリウムを使うようです。
沸点が高く空気の自然循環で冷える。
PRISM(米国アイダホ国立研究所)
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/shared/img/7al68-2k95bomg.jpg
「もんじゅ」で悪名高い「高速炉」ですかね。
(ナトリウム漏れ)
ただ、技術も進んでいるので、本質的に小型で安定的で安全性が高いこの方式を忌避するのは誤りだ。
硫黄島にでも実験施設作りますか? 感情ではなくて、技術を技術として見て欲しいですね。冷静に。
技術的なエラーであれば、技術的に解決します。 こういう蛮族には、また別の対策が必要ですが。
ザポリージャ原発の屋根に穴、付近にロシア軍の装甲兵員輸送車 衛星画像(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35192496.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/08/30/87bf6f0a5fb7d881da462f0975e21a83/t/768/455/d/9fdba132-a8ab-4def-8f1b-76a419b7074c.jpg
「ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発で、敷地内の建物の屋根に穴が4つ空いていることが、米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズの衛星画像から明らかになった。」
こういう類いは、プルトニウムで「熱処理」するしかないかな。 >>196
液体ナトリウムって、配管が経年劣化でひび割れ起こして液漏れするだけで火災が発生しない?
この問題を克服できる状態だとすれば建築革命なんだけど、夢の原子力技術とは言え実用化できるもんであるのかね。 ニューヨークタイムズ、「日本は、核爆弾6000発分のプルトニウムを保有」(2018年)
https://parstoday.com/ja/news/japan-i48069
「日本は2011年の東日本大震災を受け、原子力から離れることになり、35箇所の原子炉のうち、現在発電を行っているのは9箇所です。
これは、世界基準において難しい状況です。
日本は核燃料再処理工場の建設を待ち望んでいた間に、47トン以上のプルトニウムを保管しました。
それは核不拡散や、“核兵器を作らない”とした日本の約束事への懸念を招きました。」
反核団体が「もんじゅ反対」「もんじゅ反対」言ってるうちに、プルトニウムが溜まってしまいました。
どうしましょう?
有効活用か。
有効活用なぁw >>199
>液体ナトリウムって、配管が経年劣化でひび割れ起こして液漏れするだけで火災が発生しない?
「もんじゅ」には「常陽」という前身があって、それは20年以上の安定運転の実績を残して成功裏に終了したようです。
それが、「もんじゅ」になったときに、「単純な設計ミス」で脆弱な「温度さや」に関連する細管を形成してしまい細管破損が起きた。
「常陽」から「もんじゅ」になったときに、担当するメーカーも変わったようで、そこも影響してると。
根本的に「技術的に解決不能」な事故ではないでしょう。
GO! 次世代高速炉の日米研究基盤に、国内実験施設の機能拡充(2022/01/10 05:00、読売)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220109-OYT1T50126/
「アテナは、原子炉を持たず、高温のナトリウムを全長約200メートルの配管に循環させて温度変化や流れ方などを見る世界最大級の施設。
高速炉で使う同型の配管や機器をつなぎ、様々な温度条件で耐久性や性能の変化を確かめる試験も実施できる。」
「女神」に幸あれ。 高速増殖原型炉もんじゅの2次系ナトリウム漏洩(失敗学)
http://www.shippai.org/fkd/cf/CB0011005.html
http://www.shippai.org/fkd/df/DB0011005.jpg
「さやの段付き形状の応力集中は、疲労破壊の原因となる。応力集中を低減するために、曲率半径を大きく取る必要がある。さやの段付き形状について、設計審査が不備」
↓
設計規格の不備
「もんじゅ」のフォールトツリーアナライズ
http://www.shippai.org/fkd/mf/MB0011005_06.jpg これで30年も原子力サイクルが止まってるんだね。馬鹿な!
そして、プルトニウムが溜まりまくって「核戦争でもするのか?お前ら?」とw
この非科学的姿勢、非戦略的態度が「日本が停滞している」原因です。
徹底的に容赦なく「理詰め」で戦略を立てるべきなのだ。 ウクライナ軍当局者は、8 月 29 日にヘルソン州でウクライナ軍の反撃が開始されたと発表(ISW)
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-29
「ウクライナ当局は、ウクライナ軍がヘルソン州の特定されていない地域の防御の最前線を突破し、
何週間にもわたるウクライナの HIMARS 攻撃によって引き起こされたロシアの地上通信線の混乱を利用しようとしていると報告した。
ウクライナ当局は入植地を解放したことを確認しなかったが、一部のロシアのミルブロガーや無名の情報源が西側の報道機関と話していると、
ウクライナ軍はヘルソン市の西と北西、インフレツ川に架かるウクライナの橋頭堡の近く、ヘルソン・ドニプロペトロフスク川の南にあるいくつかの入植地を解放したと述べた。
州境 ロシア国防省 (MoD)、ロシアの代理人、および一部のロシアのミルブロガーは、ウクライナの反撃の発表を「プロパガンダ」として非難した。
それにもかかわらず、多くのロシアのミルブロガーは、連絡線全体に沿った多種多様なウクライナの攻撃を報告しており、
ロシアの情報源の間でパニックが発生したため、情報スペースはしばらくの間混乱する可能性があります。」
かなり情報源自体が混乱してるようで。
「ウクライナがヘルソン正面で大規模反撃に出た」のは事実のようです。 機甲戦力や縦深火力に乏しいウクライナが、一気にクリミア目指して縦深に攻め込むのは無理でしょう。
ただ、ここ1ヶ月、辛抱強くHIMARASでロシア軍のGLOCを叩いてきた。
そのシェイピングオペレーションがどれらい効いているか?
せめて、ヘルソンを奪回できれば政治的に象徴的な意味は大きいが。
東西から浸透してヘルソン市の包囲まで持っていければ。 ウクライナ側情報筋
「南部作戦司令部のスポークスパーソンであるナタリヤ・グメニュクは、ウクライナ軍が「多くの方向で反撃行動を開始し」、特定されていない地域で防衛の第一線を突破したと述べた。
ウクライナの作戦グループ「カホフカ」は、ウクライナ軍がヘルソン州のドニプロ川を越えてロシアの GLOC を遮断したと述べ、この状況を「[ウクライナの]領土を返還する素晴らしいチャンス」と呼んだ」
ロシア側情報筋
「ロシア国防省 (MoD) は 8 月 29 日の夜、ウクライナの反撃は限定的で失敗に終わったものであると主張し、ロシアのメディア空間におけるその後の反撃の議論の調子を整えた。
ロシア国防省は、ウクライナ軍は、ヘルソン州で特定されていない 3 つの方向への前進を試みたが失敗した後、人員と装備を大幅に失ったと主張した。
ルハーンシク人民共和国 (LNR) 副内務大臣のヴィタリー・キセリョフは、ウクライナの大規模な反撃という考えはプロパガンダであり、
ウクライナ軍は 2 つの歩兵大隊と 1 つの戦車大隊による限定的な攻撃を試みただけで、多くの死傷者が出たと主張した 。
ロシアのミルブロガーは、ウクライナの反撃の報告は誇張されているか、偽物であるか、失敗する可能性が高いと主に主張しました。
ウクライナ軍はこれまでの反撃でロシアの防衛線を突破する能力に欠けており、新たな反撃でも突破できないと主張している」
さて、どちらがフェイクか?
この結果は認知領域も左右する。 米国はウクライナにおける目的と手段の間のギャップを埋めなければならない(ISW)(HILL)
https://www.understandingwar.org/backgrounder/op-ed-us-must-close-gap-between-ends-and-means-ukraine
○米国には 4 つの政策目標があります。2 つは大戦略、2 つは戦域戦略です。これらの目標の達成は保証されません。
そして、変化がなければ、米国はまだほとんど達成できませんでした.
○侵略に対するルールに基づく国際秩序の制裁を強化、
アメリカを信頼できるグローバル リーダーとしての地位に戻すこと、
NATO を強化し、ウクライナが自決権を守るのを支援
○米国は、ウクライナでの成功を、供給された弾薬のトン数、納入された武器や装備の数と種類、費やされた金額など、努力のレベルによって測定しているようです。
しかし、適切な測定基準は、定められた目標の達成に向けた進捗です。
特にウクライナに関して言えば、これはウクライナの軍事作戦の成功を促進する軍事物資を届けることを意味します — 防御と攻撃です。
この指標に対して、同盟国の兵站支援の効果はまちまちです。
○問題の一部は、米国と同盟国がどのように運営しているかにありました。継続的な流れではなく、引き潮と流れのロジスティクス パイプラインです。
このアプローチは、ウクライナ軍を迅速に打ち負かし、ゼレンスキー政権に取って代わろうとする最初のロシアの試みを打ち負かすのに十分でした。そして、ロシアの前進を遅らせるには十分だった。
○しかし、ウクライナ軍が大規模な反攻作戦を実行できるようにするだけでは不十分であり、今後も十分ではありません。
これは、ウクライナがロシアを打ち負かし、米国が目標を達成するために必要です。干満の兵站は、米国が自国の軍隊を供給する方法ではない。
(続) (続)
○ウクライナ戦争では、米国、NATO、その他の同盟国は、ウクライナが成功するために必要なものを、一貫した信頼できる物流フローを通じて提供しなければなりません。
引き潮と流れが続くと、戦争は長引きます。
戦争が拡大またはエスカレートするリスクは残っていますが、プーチン大統領の能力は非常に低下しているため、彼がその欲求に基づいて行動する可能性は低いです。
○バランスをさらに有利に傾けるには、米国の産業能力を拡大する必要があります。
さらに、米国は NATO の同盟国と協力してエネルギー準備を改善し、プーチン大統領が冬に有利になるのを防がなければなりません。
世界的に、アメリカはヨーロッパに焦点を当てながら、極東と中東の緊張を緩和するために努力しなければなりません。
○最後に、米国内の政治と軍事の上級指導者は、冷戦後と 9/11 後の期間の傲慢さを振り払い、世界の安全保障環境がどのようなものかを理解する必要があります。
まさに、同意見ですわ。
アメリカの問題ではありますが。 ただし、ほぼバイデン政権に対する批判になりますがw
HIMARASを何基だの、M777を何門だの、支援金額がいくらだの、そんな問題じゃねえ。
(潮の干満と表現)
「兵站」としての「途切れることにない流れ」でないと「作戦」できません。
西側内の生産基盤(特に弾薬)から見直さないと駄目だ。
ほんと、このバイデン政権とは、酷い政権だと思いますよ。
軍事指導的には、最悪の無能だ。
アフガニスタンで、「敗走し降伏」したのは必然でもある。
この政権の無能さ故に。 原油不足も解消可能だと思うのですがね・・・。
SDGsを止めろと。
シェールオイル、シェールガスを増産しろと。
サウジにも見返りを与えて増産してもらえと。
原油不足なのに、エネルギーの増産の手足を縛ってるわけで。
そして、各国、原発をフル稼働で化石燃料は節約しろと。
西側と共産独裁国家の間でデカップリンクが起きた段階で、SDGsはもう終わりですよ。
「一元化されたグローバリゼーション」という前提が終わってる。
「東西冷戦アゲイン」です。
いや、熱いか?戦争は? この馬鹿馬鹿しいスタグフレーションの起点は、一つはウクライナ戦争ですが、もう一つはバイデン政権他の、
SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!
SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!
SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!SDGs!
・・・だろ?
この運動が始まってから「何か良いこと」があったか?
よく思い出せ。
もう「結果は出てる」と思いますがね。
ほんと、深刻なまでに有害思想ですよ。
そろそろ、本気で対決すべきではないか?
その欺瞞と。
ずばり、SDGs!≒コミュニズム(コミー)です。
この↓「色」を平準化しましょう、というバリバリのコミーの欺瞞です。
https://imacocollabo.or.jp/wp-content/uploads/2019/07/image007.png
コミーの政策を始めれば、それは世界中が貧乏になりますよ。当たり前だ。
世界「○○人民共和国」化政策です。
気づけ。 本気で環境問題に取り組む気があるなら、「脱石油」みたいな「絵空事」ではないよ?
むしろ、内燃機関に技術投資して「効率化」すべきです。
燃費の良いハイブリッドやガスタービンに置換すればええやん?
何と、3倍以上も消費率が改善するんだぜ?
「革命的」と言っていいでしょう。
ほんと、トヨタ憎しで斜め上に走ってるんだから。
そして、現実にはmassで全然、普及しない。
そして、二酸化炭素を削減できない。
以前「クリーンディーゼル」だのホザいてた詐欺師がいたな・・。 一番の速攻策は、税制優遇や補助金出してでもハイブリッドに置き換えることです。
目に見えて、消費量が減少するはずですが。
単純に燃費が良いしね。 WW2前のヘンリー・フォード
「日本の軍部は国産自動車でまかなおうとしているらしいが、
自動車工業というのは、そんなに甘いものではない。
軍部は、ほんとうに日本のためを思っているのか?」
日本の自動車産業の保護は成されたが、一方でフォードが主導するmassプロダクトの導入で日本は列国から落伍し、WW2で敗北する。
戦争に負けました。
日本にテイラー革命が普及するのは1960年代かな。25年遅れの生産革命です。
一方で、今のイーロン・マスクのEV狂想曲にもの申したい。
「1000万単位、億単位の自動車を、生産し、運用し、整備するって、そんなに甘いことか?
それは本当に世界のためを思っているのか?」
早速、ウクライナ戦争とスタグフレーションで破綻してるように見えますが? 京セラやKDDIを創業、稲盛和夫氏(90)が死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45e8fff47e96892e8fb90f61cde405df4e75233
京セラの稲森。
死におったか。
まったく良い感情もってません。
悪名高き民主党政権下の「事業仕分け」ですが。
影で糸を引いてたのが京セラの稲森だ。
つまり「国賊」。 「平成21年10月22日、鳩山総理は総理大臣官邸で第1回目となる行政刷新会議を開催しました。
会議には議長の鳩山総理のほかに、副議長である仙谷由人行政刷新担当大臣、会議議員の稲盛和夫京セラ株式会社名誉会長らが出席しました。」
https://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/actions/200910/22sassin.html
「鳩山総理は「行政刷新会議の中でも、大変有益な議論をたくさん頂戴いたしました。
無駄を削減していけば当然、いくら無駄であったとしても、予算を削るわけであるから景気には影響があると。
しかし努力をして、辛抱していただいて、その結果筋肉質の体質にこの国が変わることによって、時間がかかっても、より良い、元気な日本に戻っていくんだと。
それを正直に申したほうが良いんだという話も賜ったわけでありまして、まさにその通りではないかと思っております。」と述べ、
会議で決定された平成22年度予算編成での歳出の徹底した見直しや、ワーキンググループの設置、事業仕分けの実施などに関して説明が行われました。」
ゾッとしますね。
この政権、3年で倒れてよかった。 あの「事業仕分け」ですが、「財務省のペーパー」があって、民主党のピエロは、実態としては、そのセリフを読まされていた。
つまりは、財務省の自作自演。
京セラの稲森も、財務省の小役人に踊らされていた。惨めなものです。
あれから13年経ちましたが、ふりかえると不見識なものばかり。
とくに、防災関連の予算削減はあまりに酷い。
昨今の水害に対して、旧民主党の連中、京セラの稲森、そして財務の役人達はどう責任をとるのか。
とらねえよな。誰も。 財務省の役人も本当にたいしたことないです。
何も考えていない。
十年経てば完全に逆転しいてる類いの不見識な屁理屈です。
そして、今の宏池会政権は財務省のポチと。 政策のまとめ方・作り方を教えて欲しい
そもそも政策とは何ぞや? >>221
どのようなライフスタイルを応援するかという国家的姿勢。 >>221
諸説あると思われるが、軍事に軸足を置くこのスレでは「戦略」を主体に考える。
現状の軍事、外交、経済、情報等の「戦略環境」(current situation)を、望ましい状態(end)にどうやったら変えられるか(way)を検討し、この際の具体的なアセットの使用方法(means)を考えます。
これが「戦略」です。
ただし、いくら優れた「戦略」を案出しても、国家としての「正統性」が確立されないと実行できません。
民主主義国家では、議会や国民の「支持」を得ることで正統性が確立される。
この主体が「政策」です。
おそらく、正常な民主主義国家では、「政策」も複数が議論され、矛盾してるものがあるでしょう。
それが、民主主義的なプロセスの中で修練されていく過程が「政治」です。
そして、政治を経て、「政策」は正統性が付与されて、戦略の準拠となり実行される。
(だいたい、コリン・グレイの説による) 自分のイメージだと、政策次元は戦略次元よりも正統性の確立とう点で上位なのですが、実行面を考えると「中身が空っぽのパッパラパー」(コリン・グレイの説によるw)なのです。
「支持を集める」機能だけなんだよな。
実際に、みなさんご承知の通り政治家の皆さんの「知的な程度」はご承知の通りです。
ただし「馬鹿でもよい」のです。
戦略次元と連動して支持を集める甲斐性あれば。
(それができる政治家を馬鹿とは言わんか。) 政治家が、政策次元と戦略次元の見識を兼ねるのが望ましいのですが、これが難しい。
昨年の菅内閣の崩壊(戦略次元では有能)でそれを再度痛感した。
戦略的に正しくとも政策的な支持を得られるとは限らない。
それで、政治的な確変の末、いまのトロッコ検討史政権になって、未だにコロナ対応が2類(エボラ出血熱と同じ扱い)のままで、経済回復が鈍くて自滅してるというw
株価も菅政権下での3万円には届きません。 戦略的なセンスがあるまともな政治家
「新型コロナウイルス感染者の詳細な情報を集める「全数把握」の見直しを国に届け出た宮城、茨城、鳥取、佐賀の4県知事は30日午前、オンライン会議を開いた。
見直しに伴い、氏名や年齢などを記す「発生届」の対象から外れる感染者に療養証明書が発行されず、医療保険の入院給付金を受け取れなくなる事態が生じないよう、国に対策を求めることを決めた。
会議では宮城県の村井嘉浩知事が「同じ陽性者でも発生届の対象となるか否かで扱いが異なり不公平だ」と指摘。
鳥取県の平井伸治知事は「療養証明書について厚生労働省が抜本的な改善策を出さないと、他県もついてこれなくなる」と強調した。」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC301FG0Q2A830C2000000/ おそらく最優秀の2トップ知事
「鳥取にはスタバは無いですけれども 日本一のスナバ(砂場)があります」という平井伸治県知事の名言が話題になった鳥取県。この名言をきっかけに、
スターバックス コーヒーの略称「スタバ」を店名にもじった喫茶店「すなば珈琲」が、4月4日に鳥取市内でオープン」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1404/04/news132.html
「県民に感動」宮城知事ら 仙台育英の甲子園優勝で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC225TN0S2A820C2000000/ 首都圏三馬鹿(小池・黒岩・大野)に破壊されるTOKYO。
また、東京からの人口流出超過。
逃げるしかないか。
若者の行動を「弾圧」することしかしないしね。 あるべき論ではなくて、実態として「政策」を左右するのは次の3つだと言われている。
○人間の性質(hyuman nature、恐怖・名誉・利益)
○政治(政策決定の過程)
○戦略(直金下位概念)
合理性を体現する「戦略」が、政策に及ぼす影響は「ごく一部」であるというシビアな現実です。
人間的な、あまりに人間的な要素が「政策」を動かし、そして必然的なまでに自滅する。
だから、政策を戦略に展開する際に「ちょっとまてよ・・・」と「慎重(プルーデンス)」であるべきだ、と。
これが、地味ですがコリン・グレイ流派戦略「最終奥義」です。
そして、敵のhyuman natureによる自滅を待つ。 >>229
hyumanだの直金だの頭悪そうだな
能書き垂れるより概算要求550ページに目でも通してこいよ ゴルバチョフ元ソ連大統領死去 東西冷戦終結を主導
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/08/post-99505_1.php
プーチン派は「ゴルバチョフがソ連を崩壊させた」「ソ連崩壊は20世紀最大の地政学的悲劇」とさえずりますが、違う違う。
ブレジネフ-アンドロポフ-チェルネンコの硬直した体制でソ連の統治機構は実質崩壊していた。
ゴルバチョフ就任前にソ連は詰んでいた。
少なくともゴルバチョフ時代はウクライナとの関係は良好だった。
それを敵対関係に変えたのはプーチンだ。 今のロシアのハイブリッド戦、ゲラシモフドクトリンの源流は、ゴルバチョフ時代のペレストロイカに発するものがあ多い。
軍事的合理性とは、逆説的ですが「自由」から生じるんだな。
それが、プーチン式の硬直した運用になってこのザマ(ウクライナ戦争)だ。 いかんな。どうしても領域横断作戦の正確なイメージが伝わらないね。
「時間的要素(テンポ)」を考えない。
低強度の段階から、他の領域から「横槍」がグサグサ入ってA2/AD(スタンドオフ、IADM他)を堀崩す→優勢の窓なのだが普及しない。
同じ構想図に高額アセットをねじ込もう、ねじ込もうとしますが、そうはならない。 領域横断「作戦」なのに、どうしても作戦次元の構想にならねえ。
戦役(キャンペーン)や主要作戦(メジャオペ)を扱う時間的にも空間的にも長大なものなんだが。
さすがに、ウクライナで起きてることを見て、領域横断作戦が「絵空事」と考える馬鹿は信用に値しないだろう。 対象脅威が攻めてきたら「戦わなければならない」。
理解してるのだろうか?
敵は、敵で、A2/ADを整備して同盟国のグローバルなパワープロジェクションを遮ろうとする。
そして、我側のA2/ADに対しては敵も領域横断作戦を敢行して無効化を図り、それと連接して我が国土の占領を図ります。
領域横断作戦は日本の専売特許ではない。敵味方のスタンダードです。 「防衛費が増額される根本的な理由」
脅威認識の濃い部分が、時期的に「前倒し」されたことに尽きるだろう。
2030年以降だとされてきた(そして不発なら必要がない)支那軍の侵攻の蓋然性が「最悪ケースでは今」で、今年不発でもここ五年くらいで強行してくる可能性がある。
ウクライナ戦争を契機に「前倒し」が起きた。
だから「急ぐ」必要がある。
さらにもっと建設的には、より広範囲なインド太平洋同盟国 により、支那を抑止できる機会が広がった。
今、経費かけて同盟自体を「NATO(財政基盤としてはGDP2%)」強化できれば戦争を抑止できる。
そして、それは究極的には「お安い」のです。
この朝三暮四すら分からんとは。
防衛費は例外、上限枠設けず GDP比2%への布石か 23年度予算の要求基準
https://www.google.com/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/192631 やや、ロシア的な見方かもしれんが、ウクライナの攻勢は「政治」かなぁ、と。
今、戦果をあげないと中間選挙後のアメリカを繋ぎ止められない。
米国民 ウクライナに対するバイデン政権の対応支持も関心低下
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220823/k10013784611000.html 「この反撃規模の軍事作戦は、1 日や 1 週間で成功も失敗もありません。
ウクライナの当局者は、ヘルソン州やその他の場所でロシアの防御を破壊するための電撃戦のようなドライブを実行するのに必要だった機械化された軍隊の膨大な量を持っていないことを長い間認めてきました.
彼らは代わりに、ロシアの地上通信線 (GLOC)、ロシアの指揮統制システム、ロシアの兵站システムを攻撃し、混乱させることで、何ヶ月にもわたって条件を設定してきました。
反撃開始のタイミングは、ヘルソン州西部で観察されたロシアの能力の低下と一致しており、占領されたウクライナの土地と人々をできるだけ早く解放し始める必要性とバランスが取れています。
タイミングが不適切な考慮事項や緊張によって実質的に影響を受けていると疑う理由はありません。 」
(ISW)
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-31
どんな形とろうが、攻撃するためには機動しないと話にならない。
装甲、火力が力不足で突破できないなら、歩兵が浸透してハイペイオフターゲットを制しないと進みません。 ウクライナの反撃は限定的に成功するかもしれない。
だが、コンバインドアームズの領域での局地優勢がない状態での攻勢作戦はつらい。
犠牲者はどうしても夥しい数いなる。
そうは言ってもアセットが無い中で「政治的に」無理矢理反撃しなければならない。
つらいところですね。 ベトナム戦争における「テト攻勢」は、作戦的、戦術的には大失敗で、究極的には何一つ目標を達成できず、南ベトナム解放戦線は壊滅的な人的被害を被りました。
だが、戦略的にはターニングポイントになったた。
一時はベコトンが在ベトナム大使館に突入するのまで見せられたアメリカ国民は、軍の終戦が近いという欺瞞に反発し、アメリカの継戦意志が低下した。
逆「テト攻勢」?
(アメリカを政治的に繋ぎ止める戦い)
つ「ゼレンスキー攻勢」
ただし、犠牲者は膨大になる。
つらいとこです。 ロシア極東軍事演習、規模大幅縮小 ウクライナ侵攻の影響指摘(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/russia-military-vostok-idJPKBN2PZ1AA
「地上部隊の全戦力がウクライナでの作戦に従事しているため、今回の演習の規模はここ数年で最小になる」と指摘。
ロシア極東の東部軍管区の部隊の70─80%がウクライナに配備されているため、今回の演習に5万人を投入することも「不可能」とし、1万─1万5000人が妥当な規模になるとの見方を示した。」
さすがに、ウクライナでドンパチやってるので、1個諸兵か (続)
さすがに、ウクライナでドンパチやってるので、1個諸兵科軍規模がやっと。
ただし、北方領土、国後島での演習は継続するようだ。
なんせ「ロシアは北海道の領有権を有する」と真顔で言ったからな。 そのとき、林は・・・・
年内の日中首脳会談目指す 林外相「トップの意思疎通大事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa665e1e9651cd1f792d53ea3cf0183ec95edec6
「林芳正外相は30日、BS―TBSの番組に出演し、岸田文雄首相と中国の習近平国家主席による年内の会談実現を目指す考えを示した。」
は?
意味わからんね?
ハニートラップおかわり?と そもそも、「年内に支那が軍事侵攻してこない」とこからだが?
先日、始めて日本のEEZ内に支那がミサイルぶちこんだが?
岸田政権は、NSCすら開催せず。
やる気あんのか? 「同盟」を蔑ろにするようなら「岸田下ろし」やむなしですね。
林を外相に据え続けるなら、必然的なまでに同盟国の失望を買うインシデントが増える。
岸田が、林と心中したいなら是非もなし。 なんで、よりによって、今、外務大臣が林なんだろう?
何故だ?
どういう理由で? コロナ前の派閥順送り人事はもう駄目なんだって。
特に安全保障(外務・防衛)は。(例 岩屋)
国際関係、大戦略を損ないますよ。
取り返しがつかない。 極まってるね
国民が経済的に死のうが戦争で死のうがどうでもいいらしい ドイツ、「脱原発」で激論 年末停止か延期か―政府が影響精査へ
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022071900756&g=int
「ドイツで「脱原発」をめぐる議論が激しさを増してきた。
国内で稼働中の原発3基は全て年末で停止する予定だが、ウクライナ侵攻を続けるロシアとの対立を背景に、エネルギー危機が深刻化。与野党から原発停止の延期を求める声が上がっている。」
死にたいなら好きにするがよい。
「ドイツの滅亡」
しかと見届けよう。 どうも「和をもって尊しとなす」が最高の価値観のお国柄ゆえ、欠点として「ファンシーな価値観」の支配階級が温存される傾向に どうも「和をもって尊しとなす」が最高の価値観のお国柄ゆえ、欠点として「ファンシーな価値観の支配階級」が温存される傾向があります。
我が国には。
そして、憲法九条、脱原発、財政規律、SDGs!、コロナ対策、戸建てにソーラパネル、レジ袋禁止だの。
お美しい祝詞を唱え、和歌を唄い、蹴鞠を蹴ってりゃ四海波穏やかなり、と勘違いして国民を犠牲にする。
ただ、同時にこういう言葉もある。
「下克上」
ファンシーな無能連中を、プラグマストが一掃して道理に基づく政治を始める場合がある。
80年周期で。 >>251
ドイツは陸橋を多めに建設すれば良いと思うの。日本では安全運転志向だから嫌がられるけどね。 北朝鮮が旧統一教会の創始者遺族に弔電 死去10年で [朝一から閉店までφ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660561099/
北朝鮮に4500億円送金した統一教会田中会長「統一教会はこれからも共産主義から日本を守るため戦う」
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1660132412/
他国の事より
日本、どうなってんの?
安倍晋三、岸信夫
統一教会壺カルトのチョンが
総理大臣やら
防衛大臣だったとか 巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛 「令和の戦艦大和」の声も・防衛省
https://news.yahoo.co.jp/articles/980676d2d4b95fb6927d9be4c5bd0640d3f15bb6
「ミサイル防衛だけでなく、政府が保有を検討する反撃能力(敵基地攻撃能力)に転用できる長距離ミサイルも搭載。船体の大きさは海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型(1万9950トン)に匹敵し、自衛隊関係者からは「令和版戦艦大和」の声も漏れる。」
>自衛隊関係者は「性能を特化すると戦時中、巨費を投じたものの完成時に『大艦巨砲主義』が時代遅れになった戦艦大和のようになりかねない」と指摘した。
いやらしいネチネチとした中傷ですね。
1万9950トン?巡洋艦としては妥当な大きさです。沈みにくい。
逆に1万トン未満の「ロンドン条約型」の方が戦闘を考慮した場合、不自然に小さいのだ。
そして、よく沈む。
アメリカの次世代巡洋艦CG(X)(事業化中止)
排水量 20,000〜25,000 t
機関方式 原子力推進または統合電気推進
兵装 AGS 62口径155mm単装砲×1基
VLS(256セル)
9700トンのアーレイバーク級が96セル。
トン当たりのセル数で言えば2万トンのCG(X)の方が大きい。
一定のミサイルを水上に浮かべるには、ある程度大きな船の方が「お安い」のです。
海自が「本気で支那海軍を叩き潰す」気があるなら、2万トンのイージスシステム搭載艦は妥当かと。
本気の「帝国海軍」を見せてやれや。 ミサイルがラムジェット化他で高速・長射程化するなかで、VLSも従来よりは大型化するだろう。
12SSM改の艦載型も概算要求書にありましたが、それは今のイージスでは搭載できませんね。
2万トン重巡洋艦。いいじゃないか。 トン数当たりのコストでいえば小型艦の方が「お高い」ですよ?
同じ火力を小型艦で達成しよとすると不経済です。
一番酷いのが沿岸戦闘艦(LCS)。
これが、実は金食い虫。
だから破綻するんだ。<艦隊青年学派(ジューヌ・エコール) ズムウォルトみたいに155mm速射砲二基載ってたらかっこいいだろうなぁ
この巨体で前の方にちょこんと127mm速射砲一基だけだったらかっこ悪い 支那海軍は、現状、最大の駆逐艦が基準排水量11000トンの南昌級駆逐艦のようですが、いかんせん活動域が第一列島線内側の黄海、東シナ海、南シナ海です。
これ以上、大型化してもメリットがない。
我らが海自は、アメリカ海軍との協同作戦下において太平洋奥深くの「オープンオーシャン」に自由に展開できます。
そこで、打撃グループを形成して遊よくし、支那の沿岸部に海洋側からプレッシャーを与える。
multi-domain operationの結果、第一列島線に接近できるほどの「優勢の窓」が確立されれば、一気に機動して、支那の陸上目標やインフラやらに大量のミサイルを浴びせてクレーター化する。
そのための2万トン級の巡洋艦だ。 マハン的な点と線の狭い「海軍戦略」ではなくて、グローバルな海洋全体を見据えた「海洋戦略」を立案すべきだと思いますがね。
海の向こうに同盟国を作って、インド太平洋くらいのスケール感で広く「海洋利用」を考える。
これに資する「ネイバルパワー・プロジェクション」として、どのような艦船が必要か?ということです。
遠洋航海に適した1万トン以上の艦船は必須でしょう。
局地的な海上戦闘以前に、大きく「インド太平洋全体」を同盟国と共に「コントロール」して、支那、朝鮮、ロシアを「位押し」で押し潰すのだ。 大型タンカーは「30万トン級」でも批判されないのに、何故か巡洋艦はたかが「2万トン」で批判される。
だが、今後のネイバルパワーに求められるのは、まさに30万トンのタンカーが往来するグローバルな海をどうコントロールするか?という課題なのですが。
ウクライナ戦争で、また開眼しましたよ。
局地的な戦闘以上にグローバルな交通、通信とのアクセスがいかに大切か。
だから、ウクライナはまだ戦えているんだ。
相対的にはロシアの方が海空軍力は強いが、その作戦は局地的でしかなく、ウクライナは西側全体との陸路や空路が未だ維持できてる。
だから、ロシアと戦えているんだ。
日本の海空軍力もこのスケールで考えて欲しい。
そんな狭い話じゃないのさ。 キーロフ級ミサイル巡洋艦
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%95%E7%B4%9A%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6
基準排水量 24,300 t
速力 原子炉使用時: 31ノット
補助ボイラー使用時: 14ノット
S-300FM SAM 8連装VLS×12基
キンジャール短SAM 8連装VLS×8基
P-700 SSM VLS×20セル
ロシアは、近代改修してまだ運用してますね。<キーロフ級
さすがに、3万トンに近い原子力ミサイル巡洋艦を就役させろ!とは言わんw
だが、旧ソ連時代にゴルシコフが就役させたこのクラスの戦略的なインパクトを、今一度、評価しても良いのではないか?
また、「冷戦」が始まったわけで。
行動範囲が広いので、NATOから見ても戦略的にやっかいな艦でした。
(戦術的には、実はたいしたことがない。搭載SSSMが意外に少ないので。) ややマハン的ですが「ネイバルサイクル」。
「海軍力の増強は、自国沿岸部の経済的発展、海の向こうの「植民地」との交易とのシナジーで経済的にも大いにプラス」
だから、坂本龍馬も船中八策で提言しいている。
「一、海軍宜ク拡張スベキ事」
今日、そのまで帝国主義的な公理が成り立つか?という議論はあろうかと思いますが、逆にこの古典的なサイクルをあまりに軽視してる感もあり。 香川照之にNO TBS「THE TIME,」降板、トヨタ皮切りに4社CM見合わせ…セクハラ騒動で続々
https://www.sanspo.com/article/20220902-K6VVGO3C6NLZHEEQH5HBCPPQHE/
いや、一夜にして人生を失いましたね。
怖や怖や。
かなり、やりすぎましたか。
乳揉んで、ブラジャーまで剥ぎ取ったと。
ただし、おそらくは5年前だっら「ほとんど問題にもならなかった」でしょう。
いや、店次第かな。 下世話な話ですが、これと連動してると見ます。
↓
揺らぐ銀座の灯 緊急事態宣言ショック(2021.
3)
https://toyokeizai.net/articles/-/573631
コロナで社会構造が変化してるんだろうね。
銀座も。
以前の常識(ほどほどであれば・・・)でのガバナンスはもう効いtりない。
今の銀座で乳揉んだら「人生終わり」。
SNSもあるしね。
不謹慎ながら、少し面白い。 おれの中では、繋がっているように感じます。
香川照之乳揉み失脚事件、統一教会問題、根室漁船事故、安倍氏暗殺・・・
つまりは「コロナによる社会規範の変化」なのだろう、と。 良くも悪くも「社会規範」が壊れてしまった、と。
そして、従来の規範が回復することは無い。
今後は、銀座でホステスの乳揉んだらアウトですよ。
それに気づかない奴は、次々と失脚するだろう。
政治家、マスゴミ。
この壊れた社会規範はどう再生されるか?
それは、おそらく、小さな単位、「家族」や「身近な地方自治体」が寄せあつまって再生される。
まぁ、女の乳揉みたくなったら、嫁の乳揉んどけと。
それが、ニューノーマルである。 22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少
https://mainichi.jp/articles/20220830/k00/00m/040/098000c
これをどう見るか?
変態新聞は、日本の少子化衰退を嬉々として歓喜しとるのでしょう。
だが、自分の見方は違うな。
「日本の女は、よく歴史的にも空前絶後の悪条件下で年間76万人ペースで産んでくれた!
痛みに耐えて良く頑張った!感動した!」
です。
東京都の小池始め首都圏三馬鹿の政策は、ほとんど若者のアクティビティの「弾圧」に近い。
しかも、もう三年目です。
この中で良く産んでくれた。
しかも、もう母親世代自身が少子化で、一世代あたり百万人くらいしかいない。
となると、若者世代に限ってみれば出生率は改善している可能性が高い。
歓喜のカタルシスへの流れが少しずつ始まってる。 ここがターニングポイントだ。
「人口減少を移民で補う」ような民族への背信の輩と戦え!
それよりも厳しく生産効率を上げて(そのためのAI)生産額を維持しつつ「人に投資」せよ。
子供に投資せよ。子供を産んだ母親を敬いサポートせよ。
これでもか!これでもか!これを喰らえ!
これで「3人目を産みたくなっただろう!」と、とことん札束を母親達に突っ込め。
安全保障もそうだが「日本人がいなくなった日本」の財政が健全化して?
何の意味があるの? 「あなたが真の愛国者であるかどうかは、チャイルドケアを支持するかどうかで分かる。
民族主義者は国旗を大事にするが、愛国者は国にとって最も大事なのが子どもたちであることを知っているのだ。」
エドワード・ルトワック 日本発!世界的にも注目の「コミケ」文化とマーケティング戦略
https://marketinghowto.info/comike1/
「現在の「コミケ」は、同人誌販売会という以上に様々な日本のサブカルチャーが集結する「集いの場」そして「表現の場」、「情報発信の場」であり「集会」なのです。
その為、様々なジャンルの愛好家やサークル、最先端のポップカルチャーが集まる場として注目されており、そもそものコンセプトを超越し、イベントとしてのブランドと価値が高まったことにあります。
多くのコスプレイヤーをはじめとした、自己表現の場として、リスペクトするアニメのキャラクターになりきり、「コミケ」という場で自己表現するという新たなポップカルチャーとムーブメントを作り出します。
「コミケ」を中心とした新たな文化は、21世紀を迎えた文化の発展を象徴しています。」
面白いのう。 今、おそらく、世界のどこかで20年後のポール・マッカートニーが産まれています。
それは、ひょっとしたら日本で産まれているのかもしいれない、
この過酷な時代に少年期おくり、溜めに溜めた若者の表現欲の炸裂が、「危機の時代(冬)」を終わらせ「覚醒の時代(春)」へと季節をかえる。
その雪解け水をうっすらと感じる。
直感ですが。
「春の目覚め」です
今現在は、まだまだ極寒の冬です。
コロナは継続、ウクライナ戦争続行、デカップリンク、米支那対立、台湾危機、資源危機。
だが、もうピークは終わり、徐々に雪解け水の流れを感じる。
http://kawagoe-fujimi.net/wp-content/uploads/2014/07/oshinohakkai.jpg そして、大戦略レベルで勝利するのは冬に身を起きつつも「春」を掴んだ陣営です。
人の認知が「春」に集まりますからね。
危機を煽る輩は、秋から冬にかけては人を騙せるかもしれんが、いずれは支持を失う。
民草が希求してるのは「春」だからです。 ただし、そうなると中年「遊牧世代」は用済みです。
ネトウヨは「世界大戦」に適合した世代だ。
(サバイバル)
春には合わず、下から突き上げをくらう。 ロシア、ノルドストリーム通じたガス供給を無期限停止 欧州向け
https://www.cnn.co.jp/business/35192745.html
ロシア「石器時代に戻してやるぜ!(Be back to stone age! )」 「ロシアと支那の天然ガス停止分のリカバリー」
西側全体の戦略としては、ロシア、支那分(20%)のリカバリーは可能であると考える。
ただし、西側全体としての協調行動が必要だ。
○原発稼働増による天然ガスの節約
原発を多数保有するフランス、日本の原発稼働率をあげる。
これにより、中東、オーストラリア産輸入の余剰を捻出しロシア産停止の影響受けるドイツに回す。
○天然ガスの増産
中東の液化天然ガスとアメリカのシェールガスを増産し、不足してる国に回す
○支那への経済制裁
ロシアの天然ガスを購入し続ける支那に経済制裁。
中東からの液化天然ガス輸入を止める。
なんならネイバルパワー使って海上封鎖。
その余剰分の天然ガスを欧州に回す。
戦略次元ではできるでしょう。
あとは、政治だ。
戦略的に全体最適できない理由は、徹頭徹尾、
政治でしょう。
バイデン、岸田、ショルツ政権のアホなSDGs!が足引っ張ってる。
それ以外に表現しようがあるか? >>283
小麦は増産できます。
ただし、燃料の高騰がそれを妨げている。
結局はエネルギー問題に帰着します。 小麦農家に補助金出すという手もあるんだがな。
バイデン政権、あまりにも無策。 中国企業の利益崩壊、2020年並みの水準
(CNN)
https://www.cnn.co.jp/business/35192751.html
「純利益の低下を報告した企業は53%に上った。これは新型コロナウイルス感染の第1波に見舞われた2020年とほぼ同じ水準。
当時は上場企業の54%が上半期での減益を報告していた。
このほか赤字を報告した企業の数は上半期で約900社と、過去最多を記録した。20年は約780社だった。
中国国内総生産(GDP)の4〜6月期の伸び率は前年同期比0.4%増にとどまった。
これは20年1〜3月期以降で最も低い数字。先月には主要な投資銀行数行が、中国の年間の経済成長率予測を3%以下に下方修正している。」
支那バブルが崩壊しました。
今度ばかりはガチだな。
事実として観測した。 底入れ遠い中国経済、対策なき見慣れた問題(WSJ)
https://jp.wsj.com/articles/there-is-still-no-bottom-for-chinas-economy-11661972937
「現在、26の大都市で全面的または部分的なロックダウン(都市封鎖)が敷かれており、これらの都市の経済規模は合わせて国内総生産(GDP)の13.4%を占める(モルガン・スタンレー調べ)。
この比率は5月以降では最大規模だ。」
「公式データによると、中国の労働年齢人口(15〜64歳)は2021年に約400万人減少した。
一方で、2021年前半から22年半ばにかけて都市部の求人倍率は大幅に低下し、若年層の失業率は13%から20%近くまで上昇した。
労働力人口が縮小しているにもかかわらず労働市場がこれほど悪化していることは、中国の若い就職希望者にとって状況がいかに厳しくなっているかを物語っている。」
結局は、老人(習近平)のコロナ対策にせいと。
(ロックダウン)
「絶対権力をもった小池百合子が君臨する国」
悲惨よのう。
(棒読) 支那の過去の後退局面との相違は、
○アメリカが利下げしており、支那が金融緩和や利下げするとキャピタルフライトが進行する
○絶賛バブル崩壊中で資金需要がなく金融政策が効かない
(どれだけ支那政府が脅しても民間金融が貸付を増やさない)
それで、支那政府として打つ手がない。 戦争リスクは怖いんだが・・・
習近平で良いかなw
日本の財務省に匹敵する経済音痴が居座ってくれるとありがたい。
もっと自滅しろ。 例えば、生まれた時に決まってる理由
自分の父親が「カズヨシ」とする
自分の人生が「自衛隊で倉庫の在庫数確認する仕事」とか
父親が「カズヨシ」
息子が「数学学者」
父親が「カズヨシ」
息子が「自衛隊の点呼係」
自分の名前が「カズヨシで点呼係」
これは誰でもすぐ気付く
実は
父親の顔が三浦知良そっくりだから
息子が、「自衛隊で点呼係」
自分の父親の名前
自分の父親が似てる有名人を思い出してください
自分の人生の謎が解けます
こんな感じです
自分の人生を見つめ直しましょう
生まれた時に決まってるんだよゴミクズ
トラボルタ、トラさん ファーウエイCEOの社内文書が語る「中国経済の暗澹たる未来」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db901fe438f03ee8123da03e32dbc3c6afaf09de
「2019年、世界のスマホ出荷台数シェアでは、ファーウエイはAppleを抜いて第2位に躍進したが、2020年になると第3位に転落し、2021年にはついに、上位5位から抜けてしまった。
同じ21年、ファーウエイの売上高は前年比で28.6%も減少した。そして2022年上半期、ファーウエイの純利益は52%減となった。
一企業にとって悪夢のような「利益半減」は、厳しい現実としてファーウエイを直撃した。」
「まさにこのような状況を背景にして、この任氏文章が出現した。
内部文章であるが故に全文は当然世間に出回っていない。しかし、第一財経が披露した一部内容だけでも、世の中に大きな衝撃と刺激を与えるのに十分だった。」
○2023年と24年は、華為にとっては生きるか死ぬかの肝心な時期であって、難局を突破できるかどうかはね今の時点ではよく分からない。
○従って今後数年、ファーウエイは「生き延びる」ことを目標にして、経営範囲や規模の拡大の追及をやめ、キャッシュフローと利益の確保に徹するべきである。
○ 生き延びるためには従業員全員に「寒気」を感じさせた上で、意識改革を断行しなければならないのである。
→リストラですねw 分かりますw ネトウヨの想定通りです。<ファーウェイの衰退
これが戦略というものだ。 実質的に支那大陸に軸足を移したサムスンとホンファイも同じ状態になる。
シャンペンのコルクを抜くのが早すぎたな。
「コロナで西洋の時代が終わる」と小躍りする韓国人、それを手玉にとる中国人(2020.4)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04131715/
「「西洋は終わった。東洋の時代が始まる」と韓国人が歓声を上げる。新型肺炎の流行を期に東西の「支配関係」が逆転するというのだ。」
あーあw
アメリカは、見てないようで見ていますよ。
そして執念深く憶えています。 追撃の手を緩めるな。
反撃の機会を与えるな。
一切の容赦は必要ない。
支那人に情けは無用。
中国報道官が北斎浮世絵で処理水揶揄(2021.4)
https://www.sankei.com/article/20210427-KVZVODIBVVNATP7A7GK3LXP6WQ/
「中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官がツイッターで、日本政府の東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出方針を揶揄(やゆ)するような投稿をしていたことが分かり、外務省は27日、外交ルートを通じて抗議した。」
「趙氏は自身のツイッターで、中国のイラストレーターが葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフに、富士山を原発に書き換え、
防護服を着た人物が船からバケツで液体を海に流す姿などを描いた画像を掲載。
その上で「北斎が生きていたなら非常に心配しているだろう」などと書き込んだ。
画像では、雲が十字架の形をしたり、白波が骸骨や奇形の生物で表されている。」
どうです?
支那人への同情心が一瞬で吹き飛ぶでしょう。
Be back to stone age. ただ、ひょっとしたら、単純に鳩山ルピ夫に同じく「頭が悪い」だけかもしれない。<林
ちょっとその卦もありますね。 俺みたいな若者からすると今政権を運営してるような奴らは一生許さないわ
この25年のデフレ経済の中で育ち、競走しろ競争しろと追い立てられ、貧しいのはお前達が悪い、努力不足だ自己責任だと言われて大人になって来た
ところがなんて事は無い。お花畑な奴らがマクロ経済政策を失敗させ国家戦略もなく自国を危機に陥れてると来た
もうこんな奴らの言う事に耳は貸さないし、見つけ次第袋叩きにするわ >>295
孫氏の兵法は中国発最大の文学だから読んでみそ。 教えたくないけど
居酒屋で日本人がウェイターなんだよ
、厨房が中国人なんだよ
で、毎日毎日、中国人の客が居酒屋に来て日本料理は美味しいって毎日来てたから日本人ウェイターと仲良くなったんだよ
で、日本人ウェイター「実は厨房は中国人なんです」って教えてあげたら
毎日来てた常連の中国人客「そいつらのやることは一番良く知ってる」って答えて
二度と居酒屋に来なくなったからね >>304
あんまり参考にならんよ。どの国の人間でも自分の国を脱出してきた人間は自分の元の国にあまり好意持ってないからね。 >>303
>孫氏の兵法は中国発最大の文学
春秋戦国時代は「中国」なんて概念はなく、周王朝の権威を認めつつも18コくらいの領邦に分裂していました。
孫子の時代のように、10分割くらいになってもらおうか。 >>298
>お花畑な奴らがマクロ経済政策を失敗させ国家戦略もなく自国を危機に陥れてると来た
「国家戦略(大戦略)」自体、わりと新しい概念なのです。
言葉ができたのが1960年代(リデル・ハート)で、中身も核戦略の時代を経て混乱につぐ混乱で、そして、建設的な理論として固まってくたのは、ほんと、わりと最近だ。
(コリン・グレイ、エドワード・ルトワック)
だから、「国家戦略に基づく国家運営」というのは、まさに試行錯誤中の課題です。 日本のNSCの立ち上げの際には、安倍首相(当時)はルトワックに直接アドバイスを受けていたようです。
(コンサルタントとして来日)
大戦略の理論を固めた人に聞くのが一番早い。 >アルテミス計画
月を南極くらいの距離感にしようということだろうね。
これは、残念ながら、軍事からの要請が強いように思う。<スペースドメイン活用の一環
「アルテミス合意」
アメリカが2024年の打ち上げを目指し進める有人月面探査のアルテミス計画を念頭におき提唱されたもので、
2020年10月14日に国際宇宙会議 (IAC) において日本・アメリカ・カナダ・イギリス・イタリア・オーストラリア・ルクセンブルク・アラブ首長国連邦の8か国の代表により署名された。
11月にウクライナが署名、2021年5月24日に韓国が、2021年6月1日にニュージーランドが、2021年6月16日にブラジルが、2022年5月10日にコロンビアが、2022年6月7日にフランスがそれぞれ署名を行った。
2022年6月8日現在の協定国は20カ国である。
「平和目的の利用」を吟ってはいますが。 バイデン氏が演説、トランプ氏とその同調者は「過激主義を象徴、国家の基盤脅かす」と警告(CNN)
https://www.cnn.co.jp/video/21397.html
あーあ、ついに「アメリカ国民」を攻撃しだしたか。
この政権、徹頭徹尾、失政続きで何一つ成果を上げてないしね。
最後は「敵」を作るって文化大革命やるしか道がない。
「共和党全国委員会のロナ・マクダニエル委員長は演説前に声明を出し、バイデン氏こそが国民を分断していると批判。
「ジョー・バイデンこそ分断者の最たるものであり、民主党の現状を象徴する存在だ。軋轢(あつれき)と嫌悪、敵対心を国の半分の人々に向けている」」
その通りですね。 最近は、トランプ支持者を「MAGA共和党員」というレッテルを貼るのが流行のいうです。
Make America Great Again
ただ、これを攻撃するのは無理がある。
では、バイデン政権は、その逆で「アメリカを矮小化」するのか?ということになる。
実際、そうだけどね。 とはいえ、まさかトランプに次の大統領にはなってほしくないw
冗談だろう?
日本にとって(たぶんアメリカにとっても)ベターなのは、オーソドックスに共和党保守本流からバランスのとれた大統領が出てくれることだね。
ただ「トランプ派」(つまりは、リバタアリアンだろう)という支持者のmassは、厳然として存在します。
かつての1980年代の「保守統一」(保守本流+ネオコン+リバタリアン)によって「ソ連を倒したアメリカ」というのは、再現はもう難しいのかもしれん。
その分は他の同盟国でどうにかするしかない。 前々回のトランプが勝った選挙では、選挙前に最大の知名度と支持率をもってたのは「ヒラリー・クリントン」だった。
だが、予備選挙を通した選挙キャンペーンの中で、泡沫候補のトランプが一人づつ対立候補を沈めて支持者を糾合し、最後は一騎討ちにてヒラリーを討ち果たした。
現状では、トランプの知名度が確かに高いが、逆にかつてのヒラリー・クリントンの立場、選挙戦を通して「狩られる立場」にあるんじゃないか?
理由は、「年齢」です。
前々回+12歳。さすがに高齢です。
かつてのヒラリーも、支持率は高かったが、どこか皆本気で「ヒラリーが大統領になるビジョン」はもってなかったように思う。
体調不良で倒れたこともあったしね。
トランプも健康問題が出たら一気に終わりだろう。
支持者からしてマッチョイズムだからな。 アメリカの選挙が羨ましいのですw
なんだかんだ、本気の政治的な主張でガッチンガッチンぶつかって雌雄を決する。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gryphon/20080605/20080605191851.jpg
「衆知」の究極的な優越性をビジョンとして持っているんだろうね。
アメリカは。
今のバイデン以下政権与党は、コロナ下の選挙で「こそドロ」のように地下室からリモートで選挙戦をやってた。
「地下室のバイデン」
今回の普通の選挙、おのれの肉体で有権者にぶつかっていく選挙は、まだ未勝利。
本物の選挙を見せてもらおうか。 >>313
アメリカなりの根性とか精神力みたいなやつを煽ろうとしてみたやつだろ。表現の仕方の問題だろうけど。 >>317
「バイデン政権・民主党のMAGA共和党員というレッテル張り」
私見だが、かなりアメリカにとって危険だと考える。
昨年のBLM運動と平行して行われた「歴史戦」との連動を感じるからです。
今の民主党リベラル連の公理では、なんと「フランクリン・ルーズベルト政権以前のアメリカの歴史を「白人の歴史」として否定」するんだ。
ラシュモア山に掘られているワシントン、ジェファーソンは奴隷主として否定。
リンカーンすら否定するんだ。
昨年の選挙運動間はラシュモア山に行って悪態を演説するのが民主党の流行でした。
「Make America Great Again」の否定。 >>318
> 「Make America Great Again」の否定。
まあ実はその話題を日本に振られても困るんだけどな。日本はご存じの通り貧困化が露呈している状態で、国全体がアメリカよりもさらにGreatから遠ざかってる状態。振る先を間違えると反動が極端に大変だよ? アメリカ民主党下院議員の過激派(少数民族系・女)グループ
通称「スコード(分隊)」
アレグザンドリア・オカシオ ・コルテス(AOC)→ヒスパニック系
アヤンナ・プレスリー→セネガル系
ラシダ・トレイブ→パレスチナ系
イルハン・オマル→ソマリア系
こいつらの問題点は、選挙運動というより「コミュニストの工作」的な手法で議席を得たことです。
「コミュニティ・オーガナイザー」というらしい。最近では左翼の工作員のことを。
アメリカは、案外、共産主義に対する警戒感が薄いので、彼らの選挙制度の悪用に対して脆い。
色んな便益で有色人種系の有権者を囲いこんで投票させるやり方です。
日本でも田中角栄華やかなりしころ散見された。
(前日にコンパニオン付温泉宴会(ドンチャン・ドンチャン)にバスで乗り付け、翌朝に投票させてお土産持たせて解散)
だいたい「あれ」に近いという認識で間違いないと思います。
当然、こいつらにアメリカに対する忠誠心など皆無でルサンチマン全開で国家を破壊しようとする。 >>319
>日本の貧困化
ほぼ「完全雇用の貧困化」というのも奇妙なものです。
これはアベノミクスの功績だ。
あとは、パイの底上げと雇用形態の問題です。
これは、本当は政府の責任ではない。
労使間の問題で、政府の介入は微妙です。
だが、堪り重ねて安倍氏は「賃上げ」にまで言及した。
安倍氏のミスは、というか政治的限界は「消費増税」でしたね。
5%据え置きだったら全然、GDPや賃金が変わっていただろう。
それだけ影響がでかいんだ。
あのとき、左翼売国ゲスゴミュニケーションは全て消費増税賛成派だったのをおれは忘れない。
財務省の操作能力の凄まじさを知ったよ。
(通称「鳩の餌まき」) アメリカ民主党下院議員、スコード連中の「我が世の春」も、もう終わるでしょう。
こいつらに引っ張られると、国家戦略どころの話ではない。
メキシコ不法移民手付かず、アフガンで敗走、ウクライナ侵攻抑止できず、物価上昇9%越えで歯止めきかず、スタグフレーション進行中、
安全保障、経済とも総崩れです。
バイデン政権になってからの「成果」が「無い」。何もない。
トランプ派の憎悪(反MAGA)を煽るくらいしかない。 ここ30年で「1億人弱」増えたアメリカのヒスパニック系が案外「保守的」なのが意外。
ヒスパニックは、就職口として軍や警察が多い。
アメリカ軍とか、本当にヒスパニックが目立つ。
次の選挙もヒスパニックの動向は注目です。
ローマ帝国も、最盛期は実は「ヒスパニック系(スペイン出身)」の皇帝が支えました。
(トラヤヌス帝、ハドリアヌス帝)
そういう因縁ですかね。 ヒスパニックがアメリカのコアになる可能性があるってこと? 以前、田中角栄は「かなり左翼だ」と言ったら、あちこちから反発されたことがあったが、今なら、かなり納得してもらえると考える。
ど左翼旧民主党と旧田中派の親和性や、親支那勢力と旧田中派系の距離感を考えればね。 >>324
コアとまでは言えないかもしれませんが、「ヒスパニックがキャスティングボードを握る」です。
90年代前半までは、だいたい宗教で、プロテスタント系のアングロ・サクソン、ドイツ系、フランス系が主に「共和党支持」。
カトリック系のアイリッシュ、東欧系、スコットランド系、加えて黒人、ユダヤ、アジア系が「民主党支持」。
(例外も当然、たくさんありますが。(北部、南部、西部という切り口もあるしね。))
これで、だいたい1億vs.1億で拮抗していました。
そこに、ここ約30年間にヒスパニック系1億が移民で入ってきたのはデカいです。
ヒスパニックは、宗教がカトリックなので「民主党系に流れる」と最初は考えられてきましたが、そうでもないんだよね。
一生懸命、固い仕事で働いて、成功して、保守化するのも多数います。
テキサスやフロリダの「赤い洪水(共和党の得票)」
あれが「保守化したヒスパニック効果」だと考えられる。 そうなると、黒人が貧困なのは・・・。
やっぱ「黒人の努力不足じゃん」となるわけです。
差別だ何だときても、それは対アングロサクソンでは通用しても、後からきてさらに最初は不利だったヒスパニックやアジア系に抜かれている。
ところが、政治的には黒人は徒党を組んで(スコード)、てめえらの利益誘導ばっかやってると。
それが、けっこうキャスティングボードを握るヒスパニック系にとってもカチンとくるわけです。
11月の中間選挙にどう作用するか? 人種別IQ分布
https://livedoor.sp.blogimg.jp/all_nations/imgs/4/2/424abe21.png
これが正確かどうかは知らん。知りたくもない。
だが、社会的通念として「定着しつつある」だろう。
まぁ、代表してる連中からして建設的なことはほとんどやらないからね。
自分は、自由民主主義vs,共産主義の対立構図は現フォースターニングで決着がつき(おそらくはインターネット↑左翼テレビ↓により)、
さらに次の80年間は、今勝利した自由民主主義vs.進化主義(例えばトランプ派、リバタリアン、AMAZON他適応戦略の組織)での「認知を巡る戦い」になると考える。
「シンギュラリティ(進化の特異点)」をめぐって益々激しくなる。
「人類自体が変わる」かもしれないというビジョンですから。
どっちが正しいか?
どっちが勝つか?
それは、今のサイクルにどっぷり浸かって生きてるおれら中年ネトウヨ世代の理解を越える。
これは、次世代で決着(2210年頃決着)させてくれ。
80年くらいかかると思われるが。 訂正 自由民主主義vs.進化主義→2120年頃決着
おれら現「遊牧民世代」は、この対立構造の「覚醒」の時代に寿命がつきる。
(フォースの覚醒)
あまり、理解・適応できない「化石時代の頑固爺」として煙たがられるであろうw
(預言)
(ところが、唯一の取り柄がサバイバルに長けた頑健さであり、なかなかくたばらず、次世代に迷惑をかける。) 今からでもある程度想像つくのは、遺伝子工学で人間自体をある程度デザインでにたり、汎用AIで人間のかなり大きな部分を代替したりできるようになると、人間そのものの見方が変わるだろうね。
おれら、前の文明世代は理解に限界があろうが、産まれたときから遺伝子操作やAIが「当たり前」の世代が誕生すると。
笑ってられなくて、この文明の変化(2030年−2110年頃)は、もう十年以内に本格的に開始される。
それは、今の世界大戦におけるAIの普及化(兵器として)によっても大きく促進される。
あのバイラクタルTB2やジャベリン、またはコロナ患者の情報共有システムが、後の「スカイネット」の走りであったw
https://youtu.be/Pklpfi5PjKU >>325
んじゃ、俺はJTACはコミュニストだと指摘しておこう こっちにも書いておく
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以前からLansは海兵が陸上戦能力を放棄する事に異を唱えていましたが、
ついに米陸軍側から・・・「お前らがやらねってんなら俺がやってやんよ」的な論文が出てきて草wwww
波打ち際における戦車:統合諸兵種連合上陸チームの維持
https://milterm.com/archives/2637 これに対し、海兵はコレ
強襲上陸も、内陸侵攻もなし、隠密行動と火力投射だけを考えてる。
しかし海兵隊が介入能力を捨てたとしても、アメリカという国家が介入能力を捨てる訳にはいかない。
という事で前述のように、陸軍が「じゃ俺がやんよ」になると・・・
21世紀型の諸兵科連合 Marine Corps Gazette ? September 2022
https://milterm.com/archives/2657
このシナリオでは、米海兵隊沿岸連隊(Marine Littoral Regiment :MLR)の海上火力部隊が、
重要なチョークポイント付近で長距離精密射撃を行うのに十分な海上の緊要地形を占拠している。
目標(海上の緊要地形)までの機動中、火力部隊は発見されないように陣地を占拠し、
敵に対して射撃を行う際に再び諸兵科連合(combined arms)に頼る。発見されずに移動することは、対偵察戦に勝利した結果である。 ああ、うん。
この論文の懸念は、私が海兵の改革を聞いたときに思った内容とほぼ一緒だ・・・
遠征前進基地作戦 Maneuverist #19
https://milterm.com/archives/2445 とりあえずそういう方向じゃね。そうでなければいずれロボット歩兵と言いだしそうだし。 >>332
>>333
陸軍が半分「遊んでいる」のではないかと。
まぁ「遊び」も大事です。
どこかで聞いた話が多い。<キャンプ・ペンデルトン(第1海兵遠征軍のシマ)で陸軍種が上陸訓練 ペンデルトンは、余暇がとれるなら最高のキャンプなのだ。
キャンプ自体は僻地だが、二時間クルマかっ飛ばせばロスのど真ん中に進出できる。
ハリウッドやサンタモニカのビーチも近い
「マリーンが、上陸作戦の教義を捨てるなら、もう不要だよね?我がアメリカ陸軍が有効活用してあげようw」 >>334
もう「終わった話」なのかな、と。
改編は不可逆に容赦なく進行しているようで。
死んだ子の年を数えても始まらない。
もう前提として受容し、米海兵隊無き世界での戦い方を考えるしかない。
そうなると、確かに陸軍が代替するしかないか。<水陸機動団、見参! そこで、我らが陸自としては、沖縄の第3海兵遠征軍からM777と155mmの弾薬を全てもらえ(米軍供与)と。
だって、もう教義上、不要ですよね?と。 ロボット歩兵で、実際に祖国が防衛できるなら、それはそれで良い。
人間の歩兵を廃止してロボットにすればよい。
理論的に不可能ではない。
(ダダンダンダダン!ダダンダンダダン!)
ただし、それに至るロードマップ、過渡期をどうするかの工程が無い。
今現在は、AIは頭からっぽ、学習データが決定的に不足。
いったい誰が学習させるんだ?と。
各国が考えているのは「ケンタウロス(半獣半人→人とAIの併用)」運用です。
ところが、マリーンは、このへんの学習工程をすっ飛ばして一気に編制変えてしまった。
もう、取り返しつかないレベルでやってしまった。
日本も「馬鹿」がウヨウヨしてて怖いです。
ピカピカ!キラキラ!てな無人兵器のポンチ絵を書くやつがいますが、それに至る工程は無茶苦茶泥臭いのですが。
戦闘部隊にAI突っ込んで、使って、使って、フィードバックしないと。 「遠征作戦」自体は戦略的に健全(海の向こうに同盟国を確保し、地上軍を事前配置、上陸作戦のリスクを低減)な発想なのですが、だからと言ってEABOはやり過ぎです。
「遠征作戦」は、イギリスがナポレオン戦争時代から実践してるドクトリンですが、どうもバーガーのは、軍事理論としても取り違えているようだ。 KF51 パンター(ドイツ・ラインメタル)
https://engineer.fabcross.jp/wp-content/uploads/2022/07/220714_Panther-KF51-main-battle-tank.jpg
ユーロサトリ2022の華でした。
戦車嫌いの日本では華麗にスルー。
52口径130mm、ALS、APFSDSに加えて空中破裂弾、
主砲同軸12.7mm、7.62mmRWS、無人航空機用ランチャー、
アク防、パッシブ防、トップアタック・プロテクション・システム(TAPS)。
ウクライナでのロシア戦車は「単純に古い」とも言える。
今風の戦車いれましょうよ。10式だってもう12年も前の戦車ですよ?
能力向上プログラムはそろそろ必然だろう。 しかし金利と公務員の腐敗度に相関性はあるかという問題はなかなか興味深い。 >338
>そうなると、確かに陸軍が代替するしかないか
論文の中に、陸軍は自前の輸送船を使って海軍と協力し・・・とかあるんだよね。
海兵隊の存在意義がどんどん無くなっていく・・・
><水陸機動団、見参!
だがな、今、海兵がこうなってるという事は、米陸軍が上陸作戦を再習得しないかぎり
共に上陸してくれたり後詰してくれる友軍が「いない」という事なのだ。
水陸起動団は海兵に頼れなくなるという事なのだ。
この移行ギャップは我にとっても何気に一大危機だったりする。 てっとり早くは、モジュールとしてイスラエルのトロフィー・アク防を導入してしまうことですね。
今回のユーロでも、ドイツ・フランスとも既存戦車の改修としてトロフィー載せてるのが目立った。
レバノンからのロケット弾攻撃を、アイアンドーム他APSで防護したように、APSは色んな階層でもはや必須。
これも、自律判断できる「AI」の一例だ。
攻撃手段も防護手段もAI兵器は当たり前になってます。
なんで、導入しないんだろうな・・・。
一世代古い兵器だと厳しい戦いになるのは「当たり前」だろう。 >>344
>移行ギャップ
楽観的に見て「10年」だな・・・。
ソディアックや着装泳から始めなければばらない。
とばすと、しっぺ返しを受ける。
ほんと軽々しくつぶしてしまったものよ。
潰すのは簡単です。 岸田文雄首相とデビッド・バーガー米海兵隊総司令官=2日午後、首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/content/20220902hyokei01.jpg
こいつ(デビット・バーガー)、支那のスパイなんじゃないかと思うときがある。
根拠はありませんが。 A2/AD下で上陸作戦に技術的な制約が出てきたのは事実だ。
だが、上陸作戦がレアなら対着上陸作戦もさらにレアです。
敵も味方も極度の霧、摩擦の中で作戦をする。
その中で、「一般論としての上陸作戦を放棄」する。
愚かなことですよ。
支那は、躍起になって陸軍の水陸両用部隊、海軍の海軍歩兵部隊を強化して上陸作戦をみがいています。
これが、我々にとって脅威ではない?
いや、著しい脅威だと思いますよ。
どんな作戦環境をシェイピングして仕掛けてくるか、蓋然性の幅が著しいですからね。 でも敵前上陸とか損害大きいから、それが平時から兵士にどれだけの心理的負担になるかという問題だわね。やっぱりウクライナ戦争とか、情報多いし火力も半端でなく強力だし、心理的影響が出てるんだと思うよ。ロシア軍の兵器でも一線級の奴は半端ないし、中国軍も変な煽り方するとロシア軍以上に情け容赦という言葉とは無縁の兵装を作るし。ガンダムに出てくる兵器が装備されれば満足という日本とはそのへん考え方が違うからね。 あと日本人はこのことを忘れているかもしれないけど、ウクライナの戦争でロシア軍はこんな強力な兵器を使ってる、うわ~ものすごい戦争だーとかあれこれのニュースを見ながら思ってるかもしれないけど、日本とロシアが戦争になったら頭の上からあれ降ってくるからね。 >>342
まさにこんな戦車あっらなぁの詰め合わせじゃん
これだよこれ >>350
米軍管轄ですが、三沢や嘉手納にも「あれ」はありますよ。
国土に存在するという意味では核保有国です。
沖縄なんて、70年代頃までオネストジョン戦術核部隊で溢れかえっていました。 ちなみに、水爆作るにに欠かせないプルトニウム保有量では、日本は支那、ロシアと同等レベルで持っています。 核兵器とは、基本的には敵の核兵器を破壊するために使用します。(対兵器使用)
そして、敵に対して核優越を得た段階で、おもむろに政経中枢や大都市に使用する。(対価値使用)
よって、核を抑止するには核優越を渡さない「第二撃」能力が重要になる。
ロシアは、現段階ではNATOの核抑止が未知なので、ウクライナにはまだ核を使用していない。
口は威勢は良いが、彼らはモスクワ付近への核攻撃を極度に恐れています。
よって、完全な核優越を確信するまでは使用に踏み切れないのだ。 米軍のB52機、ウクライナ近くで演習 米ロがホットライン開設(2022.3)
https://www.cnn.co.jp/usa/35184481.html
これが、ロシアがウクライナに対し核使用に踏み切れない理由です。 B-52で核なんて博士の異常な愛情くらいの古代の話だろ >>357
>B-52G/H
核弾頭搭載の巡航ミサイルを20発搭載できます。
四機編隊でイージス艦に匹敵するミサイル搭載数になる。
機体は古くても搭載ミサイルの性能が上がってる。 60年超え現役、米B52爆撃機が活躍する事情
https://www.google.com/amp/s/jp.wsj.com/amp/articles/60b52-11611792478
アメリカ空軍が必要と考える戦略爆撃機数=220機
現在の戦略爆撃機数=150機
内訳: B2=21機、B1B=50機、B52=79機(圧倒的) ウクライナ戦況
奪還したヘルソンの一部にウクライナ国旗が翻る
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/09/post-99550_1.php
https://pbs.twimg.com/media/FbzsgRwXkAApYX-?format=jpg&name=small
「へルソン市」ではなく州の一部のようです。
ウクライナに頑張っては欲しいが局地的な戦果だろう。
ウクライナが南部戦域全体で勝利を納めるには
1 機動戦的解決(O-1)
ドニエプル川を挟んだロシア軍の兵站線をシステムとして破壊し、以北のロシア軍のOODAを上回る速度で瓦解させる
2 消耗戦的解決(O-2)
ドニエプル川越えの橋梁等を打撃し以北に推進される弾薬等の兵站を削減して戦闘力を減衰させる
残念ながらいずれも望み薄かな。
1は、機動戦力が足りず、ウクライナ自身の兵站がアメリカから空輸されてくる五月雨に依存してる。
一気に決めるだけの戦力集中がな・・・。
2は、ロシアにも戦域次元での増援はきます。今の相互の増援や兵站速度でウクライナが消耗戦を勝ち切れるか? 5月くらいまでは、機動戦だろうが、消耗戦だろうが、ウクライナに勝算ありと考えていました。
だが、アメリカやNATOがここまでウクライナの支援に消極的だとは予想できなかった。
ロシアはロシアで息切れしてるので、例えば南部へルソン州を奪回するための戦力量はかなり正確に算出できると思うのですがね。
ざっくり9個機械化旅団、3個戦車旅団、軍レベルの砲兵群。縦深地域を打撃する無人機群。
それで、へルソン正面を守るロシア軍3個旅団基幹を突破してペレコープ地峡に攻め込めます。
そして、南部戦域全体のロシア軍を瓦解に追い込める。
あとは、その戦力をウクライナに「渡すか」「渡さないか」の選択問題で。
こんな、チンタラチンタラと消耗戦やってるのが歯痒くてならない。 という、ウクライナにとっても厳しい状況で、とにかく戦果を国内外にアピールする必要g 戦争は何故起こるのか?=パワーバランスの崩壊(奥山真司)
https://youtu.be/7quqv9tsxus
地政学的には、こういう「解」なのだろうが、これはこれで「救いがない」。
「弱肉強食の修羅の世界」だけが国際関係ではないでしょう。中小国も生き延びているからね。
戦争は「理性・賭け・熱情」(政府・軍・国民)の三位一体ですが、単純にパワーバランスだけが発生原因では当然ない。
その上位の「政治の継続」です。政治が剣呑なら軍事も激烈になるし、そうでなければそれなりに。
「政治次第」です。
さらに、その燃料として、国民レベルのパッションがあり、その一手段として軍が存在する。 今回のウクライナ戦争は「面白い」。
パワーバランスだけを見れば「ロシアにウクライナを併合するパワーが無い」にも関わらず「プーチンは仕掛けた」
なかなか貴重なサンプルだと思う。
振り替えると、過去、けっこうな数の国家が、パワーを越えたところで戦争を始めて自滅してる。
「戦争原因の追求」という分野は、地政学的なパワー以外の要素も包含した、さらに全体的な思案が必要でしょう。 クレフェルト「戦争は文化である!」(石田純○「不倫は文化である!」)
これは、human nature説だな。 政治そのものを振り替えると、「人間の性質」「政治的なプロセス」「戦略的な思考」のせめぎあいですね。(コリン・グレイ説)
戦争も、この中で発生してしまう、ということでしょう。 ヒトラーのチェコ併合は「戦争ではない」。
戦争の開始は、ある意味、侵略された側が決める。
侵略者への戦いを決意したときに決まる。
プーチンのウクライナ侵略も、ウクライナ側に抵抗意志が無ければ「戦争」になりませんでした。
橋下徹の言う通りです。ゼレンスキーが降伏しいていれば「戦争にはならなかった」
ウクライナが「ロシアとの戦争を決意した」からウクライナ戦争です。
ただし、もっと悲惨な虐殺が起きていたが。
「戦争の方が悲惨」だというのは錯覚だ。
平和な状態でも戦争以上の悲惨があり得る。
ナチスのユダヤ人虐殺も、後方のポーランドで起きていた。
「平和な街」の町外れに「それ」はあった。 ウクライナ人の絶滅キャンプを国際社会なるもには黙殺してm ウクライナ人の絶滅キャンプを国際社会なるものは黙殺してます。
ユニクロの柳井に至っては「新疆綿が無いと困る」とまで言っている。
この「素晴らしき平和」を讃えよ。 柳井会長、新疆綿使用は「ノーコメント」。通期業績予想を上方修正「最終益82%増」へ:ファストリ決算(2021.9)
https://www.businessinsider.jp/post-232739
「人権は非常に大事なことです。我々、やるべきことはすべてやっています。
それ以上のことに関して、政治的に中立なので、これ以上発言すると政治的になりますので、ノーコメントとさせてもらいます」
こいつ。何なの? 岸田首相 26日からコロナ「全数把握」全国一律見直しを表明
https://nordot.app/939790433219756032?c=768367547562557440
このタイムラグは何なのだよ?
宮城や鳥取県知事に地雷原ふませて安全確認してから渡りましょう?
そら「政治的に賢い」といことかもしんが、ここまで判断力と決断力が無いというのは単純に「アホ」なんじゃないのか?
発想が「小役人」のそれです。
「政治家に向いてない」んじゃないか? 自分の頭の思考力が無い、ということか?<トロッコ検討使 同意を組める基準の話をして欲しい
前書いてた南朝鮮よりまだ北朝鮮の方が同盟組めるとか中国北部戦区は調略出来るとか、ロシアとは同盟が組めないとかのやつ
ここスレでは同盟の大切さが語られてるけど、どう言う相手を同盟国に選んだら良いのか教えて欲しい >>375
核があったほうがよいが、無くても、数千発の通常ミサイルで報復する。
そのための潜水艦だが、原潜でなければ駄目なのだろうか?
蓄電池の発達で、必ずしも原潜でなくとも可能だと思う。 >>374
>同盟
必要性としては「戦争に勝てると確信できるまで」同盟を拡大する。
勝つためは手段を選らばず。
嫌な相手でも耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、勝てる規模になるまで同盟を拡大し敵を倒す。
(ディシプリン)
可能性としては、そもそも(同盟を含む)「集団」とはいかに構築されるか?ということを考える。
認知のメカニズムに何らかの類似性、親和性があるから集団を形成できる。
共通の「物語(ナラティブ)」を作り共有することで集団(同盟)を形成できる可能性が高まる。 「支那北部戦区を切り崩す」
現象として、北部戦区と北京政府との認知面での乖離が、かなり観測されます。
反習近平の動きもかなりある。北部戦区は北京から警戒されています。
さらに、東部戦区や南部戦区も信用されていない。
それで、北京政府は、中央戦区に加えて西部戦区を直轄することでパワーバランスをとろうとしています。
北朝鮮は、パトロンの北部戦区とかなり一体と考えても良いだろう。
工作の結果、
日本=北部戦区(北朝鮮)≒≒≒≒≒≒北京政府
となると、調略は成ったことになります。
新型肺炎無策で…習政権に人民解放軍が暴発寸前か 反習派の牙城「北部戦区」動く!? 識者「習氏の『個人崇拝』は崩れつつある」
(2020.2)
https://www.iza.ne.jp/article/20200214-2IFXWSADYJMEVAZDNKLWPAVV2U/
2年前ですが「火種」は確かにある。
「北部戦区は16年2月、人民解放軍で最精強とされた旧瀋陽軍区と、旧北京軍区の内モンゴル自治区、旧済南軍区の山東省を統合して誕生した。
ロシアと朝鮮半島に接するため、軍事費が優遇され、最新兵器が集積されてきた。司令部は瀋陽市に置かれている。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権と近く、北朝鮮利権の見返りに、武器やエネルギー、食糧などを極秘支援しているとの見方もある。反習派の牙城とされる。」 「人間の性質(human nature)」(恐怖・名誉・利益)
「敵を知る」
敵が何を恐れ、何に執着し、何を欲しているか?
それを知悉し敵の力を逆用するんだ。
習近平の最大の恐怖は「権力を失う」ことだ。
過去、三代目の指導者は晩年は権力を手放した。集団指導体制の建前を守った。
ところが、習はあまりに反対派を「反腐敗」の名目で殺しすぎた。
権力を手放したら一族郎党皆殺しの可能性あり。
だから手放せない。
そして、コロナコロナの「ロックダウン」で上から下まで己の権力で統制しようとする。
東京都の小池も発想は似てると思う。
ところが、水面下で(いや、もう水面に現れているか?)の「ロックダウン」に対する支那人の憎悪は凄まじい。
これを「逆用」しない手はないと思いますよ。
つ「ロックダウンに恨み骨髄の反習近平勢力から切り崩す」 >>377
>戦略ミサイル原潜(SSBN)
無音で、ミサイル発射海域に入って、半年くらい潜り続けます。
さすがにバッテリーでは持たない。
シュノーケルを動かしたら雑音が出る。
戦略兵器のSSBNでは、それは駄目だ。
>攻撃型原潜(SSN)
SSNは、時にキャビテーションが出ない20ノット程度で機動する。
変音層に潜りこんで30ノット高速機動する場合もある。
通常動力では恒常的な高速機動が困難。 ソナー手「敵潜増速・・・・40ノット!魚雷が振りきられました!」
艦長「アルファ級か!」 どうやら習近平の三期目は、ほぼ磐石なようです。
水面下では権力闘争はあるようですが習近平を交代させるほどの決定的な要因がない。
ただし、今の支那のゼロコロナ政策の中心はやはり習近平で、習近平が三期目続投すると、今の「とにかくロックダウン」政策が数年続く?
耐えられるのか?支那人? あと5年自滅し続けてくれるなら願ったり叶ったり
ただ暴発が怖いけど アメリカ バイデン→レームダック(中間選挙)
ロシア プーチン→独裁維持
支那 習近平→三期目
イギリス ジョンソン(保守党)→リズ・トラス(保守党)
フランス マクロン→影響低下
ドイツ シュルツ(SPD)→エネルギー政策をめぐり連立不協和音
オーストラリア アルバジーニ(労働党)→サイレントインベージョン?外交維持?
日本 岸田(宏池会)→支持率低下、国葬?統一教会?自衛隊セクハラ問題?(Me too?)
概して独裁国家の方が政権が安定的ですが、逆に言えば頑冥固陋。
日本が自由民主主義国家で良かった。
「永遠のロックダウン」で軍や秘密警察に守られ選挙もなく。
救いがない。<独裁国家 >>386
軍事侵攻は分かりませんが、政権のキャラクターは「変わらない」<支那・ロシア独裁国家
逆に、我々は「変わることができる」
ここが勝ち目です。<回せ!正義のOODAループ >>221
政策とは、有象無象どもが大金をせしめる機会を確保することだ
(悪魔の辞書的見解)
いま国民の多くから反対されているという<国葬>もそうだろう
はじめは2億円少々と言っておきながら
20億、200億、2000億と経費は跳ねあがり
その半数近くは、特定少数のポケットマネーになだれこむのだろう
またその同額を利権業者がむらがってむさぼりつくし
本当に必要なところに使われるカネは一割あれば上等だろう
利権業者については、社員を食わせる責任があるから仕方ない一面もあるが
その大半はどうせ中小企業の社長どもがせしめるのだろう
世の中に不要無用むしろ有害の連中が数多いてのうのうとしていることは嘆かわしい
以上のことが、阪神大震災、東日本大震災、オリンピックのときにも繰り返されてきたのだろう
談合、中抜き、孫請けひ孫請け・・・やつらの行いが許されているのがおかしい 自由民主主義国家は、OODAループが回り、人々の「認知」自体が周囲の環境に適合しようと変わっていく。
すると、「認知が変わった」もの同士で新しい「同盟」を構築できる。
「認知が変わらない」ものは「同盟」に参加できない。
SNSの活用は、まさにそれで、プーチンは「SNSの話をされると怒る」らしい。
それでは、次世代の「同盟」には参加できんよ。
政体に加えて世代ギャップもあるな。
逆に言えば民主主義国家は「若者にもそれなりに発言権がある」
一票は一票ですからね。
今の世界的な傾向は、団塊-氷河期-ミレニアル世代・・・ときて、ついに次の「Z世代」が選挙権を持ち出しています。
これを取り込めない国は「同盟」を組めなくなる。
権力を持ってるのは年寄りだが、ムードを作るのは若者だ。
「Z世代に刮目せよ」 簡素なもんだ。<国葬
いるんだよね。
他人の葬儀(国葬はお別れ会ですが)にケチつける奴が。
品がない。
東京五輪と同じ構図だ。
これにケチつけてるゲスや政党は、今度こそはセレモニーや取材から完全排除せよ。出入り禁止。
いつのまにか、シレッと入っているからな。
ゴキブリと日本のゲスゴミほど厚かましい連中はおらんよ。すぐに潜りこんできて、ウネウネと触覚を動かしている。
あの東京五輪時の豹変ぶりは何だったのか?
まだ、総括が終わってないよね。
国賊の断罪が。
まずは、実名と発言内容を正確に記録しておくことですね。
ゲスの小鳥脳は三歩歩いたら記憶が飛ぶのかもしれんが、おれは忘れん。数十年単位でしつこく憶えていますよ。 安倍元首相が若者に遺したものとは?若者が「国葬」に賛成する理由
https://sakisiru.jp/33011
「朝日新聞の世論調査を見てみると、2020年7月の退陣前最後の世論調査では支持33%、不支持50%となっている。
新型コロナウイルス感染症対策への低評価などから、不支持が支持を上回った形だ。
一方、若者を見てみると様相が異なる。29歳以下では支持46%、不支持29%と、支持が不支持を大きく上回っていたのだ。」
国葬反対派?
先がありません。
テレビの凋落とあわせて「いなく」なる。 >>391
簡素に出来るかねえ、簡素ならこのまえの統一教会の葬儀だけでもう十分だろ つまるところ「国葬」。
自衛隊の儀仗、弔砲、と列。
現職首相の追悼の辞。
武道館での参列者の献花。
一般参列者の記帳。
ほぼ様式で経費もへったくれもない。 さすがに、反対派は式典から完全排除でいいだろう。
かなり歴史的なセレモニーになると思われますが。
昭和天皇の「大喪の礼」以来だね。
あれは凄かった。
一つの地代を画するイベントでした。
繰り返すが反対派は完全拝受で良いだろう。
国会議員も反対派には案内を出すべきではない。 国葬に合わせて各国要人の弔問外交が東京で繰り広げられる。
当然、反対派のゲスゴミは完全排除で。
産経+インターネットでいいんじゃね? >>395
> かなり歴史的なセレモニーになると思われますが。
オレはもうおもいっきり気抜けしてるけどな
統一教会を全滅させた後なら盛り上がるかもしれないが
満州閥と統一教会のつながりどころか高句麗時代からの因縁だったりして
~~高句麗はわが故郷、高句麗を我が手に~~
つまり、やつらの狙いは668年に滅亡した高句麗の復活だったわけだ
「1354年にわたる執念か、おそれいるね」
ほんの一部を知りえた段階で、愕然とした顔を見合わせることになる。
そこに記録されていたのは、自由民主党と統一教会との、半世紀にわたる関係であったからだ。
「つまりオモテが自由民主党でウラの顔は統一教会だった、ということになるのかな」
「すると自民党に投票することは、統一教会のやつらと仲良くチークダンスを踊るということになりますかね」
チョウセンジンが狙っているのは、日本人に永久土下座させて永久に搾取することだろうけどな 「安倍晋三元首相の国葬に国家としての利あり」
まず、新武道館で行なわれる歴史的な大きなイベントである、という点です。
旧武道館も吉田茂元首相の国葬やビートルズ来日他のビックイベントの累積によりネームバリューを向上させた。
認知面での効果図り難し。
さらに、演出次第でもあるが、丸の内近傍で行なわれる東京の歴史文化に溶け込むイベントであるという点です。
この日の東京は即位の礼以来の厳守な斎場となるであろう。それは長い目で見れば、東京という都市に箔をつける。
外交上の利はいうまでもないでしょう。
現段階でカマラハリスとモディはくる。リズ・トラスもくるだろう。クアッドを固めればまずは十分。
メルケル、シュルツ、マクロンはこないようです。かまわん。問題なし。
G7でさんざん安倍の世話になっときながら、献花もしない。人間を下げるのはやつらの方だ。
国益上、利があることをやるのか?やらないのか?
愛国者か?売国奴か?
その違いがあるだけだ。 ずっとスレ見てて疑問なんだけどJTACって複数人て書いてる?ほんとに一人の人間? >>399
観測してる対象は同じ。空間は同じ。
切り口と投影面が変わるだけ。
目的は常に祖国の安全と繁栄。
「敵を殺して祖国を守る。兵士にそれ以外の何があるのか?」 「敵を殲滅」するために「軍事に一点掛け」するのは愚かな行為です。
逆に我が身を滅ぼす行為だ。
(戦略のパラドキシカルロジック)
つまらないところに、下世話なところに、見映えがしないところに事態打開の鍵があったりする。
それが、戦略の面白いところだ。
戦争の階層構造が上がるにつれて、逆説的な方法論になります。 米国防総省、F35戦闘機の新規納入を停止 エンジンに中国製材料
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/09/f35-3_1.php
「F35を製造する米ロッキード・マーティンは、今回の問題は、ハネウェル・インターナショナル製のF35ターボ機械のサマリウムコバルト合金磁石に関連していると説明。」
ターボの材質変えて、エンジン耐久試験をやり直し。
一年遅延くらいかな。 GDP年率3・5%増に上方修正、設備投資が堅調…4〜6月期改定値
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/162_6_r_20220908_1662595741810967?ref=top
朗報と言えましょう。
つまり「コロナ不況(小池不況)」を脱却した。
ただ、ちょっと意識を変えようぜ。
「3%成長くらいは、先進国(一応)なら当たりまえ」
20年平均で平準化した数字が3%成長であるべきだ。
「新たな価値を生成できる」から、それが当たり前なのですよ。
それが先進国だ。
ゼロ成長なんてのは、習近平みたいな奴がいて、ゼロコロナだの言ってる後進国ならではです。
プーチンみたいな奴がいてSNSを遮断するような後進国ならではです。
日本の財務省たいな奴がいて、矢野のような財務次官が「ワニ口論文」書いてる後進国ならではです。 「円安」は、少し「ほっとけ」と。
以前の常識だと勝手に「円高」に是正される自動調整機能が働きます。
円安に転換→輸出関連企業(エクセレントカンパニー)の海外市場への大攻勢→海外で得たドルを円に交換(輸出企業の円買い)→円高に転換
しばらく、最大限の関心を持って粛々とスピード感と緊張感を持って注視すべし。
まぁ、ビック3とテスラが倒産してイーロン・マスクが夜逃げするまでかな。
少し楽しんでも良いだろう。
なにせ、原因がFRBの利上げにある。日本の預かり知らぬこと。 トヨタ4ー6月期売上過去最高、利益は原材料高騰により4割減
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000264017.html?display=full
総合的には円安を放置すると政治的に不味い要素もあります。
ワシントンに気違い達が日本車を破壊し出す。
そして、自主規制しろ、自主規制しろと。
最近は無かったが、このまま推移すれば起きると見なます。貿易摩擦だ。
だが、今少し円安を楽しんでも良いだろう。 ソニーの4〜6月期売上高、過去最高2・3兆円…音楽の定額配信サービス好調
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220729-OYT1T50236/amp/
「ソニーグループが29日発表した2022年4〜6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比2・4%増の2兆3114億円、営業利益が9・6%増の3069億円といずれも4〜6月期として過去最高を更新した。
円安が収益を押し上げたほか、音楽の定額配信サービスなどが好調だった。
あわせて23年3月期の業績予想を修正した。売上高は前期比15・9%増の11兆5000億円と5月時点の予想から1000億円引き上げた。」
この感覚。
今少し楽しんでもよくないか? もちろん円安はマイナス面もあるんだが。
久しく体感してない売上ですね。
これが「3%成長」だね。 円安・資源高の下で景気回復に向かう日本経済 〜世界的なインフレを契機に物価上昇と賃上げの好循環を〜
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=103045
「日本経済は、新型コロナの感染者の減少を受け個人消費が持ち直し。円安や資源高に見舞われながらも、景気は回復する見通し。
円安は、輸入コストの増加というマイナス面だけでなく、輸出価格の上昇や海外子会社からの配当増などプラス面も。
資源高は、海外への所得流出を通じ、日本経済にマイナスに作用するものの、経営効率の改善などにより企業の利益率は上昇。高水準の企業収益が設備投資の下支えに。
物価上昇に対する家計の耐久力も向上。コロナ禍の自粛で家計の貯蓄は大幅に増加しており、物価上昇に伴う一時的な支出増に対応可能。
新型コロナの感染が落ち着いた状況が続けば、2022年度の成長率は+2.6%、23年度は+1.4%と、ともに潜在成長率を上回る見込み。」 日経平均株価 一時上げ幅が600円超える 2万8000円台を回復
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/146890
良い方に変化してるようにしか見えませんが・・・
相変わらず「ハイパーインフレ」がどうたら言ってる馬鹿がいますね。
プロを自称してる連中のがタチが悪いように見えて仕方がない。
だから30年ばかりゼロ成長だったと。 円安対応「あらゆる措置を排除せず」 政府・日銀会合
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA086IT0Y2A900C2000000/
「3者会合後、記者団の質問に答えた。政府・日銀として「高い緊張感を持って注視していく必要があると確認した」と説明した。」
「一層の緊張感を持って注視する」
役人用語って。
緊張感って何だよ、緊張感ってw
この場合は、もうしばらくほっといても良さげぜすが。 非常に単純かと。
円安・原材料高騰→国内サプライチェーンの強化→輸出でぼろ儲けした企業への課税強化→原材料輸入企業への補助 90年代の円高では、逆のパターンの輸出入企業の平準化を怠った。
それで、国内のエクセレントカンパニ(輸出)ーが支那に拠点を移し、原材料の輸入企業は甘やかされて今日に至る。 >>383
>無音で、ミサイル発射海域に入って、半年くらい潜り続けます
半年も潜っていることが必要なのだろうか?
乗組員の精神状態が正常に保たれるか心配になる。
5-10隻程度を保有して適度に交代することが必要だと思う。
ならば、原潜でなくてもいいのではないか。
原潜で、かつ核ミサイル・・・
核アレルギーな日本国民が理解するのに百年かかるのではないか。
技術的には今すぐ可能だとしても。
中国は、2049年までにアメリカを打倒し、世界覇権を獲得することを目指している。
てことは、2040年ころまでには太平洋の覇権を獲得
そのためには、2035年くらいまでに日本を属国化して金、技術、海底資源を奪う。
そのためには、2030年までには台湾征服の戦争を始める。
これくらいのスケジュールを考えているだろう。
日本は百年後に原潜・核ミサイルを目指してたんじゃ、全然間に合わないのだ。 >>415
5-10隻程度を保有して適度に交代
現段階で既に4年サイクルの4隻ローテーションくらいです。
アメリカのオハイオ級戦略ミサイル原潜の保有数は14。
年間で海におくりだせるSSBNはアメリカでさえ4隻程度。
その1隻1隻の任務期間が半年か?2ヶ月か?の違いは戦略的に大きい。
冷戦時代、ソ連の潜水艦数はアメリカの2倍でしたか任務期間 (続)
冷戦時代、ソ連の潜水艦数はアメリカの2倍でしたか任務期間がアメリカの3分の1で結局、海にいる艦数では負けていた。 イギリスのエリザベス女王が亡くなったようです。96歳。
御冥福をお祈り申し上げます。
一つの時代が終わったな。 戦略ミサイル原潜(SSBN)は、国家の安全にとって最優先事項(第2撃能力)です。最優先で潰しにかかり最優先で守る。
インテリジェンスの最優先事項で敵センミサイル原潜海軍基地を突き止め、沖合いに我のSSNを哨戒させて、敵SSBNが出港した直後から追跡する。
そして、万が一、戦争が起きたら開戦直後に敵SSBNを最優先で沈める。
一方、SSBNもあらゆる秘術を駆使して敵SSNから逃れ、核ミサイル発射海域を目指す。
護衛にSSNをつけて敵SSNを妨害もする。
沿岸に水上艦隊を派遣して支援する。
旧ソ連艦隊は「そのためにある」とすら言えた。
理想は、オホーツク海のような自国領土で囲まれた内海(聖域化)でSSBNの展開海域を保護するのが望ましい。 80年代の冷戦時代は、ソ連のSSNの隻数が多いので、NATO側は三段階で海上作戦を計画していた。
1段階: アメリカ-欧州間の海上輸送路の防護、船団を直接エスコート、アイスランドギャップから侵入してくるソ連SSNをSOUSUS網とP3Cで捕捉しNATOのSSNで待ち伏せ、
隻数を減らす。
2段階: ソ連のSSNの減少に伴い攻勢に転じ、アイスランドギャップを越えてSSNが進出、
バレンツ海のロシアSSN、ASW艦を狩る
3段階: 北大西洋の海上優勢の奪回に伴いソ連海軍の根拠地ムルマンスクをCVSG群で攻撃し撃滅、
ノルウェー沖に海兵隊遠征軍を展開しフィンランド、ロシア本国に上陸
トドメに北極海にNATOのSSNが大挙進出し同海域のロシアSSBNを駆逐
(ソ連の第2撃能力壊滅、核優越獲得) 第4段階: (想像ですが)
「マイクテスト、マイクテスト、ただいまマイクのテスト中、本日は晴天なり、本日は晴天なり・・・・・・。
・・・・・国民の皆さま、喜ばしいご報告があります。私はただいまソビエト社会主義共和国連邦を永遠に葬り去る法案に署名しました。
爆撃は5分後に始まります・・・オーバーw」
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ef/Photograph_of_President_Reagan_at_a_Reagan-Bush_Rally_in_New_York_-_NARA_-_198556.tif/lossy-page1-300px-Photograph_of_President_Reagan_at_a_Reagan-Bush_Rally_in_New_York_-_NARA_-_198556.tif.jpg
"My fellow Americans,
I'm pleased to tell you today that I've signed legislation that will outlaw Russia forever.
We begin bombing in five minutes." 昔からソ連のA2/ADは存在しました。形態は違いましたが。
(Tu-22長距離爆撃機、オスカー級対艦攻撃ミサイル原潜、SS-20中距離弾道弾)
ソ連海軍の優勢海域や接近拒否海域には開戦当初はアメリカ海軍も入れない。
そして、日本列島の回りはそれに該当します。
アメリカ海軍や空軍が活動できないのに、日本の海自や空自が活動できるわけないじゃん?
ウクライナ戦争で今見てるように、ソ連はハイリスクでも海軍歩兵部隊や空挺部隊をガンガン日本列島に上げてきます。
戦略ミサイル原潜の「聖域」確保はそれだけ切実なのだ。
聖域へのアメリカ海軍の攻撃は、おそらく3段階目。かなり遅いのだ。
そのころには、日本列島にはソ連軍が上陸して戦闘が発生しています。
だから、開戦当初は日米安保に頼れず、自分の身は自分で守るしかない。
「第1段階」では自力で戦うしかない。
これは今も同じだ。
不思議とこの認識は、日本の国防関係者の間では希薄ですね。
公刊文書で確認できるのですが。 ウクライナ戦争からのアナロジーで、このロシアの脅威というのは、かなり具体的に想定できると思いますg ロシアの場合は、グローバルウォーとの関連で日本に攻めてくる可能性がある。
最終的には投入部隊が全滅したとしても。
日本以外では、アイスランドに上陸してくる可能性がある。
一時的にでも占領できれば、アイスランドギャップの哨戒網を無効化できますので。 民間船を装ってフェリーで1個連隊挙げて空港占拠。
すかさず空挺堡に拡大して空挺師団を進出させアイスランド全土を占拠。
SAMを追送して対空防御を固める。
そして、おもむろに海軍航空隊をアイスランドに送る。
作戦名「極北の栄光」! ・・・という超有能なそつのないロシア軍を想定していたが、かn ・・・という超有能なそつのないロシア軍を想定していたが、ウクライナ戦争でかなり幻滅した。
「おれの精鋭・ロシア軍」を返してくれ。
スネーク島の作戦もぼろぼろだった。
すでにウクライナに奪回されてるし。 イジュームへの3本のGLOCのうち1本がほぼ切断されました。 イジューム近傍のロシア敗退の要因は、ロシア側のミルブロガーの見解ではロシア軍のミス。
攻勢の明確な兆候に対する防御準備の不備だと。 ただ、全体としてロシアは損耗に補充が追い付いていない。
戦力が低下してるのに、未だに東部で限定攻撃して兵士を損耗させてる。
ロシア軍の敵は「プーチン」だな。 エリザベス女王の国葬は本物の国葬で、安倍晋三の国葬は偽物の国葬という風潮www
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662663519/
エリザベス女王国葬(本物)
英国議会承認で決定(おそらく満場一致だろ)
世界中から葬儀賛同
世界各国の元首クラスが集まる予定
死亡原因、老衰
世界中が喪に服す
↑
比較
↓
安倍晋三国葬(偽物)
国会を開かず、コソコソと閣議決定
日本国民の各種世論調査で反対多数、反対80%
海外から誰も来ない、、、(返事もない)
死亡原因、恨まれて射殺
悲しむ者は居ない
朝鮮壺カルト信者、マザームーンだけはホルホル アメリカ、NATOのウクライナ支援の酷さもたいがいで、ロシアは適切に防勢転移→戦線安定化できれば今の占領地を自国に組み込んで「勝ち逃げ」も可能。
親ロシア派のキッシンジャーら地政学者を使嗾して工作すればバイデン政権も調略できましょう。
物価高でひーひー言ってる。
ところが、プーチンの選択は「攻勢」。
東部になけなしの戦力を集めて、他の戦域でのロシア軍の反撃に対して脆弱性を自ら作り出している。
分からん。
自分で自分の首を絞める奴の気持ちは。 馬鹿だな。
外交上の相互主義により、エリザベス女王の国葬を抱えたイギリスは、安倍元首相の国葬への参列者に政治の大物を送ってきますよ。
その代わりヘリザベス女王の国葬には日本の皇族を出して欲しいと。
安倍首相の国葬にとって肯定材料ですがな。
現状、エリザベス女王の国葬経費は15-20億。
安倍元首相のも相場として妥当ぜすわ。 英エリザベス女王、昨年のフィリップ殿下死去で「人生に大きな穴」
https://www.cnn.co.jp/world/35193070.html
やっぱあれだな。
旦那さんが亡くなったからかね。 野村克也さん一周忌…死の1カ月前に告白した“壮絶な孤独”「すべて沙知代のおかげだった」
https://smart-flash.jp/sports/131740
「私も幸せだった。野球があったから、ここまで生きてこられた。「野村克也」以上に、野球で成り上がった選手はいないだろう。
そして、沙知代がいたから、こんなに弱い私も何とかここまで生きてくることができた。世間において評価を受けることができた。
それはすべて沙知代のおかげだった。私は本当に幸せだった。」
これが、人間心理というものか。 デヴィ夫人、82歳の豪華すぎるバースデーパーティーを公開! 「お友達の優しい愛とご好意で色々なところで行われました」
https://news.allabout.co.jp/articles/o/37913/
この婆さんは元気ですね。 コロナを越え切れず、老人が次々と亡くなっていく。
時代の転換期です。 精密加工品ですけどね。<砲弾
数十キロ先で一定公算誤差内に落ちなければならない。 日本維新の会、安倍晋三元首相の国葬出席する方向で調整「説明責任が十分だとは思わないが…」
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202209080001704_m.html
あ?出るんだ?
へえ・・・?
なんか、ぶちぶち言ってたように記憶してますが。 天皇陛下の国葬ご参列を検討
https://www.sankei.com/article/20220909-AI7TUPRXRBIL3PS5C7UV3ORKTA/
「8日に死去した英国のエリザベス女王の国葬に、皇室から参列する方向で調整が進められていることが9日、関係者への取材で分かった。
天皇陛下のご参列も視野に、国葬に向けて、政府や宮内庁が調整を進めている。」
となると、先方も安倍氏のに首相が来ますね。 そもそも弔問外交は、連帯を示す場であって競合する場ではない。
安倍氏の国葬に反対する輩は家でインターネット動画で寂しく式典を見ていればよい。
エリザベス英女王、中国使節は「とても失礼」と 録音されていた会話で
https://www.bbc.com/japanese/36263943.amp エリザベス女王手袋事件
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/17997/production/_86236669_86236668.jpg.webp
これは、習近平を嫌っていたわけではなく、「平民に対して平民の格式で対応した」のようです。
けっして「穢らわしい支那人」だから手袋で応対したわけではない。外交儀礼上の女王の判断であると。
他にもローマ教皇のときもイギリス国教会の立場で手袋で応対したと。 「人間の認知」をめぐる介入戦略 - ROLES REPORT
(日本国際問題研究所研究員 繻エ響子)
東京大学先端科学技術センター論文集
「本稿では、@軍事作戦の一部としても用いられる世論操作や情報操作等、いわば「人間の認知」領域への オペレーション(以下、「介入戦略」とする)が、一国の政府の政策決定過程、世論形成過程および情報の流れに影 響を及ぼすという事実を理論的に捉え、
A各種介入戦略の定義を確認し、これら戦略の共通点や相違点を整理する。 Bそして、これら介入戦略を取り巻く環境がどのように変化しているかを分析し、それがどのように介入戦略に影響 を与えているかを検討し、
Cその上で、日本をはじめとする民主主義国家における課題と日本に求められる戦略的 対外発信のあり方について考察する。介入戦略の定義や各介入戦略の共通点と相違点、さらに「人間の認知」を取り巻く環境やその変化を整理し理解しておくことは、
我々が相手国の意図や目的を正確に認識するだけでなく、情報の安全保障における日本の脆弱性を理解し、日本が「認知」をめぐる戦いにいかに立ち向かっていくべきかを検 討する上で重要な作業となろう。」
こういう論文がパブリックな場に出てくること自体喜ばしい。
そこは、日本の情報戦略を高めていく上で良いことだ。
だが、一方で・・・おれでも書けるなw
これくらいならw
(書く時間が必要ですが)
アメリカ軍の随分、古い情報戦のドクトリン未満のレベルで。
「キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ」 「巨人の肩に乗る」
いいじゃん。まずアメリカ軍の情報作戦系ドクトリンをなりふり構わずパクれ!
そこから始めた方が早いよ。 一方で、アメリカの情報作戦ドクトリンも2000年代をピークに「退化している」と考える。
strategic comunicationも、この言葉自体、かなり曖昧になってて、これを定義したドキュメントも長い間更新されていない。
情報戦の言葉踊ってますが、最近のアメリカは真正面から取り組んでいない。
EBOを巡る混乱以降、停滞もしくは退化しています。
「抜く」ことも不可能ではないと考える。
「ポスト米中激突」の戦略を考える上でも、今こそなりふり構わない情報戦の研究が必要ではないか? 情報戦略をドクトリンを研究していく上で、流行ではなくて本腰を入れて「認知とはn 情報戦略をドクトリンを研究していく上で、流行ではなくて本腰を入れて「認知とは何か?」という根源を、今一度考察すべき。
そこが曖昧なまま進んでいる。<認知領域
「認知をめぐる戦い」(フランシス・フクヤマ)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A
「フクヤマ(ヘーゲル=コジェーブ主義)にとって、歴史とは様々なイデオロギーの弁証法的闘争の過程であり、民主主義が自己の正当性を証明していく過程である。
よって、民主主義が他のイデオロギーに勝利し、その正当性を完全に証明したとき歴史は終わる(歴史の弁証法的発展が完結する)。歴史哲学では、歴史は意味を持ち、方向性を持ち、目的を持つと考えられている。
目的を持っているから、その目的を達成したら、「歴史が終わる」という発想が生まれる。
世界史上に起こった戦争は、本質的にはみな名誉や気概、正当性を賭けたイデオロギー闘争(階級闘争や経済的利害の衝突ではなく)であり、認知(承認)を求める闘争である。
歴史には栄華を誇った大国は数あるが、非民主国家はみなその不合理性ゆえに崩壊した。
真に安定性のある政治体制は、合理的な支配体制である民主体制のみであると、フクヤマは考えている。」 アルフレッド・アドラーの共同体感覚
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
「共同体感覚について、まったく初めての人に説明することは難しい。それは、ちょうど、実際に、自転車もなく、また、自転車に乗ったこともない人に、自転車に乗るということについて説明するようなことだからである。
共同体感覚が発達している人は、自分の利益のためだけに行動するのではなく、自分の行動がより大きな共同体のためにもなるように行動する。
なぜなら、人間は社会という網の目の中に組み込まれている(Social embeddedness)からである。
それに対して、共同体感覚が未熟な人は、自分の行動の結末や影響を予測することをやめて、自分の利益だけしか目に入らないようにする。
仮に、極端に自分の利益のことだけにしか関心がない人がいるとしたら、その人は自分の利益になる場合にだけ、他人と協力する/他人を利用しようとするだろうと想像される。
そうすると、他人が自分を必要とする場合というのは、他人がその人自身の利益になる場合にだけということになり、安心して所属することが難しくなるだろう。
このようにして、共同体感覚の未熟な人は、所属に問題を抱えやすく、不幸な人生を送ることになりやすいことになる。
共同体感覚について、アドラーは「共同体感覚は、生まれつき備わった潜在的な可能性で、意識して育成されなければならない」と述べている。
それは、ちょうど自転車に乗れるようになる練習と同じことである。自転車に乗れるようになるためには、実際に、自転車に乗って練習しなければならない。
最初は、うまく乗れずに転んだりして失敗を繰り返すだろう。しかし、そのようにして練習をしていくうちに、特別に意識することなく自転車に乗れるようになるだろう。
同様に、共同体感覚を成長させるということは、共同体感覚とは何だろうと机上で考えることではなく、自分の行動ひとつひとつについて、
「こうすることは、自分の利益ばかりでなく、相手のためにもなるだろうか。」「こうすることは、自分と相手の利益になるが、それはもっと大きな共同体にとってはどうだろうか。」と、より大きな共同体のためになる方向を選択することである。」 「陸上自衛隊も本理論に注目したものの、戦術作戦・戦闘教範である『野外令』に収録するにあたって検討した結果、
「ビッグO」の具体的な定義が困難であると結論し、最初の2つのOを「I」、すなわち「情報」(information)として統合したIDAサイクルに改訂した。」
駄目だよな・・・・・。
だから「OO-OOスタック」してても気づかない。
「各人の「判断のための装置」は当然のごとく各人ごとに異なっており、いかなる環境においても適切に動作する保証はない。
また、組織のレベルに拡大して、複数の意思決定者が存在する場合、これらの間に齟齬が発生することも珍しくない。
このようにして、OODAループがこの段階で止まってしまい、次の「D」に入れない恐れも多分にある。そのような場合をOO-OO-OOスタックとよぶ。」 やや極論すれば、「作戦術(operational art)」とは、敵を認知領域において「OO-OOスタックさせる術」である。
機動戦から消耗戦まで、作戦次元全体を扱うもにではありますが、このコアコアの「醍醐味」が無ければ効用として「美味しくない」。
分かってますか?
(ただし、酔いすぎて、作戦術を過信し、戦争全体では自滅して国を滅ぼしたケースあり。注意!だから「極論」ではあります。) 中国との南西有事 弾切れ…戦闘継続できず 社会部編集委員・半沢尚久(産経)
https://www.sankei.com/article/20220910-XILXLI6IFVMGFL7G2YT4T4AATY/
「自衛隊の弱点として迫撃砲やロケット弾といった弾薬の不足がある。とりわけ中国に侵攻される恐れの強い南西諸島の有事で最前線に位置する部隊にとっては深刻だ。
ロシアの侵略を受けるウクライナに弾薬の補充支援が欠かせないように自衛隊も弾切れになれば戦えない。弾薬不足を解消しない限り、南西防衛の強化は未完といえる。」
確かに「弾」はポイントなんだが。
「羹に懲りて膾を吹く」
「弾が無い」っても色んな次元がある。
事態進行の横軸と、エスカレーションラダーの縦軸の中のどの段階での「弾が足りないか」という分析が欠かせない。
だいたいよ。弾を大量に消費する部隊なんて、前大綱でシオシオのパーに廃止されてしまったやないのw
善かれ悪しかれ「先駆け先鋒衆」は軽い部隊でしょう。白書に書いてある通り。
インフラが北方に偏り杉てのはあるかもしれんが、さりとて西をすぐに拡大できるとはとても思えない。
まぁ、漁業保証だの牛がどうたらだの・・・
ゾッとするほど政治的に非協力だもんね。
「北方」「東北方」の基盤から、島も含めて日本全体に投射するというのは、現段階では妥当と考える。
空路や海路だったら、九州と北海道、東北の差なんて微々たるものですよ。
だいたい国土防衛戦だとすれば「フライング」したって良いんだぜ?
運動会じゃあるまいし、号砲なるまで準備してはいけません、なんてこたあない。
「演習」という便利な枠組みもある。
作戦術としての「動員(mobilization)」の課題です。
「北方」「東北方」を軍事的なセンターにすべきなんだろうね。
(operational rear area)
政治的に防衛に協力的な地域は「ここだけ」だからね。
この地域をセンター化して、ここからいかに迅速かつ継続的に戦力投射するかを考えることが現実的ですよ。 ついでに、首都機能も東北・仙台に移してしまえよ(フヒヒ 何かと湯浅前陸幕長が悪者扱いだよね。産経も。文春砲のせいなのだろうが。
善かれ悪しかれ「昭和の自衛隊」の体現者だってことですよ。
陸幕長の前は西方総監で、いまいまの脅威に対しても、現実面でそんなずれたことは言ってなかったはずですよ。
やめた後まで叩かれてるけど。
「昭和の自衛隊」にも良き部分はありますよ。
愚直に対ソ連防衛に努めてきた。
この基盤なしに、今も戦えない。
その後は日本もCOINで退化した部分もありますからね。 ところが、そこまでして備えてきた「いにしえの精鋭・ソ連軍(ロシア軍)」が、実は「働き方改革満開」の軍隊だったという・・w
(みるべき点も無いわけではないが・・・(in ウクライナ)) 「君(ロシアくん)という人は・・・ぼくに一言も相談なく、こんな美味しい思いをしてたなんて・・・
その間、ぼくはコーラも飲まず、アイスも舐めず、ただひたすら・・・。
けしからん!」
https://pbs.twimg.com/media/Cf1nCBiUUAABqXO.jpg:medium 五島列島はいいね。
「支那」の黄海の出口をSSMで抑えるによし。
さらに「別の目障りな一国」を「干し上げる」にも良いポジションです。
射程800kmくらいで黄海側は全部抑えられる。 ロシア掌握のヘルソン、年末までの奪還狙う ウクライナ軍(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35193095.html
「ウクライナ軍がロシア軍が掌握する南部ヘルソン州などで踏み切った反転攻勢で、今年年末までに占領地の大半を奪還する大がかりな目標を据えていることが10日までにわかった。(中略)
ヘルソン州での攻勢の目的はドニプロ川北部や西部に位置する領土の少なくとも全てを制圧することにあると説明。この地域にはヘルソン市とノバカホウカ市が含まれる。
ノバカホウカには重要な水力発電所のほか、ロシアが強制併合したウクライナ・クリミア半島が必要とする給水の多くを満たす運河もある。
ウクライナ軍による南部での反攻の範囲は幅が約161キロと広範で、ロシア軍の1カ所における兵力集中を阻止する狙いもある。
占領地で親ロシアの当局者を標的にした攻撃や妨害工作も増えている。」
これは・・・・。
これはなぁ・・・。
陰惨な戦いになるね。 ウクライナが勝つでしょう。
ロシアはどうしてもこの戦争に必要十分なマンパワーを動員できない。プーチンですらできない。
上記から推測されるウクライナの戦略は、まさにロシアが不足しているマンパワーに照準を定めた持久戦です。
インフラも人口の基盤となる電力や利水までターゲットに。
ある意味「タリバン方式」ですね。
「人民戦争方式」と言っても良いかもしれない。
ターゲットは、ロシア軍だけでなく、ウクライナ人のロシア協力者も含めてだ。
ウクライナが勝つとは思いますが、かなり陰惨な戦いが予想される。
「弱者の戦略」としてやもうえないのだろうか? 戦争なんてもんは悲惨に決まってますが、まだしも「機動戦」で短期間に綺麗に勝つのが理想ですね。
民間人も多数巻き込む「消耗戦」は陰惨です。
「故に兵は拙速を聞く、未だ功の久しきを覩ざるなり」(孫子)
戦略として消耗戦が有効な局面も当然あるが。
「戦争と平和」の循環を考えるに、「平和」を欲するなら常日頃から「戦争」に備え、万が一のときは機動戦にて速やかに敵を討ち果たすのが、やはり理想と言えましょう。 最初っから「人民戦争」なんて言ってる奴は、つまるところ「戦争が目的化」してるんだ。
早い話、権力亡者ですよ。<マオ 「次なる欧州の戦争は、十年、いや三十年戦争になるであろう。欧州の火薬庫に火縄を投げ込む者に呪いあれ!」
(ヘルムート・フォン・モルトケ)
1914→1918・・・1939→1945
1914→1945
どんぴしゃで30年。 非力な側は、時間を投資して成果を累積するしかないか。
これが世の常。 NATOは、何か間違えたような気がしますね。
ここ十年のウクライナ政策。
もう少し関与すべきだったのではないだろうか?
緊張を孕みつつもロシアを抑止できていたかもね。
strategic comunicationとして、誤ったメッセージを発信していなかったか?
地政学者に謀られて。 池上彰「ウクライナ戦争の原因は、ウクライナがNATOに入ろうとしたこと」
相変わらず酷いデマです。プーチンの主張丸呑み。
ええかげんいせえと。
「ロシアとウクライナの戦争は、ロシアのクリミア侵攻からずっと続いている。」
エスカレーションラダーは変化してますが、戦闘(狙撃・砲撃)はクリミア侵攻から延々と続いているんですよ。
その中でウクライナがNATO加盟をめざすのは「当然」です。
「原因」ではなく「結果」なんだよ。
ロシアの延々続く軍事攻撃の。
ウクライナがロシアに奇襲されなかった理由はこれだ。
つ「戦争が続いていた」 1944 年の戦争計画からの洞察は、台湾への侵略が高くつくギャンブルである理由を説明するのに役立つ
(ベンジャミン・ジェンセン)
https://warontherocks.com/2022/09/not-so-fast-insights-from-a-1944-war-help-explain-why-invading-taiwan-is-a-costly-gamble/
○1944のアメリカ軍の台湾侵攻作戦から現代の支那の台湾侵攻の様相を類推
○反乱鎮圧の歴史的研究(1,000 人あたり 25 人の対反乱軍の必要性)より台湾占領後、支那は 600,000 人(現在の現役軍の 60%) の駐留が必要
○コーズウェイ作戦(1944のアメリカの台湾侵攻)では初期段階では、空母 3 隻、戦艦または巡洋艦 4 隻、駆逐艦 12 隻からなる 6 つの任務群が、日本の艦艇と航空機を阻止、
現代では支那は陸上航空とロケット戦力でアメリカの6つの空母機動部隊を阻止する必要があるがコストとリスクは莫大
○中国は圧倒的な軍事力を誇っているが、台湾の強化された施設、移動式レーダー、および資産の組み合わせにより、中国の計画担当者は、攻撃段階に進むのに十分なほど台湾を劣化させたと確信することが難しくなる
○第 2 段階では、コーズウェイ作戦は、現在の金門島を同時に制圧して通信路を確保すると同時に、南部の高興港に 402,000 人の兵士と海兵隊で占領することを要求
○現代の比較では、台湾170,000 人の現役要員と 100 万人を超える訓練を受けた予備兵がおり、
高度な防空および沿岸防衛能力と、何十年にもわたって強化された戦闘陣地と水陸両用攻撃を複雑にする障害物を構築しています。
○攻撃段階から現代の人民解放軍のドクトリンが搾取と統合と呼んでいるものに移行するのに十分な戦闘力を構築するだけでも、
90日以上かかると見積もった. 言い換えれば、機能する港がなければ、中国は 1944 年に想像されたのと同じように、
90 日以内に台湾軍を打ち負かすのに十分な戦力を投入するのに苦労する
○コーズウェイ作戦の計画立案者は、攻撃段階で 60 日以内に 37,000 人の死傷者 (戦力の約 10%) が発生すると見積もっていました。
これらの死傷者数は、ウクライナからの最大の見積もりをも上回っています。また、中国の権威主義国家と検閲官が、大量の死傷者をデジタルに精通した大衆から長期間隠すことができるかどうかという未解決の問題もあります。
中国は台湾を圧倒するのに十分な戦闘力を持っていますが、損失と作戦上の困難により、せいぜい純粋な勝利になる可能性があります。
○台湾への侵略に伴う規模、規模、複雑さは、中国共産党内の最も利己的で衝動的な本能でさえも阻害する可能性があります。
宮廷の御用達やタカ派は、台湾侵攻に代わる実行可能な手段を持っている。
コーズウェイ作戦で展示された地形、兵站、戦力比に関連する永続的な課題は、時間の経過とともに複雑化しています。この計画は中国軍が使用するガイドではないとしても、共同の強制侵入作戦の複雑さを思い出させてくれます。
○統合抑止とJADC2の現実が実現すれば、これらのローカル パートナー ネットワークは、米国とパートナー国が台湾の戦闘ネットワークにプラグインするオプションも提供する可能性があり、北京の計算をさらに複雑にする. アジア人的感覚だと少し違う。
そもそも台湾軍のドクトリン、装備、練度、士気がかなり疑わしい。
本当に対着上陸作戦ができるの?と。
まともな演習もやってないしいね。
さらにmassの面だと台湾国内に支那側に寝返る協力者が全人口の13%(外省系)出る恐れがる。
親支那の国民党の動向やホンハイにような支那べったりの経済主体の影響。
かなり危険でしょう。
台湾自体が内部崩壊する危険性は無視できんでしょう。
台湾軍の数字が数字として完全に機能すれば、支那が台湾を占領するのは、この論文がごとく「ありそうにない」
だが、日頃からウォッチしてる感想としては、そっちが「ありそうにない」ように。 馬英九の台湾総統再選は「中国の属国」化への道(2012)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34392
「中国は、「統一」を視野に入れた「1つの中国」を対台湾交渉の前提としてきた。
2008年に誕生した馬英九政権は、事実上それを受け入れる「1992年コンセンサス(「九二共識」)」を基に中国との共同市場を政策に掲げた。
中国にとって、馬英九政権の出現は大きなチャンスだったのである。」
そんな昔のことでもないですよ。 ワールドニュースでウクライナ軍のドローン訓練報道。
数が必要なんだ。数が。
民生ドローンもなりふり構わずです。
偵察任務で使ったら、すぐバッテリー外して位置を特定されないようにしてる。
これは、あれか。支那製ドローンが位置を発信してるからかw
ウクライナ軍の見積もりでは、1600kmの戦線に2000機のドローンがいると。 例によって、陸自へのドローンの割り当てはシャビー。
まぁ、いつもことですな。
おそらく、自腹で買うんだろうねw EU、ロシア産天然ガス価格に上限案…プーチン大統領は発動なら供給完全停止を示唆
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220908-OYT1T50187/
馬鹿だね。
長い目で見れば信用を失うだけだ。<プーチン 仏独はガスと電力の相互融通で協力へ=マクロン仏大統領(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-france-energy-idJPKBN2Q61KI
「フランスのマクロン大統領は5日、同国はドイツが必要な時にガスを供給し、ドイツもフランスに電力を提供する用意があると述べ、
こうした相互協力はウクライナの戦争に起因するエネルギー危機に直面している欧州の団結力を示すものだと強調した。」
ロシア産に依存っても経済効率の話で、「本気の欧州」はまだまだ余力がある。
死ぬのはロシアだ。 日本の本気も見せてやろぜ。
原発フル稼働です。
そして、余剰の石炭、天然ガスを欧州へ。 「銀河系最強の技術大国・日本」の本気って奴も見せてやろう。
本気の異次パワーて奴を。
全省エネ技術開発の凍結解除。
「理系離れ」とか言ってる場合じゃないぞ。
科研費にぶちこめ。 イジューム北でのウクライナ軍反撃、作戦規模での突破成功!イジュームのGLOC全て切断される!(ISW)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2009%2C2022.png
イジュームの北でウクライナの戦車部隊(ロシア側が戦車戦の発生を報告)が戦線突破、50kmを攻撃前進してイジュームのGLOCを切断しました。
イジュームは半包囲状態にある。
これはエグいw
イジュームには諸兵科軍(の残骸)が複数いたはずです。
包囲されましたね。
ロシアのAXISイジュームは全面崩壊のおそれ?いやもう崩壊した?かな。 これは、ロシアのミスだね。完全なる。
スリャビャンスクへの攻撃は、ずっと継続してる。
戦力配分を間違えたな。
独裁者にかき回されると、まともな作戦指導は無理か? ハリコフ州幹部「要衝を奪還」 露軍、総崩れも
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/221_8_r_20220910_1662804335199684?ref=top
「米シンクタンク「戦争研究所」は9日、ウクライナ軍が最近、同州内で約2500平方キロメートルの領土を奪還したとする分析を公表。
ウクライナ軍は既にクピャンスク郊外まで達していると指摘し、ウクライナ軍が前進を続け、「今後数日間でイジュム周辺の露軍は孤立する可能性が高い」とした。
英国防省も10日、「露軍はウクライナ軍の反攻に衝撃を受けている」と指摘。ウクライナ軍がハリコフ州の複数の都市を包囲し、州の重要都市イジュム周辺で露軍を孤立させているほか、
クピャンスクも奪還する可能性があるとの見方を示していた。」 キエフによると、ウクライナ軍は、ロシアによる占領の 5 か月後、戦略都市イジウムに進入した。(CNN)
https://edition.cnn.com/2022/09/10/europe/ukraine-kharkiv-advances-intl-hnk/index.html
「ウクライナ軍がイジウムに入ったと、戦略上重要な東部の都市を解放する作戦に関与した将校が土曜日に CNN に語った。
ハリコフとドネツク地域の境界近くに位置するイジウムは、5 か月以上にわたってロシアの占領下にあり、侵略軍の重要な拠点となっていました。
「町の片付けを始めたばかりです。最初の軍隊が入っています」と警官はCNNに語った。
ウクライナ陸軍のボフン旅団のスポークスパーソンは土曜日の声明で、「ロシア人は逃げ出し、武器と弾薬を置き去りにした。市内中心部は無料だ」と述べた。
ウクライナ軍が街の入り口にある Izium の看板に立っているビデオが数件、Telegram に投稿された。
映像の 1 つは、ウクライナの第 25 空挺部隊旅団の偵察部隊によって撮影されたとされています。ビデオの上で、「私たちはイジウムにいます。
すべてがウクライナになります。私たちの旗はすでにここにあります」という声が聞こえます。 (続)
2 つの都市の奪還は、ウクライナ軍がハリコフ地域を通じて東方への迅速な装甲攻勢を開始してから 5 日後のキエフにとって大きな戦略的勝利です。
ロシアは、クピャンスクを鉄道ハブとして使用して軍隊に補給し、イジウムを南のドネツク地域への攻撃の発射台として使用していました。
ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は土曜日、ウクライナの同盟国は、最近のウクライナ軍の成功に「驚いている」と述べた。」
いや、確かに驚いたね。
これほど迅速な反撃を成立さるとは。 もうウクライナ軍は、イジュームに突入してるようですね。 かなり以前の情報ですが、イジュームには第1親衛戦車軍以下かなり主要な部隊がいてスリャビャンンスクに攻勢をかけていた。
それが、今回のウクライナの反撃で全て崩壊して三々五々包囲網から逃れようと敗走しているようです。
ちょっと陰惨なのは、同地のウクライナ人のロシア協力者の逮捕が既に始まってるようだ。
日本人的にはほどほどに許してやって欲しいところです。それも、これも戦国乱世というm9のであろう・・・・。
大陸国の戦争は、島国のそれとは比較にならんな・・・・ ただ一方でロシア側の虐殺の痕跡がまた出てくるでしょう。
これは確実だな。
その中で、感情的にならずにことを納めるにはなかなか冷徹なプルーデンスが必要だ。
以前の占領地奪回との差異は、ロシア側が長期占領して自国への編入を前提に行政機構を確立しようとしていた地域を「はじめて」奪回することになる。
普通の国なら、やや穏便そうですが、ロシアの場合は組織的になると、さらに残虐になる傾向がある。
また、ゼレンスキー政権も、認知領域での最近の停滞を打牌するために強調するだろうしね。
救いのない戦いです。
ただ、ウクライナが北部戦線で優勢になったのは確実だな。 要因は、ロシアの作戦ミスとしか言いようがないね。
そもそも、イジュームへのGLOCが脆弱なのは何ヵ月も前からの課題でした。
それを手を打たずに(ハルキウ方面の防御陣地強化、GLOCの再編)、余剰戦力で東部ドンバスで作戦次元以上ではほとんど無意味な攻勢に明け暮れていた。
独裁者プーチンの政治優勢、軍事的可能性無視の無様な作戦の犠牲者ですね。
ある意味、「スターリングラード」がまた起きた。
どうした?「おれのロシア軍」 この影響は作戦次元では大きい。
元々、この東部でのロシアの作戦は兵站上かなり非合理で、東部の親ロシア派地域を通して長大な兵站線を抱えていた。特に鉄道端末との距離の点で。
それを改善するのがイジュームからの南の攻勢で、この軸がスリャビャンンスクに達してドンバスと連結することでロシアの兵站線のネットワークが確立される・・・予定でした。
ご破算になりましたが。
元々、5月段階でのロシアの再編した戦力規模から言っても無理筋だったと。
それが、ついに顕在化した。 NHK・・・ほんと、裏とりしないね?
ロシア側の発表を丸呑み(東部再配置)。
ウクライナ軍は、明らかにイジュームに入っている(イジュームの標識+ウクライナ軍の映像)し、この短期間でイジューム奪回される状況では客観的に見て同地のロシア軍は「崩壊」したと言える。
この状況でロシア側の広報を裏取りせずに報道って・・・・w
「ロシアンフレンズ」ですね。<NHK
西側の(実質)国営メディアの中で突出してロシア寄りです。
「共産主義への思い、捨てがたく」ですか?
がんばれ!がんばれ!ロシア軍!と? ときどき散見される「日本のテレビのロシア寄りの報道」て何なのだろうね?
何も事実を曲げてまでウクライナを応援せい、とまでは思わないが、明らかにプロパガンダのロシア側の発表を、全然、ファクトチェックせずに垂れ流す・・・・。
これは、ロシアの工作を受けてるのか?と考えざるを得ない。
もし、万が一、日本がロシアと戦う事態になった場合に、こんな報道されたらたまらんよ。
我が方に戦況有利でも、変な認知攻撃受けて国民の支持が揺らぐ・・・とかね。
SNSもあるから昔ほど左翼テレビに認知操作されるとは思いませんが、この危険性は指摘したいね。 主語がロシア軍だもんなぁ・・・
NHK「ロシア軍 重要拠点イジュームから撤退か?」
普通、「ウクライナ軍 イジューム奪回か?」と報道しないか?
ウクライナの攻勢は、ロシアのtactical zoneを貫通して、ロシア軍のoperational rear areaの一部に到達してる。
退路絶たれてまともな撤退は不可能です。
降服するか、全滅するか、クロスカントリーで脱出するかです。
それを、
NHK「ロシア軍 重要拠点イジュームから撤退か?」w
もはや狂乱のロシアンフレンズ。 ウクライナ軍は、キエフの新たな攻撃が機能している兆候として、主要都市イジウムに入る(CNN)
https://edition.cnn.com/2022/09/10/europe/ukraine-kharkiv-advances-intl-hnk/index.html
ウクライナ軍がイジウム市に入ったとき、それは軍事的大勝利以上のものだった。
これは、ウクライナでの戦争が新たな段階に入っている可能性がある兆候であり、ロシア軍が過去6か月にわたって獲得した領土を保持するために急いでいる.
ロシア軍は、ウクライナ軍がハリコフ地域を通じて東への新たな攻撃を開始してからわずか5日後に、戦略的な東部都市から逃げることを余儀なくされた.
「ロシア人は逃げ出し、武器と弾薬を置き去りにした。市内中心部は無料だ」と、ウクライナ陸軍のボフン旅団のスポークスマンは土曜日の午後の声明で述べた。
ロシアが2 月下旬に本格的な侵攻を開始して以来、この 5 日間でウクライナ人による最も野心的な地上攻撃が見られました。
CNN が位置を特定したビデオと衛星画像は、前線のはるか後方にある指揮所、弾薬庫、および燃料備蓄に対する継続的な攻撃が進歩に関係していることを示しています。」 ○ウクライナ軍はイジュームの中心部に到達
○同地のロシア軍の組織的抵抗は瓦解
ほぼ確実てことでよさそうです。 このウクライナのイジュームへの反撃成功は予測できなかったな。
なんせ、この方面もロシア側がかなり優勢にイジュームから南のスリャビャンンスクに向けて攻勢をかけ占領地域を広げていた。
かなり、一瞬の奇襲、反撃で戦況をひっくり返した。
ただ、ずっと放置されてたロシアの弱点は、
○ハルキウから南の長いGLOCをウクライナ軍に暴露
○東部ドンバスとイジューム間の交通が改善されず相互の戦力融通困難
結局、イジュームのロシア軍にとって命とりになったか。
この局面を切り取れば「ウクライナ側による機動戦」が成立したと言える。
ウクライナ軍のドクトリンの評価を上方修正。
3月のキーウの反撃成功よりも作戦的に鮮やかです。 この作戦の意味が大きいのは、イジュームには「ロシア軍の主力」が存在した点です。
5月のロシアの攻勢が、本来はこの軸がdeceive operationで、ここから南を攻めて東部全体のウクライナ軍を包囲する計画でした。
ところが、キーウから再配置した各軍の士気が低く、また再編成も不十分で攻勢は進展しなかった。
そこで、さらに作戦計画を変更して作戦規模を縮小し、セベロドネツクへの限定攻勢に作戦目的を絞った。
ウクライナ軍の重心破壊を断念して領土獲得に限定した。
一方で、shaping operationに落とされたとはいえ、イジュームには第1親衛戦車軍以下、有力な軍の基幹部隊はいたはずだ。
8月のセベロドネツク奪取以降、再編成で一部は後方に下げたと考えられるが、それでもスリャビャンンスクへの攻勢再開に備え、有力な軍と司令部、兵站物資の集積地域があったはずだ。
それが、今回、まさかの崩壊。
物的にもでかい損害だし、兵士の認知、士気への影響も大きいだろう。
ウクライナが今後、どこまで戦果を拡大できるか? プーチンの政治的野望の大きさに、ロシア軍がついていけてないね。
2月の侵攻開始からずっと同じだ。
明らかにロシア軍のマンパワーや主要装備は枯渇しいている。
それなのに、ウクライナ全土を併合しろと攻勢を強要。
戦略的に合理的には、防勢に転移して、これまでの占領地の守りを固め、西側に潜伏するロシアンフレンズを使嗾して有利な講話に持ち込む。
西側の制裁の限定解除も目指す。
こうなのだろうが。
ところが、それを許さずひたすら攻勢をかけろ、と。
ナチスドイツのヒトラーと同じ失敗です。
渦中にいると、客観性を維持できないものなのか?
ロシア軍の最大の敵はプーチンだな。
三軍、ウクライナの野において鬼と化す。
海逝かば水つくカバさん。山ゆかば草蒸すカバさん。 北部戦線(ハルキウ-イジューム)でのウクライナの決定的勝利、同地のロシア軍の崩壊・敗走(ISW)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2010%2C2022%20%281%29.png
これは・・・w
イジュームどころの話ではないですね。
北部でウクライナ軍が決定的勝利を納め同地のロシア軍が崩壊しました。
幅100km、深さ70kmの突破口が形成、拡張されウクライナ軍北進、東進、南進中です。
しかも、これ9/10、昨日の情報で今日はさらに進展してる。
明確にウクライナは北部戦線で勝利し、同地のロシア軍は壊滅しました。
なんとw 明らかに、ウクライナ軍は(日本の財務省によるとコスパが大層悪い)機甲部隊による作戦次元での戦力集中と奇襲的な反撃に成功したようだ。
準備射撃、事前打撃は控えめで奇襲と機動重視かな。
攻撃前進速度は、確かに湾岸戦争のアメリカ機甲部隊に匹敵する。
ポーランドからの供与ですね。
おそらくは。 また、ハリコフ、失礼、ハルキウで起きたな。「バックハンドブロウ」「ブリッツクリーク」が。
歴史は繰り返す。
今度こそ、最後のパンツァーブリッツであることを祈りますよ。
ハルキウが気の毒すぎる。 どうでしょう?
島嶼国家とはいえ、日本もある程度は機甲部隊を保持しておくべきだとは思いませんか?
コスパも大事ではありますが。 善良な国民として戦車と長距離砲が無いと心配で夜も眠れません
あと歩兵戦闘車と兵員輸送車と高射砲(ミサイル)も欲しいです 県立地球防衛軍、前へ!!
ウクライナ軍がハルキウ南東で大突破に成功:戦車と装甲車の機甲部隊が価値を証明
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220911-00314496
「ウクライナ軍が最近の数日でハルキウ南東部で大規模な突破に成功。バラクリヤ市を奪還し東進を続けてクピャンスク市とオスキル川に到達後に南下を始めて、あっという間に要衝のイジューム市に進入して奪還しました。
たった4〜5日間で旋回しながら80〜100km(直線距離では50〜60km)を進撃する驚異的な速度です。ロシア軍の防衛線は崩壊、大規模な退却が始まりました。
ウクライナ軍は1日あたり20〜30kmもの前進を数日間連続して続けました。これは敵の抵抗を排除しながら進む軍隊の速度としては限界に近い速度で(進撃速度が早過ぎると補給が追い付かなくなる)、驚異的な大反撃が成功しています。
もしかすると暫く前から始まっていたウクライナ軍のヘルソンでの大規模な反撃作戦は陽動で、このハルキウ南東の攻勢こそが本命だったのでしょうか? 僅か数日でこれほどの面積の領土を奪還し、クピャンスクとイジュームの二つの要衝を手中に収めた成果は大変な驚きです。
ロシア側にとってクピャンスク(兵站用の鉄道輸送拠点)とイジューム(東部制圧の道路交通拠点)の喪失は、ドネツク州に残ったウクライナ側の重要都市のスラビャンスクとクラマトルスクを攻め落とそうとしていたロシア軍の計画(イジュームから南下して包囲する予定だった)を完全に頓挫させてしまうことになります。
戦車と装甲車を中心とする機甲部隊が証明した価値
今回の戦史に書き記されるべき驚異的な運動戦を成し得た原動力は、戦車と装甲車を中心とする機甲部隊(機械化された装甲部隊)の存在です。
3月に首都キーウ防衛に成功した後に4月にゼレンスキー大統領が「反撃には戦車、装甲車、大砲が必要だ」と各国に供与を訴えて、ポーランドがT-72戦車を大量供与し、アメリカなどがM113装甲車を大量供与した成果が結実しました。
戦車の持つ機動力と火力と装甲による突破力、鉄の塊が前進する衝撃力。
戦車に追従し支援する装甲車に乗った機械化歩兵。
遠距離火力支援を行う自走榴弾砲と多連装ロケットの砲兵。
戦局の大転換を成し得た真の力こそは「ゲームチェンジャー」と持て囃されるような新兵器ではなく、伝統的な重兵器群だったのです。機甲部隊と砲兵部隊が主役でした。
やや旧式となる東側製T-72戦車改修型の補充でここまでのことができるのであれば、もし西側製の主力戦車のレオパルト2やM1エイブラムスをウクライナに大量供与すれば、戦局の更なる大転換を成し得るでしょう。
しかし西側製戦車の供与は未だに決定していません。」 M1A2とレオパルド2A6は、武勲を逃がしましたね。
ポーランドのT-72が「電撃戦」を成し遂げた。
古い戦車でも運用次第なんだよね。
「マジかよ。この骨董品で戦えと?」
「一発で火葬の棺だな。」
「黙れ!優れた戦車兵は最新の戦車に勝るのだ。」 「君はいったい今どこにいるんだ!連絡もせず勝手なことばかりしおって!現在位置で停止し部隊を再編しろ。」
「あー、本官はいまイジューム中心部にいます。」
「な、そんなはずないだろ!寝ぼけてんのか?」
「あー、標識も見えます。イ、ジュー、ム、間違いありません。自撮りしてスターリンクで送ります。オーバー。」 ウクライナの反撃兵力が謎ですね。
これだけの縦深・広正面作戦となると、機甲旅団、機械化歩兵旅団が6から9個はつっ込んでいると。
戦車200両、装甲車1500両以上はきてるな。
どっから沸いて出たんだ?
さらに、これだけの戦力をロシアの監視網を掻い潜って集中できたことが素晴らしい。
ほぼ察知できず、対応もできていない。
南部へルソン正面での攻勢もシェイピングオペレーション、北部のための陽動だったと?
西側のマニアもすっかりウクライナの欺騙にひっかかったと。
いや、見事なもにです。脱帽だ。 ロシア側の損害はイジュームで2個軍が包囲され、ほかも合わせて9個旅団、27個BTGが壊滅する。
これは、今の募兵の規模では到底補充不能。
もはや防勢転移しても占領地の維持すら無理ですね。
兵力が足りない。
他人事ながら、この戦争、どうするつもりだ?
連中は。 ソ連崩壊の引き金引いたボリス・エリツェンもモスクワ市議会の第一書記から。
伝統的に中央の権力を崩壊させる場合に出てきますね。 ウクライナ軍、北部戦線(ハルキウ-イジューム)で決定的な勝利、自国領土奪回もほぼ完了(ISW)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2011%2C2022%20%281%29.png
あっと言う間でしたね。
さすがに、ロシア領にまでは踏み込んでいないようだ。
(おそらく、やろうと思えばできる。)
さらに東進するのかね・・・。
ただし、東西方向は道路が良くない。 このウクライナの北部での9月攻勢は、自分的に全く、全然、さっぱり予測できずw
兆候のかけらすら察知できなかった。
奇襲されましいた。
ゼレンスキーが「情報漏らしたらぶっ殺す」と言ってたのはこれか。
まだまだ、修行が足りませんわ。
間違いなく、数個軍規模の戦略予備が西部から北部に動いていたはずですけどね。
夜間を利用して少しずつ送ったのか?
ロシアも偵察衛星や無人機、地上偵察、電波情報、ヒューミント使ってるはずだが。 クビヤンスクからセベロドネツク方面への一線級道路はあるようだ。
逐次、北から巻くように機動してさらなるロシア軍の包囲は可能ですかね。
なんせ、ど開放翼で無防備です。
戦車部隊、機械化部隊に供給できる燃料、弾薬の補給次第ですが。
ありていに言って、東部のロシア軍の北側面も壊走状態でしょう。
たて直すのは大変だ。無理かも。 >>517
>これが本当の電撃戦か
そういうことに、なりますね。
凄いものを見てしまった。 露軍の司令部では先方のいう『戦略的撤退』でも現場は壊走して負けてるって奉天会戦みたいなことになってそう 物量の観点からも、今回、ロシア軍が受けた打撃はあまりに痛恨で、全体の15−25%%くらいの戦力が(全滅とはいわないまでも)組織として崩壊してる。
このダメージは、今のロシアの兵員不足に鑑み年内に修復できるものでは到底ないだろう。
理性的に考えれば、戦力規模に応じて全体の戦線の縮小でしょう。
東部2州と南部マリウポリ、クリミアくらいが限界で、他は放棄せざるを得ない。
へルソン、ザポリージャ他、南部のドニエプル川沿いは今回の「痛恨の一撃」で減った戦力では、理性的に考えれば維持は難しいんじゃないか?
ただし、今のロシアを動かしているのは、戦略的理性ではない。
妖しい戦略文化のドロドロした「地政学的な何か」が突き動かしている。
んなこと言っても「兵士が足らない」のはどうしようもないんだが。 >>520
>『戦略的撤退』
明らかに組織的な後退行動になってません。
ウクライナの勢力圏に取り残されて彷徨ってるのが実情でしょう。
ロシア兵士、軍服捨て私服姿で逃走か 東部ハルキウ州(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35193110.html
「東部ハルキウ州で大きな損害を受けたロシア軍の一部兵士が軍服を脱ぎ捨てて私服姿になり、地元住民らの間に紛れ込んで脱走を試みる事例を報告した。
9日時点での戦況分析で述べた。私服に着替えた脱走兵はロシア本土への帰還を求めているとも指摘。
これらの脱走は1日あたり15件以上、把握されたともした。」 さすがに、ロシア国内でも責任問題になってて、国防相のショイグが槍玉にあげられてるようです。
罷免されそうですね。銃殺でなければ御の字。
ただ、本当の真犯人は「プーチン」だ。
聞く耳もたんからね。 ポーランド、ウクライナに戦車200台以上を供与(2022.05.01)(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35187028.html
「ポーランドの公共ラジオ放送局は5月1日までに、同国が過去数週間余でウクライナへ旧ソ連製のT72型戦車を200台以上、供与したと伝えた。」
ポーランドがウクライナに送った約2個旅団弱のT-72の動向が分からず、どこにいるんだろう?と訝しんでいましたが。
「ここにいた」かw
このへんを丹念に追跡し分析していたら、今回のウクライナ軍の奇襲を看破し、情報将校として及第点だったかもしれない。
次は頑張ろう・・・・おや、誰か訪ねてきたようだ?こんな夜更けに誰だろう? 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。
炎のサダメ
https://youtu.be/X-AbZ71nCTU 地獄をみれば こころが乾く 戦いは飽きたのさ
運命とあればこころをきめる そっとしておいてくれ 明日につながる今日くらい 戦争とは?
サガーによりイスラエル戦車を大量撃破。
ゲインフルによりイスラエル戦闘機を大量撃墜。
エジプト軍スエズ東岸に進出。
日本の財務省が「戦車不要論」を叫ぶ。(お約束)
(・・・中略・・・)
そして、戦車を有効に運用した方が勝つ。
(スエズ逆渡河作戦) 戦争とは?
トマホークとステルスがレーダーサイトを打撃。
バンカーバスターがイラク司令部・弾薬庫を破壊。
レーザー誘導爆弾がイラク軍戦車を大量破壊。
日本の財務省が「戦車不要論」を叫ぶ。(風物詩)
(・・・中略・・・)
そして、戦車を有効に運用した方が勝つ。
(砂漠の嵐作戦、左フック) 戦争とは?
JDAMがフセインの司令部を打撃(衝撃と畏怖)
特殊部隊がネットワークで火力誘導
砂嵐で第3歩兵師団(実質、戦車師団)の兵站混乱
日本の財務省が「戦車不要論」を叫ぶ。(いつものやつ)
(・・・中略・・・)
そして、戦車を有効に運用した方が勝つ。
(バクダット蹂躙) 戦争とは?
聖ジャベリンがロシア軍戦車を大量撃破。
バイラクタルTB2が車列を襲い「バイラクタルの歌」ができる。
HIMARASが長射程で兵站を打撃する。
日本の財務省が「戦車不要論」を叫ぶ。(コスパが悪い)
(・・・中略・・・)
そして、戦車を有効に運用した方が勝つ。
(ハルキウ電撃戦) おまえをみれば こころが冷える 戦いは飽きたのさ
運命とあればこころをきめる そっとしておいてくれ 明日につながる今日くらい
(・・・・0430 時間だ 各車エンジン始動!) ワールドカップとは?
初戦でアフリカ勢がジャイアントキリング
南米勢が華麗なテクで大会を湧かせ
UEFAチャンピオンリーグ組がコンディション不良で苦戦
日本の財務省が「戦車不要論」を叫ぶ。
(・・・中略・・・)
そして、最後にドイツが勝つ。 理想の結婚相手とは?
ある者はルックスの良い女を彼に推薦し
ある者は学歴の良い女を彼に紹介した。
そして、日本の財務省は「戦車不要論」を主張した。
(・・・中略・・・)
彼は冷静にその二人の女を比較し、
そして「おっぱい」が大きい第3の女を選んだ。 中国北部戦区司令官を「突然更迭」 瀋陽市で「兵変未遂か」
https://www.visiontimesjp.com/?p=36778
「今回の北部戦区司令官の人事異動は異例といえる。
李橋銘氏は、通常の解任手続きを経ずに定年を迎える前に突然更迭され、現在は行方不明だ。」
「7日午前2時から瀋陽市於洪区の軍用空港の方角で、戦闘機が飛行する様子が映っている。
銃砲の音と複数の大きな爆発音が聞こえ、閃光も伴っていることが分かる。」
「中国のネットユーザーによると、死刑囚の護送や軍人の遺体搬送の際に、このような光景がよく見られるという。
白バイクが軍用車を護送していることを考えると、逮捕されたクーデター軍人や軍人の遺体ではないかと疑われる。」
ものものしい。 まず、北部戦区がかなり「反習近平」なのは傍証の累積により事実。
ただし、何故、ここまで習近平に敵対的なのかは自分も確実なところは知らない。
可能性をいくつか列挙すると、
○元々、北部戦区は上海閥系列(江沢民系)で大子党の習近平とは犬猿である。
○五大戦区への改編の際に瀋陽軍区司令官の徐才厚(上海閥)を更迭した。
(部下の王旭東が徐のため北京政府に対し「3・1クーデター」計画(未遂))
○北朝鮮後継問題(金正恩→親上海閥、金正男→親大使党)
○朝鮮戦争に義勇兵として参加した北部戦区の兵士は朝鮮族が多く、戦後、北朝鮮に帰化したもの多数、そして北朝鮮と北部戦区はほぼ一体に近い。
北部戦区は核を持たないため北朝鮮に核を開発させ、その真の狙いは実は北京政府を恫喝している。
それで鋭く北京と対立してる。
○コロナの習近平への不満、どうも集団生活者が多い北部戦区のダメージが多かったらしい
あまりカッチリした分析ではありませんが。
ただ、北部戦区と習近平(中央軍区+西部軍区)が鋭く対立してるのは事実。 一般論ですが。
支那人はほとんどの地域で気質的に兵士の素養がない。
一族主義・地縁血縁主義で祖国のために死ぬる文化があまりありません。
戦略文化は示威的で死傷者多数の「決戦文化」がない。
ところか、例外がある。それが、この北部戦区です。
統一前の国名でいくと、燕・趙・斉・女真(満州)・遼。
人口は少ない辺境ですが、この地域の勢力が中華全体を何回も征服しています。
この地域の兵士は歴史的に「精鋭」とされています。
最近では、同地に駐留する彭徳懐の軍が朝鮮戦争でマッカーサーのアメリカ軍を大敗し敗走させた。(アメリカ陸軍の最長敗走記録)
その後、リッジウェイに交代してからの反抗で、圧倒的な火力差により膨大な犠牲者を出したが「鉄の三角地帯」の攻防で粘り強く守り抜き今の38度線で戦線が膠着した。
たしかに北部戦区の兵士は精鋭かもしれない。
だから、逆に不満があるのです。
「北部戦区が軍事で中国を支えているのに、十分にリスペクトされていない。」 「燕趙」
この地域の男子は気性が激しく、熱血漢が多いとされています。
「燕趙悲歌の士」と言われ、秦の始皇帝をあと一歩で暗殺しかけた燕の士・荊軻が典型例とされます。
「風蕭蕭として易水寒し 壮士一度去ってまた還らず」
習近平は、自分を始皇帝と重ねてる節がある。
なかなか暗示的ではないか?
唐王朝中期の安禄山の乱の際、安禄山は燕趙地域で募兵した精鋭を引き連れ南下した。
この精鋭騎兵を「鉄騎」と呼ぶ。
対する唐の帝国軍は、これまた中華では精鋭を吟われた隴西郡(旧秦王朝)の兵士で構成され、
歴史上珍しい精鋭同士の頂上決戦になりましたが、五分の条件では鎧袖一触で「鉄騎」が勝ちました。
北部戦区が中央・西部戦区を壊滅させ勝利しました。
こういう歴史的な積み上げがあるので「北部戦区、動く!」とくると、中央の為政者がギクリとするのです。 「斉」
「青州兵」は三國志ガチマニアなら知らないものはいないだろう。
何か、ヤバい地方がみな北部戦区に入っています。
少しバラしゃいいのにw 「女真・遼(満州)」
万里の長城の北、そもそも「中国ではない」
「東北工程」という政策やってて、高句麗以降のこの地域は北朝鮮も含めて「中国である!」と認知戦やってますが、一歩間違えると逆に「独自のアイデンティティー」を喚起してしまわないか?
というか、もう「一歩間違えた」かもしれません。
「東北工程」が裏目に出たかね。 売国奴▼朝鮮壺邪教安倍晋三自▼党が日本弱体化!?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1663133511/
【自衛隊】式典中に次々と倒れる自衛隊員 何があったのか? /
一般客も苦痛な来賓祝辞・来賓紹介・祝電披露 /
第3師団創立61周年・
千僧駐屯地創設71周年記念行事 Japanese soldiers
2022.5.15(sun) 陸上自衛隊 千僧駐屯地 第3師団創立61周年・千僧駐屯地創設71周年記念行事 観閲式にて、続々と自衛隊員が倒れてしまいました。
https://youtu.be/rW1OPkIOb6U
尚、ワクチン接種有無は不明
【安倍元首相】家族葬に「自衛隊の儀仗隊」派遣…
戦後初めての事例に
「やりたい放題」「完全に私物化」
と憤激の声 [クロ★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1661896489/
安倍晋三、安倍家岸家は
自衛隊を家族葬(プライベートの行事)に使う売国奴、チョン
自衛隊を私物化=チョン的発想、
安倍晋三、A級戦犯家系スパイ家系安倍家岸家を許すな! さすがに、ロシア内でも今回の敗北は大騒ぎになってるようだ。
公式に初めて戦術的「敗北」を認めたようです。
今のところ、プーチン派のナラティブは、プーチンは悪くなくて、サークル内の軍事顧問が正確な情報を打ち込まなかったのが悪い・・と。
「クレムリンの異民族間関係評議会のメンバーであるボグダン・ベズパルコは、ウクライナ軍と装備が集中していることに気付かず、
ハリコフ州での差し迫ったウクライナの反撃を警告するテレグラム・チャンネルを無視した軍当局者は頭を悩ませるべきだとさえ述べた。
ISW は以前、クレムリンがハリコフ周辺から軍を撤退させた直後にプーチンとロシア国防当局者との面会を遅らせ、クレムリンとロシア国防省との間の亀裂の出現を増大させたと報告している。
クレムリンがハリコフでの敗北を認めたことは、プーチンが、少なくともいくつかの状況では、ロシアの敗北を認識し、受け入れることさえでき、責任を自分自身からそらすことに集中していることを示している。」
ショイグか、ゲラシモフということになりますね。
ゲラシモフが銃殺されると最高です。
ここは、ちょっと西側の謀略の見所でしょう。<離間の計 ロシアの北部の敗北要因「兵員不足」に関連して「動員」が議論されてるいうですが、もはや新編部隊に交付できる装備、補給品が欠乏してる。
「大規模な徴兵は、特にロシアの訓練基地が現在配備されている限られた数の志願兵大隊の準備に負担をかけているように見えるため、新しい兵士を採用、訓練、および装備するロシア国防省の能力を圧倒する可能性が非常に高い.
ロシアは、まず訓練基地を大幅に拡大する必要があり、これは時間のかかるプロセスであり、その後、大量の新しい徴集兵の流入を処理し始める前に、多数の新しい部隊を編成するのに十分な戦闘装備を見つけて準備する必要があります.
広く報告されているロシアの物資不足は、大規模な徴兵軍に必要な装備、弾薬、物資の生成を非常に困難にするロシアの軍事産業の深刻な失敗を示唆しています。」
まずもって、今までの戦い方があまりに放漫すぎたね。
民間家屋まで無差別に弾打ち込んでいたが、結局、弾薬も欠乏して北朝鮮の弾にまで手を出してる。 クリミアでもパニックが起きてるようです。
「クリミアのロシア当局が家族にロシアに逃げるように促し、ロシア連邦保安局 (FSB) の職員が半島の家を売り、ウクライナの反撃により家族を緊急に避難させていると報告した。
ウクライナ参謀本部は、強制的に動員された代理部隊が士気の低下と心理的問題に苦しんでいると報告した。
ロシアのミルブロガーは、ドネツク-ザポリージャ州の最前線に沿ったさまざまな地域でのウクライナの反撃についてますます心配し、脆弱なロシアの位置を先制的に特定しています。」 アゼルバイジャンがアップを始めました。
「ウクライナにおけるロシアの軍事的失敗は、旧ソ連におけるロシアの影響力を弱め続けている可能性が高い.
アルメニアは、アゼルバイジャンがロシアが仲介した停戦協定に違反し、9月13日にアゼルバイジャンとアルメニアの国境に沿ってアルメニア軍を攻撃したとして非難した。」
このままロシア軍がウクライナで消耗していくと、ノヴォロシアどころか「ロシアの全面崩壊」もあり得る。
実際、質の高いBTGを根こそぎウクライナにぶちこんだので、他の地域はスカスカでしょう。
数はそこそこいるかもしれないが、質は最低レベルになってる。 サイバー空間上の軍事ブロガーを、もはやプーチンといえど弾圧できないようです。
何とか宥めるしかない。
宥めて宥めて、どうにかプーチンよりのナラティブに巻き込むしかないと。
またお前ら(ネトウヨ)かw 支那は「泥舟(ロシア)」に乗った。
一緒に沈め。
ついでに、日本のロシアンフレンズも。 やはり、もっと西側がウクライナに徹底した軍事支援をしていればな。
切実に必要なのは、明らかに従来型の重装備(戦車、野砲、弾薬)でしょうが。
もう明白になったように思う。
作戦次元の縦深作戦に必要な戦力を結集できれば、必然的にこうなる。 「2021年度の法人企業統計で、全産業の経常利益が前年度比33・5%増の83兆9247億円と過去最大だった。
企業の「内部留保」に当たる利益剰余金は6・6%増の516兆4750億円と初めて500兆円を超え、10年連続で最大を更新したという。」(高橋洋一)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220908-LRABEMTBEBKMLGEFFCTXU5QYHY/
つまり、円安で儲かって儲かってたまりませんw
というお話。
「最近の「円安是正のために利上げ」というマスコミ論調がおかしい」
つまり、またゲスが嘘こいてると。 ついでに、帰結として法人税による税収が「爆上」確定だから、景気対策を打てる予算ができますよ?と。
そして、日本の中では円安で苦しんでいるのは輸入業者だから、輸入業者が価格転嫁しやすいように最終消費者に銭をばら蒔くのが吉。
もっとも合理なのは消費減税です。
でも、当然、トロッコ検討使はやらない。 これくらいは経済音痴のネトウヨでも皮膚感覚でわかる。
逆のプロセス。90年代の「円高」にふれたときの苦しさを知ってるので。
「円安」なら逆だろうと。
ほんと、ゲスは嘘ばっかこきやがってよ。 風の噂では、世評とちがい、今年も財務省は防衛費締め上げてるらしいですな。
まぁ、岸田政権か。 【五輪汚職】
安倍晋三元首相
「絶対に高橋さんは捕まらないようにします。
必ず守ります」
元電通“五輪招致のキーマン”へ直電 ★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663165202/
【速報】KADOKAWAの角川歴彦会長を逮捕
五輪組織委元理事に贈賄容疑
東京地検 ★6 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663163740/
【TOKYO2020】逮捕の元組織委理事(電通元専務 高橋治之容疑者)が
複数企業のスポンサー選定を仲介か
東京五輪汚職事件[2022/8/26] [プルート★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1661487335/
【東京五輪】AOKI前会長、高橋容疑者への贈賄認める供述…
「部下にしっかりお願いしろと指示」 [クロ★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1662246202/
はい、まーた犯罪を揉み消そうとしてたw
紫雲院のまたまた悪事発覚w
国葬は中止だ、中止wwwww >>549
中国はロシアと真逆の経済政策と経済圏だからぶっ壊すにはアメリカの政財界を黙らせて政府が制裁しないと無理 >>556
経済について見るならば、今だけでなく5-10年先にどうなるか?を見る。
ロシアに関しては、現段階で-6.0%です。
予想よりも健闘しているが、浮上要素が無い。
こういう国と「上海協力機構」と言っても目先の天然ガスくらいで、長期的な成長シナジーはないでしょう。
そして、支那自身は今年は+3%だとw
嘘つけw
明らかに現象面で「恐慌」状態です。
ま、人民元でGDPを弾いているからな。
数字を作ろうと思えば作れないこともないのかもしれれんが。 サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 残念ながら、財務省自体が「反日勢力」という結論になるのかねぇ?
徴税だけはやらせて、予算編成は内閣府にポポポポンと権限を移してしまうのも一案かと。 元々が総合戦略を調整して、金額を確定して、閣議決定するわけだ。
財務省であるべき決定的な理由はないね。
つまらん財務省の天下り先のしがらみが無くなって予算編成が合理的になります。
消費税の軽減税率の恣意性など最たるものです。
「定期購読契約により配送される新聞は軽減税率8% 」
何故、定期購読の新聞は8%なわけ?
癒着以外の何なの?
一時が万事ですよ。<財務省の天下り先の確保
それ以外の理由がない。
そして、この件はゲスゴミュニケーションは絶対にクローズアップしないw アメリカの場合は、予算先議権がある下院の権限も強いようですが、最も予算に影響を及ぼすのはホワイトハウスにある「米国行政管理予算局(OMB)」のようです。
財務省ではない。アメリカのシステムでは。
基本的に「国家戦略」の単年度分を具体化したものが予算だしね。
「戦略が全く分からない」財務省に予算を編成する見識などありはしないのですよ。 財務省として恥をさらしているのだけどね。
「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判
https://bunshun.jp/articles/-/49082?page=1
それすら理解できる頭がない?
これは、未来永劫笑われるよ?
事務次官だからな。この人。
財務省ってこのレベルだと言われても反駁する余地なかろ。 お前ら馬鹿だから進学校、大学生の現実を知らないだろ?
試験の日に、朝早くから会場に居るヤツを「凄いな、真面目だな」って思うだろ
逆だよ、逆
試験の日に、朝早くから会場に来るヤツは「カンニングするから、一番カンニングバレない席を取らないと」って朝早く来るんだよ
昔の話しな
真実は小説より奇なり
全て逆なんだよ、逆
グリーン キセキ
https://youtu.be/DwTinTO0o9I ウクライナ、ドイツに「失望」 戦車供与の要求巡り(産経)
https://www.sankei.com/article/20220915-A6TOCO345BLSNAFMYNAAFBNHWQ/
「ウクライナが求めているのは、ドイツ連邦軍の主力戦車レオパルト、歩兵戦闘車マルダーの供与。
ウクライナのクレバ外相は13日にツイッターで、要求を拒むドイツに「失望した。いったい、何を恐れているのか」といらだちをあらわにした。
ポドリャク大統領府長官顧問も、「政治決断の欠如」で戦車が届かないと嘆き、「ドイツよ、あなたの返事を待っている」と発信した。」
切実だと思いますよ。
明らかにウクライナが必要としているのは縦深地域を突破できる「戦車」です。
ポーランドの旧式T-72でさえ貯めて貯めてこれだけの戦果を挙げた。
もし、まっとうな新型戦車があればどれほどの戦果を上げられるか。
何故、ウクライナに戦車を供与しない? 無論、戦車だけではいくさはできない。
対地、対空火力。航空機、無人機。歩兵、装甲車、工兵、兵站、情報・・・・。
だが、今、ウクライナに欠けてるピースは「戦車」だ。
機甲部隊を上手く運用すればこの戦争はウクライナが勝利する。
先のハルキウ州での機動戦でそれを立証したと考える。
鍵は「戦車」だ。 日本は、90式戦車と10式戦車をウクライナに供与してはどうか?
死蔵してても仕方がないように思う。
有効に使えよ。
もう、既に旧式戦車でバレて困る秘密もほとんどなかろう。
今、ここでロシアを叩いてしまえば、支那も大戦略レベルで孤立して戦争に踏み切るリスクは下がりますよ。
結局は日本のためになります。
今、世界で戦車を作れる国が少ないのです。
その内、ドイツ(レオパルド)やフランス(ルクレール)やアメリカ(エイブラムス)がウクライナに供与しないとなると、ウクライナは入手先がない。
東欧のT-72の供与もじき限界だろう
となると、日本が供与することも検討すべきではないか?
このウクライナ戦争を終わらせなければいかんだろう。 ちょっとピーキーな戦車ばかりなので、インストラクターつきのFMSかね。
日本は、つまるところ、ロシアの資源への依存度は低い。
腰抜けドイツのようにプーチンの「けつあな」を舐める必要もない。
堂々とウクライナに戦車を供与すればいいじゃん。インストラクターつきで。 最強の戦車は最良の戦車に非ず
http://www.masdf.com/altimeter/soukaen2010/IMG_9200.jpg
いるべき時に、いるべき場所で、いるべき人を乗せて、機動戦を敢行し敵を滅ぼす戦車こそが。
その瞬間、最良の戦車である。 74式はさすがに古すぎるか?
輸出用戦車のラインとかあればなぁ >>572
整備が「廃車からの部品取り」 なので、ウクライナで戦力維持するのが難しゅうございます。
戦車本体と補用品とセットで送ることになるだろう。未来永劫、兵站の面倒は見れないので、ある程度の運用期間限定(1-2年)のパッケージで。
となると新しい戦車になります。
90式もメーカー整備終わって、廃車活用段階だから無理かもしれない。 「ウクライナが戦争に勝つ」ということは、日本にとってもの凄く大事なのではないか?
インド太平洋での戦争抑止の観点で。
少なくとも、2月のラインの領土奪回程度にはウクライナを勝たせるべきだと考える。
「ロシアが徹底的にぶざまにボコられて、プーチンが責任とらされて惨殺」されるのを見せられたら、支那はおそらく台湾侵略を当面、延期するでしょう。
今回のハルキウ・イジューム電撃戦の原資は「:ポーランドのT-72」と思われるが、ポーランドに限らず、ロシアに近隣する北欧、バルト三国はウクライナの支援に真剣だ。
そして、日本も「ロシアに近隣」している国ですが?
ドイツやフランスとは違うぜ?
目の前にロシア軍がいるんだ。
日本がウクライナに戦車を供与しても東欧、北欧との比較でさほど違和感はないだろう。
「10式戦車、西へ!」
https://motor-fan.jp/mf/wp-content/uploads/sites/4/2022/06/07_65_NGT_MG_2158-1024x683.jpg 遠征作戦の雛型が見えないか?
島嶼国の日本だからと、ただ海軍だけを増強しても駄目なんだ。
その海の向こうに同盟国を作って、それで大陸国が「海を見てる余裕がない」状態を作ることが真の海洋国家の安全保障なのです。
これが、ジュリアン・コーベット直伝、「遠征作戦(expeditionary operation)」の真髄で、日本が生き残る戦略です。
「海の向こうに戦車を送れ。」 WW2の独ソ戦で猛威を奮ったソ連軍のoperational maneuver force、親衛戦車軍は、まさに1943年のここウクライナで産まれた。
適当に編成されたわけでなく、どうしようもない必要性から産まれた。 スターリンの粛清により、トゥハチェフスキー派が政津され、そのドクトリンである作戦術も消え、ソ連から師団以上の作戦概念が消えた。
作戦上の序列化の概念もなく、縦深作戦の概念もなく。
その結果、冬季はともかく、夏季になると、数的に劣勢なドイツ軍に作戦次元で翻弄され、誘いこまれ、包囲され、撃滅された。 冬季のスターリングラードで勝利した1942年になると、さすがに「戦車軍団」レベルの教義は復活した。
ただし、この段階でもまだどう縦深作戦を実施してよいか整理がついていなかった。
スターリングラードでドイツ第6軍の包囲に成功した以降、
ドイツ南方軍集団全体の包囲をめざして、まさにウクライナ、ハルキウを奪取しザポリージャ目掛けて南西方面軍の各戦車軍団は突っ込んだ。
だが、これは今孔明ことマンシュタインの罠だった。
補給線が延びきった瞬間を捉え、強力なハウサーの第1SS装甲軍団、そしてより規模が大きいヘルマン・ホトの第4装甲軍の挟撃によりソ連先鋒の戦車軍団は壊滅しそのままハルキウをドイツに奪われた。 ドイツの反撃を許さない機動戦力の大きな単位。
縦深地域で活動できる各種兵科の集合体。
独自の兵站。
こういう作戦次元の運用単位が必要だ。
そして、1943年。ついにソ連に5つの「親衛戦車軍」が産まれた。
そして、クルスクからウクライナで猛威をふるう。 ソ連の親衛戦車軍は、1943年以降に主要な方面軍に配属される。
ソ連側が攻勢にまわり、方面軍の戦術単位が梯次の攻撃で突破口を形成し拡大。
その穴に親衛戦車軍が投入されると一気にことは戦術次元から作戦次元に拡大される。
ドイツ側の作戦縦深が破壊され、反撃の術さえ失い、あとはひたすらソ連の親衛戦車軍が自軍のoperational rear areaを蹂躙していくのを傍観するしかなくなる。
彼らの兵站が切れて止まることを祈るしかばくなる。 その伝灯を引きつぐのがイジュームにいた第1親衛戦車軍でしたが。
今のウクライナの電撃戦でよく分からんうちに壊滅したようです。
そして、ウクライナの進撃が兵站切れて止まるのを待つしかなくなった。 ドイツ供与の武器、ウクライナ東部の戦闘で効果 ショルツ首相
https://news.yahoo.co.jp/articles/480c4def2c89d619f0c3f5a6d2cbb72161dcfa03
はぁ?ギャグか?
ドイツの供与品などけつあなほども役に立ってねえよ。
貴様の血は何色だ? チェチェン共和党の「首長」カディロフへのロシアの傾斜が一線を越えつつあります。
義勇兵というよりもプーチン派の私兵になりつつある。
プーチン氏に尽くす残虐部隊「カディロフツィ」 ウクライナでも活動
https://www.afpbb.com/articles/-/3400240?cx_amp=all&act=all
「残酷さで知られるチェチェン部隊の参加は、ウクライナ人の恐怖心をあおる」
「カディロツィの経験はウクライナ各地の抵抗を圧倒するだけでなく、ロシア軍と親ロシア派に対する懲罰として機能し得る」
貧すれば鈍するというか。
ナチスの末期にSS、SD、党組織系、宣伝相系、空軍野戦系の治安組織なのか、軍隊なのか、情報機関なのか、私兵なのかよー分からん組織が乱立し、国家予算を浪費し共倒れしたのと酷似している。
肝心の陸軍に優秀な人材がこなくなった。 もう一人
「ワーグナー・グループの投資家エフゲニー・プリゴジンは、ウクライナにおけるロシアの「特別軍事作戦」の顔として確立されつつある」
こっちはミルブロガーのお気に入り。
ショイグを更迭してプリコジンを立てろといってる。
魑魅魍魎の戦争ですね。
だけど、そりゃ敗けるはずだわw ロシア崩壊へのプレリュード
「クレムリンは、ロシアによるウクライナへの本格的な侵攻が2月に始まって以来、
旧ソ連諸国のロシア軍基地に駐留していた軍隊の大部分をほぼ確実に流出させ、
これらの州におけるロシアの影響力を弱めている可能性が高い.
Radio Free Europe / Radio Liberty (RFE/RL) の調査によると、9 月 14 日に、ロシア軍は、本格的な侵攻が始まって以来、タジキスタンのドゥシャンベにあるロシアの第 201 軍事基地から約 1500 人のロシア人要員をすでにウクライナに配備しており、
将来的には、タジク南部の都市であるドゥシャンベとボハタールの施設からさらに 600 人の人員を配備する。
RFE/RL は 9 月 13 日に、ロシアがキルギスタンのロシアのカント空軍基地から約 300 人のトゥバ軍を再配置し、2021 年後半以降さまざまな時点でウクライナで戦う可能性が高いとさらに報告した。
中央アジア諸国からの撤退は、キルギスとタジキスタンの国境紛争の文脈で注目に値する。タジクとキルギスの国境警備隊は、9 月 14 日に 3 つの別々の事件で発砲し、少なくとも 2 人が死亡した。
ロシアが支配する集団安全保障条約機構 (CSTO) のメンバーであるタジキスタンとキルギスタンの間の暴力の増加は、アゼルバイジャンによる CSTO 加盟国のアルメニアに対する新たな攻撃と並行して発生している。
ISWが以前に報告したように、ロシア軍はまた、ウクライナでの損失を補充するために、戦争の初期にアルメニアから800人を撤退させた。」
ロシア周辺へのコントロールを喪失しつつある。
○アルメニア対アゼルバイジャン
○タジク対キルギス
そして、これはロシア国内にも飛び火する。 「ロシア崩壊」は、かすかな蓋然性と考えていましたが、だんだんスクリプト(台本)が見えてきつつある。
ウクライナ戦争で苦戦→ロシア全土で兵員募集(強制的な総動員ではない、モスクワの貴族な皆様は今まで通り)→ロシアの地方でなけなしの駐屯部隊、ワグナーグルグル、カディロフツィ基幹に新たなBTGを編成→
ウクライナに投入され練動不足で大損害→さらに駐屯部隊の引き抜き→ロシア全土からBTGが消える→
中央アジアの動乱が拡大し中央軍区が機能せず→極東方面との連絡も途絶→
「ロシア崩壊」 それだけやっても、総動員かけてるウクライナの潜在的な予備戦力には到底頭数で勝てない。
といってロシア自身は「総動員をかける気概」がない。
スターリンは、息子を戦場で死なせた。
フルシチョフも、息子を戦場で死なせた。
今のプーチン界隈に犠牲を感受する「気概」はありそうにない。
セーフティ、アンド、ゴージャス。 よしんば総動員をかけても装備が不足してて、新規部隊は「テッコンドー」でウクライナと戦うことになる。
また訓練プログラムの立ち上げで完全に後手踏んでいるので、徴兵部隊が戦力化するのは来年の春頃でしょう。 日本の財務省も、防衛でコスパ、コスパいうくらいで。
自分や自分の身内が支那軍やロシア軍と戦うことは想定してないよね。
どこか別の銀河の他人事でしかない。
東京の人にとっての戦争とは。 「この暖かさのフィールドでの貴重さは「女子供」には分からん!」
→
自費購入
→
叱られる だが、ゴアテックスでは無いんだ。
かさばって戦闘行動を阻害したら本末転倒です。
あくまで戦うために存在してるんだ。 一般的に新兵の時代から偽装しろ!偽装しろ!と煩く言われますね。
だが、一方でさらに大事なことは「火器の火力発揮を阻害するな」です。 日朝ピョンヤン宣言 あすで20年「拉致問題 解決された」北朝鮮
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220916/k10013820311000.html
日本の政治にとって「どうでもいい」ことなんだろうね。
解決する気はまるでない。票として利用し尽くせばあとはポイと。
本気なら「武力で奪回する」というオプションを捨てるはずがない。
全く「やる気がない」ということです。
現実的な方法はこれだけなんだから。
だから、北朝鮮に拘束されたアメリカ人ジャーナリストは、アメリカ人が「stone age!」「stone age!」と騒げば返還されるが、日本人拉致被害者は捨て殺し。
他にも日本国内の北朝鮮人在留者に「きつい仕置き」を科すなどゆさぶる手はありますが、全然手付かず。
つまり「やる気がない」。 ウクライナに奇襲でイジュームを奪回できて、日本が奇襲で平壌を落とせない。
そんなことがありますかね?
オプションの検討と準備はするべきかと。
島嶼防衛時の緊急展開計画を90度北に方向を変えるだけです。
距離は逆に半分くらいになります。 北朝鮮軍「瘦せこけた少佐たち」に絶望する地元住民
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20210827-00255166
昨年1月のコロナ鎖国以降、北朝鮮当局は国境警備を今までになく強化し、脱北と密輸を完全にブロックしようと躍起になっている。
国境地帯の兵力まで増員したものの、うまくいかなかったため、1400キロに及ぶ中国との国境にコンクリート壁と高圧電流の流れる電線を設置するという、とてつもない計画をぶち上げた。
ところが、コロナ鎖国による物資不足で、予定した朝鮮労働党創建日(10月10日)までの完成など夢のまた夢。
空き缶と空き瓶を紐でぶら下げ、人が接近すると音がするという原始的な仕掛けを設置するに至っている。
建設現場のうち、両江道(リャンガンド)の三水(サムス)郡と金正淑(キムジョンスク)郡の現状を、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えている。
現地では空き缶と空き瓶を使った仕掛けに加え、地元に多く生えているカラマツやクヌギの木を切って、X字型に組んだ障害物で接近を防ぐという、これまた原始的な手法が使われているという。
このような作業に当たるのは、通常なら末端の兵士だが、この工事は地元に駐屯する第10軍団の少佐以上の軍官(将校)が行っているというのだ。
その意図について情報筋は、「末端兵士の脱北防止のため」だと説明した。
「今年の軍人に対する食糧供給は昨年よりさらにひどい。栄養失調問題が深刻で、国境付近での作業途中に脱北が発生しかねない点を考慮して、家族のいる軍官を作業に当たらせている」(情報筋)
実際、国境警備のために増派された朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の第7軍団、第11軍団(暴風軍団)の中からも脱北者が続出する事態となっている。
彼らに見切りをつけた当局は、脱北と密輸を完璧に防ぐべくコンクリート壁の設置工事を始めたのだが、結局同様の事態に陥りかねない状況となってしまったのだ。
まともな食事にありつけない北朝鮮から、国境の川さえ渡れば、普通に食べ物がある中国だ。
我慢しろという方が無理な話である。結局、家族と言う名の「人質」がいる軍官に、工事を任せることになったということだ。
その軍官すらも、栄養状態は決して良好とは言えない。
そんな彼らを目の当たりにした現地住民らは「あんなのでも軍隊かと思うほど情けない」と嘲笑しているという。
動員された少佐、中佐、いずれも栄養失調状態でやせこけており、「軍官のやつれようを見ると、一般の兵士の状態はもっとひどいだろう」と噂されている。」 「戯言はやめろ」金与正の言葉に北朝鮮の民兵らも反発
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20220917-00315354
労農赤衛隊とは、1959年1月に創設された北朝鮮初の民兵組織だ。
隊員は平時、工場や農場で働きつつ、民間防衛の業務を担う。有事の際には、正規軍の朝鮮人民軍(北朝鮮軍)と共に地域防御、正規軍への弾薬などの輸送などを行う。
2010年10月10日の朝鮮労働党創建65周年の軍事パレード以降は「労農赤衛軍」と呼ばれるようになった。
最近、その動員体制と戦闘能力に対する検閲(監査)が行われた。
民間防衛の武力の政治的、軍事的威力を強化することが目的だが、その結果が散々なものに終わり、関係者を当惑させている。
デイリーNK内部情報筋によると、平安南道(ピョンアンナムド)の平原(ピョンウォン)、粛川(スクチョン)、文徳(ムンドク)、价川(ケチョン)など、「十二三千里平野」と呼ばれる穀倉地帯で行われた労農赤衛隊の非常招集検閲の出席率が5割に満たないという結果に終わった。
欠席者のほとんどは「病気だ」などと言い訳を並び立て、非常招集に応じなかったという。
無条件で参加しなければならないはずの非常招集に、大量の欠席者が出た理由について、情報筋は、政府の政策に対する不満の現れだと見ている。
今年5月、首都・平壌で行われた、朝鮮人民革命軍創建90周年記念の軍事パレードで、新型コロナウイルスが広がったと見られている。
その後の非常防疫体制を経て、先月、金正恩総書記は「対コロナ勝利宣言」を行ったが、妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は、韓国在住の脱北者が飛ばしたビラにウイルスが付着していたなどと、荒唐無稽な「コロナ韓国起源説」を主張した。
だが、これが「たわごとだ」として国民に受け入れられなかったため、非常招集を行い、戦争の危機を煽ることで不満を抑え込もうとしたようだ。
しかし、すべてが国民に見透かされていたようで、低調な出席率、言い換えるとサボタージュとして現れたというわけだ。
一方、穀倉地帯のこの地域ですら、昨今の深刻な食糧不足を免れず、食べ物が底をつく絶糧世帯が続出、農場への出勤率も低調となっている。
不満の表示以前に、栄養失調で、訓練に参加する体力がないとの見方も可能だろう。
コロナ前の北朝鮮は、市場経済の進展と、密輸の活発化で、食糧事情が改善。完全な安定供給には至らなくとも、「量よりも質」を問う人が増えるなど、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」以降で最も暮らし向きが安定した状況となっていた。
また、道・市・郡の境界線を超える移動を厳しく制限していたが、そのたがが緩み、各地を行き来しつつ、商売をする人も増えていた。
それがコロナ禍で一変。コロナ鎖国で深刻な物資、食糧の不足に陥り、餓死する人が続出。経済活動も制限、反動的思想文化排撃法、青年教養保障法の制定で、文化的な締め付けも強化されている。
苦しいときほど締め付けを強化するのが北朝鮮のやり方だが、それが様々な形で、抵抗に遭っているのだろう。 コロナで致命的なダメージを受けた国が二つある。
一つは、ろし コロナで致命的なダメージを受けた国が二つある。
一つは、ロシア。
コロナ下の原油安と医療崩壊で致命傷を受けた。
そして、自棄糞にウクライナ侵攻。原油安は解消されましたが、西側の制裁と、そしてウクライナ戦争自体の戦費で死に向かいつつある。
もう一つは北朝鮮。
コロナ怖がって、唯一の交易論の中朝国境をなんと一年も閉鎖した。
その間、経済は壊滅。
対外戦争する気力すらなく、ひたすら国内締め付けで対応してる。が?
どうなるだろう? 猛烈な台風14号接近で特別警報の可能性 気象庁が緊急会見
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/150_2_r_20220917_1663380311699772?ref=top
台風14号(ナンマドル)
中心気圧が910hPa
中心付近の最大風速が55m/s
九州南部、九州北部地方に暴風、波浪、高潮、大雨特別警報
(沖縄以外を対象に台風の特別警報が発表されれば、初めて)
最悪は「神話級の被害」
NSCスタンバイですね。 安全保障は、大きく見れば「空から降ってくる」か「地面から突き上げられるか」それとも「地表面・海面伝いにやってくるか」の3つだ。
一番、質が悪いのは最後の奴ですが。
「人間」が一番怖い。((( ;゚Д゚))) https://livedoor.sp.blogimg.jp/slangjiten-slangeigo/imgs/3/3/33dfe6e3.jpg
「ナンマトル(Nan Madol)は、ミクロネシア連邦のポンペイ州に残る人工島群の総称であり、後述するように、その考古遺跡の規模はオセアニア最大とさえ言われる。
人工島が築かれ始めたのは西暦500年頃からだが、ポンペイ島全土を支配する王朝(シャウテレウル王朝)が成立した1000年頃から建設が本格化し、盛期を迎えた1200年頃から1500年(または1600年)頃までに多数の巨石記念物が作り上げられていった。」 航海術も無いような先史時代の中部太平洋の絶海の孤島に、けっこうな文明が存在した。
これは、つまり、人類の歴史において「争いの無いブルーオーシャン」などほとんど存在しない、ということです。
常に「血塗れのレッドオーシャン」しかなく、サメが獲物を食い散らかしてきたと。 左翼の歴史観(牧歌的な先史時代→戦乱の近現代→牧歌的な先史時代(共産主義)に戻れ!)は、生物学的、考古学的、そして戦史(アザー・ガット)的に完全に否定されてる。
近現代の自由民主主義、資本主義、工業化の結果として、「多少、ましになってきた」というのが人類の歴史の事実。
そして、それを否定する共産主義、コミュニストが一時的に優勢になった時間、地域では、先史時代の比率で「おびただしい死者」が出てるという事実。
左翼は「悪」です。
ロシアから奪還の町に「集団墓地」 銃撃、砲撃、地雷…400人以上(朝日新聞)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9J3STQQ9JUHBI006.html
「ロシア軍が今月撤退した北東部ハルキウ州の要衝イジュームで、「集団墓地」が発見されたと明らかにした。
ウクライナのメディアによると、遺体は400体を超えるという。ロシア軍が関与した疑いがあるとして、ウクライナの捜査機関が実態解明を進めている。」
他人事みたいに描いているが、お前ら(朝日新聞(左翼))が理想としている世界が「これ」ですよ。 コミーに関しては、今の「世界大戦」で結論でると思います。
思想的にもコミーは滅びます。
ブロードキャストのテレビ、新聞の凋落、双方向ネットワークのインターネットの興隆と一緒にね。
さらに次の80年は、左右の思想対立ではなく、別の問題が焦点になると考える。
「進化と特異点(シンギュラリティ)」を巡る思想の交差が焦点となる。
ただ、その細部は、おれたちには認知できない。
それ(例えばAI、例えば遺伝子工学、そして、これを肯定するソーシャルエンジニアリング)が「当たり前だ」と考える世代の成長に伴い具現化すると考える。
過去の歴史の循環パターンを省みるに。 中長期で考えると、今のロシアの政治体制が生き残る可能性は「ゼロ」でしょう。
特に認知領域の戦いにおいて。
あまり、こういう方面は煽りたくはないが、「気持ち悪い」よ。
こんな古めかしいまでの虐殺を、アクシデント(プチャ虐殺発覚段階)ではなく、ロシアの国として組織的にやってる(イジューム虐殺発覚段階)わけで。
近隣に住んでるロシア人が、一旦、軍事的に優勢になるやづかづかと見ず知らずの民家に乗り込んできて、電気ショックで拷問したり、面白半分に虐殺したり、女性を強姦したりする。
それを政府として容認、下手すると推奨してたりする。
もはや「ロシア人」は「このレベル」なんだよね。認知領域において。 世界に広がる ロシア人排斥の動き(NHK)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/466922.html
「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や暴徒と化したロシア兵による残虐な行為、人権侵害はけっして許されないことです。しかし怒りを向ける対象を誤ってはなりません。
ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、今、日本などロシア国外で暮らすロシア人やロシア系住民に対する暴力や嫌がらせといったロシア人排斥の動きが世界各地に広がっています。」
さて、微妙だな。
正直、家の隣にロシア人が住んでいたら微妙だろう。
実際、情勢が変われば「グヘヘ」と下卑た笑いを浮かべながら、他民族の民家に乗り込んできて「狼藉」を働き何の悔悛もなく「居直って」いますからね。
一番、温和で摩擦が少ない方策は、「ロシア人の本国への一括強制送還」ではなかろうか?
「政治的な難民(反プーチン政権で帰ったら
生命がヤバい)認定者」を除き。
>せめてもの救いは、なじみのお客さんや見ず知らずの人たちからも「応援しています」「がんばってください」といった励ましのお便りや花束が寄せられたことだと言います。
>ヴィクトリアさんは「日本の皆さんの温かい気持ちが本当にうれしかった。
>早く平和が訪れてお互いの国が仲良くなることを心から望んでいます」と話していました。
偽善じゃないか?
何を頑張るんだ?
こいつらも、もしロシア軍が日本に侵攻してきたらどう「転ぶ」か、何の保障もないよ?
>「この戦争は、ロシア人やロシア系住民の責任ではない。」
本当にそうかな? プーチン氏支持率は82%、ウクライナ侵攻「支持する」74%…ロシア世論調査
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220502-OYT1T50135/
ロシアンフレンズは「本国と外国居住者は違う!」というが。
おれが、関心あるのは「ロシア人の人権」よりも、「日本人の安全」です。
その比率は
日本人の安全:ロシア人の人権=100:0
最も温和な対策は、デカップリンクを徹底することだ。<ロシア人の本国強制送還
これは、支那人や朝鮮人にも適用検討だと思いますがね。
国と国が「軍事的レベル」で対立するとはそういうことですよ。
「政治(軍事)と経済は別」とか「何を言ってるのか理解できない」
「北海道はロシア領」発言が示唆するロシア連邦の終焉
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69661
ロシア人は、北海道を侵略して道民を虐殺、強姦、シベリアに強制移住させたい。
やりたくて、やりたくてウズウズしています。
これが「ロシア人の総体」としての事実だからな。
ソースがついて、エビがたってるわけでして。
これを完全に打ち消すようなファクトが出てくるまでは「ロシア人とはそういう連中」だと
整理せざるを得ない。
ファクトとしてね。 中国駆逐艦2隻が奄美通過 太平洋へ航行
(9/13)
https://www.sankei.com/article/20220913-CBW6KBIQ4FOIPPSCHKWUDHWIR4/
領海侵犯も、平然とやるようになってきました。
つまり、日本の主権を組織的に否定している。
岸田や林は無反応ですが。
支那人との「お付き合い」もそろそろ限界かと。<支那人本国強制送還リーチ 統一教会問題も、つまるところ「南朝鮮問題」なのですよ。
そして、拉致問題は「北朝鮮問題」。
当然、朝鮮人本国強制送還はとっくにリーチです。
なんのかんのと日本人を「さらう」のですよ?
ファクトとして。 日本の周辺国って、ほんと世界的レベルで極悪なのしかいねえw
防衛力が一定水準ないと生きていけんだろう。
周りを見ろ、と。 「イジュームの虐殺」の意味は大きいんだよね。
「プチャの虐殺」も陰惨でしたが、まだ「ひょっとしたらアクシデント?兵站が欠乏した一部のロシア軍の暴走?」という救いはあったが。
それが、イジュームで発覚した事態で終わった。
ロシアが組織的に住民を拷問、虐殺しています。
点ではなくて面。
ロシアの占領地域の全域で同じことをやっているだろう、と。
ドンバス、マリウポリ、へルソンでも集団墓地が出てくるだろうと。
マリウポリの集団墓地は既に衛星で判明してますがね。あとは「現地」で遺体の状態を調べるだけだ。 クリミア半島に至っては、もう「パンドラの箱」でしょう。
こんなに長期間ロシアが占領してたら。
コサック系の少数民族の扱い。推してしるべし。
正視に耐えん。 そして最後はチェチェンだ。
チェチェンのプーチン派の首魁が、今、ウクライナで虐殺やってる。
では、チェチェンそのものではどうだったのか?
まぁ、凄いだろうね。
ロシアのチェチェンでの蛮行を看過したのが全ての始まりでしたかね。 鈴木宗男氏 8000平方キロ領土奪還のウクライナに「自前で戦えないなら平和的解決を模索すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9115eb37a422e93a5e8abb1a191f9f4ad419bd
「日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が15日、自身のブログを更新した。
ロシアによるウクライナ侵攻が始めってから半年以上が経過。ウクライナ軍は9月に入って攻勢に転じ、ゼレンスキー大統領は13日にロシア側から奪還した領土がおよそ8000平方キロに達したとの見方を示している。
このことを受け、ロシア通で知られる鈴木氏は「ウクライナが8000平方の土地を取り戻したと言っても戦況に大きな変化はない。自前で戦えないなら平和的解決を模索すべきである」とし、
「77年前、日本は一部陸軍の強硬派により『一億総玉砕』『竹槍で米国と戦う』と言い結果はどうなったか。日本の二の舞いをウクライナにやらせてはならない」とつづった。」
何言ってるだ?こいつ?
日本の衆議院議員が「ロシアの虐殺」を肯定してるわけだ。 日本維新の会は、所属議員の鈴木宗男を除名しないってことは、「ロシアの虐殺」を党として容認してるという解釈でよろしいな? 誤り。鈴木宗男は参議院だな。
しかも、比例当選じゃん。
余計に始末が悪いよ。
「日本維新の会国会議員団副代表」
維新は「そういう政党」(虐殺のロシアンフレンズ)てことでいいんだな? 自民党にもしっかりと変なのがいますけどね。
鈴木貴子(宗男娘)外務副大臣。
よりによって、宗男の娘が外務副大臣w
今、この時期に。
全部、筒抜けだな。
これが人事を決めた岸田の選択。
えぐいね。 鈴木宗男「自前で戦えないなら平和的解決を模索」
すげえな。日本維新の会は「同盟の否定」か。
日本も別に「自前で戦う」気はないですけどね。<日米安全保障条約
集団で支那やロシアを「ボコす」のが基本戦略でしょう。相手は核も持ってるし。
宗男「ふふふw 決闘、おおいに結構。男対男、一対一の決闘で決着をつける。当男塾の推奨することとである。」 宗男「ウクライナが8000平方の土地を取り戻したと言っても戦況に大きな変化はない。」
確かに土地はそうかもしれない。
ただし、部隊損耗で言えば、ロシアの基幹部隊の主力がイジュームにいたので、それが全て組織崩壊したのは、やはり甚大な損害でしょう。
さらに、ウクライナ側に「作戦次元でのディープオペレーションを実行できる指揮統制能力がある」ことが立証された。
これは大きい。
ちなみに、自分も「ウクライナに作戦術を遂行するオペレーションデザインの能力はない」と考えていたw
認識不足でした。
今すぐウクライナが領土を奪回できるわけでなく、紆余曲折と長い時間は必要だろうが。
「均衡が崩れた」と言えそうですね。
ウクライナ優位のエンドステート、勝利の大団円に向けて。 ウクライナの反撃、ロシアの計画を変えはしない=プーチン氏(BBC)
https://nordot.app/943729196545474560?c=768367547562557440
「ウクライナの反攻に慌ててはいないとし、東部ドンバス地方でのロシアの攻勢は順調なままだと述べた。」
対外的な強がりならともかく、もし「本気でそう思っている」なら脳死状態ですね。
OODAループが回っていない。
戦力のざっくり20%が崩壊して作戦変更が無いわけがない。
普通に防勢に転移して時間を稼ぎ、敗残部隊を再編しつつ損害を癒すしかない。
そもそもがウクライナの反撃を浴びた原因が、プーチンが無理な攻勢を強行したからだろう。
本当にドンバスでの作戦に変更が無かったら、この先にロシア全軍の崩壊すらあり得る。
ロシア軍の真の敵はプーチンだね。
プーチンに盲従するのはロシア軍の勝手ですが、レミングスの行先は断崖絶壁で海ポチゃですよ。 それにしても、鈴木宗男のフレーズってロシア政府の公式見解と相関性が高い。
「原稿を渡されてる」ってレベルですね。
公安、仕事しろよ。
露骨すぎるだろう。
ほんと、カウンターインテリジェンスが駄目だな。 自民党の議員が統一教会との関係を断つ宣言をすれば、世論有権者が許してくれると思った岸田総裁は考えが甘過ぎる
最低限、これまで自民党の統一議員が統一教会の意向に沿って改悪して来た法律の数々を、
全部改悪前の法律に戻す事はしないと世論有権者は許さないと思う
他にも、統一教会や韓国への援助優先政策によって福祉や公共事業で冷遇されて来た地域や人たちに対する謝罪とフォローも必要になる
岸田くんはその辺りを分かってなさそう >>612
世論の統一叩きが韓国や在日に飛び火しないよう必死になっている親韓マスゴミには強い不快感を感じますね
統一教会問題の根本的な部分は韓国や韓国人社会そのものにあるのに 今週のデマ
池上彰「日本はスタグフレーション(という印象操作)」
またフェイクニュースか。
そもそも直近でマイナス成長(不景気)になってない。
スタグフレーションの要件をお分かりか?
実質GDP、3四半期プラス成長 経財相「先行き不確実要素に注意」
https://jp.reuters.com/article/gdp-japan-update-idJPKBN2PL00K
もはや何でもありだな。
池上彰。 今週のデマ
池上彰「NISA礼賛(印象操作)」
許せんね。悪質なり。
「特定の銘柄に賭ける」ことを戦略とは言わん。
そいつらを煽って「場代」で儲ける奴ののとを「戦略家」
その「エサ」になれ、とデマ飛ばしているんですよ。
根っこは岸田のパトロン財務省(の天下り先の金融機関(場代で儲かる))
裁定取引(アビトラージ)wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%AE%9A%E5%8F%96%E5%BC%95
異なる市場間での価格差や金利差を利用して売買し利鞘(りざや)を稼ぐ取引のこと。サヤ取り(鞘取り)ともいう。
裁定取引の例
A という商品の現物取引と先物取引を用いた裁定取引の例を紹介する。
ある時点で商品 A の現物価格が100円、3か月先の先物価格が120円だったとする。
裁定取引では安いほうを買って高いほうを売るから、この場合は現物を買って先物を売ることになる。
先物価格は、3か月後の清算日には現物価格と一致する。
3か月後に商品 A が140円になっていたら、
現物取引 : 140円 - 100円 = +40円
先物取引 : 120円 - 140円 = -20円
−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 20円の儲け
一方、3か月後に商品 A が80円になっていても、
現物取引 : 80円 - 100円 = -20円
先物取引 : 120円 - 80円 = +40円
−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 20円の儲け
のように儲けの額は同じである。 (御新規)個人投資家が印象で売買すると(経済の勉強にもなるwとか騙されて)、確立偏微分方程式でオプションの価格を計算できる奴らの「エサ」になります。
未熟な個人投資家が作った裁定取引になる市場をAIが探してそこに秒以下の単位で突っ込んでくる。
そしてリスク無しで「エサ」を美味しくいただく。
哀れにも「エサ」としてサメの餌食になってることを自覚すらできない。
違うんだよな。
裁定取引をする側に回れと啓蒙することが本来の国の役目じゃん。
何やってだよ。<岸田
そして、それを垂れ流す池上。 そういうエグい裁定取引やってる投資戦略の連中でさえ破綻しますがね。
まさに90年代のロシア危機で破綻した。<LTCM
LTCMからノウハウ盗んだ連中もリーマンショックで消滅した。
(まさにリーマンブラザーズ)
そして、その損失をずーっと不動産投資で隠してきた連中が支那。
今年、ついに破綻しましたが。
かなり長い長い物語です。
ですが、限界にくるのはわかりきってた。
GDPの四割が固定資産形成とかw
異様じゃん。 今週の最低最悪のデマ
池上彰「日本の戦後最低の恋愛事情とは、税府が少子化対策の失敗を隠蔽するため」
はぁ?
どう見ても「お前ら」だろう?
コロナ、コロナ、緊急事態、緊急事態と煽ってきたクソどもは。<ゲスゴミュニケーション
つい昨年だろう。
東京五輪中止!東京五輪中止!と煽ってたのは。
まさに朝日新聞とテレ朝だ。
「お前ら」が元凶だ。人と会うことすらタブーの社会を作ったのは。
おれは、この逆風の中で逞しく生きてると思うよ。
今の20代の若者は。
この向かい風の中で70万人も子供を産んでくれたことに感謝しかないね。
池江璃花子に東京五輪辞退せえと脅迫状まで左翼が送ってくる時勢でしたぜ?昨年は。 安倍昭恵さんのSNSに「国葬辞退して」誹謗中傷も続く事態 「恥ずかしい」「正気ですか」諭す声
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2545e793d60adac0dcbb1dbce35327167ece1c5
芸がねえな。左翼の手口は。
池江璃花子への脅迫状と同じ。
捜査せえよ。<警察 財務省にも統一信者がたくさん居そうだ
これまで税金を必要以上に増税したのも、韓国や統一本部に送金したり、
日韓トンネルの財源とする為とすれば辻褄が合う >>633
バカサヨは何故か悪い事をしても逮捕されないんだよね
彼らがどうやって警察の捜査を上手く回避しているのか気になるね
外国から書き込みをするとか、警察の捜査に対して「差別だ!」と騒いで捜査を妨害するとかありそう いささか東洋的なタオイズムかもしれませんが、こころ密かに「戦略家」たらんと欲する諸官は「自分が得しよう」とか「名声を得よう」とかいう感情を廃するべきです。
人間の本性に反しますがね。
それは、全て戦略的思考を狂わせる要因です。
戦略=目的+前提+方法+手段
・・・です。
感情や共感すら入ってこないの。
前者がローレンス・フリードマン。
後者がコリン・グレイ。
自分が金持ちになって名声を得たいならフリードマンを読め。
祖国を勝利させたいならグレイを読め。
後は人それぞれの価値観です。 かなり昔ですが、池上彰も「週刊こどもニュース」のときは、地味ですが変な言動はなかったように記憶してます。
わりと保守的でまともでした。NHKにしては。
欲と名声に狂ったあたりでおかしくなったね。 池上彰は、十数年前、民主党が政権とることになる選挙のとき
TV番組で巧妙かつ婉曲に、民主党への投票を煽ってたからな
あの時以来、こいつのことは信用していない 例えばね
年金問題、老後
無年金の人の老後をどうするか
↓
無年金の人には氏んでもらうしかない
↓
いや、無年金の人を精神障害にすれば問題解決、障害者年金で問題解決
いや、年金払った人が64歳で氏ぬのが理想、年金払うだけ払って貰わない公務員64歳で氏んだら理想
政府の答えは、どれなんだろうな?
逆ね、逆にね 契約者限定放送
に移行しなさい 09/18 08時34壺 >>639
>池上彰は、十数年前、民主党が政権とることになる選挙のとき
>TV番組で巧妙かつ婉曲に、民主党への投票を煽ってたからな
その裏側は、以前、放送でしゃべってた。
つまり「麻生があまりにも人間として酷いから」だということでした。
報道されない日常を含めて。
それで、記者連中の総スカンを喰らって引きずりおろされた、と。
ただし、それでできたのが「明らかに頭がおかしい(ルーピー)」鳩山政権てのがね。 >>640
ネトウヨとしての回答
「国籍がある本国に相談して下さい。」(ニヤリ 「F-16、F-16、F-16、弾、弾、弾(高橋杉雄、小泉悠)」
https://youtu.be/IBhqvS5wYTs
現代戦(lage-scale combat operation )に何が必要か?
そんなことは、わかっちゃいるんだけどね。
デザート(素敵なハイテック兵器、ステルス何とか)だけでは栄養が足りない。
米(155mmりゅう弾砲弾)がいるんですよ。米が。
そして味噌(F-16)が。
そんなこたあわかっちゃいるんだが。
わからないのは「馬鹿(自民党国防部会)」の説得の仕方だ。
目の前で起きるまで理解できない、あるいは、目の前で起きても理解できない、あるいは、日本語が理解できない。 戦いの規模が大きくなり、非情なる「煉瓦のぶつけ合い」になると、空を支配するのは「素敵なF-35ステルスファイター」ではなくて、「時代遅れのF-16」の大量投入でしょ?
アメリカもウクライナ見てさすがに気づいたと。
「戦いは数だよ。ア・ニ・キ」
そんなこたぁ分かってた。
分からないのは、馬鹿の説得の仕方だ。
世界が絶賛する、日本の次期戦闘機(F-3)開発全貌 ゼロ戦の夢よ再び
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69977
「日本は、F-2の退役・減勢が始まる2035年頃から、F-3の導入を開始する。」
本当にこんなものを、この切迫した時代に「13年」もかけて開発するんで?
数が揃って戦力化するのはさらに先だろう。
これに多くもない防衛リソースをつぎ込むと?
本当に?
「馬鹿」の認知を変えるのって本当に難しいな・・・・・・・ 今すぐF-2改か、F/A-18E/Fが大量にいるんじゃないのか?
今すぐに。
もう時間切れですがね。 >>647
「戦争」がそれを要求しているのだ。
やるしかない。平時の感覚ではないと思う。
物理的には「やってやれないことはない」と考える。
アメリカは、同じF-16系列のF-16Vの製造ラインを今まさに増設しています。
F-2でそれができない道理がない。
売れ続ける第4.5世代戦闘機、LMはF-16Vの需要増を受けて同機の製造ラインを増設(2021.5)
https://grandfleet.info/us-related/lm-expands-production-line-for-f-16v-in-response-to-increased-demand/ 加えて、東日本大震災の津波で松島基地のF-2を「空自のどヘマ」で水没させたが、2017年に修復を完了した。
これって、実態としては「新規に製造」したのだろう?と。
「できねえ」と言ってるのは多分に後継機をめぐる「行政的なレトリック」で、今このなりふりかまわない戦乱の時代に、そんな「洒落」をかましている場合か?と。 >>649
>電子戦強化型と制空戦闘機強化
これは、おそらく「同じ機体」で実現できる。
ジャマー機能の標準搭載とステルス破りのバイスタティックレーダーへの改修。さらに無人機とのデータリンク。
それが「制空強化」です。 「F-2に拡張性が無い」とか国賊・石破あたりが飛ばした悪質なデマです。
だったら、アメリカのF-16系列の機能拡張は何なの?と。
未だに新しいblockが生まれていますが。
基本的に、エネルギー機動理論に基づき「圧倒的に」推力に余裕がありまくりの機体で、だからF-2だってASMを4発も積める。
制空任務でASMを下ろすシチュエーションなら機体の余裕が無いわけがない。 「拡張性が無い」つうのはF-35のことです。
あれこそ「どん詰まり」の機体だ。
「爆弾倉」に収まるウェポンが全てです。 供与になるかもしれませんが、ウクライナとアメリカ軍は今すぐF-16Vを入れて「半年」で戦力化することを考えてますぜ?
「戦争」とは、そういうことだ。
腰抜けバイデンの許可というハードルがありますが。 「弾の製造に一年以上かかる」というのは、契約実績ベースでは確かにそうです。
ただし、これも「手段選ばず」とくれば短縮は可能です。
なんで複数年かかるかと言えば、弾のロットごとの検査工程、特に抽出した実射撃の検査があるからだ。
それを目を瞑れば、年度内に納入できる。
不発弾が増えますが。
(WW2で日本国内に降り注いだアメリカの砲爆弾の不発弾が多い理由はこれだ。検査工程のすっ飛ばし。ただ当時の戦争がこれを要求していたのだ。) だろ?
やはり本当の戦争になると兵站上のネックは「弾」だろ?
だろ? 誘導武器や無人機は未だに耐え難いほど高額なのです。
それらの調達数は「ハイペイオフターゲット」、その高額さに見合う重要目標の打撃の作戦上の必要数から割り出す。
一方で、敵のmassを形成する一般的な目標てものもある。
それは、従来のクラッシックな「弾」を浴びせるしかない。
だから「弾」がいるんだ。「弾」が。 最盛期(2世紀後半)のローマ帝国軍
(映画「グラディエーター」のゲルマン人との会戦シーン)
https://youtu.be/7pcuBIXU1vQ
この軍隊は、当時の文明レベルに比して規格外です。
ほとんど湾岸戦争の多国籍軍が一方的にイラク軍を殲滅するようなものです。
攻めは、長射程の投石器、バリスタ(弩砲)、弓、ビルム(投槍)、そしてグラディウス(両刃短剣)。
あらゆる距離でゲルマン人を殺傷する手段がある。
守りは、長方形の大楯とロリーカ・セグメンタータ(分離型の薄金を組み合わせた甲冑。
ゲルマン人の武器をほとんど跳ね返す上に軽い。ローマ重装歩兵の機動を阻害しない。)
戦術は3列の方陣で敵の突撃を柔軟に受け止め、側面への機動で拘束し、重装騎兵の機動と打撃で包囲殲滅する。
北アフリカで、ガリアで、ダキアで何度も実証した。
「ローマン・ビクター!(英語なのはご愛敬ですが)」
ただ、一方でこの軍隊はお値段も規格外。
当時のローマ帝国の銀採掘による経済を圧迫し、3世紀以降、徐々に劣化していった。
(ローマ帝国軍の中世化)
無敵のロリーカ・セグメンタータもチェーンメイルになり、最後にはただキルトになったりする。
やっぱ、金が続かないと「ハイテク軍隊」も維持できんのよ。
ローマ帝国滅亡後さら16世紀まで生き残る東ローマことビザンツ帝国軍は、もう少し柔軟。
テマ(軍管区)制の地方軍と、中央のカタクラフト重装騎兵軍を組み合わせ、もう少しリーズナブルな軍隊を実現した。 「ウェールズ長弓隊、射撃用意!」
「まて。弓は高い。まずは安いアイルランド歩兵を出せ。」 知り合いが馬鹿高校野球部だけど推薦でプロ野球は行けなかったけど、アマチュアの実業団野球部に入ったんだよ
馬鹿なのに野球で1流企業に就職
で、すぐ合コンしたいからって野球部辞めたんだよ
普通なら会社も辞めるよね
で、フリーターで合コンしまくりで女性と遊ぶよね
それが野球部だけ辞めて、
実業団の1流企業のまま合コン三昧
良いよなぁ
どうしよかな~
どうしよかな~
最初から意味ないんだよゴミクズ古事記 >>660
>実業団の1流企業のまま合コン三昧
「賢い」ではないですかw
人一人の力などしれたもの。
戦略とは、極論すれば「同盟(アライアンス)」を組むこと。
少々の能力差など「同盟」(≒人脈)にひっくり返されます。社会人になり年重ねればわかる。
そして合コン重ねて、綺麗でおっぱいがでかい嫁をゲットして、さっさと子供3人作ってくれれば「愛国者」でもある。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 17 日
2022 年 9 月 17
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-17
ウクライナが選択肢が多くて困っています。
どうしてやろうかと?
多分、当初計画は北を叩いた後、南で連続作戦(succeive operation)だったと思うが。
ところが、ロシア側が現接触線のオスキル川の防衛を固めず、未だに東部で無意味で局地的な攻撃続けています。
分からん。何を考えているのか?
北部軍の兵站の推進が終わればオスキル川を超えて攻勢を継続しリシャンシク方面の前線に押し付ける形でまたまた包囲殲滅。
これが実際にできそうです。ロシア側が防御準備してないので。
ロシアが作戦次元で「脳死」してます。
何か壊れたCOMとウォーゲームやってるみたいだ。
なんか精神的に切れたみたいで。
不思議だね。 だが、「天の与うるを取らざれば、反って其の咎めを受く」
ロシアのミスに容赦なくつけこんでとどめをさすべきだ。
何か不思議ですね。ロシアの不作為が。
こりゃ、戦争が終わるのは意外に早いかもしれない。
泥寧期に入るまでにロシア軍が全面崩壊するストーリーが。 普通、なりふり構わず予備をかき集めてオスキル川沿いに防御線を作りますね。
ところが、やってる気配がない。 ISWより
「ロシア軍は、進行し続けるウクライナの反撃に対する防御に集中する代わりに、ドネツク市とバフムート周辺で無意味な攻撃作戦を続けています。
ロシア軍は、ドネツク人民共和国 (DNR) の戦争支持住民にとって感情的に重要なバフムートとドネツク市近くのさまざまな村を攻撃し続けていますが、それ以外の重要性はほとんどありません。
ロシアは明らかに、ハリコフ州東部のオスキル川沿いに急いで張られた脆弱なロシアの防衛線ではなく、
ウクライナで利用可能な非常に限られた予備軍の一部をこれらの努力に向けている.
ロシア人は、バフムートやドネツク市周辺で、ウクライナの反撃を挫折させるのに十分な規模で利益を上げることを期待することはできず、
ドネツク州での地位を獲得するためのほとんどロボットのような努力を続けているように見えるが、
これは戦域の全体的な現実からますます切り離されているように見える.
ロシアがハリコフ東部とルハーンシク州に大規模な増援を急ぐことができなかったため、ロシアが占領しているウクライナ北東部の大部分は、
継続するウクライナの反撃に対して非常に脆弱なままになっている。
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、「特別軍事作戦」の目的はドネツク州とルハンスク州を「解放」することであると繰り返し宣言したにもかかわらず、
ロシアはこの地域を守らないことを決定した可能性がある。
ヘルソン州とザポリージャ州はロシアとウクライナの両方にとって重要な地形であり、北東部の人口がまばらな農業地域はそれほど重要ではないため、
ウクライナ北東部を保持するよりもウクライナ南部でロシアが獲得した防衛を優先することは戦略的に理にかなっています。
しかし、ウクライナの反撃に対する防御を犠牲にして、ロシアの非常に限られた有効な戦闘力の一部を使用しているバフムートとドネツク市周辺の継続的なロシアの攻撃作戦は、
ロシアの戦域の意思決定が依然として疑わしいことを示している可能性があります.
ウクライナ軍は、オスキル川の東とシヴェルスキー・ドネツ川の北に位置を拡大しているように見え、
ライマン周辺で保持しているロシア軍を包囲できるようになる可能性がある.
シヴェルスキー・ドネツ川の北岸に沿ってウクライナがさらに東に進軍すれば、ライマン周辺のロシア軍の陣地を維持できなくなり、リシチャンスク、そして最終的にはセヴェロドネツクへの進入路を開く可能性がある。
ライマンのロシアの守備隊は依然として大部分がBARS(ロシア戦闘軍予備役)の予備兵とハリコフ州の反撃でひどく損傷した部隊の残党で構成されているようであり、
ロシア人は戦域の他の場所からの援軍を指揮しているようには見えない。」 何かロシア軍の指揮統制に異常を感じる。
ウクライナのハルキウ州で起きた防衛線の崩壊に対し、必要な建て直しを行う気配がない。
OODAループが回っていない。
このまま不作為だと東部2州全体が崩壊する。
ISWも怪訝に感じているようです。
>目的はドネツク州とルハンスク州を「解放」することであると繰り返し宣言したにもかかわらず、
>ロシアはこの地域を守らないことを決定した可能性がある。 おそらく、ロシアの政軍関係における何らかの「内紛」なんだろう。
あれだ。
1944年のノルマンディー上陸作戦後に「ヒトラー暗殺未遂事件」があって、ドイツ軍の指揮統制がかなり混乱したことがあった。
あれと類似した「匂い」を感じる。
ロシアのOODAループが回っていない。 ひょっとして?
ロシアは撤退する気か?
ほぼ、ウクライナ全土から?
もし、そうだとしたら、どこまで下がるかねぇ? 楽観的すぎるかねぇw
だが、南部でも撤退するんじゃないか?と推測できる行動が散見される。
「ロシア軍、南部ヘルソン州で退路を準備 ウクライナ主張」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c50ba2a9e20f849be761cf6182fd2dd3d3e4470
「ウクライナ軍は17日、反攻作戦が進む南部ヘルソン州の戦況に触れ、ロシア軍が同州からの退路の構築を準備していると報告した。
17日時点での戦況分析で明らかにしたもので、ウクライナ軍参謀本部の報道担当者はロシア軍が同州カホウカ市内を流れるドニプロ川で渡河ルートを設けるため列車車両の9両を沈めたと主張した。
ヘルソン州の前線地帯で同川を渡河する全ての経路を封じるウクライナ軍の作戦が成功しているため、「占領者たちは退路を用意している」とSNS上で断じた。」 冷静に考えれば、ウクライナ侵攻を諦めて「撤退」することが、現時点で最も合理的な損切りではあります。
さすがにプーチンは失脚するだろうけどね。
ロシア軍の消耗が進んで、本来はロシア各地を押さえている主力BTGがウクライナに釘づけ。
しかも損耗が進んでいる。
そして、ろし (続)
そして、アゼルバイジャン-アルメニア、タジキスタン・キルギスタンが不安定化してる。
「ロシア全体の崩壊」の危険性すらある。
それを回避するにはウクライナから軍を撤退させて、ロシア全土に再配置する。 中国人民解放軍は“実は弱い” 理由は「命の軽さ」と「一人っ子政策」【報道1930】
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/333_8_r_20220918_1663455901718454?rf=tbl
ルトワック
「人民解放軍の海軍や空軍は、兵士が一人っ子で構成された人類史上初の軍事組織。
歴史上全ての戦争は、いわゆる跡継ぎ以外の男子に頼ってきた。中国の家庭において家系の継続は非常に重要だが、兵士が一人っ子だと“戦死”はその家系の終わりを意味する。
それで中国は人があふれているのに軍事面では深刻な人手不足。人民解放軍は入隊希望者が少なすぎて、一番重要なマンパワーが不足している。
どれだけお金を使って多くの素晴らしい武器を持ったとしても、それを使って戦う人間がいない。」
渡部悦和
「一人っ子は小さい時から甘やかされてるから軍隊の厳しさに耐えられない。それがひとつ。それから、一人っ子はわがまま。組織の中に入っても協調性が全くない。これが軍隊では大問題」
佐藤正久
「中国では子供は小さな皇帝、“小皇帝”と呼ばれていて、おじいちゃんおばあちゃんから甘やかされて育っていて、そんな子たちに厳しい訓練や、同じことを繰り返しやらされることは耐えられませんよ」 「一人っ子」が多くなるのは日本も同じ。
そして、「一人っ子」が多い国の軍隊が弱いかは微妙ですね。
特に、日本やドイツのようなエマニュエル・トッドが言うところの総領制、家父長制の家族構成の国では、跡取り長男坊が先頭に立って戦う傾向があります。
(我こそは、源八幡太朗義家なり!)
長男を集めた軍が弱いか?は日本では微妙だな。
支那は大家族制でまた違いますが。
あまり、不確かな情報で甘くは見ない方が良いように思います。 「中国『99式』が参考にした旧ソ連製の主力戦車「『T-72』とアメリカの戦車『M1エイブラムス』の室内空間を比べてみた。
車体の大きさもアメリカ製が一回り大きいが、居住スペースは、アメリカ製が3倍近い。かなりゆったり作られ、乗組員の快適性は一目瞭然だった。
この違いに、西側諸国と、共産圏の国との兵器を作る際の設計思想の違いが表れているという。」
「中国は旧ソ連を手本にしている。ソ連の武器作りの発想は効率第一主義なんです。
例えば、戦車の車高を低くする。これは敵の弾が当たりにくい。その発想で戦車がコンパクトになった。
そこに3人乗れば、1人のスペースは狭くなる。それで当時ソ連では身長制限があったらしいです。
170センチあったら戦車に乗れない。人間のことは二の次、それが共産主義的兵器作りの発想。
民主国家だったら人間工学というのがあって、気持ちよく戦えるように作る。
(中略)人の命を軽視する。はっきり言って、任務のためには人の命は犠牲にする。こんな戦車は西側には無いです。
狭い空間で耐えて戦えっていう発想です」
>戦車の車高を低くする。これは敵の弾が当たりにくい。その発想で戦車がコンパクトになった。
はははw
日本にも当てはまるやんw 戦車はな・・・クルマに人が合わせるんだ。
これは致し方なし。
クルマが戦うからです。
装甲人員輸送車は、クルマが人に合わせる。
人が下車して戦うかです。
この設計思想の違いは決定的なのです。 装甲人員輸送車は、確かに人間工学が重要です。
1個分隊も載せるんで、車内の快適性は戦闘力に直結する。
一方、戦車も人間工学は重要だろうが「ああ死んでないのね」つうレベルですかねw それは、しゃあない部分もあると思う<戦車の余裕の無い設計
相対的に戦って勝たねばならん、からです。
多少の無理はいたしかたなし。
その余裕あるアメリカの戦車は、戦闘力点でまともな戦車が無い。
どれもこれも欠陥車ばかり。 ちなみに戦闘機でも・・・
ジョン・ボイド(第4世代戦闘機の中心人物)曰く、
「戦闘機が平時から人の血を吸うのは当り前」 「パシフィック(WW2のアメリカ海兵隊ドラマ)」のユージン・スレッジが医者(元軍医)の一人息子なんだ。
まぁ、地獄のような戦い(ペリリュー、沖縄)を戦友(シェルトン)と迫撃砲チームとして戦い抜く。
フィクションではなく実在です。
この例が気になりますね。
(一人っ子の軍隊は弱い?)
社会認知次第じゃないかな。 台風14号 中四国の一部も暴風域、西日本は荒天に警戒を
https://weathernews.jp/s/topics/202209/190035/
中心位置 飯塚市付近
大きさ階級 大型
強さ階級 強い
移動 北 15 km/h
中心気圧 970 hPa
最大風速 35 m/s
最大瞬間風速 50 m/s
被害に遇った方、これから被害に遇う方には気の毒だが、「神話的被害」とはいかないようです。
最大風速35に低下。重畳。 ウクライナの攻撃は段階的に行われなければならない(RUSI)
ジャック・ ワトリング博士
2022 年 9 月 2 日
https://rusi.org/explore-our-research/publications/commentary/ukrainian-offensive-must-come-stages
少し前なので、先週のウクライナの反撃は織り込んでいませんが、全体の作戦環境をうまく整理していると思う。
さすが。 「ウクライナは、相反する 3 つの義務と戦っている。
第一に、ウクライナの国際パートナーに対し、多くの国が支出を削減しようとする困難な冬の前に、装備の寄付が戦場での進歩につながることを示す政治的要求があります。
第二に、ウクライナを占領しているロシア軍を継続的に混乱させ、ロシア軍がイニシアチブを取り戻すことも、国の支配を強化することもできないようにする必要があります。
第三に、意図的な攻撃によってロシア人をウクライナの地から追い出すという究極の目的がある。
これらの目的の最初のものは、迅速な結果をもたらすために大量のリソースを即座に消費する必要があります。
2 つ目は、中程度の強度で長期にわたるリソースの消費に依存します。
3つ目は、クリティカルマスのユニットが利用可能になるまで、人員と物資の管理を必要とします.
小さな部隊が敵の戦線を突破できたとしても、その突破口を利用して領土の広い領域を占領するには、突破口に続いて新たな軍隊を前方に急派する必要があるため、主要な攻撃作戦には大量の予備軍プールが必要です。」
(続) (続)
「ヘルソン戦線
ヘルソン州は、上で概説した相反する義務を調整する機会を提供します。
都市は主にドニプロ川の西岸にあるため、そこにいるロシア軍は川に押し寄せる可能性があり、集中力が高まるにつれて、砲兵による消耗に対しても脆弱になります。
その間、川はロシア人がウクライナ人の側面で反撃するのを防ぎ、ヘルソンの橋を渡って移動する物資の阻止は、都市の防御者が効果的に循環または強化されるのを妨げる可能性があります.
ウクライナ人が限られた量の戦闘力を使ってロシア人を街に閉じ込めることができれば、セヴェロドネツクで直面した課題を逆転させ、ロシアの最高の攻撃部隊、主に空挺部隊の大部分のための殺害エリアを作ることができます。
たとえそれが軍事的に支持できなくなったとしても、政治的に重要な立場を擁護することに固執する.
このシナリオでは、ロシアの指導部は、意欲的な歩兵が絶望的に不足しているときに突撃部隊の漸進的な劣化に対処するか、「親善のジェスチャー」を行って撤退する必要があります。
ヘルソンは、ロシアとウクライナの戦争中にほぼ無傷で占領された 2 つの都市のうちの 1 つです。
同時に、ウクライナ人がより広範な攻撃作戦に必要な乏しい備蓄を消費したくない場合、
またはロシア軍の部隊が士気の低下により崩壊しない限り - これは可能ですが、計画で想定できるものではありません - ヘルソン市の意図的な襲撃は可能性が高いでしょう.間違いになる。
さらに、ヘルソンを占領することは、政治的には重要ではあるが、ドニプロ川東岸の領土を占領するための迅速な搾取作戦を可能にしないだろう。
したがって、彼らの砲兵支援を追い越すリスクがあります。したがって、成功とは、ロシア軍の陣地を組織的に追い込み、その後にロシア軍の深刻な消耗に苦しむことのように見える。」
(続) (続)
「東の奪還
ドニプロ川の東にある占領された州を解放するためのより広範な攻撃の実施は、ヘルソンに対する作戦とは別の問題です。
関連する地上の量の評価は、ウクライナ軍が十分な機動部隊を構築するのに時間が必要であるという結論に至らなければなりません。
冬までに課せられる演習の中断と合わせて、これらの作戦は2023年まで行われる可能性が最も高い。
もちろん、これはロシア人に新しい部隊を動員して訓練する時間を与える. これらは、ウクライナの攻撃を先取りするか、ロシアの反撃に使用されて、ウクライナの領土を解放しようとする試みを妨害する可能性があります.
このため、ウクライナがロシアに対し、冬の間、現在の地位を維持するために新しい部隊を投入するよう強制することが重要です。
したがって、ウクライナの攻撃作戦は、次の 3 つの大まかな段階で実施されると理解できます。
ヘルソン攻勢、
長期にわたる非対称小競り合いと、ロシアの占領を混乱させ、軍隊の士気をくじくための深い攻撃、
および 2023 年の主要な戦闘作戦の期間です。
ロシア人が同じ結論に達したこと。
これが、彼らがさらなる攻撃作戦を実施する試みを大幅に減らし、その代わりに新しいユニットを再生しながら戦闘力を節約しようとしている理由です。
プーチンは冬から利用可能になると示唆しています. 厳しい冬を屋外で過ごすことが予想されるため、ロシア軍が寒く、湿っぽく、飢え、惨めなままであり、ショックを受けやすく、士気の崩壊に弱いことを保証する十分な機会がある.
ロシア人に真剣に交渉するよう説得するためには、軍事的敗北は単なる膠着状態ではなく、完全に妥当であることを彼らに示す必要がある
冬の小競り合いの期間は、重大な型破りな戦争の可能性も秘めています。
ウクライナは、ヨーロッパの他の地域と同様に、エネルギーと燃料の不足の見通しに注目しています。
しかし、戦争をしていない州とは異なり、市民の多くは家を失い、多くのインフラが損傷または破壊されています。
ロシア人は、プロパガンダや影響力のある代理人を使って、西側諸国政府はウクライナを支援するのではなく国内でお金を使うべきだと主張するのと同じように、ウクライナ政府に対する批判を内部からかき立てるために懸命に働くだろう.
これは誤った二分法ですが、ウクライナが西側の資金調達と弾薬に依存していることを考えると、ロシアの勝利理論の 1 つは、この冬にウクライナへの支持を打ち砕くことに集中しています。
」
(続) (続)
「見通しが重要
占領地を解放するための攻撃作戦は2023年まで続く可能性が高く、西側の援助に依存していることを考えると、
ウクライナの国際パートナーが特定の装備リストに関する定期的な発表をやめ、代わりに2024年までの構造的援助への長期的なコミットメントを明確にすることが重要です. .
その理由は簡単です。
第一に、それは長期的な見通しを犠牲にして短期的な利益を得るために戦闘力を費やすというウクライナ政府からの政治的圧力を取り除くでしょう.
第二に、それは、紛争の期間と影響について、より現実的な西側の国民の期待を生み出し、ロシアのプロパガンダに対する彼らの脆弱性を軽減するでしょう.
第三に、そして最も重要なことに、それは彼らの見通しが悪化していることをロシア人に示すことになる.
挫折に直面しても頑張ろうとするロシアの意欲の多くは、ウクライナに対する西側諸国の支持が薄れるという信念、そしておそらく自己欺瞞的な希望に基づいている。
この戦争が終結するためには、中長期的には地上での立場が悪化し、ロシア軍とウクライナ軍との間の能力差が拡大し、レトリック間の差が拡大することをロシアの指導者が理解することが不可欠です。そして現実は乗り越えられなくなります。
これに関連して、グリペンのような戦闘機をウクライナに提供するという公約は、実現するのに1年かかるかもしれないが、ロシア政府に対するそのような長期的な公約の影響を過小評価すべきではない.
キエフへの攻撃やスネーク島の放棄の際のように、ロシアの指導部は、より大きな失敗が間近に迫っているのを見て、やめる用意があることを示してきた。
ロシアとの交渉を求める西側の学者や元将校が多数いる。
交渉は悪いことではありませんが、それを戦いと切り離して扱うのは歴史的で未熟です。
弱さの推定から交渉を行う必要がある理由はありません。
ロシア人に真剣に交渉するよう説得するためには、軍事的敗北は、単なる膠着状態ではなく、完全にもっともらしいものであることを彼らに示す必要がある。」
(終) ウクライナ戦争の「戦略的な重心」は戦場外にある、ということ。
結局は「西側のウクライナへの継続的な支援の意志」が確固であり、それを「ロシアが認知」した段階で「この戦争の勝ち目の無さ」をロシアが悟り戦争は終わる。
そこで、ロシアは資源の消費が大きい冬まで戦争を継続し、各国に潜伏するロシアンフレンズを使嗾して、西側にウクライナよりも国内事情を優先するよう認知領域で攻撃を続けウクライナから手を引かせようとする。
だから、この論文(RUSI)の最大の眼目は「アメリカはHIMARASを○器供与した!」とか「800億円分の兵器を追加供与した!」とか、「やってる感出すだけのつまらん支援」を改めろ、と。
それが、逆にウクライナの選択肢を狭め(西側を繋ぎ止めるために攻勢にでざるを得ない)、ロシアに期待をもたせる(冬まで粘れば西側は脱落する)。 代表的なロシアンフレンズの発想
対ロシア制裁、効果の少なさに「失望」 米政府高官
https://www.cnn.co.jp/usa/35193462.html
いや、必要十分かは分かりませんが、少なくとも軍事基盤へのダメージという点では制裁は確実に効いています。
ロシア軍の弾先は正直だ。鈍っています。 たぶん、匿名高官=サリバンだと推測するが、こいつはロシアのスパイじゃないか?
開戦前に「ウクライナが2日間で崩壊するぅぅぅ!」てたのはサリバンではないか?と。
狂信的な機動戦論者の自分でも「2日間でウクライナが崩壊」というシナリオは、ちょっと首を傾げましたよ。
ベラルーシからの攻撃部隊や空挺部隊を考慮しても、数ヶ月の防御準備の時間があったキーウを2日間で制圧するプランニングが想定できなかった。
ワシントン発でこんなロシアを利する情報が発信されてたのが不思議でならなかった。
今、ウクライナ戦争は終局に向けて動きつつありますが、エンドステートの構築に向けて「ロシアンフレンズ」の動向には今まで以上に注意を払う必要がある。
もう、ロシアは戦場では、ほとんど勝てないしね。
戦場外でのロシアンフレンズこそ主戦場かもしれん。 プーチン氏はウクライナ侵攻を間違いだと思っていない=ドイツ首相
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27928?layout=b
この「おっちゃん(ショルツ)」も不可思議です。
いや、よく見ると、全体としてのロシアの戦争意志はかなり揺らいでいます。
ドイツの首相ならそれくらいの情報はアクセスできてるはずだが?
何故に「プーチンのプロパガンダ」をそのまま垂れ流す? 「日本国内のロシアンフレンズ」もどうにかすべき時期にきたかもしれませんね。
戦争を長引かせているのは、むしろ「奴ら」だというのが、上のRUSIの論文の帰結で、実際、そうだと思う。
「ロシア有利の戦後」というのが、もうそこにしかないからね。
プーチンの発言と並べてみるとロシアンフレンズは分かりやすいですよ。
論旨が酷似してるし。 残念ながら自分のウクライナ戦争の戦況予測も全然、全く、さっぱり当たらん(自嘲。
2月: そもそもロシアは攻めてこないだろう。作戦準備できてないし。
3月: ウクライナどうにか生存、ウクライナ国土に対してロシアの侵攻戦力希少
4月: ウクライナが勝つ!ロシアは持久戦に耐えられない!正義が悪に勝つのだ。
8月: あかん・・。ウクライナは陣地戦を打破できん。現接触戦で膠着か?
9月: ウクライナの機動戦!均衡は崩れた!ウクライナが勝つ!正義が悪に勝つのだ。←今ここ
酔っ払ってんのか?w
ただ、こうも言えるか。
「その時の戦況でのリソースの所要」と「NATOのウクライナ支援の体制」。
この大小関係で戦況が大きく変わらざるを得ない。
そもそも、西側の実効的なウクライナ支援が「見える化」されていれば、ロシアの侵攻は抑止されてた公算が高い。
いくらロシアでも勝算のない戦いには踏み切らない。
西側、特にバイデン政権のウクライナ政策に対する一貫性の無さ。
これが、かなりの原因だね。
最悪のときに最低のアメリカ大統領が就任してたと。
「西側がNATOを拡大しようとしたからロシア侵攻」てのは嘘で、
「西側のウクライナ支援が不確かだったからロシア侵攻」てのが正しい。
これは、これからの終戦に至るプロセスでも重要になる。
ウクライナが作戦次元で勝てるだけの支援を継続する。それで戦争は終わります。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 18 日
(ISW)
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-18
○ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、損傷または破壊された従来のロシア地上軍部隊を再建しようとするのではなく、
不規則で十分に訓練されていない臨時の志願兵および代理部隊にますます依存しているように見える.
○ウクライナ軍は、ロシアによる封じ込めの努力にもかかわらず、ハリコフ州のオスキル川東岸の陣地を強化し続けている。
○ヘルソン州西部のロシア軍は、9月初めのハリコフでのロシアの防衛力の崩壊を特徴付ける混乱した後退を避けるために、制御された撤退でより防御可能な位置に後退しようとしている可能性があります.
○ロシア軍は、ウクライナ東部での戦い、特にウクライナのハリコフへの反撃で、人員と装備の壊滅的な損失を被りました。
9月18日に発表された評価によると、複数のロシアの装甲および機械化されたユニットが効果的に破壊された可能性があります。 ロシアは、ヘルソン市を放棄する公算大。
クリミア−ヘルソン州東部で防御準備しています。
これが完成したらヘルソンの部隊を下げて戦線を短縮化すると思われ。
つとめて秩序だった後退で装備も保全したい。
ただし、政治的には痛い。
同地はクリミアの水源地帯で戦後、ウクライナと水源使用の交渉を要す。
目が血走ったウクライナ人を相手にどう交渉するんだw ヘルソンを奪回した場合、ウクライナ人のロシア協力者(裏切者)の処分の話が出てきますね。
かなり陰惨な戦争裁判が予想される。
「堪え難いところではあるが・・・堪忍してつかわそう」
と、なるかどうか?
それも、これも「戦国の世の習い」「乱世の民草の振るまい」というものだからです。
まだ、奪回すべき土地は沢山あって、一々、ロシア人協力者を処刑してたら進撃が鈍ります。
・・・・裏切者の処分は、戦争が終わってからじっくりヤればよい(ニヤリ ヘルソンには第1親衛戦車軍の一部が転用されて防御をやってるようです。
この部隊自体は善戦してウクライナ軍のヘルムートへの攻撃をよく支えていますが。
イジュームの親部隊の方が先日のウクライナの奇襲で壊滅した。 「ロシア軍司令部が先週、ドンバスで活動するすべての部隊に対して「退却禁止」命令を発し、枢軸上で活動しているロシア軍は、目の前で展開している状況に関係なく、その位置を保持することを要求した」
ほんと、不思議なくらいプーチンはヒトラーと同じことやりますね。
歴史に疎いんかねぇ?
ヒトラーの退却禁止の総統命令は、各作戦部隊の柔軟性を奪い、いたづらにソ連軍に包囲される部隊を増やした。
現代のネオナチ系のアホどもは「ヒトラーの退却禁止」を今なお称賛したりしますが、プーチンの命令はまさにヒトラーと類似し、ネオナチの価値観そのもの。
プーチンこそがネオナチですよ。少なくとも「実際にやってること」がね。 ウクライナでのあまりに苛烈なlage-scale combat operationは、90年代から幅きかせたダグラス・マクレガー「脱集中化」の終焉を意味しますかね。
全部が誤りではないとしても、それは「平和な時代」の「温い戦争」でしかなかったと。
ロバート・スケールズ「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」の指摘は「もっともであった」と。 今、現在、自分は陸軍の編成についてこう考える。
人の本質から言って、下士官の帰属である「中隊」、士官の帰属である「大隊」。これは必須でしょう。
よって、「大隊」がまずモジュールの単位となる。
そっから上は、
「師団」−「連隊」−「大隊」
「旅団」−「大隊」
どっちが本質的に正しいとは言えん。時々の戦いの様相(キャラクター)によって変わるだろう。
その上の「軍」「軍団」も然り。
混在しても良いんじゃないかねぇ?
神学論争して絞る方が馬鹿馬鹿しい。
「ダグラス・マクレガーの終焉」てのは全面否定というよりも、もっと視野を広く考えましょう、と。
特に戦争の階層構造、「戦略次元」「作戦次元」「戦術次元」は維持してね。
それが「視野を維持する」てことさね。 現代戦でも、状況によっては、容赦なく歩兵を展開し、砲兵の弾幕射撃で地均しして「ごり押し」で敵を押し潰す局面もありますよ。
それは、いやと言うほどこの半年で見せつけられたね。 孫子「凡そ戦いは、正を以て合い、奇を以て勝つ」
とは、そういうことでないかねえ?
そして、そのAufhebenとして、
「微なるかな微なるかな、無形に至る。 神なるかな神なるかな、無声に至る。 故に能く敵の司命を為す」
と、くる。 某第7師団は、戦車連隊3つを擁する「機動戦」部隊でありますが、一方で日本最大最強の「某第11普通科連隊」をもって「ごり押し」もできます。
「微なるかな微なるかな、無形に至る。 神なるかな神なるかな、無声に至る。 故に能く敵の司命を為す」 そりゃそうだよね
シンクロ見たことある?
喫茶店で全員が急に、横を向く、とか
シンクロ
喫茶店で、自分だけ真っ直ぐ見てて
他の全員が急に右を向くシンクロとか
シンクロ出来るからね
星野源 サン
栞菜智世 天国のドア
Michelle Branch All you wanted
Daniel Powter bad day
https://youtu.be/7gcCRAl58u4
https://youtu.be/PAr1_c_lLGw
https://youtu.be/gH476CxJxfg
https://youtu.be/Cbo2n2MzxxE “台湾有事”の際「米軍が守る」 米・バイデン大統領が明言
https://nordot.app/944469796492476416?c=768367547562557440
また失言か。
そして補佐官か国務省が訂正。
駆け引きか何か知らんが、あまりにこういうことが続くと「アメリカ」という国への信用が低下する。
一国の長の発言に本来は訂正なんてあり得んよ。
「対米英宣戦の詔勅(米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書)」が発令されれば訂正なんてあり得ない。
敵わぬまでも戦うのみです。 「綸言汗の如し」
一旦発した言葉(綸言)は取り消したり訂正することができない
もし、万が一、不幸にして岸田首相が「対米宣戦布告」を起きなった場合、それはもう、第1
次攻撃隊、第2次攻撃隊、第3次攻撃隊が真珠湾に向けて進撃を開始してるってことです。
そして、同時並行的にサンディエゴとノーフォークにも秒単位のTOTを叩き込むべく進撃中ということだ。
冗談とか、取り消しとか、訂正とかあり得ない。
それだけ最高司令官の言葉は重い。 一連の米支那対立の最大の要因は「習近平の食言」です。
習近平「南シナ海は軍事化しない」→空軍基地建設(嘘ついた)
この「クソ野郎の食言」が全ての始まりだ。 マーベリック F-14 vs. 第5世代的なアグレッサー
https://youtu.be/3UmpKccKnoc
「コブラ機動」によりミサイル回避!敵のバックをとる!
話として面白いし、映像的には良い。
ただし、当然、現実ではない。
変態機動の結果、エネルギー(運動エネルギー+位置エネルギー)を著しく失ったら「敗け」なのです。
何も1対1で戦うのが空対空戦闘ではない。
エネルギーを失ったら別の機体に「横槍」でパクッと。
これは、おそらく、BVRの戦闘でも当てはまるでしょう。
航空機が航空機であるかぎり。 おそらく、新時代の空戦理論てのが必要なんじゃないかと。
当然、C4ISRが向上し、ミサイルの射程が格段に長くなり、ステルスが現実化し、UAVも飛び交う今の空戦において、ボイドの時代のエネルギー機動理論だけでは通用しない。
それは、OODAループとエネルギー機動理論の融合体になるのではないか?
この新時代の空戦理論に、ボイドは気付きを持っていたように思う。
エネルギー機動だけならF/A-18(プロトタイプ)>>>F-16
ところが空軍のパイロットはF-16を良しとした。
バブルキャノピーによりOODAループで勝るからだ。
そこから、ボイドの機動戦理論が始まりますが、一番肝心の「空戦へのフィードバック」の前に亡くなってしまった。(享年70歳)
それ以降、アメリ空軍はクソのようなロッキードの犬ばかりになり、空対空戦闘は忘却されていった。
そして今に至る。
だから、新時代の空戦理論てのが必要なんじゃないかと。
ボイドが未完で終わった第5世代の空戦理論(OODAループ+エネルギー機動の拡張)の。 ウクライナにF-35供与の話が不思議と出ませんね。
能書き通りなら劇的に戦況を変えそうですが?
ステルスの機密保持?
本当にそうかなぁ?w
もう多国間で持ってる機体ですぜ?
出てるのは何故かF-16Vとスウェーデンのグリペンかな。 もし、F-35がロシアに鹵獲されて無力化されるとしたら、F-35プロジェクトは、そもそも戦略として脆弱ですね。
アクタン・ゼロ並みに。
(鹵獲されて、ロールが遅いのと、高速で操舵が極端に困難(F4FにスプリットSで逃げられるとお手上げ)なのがあっさりバレた。)
アクタン・ゼロ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AD ゼロ戦のロールが悪いのは、飛行の映像としては「優美」ですらある。
そこは悪くない。
ただし、1943以降のエンジン出力がガンガン上がってきて3次元的な機動が増えてきた環境下の戦闘では致命的。
戦闘機で無かったら良かったのですがね。
日本みたいな当時の後進国が、ほぼ1000馬力級の戦闘機を持ってたってのが、そもそも凄いですが。
自力開発困難な今と比較して。 残酷かもしれませんが、戦史上の「零戦神話」を一つずつファクトにより破壊していく必要がある。
それは、極端に神格化されて「今の防衛戦略」にまで悪影響与えているように見えるからです。
戦略における目的と手段を混同すんなと。
令和の零戦 世界最強のF3戦闘機を開発!その能力とは?
https://b29.biz/f3.html
やめてくれよ。
次の戦争に間に合わなかったら価値はゼロです。零。 ボイドのエネルギー機動理論に基づく「第4世代戦闘機」は、個別のスペックでは必ずしも優位ではない。
特に最高速度では、長くソ連のMig-25が優位でした。
だが、空対空戦闘に勝つための本質は「個別のスペックではない」という気付きに到達した。
「maneuver」で優位に立つ→エネルギーの変換・維持・回復が本質
これは第5世代の理論でも有効なアナロジーだと思います。
個別の「ステルス」性能が、本当に戦闘に勝つキーなのか?と。 どこまで本気なのか?と。
かつて、バイデンが副大統領やってたオバマ政権では、クリミア問題やシリア問題で「レッドライン」(アメリカ軍カイニュウ)を浅間しながら、結局は何もせず見殺しにした。
バイデンには「前科」がある。
さらに、アフガニスタンでも見捨て、今回のウクライナでもロシア侵攻直前にそそくさと米軍のキャパビル部隊を逃走させた。
信用に値しますかね? オバマ「良い考えがある。君たちがやってくれ。」
側近「・・・・(あんぐり)」 この可能性は頭に置いておいた方がよい。
支那→台湾侵攻
アメリカ→バイデン「良い考えがある。君たちがやってくれ。
前例がある。
まさにロシアのウクライナ侵攻だ。
(支援はしてますがね。)
その時、日本はどうすべきか? 自分の答えは「支那の台湾侵略に対しては、間接的アプローチをもって封じ込め」
台湾海峡や台湾の国土に日本単独で直接介入する「力」がない。
日本にできること、やるべきことは「台湾のグローバルアクセス維持」に協力すること。
そして、「支那のグローバルアクセ遮断」を行うこと。
ただし、それでさえ日本単独では無理だ。
最低限、ベトナムを巻きこめるか?
(フィリピンは「親支那」のマルコスJr.政権にレジームチェンジ)
ウクライナ戦争におけるポーランドのジレンマですね。 実際、ウクライナの兵站を支えているのは、アメリカやドイツの自画自賛はさておき、実態はポーランドでしょう。
旧東側の装備、弾薬、そして民生では避難民の保護。医療。就職まで。
もの凄い負担に耐えています。
ポーランドの立場で「ウクライナ戦争のどこまで関わるか?」とは難しい問題だ。
そして、これは台湾問題での日本でもある。 バイデンや民主党の左翼連中が、政治的なファッションで台湾問題に発言してると「吐き気」を催しますね。
おれたちとっては、共に戦うか?見捨てるか?のギリギリの問題だ。
適当な連中が、ただ引っ掻き回して腰の効いてないパンチをうつ(ふりをする)。
アメリカが、本当に介入するなら、キッシンジャー以来の「一つの中国」を完全に放棄する。
歴史的大転換(パラダイムシフト)です。
そして、参戦するなら、どの部隊を有事に台湾に送るのか?
第3海兵師団か?第25歩兵師団か?
第7艦隊か?
題5空軍か?
具体化して多国間で演習しないと実行性がない。 米「台湾政策に変更ない」 4回目のバイデン氏発言でも
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1959C0Z10C22A9000000/
そして、否定されるところまでが様式美。
「米政府高官は19日、中国が台湾に侵攻すれば米軍が防衛すると明言したバイデン大統領の発言をめぐり「米国の台湾政策に変更はない」と説明した。」
ボケとツッコミ。
漫才か? 軍事的に「アメリカが台湾を防衛する」とは?
台湾は、いわずと知れた支那の「A2/AD」のど真ん中です。
有事には支那のDF-21が降り注ぐ。開戦当初にアメリカ海軍や空軍の介入は望み薄。
そこで、外部から機動してくる部隊を手引する部隊、「スタンドインフォース」事前配置部隊を台湾に配置する必要がある。
特にマルチドメインタスクフォース(MDTF)を台湾に駐留させる。
(この部隊、HIMARASも持ってますよ。)
この話が出てきて、初めて、「アメリカ本気なんだな」と分かる。 アイアンドーム、売ってもらえるんですかね?
都道府県単位の予算で買えない物だろか? >>724
イスラエル企業とレイセオンがタッグを組んで売り込みやってます。
買えることは買える。
1個中隊分の調達ユニットがザクッと100億。
(1台のレーダーと各20発のタミルミサイルを装填した3台のランチャーが基本単位)
タミルミサイルは1発で900万円くらい。
先般のカザ地区からのロケット弾攻撃対処で数十億円くらいのミサイルを撃ったようです。 一発「数万円」の迫撃砲弾を対象とするC-RAMとしちゃ高い(「900万円」)ですが、「撃ってきた基盤ごと攻撃的な手段で討ち滅ぼす」こととセットで考えれば、我側の高価値ユニットの局地防衛用途なら妥当と考える。
何より、あの準備に数年かけたロケット弾攻撃を「ことどとく叩き落とされた」ヒズボラの絶望感。
敵の認知に与えるショック効果も考慮すべきと考える。
日本だと、ロシアの長距離ロケットの射程内にある北海道の重要アセット、三沢・佐世保・岩国・横須賀の米軍基地。
広域をカバーするBMDユニット。
くらいを対象にアイアンドームの調達を要検討。
UAV避けとしても良いでしょう。
東京の政経中枢は、まぁ、いいでしょう。
朝鮮人工作員が撃ってくるかもしれんが憲法9条でも唱えとけ。 究極の不祥事があった「日本の要人警固」ですが、根本的な欠陥があるんだ。
敵が「ミリタリーな手段」まで踏み込んで狙ってきた場合、「警察主体」では守るすべがない。
そして、その場合の文民警察とミリタリーとの連接についてもまるで取り決めがない。
ウクライナ戦争で、ロシアのスペツナズやワグネルグループがゼレンスキーのクビを狙ってきましたが、
イギリスが極秘(・・・でもないか。報道されてるし。キーウをうろつく妖しげなイギリス人の一団))に派遣したSAS(らしき)の警固チームに阻止されてるそうです。
日本が同じことをやられたら、各VIPには「憲法9条を唱えていただく」しかない。 アメリカのホワイトハウス場合は、財務省の管轄下にあるシークレットサービスと、 アイアンドーム100億かぁ
うーん村単位を守るにしては高い アメリカのホワイトハウス場合は、財務省の管轄下にあるシークレットサービスと、アメリカ海兵隊で守りを固めています。 99式自走155mmりゅう弾砲の生産ラインや後継をどうするつもりなんだろう?
いざという時に大砲を生産できなくて戦えませんでは困る >>729
>村単位を守るにしては高い
「共同組合」作りましょう(ニヤリ
アイアドームはともかく、災害も含めた日本の国単位の民間防衛の施策は、あいかわらず変なイデオロギーに縛られ低調です。
もうね。国は当てにせず、地方のネットワークで「民草」を護らなければならないのではないか?
コロナ対策なんか本当にそう思うよ。
現実無視で「医師会の顔色」ばっか窺ってるし。中央は。 >>731
>99式自走155mmりゅう弾砲の生産ライン
現状は「一子相伝」ですね。
既に大量生産など事実上不可能だ。
ただし、19式装輪自走りゅう弾砲がちょうど今、初期ロットの調達がはじまったばかり。
こっちは、まだしもラインの増設ができるかもです。
自分の持論は「19式をODAでウクライナに供与せよ」です。「弾」とセットで。 F-2を4個飛行体80機から、3個飛行隊60機に減らした戦犯は誰でしょう?
F-2ブルーインパルスもF-2飛行教導体機も見れないしつまらない 「M777買っちまえ!」と考えていたが、ウクライナ戦争の活躍で当面ムリですね。
注文殺到で、さらにNATOと台湾優先になるでしょう。日本はもう当面は買えない。
となると自前(19式)で作るしかないが。
あいかわらず「国賊(財務省)」に目の敵にされてるようで。
ウクライナ戦争での、腹の底から絞り出されるような、戦車や野戦砲への渇望が分からんかね。国賊には。 >>734
>F-2を4個飛行体80機から、3個飛行隊60機に減らした戦犯
4個飛行隊91機ではないですか?(試作機4機含む)
百里基地:第7航空団 - 第3飛行隊
松島基地:第4航空団 - 第21飛行隊
築城基地:第8航空団 - 第6飛行隊・第8飛行隊
公刊情報くらいしかアクセスできんけど。 >>733
装輪式で装軌式の代替は難しいですよ
19式では99式みたいに敵の機械化部隊と正面から全力で殴り合うのは難しいでしょう F-2は、洋上迷彩美しく、デザインとしては好きな機体ですが、「戦闘機開発」としては、シビアに言えば失敗です。
そもそもソ連と戦う機体なのに、ソ連崩壊前に開発完了すらしなかった。
適時性(タイムリー)の点でアウトです。
そして、皮肉にも、いま現在ロシアや支那と対峙している。
当然、能力は既に陳腐化して、何らかの処置が必要だ。
ところが、またまたアホたれの空自はF-2の能力向上策や改事業は消極的で、100%次の戦争(もしくは戦争の抑止)に絶体に間に合わない新規の機体(F-3)を開発しようとしている。
何も学んでないのか?
戦争に間に合わなければ価値は「零」だ。
いったい、この事業の「目的」は何だ? >>737
>装輪式で装軌式の代替は難しいですよ
現状「99式を作りたくとも作れない」。
ビンテージなのです。
車体を完全に換装してよいなら可能性はあるか、ある程度の開発期間を要するし、国賊「財務省」が事業を認めるとは思えない。
だから「あるもの」で戦うしかない。 99式自走榴のエンジンは89式装甲(歩兵)戦闘車と共通の6SY31WAエンジン。
もはやロストテクノロジーです。勘弁してあげて。
そして、89式の更新は、一応、事業としてかろうじて進んでいるようですが、これまた国賊・財務省に狙われ風前の灯です。
共通車両の換装技術に関する研究
https://jm2040.blogspot.com/2019/07/kyotsu-sha.html?m=1
一応、ラインナップに99式の更新も入っているようですが、事業として、かろうじて進んでいるのは「装軌式装甲車(装甲戦闘車型と人員輸送型)」とあります。
装軌の自走榴弾砲は・・・もう諦めてくれい。
今の戦争には間に合いそうにない。 総じて、もう「将来に向けての事業」は時間切れなのです。
支那は、2030年までに「決めに来る」。
そして、失敗すれば連中は「崩壊する」でしょう。
もう崩壊しかけていますが。
逆に言えば追い詰められている。窮鼠猫を噛む。
今中期と次期中期に「あるもの」で戦うしかない。
今まで、自民党国防部会が「時間を無駄にしてきた」ツケがまさに今だ。
今後の事業は、おそらく2層構造になる。
まずは、今今の危機を乗り切るための事業。
これは最長でも2030年くらいまでに手に入るものです。
明日、習近平が攻めてくるかもしれんのやぞ?
理解してるか?
そして、もう一層はポスト米支那激突の戦後秩序に資する事業。
まだ戦略環境も良くわかりませんが、ただ、今の戦争で急発達する技術の延長線上にあると思う。
AI関係が主体だろう。
これは、研究主体に進めて、今今に使えるブレイクスルーが生まれたら直ぐに取り込むような事業管理になると思われ。
なんにせ、時間がない。
もう、「イージスアショアに10年かけます」みたいなアホな時代ではありません。
急げ!急げ! 何故日本の財務省は国賊なのか?
消費税を増税して国内を弱らせる。
必要な防衛力整備や公共事業に予算を付けない。
戦後の反日教育と詰め込み教育が関係しているのだろうけど、
それだけが理由じゃなさそう >>742
>何故日本の財務省は国賊なのか?
「畑」(東京大学法学部)の問題かな?と。
カリキュラムがコミーで。
不幸なことです。 ロシアの部分的動員令、対象は30万人と国防相
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/221_8_r_20220921_1663760855870100
「ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナでの軍事作戦に関してテレビ演説し、「部分的動員」を可能にする大統領令に署名したと発表した。
対象は軍務経験のある予備役に限られるとしている。
ウクライナ軍による東部と南部での反攻を前に、兵員不足が指摘される露軍は劣勢に立たされている。
兵力を確保し、挽回につなげたい思惑だ。ショイグ国防相は同日、動員の対象となるのは30万人規模だと説明した。」
ついにプーチンが予備役の動員令をかけました。
これで一般徴兵も予備役該当者はウクライナに送られる。
ただし、「部分的」。
これは、おそらく、ですか、「ロシア人に手はつけない」てことだろう。
またまた少数民族。ただし、これまでのような志願者だけでばく、徴兵もやっちゃうよ!と。
ただし「ロシア人以外」。 プーチンの動員令は、ソースによって解釈が違う。
も少し経過観察が必要です。
ただ、いずれにせよ、人を増やしても、装備と兵站のリソースと訓練基盤の制約を受けます。
その全てが不足してる現状に鑑み、おそらくほとんんど戦力の向上には繋がらないだろう。 プーチン『みなさんが最愛の人を心配していることは理解している。徴集兵は特殊軍事作戦には参加しておらず、今後も参加しないと強調する』
↓
真っ赤な嘘でした 消費者物価8月2.8%上昇 30年11カ月ぶりの上昇率
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16ALG0W2A910C2000000/
「エネルギー関連が16.9%上がり、2桁の上昇率が続いた。発電所の燃料費の高騰を受けて電気代は21.5%と7月の19.6%を上回って上昇した。都市ガスは26.4%と、81年3月(38.4%)以来、41年5カ月ぶりの上昇率となった。」
「政府の補助金による抑制効果があり、ガソリンは7月の8.3%から縮小し6.9%の上昇率だった。エネルギー関連だけで指数を1.27ポイント押し上げた。」
つまるところ、エネルギー他特定品目とアメリカ・バイデン政権の利上げによるもので、日本の金融政策を云々してもしょうがない。
処方箋は、エネルギーのサプライチェーン強化。他に合理的な手段がありますか?
だから「原発回せ」と。
こんなのもの、2月のロシア侵攻段階で素人ネトウヨでさえ気づく。
打つ手が遅い。それだけだ。 ほんと酷いね。
ゲスゴミや専門家を称する連中のポジショントーク。
日銀への利上げ、量的緩和停止に関する圧力。
今、瞬間的に2.8%ったって、これまでアベノミクスで10年もインタゲ2.0%を目安にしながら未達成だった、その累積の差分というやつがあるはずだ。
本来、狙っていたところは、ここ10年で20%以上の物価上昇は甘受して、その代わりに景気を良くして、雇用を増やして、財政問題をどうにかする、と。
日本の場合は通年で平準化して見るべきですよ。
だから統計てもんがある。 ユニクロ?ソフトバンク?
今こそ柳井会長、孫正義会長の「素晴らしい」経営手腕を見せるときです。
輸入産業にとっての「円安」の逆風の中でこそ光輝くw
「世界一のカジュアル衣料チェーンを目指す
柳井正氏(2021年1月)
世界標準は自ら作り出すもの
1%でも可能性あるなら挑戦する
消費不況の衣料品業界で独り勝ちの「ユニクロ」を展開し、世界一のカジュアル衣料チェーンを目指す異能経営者を紹介。
日本的な商慣習やなれ合いを廃した「原理原則の経営」とは。」
>1%でも可能性あるなら挑戦する
ユニクロが生き残れる可能性も「1%」くらいはあるでしょう。頑張れw 「インフレに比して給料が上がらない」
あたり前だ。
日本のb 「インフレに比して給料が上がらない」
あたり前だ。
日本の場合、春闘で賃金のベースアップ交渉しとるでしょうが。
そのときに、もうロシアのウクライナ侵攻が始まって、石油、天然ガス、穀物の値上がりは目に見えていたのに連合幹部がボサーーっと脳死してたからでしょうが。
酷いのになると、左巻き系は「ロシアンフレンズ」的な発言すらあったと認識。
ロシアが短期間で勝利するから大きな経済指標の変化はない、という認識だったと。
大きく見て、イデオロギー的な面で世界は2つに割れて強烈なデカップリンクが起きています。
これは、だいたいはネトウヨが想定していた事態でしょう。
そして、左翼は逆の世界観を吹聴していた。
インフレに対する対策が進まないのは「左翼のせい」です。
原発再稼働含めて一々連中の妨害のせいだろう。
日本は「できることがたくさんある」のに。 ロシア、反戦デモ取り締まりで1000人超拘束 人権団体が報告(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35193595.html
「ロシアの20以上の都市で行われた反戦デモの取り締まりで、少なくとも1045人が拘束」
さすがに反政府運動が起きてる。
徴兵されてのウクライナ行きが迫ってきました。
動員令の代償は「ロシアの崩壊」リスク。 企業に従業員の給料を引き上げさせるよりも、消費税の廃止や所得税の控除額引き上げをして実質的な個人所得を引き上げる方が合理的
政府に寄生している政治家や役人の贅沢の財源の為に消費税を引き上げさせて、国内企業に人件費増の負担を押し付けるのは異常 山崎豊子の小説「不毛地帯」で、第3次中東戦争時の物流を巡る商戦の回がある。
日本の識者(左巻き)は、だいたい心情的にアラブ寄りで「長期戦」を予想しいていた。
だから、一般方向としては「船舶・物資等の買い」です。
一方、伊藤忠商事は、主人公の瀬島龍三(旧陸軍参謀本部勤務、伊藤忠では当時、業務本部長)が「短期の電撃戦でイスラエル勝利」と予想した。
そこで、途中から「売り・空売り」に転じる戦略を立てた。
結果は伊藤忠大勝利で「大儲け」しました、と。
この小説の内容はさておき、現代でも(ウクライナ戦争)でも、こういうことはあるんだな。 今回のウクライナ戦争では、「持久戦を前提」に黒海の交通不全、天然ガス・原油・小麦の不足を予測し現物・先物買いしていたところが「儲かった」はずですが、日本全体として見た場合はどうかな。
どうも動きは鈍かったようで「商機」を逃してるんじゃないか?
当たり前ですが「安く買って」「高く売る」のが基本だ。
そして、商社が基本を実行することで物流が回り市場価格も妥当になる。
最初の1週間で「ウクライナの善戦」と「持久戦」になることは見えた。
(あのロシアのコンボイの大渋滞)
あそこで見えなかったら商売人としてのセンスが無いですね。 >>753
>消費税の廃止
廃止までは無理やろうね。
消費税には消費税の良いろころがあって、民草が豊かになり、消費が増えると、税収も増えるて行政サービスも向上できるという「正の循環」が期待できます。
だから、問題は「何%が妥当か?」ということです。
私は、2012年のアベノミクス開始段階の経済指標を肯定し「5%」が妥当と考える。
そこが、経済を活性化し、民草の生活を豊かにし、しかも所得税+法人税+消費税による税収を最大にする「富国強兵ライン」であると。 毎年搾りとる「税率」を最大化するのではなく、中長期の「税収」を最大化するように戦略を組みあげる。 あのアベノミクス開始段階の「光」がね。
「日本経済の勝ちパターン」を一瞬だけ見たのですが。
美人秘書「わが社の勝ちパターンですわ(キラーン」
https://storage.mainichikirei.jp/images/2018/08/24/20180824dog00m100007000c/001_size9.jpg
その後の消費増税(5%→8%→10%)で光が陰った。
明確に個人消費が伸び悩みました。
残念です。
今、安倍氏の国葬に弓ひいてる連中が、まさに当時、結託して日本経済をドブに突っ込んだ。
それを忘れんことです。 >>756
1997年に5%に引き上げてから日本が回復困難な長期不況に突入した事を考えると、
内需型経済の日本に於いて経済、雇用、国民生活に悪影響を及ぼさない消費税率は多く見積もっても3%が限度でしょう
5%では確実に貧しくなるし、消費税5%のせいでリーマンショック時のダメージも大きかった 今のデカップリンクは、「世界大戦の決着」がつくまで「永続する」と割り切る必要がある。
となると、最も重要なのは、金利を上げて、経済を冷やして、消費を抑制して「縮小均衡させる」こと・・・・ではないはずです。
これ言ってる奴は、ロシアンフレンズ、チャイナフレンズという分類でよろし。
やるべきは逆。全く逆。
投資を増やして、サプライチェーンを強化することだ。
資源不足ったって、別に支那やロシアからしか産出しないものではありません。
単に、そこが安いから従来はサプライチェーンに組みこんでいただけだ。
(しかも、ネトウヨは警告していた。その危険性を。)
供給元を開発するんだ。そのために投資するんだ。
そのためには、金融緩和は継続すべだし、金利もあげる言われはない。
バイデン政権が金利上げてるのは、失政の欺瞞ですよ。
環境保護の美名の元、エネルギー供給を締め上げてる。今なお。
そんなものにつきあう云われはない。SDGs派は全て「シベリア送り」でよろしかろう。
お友達のロシアなら本人達も大満足。
まずは原発を再稼働、さらには緊急増設して当面のエネルギーを確保。
そして、日本国内ではハイブリッド機関の普及に補助金を突っ込むべし。
EVがどうたら実効性の乏しいことをチンタラやってる場合ではない。燃費を「3倍向上」できる最も手堅い分野に投資すべき。
ある意味、国内に「ガソリン油田」が誕生するようなものだ。
さらに水素。燃料電池に突っ込むべし。
問題点のレアメタの代替には国が直接投資すべし。
性能の頭打ちが見えてるEVだけでなく、水素に突っ込むべし。
これは、日本だけの「ガラパゴス」になってもかまわん。
電気だけで経済回すことが最も緊要なのは、油田もってるアメリカでもなく、ロシアにケツふってる欧州(ドイツ、フランス)でもなく「日本」だからです。
なりふり構ってる場合ではない。
中東からの原油途絶に本気で備えるべきです。
電化で全部回せるようにせよ。 >>760
>消費税率は多く見積もっても3%が限度
関連するシステムが複雑すぎて「演繹的なアプローチでは最適な消費税率は分からん」ということです。
「1997当時とはあまりに経済環境が激変していて消費税3%の世界で財政が維持できるか?」確信が持てない。
よって、今の戦略環境と連続性がある(異次元の金融緩和は既に発動)状況までは巻き戻し、そしてその効果を確認すべきと考える。
ラッファーカーブを調べてまだ行けそうならさらに消費税を下げることも検討する、のが賢明かと。
adjust strategy. なんならアマゾン流のさらにエグい戦略を行使してみるか?
複数形の戦略を並行的に試行し複雑系システムとしての「ふるまい」を確認する。
例えば、地域ごとに異なる消費税税率を試行(テスト)してみる。
消費税が大好きな大マスコミや財務省が所在地する東京は消費税10%を据え置き。
大阪は8%、愛知を5%、仙台を3%と「消費税愛」に比例したパラメーターを配分してみて、各々の経済発展と納税額を分析評価する。
そして、最適な消費税率を導出しましょう。
東京が衰退したら、やっぱり10%はよろしくないなと分かる。 東京都は、小池百合子大東京都知事の下でさらに「勇猛果敢」な社会主義、いや訂正、社会実験に着手しておられます。
「新築建物に太陽光パネル義務化、都内で25年4月から 東京都が方針」
(2022/9/9 13:15、大朝日新聞(クオリティペーパー))
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9944DNQ99OXIE00V.html
「戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネルの設置義務化を、東京都が2025年4月に始める方針を固めた。
今年12月予定の都議会に必要な条例改正案を提出する。設置費用の支援策とあわせて、9日午後に都が基本方針を発表する。
個人所有の戸建て住宅まで対象とした太陽光パネル義務化は全国に例がなく、首都東京で実現すれば国の政策にも影響を及ぼす施策となる可能性がある。
都は30年までに温室効果ガス排出量の半減(00年比)をめざしている。家庭部門は都内の二酸化炭素排出量の3割を占め、近年増加傾向にもあるため、戸建て住宅も対象に含めた。
設置を義務づけるのは、ビルなど大規模建物(延べ床面積2千平方メートル以上)は建築主、戸建て住宅など中小規模は住宅メーカー。
メーカーは「年間で延べ床面積2万平方メートル以上の建物を供給」などを満たす大手約50社を想定する。戸建て住宅を所有する個人ではなく住宅メーカーに義務を負わせることで、制度の実効性を増す狙いがある。」
チャイナのパネルメーカーにお金を落としたい。
小池大東京都知事の心情を鑑みれば、東京のク空洞化などささいな問題ですかね。
メンテナンス合わせて100万単位の支出を追加されたら、サラリーマンだったらもう東京には家やマンションは辞めるわw 難局のプーチン氏、3つの選択肢
(エドワード・ルトワック/産経)(抜粋)
ロシアに侵略されたウクライナが東部と南部で攻勢に転じ東部ハリコフ州を奪回した。
ウクライナはついにロシア軍を押し返し領土を奪い返す能力を身につけたのだ。
ウクライナの攻勢はロシア軍の弾薬庫や前線司令部に精密攻撃を加えて戦闘機能を低下させた上で、大鎌のように敵の背後へ回り込んでいく。
回り込む際にロシア軍の防御力が弱い部分に切り込んでいくのが要諦だ。こうするとロシア軍は包囲されるのを恐れて退却する。
第二次大戦でドイツ軍が多用した戦術だ。ウクライナ軍はこのやり方によりドニエプル川のほとりにある南部へルソン州も奪回しりこともできるはずだ。
プーチン氏には3つの選択肢がある。
一つ目は侵攻判断は誤りだったと認め謝罪し部隊を撤退させる。国際社会は経済制裁の解除に動く。ロシアにとって最善の選択肢だ。
だがプーチン氏はこの選択肢は取りえない。彼が失脚して後任者が撤退を決断するなら別だが。(続) 二つ目は、21日に発令した部分動員から、ウクライナに正式に宣戦しロシアの正規部隊を総動員して大規模攻勢をかけることだ。
ただし、プーチン氏は今回の侵攻を特別軍事作戦と言い張り続けてきた。なぜか?
モスクワやサンクトペテルブルクなどの大都市で侵攻作戦に対する不満が抗議行動として噴出することが分かっているのだ。
戦争となれば大都市の若者も戦地に送られ戦死者が出る。兵士の母親らの反発が強まることは必至だ。
3つ目の選択肢が核使用だ。
ただし、私はこの可能性はないと考える。政治的リスクを考慮して宣戦布告と総動員を回避する人間が核使用を決断できるとは思えない。
いずれの決断もプーチン氏には重い判断となる。
こうした状況でとりがちなのは「何も決めず同じことを延々と続ける」
プーチン氏もこの道に逃げ込む可能性がある。
いずれにせよ、ウクライナ軍がこのまま快進撃を続けるならば、やがてはロシアに占領された領土を完全に奪還し、侵攻開始前の状態を回復するだろう。
(終) 「新世紀における弱者の作戦術(攻勢転移編)」
前提は、犠牲にできる時間と地域があることです。
何も犠牲にせずに弱者「ごとき」が攻勢転移できるうまい話はない。
時間と地域を犠牲にしながら、情報部隊を島津ステガマリ的に残地して、彼らの死と引き換えに敵侵攻部隊のハイペイオフターゲットを把握し追跡する。
そして、防御、遅滞と並行したshaping operationのよりハイペイオフターゲットとひとつづ叩き潰し、攻勢転移の条件を作為する。
そして、条件作為が成ったその瞬間。
島津名物「釣野伏せ」
https://i.pximg.net/c/128x128/img-master/img/2011/07/24/11/31/14/20549741_p0_square1200.jpg 「新世紀におけるクラウゼヴィッツの防勢優位説」
つまり、今世紀においても、攻勢と防勢の本質に起因する防勢優位が成り立つ。
まさにウクライナが実証しました。
攻勢の限界点(culminate point)を超えてプーチンの野望により攻勢を継続したロシア軍を、ひと打ちに半壊させた。
見ての通りですね。
ただし、その形態は勢力や兵站だけでなく、情報面の影響も大きい。
敵地に踏み込む攻勢側は、その重心の脆弱な部分を時間の経過とともに暴露せざるを得ない。
そこをつかれると、攻勢終末点の到来が早まる。 兵は詭道なり
故に能にして之に不能を示し、用にして之に不用を示す
近きにして之に遠きを示し、遠きにして之に近きを示す
利にして之を誘ひ、乱にして之を取り、実にして之に備へ、強にして之を避く
怒りて之を撓し、卑しくして之を驕らせ、佚而勞之、親しくして而之を離す。
其の無備を攻め、其の不意に出ず。
此れ兵家の勝、先には伝ふべからざるなり。
(孫子)
この「詭道」を"maneuver"と安易に整理するのは危ういね。
というよりも、能←→不能、用←→不用のように、戦いの性質として状況が「生々流転」するものだ、という「循環論的な世界観(タオイズム、老子)」がより本質なのです。
優勢なものも、攻勢を続行するうちに限界点を越えると劣勢に転ずる。
まさに、今、我々の目前で起きています。
それがウクライナの勝利だ。
プーチンは、この戦いの性質を理解していなかった。
理解する術もなかったか。
日本の政治家も全然ですがね。
危うい。危うい。 目に前のエサ(イージスアショア、オスプレイ、ジャベリン・・・・)にパクッと食いつくだけだもんね。<日本の防衛政策
浅っ 「円安で 外貨を売れば ぼろ儲け」
(高橋洋一)
https://youtu.be/QPhYUgBez1Q
円安だぁ!てえへんだぁ!てえへんだぁ!
・・・と、大マスコミは言いますが。
お忘れですか。
日本という国は世界最大規模で「ドルを溜め込んでる国」でもあるんですよ。
まず、日本政府からして外貨準備として200兆円もっています。
そして、これは1ドル=100円のときだから、仮に今200兆分うったら80兆円くらいの利益が出ます。ぼろ儲けです。
それで軍備増強すっか? これはおれら中年ネトウヨ世代は分かるね。<「円安で 外貨を売れば ボロ儲け(575)」
日本のドル資産の形成過程を知っているからね。
一つは、経常黒字、貿易黒字ですが、もう1つは外圧によるアメリカ国債購入です。
レーガンのときから「冷戦の応分の負担」だの何だの圧力かけられて、レーガン政権後期の円高(ドル安)誘導で大損するの分かっているのに無理矢理、アメリカ国債を買わされた。
(レーガン政権前期は強いドル、ドル高政策)
だから、巨額の(たしか世界最大、支那よりも)ドル資産を持っています。
いや、持たされてきたと。
ところが円安w
ついに円安w
そりゃ、儲かるわな。逆回転だものw なんか、あっちこっちに巨額の埋蔵金がゴロゴロ転がっているのに有効活用しない。
そして増税に持っていこうとする。
「プロの仕事」ではないね。
帳簿の操作でどうにかなるなら、どうにかすべきです。
空気中から500兆円を生成してみせた「プロの仕事」がアベノミクスだ。
だから安倍内閣は7年も続いた。(戦後最長)
安倍氏の国葬?
当たり前だ。
500兆円も作ったんだぜ?
500兆円だぜ?500兆円。
お別れ会の50億くらい「端金」ですよ。 「プーチンは部分的動員でどれくらいの部隊を編成できるのか?」
部分的動員以前の「金→志願兵」パターンからそれなりに必至ににやってます。
ただ、訓練インフラ含めて各募兵地区ことに(全部で30?)BTGつまり大隊規模を編成しようとしてる。
ざっくり、半年で10個旅団。てとこか? 市場介入 鈴木財務相「投機による過度な変動は見過ごせない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013832261000.html
「鈴木大臣は「投機による過度な変動は決して見過すことはできないことから為替介入を実施した」と述べました。」
「財務省の神田財務官は、円安が進み円相場が一時1ドル=145円を超える水準に達したことが介入に踏み切った要因か問われたのに対して、
「それは、はっきりと否定する。数字のことを考えていることは全くない。基本はボラティリティ、変動の度合いだ」と述べました。」
今の円安って本当に深刻か?
財務省は「ボラリティ」の改善だと言ってますが。 ソロスチャート
https://lets-gold.net/ipn/chart_gallery/soros_chart.php
マネタリーベース(政府としての通貨供給量)の日米の比より、今現在のドル円レートは1ドル135円が中央値です。
だから、145円というのは本当に高いのか?と。
介入により145円→141円。
それで財務省は「ボラリティ」を言い訳に介入したとしているが。嘘だろw
財務相の鈴木、そしてひいては岸田政権は「円安を快く思っていない政治勢力」を代表してるんだろうね。
逆の1ドル=100円のきはマネタリーベースから30円も解離があったのに知らんふり。
さらには、遡って民主党政権下では1ドル80円でも当時の白川は「注視」のみ。
それで製造業は支那-朝鮮に苦戦してきたんだが。
明らかに政治的ですよね。
岸田政権=「円安を快く思っていない政治勢力」 今のレートが続けば「あちらさんの製造業」は焼き尽くされて御臨終の公算が高いが。
別におれらの知ったことではない。
「チャイナフレンズ」「コリアンフレンズ」には厳しい展開であると。 「財務省・岸田政権の悪い円安論に騙されるな」
円安→物価上昇→消費不振→景気減速→株安(日経平均下落)
以上は国賊・財務省緊縮派のナラティブだと考える。
騙されるなよ。
日経平均の下落は、日本単独のものではない。アメリカ・バイデン政権の緊縮策が世界的に波及したものだ。
アメリカは今、インフレに耐えかねて、経済のブレーキを引きまくっています。
NY ダウ平均株価 500ドル超下落 FRBの3回連続 大幅利上げ受け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013830691000.html
フットブレーキにハンドブレーキ総動員です。
アメリカがそれやれば世界的に景気が冷えます。
「海を渡れ、川を遡れ」(海外事象、歴史事象に遡り状況を俯瞰せよ)だな。 だいたい、岸田政権ができてから、前の菅政権と比較してずっと株安じゃんw
もちろん、ロシアのウクライナ侵攻という巨大なマイナス要因はあったわけですが。
それを言うなら、菅政権は「支那肺炎」というリーマンショック2発分のアクシデントと戦った上で「日経平均3万円」を達成したのですが。
岸田になってから、一度たりとも菅政権のmax値を超えていない。
「財務省ほど経済を全く理解していない連中はいない」
俄に信じがたいかもしれないが、上記が事実ではないか? 高温ガス炉で電力と水素さえ手に入れば後は触媒使ってガソリンでも軽油でも作れそう >>780
>水素
燃料電池で動力に転換できます。
技術的にはこれが本命なのですがね。
(ただし、触媒のレアメタの支那依存の問題あり。) 原発でええやんw 原発でw
(小型安全化)
他の再エネも、中間に水素やバイオオイルに「変換」して使用するサイクルを確立できれば、今の安定供給のネックを解消できる。
見果てぬ夢としては、日本が唯一豊富にもってる「経済水域」を使用して「洋上農場」もしくは「洋上牧場」をこさえて、そこから水素やバイオオイルを自動生成することを夢想。
エネルギーのユビキタス化(非遍在化)を達成できたら戦略環境が根本から代わりますよ。
そして、それは不可能ではないと思うんだがな。 ロシアの部分動員は実は総動員だった。空港に殺到する兵役対象者と頻発する反動員デモ
(上念司)
https://youtu.be/QS8fW7n3k-o
趣旨は、「ショイグの部分動員30万」は実は第一段に過ぎず、プーチンが出したペーパーには「100万(事実上の総動員)」との記載あり。(小泉悠指摘) プーチンの支持率は未だ高いのですが、それは兵役が終わった年寄りの数字なのです。
肝心の兵役対象者の支持は無いに等しい。
もう志願兵は片っ端からウクライナで鬼籍に入り、それで総動員やってる状態なので。 18世紀の横隊戦術の時代じゃあるまいし、現代戦では「全く戦意のない奴」を無理矢理戦地に引っ張っていって戦わせるのは「不可能」だと思う。
実際の現場では、中隊→小隊→分隊→チーム→ツーマンセルに分割され、監督者を配置する余裕なんてない。
誰も見ていない状況でも、末端の兵士が任務を果たさないと戦術行動がなりたたない。
ろし ロシアのやり方が不思議です。
そんな強圧的な方法で本当に戦争できるのかと。
西側のaufttagstactikも綺麗事ばかりではなく、心理的な同調圧力も駆使して戦場に引っ張るえげつない側面もあると思う。
ただし、それでも現象面としては
「続け、カメラーデン、先駆けは我が使命」
「一命を賭して祖国を守り抜く」
「この身果てるも誉れなり」
・・・てな、愚直な馬鹿(精鋭ともいう)がいないと戦争はできそうにない。 特に偵察なんて本当に少人数ですよ。
「つべ」で見る限り、ウクライナの斥候は、数人になっても真面目にやってますね。
こういう累積が「奇襲」となって現れてくるのですがね。 歴史的には、ロシアのスカウトスナイパーは愚直かつ優秀で、パルチザンと協力してほんと丹念に情報を集めてきます。
それが、作戦レベルのFSCCに集約され、一門単位まで叩き潰す対砲兵戦となって結実し、例えば1943のクルスクの戦いに勝利した。
今回のウクライナ戦争では、そういうロシアが本来持ってる戦略文化の煌めきが全くない。
ずっと、1940の冬戦争をやってるようなものだな。 【悲報】自▼党、解党、消滅へ【朝鮮ニダーの法則】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1663910823/
【朗報】統一教会「日本のスパイ防止法を制定したのは文鮮明様です」すまん、これ親日組織では……? [808839874]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1663829212/
統一教会「私達は反日ではない。何故なら日本のスパイ防止法を制定したのは文鮮明」 [808839874]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663830011/
>スパイ「スパイ禁止な」
>自分らがスパイ認定されないように自らルール造りに参加するんだよ
>自分らは規制対象から除外したスパイ活動防止法を作りたいの
>やっぱり安倍やんけ
>結局、統一教会が自▼党の政策に口を出せたという悪例なんだけど
いいのか?こんなことを暴露しちゃって
>本当なら自▼党とか解党レベルだよな
宗教っていうか反社に立法参加させてるやん
>ついに外患誘致で与党は解党か
>なんで韓国のカルト宗教が日本のスパイ防止法を規定しちゃったの?
>スパイ「俺たち以外のスパイ禁止な」
>もうショートコントだろw ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 22 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-22
「ロシアの野党メディアは、銀行の IT スペシャリストが、軍隊に勤務したことも、大学で軍事教育コースに参加したこともないにもかかわらず、
ドラフト通知を受け取ったことについても報告しました。
IT スペシャリストは、部分動員の規定基準を満たしていないにもかかわらず、動員通知を受け取った多くのロシア人男性の 1 人である可能性があります。
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相がロシアの学生は動員されないと繰り返し述べているにもかかわらず、
ブリヤート共和国の大学生はロスグヴァルディアと憲兵が動員のために学生を授業から引き離す映像を公開した。」
酷w ロシアは、一部では「人狩り」してそのまま兵士にしてると。
(例えば反戦派)
一般人を最速でどれくらいの期間で兵士にできるか?
どれだけ急いでも3ヶ月はかかると思いますがね。
カリキュラムを詰め込んでも「肉体改造」の部分もある。
筋力が兵士の生活に適応しだすのが1ヶ月目で、定着するのが1四半期分の3ヶ月。
これが兵士の基礎。
「兵科」となると、もう3ヶ月かかる。 逆に危険じゃねえか?
30万とも言われる素人をマンハントしてかき集め、しかもロクに訓練もせずにモスクワ近辺に盤拠させてる?
既に不満の怪気炎がモスクワ上空でトグロ巻いてるようです。
ソビエト共産革命が起きないか?w ソ連が何故崩壊したか?
必ずしも窮乏ではない。
民草が行列つくって配給受けてる横で、共産党上層部の馬鹿息子がハデな外車に高めの女侍らせて、ブロロ・・と走りさったからです。
今はどうかな?
地方から無理矢理集められてモスクワ周辺のブートキャンプに叩き困れる地方の若者がいる一方で、
モスクワ近郊に住む都会育ちの貴顕は相変わらず毎夜毎夜マリファナパーチーの明け暮れる。 「動員(mobilization)」
単に人を集めるだけじゃ意味が無いんだよな。
部隊として編成して「機動」できる状態にすることで。
ロシアが、今、部分動員に対して使える人に対する訓練リソースは分かりませんが(余力は多くはないと思いますが)、部隊に交付する装備と兵站のリソースが枯渇してるのはガチです。
ウクライナで今現に戦ってる現役部隊ですら装備と兵站は不十分です。
これは確かだな。
既にBTGすら組めずに中隊単位で運用したり、SSMが不足しいてSAMを地上目標に撃ったり、さらには弾薬の底が見えてきて、なんと北朝鮮に弾薬供与を依頼したりしてる。
さらには、これから冬が近づいてる。
昨年侵攻時のように冬季装備が不足していると、新規30万人、まとめて凍死という運びになる。
先の冬は侵攻開始段階が2月末で春がすぐにきたから凍「傷」者続出ですんだが、今年、同じ状態だったら今度は凍「死」者続出でしょう。
まさかロシアが冬季装備不足してるなんて・・・と俄に信じがたいものはありますが、実際に起きた。
キーウで瓦解した北部軍はシベリア部隊を除きまともな冬季装備を持ってなかった。
(だから、演習だと見てたのですが・・)
軍事的なまともな意味での「動員」は無理。
プーチン政権界隈の、半ば「ヒステリック」という評価ですが、どうだろうか? ロシア報道官が息子を擁護 “招集拒否動画”拡散めぐり
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adc45e9c770c23ce3ebc39ce0a1d73c65b60a4b
「ロシアの反体制派の団体が当局者を装い、ペスコフ報道官の息子に電話をかけ、徴兵施設への出頭を求めたところ、息子のニコライ氏は「わたしはいかない。別のレベルで解決する」と答えた。
ペスコフ報道官の息子・ニコライ氏「わたしは別のレベルで(この問題を)解決する」
さらにニコライ氏は、「わたしがペスコフであることを知っているなら、わたしがそこにいくことがいかに適切ではないことか、あなたが理解する必要がある」と述べたという。」
スターリンも息子をソビエトに捧げましたよ。 プーチン界隈は、道徳レベルからして低すぎ。
戦争をシリアスに考えているなら、あんな悲惨な兵站状態で兵士をウクライナに送らない。
自分や自分の息子が戦地にいくことを前提に部隊編成してるとは思えない。
「兵士の生命よりもコスパを優先する」日本の財務省と良い勝負なほどモラルが低い。 財務省「戦車よりジャベリンのほうがコスパ良い」で大炎上
https://go2senkyo.com/seijika/143644/posts/394165
プーチン( ゚∀゚)人(゚∀゚ )日本の財務省 「偉大なる大祖国戦争」は、アメリカからの「レンドリース」でドイツと戦ったのです。
レンドリース無しのソ連なぞただのヤラレメカ。
ちゃんと歴史を教育せずに嘘ばっかり教えているから「大戦略」を誤ってしまった。
戦争を大きなフレームで決定づける「同盟」も構築せずに戦争を始めてしまった。
あーあw
どうも、急速にプーチン政権崩壊か、ロシアそのものの崩壊が浮上してきたように。 韓国ユン大統領が大炎上 バイデンと面談後、米議会をディスり「あのXXども......」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99679_1.php
「「国会で、このXXどもが承認しなければ、バイデンは恥ずかしくてどうするだろう」
この発言がたまたまユン大統領らの前にいた韓国メディアのテレビカメラに収められ、韓国メディアが一斉に報じることとなった。
ここでの「国会」は米国議会のことと思われる。また「XX」の伏せ字の部分は韓国語の「새끼」(=野郎)のようだ。ようだ、というのは韓国のメディアは暴言や卑猥な言葉については制約が課せられており、今回のユン大統領の発言についても報道各社は伏せ字にした形で報じているからだ。」
やっちまったな、朝鮮人w
祖国・南朝鮮を救うには議会前で切腹するしかねえな。
「一死以て大罪を謝し奉る」
咲く桜、散るも桜。 韓国・ユン大統領の登場が日韓修復の「大チャンス」であるわけ 2022.5.17
(日本経済新聞)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/051700118/
はぁ? 何のチャンスざんしょ?
日本経済新聞さん? 【朗報】統一教会「日本のスパイ防止法を制定したのは文鮮明様です」すまん、これ親日組織では……? [808839874]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1663829212/
統一教会「私達は反日ではない。何故なら日本のスパイ防止法を制定したのは文鮮明」 [808839874]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663830011/
>スパイ「スパイ禁止な」
>自分らがスパイ認定されないように自らルール造りに参加するんだよ
>自分らは規制対象から除外したスパイ活動防止法を作りたいの
>やっぱり安倍やんけ
>結局、統一教会が自▼党の政策に口を出せたという悪例なんだけど
いいのか?こんなことを暴露しちゃって
>本当なら自▼党とか解党レベルだよな
宗教っていうか反社に立法参加させてるやん
>ついに外患誘致で与党は解党か
>なんで韓国のカルト宗教が日本のスパイ防止法を規定しちゃったの?
>スパイ「俺たち以外のスパイ禁止な」
>もうショートコントだろw 「決まっていないことを言うな」 岸田氏、韓国大統領と一転「懇談」(朝日新聞)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9Q13CQQ9PUTFK03M.html
「「決まっていないことを言うなよな。逆に会わないぞ」。韓国側の公表について、首相も周囲に不快感をあらわにしていたという。官邸幹部も「信頼回復に向けて積み重ねていかなきゃいけないときに、全く意図が分からない」と困惑した。
それでも「懇談」したのは、韓国側の姿勢を一定評価したことが背景にあるとみられる。」
岸田ってさあ。
外相時代に慰安婦問題で南朝鮮に10億払ったよな?
そして無駄に終わった。
あの落とし前はどうなった? 日韓外相会談 林大臣が韓国大統領の発言歓迎を伝達 日韓首脳会談は「何ら決まったことはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/30c5e9a2686e6eabb8a19944c8d5ddf086306bea
やはり、こいつ(林)が起点ですね。
こいつら(岸田、林)では、まともな外交は無理だわ。 南朝鮮問題は、大戦略レベルでよーく考えよう。
南朝鮮の大戦略て今どうなってるか分かってます?
大きくこの地域の変化要因は支那の軍拡です。基本ですよね?
これに対して、日本が選んだ道は、基本的にはバランシングです。防衛力を強化し・・たいところですが、財務省が予算つけないから南西シフト。
対支那正面に重点化しました。
一方、南朝鮮は?
アピーズメント(宥和策)を選択しました。
これは、大戦略レベルでは大きいんですよ。
つまり、「南朝鮮は、支那にパワーを譲り渡した」ということです。
これは、今の失言大統領になっても変わっていない。北朝鮮とは対決姿勢ですが支那には一言も触れていない。
前のムンジェインと変わってないのです。対支那政策では。
この大きな構造の中で、もはや南朝鮮と修交する意味が大戦略上、日本には「無い」ということです。
支那と戦うためにインド太平洋同盟の構築に努めていますが、その一貫性の観点からもアピーズメントを採用してる南朝鮮とはもう無理。
岸田が、南朝鮮のとあわや首脳会談しかけていましたが、
「 お 前 は な に が し た い ん だ」
と、小一時間問い詰める他ない。
宏池会って、大戦略レベルの話は全くできないね。
何で首相に手を挙げたのだろう?
資質として不適ですよ。それが露になっただけ。 南朝鮮にはリベラルな外交政策は意味がない。
南朝鮮自身が「地政学的な国」なのです。
他の言語を介さない。
だから、対南朝鮮外交は「地政学的な手法」しかない。他はコミュニケーションが成立しません。
強いか?弱いか?です。それで彼らは支那に尻尾振ってます。
本来は、アメリカが南朝鮮をコントロールすべきです。ところが、大きくは、もはや朝鮮問題への熱意を失ってる。
その間隙に入ってきたのが支那です。
彼らの対南朝鮮外交は「ブラックメール(恐喝)」です。
これが実に効果的で、THAADの展開は妨害できたは、南朝鮮の産業基盤を支那本土に移設できたは「大勝利」です。
では、日本の対南朝鮮外交はどうあるべきか?
それは支那に同じく「ブラックメール(恐喝)」です。
それが有効なのは支那が教えてくれた。
アメリカがコントロールできない部分は日本が「脅して」誘導するしかない。 日本の対南朝鮮のブラックメールはどうあるべきか?
「梃子の原理」
大きな力は必要ない。
相手の脆弱点を効率的に突く。
具体的には彼らの海上輸送路SLOCは、すべて我が方のSSMの射程圏内に入っています。
これをネタに紳士的に交渉を進めることです。
"Please be back to stone age!" 南朝鮮に要求すべきポリシーチェンジは、まずは「半導体」でしょうね。
支那のファーウェイに半導体関連を提供してる裏切り者の代表格が南朝鮮のサムスン電子です。さらに北朝鮮への半導体輸出の疑惑もある。
だから日本からの半導体製造の資本財輸出が許可制になったんだが。
(これすら普通の国の基準でしかなく)
こんな当たり前すらやらずに、ベタベタに甘やかしてきた日本も悪い。
普通の国の政策に戻すだけでしかない。
ただし、それでも南朝鮮は拒否してくるだろう。
そこで、日本が撃つべき次の手は、南朝鮮の北朝鮮瀬取り関与に対する取り締まり。
場合によっては関連船舶の日本近海海峡通過時の臨検、拿捕。
これも別に当たり前ですよね。
今まで見過ごしてきたほうがどうかしてる。
国連決議すらあるはずですが。 これに対して、南朝鮮は軍事的オプション出てくる可能性が多分にある。
なんせ、例の射撃統制レーダー照射事案は「政府の指示」だった。
交戦指針″定か 文政権が自衛隊機にレーダー照射指示 中央日報報道
https://www.iza.ne.jp/article/20220819-ECYIXTHVCJM33MMNW7HZCHKMSY/
これもまだ落とし前がついていません。
南朝鮮が軍事的オプションを行使してきた場合は是非もなし。
南朝鮮のSLOCを遮断、特に原油タンカーを通さない。
臨検、拿捕です。
実力の裏付けとしては「SSMどの!お出まし下さい!」となる。
不幸な話です。 ただ、岸田政権にできるか?ったら「できない」だろうな。
ほっとくと、すぐ朝鮮人に金払うのが岸田の性癖で。
岸田外相、10億円の基金設立表明 元慰安婦を支援 2015年12月28日 16:14
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFK28H33_Y5A221C1000000/
朝鮮人に金払うのが岸田の趣味ですね。
事実として。
やはり、一両年で「御勇退」してもらうしかないか。 対大韓民国外交として、思考実験として逆を考える。
「韓国との友好」を日本外交の「前提」として考える(オエッw
とにかく「お隣の国・韓国」との友好が大事です(棒読み。
慰安婦問題はさらなる誠意をつくして云われる金額を払い続ける。日本大使館の前には慰安婦像を百体ほどこしらえましょう。
徴用工問題でも最大限の誠意を尽くし、韓国が望むなら在韓日本企業の資産を速やかに基金として移管できる体制を構築し誠意を見せる。
日韓通貨スワップも直ちに復元し、無制限の供与を約束する。
半導体製造関連も直ちに最恵国待遇を復活させ、韓国企業の北朝鮮や中国への輸出を後押しし奉る。
海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事案も水に流し、今後、東海や独島周辺には海自の艦船や航空機を一切入れない。
日本における統一協会の活動には一切制約を儲けない。
霊感商法も合同結婚式もKPOPも最大限尊重し便宜を図る。
韓日友好最優先です。 そうなると、もっと大元である米中対立における大戦略上の立ち位置に配慮する必要がある。
韓国は、いわゆるバランサー外交、米韓同盟を機軸ろしつつも経済面では中国と一体化を進め、既に純輸出の20%強を対中輸出に依存している。
代表格がサムスン電子で、なかば中国企業といって良い。
これに配慮するとなると、つまりは日本も大戦略を変更する必要があるにではないか?
TPPやFOIPといった中国との対抗を前提とする枠組みからは韓国同様に離脱し、日米安保を機軸ろしつつも、対中外交にシフトし、中立化すべきではないか?
・・・・以上の思考実験について、当然、現実には成り立つわけがないw
もはや、対南朝鮮外交もどうしようもないところに来てるんだ。
産経含めて保守系の南朝鮮への大甘にも愕然とするね。
政権が変わったところで、根本的な立ち位置の違いはもはやどうしようもないところまできています。
もう、滅ぼす他ないところまで。 国連総会外交に厳しい評価 米との会談不発、保守紙も苦言―韓国大統領
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022092300469&g=int
「韓国大統領府は早々に、米韓首脳会談を調整中と発表。電気自動車販売で韓国企業が不利な扱いを受ける米国の「インフレ抑制法」に関し、尹氏が善処を求めて直談判することが期待されていた。
しかし、バイデン氏のニューヨーク入りが遅れたため、尹氏は21日、予定になかったバイデン氏主催行事に急きょ出席。だが、撮影された映像では言葉を交わした時間は48秒にすぎなかった。」
>48秒
ほぼバイデン政権に相手にされてない、と。 やはり「プーチンを裏切った」代償? 止まらないロシア富豪の「奇怪な死」の連鎖(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/sam/2022/09/post-95.php
「不審死した業界の重鎮はこれが6人目だ。
今年4月には、天然ガス大手ノバテクのセルゲイ・プロトセーニャ元副会長がスペインの別荘で家族と共に遺体で見つかった。
2月末には、原油・ガス事業で富を成したオリガルヒ(新興財閥)のミハイル・ワトフォードが、英南東部の自邸で首つり姿で発見。
その3日前には、ガスプロム幹部がロシア国内で死亡している。
ロシアでの事件のうち、よく知られているのが、民間石油会社ルクオイルの役員アレクサンドル・スボティンとラビル・マガノフ会長の不審死だ。
スボティンは5月、シャーマン(霊媒師)の儀式中に心不全で死亡したとされる。マガノフは9月1日、病院の窓から「飛び降り自殺」した。」
完全にコーザノストラ(ゴッドファーザー)の世界ですな。 「恐怖の連帯」
暴力による「見せしめ」は、あくまで「少数」が対象であって、「多数派」の反抗意欲を削ぐことが要諦です。
ところが、これだけ「多数」を殺害しだすと、逆に「恐怖の連帯」が生まれる可能性がある。
「明日は我が身」「殺られる前に殺るしかない」と考え出すからです。
プーチンの死期がかなり近づいてきましたかね。
「病死」と発表されるでしょうが。
直径9mmの脳出血と。 ブレジネフ、アンドロポフ、チェルネンコ。
あのへんの死因はどれもこれもよく分からない。
暗殺や謀殺説もあります。
特にプーチンが手本にしているというKGB出身のアンドロポフ暗殺説は根強いようです。 プーチン大統領の部分動員令、その詳細と影響(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-putin-mobilisation-idJPKBN2QN07C
◎西側の軍事アナリストは、ウクライナで損失を被ったロシアが、予備役を適切に戦地に対応できるようにして実戦に送り出すのに十分な装備やハードウェア、経験豊富な軍事訓練担当者を備えているかを疑問視している。ロシアは備えはあると主張している。
◎部分的な動員は、ロシア軍の劣勢挽回に「少な過ぎて遅過ぎる」のか否かを巡り、西側軍事アナリストの意見は分かれている。大半は遅過ぎるとの見方だが、ある程度役立つとみるアナリストも数人いる。もっとも、直ちに決定的な効果が出ると予想しているわけではない。
◎動員の発表は、予備役該当者の一部にパニックを引き起こしたようだ。チケット販売データによると、ロシアからの片道航空券は21日に即売り切れた。ロシア国境警備隊に追い返された男性もいるという未確認のメディア報道もある。
◎服役中のロシア反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏は21日、多くの男性が徴兵を逃れようとするだろうと述べた。
◎反戦団体ベスナ(春)の活動家らは、早ければ21日夕に都市や街の中心部で動員発表への抗議を行うよう国民に呼びかけた。ロシアの法律では、当局が事前に許可したデモのみが合法とみなされるため、当局に阻止されそうだ。
◎ベスナは声明で「この動員は、何千人ものロシア人男性、つまり私たちの父や兄弟、夫が戦争の肉挽き機に放り込まれることを意味する」とし、「今や戦争は本当に全ての家、全ての家族にやって来ようとしている」と訴えた。
◎21日にはロシア各地で抗議活動が行われた。 前半が抜けてた。
「現時点の公式説明では総動員ではなく、数カ月かけて予備役30万人を段階的に召集する部分的な動員となる。ショイグ国防相は、総動員をかければ2500万人の人的資源を当てにできると述べた。
ロシアの法律では、理論的には18歳から60歳の男女をランクに応じて予備役として召集することができる。」 ざっくり、ロシアの総人口は日本と同じ1億人。
その内、男が半分の5000万人。
これを世代で四分割し、兵役の対象となるのは20-40歳、40-60歳の2カテゴリー。
これがだいたい2500万人。
ショイグの数字は、青年と中年を根こそぎリソースにした場合の数字ですね。
ただし、独ソ戦でも労農赤軍の最盛期に500万人くらいだった。母数人口が倍に2億で。
今現在は最大で200万人が限界と見ます。 さらに総動員っても均一な部隊は編成できない。
精強(攻撃・防御可能)な現役部隊(だいたい25%)から、限定任務(防御のみ)しか果たせない老部隊(25%)、さらには装備すらまともに交付されず「ロシア軍」という腕章だけで、警備任務しかできない(50%)領土防衛隊。
とすると、攻撃・防御可能50万、防御のみ50万、警備のみ100万くらいか。
人的資源としては。
ただし、これは既に動員済みの部隊も含んだ数字で、攻撃防御可能なカテゴリーは、既にウクライナに投入済みの30万人を除く、残り20万人です。
それすら、では、極東軍管区や中央軍管区を空白にできるとか?とくる。
つまるところ、ショイグが言ってるようなウクライナでガチに戦えるような部隊の編成、増派は無理で、せいぜいが占領地の防衛や警備を担える程度ではないかと推察できる。 元々、ソ連時代末期から、即応部隊の第1戦略梯団が奇襲侵攻し、開戦後に動員される第2戦略梯団はあくまで占領地の防御のみ。
こういう割り切ったドクトリンでした。
今回、第1戦略梯団は、もはや「使用済み」で現在、ウクライナで半壊状態です。
そして、予備役の第2梯団を「部分動員」してウクライナにおいてさらなる攻勢をかけようとしている?
それは、当然、無謀だろう。
ロシア軍のドクトリンがそうなっていない。
コンバインドアームズ以前の部隊に今のウクライナで攻勢作戦に従事できるとは思えない。 ロシアの指導層も、プーチン以下「穴を掘ったこともない長袖」ばかりで、訓練してない要員なんぞ「足でまとい」でしかないことを肌身で理解していない。
やっぱ、従軍経験の無い奴を、軍事的決定を下す立場の政治的指導者したらいかんわ。
「シビリアンコントロール」の文民とは、「かつて立派に軍務を果たして名誉除隊した文民」のことで、何もしらない長袖のことではなかろう。
プーチンなんて、ウクライナ侵攻以降はやること、なすこと、外しているし。
日本も、それ言っちゃうと佐藤正久くらいしか居なくなりますがね。 どうも小説「レッドストームライジング」の終盤とムードが似てる。
状況は西ドイツとウクライナで違いますが、コミュニストの指導層の「ふるまい」がね。
やはり、根本的な動機は己らの権力維持で、カテゴリーAの部隊が損耗して攻勢作戦が行き詰まると、カテゴリーB、Cの部隊を無理矢理突っ込もうとしたり、核の使用をほのめかしたりする。
そして、最後は動員途中でモスクワを通過する部隊のクーデターで内部崩壊です。
いくら下劣なコミュニストでも、こんな時代劇の悪代官みたいなベタな所業に及ぶのかよ・・・と、やや興醒めでしたが。
事実は小説並みに奇なりw
実際に時代の悪代官みたいなベタな所業に及ぶようですw
コミーは分かりやすいね。
「ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は22日、軍への招集を拒否したとの疑惑が浮上した息子を擁護した。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82547aa080a8507b7560cdf2775b20181b67ba59
ペスコフ。そちも悪よのうw というか、カテゴリーB、Cのスケルトン部隊を予備役で復元するんじゃなくて、一から部隊編成しようとしてるようですね。
うん、これは、軍事的常識から言って「無理」。
誰が新兵を教育するのか?
ありがちなのが、戦い疲れた古参兵が、ほっぺの赤い新兵見て「餓鬼ども。ボーイスカウトじゃねえぞ・・・・」とぼやくのですが、ぼやく古参兵すらいないと? ロシア軍、将兵不足埋めるため士官学校の卒業前倒し(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35193449.html
「ウクライナ軍参謀本部は17日までに、ロシア軍は下級将校の不足を埋めるため一部の士官学校の卒業時期の前倒しを実施していると主張した。
これら士官学校には黒海高等海軍学校などが含まれるとした。」
モスクワ前面で戦ってましたっけ? 将校の強みって、座学の戦術に始まり、最終的に兵科を組み合わせた総合訓練やって、一通りは戦闘の流れを理論と実地で学んでいることにあるのですがね。
修了を前倒にして総合訓練やれないと価値が半減しますが。 ロシア版「抜刀隊行進曲」ですね。
「敵の亡ぶる夫迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜き連れて 死ぬる覚悟で進むべし」
まさに陶酔・・・いや、統帥の妙。 これは、一部の争乱ではありませんね。
全国規模の動乱状態だ。
もう、予想がつかんぞ。 ロシアは、少なくとも戦術核は「使えない」。
恐ろしくて部隊に交付できない。
政権中枢への中枢に忠実な一部の戦略核部隊くらいですが、数が限られてるのでウクライナに使うとNATOに対する抑止力が低下しますね。 プーチン、ショイグは、「総動員」という地獄の釜を開けてしまったね。
この釜に入るのは自分達ですが。 ウクライナ軍、東部で攻勢継続、リマンで突破
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2023%2C2022.png
現段階では戦術次元の突破でリマンを孤立させた。
こいつは、イジューム東側の突破と連携して、また作戦次元の突破に繋がる可能がありますね。
ちょっとロシア側が浮き足だっているようです。
この攻勢が進展すると、夏の激戦地だったリシチャンシクやセベロドネツクの北側を脅かしだします。
セベロドネツクの地域的な価値はさほどでもないと思いますが、もし、これをウクライナが奪回するとロシアは精神的にへし折られますね。
夏の攻勢成果がチャラになると。
そうか・・・。
ウクライナ軍は、南部は徹底的に欺瞞、拘束のshaping operationで、東部でより決定的なdeceive operation、作戦次元での攻勢をかけてくるか?
理由は、投入されている攻撃部隊がきわめて果敢で、抵抗拠点を迂回侵透して縦深に攻め込んでくる。
その後方により強力な作戦予備の存在を感じます。 リマンの攻撃は、これまでのウクライナの他の地域と毛色が違いますね。<装甲擲弾兵!
報道から推測するに、空挺部隊を基幹として、装甲部隊として再編したようです。
きわめて放胆な機動を行う連中だ。 航空写真で見ると、田舎道ではありますが、リマンからはなかなか良い道路が北と東に出ていますね。攻勢の跳躍台としては良い地形です。
しかも、小麦畑が続くど平坦で、機甲部隊が進撃するには最適です。
ロシアが抵抗しようにも地形的に迂回、包囲機動を防ぎようがない。
さて。
どうなるか見てみよう。 最も大胆にいくなら、この地域のロシアのGLOCを根こそぎぶった斬って、ウクライナ-ロシア国境まで一気に攻め込んでくるか?
ウクライナがどれくらい縦深戦力を準備しているか?
直協火力を推進できるか?
兵站を推進できるか?
・・・によりますが。 このへんの地形って世界で一番、パンツァークリークに向いていますね。
古戦場だけあってさすがに。
戦車向きの「ど平坦」な地形なのは、ウクライナの小麦畑のせいだったんだな。
考えもしなかった。
散々、ウォーゲームで、SS装甲師団で蹂躙してたときには。
(やや罪悪感(-_-;)) 【ウクライナ戦域全体の俯瞰】
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/DraftUkraineCOTSeptember23%2C2022.png
南部へルソン正面は、ウクライナが幅200kmで広正面かつ連続的に攻勢をかけています。
目的は南部戦線のロシア軍の拘束、転用阻止として、
ここまで大規模にやるということは、今、ウクライナが発動しようとしている東部での攻勢の目的がかなり「大きい」ことが予想される。
すなわち、東部ドネツク州全体(さすがに開戦前の親ロシア派地域は・・・どうなのだろう?)の奪還。
ウクライナ戦域全体を俯瞰すると、そういうビジュアルが見えるように感じます。
もし、これが本当に決まると、東部に大きくながれているロシアのGLOCが破綻し、結局は南部戦線も崩壊し、戦争自体がウクライナ勝利で終わる。
秋の泥寧期が近づいていますが、戦争は案外早く終わる可能性もあるかな。
ウクライナ勝利で。
ロシアは、動員令に付随する国内争乱で、もはやウクライナどころではないだろう。
本音では。 このウクライナ勝利のパターンは、自分は対支那戦争でも再現したいですね。
戦争と並行して、支那に全国的な反習近平の争乱が勃発して、最終的には支那が崩壊して終わる。
真っ先に、香港の自由が回復されてほしい。 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。
炎のサダメ
https://youtu.be/X-AbZ71nCTU 円安解消のカギは「米景気の悪化」「中国かロシアに頑張ってもらう」…国民・玉木代表が失言
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220923-OYT1T50194/
「国民民主党の玉木代表は23日、大津市での集会で、円安解消のかぎは「米国の景気が悪化することだ」と述べた上で、「中国の習近平国家主席かプーチン露大統領に頑張ってもらう」と語った。」
ほぉ・・・・・w
やっちまったなw 玉金w
「失言」で済むのかねぇ?
これは、吐いた唾は飲めんだろう。 通貨レートに関する発言ってほんとポジショントークばっk 通貨レートに関する発言ってほんとポジショントークしかねえな。
「OODA」のO-Oの部分がほとんどなくて、ただ理由も不明確な煽りばっか。
まだしも、円高になろうが、円安になろうが、サラリーにほとんど影響しいない「負け組」ミリタリー系ネトウヨの方がましっぽい。 まず、一番、基本的な構造は「日本は、ほっとくと円高になる」という点です。
何故か?つうと「債権国」だからです。
巨額の海外純資産がある以上、どこをどうしてもドル建で金利やら配当益やらで儲かってしまう。
そして、その利潤を投資家が円に換金しようとすると「円高」が進行します。じわじわとですが。
バイデンがアメリカの政策金利を上げた?
誰がアメリカ国債を買ってますかねw
米国債保有高で4月も日本が首位、中国は12年ぶり低水準(2022年6月16日)
https://jp.reuters.com/article/usa-treasury-securities-idJPKBN2NW25Z
米財務省が15日公表した4月の国別の米国債「保有高によると、日本は1兆2180億ドルと前月の1兆2320億ドルから減少したものの、首位の座を維持した。
保有高が減った要因としては、円安ドル高の進行で日本の投資家が為替差益を得ようと米国債を売却した可能性も挙げられる。」
だから、まずは、
アメリカ「金利を上げる!」
→
日本「ごちになります!」
・・と、御礼を申し上げることが肝要w
利子を上げると言ってきてるのに、嫌がる債権者はいないだろうw
経済オンチのネトウヨでも、これくらいは一般常識として知ってるぜ。
なんか、日本国民を騙そう、騙そう、としますね。マクロな構造を意図的に無視して。 それで、意識、無意識にアメリカの金融当局は「円高」政策を取る。
「円安(ドル高)」にすると、最大の債権国の日本に支払う金利が「耐え難い」 ものになるからです。
円高(ドル安)にしつつ、それでいて、日本が米国債を売却しようとすると「激怒」するという・・・w
橋本龍太郎のときに、さすがに日本としてブチ切れてこれやろうろしたら、ラリー・サマーズやらロバート・ルービンやらがガンガン来日して橋龍をぶったたいた。
あれは、露骨でした。
今回、バイデン政権は、空前絶後の「失政」を「やっちまった」のですよ。
十年後に振り返るともっと明確になると思います。
SDGs!SDGs!SDGs!いうてエネルギー他の供給を破壊しながら、空前のバラマキで需要を上げてしまった。そして、ウクライナ戦争と対支那デカップリンクです。
それで、物価が約10%の勢いで絶賛上昇中で支持率崩壊、そして、政策金利を上げざるを得なくなった。
最大の債権国・日本「毎度!(チャリーン」「毎度!(チャリーン」「毎度!(チャリーン」
今、たしかに円安が驀進してるので、「円安で儲かってる連中」も模様眺めしてますが、(年間ベースで考えると)いずれは「儲かったドル」を円に換金せざるを得ないので、
「残念ながら」円安はある程度、緩和されていくでしょう。
残念ですがw
それまで、「円安」を楽しもうぜ。 円安で確かにダメージを受けてる会社、輸入産業もあるでしょう。
それは、補助金他で支えてやる必要もあろう。
特にエネルギーだ。
だが、「金額ベース」で全体を俯瞰した場合に大きな戦略としてはどうなのよ?と。
何がカロリーベースか?デマかくさんすんな。
経済の話なら「金額ベース」だ。
輸入産業は下支えしてやんなきゃなぁ・・・と、思いつつも、「これまでが、これまで」だからな。
ユニクロ・柳井他、売国・国賊系企業の大言壮語。
経済環境が追い風だっただけなのに、天下を取ったと言わんばかりでしたよね?
つい最近まで。
まぁ、ちょっとは「向かい風」の中でも企業努力したらええんじゃないの?
リストラとかw
「勢いを増した向かい風の中を!we are livining!」 原油の値段が上がりました→短期的には産油国ウハウハ
・・・ですが、長い目で見れば「エネルギーとしての価格競争力を失う」ことでもあるんだ。
今まで価格面で封印されてきた原発、再エネ、自分の期待は海洋バイオオイルが価格競争力を持ちはじめる。
そして、むかつく中東の独裁国家群の「死期」がじわりと近づく。
そんなにね。
旨い話は無いのですよ。 ウクライナ軍、リマン(ライマン)-イジューム及びクビヤンスクで戦術的な突破に成功(ISW)
https://understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2024%2C2022.png
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-24
現地では降雨が激しく装軌車のクロスカントリーも制約されてるようです。
だが、地図をみる限りではリマンから北上する攻撃軸、イジュームから東進する軸が連結されると幅20km、深さ15km程度の突破口が形成され「作戦次元での突破」に発展しそうな形勢です。
雨は悪材料ですが、ここは要注目だろう。
ここに突破口が形成されると、おそらく一部は北上してクビヤンスクを突破する部隊と連結されてオスキル川沿いのロシア軍を包囲(北部ポケット)、
別の一部は東進してリシチャンシク近傍の部隊と連結して同地のロシア軍を包囲(東部ポケット)、
さらに別の一部はスバトベ方向に攻撃前進して同地域のロシア軍GLOCを破壊する。
これが決まると、ルハンシク州北部のロシア軍は崩壊します。
ロシア軍の対応が鈍い。
やはり、南部へルソン方面に戦力を送りすぎで、東部は「予備隊がいない」のか?
住民投票なんてやってる場合じゃねだろ。<ロシア軍
崩壊しかかってるぞ? 「一般的にはウクライナの秋は長雨で泥ねい化し攻勢作戦には向いていなかった。
だが、このときジューコフには切り札があった。泥に強いアメリカ製の幅広トラックだ。
泥ごときに赤軍の攻勢の邪魔はさせない、と。」 「東部のウクライナ攻勢に立ち向かうロシア軍部隊」=「ロシア特別戦闘軍予備役のロシア人予備兵で構成される小大隊編成であるBARS-13 および BARS-16 分遣隊」etc.
ロシア人ミルブロガーは、ネットで彼らの通信状態が分かるらしく、
「あ、BARS-○が通信途絶した(藁 ウクライナに突破されたな(藁」
みたいなノリです。
こいつは、まじで「86」の世界だ。あれとそっくりだ。
聞くからに「捨て石の張り付け部隊」で、総動員しても、この手の部隊しが出てこないんだろうね。
憎むべきロシア人ではあるが、「哀れ」と言えば「哀れ」。
半ば兵役が政治的(反体制派、少数民族)な屠殺場になってるとしか。
これは、後々まで、プーチン政権が崩壊した後も延々と響くぜ。
ロシア軍に対する国民の信頼が失墜します。 田母神 、神保町
アニメ 巨神 ゴーグ
ストーリー
サモア諸島東南2000キロ“オウストラル島”。地図からその名を消去された島の秘密を探るべく田神悠宇(たがみ ゆう)は、亡き父の遺志を継ぎ、冒険の旅に出る。
父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリス、ウェイブの友人で「船長」と名乗る男の手を借り、島に向かう悠宇を、巨大複合企業“GAIL”(ガイル)とレイディ・リンクス率いるギャング団“クーガー・コネクション”が狙う。
ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。
島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨人ゴーグの導きのもと、“GAIL”の戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。 「個々の上級指導者の交代が、ロシア軍の根本的な構造上の問題を解決する可能性は非常に低い.
それは、リーダーシップに対するプーチンの個性主導のアプローチと、システム構築に対する相対的な軽蔑を反映しています。
この両方の要因が、この戦争でのロシア軍の全体的な失敗に貢献しました。」
これもヒトラー/ナチスに似てる。
(指導者原理)
ソ連にノスタルジーを持ってるわりには労農赤軍のシステム的なアプローチには冷笑的ですね。<プーチン
プーチンの「草将棋的な戦争指導」の弊害はもうでてる。
ウクライナ参謀本部の手の上で転がされています。 現代戦でも実に人間的なhuman natureの発露で自滅していく。
指導者の感情的な要因で自滅していく。
現代戦でもこんなことがあるんだな。 先日、ゴルバチョフが死んだ。
ゴルバチョフ元大統領が死去、91歳 ソ連最後の指導者(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/62733511
かなり悲惨な最後で、特権的な扱いは全て剥奪され、公営住宅に住み、医療看護も平民並みだったようです。
まぁ、いい年(91)ではあったが。
プーチンに批判的だったので暗殺説もある。
要人の不審死が多いので疑われるのは当然だ。 現代のロシア人にゴルバチョフは人気がない。ソ連の墓堀人として。
だが、軍事ドクトリン面では、ゴルバチョフのペレスストロイカ/グラスノスチの間にでてきた戦い方は実に洗練されていた。
現代ロシア軍のA2/ADやハイブリット戦は、源流はグラスノスチ時代の「軍事ルネサンス」にある。
それがですね。自分の仮説ですが。
プーチンの権力が肥大化した「クリミア併合」以降において、プーチン派の「政治将校」によりスポイルされたのではないか?
どうも異様なほど酷い戦争指導になってる。
動員の手際一つとっても、とてもロシアの参謀本部が計画立てたとは思えない。
プーチン/ショイグで「思いつき」でやってないか?
正確なところは戦争が終わり公文書分析しないと出てこないのかもしれませんが。 ロシア軍、ウクライナ反攻への対応で意見割れる 米情報筋(CNN)
https://www.cnn.co.jp/usa/35193683.html
「ロシア国防省は、ウクライナの進撃が最も目立つ北東部ハルキウ州に軍を移動させていると主張するが、
欧米の情報筋によると、ロシア軍の大部分は依然として南部にとどまっているという。
ウクライナは南部ヘルソン周辺でも攻勢を掛けている。」
おそらく、ロシア側の最善策は、
へルソン州の放棄→防衛線の短縮/予備戦力の導出→東部の最小限の要点を確保(おそらくは、マリウポリへのGLOC関連)→残りは捨てるw、最低限、アゾフ海沿岸の領有を主張
これが限界だと思うのですがね。
欲張ると、クリミアすら失って全面敗退するね。 ロシアの動員は2日間で失敗(上念司)
https://youtu.be/AKWI4WcphCA
いかれる群衆が徴兵されてモスクワへ!
→徴兵だから武器渡されるw
→10月?今、10月?
→レッドオクトーバー!十月革命w
ワロタw
秀逸です。 ま、他人事ではありませんけどね。<動員の技術
我々の軍事ドクトリン上の課題は、一に「作戦術導入」ですがニに「動員(mobilization)」概念と技術の確立、普及です。
特にクソ政治家。
何もしなくても「兵器さえ転がっていれば戦える」と思ってんじゃねえの?
どっかの兵器オタクは?
これは、陸軍だけでなく、海、空もそうだぜ。
そもそも動員を概念としてすら持っていない。 露の"囚人兵"3千人が全滅か
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12280-1884745/
だんだん無茶苦茶な話が出てきてます。
「ワグネルと契約を結んだ囚人は約3000人。10日間から2週間の訓練で前線に送られたものの、ほぼ全員が戦死したと結論づけています」
訓練期間2週間か。
最低3ヶ月とか言ってる日本のネトウヨのナイーブなことよ。
2週間で、と言われたら。
基本教練、実弾射撃、射撃と運動の連携、歩哨・外哨、行進宿営、地図判読、夜間行動、通信・・・はい、時間切れ!戦場にGO!くらいか? >>863
ゲームやプラモデルなどで兵器の名前を覚えただけで軍事に詳しくなったつもりになっている兵器厨とか、
兵器のカタログスペックだけで各国の軍隊の強さを語るスペック厨などがでしゃばって来ると非常に迷惑ですよね
知能が低い人たちは、兵器のカタログスペックで戦争の勝敗や国家の優劣が決まると本気で信じているみたいで気持ち悪い 戦後日本では、軍事に詳しく見事な戦略眼を持っている人材ほど権力の座から遠くなる不思議 >>866
>軍事に詳しく見事な戦略眼を持っている人材ほど権力の座から遠くなる
民主国家の宿命。
民主国家では「戦略眼を持つ人」ではなく「選挙で票を集めた人」が権力を得ます。
別に馬鹿でもいい。
「自分が馬鹿であることを知っていれば良い。」
「自分の馬鹿を補う人材を登用すれば良い。」
チーム「ゼレンスキー」
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/3/b/860w/img_3b4b80e5dc8884c24aa15d18d7182f83127112.jpg
コメディアンでも「英雄」になれる。 【逆神のイタリア】
ルトワック「戦略の奥義は「イタリア(=親ロシア、親支那)の逆」をいくこと。」 安倍晋三元首相の国葬、当日の流れは 自衛隊が弔砲19発
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE192ZB0Z10C22A9000000/
「銃撃を受けて亡くなった安倍晋三元首相の国葬が27日、日本武道館で営まれる。
首相経験者の国葬は1967年の吉田茂元首相以来、戦後2例目となる。海外要人およそ700人を含め、参列者は4300人規模となる見込みだ。」
最高司令官に捧げ銃。 観閲官臨場 本日の観閲官は、安倍晋三内閣総理大臣
https://youtu.be/_sioK-g8Buo
その後、まさか、こんな不慮なことが起きるとはですね。 「ウクライナ戦争・・・どうなるかねぇ?」
某Z世代「ウクライナが勝つ(キッパリ」
そこまで言いきるか?w
某Z世代は、基本、ノンポリでテレビはほとんど見ない。もっぱらSNS主体。
媒介が変わると認知も変わる。
あと20年で、このタイプがほぼ過半数を制します。 実は若年層(Z世代)はテレビ離れしていない?視聴時間だけが減少している原因と、若年層の視聴目的・テレビ利用の今後を徹底解説!
https://sorena.media/article/1445
怯えとるなw
怯えろるなw
クククッw
Z世代って、まだ主力は10代だろう。親と同居だ。
メシ食ってるときに親世代がテレつけとるから1日1時間は半強制的に見させられとんのよ。
一人暮らしになったら見なくなるね。
将来、家庭を持ったらどうなるか分からんけど。
震えて眠れw 逆に安倍氏国葬反対にせよ統一協会ネタにせよ、昨年の東京五輪反対にせよ。
番組編成から「あ、テレビ終わったな」と。
「特定の階層に阿る同人誌」になっとるのよ。
同人誌は、その読者層と栄枯盛衰を共にする、
そして、当然、世代と一緒に消える。
それが運命。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 26 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-26
【卑劣!部分的動員の基準の混乱を地方官僚機構に擦り付けるプーチン】
○クレムリンは、動員法の広範な違反を地方自治体の個々のエラーとして軽視しており、市民が注意を喚起するにつれてこれらのエラーを修正すると主張
○これらの違反は、単に個人の過ちの結果であるには明らかにあまりにも一般的であり、ロシア市民はそれらをあまりにもはっきりと見ることができる
○ロシアの国営メディアは、動員プロセスに関する問題が続いているというソーシャル メディアの苦情を認め始めており、その主な原因は、軍の募集センターのやる気がなく、不注意であると思われる従業員にあるとされています
○ロシアのプロパガンダと連邦の主題の責任者は、動員可能な最大年齢を超えた男性、一度も服役したことがない人、および病状のある人の不法な動員の事例、および動員された個人の粗末な扱いについて積極的に議論しています.
○オムスク州知事アレクサンドル・ブルコフは、官僚機構は「愛国心の敵」であると宣言し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の部分的動員命令を正しく履行するのではなく、明言されていない割り当てを満たすことに焦点を当てている官僚を非難した.
○ある国営テレビの司会者は、予備兵の動員制限命令に従わなかった場合、軍の募集センターの労働者を罰すると脅した.
○クレムリンの報道機関と声は、軍の募集センターが、地元当局の関与に続いて、またはクレムリンの国営メディアの助けを借りて、クレムリンに呼び出されたときにエラーが修正されていることを示唆した後、
サービスに適さない一部の男性を解放したという個々の話をますます共有しています 【ロシアに燃え盛る争乱の炎】
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/092622Protest.png
○9 月 25 日には少なくとも 35 の入植地で、9 月 26 日には少なくとも 10 の入植地で抗議行動が発生したため、
ロシア国民を落ち着かせるためのクレムリンの取り組みは、これまでのところ苦労しています。
○ロシア警察は抗議行動を抑圧し続けており、特にサハ共和国のヤクーツクで数百人の女性を拘束している。
○ロシア警察はまた、ダゲスタン共和国の人口約 7,900 人の村、エンディレイの反動員デモ隊に向けて警告射撃を行った。
○ロシア人は、ウリュピンスク、ヴォルゴグラード州、およびモルドヴィア共和国のルザエフカにあるロシア軍入隊センターに放火した。
○拘留された学生は、建物自体が軍の入隊事務所ではなかったにもかかわらず、サンクトペテルブルクにある軍の登録および入隊事務所の看板があった建物に火をつけようとした.
○動員された一部の男性は、動員に抗議して自傷行為を行い、ロシア人男性 1 人がリャザン州で焼身自殺した。 ロシアの徴兵システムのキャパシティを超えている。
これまでの志願兵対象でも地区あたりにBTGを1から2個くらい編成させて再訓練してウクライナに送ってた。
(ところが実態は2週間の突貫訓練で瞬く間に
戦死)
30万?120万?
無理なんだ。無理。せいぜい10〜20個旅団。
5万から10万人のオーダーだろう。
ロシアの現動員システムが半年くらいで編成できる限界は。
相手のウクライナも総動員かけましたが、実際に一度に部隊として編成したのはせいぜい10万オーダーです。
それ以上は管理できない。 「イジューム東側・ライマン北側でウクライナの攻勢進展」
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2026%2C2022.png
3ー5kmくらいの包囲ポケット形成。
旅団(−)くらいのロシア軍がライマン北西で壊滅する。
同地の突破口が拡大されます。
まだ戦術レベルの出来事ですが、作戦レベルへの拡大について要チェック。 ゴミクズ古事記組織
パちンコ20兆円の闇
90年代からだからな
追求したら東京湾に沈めるとか脅してたのが、2ちゃんねるのゴミクズ連中だからな
俺はネット初めてすぐ
2ちゃんねるにアクセスしてすぐ脅迫されて、ハッキングの犯人探して何十年間だったからな
最初、芸能界
木梨の嫁、安田がパちンコ関係者って噂
藤井フミヤの嫁が九州のパちンコ屋の娘って噂
この辺から
いいとも青年隊、工藤兄弟が大きくなったよなボケ
鮫島事件の真相だろ?
卑怯なことばっかで誤魔化したゴミクズ組織
警視庁が仕事してたら
集団ストーカーとか、鮫島事件なんて噂は2ちゃんねるで流行らなかったよな
正義感ある方が何十年間も戦うんだよボケ この戦争が始まってから、ロシア側は国境地帯の突破を除き、組織的なウクライナの防御に対して一度も作戦次元での突破を成功させていない。
常に戦術次元の攻撃の累積でしかない。
対するウクライナも似たようなもの・・・では無くなった。
先日のイジューム電撃戦でウクライナが作戦次元の概念を持っているのは明白。
ウクライナの方が、総合的にロシアより作戦指揮能力が高いです。事実として。
「敵は、兵力において、装備において、勇敢さにおいて我を凌駕し得る。
しかれども、指揮において、我に敵すること能わず。」
operational art. 安倍元首相国葬 「住みやすい日本作ってくれた」「来れない友人の分も」 一般献花に長い列
「東京都台東区の会社員、豊田萌さん(36)は午前6時ごろに会場に到着。献花を終え、「住みやすい日本を作ってくれた方。
安倍元首相がまいた沢山の種の中の一つだと自分自身が思い、『必ず咲きます』と誓った」と語った。
一緒に来ていた台東区の主婦、三浦崇子さん(45)は「友人たちから『自分は行けないけど気持ちを届けてほしい』といわれた」と大きな花束を用意。
「まだ亡くなったことが信じられない。(安倍氏の)写真があり、改めてこみ上げてくるものがあった」と感慨深げに話した。」 菅義偉・前首相の弔辞に現場のマスコミ陣もすすり泣き
https://news.yahoo.co.jp/articles/714cc02bff16201e9f2e80d966b42cf1be36fdc2
〈7月の8日でした。信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい、あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。
その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではのあたたかなほほえみに、最後の一瞬、接することができました。
あの運命の日から、80日が経ってしまいました。あれからも、朝は来て、日は暮れていきます。
やかましかったセミは、いつのまにかなりをひそめ、高い空には秋の雲がたなびくようになりました。
季節は、歩みを進めます。あなたという人がいないのに、時は過ぎる。無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚えます。
天はなぜ、よりにもよってこのような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか。悔しくてなりません〉
そして、会場の日本武道館近くで行われている一般献花について触れ、
〈ここ武道館の周りには、花をささげよう、国葬儀に立ちあおうと、たくさんの人が集まってくれています。
20代、30代の人たちが、少なくないようです。明日を担う若者たちが、大勢あなたを慕い、あなたを見送りに来ています〉
と、声を震わせた。
昭恵夫人がその声にこらえきれず表情を崩して涙を見せると、記者席にいる報道陣のあちこちからすすり泣く声が聞こえた。
カメラマン席にいる30代の男性記者は膝に手をついてときおり目を擦り、全国紙の若い女性記者も目元をハンカチで押さえていた。 安倍氏国葬、海外首脳級50人前後参列 米副大統領ら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA274680X20C22A9000000/
「安倍晋三元首相の27日の国葬に海外から元職を含めて50人前後の首脳級が参列した。
ハリス米副大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのアルバニージー首相、ベトナムのフック国家主席らが参加した。」
クアッドは、元首級が弔問にきてくれました。
これぞ同盟国です。
「人の価値は、死ぬときに泣いてくれる友がいることだ。」 >>886
急速に「どうでもよい人達」に成り下がりつつあり。自ら。
インド太平洋同盟の提唱者のお別れ会を自らシカトした。
これは二度と取り返しがつかない。
次なんて存在しない。
逆にインドのモディが来た意味はこれだ。
ウクライナでこれほどバカスカ戦争してるのに、ドイツもフランスもプーチンの顔色を窺ってほとんど何もしていない。
サッカーと自転車と美味しいビール、ワインのことしか頭にないようだ。
「居ても居なくても同じ」
日本もそう思われないようにしないとね。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 27 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-27
○ロシア軍は、新たに動員された西部軍管区 (WMD) の兵士を、事前の訓練なしでヘルソンおよびハリコフ州の最前線に配置していると伝えられている。
○ロシア軍は、バフムート周辺とドネツク市の西側で攻勢作戦を失敗させ続け、ますます懲罰部隊を活用した。
○ロシア当局は、強制動員を避けて国外に逃亡しようとしているロシア人男性を強制的に動員するために、ロシアの国境に検問所を設置しています。
○ロシア当局は、占領下のウクライナの間もなく併合される地域で、ウクライナの民間人を強制的に動員または徴兵するための条件を設定しています。 「ロシア名物"懲罰大隊"」
どこまで真面目にやってるのか良く分かりませんが、ロシアの戦争目的が変更されてるように感じます。
まともに「勝つ」つもりなら、いくら何でも「訓練1日」の兵士を前線配置しないだろう。
事実は既に一部入っているようだ。
しかも戦車部隊だと。
そして、バフムート周辺−ドネツク市の攻撃は何か変だな(あまりにパターン化)と思いきや
「懲罰大隊」の攻撃だったらしい。
部分動員120万とは。つまり反政権側の人間120万をウクライナの砲弾で処刑することか? 普通「総動員」ったら「エリート(貴族)」が真っ先に戦場に行きます。
体制から日頃、恩恵を受けてる人間が、先駆けとなって戦場に赴き、討死しないと、誰も真面目に戦争に行こうなんて思わないよ?
イギリス王室の男子が、みな、一度は軍人になる意味はこれだ。
当然、安全は配慮されているが、一度は弾の下をくぐる。それが貴族の責務。
ロシアの貴族階級の戦争忌避は不思議だ。
ソ連時代は、一応、赤い貴族のバカ息子たちも戦場で討死しています。
(代表例 スターリンの息子) 日本も、貴族はあまり戦争に行かない。
吉田松陰「草莽崛起せよ(在野の人よ、立ち上がれ)」
何故か、日頃は干されてる連中が戦います。 先頭で戦うどころか、ひたすら祝詞(憲法九条)を唱えて、武士達(=国軍ではないなにか)が弓矢で戦うのを邪魔するんだ。
これは、今でもそうだな。
自衛隊=国軍ではない何か。
ワイドショーで「モリカケ」「桜」「国葬ハンターイ」と叩かれながら、チャイナと戦わねばならんという。
「高度なワザ」を要求される。 自衛隊が徹夜の撤去作業で復旧…断水原因の取水口 約3.5万戸に生活用水 静岡
https://www.fnn.jp/articles/-/423349
釈然としませんね。
ここの知事は、国家事業であるリニア中央新幹線を政治的な理由で意図的に妨害し、
さらに自衛隊の最高司令官を7年間勤めた安倍元首相の国葬を欠席した4人の知事の1人だ。
ほとんど同時に国に対して弓を引きながら、非代替性が怪しい(別に自衛隊は利水のプロじゃない)事案に派遣要請か。
なんかおかしくね? 自衛隊派遣要請なぜ遅かったのか 豪雨で断水、孤立続く静岡 知事・市長が不仲のせい?
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/205067
「27日午後1時現在、県内の被害状況はこうだ。死者2人に加え、行方不明者1人、けが人は6人に上った。
静岡市や島田市などで約600世帯が孤立。静岡市清水区では、川の取水口に流木などのがれきが詰まり、6万3000戸で断水が発生した。」
自分は逆だな。
これくらいで災派なの?と。
県が契約してる災害時の土木建築会社で十分対応できたはずですが?
そこが遅かったのが、まずは解せん。 「派遣要請が遅かった」というのが問題であれば、当然、責任は「知事」です。
要請権者なんだから。他に責任転嫁しようがあるか?
先年、神奈川の事案のときは、市町村との調整で給水支援部隊が知事の要請前に見切り発車で急行したが、静岡の川勝と同じく国賊系の神奈川・黒岩が「聞いてねぇ!」と暴れたため、給水部隊は回れ右で帰隊した。
昨今の相場観では「県知事閣下!!!」の御意向を無視すること能わず。 こういうの見ると有事の「国民保護」ってどうなるんだろう?と不安になります。
作戦地域に部隊を集中させるから、他の地域は空っぽになるよ?当然。
そして、勝っても敗けても、機動していった部隊の半分は死傷していなくなります。
残り半分も、当該地域の戦後の安定化や復興で動けなくなる。
すると全国的な「国民保護」って誰がやるんだろうな? いろんな意味で「民間防衛」てのを本気で考える時代か。
半ば「徴兵制」ですけどね。
(準軍事組織の領土防衛隊)
自分の意見としては、まずは「消防」かな、と。 消防団入ってるけど今年初めて大規模な訓練したわ(全国的にも珍しいらしい)
負傷者の捜索と運搬とトリアージと、それと同時に消火と瓦礫撤去の隊、物資運搬とルート確保と無線の訓練もしたね
消防職員と消防団とDMATとか言う医者?のチームも参加してたわ
田舎の割に気合い入ってた 「田舎の消防だから」気合いが入っているところもあります。
防災ヘリと連携した空陸からの総合訓練を見たことがある。
地形が狭隘な山間部なので空路も重要だ。
全体の規模では都市部に一歩譲っても人口毎で考えれば盛況。
本業もあるのに大変ですねと問うと、自分達の街を自分達で守るのは当たり前だと返す。 DMATは、対コロナに関してやや疑念を感じたわ。
はっきり言って低調だったのではないか?
感染症に対する活動内容の見直しがなされたのは2022.2。もう、ほぼ終わっとる。
東京五輪前の国家総動員でのワクチン接種では存在感がなかったように。
現場ではワクチンの打ち手が足りず、獣医に薬剤師を投入、職域接種で産業医を投入、そして、ついに自衛隊中央病院他衛生部隊を投入して大規模接種会場を設置。
国難に立ち向かった。
そのとき。DMATいましたかね?
DMATである前に「医師会」ですかね。
尾身会長と不愉快な仲間たち。 ウクライナ4州のロシア編入問う住民投票「大多数が賛成」 親ロ派当局
https://www.cnn.co.jp/world/35193826.html
「ルガンスク人民共和国、ドネツク人民共和国、ヘルソン州、ザポリージャ州のロシア編入に関する住民投票の結果を公表」
茶番云々以上に別のことを考える。
ルガンスクとヘルソンのロシア軍は、控えめに見ても「崩壊リーチ」です。
今後、ウクライナに奪回される可能性が高い。
となると、その後、陰惨な「狩り」が行われる。
親ロシア派狩りです。
こんな住民投票までやっまうと、命乞いもままならなくなる。 「状況の変化」というものを考えないのかねえ?
ゼレンスキーから見れば「戦後の処刑リスト」を労せずしてゲット。親ロシア派は徹底的に排除されます。
国家反逆罪の大義名文が生まれました。
WW2後のフランス、オランダで「ナチス協力者」に対する惨たらしい粛清が吹き荒れた。
米英はそれを黙殺した。
特にドイツ人の子供を孕んだ女は、髪の毛を丸坊主にされ、赤ん坊ともども路上に放り出された。
たぶん、多くは亡くなったんだろうな。
似たようなことが、住民投票した4州でも起きるね。
罪深いことだ。止めようがない。 銃創の止血にはタンポン、兵舎はまるで収容所、戦わずして死にそうなロシア徴集兵
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99720_1.php
負傷したら「生理用品で止血せよ」と。
凄い軍隊だな。
貧乏自慢ならロシアと良い勝負かと考えていましたが、さすがに「敗けた」。 サッカーな、昔な
ロベルトバッジョな、草加な
バッジよ!、バッジ男!
で、呼び方、ロビー、な
ロビー活動な
意味分かるよな?ゴミクズ泥棒古事記
意味分かるよな?
何が正しいか?、すら意味なかったゴミクズ
お前が店長の意味なんてなかったんだよボケ
銀座・亀り~の
ロベルタ・ディ・カメリーノ
自分がセックすしたいだけの泥棒超えた古事記
アベ、、真のスケ、、ベ
若い女
指し、腹、、ノリ、十年連続日本1位
銀座に耐えない
銀座→Winズ
女の花園→前園→ゾノ >>900
それで都会で何をやってるかと言えば国葬絡みの内部衝突だもんね。 ロシアの攻撃キャンペーンの評価、9 月 28 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-28
【ウクライナのライマンでの攻勢作戦進展】
「ウクライナ軍は 9 月 28 日にライマン周辺で大幅な前進を続け、ゼレナ ドリーナ-コロジアジ アークに沿って北から、ヤンピル周辺の南東から前進した。
地理的に特定された戦闘映像は、ウクライナ人がゼレナ ドリーナ (ライマンの北 15 km) を支配し、コロディアジ (ライマンの北東 11 km) を支配するために東に押し進めたというロシアのミルブロガーによる主張を裏付けています。
いくつかのロシアの情報源は、ウクライナ軍がコロジアジの南東に進軍し、ライマンの北東 12km にあるトルスケの郊外で戦っていることを示している。
ロシアのミルブロガーはまた、ウクライナ軍がヤンピル(ライマンの南東13km)の近くに集結し、そこでロシアの防衛線を突破して南西からトルスケに向かって押し進めたと主張した.
ロシアの情報筋はさらに、ライマンの北西でウクライナが獲得したことについて議論し、ウクライナ軍がライマンの北西約 10 km のシャンドリホラブを攻撃していると主張した 。
位置情報を特定した映像は、ウクライナ軍がシャンドリーホロヴェのすぐ南、ライマンの北西 10 km にあるノヴォセリフカを解放したことを示しています。
何人かのロシアのミルブロガーは、ウクライナ軍がライマンにあるロシアのグループにとって現在重要な通信の重要な地上線 (GLOC) であるスヴァトーヴェ - ライマン道路を支配しようとしていることに懸念を表明した。
ウクライナ軍は 9 月 28 日にもクピャンスク周辺で攻撃作戦を継続した。地理的に特定された映像は、クピャンスクの南東約 10 キロにあるキヴシャリフカ上空でウクライナ軍がウクライナ国旗を掲げている様子を示している 。
ロシアのミルブロガーは、ウクライナ軍がKivsharivka郊外のKupyanskの南東8kmにあるKupyansk-Uzlovaya基地を支配したと主張した。
ロシアの情報筋は、ウクライナ軍がペルフシー・ライマン-タビルジャンカ線に沿ってクピャンスクの北東に進軍しようとしていると示唆している。
著名なロシア軍特派員は、すべてのロシア軍部隊が 9 月 28 日にクピャンスクから完全に撤退したと主張したが、これらの部隊がどこに再配備されているかは不明である 。」 まだ、ウクライナの攻勢は、作戦次元での決定的な成果にはなってないが、戦術次元では逐次進展しているようだ。
イジュームから東への攻勢がdeceive operationでゼレナ・ドリーナ-コロジアジ・アークまで攻撃前進、
さらに、リシチャンシク西側のヤルピンから北上する部隊と連結してライマンの包囲(ライマンポケット)を目指してる。
ウクライナがライマンポケットを包囲殲滅すると、幅30km、深さ10km程度の作戦次元での突破口が生まれ、やはりというかセベロドネツク、クルピンスクを脅かし、北と東にさらに大きな包囲ポケットを構成することを目指しているようだ。
(ISWの見積もだいたいこんな感じ。)
そして、やはりというか、ルハンシク一帯のGLOCの有力な一部である通信の重要な地上線 (GLOC) である「スヴァトーヴェ - ライマン道路を支配」することを狙ってる。
もし、これが決まればルハンシク北部のロシア軍は総崩れです。
連日、激しい激戦が続き、さらに長雨で路外がぬかるんでいるが、ウクライナは攻勢を強行している。
泥ごときに勝利を奪わせはしないと。 ツーロン包囲戦にて
連日の準備砲撃でツーロンに籠城する王党派の火力も衰えている。
ただ、天候が悪化し長雨が続いている。雨は攻めるフランス革命軍のマスケット銃を使用不能にし、さらに攻撃前進経路をぬかるみに変える。
はたして、総攻撃を開始すべきか?それとも攻撃に有利な天候回復を待つべきか?
待てばイギリスから援軍がくるかもしれない。
どうする?
フランス軍司令官デュゴミエの思索は続く・・・
デュゴミエ「砲兵隊長のボナパルトに訪ねる。この雨だが?攻撃すべきか?どう思う?」
ボナパルト「敵の火力は弱っています。攻撃すべきです。まさに今。
雨?ぬかるみ?そんなものに勝利を奪わせはしません。
砲兵隊は砲を分解して敵前まで運び直接敵を砲撃します。
残りは歩兵として運用し、私が直卒して突撃します。」
革命軍は!地上最強! 「小ジブラルタル・・・・あれは、女だな。
美人で取り澄ましているが、内心ではお前達に征服されたがっているんだ。
では、どうする?そうだ!取り戻すんだ!
「びしょ濡れ」でお前達に奪われるのを待っているんだ。」
革命軍は!地上最強! アウステルリッツ・ブラッツェン高地にて
「・・・・ふふw デュゴミエ親父と同じものが見えてきたw この高地が女に見える。
一旦、敵にくれてやって、敵が我が右翼を目指して下山した瞬間に奪回する。
そのとき、この高地は敵を分断している。まさに最高の女だ。」
大陸軍は!世界最強! 「敵の士気が高いですね。」
「部下をして不敗の信仰を抱かせるものを「名将」という・・・・我々は「名将」の誕生の瞬間に立ち会っているのかもしれない。」 明らかに、ウクライナ軍の士気と戦意が高い。
各戦線での戦いぶりは自律的で果敢です。
それが本質かもしれない。今の戦況の。
やや精神主義的ですが。 とかく有形の兵器に目が行きがちですが、実際の戦争では無形要素の影響が大きい。
それを理解しないと「プーチンのロシアのように」戦争に敗ける。
これからですが。 「ウクライナの参謀本部は、新たに動員されたロシア人男性が 、ウクライナの特定されていない地域で、まったく訓練を受けていない状態で、第1親衛戦車軍の第2 電動ライフル師団の第1 戦車連隊の要素を強化するために到着したと報告した。
9 月 27 日のソーシャル メディアの映像は、第 1 軍団に動員されたロシアの兵士を示しています。 ISWが昨日報告したように、戦車連隊は、基本的な訓練なしで2日以内にヘルソン州で戦うために送られると説明している。
第 1親衛戦車軍は、2 月 24 日以前はロシアの最高の機械化部隊と見なされていました。
その要素が、訓練が不十分で訓練を受けていない兵士によって強化されているという事実は、ロシアの最も精鋭な部隊でさえウクライナで相当な損失を被ったという ISW の以前の評価と一致しています。」
動員された新兵を全く訓練せずにウクライナに送っています。
訓練基盤がほとんど無いんだろうな。
オンザ・ジョブ・トレーニング。 しっかし、第1親衛戦車軍に訓練されてない新兵を送るって・・・w
末期的ですな。 「みなさん、こんにちは。我々第1装甲連隊は、9月29日に(ウクライナ南部の)ヘルソンに向かう。射撃訓練もなく、基礎理論の説明もない。何もないまま、戦場に送られるのだ」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99731_2.php
気の毒ではあるが。
手加減するわけにもいきませんよね。
優しく殺せ。 プロ野球 元楽天の嶋基宏選手 今季かぎりでの現役引退表明
09月28日 17時07分
プロ野球・楽天の球団初の日本一に貢献し、現在はヤクルトでプレーするキャッチャーの嶋基宏選手が現役引退を表明しました。
嶋選手は岐阜県出身の37歳。
球団創設3年目の2007年に楽天に入団し、当時の野村克也監督の指導のもとで頭角を現しました。
2011年、東日本大震災の翌月に行われた慈善試合では、チームの選手会長としてスピーチを行い、「見せましょう、野球の底力を」「ともに頑張ろう東北、支え合おう日本」などと呼びかけ、その後も復興支援に尽力してきました。
2013年には自己最多の134試合に出場し、田中将大投手をはじめとする投手陣を引っ張って、楽天の球団初のリーグ優勝と日本一に貢献しました。 ロシアの攻勢作戦の評価、9 月 29 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-september-29
「ロシアの情報筋は、ウクライナ軍が 9 月 29 日の終わりの時点で、ライマン地域でのロシアの集団の包囲を完了した可能性が高いことを示した。
著名なロシア軍特派員は、ウクライナ軍がライマンの北 10 キロにあるスタフキー周辺のロシアの防御を突破したと報告した。
ライマンの西にラインを保持しているロシアの要素のための最後の供給と出口ルートであるトルスケ - ドロビシェヴェ道路を切断します。
この特派員は、BARS-13 分遣隊と第 20 連合軍の第 752 電動ライフル連隊の部隊にとって、この状況は「非常に困難」であると呼びました。
別のロシアのミルブロガーは、ウクライナ軍がライマンを 3 方向から攻撃しており、ライマン内のロシアのグループを維持する主要な連絡線 (GLOC) である重要なスヴァトーヴェ - ライマン道路へのロシアのアクセスを遮断したと述べた.
何人かのミルブロガーは、ライマンのウクライナ軍への陥落は、ロシア軍の即時の増援がなければ差し迫っていると述べた.
ウクライナ参謀本部は、9 月 29 日の早い段階で、新たに動員された未熟練の要員によって形成された 7 つの戦車部隊が、戦車兵器の適切な射撃訓練を受けずにライマン地域に配備され、交通事故に遭ったと報告した。」 ライマンポケット完成。まだ状況図には反映されてませんが、テキストによると包囲が完成した公算大。
部隊規模から推測して(1個連隊強)、ざっくり4千人以上が包囲されたようだ。
そのなかには、部分動員されて、訓練ゼロで戦車部隊に配属された徴兵も多数いるようだ。
プーチンは、降伏を認めていないので全滅するまで戦うしかないか?
気の毒ですが、殺すしかないか。 機動戦における包囲環形成後の殲滅要領は、全周から追い立てながら、なるべく狭隘な地域に追い込みます。
そして、砲兵の集中射撃で地均しする。
最後は、虫の息の人達に「慈悲」を与える。
1942あたりにドイツ軍が散々やった掃討テクです。
歴史は繰り返す。 ロシアは、実態として無差別に片っ端から動員をかけていますが(すべての男性が入隊センターに出頭するように命じる拡声器付きのパトカー)、プーチンは自分の指示ではないというw
どうかな?確信犯なんじゃないの?
さらにロシア国防省や参謀本部を経由せずに直接地方組織や各軍に指示してる公算大。
理由は相互不信です。
そして、全く徴兵を訓練せずにウクライナの最前線に送っていますが、それも自分の指示ではないという。
「子供の嘘」だな。
そもそも、これまでの志願兵の動員でさえ2週間しか訓練せずに送っていた。実態は。
今の動員規模に対して訓練管理できるわけがない。
ただ単に「弾避け」として前線に送られて、ウクライナ軍の射的の的になる。
そして、撃ってきたウクライナの火点に対して残り少ない正規兵が応射すんだろう。完全に殺されるために前線に送っている。
これも確信犯だろう。
特に、古い戦車に全く訓練されてない兵士を乗せているが、完全にジャベリンに対する囮ですね。
半ば冗談だと思っていたが、どうやら本気でやってるらしい。 「火力集中点0657に効力射」
プーチン「まて。砲弾は高価い。まずは安価い部分動員兵を出せ。」
「敵の抵抗に遭遇。部分動員兵!死傷多数。」
プーチン「今だ!弾幕射撃発動。」
「お待ち下さい!まだ味方がいます!」
プーチン「それがどうした?撃て。」
日本の財務省「その通り!コスパよし!撃て。」 ロシアが、ベラルーシの未使用農業プラントに2万人を送る準備をしているという。
最悪の想定は、ここで新しい軍を編成し、再びキーウを攻撃させることだ。
だが、ウクライナ参謀本部の現段階での見積はその公算は低く、ベラルーシの訓練基盤を使おうとしてるのではないか?と。
そろそろ、ベラルーシも腹決めてもらわないかんね。
ロシアともども滅亡したいのかどうか。 家康「諸将の加勢で未曾有の大勝利を納めることができ申した。家康、ほとほと感服いたした。
わけても、ウクライナ殿。貴国は国中を破壊されながら侵攻したロシア軍を撃滅した。その功績や偉大。
せめて、ベラルーシの土地を慰謝料として御預け申す。取り立てて復興費用に当てられたい。」
ウクライナ「ありがたき幸せ!今後も内府様に忠勤を励み申す!」
ベラルーシ「あいや!あいや、しばらく!お待ち下さ・・・」
家康「ベラルーシ殿、何ぞ申したかの?最近耳が遠くなっての?謀反人の言葉が聞き取れんでの。」
ベラルーシ「・・・・」
家康「加えてポーランド殿。貴国もウクライナ殿をよう助けた。その誠意、家康、確かに見届けた。
ロシアの飛び地、ケーニヒスベルク。貴国に預けることにいたそう。好きに改名されるがよい。」
ポーランド「過分なる御加賞!引き続き内府様のため粉骨砕身働く所存!」
ドイツ「お、お待ち下さい!その土地は歴史的にドイツの・・・」
家康「ドイツ殿。貴国は開戦後もロシアに天然ガス代金をお支払になった。それは不問にしよう。」
ドイツ「・・・」 戦争に勝つまでは味方は多い方が良い。
だが、勝った後は敵が多い方が良い。
恩賞の原資が増える。
「毛利120万石+上杉120万石+宇喜多50万石+小西20万石・・・・
ありがたいw ありがたいw
加えて、各国の領地内には豊臣家の直轄領250万石が混在。猫ババすべしw」 エドワード・ルトワックは、「家康の大戦略」を絶賛しています。
「日本1.0」
ディシプリンが服着たような三河・浜松時代の「弱者の戦略」
血も涙もなく冷徹に目的を追求する駿府時代の「強者の戦略」
二つ同居する稀有な例だ。
必ずしも強くない日本が生存し、グローバルな中で繁栄するため、家康の大戦略に学ぶべし。 最近の「関ケ原」ものは左翼史観のせいか、三成をわりと良く描く。豊臣家の忠臣と。
だが、ちょっと待って欲しい。
関ケ原から5年ほど巻き戻すと印象が変わる。
朝鮮征伐の際に、兵站の破綻と風土病で、加藤ら武断派諸将は50%の兵力を失った。
彼ら、帰国後に戦死者遺族に莫大な弔慰金を出さないかんのです。
それを石田三成ら奉行派は「握り潰し」た。
さたらに、武断派は豊臣家の中核戦力であり、本来は奉行派と並列で国政への関与もあり得る。
それを排除するために、奉行派が保身のために招き入れたのが「五大老」です。
「入れてはいけないもの」を政権に入れたのは、実は石田三成だったりする。 警察が馬鹿なのは
意味が逆になってるからな
やり過ぎ防犯パトロールとか
今は無理矢理犯罪者を作らないと
事件事故がないとワイドショーすら
新聞、マスコミすら必要ないからな
100年後に犯罪ない社会か?
逆に、犯罪ない社会は警察、マスコミ、新聞社が仕事なくなるから無理矢理事件事故作る社会か?
こいつら馬鹿が自分に甘いのは
例えば、犯罪で捕まったとするだろ?
普通は、それで前科一犯だろ?
逮捕して取り調べして
拘留とか延長したいから
一つの事件で、色んな難癖つけて
一回事件なだけで前科三犯とかなるからな
拘留を切れるときに前科2犯
で、取り調べ引き伸ばし
で、取り調べして、また期限切れる時に
前科3犯って引き伸ばすんだよ
そしたら最大の期間、取り調べとか出来るんだよ
やり方が馬鹿なんだよ
卑怯なんだよ
山口武士、って言われるわ、そりゃ ロシアは核を使うか?
使うかもしれません。
ただし、その場合はNATOの参戦を留めるものはない。
弱ったロシアを徹底的に空爆し、必要なら核も使用してロシアの核戦力を打ち砕くことになろう。
その場合、プーチン一族は皆殺しです。
サダム・フセイン一族と同じ道を辿る。
それを覚悟で核を使えるか?
つまるとこと、プーチンの行動原理は自己保身。
プーチンは核を使うかもしれない。
が、自己保身の行動原理上、可能性は低い。 プーチン氏、ウクライナ4州の違法な併合を発表 住民は「永久に」ロシア市民に
https://www.cnn.co.jp/world/35194006.html
これでプーチンの失脚は決定的になったと判断する。
理由
○プーチンはこの度ウクライナ4州をロシア本国領とした。
○ウクライナ4州は軍事的に維持できない。ウクライナに奪回される。
○ロシアの戦略文化は軍事的敗北によるロシア領の喪失を感受しない。
↓
プーチンは失脚する
こうなりますね。 今のプーチンに冷静な戦略的計算は全くない。
意外ですね。
今年の2月までは徹底したマキャベリアンだと考えていました。
こんな、男だったのか・・・・。
年をとって、さらにコロナの影響もあって変質したと見るべきか? ここ数年で、プーチンは顔つき変わったよね。
むくんだように思う。
病理的な分析も必要か。 “国家安全保障戦略に経済安保の考え方を” 自民が提言案
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220930/k10013843581000.html
「経済安全保障を推進するための戦略として、経済成長を強化し持続化させることや、特定の国への経済的依存を減らすことを重視する方針を反映するよう求めています。」
2つの観点で「全く不十分」だと考える。
1、コロナの教訓を忘れたのか?
マスクすら、ワクチンすら、半導体すら自国で製造できなくなった現状。
「特定国云々」ではなくて、必要なものは歯茎から血を流しながらでも自国で設計、製造できなければ話にならん。
核エネルギーもな。
いざってときに「国防生産法」を発動できる基礎を構築すべきです。
2、多国間のアライアンス無しに何が国家安全保障戦略か?
そうは言っても一国で全てをまなかうのは無理だろう。
ならばアライアンス、同盟を構築すべき。
特に半導体はより細分化、分業化の方向にあります。ファブレスもファンドリもさらに細分化され、一国で全部押さえるのは非現実的。
他の軍事同盟等と連動させ、信用できる国と半導体アライアンスを構築し、グローバルななかでの優勢を占めるべき。
3、デカップリンクに対応すべき
いや、もう建前論はいい。
支那とロシアを経済的にも打ち滅ぼす。
そのための経済安保だろうが。
本音で、拳で語り合え。 TPPって、FOIPって、何のため?
岸田内閣には、グローバルな視点がないね。
所詮は財務省のポチか。 経済安全保障に関して、対象国に「競り勝つ」という発想がねえよ。
さらに、一国だけでなくて「同盟で勝つ」という「戦略」に関する基本がない。
さらにさらに、ではgeo-economics全体としてどうすうるか?という「全体的な視点」が無い。
よって、戦略の名に値しない。
歯がゆいね。 maritime straregy(外交を含んだ海洋戦略)と密接な関係があると思われ。
日本は海洋国家だからな。
大陸国は、経済に関してはアウタルキーだけになる傾向がある。
海洋国家独特のものかもしれん。
船中八策「海軍を増強すべこと」
だれが、通商路を守るんで? ライマン包囲戦(ISW)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20September%2030%2C2022.png
ウクライナ軍は、まだ、ライマンポケットの完全な包囲はできてないようです。
ロシア側が「ライマンからトルスケまでの 1 本の道路」を保持しいている。
ただし、既に最期のGLOCもウクライナ側の観測射撃の効力射圏内に入っているようだ。
「トルスケ高速道路でウクライナの偵察および妨害工作グループの活動が増加していることにも言及している。
地理的に特定された映像には、ウクライナの砲兵がトルスケ近くで撤退中のロシア軍を攻撃している様子も映っている。」 このスレの限定された情報では、ロシアの全部隊の配置は到底、把握できてませんがw、
戦況推移から予想される大まかなcenter of glavityの動きから言えば、東部axisライマン−スヴァトベ方向のウクライナ夏期第2次攻勢を阻止できるであろう「ロシアの機動戦力」は、「南部へルソン方面」に送られ「まともな作戦予備が無い」ということだろう。
だから、訓練を全く受けてない新兵を東部の最前線に送るというヒステリックかつ無茶苦茶なことをやっている。
今の方向で事態が推移すれば、当然、ルハンシク州、ドネツク州のロシア軍は全面崩壊して敗走するか、各個にウクライナ軍に包囲殲滅されるでしょう。
破局を逃れる唯一の方法は、「南部へルソン州」場合によっては「南部ザポリージャ州」を放棄し、同地でウクライナ軍に拘束されている「機動戦力」を東部に再配置することでしょう。
そして、新兵は戦略予備として、きちんと最低限の訓練(3ヶ月)を受けさせるのが戦略の常道だ。前線への投入は冬以降。
(冬季装備、準備してるのだろうか?)
だが、プーチンは、やりそうに無いな。
住民投票でへルソン州とザポリージャ州の併合を宣言したばかりだ。
これは、軍事的に最悪のタイミングだろう。
面子にこだわっても、軍事的には一文の得にもならんのにね。 他人事ではあるが、今の「国からほとんど何も支給されてない(せいぜい、錆だらけのAK)」状態で最前線に「訓練してない」新兵を送ることを継続していると、11月以降になると「凍死者」が続出しますね。
これは、30万人送ろうが、120万人送ろうが同じだ。
30万人凍死するか、120万人凍死するかです。
ある意味、10月一杯でロシア軍を崩壊させることは「ロシア人への慈悲深き介錯」と言えるかもしれない。
11月以降に冬季装備なしでウクライナで野営させたら本当に凍死するぜ?
この「ことわり」ですが、昨今のセントラルヒーティングが充実した家屋に住む寒冷地の住民も案外、理解しいてないことがある。
フィールドでの冬季野営の「臨死体験」はまた格別です。
冬季装備持ってて、冬季訓練を受けてるベテランでも、毎回毎回「死にそうに」なると聞きます。
今年の3月にキーウで諸兵科軍を2つ3つ飢えと寒さと燃料不足で崩壊させておきながら、一年近くたっても何の対策もとった兆候が無い。
日本の国賊ユニクロあたりかあら、ウィグル人を動員してこさえたヒートテックを買い占めてる兆候もなさそうです。 まさか、「冬将軍に順応した」ロシア軍が冬季装備を持ってないとかあり得るのか?
ところが、今年の2月に実際に冬季装備を持たずにウクライナに侵攻してきて凍傷者が続出した。
そして、春先はロシアが攻勢側だったので占領地の略奪でなにがしかをゲットしてましたが、次は防勢側だ。
保持してる地域も一年間、先輩方が略奪しつくした土地で、新たな新兵が略奪できるものが残っているかどうか?
(地域住民も、隠すのがうまくなってるはずです。)
戦争が原始的になってきますね。 防衛力強化に向け有識者会議が初会合 財源焦点に
https://www.sankei.com/article/20220930-6ZS2NIOX3JO2BP2P7CPYOUT6BQ/
「防衛力強化に関し、首相はこれまで内容、予算、財源を一体的に検討する考えを示してきた。
とりわけ焦点となるのが財源だ。自民党には国債発行を求める声がある一方、政府側は「安定財源の確保が重要」(鈴木氏)との立場で、増税が有力視される。」
あのさ。いい加減にしろよ。
国民を騙すのも。
経済成長と税収見通しをまず出せよ。数字で出せ。いくら税収があって、いくら足りないのか?
数字で議論しないと話にならん。
税率増→増収とは限らんのだから。
そうやってふざけた消費増税で、主要国で最低の経済成長率だったのが日本であり、その主犯がワニ口論文の財務省だ。
まず、経済の見通しを数字で出せ。
それができないなら、そもそも財務省の幹部は辞表を提出すべき。
このあまりの議論のレベルの低さに。
有識者?誰が? もう予算編成権を財務省から奪った方が良いんじゃないか?
財務省→内閣府。
さらに、経済全体の実入りの件では、経済産業省も議論にかませるべきだ。
財務省は、そのそも「経済学を理解してない」から。
まさか?という驚愕の事実ですが。 そして、俎上に上がるのが財政政策ばかりで金融政策がまったく加味されない。
いやいや、初学者向けのマクロの教本でも「財政政策」「金融政策」が両輪だと書いてあるはずですが?
不思議だよね。
この10年間、アベノミクスで500兆円ばかり信用供与して経済を回してきたのに?
何か有識者と称しているが、実態は「シロウト」なんじゃないかと。
どうもおかしい。いぶかしい。 往々にして戦略を破綻させるのは、human natureからほとばしる感情論が左右する「初歩的なミス」なんだよね。
ロシアは軍事で、そして、日本は経済でそれを「やらかして」いる。
戦略=目的ー前提ー方法ー手段
この基本形に立ち返って冷静かつ合目的に議論すべきだ。
財務省のが戦略として根本的に不適切なのは、「前提」となる「将来の経済・財政の状況」を定量的な数字として出さずに定性的な観念で「増税!」「増税!」と叫んでいる点です。 ちなみに2020年度決算で4.5兆円も余剰金が出て国庫に返納してる。
税収、最高の60.8兆円 剰余金4.5兆円も最多 20年度決算
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0533R0V00C21A7000000/
「財務省が5日発表した2020年度の国の一般会計決算によると、歳出と歳入の差額にあたる剰余金が4兆5363億円と過去最高だった。
税収が過去最高の60兆8216億円となったのに加え、予算執行を断念した不用額が膨らんだ。
剰余金は政府・与党が検討する経済対策のための補正予算の財源になる公算が大きい。」
仮に、防衛費をGDP2%に増額しても、この年の「余剰金」で賄えるレベルです。
増税?防衛費のGDP2%増額で?
全くアホらしい。
子供の嘘だ。
それが「有識者」かよ。笑わせる。 今の防衛費の増額の話も、対支那包囲網により連中を叩き潰し「よりよい世界」を作るためにやっている。
公正かつ良好な世界経済を作るためでもあります。
つまりは、「将来における金儲け」のためでもある。身も蓋もなく言えば。
当然、径成長と増収の期待値でやってるわけです。
だから、「戦時国債で」という議論がある。
信用供与に関しては、独裁政の支那よりも、西側の自由民主主義国家に利があるからだ。
借金による札束で支那を叩き潰し、その後により開かれて公正な自由貿易体制を作る。
そして、銭に関しても元をとります。きっちりと。
今のグローバリズムの元になったブレント・ウッズ体制も、まさにWW2の真っ最中にできたのだが。
ただし、叩き潰されたのはナチスドイツと我々日本でしたが。 大戦略(国家戦略)の議論ができないねぇ・・・・。
空間的に国内外を見通した時間的に歴史を見通した全体の議論に・・・ならんな。なかなかに。 インド太平洋同盟は何のため?
自由民主主義価値観同盟?対支那包囲網?
それもある。
が、もう一つ重要なのがあります。
「 銭 儲 け 」です。
おそらく、今、各国バラバラでも世界で最も成長著しい地域で、自由貿易のルールを共有できたらどんなに儲かるか?
もう、(0゚・∀・)wktkが止まらない。
それをマリタイムストラテジーでは「ビッグケーキ」と表現しています。
この域内の同盟で軍事力を強化するのも、この「ビッグケーキ」をみなで焼いて切り分けるためです。
こういう大きな枠組み「大戦略」なんだけどね。
馬鹿(財務省・鈴木)には理解できんか?馬鹿には。 インド太平洋同盟の提唱者は「安倍晋三」ということになっとる。
これは。半分は本当で半分は「嘘」です。
おれら、リアルタイムで見てきたからな。
言葉は確かに安倍の両洋(太平洋・インド洋)演説からきてるようだ。
だが、安倍自身のポジションは、南朝鮮のムンジェインに同じく米支那等距離外交のバランサーでしたね。
安倍が決めた幹事長が親支那派の二階だったのもう忘れたのか?
いくら故人の業績とはいえ、嘘はいかんよ。嘘は。 個々の逝去は疾病や年齢からくる老衰でしょう。
だが、massとして見た場合、コロナ対策による認知領域への悪影響が影響してるんじゃないかな。
人と人のネットワークをぶった斬ってきたからね。
この3年間。 >>951
>安倍自身のポジションは、南朝鮮のムンジェインに同じく米支那等距離外交のバランサーでしたね
これはちょっと異議あるかな。
たしかに、二階を幹事長に起用したり、臭キンペを国賓として招くとか
まずい点もあるけど、
米中等距離外交、バランス重視とは、小沢をはじめとする民主党系で
「二等辺三角形」とかわけわかめなこと言ってた。
安倍ははっきりと、日米同盟の強化、進化、ブラッシュアップを主張してた。
生きてたら、もう一度総理をやって、宿願の憲法改正を達成
集団安全保障に参加できる国になって、、、、
そして、政界引退して十年位してから病死だったら、国葬に反対するのほとんどいなかっただろう。
安保法制で、限定的集団自衛をできるようにしただけでも大きな進歩だけど、
FOIPは提唱しただけで、アジア版NATOはまだ幻のままだし。ほんとは国葬するには足りなかった。 ボスじゃん! 横浜、 神奈川
チャンピオン鷹
危ないデカ(横浜警察)
タカ&ユージ、誰が猿だよ
タカ&トシ 猿じゃねーよ
子か?、コラー、、綾鷹
猿の惑星 ニュー欲 新しい欲
ニューヨーク
猿ちん番子 KOBAN
危ないデカ
セクシー大下
セクシー、 おう、した!
大下ユージ ごめんね、ごめんね~ >>954
>米中等距離外交、バランス重視とは、小沢をはじめとする民主党系で
>「二等辺三角形」とかわけわかめなこと言ってた。
>安倍ははっきりと、日米同盟の強化、進化、ブラッシュアップを主張してた。
安倍氏が、日米安保に機軸を置いていたのはそうでしょう。
そこは揺らいでいない。
ただ、外交方針の選択の文脈では、相当に「外務省の米支那バランサー派」に肩入れし、「外務省のセキュリティダイアモンド(クアッドの前身)派」を粛清したのも安倍氏です。
対北朝鮮の六カ国協議(米中ロ日韓が協調し北朝鮮を非核化)が安倍氏の世界観で、それは米中激突→インド太平洋同盟の文脈では急速に時代遅れになってきていた。 安倍首相の国葬も終わりましたが、安倍氏を過度に貶めるもともなく、逆に過度に神格化することもなく、業績を淡々と事実を事実として受容することが肝要。
善かれ悪しかれ、我々、日本の国家戦略は、そこから次の「物語」を始めるしかない。 イラン危機の最新情報、9 月 30 日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/iran-crisis-update-september-30
「反政府デモは 8 つの州の少なくとも 10 の主要都市で継続しており、9 月 30 日にシスタン南東部とバルチスタン州で暴力的にエスカレートした。
抗議者はザヘダン、シスタン、バルチスタン州で治安部隊と衝突し、地元の警察署を攻撃し、州の首長を殺害した。
イスラム革命防衛隊(IRGC)の諜報機関。
ソーシャル メディア ユーザーは、州の治安機関がヘリコプターを配備して弾圧を助長したと示唆しました。
これらの衝突は、これまで進行中の抗議の波の中で最も暴力的なものの 1 つです。」
おいおい、これ日本で報道されてるか?
かなりえらい騒ぎになってますぜ?
最大規模の反政府行動ですわ。
自分たちにイデオロギーに反するからって情報操作すんの心底止めていただきたい。<日本のゲスゴミュ二ケーション 「進行中の反体制抗議行動は、8 つの州の少なくとも 10 のイランの都市で発生し、9 月 30 日にシスタン南東部とバルチスタン州で特に暴力的でした。
これは中程度から高い確信度の評価です。イランのソーシャル メディア ユーザーは、次の場所で騒動を記録」
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/2022-09-30%20Iranian%20Protest%20Activity.png
○抗議者とイランの治安要員との間の激しい衝突がザヘダン市で勃発し、地方の IRGC 諜報高官が殺害された。
○政権は、9 月 16 日に抗議行動が始まって以来、1000 人以上のイラン民間人を逮捕
○イランのトラック運転手はストライキを行っており、彼らのストライキは今後数日で拡大する可能性
○9 月 29 〜 30 日に、アフガニスタン、イラク、イラクのクルディスタン、およびトルコで、イラン政権に対する連帯抗議行動が発生し 今一、「イラン危機」の背景が分からん。
アメリカの経済制裁で慢性的なスタグフレーションに陥り、民草の不満が蓄積されてきたが、何故、「今、イラン危機」なのか?
インターネット、SNSで全国的に飛び火し、反ハメネイ運動に発展しているようだ。
コミュニストロジックでは「CIAの陰謀!以上終わり」ですが、それだけで説明つかんでしょう。
CIAが倒せるくらいなら、1980年代にとっくに潰してますって。 一応、発端はこれか?
イランのデモ死者52人、数百人けが スカーフ着用女性死亡で抗議
https://mainichi.jp/articles/20221001/k00/00m/030/275000c
宗教警察は街から消えているようです。 渋谷でもイラン抗議集会
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e33a35808438a0a04fe95934781b532f6ed8f1b
渋谷?
「東京・渋谷で1日、「イランの自由を求める集会(Freedom rally for Iran)」が開かれ、髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」の着用方法が不適切だとしてイランの風紀警察に逮捕されたマフサ・アミニ(Mahsa Amini)さん(22)が死亡したことに抗議した。」 ハメネイが何を説教しようが「ちゃんちゃらおかしい」。
何も、宗教国家イランの中の「貴族の馬鹿息子的ゴージャスライフ」をSNSに投稿するこたぁないだろうw
せめて、こっそり、ひっそりやればいいものを。 ロシアで徴兵逃れして国外脱出してる連中。
まぁ、同情はするが、一方で「こいつら、ひょっとして富裕層の馬鹿息子?」という疑惑もw
金がないと海外に行っても生活できませんわな。
要するに、「フンタ」や「上海レクイエム」の世界?
(汚職やクーリーを鞭売って金を稼ぎ、スイス銀行に入金、そして、革命が起きる寸前に外国に高跳び、あとはゴージャス&リッチな生活をドバイの海岸でマリブ片手に楽しむ) 「悪の枢軸」ロシアとイランのレジームチェンジまたはチェンジフォームオブガバメントは、リーチ!国士無双十三面待ち!がかかりつつあり。
なんというか、不思議なほど「しょーもない自滅」に陥りますね。
真面目に、悲壮感漂わせて危機に備えている当方ら馬鹿に見えるw
とはいえ、連中の兵力は兵力で「形あるもの」ですから備えざるを得ない。中身がスカスカでも。
残すは「支那」。
戦略次元で孤立しちまったなw
じっくり戦略的に包囲して溶かしていこうぜ。 海外に高跳びしているロシアの富裕層の馬鹿息子の資産は、何らかの方法で没収してウクライナの復興資金に当てるべきですよ。
馬鹿馬鹿しい。
こいつらのお遊びに全世界が振り回されている。
線引きは難しいかもしれませんが。
(どこからが「戦犯の富裕層」でどこからが「庶民」か?) ウクライナ軍、ライマン解放
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20October%2001%2C2022.png
見事!
やるな。ウクライナ。
おれは日本も「これ(機動戦)」がやりたい。
もし、万が一、日本が支那やロシアの侵攻を受けた場合の戦い方ですが。
そして、それは、日本人の資質としても「やれる」と。
頭コチコチ三三七拍子な連中を「どうにか」する必要がありますが。
だいたい、ライマンの戦場は日本の島嶼防衛の相当地域と同じくらいの面積で統合作戦や領域横断作戦風のアレンジは必要ですが、構造的には応用できるはずですがね。 「ウクライナ軍は、ロシアにもう 1 つの重大な作戦上の敗北をもたらし、10 月 1 日にドネツク州ライマンを解放しました。
ロシア国防省 (MoD) は、「包囲の脅威」を回避するために、ロシア軍をライマンから「より有利な位置」に撤退させることを発表しました。
ソーシャルメディアの映像とウクライナ軍当局者は、ウクライナ軍がライマンに進入し、10月1日の時点で入植地を片付けている可能性が高いことを確認した.
クレムリンのプロパガンダ、評論家、ミルブロガーで構成されたロシアの情報スペースは、ロシア軍司令部がタイムリーに増援を送れなかった結果として敗北を記録し、動員中の繰り返しの官僚的失敗を公然と批判した.」
情報空間内で「内紛」が起きている。 「ライマン周辺での敗北は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(伝えられるところによると、地上でロシアの司令官を細かく管理してきた)が、
ウクライナ南部の占領地を保持することを支持して、ルハーンシク州の防衛の優先順位を下げていることも示している。
ウクライナとロシアの情報源は一貫して、ハリコフ・イズム戦線が最近崩壊し、ライマン周辺のロシア軍の陣地が崩壊したにもかかわらず、
ロシア軍がヘルソンとザポリージャ州でのロシア軍の陣地を強化し続けたことを示している。
脆弱なクピャンスクまたはライマンの最前線を強化しないという決定は、軍事司令部の決定ではなく、
ほぼ確実にプーチンのものであり、プーチンがルハンスク州よりも、ヘルソンおよびザポリージャ州の戦略的地形を保持することにはるかに関心があることを示唆している。」
さすがに、プーチンの失脚の目が具体化してきたかね。
「病気休養」あたりかな。
作戦に干渉して、「へルソン州の死守」を厳命したが、それが東部での敗戦の根本原因(東部での作戦予備がなく、ウクライナの機動戦に対応できない)ですからね。
プーチンの戦争指導に問題があるのは隠しようがない。
ただし、プーチンが失脚しても、短期的にはシロビキ(軍関係者)から、プーチン以上の強硬派が政権を掌握する可能性もあるな。
認知空間内のパワーバランスは、そっちが強くなってるようで。
だいたい、ミルブロガー≒シロビキの認知を代表でよさげ。 日本のゲスゴミの「ミルブロガー≒シロビキ」を、「ロシアの極右勢力」と称するのは止めていただきたい。
イデオロギー的にはソ連にノスタルジー感じている「左翼」だろうが、明らかに。
情報操作してんじゃねえよ。
さらに、お前ら「ロシアンフレンズ」の「心の友」だろ?
地獄までついていけよ。今さら逃げんな。
橋下徹氏 ロシアの侵攻問題で「妥結というとロシアに譲歩、降伏するのかって声がわき出るんですが」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/31/kiji/20220331s00041000234000c.html
鈴木宗男氏 反攻のウクライナを太平洋戦争の日本にたとえ「一億総玉砕の結果どうなった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/467dcd0f0fc1f1eb39ac47a28b00a8bac0dde3f0 ウクライナは、これで東部ルハンシク州で「作戦上の自由」を確保した。
ライマンの突破口から、
○北に旋回してクビヤンスク一帯のロシア軍を包囲する
○南に旋回してリシチャンシク、セベロドネツク一帯のロシア軍を包囲する
○スヴァトベ方面に突進して同地の北からのGLOCを破壊する
さぁ、どうするウクライナw
これは嬉しい悩みですね。
まず、ブラを外すか?パンツに手突っ込むか?それとも?的な?
大胆に行くなら「3つ同時」にやっちゃいますか?
ルハンシク州にロシア軍がパニック起こして崩壊する可能性も視野に入りそうで。 1941、マンシュタインプランでセダンを突破したドイツのクライスト装甲集団は、北に旋回してカレーを抑え、北部の英仏連合軍を包囲しましたが、
これは、実は慎重居子の陸軍参謀総長・フランツ・ハルダーのテイストが入っていて、マンシュタインの原案ではさらに大胆でした。
「実は大鎌は2本あった」
マンシュタインの原案では、「北に旋回する装甲集団」に加えて「南に旋回してマジノ戦の背後を抑えフランス軍の戦線再構築をご破算にする集団」もいました。
(後の「赤の場合」を先取りしていた)
これと、さらにパリを脅かす可能性もあり、「三匹の別方向に進む猟犬」でフランスのOODAループが「完全に麻痺」するという計算でした。
史実でも、勝ちは勝ちでしたが。 リマン撤退「核使用を」
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/217_8_r_20221002_1664669252398263?ref=top
「チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長(写真)は1日、ウクライナ東部ドネツク州の拠点リマンからのロシア軍撤退に関し、責任者である中央軍管区のラピン司令官を非難した上で、核兵器の使用を呼び掛けた」
チェチェンは遠いから無責任なものです。
ロシアの核使用は排除はできない。
ただし、戦術的な使用については、今の装備が残念なロシア側も対応できない。
さすがに、自軍兵士の被爆リスクを犯した戦術核使用は可能性極小。
さらに、ロシアの政軍関係やロシア軍内の相互不信もあり、前線部隊に核弾頭を配布して、核使用コードを教えることは、まず、できないと
見ます。
「どっちを撃つか分からん」ので。
モスクワを撃つ輩の存在も否定できんだろう。
今、威勢が良い「チェチェン」なんて最たるもので、連中に核弾頭渡したら後のことは読めんよ。 戦略核や、戦域内の中距離核の使用は、戦術核よりは可能性高いと見ます。
ただし、今、NATOの参戦を阻んでいるのは、まさにロシアの核使用で、ロシアが一旦、使ってしまったら、NATOとしてはウクライナ戦争に参戦して、ロシアの核に対する「対兵器」打撃を開始する方が合理的となる。
それが、通常兵器か核兵器かは分かりませんが。
その糞の投げ合いの果てあるのは、ロシアの核戦力の崩壊です。
今のロシアで即応性を維持できてる戦略核、戦域核部隊はそんなに多くないでしょう。
わりと、「対兵器」の応酬が始まったら、ロシア側が底をつくのは早い。
そうなると、核抑止がほとんど無い状態でNATOと対峙することになる。
しかも、核先制使用の大悪人として。
つまり「ロシアの民族・国家としての滅亡」を意味する。
そのリスクを、けっこうな財産、ゴージャスな別荘(ダーチャ)、特権的な地位、おっぱいがでかい愛人を抱えたロシア支配階層、プーチン一味、軍閥シロビキ連中が背負えるか?
まず、踏み込めないと考えます。
西側としては、核部隊を即応体制にしつつ、ロシアの出方を見守るしかない。
「雉も鳴かずば撃たれまいに」 部分的動員っても、自分たちが戦争にいくことは考えてない。
卑劣な連中だ。 ロシアには「イカゲーム」が実在!? 兵舎の過酷な状況を映した動画
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99748_3.php
まぁ・・・・臨時の兵舎としてはこんなもんかな。特に軍隊の相場として悪い方ではない。
娑婆からいきなりくるとショックを受けるかもしれませんが。
「屋根があるだけまし」
ウクライナに送られた後は屋根はありません。
この兵舎に足りないのは「ベテラン兵士の知恵」です。
新兵を直接、床に寝かせる奴があるか。
野外ベットやマット、無ければ代用品を何とか調達するんだ。
やはりというか、管理する人間がいないな。
プーチン政権の無計画な動員の証拠がまた一つ。 某九州の山奥で、某国の新兵が夜間行進訓練をやってると思いねえ。
山奥は漆黒で光が無いので目立つのです。
「ラブホテル」が。
片や、まだ見ぬ戦場でまだ見ぬ敵と戦うために、野外訓練に「励む」傍ら、
片や、BMWでラブホにササッと入ってきて、戦闘訓練では無い、喘ぎ声を伴う何かに「励んで」おられる。
何ともシュールで対象的な青春です。
だが、ようやく分かった。
やはり夜間行進訓練は必要ですね。
「さぼってる軍隊」は「あのざま」です。 リマンのウクライナ軍の超限戦(上念司チャンネル)
https://youtu.be/2oulr2qTt4M
面白い議論ではあるが、ちと古めかしい感じもします。
level of war、operational artが定着する以前の議論かな。
「現代作戦術における状況・帰結」
主作戦(支作戦)は東部か南部か?
おそらく、あまり「本質的」ではない。
「帰結(エンドステイト)」としては「両方取り返す」からだw
現代operational artにおけるdecisive operation(決定力な作戦)とshaping operation(条件作為の作戦)は、そこまで決定的に性質が違うものではないようです。
例えて言えば「水の流れ」
敵のOODAループと干渉しながら、形を変えながら飲み込んでいく。
OODAループの上で優位になるようにdecisive operationとshaping operationは入れ替わっていく。
それが機動戦だ。
そして、重要なのは効率的にエンドステイトを達成していくことです。
「ウクライナ軍の超限戦」
認知領域含む幅広い思考で戦っていますが、これは「テクニック」というよりも、戦争の階層構造における「次元」の話だと思う。
つまりは、ウクライナは軍事以外も統合、横断した「大戦略」の次元で考えているんだ。
そして、広範囲な「同盟(アライアンス)」の構築に成功し、それでイーロン・マスクもスターリンクをウクライナに提供しているわけです。
level of warでウクライナの優位性は綺麗に説明つくと思う。 自分「戦法」て言葉、本当に嫌いなんだよね。
ドクトリンの全体性を軽視してるかのごとき。
撲滅すべき概念と考える。
装備(科学技術)軽視や兵站軽視は「戦法」からきてるんじゃないかと。 「○○戦法、△△戦法」のような特定の「形勢」に拘ると、より高い次元で考えてるやつの手の平の上で「転がされる運命」にある。
日本をそうはしたくありません。
「微なるかな微なるかな、無形に至る。神なるかな 神なるかな、無声に至る。故に能く敵の司命を為す。」 ハワイでの防衛相サミットの日本語ニュース記事が無いって… >>983
昨日、テレビでも報道してました。
日米豪、安保戦略共有へ ハワイで防衛相会談
https://www.sankei.com/article/20221002-RB2O36D73FM4NIQCEDWHEVMXOM/
今のアメリカ政府のかなりの関心事はこれだ。
ホワイトハウスが歴史的なサミットで太平洋諸島戦略を発表(CSIS/9月30日)
https://www.csis.org/analysis/white-house-unveils-pacific-islands-strategy-historic-summit
「Q1:ホワイトハウスが今週、米国太平洋島嶼国サミットを開催するのはなぜですか?
そして、ワシントンで太平洋が突然話題になったのはなぜですか?
A1:太平洋島嶼地域は何年もの間、ワシントンなどによる戦略的怠慢に悩まされてきました。
北京はその戦略的空白に足を踏み入れ、その影響力を拡大し、地域全体にその力を投射しようとしています。 」
「これらの懸念は、北京が 3 月にソロモン諸島との秘密の安全保障協定の締結に向けて取り組んでいるという情報が漏れたため、増大した。
これにより、中国の海軍基地への扉が開かれたように見え、北京が島国に警察と治安部隊を派遣して内戦を鎮圧することを可能にする可能性がある。」
ようするにソロモンの一件で「はわわわ(バイデン)」と泡を食ったと。
ソロモンには「アメリカ大使館」すらなかった。最近、やっと作った。
一応、日本は以前からある。
在ソロモン日本大使館
https://www.sb.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html 「太平洋の小国を侮るな」
小さな太平洋の島嶼国家でも、存在するには存在する理由がある。
戦略以前に「国対国として対等」であると尊重しないからだ。<アメリカ
その侮蔑的な感情が顔に出てるから、先方も予想外の行動に出る。
例えば、支那の軍事施設受け入れ。 海底ケーブルの敷設や拡張で重要さの次元が変わりつつあり。 ウクライナ軍、リマンポケットの掃討完了
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kharkiv%20Battle%20Map%20Draft%20October%2002%2C%202022.png
ウクライナ、リマンを掃討し完全に奪取。
リマンからの新たな攻勢の態勢が整いつつあり。
敗走するロシア軍は、スバトベ−クレミア間に防衛ラインを再構築中。
一方、ウクライナ軍は北のクピアンスクからも攻勢に出つつあり。
「追撃の手を緩めるな。反撃の機会を与えるな。」 おそらく、リマンの北に「クピアンスク・ポケット」、南に「リシチャンシク・ポケット」ができて多数のロシア人が殲滅されるでしょう。
根本的に、ロシアはドネツク州の攻撃を中止、へルソン州からも撤退して、浮いた戦力で作戦予備を作らないと、ズルズルとイニシアチブを失って各個に撃滅されていきますが
対処しようとする気配が無いね。 リマンでは、千人単位でロシア人が殲滅されたようです。
敵ながら、東部で戦力不足でしょう。 小野寺くんがイージスアショア用にSPY-7レーダーの購入契約を結んでしまった結果、
巨大巡洋艦を購入し運用するはめになった自衛隊
次スレでは、海自のSPY-7搭載巨大巡洋艦が平事や有事に於いて実際に費用対効果に見合う活躍をするかどうか深く掘り下げて欲しいです >>990
自分は賛成派ですw<1万9千トン級護衛艦
逆にLCSをいらないと考えます。
理由は、トン当たりのVLSを増やすにはどちらの効率が良いか?です。
チャイナに対する抑止力の一つの目安がVLS数であるならば、それをいかに効率よく達成するか?です。
LCSでそれやろうとしたら、大変なことになるよ。 「条約型巡洋艦」でお茶を濁す「ネイバル・ホリデー」は終わりです。
剥き出しの「暴力」で語り合う時代だ。
艦載仕様の12SSM能力向上型をこれでもか!これでもか!と搭載して、東シナ海−南シナ海でクルーズさせる。
習近平主席にも喜んでもらえるでしょう。 北朝鮮ミサイル4600キロ飛行は過去最長 中距離弾道弾以上の射程 浜田防衛相
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/221_3_r_20221004_1664848606661856
「断じて容認できない。わが国上空を通過させる形の弾道ミサイル発射はわが国の国民の生命・財産に重大な影響を及ぼし得る行為だ」
もう、ミサイル防衛に関しては与野党問わず「日本の政治」を諦めました。
いつものやつです。
緊張感とスピード感をもって粛々と注視するんだろう。
東京に着弾して大量の死傷者が出てからが「スタート」ですね。そこからが「状況開始」。
要は北朝鮮のミサイルが着弾して「消し炭」になりそうな地域には重要アセットを置かず「分散」させることが肝要。
今国会もモリカケ・桜の会ならぬ、統一協会と安倍国葬で賑やかしく盛り上がって下さい。
歌って踊って楽しくね。
好きにして。 岸田は、やはりNSCを開催せずw
だよね。それでこそ検討使。 地方に独自のインフラが欲しいね
全てだ。全て用意したい。エネルギーも食料も工業地帯も軍備もデータセンターも全て
周りの都市が全て消し炭になってもそこだけで再起出来るだけの用意を全ての地方都市に 今回のミサイル発射試験を見てふと手元の大鳳生存者記録を思い出した。大鳳通信長の山野井氏の専守防衛私論が頭をよぎったからだ。
スマホ撮影で申し訳ないが私論想定例を掲載するので83年の考えを共有し、案外現代の水際防衛と相違がない点を共有したく思った次第です。
https://i.imgur.com/Kz3sTkF.jpg
https://i.imgur.com/tQQpYUV.jpg
https://i.imgur.com/RqepflR.jpg
https://i.imgur.com/5ijPHLT.jpg 前田哲男って、社会党~民主党系のお花畑防衛論を展開していたやつだね
まだ生きてるのかね?
うーん、専守防衛私論? ダメでしょ このスレッドは1000を超えました。
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