Micro Four Thirds --- マイクロフォーサーズ【40】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで 2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成 2020年2月12日
オリンパス株式会社とパナソニック株式会社は、2008 年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてまいりましたが、
11年目を迎えた2019年、日本国内のレンズ交換式デジタルカメラ市場において、レンズマウント別台数シェアNo.1※1を達成しました。
https://www.olympus.co.jp/news/2020/nr01542.html
__________________________________________________________________________________________________________________________________________
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで 2020年マイクロフォーサーズがNo.1を達成 2021年1月29日
OMデジタルソリューションズ株式会社※1とパナソニック株式会社※2は、2008年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてまいりましたが、
12年目の2020年、日本国内のレンズ交換式デジタルカメラ市場において、レンズマウント別台数シェアNo.1※3を達成しました。●
https://www.olympus-imaging.jp/content/000114613.pdf
_____________________________________________________________________________________________________________________________________________________________
2019年の国内マウント別台数シェアでマイクロフォーサーズがNo.1を達成-投稿日:2020年2月13日
https://digicame-info.com/2020/02/2019no1-1.html
2020年の国内レンズマウントシェアNo.1はマイクロフォーサーズ 投稿日:2021年1月29日
https://digicame-info.com/2021/01/2020no1.html
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成(2020/2/12)
https://www.nikkan.co.jp/releases/view/106913
2020年国内市場の「レンズマウント別台数シェア」1位はマイクロフォーサーズ BCNデータに基づきOMデジタルソリューションスが発表
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1303303.html @ 登録日 「新しい順」 をクリックして下さい
A 表示対象 全製品(価格なし含む)に チェックマークを入れてください
価格コム
マイクロフォーサーズマウント オリンパス(OLYMPUS)のデジタル一眼カメラ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/itemlist.aspx?pdf_ma=63&;;pdf_so=e2&pdf_ob=0
マイクロフォーサーズマウント パナソニック(Panasonic)のデジタル一眼カメラ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/itemlist.aspx?pdf_ma=65&;;pdf_Spec113=4&pdf_so=e2
●
マイクロフォーサーズマウント系 オリンパス(OLYMPUS)のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=63&;;pdf_Spec103=34&pdf_so=e2&pdf_ob=0
マイクロフォーサーズマウント系 パナソニック(Panasonic)のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=65&;;pdf_se=7,8&pdf_so=e2&pdf_ob=0
●
コシナ(COSINA)のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=365&;;pdf_Spec103=34&pdf_so=e2&pdf_ob=0
シグマ(SIGMA)のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=311&;;pdf_Spec103=34&pdf_so=e2&pdf_ob=0
TAMRON(タムロン)のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=312&;;pdf_Spec103=34&pdf_so=e2&pdf_ob=0
マイクロフォーサーズマウント系のレンズ 製品一覧
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec103=34&;;;;;;pdf_so=e2&pdf_ob=0
対応マウント:フォーサーズマウント系 レンズ すべての製品
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec103=21&;;pdf_so=e2&pdf_ob=0 カメラグランプリ大賞・歴代受賞機一覧
第21回カメラグランプリ(2004年) ニコン D70
第22回カメラグランプリ(2005年) コニカミノルタ α-7 DIGITAL
第23回カメラグランプリ(2006年) ニコン D200
第24回カメラグランプリ(2007年) ペンタックス K10D
第25回カメラグランプリ(2008年) ニコン D3
第26回カメラグランプリ(2009年) キヤノン EOS 5D MarkU
第27回カメラグランプリ(2010年) ●オリンパス ペンE-P1
第28回カメラグランプリ(2011年) ペンタックス 645D
第29回カメラグランプリ(2012年) ニコン D800
第30回カメラグランプリ(2013年) ソニー Cyber-shot DSC-RX1
第31回カメラグランプリ(2014年) ニコン Df
第32回カメラグランプリ(2015年) キヤノン EOS 7D Mark II
第33回カメラグランプリ(2016年) ソニー α7R II
第34回カメラグランプリ(2017年) ●オリンパス OM-D E-M1 Mark II
第35回カメラグランプリ(2018年) ソニー α9
第36回カメラグランプリ(2019年) ■パナソニック LUMIX S1R
第37回カメラグランプリ(2020年) ソニー α7R IV
第38回カメラグランプリ(2021年) ソニー α1
● マイクロフォーサーズ
■ パナソニック社 フルサイズ カメラグランプリ「レンズ賞」 受賞機種 2011-
最新 2021 ■LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(パナソニック)
第10回(2020年) ソニー FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(ソニー株式会社)
第9回(2019年) ソニー FE 24mm F1.4 GM(ソニー株式会社)
第8回(2018年) ●オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO(オリンパス株式会社)
第7回(2017年) ●オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(オリンパス株式会社)
第6回(2016年) ●オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(オリンパス株式会社)
第5回(2015年) キヤノン EF 11-24mm F4L USM(キヤノン株式会社)
第4回(2014年) ニコン AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G(株式会社ニコン)
第3回(2013年) シグマ 35mm F1.4 DG HSM(株式会社シグマ)
第2回(2012年) キヤノン EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM(キヤノン株式会社)
第1回(2011年) タムロン 18-270mm F/3.5-6.3DiU VC PZD(Model B008)(株式会社タムロン)
● マイクロフォーサーズ
■ パナソニック社 フルサイズ 2020年に売れたミラーレス一眼TOP10、オリンパス「E-M10 Mark III」が「EOS Kiss M」との首位争いを制する 2021/1/6
「BCNランキング」2020年1月1日から12月6日の日次集計データによると、ミラーレス一眼カメラの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
●1位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット シルバー (オリンパス)
2位 EOS Kiss M ダブルズームキット ホワイト EOSKISSMWH-WZK(キヤノン)
●3位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ホワイト (オリンパス)
4位 α6400 ダブルズームレンズキット ブラック ILCE-6400Y(B)(ソニー)
5位 EOS Kiss M ダブルズームキット ブラック EOSKISSMBK-WZK(キヤノン)
●6位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット ブラック (オリンパス)
7位 α6400 ダブルズームレンズキット シルバー ILCE-6400Y(S)(ソニー)
●8位 LUMIX GF9 ダブルレンズキット オレンジ DC-GF9W-D(パナソニック)
9位 Z 50 ダブルズームキット Z50WZ(ニコン)
10位 α6100 ダブルズームレンズキット ブラック ILCE-6100Y(B)(ソニー)
https://www.bcnretail.com/research/detail/20210106_207412.html
● マイクロフォーサーズマウント機
2020年のミラーレスの販売台数1位はオリンパス「E-M10 Mark III」
BCN+Rに、BCNランキングの集計データによる2020年に販売されたミラーレスカメラの販売台数のランキングが掲載されています。
https://digicame-info.com/2021/01/20201e-m10-mark-iii.html 日本で最も権威あるカメラ賞の一つであるカメラグランプリ2017において
オリンパス OM-D E-M1 Mark Uが、「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」を受賞。
さらに、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROも「レンズ賞」を受賞しました。
歴史に残る、三冠達成。ミラーレスカメラの先駆者 オリンパスがミラーレスの真価をここに証明しました。
https://www.olympus-imaging.jp/news/cgp2017.html
「カメラグランプリ2017」において三冠を達成
「OM-D E-M1 Mark II」が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」が「レンズ賞」を受賞
https://www.olympus.co.jp/news/2017/nr00426.html
カメラグランプリ2017大賞は「OM-D E-M1 Mark II」
レンズ賞「12-100mm F4 PRO」など、オリンパスが三冠
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1060536.html 量産品の基本は「安さは正義」で「数は力」だ。
m4/3は数量規模がジリ貧になると高コスト体質になって余計に苦しくなるので、生産規模の確保は至上命題。
ミラーレス市場は動画撮影ユーザーが多いから、より動画にコミットしたセンサーのアスペクト比が必要。
レンズ交換式では「ボディのバリエーション」がレンズ活用の可能性を広げて潜在的な付加価値を高める。
よって、
OMDS社が今後やるべき事は
(1)4/3センサーをアスペクト比3:2の18.0x12.0mmに順次切り替える。
(2)1型センサー搭載ボディをラインナップに加える。
(3)ニコンに「Nikon1復活」を働きかけて
Nikon1開発製造を全面的に受託しOEM供給しつつ、自社m4/3機と部品共通化して低コスト化を図る。 Nikon1はとっくに終わってる
もう中途半端な1型センサーとか
フルサイズと大きさが変わらないAPS-Cとかは駄目
マイクロフォーサーズのようにフルサイズと差別化ができないと >>12
1型センサーはボケ過ぎないので動画に最適。4/3マウントに1型センサーを搭載すれば、従来は換算2.0x相当で使っていた
既存の4/3レンズが換算2.7x相当の画角でも使えて1本のレンズの活用の幅が広がるので、システムの潜在価値も高まる。
4/3はセンサーサイズ上の都合から画素数20Mpixを超えるのは難しく、トリミング耐性が低いので、1型の20Mpixを搭載
したボディがラインナップに加わると非常に有益。 >>11
M4/3のマウントだけ残してAPS-C化したほうがいいんでないのとは思う
M4/3最大の問題はセンサーサイズによる性能問題で、それゆえにハイエンド機が作れないし売れないということになってる >>16
ハイエンド機 は豊富だし高い評価を受けてるよ
フルサイズ以外の本格派マイクロフォーサーズ のフラッグシップ機GH5がいかに凄いか
こんなに古いのに、フジが後から発売したフラッグシップ機やソニーの最新APS-Cより順位が上
LUMIX DC-GH5・2017年 3月23日 発売
FUJIFILM X-H1 ・2018年 3月 1日 発売
FUJIFILM X-T3・2018年 9月20日 発売
SONY α6400・2019年 2月22日 発売
APS-C/マイクロフォーサーズミラーレス一眼おすすめ最新ランキング10選 2020年
目次
▼カメラの実力を5つの テストで徹底検証
▼【1位】「パナソニック LUMIX DC-G9 Pro」 マイクロフォーサーズ
▼【2位】「オリンパス OM-D E-M1X」 マイクロフォーサーズ
▼【3位】「パナソニック LUMIX DC-GH5」 マイクロフォーサーズ
▼【4位】「ソニー α6400 ILCE-6400」
▼【4位】「富士フイルム X-T30」
▼【6位】「ソニー α6500 ILCE-6500」
▼【7位】「オリンパス OM-D E-M1 Mark II」 マイクロフォーサーズ
▼【8位】「パナソニック LUMIX DC-G99」 マイクロフォーサーズ
▼【8位】「富士フイルム X-T3」
▼【10位】「富士フイルム X-H1」
https://the360.life/U1301.doit?id=8170 >>16
APS-Cも激戦区だから、マウント径の小さいm4/3で競争に参入するのは苦しい。
むしろ、より低価格のエントリー志向を狙って、更に小さい1型でラインナップ拡張
する方が良い。 APS-Cも、キャノンとソニーの入門機で激戦だね
でも一眼レフが終わりハイエンドが無い時点で、もう、どうでもいい感じ
マイクロフォーサーズはレンズ交換前提マウント
廉価機からハイエンドまでの総合マウントだし >>20
反対に富士とかはキャノンやソニーのAPS-Cに勝ち目ないのだから
マイクロフォーサーズにラインナップ拡張して主力の廉価機売ったほうが、いいんでないのとは思う
マウント別シェア1位の後ろ盾を得られて売れるでしょ
もうオリンパスもパナソニックも廉価機の投売りとか辞めてるので、その役割で台数シェアで貢献してくれたら喜びますよ >>21
ソニーはα6100が製造終了、6400が受注停止で安いのなんてないぞ >>20
1型はないわ
何より換算画角をすぐに出せないのはレンズ交換式として致命的
そんなん製品企画で却下されるわ >>24
EF-Sが何か言いたそうにそちらを見ている… 2倍で35mm判換算画角になる
これのおかげでいままでMFTが生き残れたってのはあると思う
サブに持つにしてもとっつきやすさがある >>24
>何より換算画角をすぐに出せないのはレンズ交換式として致命的
それを言うと、アスペクト比4:3のせいで3:2トリミング後の換算値が異様に煩雑になるm4/3の存在自体を否定する事になるぞ。 もう方向間違えてる
OEM委託するニコンのほうが動かないとどうもならんだろう
受けるかどうかはOMDSの判断だろう
ここで書き込むことの意味がないし賛同する者もいないよお >>28
フォーサーズから18年くらい経ってるけど
未だに売られてるのはそこが問題にならなかったということでしょうね
対してニコワンは死んだ
2.7倍が中途半端だったからだ 現状GM1に合うレンズすら限られてるのにさらに小さいセンサーを採用したところでね >>28
視野率96%のファインダーで覗いた時のフルサイズ、って思えば良い。
3:2クロップ時のセンサーサイズは 17.3x11.5、換算倍率は2.08倍、対角線比0.48倍。
これは、単純に2倍で計算すると96%になる。
ちょっと古い一眼レフはこんなもんだったので、古い人ほど馴染みのある画角になるんだぜw
ちなみにEOS 6Dが視野率97%、初代5Dが96%だ。
もっと古いフィルム時代、例えばFM3Aだと93%、α-7000で94%とか。意外と狭いカメラ多かったね。
てわけで、この計算した後、自分は気にせず3:2クロップを多用するようになったよ。
皆も気にせず使おう。 換算画角か…
たしかにマイクロフォーサーズは2倍だから馬鹿でも計算できるね
ニコンワンやAPS-Cが死に絶えた理由がそれだったのか
勉強になりました >>32
>視野率96%のファインダーで覗いた時のフルサイズ、って思えば良い。
その理屈はおかしい。
視野率96%で撮影したらファインダのフレーミングに対して残り4%のマージンが付加されて記録される。
一方、4/3の3:2トリミングだと、正味のファインダで「見えてる分」の100%が「換算2.0xよりも4%程度削られた枠」
であって、これで撮影したらマージンも全く無くて正味この大きさでの記録になる。
つまり、フレーミングは視野率100%感覚で撮影するけど、換算画角は4%分ずれるというチグハグな状態になるのであって
「視野率と大体合致してる」という主張はマージンが無いと撮影時のフィーリングが一致しないのでデタラメな言い方。 >>33
もし本当に「ちょうど2.0倍じゃないと計算できないからm4/3しか使えない!」とか言い出すレベルに計算力の無いバカ
が実在したら、
結局
「m4/3で換算85mmってレンズ何mmだろう?」
くらいで行き詰まって「m4/3は難しくて使えない!」とか言い出すだろw
その論は最終的に
「換算不要のフルサイズしか売れない」
という話になってしまう。 >>34
いやね、昔の人は知っているんだけど、フィルムの縁までプリントしないのよ。
多少なりトリミングされてんだよね。
だからこそ、93%とかいう視野率でも気にせず使われてたってことでもあるけど。
そして、フルサイズの画角にこだわる古い人ほど、その感覚は銀塩時代のファインダー画角だったりするの。
フルサイズが気軽に買えるようになったのって最近だからね。
だから、うるさいこと言う人は銀塩の頃のベテラン(婉曲表現)なのよ。
そういうベテランには、あんたの体に染みついた感覚は視野率何%ですか? って問いたいわけ。
ちなみに自分は92%だった。
当時使ってたレンズをα7につけたら妙に広い気がしたw
ちなみにマージンも考慮して撮影はしてたけど、あまり気にしてなかったのも事実だね。
デジタル時代みたいに自分でなんでも弄れるわけじゃなかったし…。
てわけで、もちょっと大雑把に考えてもいいだろ、って意見が、96%の視野率だと思えば良いんじゃね、って提案。
厳密に2倍である意味って特に無いしな。
なんならフォーカス位置での実焦点距離変動の方が影響大きいわw (※ブリージングで目立つアレ) >>36
「大雑把でいいだろ」と言う論旨だったら、1型センサーの換算2.7xもせいぜい「3倍してから10%引き」でピッタリ計算
できるのだから概ね「大雑把に3倍よりちょっと小さい」程度に考えれば大体合ってる訳で、変に「2.7xは計算できない」
とか言い張ってるアホに対して言ってやれよw >>38
あいかわらず屁のような理屈だなw
シンプルに2倍のほうが判りやすいだろwww >>38
私はソレでいいと思うぞ。
テキトーでいいんだよこんなもん。画角が違うと思うなら足で稼げ! >>33
フォーサーズ、マイクロフォーサーズはメーカー問わず、パナ、オリ、コダック、ライカでも換算倍率は同じ。
APSCはメーカー毎に微妙に倍率が異なる。 マイクロユーザーこんなんばっかや
重箱の隅をつつきながら、どうでも良いことを優れてるとでホルってる >>43
ところが、マルチアスペクトセンサーってのがあってですね…。
4:3以外のアスペクト比の時違うことがある。
まぁ普通は気にしなくて良いが。分かってる人しか使わんし。 APS-Cはセンサー価格が安いうえで1.5倍換算でフルサイズとレンズ共用できるのが強み このスレ面白い
apsc組が必死にネガキャンペーン
ニコワン迷惑爺の妄想誰得持論 m4/3なー、コダックの後始末を20年弱越しにせざるを得ないってのがお辛い フォーサーズからマイクロフォーサーズに切り替わる時にマウント径そのままで
APSCに切り替えときゃまだ違う世界もあったのにな まぁ、20年前はセンサーフォーマットが将来どうなるか見通せなかったし、しかたなかろうな。
一眼レフ用としてはファインダー狭くて失格だったけど、
ミラーレス用なら悪くないと思ってる。ただしアスペクト比は3:2にした方が良かったんじゃないのとは思う。
20世紀のテレビに合わせてもなぁ、ってのがな…。 >>51
イメージサークルをSuper35までカバーするような仕様にしときゃ色々できたのになとは思う。
APS-Cだとちょっとレンズ大きくなりすぎるかもしれない。
まぁ、IBISののりしろとか考えると今でもSuper35はカバーしてるレンズが多いそうだし、
対応レンズだけSupser35で使えるように今から規格拡張しちゃうのもアリかもとは思うが。 >>53
シネレンズラインを新たに作ればさらに高く売りつけられるし悪くないな? >>52
CMOSは汎用半導体そのものなので、最大サイズと歩留まりにおいてはある程度推測は出来る
なおm4/3の時に半導体でのコスト削減見通しを見誤ったのはかなり致命的 >>55
フォーサーズでセンサー屋を陣営につける用意周到さを見せたのにセンサー屋が全滅するとは予想出来ないしそのへんもまさかだったろうなあ スマホカメラまでは読めたかどうかだけど、m4/3に関しては言い訳出来ない。 >>57
その頃はまだフォーサーズ終了宣言も出せないくらい二足のわらじだったから
レフ機全盛当時の状況を思えば並行しますってアピールも大事だろうしセンサー変更はしたくてもできないと思う Panasonic LUMIX フルサイズ S1/S1R/S1H/S5 Part28
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1641039667/
たいへんです。パナユーザーが通報されました フルサイズは関係ありません。
お引き取りください。 >>45
違うのは上下トリミングしてるだけだぞ。
GH2やGH5Sは16:9にしようが、変わらん。 >>56
パナがまだセンサー屋やってたんだよ。m43立ち上げの時は。
ていうかパナのLiveMOSがあったからライブビューが実用できたと言えるので…。
今? タワージャズ? 知らない名だなw >>63
??
4:3以外の時は対角線長が違うぞ、マルチアスペクトセンサーの場合。
いや、同じ事言ってるだけでお互い表現がすれ違ってるだけな気もするんだが…。 >>65
というかマイクロフォーサーズの規格は対角線長しか規定がない
だから大きめのセンサーで縦横比の設定に合わせていわばトリミングすることになる
なのでセンサーはAPS-Cを使ってもいいはず >>65
マルチアスペクトは画素数(面積)は違うけど対角線の長さは変わらんぞ >>66
すまん、おもいっきり表現ミスった。
マルチアスペクトセンサーと、そうじゃないセンサーでは対角線長が違うぞ、
って言いたかったんだよ…。明らかに言葉が足りてなかった。
マルチアスペクトセンサーの場合、3:2でも換算倍率は2倍、
そうじゃないセンサーの場合、3:2だと換算倍率は2.08倍。
だからなんだ、ってぐらいの違いでどーでも良いが。 パナソニック、正念場の「LUMIX」 YouTuberに賭ける
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00112/122800051/
なんか全然逆襲できそうにない、パナのミラーレスの特集記事 >>70
それなら画素数捨てて、GH5Sのセンサーに手ぶれ補正乗せたG100後継機にすりゃいいのに。
デュアルネイティブも、もちっと高感度用にチューニング。 まあ良いじゃねえか
やる事やったかどうかが大事で長く続くばかりが能じゃない
パナがここいらで討ち死にしたところで
立派に役目を果たした末の大往生よ
m43は成功だったと言える >>1
せっかくのオープン規格なのに、手ぶれ補正が、、、、 >>69
マルチアスペクトセンサーがリアルなマイクロフォーサーズ規格の3:2であって、
非マルチアスペクトセンサーでの3:2は4:3からの単なるトリミングだから、
という理解でいいですかね 対角画角が同じマルチアスペクトに何の意味があるんだ?センサー無駄にしてるだけじゃねーか 日本酒の精米歩合と一緒で
有効画素数の割合が低いと豪華な感じになる >>74
その通りですね。
でも正直3:2なら大差ない。16:9なら目立った差になるが。
パナがマルチアスペクトセンサー搭載したのは動画機だけなので、
イメージサークル全体使って動画撮りたいって需要というか、>>70的にはメーカーの押しつけがあったんかもな。 >>78
頓挫してるんじゃねーの?
今の世界情勢で出せるかねぇ…。
CP+でなんか出てくるなら生きてるかもしれんけど… 会社を自分のものだと思い込んでる素人が社長だから
あの、Eマウントが斜めからの光に弱いことも知らなかったド素人発達障害みたいやw パナソニックの最新機種 GH5Mark2になってSSWF未搭載になりセンサーのゴミ除去機能が劣化した。
GH6もSSWF未搭載なんだろうなぁ〜。フルサイズのS5もSSWF未搭載でセンサーゴミ付着問題が多く出ている。
俺にとってGH5SとG9がマイクロフォーサーズ機最後の機種になるかな・・・ >>87
過去のPanasonic製品に例えると、
ちょうど
MSX=フォーサーズ(一眼レフ)
MSX2=マイクロフォーサーズ
みたいな雰囲気だよな。
「低価格志向の業界標準規格」とかいうコンセプトに乗せられて、結局かえって性能で見劣りする癖に
低価格で他を圧倒できるほど割安にできた訳でもなくて負けたパターン。
引き際が遅れて中途半端に深追いした後に、テコ入れが不十分なまま放置してジリ貧という展開も似てる。
更に、ごく一部の信者が熱狂的に製品を支持してるのも似てるw GX7mk2使いだけど買いやすいGXはもう出ないっぽいのでG8買った。
次買うときに今みたいに安くGシリーズは買えないだろうからパナソニックで続けられる機種が無くなった…
オリンパスM10しかない気がしてる >>88
ついでに「歴史の教訓」を今に活かすとしたら、
もしも「過去に戻ってMSXが生き残れたかもしれない道を探る」なら、どうせ性能で勝負できない以上は
桁違いに安い(今のRaspberryPi的ポジションを当時の時点で狙うような)製品展開にすべきだったと思う。
今後のm4/3も桁違いに安い価格帯を目指して「ミラーレス界のRaspberryPi」とか言われるようになれば、
案外長期的に生き残る可能性があるんじゃないだろうか。 >>90
コンパクトな動画機でも出れば、まだm43は存在意義はあると思うが、パナも旧オリもそんなのは出さないだろうし苦しいな。 ンなもんそれこそスマホに食われて存在意義持ち得ないだろ フォーサーズは結局、4と3の数字があればいいのだから、
「大判の3/4」ということでセンサーサイズを67.5mm x 90mmにすればいいんだよ
これもフォーサーズだ!113フィルムの3/4なのだから!って言い張ればよい
これを20万くらいで出せばソニーにも対抗できる可能性もありますん 「コンパクトな動画機」って、G100とかBGH1じゃなくて? >>94
ファンにも見逃されるぐらい存在感が無いという…w そういう事か・・・個人的にはGX7mk2とGX7mk3を「コンパクトな動画機」として使ってるよ。
このサイズで、4Kで長尺が撮れるのはライブとかイベントの撮影には重宝するんだよね。 そういやG100は動画機としては失格だったの思い出した。
30分制限あるんだよ…。
正直理解不能だったな。G99は無制限なのに。
そういうのもあって関心薄れた人が多かったのかも。4Kに至っては10分制限だし。
GF10の亜種ぐらいに見ておくべきカメラだったかもね。
ベースはどう見てもGF10だからな…。 マイクロフォーサーズに求めるのは小型軽量のPENかGF10あたり
上位機種はどうしてもフルサイズとの競合避けられんから苦戦するわな >>98
フルサイズがミラーレス時代になり小型化したからね
でもお陰でAPS-Cの上位機種が無くなったので
フルサイズは買えない人の選択肢がマイクロフォーサーズだけになった事は有難いとも言える コダックのマイクロフォーサーズ買っておけばよかったな >>87
マイクロフォーサーズ以外もソニーやニコンなど、SSWFの無い機種が増えてきたけど、単なるコストダウンなんだろうか。
何か機械的に問題が発生してしまうとか?
まあ、マイクロフォーサーズはフルサイズみたいな大センサーと比べてゴミが目立たないのは利点だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています