【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★21
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1576155597/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1572 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1572 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) ■関連リンク
イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) たて乙でおじゃる
しかし過去スレ全部はいらなくね?
前の1個か足りないなら3個くらいで10分じゃねぇかな テンプレって頭病気の奴がどんどん悪くしていくんだよな
無駄に網羅したがる病気 コミックの書き下ろしが楽しみ
>>6
人によると思うよ スレ始めに自分頭おかしいです宣言してくれるとNGが捗るな
大殿は当主だったし子供バンバカ作ってたけど外伝の麿は自分で金稼げないしそうもいかないか
公家の子作り事情とかってどうなんやろな
しょっちゅうどこかの家断絶してる気がするけど そんなことより春齢ちゃんのおっぱいが育つかどうかのほうが大事 テンプレのデータを更新しろとか
貼り支援お願いしろとか
不特定の人間に頼むには作業量多くなるんだよ
完全に無意味な過去スレリストなんか要らねえ まあ乳について言及されてるのが本編でも外伝でも巨乳の葉月だけだから目に見えて巨乳ではないんでしょ
目目叔母ちゃんも抱きしめられて感想はいい匂いだから望みは薄い 恵体関白と栄養失調のプロレスラーの大胸筋が垂れないようにサポーター作るんです?
Wikipediaの飛鳥井基綱の項目に家業は衣紋道(メンズブラ)とか書かれるのか… テンプレなど取り潰してしまえばいいではおじゃりませぬか 史実の近衛さんて不遇な人なんだな
足利に失望して代わり天下をまとめてくれる人を探してあちこちの武将を訪ねて奔走するも上手く行かず、やっと信長に出会い希望を託して応援するも本能寺の変で絶望して隠居したとか切ない
でも隠居のときに銀閣寺を乗っ取って自宅にするとか豪快なことしてるのは草 >>16
???「ブラじゃないよっ!!大胸筋矯正サポーターだよっ!!!」 >20
おい、化け狐は空間捻じ曲げてでてくるなよw そういえば侍従の唐名・通称ってなかったのかな?
氷室女史のジャパネスク主人公の弟が侍従の時、周りからは「大夫の君」と呼ばれていたけど もしかして小夜は誰かの側室か?
六角滅亡時にどうなるんだろ
辰と篠は匿われて尼コース?
心配なさそうなのは雪乃ぐらい?
そして史実での妻だった尭慧の娘さんはまたもや空気か 大河始まったけど公家ルートに十兵衛は出てくるんかね
織田の家臣になるのはだいぶ後だけど 第一話に大塚明夫さんゲスト出演らしいんでとりあえず見る予定 光秀が織田家臣になるには、義秋連れて京入りする必要があるけど
公家ルートでそれはあるのかね? 作者補正でけちょんけちょんにされるだけなのでお帰り下さい >>24
本編・漫画だと右衛門督(善治)が小夜を側室にしようと考えていたのに、
横合いから弥五郎に掻っ攫われた(と本人が思い込んでいる)ことが、
弥五郎&朽木憎しの一因になっていたはずなので、
弥五郎のいない羽林世界線では善治の閨でヒィヒィ言わされているよ >>24
朝井と織田が接近しないと史実の初婚の後で離縁しないんじゃね?(基綱が史実後押ししてるから離縁されて実家返納ルートだろうけど) >33
小夜が離縁されたのは織田との関係とは基本無関係だぞ。
市を嫁に迎える為に離縁したんではなく、
六角に臣従してた浅井が六角から離れる為に離縁しただけ。
織田との同盟の話が出るはるか前に離縁してる。
時期にすると桶狭間の頃に離縁。 >>34
サンクス
てことは碌でもないルートなんかね… >>35
史実では離縁された後の記録がないんだよな
親父も六角滅亡後は織田に臣従するもその後の消息がわからない
子孫もいないということは滅びたんだろうな
しかし平井一族は諸国に散っているので分家は残ったのだろう 公家なのに本編よりバイオレンス
まあでも本編は部下に「あとは殺っとけ」と投げられたからで
こっちは自分で肉体労働もしなきゃいけないことによる違いかな もともと強かったレスバトル力が、公家になって凶暴性が増してる! こういうと誤解を招くかもしれんが綾ママ以外の名前あり女性キャラは程度の差はあれちゃんと主人公を見てくれるな 口調、ほどよく脱おじゃるしてるな。
まあ公家同士ならおじゃるおじゃるしてるんだろうけど。 まあ綾ママ的には確実に自分の子供なのに(当時の)人間じゃない思考してるから一層怖いとは思う
千津ママや慶寿院からしたら変わったところがある、で済んでるかもしれんし
春齢からしたら物心ついた時から従兄は最初っからああいう存在なんだし 公家は家臣がいないから演じる必要がないものな
それと相当やさぐれているだろ 摂津中務大輔も摂津糸千代丸もはじめて知ったけど、個別のWikipedia記事があるんだな
しかしそうか、糸千代丸
…どうすんの? 右衛門督ポジかなぁ
というか公家に斬りかかった時点で侍従が気に入らないほかの公家でもさすがに処罰を求める気がするけどまじで今回の件で手打ちなんすかね むしろおじゃる麿につきまとって親父と立場逆になるルートになるんじゃねーかな 麿綱さん、けじめに一発って感じかと思ったら、ドン引きなぐらいボコボコにしてワロス というか、これ実は大問題だよな。
公方の小姓が帝の娘婿に完全に殺す気で切りかかりました。
つか、父親の摂津は息子を許してくださいじゃねーぞw
家の存続とか下手すりゃ朝敵可能性もある話。
公方の名前で呼んだのだからな。
でも義輝君は思ったよりも馬鹿じゃなかった。
ちゃんとごめんなさい出来る子は必要なこと教えれば大丈夫。
まあ、馬鹿じゃないから殺されちゃうのかもしれないけど。 平井は信長が本能寺で殺されるまでは北近江で国人領主してる。
でも秀吉と勝家とのゴタゴタの煽りを喰って没落して浪人。
息子が豊臣三中老の土田生駒家に仕官してお家再興してる。
なお、小夜さんの記録は俺も知らない。 ちなこの摂津中務大輔、本編で義昭くん虚仮にするために怒鳴って政所執事解任した子供の使いさん
糸千代丸も書籍版だと永禄の変の時に出てる 本編では顔容も平凡なら、栄養が足りているはずなのに体つきも当時基準で普通だったのに、
外伝では明確に武力&筋肉マシマシの烏丸少将文麿RTAルートを辿っていて草
ムッキムキやぞ、お前ら大好きやろこういうのw 命狙われたから鍛えた結果本編より体型が変化して強化されてる… 本編では成長期に無駄飯ぐらいが居座ってたせいであんまいいもん食ってなかったのかもしれんし
少なくとも主食は雑穀
それ考えると宮中住まいで台所に商人頻繁に入れてた外伝のが育ってるのかも
春齢ちゃん巨乳化ワンチャンあるな! >>53
鍛錬に使える時間が多かったからなのか吉岡流のが身体にあってたのか… 移動の多い自分は電子書籍一択。あと二時間待ち遠しいよ >>50
まじか
ずっと資料を探してたんだよ
ネットでわかるソースがあれば頼む
ところで生駒家はお家騒動で江戸時代初期に改易だったはず
どっちにしろ先は暗いな 本編は周囲に信頼出来る家臣ばかりだったのと公方バリアのおかげで幼少期に命狙われたりしてないしな
狙われる頃にはもう八門が味方にいて守ってたし
外伝は居候の身だから誰も守ってくれないし自分を鍛えて自分で守るしか無かったから公家なのに武闘派にw マッチョヤクザ公家と芸術家肌陰謀将軍
どっちも向いてないのにやってるとかいう
上司部下でもなくなったしこの二人は本編よりも対照的な存在になったなw 良く分らんのが中務大輔って中務省の次官だから同じ中務省の侍従より地位たかいんじゃねーの? >糸千代丸
きっとずっと根に持っててハイティーン/青年期辺りに山道で手勢連れて奇襲?→
おじゃる「出ておじゃれ!獣のにおいは消せませぬぞ!?www」→どっかのツエー公家みたいにおじゃる一人で37564(www
とか?w >>66
普通の公家だと恐怖で心折れたり、地方に逃げるようなことに合わされても、マジレスで反撃してくるから敵作るのはしゃあない >>66
まあ足利からは喧嘩売られたほうだからね仕方ないね
それにホラ実母以外の女性からは気に入られてるから……!
きっと薄幸でギザギザハートの少年なんて年上の女性にとっては母性やらなんやらくすぐられるんやろうなって アカンわ、更新が楽しみすぎるわ
公家ルートなのに、何故バイオレンス度合いが上がってるんだ
「男は敷居を跨げば七人の敵あり」とは言うけど、10歳にして7人で済まないようになってるというね >実母以外の女性からは気に入られてる
「皆が兄様を怖がっている」
「広橋内府を殺そうとした」
「日野家を潰せと言った」
「飛鳥井侍従は矯激だ」
「兄様って本当に人を斬りそう」
「女官達なんて兄様を見ると隠れる」
「新内侍も兄様の事を怖がっている」
えぇー?ほんとにごじゃるかぁ? >72
もう謙信とは会ってるぞ。
謙信の上洛は信長より早いから。 内裏の庭で木刀振ってる時に声掛けされて挨拶してたな 交渉術()回かと思った途端のバイオレンスでびっくりだわ 会話は普通にしてたんだけどな
普段から侍従殿をディスってたのを真に受けたクソガキが暴走しよった >>74
それは竹若丸に騙されて夜逃げした高島七頭の平井氏でおじゃる
地はつながっているけど別家でおじゃる 御前で斬りそうになったのも普通に怒っただけだったし、リアルファイト的な意味でのバイオレンス度と戦闘力が上がりまくってるな 周りがいないぶん自衛しなけりゃならんから、本編よりこっちのほうが逞しいの笑うわ
これ、叔父御たちどーすんの?
さすがに足利に愛想つかしそうだが
少なくとも御爺はキレるだろうし、もしこれが原因で朽木が完全に離れたら足利は六角とか畠山に直接頼るしかなくなって、三好が排除にかかりそうじゃね なんというか、本編では家やら領地やら家臣やらと自分以外の要素があったせいで、安定志向的なところがあったが
外伝では自分オンリーなせいか、
なぜ自分が生まれた(転生した)のか分からんから、全力で行くでおじゃる
と覚悟決めちゃってる感がある 今回の一件は絶対に噂になると思う
宮中「やはり武家の血が濃いのう・・・」
近衛「頼りになるのおホホホ」
朽木「足利とは縁を遠くしよう・・・」
信長「ギャハハハおもしれー」
三好「遠回しな警告か生意気な」
葉月 ゆさゆさ
春麗 ぺたーん >>64
武士が中務持ってても仕事できないんだから権官で渡されただけ
帯剣して帝の前に出れるバリバリの侍従に上役面なんて出来ない 当主のままでいたら足利に忠誠を尽くしたかと言うが、
少なくとも義輝は無二の忠臣だと思ったまま死ぬことはできたから今後悔するよりは幸福だったかもな
三好打倒の可能性も今よりはあると信じれただろうし、まあそれで大言壮語吐いたから死んだんだけど 春麗で草
明から美保関に来た商船に紛れ込んでいたかな? 武家ルートがインテリヤクザで公家ルートが武闘派ヤクザになるとはこの海のリハクの目をもってしても見抜けなんだ コミックス三巻のおまけ漫画でジジイsドン引きワロス 春日 かすが これはふつう読めるよね?
春齢 かすよ これは変換一発では出て来ないからしゅんれいで出そうとしたんだろう
それとも読みを間違っていたかな 小夜は出戻りだけどおぼこだったという事でFA?
この辺は小説では特に言及無かったし話の筋には関係なかったし割とどうでもいいところだけど
SSとおまけで言及しているから作者的には読者からの突き上げが気になっていたかな 当時は出戻り再婚は普通にあったんじゃね?
処女性信仰は明治からだっけ? 義輝が概ねの予想に反してただ謝っただけだったな
当主に戻してやるから親三好反足利やめろとか言い出すんじゃね的な予想が多かったけど、感覚が義昭に慣れすぎて案外義輝は普通だったの忘れてたわ。 相変わらずやられたら女子供だろうが倍返しの男だなぁ
ターバンのガキを許した聖帝サウザー様を見習えよ 義昭は陰湿
義輝は感性が尖すぎるというか優しすぎるのか
どうなっちまうんだろうなあ やりすぎだろって思われるくらいやっておかないと舐められるしな 武家の時は舐められないようにするのは統治のために必須だったけど、
今回ガキボコったのは基綱個人が普通に恨み買うだけになりそう
殺さずに済ませてやったのに、周りはドン引きしてガキと父親は殺したのと同じくらいに恨みそう 歴化への影響だとガキボコったのより慶寿院に義輝が将軍に向いてないことを伝えたことのほうが大きそう
母親に説得されて三好の下でおとなしくしてるようになる可能性が出てきた >>101
さっさと隠居して弟が将軍に着くとか?
本編て義光が討たれず将軍のままだったら基本お人好しの竹若丸は苦労したろうな 子供産んでる経験をありがたがってる所もあったんじゃなかったっけ?
石女ではないのが確実という理由で
>>92
ていうかあの時代は後継ぎのために初日にやってんのは義務だと思ってたけど 小夜が処女かどうかで突き上げくらってたとかすげぇ気持ち悪いんやが本当にそんな読者いたんか?w >105
いや、あんたら公家は夜這い文化の人たちじゃねーかよw 本編では小夜を忌避したのが外伝では自分が中古で嫁いでるのは皮肉だな。
中古であることを忘れたいから、基綱への嫌悪感も増幅しているのかもしれない。
それに基綱の評判を下げれば下げるほど自分の薄情さを隠すこともできる。 なんでそんなに嫌いなのか知らないが、
本編では常識的な範囲でびっくりしてるだけだし、
外伝でも母親としてこの子は自分の子とは違う何かだってのを本能的に感じてたんじゃないのかね 離縁で出戻りと死別で出戻りじゃだいぶ印象違うと思うが >>111
>>65だけど、うんうんwww、これの事だったんだ
探してたんだ、ありがとうw 漫画の特典小説がkindle媒体だと絵扱いなのは読みづらくて困る >>103
中央アジアとかモンゴルでは男子を生んでる女の価値は高いな 政略婚だから、当主の兄が死んで弟が継ぐなら
兄嫁をそのままスライドさせることは珍しいとは思わない >>107が、嫁を奪って奪われて奪い返してのチンギス・ハーン物語を読むとどうなるのか
自分の長男にジュチ(客人)と名付けるセンス! でも糸千代丸ってもうどうにもならなくないか?
公方の面前で公家の帝の娘婿に切りかかり、取り押さえられた上に
親父や公方、公方の母親に頭下げさせて助けられる。
命は助かったかもしれないが一生この事を後ろ指刺されながら言われるわけだ。
頭をさせた人の面子を考えたらおじゃる麿に復讐するわけにもいかない。
そんな事すれば頭を下げた人が全員責任取って帝に詫びないといけない。
もう武士として上に行く方法がないわな。 >>117
モンゴルじゃ略奪婚とか当たり前なんで長男は自分の血じゃないかもしれないっていう考えがあるらしいぞ 周りの大人が悪いんだよな
8歳のガキに10歳のガキを恨んで襲わせる様に仕向けるとか鉄砲玉扱いかよ
殺るんならもう少し方法があったろうに >>108
出ていくときにお前には情がないとまで言ったのに息子は援助し続けてくれているが礼もしない。
息子は手紙を送ってくるけど、新しく可愛げのある子供ができてからはまともに返事しない。
可愛げのない方はもういらないからって露骨すぎる。
本編での態度の変化を見た感じ、母親として必要とされていることを実感できないのが不満なんだろうが。
むしろなぜこれで嫌う人間が少ないのか。
>>109
浅井が戦に持ち込む口実にしただけと御爺が説明してた。
それなのに竹若丸が宥めても不満そうにしてたぞ。
これで小夜まで心の強い人間だったらどうなっていたか。 我が子を謎の未来人に人格乗っ取られたら、気味悪く思うのはしゃーない。 ホウッ!ホォウ!ホォーーーーウイエス!イエス!ホーーーウッ! 豆知識
実は外人はイエスと言わない
あれは映画やテレビの撮影Codeで、セックス中に女優が拒否したら撮影をストップして記録データを消さなければならない法律があるから
そのため女優は契約に応じてますよと伝えるためにイエスと言ってるだけというしょうもない理由だったりする コミック買ったけど、巻末のアレは
小夜は中古品じゃなくて新古品だったってことかな 仮にも祝言をあげて初夜してないわけないだろう
意味がないわ SSだと、はっきりと二度目って書いてあるし
おまけ漫画の方は、単に小夜が照れ屋ってだけだと思うけど 処女とか中古とかどうでも良いけど
離縁されてからの期間によっては即やるとどっちの種かわからなくなるからしばらくおあずけってのは何かで見たな 今も離婚後は女は結婚できない期間あるぞ
ちょうど一億使って即離婚したら妊娠してたバカの話もあるしな さすがにこの時代の地図見て孔明ばりにアドバイスしちゃうのはやりすぎな気が。 基網の時にも軽く思ったけど作者来てるだろ
基網も春麗も普通に漢字変換してたら間違えようがない誤字だしネタとしてもタイムリー過ぎ
そして発見も早すぎ 「なりませぬ」「よいではないか」で間違えたなら仕方ない 千津ママが動じないの笑う
吉岡から仕上がり具合を聞いてるのかな 綾ママへのフォローの入り方も絶妙なタイミングだったな >>146
いくらATOK使ったって春麗を「もしかして春齢?」と指摘してはくれないぞ 緊迫した終わりなのに後書きのよいではないかにもってかれたわ
春齢「よいではないか」
基綱「なりませぬ」 登録するなら「かすよ」で登録するだろうし春麗は「ちゅんりー」で一発変換できるしなぁ
ネタで挿入してるだけだろどう考えても 弱みを見せた足利幕府に対する三好長慶の水に落ちた犬は打ったろの精神 >>151
ATOKなら「かすよ」でちゃんと候補出るんじゃね、って意味だけど通じてる? 一周忌の準備等で実家帰るから更新無いってことは、次回はGW頃かね 綾ママ息子に情がないとかいっておいて別の息子産まれたらお礼の手紙すら書かなくなったしな
恐れてても何でも良いけどお礼の手紙くらい自分でも書けよとは思ったし千津ママに比べたら何か愛情薄いというか器が小さい気がしちゃうんだよな >>157
うちの阿波徳島2017号は変換してくれないよ… >>160
妹が帝に嫁いで姉が小国人に嫁いだ理由がそれなんでしょ 高島戦は本編と違って鉄砲がないから伏兵ということだろうけどもしかして悪侍従殿も参戦するのか?
朽木はこのころ300ほどしか動かせなかったはずだから伏兵には鞍馬忍者をつかうほかないような
その場合鞍馬忍者の信用を得るには参戦したほうがいいかもだが……でも書いておいてなんだがさすがに女王との婚約者で公家としての立場があって、では難しいよなあ
指示出した人間としていくさ見物とか見学とかで現地いく位がせいぜいかねえ
>>160
まあ本編でも理解してもらうのに時間がかかったし……
ここまで関わりが薄いのなら和解が一つのテーマになる可能性はある
具体的に言うとまず結婚式あたりで綾ママ関連は何か動きがでるんでないか? 公家ルートは片手で握手してもう片方で相手をつねる陰湿政争だと思っていたら斧で頭をかち割る悪侍従仕様だった件 まぁ外伝なんだし綾ママと和解出来ない世界線もそれはそれでアリだなって思うけどな
しかしここで基綱があんまり前面に出ると叔父上の立場が更に無くなっちゃうから現地には行かんだろう
麿は忍びに指示だけ出して安全な京で過ごすでおじゃる 作者のテンションだいぶおかしくなってると見たでおじゃる
すっぽんぽんに拘りすぎでおじゃる おい、これで本編の初期の戦みたいに先頭飛び出して「追えー」とか言い出したらどうするよw
というか、朽木を維持するのが目的なら、あまり朽木がでかくなると危険だぞ。
高島郡ぐらいまでがちょうどいい感じか? 若狭のこともそのうち出張ってくる浅井朝倉のこともあるからねえ
あまり小さすぎても簡単に潰されそうで怖い
清水山城獲って高島郡の旗頭という程度がほどよく無視できず簡単に潰せない国人として稼ぎつつも生き残り戦略ってのをやりやすいんでない? 悪左府の再来とか一部の男性からネットリした視線を向けられそうですねぇ…(ネットリ)
あと、この世界線の基綱は兵法家として大成して、いずれ鋼斬りを完全に自分の物としそう
鋼斬りの悪侍従なんて時代劇の悪役待ったなしなんだよな 神州無双とうたわれし麿の鋼斬り血眼しておろがむがよい >>175
この世界線だと烏丸少将は巻き藁を斬るのではなく
薪割りをするシーンに変更されそうw このまま成長したらどう考えても烏丸少将なイメージの公家になるだろうしねぇ だんだん義輝が可哀想に思えてきた
仮に基綱の魂が義輝に転生したとして幕府を保てるのだろうか、やりようはあるのだろうか 春齢はかすよで一発変換するIMEは無いからな
学習必須
お彼岸とか言ってるけど、随分と空くな
7巻発売まで来ないな >>181
足利の命運が尽きているのを分かっているから少なくとも武力には頼らんだろう
金を稼げる環境があるから商人もどき路線じゃ無いの >>184
基綱のif足利将軍√で金稼ぎか
足利義満に倣って日明貿易の権益を整理したり取り戻したりしたらそこそこ面白くなりそうな気もするな
どっかの港押さえないとだめだけど 異伝の更新が空くということは
本編の更新があるのか >>181
足利領はあるんだからそこで富国強兵するしかないな 今度は薪割りし始めたぞこの公家……個人武勇あがりまくるやんけw ノブヤボ群雄伝でさえ義輝からの統一は結構厳しい
三好に勝つのはまず無理だからなんとかこっちが強くなるまで放置して欲しいけど無理だし
六角は凡庸な武将しか居ないから兵力の割に弱いし ノブヤボではバカ息子のせいで六角sage義将()補正で浅井ageが酷いからなぁ >>190
でも六角は1560以降で武名が振るった戦いって無いぞ
浅井の強キャラ補正はコーエーのせいと言うよりも長政に何故か付いている補正だろう
大河ドラマの性かな? そもそも史実の六角って定頼という傑物の遺産でやりくりしてるだけじゃん
承禎のことは基綱はそれなりに評価してたみたいだけどこやつの代から既に戦で勝つことはほとんどなかったわけで
愚物・暗君とまではいかなくても凡君でしかなかった >>193
でもぶつりょうと人脈はあるので裸の義輝じゃどうしようもない コミック読み返してたら組屋・古関・田中の初期商人組が何かに似てる気がして
よくよく考えた結果からくりサーカスの最古の4人に思い当たったが
商人のキャラデザが道化師風味なだけで大して似てなかった 野良田以降でも
将軍地蔵山の戦い
久米田の戦い
長慶時代の三好に勝って実休戦死させただろ この公家、体が出来上がるまで厳しい鍛錬するなとか息子にいってなかったか?
六角は観音寺崩れを起こすような後継ぎじゃなければ・・・普通の後継ぎでよかったのに >>197
自分で自分の身を守る必要が生じちゃったからしゃーないのかもね
そこも本編との差異というか変化だなあ
六角は小夜がやっぱり浅井に嫁ぐけど、どうなっちゃうのかな
そのままフェードアウトが濃厚だが、基綱は浅井六角の動きを注視してる
なにかのきっかけで幸せにはなれるのだろうか
小夜は本編で正室で読者からも愛着持たれてるとはいえ、強引なこじつけはしないで欲しい
その反面やっぱり不幸になってほしくはなくてモヤモヤするでおじゃる >>196
1563に義興死んで府抜けた長慶だし
府抜けては無かった将軍地蔵山の戦いは十河一存が死んだ後だし >>197
だから竹刀作って子供でも修行できる環境作ったじゃん >>198
公家編も面白いんだけど、本編で幸せだったキャラ達が不幸になるのはやっぱり辛い…
淡海の異伝にせずに、まったく別人を主役にした別世界の話でもいけたんじゃないかなぁ… 三好の天下が順調に固まってる気がするけどノッブ食い破れるんかな 悪左府の再来という情報をインストールして前話を読み直してみよう
「聞いたな、命は助けてやる。だがけじめは付ける。手荒いぞ」
“ぐうっ” わざわざ侍従を呼んで謝罪しておいての闇討ち
もし命を落としていたら、幕府の権威がなくなるどころか、もう誰からも信用されなくなってたろうな
帝の女婿でありお気に入りだったから、朝敵認定受けて足利幕府自体が終わってた可能性大よ 9年前と同じ様に当主討ち死にからの
土地の献上で禁裏御料化で代官春齢、その又代理基綱下向、今北畠将軍爆誕とか >>206
山城国葛野郡 二条御所 源春齢
「ここが、あの男のハウスね」 武家のもの 丁重に扱うべし
殺すこと まかりならぬ
伊達にして帰すべしということでOK? 感想
巻き割の仕方を知らない
いや巻き割をしたいのではなくて訓練をしているのだからその突っ込みは意味がない 外伝に今気が付いたわ
皆頭おかしくなってイマジナリー更新してんのかと思ってた これ未遂だから幕府の権威が下がった程度ですんだけど、
もしおじゃる麿死んでたら義輝は責任取らされて切腹。
朝廷は以後足利の征夷将軍職はく奪。
三好に皇族から出した征夷大将軍を担がるとかあるぞ。
義輝や幕臣は軽く考えてたけど、将軍や幕府なんて
自分で養ってる兵なんて3000程度なんだから朝廷が武力が無いと言っても
幕府もほとんど無いのとおなじだし。
朝敵にされたら六角や朝倉、毛利はおろか、長尾だって担いでくれないだろう。 >>215
その感想の次に鍛錬イイネ感想言ってる人いてワラタわw
薪割りじゃなくて鍛えてるんだから、楽に薪割りするライフハックしてもしょうがねえんだよな・・・ 楽したら鍛錬にならんしな
参考文献はヘヴィかはじめの一歩か いうてこれ幸いと三好が平島公方引っ張り出すくらいじゃない?
実がある奴の言うことはなるべく聞くが基本ムーブだし はじめの一歩で薪割り訓練の代替でタイヤをハンマーでぶっ叩いてたのにも文句言いそうな感想 基綱は薪を割っているのではなくて薪を切り落とすことをやっているからな
打ち付ける瞬間小指を主に握りこんで最後の加速を得るとかいろいろ工夫のし甲斐はありそう
公家のバトルアックス使いとかロマンあふれ過ぎて変態と言われてしまうだろうけどw 巻き藁で居合の修練に行かないところに作者のセンスを感じる 綺麗に切るのではない、叩き割るのだ……的な
鋼斬りどころか兜割りいけそうだな? >>227
そうすると仕える主人を定めて自分の同類もあと3人見つけなきゃなw
ところで頼光って貴族?武士?
(頼光の娘に右大将道綱が婿になっていたけど、甥の頼通・教通兄弟がそこへ挨拶に行くのは嫌がってた) 就職先を探しているはずの忍者が取引先の麿に従って有望そうな織田に手をださないとかw
今川に負けても次を探すだけなんだから不利な今の内に出来るだけ恩を売っておけばブラック企業織田への就職確定しただろうに… >>230
清和源氏の3代目だから
公家の色は強そう >>232
命令を果たせないと死ねって言われてしまうぞ
川波衆が秀吉から離れなかったのも考えるとねw 桶狭間前の織田に一族の命運を賭けるのはギャンブル過ぎる もっと大胆に敵味方入れ替えて、本編とは違う表情を見せてほしいな。 本編ではストレス解消にそろばん弾いてたのに外伝では帝の女婿が薪割りかあ
巻藁作るのもお金かかるから薪割りで鍛えてるんだろうけど本編と違って仕事があるわけじゃないからお悩み相談に呼ばれなきゃ勉強するか体鍛えるかで本編と違って多趣味なハイスペック貴公子になりそう
本編でもそうだけど自己評価と他己評価の差が激しい
糸千丸は親の役職継ぐと奉行か執事なんだけど帝の女婿殺しかけた過去かあると朝廷とのやり取り難しくなると思うんだが
自分のキャリア潰してるなあ
人質になってたら絶対三好家臣に弄られて居心地悪いだろうな 帝が怒ったのも娘可愛さだと思ってるからな
武家も公家も自分のことばかりの時に常に帝立てて帝優先してる有能な娘婿とか春齢が泣きつかなくても怒ってたに決まってるのに これ三好さんは俺は身内抑えてるのにお前らふざけんなって人質取った
悪侍従を大好きな人みたいに思われてないだろうか >>242
今回の一件で足利が無茶するのは義輝ではなく家臣のせいだと気がついたのでは?
これで義輝が殺される可能性が減ったということでは? 義輝生かしてても抑えきれず殺さない限り幕臣は解散もせず暴走が続くんだから皆殺し以外ないのでは? 義輝確かに自分達が守ってあげなきゃタイプだな
将軍としてはアレだが部下に物欲が強いとか言われてる義昭よりは可愛げが有る 義輝が殺されずにいたら足利はあんな終わり方もせずに公家か名門としてそれなりの地位で行き残れたのだろうに 義昭が言ってた将軍になると理解出来てしまう業をどんだけ自覚してるかにもよるんじゃね? そのためにグッタベルカを輸入してタイヤを作ってハンマートレーニング
それから鴨川の堤に丸太を打ちこむ まあ、三好も甘いよな。
おじゃる麿が三好長慶の立場だったら、
今回の件利用して幕臣を義輝の周りから完全に排除してるでしょう。 まだ排除は早いんじゃないかな
何もしなくてもどんどん坂道転がり落ちる様に評判下げてるんだから路傍の石レベルになるまで待ちでいいし 吉岡流は失伝してるので好き勝手できるからいいよな
それに現代剣道の元となった蔵馬流と源流が同じなので書きやすいとは思う やれやれ
おじゃる麿編はまったりまったりまったりな展開になると思っていたんだがな 今日コミック届いた
おまけの爺ズの反応にそりゃそうだよな、と笑った コミック3巻48Pの左って左京大夫だよね
なんで敬語で話してんだろうか 六角親子は前髪がだんだら模様だから左は違うと思うよ >>226
無限の住人で天津影久が異形の斧を軽々と体の周りでクルクル回していたのを思い出したw
あそこまで習得したらすごいな >>259
アレって受けたら圧し折れる斧てか鉈剣てのだったのに特にそんなシーン無くて終わってしまったな… >>261
小夜との婚礼までだから1話多いのか加筆したのかさて
おまけのも充実しているから気になるなら買った方が良いよ webの時も思ったけど近江国の各郡が書いてあるコミックなんて初めて見た
この作者はTOのアホ編集と違ってまともに調べてるのが凄い 旧国までならそこらに転がってるから読むとき白地図ペイントでポチポチして喜んでるけど郡になるとまるでわからなくなるからなあ 浅井郡が二つに分かれているのも初めて知ったので本当に感服した 漫画の地図が各郡まで調べてよく出来てる一方で書籍版の地図はというと
飛騨が超大国だったり毛利は播磨、摂津、山城を制してたり本願寺は河内三好家を滅ぼしてたり
やりたい放題の滅茶苦茶である ゆうきの早雲の若いときとを書いた新九郎は現代翻訳しすぎに思えるけど
公家関係がほぼスポイルされているんだよねぇ
応仁の乱を避けなかったのは随分と覚悟しただろうとは思う 「箱根の坂」の小屋暮らしから褌一つのイメージが強いからなあ…
といっても小屋暮らしでも、必要があれば贅沢な礼服を整えることもあったが。 内親王は金が無くて寺行きをずっとやってたんだから臣籍降下したとはいえ内親王を嫁にする貴族が出るのも数百年ぶりなわけか
しかも五摂家みたいな家格が高いところじゃなくて羽林家の分家の武士の家出身者が
主人公は従姉妹への同情で婚約したから自覚ないんだろうけど公家達からしてみれば帝の縁戚として公家社会の勢力が変わる可能性が高いから注目度が高いのかな 公家なのに金持ちってのも
ところで本家にまだ金渡してるのかね? 今回の対高島戦でさらに頭が上がらなくなるんじゃね? >>272
おすそ分けはしてるでしょう
公家はすぐに既得権益だと思い込むから渡さないと反感を生んでしまう 春齢との婚姻前に難波家起ちあがったら額が減る程度じゃないかなあ >>272
情は疎か誠実さもない一応生物学的に母親なだけの女にも渡してるし。
真の母親たる千津ママの実家に渡していても不思議ではないのでは。 >>274
流石に半額渡しはやめてるよな
てかそろそろ朽木側で別に分けないと本と上納きんみたいになると思う
>>276
それはわかってる 10話耐えるの段階で半額渡しではなくなってる
年150貫もらえるようになって
飛鳥井と養母に20貫、ほか数家に配って貯金180貫
結構自分でも使うんだな >>279
なるほど、それでも結構渡してるんだな母親は言わず物がなだけど飛鳥井は分家から援助してもらってるくせにあの態度か
大したもんだな ブルちゃんとこみたいに旦那が止めてるかもだし彩ママの描写が出るまでわからんけどな 飛鳥井は千津ママの存在だけでお釣りが来るんだが男性陣がちょっと物足りないな >>280
本編でも朽木の力で調子乗って皇位継承に口出ししようとしてた考えなしだから仕方ない まあ、高島郡が取れれば朽木は八千石から五万石になる。
つまりはおじゃる麿の収入は年千貫にもなることに。
千貫は三千石に相当するから公家としては近衛を超える収入になるね。
もう、臣籍に入れなくても体面は整えられちゃう。 >>284
つまり450石取りで飛鳥井と母親に60石づつか
江戸時代の上級御家人程度で公家から羨ましがられるのだから困窮ぶりは相当なもんだな 飛鳥井の叔父さんのことはそれなりに慕ってるっぽい
祖父はダメダメだけどな 高島郡を獲る必要があるかどうかだな
本編では拡大し続けることで自立を保っていたけれど、外伝の方でも喰いに行かなければならないのかね?
専守防衛で朽木谷に閉じこもって現状維持ではうまくいかないかな
銭があるのが知られちゃってるから、朽木谷に閉じこもってるだけだと浅井が伸びてきたときにスルーしてくれなくなっちゃうかねぇ? >>283
羽林では永仁様は産まれてないから爺が狂った夢見る心配もないな!
なお権力欲の強い無能なところはそのままの模様 まあ、江戸時代でさえ近衛で江戸初期で二千石、幕末でも三千石弱だからな。
しかも所領としてだからおじゃる麿のように手取りじゃない。
Webの本編だと飛鳥井は祖父も叔父もまとめてダメな人扱いだったけど、
書籍だと叔父さんは割とできる人だったよね。
禁裏修理を言い出したりして。 ひょっとしなくても今回攻めてくるのは高島越中だけ
水利権の関係で双方に隣接する田中あたりも巻き込まれてるかもしれないけど
戦に大勝ちしても高島越中の領地(1万2千石?)丸ごといただくには大義名分なさすぎる >>287
清水山城までは欲しいと思うよ
目加田の六角の負けを防ぐほど鉄砲揃ってないと思うけどどうなんだろう
朽木谷は細い道があるから待ち構えての鉄砲で十分だろうし
先陣を潰しまくっても押し込めば数の力で勝てるだろうけど
そんなことしたら国人領主が離反するでしょ 今朽木鉄砲持ってんの?
持ってたら幕臣に借りパクされてね? 将軍いない朽木を三好が捨て置くかね。
今は六角の勢力圏だから放置してるんだろうけど。
圧力かけたら叔父達で跳ね返せるかな。 三好が動くなら山門の支配地域を超えていかないといけないから
本来は難しいところだと思うけど通してもらえるのかな 朽木って三好が動いては如何ほどの価値あるの?
商業的に成功しているだろうけど
天皇の娘婿の実家を責めることによる名声の低下はきついでしょ 本編の誘降しようとした長逸と同様に大原に拠点を構えての裏側からの侵攻では?
朽木〜洛中の通商路遮断にもなるわけだし >>294
なんで南から来る前提なん?
山門の前に大津(六角領)も通過しなきゃならんのに
本編で孫四郎が脅しに来た時は3000の兵は大原で待機してたし、
三好が朽木を攻めるならどう考えてもそっちからだと思うよ >>293
三好が攻めるメリットないでしょ
幕府傀儡化させたい三好がわざわざ帝の娘婿の悪侍従にケンカ売って何したいの コミックス三巻読んだけどいいな
地図がすげーわかりやすい
おまけ漫画のジジイsにワラタ
あとおまけ漫画の小夜がえっちでした
思いだし1コマじゃなくてもっと頂戴! コミック見ててお爺はじいちゃんなのに大叔父は若いよなーと思った
お爺が死んだ後15年は生きてるし結構な歳の差兄弟 >>281
産まれた子供と将来有望な宮中の実力者との縁を薄めていくの?
帝の娘婿との縁を? >>298
外伝は遊びまくりなんで作者の好きな銀英伝のラグナロク作戦やるかもよ?w 三好に粛清の危険もあるから近づくのが得とは一概には言えないでしょ
宮中の実力者といっても二条だっけ?の派閥とは対立してるわけだし 悪侍従はオフレッサー上級大将の生まれ変わりだった? よし悪侍従の銀英伝知識でドライアイス槐をぶつけよう >>304
側室は若いだろうし、淡海の基綱の子供の生存率が異常だけど
10人居て成人するのが将軍家であっても二人とかの時代だから
子供なんて何人居てもいいわけで 昔の子沢山な家は長子と末子の年齢差が10以上とかざらだったみたいだしなあ 年下の叔父さんとかも普通にいたしな
本編でも基綱自身が孫の竹若丸より年下の子供作ってたわ 毛利隆元1523年生まれ
小早川秀包1567年生まれ >>312
お爺
本編で5男1女
綱がついてる上4人は正室腹かね 義輝が将軍として復権する方法を考えてみた。
桶狭間前に駿河まで下向して今川義元の娘と結婚。
義元と共に上洛してしまう。
三好が今川に代わるだけかもしれないけど、
多少はマシだろう。
少なくても義元の娘との間の子を将軍にすれば足利は続く。 >>307
御大葬、御大典、改元で三好を天下人扱い、三好からの所領の進呈、帝の娘婿。
侍従が三好に粛清されるなんて考えるかな?
そもそも三好が怖いなら、夫が侍従とやり取りするほうが不味くないかな。 金銭の授受があるんだから家の当主が礼をするのは当然
母親とのやりとりではないことは何か事が起こったときにウチは肉親としての強いつながりはなくてあくまでも形式的な家と家とのやりとりしかしてませんよというアリバイになる
つかここ最近毎日綾に突っかかる人いるけどさすがにしつこいなw
せめて綾ママが次に出てくるまで待ってりゃいいのにと遠まわしになんども言われてるのに気づかないのか 今、公家衆で明確に敵対してるのって親足利の昵懇衆だけかな?
二条や西園寺、花山院とかは事なかれ主義?
二条晴良は本編だと親三好だったけど、史実だと信長に近い人物なんだよな。
なので外伝だと親三好の匂いはさせていない。 綾ママ嫌い行き過ぎてるやつもいるけど変に擁護しすぎるのもどうよ
2.3際で別れた息子が自分に贈り物してくれたのに手紙のひとつも書かないのは流石にね >>317
本編でも孫が出来たら落ち着いた感あったし
チュンリー(なぜか変換出来ず)に頑張ってもらおう >>319
援助受けてる時点で強いつながりは否定できないし、
持明院家として援助を受け取る方が不味いのではないかと考えた。
もしかしたらいずれ名誉挽回されるかもしれないから批判を控えろと?
流石に気付かなかったな。
極端に嫌ってるのは自覚していて、擁護派が増えても嫌だからもうレスしないけど。 まぁ、義昭が手紙出しまくってるみたいに頻度高くヘイトわめいてればうざくなるわね 確か六角も侍従に所領を贈ったと思うけど、それでも高島が朽木を狙うのを止めない、
そこにはバカ息子への権力移動とかがあるのかな? 千津ママいるから綾ママに関しては敵にまわったり嫌がらせしてこなきゃ十分くらいの気持ちだな >>327
朽木が籠城してる時に颯爽と六角が調停に来て悪侍従の好感度アップ狙いだぞ
直属ボランティアのNINJAがいるのが予想外 書籍版読み返してるけど鈴かわいいな
基綱がロリもいけたら危なかった
https://i.imgur.com/nS9yKxB.jpg >>327
義治は頼り無しと言われているから親父が余り抑えると
家督継承が難しくなるんだろう
弟も馬鹿だし代えてもいい事が無い 奉仕活動というより本来の意味でのボランティア(義勇兵・義勇軍)というのが面白い
しかも、援軍は公家に率いられた忍者軍団というネタ感
「従五位下侍従・飛鳥井基綱、朽木家の危機を聞き、京洛より徒にて参った!」 金は硝石とかで間接的に払ってるから傭兵って事でここは一つ 製法提供したっていっても、場所確保したのも、臭いの我慢して混ぜてるのも、ウ○コしたのも、くらま忍者だしなあ。
恩義は感じてるけど、八門ほど忠誠心はないだろうね。 まぁ主君になったわけじゃないから忠誠心なんて欠片ほどもないだろ
と言っても何も告げず助けようとするくらいには入れ込んでるからただの利害関係というわけでもない
鞍馬流の立場で言えば仕える主君を探してる側だから
長逸の襲撃から守った件以降はむしろ自分たちが役に立つことをアピールしてる状態じゃない?
朽木とは違うからさすがに宮中に忍び込んで雇ってちょーだいとかやるわけにもいかんしな 経歴的に後白河天皇とかめちゃくちゃ恨んでいるかもう朝家とは関わりたくないって状態でもおかしくないし
帝の娘婿にいれこんでいること自体がわりと不思議な状態な気がする 帝の娘婿に入れ込んだというよりは入れ込んだ相手が帝の娘婿になっただけだし 養母と葉月が一緒に来て話も聞ける立場というのが作者からのヒントだな
つまり帝もご存知ってことなので、お雇いかそれに近い関係は結んでいるってことだもんな
あえて重蔵との会話を隠したのもそれがストーリーに大きな意味があるってことだし あくまでも悪侍従とのつながりだけど帝もご存知ってことだと思うよ
重蔵が直接来ないあたりがそういう意味かと 硝石製造法を与えただけに、鉄砲装備して根来化(狙撃特化)したら面白いかも 確か朽木への入口は狭い谷になってたよな
んで火薬チートか…本体通過時に両側から発破かけてやると楽しそう >>343
後始末が大変そうなのはNGじゃね?
物流に影響でそうだし >>345
谷爆破して敵は倒したけど土砂で道を使えなくなってセルフ経済封鎖状態とかアホのすることだろ 硝石作成法渡して一年経ったくらいだからまだまだ自前硝石なんてできとらん 勝つだけならどうにでもなるだろうけど、その後はどうするんだろう。
直接くらま忍者を使ったら、調停を目論んでいる六角は確実に「悪侍従の手足」の存在に気付くだろうし
朽木のことだけに、三好や幕府その他も基綱がどうやって関与したかを疑う。
この段階でくらま忍者の存在が露呈するのは危ういし、武力介入は外伝の方向性とも合わないように思う。
三好か「妻の父の弟」あたりに介入を依頼するんじゃないか? >>347
その辺の兼ね合いはあるが
敵を撃退しても谷向こうが敵勢力なら
リアル経済制裁なわけで
負け確実なら
暗渡陳倉に習うのも一手かなっと
京側は空いているからこちら側からの商売は可能だし
何事も状況いかんで
まあ火薬ないんじゃ無理だろうけど ぶっちゃけさ、高島越中側にも花を持たせる痛み分け以外はおじゃるにはダメだろう
朽木が勝った場合
朽木死者0相手全滅だろうとも高島郡を一気に併呑し維持出来るほどの力は朽木叔父にはない
ないので大勝すればするほど拙いことになる、高島郡は
より六角の影響力が強まるか、浅井が伸びてくるの二択
朽木が負けた場合
朽木領そのものが高島越中領になる可能性が大 あからさまに悪侍従が介入しちゃうと、「やっぱり当主戻そうぜ」って方向に行きかねないから
そうさせない(メタ的に当主復帰はあり得ない)ためにどう周りを動かすのかは楽しみなところだねぇ 主人公が有能さを示すほど家中に「やっぱあのまま当主にしたほうが良かったんじゃないか」な空気が出来てしまう 室町第での話を何のフォローもないまま幕臣の弟から知らされて
長門守が涙目になってるんだろうな。かわいそう >>352
高島を併呑できるほどではないが、朽木には手を出すべきでないと思わせる程度の大勝
でも問題ないでしょ
むしろ後のことを考えると、そのぐらいでいいのでは
高島がどこの影響を受けるかは、六角と浅井の勢力のバランスの問題が第一で
朽木との戦で力が削がれたかどうか、はそれほど重要な要素にはならんでしょ >>359
本編だと高島群全部食ったけど公家ルートなら高島潰して(本編で死んだ田中はどうなるかだが)6頭のトップになる位が妥当なとこかね 290で既出ですけど
朽木v.s.高島六頭じゃなく朽木v.s.高島越中
9年前とほぼ同じ図式ですよね 父親の仇討ってことで陣借りしつつ、こっそり策を長門守に授けて家臣の前で小芝居
あとは高島越中は討つが、家は滅ぼさない
くらいが落とし所かな? 持明院と山科は金の援助を受けようが受けないでいようが
おじゃる麿とは近い間柄だからな。
素直に受けておいた方が利巧だろう。
どちらも御爺の義兄弟だし。
高島七頭までは取ってしまっても問題は無いよね。
少なくても状況が悪くなることは無い。
六角の入蔵を取ると浅井とぶつかるけどな。
むしろ状況が整理できて良いくらいだろう。
六角と若狭と七頭に囲まれてたのが六角と若狭に整理される。
むしろこのままだと浅井が六角に勝つと浅井に飲み込まれる運命。 正直今回の話は朽木攻めが成功しても失敗しても高島越中処刑で終わらせるような
配下が幕臣で帝の娘婿の実家攻め滅ぼしましたとか火遊びってレベルじゃねーわ
勝ったから銭よこせじゃねーよ 本編主人公は爺好き
外伝主人公はマダムキラーだと思いました >>359
高島郡だけで成り立つパワーバランスだけしか考えないのなら、それでいいんじゃないかな 本編でも外伝でも女に縋られると弱いから本質は変わらないんだろうなあ 高島越中としては勝てば打下(現在の勝野:林与次左衛門の本拠)あたりに朽木産物の専売所を設けさせ
上がりをせしめることを目論んでいるんだろうな
負けても(というか何某かの仲裁があれば)やはり打下まで・からの通商路保護を約束して
文物の流通を促すことによってお零れにあずかれる
これまで朽木は峠越えで洛中と繋がっていたっぽいが
水上交通路を使えるようになること自体にはある程度の魅力を持っているのは
本編で御爺がことにつけ淡海乃海を眺めていることで漠然と感じられる >>368
越中はもっと単純に滅ぼして支配か詫び銭を取る程度のことしか考えるぐらいしかできないのでは? 多くの国人間紛争って境界線か水利権の争いだから
それなりの体裁を整えてると思うよ
詫び銭程度ならともかく支配はこれまでのいきさつから言って得策ではないうえに
金の卵を産む鶏を潰しかねない パパが死んだ時は朽木谷まで攻めてこなかったし、その後は将軍バリアで守られたけど
本来の目的はなんだったんだろうな。普通に攻め潰して領地乗っ取り? 専売所作るような知恵があるなら越中はもう少し豊かになってると思う。
本編では朽木に拾われたことで商人としての素質が開花したけど、
そのまま領主してたら領地の立地のよさを活かせてない。
利に聡い人物なら朽木と親しくなって湖北から敦賀への入り口にあたるのだから
朽木の産物を敦賀に流す仕事をすれば大儲けできる。
朽木を攻めるということは短期では金が入るけど、朽木の技術も失われる可能性が高い。
それなら永続的に儲けが出せる方法を選んだほうが利巧。 財力と悪侍従の威光使って高島七頭のトップすげ替えとか狙ってるかもしれん(妄想)からここで適当に叩いて身の程教えたろ!ついでに賠償金でウハウハや!
尚名実ともに帝がお気に入りの娘婿の実家を攻める事が後にどう響くかは頭が回ってない模様
こんな程度でも驚かない 巨乳好趣味侍従は追い出された家を守るために戦なんて行かないだろ
たぶん策を授けて高みの見物じゃね?
自分の意後のほうが大切だし
あとおっぱい >>374
娘婿は抑止にならんでも三好も六角も繋ぎをとろうと配慮する宮中の実力者だぞ
勝っても負けても終わりよ先がない名目にされて潰されるか敗死しかない まあ、佐々木越中が生き残るには朽木を滅ぼさないで金だけ手に入れる程度で和睦するしかない。
それぐらいのゴタゴタなら六角の力でどうにかなる。
やり過ぎて朽木に大ダメージ与えると幕府や朝廷が出て来て無事死亡ってことになる。
幕府にしても大事な避難所だし、朝廷もお金の出るところだからな。
一当りして敗走させた上で貯めこんだ金を吐き出させるていどで納めれば生き残れる。 高島越中が朽木に攻めこんだとき「たまたま」悪侍従が帰省中で
「麿が居るときを見計らって攻め寄せるとは如何なる存念ぞ」と
戦場で言われたら越中さんはどうするつもりなんだろうか? 「飛鳥井侍従様がこのようなところにいるはずもない。者ども、飛鳥井侍従様の名を騙る不届きモノじゃ切り捨てぃ」 でもさ、高島の六頭が外に出せる戦力が合計で1200程度だよね?
今回攻めてくるのが高島越中のみなのか六頭なのか判らないけど、
高島越中だけだと精々500人程度だよな?
朽木の戦力が300人で八門(今はちがう?)が200程度の戦力あるみたいだから、
まともにぶつかったら地の利がある朽木が有利じゃね?
朽木の狭い山道で300で止めておいて後ろから200の忍びが奇襲したら殲滅されちゃうぞ。 くらま忍者がいきなり参戦するわけないと思うが。
せいぜい情報流すぐらいでしょ くらま忍者は表に出せないだろ
本編でも表に出てきたのは浅井領を併呑してから
問題は勝つかどうかではなく、戦後情勢がどうなるか。
たとえ戦術的に負けたとしても「足利は直臣の朽木を守れなかった」として代償を引き出し
戦略的勝利に持ち込めるならそれもまたあり。 千津ママは自ら基綱に翼があると見抜いたのか
流石だな 【悲報】帝、悪侍従の有能さに当てられて、無能連中に容赦がなくなる >>385
ほほほ!たった1200とは見くびられたものよの
うまうまと策に乗せられおってうつけものが!
>>389
ほんそれ
間とは一体… Jr.はまずは関係修復に動くんじゃないかね
対立し続けて何かの時に家潰されたらたまったもんじゃないし 雇われている、ではなく仕えている、とはっきりしたな
高島越中戦終わったらなんか名前付くかねぇ 当分更新来ないと思って義龍読み始めたところだったわ
嬉しい 千津ママの見る目にびっくりした後あとがきで笑った
舞台化かぁすげぇなぁ 最初の大殿の予定が、信長に味方して5万石、秀吉に付いて7万石、関ヶ原で東軍になって10万石越えだったけど
そんな感じになるのかもな 葉月が仕えてるって肯定したな
つまりカットされた重蔵の挨拶で鞍馬流とは主従関係できてたってことか
公家が抱える忍者軍団とかどう使うのか楽しみですなぁ
でも侍従には払える禄も与える領地もないから
儲けの種こそ教えてもらってるけど奉公するための禄を自分たちで稼いでるようなちょっと笑える状態やんけ
まぁ俸禄は二の次でとにかく仕える主が欲しいってのは本編と一緒なんだろうから鞍馬流的にはおかしくないんだろうが・・・ >>401
別家を立てたので護りはするけども拡大を応援はしないと思う >>402
まんま強い公家じゃないかw
熟女好き侍従が忍者や剣豪を斬りまくる姿が目に浮かぶぜ >>404
本編だと重蔵引退の元になった村雲党とか強い公家ムーブで返り討ちにしそう >>406
たったの20人でおじゃるか
マロも見縊られたものよのお >>403
維持するにもこれくらいはしないと逆にダメな気もするけどな
ていうか大殿の記憶ではタイミングが悪かっただけで史実はちゃんとこのルートらしいし
多少はタイミングずらして恩着せれるようにするだけだからいけるんじゃね 久しぶりにランキング見たら違う連載してんじゃん
先に元を終わらせろよ
まぁ大勢が決したあとの国盗りとか書く方は面白いもんじゃないんだろうけど
頑張って完結させてほしい >>411
話が佳境に入ってきた所で本編放り投げて外伝連載するのはこの作者のいつものパターンや
本編はこのまま放置がお決まりのパターンだからもう更新されないゾ(ニッコリ) 千津ママの母性が強い
悪侍従の影響で公家の世代交代がどんどん早まるのかな
しかし悪侍従の呼び名ハマりすぎだろw
飛鳥井“悪侍従”基綱になるのか…… 舞台のキャスト、俺役って中の人かな?
漫画みたいに背後で中指おったてたりするのかw
三好孫四郎がキャストに居ないってことは、3000? 3万でも相手になってやんよ!のシーンはないのね この帝、下手すると信長飲み込んじゃうほど強くなりそうwww 俺役とじじ役があるから現代編みたいな話もあるのかな? 難波家、飛鳥井嫡流から作るのか
悪侍従が難波家に行くのかと。娘婿だし >>418
日野の問題も飛鳥井嫡流のニートが後をどうこうって話だからそらそーなるよ
後は悪侍従なら飛鳥井の本家筋の難波家当主は飛鳥井本家から選べって断るだろうし
あり得るなら従兄が難波当主になって飛鳥井を悪侍従とかのがあり得るんでないかね 朽木の戦いでチハ10両/WW2の37年式日本軍歩兵1個大隊あったらヤバすぎる? 娘の婿にさいこうさせるには難波家じゃ家格が低いとおもったんじゃね?
難波家も飛鳥井と同じ羽林家だから飛鳥井基綱でも難波基綱でも出世は権大納言が極官。
絶家になってる家で家格の高い家もかなりの数あるからね。
摂家には鷹司が絶えてるし、摂関家に匹敵する松殿家てのもある。
松殿家なら歴史に引っかかることが少ないから割りと自由に書ける。 一応皇族から外れるとしても今上天皇の娘というのは変わらないから
できれば摂関家の価格は欲しいか
でも題名が羽林だし、羽林家のままじゃ? 今晩あたり、また更新来てくれないかな
「どういうことだよ!」と言いつつ、すんげー喜ぶんだけど 綱紀粛正済みで浮ついてない利用しがいのある朝廷になれそうかな バカ貴族は粛清して一掃しないとな
帝もうるさいようなら退位させればいい 帝としてはおじゃる麿と春齢の子供に期待したいのだと思うけどな。
この時代公家は貧乏だから上級の貴族でも子供は三人程度を育てるのが限界で
三人産んで全部女だったら跡継ぎ諦めて養子てのが多かった。
それでも男子不足は深刻で次男が生まれた場合、自分の家に次男を残して
長男を絶家になりそうな家に養子てして渡すという綱渡りが多かった。
二条家と同じような役割を背負わされるんじゃないかな?
二条晴良も長男を九条に養子に出して、次男を自分の家に、三男は偉い坊さん、四男は鷹司を再興。
二条の奥さんは伏見宮家の出だから使いやすかったんだろう。
おじゃる麿は子供を養育する金もあるからどんどん子供を作って貰って絶家や跡取りの居ない家に
男子を供給してほしいのだと思う。 せっかく帝の娘との婚姻という有利なポジション取りしたのに退位させてどうすんだよ >428
つか、天皇家も血がかなり細くなってるからな。
正親町の帝の子供は現実だと誠仁親王(母は新大典侍)だけなんだよ。
本編では永仁親王が千津おばちゃんに生まれてるけどこれは架空で、
朽木の支援で千津おばちゃんがより寵愛受けたことの影響。
本来なら千津おばちゃんは娘二人しか生んでいない。
因みに正親町の帝は五人の娘が居るがみんな早死にしてる。
春齢女王が一番長生きだけどそれでも二十歳で亡くなってる。
誠仁親王も帝になれないまま亡くなってるしな。
後陽成の帝は誠仁親王の子で正親町の帝の孫なんだよ。
だから帝に対して無茶するとマジで皇家が絶えるからな。 >>431
栄養がしっかり取れるようになって長生きしたってことか >>431
もし途絶えたとしても、また越の国から適当なのを迎えたらいいじゃん 越の国ってのは北陸から東北の日本海側のととだけど、
多分言いたいのは割と天皇家で問題起こした人の流刑地として選ばれてるから
血筋が残ってますと言いやすいんじゃないのかと。
正直不敬だと思うけどね。 >436
つか、それを言い出すなら源氏や平家は全部天皇の子孫だし、
藤原家にも余程濃い血が流れてるだろう。
伏見宮家もあるしな。
でもどこが継いでも大混乱しか起こさないぞ。
混乱させるから帝を廃するのに更なる混乱とか馬鹿じゃないか? >>438
あのさあ
俺だって別に本気でどうこう言ってるんじゃなく、日本史ネタでのキャッチボールなのに
不敬だとか何とか言う割に、自分は人に馬鹿とか言い出すの? >>437
そういうことか
そんなことするぐらいなら血の近い公家から引っ張ってきたほうが早いよね >439
それはお前さんの責任であってレス付けてる人の責任じゃないだろうw クソつまらん冗談で場を白けさせた人間がそれを聞いた人間にキレる典型的な例 面白いかどうかはともかく継体天皇知らん人が話し取り違えてるだけだろ 鉛や水銀の白粉使ってるから高貴であるほど寿命短いんかな https://www.ryoutan.co.jp/articles/2020/01/89815/
朽木家中心に歴代城主20人の資料展示 福知山城天守閣
京都府福知山市内記一丁目の福知山城天守閣2階で、朽木氏を
中心とした歴代城主20人の、ゆかりの資料を並べている。城で収蔵
していたもので、約8割の展示物が初公開という。
福知山城主は、明智光秀を初代とし、9代から21代までは朽木氏が務めた。 >>445
元綱の三男が建てた藩だっけ?
本家より栄えたと聞いたことがある >>448
正確には三男の息子、元綱の孫だね。三男は常陸土浦藩主。息子の代に福知山藩に転封
本家はずっと大身旗本
なお元綱長男の次男は京極に養子に入り、京極分家ながら峰山藩1万3千石の大名になっている >444
食べ物とか健康被害でなら良いのだけど、実際は結構怪しいんだよね。
まず仏門に入って門跡として寺をもつのだから食べ物は宮中より良いもの食べてるだろう。
それに仏門だから白粉はほぼ有り得ないし、健康被害が出るほど長生きしてないんだよ。
なのでちょっと嫌な話も考えられる。 大河ドラマの麒麟見てないんだけど、見ている人居る?面白い? >>449
子や孫の隆盛を聞くと関ヶ原で家康が無報告と勘違いした寝返りの減封を秀忠が気にして埋め合わせをしたんじゃないかと勘ぐりたくなる ボンバーマンのいたずらがちょっと面白かったかな
考証については深く問わなければまあ良いんじゃないかと >>425
書籍新刊は出版社が販売状況と他のラインナップ見て決めるから書き溜め分あっても作者にはどうしようもないよ そういえば朽木元網って関ヶ原で500くらい率いてたよね
数万石くらいは領地あったのかしら
というか当時としてはすごい長生きだなこの人 11/10付の割烹の時点で、コミック3巻と7巻用のSS作業の話が出てる当り、作者側の作業は終わってるのではなかろうか
しかし、4/10発売分にも出てこないんだよなぁ…
(4/10発売のTO別タイトルは予約受付開始している) 外伝の母としてのあとがきに
書籍の第七巻ですが既に原稿は出来上がって校正待ちの状態です。これからイラスト、表紙、挿絵を相談していく事になると思います。発売時期は未定ですが準備中ですのでお待ちいただければ幸いです。
って書いてあるぞ イラストレーターともめてるんやったりしてなw
マンガの人と交代でもええんやで
まぁ単にスケジュールの都合とかかもしれんけど 12月中旬から校正入るんならそれこそ舞台に合わせて3月か4月刊行が良いと思うんだけどねえ
>>452
三男さんは13歳で徳川家光に仕えて19歳で御爺と同じ民部少輔に叙任されて
30歳で若年寄兼小姓組番頭、翌年に本家差し置いて一万石の大名格になり、家光没後に落書で
「コイツらはよ(堀田正盛や阿部重次みたいに)上様の後に続けや」とリストアップされてしまった家光の寵臣(なので… 元綱は歴史の分岐点に居たのに何故かパッとしない奴代表みたいなのに子孫は普通に出世しとるかいw コミカライズのもとむらえりさんは本当に自身にとっても作品にとっても当たりといえるよな TOの編集は漫画の作者に金出して地図書いてもらえよ 劇ってテニプリみたいの?
どの層を対象にしてるのかね? コミカライズの方は人物の個性を出そうとしてか、容姿の味付けが強すぎることがあるから少し抑えてほしい。
漫画だからある程度は仕方ないけどさ。 ひとりの作者があれだけの人数を、ちゃんと描きわけするとかめちゃくちゃ気合い入ってるよな。それぞれの親族でパターン使い分けてるし。
今後も大量にキャラが出てくるわけで、労力を考えると恐ろしいわ。 >>469
商人はやりすぎだと思うけど、ほかはそれほどとは思わないな 六角義賢が承禎入道になった時の絵柄、どうなるのかが今の密かな楽しみw >>472
オデコにギザギザな日焼け跡のある変な坊主w 漫画は最初主人公こんな顔整っててええのか? と思ってた
でも長政とか最新話扉にいる明智と並べると確かにフツメンだわ
上杉とか六角と違って雄々しいって感じでもないしな
良いデザイン
お爺とか年いってる人物の描き分けがすごい
ジジイズはヒロインなんだよなあ 朽木の家の男は顔が似てる設定だけど、叔父さん4人衆以外全然似てない。
六角親子は結構似てるんだけどな。 漫画はスターシステムのキャラ居るみたいだけど、具体的には誰なんだろう? 淡海本編で一番大きい謎というか疑問は、信長が死ななかったらどうなってたかだな 家光はなんでほもぉになったの?初めから?それとも誰かにやられて目覚めた? >>477
織田の関東制覇あたりで上杉と関係が徐々に悪化
経済的には朽木と完全に結びついているので基綱に上杉攻めを打診
協力しなくても良いが手を出さない辺りに落ち着くとかじゃない
上杉から援軍要請受けて織田を自力で跳ね返す位ややれ
出来ないなら臣下に入れというところかね? 手土産もたせて朝鮮か東南アジアにでも送ってやったら面白かったかも 信長が朽木の天下に甘んじるかってことでしょ
相模まで押さえたら、それより北は経済的な旨みは多くない。
さらに北進するのならば、織田は朽木の天下統一事業に組み込まれることになる罠
信長がそれで満足するのか?
また朽木から見ると、近江の隣国美濃を領する織田は潜在的な脅威であり
信長が臣従したとしても、次代以降の不安定要因になるため放置できない。
対決は必至だろうね 朽木vs上杉・織田連合+後背をつく毛利+三好
かあ 織田はアメリカ、上杉は満州あたりに飛ばしちゃえばいいんじゃね? >>482
> 朽木+上杉+三好vs織田+徳川+北条
でもいいな。 信長の扱いに困ったら最新鋭の外洋船を10隻ぐらい与えて、
「お前これで世界一周してこいw」
と言えば喜んで出発しそう。 東を征した信長もしくは家康と最終決戦で良かった気がする
無理矢理スペインとか明とか龍造寺とかひっぱりだすぐらいなら ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 本編はエタったんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | >>488
外交に踏み込むのは別に無理じゃないだろ
秀吉一代記をやるなら朝鮮出兵もやるのが普通だろうしそれと変わらん 外国勢力出されても読者に思い入れがないからな
ほぼオリキャラとの戦いを見せられるようなもん しかも本国から島流しにあったようなお世辞にも一流とは言えない連中だしな えー
朽木家から山田長政に代わる人物が登場したり、東インド会社と激突する九鬼水軍とかロマンあるだろ 九鬼水軍VSイスパニア艦隊が描写なしで終わった時点でそれは… >>494
感じないな
そこまで行ったら年表エンドでいいよ コミカライズの更新今月はおやすみだっけ?単行本発売も有ったし 基綱が日本をどういう国にするかも見どころだと思う。
外交・安全保障がおざなりで内戦に勝って終わりでは消化不良。 朝鮮が絡むのもアレだが
日中朝それぞれが鎖国政策をとったおかげで、同時代の中朝人が対外政策をどう考えるかって資料が少ない。
ほぼ創作になってしまうから、歴史ものとしてのフレーバーが消えてお手盛りな話になってしまう。
書かなければ消化不良かもしれないが、書いたら蛇足な罠 本編終了後の朽木基綱のWiKiとニコ百科とアンクロが見たいんや 資料少ないと歴史フレーバー感じないっていうのは分からんけど。
仮にそれが問題だとしても書かなければ消化不良になるなら仕方なくない?
この作品では戦いに勝った後のことの重要性も強調してるし。 歴史を知っていれば感じるとか断定した言い方がキモい 日本史より世界史を好んで学んだ人間にとっては
「この時代に日本が積極的な海上帝国になっていたら」というのはロマンのあるIFなのは確かだと思うよ
戦国作品のスレだから頑固な日本史オタクが多いだろうし
そういう人達に世界史ロマンとかアピールするだけ無駄だとも思うけど 単行本、舞台に合わせて引っ張ってるなら3月に発売だろうけど…… 安全保障っても中朝はひきこもりの鎖国政策
スペインは英やオランダ相手に精一杯
こちらからなにかしないとなにもおこらんだろ 世界史ロマンってもな
スペインもオランダもポルトガルも分不相応な海洋覇権国になってしまったせいで肝心の本国が早々に没落
後からきた英国にかっさらわれてる
世界史で後の顛末知ってる人間ほど醒めるだろ
>>505 海洋帝国を作る、ただし、大陸には一切手を付けない
というのは、どう考えても不自然だしなあ
で、朝鮮とシナがどうしようもない不毛の地なのは判っているので
いらないっすそんなの、という以外の回答は・・・ 国内と同じで、お手本を真似すればいいのにね。
島国なのに世界を制した海洋帝国があるじゃない。
まあなろうを書こうと調べていた戦国時代ほどの知識がないんだろうけど のぶやぼ程度で満足してる人とヨーロッパユニバーサリスをやる人の違い 大殿幾つだと思ってんだよ子供に日本まるまる上げてちょうどいいくらいだろ もう40くらいだっけ
そろそろ第一線は引きたいよな 作品のスレなのに、淡海乃海が世界史要素を含む作品ということすら認められないのかな >>509
アメリカ・イギリス「市場めっちゃほしいっす絶対よこすっす邪魔者はすべてつぶすっす」 >516
まだこの頃は産業革命前だから売り先の市場を求めるより、
何が奪えるかが重要なんじゃね?
明相手なら絹や陶磁器を、インドならスパイスや茶葉なんかを求めての事だと思う。 公家や息子達に明の経済は南蛮が運んでくる新大陸からの銀でなとか喋っちゃったから基綱亡くなってもアメリカ進出位は考えそう 腕白関白で中国と朝鮮には関わらずに最終的にフィリピンまで制圧して南方豊臣家出来てたぞ
スペイン艦隊とやりあったとか
こっちもこんな流れじゃないか >518
でもそれって罠だよね?w
銀の大量流入は一時的に借金の返済に効力があったけど
航路の維持や鉱山の運営などで経費が嵩んだり(最初は奪っただけだからね)
銀の大量流入で銀の相場が下落させただけで実はそれ程の儲けになってない。
欧州は銀ではなく金を求めて居たわけだ。
つか、朽木はなんで銀を明に合わせて高めに設定したんだろう?
国内は金を高めに設定して金の流出を防ぎつつ、安く設定してある銀を使って
明と貿易すれば問題ないのに。 中国朝鮮は交渉不能とわかってるから、存在しないものとみなすしかない
インドも中国も金銀のブラックホールだから怖いし嫌なんだよなあ… 基本関わらずにやってきた商人相手にするだけで十分かな 戦国時代の官位って勝手に自称してるのばっかりだが史実の元綱の官位は本物なのかな?
お爺は優遇されたし確実に本物だろうが >>524
官位の僭称を許さなかった幕府のもとでも名乗ってたのだから本物だろ >>520
統一前で統制も取れてないうちに国内事情も一番近くて一番でかい明も無視して未だ細い南蛮に合わせてもしゃーないやろ >526
これから銀の価格が国際的にどんどん下がるの判ってるのに
潰れることが判ってる明に合わせてどうするんだよ?
明が銀を欲しがってるんだから金をなるべく使わないで貯めこむべきだろう。
金を貯めこまれて困るのはそれこそ南蛮ぐらいなんだぞ。
あいつらはこれから金銀のトレードで暴利出すんだから。 兵糧方が出した当初出したレート、つまり国内事情のみのレートで『銀が高い』んだから
明に合わせて銀を高くしたんじゃて、明に合わせて『銀を安く』したんだよ 金銀の価値に対するバランスがおかしいから調整する何かおかしいことあるん? 鹿児島は取ったとはいえ金山は上杉が沢山抑えてるしなぁ
もし朽木で統一出来たら金の価値上げるんじゃないか 金銀のレートはとりあえず銅銭かさばるのをどうにかするためのものだし、最終的には混ぜ物たっぷりの名目貨幣としての金貨銀貨に代わるだろう
そうなれば、その時々にあわせて変化させていくんじゃね? 兌換貨幣にしろ信用貨幣にしろ偽造対策をどうするのかも見ものですね
作中では荻原重秀をかなり持ち上げていましたけど しかしもしこれが史実だったら大河ドラマの主人公はどうなるかね?
面白そうなのは基綱、竹姫辺りしかなさそう。 むしろ大殿はてんこ盛り過ぎて向かんと思う
真田弾正とか重蔵、息子なら堅綱か照綱か
むしろ敵方のがいろいろ膨らませやすそうではあるな
短編ドラマなら猿夜叉丸はポジション美味しすぎる 真田の親父は確かに波瀾万丈で死にかたも綺麗だったから面白そう >>527
だから統一出来てないのに無理レート押し付けらんねえし仮に出来ても金銀交換取引やって幕末のアメリカ人みたいにごく一部の個人が儲けるだけだろ
というか10対1でも国内だけなら銀安めだし 大殿の一代記を現代人の脚本家がどんな演出をするのかすごく興味がある
ただし御爺を語り部(没後はナレ)にしてほしい 大殿大河の一番の問題点は幼少時の役者
子役にあの魔王みたいな表情でけへん 敵対からの従属でお家を保った毛利
滅びの美学の龍造寺
順調に手柄を立ててる北畠次郎
この辺も >>541
そりゃ漫画版の演出だから気にすることはない 一番波乱に満ちた生涯を送ったのは真田弾正だろう。
2度の没落と朽木での抜擢、そして副将から一族揃って重臣へ。 >>537
重要なのは、どんでん返しがあったり、波瀾万丈だったりして盛り上がることなんだと思うよ
大殿は青年期ぐらいから横綱相撲すぎて、ドラマとして人気が出ないと思うw
あの世界では、ヘタをすると戦国時代自体が、あまり人気のある素材でなくなっている可能性も まぁ朽木世界の現代では大殿が人気でイケメンになったり美少女になったりしてることは分かるな 小夜や雪乃、他の側室たちで「おんな相国記」いけるかね? 綾ママをメインキャラにしたソシャゲひめコレクション 基綱と敵対スタートで家の派手な崩壊も経験してる蒲生下野守もいけそうだな 淡海の世界なら光秀の大河もいけそうだけど後半は盛り上がりにかけるかな?
本編ではまだ死没していないけど謙信とかなら基綱、竹姫との絡みがあるし
川中島での戦闘シーンもある。
あと三好日向守なら狂言回し的な意味で向いているかもしれん。 いつの更新分か分からんけど、また悪い(イイ)顔が期待できそうじゃのう
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1221404817953705984
>いい顔(※いい「悪い」顔のこと)が描けそう♡←
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 光秀もかなり年齢いってるよな? 半兵衛はいいもの食って病弱なくなったんかな
あと信綱、幸村が何歳くらいになるんだっけかな 信綱は50歳くらいか
幸村はたぶん産まれてないだろ
同じ名前がついた子供が産まれてる可能性はあるが・・・ >>558
結核だったはず
感染源だった人と接触しなければならないからでは? あの世界の老人はけっこう長生き気するけどいつまで現役なんだろうね
半兵衛は持病とかじゃなかったのね
信濃出てるから真田昌幸の結婚相手も変わっちゃうだろうからそうなっちゃうか >>563
真田昌幸の嫁さんだけど、
宇多頼忠= 尾藤下野守の娘説を取るなら近江でも結婚できるかも >>565
よくもまあ周りが頼りなくて心労大きかったろうに長生きしたよな
もっとまともな当主が居たら、若狭から能登まで朝倉で埋まっていたと思う でも、朝倉って宗滴を当主にという話もあったけど、
宗滴を当主にしてても多分滅んだと思うな。
宗滴には養子しか居ないから絶対景鏡あたりが内乱起こすし、
他の人間も宗滴に頼り過ぎて決断の出来ない人たちになってしまってる。
朝倉が生き残る目って実は無いかあってもすごく細いんじゃないかな。
宗滴がどんなに歯がゆくても人を育てるために身を引いて
若い奴らの尻を叩き続けることで決断できる人間にするしかない。 なんでや
朝倉犬畜生部隊が生まれてたかもしれんやろ 当主だったらちゃんと嫡流の実子作ったかもしれんしなぁ
もともと宗滴は八男だけど嫡男扱いされてたんだけど、父親の死んだとき4歳だったから長男が家督継いだ訳で
状況的には外伝の麿殿に近い へーしかも当の宗滴が滅茶苦茶有能ってそりゃ大変だな
おじゃる麿が公家に行かずに朽木に残ったパターンって考えると凄い面倒くさそう 当主だったらそれこそ人を育てるのもやりやすかったろうしな
ご隠居なら影響力発揮できるだろうけど引退した長老じゃ色々と弱いし 宗滴ってのは570も書いているが外伝の麿みたいな存在・・・よりも朝倉家中に
おいては軽い。何せ当主の代替わりが続いた結果、嫡流から遠くなっている
朽木外伝世界の麿に置き換えるのなら朽木家当主長門の死後、子長門が継ぎ、更に孫長門が
当主を継いだ時代
おまけに長門母は朽木一門だけど、麿母は家臣筋 漫画の新刊がどこにも売ってねぇ
出版社がマイナー過ぎるのか… 漫画は紙媒体じゃないと辛いのはわかる
文字追うだけなら電子でいいんだけど、絵と文字を同時に追うのはなぁ 最近書店は在庫持たないからなあ
発売日に買ったが二冊しかなかった
通販でいいんじゃね
特典ssもあるし >>568
あれ?「かげのり」(漢字忘れた…)とあずささんいなかったっけ? あれ養子だからな。
朝倉って特殊で当主の下に郡司が居てそれぞれが支配領域と軍を持ってる。
宗滴が生きてるときは睨みが効いてたけど死んだ途端にあれだからな。
宗滴が当主になってもそれを抑えて戦国大名として朝倉を脱皮させるには
かなりの手間がかかったろうしね。 >>580
あれもノリが継ぐのは年齢的にも無理筋だったんだけどなあ >>575
e-honってシステム使って最寄りに取り寄せる方法もある
俺は夜注文して翌々日には受け取れた
描き下ろしのジジイ’sがよいのと、小夜がえっちだった 景鏡、作中では憲景は強硬路線で考えるなら最善の立ち回りだった様な気もする 朝倉は自領が大きいから自分たちが内で争っていても大丈夫とか思っていたのかね
一気勢に加賀を取られてしまう程度なのに ん?
加賀は朝倉の領地じゃないだろう?
富樫が守護だったはず。 そう
なのでお行儀がいいと加賀を攻め取る大義名分がない 一気を抑えられないのは守護として不適格とかなんとでもいえるじゃんw そういう難癖をつけて攻めなかったのも含めてお行儀が良いってことなんでは >585
あの当時としては割とよくある傾向
信長以前の尾張織田氏とか、家康以前の三河松平氏とか、
一族団結して隣国にあたるよりも、自家の勢力を拡大することに熱心 自分の土地でやってけるのにわざわざ他所に出るって豊かな連中は思わんだろうね 隙見せたら本領獲られるてのも有るだろうし 朝倉は一乗谷って恐ろしく固い本拠地があったから基本的に引きこもり体質 朝倉って言うほど名門でも無いし、大義名分を大切にする奴らでもないよな?
斯波氏の守護代なのに越前で下克上して、浅井を抱き込んで近江に手を出している。 もともと越前は南北朝には朝倉が守護してたんだよ
それを横入りで斯波氏が主面して越前守護になりゃ関係悪化するわ え?
おいら、朝倉が斯波氏を下克上で追い出した以前に越前守護だった歴史しらないわ・・・ >>594
南北朝前から越前守護は足利(斯波)高経やが
朝倉家は高経の被官として越前に移っただけやぞ 本編で、基綱は「日本が歴史の敗者にならないため」どうすべきか考えているだろうか?
今を生きのびるだけでは足りない。めちゃくちゃに領土を増やすなどもってのほか。
1「スペイン・明・朝鮮による包囲網を切り抜け独立を守る」これが今の目的だが、
2「イギリス帝国・アメリカの明白な天命・ロシアの南下」という悪夢が待っている。さらに
3「フランス・イタリア・ドイツが加わる世界分割」という恐怖…もし間違って
ベルギーに取られたら一人残らず惨殺される。
それに勝つには、それまでにイギリスと同等以上の近代海軍力と、それを制御できる
政治システムがなければならないだろう。
日本はイギリスとは違い、極度に資源に恵まれていない。
金銀銅はあるしいろいろ少しずつあるが、自前の鉄鉱石も石油もないし石炭も不便。
航路が、特に帆船に対して最悪にかなり近い。
…近代への、近代製鋼・近代科学・近代医学の知識を開陳するか否か…
それは考えないんだろうか? 2でぶつかるまで年代開き過ぎで子孫やその時の日本人がどうにかしろってしかならんやろ…
経済が死なない制度やって海外領土も抑えられる所は抑えとくだけって言ってたじゃん >>601
オーストラリアは狙ってるんじゃね?
咲きに移民すれば勝てる
アメリカも 市場拡大が目的なのに現地人皆殺しにする意味って…
帝国主義時代の植民地獲得は資源より市場なんでね 先に北米に移民して植民地形成したスペインやオランダは後からきたイングランドに叩き潰されてるが
先に移民すればって問題でもない >>604
「なぜ中国文明がオーストラリアを取ってなかったか」
赤道無風帯というものがある。ニューギニアの熱帯雨林は伝染病地獄。
帆船では、日本からオーストラリアに行くより、イギリスから行く方がまだ現実的なんじゃないか? >>606 >>607
元綱は歴史をしってるんだぞ つか、あんまり世界史勉強してない奴が語るなよ。
イギリスが伸びたのはスペインやオランダが原因じゃねーよ。
スペインやオランダはこの後200年以上イギリスと互角に戦い続けてる。
ヨーロッパのバランスを崩壊させたのはフランスだぞ。
ルイ14世とかが植民地での抗争で負けたんだけど、
負けた後に倍プッシュのように賭け続けて全部失ったのが始まりで、
その先にフランス革命で混乱引き起こしたのがイギリス独り勝ちの真相だからな。 基綱は歴史知ってるけど、日本がここまで変わった以上どうなるか分からんしあんま伝えなさそう。 「日本から金銀の流出が止まる」というだけで、歴史に対するインパクトは凄まじいだろうからな
このあと世界史が長期的に見てどう変化するか、なんてぶっちゃけ予想できん
半世紀ぐらいなら、我々の知っている歴史の流れとそう大きく変わらんとは思うけど そういえば歴史は知ってても地震に対応できなかったよな 地震の話は正直どっかで聞いたことあるかな-程度なので淡海で出てきてあーそういえばっていう感じだったわ というか、いついつに大地震が起こるとか知ってても為政者がいえるかよ。
無責任な予言者なら言えるけど、為政者ならばそれに対応する責任がある。
知っているのに被害が出たら全部為政者の責任にされかねない。 >617
鉱山は金が出ても出なくても問題ないからな。
ここで金が出るはずだからと掘らせて出たらみんな喜ぶし、
出なくてもお金さえ払えば誰も文句言わない。
地震は起きなければ嘘をばら撒いて世情を混乱させたことになるし、
地震が起きたて大きな被害が出たら起きることが判っていたのに
手立てをしないで居た無能と言われるわけだ。
勿論心ある人は居るだろうけど、敵対してる人間は必ずそこを責める。
それなら天変地異は放置しておいて復旧作業で点数稼いだ方が実がある。 さすがは菅公を引き立てた亭子の帝の裔であられる相国様、とかヘンな持ち上げられ方するよね >>610
ここで語られてるのは「先駆者のオランダやスペインが北米から放逐されたという
前例がある以上、先に移民すればよいという単純論は成立しない」ってことですし
英国が伸びた理由云々の話ではないだろう
国語も歴史も苦手なら無理しなくていい
そういうマウントキャラは教養ない人がやると滑稽 というか基綱に何処まで責任負わせるつもりなのかねこいつら
転生者は日本の未来全てに責任持たないと駄目なのか? 社会制度整える地位に着いたとしても三代先まで位しか個人じゃどうしようも無いよなぁ >624
おまえさん自己紹介してるようにしかみえないぞw 本人がどれだけ頑張っても子孫が馬鹿だったり早死したらどうしようもないしな
主人公パワーのおかげで子どもたちは皆健康でまともな性格してるけどw 子孫を教育して優れた指導者にする、は三代が限度だと後北条家が証明したしw >>627
まあ何の前後の脈絡もなく、「というか」「つか」を連呼するワッチョイ 6a02-/fp1が国語が苦手なのは間違いない そろそろ侍従欠乏症が出てきた
……鬼を……鬼成分の補給を! ワッチョイ変わっても一瞬で分かる文体なんだからさっさとNGに放り込んどけよ お彼岸と一周忌の準備があるっつってたし、次の更新は4月末〜5月上旬あたりかねえ
まぁ気長に待とうや 久しぶりに読み直したが一向一揆へのアスペ風な対応最高だわ >>636
本編のお前達を極楽浄土とやらへ送っているではないかと公家ルートの内大臣になれば命が2つになりまするのかは漫画だとサイコパス顔芸になるだろうな >>637
本人は歴史にのこる名セリフ狙いだったので「キリッ」としたつもりの顔じゃねーかな 「お前たち一向宗を大勢極楽に送っているではないか(暗黒舞踊)」 周りの武将たちは笑うのを堪えていたのを忘れちゃいけないぞ ハードラック ダンス
根 切 りと踊っちまったな!? 彼岸は3月後半と2か月はあるのに何の準備がひつようなんだ? 田舎によっては面倒なんじゃねーの?
毎週のように帰省して少しずつ手配・作業していかなきゃならんようなことがあるんでないの?知らんけど いずれにせよ他人のお彼岸とか一周忌に文句つけるもんでもあるまいよ
ブラック企業のパワハラ上司やキチガイフェミじゃあるまいし 一向一揆への塩対応もいいが、大地震の際の菅公の祟りが起こったのはお前らの祈りが足りないからやろ復興金出せは読み返しても笑う
うーうー言うんじゃありません! 法事を仕切ったことはないけど、一般的なパーティーと置き換えれば準備結構あるよ
日程と場所決めて、仕切り屋(坊さん)予約して、招待客決めて連絡しておよその出欠確認
ここらを固めつつ
飲食の質・量決めて手配して、飾り付け決めて花屋手配して、お土産(引き出物)を決めて、
コンパニオンとボーイの手配して、足代(お布施)準備して、幹事(施主)挨拶考える >>646
人様の不幸や祭事にグチグチ言うやつを相手にすんなよ
NGぶっこんどけ 特に一周忌はいろいろめどいんだよね
通夜葬儀告別式は突発だからしゃーない扱いされても一周忌しくじるとね
田舎の旧家とか特にそう え?不幸や祭事にぐちぐちも文句も言ってないけど彼岸にどんな準備が必要なんだと書き込んだだけだよ
調べてもそんなに準備に時間がかかるものではなかったので
お墓の掃除やお墓参りの準備はだいたい1週間前くらいだろうし 崇徳天皇陵(東京出身なので近くにあるとは気づかなかった)と白峯神宮には行って見たいな 淡海時空では最強の怨霊は菅公になってしまうな
天正以降の災害は全部菅公の祟りなんだろ?w 将門公が怒るぞw
ノッブが死んだのも大殿の策謀だし
時間を掛けて健康被害で始末するとかなんという長期的視点…… 相国があっち向いてホイ披露してないのかね?
そんな余裕なかったのか武家には受けが悪かったのかわからないがもったいない 「敵を前にして余所見とは武士としての覚悟が足りておじゃり……おりませぬぞ!」からの鋼斬り一閃
内府は死ぬ まあ大夫(だいぶ)を「地方ではだゆう呼びしてたとこもあるから」の妙な理屈で朝廷がだいぜんだゆうと呼んでる世界の人なので 形骸化したとはいえ朝廷の接待役だった大膳太夫が武将とはw
変化した役職を元の職務に戻さないのかね? 澄み酒・干椎茸・若狭塩・(綿実油使用の)天麩羅、朽木塗・織田焼の器・・・
公家なら「大膳大夫こそが彼の者に相応しかろう」と思わせたのも無理はないw
そういえば感想で「大膳大夫ってコロッケ(光禄卿の勝手訛)と言うんだよ!」ってマウント取りに来た人がいたっけ
664氏のコメ見て何となく思い出した >>667
コロッケの元ネタが分からないので笑えないよ 有名所だと武田晴信が従四位下・大膳大夫に叙位任官されていたけど、
信玄が出てくる作品で「だいぜんのだいぶ」以外の読み方をしている作品を見たことがない
何故そこまで「だゆう」に固執しちゃったんだ…… だゆうって山椒太夫とか兵太夫、権太夫みたいな庄屋が名乗ってそうなイメージ 他で使うことも無いただの役職名で、そこまで「正しい読み方」というのに固執する理由も逆に理解できない派
古代ローマの小説で「Jupiterはジュピターじゃなくてユピテルだろ」とか言うのと同じぐらいどうでもいい でもトロイとかの古代ギリシャ映画で役者がみんな英語喋ってるのはなんとも言えない違和感があったわ
オペラ座の怪人が英語で歌ってるのもすごくもにょもにょした そりゃ古代ギリシャ語なんて話されても、英語圏での興行ですら吹き替えと字幕必要になるからな
だいたい古代ギリシャ語話せて演技も出来る役柄にピッタリの俳優とか無茶でしかない >>670
俺はだゆうって言われると芸子さんなイメージ 現代のより多くのひとに受け入れられるように作られている、言ってしまえば上手な嘘で作られているエンタメ作品に求めるこっちゃないねえ
シェイクスピアを古典英語で読むのは結構なことだがそれは興味と意欲のある奴だけがやればいい なろう小説で魔法やスキルなどが全部英語もどき発音が気になるけど拘泥はしないぞw なろう異世界は日本語とドイツ語と英語が適度にハイブリッドだからな >>675
津本陽が方言喋らせるはしりだと思うけど、
秀吉が尾張弁とかならともかく、武田家とかで「〜でごいす」とか言ってんの凄い違和感あった なろうで公家連中がおじゃおじゃ言ってるのはそこそこあるけど
京訛りでおじゃおじゃ言ってるの超絶レア 自分はおもうさま・おたあさまぐらいかなぁ
あと、儀典では例えば「中納言」って「なかのものまうすつかさ」とか https://twitter.com/ZEINIKUNOSEKAI/status/1225392025970696192
これにぶら下がってるイサックの火縄銃検証が面白かった
まあ、ファンタジーだからで済ませておけとは思うw
実際に可能では無いからこそいいのだとw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>693
君は詐欺に引っかかりやすいタイプだな
ああいう数字やデータを並べるとコロリと引っかかるタイプ
怪しい前提条件やこう解釈したという都合のいい妄想の積み重ねのゴミだぞあんなもん でもむしろ火縄銃有利の前提条件を設定した上で
結論は「240m離れたら流石に鎧貫くのは厳しいし、マスケットは球がカーブするからそもそも狙って当てるのは無理」って言ってるだけじゃん
ごく常識的なことしか言ってないように見えたけどちゃんと読んだの? 初発が二町先からであってそれ以降はどんどん近づいてるんだから威力も命中率も上がるだろ
三交代の組撃ちだぞ? >>694
検証にいちいち食ってかかるのはそういう作品がかけない嫉妬と見たw
底辺なろう作家だろ?w 別に狙った相手に当てる必要ないしな
敵さんもひとかたまりで突っ込んでくるんだから上下に逸れなきゃ誰かには当たるだろ >>694
そもそも火縄銃の有効射程は100m位とは言われているので
違和感持たない結論だろ
所詮黒色火薬だしライフリング無いし、350歩先の鎧を貫けないというほうが自然というか当たり前というか そもそも、当時の火縄は全部ハンドメイドだから
能力を平均化すること自体がナンセンス。
だから横に沢山ならべて同時に撃つことで命中率をカバーしてたわけだし。 >>700
結果が妥当に思えるからと言ってあれが検証になどなるはずもない ナンセンスなのはこの議論そのものだと思うんですけど(真顔) >>703
具体的にどこを見て
>ああいう数字やデータを並べるとコロリと引っかかるタイプ 怪しい前提条件やこう解釈したという都合のいい妄想の積み重ねのゴミ
と判断したのかきちんと述べるべきでは >>702
たくさん使うことで
「能力を平均化」してるんだと思うけど
何が「ナンセンス」なの? なんで本編で戦場の描写が無くなっできた今頃火縄銃の話なんかしてるんだよ
更新ないからにしても別のスレでやれよぉ すまんな
なかなか面白かったというか大殿の狙撃をふと思い出してなw こんな面倒な推論やらんw
そもそもイサックの狙撃とかあり得ねぇで終わるわw アレは師匠が技術の粋を集めた特殊な火縄銃だからなぁ
最新話だったかで奪われて代わりの火縄銃だとロクに当たらんから弓持つわってやってるし 長銃身にしてもライフリング無いし弾が球形だし、まっすぐ飛ばないだろ 本編にある内容なんだし問題ない話題だろう。他に話すこともないようだし。
それにしても、常識的な結論が出ればいいとは……。
ある意味一番酷いこと言ってるよな。 >706
あのさ、数学の机上でなら平均値てのは意味があるけど、
現物の飛距離を平均しても意味無いだろう?
片や300m飛ぶのと100mしか飛ばないものがあって
良し平均値は200mだから200mになったら射撃開始だ!
ということに何の意味がある?
沢山集めて撃つというのは単純に点の攻撃を面の攻撃にして叩きつけてるだけ。 >>717
また斜め上なこと言ってる…
まず「平均化」という言葉に「平均値を求めること」なんて意味はないよ
次に「平均値」は数学的にこそ大した意味はない
「中央値」とかの話がしたかったのかな
そして現物の平均値(中央値?)に意味がないって理屈も意味不明
シミュレーションするならモデル化するのは当たり前でしょ 机上の論理で騒いでいるやつがいるので一言
火縄銃ってのは射程に合わせて火薬を調整できるので銃士は自分の銃の特性に合わせて調整するんだよ
届かないなんて話はない 朽木家がもし火縄銃を有効射程200mで運用するなら200mで人殺せる火縄銃を集めるに決まってる
有効射程160mで運用するなら160mで人殺せる火縄銃を集めるし、220mなら220mで人殺せる火縄銃を集めるだろう
朽木家には金も火縄銃の生産地もあるんだから融通は利く、朽木家で使えない不適合品の火縄銃は弾くだけ 夜間で個人が識別できる距離だからなあ
ま、顔じゃ無くて立ち上がったので撃ったんだろうけど
本陣周囲は警戒されてるし近接は出来なかったとは思えるが
100mくらいまでは近寄れたのかね あまり近づくと火縄の燃える臭いでバレる
風下に待機して、騒ぎが起きてから接近ってミッションだな
フフフ、風上に立ったのがうぬの不運よ 本編と外伝を最初から読み直してりゃ終わるまでには更新されるだろ 勢いで舞台予約したが…作法とかわからんな
映画とかみたいに静かに見てれば良いのか? >>734
火口携帯の用途に使用されるのは、銃に限った話じゃなかろ 火口箱とかに入ってるモンじゃね?
何の本だったか留守にする時には火種置いとくので火縄を壷に入れて出かけるってのは読んだ 名前は良く出るのにセリフが全くない親衛隊の笠山敬三郎、敬四郎親子が気になる
豊後で領地を貰って退場したけど、それでも名前は出るのだから優秀なんだろう
しかし親子で仕えてそれぞれ部隊を率いて頑張ったのに人まとめで3万石しかもらえてないのは可哀想だろ 案外ケチだよな基綱君
天下人なんだから三十万石ぐらいやれよ まとめでしか名前が出ない程度の頑張りで3万もらえりゃ十分太っ腹だろう まあ史実家康も四天王でさえ十万石とかだったしなあ
国人を積極的に潰さないで味方にするし、直轄地を確保しながらだとそうなるんじゃね?
代わりに重臣として大きな権限を与えるみたいな
しかし各司令官クラスだと合戦のときなんかは一番信用できる直轄戦力がすくなくなりそうでもある 統一したら土地は一度全部返還するんじゃねーかな
所有者帝管理者それぞれの形で >>742
公地公民は日本人のメンタルに合わないから無理だとその考えは放棄してたよ >>740
5人の近衛部隊長がいてだいたい一律3万なんだが、この親子は二人ひとまとめにされて3万なので可哀想なんだよ 真田とかは分家で分けてるけどあの親子は当主と嫡男なんだからしゃーない
笠山家が6万石貰ったらそれはそれで揉めるだろ
地方の旗頭は基本5万なんだから
家としては3万、親子とも働いてるから別個に禄が出るのが基本 >>745
学習させて世界を意識させないと国民国家は生まれてこないから >>737
この二人長島浪人で馬廻りでしょ?
信長が天下取りかけたって毛利新助とか大して出世してない
服部小平太は生き残ったけど小田原征伐までで三万五千石だからそんなもん
この二人で気になるのは親父の方がかなりの歳になってるんじゃないかと思うのに隠居しないこと 部隊を率いてとは言うけどつまり部隊レベルの指揮の専門家であって
それ以上の将軍や領主の適性は無いってことなんじゃないの
叩き上げの鬼軍曹みたいなもん
直臣と言えば直臣だから重用されてるとも言えるけど
他の武将が将校なら彼らは下士官であって
あまりに大領は任せられないんだと思う 長島戦後に取り立てた笠山と多賀は以前同じ家に仕えていたけど
十年以上前に主家が滅んだと基綱が考えていたが、その主家って
基綱に滅ぼされた高島七頭じゃないかな? https://i.imgur.com/xpW0L7K.jpg
更新されないから書籍版を読み返してたんだけど、あれだな
この勢力相関図、煩雑すぎてすんげー見難いな
なんつーか、パワポ覚えたてで情報詰め込みました、って感じ 敵味方を色や枠の形で変えるとかやってくれないとわからん >>752
独特過ぎるw
この手の図ってのは日本地図準拠にするか、中央に朽木を配するかだよなー
つーか、この相関図の作成順番を見てみたい
どの家から作り始めたのかすら謎 基綱の悪い顔と噛み砕いた地図を書かせたら日本一の漫画家だなw 井口さん、この後北陸に行かされるなんて露にも思ってないだろうなあ そうでもないと思うよ
現状維持が望みで欲深い男ではないってのはあの会見における基綱から見た人物評で
書き下ろしの外伝では旧浅井家臣からは
近江の勢力争いで朽木が勝つと考えた井口は朽木に賭けて賭けに勝って出世したんだって見方をしてるから
たぶん井口さん的にも完全に想定外ってわけでもなかったんじゃないかな
比叡山があるから朽木は北に伸びるしかないと考えてたはずでつまり浅井に勝てば次に戦うのは朝倉だと思ってたはずだから
井口さんの領地の場所的にも朝倉との戦いで功を上げれば北陸に食い込める可能性はあるって考えたはず 今だと北陸って僻地扱いだけど、当時だと北陸はそれ程でもないよな。
東海よりマシぐらいの感覚じゃないの? 木之本の戦いの布陣ってこんなんだったのか
相手の迂回に備えつつこっちが迂回を狙うという意図なんだろうけどやっぱり遊兵が多すぎるように見えるな >>738
強い天下人だからこそ領土をばらまく理由がないんだよな ちょっと顔芸やりすぎな気もするが、座って話してるだけのパートを保たせるのは大変だししゃーないか。
前世のスタンドもいい味出してた。 東海道は終わり(尾張)の先だからな
京からしたら関東は鎌倉幕府って敵の領地、奥州への道は基本北陸海道になるし
海路も大回りしなきゃいけない太平洋側より日本海側が主流 そのルートだと先に羽州へ出ることになるな
まぁ実際陸州が羽州を取り囲む広範囲になったのは羽州の先をひとまとめにして考えてたからだし 避難できる港がない海岸線が長く続き、油断したら黒潮に呑まれる東海道は昔は海の難所 そういや福島正則とか加藤清正はどこだったか知ってるけど
徳川四天王の領地とかまったく知らないわ >>767
闊達で気兼ねなく話せる人はずなんだが怖い笑顔を演出しすぎて原作と別人になってる 「困ったものよ」
たまに出てくるけど、あまり困ってないというね そりゃそうだ
本気で目障りなら口には出さずに手を出せばいいもの >二人が顔を見合わせた。大丈夫かしら、大丈夫みたい、大丈夫だよね、そんな感じだな。姉妹による大丈夫三段活用か。
目々典侍叔母ちゃんがはじめて清水山城に来て、久しぶりに姉妹が顔を合わせたときの文章だけど
このリズム感、好きだわ 川勝秀氏は重臣でもないのに出番が多いよな
先が楽しみよ 中後期に朽木に入った若手の目線として手頃だったんだろ
三好の孫2人や吉川小早川の子供と一緒 貨幣改革案とか甲斐に出張して碁石金の調査とかめちゃ頑張ってる 川勝といえば六角輝頼についてきた幕臣の主水知氏が大膳亮継氏の実弟・彦治郎秀氏の叔父になるんだけど
双方(大殿含めて3方?)の思惑・懸念は全然描写されてないよね コミカライズは登場人物の顔のアクは強いけど
顔芸が上手くて面白い
そして地図が本当にお上手 ひっさしぶりにノブヤボ戦国群雄伝をプレイしていたんだけど
朽木氏が国人領主としているけど
爺は清水城で浅井の家臣になってるのだけは違和感
谷間の集落だからノブヤボでは平野が0であんな所にいたら攻める価値が無いから
攻められないだけというのがw
最近は主に三国志14でクコドンの恐怖におびえながらプレイしてる このスレの住民地図への拘りが強すぎるやろ
地図なんてどうせ読み飛ばすしどうでもええわw >>783
いつまでもしつこく地図ガー言ってるアホ一人を住人の総意扱いされましても >>782
野良田の後に浅井が朽木攻めして浅井に人質出して和睦してるからそのせいじゃね?
幕臣で足利将軍家の避難所の朽木攻めて幕敵浅井扱い 作者の生活がゴタゴタしてるから本編更新しないのかと思ったら、いつの間にか外伝とか書いてるし。
しかも外伝も更新止まった。
あれだけ広げた風呂敷を畳むのも大変だと思うが、ちゃんと書ききって欲しいものだ。 外伝の更新止まるのは予告されてたしまあ
本編? そうねぇ・・・ 彼岸が終わってからだろうし4月くらいから更新していくのかな
彼岸までに1〜2回は更新する可能性も少しはあるかな? >>773
この作品のこまったことよは可愛らしいというニュアンスがあると思って読んでるよ >>788
日本がキリスト教やらの横暴に立ち向かい
課程で事大主義の琉球を成敗
とかまあ出版社的にはやめてほしい展開かと思う
書籍が順調に出てるうちはここで止めるのもいい事かと思う
一信者としてはね >>792
実在する本願寺を虐殺したり彼らの聖人である顕如をキチガイに書いたりとやりたい放題なのに今更だろ
この頃のキリスト教はルターを弾圧したり彼のシンパを虐殺したりと堕落の極みにいた奴らだからしゃーないよ 書籍だと顕如視点があって実はそうでもないように書かれてるけどな 書籍版の顕如は、ツボ蹴とばして夕陽に泣いてそうなのがね もうマカオとかは流していいから、日本統一しましたー、朽木政権がどこまで続くかわからないが、オレはやるだけやったぜ。満足満足。
で〆てしまえばいいのにね。
書き足りない部分は書籍版で書くか、外伝形式で補足していけばいい。
別バージョン書くのは好きにすればいいけど、本編投げ出してんのは勘弁してほしい。 出版社的にある程度巻が追いつくまでは終わらせてほしくない的な意向もありそう >>790
彼岸の準備を1月から始める作者だから、
4月になったらお盆の準備すると思うよ >>799
そんなじゃ秋のお彼岸準備はお盆終わってからだと間に合わないなw >>797
投げ出してほしくないのに投げ出しを確定させるのか…… 父親が無くなって一周忌と法要か…あれ地味に時間取られるんだよな。
仕事の合間に手配するとなると休みがほとんど取られるっていうね。
客の立場で参列した時とは全く違う。
かといって業者に丸投げすると100万近く平気で掛けようとしやがるからな…。
本業、書籍、法事にネット更新か作者は結婚してなかったよな?
専業主婦の嫁さんがいないと手が足りんわ。 >>806
自分で手配するとお金どれくらいおさえられるんですか? とあるなろう歴史仲間の、常に強いのは魑魅魍魎だ、というのが朽木家に
嫌味を言ってるんじゃないかって気になった。
際限なく強くなければ斬る、と…下手すりゃ渋の銀英シュターデン逆行みたく壊れるんじゃ…
他にも最近「ダークナンバー」というミステリとか、強すぎるぐらい強くて当然、
弱いのは罪どうされても当たり前、というような冷たさがある作品が多い気がする。 少なくとも戦国時代で弱いのは罪じゃろ
現代の文明の砦の中の価値観を世界観考えず当てはめるほうが作品としては3流だと思うよ 俺も多分同じ作品読んだけど
「外に向かって強い姿を見せる必要はあれど内では、妻である私たちには弱いところをみせてもよいのですよ」
みたいなエピソードだったやつだろ
普遍的人間性についてその作者さんが作品で出した色の範疇であって淡海への嫌味でもなんでもないだろそんなん
あまりほかの作品持ち出して牽強付会するもんでないよ 弱肉強食が冷たい論理というのは分からんでもないが、なして戦国もの読んどるん?とおもう >>808
神道やキリスト教て葬儀すれば戒名代が要らなくなるので宗教にこだわらないならありだぞ >>812
大河ドラマ「江」が好きなのかもしれん
あれは「戦は嫌でございます」と泣いて怯える秀忠を慰める反戦がテーマだから むしろ、金掛けないと決めたのなら、戒名も自分で考えて、お経も自分であげればよい。
神道やキリスト教でいきなりやるとなれば親戚とかとの付き合いはズタズタなんだから、
全部断ち切って考えちゃえば良い。
結局葬儀なんてのは自分や残された家族がどのように生きていくかという問題なのだから。
もう親戚付き合いはしませんというのなら、やらなくてもなんら問題ない話。 法要とか都会か田舎かでめんどくささも違うしな
田舎で親族多いとかすっげーめんどくさそう
ところで、書籍の6巻読んでて思ったんだけど、本願寺は和睦で石山退去して信徒をまとめるって
自分らで言い出してるけど、その流れなら長島衆も一緒にまとめれたんじゃないかな、とか思った それは無理だろ因果が逆だ
長島勢がいなくなって石山勢が動揺したから和睦という手がとれるようになっただけで
石山勢は長島勢を盾に戦うつもりだったわけだから
本当に朽木と戦うことになって長島勢を先鋒にして戦うことを石山勢が主張でもしたらそれこそ石山の中で殺し合いがはじまってただろう 石山勢は長島勢を敗残者、負け犬と思っている
長島勢は石山勢を「自分たちが戦っていた間、何もしなかった卑怯者と思っている
さらに、石山勢と長島勢では言葉も違う異集団
衣食住や娯楽が充分にあればともかく、ストレス環境下では対立が起きやすい。 弱い人間、強さを受け入れられない人間が一人で勝手に滅ぶならそれは罪ではないかもしれない。
しかし、この作品の登場人物は周囲の多くの人間達を巻き添えにしかねない立場の人間だ。
男の意地、女の愛情、人の繊細な心なんて言い訳にならない。
大罪だろう。 ツボも蹴飛ばすし、息子も蹴飛ばす
それが顕如でおじゃる 戦国期の日本なんて上から下までだいたい蛮族だよなぁw 後奈良帝「そんなことはない」
しかしあれだけの聖人に対しあんな諡号ってないわ〜、と思う 後奈良帝に関しては父親の後柏原帝からの流れだからなぁ
室町期の朝廷の貧困が如実に見える あの時代の天皇たちが聖人君主ばかりでよかったよな。
一歩間違えば皇統が断絶してもおかしくない。
足利の作った政治体制って完全に失敗作だろう。 基綱の語る足利幕府の解説を聞くと「現代の国連じゃん!?」って思ったヤツは俺だけじゃないとお思う まあ、それぞれが武力を持つ民主政治って最悪だもんな。 >梅丸め、これほどの主君を持ちながら何も学ぼうとしておらぬ。以前から思っていたが
>一度性根を叩き直さなければなるまい。弟が居ればともかく妹では……。
>16話 苦悩
梅丸の妹ってどうなったんだろ? 普通にその辺に嫁いだのでは
叔父達の家族すら描写されてないしなあ
はとこじゃ余程のエピソードないと 武田信玄が朽木を恨みながら死んだことがよく分からん
たとえば「キツツキ戦法に気をつけろ」とピンポイントにアドバイスしたのなら、その恨みようも理解できるけど
大事な時に今一歩踏み込め的な、ごく普遍的なことを言っただけでそこまで思い込むのっておかしくない? 今まで三回相対して小競り合いと政治駆け引きが主だもの
史実でも第四次で全面的にぶつかるけど、それ知らなきゃ対応が違ったのは朽木のせいって思ったってしゃーない
実際は長野盆地内に国境線を引こうとした武田が文字通り虎の尾を踏んだ訳だけど 川中島は何度もやってるが実はお互いそんなにやる気がなくて第四次の激突のほうがむしろイレギュラーなんて話もあるしなあ
いつもの謙信相手なら悪い目が出ても負けない算段してたのにお前が余計なこと言うからあいつが全賭けなんていつもと違うことしやがったんだ的な
まあ逆恨みだけど破滅的な事態になったから誰かを恨みたくなったとかなんじゃね?
理屈ではなくて感情の行き場の話だから理解できなくてもしょうがない 謙信に負けたと言うことを受け入れるのが難しいので
他に飛びつく理由があって良かったねって事でしょ? 第4次川中島
ああ、もう!分かった分かった!犀川以南が武田勢力圏!これでいいよもう
村上追い落とした直後は飯山まで行っちゃって正直スマンカッタ
KYだったよね、言えないし謝れないけどさ、海津城の位置でその辺の機微は察してよ
↓
上杉軍が空気読まずに妻女山に陣取ったので犀川での勢力圏線引きは全否定されました
春日山
飯山
善光寺平
---------犀川-----------
海津城
妻女山 きちんと同盟を結んでいていても裏切って侵略してくる武田信玄のいったい何を察せよというのか まあ、春日山城が善光寺平からもろ見えだからな。
謙信としてはあそこら辺を武田に取られると身動きできなくなるからな。 善光寺平から春日山城は見えないぞ。
妙高山とか黒姫山とか2000メートル級の山が間にある。
地図を見てから発言しような。 大河の前久、本郷奏多が演じるのか
淡海のコミック版を読んだ後だと、殊更にほっそく感じるなぁ・・・ >>843
柴田勝家のが従来のイメージ破壊してきているような… >842
いやいや、妙高山とか長野市と上越市の直線上にないからw
妙高山はもっと西側だからな。
今ですら春日山見える場所があるのに見えないとか言われても困るわ。 >>842
地図厨赤っ恥wwww
このスレやたら地図に拘る発達ガイジおるよな >>847
春日山よりそのアプリに興味が湧くよ
すげえべんりそうだな
名前を教えてくれよ >849
あのさ、盆地があるということはその周囲は山なんだぜ。 >>842
でコイツは地図見て現実見てない奴なの? >>851
847じゃないから俺に言われても知らんがな
で、どの辺から見たら見えるの?
ついでに言うと、見通せたとしても望遠鏡もない時代に意味のある情報を得られるの? >>849
盆地ということは周囲は山。
周囲の山より遠くにある山は余程の標高がなければ山に遮られる。
盆地の標高は300m~400mで周囲はその倍以上の標高、春日山の標高は189m。
つまり? >>845と>>851でなんで主張が真反対なの?
自演失敗したの? 見えるわけがないだろうと思うぞ(数値は標高)
直江津
春日山200
妙 高 連 山2300とか
黒姫山2000 斑尾山1400
戸隠山1900
善光寺平 俺は甲信越ようけ知らんけど春日山から南にキレイに上越高速道路通ってて東には川沿ってるから合間ぬってみえそうとは思った 長野盆地って盆地であって平野じゃないからな。
周囲を山に囲まれていて直江津に向けてなだらかに下ってるんだよ。
位置関係でいうと 陵
直江津 丘
春日山城 城
妙高山 頸
黒姫 斑尾 東
戸
隠 長
野
筑 盆
摩
山 地
地 妙高山や斑尾が長野盆地と春日山の間にあったら
妙高市はどこに行ってしまうんだよ。
長野市と妙高市と春日山のある上越市はほぼ一直線上にあるんだぞ。 住んでいる街の標高でマウントを取るような現地人にはたまらない話題なのかも知れんが >>863
妙高市がどこに行こうがどうでもいいからさぁ、>>845で言ってる「春日山が見える場所」ってのを地図上でピンポイントで指定してくれればいいんやで というか現地人が見えるって言ってんのに地図がどうこう言うほうが野暮だろう やー、ホントに見えるんだったら、旅行かなんかで行った時に見てみたいじゃない? 地図ガイジいい加減消えろよ
お前ら出てくる度にスレ荒らすから鬱陶しいねん >>864
いや違う
騒いでいるのは長野県民だけだろ
びっくりする話だが、長野県民は自分の家の標高をみんな空で言えるそうだぞ 見えるって物理的にじゃなくて侵出を伺えるってことだろ常考、、、
って思ってたら言い出した本人が強弁してて草 暇な人が現地行って写真撮ってくれば解決
丁度3連休だし 春日山城は高さが20メートルあったから
当時は見えたかも 春日山城址から長野盆地が見えるんだから
常識的に言って長野盆地から春日城址見えるだろう? >>878
行ったことないから分んないんで聞くんだけど、ほんとに見えてるの?
ストリートビューに上がってる写真見ても、そんな気しないんだけど まだこの話続いてたのか
長野駅から5km圏内在住の現地人が結論言うけど見えないぞ
善光寺(標高409m)から上越方面=北側は本堂正面の画像とか見れば分かるけど10kmと離れてない所に
大峰山(828m)〜浅川(720m)〜三登山(920m)があるし中野飯山方面に行っても同じく1000m級の斑尾・鍋倉山がある
「○○山なら見える」「××町なら」という奴がいるかも知れんがそこは少なくとも現地人の感覚では「善光寺平」ではないな なんかディープな名前がでてきたぞ
七二会?
すごそうな名前だな 〉春日山神社は、遠見地区にあり、北アルプス連峰や善光寺平らが展望できます。
これか 長野市七二会ぐぐったよ
七二会ってのは単なる長野市にある地域名
で、そこら辺をかつて治めていたのが春日氏で居城が春日山城というそうな
地図見りゃ明らかなんだがそりゃあ見えるだろうさ、善光寺平もwww “おーほほほほほほ”
太閤殿下の超絶御機嫌モードすこ 最近、「吉川広家、朽木元綱、赤座直保〜関ヶ原「裏切り者」たちの思惑」
って記事読んだら関ヶ原の裏切りはちゃんと通達済みだって書いてあった 明が滅ぶかも、ってときの話で、
帝と上皇が同じ会議?にいたけど、
その場合って席どうなるん?
帝と上皇が並んでたりするんだろうか? 帝が左上座では?
軍議での大殿、殿下、大樹の席順が気になった。 殿下は従一位で太政大臣も従一位だろうから、
大殿中央で左が殿下、右が大樹のはず。 摂関は「殿下」という敬称がつくことからも判るように臣下の列から離れた存在
太政大臣は臣下の筆頭
征夷大将軍は武家の筆頭 そういうウンチクがあると読んでいて深みが増すのでありがたい なんか荒れてるな〜
>>870
言われてみると嘘のようなホントの話だな…
自宅の標高、地元の市の中心部のだいたいの標高、松本市内の中心部の標高、長野市の中心部のだいたいの標高はわかるw
道走ってて、標高の表示あると、割とチェックするし、結構覚える癖みたいなのが付いてる
あと、春日山城が長野市(善光寺平)から見えるとかわけわからんこと言ってる人いたけど、みえねーからw
春日山城って海のすぐそばだから、いくら山城って言っても標高はしれてるしね まあ(自宅はともかく)自分の市の標高が気になるというより、移動するのに山(峠)が多いんでね
例えば、自宅(とか現在地)のあたりが標高400くらいなら、仮に松本まで行くのに一山(峠)越えないといけない
直線距離は30とか40キロくらいってなってるけどで、峠の頂上がだいたい1200くらいだったから、何メーター登って何メーター下ることになるのかとか、考えながら運転するからね… 上皇は天皇を退いた人であって天皇より上の人じゃないからね >>899
長野に行くと自宅の標高を普通に聞かれるってのは有名な話だからな >>901
古くは“治天の君”として統治してた主体なワケだから、
政治的には割と露骨に上皇優位ではある<上皇と天皇 >>903
優位なのは治天の君であって上皇だからというわけではないけどね
天皇が治天の君なら他の上皇より上になる 建前では最上位の当主よりも、隠居の方が力を持っていることがある。 足利義尚という人が何とも悲惨だ。
生まれたこと自体で応仁の乱を起こした、そこまでやって将軍になった…
はずだが父の義政が「とぼしい権力を手放さない」、母の富子も力を持っている。
とことん弱いまま戦って若死に。 10話 耐える でいいかな?
関白殿下という符丁があるものだから、よく間違いますが、関白は皇族ではないので、殿下という敬称はつけません。
(豊臣秀吉が帝から豊臣という皇族の性を賜ったが為に、関白殿下という符丁ができたのだと思われます。)
なので、関白近衛前久を呼ぶ場合、右府様か関白様かなと思います。
異伝でこういう感想があったんだけど正しいの?
この感想の人が書いているように秀吉から殿下呼びになったというのが調べてもなかったので なるほど、基本は帝が左で並んでるのね。
>>907
そもそも、皇族の姓ってなによってならん? 皇族に氏姓はないし臣下に降りたら源平だわな
豊臣姓は単に新規の朝臣を下賜しただけだわ
そも朝臣を皇族姓とか不敬にも程があるわ >>907
異伝でも名前が出ていた悪左府は関白でもあり、殿下と呼ばれていたことは本人の日記にも書かれているので少なくとも平安末期には既にそう呼ばれていた。
だからそれについては感想を書いた人の間違い。 平氏と源氏の違いって何世代後に臣籍に降下したかの違いだけだよな。
子か孫が臣籍に移れば源氏、それ以降なら平氏。
なんで源氏と平氏の対立軸みたいな感じで語られてんだろう? 公家じゃなくて武士になったからでは……武士の二大巨頭なら対立してもおかしくないよねって? いや、だって平氏と源氏には同じ天皇を祖とする一族も居るよね?
仁明天皇や文徳天皇の子孫は源氏を名乗るものと平氏を名乗るものがいるけど
親子だったり叔父甥だったるするわけで、余程近い関係だろう? >>913
つまり宮家から臣籍降下すれば平家で皇子が臣籍降下すれば源氏なの?
そんな簡単な区別だったとは 源氏も平氏も=武家じゃないぞ?
あくまで臣下の籍に降りる時の氏
貴族の源氏も大量にいるし、外伝の春齢だって源氏姓 >>916
争ったんは桓武平氏と清和源氏やけどな
もっというと伊勢平氏と河内源氏
まあ、関東じゃ桓武平氏同士のコロし合いなんか日常自販機やったけどな >>920
らしいね
竹若丸はマザコン気味だから贔屓目で見てるかもね 天皇家も50代目ぐらいまでは子供は親王で孫は王を名乗らせて所領を与えて生活が成り立つようにしてたけど、
朝廷の力が落ち始めて所領が分けられなくなったんで、三代目、四代目を臣籍降下させて平氏姓をあたえた。
でも直ぐに親王や王ですら所領を確保できなくなり、源氏姓を与えて臣籍降下させた。
この頃から世襲宮家てのは余程の功績が無い限り建てられなくなる。
臣籍降下した源氏や平氏も能力がある物は貴族として大臣に任命されたり、公卿になるものも居たど、
公卿の席なんて元々が100人程度しかないからな。
所領も無いから、殆どの者が縁戚を頼って貴族の地方の荘園の管理者になることが多かったわけだ。
荘園の管理って結局は武力背景の徴税と敵対者の排除が仕事になるので武装化して武士団を形成したわけだ。
だから同じ天皇を祖に持つ清和源氏でも、母親が違えば親戚が違うから管理してる荘園も違う別の集団なんだよね。
桓武平氏と清和源氏でも縁戚が同じなら同じ武士団に所属してることも多かった。
なのになんで源氏と平氏っていう対立軸が当たり前のように信じられてるんだろう?
全部源平合戦という名前のせいなのかね? https://i.imgur.com/b5C5zvq.jpg
この時期最上って成立してないの?伊達と同盟しているはずだし、国人衆よりは勢力大きいよね?
あと北畠大きすぎると思えるし、梅戸もこんなに大きくは無いと思うんだが 知らんがな
ゼンリンにでも訊いて
少なくとも淡海スレの話題じゃないから この梅戸って薄い色で示された六角勢力圏である北伊勢の代表的な国人として梅戸を表記しただけじゃないんかな。 織田焼や丹波焼はよく出てくるけど
地元であるはずの信楽焼はまったく名前が出てこないな だぁね
ただ出羽が妙に細かいのに北伊勢や関東がテキトーなのは気になるな
梅戸に長野を表記するなら千種あたりも入れといたほうがいいだろうに >>927
設樂焼は甲賀が中心だから朽木の直接支配下じゃない
それでも太兵衛へのお土産にはしてたぞ あれ、お土産は丹波焼だったかもしれん
今手元にないから確認できんな
もう一つが珠洲焼だったのは確実に覚えてるんだが >>930
見覚えがなかったけど
改めて検索してみると、178話「鋼切り」で織田焼や丹波焼と一緒に大殿が購入してるわ
登場したのはそれだけみたいだ https://i.imgur.com/rvlYubS.jpg
う〜ん、この制圧具合
なんだかんだ楽しくて休日を潰してしまったぜ 焼き物があるところは朽木家の直轄にして手厚く保護しないとな >>935
戦国自衛隊風なクロスで考察してんだが
もし朽木にWW2レベルの軍事力が加わったらもっと早かったんだろうかw 伊賀焼のある伊賀も71年支配下じゃね?
まあ当時は信楽焼とあんま変わらんかったらしいが >>940
広島県民に「広島焼き」と言ってはいけない(戒め >>924
最上はこの時期は山形を名乗っているよ
北畠は史実に沿っているように見える おたふくソースがどうしたって?
あ、お好み焼きは関西風が真理だな(ナパーム投下) どっちの料理ショーで広島風はおろかもんじゃにも負ける糞ザコナメクジの関西風がなんだって? >>941
1571年に伊賀接収してるね
すっかり忘れてたわ
https://i.imgur.com/DE27kRM.jpg
そういやウチの湯呑が伊賀焼だったけど、ほんと信楽焼とどう違うんだろ なぜかもんじゃ下に見てるけど
歴史的にはもんじゃが一番先輩だからな どっちの料理ショーは底が浅いからダメダメ
以前、特選素材で「片栗粉」と言いながら馬鈴薯澱粉の代用品出してきてあきれた 分からないんだけど、淡海乃海とお好み焼きにどんな関係があるの? 大阪焼とかいう大阪人がしらない食べ物
そして大殿といえば比叡山焼 やっと出るかぁ
表紙イラストの真ん中黄色いの誰だろ 奥の男
顔は上杉謙信だけど、家紋は織田木瓜なんだよなあ >>958
流石に家紋の間違いをするようなでっかいミスはないだろ >>970
次スレよろ
さすがにないよな…<家紋違い 1,6巻の謙信の顔と5巻の信長の顔見るに
あごひげあって髷が長いと言うかポニテなのは謙信だから顔は謙信だな
でも家紋は織田
絵師が顔か家紋のどっちかを間違えてるんだと思いますねぇ
6巻で謙信は倒れたからこんな元気そうに立ってないだろって考えたら信長なんじゃね?
つまり顔を間違えた説
>>972
乙でおじゃりまする 7巻の範囲って『後援者』(#99)からだから話数的に単純に割り振ると『安国寺恵瓊』あたりまでかね
ざっくりとまとめると、竹の嫁入りから備前で殿が負傷するあたりかな なんか絵師のミスな気がしてきた。
よくチョンボするし、この絵師。
5月発売なら、まだ修正間に合うから、絵師か編集か作者に知らせた方がいいんでね? 本のあおりが三国同盟を締結せよだから左からノッブ・景勝・大殿かねえ 書籍一巻景虎(謙信)
ttps://imgur.com/a/d5Nacrh
髭面の大男って書いてある九鬼嘉隆が四巻表紙では体育会系イケメンだったり
六巻表紙で雪乃の娘二人が小夜と戯れてたりする絵師だからまた良く読まずに描いたパターンじゃないの? 表紙は信長と景勝だと思うぞ
本編にあるシーンとか限定されてないだろうし
そもそも謙信はもう半身麻痺してるし
髭だってずっと同じじゃなくてもいいじゃんw >>985
髪の長さも大分違うからなあ
短くするのは出来るけど信長の髪が急に伸びたらおかしな事になる 碧にきちんとした作業を求めるな
求めるなら碧を使うなという 公家の近衛が日常シーンで帯刀してる絵とか描いてたなw 八門が護衛に付いている姿が、いわゆるニンジャイメージな服装だったのは笑った
清水城から田畑を見下ろした風景がとても雑だったのも悪い思い出
ま、色々雑だよ 作者へ
千葉に住んでると聞いたんだが市川駅前のダイエーには行くなよ
コロナのホットスポットはそこにテナントで入ってるジムだったそうだ
なるべく外に出るなよ
外に出るならN95かRS2規格のマスクつけろよ
外に出たら手を洗えよ、うがいしろよ コミカライズの出来がいいだけに書籍版の挿絵や表紙の粗さが気になるよなあ >>987
急にったって数年は経ってんだから髪だって伸びるわ
禿でもない限り >>996
勿論髪も髭も延びるだろうけど
元々見た目(髪の長さや髭の状態)を区別されていた二人なのにわざわざ信長が謙信に寄せていく意味がよく分からないんだよな
何らかのミスであの最新刊の表紙になったという方が自分は納得できるかな 殿の顔もいつまで若いままなんかなー
竹の嫁入りの頃だから、そろそろ30近いよね このスレッドは1000を超えました。
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