【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★19
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■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★18
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568118555/
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イスラーフィール
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淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1572 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1572 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584) >>4の末尾
「https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)」
掃除するの忘れたから次で消してくれ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>6
孫に追加
勝千代(竹の次男 生年1588)
近江に戻ったら雪乃の子も生まれてるんだろな 子供が生まれすぎだし、全員育ちすぎだしと思うけど
その辺は話の本筋には余り関係しないからいいか
淡海時空では基綱は子だくさんの神様になるのは確定 ロリからBBA(戦国基準)まで余裕で抱ける人だからな大殿 >>13
基綱はこれからまだ増えるだろうし、
むしろ外征しなくなってペース上がる可能性大 AVの冒頭インタビュー風(年齢差は適当)w
初めてはいつ?
5歳年上の経験者と。色々と教えてもらいました
2人目は?
5歳年下の初めてな子と。ハツモノを育てる喜びを知りました
3人目は?
家に転がり込んできた10歳年下の子を育てて成長してから。あ、4人目も同じ感じでゴチソウサマ
5人目は?
遠縁の子が頼ってきたので。家で暮らしたいなら分かってるよね?とイタダキマスって
6人目は?
家で暮らしたいなら(ry あ、でも紳士なんですよ自分。何せ1回ヤッたきりです
7人目は
家で暮らしたいなら(ry あ、6人目の身内です。ほら、ただ飯食わせるってわけにもいかないので
8人目は?
家で暮らしたいなら(ry 息子に息子が産まれているのに自分の息子は乾く暇もないです。ツライなー >>9
一応石鹸で手洗い気を付ける衛生観念有れば産褥や病気になる確率は激減するのは解ってるしねぇ 大殿十八歳で生まれた嫡男に十七歳で子供出来たり長女が十六歳で出産したり朽木家生き急いでんな
まあ史実の家康と同じで頼れる親族衆が少ないから自分の代で増やす必要あるんだろうが 男が17〜18歳で子供ってのは、もしかしたら早いのかもしれんが
女が16歳で出産ってのは、順調であっても早くはないんじゃないかな
30過ぎてからはじめて子供をつくるような現代は、明らかに異常だからなあ 先天異常が生まれる確率見ると10代半ばが初産というのはさほど間違ってはいないが
栄養状態が今よりも悪いだろう時代では若干早いような気もする
でも時代が古いほど、出産って早いし、貧乏だとやっぱり早い
1900半ばでも中央アジアでは12-4辺りで結婚したりしているし 赤とんぼで”十五で姐やは、嫁にゆき”と唄われてる光景は、たった100年ほど前の話やで その「ねえや」も姉じゃなくて乳母みたいなもんだしな
普通に大人 最盛期のスパルタは
儀式を終えて帰ってくると大体30前後
そして10代半ばの嫁さんが世話される
ただし、訓練中は一切の女性が傍にいなく、大抵そっちに走るし、禁忌でもなんでもない時代 いや、結婚年齢は大昔も15に満たないって事を言いたかったのだけど
事実として訓練中の男性はそっちに走ってしまっているというのもふと思い出して ホモがどうこうって前に作品となんの関係もないってことも思い出して やけに十兵衛のルックス褒めるし贔屓するしワンチャンある 衆道描写から逃げるな
命のやり取りが日常である戦国の世で結ばれた家人との絆の強さの結晶やぞ >>34
九州征伐の時なんか会っただけで涙ぐんでたからな 台風も無事とのこと。
七巻の準備も順調みたいだし楽しみ。 更新ようやく来たか
7巻の原稿はもう上がっているのかな、特典SS書いているみたいだし
コミック用のSSは結婚前後の話かな 琉球処分と言いつつまだ処分してないw
侵攻の旗頭は四郎かな? 本土からきた活動家の頑強な抵抗に遭い琉球処分失敗不可避 首里城が燃えたからちょっと投稿遅らせたとかありそうな 堅綱くんがだんだん逞しくなりつつも初々しさあるのが微笑ましい
読者からしても可愛い息子なんだよなぁ・・・ 朝起きたら更新来ててビビった
堅綱よか次男以降のほうが人間味ある描写多くない?
爺ウケしそうな孫はたぶんきゃつら あれで進んでないと思うなら
全部終わってから年表でも眺めてろ 元々毛利辺りから進みが遅くなったけど関東奥州の平定を始めてからは更新頻度も相まって一段と遅く感じるわ 基綱が関わってない戦いは最後はナレ死なのはもはや恒例
きっと琉球もナレ死 基綱の死後の周りの評価とかどんなもんか気にはなるな 信長の野望ならぬ基綱の野望みたいなゲームのパラメータも凄いことになってそう 最初は八千石の国人領主から始まって日ノ本を統一し海外へ進出だもんな
とんでもない英雄だな
それと八門もチート忍者として人気がありそうw 朽木政権の終わり方次第かなあ
2〜3代で終わったら酷い歪められ方しそうだし もうちょっと東のこと書いて欲しい
芦名が滅んで南部が来たのはともかく残りはどうなったの?
関東も千葉氏が滅んで鹿島方面へ攻めこむあたりから話が飛んだけど 関東平野をどうするか。徹底開発したら巨大人口を養えるが、国力全部食う。
そして基綱はフィリピン、それ以上まで手を広げるつもり…どこまでだろう?
北海道・樺太は?ソ連封じは? 関東開拓は地方行政機関としてだけなら徳川程開発出来るか微妙だしなぁ 遷都しなかったら利根川水系の移動ってそこまで喫緊とは思わないんだけど
いずれ来る人口飽和に備えて用地検討や直轄地化などの準備くらいは必要かもだけど
機内や東海だって水系整備したら発展できる余地はいくらでもあるんだから、
首都機能をどこに置くか次第じゃないの 日本の大規模土木開発って、史実通りが唯一解なんだろうか。
関東にしても濃尾にしても、「離れた大規模ダムに水を持って行く」という解は?
他にもあり得る解はないだろうか? >>46
嫡男は次期当主として面白みある人だと逆に困るだろ
破天荒チート度合いではどうやっても親父に勝てないし
次男以降はある程度は好き勝手やる余地もあったけど 治水しなきゃ川の氾濫で住めないけど重機なしで治水とか考えたくもない大事業やな >>68
せやから外様の島津あたりにやらせときましょうねえ >>66
史実とあまり乖離させると読者が功罪を判断できないってのはあるんだよね
>>67
領民は…というか作中世界の人間としては仕えるのにラクだけど、
読み物の主人公格としては無難一辺倒なことしかしない人物って失格じゃない? 関東平野が食料生産地として優れているのは間違いないし
徳川幕府みたいに「何が何でも米!」な重農主義なわけでもないから
米と芋と野菜がいい塩梅で生産されそう 今の知識があれば、
「溝を掘る・掘った土を積むを縞状に交互に(深い水田と肥沃な畑)」
「古代中南米の、アシ浮き筏に泥(超肥沃)」
「四大家魚輸入、大量の窒素固定草をソウギョに」
で広域湿地帯から大量食料生産も不可能じゃないと思うけどな >>73
「なにがなんでも米」は上意下達な方針じゃなくて日本人としての信仰に近いものがあると思うけど
米食わなくたって全然生きていけるし、
むしろ米離れが嘆かれていた飽食の現代にあって、
たった1年自給率が100%を割ってタイ米輸入とかしただけで大混乱に陥ったこともあったんだし >>75
ああ、いやなんていうか
大名を測る石高も米!侍に払うのも米!稲作が向いていない土地でもとにかく米!
って感じで社会システムの基本としての米ね
大殿の場合は、その辺柔軟に管理しそうだな、と 川捻じ曲げたから消えた香取海は正解なんかな?
地元の既得権益な寺社の影響力無くなったから正しかったての見かけたけど 前回からまた禎兆七年に戻ってたが今回でも訂正されなかったな
以前も我慢して禎兆七年使い続けてほとぼりが冷めた頃に訂正したのに
今後の展開で上手く描けないことに遅まきながら気付いて方針変更されて滅ぼされる琉球も哀れだな 大殿の事業として伊勢湾と敦賀湾を結ぶ運河を建設しよう SS目当てでコミカライズ一巻買ったけどワンレンロン毛の義輝と謙信が出てきた所で色々察して
変な帽子被って武家の前で平気で煙管加える組屋を見て巻末のSSまで一気に読み飛ばしたわ
キャラの造形はもうちょっとなんとかならんかったんかこれ… その基準たとコミカライズは2巻もきついかな
3巻は六角衆と顔芸と地図が見事だから買っても良いかも 義輝・組屋・葉月のキャラデザはちょっとコミカルに振れすぎてて俺も残念だった
まあ枝葉といえば枝葉だから無視するように努めてるけど
組屋の頭巾は気儘頭巾かなーと思ってたけど
見返したら二層構造っぽいし飾り房付いてるしで
やっぱ変な帽子だったわ コミック版の白眉は、暗黒面なツラをしてる大殿だから コミカルに寄せてるところもあるけど全体的には良いと思うけどな
まあ合わないならしゃーない 淡海が面白かったからココア閣下を読んでみたら、前半は面白かったけど途中でギブアップ。
合わない作者だと思ったら、なんだか淡海も楽しく読めなくなってきた。
二次じゃなければ気にしなかっただろうけど、転生で原作知識で無双しといて、
主人公を不利な状況に追い込んでいくのって、受け付けない。 沖縄統治で、「日本」がどうすれば「中華」というイデオロギーを越えられるかが問題だ。
「日本」は「中華」を越えるイデオロギーになりえるか。
これは近代史全体の巨大な問題だろう。 中原に統一国家を生まないで春秋戦国時代みたいに分割統治させる為に各地で郷土信仰を盛り上げる
すっごい時間かかるがやる価値はある 提督たちの憂鬱みたいに統一中華であること自体を忌み嫌われるものにしてしまえば 本編じゃ敵対しちゃったしな
海賊編だとめっちゃサポートしてんだけど 命狙ってくるようになったらそりゃ潰すしかないだろうさ 中華南部の国が海外に活路を求めて本格的に進出しだしたら、
数の暴力で将来の日本は詰むんだよなぁ。
人権が当たり前の時代になる前に民族浄化上等で割り切れるならともかく、
創作ですらそういうことできる奴は今までの色んな作品的にもほぼ居ないわけで。
中華は統一させて内向きにさせておくのが一番いい。 ココアはOVA版のイメージで読むとヤンとラインハルトの扱いに不満覚えるけど
新アニメ版の「俺がカイザーだ!」とか「粉バナナ☆」とか言いそうなラインハルトの
イメージで読むと割としっくりくる ココア閣下は、原作での愚かな敵方だった貴族を有能で人情味溢れる味方にキャラ変した上で、
主人公側へは原作知識を生かして人材を奪いつつ、決して並び立てない立ち位置にしてくだけでなく、愚か者の立ち位置にしていくところが、メタ的に作者の悪意を感じる。ファンを自称してるけどアンチでしょって感じ。 堅綱が琉球を攻めた場合どうするのか問われれば、明との関係がどうなるのか含めて考えて決断できる人間になっていて成長を感じるな
基綱も嬉しいだろう 中国南部が何処を指すのかイマサン分からないが
漢民族が海を越える発想は無い
あいつらは常に中原がまず第一だし
南越とかは蛮族扱いだし、台湾でさえ放置だぞ >>97
何かキャラ動かしていく内にああなったんだと思うよ
改訂前の一話見る限りは 佐竹と芦名終了ってことだよね?
あとは東北の伊達最上とその周辺か。
つか、こいつら同盟を組んだんじゃねーのかよw
馬鹿じゃなければ配下を全部一まとめにして決戦挑むのが当たり前なのに・・・
そう考えると龍造寺の隠居ってかなりの人物だよな。 伊達はもう落ちてきた政宗以外は族滅決定だし、領地は削られるだろうけど
東北に残すのかな?それとも人が足りない九州か
>>102
輝宗は政宗の為に老害を集めて死ぬ為にやってるのでいいのです なんだかんだ言って、単なる好き嫌いで家を残すか潰すか決めているからなw
徳川なんてこの世界での振舞いは畜生外道以外の何者でもないはずなのに、家康の子供にはお咎めなしで
どころかお家復興させそうだし、重臣級ですら責めを負わされることもなく基綱直臣へ収まる
例えば紀伊畠山や伊勢北畠の配下からすればイミフ過ぎるだろう >>102
その辺は蘆名と一緒にボッシュートされたんじゃね?
九戸、津軽、南部が降伏してきてたし 敵対しても散々こっちの提案撥ね付けて潰すしか無いってのと敵対したけど当主切腹で完全に臣下化しますってのならそりゃねぇ 基綱は征夷代将軍な家康を知っているので超警戒していただけだし 物量で押せば勝てなくはないけど被害も甚大になるの見えてるなら当主の首一つで手打ちは十分ありかと 先生、対北野天満宮の時のキレッキレな大殿がもう一度見たいです 反朽木義昭幕臣視点の文章だったと思うけど、朽木重臣が義昭に挨拶に行ったのにろくな対応されなかった描写を探してるのだけど
何時頃の話だった?
品を献上したか、何かの報告をしたら義昭ダンマリで、犬みたいに何か欲しがってるみたいな事書いてあったような気がするのだけど 書籍なら6巻の元亀元年11月
荒川平九郎が義昭の子供の祝いを持ってった時の話
多分書き下ろしだったはず 叔父が四人もいるのに親族衆が主税しか出てこない
戦国ドラフトメンバーを配置しなきゃならないし息子も大きくなってきちゃったから使いどころないのはわかるけど、、、
一度現時点での大名配置図見てみたいな 叔父達は備中備後に領地もらったんだっけ
兵糧方に二人いたと思うから代官送って裏方やってるのかな
まあ親族はあんま出世にガツガツすると外様に恨まれるから地味で信用を求められる裏方事務に徹してるんだろう かなり親交が深いと思われていた嫁実家ですら
ちょっとしたことで根切りされるのでは?と戦々恐々とされるのが大殿
親族だから目をかけられているのは間違いないだろうけど
どれくらいの立場になるんだろう 転生者だから親族を無条件に引き上げはしないだろうけど、
従兄弟の影もないよな
ブルちゃんも年齢的に亡くなってる可能性が高いけど触れられもしないし つか、叔父のうち次男と五男は将軍の種と言われてるんだなw
つまりは義輝と義昭の庶兄という細川藤孝と同じような立場という説がある。 >>121
ブルちゃん四国征伐に参加してなかった? ブルちゃんとスピッツの息子は山陰切り取りで活躍したような ブルちゃん一族史実だと六角崩れのどさくさでどうも全滅したっぽいんだっけ? >>125
左近(スピッツ)じゃなくて(日置)左門では
照伯母さんは大殿2さいの時34以上のはずなんで、
健在でも70代、ブルちゃんは危ないw >>127
スピッツは生きのこったみたいだよ
弟が毛利高次(1528年生まれ)というのはちょっと怪しいけど 鍋島直茂とか細川藤孝とか処世術に長けてる奴が賢く立ち回ろうとすると何故か大抵殺されるなw 【原田武夫】
(7分〜)
マーケットなんかはフワフワ上がってるでしょ、言った通りじゃないですか、11月はフワフワ上がるんですよ。
でもこれで終わりじゃないんです、11月の25日をもって世界史が終わるんだということを、頭に入れてください。
いやだって世界史なんてずっと続くんじゃないの、続きません、いままでの物事は全部、そこで終りますので。
終わるってことは、今までの柵にしがみついてる人たちは、大変なことになっちゃうんですよ。
でも、これまで押し込められていた人たちはバーンて出てくることになります、いよいよ皆さんの時代が来るってことなんです。
11月はなんにも起きない、どうしてかって、1月25日、そのあと大変なことなにからですよ。
://www.youtube.com/watch?v=hrjPPbO436o
【シャンティフーラ・竹下雅敏】
原田武夫氏が警告しているように、日本は意図的に破綻するつもりのようです。
そうすると、通常のパターンでは、預金封鎖から新円の切り替えとなるわけですが、
この記事によると、“事態を収拾するために「第二日銀」が誕生し、
新しい第二日銀券を発行して、紙くずと化した従来の日銀券と交換”になると言っています。
“元の日銀は実質的に倒産に追い込まれる”とあります。これは、まったくこの通りだと思いました。
これで、古い裏付けの無い円は破棄され、ゴールドに裏付けられた新円が再起動するわけです。
株に手を出している人たちは、おそらくとんでもない目に会うことと思いますが、自殺をしないことです。
新金融システムが再起動した際には、おそらく借金はチャラになると思われ、
国民一人ひとりに、十分に生活が出来るだけの新円が振り込まれるはずだからです。
基本的に「とんでもなく、狂ってるレベルで絶対屈しないマンたちを、圧倒的な物量で潰し尽くす」
話だから、頭がある人間なんて粛清されるだけだよな でも俺こいつ好きなんだよと主人公が言うと長生きする 淡海世界ではコウモリさんは許されてないのだ
鍋島もさっさと近江中将様に帰依していれば生き残れたのだ 帰依するたって、
身一つで馳せ参じられる浪人(≒初代軍略方みたいな連中)ならともかく、
国人領主兼大名の陪臣だと簡単にはいかんだろ すべて捨てて身一つで参上すれば後で領地はもらえるらしい
ソースは独眼竜 全く役に立っていなかった、というと語弊がある
ただ、結局のところ吉川も備中高松に軍勢を引き連れて参陣していたので
朽木によるしぶい基準の5万石に値する働きだったのかと言われれば疑問 描写されてないだけで毛利の裏で暴れて降伏の一因になったし仕事はしたやろ尼子 明智や真田でさえ10万石に満たないしな
竹中なんて未だに貰ってないから哀れ 領地替えなし地元配置だしね
先祖の地盤があるところに大領は渡せない 領地もらうのと金貰うのでは
どちらが良いのだろうか? いや、明智先生は25万石〜30万石あるはずだぞ。
一門でという話でならね。
真田も10万石超えてるはず。 配置の描写はしてるけど加増は省きがち
後になって「今何石」と出ることがある
明智なんかはなんども戦出てるしそのたびに加増受けてるはず 九州の端っこで領地貰うより
禄で貰ったほうがよくね? >>150
一門で20万国はブルちゃん一族だよ
明智は毛利攻めで7万石をもらい四国討伐で2万石の加増をされただけでしょ
しかも飛び地なので次男に分地するって話だったはず
あと真田は爺が5万石に息子二人が四国と九州の3万石ずつで11万石 重商路線だとインフレで紙くずになる恐れが常にね
結局純度高い金貨銀貨作ろうって路線じゃないみたいだし 直臣に幕政に参与する権利の代わりに大領を与えなかった現実の江戸幕府を踏襲してるんでしょ 領地の話題で思ったけど田沢又兵衛って領地貰ってたっけ?
稲葉山城の城代になってたから近江の東の守りとして最古参だし美濃で5万石くらい貰ったかと思ったけど、美濃勢は参加してないはずの九州再制に参加してたしよく分からん 出さないのは計算されるとおかしなことになってたりするから >>158
親族・譜代は近江周辺にもらってるという記述はあるけど詳細な記述はないな これから戦争は部下任せで内政編に入るんだから
今後ウンザリするほど読めるよきっと >154
ちがう。
明智は安芸の他に対岸の四国でも領地貰ってる。
大殿は使える一族には、纏めての大領は渡さずに
嫡男以外の子供に分家させる方向で領地渡してる。
分家すると別れた分だけ加増の度に他よりも領地が増えやすくなる。 163は何が言いたいん?安芸と伊予を合わせて9万石じゃん。そのうち伊予の2万石を次男に継がせるんやろ?25~30万石もどこにあるのよ。154のどこが違う?真田は知らん。 >>154は
毛利攻めで7万石、四国討伐で2万石(飛び地)
>>163は
安芸の他に対岸の四国でも領地貰ってる
うーん…? 何しろ人質全員切り捨てて裏切らなかったから族滅だからな 敵国の女に惚れてたとは言われてるし
実はバツイチだったって説もあるし
実際に童貞だったかは疑問が大きい 淡海で信長・信忠が死ななかった場合、決戦になっていたか協調を保って天下を統一したか。
義龍も、斎藤・織田・三好の体制がいつまで持つかという問題がある。
ついでに、信長・信忠が死んだ直後から、あの世界の家康に生存可能性あっただろうか?
すぐに朽木に臣従して織田領を分け取りにする…真相を基綱が読んでいるから絶対
許さない、というのは読者にしかわからないことじゃないか?
他に、北条や伊達と組んで東日本を守り抜くルートはありえただろうか。 織田からの独立は仕方ないと割り切ることは出来そう
なにせ三河から甲斐だしw
ただ、その後の北条への裏切りでやはりこいつは生かしておけないっとなるわけで 作者の好き嫌いが露骨すぎ
宇喜多直家なんかひでー扱いw 暗殺、毒殺に頼った武将は信頼得られないから仕方ない 北畠次郎のことやけに好きだよな
なんか思い入れがありそう 信忠が生き残ったとしても、西が終わったら織田と対決するしかないので
その時に徳川が基綱に臣従申し出ればワンチャンあったかなあ キャラの個人的感想ですつうても程度が有ったよなぁアレ…気持ちはまぁ分かるけどさ 信忠は信長が鍛えてはいたのでノブヤボ表示倣うと70中盤のオールマイティ型程度な気はする 基本本人か奥さんか家臣のモノローグが多いせいもあるけど、
家康って一向一揆鎮圧後ぐらいしか出でないから、
突然トチ狂って暴挙に出たようにしか見えない
甲信での防戦時も徳川側は描かれないし
敵方でそういうのあったの波多野毛利織田龍造寺ぐらいかな そのへんは書籍だろうね
武田・波多野・顕如・義昭は加筆されてたから
今後は今川・北条・織田・徳川の加筆があると思う 今川北条はどうかな?
現時点では庇護下にあるけど朽木と関係ないところで滅亡した大名だし、
滅びの場面とかいちいち加筆してたら話の縦軸進まなくなるぞ そういや火葬戦記にありがちなオリジナル武将はまだいないよね。
八門関係だけかな。
次世代の話がメインになってくると増やさざる得ないだろうけど。 >>194
基綱の子供達とか
堅綱はもはや日本有数の武勇を持つ将 >>194
譜代の東京シリーズはオリジナルでしょ
葛西町田千住とか
あと長島浪人の笠山親子とか 信忠さんは北陸や甲斐信濃の戦績みると
武田を踏み潰し、謙信を完全に抑え込んで能登、加賀を取り返してる。
だからすごく有能なんだと思う。でも運という数値が極端に低い人何だと思う。
織田家の後継者という地位に生まれたことで人生でに運を使い果たしちゃった人なのかと思う。 基綱にとっては他人事じゃないだろう。
あれだけコストをかけた後継者。
その致命的な欠陥、史実でもこちらでも、「ここ一番の武運」だけがない。それ以外完全。
見抜いて廃嫡するのは絶対不可能だがとことん致命的。
自分の子もそうだったらと思ったら夜も眠れんだろ… >>200
逃げりゃ何とでもなるのに、下手に常識と見栄が有った為に逃げずに死ぬのはノッブの後継者としては不足だった
ノッブは後継者として十分に鍛えてはいたけど、逃げろを教えなかったのが拙かった 正室から生まれた嫡男家光から見れば弟に過ぎず、しかも側室腹という史実保科正之
とは比べ物にならないレベルで世に出ると爆弾案件だろう >>206
三代目が相国になったあとなら問題ないでしょ
もう一つ考えられるのが基綱が亡くなったあとに従姉妹の姫皇女とやり取りした手紙が発見されて子孫が勝手な解釈をすることかな? 殺せばなんて勢力が存在するだけでろくなことにならない >>207
三代目の継承後なら問題にならない、と言われても正直さっぱり分からない 朽木縁者にの乳幼児死亡率が異様に低いというか0%というのはツッコんだら野暮か
海外進出は天下統一後のエピローグじゃないと終わりが無くなって完結しなくなるか
超ご都合主義でげんなりになりそうで怖い 乳幼児が死んでも特に話が深くなるわけでも面白くなるわけでもないから
精々長男の子供が双子だった位でまあいいでしょ
当時のレベルでいくら清潔にしても10数%は死ぬと思うけど そもそもなっちゃんあたりがトチ狂わない限り世に出ようがないでしょ>豊千代
知ってるの大殿夫妻と堅綱夫妻、あと忍者だけなんだから
万が一竹若丸が死んだときに次男以下がいなければ養子に貰う手はあるけど、
小夜の血脈を考えると松千代や亀千代の子でもいいしなあ
あくまで大殿の庶子として出生した扱いだから小早川秀包みたいなポジションで終わるでしょ >>215
十代になったら流石にそっくり過ぎでバレる可能性は高い >>217
あと10年以上あるからそれまでに適当な名目で海外に送ってしまえば……
琉球征伐した後の統治は誰に任せるんだろう?やっぱ四男? 問題にならないなら双子設定にしないだろうってメタ
結城秀康の出生を元にしているなら、三代目が早死にするってフラグではないかな? 上杉を削る必要はあるけど、現状直ぐに削らないといけないというものでもないだろう。
2代目の正室の実家なんだから奈津姫が死ぬまでは放置で問題は無い。
その間に自発的に縮小したり、分家作っていくのならそれでいいわけだし。 >>212
実際石鹸で手洗いでも衛生管理向上すると死亡率激減するから別にそこは変でも無いし 乳母「高貴なお方へお乳をあげるから、乳房にも白粉を塗らなきゃ(使命感」 >>222
しかも朽木は裕福だから食べ物にも恵まれて母親全員の栄養状態良さそうだ
それと温かい衣類もあるし
母体が健康に生活できてるってのは重要だな 綾ママ結構年の差婚なのかな
晴綱が史実通り33で戦死、
31のときの子だとすると、基綱が長子っぽい(姉もいないだろ)し、
子供が出来るのに夫と同年代とは考えにくい
あんまり竹姫と変わらないような >>222
むしろ手洗いで産褥死と乳幼児死亡率が激減するデータが残ってるから
当時の常識と比べて文句言ってる方がおかしいんだよな まあ、栄養状態も良く、清潔で温かい服も有れば
一般的よりはるかに病気にはならないわな。
本人だけじゃなくて周囲が同じ環境なのも重要。
世話する下男下女か風邪ひいたり病気持ちになれば当然子供に移るからな。 自然死は10数%はあるので
現代の日本の周産期医療は素晴らしすぎるのです 史実の元綱を調べていたら本来の嫁は飛鳥井の次男で坊主の尭慧の娘と結婚してたんだな
本作では二番目の正室として押しつけられそうになって回避したけどね
ちなみに息子は三男が優秀で、徳川幕府の若年寄まで上り詰めて別家を許され大名になったと知り驚いた どこぞの地雷さん見てると大殿も2歳までは周り汚すぎて辛そう >>236
城壁に囲まれていない分マシなんじゃね?
窓から排泄物を投げ捨ててるわけでもないし 大河騒動みてて思ったけども、淡海世界だと大殿より光秀や五郎衛門とかの方が大河作りやすそう >>240
八門の10人の組頭は副頭領と八人衆と影番に
もちろん影番は姐さん >>235
俺は長男が長寿だったのに最後地震で圧死に驚いた
亀千代がなんかありげで転生者じゃないのかとかここで言われてたのって史実をちょっと反映してるのかな 史実wikiざっと見ると・・・長生き多くね?とw
あの時代で 60歳、早死にだな!みたいな >>246
30年前にイケてるおばちゃんだった姐さん、、、今どうなって、、、
あっ、誰か来、、、 コミックの3巻発売日っていつ?
2巻出たのって6月だよね >>251
1/20でTOオンラインストアに出てた いうてもこの前アップされたとこまでが三巻収録分やしなあ これからは外人系武将や外人系姫とか増えてくのかな? コミックの出来はいいとは思うんだ
地理もしっかりしているし、衣装もきちんと考えているし
ただ、睫毛が気に入らない
なんで、いろんな形の海苔を張り付けたように書くんだろう
最初の赤ん坊なんて超丁寧に書いてあるのに ヒカ碁の佐為みたく年若い貴人に有った長髪に髻なんだけどな>義藤の髪型 あの漫画家のLVは相当高い、Sランクガチャだったと思うぞ 漫画版3巻も買うよ
別に買わない理由を探しているわけじゃないし >>260
お公家なら別にいい
でも足利将軍家にはあんなお上品なイメージはないかな まあ、ちょんまげ作ったのは信長だしな。
それまではザンバラ紙髪や茶筅髷が普通。
それと足利将軍家は普通に公家言葉を話したはず。
基本は「おじゃる」言葉だぞw >>265
頭を剃りあげた髪型なら鎌倉時代からあるよ
文字通り結い上げた髪型なら平安時代からある 組屋は重力使いなのか巨大斧使いなのかエナジードレインなのかはっきりしてほしい 月代は兜被るのに必要と聞くな…烏帽子毎被るっても聞くから必須じゃないんだろうけどさ 室町の将軍家は普通に公家と変わらんぞ
朝廷を否定して武家主導に動いたのが鎌倉と江戸なだけ
南北朝時代含めて鎌倉からの変遷期は完全に朝廷の内部抗争 鎌倉将軍4代目以降とか、なにがどう将軍なのか分からん 徳川だって6代からあとぐらいは、官僚組織のトップであって
武門の棟梁というのは相当部分がお題目だと思うがな
宮様将軍とか公家化した足利とは比較しちゃいかんがw >>260
長髪の公家なんていたのが?
具体的に言うと誰? 誰とは言わないが、「故実拾要」によると元服の際にいきなり髪を短くするのは忌み嫌われていたようで、髪の先っぽを少々切りそろえていただけらしい
その後、追々項部を見せるような髪型に変えていったそう 兜かぶると蒸れるから月代剃ってたっつーけど、そこまでなのかね?
被ったことないから知らんが。 ヘルメット被ってたら、汗と湿気で髪の毛ペタンとなるでしょ
直接触れないように、発泡スチロールや保護具で隙間を開けてそれだからなあ でも加筆とかちゃんとしてくれるから更新落ちても俺は好きだわ
酷いのだと誤字すら丸々残して書籍化するのもあるし いや加筆されただけで話は変わってないが
まあ顕如はだいぶ優遇されてたね 更新速度落ちたのは書籍の作業の他に私生活が大きいだろうよ 上杉が朽木と幕府の関係悪化に相当怒っていたという話と長野家から偽装側室としてきていた鈴の話と帰ったあとの話は面白かった 酷いと書籍の売上が低迷して打ち切り
やる気なくしてWebもエタるとか有るしな >>284
打ち切り→エタはわりと普通だよね
WEB読者から見ると最悪の結果だけど
書籍化で、WEB版と内容を変えたせいで、辻褄の合った話にならなくなるとか
ストーリーが混乱して展開を管理できなくなるとか、書籍のほうがつまらないので売れないとか
目も当てられない理由なのがたくさんあるのが救えない >>280
天下静謐の詔の話と義昭関係が追加されてて、
web版だと義昭の反朽木感情がこれだけ尽くされててそりゃ無いだろ感が薄れ、そりゃ義昭も怒るよ感が増してる 当時の価値観だとそりゃ足利は朽木潰そうと思うよねってなる
基綱視点だけで見てるとキャンキャンうるさい無能を切り捨てた話になるけど、足利幕府の視点からだとまた違うって話 そうは言うものの先に喧嘩を売ったのは足利なんだから、朽木なら唯々諾々と従うと思うのは甘えだよな 足利が居るといつまでも戦国が終わんないから仕方ないね そんな事も分からずあそこまでヤラれてやっとて馬鹿さの補完になっとるわな 乱世のバランサーが足利家の存在価値だから
大勢力が現れて安定しだすとその足を引っ張るとか
ほんとクソクソクソな理由だわ 成立の段階から既に自前の領地も兵力も脆弱だからな
お家騒動とかに首突っ込んで有力者の勢力削って常にバランス取らないとあかん 足利視点でも明らかにおかしいから大館伊予守とかも苦言呈してたわけだしなあ 乱世のバランサー、か。
ふとゲームオブスローンズを思い出した。
実際には大貴族が割拠しているのに、王の脳みそはなぜか絶対王政思考、
ターガリエンは血と炎といいながら大貴族を潰せていないしロバートもその構造を継いでいる、
サーセイやジョフリーなどはすべての大貴族を民ごと根切りにしたい… 身内が離れると途端にコロ試合始めるからなあ
ゲンジバンザイ 足利は目的と手段を取り違えちまったんだよな。
平和になるために各大名のバランスを取るのが政策だったのに。
バランスを取ることが目的になってしまった。
そうしないと足利の権威が守れないからね。
義昭もどうせぶっ壊れるのなら、自分より権威がある朝廷は邪魔ぐらい言って
御所と摂家を攻め滅ぼすぐらいまで言い出せばいいのに。 御家を守るのが第一だから別に間違えてはいないと思うよ
幕府の当初の目的が武力を持つ武家の庇護である以上幕府は平和を求めた府ではないし
現実が理想について行けなくなったとは言えるだろうけど
結局武家の棟梁というのは単独で政局を左右できるパワーが必要だから最強の影響力を持つ必要があるけど
それだけの力を乱世で長く維持するのはだれにも難しい
つまり足利に限らず誰がトップでも法治国家を志向しない限り似たような事にはなるから乱世は終わらない
もちろん朝廷ぶっ壊しても何も変わらん
天下布武からの暴力の統制が平和には必要 相続争いのために頼朝は支持したが、その家族(義経など)はいらん、と司馬遼太郎で
読んだことがある気がするんだが。
武士たちにとっては公などその程度。
史実で言えば、秀吉の太閤検地から土豪殲滅、家康から三代の大名鉢植えから改易多数、
特に土佐相撲大会のようなのを全国で徹底して、「武士階級」そのものを実質皆殺し・奴隷化して、
やっとパックス・トクガワーナ(正確なラテン語知らん)ができた、と。 学説が出るのと
学説が主流になるのと
学説が定説になって山川の教科書に載るのは別
史学界隈は特に事実よりイデオロギーが幅を効かせてるから 主張するだけなら誰でもできる
その主張に資料などで説得力を加えて、大半がその通りだと思うまでは
割とどうでもいい よいではないかプレイは朽木家発祥という学説(黒野家蔵書より) 捏造歴史では井沢は笑ってばーかって言っていられるけど、本郷和人は質が悪いと思うの 半兵衛は何時まで守役なのかな?
そろそろ領地を与えてやらないと可愛そうだ 最悪の場合美濃の竹中家が滅んだ時は
朽木で一家立てる覚悟で仕えて来ただろうけど
竹中家が無事朽木に臣従した今となっては仮にくれるって言っても貰わない可能性もある
普通なら枝葉が多いほうがいいんだけど
半兵衛のケースではここで半兵衛が家を立てると竹中家の上に立つことになってしまう
家を出てまで竹中家を守りたかった半兵衛がその選択をするかな >>311
常に名前を忘れられる山口新太郎のほうがかわいそう
竹中家は弟が領地持ってるけど山口家は族滅なのに 半兵衛も新太郎も守り役としては失格だろ
初期から仕えて基綱が型破りなのを直接知っているにもかかわらず、堅綱を旧来の価値観で育ててしまった。
”奇妙な家”で
>「奇妙な家であろう、朽木家は。私も未だ慣れずにいる」
とか堅綱が言っているのは教育の方向性を間違った証左
領地を与えるどころか譴責ものだな 二代目は普通でいいというか手堅く内を固めることのできる常識人のほうがいいという話もあるし教育の失敗とは言えないのでは?
そもそも転生者の大殿と同じ価値観の息子を育てろなんていうのはただの無茶振りだし
傅役に求められるのは通常武家であれば武家の常識を教えること
よって基綱が自分のような特異な価値観と思考を息子に望むのであればそれは傅役ではなく基綱自身が教育するべきことと言える 守役ってもっと引退間際の爺とかつけるイメージ。主悦とか幹部候補生を回すのって実際あったのかね。 >>316 守役ってもっと引退間際の爺とかつけるイメージ
むしろ、元服後には最側近として宿老になるんだからある程度は若くないとまずいのでは? 爺をつけるのは、
戦働きができないのはもちろん、
長生きしてきて御家の歴史や周囲の情勢、家臣領地領民などに詳しいからだけど、
朽木の場合価値観破壊しまくりなので、現在過去を教える保守教育より、
未来を教える革新教育が必要なんだろ
あと有能な爺は傅役にする前に相談役としてかっさらっていく爺スキーがいるし 武士的には家を守り栄えさせてこそなのに、
初代が将来的に武家政権終わって、立憲君主制の近代法治国家に生まれ変わること前提に考えているのとか二代目の息子に教えられたら苦労しないわ 堅綱にとっての御爺とか日置五郎右衛門だと思えば
有能さがわかってるなら若いほどいいんじゃない
普通は能力見極めて→キャリアアップさせて→信用築いてというプロセスを踏むから自然と年寄りになるけど朽木はそのへん飛ばしてるし >>316
あと守役はうんこかき混ぜてた主殿で
主税はその息子でいろんな部署回って今副官の梅丸 >>321
朽木の最重要機密を担当していたと言ってあげて 基綱ケチだな
貨幣価値が安定しないこの時代土地やらない武家はブラック企業と扱い同じやで サラリと書かれていて気づかなかったけど長野家を追い出された北畠の次男は加増を重ねて2万2千石か
頑張ってるな
お母ちゃんが朽木贔屓になるはずだよ まあ急激な政治体制の変化は反動もすごいことになるからな。
独裁担当者が超偉大な場合だけ対応できるけど、その場合も独裁担当者が死ぬか狂うと大体国家崩壊するし 堅綱は廃嫡前提だろうw
もり役 譜代ではなく、近江者ですらない二人
元服後の家臣 旧織田の家老や奉行級、旧武田(の甲斐)国人、近江系ちょろっと
領地 遠江・駿河・伊豆・相模・武蔵
創業時代を支えた朽木譜代(朽木谷譜代、高島郡譜代、信濃譜代、江北(旧浅井)譜代)にとっては、
元からいないも同然に近い >328
まあ、単純に煽りたいだけだと思うけど、
理由もなく嫡男を廃嫡しますとかすると
基本的に内乱だからな。
それに今の領地に比べて北近江の勢力なんて30万石程度の豆粒だからな。
堅綱には国人たち本人が仕えてなくても孫とかが黒田とか明智の息子の代わりに
大量に小姓や馬周りとして仕えてるだろうよ。
ただ単に現在名前の売れてる大物がいないだけ。 自信がないんだけどこの定義であってる?
一門衆 佐綱など基綱以降に分家した家臣
親戚衆 基綱以前に分家した家臣
譜代衆 宮川など基綱が家督を継ぐ前から仕えた家臣
外様衆 基綱の代以降に仕えた家臣
平井や鯰江のように朽木と婚姻関係にある縁戚の家臣は譜代扱い? さっきNHKでネーミングバラエティーの滋賀県特集の再放送やってたから見たけど
近江国や甲賀忍者に淡海なんかが出てた
残念ながら朽木は出てこなかったけど有名じゃないから仕方ないか >>333
平井や鯰江は親族衆
作中でも何度もそう扱われてる
なので朽木家ではある程度親しい親族はすべて親族衆として扱ってるんだと思われる
譜代は何代かに渡って仕えてる家のこと
「基綱が家督を継ぐ前から仕えた家臣」ってのは間違い
何代かに渡ってって部分が重要
例えば基綱が1歳の時に朽木家に仕えた家臣が居たとしても譜代扱いされるわけない
一門衆は家々によって範囲が全然違うんだけど嫡子以外の直系の子供を指す家が多い
これに合わせて言うなら堅綱が家督を継いでるから当主の兄弟にあたる佐綱は一門衆に入らない
といっても朽木家では一門衆って扱いは出てこないからそもそもないんだと思われる
外様もたぶんない
他家からみたら外様なのにまじかよって扱いも
朽木家は家臣の差別を許してないから外様って枠組みはないんだと思われる
いずれの場合もこの時代は明確な定義はなく家々によって扱いが違うから
息子は一門衆じゃないけど叔父は一門衆だとか
息子が養子に入った家は親族衆として扱われてないのに娘が嫁いだ家は親族衆だとかそういうのがよくある
一門衆だの出てきてもこの家ではそうなんだくらいに思っておくのが正解 >>333
『譜代が少ない』は初期からよく出てきてるワードだね
これは朽木が領地も小さくて抱えてる家臣の絶対量も少なかったので、自然と代々に渡って使えてきた家臣(家系)が少ないって意味
親戚衆というか親族は、近しく血の繋がりがある家々
>>337 も言ってるけど鯰江なんかがそう
一門は平家一門とか源氏一門がわかりやすいけど、広がった血脈で名字も違うけどそういうくくりと言えばそういうくくりになる≠チて感じだと思う
将来的に、佐綱が立てた毛利、滋綱が立てた六角、その子孫なんかが朽木一門って名乗ることもあるんじゃないかな 毛利は輝元が覚醒して周を諦めて
ヒステリー母ちゃんを可愛がったら、ラブラブになって子供出来たから 狭義の譜代は当然「代々仕えている」事だけど
徳川政権における、いわゆる譜代
○○以来〜という仕え始めた時代による区分
に相当するものがあるとするならば(あるかどうか怪しいけど)どうなるかという話でしょ
基綱が家督を継ぐ以前から
国持大名になる以前から
京に入る前から
相国府を開く以前から
それ以降
ぐらいで大まかに別れるのかなあ?
外様と譜代という二分法だと、相国府が境界線になりそう 大名クラスで幕閣まで行くのは三河以来ってイメージはあるけど
大名として家臣化→外様
家臣が大名化→譜代
くらいの認識ではダメだろうか? その辺はマウンティングの材料になりそうだな
朽木譜代
清水山譜代
八幡譜代
みたいに本城で呼称してそう >>339
毛利に婿やったから、一応毛利朽木家みたいになるのかなーって。 >>343
たしかに本城の移動は時代の区分として解りやすいかも 外様かどうかってよりも、朽木色に染まってるかどうかってほうがアレなんじゃね?
変な派閥作られるの嫌ってるわけだし >>337 >>338
なるほど
朽木家でもまだ曖昧でなのね
徳川のように三代ぐらいかけて固まっていくと考えておこう 外様だろうが親族衆だろうが、基綱の中央集権、産業振興、物流活性化等の方針についていけなきゃ出世出来んのは変わらんので 今のところ、一門で役職独占とかないからな。
独占権益あると派閥化が進むが、今のところ地縁以上の派閥ないし。
役職もある程度、回してるっぽいしな。
一番そうなりそうなの、海賊衆かな。役割固定。 代々帝国海軍の提督を出す名家みたいな感じになるんじゃない 海賊衆は朽木水軍の補助として使ってゆくゆくは海運会社やらせたらええか…みたいな事
モノローグで言ってたな 水軍も結局家で朽木の臣下でしか無いので
軍事力として気兼ねなく使うには不便というか不都合
直属の国軍としての海軍を作って海洋安全保障を作るのはまあ分かる >>353
別の家のまま指揮下に置くのは難しい
独立させたまま自分のところて海軍作ったほうがいい 朽木自前の海軍作ると言っても、船頭や指揮官はどうやって調達するんだろう
蝦夷貿易船や琉球貿易船みたいに四次元ポケットから取り出すのかな? 国軍にしたら朽木の私兵じゃなくなるぞ
国家のために朽木を撃つ!って言い出しかねない >>357
一から作るなら普通に考えれば十年ではすまない時間が要るだろうけどあまり準備してるような描写はないね
海外の領土を維持確保するなら外洋艦隊は要るだろうけどイスパニアとの戦いは近そうだししばらくは海軍衆に頼るしかなさげ
でも九鬼や堀内の規模でルソンまで補給確保して遠征できるような艦隊を組織できるかっつーとうーんとなる
ほかの海軍衆にも南蛮船作らせるんかね 実際の史実での活躍が無いせいか一番最初に仲間になって南蛮船作った若狭海賊の影が薄いのが哀しいな 朽木の統治の、イデオロギーというか思想は何なんだろう。
まず政教分離。儒教についての態度も不明。
基本的に、完全服従か族滅か。それだけで統治できるんだろうか。
法を守れ、というのは韓非子、法家か? 普通に西洋の法の支配でしょう
基綱の中の人的に中国思想なんかほとんど無いだろうし
その考えることはほぼ近現代の西洋文明由来 あんまり国家のグランドデザインとかそういう話はまだ出てこないね
同時代のひとは朝廷と距離の近い幕府作るんじゃね?としか思われてなさそう ココアの中の人とも共通するかもしれない。民主主義を完全否定する公務員という。
日本の統治法は、まず朝廷〜律令制と、その異常項が肥大した幕府の二重体制。
さらに淡海では目立たないが、天皇の直接許可証を正統性とする道々の者もある。
幕府を否定したら律令制ということになる。だがそうすると後醍醐という失敗システム。
それも否定して、西洋式の法にするとしたらその法の源が何かになる。
民主主義、社会契約論ではまさかあるまい?
西洋の法だってキリスト教、古代ローマ、古代ギリシャ市民重装歩兵、バイキング合議など
さまざまな源がある。ゼロから作れるもんじゃない。
「天下は天下の天下」、民のためにならぬ者は誰であろうと正統性がない、だろうか? そういうのは法学者とか哲学者が自らの思想の正当性の背景に必要とするものであって
武力と未来人知識を背景にしたトップダウンの欽定法なんだから
基綱が万民のための法がこれだと言ったらそれで終わりでしょ
あとは数代後の為政者が考えること
後の法学者はルーツを探したがるかもしれないけど独裁者基綱にはそんなものいらない 君臣豊楽
天下は天下の天下なり
殖産の推奨
すごいエコノミックモンスター国家になりそう 民主主義というのは上がもたらす物じゃ無いので
戦国時代に言いだしたらキチガイも良い所
転生しているなら尚更単なる馬鹿
考えるだけ無駄なシステム
教育が十分に行き渡るのが最低限 >>367
これだろうな
八門海賊衆商人に余剰の兵を合わせ海外での交易に邁進しそう 思想云々なんてのは後世の学者が後付するもので戦国の人間は強いやつに従って家を栄えさせるって事しか考えてないやろ >>370
革命やクーデターや扇動による政体・体制の変更には大義名分が必要だから
歴史の中にしか存在しない、というわけではないよ
乱世でも律令や幕府は一定の影響力を持ってるし
一向一揆とかキリシタンの蜂起にも一応独自のイデオロギーの裏付けがあると言えるだろうし
まあ朽木の独裁には無用だと思うけどね
朽木の大権は借り物でいわば王権皇授説みたいなもんだから
正統性を追求されるとすればそれは朝廷と帝だし 天下は天下の天下也ってゲティスバーグ演説をこの時代の日本人にわかりやすく改訂した宣言だよね
That government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.
目指す先は民主主義化かな? 徳川家康は250年未来からの転生者ってことか
さておき「天下は天下の天下なり」には「by the people」は含まれてないし
民主主義なんか家康の頭には欠片もなかっただろうから
むしろノブリスオブリージュとか情けは人の為ならずとかの方がまだ近いと思うレベルで違う話だと思うの 天皇から賜われた言葉ということと、朽木の方針が足利は天下を私物化したから世が乱れたので朽木が正した、天下は借り物、君臣豊楽、などなどであり、教育が行き渡ればアホな朽木が出た際に民衆の力の強い政治体制へシフトしそう 基本的に譜代と外様、一門と親戚てのは当主がそう決めれば決定。
徳川だって実は適当ですから。 >>375
家康ではなく基綱の意識がそうしてるのかなって話
彼がその話をする時に子孫が天下をゆずるときに民主化も想定していたところからそう思った >>379
女装癖もあったのでLGBTなんじゃないかな >>380
ゲティスバーグ演説は関係ないし
そんな何百年の先の民主化についてなんておまけ程度にしか考えてないと思うわ
天下人として認められるためには「信用」が必要って話とか
太政大臣の上に天皇を立てる方策とかの話を踏まえて
大権の私物化を内外に戒めるものであって
せいぜい孫の代までの統治を安定化させる事が最大の目的だろう >>383
断言されちゃうと「お前作者かよ!」ってツッコミ入れたくなるよ だよな
天下は天下の天下也ってゲティスバーグ演説をこの時代の日本人にわかりやすく改訂した宣言だよな
お前作者かよ 「天下の大権」読み返したけど、あれはいつか起こる革命→国民主権での朽木家滅亡を大政奉還システムで防げるだろうという希望に過ぎない
>>383も言ってる通り主旨は大権を委ねる朝廷、委ねられる朽木家双方への保険・戒めであって詔勅で民主化なんて格別想定してないよ
そもそも元ネタの「秀忠がいるから後の事は心配してないけど、秀忠でダメなら他の人が代わって良い」という家康遺言も
「民より取る無き者は民を取る者也」って続いてるそのまた元ネタである六韜も要は為政者周辺への戒めだし 働かざる者食うべからず
大殿これ徹底しとかないと数百年後マズイ事になりますよ
転生者ならまずこれ入れとかないと というか、特殊な性癖とか持ってたら天下人なんて嫌だから
弟に譲らせてくださいとか普通にありそうだけどね。
次代の為に無理やり子供作れとか言われたら拒否する人も多そう。 本人が性的少数者かどうかなんて、武家の存続にとっては相手にする必要も文化も戦国の世にはない
次代の当主を残すのは武家の棟梁の責務 御家騒動は最悪殺し合いになるし
奈津もそうだけど結果の重大性を考えてほしいわ 初めて子供生まれた女子高生にそんなこと言うなよ、、、
余談だが読み返す度に気になるけど、なんで初期のスパイ侍女と名前被ってんだろう 男だって被ってるのいるし、
当時の名前の数が少なかったことを思えば、
作者的には全く被りがないほうが不自然と考えてるんじゃない?
伊勢伊勢守みたく奇抜な名前ネタが好きなのもあるんだろうし 元は同じ高島系なんだし弥の字に何か思い入れがあったんでないかい? 伯母の嫁いでいる鯰江が山陰で合わせて20万石だっけ?
対して、叔父四兄弟の所領ってどれくらいなのだろう
ちょこちょこと数万石なイメージあるけど
まあ、基綱直系の息子が多過ぎるので叔父系に大領与えなくても藩屏には困らないのだろうけれど >>394
お夏とお奈津とかならまだしも丸被りにするメリットなくない? わざわざ被らせるメリットはないわな
モブ同士ならともかく片方はそれなりに重要なキャラなわけだし 通字や偏諱を除くと、当時はわりと人名の表記はいい加減だからな
当て字とかはわりと普通に出てきて
ここで出てくる○○という人物が、同じ読みの可能な別の資料の××と同一人物か否か
というのも重要な研究の作業だし
作者が忘れていた、とかいうメタな話を抜きにして考証すると
むかし、当家で不祥事を起こした侍女と同じ名前だから改名しろ
とは言い出さないでしょう
一山いくらでいるスパイなんだし、それを全部覚えておいて、
同じ名前の人間を全て改名させるなんて不毛なことをしているとも思えない
作者が忘れていたのと同様、朽木の人間も普通に気にもしてないだけでは? そういえば、旧浅井系や六角系の家臣たちで他国に所領もらった人って
元々持ってた所領はどうなってるのかね?
浅井系は小国人ばかりだから広い領地貰えば取り上げるのは簡単だろうけど、
六人衆とかだとそれなりの広さあるだろうから10万石とかでも交換となると微妙なような? 息子の嫁を奈津姫にすると最初のころは決めてなかっただけとか つーか単に実名だっただけじゃないの?
景勝に妹が2人いたのは事実らしいし、考証しっかりする作者だから名前調べたら甲賀の奈津と被ってただけって気がするけど >>406
南北近江は殖産チートのとっかかりが早かったから、
転封される頃には兵農分離も所得倍増も達成できてたと思うし、
地縁のない土地でまたイチからやり直せって言われたら、
知行倍増くらいじゃ割にあわない気がするけど
平井家みたく機内の一国を任されるくらいなら旨味もあるだろうけどさ
ま、飛び地で三好と石山と堺の監視も兼ねてだから責任も重大だったけど >>408
現状と将来性で考えるんじゃね?
例えば九州の生み沿いなら独自に海外交易ができるので子孫の繁栄を考えれば嬉しいと思うぞ こないだ始まった
鶴が舞う ―蒲生三代記―
に若き日の植綱とか出て来て楽しい
文章が読みにくいのはどうにかならんかとも思うが >>407
華姫のほうは準実名って感じだね
華渓正春大禅定尼だから
この作品でも不憫な役、、、 妹二人を厭ってたての史実での扱いからなんだろうかねぇ… 史実だと上杉景虎の正室として嫁いだ妹と甥や姪の墓さえ作らせなかったんじゃなかったっけ?
そこまでするとなると、口下手だったことや妹を疎んじていたことを考慮しても陰湿すぎる気がする まあ本作ではお茶の間コメディの範疇だと思うが、
実際御館の乱の始め方といい、上条政繁や村上国清への仕打ちといい、菊姫の扱いとかなんか黒いものを感じる
本能寺がずれて滅亡してたらとんだクソザコ野郎扱いだったろうな そういえば島左近や可児才蔵は出てこないな
左近は大和の国人なので松永の家臣として埋もれたのかもしれないけど、才蔵は美濃で斎藤に仕えていたのだから出てきてもおかしくないんだがな 武人だと朽木政権では出世出来ないからなあと思いつつ
七本槍とか好きな作者w 朽木の武人って下手したら殿が一番有名な疑惑。
鋼切りエピソードは強い。
鉄砲中心だと一兵卒が武功をたてるの難しいしよな。 >>425
いや史実のことじゃない?作中に出てきた覚えはないな。 >>430
三部コミックなら来週や
ttps://twitter.com/r_namino/status/1198923904548360192
>本好きの下剋上第三部コミカライズ15話は単行本作業のため来週&少頁の更新予定になります、その際はどうぞよろしくお願いします
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このままだと加藤清正や福島正則も名もなき陪臣で終わりそうだね >>434
もともとあいつらって、秀吉におんぶに抱っこされたから出世したんであって
他に代わりがいくらでも利く程度な武将だしなあ 海外との戦争メインになるからこれからはニンジャが出世しやすくなるのかな? でもとりあえず清正の築城技術は確保しておきたいかな?
つか、史実の清正ってどうやってその技術を学んだの? 個人の戦闘力として後世で最も語られるのは
・銃弾をまともに食らっても平気
・刀で突かれても刃が通らない
・斬撃は鋼をも切断する
・進軍があまりにも速すぎて馬さえも付いていけずに部下に止められてようやく止まった
・戦国一人を殺している根切り王
などが大げさに伝えられる大殿だろうなあ ・天候を操り野分の中吶喊して殲滅する
・あーれーの産みの親
・戦国一、妻に堪忍しとくれやすと言わせた男 天神様が地震起こして殺そうとしたが両足骨折だけで済ませた男 天神様がどうした、俺の祟りの方が強いぞ
的な意味合いになって伝われば更に強化されるな 「今回の大地震は菅原公の祟り!」
「ほならね、お前らの祈りが足らんのが原因やろ私はそう言いたい」
「」
レスバ最強すぎる あそこは笑った
お金が払えないからってうーうー言うんじゃありません! 祟りだって認めてやるから、責任もって祀ってるお前らが被害の補填をしろ
なお反論すると寺社ごと燃やされる模様 ちなみに、祟りだ祟りだと囃し立てたのは宮中貴族に実は原因があるらしいぞ。
宮中でうわさになって宮司たちが調子にのったのが始まり。
太閤殿下おほほじゃねーよw
お前らの自縄自縛じゃねーか。 宗教勢力への考え方が現代人の感覚なんだよね
怨霊だの何だのを気にしないし、政教分離はもちろん、不安を煽って社会情勢を乱す行為は許さない的な
湖北と敦賀を治めてただけの時ですら比叡山焼き討ちを決行したのに
天下統一まで見据える段階なら、北野天満宮程度の根切りを全く躊躇わない
それが脅しでも何でもないと理解してるから、宗教勢力側も折れるしかない
……根切りっていいキャラ付けだわw まー菅公に関しちゃ宮中には祟られる心当たりがありすぎるのでやむなし まぁ結果的に震災復興のための拠出金を出したことによって
一般の(この場合の一般って何だろ?)信仰心を確保することに繋がってるし
寺社内での対抗勢力の抑制も出来てまんざらではなかったはず
後には「菅公印の災害保険」の嚆矢になるとかw 100年くらいしたら神社側からぜひ出させてくださいと申し出た美談とかになっていそう 京都に旅行したときに聞きかじった話しだけど確か北野天満宮って室町幕府から酒麹の製造独占権を貰ってたはず
幕府は潰れたもののそういう特権を持ってる神社は澄み酒で躍進した朽木としては邪魔だったのでは? でも最終的には北野天満宮は大もうけらしいけどな。
復興支援に巨額な資金を寄進した優良宗教ってことで
全国から賽銭やら寄進が集まり、御利益があると人も増えてるそうだから。
損して得取れを大殿に強引にやらされてるだけだけどw あとは本願寺分裂のところで基綱含めて誰も信じて無くてポカンとしてるのも面白かった
あれも単行本読むとかなり納得できるんだがw カトリックも現世利益を与えないでろくでも無いことばっかりするから日本で支持得られなかったんだしな いうて日本はアジア屈指のカトリック大国だし
アジアの中では布教が成功してる方 いや日本は布教失敗しただろ
成功したのはフィリピンとか
宣教師が
「沼地にに花を植えるような仕事で、植えた端から根が腐る(=勝手に神仏と習合して「キリスト教」じゃなくなる)」
みたいな泣き言を本国に送ってなかったっけ 戦国期だと現地人司祭と現地人司教の数はアジア一だったらしい そーりんのデウス国建国はマジにやろうとしたくらいだしな 宗麟は家族殺し過ぎて出家したけど駄目でじゃあキリスト教にっていう
人を洗脳する能力は宣教師は本当に高いから 帰依した後は必死に善人であろうと努力して無理したらしいな 金があれば免罪符で全て許されるのがキリスト教だからな。 カネがなくても悔い改めれば許される宗教だし、
最初の預言者モーセからして人殺しなので 仏教もキリスト教も皆殺しにしたけど天皇は大事にしてるから神道の守護者という見方も出来なくはないかな? 朝廷やっちゃうとイロイロめんどくせー奴等がウジャウジャ出てくるからw 当時なら何とでもなったろうけど
現代だとキチガイが湧くから、リアルが危険w >>469
この時代はルターの登場でカトリックの尻には火がついている 神社も焼いてるけどなw
政治に口出ししなきゃ寛容だけど一線踏み越えると躊躇いなく潰しに来る 仮に天皇がゴダイゴやろうとしたら朝廷ごと焼いてたかもしれん
それが朽木弥五郎基綱 直接の描写は無いな
天下は…のはちゃんと帝に言って貰ったとか基綱が言ってたりこれこれこういうのを言ってたとか近衛が伝えたりとかばっかり 直接描写するとあれこれ言われそうだしなあ
信長のシェフでも顔出しはしてなかったし 書籍版では京に三好が逆襲したとき、参内した近衛に直答してる。 Web版でも琉球との国書問題の時にセリフがあったよ
太閤と関白と上皇と話してた
上皇のセリフはなかったけど >>477-479
民が見えておらぬ者 にセリフあるよ そういえば上皇(史実の正親町天皇?)や史実の後奈良天皇の院号って紹介されてないよね
歴史がこれだけちがってくると当然変わってるんだろうけど
元号が史実に沿ってるから変更なしかな?
でも正親町はともかく後奈良なんていうのは諡号した人の悪意を感じずにいられないw >>484
天皇の院号って亡くなったあとに呼ばれるものじゃないの? 在位中に崩御された場合は死後だけど
譲位されたら普通はすみやかに贈られるんだったかな
上で諡号って書いたけど、諡号と追号の区別が出来てないオレがいうのも何だけどw 今は年号が号になってるけど前はコロコロ変えてたし代もコロコロ替わってたしな 災害あったり権力闘争の決着ついたりすると年号変わってたからな >>467
え?こんな状態でも入れる保険があるんですか?
みたいな感覚なんだろうか 朽木の「弱いことは罪、勝つためなら何をしてもいい」「天下は天下の天下」も結構危険だと思う。
そりゃ一向宗原理主義国とか儒教(特に朱子学)絶対国よりましかもしれないにしても。
道徳や宗教なしで国はできるのか?
たとえば忠臣蔵を考えてみた。
史実では徳川幕府は、儒教・武士道を強制していた。
だから吉良殺しを絶対悪とは言えない。だが、吉良殺しは幕府の判決に対する抗議でもある。
その矛盾が深みとなり、武士道を新渡戸稲造がキリスト教と同等の道徳と言ったほどにした。
朽木なら?「仇討ちをしなければ生きられまい、だがされたら相国府の権威が落ちる。天下の為、赤穂は根切り」とやりかねん。
ココア海賊で、今見れないけど「事実も真実も必要ありません。これが歴史です」と言ったように…力こそすべて、
体制維持のためになら何をしてもいい。
警察が叩きこまれるのがそれだったら、それこそ「冤罪なのも真犯人もわかってるがコイツを拷問して吐かせて
処刑する方が国益だ」となるのが割と怖い。
ある程度以上悪ければ天下のためにならない、といっても、国益のためにまともな道徳感情に反することを
国・公務員がやることが、どこまで許されるのかは誰が決めるのか、という問題になる。 >490
むしろ、朽木なら徹底的に原因究明して何が原因で松の廊下の件が起きたのかから始めるだろう。
実は史実では無血開城された江戸城から当時のお庭番である伊賀者が書いた
当時の諸藩の内偵書が大量に発見されていて、そこには当時の浅野内匠頭と吉良の評価や、
事件のあらまし、互いの領地の内政状況などが事細かに描かれていたものが残っている。
それによると、吉良は領民からの評判も上々で良識人であり、高家の筆頭格として相応し人物とされている。
一方浅野内匠頭は普段より奇行が多く、領内は苛政が敷かれていて、外からの旅人を追い出すなど
すこぶる評判が悪い大名であり、要注意人物とされていた。
実際には吉良が浅野内匠頭に嫌がらせをしたという証言もなく、
朝廷の使者に会うための衣装を身に着けてこなかったことへの叱責に対する逆恨みが原因。
つまりは吉良には一切の瑕疵はなく、全ては浅野内匠頭の乱心が原因だったらしい。
朽木なら普通に浅野家を改易にして、八門や伊賀者に大石とか監視させて事件が起こる前に
捕縛して処刑してるんじゃねーの? 国益のために一般の道徳に反することをやることぐらい、近代法治国家でも大なり小なりやってるけどな むしろ大殿は統治者たるもの悪だくみの一つや二つ出来なきゃアカンって息子に教えてたしな
……果たしてまともな朽木家の相国は何世代出し続けられるのか。
大殿が物理的に死んだ後に生まれた子辺りから危ない気が あらっぽい話をする時は「乱世では」って前置きしてたでしょ
乱世が終われば法律も作り直すと話してたし、やり方は変わると思うよ >>491
大石内蔵助は相当な阿呆で昼行灯だったのは間違いなかったみたいだな
それが討ち入りをするはめになったのは堀部安兵衛が怖かったから説伏せられなかったって話もあるな 大日本帝国憲法以前から「公共の福祉」というのがあるだろ
国民の基本的人権の上には「公共の福祉に反しない限り」という但し書きがついている
公共の福祉の設定によってはいくらでも人権をコントロールできるということ
てか>>490何度も何度も似たような話好きだな
現代の価値観でフィクションのif世界を怖い怖いと
そんなに宗教がないと不安なのか
まだ万人の基本的人権なんて世界中見ても概念すら生まれてるか怪しいよこの時代 独裁者死すべし慈悲はない
という価値観だと歴史物何一つ読めないね 天下万民の為になると判断すれば、道徳に反する事も国益に反する事もするだろう。 国益に殺されるのと道徳に殺されるのとではどちらが不幸か、なんて議論に終始する連中には国を治めて欲しくないな。 転生者の基綱は民主主義や人権を理解した上での治世だけど
息子も周りも現代知識ない普通の戦国時代の人だからな
まして徳川幕府よろしく100年以上続けば基綱の苦労や思想なんて形骸化してそう 権力者とブルジョワをギロチンで殺しまくれば市民がみんな幸せになれるというムーブ そんなむずいこと考える前に朽木の天下国家像を考えようぜ(十分むずい 国益とか道徳とか以前に、どんな理由があろうがいきなり斬りかかった奴や、集団で武装して屋敷襲おうとした奴らなんて、只の犯罪者なんだから処分して当然
人権云々に関しては、基綱が人権を尊重しているというよりは、現代まで残り広く認められていた統治基準として利用している感が強い
統治や裁定を容易にし納得感を高めたり、基綱が提唱し保証することで基綱の権威を上げる効果がある
明らかに統治に邪魔な集会・結社の自由、通信の秘密、拷問及び残虐刑の禁止なんかはそんなものがあるとはおくびにも出さずに無視してる
近世ナイズされた統治者に都合の良い人権だから形骸化せずに利用されるだろう
民主主義に関しては、主権が天皇にありそれを預かってるとはっきり表明してるし、天下は天下の天下と合わせても民主主義よりは民本主義に近い 高島越中「集団で武装して襲いかかった父の仇なのに庇護されて再起してしまってごめんなさい」 現代日本じゃない世界で40年も生きてるという設定なのに
頑なに現代日本を基準に考えてどうするの? >>504
あと教育者とか聖職者もダメだね
メガネかけてるやつも頭良さそうだから駆逐だね 高島越中は勧善懲悪論者に目の敵にされてたのか。知らなかったな。 ネタだったけど、
中島金衛門の数奇な人生譚はたとえ朽木が滅びてもたぶん後世に残ると思う 高島七頭って戦で討死したやつ以外みんな逃げなかったか? まさに、朽木のために働け、前歴は問わぬを地で行く。
親の仇ですら忠実に使えるのなら許す。 >>516
中島金右衛門は実は高島越中だった、はとんでも学説扱いされるのかなw >>519
駿河と長門に記録される中島金衛門の同定からしてビミョーなんじゃない? >>520
逃げた永田と仕えてる永田は親戚ではあるけど別家だろ だよね
まぁ平井も永田もその後の歴史ではおそらく本家扱いになるだろうし 高島越中は六角相手の恫喝だったかカマかけだったかに使えたから、行方不明くらいがちょうどいい仕置だったのでは。 コミック版で、まあニコニコで見れるところで、小夜の過去をやたら丁寧に描くってどう思う? まんこ絵師的にはぜひとも って感じだな
まんこ読者をかき集めないと 書籍の方の続刊も危ういだろうしな 来月か再来月に新刊出すらしいからその作業かもね
日をあけるならできたらアナウンスして欲しいけど 昨日なろうの質問板でボタン押しても操作進まないみたいなこと書いてたよ ほんとだ公家ルート始まっとる
こういうのは本家終わらせてからやって欲しかったなあ
読むけどさ 本編終わらせずにIFルートとはココア病は健在じゃったか… 遂に始まっちゃったな!
ココア読んでいた人なら既知だがこっからはifがifを呼び、しかも未完だらけになる でも正直勝敗定まってる本編より公家ルートのほうが楽しみだったり
あとは更新速度よね いやスレでもネタで足利ルートとか公家ルートとかは言われてたけど
マジでやられても困るわ・・・
これココアの二の舞で未完のままIFだらけになるやつやんけ・・・
読むけど イフ病が発症してしまった
これは未完結待ったなしだな 読むけど、やばいなあ
新しいの書くと楽しいのは分かる
そして楽しさに負けると思うんだよ
本編更新されない恐れがががが ココアでもifの方はそれなりに完結してるからこれもまあ完結したらいいなあ まあぶっちゃけ本編は消化試合なんで、あと数話ぐらいで天下統一しました〜でもいいんだが。
終わらせてからにさてほしかったは同意。
続く書籍版を5、6巻ぐらい書き込んで、定期的に出してくれればいいや。 信長と協力して と書いてあるけれど
公家ルートだと川中島etcが史実通りになり、信長家康の改変も限定的になる反面
京都でアレコレやらかしたら三好長慶に取込まれ、幕府や信長と対立する構図に陥りそうだけど・・・ 騒動起こなら大内義隆のところ行く羽目になりそうだけど時間制限的に難しいか これ、2歳児の発言だよね
本編の竹若丸どころか氷純の元祖2歳児並に発言があり得ないことになってるんだけど
この時点で幕府を見限ってるとか言えんわ 2歳児「疾うの昔にな、俺は見限っているぞ。」
もしかしてこの2歳児、大殿の2周目なのではw 2歳つっても1549年生まれで文中は1550年なので数えで2歳 別にIFをやるのは良いけどこれもう本編終わらせる気ないじゃん >>556
気分転換に別作品やるのは乱造しない分にはかまわないと思うけど、
どうせやるなら完全別作品にした方が良かったように思う
これじゃ気分転換どころか、相互間の設定や言行が混ざりやすくて管理がめんどくさくなるだけ 本編完結させてから
ドカンと一気に一冊書き下ろしで
出せばいいのに
もう立派な商業作家なんだから 悪い癖がでたよなー
このまま本編は書籍版でって流れか?
所で羽林家って半端だなー
確か家格って上がらないんだろ >>559
半端つっても戻る飛鳥井が羽林家なんだからしょうがないじゃん >>561
まさか飛鳥井家は継げないだろ
別家に養子入りするなりするだろうとと思ったのよ 公家になるつっても綾ママの実家は叔父が当主やってるよね
そのうち献金の功績を重ねて羽林家でどっか名跡の絶えてるところ受け継いだりするんかな? >>562
継がなくたって羽林家の公家であることにはかわりないので 飛鳥井の本家筋が南北朝時代に絶えてるな
江戸時代に飛鳥井分家として再興されてるから
そこに入るかな? >>565
金さえ稼げるならなんでもできるんじゃね
本編に比べて戦争にとられる時間がない分金儲けや技術開発の比重が大きくなるのかもな
つっても京が無防備に近いようなときには武装するかもしれんけど
八門はどうすんのかなあ
朽木じゃ扱いきれないだろうから公家ルートでも個人で抱え込むのかね
>>566
ちょうどいいとこあるんだな >>567
八門は使い方を考える以前に訪ねてくるかどうかが不明なんだけど
つか立場を変えて本編と同じことやるだけ?
そんな作品描きたい訳じゃないと思うけど Web本編はもうやる事思いつかなくて未完かなこれ
ココアの方も大勢がほぼ決まってから更新止まったもんなぁ 公家ルートでも飛鳥井が昵懇衆な分まだ自前で武力揃える余地あるだけマシか 飛鳥井の分家を立てるのか
どっかに養子に行くのか
でもまあ羽林家と書いてあるので立てるとしても難波家で
養子に行くとしても羽林家のどっかなので出世しても准大臣か 譜代もいない8門もいないし下男ぐらいか
蹴鞠、和歌、書道はともかく、
占い、医療の家職ならチート知識が
使えるか 公家編って、絵面が地味で陰湿で根回しばかりで全然進まなくて・・・って感じじゃないの? 暁のエーリッヒ・ヴァレンシュタインと同じく本編止まったままIFルートばっか増殖しそうで怖い ちょっと割烹で湖賊・海賊・倭寇編で台湾から明攻略しようぜって囁いてくる! なろうで良く見るパターンの一つだよ。
入院や家族の介護や葬儀とかでしばらく休載してて、書き方を忘れたり続きが出て来なくなったという理由でリハビリがてらに新しい連載を始めちゃうの。
そしてそれも連載ペースが遅くなって行ってそのままフェードアウトなのが定番だね。
もうこれはエタるね。両方とももうダメだな。 書籍買ってる身からしたら未完で終わりそうなのは買い続けたくないよ、
俺達の戦いはこれからだendでもちゃんと終わってくれてた方がちゃんと終わるんだって安心して買い続けれる。 東北の仕置きが次の回には終わっていて回想ってパターンはこの話はよく有るからなあ
戦力的にまともな戦いにもならないしそれでもいいんだけど
広げた安全保障の話までは筋道付けて欲しいとは思う 考え過ぎて統治手法こねて
詰まるよか
新作サクサクに逃げている感はある
完結した凡作は未完の傑作に優ると思うが
こればっかは作者の自由だからなあ つうか後は最後の単行本にちょろっと書くだけで終わるし
わざわざwebに出してあげる必要もないだろ 前から外伝出して本編エタる人なんだね
しっかし出版までこぎつけてる作品でそれやるか?
スピンオフやるのはいいけど本編更新優先してほしいね
>>TOブックスさんの編集の方に話したら面白そうだから書いてみてはどうですかと言われました。(書籍化してくれるかな?)ですが色々と忙しくてなかなか書けませんでした。
うーんこの無責任編集 >>586
めちゃめちゃショックなら充分に派手じゃねえか >>584
無意味だね
いくらでもそういう作品ある今じゃな 今まで本とKindle両方でずっと買って来たけどもうやめる。TOから出る本は一切買わない。 だから何?
もう宿題やらない!って泣く餓鬼の真似なんですか? TOの編集がクソ無能だということはわかったな
死ねばいいのに まあ、まて
まだ慌てるような時間じゃ無い
本編が更新されないと決まったわけでは無い もともと書籍化で滞りがちだったし息抜きになるなら別にいいんじゃね >586,592
無責任や無能ということはない
長編の売り上げは巻が進むつれて低下する法則があるからね。
本編を進めるよりもスピンオフや新シリーズで新規読者の掘り起こしを図るのは出版界の常套手段。
むしろ、「なろう」の書籍化を手がける編集としては意外に有能。
(地図を含む。アレを修正してもコストパフォーマンスが見合わない 息抜きで済むならいいけど、
ヴァレンシュタインみたいにIFルートも長くなったり派生していったらアレやな
二次創作でやるなら自由だけど、商業作品で本編をあまりに滞らせると良くない つうか書籍のペースが落ちてない以上
単に乞食がどうにかして続きをタダで読ませろって言ってるだけよな
みっともねえ 新作読んだが…敗戦直後の2歳開始か
5歳開始でもよかったんじゃないか?あまりに饒舌すぎるw >>599
実績を積んだ後だと当主就任を防ぐ大義名分がなくなるから、
始まりが2歳なのは妥当 当主就任前のタイミングじゃないと義輝から口出し出来ないんじゃないかな 2歳児でこれとか妖怪とか天狗とかだと思われそうな知性 次は3年経って数え5才からスタートだろ
朽木で澄酒と石鹸の生産、綿花の栽培で
自分の所にお金が回ってくるようになった後から
本編もそうだったし 出て行きしなに叔父上にプレッシャーをかけていくスタイル 公家になって京に行くとしたら本編では直接顔を合わせなかった三好長慶とか顔合わせしてそこから大きくパラレルが進むかもとちょっと期待
なんといっても当時の天下人だしな
ほかにもいろんな武将や有名人が京に滞在するだろうし本編であまり関わりのなかった人らと基綱がどう絡むか楽しみ 信長と組むのもいいけど三好家とがっつり組んで健康とか不幸面改善してやるのも見たい気はするなw いつ死ぬともしれない木っ端領地から脱出してママと京で貴族生活!
うまく行けばNAISEIの上澄みでラクラク生活だやったぜ
という中の人の声が聴こえてくるような鮮やかな家督相続だった まあ、あんまりな扱い受けたから幕府に気を遣う必要が無いのは楽なのかな? ココアを全部読んだワイは、これでちゃんと完結すると確信した
外伝がな・・・ >>605
即位式に将軍がいないと帝の面目が立たないのは変わらんし、戻るタイミングはそこじゃね?
三好方についても朝廷が将軍解任に消極的なのは一緒だろう こんな二歳児の甥がいたらやだなw
兄でも弟でもかなりイヤだが >主人公が公家であったら、信長と共に天下を目指したら
公家で信長の協力者って、直接的に競合するのはもしかして近衛の殿下?
うまく協調路線をとるのか蹴落とすのか知らんが とうの昔になと語る2歳
なろう作品の一番悪いとこだな
幼児に対する大人の反応が不自然
本編でもそういう作品の不自然に慣れたからようやく飲み込めるレベルなのに
あれじゃ周りの大人が頭いかれすぎってなる 献金ガンガンしてたころと違って、
この時点で母の実家頼れるものなんだろうか?
厄介者扱いじゃない? 良いネタ思い付いた瞬間はとてつもなく面白いものになる!と思うんだけど、実際書くと粗だらけで微妙なのは良くあること 「とうの昔」について竹若丸にもうちょい考えて喋れよとは思っても周りの反応はそれほど気にならないかな
自分がその場にいたとしても、そりゃ不可解に思って内心では突っ込みいれるだろうけど
深刻な話をしてる場で枝葉末節にこだわって口を挟むのも憚られるから黙って聞いてるだろうし
言葉尻の問題でなく全般的に二歳らしからぬ異常さについては、反応が薄いしママ以外受け入れすぎだろってはあるけど
そこをいちいち書いてもくどいし現状で不満はないかな 弥五郎も基綱も無くなり
飛鳥井竹若丸っていうのも公家らしくないからさっさと改名かな これがなぁ、淡海の最終回の後書きで「明日から竹若丸が朽木家を出て公家になっていたら……というifルートの新連載を始めます」とかそういう流れだったら良かったのに。
思いつくのはいいんだけど、発表せずに書き溜めておけばいいんだよ。
今の状況だと、淡海の続きが書けなくなったので仕方なく思いつきの出だしを投稿したって感じに見える。 ここも感想欄も人の趣味に散々文句付けてる奴多すぎで草 やっぱり戦国ifの物語は、史実のお手本がある全国統一までだね。この作者むやみに風呂敷広げて世界展開したせいで煮詰まっちゃたのかな。 VSスペイン戦とか言っても、そもそもスペインの本国艦隊がわざわざ日本近海まで出張ってくる能力も理由もないからな >>627
封建制度でメンツは何よりも優先されるから意味はあるよ >>620
て言うか朽木が生き残る未来がほぼない
高島襲来くらいまではなんとかしのげても、
野良田以降生き残るイメージが浮かばない
飛鳥井の財源のために殖産興業する路線は変わらないだろうし、
基綱ほどには指導力のない長門の叔父が、
美味しい土地と周囲に知られた朽木谷を三好や六角から守り通せるとは思いがたい 本編ほど荒稼ぎする必要がないから目だたないように控えめにやるんじゃね?
あとは主役の基綱になんとかするやろという妙な信頼感あるわw
しかしまあやっぱ序盤は六角と三好との間で綱渡りみたいに泳ぐことになるんかね
でもせっかく公家になるんだから前世的に考えても得意そうな口八丁で朝廷のために地方の大名から金を集めてくるドサまわり公家営業マン基綱みたいなのも見てみたい気はするんだよなあ
山科言継卿の後釜みたいな
なおその過程で献金獲得のために教えられる教養がないからって各地でいろいろとほかの分野のうかつなアドバイスしちゃっていろんなバタフライエフェクトをひきおこすもよう、とかw とうの昔にはわかりにくいことで定評のある基綱ジョークだろ >>630
剣術の代わりに蹴鞠を修練すればいいのだ
難波家も蹴鞠じゃ無かったっけ? 信長は本編で「頂点に立ち全てを一掃し〜あの男は京に近過ぎる」とか「支那を攻め獲る」と言ってるけど大丈夫かな?
基綱は反対しそうだが。明智を唆して本能寺……はないよな。
重蔵は長門の叔父を訪ねるかな? 朽木の発展の裏に、当主になり損ねた1歳児が関わってるとは流石に思わないか。 2chの話だけど前になんで(信長)秀吉は唐入りを目指したかって話で
当時の地図と称されたものが貼られて、その地図を根拠としてる意見があった
明がだいたい日本の3〜4倍くらいしかない現代人からすると落書きみたいな地図だったかな
その地図を今改めて探しても見つからなくて真偽は知らんけど、もし当時の認識にそういう一面があるなら
基綱が明は超でかいことを教えてやればいい(投げやり) 信長も献上された話があったね
昔の地球儀も縮尺や地形なんて滅茶苦茶だけど、まあ東洋の地図よりはマシか
地図云々は与太話かな 外伝は公家ルートか
外伝やるなら室町幕府再興ルートか商人ルートあたりかなと思ってたけど
というかこの作者銀英伝二次のほうも本編放置して外伝ばっかり書いてたから本編完結は絶望的かな
せめて外伝は完結させてほしい 基綱の性格と能力なら公家より商人の方が向いていそう。 公家が商売やっちゃいかん訳でなし
つか日野家とかいたしな ココアでも話によってキャラの性質が変わっていたから公家ルートだと義昭がまったく違うキャラになっていそう 無数の転生者を御してきたノッブならどうとでもしてくれるでしょ 家康は日本の発展を200年以上遅らせた元凶だからな 本能寺の変を全力回避だな
となると、イケメン十兵衛と対決か? >>647
好き嫌いはおいておいて、
転生当初の竹若丸な思惑だと江戸幕府で譜代になる夢を見てたようだけど? 朽木八千石の国人領主から天下を取るとか息巻いていたら
いろんな意味で怖いだろw 竹若丸の基本戦略は生き残ることだったので本人としては公家コース大歓迎じゃね?
責任感があるから本編では朽木を継いだけど将軍様に言われたなら仕方ねーなーって気分だと思うよ どうせ本編もあそこまでくると朝鮮触れないせいで不自然になるしな
ナレで終わらせて次書いた方がいいかも 見るべき場所も人もいないから守るなら海で沈めればいいし攻めるなら踏み潰した結果だけ示せばいいよね朝鮮 万暦帝「ルソンとかマカオとか琉球とか日本邪魔だなー」
朝鮮「テマドヌンウリたん!!」
明朝鮮連合軍が北朝鮮に攻め寄せる禎兆の役勃発 >>657
「あの」万歴帝がそんな事言うわけが無いというか興味を持つ事は無いだろうな
そんな事だから万歴で明は滅んだとか言われたわけで >>648
江戸時代の日本という先進国を見て発展を200年遅らせたとか寝言を言ったら
日本は自国をどれだけ発展させたら気が済むんだ?と他所の国に思われるぞw
平和すぎて銃火器の発展が遅れたのと、社会が安定しているせいで
大量の無産市民を必要とする産業革命が起きなかったぐらいだろう
これに関しては一長一短だからな >>655
ウンコまみれの化外の地である朝鮮半島をどう扱っても面倒だからなあw
かと言ってスルーするわけにもいかないし しかしなんで新しいのわざわざ大殿主人公なんだろう?
別に適当な戦国期の公家の息子に産まれましたいいじゃんな >661
墾田永年私財法を考えればあの時点で1000年は進んでたからな。
貴族以外に私有財産を認める法律なんて奥州ではフランス革命まで出てこないし
アジアでは20世紀まで登場しない。
それ考えたら超先進国だぞ。
江戸幕府200年の統治で文明が全く進んでないのは事実だと思う。 江戸幕府は、大船建造の禁がクソすぎる
海洋国家が船の製造を制限するとか、そら世界から取り残されますわ 集めた資料全部使えるからじゃね
後、二次創作だから人物描写がいらなくなるという利点もある 正直、徳川は三河一向一揆での家臣の離反が余程トラウマなのだろうな。
だから宗教により洗脳を極端に恐れるから、キリスト教の禁教や寺社の極端な統制をする。 >>663
ワットによる蒸気機関の発明(1769)
特許の失効と普及の開始(1800)
日本への蒸気機関の伝来(1853?)
なお、実物が来る以前に、文献を元に蒸気機関の模型を作っていたのではないかと推定されている
最先端の技術が届くのがちょっと遅れた替わりに
神秘主義的世界観や錬金術的世界観かの悪影響を受けずに
19世紀末の科学的世界観(それも宗教の残滓抜き)を導入できた
というのを考えると、収支的にはむしろプラスだろう
宗教と科学の分離といくのができてない弊害がどのようなものかというのは
現代アメリカを見てもお察しなわけで・・・
魔女狩りと異端審問を経て300年以上掛けてヨーロッパが抜くのに苦労した毒を
最初から完全にブロックして、毒が抜けたジャストのタイミングで開国というのは
神がかりじみた奇跡だと思うぞ
開国の時期が前にずれても後ろにずれても、いろいろ問題が出た気がするので
こんな結果オーライなものを、家康/家光の功績として数える気はないがなw >>670
小説にしてなろうに投稿しろ
更新がないんですけど 日本はなにあってもそういうもので済むとは思うけどな
何でもかんでも神の御業、インシュアラーな一神教と科学が合わんだけで
天皇居るだけで一神教の牽制できるのは強い キリスト教を含めた一神教があるせいで大統一理論があるはずだと西欧の科学者は必死に追求してるけど多神教文化の科学者はそんなものないんじゃないかと思ってるしな
ビッグバンが起きたときに発生した混沌とした宇宙の法則が淘汰されて今の状態に落ち着いたそうだけど、全く違う法則が干渉しあわずに共存している可能性があるという主張だそうだ 天下統一を一区切りにしないと中国大陸や朝鮮半島に侵攻しなくても
南方と北方進出で風呂敷たためられなくなってエタりるか男坂のぼり続けて終りそうで怖い >>666
古代ギリシャさん「…」
曹操さん「…」 でも、大殿は天下人というか大量な家臣を養う大名という括りが無くなったら
文明ハザード起こしてとんでもないことになったりするかもな。
下手に経済の知識があるから死の米商人とかになったら困る。 竹若丸の前世のヒトって歴史マニア以外の趣味ないだろ どぶろくから澄み酒を造ってみたり硝石を作ってみたりもしていたのかもしれないじゃないか
法律? なんのことですかねえ あと、女好き
戦国にはない戦法で閨で戦国無双してるはず >>681
本編にくらべると背負う責任がだいぶ少なくなりそうなで気楽にやれそうな公家ルートでは黄素妙論について喧々諤々の基綱と曲直瀬道三と松永の姿がみられるかもしれない
胸が熱くなるな 中の人は、なろうで転生もの書こうとして資料集めしていたという設定あるから 別に外伝始めるのは良いけど序盤は更新頻度上げないとただの思い付いたネタ書いただけにしか見えんのが… 本編を進めるなら全然構わないけどどう考えても本編に行き詰まったから外伝始めただけだし… だよなぁ。。
ていうか、そもそも公家ルートの話って面白くなりそうだと思う? 公家こそ実力で階位あげてくような事難しそうだから
勢力拡張が鈍化した朽木家のフィクサー物語になるだけのような 金をどこから引っ張ってくるのかだけになりそうではある 作品は完結させてこそって意見もわかるからこの流れで言いづらいけど、次の投稿どっちが来て欲しいかと言えば外伝だわ
本編はもう消化試合に入ってるし
関係ないけど、合戦全勝なのは作中でも言われてるけど、
それ以上に名有りの配下が誰も討ち死にすらしてないのな
やっべえな朽木軍 基本戦術がアウトレンジでボコってから蹴散らす方式だものな
雑兵は多少死ぬかもしれんけど武将が危険な目にあう可能性は低いわな 消化試合をどう面白く描いて着地させるかが腕の見せどころだと思うからきちんと終わらせて欲しいなあ
派手なところだけ書いて次へポーイはねえ >>693
書籍版だけが続くんじゃないかと思って気にしてない 公家社会は前例主義だから家格の無い人間が官位上げるのは余程のことだけど、
飛鳥井の人間になってしまえば權大納言までの官位は実績さえあれば容易に上がるだろう。
朽木に居た時より官位だけはどんどん上がっていきそう。 上がんなくね?
極官が大納言の羽林家にあって、家長である祖父飛鳥井雅剛が健在、かつ叔父にあたる
継嗣雅晴が参議として健在。その他の叔父もいる
この状況の家に、武家である朽木の家の子が2歳で入ってもさ。髭が白くなる頃までに
参議になれたら上出来レベルじゃね? 気に入らん奴は最終的にぶっ殺せばいいのだ!出来る武家と比べて公家はしがらみ多すぎる気がするなあ >698
別に公家は極官には家長じゃないと上がらないとかいう規定はないぞ。
むしろどの家に所属するかの方が重要。
家長の弟や分家の当主でも極官まで行く例はたくさんある。 >>678
嘘だと思ったらマジだったw
アニメ化も来るかな
舞台『淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-』@AfumiStage
【舞台化決定!】
『淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-』
2020年3月25?29日
新宿村Liveにて上演!
原作 イスラーフィール
脚本 西瓜すいか
演出 西口綾子
主演 古畑恵介
主催 TOブックス
詳細は近日公開!!
『淡海乃海』公式HPはこちら
http://tobooks.jp/afumi/
https://twitter.com/afumistage/status/1202787134479814656
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 舞台化ってマジなんかw
スレチかと思ってスルーしてたw 竹若丸だから、元服前の辺りかね?
この主演の人いくつか分からないけど、年齢きっついよね なにコレ。
子供が敦盛舞うとかは舞台向きか?
TO攻めてるなあ。 主演の人は26歳か
舞台化って言われてもピンと来ないけど歌って踊ってって感じでいいのかな? >>696
忍者ルートもありますか?w
とはいえ流石に八門入りはないよなあww すまん、sage忘れてた
能「人間五十年↑」
幸「人間五十年↓」 商人編
三好に大見得切った基綱であったが、
本当に攻めてきてしまい朽木は陥落
なんとか逃げ出した基綱は親の仇中島金衛門と商いの旅に出ることに、、、 織田・武田・上杉・浅井・朝倉・北条・毛利もう全部が全部
本願寺や朝廷すらも敵に回した超ムリゲーモードから徐々に押し返して
じわじわと史実武将や公家達にに滅亡と絶望を振りまいてく真・魔王ルートまだ? あんま敵増やして恨みを振りまくと
仮に当代がうまく行っても次代で確実にリベンジ食らって滅亡&乱世だからなあ
乱世終結の大義名分がないと天下統一もなかなか難しいんじゃない
それこそ本編以上の圧倒的軍事力とか統治力がないと強権的な統一はできないと思う
信長みたいに道半ばで派手に死ぬ話ならいいけどそれも途中で見えてきちゃいそう 戦国の世に飲まれた大殿、
剣豪ルートを辿る為に、まず小田原にて足利義氏を狩る! この作者の悪癖が出たな
いつかやるとは思ったがまじでやるとは…
本編で信長と会うこと無く死なせたのが気掛かりだったか?
三好長慶とも会ってないし 書籍版ではノブと会ってるしそこが気がかりってこともないだろう
他にも書籍でのノブは「俺と同じことを考えるやつがいる。なんでその立ち位置にいるのが俺じゃないんだ。俺でもいいはずだ」
なんて帰蝶にぼやいて鬱屈したものを抱えてる様が書かれてたりと只の甘党癇癪野郎じゃない感じ IFルートをはじめました、のあとに放置しちゃいかんと思うのだが
最低でも半月ぐらいは毎日更新できる量を書きためてから始めるべきでしょ
それなら、ある程度のスタートダッシュによる新規読者の獲得と
本編への新規読者のフィードバック効果も期待できるので、商業的にも意味がある
と主張できなくもないのだけれど
IFルートをはじめました、5日経っても放置です、というのは
あまりに考えがなさすぎるのではなかろうか
今始めなくてはならない理由はどこにもないし、
新刊とタイミングを合わせるとか、できることはいくらでもあるんだし
TOの編集が知っていてやっているというのなら、編集無能すぎ 勝手に失望して勝手に期待して勝手に裏切られた症候群の皆様です なろう作品の感想率の低さを考えるとね
書籍化したとか関係無しに止まるわ新作出すわ放置するわのオンパレード if2話、随分と筆が進むようだな
予想通り3年跳んだね
三好長逸の会話が長慶に変わったわけだ
ま、本編に沿ってイベント展開していると
綾ママ、まだ若いし美人だから、すぐに嫁に行かされたのか
普通の子供が出来る可能性があって良かったのかなw >中世の元服年齢には規定がなく、5 - 6歳から20歳程度まで幅が存在した(wikipedeia)
うーん養子行ったから名前を変えてそれを示すためってのがあるんかねえ まあなくはないというところかな?
それにしてもさっそく長慶と直接会うとかまあこんなんありえねーだろと内心ツッコミいれながらもやっぱ面白いw
RTAだからね仕方ないね
しかし飛鳥井は書道と蹴鞠か……静岡サッカー王国の基になったという伝説のプロフットボーラー大名との邂逅の可能性が微粒子レベルで出てきたな! たぶん節約という面もあるんだろうね
袴着と初冠を一緒にして家中の諸事費用を抑えた? 収入が無くなるから竹若丸は外に出したくないんじゃね? 俺は淡海生まれASUKAI育ち
爆弾忠はだいたい友達 >>739
あぁ、収入源確保のためにさっさと囲い込むとかそういう…… >>739
でもこのままじゃ朽木は滅ぶから援助はなくなるんじゃね?
本編で周囲がよだれを垂らすほど美味しい果実だった朽木が滅びなかったのは
基綱が当主だったからじゃん?
椎茸栽培に清酒に石鹸に綿花ともう周囲は食べる気満々でしょ
長門の叔父上が隠れた才能発揮して無双でもしない限りもう滅亡のカウントダウン状態
援助なくなって厄介者になる前に三好と通じて別の資金源を確保しておこうってことかね どの程度稼いでいるかによるでしょ
高島が小競り合いは仕掛けそうな気もするけどw また何かかっこいいこと言って朽木から手を引かせるんじゃね?
本編は武家らしく言ったけど、今回は公家らしい言葉で引かせると思うけどね このあと義輝が逃げ込めば時間は稼げるでしょ
史実どおりならこの年から五年も滞在したらしいからとりあえずの時間は稼げる、はず >>742
貧してる公家がそんな先のこと考えてるとは思えんなぁ
目先の金に執着してるだけじゃね まああれだな
竹若丸は「麻呂が死ねば朽木の跡目争いの種はなくなるのでむしろ好都合でおじゃる」とでも言って逃れるんじゃないかな? そもそもたかが8000石の国人の、
廃嫡された公家の養子を人質にしてなんになるの?
公家から人質とか外聞悪いことするくらいなら直接朽木叩けばええやん 公方が朽木の家督相続に介入したせいで、新当主・長門守藤綱を含めた朽木家中が揃って
足利将軍に不信感と反発心を抱いているってことを素直に話した方が説得力ありそう
「公方は朽木谷亡命しているが、その朽木谷は公方にとって必ずしも心安からず」とね
目の前で謀略めいたことをつらつらと説く5歳の鬼っ子が何よりの証拠だろう >>745
逆に三好と義輝が無駄に争わないように動かすんじゃね? 長門守が当主になってから朽木は豊かになった。
長門守は公方の為に兵を出さない。
御爺が伊勢守に加勢した。
三好からすれば気になる存在だよな。 つか、外伝の朽木の状況で朽木に兵を出させるとか公方は自殺志願者か?
最後の避難所なんだから、兵を出したいのなら六角にでも向かえよw 第三話きたぞ
三好長慶相手に、5才児の時点からフルスロットルよ
これは大殿ルートを終えた後の三周目ですわ この時点で時の最大武力持ちに喧嘩売るのかw
長慶がかなり理知的であるのを想定しているのはいいけど
無礼として殺されてもおかしくは無いのに
ちょっとご都合すぎるところかなw >>758
信長だったら脳天から尻までざっくり真っ二つで、刀は後世に青竹切とでも呼ばれてただろうよ >>760
信長は有能な者には激甘なんだが
明確に敵対してるならともかく、まだ何もしてない小勢力相手に斬りかかるほど耄碌してないだろ 実生活はともかく公家のほうが家格としては上なんだから、
討つ理由に無礼はないでしょ 公家編もなかなかおもしれえなぁ
面白いんだけどなぁ…… 公家編スタート!
最初のボスは三好長慶です!
・・・は? >>752
Wikipediaに
「○○は戦国末期〜江戸初期の歌人・能書家」
と紹介される竹若丸とかなったら笑うわ 変な癖が抜けるまできちんと書を学んで、その後技法として右上がりの字になっても
それは書家の個性だからな
後世の書家が、右上がりの字を必死に真似て臨書することになっても不思議は・・・
いや、やっぱり笑えるよなw ノリノリで書いてるのが文面から伝わってくるから、相当書きたかったんだなあというのは凄くよく分かる
北野天満宮の時のキレを思い出すわ >書ける! 書けるんです! 何でというくらい書ける!(割烹)
い つ も の まあ楽しそうで何より
弱小勢力プレイ好きの統一見えると面倒になる症候群ですねその気持ちよくわかります そういや、信長の野望も三國志もクリアした事がないな 信長の野望とかで過半を制した後の消化試合はね…それもあって最近は大勢力なったら惣無事令でクリアとか実装されているが 本能寺、関ヶ原、大阪冬の陣・夏の陣と、シミュレーションゲームなら消化試合の所に
3つ(4つ)も大イベントが実装されている史実のほうがアレなんだよなあw
で、歴史の修正力でも、ご都合悪い主義でもいいから、ドーンと大イベントを突っ込んで
盛り上げてくるべきだと思うんだ、架空戦史物でも歴史ゲームでも
銀英伝なんかはその意味でわりと頑張ったと思う、上手く行ったかどうかは別として
史実の明智光秀だって、万全を期したつもりの行動の中での変事であって
まさか光秀が裏切るはずなどない、という事変だったはずで、
伏線なんてどこにあった、というぐらいのどんでん返しの大波乱があってもいいと思うんだけどね
とはいえ、基綱、堅綱、両方同時に葬れる反乱でないと、片方だけ倒せても
朽木の天下が傾かない状態になってしまうと、天下統一までは消化試合にならざるをえないとは思うけど 軍団に任せて地方はやらせるのがノブヤボ
東北の奥地とか面倒すぎ
なお奥羽のどっかで始めると武将が居なくてどうにもならないので
姫武将ありでやらないときっつい 盛り上がりでいえば謀反よりも好敵手がいたほうがいいんだろうが後半は敵をつくるのに失敗した感
竜造寺までは敵を作るのもうまく出来てたように思うが
関東東北にきたら小物ばかりで対抗できるような大物が残ってなかったから余計に消化試合感がな
イスパニアにだって目立てるような大物は近くにいないし
作者本人が敵を作るのに苦労して書いてて詰まらなかったんじゃね疑惑
……ちょうど読み直してたけど義昭を島津から東北に逃がしたら旗頭になれたかね奥州藤原的な奥州足利幕府
いや、読んでるほうもいい加減にしろみたいになったかな? てか「東北統一まで終わった!」の一行で済ませて誰からも文句なかっただろうに >>775
当時の日本の3/4を平らげた後で、
身内で小競り合いやってただけの北関東〜東北に、
他地域にいたボス級に匹敵する大敵がいたらその方が驚き
一次創作としてはラストほど敵が強くなる展開はアリなんだろうけど、
史実の戦国日本が舞台の歴史創作としては、
奥州蝦夷平定に盛り上がりを期待するのは無理というもの
昆布や干しナマコで儲けたにしても松前や蛎崎が強かったら限界があるよ 三國志14にラインハルトやヤンが登場するのはココアの応援でもあったのだろうか 公家なんだから使者とかであっちこっち行けるのは話として有利だな
まあ元の大殿もホイホイ越後まで行ったりしたけど一応領国で地続きだったしな 健康に気をつけてとか言うのかな
散々寿命について言及してたし 転生者+信長には飽き飽きしてるから長慶には頑張ってもらいたいなあ
でも柱書からして信長と共に天下を目指す話なんだよな
大幅に史実と違った道筋を辿ってくれればいいけど 本編も三英傑を渡り歩いて10万石以上が目標だったのにあれだぜ
きっと決裂するかコケにするよ 大殿にはこのまま三好が没落しないようテコ入れしてもらって
信長vsパーフェクト三好の決戦を見せていただきたい 八門もなく5歳で他国の兵力知ってるのは
たぶん2周目なのだろう 公家編おもしれー
やっぱ書きたいものを書いてるのが一番なんやなって 長慶のためを考えて滔々と道を示してると思いきや、その実三好の行く末を見限っていて長慶を測っているだけという
さすが俺らの竹若丸だぜ、こうでなくっちゃな 転生してからまだ合戦にもでたことないのにこの冷酷な言い草wたしかに二週目だわ
それか前世はヤクザつーかマフィアのフロント企業預かってた若頭かなにか? 全盛期の基綱伝説に平行世界からまた新たなレジェンドが刻まれてしまった
・5歳の竹若丸が「飯盛山城」「本願寺」と囁いただけで、機内・瀬戸内の覇者・三好長慶を憤死させかけた New!!
・三好長慶からの相談に親身になって答えたと思ったら、三好長慶の器を測っていただけだった New!! 5歳児に向かって、自分に佳言をくれと言う天下人がいるらしい でもこれ、本編の川中島考えると予想外の方向に波及する可能性ありまくりだから、三好が長生きして頭抱えそう >>800
義輝は放置しないですぐ和睦して使い潰す方向に行ったりしてな
すると戦場に出る回数が減るのと一族の討ち死にが減って……とか 認められないと鬱々としていたところに
自分の生き方を指導されたことによるストレスからの解放
これは長生きできるかもしれん >>799
どうみてもただの五歳児じゃない超常のナニカだからな
よくいるちょっと賢しい麒麟児とかそんな生易しいモンじゃない
偉人誰それの生まれ変わりと言われても一笑にふせないレベル(実際生まれ変わり自体はそうなんだけど)
場の雰囲気に呑まれて意見を求めるくらいはアリかなと思う
心の強くない長慶だし 他の公家衆に見込まれて地方に下向する際の供回りとして連れ回されそうな予感
正直、近衛前久と並んでオーホホホッ!と上機嫌で笑う姿は見てみたい >>801
それでパーフェクト三好成立させたらヤバいどころじゃない
焚き付けられたさいで生き様晒しに本願寺潰したら面白いんだか、苛烈さが足りないと竹若丸には言われてるからなあ
さてどうなるか ・新九郎賢政離縁の説明文だけで放置
・超展開で基綱に嫁ぐ
・右衛門督義治、他の側室
・他に再嫁
・尼寺
他に再嫁や側室入りはネトラレだなんだと喧しくなりそうだから避けそうな気が >>806
羽林ってタイトルにあるから春齢女王と結婚は無理です そもそも関わりが無くなったら本文中に出てくるかどうかもあやしい >>813
家格足りないか そもそも室町くらいまで内親王の降嫁はほとんど途絶えてるんだっけ
江戸時代でようやく五摂家に降嫁が復活したくらいだから……基綱はさらにどこかの養子にでもならないとムリだな
それに本編では朽木が支援できたが内親王宣下できなかったら尼寺コースだっけか? どうなるんかね 作中で葉室に嫁いだのは北条家の駒姫以外にいたっけ?
作中で内親王が降嫁したのは一条家(摂家)と西園寺家(清華家)
と他にあったっけ? 本編の竹若丸よりかなり冷酷になってるな
人ごとだからというのもあるのか
>>815
親王宣下するには500貫必要で、その前に何かしらの手柄が必要だから
本編では葬儀に1000貫に即位に3000貫の返礼だし
いくら朽木が豊かになってもその利益の1割じゃ絶対に届かないでしょう
このままなら尼寺コースでしかないね >>817
ああ北条か
誰か皇女が低い身分の公卿に降下した記憶があったんだよ
誰だったっけ? 永尊内親王が西園寺に嫁いだ件じゃね?
西園寺家は清華家だけど鎌倉幕府に近かったせいで外様扱いされてた >>820
柵中の話でいたような人がいた気がしたんだけど勘違いか
すまん >>818
本編だと領地の関係で序盤は若狭敦賀の商人とかかわりが深かったけど
公家ルートなら京や堺の商人と組んでなにかしら稼ぐんじゃないかね
本編だと商人の有名どころでも出てきていないの結構いるしな ところで公家になったってことは竹若丸も日記残すことになるよな
しょっぱなからこんなんやってたらヤバイ人物評と黒すぎる陰謀論(自前)のオンパレードで危険物みたいな日記になるんじゃねw 後世のネットでは正式名称の『◯◯日記』『◯◯卿記』とかじゃなくて、『黒の章』とか『暗黒卿記』と言われそうで草 准大臣or/and左近衛大将まで進んで「○○公記」になるんじゃね? >>818
武家は召し抱えてる家人の数が段違いだし装備や戦するにもカネがかかるから、
1割つっても最終的に手元に残る額は朽木とそんなに変わらないんじゃない?
葬儀や御大典はともかく内親王宣下くらいなら、
養父に渡してるのと合わせたら出来ないってことはないと思う 羽林がタイトルだけどずっと飛鳥井家かはわからん
才やこれから築く財や人脈によっては見込まれて上位の家格の家に養子入りして継ぐかもしれんし と言ったけど、養子入りして他家を継ぐ際の家格に関する慣例ってどうなってるんだろうか
同格や下位の家格の家に養子入りして継ぐのは問題なさそうだけど上位の家を継げるんだろうか 実子・養子は関係ないでしょ
嫡子・非嫡子は関係あるけど それ、三田が続いてたら主人公が池朝氏(北條綱重)に名乗らせるんじゃなかろーか 基綱「出ておじゃれ!隠れても獣は臭いでわかりまするぞ!」
↑こうなる可能性 >>835
違う
ニコニコで「強い公家」で検索すれば動画で出てくるはず >>835
それは一条三位。水戸黄門に出てきた印籠に屈しなかった稀有なやつ。
烏丸少将で調べれば解る。マジでこいつはカッコイイ。麻呂なのに いやちょっと待てよ……
何時から俺たちは「羽林、乱世を翔る」が最後まで続くタイトルだと信じていた?
作者次第で途中からタイトルを「清華、乱世を翔る」にしれっと変えることも可能ッ 乱世を翔るって
なんか言葉として変な気がするな
乱世を激流に例えて泳ぐならわかるが
乱世を空に例えてる事になるし 翔ぶが如く
にならい
ノッブと大殿が兄弟のように新しい秩序を作り上げるという
漢詩からの着想だぞ
きっと 「羽林」は「北極星を守る星」の事から転じて「近衛」を意味するらしいから
乱世を星空に例えるのは間違ってないんじゃないの 泳いじゃ駄目だろう
それだと当たり障りのない生き方のイメージというか
そつなく生きていく感じになるし まだ何も成していない5歳児だという設定忘れているような
大殿として大往生しての実績持ちな2周目なの?ってくらいイキリ過ぎ というか、長慶に掛ける言葉なら、
御子息の健康に注意されよ。
本人だけじゃなくて面倒を見ている周囲にも
石鹸を使って衛生的になされよだよなw
基本的に長慶は息子が病死したことが原因で心の病から死んでるのだから。 見届け人がいるのなら後継ぎ死去で抜け殻にはならんですむかな?
五年長生きできたのならば三好織田の天下分け目の大合戦が南近江あたりでありそう なろう書くのが趣味な55歳の日本人が転生して数年でああなるかなw >>847
そこまで気を使う相手でもないという事では 三好長慶にしても、何も90、100まで生きる予定で三好家の差配をしてはいなかっただろう
ただ、42歳で死ぬとも考えてもいなかった(はず)
そもそも、頼りになる次弟病死→翌年、頼りになる三弟戦死→翌年、優れた跡取り病死→
翌年、本人死亡のコンボとか・・・
こんなの史実でなく小説の中ならば桶狭間に引けをとらないレベルでのご都合主義
つまり、何かがちょっとずれるだけで、それが例えば自らが持ち込んだ石鹸の普及で
三好の衰退が無くなっても違和感無い世界線の中に生きておきながら、そのイキリですか?と >>850
立て板に水を流すがごとくえげつない陰謀(処断)が出てきたからなw
前世がサラリーマンとか絶対ウソだ
まああれでマニア的な興味で歴史上の大物に逢える!ってウッキウキしてたのかもしれんと思えばかいわいげが……ねえなww
>>852
そもそも三好に人質になるのを強要されててそれじゃたまらんとある意味喧嘩を買いに行ったようなもんだからまあ今回のは三好もだいぶ悪い
幕府のせいで家督追われたのも残念がってたのはちょろっと文章に出てきてるしし鬱憤もたまってたんじゃねえかね コメツキバッタは義輝のときでもう懲り懲りなんだろw 武家の喧嘩が合戦 公家の合戦が口での争いとするなら
言うなれば今回のが公家竹若丸の初陣ってことだったんだろ
長慶が「負けたのを認めたくない」って内心吐露してるしな
……次の合戦相手が誰になるかなw 二周目で張り切りすぎたからまだ幼児なのに会った事もない叔父たちにディスられたんやなw 朽木は景気いいみたいだけど実際どうなんだろうな
末期の六角みたいになってなきゃいいけど 感想で「本編に比べて可愛げがない」って書かれたりここでも二週目言われているけど
本編に比べて和み成分のお爺や親戚配下たちもいなければメッしてくれる綾ママもいないうえに幕府からのあの扱いだからその分荒んだのかもな
理不尽というかこれ以上俺から奪おうとするなら……みたいに覚悟決めたゆえの過剰反応みたいな
まだ本人視点と長慶視点だけだからそのへんの竹若丸分析は後でお爺か綾ママあたりの視点で語られるかもな
しかしこれ綾ママは息子が公家になったからと言ってまったく安心できないだろw
むしろ天下人にはならない分ずっと心配させるだろうからこっちのルートのほうが武家でいたよりも親不孝まであるw 女子ならともかく男子だと跡継ぎ問題発生するからなあ…しゃーない >>860
あの時代では家督が絡むから嫁ぎ先にまで連れ子を伴ってそこの養子になんてことはできない
といって公家は貧しいから未亡人のまま実家にいることもできないしそれでは綾ママもそのうち尼寺にでもいくしかなくなるだろうからな
個人の感情を優先できる時代でもない やむをえまいよ この時代の強い女性は基本跡取りを抱えてる人だからね
本編は後継者を通り越して当主就任したからその辺安泰だった >>863
綾ママが武家の娘だったら家中でかなり立場が強かっただろうしたぶん朽木出ないで元服まで当主代行やったかもな
実際そういう例は戦国時代に結構ある
公家の娘だから誰もそれを言わなかった
その辺考えると朽木元綱主人公ってのはほんといいところに目をつけてる
本編初期からこっちのルートの構想があったのかもなあ 武力無しでどう成り上がるのかと思ったら帝ルートでござった 帝ルートはどういう意味かわからんけど
近衛前久と大いにポジションが被る気がする
前久の信を得て代理人として大名に当たれるポジションを目指す事になるのかな 後ろ盾というか成り上がりの力の源泉が帝の権威になりそうって意味 書籍の売上そこそこ出てるみたいだから編集者が許さんでしょ 更新すると思う するんじゃないかな? ま、ちょっとは覚悟しておけ これから流行る武士の挨拶
「御身御大切になされませ」 更新なんかに時間使うくらいなら
書籍に加筆や短編追加するだろ
それが読者の為にもなる
そのまま更新しないで書籍出してくれていいぞ あれ?ココア更新したって書いてたから見に行ったらなかった。暁運営仕事しろw 暁はなんか落ちてた後から基本更新が出来てないぽいぞ ココアがまめに更新されてた頃と比べるとだいぶ寂れたからなあ 坂田って人ちゃんと国語やったのか怪しい分の書き方だよな….。 >>852
本編で三弟戦死を回避しても史実通りだったから、さらに次弟か嫡男の死亡回避が要るな 暁君は完全に過疎った上、坂田がデータを圧迫し続けるから、またこの間みたいなことなる前にココアはPDF化して回収したほうがいいかもね >>852
>>884
次弟って実休(戦死)じゃないの? >>881
あいつ個人の為に除外詮索出来たくらいだからな
割とグーグルが作った小説執筆マシーンと言われても信じるわ 1561年四弟十河一存病死→1562年次弟三好実休戦死→1563年嫡子三好義興病死→1564年安宅冬康 長慶により殺害 その後長慶も病死
852は兄弟の順番、死因が無茶苦茶すぎる いくら医療の未発達な時代でも食うものに困らない立場の人間がこうも病死するもんだろうか 生水は清潔とは限らないし、食物には寄生虫の卵ついてるし、病気や怪我をしても抗生物質がないからな
薬も未発達だから、こじらせたら一気よ 義興さえ生き残れば三好はわりとなんとかなる感があるけどどうするんだろうな 三好三人衆とかいういらんことしい
長慶は手綱を握れるか? 石鹸による手洗い一つで予防できる病原菌や寄生虫は数多く、それゆえに普及していない時代はそれが命取りになる 食が繋げるかどうか怪しい時代に普及なんかするかなとなろう時代劇読んでると良く思う >>852
>つまり、何かがちょっとずれるだけで、それが例えば自らが持ち込んだ石鹸の普及で
>三好の衰退が無くなっても違和感無い世界線の中に生きておきながら、そのイキリですか?と
本編で川中島の結果に呆然として、何気ない行動の影響力を思い知った基綱さんだぞ
そういったバタフライエフェクト的なものを何も起こってないうちに意識できてたら却っておかしいだろ
現状では歴史通りに三好が衰退すると呑気に考えてるくらいが本編基綱と整合する あんまり壊すと信長の天下布武の道のりがフィクションだらけになって面白さ減るしな この場合、食にあまり心配のない身分の人の寿命が伸びることが要では? >>895
生きた証を残すために長生き心がける長慶さん
こんな無様は見届けさせぬぞと足利利用しながらしぶとく戦いまくる長慶さん
後継者や兄弟が死のうと気落ちせずにガンガンいく長慶さん
竹若丸くんの見通しだと上手く行かない予想だけど、最盛期の三好に今後の覚悟ガンギマリさせるのまずい気しかせんなw 現代人が頑張って色々変えてるのに歴史の修正力とやらで無理やり史実通りになるのは萎えるよね。天災とか病気はまあしゃあないけど 史実? 何それ美味しいの? レベルに変えてくれたほうが何が起こるかわからんで面白い 歴史の勉強したいわけじゃなくエンタメよみたいんだし
その上で史実にある重大な要素を違和感なく混ぜ込んでくれるとすごくいい それやるとご都合の色濃くなりがちだからなあ
勿論腕のある作家ならそれを感じさせないが >>900
史実とかけ離れすぎると書けないからってご都合悪い主義で正史の方へ戻そうとする展開は確かに白けるな 歴史の修正力云々でご都合で正史に引き戻すほうが多い気がする
信長は必ず本能寺で死ぬとか
そういう意味で甘味いっぱいあげたから糖尿病で死んだとか美味しいお酒作ったから酒飲みすぎでぶっ倒れたとかは原因が結果に結びついてて好き そういや公家ルートだと本編ではあり得なかった素綱の弟や妹が出てくるのかな? ママ上がいくつか知らんけどそこそこ若いみたいだしまぁ出来るだろうね、とはいえここまでの今作は綾ママの出番控えめだしガッツリ出番もらえるかどうか >>900
その辺は作品の演出とスケール次第かなあ?
政治的、経済的な必然で、歴史情勢が動いているのを
どう頑張っても止められない場合もあるでしょ
問題の火種を消して事件を回避できたと思ったら、
実は複数の火種があり、史実とは別の方向に問題が広がっていて
気が付くと史実と同じような結末に、とかいうのなら普通におもしろいと思うぞ
主人公が頑張っていろいろ大事件にも介入して、歴史の流れが変わったはずなのに
終わってみたら本来の歴史とほとんど変わってない、というのだと、
それはないだろおい、と思うだろうけどな
変わっていないようで変わっていて、変わっているようで変わってなくて
実は元々これが歴史の真相だったのだ、のパターンはそれとは別にわりと好きw ソレをなろうと笛の二次創作でやらかして新作では史実エンドにはしません!と明言する羽目になった作者も居るしなぁ 萎えるパターンは色々状況が変わってるのに「史実でこうだったから」以外の理由ない行動するパターン
なんか何をどうやっても訳の分からん裏切りしてくる明智光秀、みたいな 主人公「史実通りに行動しなきゃ(使命感)」
↑これきらい 未来人の先読みアドバンテージを活かすには極力史実通りのほうが良くない? >>915
先読みアドバンテージを利用して利益の最大化を図るのは難しそう 信長の天下取り自体、包囲網とか頭抱えること多すぎるからそのへんのヤマをどう描いていくかだね
最新話までで松永久秀にかなり好印象持たれてたけど、あいつ信長裏切ってるから竹若丸がいることでそのへんどうなるかな
明智光秀も本編では基綱に重用されて円満活躍してたけど、外伝とで基本的な性格丸変わりはしないだろうから、そこも楽しみ
史実、本編との差異を楽しむためにも本編も進めてかっちり終わらせてほしいね 京にあって信長に協力する方向で進むのだから
・信長包囲網をなんとかする
・本願寺をなんとかする
・本能寺の変をなんとかする
+松永久秀との対決を上手く回避する
のが焦点になるのかなあ?
三好自体をなんとかするというのは、ないだろうけど >>914
某ニセ勇者「バランとアルキードは何とか助けたけど原作通りじゃなきゃダメだから
オレが王子をさらう」
某わかめ「原作沿いじゃなきゃ死んじゃうんだ、だからキャスター主従の犠牲者も
火事の犠牲者も断固助けない(丼)」 基綱の都に城作って隙なんか見せないという解決策はかなり好き 評定での発言の最後にはかならず
「とはいえ我らを一度でも裏切った者は信用できぬゆえ根切りにするべきであると考える」
とつけることを忘れない暗黒卿竹若丸 そういうことすると雇った傭兵が一向宗に兵糧横流ししたりする度に
報告が遅れたり隠蔽したりして部下が不正に慣れちゃう 公家として信長に協力するといっても、家格は飛鳥井と同じく羽林家で、織田信秀の頃から
織田家昵懇の山科言継がいるんだよな たしか基綱と山科言継に縁戚関係あるらしいからそっちの縁で信長と会うんじゃね?
>御爺の妻、つまり俺にとって祖母にあたる女性は葉室頼房の姉にあたるらしい。山科の妻も同様だ。
公家ってのはほんと血縁広い いつ細川藤孝とコンタクトを取るんだろうか
公家と公方、そして信長をつなげるキーパーソンなのは間違いないからなあ
古今伝授から攻めるのかな
そこまで身分が高いわけじゃないから、顔見せくらいならいつでも出来そう そのへんは利権関係者黙らせるだけのバックボーンないとなぁ でもさ、飛鳥井になっても飛鳥井って昵懇衆だよな?
元は一条家の派閥から将軍の元に送られた一族だよな。
足利から離れられるのか? せっかく公家ルートに入ったんだし、朽木氏が社稷を継いでいる池氏のエピソードを見てみたい
武家と公家のハイブリッドにして、源氏と平氏のハイブリッドという朽木氏の立場は面白いよなあ
長じた竹若丸が飛鳥井を出て独立するならば、池氏を再興するというのも一つの手だろうし 「ほほほ」 ←基綱
「ほほほ」 ←前久
「おほほほ」
「おほほほっ」
「「おーっほほほほ!」」
公家ルートで何より見たいのはこれ >>934
見たいwけど基綱がその笑いかたしてくれるかどうかw
そういや竹若丸は元服したらお歯黒白粉引き眉すんのかなあ
戦国時代だと武将でも化粧してることは結構あったらしいが忠実にそのように書いたら絵面がな……というジレンマ >>935
公家や武家の子供に早死が多かったのは白粉の鉛毒が原因ダッタと言われてるから丈若丸は拒否するのでは? 俺の環境だとココア校長は更新が確認できない
どっか別のとこにでも掲載されてるの? そこにある危機の目次ページの左上の携帯サイトってリンクをクリックしてみよう
スマホからだと見られなかったのでPCからね あれ?これ土佐一条家亡んじゃうパターン?
飛鳥井って元をただせば一条家の一門だよね? 土佐一条って元々滅ぶ一族じゃん
飛鳥井がどうこう全く関係ないよ
自滅か長宗我部から滅ぼされる以外に、
健在な三好から滅ぼされるオプションが出てきたくらいのもの この基綱はまだ自分の言葉が歴史を変えることを自覚してないな
本当に御身を大切にして長生きするように心がけるかもしれない 上杉謙信は、ちょっとしたアドバイスで川中島で武田軍を打ち破ったからなあ
三好長慶へのそれも歴史を変えるんだろうなあ 長逸は4人しか居なかったあの場だけのこととして心にしまわずに
長慶の意思を無視して簡単に飛鳥井に伝わるくらい周囲に竹若丸を斬るべきだと主張してるようだから
竹若丸を生かして帰したことにかなり危機感抱いてる
これが元で長慶とこじれて史実よりずっと早く三好が弱体化して
そのおかげで信長の家臣として生き残ったりしそう感ある そういうピタゴラスイッチ的な面白さあるよねこの人の書く戦記もの >>939
続き読めました!
ありがとうございます! >>942
飛鳥井家は花山院家の庶流のまた庶流だし、何か別のことと勘違いしていませんか?
戦国時代に飛鳥井家出身の曽衣が土佐一条家で一門に準ずる厚遇を受けたことか、
江戸時代に飛鳥井家(や花山院家)が一条家の形成する閥(門流)に入って活動したことぐらいしか、
飛鳥井家を一条家の一門とこじつけられるような関係はなさそうだけど……。 >952
花山院って一条家の元々の家礼だぞ?
こじつけも何も一条門下のですがな。
むしろ戦国になって公家の力が落ちて主従関係があやふやな面が出たけど、
飛鳥井を将軍の昵懇衆に押したのは一条家だぞ。
あと、公家と武家は一門の意味が違うからな。その辺注意な。 >>953
>>942もそうだけど、時系列を無視して適当なことを言うのはやめた方がいいよ
あなたの言うところの一門、おそらく門流のことを言っているのだと思うけど、
そういった摂家を中心とする公家間の主従関係に基づく派閥形成が起こるのは、
史実では世情の安定した江戸時代に入ってからのことです
元々ただの手習いや便宜を施すだけの師弟関係じみた家礼というシステムが、
単なる学問・芸術の教授や便宜供与のための緩やかな上下関係から、
公家社会の再編という流れの中でより強固な身分秩序へと発展していくのは、
公家ルート基綱の時代から見て50年以上も先のこと
それなのに、飛鳥井竹若丸の時間軸を基準として「元々、飛鳥井家は一条家の一門」とまで
言い切っちゃうのは、時系列の面でも、上下関係の内実という面でも明らかに言い過ぎだし、
事実関係を誤認している、あるいは本質を理解していないとしか思えません
そもそも、公家の家礼と武家の家来は意味が違うのだから、その点をちゃんと理解していれば、
「◯◯家の家礼である」→「◯◯家の家来である」「◯◯家の一門である」というふうな
おかしな連想ゲームは起こらなかったと思いますが…… うっわ表面だけしか見れないアホがここにも湧いたw
資料を正しく読めないアホは書き込まないほうがいいぞw >954
あのさ、だからわざわざ門流って言葉使ってないんだよ。
飛鳥井の属してる花山院も元をたどると藤原北家になる。
藤原北家の本家の正当は最終的には一条が継いでるんだよ。
花山はその前に分かれてるけど、流派一門もTOPは一条なんだよ。
江戸時代以前に一条と花山院の関係が無いなんて言うのは勉強不足でしかない。
昵懇衆ってのは朝廷が厳選して幕府に送り込んだ言わば二重スパイのようなものだ。
普段は幕府に協力して政権を安定させつつ、必要な情報を朝廷に流し、
何か問題が起きた時には他の公家の為に将軍に取りなしなどを行うのが朝廷からの任務。
なので幕府に取り込まれたりしないだけの人物のみが選ばれて送り込まれるわけだ。
基綱は飛鳥井を割と軽く見てるけど飛鳥井は代々「帝を絶対に守り切るマン」だからな。 あー、武家としての進む道を奪われたから生き方の行くあてがなくなっちゃってたのか
だから力の振るいどころがなくて本編よりもただ周囲を圧するだけになってるっぽい?
千津ママの母性が光るわー……でもこれどうなるんだろうな
竹若丸の生き方の方向性が定まるまで爆弾みたいなもんだが 飛鳥井の通字は雅っぽいから
竹若丸が元服したら雅綱?って思ったら綾ママのおとんが雅綱だったw >>958
この自分の力を試す場所が欲しい、自分が何者なのかを知りたいという感情の流れで信長を見込んで主と定めるのかねえ
読んでいてどうも若い頃うつけものの行動をして父信秀の位牌に灰を投げつけた信長を思い出した
似ているというのではなく逆位置、今の竹若丸の裏側の存在としてだが
信長は偉大な父のあとを継ぐ総領息子としての運命を受け入れつつ乱世に一人の何者でもないおのことして力を試したいと思ったのかもしれない
総領息子であったのにあとを継げず道を見失い苦しむ竹若丸とは表裏でありそれが二人を結びつけるのかもしれない
これ本編二次なんてもったいない出来だぞ こっちも書籍化できるんじゃね おい、若竹丸さん、次の帝の女房衆の養子になっちゃうの?
このまま行くと次の次の帝の側近待ったなし。
前例主義の朝廷でも前例があるから羽林家の出でも大臣になれちゃうぞ。 小夜との関係はどうなるんだろ
他とくっつくと物悲しい気もするが 本来の奥さんは平井小夜じゃなくて飛鳥井の叔父が押し込んできた尭慧の娘が正室だからな。
そのまま叔父の娘を迎えるんじゃないの? 日本史あんま詳しくないから詳しい人に聞きたいんだけど
目々典侍がいるとこって帝の後宮だよね?
いくら兄といえど男が好き勝手入れるもんなの?
本編でも結構気軽にお茶飲みに来たりしてて気になった 信長と歩むならお市の方と言う疫病神が来る可能性も
桶狭間前に知遇を得たら割とあり得そう 妻ではあるけど、中宮じゃないうから住んでる家は女官寮の一部に屋敷を建てて住んでいると予想できる。
勿論、帝のお手付きなので帝が通う事も考えて独立した屋敷になっているはず。
基本的に当時の公家は奥さんが家を用意するのが普通だからね。 野良田の戦いで浅井長政が死なず、万福丸を産むことになるんじゃね? >小夜
もしかしたら上洛した信長に口添えして、浅井家が裏切ることがなくなるかもしれないけど
小夜本人と関わることはないだろ 帝の側室の養子というのは、帝の養子と言って良いんだろうか そもそも野良田の戦いの前に小夜離縁して送り返してるから、そのままフェードアウトじゃないの
基綱とくっつかない場合不幸一直線だよね 新スレよろ
大丈夫、六角Jrの側室コースが残ってる しゃーない
自分を救えないのに他人を救える訳がない 5話の更新もう来たか
そして目目内典侍の養子になったと
これは准皇族扱い?
エロい人教えて? >>975
スレたて乙
しかし春齢女王ほんとなついてんな
いっしょに育つ幼馴染コースとかこれはもしやマジで竹若丸に嫁入りルートワンチャンあるのか 御爺がいないからか
公家ルート竹若丸の背中が煤けてる 流石に帝の娘を嫁に貰うのは家格が足りないかと。
側室の養子になっても皇族やそれに類する扱いは受けないよ。
あくまでも飛鳥井の子という扱いになる。
ただし、帝に気に入られて異例の出世をする可能性はある。 宮中に入るなら帝の御内意と言うゴリ押しがあれば
宮中にいる間に結婚してからその後適当な絶えてる羽林家を再興させることで
結婚したのは宮中にいる間だから!羽林家に降嫁したわけじゃねぇから!って強弁できる・・・か?
でも幼馴染は負け犬属性だからやっぱ無理かな
せっかく信長に協力するルートなんだし市姫貰って破滅しとこ 市を嫁に貰って、近衛前久の猶子になって、仕上げに源平藤橘に次ぐ5番目の氏つくれば降嫁受けられる家格になれるんじゃね?
破滅フラグ?なんのことかなあー 上のはもちろん秀吉になぞらえた冗談だが、別に前例がなくとも実力さえあればこんなふうにやりようはあるんじゃねえかともおもってなw
まあ作中の状況じゃあほぼ無理筋だがそのうち春齢王女視点とかも読んでみたいね 武家として捻じ曲げてでも通すのなら可能。
公家として生きるのならまず長生きできないかと。 北畠大将軍の再来がガチになるのかねぇ
本編では半ば皮肉だったけど お姫様がヒロインとか、二次創作的な舞台構築は凄いしっかりしてるな >>984
まだ公家大名がいる時代だしな、信長と共に戦ってこれからそういう家を立てるというのも十分にありうる
畿内に近いとこで大名になれるならあそこの根切りとかあっちの根切りとかあの裏切りだとか本能寺にもどうとでもかかわれるだろうし…… 2週目だとしたらどこか途中のタイミングで逆行したのか、それとも天下統一して天寿を全うしてからきたのか 公家だと自身の勢力が無いから動き辛いよね。
「信長と共に」を額面通りに受け取るなら、何かしらの役職に就いて「権威」となり
足利義昭に代わって「信長に担がれる」方向だろうか? ノッブの飲水病はどうするんだろ
食事の注意とかするんかなw >>965>>967
ちょっと遅レスですんません
内裏(後宮)内に1室(弘徽殿とか藤壺とか)与えられている女性、
その部屋って「女性の実家の出張所」扱いなんです。
招婿婚の名残なんですけど、
天皇に嫁のところに通えというのはちょっと無理がありますので、
たとえ命婦程度の身分でも天皇の嫁としてなら一室貸し与えられ、
そこへ「通う」という形を取ることします。
「女性の実家の出張所」なわけですから、
その女性の実家の人たちは比較的自由に出入りできます。
また女性の親兄弟に所用のある人も女性の元へ言伝てしたりもします。
他の国の後宮や武家の「奥」などとは随分異なるシステムになっています。 >>967
>>993
ほえーなるほど
勉強になったわありがとう 今更ながら公家の方を読んだ
本編に比べると冷酷な感じの主人公だな
主人公視点がほぼ存在しないから余計にそう感じるわ お爺もいないし譜代の家臣たちもいない
梅丸たちもいないからね
竹若丸自身は意識してなかっただろうけど、無意識に息抜きになってたんだなあとわかる公家ルートの余裕のなさよ 逆に朝廷を形作る公家衆の皇室に対する思いはかなり強いから、
基綱が公家に対して寛大で公正なら、帝の後押しがあるのなら公家勢力を纏めるのはできそう。
自分がTOPになるのではなく五摂家を持ち上げつつ順序を守るのなら
武家社会よりは勢力を作るのは可能かと。 このスレッドは1000を超えました。
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