【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★20
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1572937699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1572 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1572 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) ■関連リンク
イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前スレ993
いまさらだけど
弘徽殿とか藤壺とかってネタからして史実ってより源氏由来なんだろうけど、
そう呼ばれてた御方々は桐壺の冒頭で書かれていた通りあまたいた女御や更衣だよ
彼女らが正式な主上の妻
一方、内侍・典侍ってのは役職
サブカル的にわかりやすくいうと宮中メイド
困窮してた室町期の公家は正式な妻女待遇での輿入れが出来なくて、
形の上では女官として仕えさせて事実婚させるしかなかったってこと
女官なんだから寮住まいだし家もある まあ、この時代の女官寮ってのがどれくらいの広さで
本当に寮のような建物なのか名前だけが寮で普通の家の集合体なのかは不明だけどな。 >>10
つーか寮って認識からして現代日本とは隔絶してるから
鉄筋建築なんかない時代、
「集合住宅?なにそれ長屋のこと?」的な理解しかされないから その辺は風俗博物館あたりで実際に見てみると分かりやすい
庭園や内装はともかく広さや間取りはあんな感じになる 別次元では竹若丸が景気良く献上する前だから朝廷はまだ貧乏だろうな 朽木からの荷物が干し椎茸五つって意外に少ないと思ったわまあ別途飛鳥井に援助したりしてんだろうけど
しかも生活費として渡しちゃうとかしてるし手元にあんまりお金ないだろうねえ
朽木自体に本編ほどは金はないだろうし作中現帝の葬儀と新帝即位のあたりで竹若丸がもう一度三好と折衝するんかなー
金のない主人公というのはこの作者にしては新鮮 これから稼ぐのかも知らんが >>15
干し椎茸ってこの頃は高級品だから現金みたいなもんだよ >>16
本編でもやってたからそれは承知してるが量についての話
もうちょい竹若丸が自由に動かせる金があるようにするのかと思ってたからさ
まあやりかただけ教えて指導もできないしまだ三年めだとそんなもんなのかもしれんが アイデア料で仕送りしてもらってるけどごく一部だしな
実父にお前じゃなくて孫だったらなあという目で見られ続けてる長門守のオジキは今どんな心境なんだろうか どうしたって比較されるだろうねえ しかも今後竹若丸の名声が上がればあがるほどキツくなる
そのうち戦で討ち死にして家督戻すとかまで思いつめるんじゃね? 実父からは孫を貶めて自分を売り込んで朽木を継いだクソたわけ扱い
家臣からは嫡男を貶めて自分を売り込んで朽木を継いだクソたわけ扱い
将軍からはせっかく継がせてやったのに兵も出さない役立たず扱い
早いとこ家中に認められるような功績を上げる機会が巡ってこないと
この世界に俺の居場所なさすぎワロタwwwwwwでそのうち自殺しちゃいそうな境遇ですね >>9
この時代の内裏は義満が再建した平安時代(増築後)のものを再現した【寝殿造】です。
便宜上「室」とか「部屋」とか書きましたが、基本的に個別の殿舎を渡り廊下などで繋げたものですね。
女官の「寮」は内裏の外にあり、現在の寮とはことなり実家から通う「仕事(待機)場」になります。
平安期の尚侍・典侍を天皇の「妻」にするときの習いに則って女官のことを見初めればやはり殿舎をあてがうという形を取ります。
戦国時代には皇后・女御・更衣はいなくなりますので、空き殿舎には余裕があります。
むしろ殿舎を空きのままにする方が何かと好ましくないですので、天皇のお渡りにならない殿舎にも女官を置き、その女官は「局(つぼね)」と呼ばれます。
確かに女官は皇后・女御・更衣などの正式な「妻」ではないので殿舎名で呼ばれることはないですね。 竹若丸が頭角現してきたら手の平返して「やっぱ長門守隠居して竹若丸に家督返せよ」とか言いそうな<義輝 そうやってどんどん嫉妬心ムクムクさせるの予測できたから竹若丸も身を引いたんだからな >>20
竹若丸かまどっか別の家の家督を継いでしまうと
それも難しくなるな 綾ママが完全にフェードアウトしそうな感じだったな、まぁ他家に嫁に行った以上仕方ないんだろうけど >>27
多分弟か妹が生まれるからフェードアウトにはならないでしょう 量が5個ってのは明らかに少ないので賛同します
干ししいたけって一個3グラム〜大きくても8グラムくらいです。
それがたったの5個では30グラムあるか無いかくらいかな?
慶長小判なら、一両4.76匁(もんめ)、すなわち17.85gだから二両にも満たない。
金と同じ価値としても、実際には時と場合によってはそれくらいの高値がつく程度だろうから通常はもっと安いはず
たしか金銀銅の交換比率が1:5:50から1:10:100(悪銭や鐚銭は数分の一の価値)
くらいだったはずだから銅数キログラム、一貫文もないくらいの仕送りという事になる
数は書かないか、一包みのとかに表現を改めたほうがいいような気がします 思えばかなりの知識を持って転生者として戦国時代の武家に生まれたのに、
ほぼ何もできないまま一生が終わりそうだというのは相当嫌だなw
信長に使ってもらえない秀吉みたいな 個数や距離、日数なんかを具体的に書くと突っ込んでくる人いるな 干し椎茸
一割を送る約束だったから、もとの収穫数は五十程度
原木の仕込みに2年掛かるらしいから、試行錯誤の期間を考えたら
甘く見ても栽培の目処が付いたころだろうね。
それに椎茸栽培にあたる信用できる人手も足りないだろ。
本編では綾ママまで使ってたのに それ考えると硝石製造とか無理そうだよな
大叔父みたいに信頼出来る人も居ないし これから落ち目になる(転生者視点)三好だから断ったけど、信長だったら武家復帰したりするのかな >>34 原木の仕込みに2年掛かるらしいから、試行錯誤の期間を考えたら
菌床栽培だと90日〜120日もあれば収穫開始できますよ?
仕込から試行錯誤をしているのなら5歳の今は試行錯誤の第一回目の試行がやっと終わったとなりますので時間が合いません
ですので菌床栽培をしていたと想定しています。
菌床栽培だと試行錯誤で1年もあればなんとかなりますし、量も取れますので5個は少なすぎかなと
以下コピペ
シイタケの培地栽培の条件例
菌床栽培のシイタケ
混合比は、木質基材 85〜90%。栄養源 10〜15%。補助栄養 1〜5%。水分率 58〜62% pH 3.5
菌糸体、最適温度は 10〜25℃、相対湿度 85%程度
子実体、最適温度は 10〜20℃、相対湿度 90%程度
(ポリエチレン)袋に充填、平箱に充填。
培養(育成)、90〜120日適宜「袋カット」「側転」「上下反転」「注水」を実施。
発生初期に100〜300lx程度の光。
収穫は、複数回。30〜120日間程度継続。 あとの根拠は、二話、養子にて、
>援助額はだんだん大きくなる。今度は歯ブラシを作らせよう。援助額の半分は養父に渡しあとの半分は俺の貯金だ。
とあります。椎茸、石鹸、清酒の作り方を教えた事が書かれており
そちらはすでに終わったことのような文章に読め、その対比として別のものを作らせている
という感じの文章に「今度は」が読める、というあたりですね
最初から「1割」の仕送りが結構な額になっている上にだんだん増えているあたり
2歳時点ですでにそれなりの額になっているのではないかなと
まあ、断言はできませんが
本編だと5歳のときはどうなってましたっけ? 5個が第一回施行の結果なんじゃねーの?
今までは澄み酒に漆器で稼いでたんであって 俺様の意見は絶対に正しいという素晴らしい、だしんが登場したのか
まあ、歴史系にはよく居るよねw とりあえずは本編でこうなっていますね
以下コピペ
天文二十二年(1553年) 七月 近江高島郡朽木谷 朽木城 朽木稙綱
椎茸、石鹸、清酒、綿糸、刀、漆器、木材。椎茸は朽木城、西山城で大規模に栽培している。
そして石鹸は朽木の領民に製造方法を教えた。石鹸と言っても原始的なものだ。
油に灰を混ぜて作るだけだから余り手間はかからない。
但し利益はかなり出る。家庭内工業の誕生だな。清酒は製造所を作って領民を雇っている。 そんなことより次に言葉合戦する相手の大物を予想しようぜ
俺は義輝ちゃん!本編じゃ結局本音言えてなかったし とりあえず実際に調べたり読み直すくらいはしたほうがいいと思います
羽林の二話での時間はこう
天文二十二年(1553年) 七月中旬 山城国葛野・愛宕郡 東洞院大路 飛鳥井邸 飛鳥井竹若丸
で、先にあげた本編の始動の時間軸をもう一度あげますとこう
天文二十二年(1553年) 七月 近江高島郡朽木谷 朽木城 朽木稙綱
中旬かどうかはわからない、だけでほぼ同じ時期です 義輝義昭は本編で散々出てきたからもういいよ
わざわざ別ルートやってんだから本編ではあまり登場してない人物にスポットをあてるべき でもそうなるとこれといって居ないよなぁ
公家になったし今は宮中に匿われてる訳で繋がりが発生しにくい というか、長慶さん、もう少し、竹若丸のこと庇えよw
殺してはならないとだけ言っても暴発は抑えきれないだろうに。
せめて「内容は明かせないけど、三好にとって秘策になる助言をくれた。
あれは三好が天下を取るのに必要な者ゆえに殺すな。」
ぐらい言ってやれよ。
下手すりゃ永禄の変で三人有に殺されちゃうよ? >>54
見届け人認定したから(ただし好意は一方通行)
そのうち嫁でも送り込んでくるんじゃねw >>55
果心居士を名のるスタイリッシュ痴女が乗り込んでくるわけですね(違 椎茸個数に文句つけ兄貴、羽林の感想欄に湧いててワラタ
誤字報告悪用すんなよw
ここで相手にされなかったら作者本人にぶつけるとかガイジが過ぎるぞわきまえろ 当主が長門守の叔父貴なんだから本編ほど景気よく出来てないのかもという事なんではなかろうか
5個って数見て俺はそう解釈したんだけどな 知識を持つ人間が直接指導するのと
知識を与えられた人間が指導するのとでは
事業の進捗に差が出るのは当然だわな
おまけに財力を幕府に良いように利用されないように
生産量をコントロールしている可能性もある 長門守というか朽木の行く末が心配だなあ
子や孫の代になったら竹若丸への仕送り無くしたりしそう
朽木は忘恩の家ではないとは思うが1割、10%って大きいからな この代のうちに滅ぶ可能性さえありそう
おいしい餌と化したら欲しがる敵は多くなる割にそれに耐えられる武略があるのか
何より八門居ないし 椎茸5個は手紙渡すついでの手土産(軽い、小さい、長持ち)で朽木収入の一割は別の機会に持ってきてるだけでは?
ボ訝 信長とともに…
エーリッヒ「ラインハルトを助けて門閥貴族を潰したい」 歴史・時代小説系のスレって定期的にヤバい奴出没するよな 他のジャンルのスレに比べて遭遇率が半端ない
web歴史・時代小説を語るスレとかガイジの巣窟や >>62
そうだろうしそもそもどの期間の1割かもわからんしね
というか感想欄の椎茸年産数十万って… 歴史なんて新発見あれば簡単に覆るし、リアルがリアリティをぶち壊すことも多いのにその考えに固執してどうすんのかねえ こんなストーリーの流れにほぼ関係ないことにこだわって作者にも迷惑かけて何がしたいんだろうなこういう人は。完全に自己満足くそ迷惑。 椎茸が少なきゃお爺さんから孫への小遣いとでも思っときゃいいのに
多きゃ取り分とかふわっと解釈しておけよと
所詮枝葉だろうに 作者がわざわざ5個って書いているんだから、それが気になるなら「5個であること」に意味を探るべきなんだよ
・5個(50個)しか採れていない=朽木の産業振興が本編より遅れている
・年月が経ち、長門守が竹若丸への支援を減らしている
etc.
「もっと採れていなければオカシイ」って感想がオカシイんだ 恐ろしくどうでもいいけど、もともとがどうでもいい話だから言っとくと
竹若丸との約束は利益の一割であって収入(収穫)の一割じゃないだろ
5個貰ったから収穫量は50個だってのはおかしい なろう歴史系は感想欄に「〜はこうしたほうがいい」とか「ここは最近の学説だと〜だから」とか指導してくるやつや、聞かれてもいないのに延々と蘊蓄を垂れてくるのが定期的に沸いてくるから
ハーメルンとかで同じことやれば通報して処分出来るような感想が結構出る 史実そっくりでも異世界にした方が揉めないから異世界戦記流行ったという世知辛さよ 女体化も異世界であるというエクスキューズでもあるw >>69
しかもドヤ顔で貼ってるデータって現代の物だろ?ペーハーとかルクスとか出てたし
その条件自体も試行から生まれるものだって分からんものかね 朽木離れた竹若丸が成功するかどうかは八門を取り込めるかどうかだな。
軍勢を持てない公家ならばこそ、商売にも情報戦にも秀でた八門は役立つ。
名前を懸命に売れば主探してる八門から接触が来るかな? 八門の同情できる経歴好きだし出てきて欲しいけどねえwどうなるかなあ
もし出てきたら家紋変わるから名前変わるんだろうかね
飛鳥井の家紋は銀杏……? 想像もつかんな 朽木が潰れたら金無くなるし
代が変わったら約定守ってくれなくなる可能性もある
八門も流石に近寄らないのでは 椎茸で盛り上がってるが、普通に考えて利益の一割って話なんだから
現物は利益とは言わないだろうw
売却した金から原価と人件費などの経費引いたのが利益。
現物の椎茸5個は普通に考えたら
「今年も無事に椎茸出来たから試食として5つ送るね」てことだろう。
あれが利益だったらお茶吹くわ。 どこ読んでるんだ?
キチガイだねえって話をしてるだけで
そんなことに盛り上がってなんかないぞ
同類かな >83
50レスも椎茸椎茸と話してるのに何を読んでいるのかな? >>85
キチガイの同類というよりお前ただのアホだな 誰かが派閥の分類をしそう
椎茸のことはどうでもいい派
椎茸の数が重要派
数から朽木の情勢が読み取れる派
エtc 感想欄に引っ込んでろと何回言っても
にょきにょき伸びてくる感想欄報告タケノコの事かな 椎茸5個の話って
「手紙届けてくれ、ついでに椎茸をいくつか包んで持って行ってくれ」
っていう手土産感半端ないんだけど
孫に手紙届けるついでのおこづかいみたいな感覚なんじゃない おばあちゃんからのお手紙に忍ばされた樋口一葉かな…w 現代の松茸と同じ感覚で、1個1万円としても5個で5万円
入手過程がどうであれ、親類縁者へのちょっとした手土産として見れば過も不足も無いベストな個数だろう 北畠の義叔母がくっ殺系でかわいい
一番かわいいかもしれん 北畠の義叔母、割と印象深い
元公家が剣術得意でどうすんねんって呆れてるとことかw
あとは本編で春齢を娶った一条権大納言内基も良い
公家には惜しいと基綱が言うくらいには逞しい 飛鳥井も男女で格差が…
一応男子も優秀なんだけどねw そろそろ本編も更新して欲しい
多分来年の7巻発売前後まで更新無いと思うけど >>79
八瀬童子とか居そうだし重蔵忍んで来れるかな? >>96
書籍読むと、あんな勝ち気な女性がほかにいないから、
好き嫌い関係なく印象には残るね 陰陽師が陰陽で結界を張ってて忍者が入れない展開きぼんぬ 外伝には勘違い系要素があると見た
斬られそうになった話や竹若丸の心情を想像して周りが振り回されていく感じが >>68
そもそもこの板からして感想欄が荒れた故の隔離版スタートですし 本編にだって坊主根切り大魔王という風評被害がある…ある? 公家ルートがはじまったときには、これで本編進まないと絶望したけど
投稿されるごとにおもしれーってなる不思議!
やはりというか、弱いのに知恵と勇気で強いものへ立ち向かうってのは王道の面白さがあるな
本編はそれが失われて久しいから、すっかり忘れてたわ >107
せつこ、それ風評被害じゃない。
事実やでw 本編で一回だけフラグ立ってた菊千代と龍ってくっつかないのかなあ 就職先を探している忍者が公家のところに売り込みにはこないんじゃ? 公家に仕えてる忍が居ないわけじゃないけどな。
その辺は作者次第なんだろうけど。
でも三好をやり込めたことが伝わるならワンチャンあるんじゃねーの? 禁裏に仕える七霧の里の住人で、鬼みたいな面をした巨人だろ
知ってるぞ 隆慶一郎と言えば、淡海では一向一揆は根切りにしたけど「道々の者」を徹底的に
弾圧し登録して移住させ、差別される存在に貶めた、という描写はないな。
それこそ吉原を傀儡族に任せることすら許さず、赤ん坊から一人残らず一寸刻みに
するぐらいで不思議はないんだが。 >117
いや、近衛家の分家である甲賀の国人多羅尾家とか実在するからね。 誰も話していない隆慶一郎と言えばってなんだ?
ガチのキチガイか? >>121
なに言ってんだ?
>>117でネタ出しされてるじゃん ネタがわからず検索して調べる能力もないので条件反射でキチガイ呼ばわりする頭義昭だと自白してしまった兄貴オッスオッス
今すぐ手紙出してどうぞ >>121
こいつ83でもアホなこと言ってたやつやん
恥さらしまくってて本当草 多分NG入れ過ぎてスレの内容が把握できていないのだろうw なんだまるでスレ違いの話をしてたのか
やはりキチガイじゃねえかw
よく擁護するなお前らw 八門が公家に仕えて給料(所領)や後ろ盾ややりがいのある仕事が得られると判断するかどうかだな
竹若丸は本編と違い武力がないし金も少ない状態なわけだしな 本編で絡んだ人らは別に絡まなくても良いかな
噂話で風の便り程度に伝われば面白いかなとは思うけど >129
公家は人脈と権威はあるから金儲けの知識さえあれば結構儲かりそうだけどな。
一番手っ取り早いのは清酒の生産だろうな。 領主だから領内から製造の秘密が漏れなかったわけで
京の都も西側は空き地だらけだろうけど
どうやって不心得者を捕らえるかという問題が 公家なんだし色々あって没落してた陰陽師囲えばいいんちゃう? >>129
最初は金稼ぎに不満があったけど自分たちが稼いだ金で天下が動いたことに感動してたからやりようはあると思う ココア『佐伯 隆二といった。年齢は25歳。独身。まあ恋人はいる。
地方公務員で市役所に勤めていた。』
基綱『気が付けば五十歳を超えていたな』『サラリーマン舐めるんじゃねえよ。
殺しはやらないが社内政治、営業、駆け引きはねちっこくやって来たぞ。』
その、中の人の違いはどの程度反映されてると思う? ココア閣下の中の人は割と小市民でお人好し
基綱の中の人は割と色々過激で割り切ってるタイプ ココアは安定志向だったな
序盤は緊急回避的なチート使用だったけど、周りの勘違いもあって押し上げられた感
大殿は割と積極的に富国強兵を推し進めていた感じがする
まあ、下っ端と主君というスタートラインの違いもあるだろうけど >>139
獣だらけの戦国時代じゃ貪欲にならないと殺されちゃうからね
しゃーないよ 武力持ってる領主なら跳ね除けられるけど公家だと寺や神社の利権に手を突っ込む事になる清酒は難しいんじゃないかなぁ >141
酒税は室町幕府の利権、というか重要財源なので本編でも怪しかったけどな。
義輝の好意を得ていた本編なら、小規模生産時に免税特権を得てそのまま済し崩しって解釈も出来るけど
もと幕臣の長門守だと生産拡大時に横槍が入るだろうな 朽木が稼いだ金を課金して幕府がイキるのか
永禄の変が前倒しになりそう というか、義輝が朽木から居なくなった時点で
高島七頭に責められて滅びそうだな。
鉄砲なければあそこで詰んでたでしょ? むしろ朽木が滅んだ方が憐れまれていいとこに貰われるかもしれない >146
あれは基綱がやり過ぎて他領の住民が朽木に移住したり、銭を溜めたりした所為。
史実では起きていないのだから、御大典の費用を稼ぐとかの無茶をやらなければ公家でも起きないだろう。
そういえば史実の義輝は1558年に六角の支援で上洛戦を起こして帰京するんだけど
淡海本編では何で起きなかったんだろうな? 金の卵を産む鶏がたかが8000石
喉から手が出るほど欲しいんだよなあ まず高島越中が朽木をぱくり
そしたら浅井か六角がそれをまたぱくりと >>149
たかが朽木谷に3000動かしたのを見て、腰が引けたとか
六角に義輝が行かなかったせいとか >>146
あれはどっちかというと和睦仲介で朽木に影響力を持とうとした六角が高島らを嗾けたから 長門守と義輝の折り合いは本編の竹若丸みたいにうまく行ってなさげだしなあ
朽木をいじめちゃダメだぞ令を出してくれるだろうか 義輝から褒められる朽木に右衛門督がイラッときたせいで高島の方針途中で変わってるしな
あれがなきゃ、戦するにしても一当てしてお仕舞いだろ 義輝「かーっ、朽木くんすごいよな〜。アレでもっと大身だったらな〜、近江の半分でも持ってたらな〜。」 朽木の超技術の秘密はチート忍びがない限り守れないだろ 椎茸の栽培とか武士が出来るかあとか喚きそうだけどね 武士が商人や銭儲けをいやしみ出したのは江戸の身分制度と、
武士に奨励された朱子学の影響でしょ
戦国末期なんて日本中貧乏なんだから銭をバカになんかできるわけがない 割と武士から商人になる人いたしね
逆は小西行長ぐらいしか知らないが 平大相国「銭儲けは大切だよ」
鹿苑院「んだんだ」
河内の悪党「もっとしっかり稼いでたら兵庫で死なずに済んだかも」 >>163
江戸時代は大名の家老が督促に来た番頭に土下座したほどの豪商だしな 清水山城や塩津浜の城って改築したのかな?
一度目の三好戦の前に物資を置く拠点にしてたが改築せんと狭そう
元々大した城じゃないだろうし 塩津は改築しないで使っていたはず
竹姫の輿入れで小さいと出ていたし
清水山も坂本に城を築いたから改築の必要性ないでしょ 清水山城は450m×700m程の城址跡が確認されてるから
元々当時ではかなり大きい城に当たる。
高島一族が全盛期に築いた城なんで佐々木越中の身代に比べると不相応に大きい城。 作中で大殿も言ってたけど、乞食でも銭を強請るくらいは平安期には貨幣が浸透してるのが中世秋津洲
貨幣流通の意味を考えると政治三流経済一流の基礎は元々あったのかもね あったに決まってるだろう。
墾田永年私財法で土地の所有が誰にでも認められた時点で
経済というものが飛躍的に進歩する。
だれでも財産を持てるということだからな。 更新きた
実績少ないにしては朝廷内で評価されつつあるのか竹若丸
やっぱ武家上がりの公家の幼児が三好にド正面からパチキくれて無事に帰ってきたって困窮してる朝廷からすると胸のすくものがあったのかしら
春齢は幼子の戯れで済むのかガチなのかわからんけどこの人こういうキャラだったのかとびっくり
そして千津おばちゃん大好きじゃねーかw ・長門守hageそう
・景虎に「なんと!」と言わせたかったマン
・義理の妹から「将来は兄様と結婚する」と言われるのは全人類の夢
・作者が松永弾正好きすぎ問題 本編進めて欲しいのはもちろんだけど、あっちで縁薄かった人と繋がるのはやっぱりワクワクしちゃうなあ
松永弾正とつるむのかなぁ
あと、勧修寺権大納言って本編に出てきてたっけ? 勧修寺は息子の方なら基綱と会ってる
で、息子との語らいで登場しているはず
相変わらずの松永自爆弾正好きだねw
自分を試したいなら三好に入っても良かったんじゃね?
歴史を塗り替えるのも可能だろうと思うけど イキり方からすると2周目天下統一大往生した記憶ありな3周目だけどなw 千津叔母ちゃんに抱きしめてもらいたいあたりやっぱ愛とかぬくもりに飢えている様子
そして本日中の更新予告ができるほど筆が載ってるのは嬉しい限り >>177
3周目ならあんな不用意なこと言わんと思う
三好のあれはまだ転生して5年だから戦国慣れしてなくて
大事になると思わなかったから口から出ちゃったやつだろ
本編で言うところの義輝への連合アドバイスとか謙信への川中島アドバイスと同じようなやつ
その後斬られそうになった時は腰抜けそうになって動けなくなってるし3周目感はないなぁ 本編では良い感じになってた三好長逸と険悪なってるし謙信も竹若の事を幕府に含むところあるだろうとインプットされたし爆弾正ともどうなるか
今日にもう一話来るらしいからそこで分かるだろうか
今のところ竹若に好意的なのは身近な公家達、朽木家、長慶くらいか
しかし長慶、ココアのフリードリヒ4世みたいになるような。史実では死ぬはずの時に死なず長生きするかもだし >>178
>本日中の更新予告
ほんとだ、活動報告に書かれている
嬉しいね
そして今更だけど、羽林から作者マイページに飛べなくしてるのは、何か意味があるのかな
淡海乃海から飛べるのに、いちいちめんどいわ 史実と淡海乃海の三好長慶は
クソ甘というか、敵対していてもなあなあで済ましすぎて細川管領や公方様につけあがらせることになってたけど
羽林ver.の三好長慶は、山椒の辛さを備えた出来る男になりそう 景虎出てきたからまさかの養子ルートかと思ったw
斎藤大納言的な >>181
作者の所にイスラフィールって書いてしまったんだろ
あそこは無入力ならそのままマイページのアカウント名になってリンクされる
下の作者マイページリンクから跳べ >>184
そういうことか
>下の作者マイページリンクから跳べ
目に入ってたけど、今まで使ったことなかったわ
サンキュー 「そんなことないわ、愛は全てを超越するのよ!」
これ従妹姫も転生者じゃねーのかw
乙女ゲー転生の やさぐれたせいで、本編ほどその時代に合わせた感じで接する余裕がなくて現代人のノリがそのまま義妹ちゃんにも移ったせいとか どちらかといえばそれを教えた女官の小萩の方がそれっぽいが 当時の「愛」はLOVEではなく、生々しい「情欲」を意味する。
つまり転生者は現代語の意味を春齢に教えた小萩 つまり小萩は転生者で
この時代では本来通じるはずのない言葉の意味が通じてしまった竹若丸も転生者だと見抜かれた展開だな? あかん、小萩って瑠璃姫@ジャパネクスの侍女サン(内大臣家女房)に脳内で自動変換されてまう・・・あ、似たようなモノかw 女王だから親王宣下無ければ尼さんになるしか無いけど
お金はどっから出てくるのかな 春齢女王だけ言葉づかいも現代風だし、
歴史小説からフツーのなろう小説に方針転換? んー義母や親王の後押しがあれば權大納言ぐらいまでは行けそうだね。
今なら鷹司が空いてるからワンチャンスあるか? 午後の早い時間にもう一話アップするって話なので
それからパンツ脱いで待っているんだが……
まーだ時間かかりそうですかね? そりゃそうと、午後の早い時間って何時くらいを指すんだろ?
仕事の約束的な感覚だと15:00くらいまでな気がするけど
定時までにあがれば早い方だ!!とか言う職場ジョーク? 俺も全裸待機中。でも寒いから風呂入ってるよ。
早くしてくれないとiPadのバッテリー切れちゃう。 淡海熱盛二斎の外伝を待っていたら、朝鮮三斎の方が更新されていた
確かに朝鮮は淡海乃海をパクっていたことがあるけど、違うお前じゃない 次の話と次の次の話を書いてるのは前後の話で矛盾がないようにするためなのかな
何にせよよくそんなことできるもんだ サービスのつもりだろうけど
いついつうp予定とか書かない方が もう書き終わってるんなら問題なかろ
矛盾点あったので書き直しますならそれはそれで言うだろうし お前ら、紳士の正装といえば全裸にシルクハット、蝶ネクタイと靴下、革靴、そしてステッキの5点だぞ。 今年最後の更新か
ガチのマジで本編放り投げたんか… 本編は書籍に合わせるのかもな
最終巻が半端なページ数になると編集も面倒だろうし
公方へのお爺の好感度が下り最速伝説だなぁ 六角も畠山も竹若丸も巻き込んで敵味方の情報ルート判別に使ったのか
長慶優しすぎると思ったら強かでニヤニヤしちゃったわ
でもこれって竹若丸の優秀さを認めてるからこその扱いだし、主人公がざまぁされても楽しめるのは良い小説
やっぱこの時代の三好は畿内の覇者だし一筋縄ではいかんよなあ やっぱコレ二周目だろ
覚悟の決まり方が現代から五年のじゃねーよw
漫画版の魔王顔が似合いすぎるぞこの五歳児 でも三好も足利幕府という存在を否定できないのが滅んだ一因ではあるでしょう
それにしても主人公、どんどん性格悪くなっていくw
本編はやりたいことをやっていたから鬱屈しなかったけど
公家モードではやりたいことがやれないからねじ曲がっていく様子が酷いwww
草生えるwww 本編では川中島の変化で自覚した自分の言動の影響が、5歳にしてもうこんな形で自覚することになるとは
どんどん捻くれて性格が悪くなっていきそうw
これ三好生き残るかな?でも主人公が好きだけど殺したい宣言しちゃったから無理か >好きだけど殺したい宣言
ここだけ見るとヤンデレショタだぁ・・・やべえよ・・・ それにしても、伯父も養母も口が軽すぎるだろ
仮にも松永弾正が「内密に」と個人的に相談しにきた内容を、即効で漏らしているとは
「父だから」「親王だから」話していいと思ってるとか、おかしいだろ 情報の漏れ方で敵味方判別するとか現代人並の情報管理能力やな
義藤周辺の三好シンパって誰だっけ? 名無しかな 本編でも外伝でも、主人公は初期は「三好はこの後事実で下り坂になる奴」だと思って甘くみてる節があるよね 公家ルートの中の人はココア味が増してるな
早くリューネブルク連れてこないと… >>226
そもそも伯父も養母も自分の意思で情報を止めて隠していい人間じゃないから
上位者がいるなら報告義務があるのは当然のこと
会社とかでもそういうものだよ
秘密にしたいならそもそもそういう人に知られてはいけないし
教えるなら「命の危険」に関してもその場で言い含めなければいけない
全部竹若丸の責任 よくある、なろう系主人公が調子に乗ってたら現地人に痛い目に遭わされた構図で笑えてくる
本編よりも黒く性格悪く捻くれてるからよりそれっぽい まだ戦国のお作法に馴染んでなかったから長慶にしてやられたってところかな
きっちりお礼を返さねば >>231
せやな
「公方様に幕臣として仕える三人には教えるな」としたように
伯父と養母にも、隠すことが苦痛になるだろうからと、最初から秘密にすることが増えるんだろうなあ 伯父叔母が訊かれてもないのに自分から漏らしたんならクソタワケでいいけど
親王も(父も)会談を事前に知ってて関心を持ってたから
当然のように何を話したか訊ねてきたんだろうし、何を話したかは言えませんとは言えんわな それにしても宮中で公家竹若丸だと頼れる味方が少なすぎる
手駒が一切ないから三好に謀られても抵抗が困難だよね
本編以上に鬱憤が溜まって泥水飲む羽目になりそう
信長の上洛はまだ先だろうし当分は立ち回って回避優先かなあ 出家して命乞いルートは本編からは想像もできないバッドエンドで草 本願寺派に入って三好を背後から突いて長慶を憤死させるルート その前に破戒僧に背後から突かれて竹若丸が憤死しそう
某水沢隆弘小説のIFルートでも、寺に入れられた主人公が坊主の稚児にされたので寺院を出奔し、
織田家に仕官したら今度は信長の色小姓にされたので謀反するという冗談みたいな展開があったがw >>238
本編がなければそれなりに幸せかもだけど、
顕如にアゴで使われる未来って分岐IFとしては完全BAD 今のところ外伝だと、せっかく未来知識持って転生したのに試せる場が無くてやさぐれて、
史実の偉人相手に未来知識でイキってたら思わぬ反撃食らって死にかけてる5歳児というすごい情けない状況だけど、ここから力のない身代でどう反撃するのか楽しみだ
完全に史実と違う世界で戦略と戦術ときめ細やかな人間関係の気配りで成り上がった本編と全然違う 未来知識で金用意してる上に
会談で利用してるのも未来知識
試すどころかそれだけしか使っていないが
何故そんな感想がw >>239
太閤立志伝の二次創作のやつか
懐かしいなー 作者今なにやってんだろ >>241はwikipedia垂れ流し小説に精神汚染されてんだろ 本編に比べれば不自由だからな
自分がトップで命じてやらせているとは違い
方法を伝えて利益を貰うわけで、やっている実感は無いだろう
それに会談で自分の身体年齢考えずに史実知識をひけらかす程度にはやさぐれまくっているしー 歯ブラシ作らせてたが竹若丸の依頼だと家臣にもバレてるなら長門の叔父の立場ヤバく無い?
新しい物できる度に竹若丸の評価が上がって当主の立場奪った叔父と幕府の評価だだ下がり
戦して外に強く出るのも無理だしその内ストレスで死ぬんじゃないか
長生きの家系っぽいのに 単純に自分がお歯黒したくないから
だったりして>歯ブラシ作らせた 歯ブラシすげー最高だな
歯ブラシ万歳!これで日の本統一だあ!!
これを考えた竹若丸様こそ朽木の当主に相応しいな!
こうですか
凄い脳みそだね君 >>250
ばーかw
歯ブラシが凄いんじゃなくて年貢と関所しか収入源がなかった国人領主に新しい手段を与えたことでしょ >>250
歯ブラシが送られてきた時点ではそうでもなさそうだけど、朽木の家臣、領民だけじゃなくて朝廷で大喜びされるような特産品作ったんだからそりゃ当主に望まれるでしょ。そのうえ誰もできなかった椎茸栽培もしたんだし。人をバカにする暇あったらもっとよく考えてどうぞ。 お歯黒絶対嫌だマン!
「俺」という一人称を使いたがったり、宮中に居候中も剣術の稽古を続けたりと、
自分でも無意識のうちに心が公家になることを拒否しているんだろうな
それはそれとして、千津ママをクンカクンカする時だけは子どもに戻る中身オッサン 江戸時代の入れ歯は木製
既にこの時代でも虫歯は有るので、現代から転生したら気になるでしょ
木の枝を噛んで磨くとか、地位が有る人間がやる事だと思えないしw >>251
歯ブラシ作らせてたのくだりを全否定して擁護になるとでも?w >>252
元の書き込みの内容無視して考えろってw。
君も擁護書くならもう少し頭を使ってどうぞ。
ほんとここで。使うのってほぼ池沼っていわれてる通りな 日本でも「朝夕には歯を磨け」って平安には言われてたんだが また池沼が現れた
それでその為の贅沢品作ったら武家の家臣が当主の立場を軽んじるほどのものなのか?
そこがポイントだろうよ >>259
そもそもそのポイントが違う
"先代の嫡男差し置いて当主になった弟"の前提が抜けてる >>261
明確な功績立てるまでずっと竹若丸のが当主に相応しいのではって空気が続いてるよね >>261
勝手に足すなよw
それじゃそもそも248の書き方が悪いって言ってるだけだろ しっかし酷いなここの住民
こんなん歯ブラシのくだりが意味ないのをずらして庇っても意味ないのまだわからんの? 明から海禁を破ってまで買いに来る椎茸栽培、領民にまで売れ、朝廷でも喜ばれる歯ブラシ開発。当主が軽んじられるほどのものか?倉に銭が満ちるほどの利益を生み出したのは藤綱じゃなくて竹若丸。そんな有能な人間を誹って当主から引きずり下ろした人間は軽んじられるわな。 >>265
251で全く無意味なことを言ったことについてどうぞ一言w お前達、いつまでもかまってちゃんに構うんじゃ有りません
餌をあげる慈悲は必要ないのです >>264
うちはラップみたいな台詞回しワロ
意味ない 意味ない 庇うの意味ない♪
そういう あんたは 礼儀を知らぬ♪
己の言葉の 汚さ知らぬ♪ >>267
これのこと?→「ばーかw」
バカなのに? 義藤も竹若丸が元服したらチェンジなとか言ってんだっけ? >>248は、最新話に登場していて話題提起に適するから1行目で歯ブラシを挙げたんだと思う。
少なくとも2行目で「新しい物できる度に」、「当主の立場奪った」とあるから歯ブラシ単独を原因としていないことは明白だろう。 つか、チェンジなとか言うが、下手すりゃ義藤より竹若丸の方が身分的には上になってる可能性もあるんだけどw 1553年だと義藤は従四位下左近衛中将で
1554年に義輝に改名した時に従三位に昇進して死ぬまで昇進してないからな。 一応足利将軍は内大臣までいくのが通例
まあ内乱内乱&追放だから朝廷ももはや無視してるけど 本編同様に三好とは対立するみたいだけど、
三好は義輝を廃して摂家将軍とか宮将軍の前例に倣うって考えは無いのかな?
で、竹若丸が将軍の側近とかw そもそも、義藤が
竹若が元服したらチェンジな
なんて言ってる描写があったっけ? いくら三好の権勢が強いとはいえ、公家を殺すってアリなのか? あの段階では東宮以外の皇子自体居らんはず
後柏原、後奈良、正親町と女率高杉 公家なんか皆殺しにしたところで大きな影響ないしな
寺院みたいに一揆起こして騒がないし >>277
二話養子の最初のほうに
"成人したら当主にする、だから朽木に戻れと幕府は言っていたけどね" とあった
義藤の台詞そのものはないが、こんなことが知らされていないはずがないから義藤の意思もそこにあると見ていい
てめえらの差し出口で当主から外しておいてそのうち戻せば長門守だけでなく竹若丸にもまた恩が売れるとでも思ったのかなあ……
それとも幕府が本来の当主を外させた結果総領息子が他家に養子に出るはめになったなんて言われると外聞が悪い、朽木に戻しさえすれば悪評が多少和らぐとでも思ったか
コントロールできる駒は手元においておきたいというのもあるかもしれん
まあ何処までも身勝手な言い分だね >>278
公家が殺される例なんてクソほどあるからな
作中時間で言えば大寧寺の変では滞在してたたくさんの公家がアホほど殺されたし
基綱だって本編では引き取った2人を除いて北畠皆殺しにしたしな >>281
ありがとう
なるほど
でもコレってもし長門守が野心家だった場合に「あぁん?」ってなる案件だな
せっかく讒訴で当主になったのに、コイツが成人したら退かなければならない
そうだ!◯そう
という発想になりかねないな この時代ならデフォだな
ちゃんと家督を返した叔父のほうが少ない気がする 有名どころでは宗滴が返されなかったのだな
八男だったけど諱が代々当主が使ってたものだったりで嫡子扱いだったらしいが、父親が死んで兄→甥に流れた
まあ実力で実質当主だったけど 三好の大叔父は横領していない方のカテゴリでいいんか
六角の管領代は盗った方か
返された方って誰がいる? 陣代として有名どころだと
毛利幸松丸と元就
筒井順政と順慶
宇喜多忠家と秀家
あたりかな 武田勝頼も陣代だな
武田からは諏訪の子と言われ、諏訪からは武田の子と指をさされる
誰も言うことを聞いてくれない不具合
裏切りの連続で周辺国からは嫌われ、長男を殺して後継者問題を理解しながも、全部ぶん投げて死んだ信玄公はさすがの畜生よ 陣代さん、陣代さん〜
陣代さんが兵隊ならば、蝶々とんぼも鳥のうち〜 長門の叔父上は本編の方が確実に幸せでいられそうだな
戦国最強朽木鉄砲隊の長として名も売れに売れて後世のコーエー査定で最強格になってそうだし >>286
親戚じゃないのなら元の木阿弥の語源の木阿弥さんとか? 羽林のコンセプトはあれだな、弟がアレだから妙に持ち上げられてるけど兄も大差ねーよwだな まあ、実際問題として義昭と義輝だよ、義輝は個人戦闘力が高いだけ。
義昭は外交力だけで織田をあれだけ追い詰めてる。
義輝より義昭の方が有能じゃね?と思うわw >>290
朽木の家臣、関係者で外伝の方が幸せになる可能性がありそうなのって
宮中にいる人間ぐらいでしょ
筆頭はお金持ちのお義兄ちゃんと結婚できるかもしれない春齢女王かな?
目々典侍レベルでも、竹若丸の養母として振る舞うより、
内大臣さまのご威光で宮中に影響力を持っている方が権力がありそうだからな
今後どこまで上り詰めるかによりけりではあるが
自前の武力で天下布武をせずに、信長にのっかるコースみたいだしなあ >>295
松永弾正は三好長慶が死ななかったら幸せなんじゃ? 剣を変える
1竹刀防具
2示現流路線
3中国武術の輸入と統合
4将来(近代軍)を見通し、短槍(銃剣小銃)・短刀・絞首具・徒手に技術再編
ところで口に石鹸入れるの大丈夫だっけ? 油と灰だし問題ないかと
きちんとすすがないと気持ち悪いかもだが アルカリを口に入れて大丈夫かって話かな
なんとなく石鹸くらいなら平気なイメージがある
しらんけど 歯磨き粉にも界面活性剤入ってるしまあ必要だよね
別に健康問題はないでしょ
塩で磨くより余程ヘルシーだと思うよ ミントの代わりに和薄荷・紫蘇(ミントはシソ科)や蓼……を精油にしなきゃならないんだっけ? 少量って言ってるし、飲み込むわけじゃないから大丈夫なんじゃね?知らんけど 葉月おばちゃんwwwそこからかー!
間接的な連絡ルートを確保するのは理にかなってるが、八門くるのかね
三つ葉銀杏だから名前変わるだろうけど
まさかの吉岡拳法参戦でどうなっちまうのか、袋竹刀あたりの道場剣法の整備するのかなぁ
羽林ってタイトルについてるけど、家格じゃなくて近衛部隊の意味合いだったりせんかねこれ 基綱はちょっと買えて欲しかったな
難波名乗ればいいと思うけど、家を復活させるのに必要なお金って公家あったっけ?
朽木から金が来るし、体面はどうにでもなるとおもうけど ゲーム的な意味でこれ2週目ですわ。いろいろなルート解禁というので >>317
>基綱はちょっと買えて欲しかったな
だからちょっと変えてるじゃん やっぱ面白いわ
三年飛んで次は八歳で1556年といえば……信長にまつわるイベントがある年だなな
そろそろ信長関連が動き出すかな? 基綱(もとつな)じゃなくて基網(もとあみ)というパチモノ感に草 字面似てるからわかりにくいけど、
本編:基綱(もとつな)
外伝:基網(もとあみ)
やね
元の木阿弥みてーだなおい >>326
誤字じゃねーの
基網一回しか使われてないぞ いや雅綱にもらったって書いてあるから単なる誤植だぞ
誤字報告したから修正されると思う 手書き原稿をOCRしてるわけじゃないだろうに、どうしてこんな誤字が出るんだろうなぁ でもコレわざとろw
どうやったってつなはあみには変換されねーよwww もしかして、これ(間違い探し)がクリスマスプレゼント これはひょっとして剣豪ルートかw
まあ、本編でも申し訳程度には塚原卜伝の孫弟子だけど あまり熱心でもない本編で鋼切りができたなら外伝は岩くらい切れそう 剣豪将軍サポートルートはありか?
要は足利が戦乱起こさんようにすりゃええんやろ 吉岡道場を改革して宮本武蔵撃退ルートも見てみたいな
どうせその前に作者が飽きそうだけどね 弓と馬も覚えるつもりみたいだから普通に戦に出るつもりなのかね ガチの武家だった本編では個人武勇なんて捨てろ初陣は鎧もいらねえとか超後衛志向だったのにね まぁ守る兵力ないからね
ただの公家なら不要だったろうがこれから三好を皆殺しにするまでずっと狙われるんだから
義輝よろしく襲い来る敵を自ら斬り殺すくらいの武力はあったほうがいいし剣振るのもしゃーないわ これノッブ表記なかったほうが良かったな
先の流れがある程度読めるのが面白い分余計に悔しく感じる >>347
ココアも同じ事やって失敗しているのにね 武張った公家って妙に格好いいから基綱の将来が楽しみ
王朝国家ぐらいまでの貴族や公卿の武官が本当に兵を率いて出陣した頃合いが好きなんだよね
時代錯誤な大鎧どころか武官束帯姿で戦場を翔ける羽林将軍(予定)いいですわゾ〜 葉月がいるということは重蔵もいそうだから
新8門結成か? 竹若丸くん葉月のおっぱいガン見しても大丈夫やで
おっぱいが性的な部位になったのは西洋文化が少しづつ浸透した明治時代以降からで
この時代の日本は胸に性的な意味全くないから
いくらガン見してもやたらでけぇ胸だなって思われてるだけにしか思われんから見放題だぞ 軍勢率いる能力あるかはともかく、個人単位だと公家は普通に強いやつは強かったような
時代とか家にもよりけりだけど >>340
性格的に爺さんすら見捨ててる現状ではまずやらんだろ… まぁ三好がどんだけ史実から離れるかどうか次第だろうけど 剣豪将軍は書籍で剣豪将軍するシーン追加されてて面白かったがその後馬鹿だから死んだってなろうの時の本文入って笑った 実際無双できても足軽2〜30人で囲めば首になるだけだしなあ まあ、骨研ぎなんていう戦場技法もあるけど、
切った相手の骨で刃を研いで切れ味をある程度維持するなんて技法を
天下の将軍が習得してるわけは無いからなw 囲んで槍で押し込めば一人二人は死ぬけど確実に殺せる
問題は、前方の槍持ちが怖がって突っ込まない事 >>364
ヒョロガリのフルスイングじゃあ頭ぶっ叩いても人を殺せないってはっきりわかんだね 個人武勇に優れてて武家と公家とサラリーマンの常識知ってて特徴ないとか普通とか散々言われる顔立ち
これは貧乏公家の三男坊名乗るフラグやな! >>365
簡単さ!前に進もうとしないやつは後ろから刺し殺すと言えば頑張ってくれるよ >>368
決め台詞はこれね
「だまりゃ!麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ!すなわち帝の臣であって足利の家来ではおじゃらん!その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断!この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!」 本編は書籍がWebに追いつくまで寝かせるつもりなんじゃないかって思ってる。
完結が近づいてきたから調整してるんじゃないかな。
最終話の投稿日と最終巻の発売日のタイミングを合わせようとしてるとか。
外伝はその合間を埋める繋ぎだよきっと。 >376
なろうに限らず、作家の大半はその種の前科持ちだから問題無い 漫画の更新きたきた
小夜かわいいのうかわいいのう
漫画にすると結婚式の面子のやばさがわかりやすいな
近衛前久始めて出たけどやっぱり目つきが公家じゃないわw 前嗣、一応当時の公家化粧モードで来たけど、揉み上げw
下向して戦場行くときも白粉使っていたのかどうか 地図みせながら勢力説明してくれるからすげぇわかりやすいわ >>380
北近江のいち国人衆が最終的には加賀一国の旗頭だから大出世 小夜可愛すぎる
この子にいけませぬよいではないかプレイしたのか 赤面する小夜を組み敷いて初夜したのか
年いって熟れた小夜を強引に襲ってしまったのか
やっぱ基綱って第六天魔王だわ 基綱、結婚したときは数え13才だから今に直せば、12才で中1か小6という…
性的な成熟は十分あったのかな?
金持ちだったから栄養不足は無かったとは思うけど、動物性蛋白は魚と時々取れる猪くらいか
それでも現代よりも落ちるよね >>390
もしかしたら結婚後しばらく子供出来なかったのは、基綱が精通してなかったとかかもね 長い付き合いになる井口さん出てきたけど情報収集力高いんだっけ?
その理由特に示されてなかったけど、後々まで前線にいるし領地もかなり増えてるよね 5歳で元服で従五位下侍従かということは後奈良の帝が砲後したら千貫出しちゃうと
9歳で正五位左近衛少将とかありえるな。
その後即位で三千貫だしちゃうと10歳で従四位下権中納言とかありえちゃうのか・・・
公家は軌道に乗っちゃうと出世早いな。 本編だと米相場で八門が稼いでくれたけど公家だとどうなるかなあ 書籍が追いつくまでには何とかするんじゃないかなぁ
何とかなるといいなぁ 商売なんだから編集が書かせるでしょ
あとは消化試合みたいなもんだからナレーションでもいいし ぶっちゃけこれからある琉球、イスパニア戦はもう基綱は前線に出ないからな
巻きで入って「天下統一後の統治」的な感じで箇条書き出来る 大河でも主人公死んだら後はナレーションじゃなかったっけ 義龍って信長から守り通したし全然馬鹿な印象ないけど
龍興の間違いじゃないのか 秀忠age家光sage綱吉ageが最近じゃなかった? それからまた更に変わった? 信雄はバカ息子だけど、本編世界では能の名手として生き残れそう 史実でも能の名手なんだよなあw
親父は炎上のダンサーだし、自称子孫は氷上のダンサー 浅野内匠頭sage吉良上野介age田沼意次age は定番になってるかな
あと吉宗がsage気味になってる、というか昔みたいにage一辺倒じゃなくなってる感じ >>415
だって当時の文章に浅野内匠頭がクズ野郎で農民に重税を課したり、ムラっ気で家臣を叱責したり、仕事で同僚の大名達に絡んだりとろくなやつじゃなかったのが分かってるしね うちを大掃除してたら桐箱が出て来て箱に勲三位旭日中綬章と書いてあって
なか開けてみたら勲章が入っていた。 >>417
ヤフオクに何点か旭日章出品してあるけど、んな馬鹿なことはするなよ >416
江戸城開城時に機密文書入れた倉庫から出てきた各藩の伊賀者の内偵文書に
浅野内匠頭のことはボロクソ、吉良上野介の事は名君とあったからな。
今でも公文書館で閲覧できたはず。 >418
勲三等はさすがに身バレするんでしない。
というかこれうちの家系の誰が貰ったんだ?w
旭日章って公務員だよね? うちの親戚んちには文章が残ってたな
芹沢鴨の借用書とか言うろくなもんじゃなかったけどな 借用書が残ってるということは返済前にお亡くなりになったのな 新撰組の借用書=善意の融資で返済義務はありませんという意味 水戸黄門で正義の味方イメージ付けられているけど
若い頃は辻斬りしまくったキチガイで
年取ったら一応人殺し衝動は収まったらしいが
代わりに攘夷しか頭に無く、日本が勝てると思い込んていた爺さん
と書いていた思い出したけど、ここ淡海スレだったわw 水戸黄門も若い頃はクズだったしな
光圀「今日の鷹狩は不首尾だったな、しょうがないから人狩りしよう!」 黄門と言えば基綱も一瞬だけ近江黄門って呼ばれてたな
よく言われる「武家官位は公家官位より格下」だけど、格式自体は基本的に同じ
ただ武家の方は官位相当に近いけどこの頃の公家なんて従三位少将とか正二位参議とか普通にいた >>378
これが南蛮鎧着て兵を引き連れて来るなら帝も安心ですわ そうだな、飛鳥井の叔父も正二位で参議あたりだったしな。
本願寺との和睦で權大納言になれたんだし。
朝廷にかなり貢献してる飛鳥井の当主でもそんな感じだしね。 そういや、コミック19ページの、弥五郎の名前だけで赤面する小夜ってコミック3巻の書下ろしSSだったかにあるという初夜関連なんかね >>430
武断派の公家そのものよな
イケメン極まりないw
トップ扉絵の右下の三人が明智、竹中、沼田かね
明智とか賢政とかイケメンと言われる奴らの顔が出てくると確かに基綱はフツメンだな >>430
武断派の公家そのものよな
イケメン極まりないw
トップ扉絵の右下の三人が明智、竹中、沼田かね
明智とか賢政とかイケメンと言われる奴らの顔が出てくると確かに基綱はフツメンだな 本編基綱の最大のチートは、子が多くしかも全員まともで幼児死亡率がゼロじゃないかな。
史実の無数の武将に石投げられるほど。
嫡男バカ・嫡男頓死・子なしがどれだけいるか…
…このチートはなろう戦国主はほぼ全員だけど。
家康だって、自分の長生き+子が多い*幼児死亡率が低いが最大の武器だったろう。
秀忠の評価はともかく。 >>415
吉宗を筆頭に、江戸の三大改革というのが
緊縮財政でデフレを招いただけでなんの訳にも立たないカスみたいなものだった
というのを学校で徹底的に教えるようにしてほしいな
国の借金がー、緊縮財政で財政規律がー、とばかみたいなことばかり言って
失われた20年を産み、いまなお景気回復に縁遠いのは、
改革=緊縮財政による財政の立て直し(実際は無意味でやるだけ無駄)
のイメージを歴史教育でやっている弊害が大きいと思うんだ
尾張宗春こそが名君、財政出動で庶民の経済活動を刺激する事こそが正義
という教育でいいと思うんだ、日本の場合
国民性から言って、国を傾けるほどの放漫財政は出来ないだろうしw 江戸幕府は、なんでもかんでも米基準でシステムを組んでしまったから
新田開発などによる石高上昇が頭打ちしたのに対し、市場経済の規模拡大との格差が酷くなる一方だったからな
そのおかげで、時代が進むごとに侍が貧乏になる一方だったという
その点、大殿はお金の有用性と怖さを理解してるから安心よ 何十年か後には普通に好景気と判断されると思うけどな今は ここで現代経済の話をするな、させるな
言いたいことはあるが、ここではやるな >>436
松平の血のせいか、DQNも多かったしな >>437
極端から極端へすぐに暴走する国民性を軽く見るんじゃない >>418
松倉家は親父もひどいから、、、
お祖父ちゃんはまともだけど >>437
教科書ではないが郷土の歴史を学ぶ福読本で宗春の偉業はヨイショしとる
名古屋市立中学校で配布されてるけど何故かアマゾンでも買えるという 年内は本編の更新もうなさそうだけどこのまま外伝だけ進んでエタるのかな
この作者、完結させる能力ないヤリ逃げのゴミなの? 先にWeb完結させて時間置いちゃうと書籍的には最後売れないという事情が出版にあるから
外伝や異伝を挟んでおいて読者を離さないようにしておいて、書籍をWebに追いつかせるのはよくやる手法。
そんなことも知らないで文句たれると馬鹿にされちゃうぞ。 でもでも、今さら本編が更新されたって東北の仕置きなんてどうでもよくない? 隙あらば世界征服の話を始める一部のスレ住民以外にはどうでもいいかもな
個人的には、夢半ばだろうが中途半端だろうが最低限終わらせては欲しいけど 東北の話やってる最中に琉球がどうのイスパニアがどうのやりすぎ
初期の畿内制覇ぐらいまでテンポよかったのに >>447
前科的にいつもの病気が発動しただけじゃね >>447
よくやる手法(ソース、根拠一切なし)
うーんこの 思いついたこじつけを
よくある手法とか盛って書き込むのって
キモオタコミュ障がよく使う手法
知らないの?w >>455
電撃はアニメ化したときにやるので出版社の定番手法だよね 自分の知識=世間の常識としてマウントを取りたがるのがヲタクの習性だからね、仕方ないね と言うかたかふみラノベマニアのくせにファイブリアも知らんかったのかな? 「ニチャア」って音が画面越しでここまではっきりと伝わってきそうな文章は初めて見た 外伝きた
ついに基綱の一人称が麿でおじゃる言葉になってるw ・5歳児に人生相談する天下人
・9歳児に葬式費用の相談をする関白
・9歳児の貞操を狙う女官とそれを守る養母
・9歳児から指令を受ける御爺
ええんでおじゃるか、それで? 朽木は豊になったといえど竹若丸本人が主導した世界よりずつと小規模になっておじゃるな
本編では朽木が費用を出したことで大きく動いたが三好が払ったらどうなるでおじゃろうか 状況の詰みっぷりがやべえ
これ三好強すぎて無理ゾ
京にいるからワンミスで飛鳥井ごと潰されるのハードモードすぎるやろw 竹若丸「筑前守様、朽木から公方が朝倉・六角に流れると厄介ですぞ。朽木から公方を追うのは得策ではありません。じゃけん朽木はほっときましょうね」
基綱「お爺、朽木が潰されればどの家も公方の受け入れには躊躇するから三好の勢威が上がり足利は窮するぞ。じゃけん公方の顔を潰してでも三好の顔を立てろ」
ホンマ口のまわる童子やな 史実だと六角が動いて三好と義輝の和睦がなったけど
こっちの異聞ではどうするのやら
麿おじゃるは違和感が凄いなw 三好の顔立てろというか、公方に先に打診して断られたから三好に持ってく話でしょ
朝廷が顔立ててるのはむしろ公方
ここで自分や幕臣たちの食い扶持含めてでも金出させるんならまた話は別の流れになるんだろうが・・・まあないわな
そも自分の懐じゃねーのに 本編でママンがいつまでもネタにする飛鳥井と近衛の動かなさもしゃーないわなと思える状態
というか伯父上笑いながらタカってる場合じゃねーだろ
和議の話が遅かったら族滅もあり得たわ 更に別の外伝を始めると
今の外伝が完結まで書かれる確率が高くなるのでおじゃる 三好がパーフェクト三好どころかアルティメット化しつつあるんですがそれは
これ義興が早逝しても長慶が踏ん張ってやべーことになるやつじゃん 本編で上杉を強くしてしまったように三好を強くしてしまったかなこれは この時代だと信長は親父が死んで内部がボロボロの時代か。
献金できる余裕が無いかな。 どこを読めばそう取れるのか
>>485の読解力がすごく疑問
てかそのレベルの国語力で小説読んで楽しい物なんかな 次期天皇即位式の費用は、史実では毛利元就が出しているようだけど、さて 史実と違って朽木に余力があるというなら、
足利の面子のために朽木に御大葬の費用拠出を命じる可能性もあるだろ そういう話じゃないとあれだけ繰り返し書いてあるのに
そう考えるのか そういう話じゃないとあれだけ繰り返し書いてあるのに
そう考えるのか そういう話じゃないとあれだけ繰り返し書いてあるのに
そう考えるのか あーなるほど「三好長逸の恫喝をしのいだ凄い童子」が居ないのがここでも効いてくるワケね
武家は怖いのう つか、一人に千貫出させないで将軍家、六角、畠山、長尾、朝倉、毛利、織田、三好、斎藤あたりで
100貫とか無理なのかね? ちゃんと一口10貫最大10口までにしないとマウント合戦入りそう そして5000貫くらい集めたあと抽選で1人にだけ1000貫渡すという画期的システムをだな 出した金額でマウント取り出して争いの種になる未来しか見えない >>496
その払い方じゃ大名側にメリットが無いからなあ 作者がそれで成功したと書いてしまえば
名案になるだけじゃね 商人と交渉して出してもらう、というのは無理筋なんやろか?
京都での販売の利権とか、新商品のアイディアとかで。 京域は座とかの影響が強いから誰も言いだせないんじゃなかろーか 天皇の葬式代を商人から集めるってのが、体面が悪い気がするな
公方のメンツを潰すのは、三好が出す以上だろうし 公方に断られて三好に断られたならやれるんじゃね?
お前らが出さなかったからじゃんで言い訳も付く 本編だと米相場でアコギに稼いで溜め込んだ額だからなぁ 別に沢山集まればそれに越したことないだろう。
即位礼があるんだし。 飛鳥井基綱(9)「いかんなあ、殿下。未だ若い(22)」
ここ笑うところですよ! 元旦にも更新するとか、序盤は史実から大きく外れるのが難しいしネタに詰まらないし
何より新しいのは早く書けるよな 800貫あれば親王宣下出来るんだっけ?
ただ家格も足りないし養子だし降嫁は無理だろう
近衛の養女になってからなら何とかなると思うけど飛鳥井の分家で釣り合う? 降嫁は無理
何とかしたいんなら臣籍に降りてから嫁げばいいだけ 一瞬だけ飛鳥井分家クラスの家の子になって嫁ぐコースか降嫁してもOKなレベルまで基綱が出世するかだな 本編だと葬儀が一千、即位が三千、内親王宣下は五百だった記憶が。 >>516
簡単に出世と仰ってますけど
本編の方でも清華家では厳しかったので(まぁ主に財力的な意味合いだったけど)
飛鳥井から完全に独立して主上より姓を賜るほどの功績を上げなければ無理っぽいですね 本編通りのタイムスケジュールなら内親王宣下までの猶予は2年ほどだぞ…
御大典・御大葬でそれぞれ1千貫の銭がかかるのに、内親王宣下でさらに500貫はキツイな
まあ、御大典・御大葬の費えを三好になすりつけることが出来そうだから、
内親王宣下だけならおじゃる丸のポケットマネーで何とかなりそうな気もするけど 飛鳥井元主流の難波家があるから建てられる本地はあるんだよね 500貫は結構早くたまるような。
金なんてのは増え始めると加速的に増えるから。
史実だと江戸時代の和宮の降嫁まで摂家以外に降下したことないみたいだけどな。
逆に言うと内親王宣下のあとに臣籍に下がりさえすれば何例かの前例はあるみたい。
別におじゃるには皇室から出ないとダメな理由はないから嫁に貰うこと自体は可能かもね。
結局は功績と帝の考えがあれば公卿たちもうざくは言えないだろうし。 しかし羽林家はちょっと厳しいだろ
江戸時代で言えば徳川の姫が両番筋の五百石ぐらいの旗本に嫁ぐようなもんでしょ おじゃ綱さん春齢の事ウザがってる節あるし
放置してさっさと寺行けよとか思ってそう うざいと思って居た幼馴染みが他人のものになると未練が湧くってエロマンガの定番 一度尼寺に入れてから引き取ることはできないのかな? 殿下もまだ経験値足りてない感あるな
本編でも少しずつ成長してたんだろうな 最初に三好に呼び出されたときとか、この手はなかったのかね?
「朽木と敵対しつつも助ける、をしてくれれば硝石の製法を教える。
ここで殺したり裏切ったりしたら伊達、島津、後北条…」 硝石の製法は時間か掛かりすぎるし、情報源を説明できないのが難点
教えるなら石鹸の方がいいんじゃないか?
本編ではスルーされているが、石鹸の製造には大量の油が必要>朽木は何処で調達したんだ?
&草木灰では石鹸が固まらない>固形石鹸には海藻灰が必要
なので
「小豆島特産の おりいぶ油 を使って まるせる石鹸 というものが造れるのでおじゃる」
と持ちかけるのでおじゃる 書き込むまえにオリーブの伝来くらい調べたらどうかな 春齢、まだ幼いけど飛鳥井の血筋って女性が優秀だしどっかでブレイクスルー起こして兄様の支えになったりするのかなあ
基綱も尼寺行きに胸痛めてるし情がないわけでもないから、このままでは終わらないと思うが立場上くっつくのは相当無理筋なんだよなあ
基綱が金払って婚姻はしない事実婚として宮中に留め置くとか……? というか、父親の親王もおじゃる麿が500貫用立てて内親王宣下ののちに
降嫁してもらって嫁に欲しいといえば嫌とは言わないと思うけどな。
親王にしても尼寺に入れるよりは優秀で金も稼げるおじゃる麿に
嫁に行ってくれれば自分の目の届く範囲に居るわけだし。 目的が生き残りを重視してるから戦闘能力が上がってるな 本編の朽木なら綿花作った際の綿実から次期栽培分(+普及分?)残したものから作られてるんだろうな、と勝手に想像してみたり>油脂 綾ママとの距離の近い本編だと綾ママの若い頃にそっくりな春齢女王を肯定的に評価しているのに対して、
綾ママとの物理的・精神的距離の遠い外伝だと春齢女王を若干疎まし気に評価しているのが面白い
まあ、疎まし気と言っても、基綱やココア提督特有のツンデレ気味な愛情表現かもしれんが >>533
三好は硝石を買えるから
むしろ製法があるなんて知れたら即口封じ なろうの××作って大成功は原価計算してないものが多くて萎える >>541
そら中身50のおっさんが、一桁の女の子に迫られてよろめいてたらどうかしてる 桐壺更衣→源氏の実母。寝取りも寝取られもない。あったのは嫉まれだけ。
桐壺帝→源氏の実父。寝取られた。
藤壺中宮・皇后→源氏の継母。寝取った。
光源氏→桐壺帝から藤壺を寝取った。正妻待遇の女三宮を柏木に寝取られた。 光源氏というシャアからシスコン抜いただけのやたらモテるけど本当に狙った相手からは袖にされる屑オブ屑 正嫡のはずの薫の君は柏木の子で有り
光源氏は藤壺との子が天皇となっている事を思い返し複雑すぎる心情だった
更に言うと何故か、薫は光源氏に似ているというw どうしても本編で幸せだったキャラの境遇を比べちゃうな
特にお爺、足利への忠義は変わらんけど義輝への忠誠心はマイナスになってきてるなあ
本編での伊勢氏みたいになったら悲しいがどう転がるやら >>552
本家の伊勢氏は伊勢守は残念だったけど、
子供らは評定衆にもなった、朽木の京代官みたいな立場にもなったで別に不幸でもなんでもないじゃん
分家=北条家は哀れだけどさ 今日くらいに更新あるかな?と思ったけど
活動報告みたら、次の更新は少し間が空くのか、残念 >>554
すまん、伊勢氏ってのは広く言い過ぎだったな
お爺が伊勢守みたいな最期を迎えるんじゃないかってことだ
本編でも足利の家臣は自分までなとこあったからさ
あっちは朽木が隆盛してたからまだよかったけど外伝だとな・・・ しかし、三好孫四郎は本編から180度役割変わったなw
本編では三好内の親朽木で外伝ではおじゃる麿絶対殺すマン。 実際金策提案してくれているのが、本来当主になるはずだったのに追い出された格好の主人公ってのは家としてはかなりアレな状況よね 長門の叔父上の子供が一条兼定みたいな馬鹿だったら脱基綱やろうとして滅びるとかありそう その頃にはお爺もお亡くなりになってそうだしまあ特に未練もないな 商品開発するなりしてパテント料が貰えるようになってたら
朽木家が滅びようとも別に気にしなさそう あの1割も逆に憎まれそうなんだよな
すぐ恐ろしい金額取られてるのに気付くし 内心そうでも絶対に顔に出せないな
悟られた瞬間に家臣団の好感度がまた急降下するw 利益の一割ならまあ、なんとかなるでしょ
これが売り上げの1割ならその内耐えられなくなるけど コンビニとか、廃棄コストは全額オーナー負担、粗利の半分はロイヤルティ
とか鬼畜な設定だったりするからなあ
経常の半分でもなく、営業利益の半分でもなく、粗利の半分というのが恐ろしい
ここまで阿漕だと、売上の一割のほうがよっぽど楽だよなw >>566
売価に1割上乗せするのと売価の1割を徴収するのを混同しとらんか? >>567
コンビニの粗利は約3割と言われるらしいから
その半分がロイヤリティなので売上に対しては1割5分
売上の1割でも全国のコンビニが泣いて喜ぶだろうなあ
竹若丸の「利益に対して1割」とか、神以外の何物でも無い >570
別に既存商品との競合ないからおじゃる麿税導入しても問題ないぞ。
石鹸も清み酒も綿花も他の領地とも競業は無いのだから。 他にやってることがないシステムに永久に金をただ取られていくというのは
素直に受け入れられにくいものだよ
何故あいつは何もしていないのにってなる どんだけケチなんだよw
1割を払っても年1500貫の儲けが出てそれが拡大してるのに
その代金が勿体ないから払えませんとか。
ましておじゃる麿から京の最新情報を流して貰ってるんだぞ。
二億円の儲けが出る商売を2000万の為に全部失い、
更にはおじゃる麿を敵に回して情報は入らないし、
下手すりゃ三好けし掛けられて終わりですわ。
作中で言うところの、泥水啜れない本当の馬鹿以外はそんなことしない。 まあここでどっちが馬鹿か言い合っても決着はつかないが
ちょっと視野が狭いな 潜在的な政敵だし直接的な攻撃はなくても
いなくなってくれと画策されてもおかしくない >>575
ケチかどうかはさておき、支払いをごまかしても商売が支障なく続けられるのなら
支払いを踏み倒すのはともかく、支払額をごまかそうと試みる者が出るのは普通だろう
強制的な取り立てでなければ、優先順位を後回し→事実上の踏み倒し
という流れも簡単に起こりうる
資金繰りが苦しくなればなおのこと
商売人にとって資金繰りは常に付きまとう死活問題で、税金的な支払いは
出さずに誤魔化せるものなら、可能な限り出したくないと思うのは、いつでも同じだろう 家中の者だって命を張って家に尽くしているなかに
何もせずに自分達の何倍もの金を貰う奴がいたら心中穏やかではいられない
しかも期限が語られてないからな
10年ともなれば積み上がった金額で人は物を考える ifルートどこのペースじゃ本編は作者の寿命までに終わらないだろうな 武士ルート(最新252話)
公家ルート(最新11話)
商人ルート
茶人ルート
剣豪ルート
忍者ルート
海賊ルート
・
・
・
大殿の派生ルートは百八通りまであるぞ >>584
仕事は知らんがこのペースでは本編に追いつくまでに5年ぐらい?
でもその前にまた別のIFが始まって結局終わらないルートだろうな あのさ、信用を失ったら商売なんてできないぞ。
現代だってそうだけど、戦国時代でも信用を失えばどんな存在だって終わりだよ。
偉い人間になればなる程信用は大事。 一から別ルートやってるのに本編読んでるのが前提のはしょりが多いような気がする 公家ルートは読んでないけど本編の続きが気になるから三好勢に謀殺されて終了でいいよ
さっさと本編書け >>577
外伝だと嫉妬の対象がいないから
多少馬鹿でもキレイな右衛門督になってたら笑う >>591
放っといても勝手に家臣や弟や親父に発動させるぞ いや、親父は殺してないぞ。
史実の観音寺崩れは後藤を殺したことだぜ。 そういえば三好や松永の支城は古墳の上に作られた罰当たりな城が結構あったらしいな ちなみに後藤賢豊の居城だった雪野山城も古墳だったので祟られたのかもな
畠山氏の居城も古墳だったのたが当主は墓所だったことを知ってて本丸が怖くて二の丸に暮らしていたんだとさ あんなバカでかい墓を作る大昔の豪族さんサイドにも問題はある あれ、公共事業の一環だからな。
日本の古墳の場合は中央の場合は飢餓が起きた時に
労働者を雇って飯を食わせる代わりに墓を作らせた。
当時は交通とか治水とかの考えがまだなかったからね。
当時は朝廷や貴族が土地や財を独占してたから、
そうやって飢饉に対応してたわけだ。
なお、地方の豪族の古墳は労役だった模様。
民に無理させて作らせてたみたい。 >>603
治水の考えがないですって?
狭山池、難波の堀江、茨田堤 姫島パイセンは周りに被害ないからなぁ
瀬田きゅんは絶対これからレイプして回るぞ 異世界ヒーロー 〜厨二病ボッチが、異世界に転移してヒーローの力を得て無双する!?〜
作者:三嶋 与夢
かな 龍のその後とか反乱しなかったキリシタンが気になるから本編続き読みたい読みたい いい加減もう本編の方は諦めろよ
この作者のいつものパターンだからいくら待ってももう更新されないぞ まあ個人の要望だし
作者に死ねとか書き込む奴と同レベルだよ
相手する価値はない webはもうあきらめた。
書籍版、早く出してほしいわ。
ホントは電子書籍のセールがやってる正月近辺で出して欲しかった。 書籍版の改稿や加筆部分がかなり良いから
そちらに全力投球して欲しいという気持ちが強いな
出来れば序盤の改稿版か短編集でも出して欲しい 本編はさっさと書くべし
更新するべきではあるのだ
私は割と諦め風味なので7巻販売記念更新になると思ってる この作者も終盤になる程、些末事に引っ掛かるからな。
結局、終わらないなら詰まって悩む時間を他の執筆に当てていると考えれば
精神衛生上よろしいのではないかと 馬鹿な!
幼馴染の妹ポジションは敗北者ではなかったのか! 従姉妹姫を救う方法は上手い持って行き方
そして関白も天皇にも恩を売りつけたわけだ 9歳児「ほほほほほほ.....おじゃるおじゃる」
イラッと来て殺しにこられても仕方がないですわ まあ、これでまず、三好の殺されるラインは無くなったな。
一生懸命銭儲けして嫁さん幸せにしないと。
三好の兵から助けたのは八門なのかな? >>627
吉岡かも
しかしなんだ、今回クッソ面白えなちくしょうww おじゃる笑い基綱は別世界を知ってるから笑えるけど孫四郎の立場から見たらぶっ殺してやるこのガキすぎるw 公家と煽り芸の相性が良すぎるんだよwこれはイラつくww イラつくけど利益は持ってくるしなあ
殴りたいけど殴ると損しかねえというw 三好はもっと好条件で売りつけたかったけど
それでも悪い条件では無かったわけで、9歳児に煽られたのを除けば史実よりもずっといい環境ではある そのうち「飛鳥井の家名は悪役を任ずるのでおじゃる」とか言い出しそうw この公家煽り散らかしやがってwwwwww
まだ少年やぞこいつ
キレるにキレられんのが嫌すぎる 筒井筒ってなんじゃらほいで引用
>古典カフェ
2013年5月6日 ・
筒井筒の恋(伊勢物語より)
幼なじみの男の子と女の子は 成長して、
お互いを異性として意識するように。
なんとなく恥ずかしがっていたけれど、
男は意を決して 告白の歌を送ります。
筒井つの 井筒にかけし まろがたけ
過ぎにけらしな 妹(いも)見ざるまに
小さい頃いつも 井戸のまわりでいっしょに遊んだね
その井戸のわくと 背比べしていた ボクの背丈も
もうこんなに伸びて 井戸より高くなったようです
いとしいあなたと逢わないうちに
体格もがっちりして 大人の男になりました!
命をかけてあなたを守ります!
絶対に幸せにしてみせます!
女からはちろん嬉しい返事が。
くらべこし 振り分け髪も 肩過ぎぬ
君ならずして たれかあぐべき
髪の長さをくらべあって 遊んだこともありましたね
私の髪はもう肩を過ぎて 成人式の髪あげができるほど
あなた以外のだれのために 髪をあげをしましょうか
私は あなたのためだけに 大人の女になるのよ!
二人で幸せになりましょう!
若い二人の歌は
率直で初々しく しかも格調高くて すてきですね。
さすが近衛の殿下は雅でおじゃりますな まあ現代でも引用されることが多いしな
麿は永六輔がラジオで語ったので知ったが >638
そこは麿は永六輔がラジオで語ったので知ったでおじゃる。と言わないとw そもそも女系じゃ無理だろ
今だってそれでもめてんのに ・三好筑前守を震え上がらせた子供
・そのせいで今の命を狙われているので間違いない
・世の流れを見通す目が鋭く朝倉や六角、畠山の動向も読み切る
・朝廷に落ち度なく足利公方を見限る大義を作らせた
・しかも親足利の朽木家の出なのに自分からそれを言い出した
・9歳にして関白の懐刀として条件無しで三好に献金させた
・近年ではなかったほど迅速に御大葬が行われ御大典も確実
・冷徹かと思いきや養母の娘(新帝の娘)が尼寺行きになるのが忍びなく、官位昇進を顧みず妻にと強請った
・9歳
これは麒麟児ですわ 外伝世界では将軍は京に戻れない。
三好の権勢はますます強くなり、更に朝廷からの評価と周辺大名の評価も高まった。
対して公方の権威は下がったことが周辺に知られた。
次は改元かな、このままだと三好が強くなりすぎるが… だいたいあんなに金だしたら本編では受け取らなかったけど朽木に官位をと打診されたように三好に官位をってのが尋常な流れなんだろうが
煽り倒して足利との争う大義名分やったことにして朝廷からの褒美からは気を逸らせるという巧みさよw
これはエリートビジネスマンですわ >>639
ごめんm(_ _)m途中で忘れた;
>>640
数十人はいそうな世襲親王家も含む男系皇族がいなくなったとしても
臣籍のより皇統に近いのを引っ張ってくるし
まあ宇多源氏の裔じゃ無理筋だろ
つーかそれを作中でやったらリアルで炎上して出版社がダメージ喰らうから
そもそも本編で入内問題でもネガティブな考察していた主人公がそんなガソリン被って火中に飛び込む様な真似するとは思えん <⌒/ヽ-、___ ←孫四郎
/<_/____/
ほほほほほ・・・・・・
ほほほほほ・・・・・・
ほほほほほ!
∧∧
( ゚д゚ ) ガバッ!
_| ⊃/(___
/ └-(____/ しっかし今回の献金を三好が出して驚かれるんなら、
そら本編で朽木がポンと出したら目ん玉飛び出るわなぁ きさまは天下人三好長慶を煽り倒したのだぞ!(+10) そういえばスレで春齢との結婚は
身分違いだからあるわけねーだろって
馬鹿にされたなぁ こないだ戦国武将ランキングで信長が安土城観光させて取った100文がおおまかにいって現代で一万円とかやってた
1000文=1貫だから1貫=約10万円(ただし一貫が15万とする試算もあるとか)
よって単純計算で三好の出した三千五百貫=三億五千万円 高目に見積もれば五億とかか
現代からみるとそう高いようにも見えないがなんといっても当時は銭不足の戦国だからな
物納や証文でのやり取りもあったろうし多額の現金(献上物であるからおそらく精銭)を耳をそろえて差し出すのは苦労したかもしれんね 他の公家もあるわけねーだろ控えろって言ってたでおじゃるし…
新帝が欲しい褒美を何でも言うが良いと言ったからこそ、ん?今何でもくれるって言ったよね?が初めて通ったわけでかなり無理を通した感ある >>654
内親王宣下の前というのもタイミング的に良かったのかもなあ
女王になってしまえば家格も条件になってくるがその前に養子に出してしまえば女王ではないから……みたいな
まあこれも裏技とかそういう類の普通はありえないことだろうという気はする
だってこれがOKならいままでもそうやってきてただろうし
尼寺にいくのが倣いだったというならやはりいままではそういうことはなかったんだろう もともと娘は尼僧にするつもりだったし、マジモンの麒麟児を取り込むチャンスだし、さっきから関白のテンションおかしいし
まあええわの精神 歴史トリビア
ん?今なんでもって言ったよね?を最初に実行したのは飛鳥井基綱 あ、これじゃ景虎が上洛(史実の一回目の)したときに
前久と肝胆相照らすことなんてなくなり
それに伴って関白越後下向フラグがぽっきりかも
ヘタすりゃぁ川中島にも影響が? 武田や北条からの金搾り取りイベントが発生しておらず、
三好age公方sageイベントが発生してる。
東にも何か影響ありそうだな 三好長逸は本編よりも外伝の方が史実の人となりに近い感じを受けるな
三好三人衆筆頭として将軍弑逆を実行し、三好家の内訌を煽った三好家凋落の大戦犯
短絡的に基綱の命を狙うあたりの思慮のなさは完全に史実より 長慶をあれだけ煽って無事に帰れるとかあり得ないから短絡的とは言い難い
いくらなんでもあれは酷い煽り
面白かったけどw 本編の通り基綱がどれだけ凄い奴であるのか思えば今のうちに絶対殺した方が良いと考えるのも無理ないような 以前のように二人だけならまだしも、重臣達の前で煽っちゃったからな でも宮廷の使者を帰り道で殺されましたとか起きたら面目丸潰れなのでは つか、これ官位断ったけど、
この先の出世は決まったようなものだろう。
帝の娘婿だぞ。
むしろこのままで居られたら周りが困るわ。
最低でも公卿までは上がって貰わないと後の人間が困る。 関白が生きていればヨシ!
侍従は運悪く盗賊に襲われただけ! >>670
最終的に太政大臣になって、読者が苦笑する未来が見えた気がw タイトルがタイトルだから出世はやっぱり儀同三司が上限かな?
それ以上は姓を賜るか別家を建てるかして家格上昇を企図しないとな
「麿は天下の准大臣、藤原朝臣飛鳥井基綱でおじゃる」もいいかなw そもそも羽林って飛鳥井の家格のことを指してるのかね 今後、朝廷内で確固たる地位を築き
基綱宅から夜な夜な聞こえてくる「堪忍しとくれやす」の声に
"今道鏡" のあだ名を付けられる可能性が微レ存 身分を超えた恋を叶える為に命をかけて三好と舌戦を交わし朝廷に貢献し帝の信を得て
尼寺行きから救った愛のために生きた男として歴史に残りそう 日記に書かれまくって後世でめっちゃ弄られそうなエピソードよねw >>674
あるいは朝廷の守護者としての近衛府の唐名かもなあ
信長とのやり取りする当たりでの官位が羽林大将軍、親衛大将軍あたりとか 武家の権力者は煽れるのに従姉妹姫と超時空女官にはタジタジな基綱ワロス
ぅゎょぅι゛ょっょぃ
基綱に対して特攻持ってるなこれ 間違いなくあの場にいた公家の日記には一連のやり取りが残るはず
公的な朝議ではなく非公式の集まりとはいえ、御大葬・御大典の費用調達についての報告と
三好家に費用を出させた基綱への恩賞が話し合われた以上、公家の日記にはばっちり残る
仕事の話を抜きにしても、あんな美味しい日記のネタを公家が書き残さないはずがないし 飛鳥井基綱が何故あのようなことを言い出したのか
調べたら幼き頃から春齢女王より愛は全てを超越する等と言われ親しかったと複数の女官が証言している
基綱は身分違いでありますと素っ気ない様子であったが、この結果を思うと内心は想いに応えたかったのであろう
飛鳥井基綱は金を貯めていたことでも知られているが、それも困窮する朝廷の中、尼寺に行かなければならない女王を助ける為だったのかもしれない >>685
周知の通り菅公は勉学の神様であるがこのエピソードにより基綱の神社は恋愛成就の神様となったのである(USO辞苑より) 女王と書かれるとどーしても「じょおう」と読んでしまう
これで基綱も心置きなく正真正銘の女王様プレイをしてもらえるるわけだw >>687
恋愛には清潔感が大事とかそういうwうまいこと絡められるなww プロポーズする時には、蘭奢待の欠片を渡すのがトレンディーだぞ >>686
基綱が師事した吉岡流は八坂神社で奉納試合を行っているけど、八坂神社は縁結び神社として有名
これは吉岡流と八坂神社の便乗商売が捗りますわ 芥川山城行く前に「侍従は麿が守る」って言ってるし関白殿下が護衛の手配とかしてるかもしれんね。
襲撃にも慌てる様子ないし。 前久の酒好きは有名だから、
そのうち侍従にすみ酒のおねだりが増えるかもしれんw
そのうち、基綱の部屋に入り浸って酒を飲んで春齢から
関白は邪魔!と言われそうwww 史実と違って三好家の天下が安定しそうなんだが
こっからどうやって信長の天下に持っていくんだろう まあ一番の転換期はそれだよなぁ
義興が三好の家督継いで漕ぎ出した直後だったからな
ただ、史実もそうだけど本当に病死なのかねぇ
ボンバーの毒殺はないにしろ、幕府、朝廷の暗殺はあり得るし (なお、あらすじは予告なく変更される場合があります) 脅すつもりの人、矢で撃ってきてるんですけど…
外伝世界のくらま忍軍(八門にあらず)は会社みたいになりそうだな
あとやっぱり改元を利用するのね 三好、後北条、毛利、大内
嫡子が生きていたらどれぐらい違っただろう?
武田、徳川、羽柴、織田も、違う形だが嫡子の死が大きい… Webでも完結してない作品のスピンアウトはリスクが高すぎる
さておき婚約祝いは何突っ込んでくるか・・・曜変天目か? そもそも完結なんか読者以外に関係ない
まず売れることが大事
完結しない作家のは買わないって層は極少数派で商売に無関係
これは今までの出版の歴史から見て間違いないと思う >>704
だから外れていたじゃん
基綱、公家モードではかなり冷酷な所出てて可愛げが無いから
本編の爺好き(中の人が50代だから同僚感が強いのか)が外に出ないし
天下人に一番近い長慶を部下が居る前で煽ったら
養父に近い位置に居る長逸が許せなくなるのが分からない位に傲慢になってる
余裕が無い裏返しかもしれないけれど、本編ならあんな事しないだろうし 本編から読んでるからそう思うだけで
本人としちゃ単にぬくぬく温室ぐらしでまだ戦国に馴染んでないからつい言っちゃったってだけだと思うが
あれ以後は交渉でも身を守る点においても油断ないしね 公家の事情よく知らないけど流石に帝の娘が嫁なら外伝は奥さんは一人だけなのかな?
それはそれで大規模ハーレムの本編との違いも出てくるな
色々本編と関係や性格変わってて面白いけど御爺だけは可哀想に思っちゃう 本編のように大きくなることは読めないにしても、明らかに弱小国人の家には過ぎた才気爆発な子で将来有望だったのに、幕府につけ入れられてこの様だからな 基綱は足利が大嫌いだし帰還されたら余計面倒なのでぶっ殺したいのか?
それとも信長に上洛をさせる下準備でもしてるのか? いや、三好、というか長慶は主殺しはしないしそれは基綱も分かってる
ノッブに恩売る準備してるし、史実√できるだけなぞる方向で進めて、
ノッブvs長慶の青図を描き始めたところじゃね 朽木からしたら滅茶苦茶迷惑なことしてるな
裏話してあるとしても駒として使われるのを納得出来るのかどうか
つうかこれで反感持たれず自在に使えるのは御都合すぎだと思うなあ 先に朽木にいらん手出ししたのは公方だし語られてないからわからないけど既に朽木内部でも公方との縁切り路線になってるとかならそこまで不満にはならんとは思うがどうなんだろうな この状況で公方に付くってんなら一緒に滅ぶしかないしそれで満足なんだろ
あとは長門の叔父上次第 後はメタ視線的に言ってしまうと最新話で八門との繋がりが出来たから朽木の援助も要らなくなる可能性もあるのがどう話に影響するかってのもあるよな 今の流れだと朽木家は史実に毛が生えた程度で戦国を終えそうよね >721
内心縁切りでも立場上伺候しなければならない長門守は
延々酔っ払いの愚痴を聞かされ続けているわけで・・・ >>725
長門守「もう我慢ならん!」→岩神館の変とかなったら笑う 硝石つくりは朽木に任せなかったな
そこまで朽木家を信用できなかったのか、それとも「そういう方法がある」ことがバレた時に攻め滅ばされることを恐れたのか 硝石の製法を朽木に流しても足利に黙っていられる顔ぶれでもないし隠せるほど領地も広くないので諸大名を焚きつける材料にされるだけだからね
加えて硝石の利用価値は足利の権威よりも重いので周囲の大勢力が襲い掛かってきて踏み潰されてしまう未来しかないでしょ
それだったら鞍馬衆の里で硝石を作らせて、足利が去った後に朽木に譲ってやったほうが安心できる それにしても硝石はいきなりぶっこんだなあ
本編だと自分がトップで秘匿しやすい朽木だったから情報統制完璧だったけど命救われたとはいえポッと出てきた忍びをそこまで信用して教えちゃうか
明らかにやべー軍事技術で運用の費用上ボトルネックになる硝石の製法が万が一にも他に漏れたら史実よりも日本における火縄銃の数が跳ね上がりそうな希ガス
今後に与える影響が大きすぎるものなんだから史実を知ってるアドバンテージを活かすつもりならもっと慎重に扱うべき技術のように思える
二週目というわけでも無いならこの時点でそこまでくらま衆の実力と性根を信じられるとはさすがに思えんし外伝はいろんなとこで本編よりもうかつなとこあるな
これは本編とは違ってトップの責任がないから、あるいは自分は戦わないと思ってる公家になったからなのか……?
まあ戦国公家RTAしてるからこまけえことはいいんだよといえばそれまでだが 現時点ではどこに硝石の情報が流れてもあまり困らんしな
再度流すことも出来るし
あ、本願寺だけは困るか 自分が戦に出ないなら別に隠す必要ないんじゃない?
むしろ戦国が早く煮詰まって早期に終わるかもしれないし
危険なのはそれで稼ぐくらま流の人たちであって教えた基綱にはリスクはないのでは
まあ巨大利権を手放す割に思い切りがいいなとは思うけど自衛できない以上自分じゃ活かせない知識だからね
そして売るなら早ければ早いほどいいし マクロな目線から
海外に銀が流出するのを嫌ったのかもしれん まあ三好を敵認定してるから後々信長に売りつけて支援する仕込みと言う可能性もある
それにしてもと思ってしまうのはむしろ俺のほうの問題で日本人の軍事技術アレルギーかもしれんね
自分で戦国に参画しねーなら薬とかでよかったやんと思っちゃうのよなあ
>>732
あーそれもあったか 信長に彼らが仕官した時に情報源を聞かれ
情報が広まるのを防ぐため暗殺の指示を出されるっていう目もあるからそこは博打か ところで今後くらま衆との打ち合わせは裏は黒木影久だろうけど表向きは葉月になるのだろうか
女商人を自室に招いてよく便宜を図りなにやら親しげに密談を重ね巨乳をチラチラ見てるとかもしやこれは浮気なのでは……!?
春齢女王の女官二人のうち名前のなかったもう一人の名前は美多とかになってしまうかもしれんね 今回基綱が教えた硝石の生産方法はいわゆる培養法だと思うが、それならば13年後の石山合戦の頃には本願寺勢力への
硝石の主要な供給源となっていた加賀で盛んに行われていたようだから、基綱は10年ほど歴史の針を進めたってことかね
それ以前の非効率な生産方法である土硝法(古土法)ならば、まさに作中の時間軸で家々の床下が掘り返されている頃合い
基綱の早めた10年で戦国の歴史がどう変わるのか 基綱は冷酷というより情は深いと思うけどな。
武家の時は自分の家に付いてくれた家臣全部を守っていた。
今は公家だから自分の家族と自分に心を寄せてくれる人と朝廷の事だけを考えてるだけ。
範囲が狭くなったことで情は深くなるけど範囲外には冷たい印象ができてるだけ。
基綱は三好を敵認定はしてないと思うけどね。
山城を支配してるのが三好だから三好との協調は大事だと思ってる。
逆に言うなら三好が信長に負けるのなら平気で手の平返してくるよ。
未来の流れを知ってるからきちんと葉月に信長との繋がりを作らせてるしね。
朝廷の強みは権威があるから全方位外交しても批判されない事だから。 家臣達がいる場で、当主相手にイキりまくるのは喧嘩売ってるだろ
そんな振る舞いをされると、例えば鎌倉以来在地の小土豪でもメンツが立たない
ましてや新たな権威を作り上げなければならない三好長慶の立場ならなおさら この世界の信長、機会があれば朝廷を超えて自分が頂点に立つ夢持ってるから距離感誤ると危険そう あれは自分と近い思考をしてた基綱が天下人だったから
なぜ自分じゃないのか自分でもいいはずだって思いがあったからそういう夢を見ただけで
現時点じゃ中華を支配してすべての頂点なんて微塵も考えてないだろ
桶狭間直前で一番苦境の頃だし生き残るのに精一杯で全ての頂点どころか天下すら見てないと思う
今基綱が恩を売れば京に来る頃には本編とは別人になるだろう
朝廷に恩を感じたら親朝廷の天下の守護者信長が爆誕する可能性も微レ存 ノッブは対長島一向一揆と本願寺で人的時間的にだいぶロスしてるからなあ
その辺をうまくやれれば40くらいで天下取れるかもしれない >>740
安土城の天守閣でググってみ
信長が朝廷をどうしようと考えていたかわかるから 天主な
安土だけは天守ではなく天主
それだけでも何となく察せる この世界の信長は1572時点の書籍5巻の書下ろしで
「俺ならば頂点を目指す」
「全てを一掃し全てを一新する」
「そして海の外に打って出る」
なんて言っちゃう信長だからなあ できもしない夢の話だからまあいいけど、できる立場にしちゃったら危ういかもな そこで本能寺の変ですよ。
麿様が光秀に選択肢を与える訳だ。 本編以上に義輝の扱いが悪いなw
これはもうダメかもわからんね お茶飲んだ時の表現がホウッばっかなのは何か拘りあるんかね ココアのときも使ってるから意図的に使ってるんだろうな 明日も更新か、乗りに乗ってるなあ
義輝はこれはもう…ダメみたいですね… 結局史実通りの相伴衆で決着したが三好はそれで良いのか
と思ったがこの世界の相伴衆は史実とは意味が違ったんだったな
幕府を乗っとる為の三好の次の一手が気になる 次話かな?、翌年、信長が上洛して義輝に謁見するけど
今回は会えるかな 竹若丸 長門守おじさん、竹若丸に「ようやっとる」と言われ、じーんと来る おじさん、本当にワイがええのかって思いがずっとあったんやろなあ
立場的に評価してくれる人もおらんし、公房とその取り巻きには愚痴ばっか言われるし
朽木は基本律儀ものな性格なのにこれは辛いわ 葉月さんの店は桔梗屋か
信玄餅を飛鳥井もちとして売ろう(提案) でも三好の没落に賭けるのって、「こっちでも嫡子が早死にする」という
偶然要素に頼ってるよな?
信長のライジンオーをあてにしてるんだったら、それも義龍の早死に頼りだ。
まあ淡海とかでは、嫡子の急死は変わらないようだが…毛利も。北条も。
…ついでにココアでもフリードリヒの皇太子ルードヴィヒは死んでたし、ベーネミュンデや
アンネローゼに男児が生まれるとかもなかったし。 本編では公家にちょっと所領やったりして懐柔してたのが
今度はもらう側になって全く可愛げのない対応してて笑う 気になったので元号について調べてみた
史実
永禄(1558〜) 正親町天皇践祚
元亀(1570〜) 将軍宣下
天正(1573〜) 義昭追放
[文禄(1593〜) 後陽成天皇践祚]
淡海本編
永禄(1558〜) 正親町天皇践祚 史実と同じ
元亀(1573〜) 将軍宣下
天正(1577〜) 義昭逃亡
禎兆(1581〜) 内大臣就任
史実だと本能寺の変が1582年
歴史のペースが早回しになることが多い架空歴史物では珍しく?
史実と同じぐらいのペースで事が進んでいるね
義昭関係ではむしろ3〜4年遅れているし
羽林がどのぐらいのペースで歴史が進むのかしらんけど >>761
そもそもの話をすると、信長が桶狭間で勝つか、が物凄い賭けなんだよな
条件が変われば敗けて不思議のない戦いなので
義興は戦死ではなく病死、しかも流行病などではないと思われる
ので史実と同じぐらいの年に死ぬ可能性は高いかなあ?
戦死とか事故死だと、同じ年に死ぬかどうかは全く未知の賭けになるのだが 公家ルートでは、義昭は登場するんだろうか?
ってか義輝生存したままの可能性だってあるよな
京でお飾りのまま将軍にいるパターンと、「もうええ!」とブチギレてどこかの大名家に逃げ込むパターンと
現状、公方としての権威凋落が激しすぎて、無理して弑逆する必要すらないように見える >>765
史実では足利の権威を落とす方法があやふやなまま和睦して義輝が京に戻ってきて、むしろ足利の権威が高まりかけた
だから実権を握れない三好が業を煮やして強行手段に出た
羽林世界の三好は足利幕府を骨抜きにする手段を基綱から授かってるから、弑逆なんて野蛮なことはせずに
これから更にじっくりと陰湿な足利苛めが行われるやろなあ(ニッコリ) 端から見ると、麿はゴリゴリの三好派に見えるでおじゃる
義昭とか奉戴して信長が上洛してきたら、ヤバくね? 武家の一族の総領息子が麒麟児だったらそら年の離れた年長者にとってはかわいくて仕方ないだろうなと思う
お家大事のあの時代だと下手すりゃ自分の息子より本家の嫡子の将来に夢を見るまでありそうだしな 実際中央でむちゃくちゃ実績上げてる上に朽木が景気良くなったのも竹若丸の献策のおかげだもんなあ
もしあのまま当主になってたらもっと良くなってたと考えてもおかしくないわな >>763
義昭に関しては無理に物理的に放逐するより、むしろそのまま醜態晒させて足利の権威落とすほうを優先してたからな 信長に協力するのとその結果信長が生き残る歴史を読めるのは嬉しいけれど、
だからと言って勝ちゲーのホルホル一直線はちょっとね。
良かれと思ってやったことがバタフライ効果で裏目出まくって欲しい。 まあ、武力ないから一歩間違うと即死だからなw
公家ルートは結構辛いわw イキリですわ!
?利伽羅竜を掘った脇差に内大臣の血を吸わせようとするイキリ侍従太郎ですわ! >>780
これもしかしてイチャイチャしてたのに詰まらないことで呼び出された鬱憤晴らしというだけなのでは……? >>781
十分にあり得る
しかしまさかのあっち向いてホイとは
山科のじいさんが得意なのフフッてしたわ
こういうのずるいよなw しっかし宮中の代理戦争もこえーな
内裏だけに
帝からしたらお前ら誰の臣下なんだって不快にもなるわな 午後にもう一話、もしかしたら夜さらにもう一話投稿するかもって……
なんだろう、お公家様に対して言いたいことがそんなに溜まっていたのかな? 笑ったwあっち向いてホイ家元wwwww
でも確かに公家が好きそうな遊びではあるわ。
あとオセロは商品名だからリバースとかにしとけwwww
しかし帝も結構腹黒いなw
でも娘婿と関係が良くて良かった。
家族仲が悪い話は読んでて辛いわ。 帝の腹が黒いというよりも
実権なんてないプライドだけ高い貧乏人の内輪揉めを散々見せられてきたことに辟易としていたんじゃね?
そんなところに「争うくらいなら取り潰した方がいい」と一刀両断してくれた侍従が、もうね 本編でも割と強かだったり行動的だったりしたけど、この帝なかなかやるな
あっち向いてホイにはもっと雅な名前をつけて欲しいでおじゃる
華道、書道、蹴鞠、歌、あっち向いてホイとか嫌でおじゃる こりゃ信長おだてて裏目にでて惟任日向守と一緒に血を吸いに行くパターンやな 御前会議じみた場で刀抜こうとするのはさすがにどうなんだろう
いくらお偉いさん方の覚えが良いとはいえ宮中で官位弁えない武家ムーブ繰り返してたら
公家社会全体のヘイト溜まっていきそう >>793
覚えが良いどころか帝の娘婿だからね、仕方ないね
まあそれはそれとしても今回の相続争いは当事者以外割とどうでもよさげだったから
基綱が自他共に対して厳しいというのを改めて印象付けたという程度じゃないかね そういや江戸時代の留守居役は遊びのプロでじゃんけんも死ぬほど強いというか、えらいさんが何出すか完全に見切って勝敗を場の雰囲気で合わせられるとか聞いたな 囲碁見ててそういや大殿五目並べしてたなあと思って調べたら五目並べも
1700年代中頃の二条家で行われていた「五石」が原型なのな あっち向いてホイが流行るならいっせーので親指立てるもゲームも流行りそう あれかな
扇を顔の前に翳して
「ホイ」のタイミングでひょっこりするのかな 元服までは春齢女王にまとわりつかれて鬱陶しそうにしてたけど
自分を怖がらず慕ってくれるからか内心ではまんざらでもなかったんやなって これまでは海のものとも山のものともつかない女児だったけど
本編通りならだんだん好みの美人になるからね
片鱗が出てきたんじゃない 基綱が根切りの波動に目覚めると、背中に「天」の文字が浮かび上がるからね
嫁と義父が「根切りは勘弁しておくれやす」と土下座するくらい怖いからね 基綱は基本捻くれてるからな
千津叔母ちゃんや叔父さんが色々気にしてくるのちょっと鬱陶しそうにしながら実は喜んでた 本編では実用品ぐらいしか発明しなかったが、こっちでは文化面で足跡を残しそうだな。
武家向けに、叩いてかぶってジャンケンポンも広めよう じゃんけんとはかかわりないけど、赤白旗上げ下げゲームも結構面白いだろうな。
手旗信号自体が重大軍事技術だけど… 信長来た
本編で長慶や信長と会えなかったのちょっと残念だったからこういうの見るのは楽しいなぁ のぶきたー
割と常識人ぽい!
おじゃる麿よりは絶対常識あるわwww 夜にも来るのか いいとこだからありがてえ
しかし相当筆乗ってるんだろうなw 更新速すぎて笑いしか出んわ
良いけどね、面白いから 春齢女王ちゃんのフェラ・・・何でもない
心が汚れすぎてた どんな竜か見たいの(意味深)
いやそっちって言われてもしばらく思いつかなかったわw 人の心は分かるので最善手で突き放したり効果的に煽ったりしていくスタイル 飲み込んで僕の倶利伽羅龍……
しっかし大殿はやっぱり情にはもろいとこあるよなあ
だから読んでて面白いんだがw
これまでのせいでノッブがまともに見える マッマとは誤解されたまんまで来ちゃったのか…
公家の断絶も松殿家がそろそろ断絶するはずだがこの騒動の余波とかになるんだろうかる 千津おばちゃん経由で和解できれば良いんだろうけどねえ
この先ガンガン突っ走るだろうから無理かもしれない もう再婚先で子供出来ちゃってるし、本編は主人公しかいなかったから他と比較する必要がなかったけど、別に実子がいるなら嫌でも差異が目について避けたくなるやろうね 養子に出したとはいえ、出した先は実家の方なんだし
再婚先で子供が出来たとはいえ、ちょっと距離感が遠すぎやしないか?とは思う
京に養子に出されたにも関わらず、朽木の方とはまだ緊密に関係が続いているのを見ると
どうしても比較してしまうよな 朽木の連中は武家だから、多少変なところがあろうが有能なら家が安泰なのでOK的な思考になるけど、
綾ママはどこまでも一人の母親としての思考だから、10にもなってないのに「再婚?いいよいいよー」な息子に冷めちゃうのは仕方なくね 千津おばちゃんの他の子はまだ生まれてないんだっけ?
今回は公家だから後継者争いに首突っ込んでも問題ないけど、
まあ、帝のこと考えたら絶対しないだろうなw
今回の断絶した家の復興は後への伏線の可能性もあるな。
本編では近衛に子が少なくて男子が嫡男だけなので
二条の子供が鷹司を復興させてるけど、鷹司の家督権は本来は殿下が持ってる。
おじゃる麿だと血統も家格も足りないけど、女王が輿入れしたことで
子の代には皇別摂家になりうるからな。
殿下としても二条に分家を取られるのなら側近を押し込んでしまえと考えてもおかしくない。
鷹司おじゃる麿誕生か! 御前で抜こうとしたのどんな理由があるのかと思ったら普通に怒ってただけで駄目だった
本編以上の癇癪持ちだわw 実母より実母の再嫁先の旦那と仲が良いという不思議関係w
まあ、元々が御爺を介して親戚だけどね。 綾ママの旦那からするとどうなんだろうな
今は皆から怖がられてるとはいえ帝の娘婿で持明院に援助してくれてる息子を蔑ろにする妻って正直扱いづらいんじゃないか?
妻の言う通り気性が激しくて情が無いならいつ援助切られるか分からないし手紙の返事や礼くらい本心じゃ無くても送ってくれよって思ってそう いくら懐かないからって、援助もしてくれてる実の息子に手紙の返事も碌にしないって……。
夫が死んだときは泣いてたけど、夫の実家には未練がないようだったし。
夫は装飾品、子供はペットか。本当に情がないのは誰だよ。
大なり小なり誰にでもある部分とはいえ、ひどすぎる。 ある日いきなり「今後のおつきあいは無用に願います」って手紙が来たらどんな反応するんだろうかw 二歳だか三歳で母親の再婚に「どうぞどうぞ」した子だからそらちょっと理解不能で不気味に思ってもしゃーないかなって まだまだ迷信の強い時代でもあるしな
それに三好とやり合って命を狙われているから巻き添えを恐れた夫のほうが接触を止めた可能性もある
ま、本当のところはわからんし綾ママ視点待ちだわ >>825
帝のいるところで讒言されたんだから
むしろ怒らないといけないところだよ 相手が退かないと困るなと思いつつ、根切りをちらつかせて脅すいつもの基綱じゃないか。 その辺が姉なのに親王の元に上がれなかった理由なんじゃないの?
「綾は自分本位なものの考え方をするところがあるでおじゃる。
親王様のお傍に行かすなら如才ない妹の千津の方が向いているでおじゃる。」
とか言われてそう・・・ >837
うならせて頂きましたw
祖父の黄門さまより叔父の金吾どのっぽい言い方ですけど 飛鳥井雅綱が相変わらず危機感の足りない能天気欲深爺さんで安心した
公方と三好の代理戦争じみた日野家継承問題で帝の勘気を蒙りかねなかったところを、
基綱のフォローでリカバリーしたばかりなのに、不満と未練タラタラで反省の色なし
准大臣にはなれませんな、これはw まあ、脅した相手が内府だと言っても本来は大臣になれない名家だからな。
摂家が揃ってれば左府や右府になってる清家家の西園寺や花山院ですら大臣に届かないのが普通。
色々な乱で公家の当主が殺されることが多くて、人が居なくて偶々長老だった広橋が内大臣になっただけだね。
因みにもう隠居させられる頃なのでこの件で隠居になるのかもしれんw 史実だと広橋側の話が通って、難波は大殿の元義兄の雅敦くんの孫が再興してるんだな
外伝だと日野より先に難波再興になるらしいから叔父がスライドで継ぐ?
でも期待してなかった妾腹の子が本家継ぐのも揉めそう >>841
難波は基綱に継がせるのでは?
一家の当主になれば飛鳥井に気兼ねせずにすむから
帝や関白も引き立てやすくなるだろうし。 重蔵省略w
まあ本編の繰り返しになるからしょうがないか でも召抱えは厳しいよな、お財布は朽木に置いてきてるし 義輝と会って大丈夫か?
義輝視点だと自分が当主の座から追いやった子供がとんでもない麒麟児で、朽木と違って親三好的な行動を取り幕府を軽んじている、
もしかして幕府を恨んでるのではないか、こいつ消した方が良くね?ってならないか >>847
二歳で詰みかけ国人領主だった大殿と仮にも飛鳥井名乗ってるおじゃる丸ではやるべき事が違うから・・・
義輝の話ってなんだろうね
まさか「吉岡の弟子だって?余とヤろうぜ!」じゃないだろうしw スカウトっていうかどうせ朽木の出なんだから三好じゃなくて俺のために働け、とかじゃろ 長門の叔父貴がわざわざ鹿島流の先生呼んだとも思えないしただの素人では<外伝公方 >>850
今の基綱の立場と経緯でそれ言われたら間違いなくキレ散らかして酷いことになるw 当主から追いやらなければ無二の忠臣だと思ったまま死ねたのに とはいえ、義輝は嫌味ぐらいは言えてもおじゃる麿に手出しはできないけどな。
今の義輝の立場で帝の娘婿に手出ししたら、朝敵として三好に殺されて終わりだよ。
そういえば一応義輝も吉岡に師事してるから兄弟子だなw
剣術の試合にかこつけて事故で殺しに来る可能性もあるかもね。 2話で朽木に戻す云々ってあったし本当に当主に戻してやるぞ感謝しろだったりしてw
さすがに帝の娘婿にはそんなこと言わないか このタイミングでニンジャとつなぎつけたんだからそりゃもう盛大にやらかして逃げる準備だろうw
そういやくらまニンジャに硝石教えたから発破得意な忍者になってんじゃね?
本編では日本初の花火は敦賀で綺麗な花火だったのに外伝世界においては日本発の花火は室町第のきたねえ花火になる可能性がシュレディンガーでおじゃる 本編だと八門は経済に目覚めた忍者になったけど、外伝ではボンバー忍者になるかも >>850
どっちの世界の義輝も空気が全く読めないから十中八九これだろうなあ
で、基綱が盛大に公方を煽ってチンチンにする流れかな
公方と完全に敵対ルートに入るとどうなるか予想も付かんが 松永弾正、ボンバー忍者、織田信長、、、
役者は揃ったな! 松永は苦労人属性付いてるだろこれ
何もしてないのに暗殺防いだと重臣の孫四郎に疑われるし今回のコレといい悲惨すぎる >>855
だが義輝だ
六角も畠山も頼りにならない中、唯一頼れる(と思い込んでいる)朽木家に麒麟児を戻せば
基綱に恩を売った上に、自分の勢力を盛り返せると視野狭窄になってる可能性がある 売り言葉に買い言葉で義輝とやりあってほとぼり冷ましに関東(尾張かも)下向とかやるのかもな >>862
直接会うことのなかった北条氏康だとか武田信玄だとか、あるいは西の毛利元就だとかの戦国の大物に会いにいくって展開も熱いね 信長に会う所までまとめての投下か
面白いし先は気になるが書籍と本編あってこその番外だろうし止めてくれてある意味安心 この十歳児、名前轟かせすぎではあるまいか
義輝とやらかして下向と言いつつ旅しそう
春齢との結婚にもまだ三年あるしな 義輝とチャンバラして髷切り落として逐電は面白そうだけど、
女王が泣くからやめてあげて・・・ 当主復帰させてやるぞありがたく思え今までの親三好は許してやるからこれからは幕府のために働け的なこと言われたら斬りかねないよな外伝の基綱 泣く・・・かなぁ?
ここまでの性格とアクティブさを考えると仮にどっか行くってなっても
春齢「私もついていくわ!」
絶対こうなってすげぇ揉めそう まさかいつか女王がのたまった「わたしを攫って逃げて」がこの後の畿内からの逃亡兼婚前旅行の伏線であったとはこの海のリハクの眼をもってしても >>868
誰が見ても酷すぎるやりようなんだけど、現状の義輝の評判かなり落ちてるからもうどんだけ落ちても関係ねえでやりかねない
足利にとっては完全に宮中の敵だもんなあ基綱
帝も足利に愛想つかしてるんだがそこまで想像が及んでるとも思えん
春齢と逃避行とかやらかしたら絶対変な形で記録に残るだろ……w そういえば本編では関白殿下も将軍から疎まれて京から逃げたことあったなあ >>872
近衛の件で帝の執り成しを無視して勧修寺家の所領を二条に渡すとか書籍版の追加で義昭やらかし過ぎだわな
そこまで帝の顔を潰せば嫌われますわそりゃ 侍従なので一応帝からの勅許で殿上人として昇殿できる身分ではあるはず >>874
従五位下侍従と言う地位そのものは昇殿できる地位じゃない
だけど飛鳥井は堂上家の1つだから四位以下でも殿上人になることは別に変じゃない
つまり殿上人として認められてるだろうとは思う
帝「君は俺んち来てもええよ!」←これが殿上人
が、そもそも基綱は宮中で暮らしてるから昇殿どうこうとか言うレベルじゃないので
仮に殿上人でなくとも宮中にいるので昇殿できるできないは関係ないと思われる
こっちの場合は
帝「俺んちで俺が誰と話そうが自由やけん」って感じですな
どっちも本来はこんなゆるくなかったんだけど
なにせこの時代朝堂院はとっくに失くなってて何百年単位で内裏(いわば帝の自宅)が朝議の場だからこういうことがおきてる おじゃる麿の侍従の地位は当時だと既に本来の帝の護衛と秘書官の役割から
有力貴族の嫡男とかに与えられる昇殿を許すための最低限の貴族号の意味合いだからな。
基本的に昇殿は三位以上の公卿と四位の参議が常時許されるが、
勅書があれば参議以外の四位や五位も許されるし、帝の護衛兼秘書官の蔵人は六位でも許されたはず。
ただし、勅書なので帝の代替わりの度に貰う必要がある。 なんか信長と実母への愚痴で仲良くなれそうだよね
「こっちは精一杯母親のことを考えて最善の選択してるのにわかってくれない」
「わかる」 北野天満宮が大内裏の土地占拠してるから土地返せ→返す→地震→菅公の祟りだ銭よこせ、ってのがだいたいの流れだっけ? 菅公さんがすげー力持ってるのは認めてやるから、責任持って祀ってるお前らが被害補填しろよという
従来宗教関係が祟りとか天罰とかで政治にマウント取ってきた事例を全て無効化する技 天災の国秋津洲に対してこれはひどいと言わざるを得ない 京都御所から平安宮朝堂院大極殿跡まで、グーグルマップ見たら1.8km徒歩23分だった。
この時代に再建するならもっと近いほうが良くない? 土地を接収するのに「もともとあった場所」って理由が都合よかったとか?
近くに作ろうとすれば、立ち退きさせなきゃならんでしょ 実際江戸時代に徳川が整備したのは代理の東側、京の北東に公家と天皇を集めてコンパクトにして作ったからな
デカすぎて使い勝手悪すぎるのが内裏だし まあそうだよな。でも、帝が毎日通うとなると警備も大変そうだな。 もし朝議が大極殿で行われるようになっても
蔵人頭だけを駆けずり回らせることで対応させるんだろうな
作中では朝議(陣定:じんのさだめ)の描写が殆どされていないし
触れたにしても公卿末端までへの報告と事後承諾の場に過ぎないから
(大抵は清涼殿常御所や公家トップクラスの邸宅内での、本来なら「密談」とでも呼ぶべきもので方針が決められてるっぽい) >>899
そうそれ
ぶらくで変換できなかったので豊楽て変換して選択ミスをした 外伝でちと気になったことが一つ。
関白殿下は義輝に妹を嫁がせるのかね?
多分この時期に義輝の母親である叔母のとりなしで
和解して妹を義輝の正妻にしてるんだけど。
外伝だと義輝の評価が低すぎて微妙。 書籍版、読み終わったので続きを見にweb行ったら、100話程度しか進んでなかったことに驚愕。 書籍は足利や本願寺の追加描写が多いね
特に義昭はそりゃ暴発するわってくらい大殿の煽りがすごい感じになってるし 義輝「基綱と一緒に駆け抜けて行きたかったぜ!なあ!」
↓
討死
↓
基綱「義輝は馬鹿だから死んだ」
この落差ほんとすき 片思いって悲しいね
外伝よりは幸せにいけた分マシそうだが >>906
死んで予定が狂った都下口では嫌ってたけど、苛ついてたりしてたからそれほどでもなかったのでは? だよな
義昭のことは本気で嫌ってたけど義輝にははツンデレだったよな
ところで本編で3万石とかの報酬多いけど、明智光秀でも1国とかはもらってないんだよな
なんけけち臭く見えるけどどんなもんなんだろ?
大名は30万石とか国1個みたいなイメージあったんだけどな 徳川が散々苦労したから領地少なめ銭多めにシフトしたんじゃない 基本的に一つの場所ででっかい領地与えるより、次男三男に別の場所に新しい家立てる許可与えるのが朽木方式
まあ与えられる側も戦国の価値観なので、片方が潰れてももう片方の家が無事なら血を残せるというのはわりと受けは悪くない 朝堂院があった場所は、現在の千本通りと丸太町通りの交差点付近
北野天満宮の現在位置とは離れているんだが移築したのかな? 内裏跡にあるのは北野天満宮じゃなくて北野天満宮が管理する農地 >>910
徳川でも譜代はそんなものだから見習ったのでは? >>915
徳川時代の外様の大大名の幾つかは、信長の時代に方面軍の司令官として巨大な所領をもらった人でしょ
征服事業の規模が同等かそれ以上なのに、それに対応する所領を受けた家臣がいない
という話であって、徳川の譜代との比較は適切ではなかろう >>916
もともと軍団制を強いてないから信長にあわせる必要はないよ
しいてあげれば東海道の大樹が関東方面軍だけどスパルタ教育という特殊な事情だしな 限られた直臣に大領を与えてその下に陪臣を多く抱えさせる形式じゃなくて
大殿は基本直臣として大量の家臣を抱えて、旗頭を定める形式をとってるんじゃないの
淡海旗頭クラスの直臣も史実大身の家臣も実入りや率いる軍勢は大差ないんじゃねえかなと思ってる 一応旗頭5万他3万スタートで加増あり分家ありだよな 従属した毛利みたいな将来の不安を感じずに朽木の大幹部をやれてるのは幸せそうだ >>920
武士の棟梁として従属はしているけど一線は引いているので、家臣と言っていいのだろうか? そのあいまいなところは天下統一後に式目か律令の作成過程で同時進行的に定まってくるんだろうな まぁ一番天下統一後に扱いめんどくさそうなのは上杉だよなぁ
どうするんだろ 潰されたいのだろう
相国が自ら指揮を執る会津討ち入り・・・に隣国越後から堂々と遅参
やっべー相国が春日山来るってよー。返礼で上洛しなくちゃダメ・・・だよね?という無駄に意識高い系 まずは扱いにくい国人衆の切り離し(朽木直臣化)によるスリム化の提案
別家を興す許可による本領の分割はせんと いや最終的に「上杉家の所領」にはせんでしょ
いっぺん全部帝に返還して再編して振り分けて相国府の治世下に置く
拒否するなら最後の仕事で潰すだけ >910
史実で大藩が多いのは秀吉の部下が少なかった弊害。
基綱は自分の手で全国を切り取っているけど、
秀吉は信長の家臣の中で一番能力があったから継いだだけ。
自分の子飼いてのが異常に少ないからね。
それに朽木軍の武将は基本的に討ち死にしないw
だから枝葉が多くなるので分割して与えたほうが後々の統治が楽。 >>932
徳川譜代が一番割り食ってるよな
織豊系もいるし豊臣が残した外様もいるし 堅綱の関東制覇で空白地をいっぱい作ったから禄か領地で既に報われてそうだ まあこれから台湾とか東南アジアの領地たくさん増える予定だから マラッカ藩の超高速参勤交代(早くしないと国許にいる暇がない)とかありそうw
まあ機械動力時代にならないとモンゴルみたいに現地化して独立していきそうだけどな というより、基綱には参勤交代をさせるメリットがないw
街道も関もないから宿場も自由だしな。
無理に国人の財を搾り取る意味がない。
大きな藩もないから警戒する必要の無いし。 >>939
街道というか主幹道路くらいはあるんじゃね? あ、判り辛くて御免、街道もってのは街道を作る必要もってこと。
徳川と違って幕藩じゃないから街道の敷設は朽木がやる。 もともと兵糧関係がかなり強い権限持ってる組織構造やし
海禁して引きこもらない以上、将来アジア進出してくるイギリスとかとの対峙は確実なので、国内開発して国力増強方針は当然継続やろうな まあ、国土の半分が朽木の直轄だからな。
内乱の危険性を考えるのなら内政の充実と対外政策に重点置くのが正解だよね。
国内は帝との関係が崩れない限り問題ないでしょう。 >>942
デバフの意味がわからん
君臣豊楽なのに? >>932
そういえば史実で徳川四天王とか国持ってたような記憶ないなと思ってwiki見たら本田忠勝でも10万石くらい
だったんだね
織田と豊臣が勢力伸ばさなかったらこんなもんが当たり前だったのかもね
どうも加賀百万石とか言葉のイメージが強かった >>947
「参勤交代は諸侯の財政状況を悪化させるための政策」
という昔信じられていたフィクションのことでは 直接顔合わせないといけない悪習が数百年前から変わってない日本すげぇよな まあ、徳川に財政悪化の意図はなくても結果は財政悪化に繋がってるからな。
どんな政権でもあるところから税金取らないと回るわけがない。 でも参勤交代のおかげで、室町時代のように「守護が京にばかりいる」
「守護が公家文化に染まる」「守護代にのっとられる」がなくてすんだのかもよ? >>949
フィクションなんだ
現代で最も有力な説は何? 参勤交代がなかったら守護(大名だよね)が公家文化に染まるってどういうこと? 元々財政を疲弊させる意図はなかったが大名が面子を保つために盛大やり結果的に財政が疲弊したのか 喜連川「宿場寄ってけ、なあ!仙台藩だ!仙台藩だろう!?なあ、仙台藩だろ、おまえ」 いずれは中国の王朝みたいに全ての大名潰して郡県制にするんでしょ
最後は天皇の位を禅譲させて終わり >>956
盛大にやらなくても全て揃えての行軍なんで凄え金が掛かる 大殿「3万じゃ少ないかな、じゃあ5万行ってみよう」 >>955
ずっと京にいることになるから公家と日常的に付き合わざるを得ずだんだん文弱化していくってことでしょ >953
参勤交代させることで宿場の整備や街道の修理が必ず必要になる。
でも逆を言うとその金は大名がその行列の宿泊費用などで負担してるともいえるわけだ。
それによって津々浦々まで街道と宿場が維持運営されたわけだね。
でも大名の資金ってのは結局は米なんだよ。つまりは農民の税金。
街道や宿場で利益を得るのは商人なのに農民の米を使って維持するという矛盾があったのが江戸時代。
朽木は商売で得た金で街道の敷設をするからその矛盾が無くていいね。 >>961
参勤交代は室町時代に無いのに何故そんな答えになんだよ。952に聞きたいのは江戸時代に参勤交代がなかったら公家文化に染まるのかってこと。江戸時代に政治の中心の江戸にいるならともかく京都に居続けるとは思えん。 >>963
江戸にい続けたら元禄文化が暴走したような公家社会になってそうな >>964
これと基綱がタッグを組んで「ほほほほほほ」とやるのだから
筑前守がイラッとするのも納得だし、孫四郎が殺意を抱くのも
仕方がない まあ、戦国の巨人て言われてるからな。
兵も持たないで体一つで戦国大名たちを渡り合ったのだから。
実際の人物も結構なガタイしてても驚かないな。 戦国の巨人(直喩)
外伝だと強すぎる麿が2人になるな 本編初出の時に自分の脳内では某烏丸少将になってたから
今回のコミカライズでもあんまり違和感なかったり 義輝と近衛前久逆の方がまだしっくりきたわ
まぁ義輝のあのワンレングスは違和感半端ないけどw 漫画版の近衛は結婚式というめでたい席で目が笑ってないのがコワイ >>982
乙でおじゃりますのう
ほほほほほほほほほほほほほ
>>964
外伝、この近衛前久と飛鳥井基綱で「ほーーーっほほほほほほほほほほほ」やるのか
煽られてる側の血圧間違いなく上がるわw テンプレ4がNGワードでダメでおじゃる
羽林と舞台についても追記したんだが外してもダメ
誰か頼むでおじゃる 昨日の読売新聞朝刊の一面の下部の
広告欄に、このシリーズの広告があって驚いた。
ただ、新刊のことは書いてなかった。 暇なんで本編を最初から読み直してるけど
春齢女王って、「じょうおう」ではなく
「じょおう」なのね。 内親王宣下されていない女性皇族を表す「女王」の読みなら「にょおう」ですよね 女王を「ひめみこ」って読む気がしていたけど内親王ができる前の時代の話だったわ 俺も書籍で読み直してみたけど「じょおう」ってルビ振ってあるね。 「女王」に「じょうおう」という読み方があることを初めて知って驚いている
「じょおう」や「にょおう」、「ひめみこ」という読みは知っていたけど、
「エリザベス女王」と言う場合の「女王」は「じょおう」でも「じょうおう」でもいいのか
割と真面目に「嬢王」と間違えているのかと思ったわ 春齢を「しゅんれい」と読んでたわ
コミック版読み返して「かすよ」だとわかったけど定着しない このスレッドは1000を超えました。
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