国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart31
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 前スレ原因不明のスレスト!
総員退官せよ!繰り返す!総員退艦せよ! 前スレ>>237
>それは発電能力や製鉄能力の差ではなかろうか?
民間輸送船のような数千万トンオーダーだと鉄生産量が利いてくると思われるが、軍用艦の規模だとmassとしての鉄は日本全体の生産規模から見ると小さいと考える。
また、電力も溶接が主と思われるが、日本全体の発電力に対し有為な比率ではないでしょう。
おそらくは、まず大型艦に対応できる「ドック数」とそこで「就労できる技術者」、そして「コンポーネントとしてドックに供給できる特殊鋼、電子部品」他。
そして、その大元としては「金」ではなかろうか?
アメリカでも、海軍の艦艇建造は、公共事業として乗数効果が高かった。案外、ボトルネックが少ないのだ。
(ただし、太平洋の反対側lの帝国海軍は腰を抜かしたが。)
つまり、日本の場合は「財務省(大蔵省)」がネックだったと。
「財務真理教団」です。 前スレ>>238
>米英が同盟を結んで技術や資源を融通し合った場合、当時の日本では勝ち目がありません
>量産できない、整備・運用できない液冷エンジンに拘るのを諦めて
同盟国ドイツは「液冷大国」です。<BF109
空冷の最高到達点は、P-47サンダーボルト。
これは、まあ、良い戦闘機かと思いますが、デカい。とにかくデカい。
燃料バカ食い。油田持ってるアメリカでもないとね。
空冷のレシプロエンジンは、明らかに技術として「頭打ち」。
進化の方向性としては液冷に進むしかない。
某M菱重工は、現代でも色んな用途でレシプロエンジン作ってますが「液冷」ですね。 レシプロ航空機のエンジンを空冷にしようとすると、当たり前ですが、前方からの気流の流れでエンジンを冷やすので必然的に「星形」エンジンになります。
そうなると、エンジン出力を上げる度に機体前面の直径がどんどん大きくなる。
自ずと限界があります。
M4シャーマン戦車は、やや変態チックに航空機から派生した「星形」エンジンを搭載しています。縦に。
だから、あんな腰高で不恰好なんだ。
そして、被弾面積が増えて、WW2の西部戦線で、実に1/3が破壊された。 まぁ、「液冷陣営」の心の拠り所になってるWW2最終戦闘機P-51ムスタングも、最初はアリソンエンジンでダメダメでした。
マーリンエンジンに出会って、奇跡の逆転満塁ホームランをスタンドに叩きこんだ・・・。 日本の戦略研究は、根本的なところで間違ってないか?
昨今、海外の戦略研究の文献に触れるにつれ確信を深めてる。日本のはおかしい。
例えば、代表的ば手法ろして、2次元4象限で戦略環境の触れ幅を出して、そのケースごとに分析したりする。
つまり、分析の前提となってる「戦略環境」は「変えられず」これに「迎合するしかない」というわけだ・・・・。
馬鹿な!
戦略環境を日本に有利なように変化させることこそ「戦略」ですよ?
それ諦めるなら戦略なんていらん!
もちろん、世界において非力で制約がある日本の力には限界がある。
だが、非力なら時間をかけろ!非力なら同盟国を集めろ!非力なら相手の力を逆用しろ!
そして、戦略環境を日本の国益に沿った形に変えることこそが「戦略」なんだ。
これに、気づいた。
ハル・ブランズ読んでて痛感した。
今の日本の戦略研究は間違ってるよ。 経済政策もおかしいね。
「日本が経済成長しない」というのを「前提」にしちゃってるだろう?
それはおかしい。
そもそも世界経済の平均からして成長してるでしょう。
日本がそれに乗り送れてるとしたら、何かそれを阻害してる要因があるのだ。
それを処理すれば必然的に成長しますよ。
騙されるな! サム・ポトリッキオ Surviving The Trump Era
「ほぼトラ」にはまだ早い、米大学教授が語る「それでもバイデンが勝つ10の理由」
https://www.newsweekjapan.jp/sam/2024/03/10_1.php
リベラルはそう言うが「ほトラ」です。
バイデンの老衰は隠しようがない。 自民党は「立ち直るきっかけ失った」 青年局の懇親会で過激なダンスショー ダンサーの尻触りチップ口移し
https://www.fnn.jp/articles/-/669459?display=full
世間知らず、苦労知らずですね。
懇親会には懇親会の「趣旨」というものがある。
それで、会参加者、進行、ドレスコード、諸々がほぼロジカルに決定されます。
一般の会社の人間でも、趣旨にそぐわないストリップダンサーを余興で出してしまったら「アラスカ支社に異動」てのはあるな。
社交も仕事なのですよ。仕事。お仕事。 インドネシアでEV工場 BMWやBYD、優遇策受け計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM048N40U4A300C2000000/
インドネシア外務副大臣、トヨタは「EV生産で進出を」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB082720Y4A300C2000000/
どうも2周遅れですなw<ネシア
ちょっと、おまい、ジャカルタの渋滞抱えてEVって正気かとw
渋滞の間、エアコン使わないの?
「凄いこと」になるのが目に見えるわw
さらに仮にEV需要があるとして、北米やら欧州からバッテリーが劣化した中古が続々と入ってきます。
新車作る必要ないんじゃないか? >>9
アメリカ、中国、ロシアなどは世界有数の武器輸出大国として知られています
しかしそれらの国々も最初から武器輸出大国だったのではなく、武器輸出を始めた当初は無償で武器を供与したり運用ノウハウを教育したりと、
地道な営業活動によって武器輸出相手国や同盟国などを増やして来た経緯があります
日本もそれらの国々を見習って、武器の無償供与や同盟国作りの為の地道な外交努力から始めるべきですね
「紛争当事国には武器を売りません」などと宣言している極東の怪しい国の兵器を高値で輸入する国なんか存在しません >>13
何の利益も見返りも無いのに、毎年莫大な対インドネシアODA予算を計上する無能な政治家や官僚には呆れてしまう
無能な連中は対韓ODAや対中ODAの失敗から全く反省していない
対インドネシアで無駄金を投じるぐらいなら、日本製の武器の宣伝の為に武器の無償供与をしたり日本の安全保障に協力的な国への支援を強化すべきです >>15
インドネシアは、将来的には「崩壊」に追い込むべし
理由
1 元々がオランダ植民地の塊で国家としての歴史的正統性はなく、民族的にも宗教的にも統一性がない
2 戦後のスカルノ・スハルトら開発独裁政権から本質的な変化がなく、特定の政治勢力が利権を貪る構造変わらず、特に華僑系
3 ジャワやスマトラなど島嶼間での利害対立激化(首都移転問題)
4 米チャイナ対立の中でチャイナ共産党独裁政権の影響下(ジョコ政権)
5 日本・オーストラリアのSLOC上に位置し目障り
6 東ティモール方式(地域ごとに分離独立)で比較的容易に崩壊に追い込める見通し
崩壊させて、ジャワ共和国、スマトラ共和国のように地理的なまとまりに再編すべし。
その方が民主化しますよ。
人口が少なく、潜在的にインドネシアの脅威を感じているオーストラリアと連携してネシアを南北から戦略的に包囲し孤立化させ、そして解体すべし。
「邪魔ものは消せ」 黒光りの元の時はヌーブラやらなんやらしてるから減点は無いw
本国で人気あるから体調が良くわかるわ 戦略環境の「将来予測」において、経営戦略仕込みの演繹的な予測手法だと「大外し」する。
「歴史的なアナロジー」って重要だと思う。
所詮は人間がやることです。
ハル・ブランズの「デンジャーゾーン(1950年代の冷戦初期のアナロジーから米チャイナ激突の推移を予測)」は、かなり予測精度が高い。
「歴史は、繰り返すことはないが、韻を踏む。」
歴史的に見て、一方向に線形に動くことはないですね。
「世紀」という約100年周期を今でも人類が重視してるように、線形的な変化に加えて円弧的な循環性があるのだ。 【人の行動の循環性】
心臓による脈拍は循環性がある。無かったら即死です。
1日の起床から就寝にも循環性はある。寝ないやつはいない。
週の行動、出勤日と週末にも循環性はあろう。
1年の行動、年間のスケジュールや行動にもkなりの循環性はあろう。
そして、人の一生(約80年)にも循環性がある。
生まれてから死ぬまで。
世代(20年間隔)がスライドしながら80年経過すると、その前の80年を経験した人間が消滅する。
そして新たな80年周期を始めるんだ。
人文学的ですが、歴史の80年周期にはかなりの循環性が認められる。
だから、人は「歴史」を学ぶ。そして「世紀」で韻を踏む。
無論、科学が発展し、認知も拡大し、同じ事象を繰り返すことはない。
だが、間違いなく循環的なパターンを持っています。
調べれば調べるほどそれを痛感する。 @鍵オタ
ゆうまくんファン以外の視聴率も別にメンタルが落ち込むんだよな?と思う >>18
テクニカル分析や数学的手法で投資に手を染めて溶かすタイプ。
アレは案外数字に拘らない文系のが成功する説あるんよね。
定量情報の過大評価と定性情報の過小評価はマクナマラの誤謬に繋がる。
まあ相手方のソ連も何でも中央で計画管理しようとしたが、
市場を使う効率性に敵わなかったがね。 鉄を溶かせるのは火力だけと思っていたが
電力(アーク放電)で溶かせるんだなあ
夜間の余った電力でアーク炉を動かせば、安く鉄が作れるね? 信者のボランティア料金で
7日にした意味を10円くらい 686 名前:名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 10:26:30.52
GC2は見れないメクラ馬鹿
🇯🇵安倍の為?インスタに上げてた横顔が壊滅的に しかし自分がやってる趣味をオッサンに群がってるのに
あと5回くらいやろうかな >>24
要素還元できない「複雑系」を要素還元すると、現実とは異なった解が出る。
残念ながらいわゆる「理系」の弱点です。
各省庁の戦略環境の分析を見ても、今の「チャイナ経済の崩壊」(控え目な表現です)を、ある程度でも織り込んでいた予測はひとつもない。
線形予測すれば、そりゃ、「21世紀は中国様の世紀」となりますが、現実はパラドキシカルロジックが正しかった。
歴史学(戦史)的方法論の勝利です。 二学期からはティーチャーズにしてるんだから
こんなもんか?
短卒のとらももが仲間内でおっさんの遊びやん
ハイスコアガールがあると思うけどな え?壺丸出しだなのかな
ほとんど家にいただけで喚かれても
陰性と言われるケースが多いでしょ
大事 毎週クラブ行ってるだけだから仕方ないの?
この状況でもなかった 最初意外だったけど過去に愛人だったとして
確かに痛いけど孫扱いなら許されると思ってるガーシー よめないなら減ってく一方だもん
でも、配信ページはpostで待機しています。 >>33
そして多極化した世界がやってきた。
相克しあうことで誰も覇権を取り切れない。 中国経済崩壊とか何年も前から耳にタコ出来るぐらい聞いたが、
未だに中国製品や食品を安く買えてるとこ見るに空騒ぎでしかない。
ロシア経済が経済制裁で崩壊してウクライナに負けると言ってた連中が、
舌の根も乾かぬうちに言ってることだから尚更。 長期衰退に入った中国、習近平は進むも退くも地獄(NEWSWEEK)
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e49ff4c136d419818a7136f65a08221b53beae?page=1
ついにチャイナフレンズ(NEWSWEEK)にも見捨てられた習近平。
もう、どうして良いかもわからないのだろう。
どうしようもないよ。詰んだ。
2010年くらいに分岐(リーマンショック直後)があったが、今はもう遅い。 2009年のリーマンショック後のチャイナ。さすがに輸出は頭打ち。
では、どうするか?
正解は、民主化を進めて規制緩和、個人消費を増やしつつ産業構造を変える。
そして、徐々に共産主義からフェイドアウト。
だが、彼らは逆を選んだ。そして、14年が経過した。
GDPは、2倍以上に膨れ上がり日本をヌイた。
だけど、明確な破綻の数字があるのだ。
Δ債務増加>>>>>>ΔGDP増加
だから「崩壊する!」「崩壊する!」と親切なネトウヨは教えてあげたのにw
別にバブルなんて崩壊してもいいんだよ。
その対策があればいいだけで。
ただ、それを無視して15年も走り、GDPの50-70%くらいが意味のない生産(固定資産形成関連)をしている。
もう無理。
詰んだ。 自動スクリプトを使った連投荒らしやAIを使った荒らし書き込みが酷い
スクリプトやAIの投稿に間違ってレスをしないよう注意したい >>16
米ソ冷戦時代はインドネシアの共産化や政情不安を防止する為にODAを始めとする支援の意味があったが、
ソ連が崩壊した90年代以降はインドネシアの独裁政権を肥えさせたり汚職官僚の懐を潤わせる程度の意味しかない
惰性でODAを配るのを止めて、日本にとって敵対的だったり利益の無い相手に金品を無償あるいは低利子で渡すのを止めて欲しい >>43
>自動スクリプトを使った連投荒らしやAIを使った荒らし書き込みが酷い
残念ながら抜本的対策なし。
sage進行で消極的防空戦に努めるのみ。
AI荒らし対して人力での対処は限界がある。
AIによる自動対処法に移行しないと5chは終わりますわ。 >>44
>ソ連が崩壊した90年代以降はインドネシアの独裁政権を肥えさせたり
対ASEAN政策全体が失敗してますわ。
ASEAN、特にインドネシア人にとっても「不幸な」ことです。
雁首揃えて「中進国の罠」に落ちている。
やはりというか、ある程度「民主化」しないと「一人当たりのGDP1万ドルの壁」を越えられない。
民主化しないと、特定の支配階級の利益を制約して規制緩和したり、金融緩和したり、機動的財政で産業構造を変えたりできない。
(つまりアベノミクスできない)
必然的に行き詰まります。 >>42
リーマン・ショック後のゴタゴタで上海閥を掃討しようと老人が決めて逮捕に動いたのが習でライバルはくかいらいとかも逮捕してナンバーワンになった
以後ぶち上げたのは大資金投入AIIBだが10年持たなかった
またいまの失速の前段階コロナで習は上海罰を上海ロックダウンに絡め逮捕した
この逮捕で上海閥も上海経済も壊滅した
ただその余波で中華経済×広大もろとも消し飛んだ
まぁいまの中国が鄧小平以後の50年間と異なるのは毛沢東すら実現できなかった本当の専制体制を習は確立してしまったこと
習は就任10年間上海閥とクーデター闘争に明け暮れたが完全勝利してクーデター脅威はなくなった
この強権で極力経済萎んでも耐えぬけるほど専制体制は盤石だ
よって経済失速してもいいやって計算が習にはある >>47
>経済失速してもいいやって計算が習にはある
代償として上海の経済状況は深刻なようです。
完全にぶっ壊れた。
そして香港もぶっ壊れた。
上海と香港は金融センターであり、ここが壊れると資金調達ができなくなる。
通貨バスケット制のチャイナで外資からの資金調達ができなくなるって「詰んだ」と評価できます。
「固定資産バブル崩壊」の後は「金融危機」の公算大。
習近平「日本の失われた30年は研究済みアルゥゥゥ!」とのたまっていたが、もろに後追いしています。そして、スケールが桁違いにデカい。
他人事ですが、震えるほど凄まじいよ。いったいどうなるのか。
経済音痴の習近平は「危機が連鎖していく」てのが理解できないようだ。 他人(チャイナ、ASEAN)をディスったが、実は日本の問題も「民主化が不十分」なのではないかと悟った。
アベノミクス(大規模金融緩和・機動的財政・規制緩和)ったら、どれもこれも「既得権益層」にとって「面白くない」政策なんだな。
全体のパイは大きくなるが。
だから、民主的な大衆支持によりできた安倍政権の足を引っ張り、あまつさえ暗○したと。
そして「アベノミクス」を潰そうとしている。
それが、罷り通るのは「日本も民主化が不十分(だからアベノミクスが不徹底)」だからではないか?
つ各省庁と結びついた既得権益層による民主的なプロセス無視の「独裁政治(実質)」
だから、一人当たりのGDPが伸び悩んでいる。 【アベノミクスと既得権益】
○大規模金融緩和→市場に信用供与されるが通貨の価値は下がる(インフレ)のでお金をもってる機関(金融機関)は面白くない
○機動的財政支出→投資した分野に新たな産業が生まれるが各分野のトップシェアには面白くない、特に省庁の覚え目出度い寡占企業+天下り複合体
○規制緩和→業界のルールを緩和し分野を越えた投資が促進されるが以下同上
個人的に上記に気づいたのは、銀行・生命保険会社社員と話したとき。
異常なまでにアベノミクスに憎しみをもっていることに気づいた。牙剥き出し。
そこに天下る財務省もそうなんだろうね。
他の省庁関係もそうだろう。<総務省(通信事業)、厚生労働省(医療)、外務省(ODA他)、国土交通省(建設)
究極的には、これを政治的に何とかして民主化しないと「戦略を遂行」できない。 自分の推測として、アベノミクスが進むと「金融機関の出身母体(ど文系→理数系)が変わる」
銀行も、「国債の利回り」で「ぬくい飯」を食えなくなり、金融商品を開発せざるを得なくなる。
だけど、「ど文系」にはできない。
確率偏微分方程式です。
このままでは「理数系」に席巻される。
それで、岸田が進めるNISAなんだろう。
金融機関の「エサ」ですw
「増税の岸田」が「国民を豊かにする政策」を進めるわけがねえ。
裏があるんだ。裏が。金融機関(財務省天下り先)の「釣り堀」という裏が。 米下院、TikTok禁止法案を可決 成立は不透明
https://www.cnn.co.jp/tech/35216463.html
これは超党派です。上院も通る公算大。
TikTokオワタ/(^o^)\ 中国、米国のTikTok禁止は「いじめ行為」 裏目に出ると指摘
2024.03.14 Thu posted at 10:02 JST 「オッペンハイマー」が7冠、米アカデミー賞 平和へのメッセージ伝えるスピーチも
https://www.bbc.com/japanese/articles/cerwdevkkz2o
まだ、観てないが、レビューを見る限り。
「アミューズメント」としては成功した作品です。
同時上映の「バービー」と相乗効果を発揮。
アメリカ人は2作品を鑑賞し楽しい夜を過ごしたことでしょう。
一方で「知的衰退」も甚だしいね。
広島、長崎の被爆シーンが一切無いというのは既出ですが、もっと大きく捉えると、あまりに物事の捉え方が「一面的」だと言うことです。
ことの本質はもっと大きな事件なんだろう。
それをオッペンハイマーの伝記風にするのはそもそも無理がある。
それを無理やりそうした作品が「アメリカで大ヒット」したことに「アメリカの知的衰退」を見る。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/topisyu/20230804/20230804072448.png
正気とは思えんプロモートです。 マンハッタン計画とは何だったのだろうね?
それは、WW2の切迫した国際情勢を抜きに考えられない。
中核は少数の天才科学者グループだったのかもしれないが、ことの本質はそうではない。
国家総力戦の一部でした。
さらに、オッペンハイマーの役割は核開発で重要だったとしても、これが実現したのは大きな物理学者の国際的なアライアンスの結晶ですよ。
デンマークのニールス・ボーア、イタリアのエンリコ・フェルミら、本来、アメリカには存在しない天才たちがファシズムのパラドックスとしてアメリカに亡命してたからこそできた。
当時のアメリカ単体の水準はそこまで高くない。
最後に理論物理学者としてのオッペンハイマーの終焉です。
本来は素粒子物理学者で、イギリスのポール・ディラックと組んで、電磁気力を包含した素粒子標準理論を目指していた。
マンハッタン計画以降、オッペンハイマーは素粒子論には帰ってこれませんでした。
ディラック方程式を進化させたのは、アメリカに核を落とされた日本の物理学者・朝永振一郎、そしてアメリカのファインマンら。
ノーベル賞は彼らの頭上に輝きました。
オッペンハイマーは素粒子物理学者としては人生を棒に降った。 【大国の自閉症】+【ポリコレ】→【アメリカの知的衰退】
これはもう、駄目かもしれんね。
この影響は、2030年以降の「次の80年周期」に徐々に影響出ますね。
つ「アメリカの知的衰退」
アメリカの伝統であった「能力主義」が「人種的・民族的・性別的な平等」に置き換わりつつある。
観光はともかく、移住や就労では本当にお勧めできない国になりつつある。
日本人が就労ピザでアメリカに行っても、アジア系のエスニックグループの枠に押し込められ、おそらくは数ランク知的水準やIQが低い黒人やヒスパニックと同程度に扱われるということ。
そして、高い物価、家賃、医療費に追いまくられ逃げるように帰国。
これをマクロに見ると「アメリカの知的衰退に伴う能力主義の崩壊」。
「ちんちくりんの日本人」が「アメリカ女に男としてモテない」のは「しょうがない」として。
「知的水準の低いバカのアメリカ人と同レベルの能力に扱われる」のはあまりに酷い。
トランプとバイデンの阿呆ヅラみるにつけ、チャイナ・ロシア・イランを叩き潰した後の次のアメリカとの80年期のお付き合いは「ゼロベース」で考えるべき。
そもそも、日本が何もしなくても、勝手にNATOの枠組みを自分で崩しつつあるし、自分で提唱したTPPに入らず勝手にインド太平洋で孤立しつつあるし、
欧州もアホだけどアメリカも実現不可能なSDGs、EVシフトを政策化してエネルギー・物価高で自滅しつつあるし。
「知的衰退」と言わざるを得んね。 第二次世界大戦期のアメリカ海軍艦隊に対する航空機を用いた攻撃で、
・雷撃→雷撃機が途中で撃墜されて失敗する
・急降下爆撃→急降下爆撃機が途中で撃墜されて失敗する
・水平爆撃や緩降下爆撃→命中率が低い
であるならば、雷撃機、陸上爆撃機、艦上爆撃機を大量に揃えて攻撃に使うのは効率的ではない
戦闘機に30mm機関砲や37mm機関砲を装備させて艦艇に対する機銃掃射を行わせたり、
単発機の翼下に空対艦ロケットを装備してそれらを使った攻撃を行うようにした方がまだ戦果を上げられただろう
雷撃や爆撃に失敗するよりは、機銃弾で敵の対空砲を沈黙させたり魚雷を誘爆させるとか、
ロケット弾攻撃で空母の飛行甲板を損傷させて一時的にでも発着艦不能に追い込んだ方がマシ ソ連は長らくグルジア出身の方が仕切ってましたね。
今のロシアも割と能力主義的ではある。
中国はそろそろ自浄して縁故主義的な状態を解消しないと、
日本みたいに取り返しがつかなくなって不味いことになる。 少し前から、日米で何かの会議をしても、先方も黒人比率がかなり高く、そして異様なまでに上から目線でふんぞり反っていて、そして会議ではアホまるだしでクダらないことしか言わない。
正直、黒人はいらん。人種差別と言われても、いらんものはいらん。
(ちょっと信用ならん気もしますが、コリア系やチャイナ系の方がまだましよ。
こと頭脳に関しては明らかにアジア系がまともす。) とはいえアメリカもポリコレに走った企業群は、
軒並み足踏みすることになってる。
成長し続けないと取り残される経済構造だからそのうち自浄作用で治る。
ポリコレが悪いのでなく、
プライオリティの上げすぎ。 >>59
ポリコレ枠で役員ポストに就いた黒人「俺様は偉大なアメリカの大企業の偉い役員様だぞー。」
こんな態度で支離滅裂な事しか言わない低IQで教養のない黒人と会議しても何も進まないのは当然ですね
こういった連中と会議をしたりお仕事をしないといけない日本企業の社員の皆さんは本当にお疲れ様ですw >>57
まだイージス艦(フェイズドアレイレーダーとLINK16共有で多目標同時対処)があるわけではないので、
かなり完全な航空優勢と獲った上で、雷爆連合で2方向以上、複数高度で組織的な攻撃をかけることができれば、被害を何割かに低減可能かもしれない。
日本がアメリカの空母を撃沈できた1942の海空戦では、いづれも雷撃隊の「2方向以上からの挟撃」によります。
さらに追及するなら電子戦、特にチャフによる捜索・射撃管制レーダーの妨害だろうな。
アメリカの周波数を事前に知る必要があるが。
英独間の航空戦では既にチャフは使用されていた。
ただし・・・・
「・・・・遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善を求め、続いて柴田大尉が戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明の必要性を訴えると、
山本が立ち上がり2人の意見を言語道断と否定し、
「そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。
今後、1メートルたりとも射距離を延ばそうとすることは絶対に許さん」と叱責したという。・・・」
こいつ(五十六)を何とかしないと無理だね。 >>62
五十六は控えめに言って無能の部類の人物なのに、歴史教科書やファンタジー小説などで名将扱いされてるから納得行かん
陸攻のように資源、燃料、人員を多く必要とするのに成功の見込みのない兵器の量産と配備にリソースを割いたり、
国力の勝るアメリカ相手に米豪遮断作戦やミッドウェー作戦を仕掛けて日本の敗戦を早めるなど酷いとしか言いようがない 「稚内から函館」までと本州を比較した画像 北海道の大きさに思わず目を疑う
2024.03.15 05:15 公開
https://limo.media/articles/-/55257
東京に居る鼻たれの二世・三世議員や無能な財務官僚は北海道を小さな島だと過小評価して北部方面隊を弱体化させましたが、
実は函館から稚内までの距離は東京から岡山までの距離に匹敵します
今の北部方面隊の戦力では広大な北海道をロシアの侵略から守り切る事ができない 旧帝国海軍航空隊の航空戦の「白眉」と言えるのは珊瑚海海戦の2日目の航空戦でしょう。
まず、1日目があまりにグダグダでした。5航戦司令部の無能で。
油槽船を敵空母と誤判断して攻撃・空振り。
アメリカの反撃でMO機動部隊の祥鳳を撃沈さる。
そして司令部が焦って薄暮攻撃をかけて成果なし。
逆にアメリカのCAPにより精鋭クルーを多く失い航空機数で逆転される。最低です。
この主に5航戦司令部のどうしようもない無能による劣勢を、2日目の航空戦で跳ね返し、5航戦航空隊は完全にTF17をねじ伏せた。
5航戦攻撃隊は、敵艦隊上空の航空優勢を確保。
敵空母レキシントンに高高度からの急降下爆撃と低高度2方向からの雷撃による挟撃をお見舞いして中破させた。
(じ後ガソリン引火で轟沈)
一方で空母ヨークタウンには1方向からしか魚雷を撃てず回避された。急降下爆撃による損傷のみ。
一方、アメリカ軍の攻撃に対する迎撃に対しても5航戦の迎撃部隊は優位に航空戦を進め、翔鶴の被弾のみで切り抜けた。
この2日目の空対空戦闘での零戦部隊の威力は凄まじく、ほとんどパーフェクトに近いキルレートでした。
低高度では零戦は強いんだよね。
これは、日本人としては涙が出るほどの戦果です。
ただし、ここが帝国海軍航空隊のピークで後は落ちる一方になる。
珊瑚海海戦での重要な戦訓は、空母機動部隊の海空戦においても、当たり前ですが
「航空優勢が重要」ということです。
そして「戦爆雷連合」による組織的な攻撃で敵対空砲火を分散させ、「同時多方向」からの調整攻撃が成立したときのみ、敵空母機動部隊に優位なダメージを与えることができる。
この教訓(航空優勢の重要性)をアメリカは貪欲に学び、レーダーと連携した緻密な戦闘機による迎撃に繋げていく。
一方、五十六の連合艦隊司令部はほとんど戦訓を分析した形跡がない。
そして、南雲機動部隊に過大な任務(MI作戦)を押し付け、無策で破局を迎える。
戦役を通して見ると、山本五十六の連合艦隊司令部はほんと酷い。
現場無視、戦訓無視。 >>64
距離はそうなんだが、イメージとしては、メルカトル図法なので若干、北の方が実態よりも大きく見えます。 航空戦は、もろにランチェスターの第2法則が働く領域なので、航空優勢の争奪で、単純に「航空機数」による「数の暴力」がかなり効いてくるんだよね。
5航戦(後に第3艦隊)が度々、アメリカ空母機動部隊を撃破したのは翔鶴、瑞鶴の強大な搭載機数による「数」によるところが大きい。
なんで、珊瑚海海戦の損害を回復して、全空母が揃うまで大規模作戦の開始を待たなかっやのかね。
さらにはアリューシャンへの隼鷹、龍穣の戦力分散。
昔から言われてて今さらではありますが、五十六の空母戦力の分散運用はほんと不可解です。
論理的だとは考えられない。
奴の「宗教」だろう。 「戦略爆撃派(ドゥーエ系)」は、レーダーなどのエレクトロニクスには存外無知です。
バトルオブブリテンで、レーダーと対空監視網の情報を元に一元的な防空システムを構築したのは、戦闘機コマンド司令官のダウディングです。
(ダウディングシステム)
戦略爆撃派も、英独ともにレーダーシステムの無効化競争で凌ぎを削るが、もはや大戦前にドゥーエ派が夢想してたような「戦略爆撃のブルーオーシャン」は存在しなかった。
血まみれの航空優勢の争奪が現実。
ダウディングは、しかしながら、バトルオブブリテン後の第11戦闘航空グループ司令官・マロリーとの「ビックウィング論争」で貶められ失脚します。
(年も年でしたが)
ダウディング派の第10戦闘航空グループ司令官・キース・パークのドーバーでの防空戦は、喉元過ぎれば貶められ否定された。哀れです。
だが歴史を冷静に見られる戦後になると、ダウディングの業績は再評価され、バトルオブブリテンの映画では「かっちょいい」役回りで復権する。
正義のダウディング、パークvs.悪のマロリーです。
ちなみにコリン・グレイは、初期はダウディングの航空戦略を研究してたらしい。
グレイの論文読みてえな。
日本の五十六も、冷静に戦史を元に再評価すべきだと思うのですがね。
「航空優勢」や「テクノロジー」を理解してないよ。この人。
ファクトを調べれば調べるほど幻滅します。
軍人というよりも、政治家もしくは政治将校。
それが五十六の実態だろう。 『孫子曰く、先に戦地に処りて、敵を待つ者は佚し、後れて戦地に処りて戦いに趨く者は労す。
故に善く戦う者は、人を致して人に致されず。』
豊田章男様の戦略(全方位戦略)を端的に表現しています。
「善く戦う者(章男)は、人を致して(全方位戦略)人に致されず(EVシフト)。」 テスラ強気派の迷い深まる、EV普及のバラ色シナリオに狂い
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-08/SA19DLT1UM0W00
先端技術のプリンスでファッショナブルなイーロン・マスク vs. ださださのクルマ屋のセガレ・豊田章男。
この二人が自動車市場で戦ったらどっちが勝つか?
予想通り豊田章男がほぼ勝った。
理由
「ださださのクルマ屋のセガレ」だから。
Xを経営したり、宇宙にロケット上げるのであればイーロン・マスクが勝つだろう。
ただ、自動車を作ることに関してははクルマ屋のセガレが勝つでしょw 【イギリスのWW2での戦略爆撃派アーサー・ハリス】
WW2時のイギリス第5航空団司令官。
最低の男です。
戦略爆撃派もピンからキリまで色々るが、こいつは
「単一の都市に一時間半にわたり1000機もの爆撃機をなだれこませ、都市防衛―対空砲火だけでなく消防や救護活動をも無力化し、爆弾と焼夷弾を集中して焼き払う」
「発生する火災現場に後から駆けつける消防夫をその時点で殺傷するために遅発性の信管をつけた11キロ爆弾を混ぜておく」
ここまで殺った。
はっきし言って殺人愛好者のサディストです。
「航空主兵派」ってこんな連中だぜ?
このハリスが、1942年頃、イギリスの全戦争資源を戦略爆撃に集中し、無差別爆撃でドイツを焼き払えば戦争に勝てる!と政界運動した。
当時のイギリス国民は、まだ戦争に自信が持てずハリスの威勢のよい提案にかなりクラッときた。
ところが、さすがにチャーチルが否決した。
理由は「パラドキシカルロジック」。
戦略爆撃に資源を集中すれば、当初は戦果を上げるかもしれないが、やがてはドイツも対策を打つ。
爆撃目標となる施設を分散疎開させたり、防空を強化したり。
イギリスが戦略爆撃に一点賭けしても、ドイツ側のリアクションでやがては戦果が頭打ちになり停滞するだろう、と。
日本の五十六は、そこまで残虐ではなかったかもしれないが、その戦略思想は「ハリスと同類」だと考える。
繰り返すが「航空主兵派」てこのレベルの連中ですよ。 【和製アーサー・ハリス=山口多聞】
「1940年(昭和15年)1月15日 第一連合航空隊司令官。
大西瀧治郎の案で大西を司令とする第二連合航空隊とともに第一空襲部隊を編成し、山口がその指揮官を務め、101号作戦(重慶爆撃)を開始する。
5月12日、山口は准士官以上の搭乗員に「これから開始する101号作戦では兵力が半減しても重慶に連続猛攻撃を加え蔣介石政権を壊滅させる」と訓示する。
爆撃を護衛戦闘機がないまま強行したために大きな犠牲を出してパイロットからは「人殺し多聞丸」と呼ばれた。」
「7月中旬、横山保以下6機の十二試艦上戦闘機(零戦)が漢口に進出してきた。
横山は、この新鋭機の重要なトラブルを事前に解決する必要があるとして実験飛行を実施した。
101号作戦を遂行中の山口、大西両司令官はなるべく速やかに十二試艦戦で敵本拠地の敵戦闘機群を撃滅せよと命じた。
護衛のない中攻隊からすれば敵戦闘機群の撃滅を熱望するのは当然だったが、まだ納得できない横山は事情を説明して猶予を乞うた。
しばらくして司令官たちは横山を呼び出し、「貴様はいのちが惜しいのかッ」と挑発的な言葉をぶつけたと言う。」
酷い話ですが。
繰り返すが、これが「航空主兵派」です。 【和製アーサー・ハリス=山口多聞その2】
「2月、山口は私見として宇垣纏少将(連合艦隊参謀長、40期)などに航空主兵に徹底した艦隊編成を航空整備進捗状況に合わせて拡大し、
対米作戦を積極的に進めてアメリカを屈服させるという意見書を提出した。
二段作戦の研究では、米本土空襲を提案している。
山口案は、5月にインド要地占領。
7月にフィジー、サモア、ニューカレドニアおよびニュージーランド、オーストラリア要地の占領。
8、9月アリューシャン占領。
11、12月ミッドウェー、ジョンストン、パルミラ占領。
12月、1943年(昭和18年)1月にハワイ占領。その後パナマ運河を破壊、カリフォルニア州油田地帯占領、北米全域爆撃という計画であった・・・・・」
どこの宇宙の話なのだろう? 【戦闘機無用論】
大西瀧治郎ら「航空主兵派」の連中が提唱しました。
同時期に「戦艦無用論」もセットで出ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E7%84%A1%E7%94%A8%E8%AB%96
◯攻撃機の性能が向上したため、高速な攻撃機に対する戦闘機の攻撃運動が難しくなり、射撃する機会が少ないこと
(当時、戦闘機は30ノット以上の速力差がないと攻撃運動は困難とされていた)。
◯高速機への射撃はほぼ追尾の形になり、金属製機体に対して7.7ミリ機銃では命中しても跳弾となること。
◯当時の戦闘機は航続距離が短く、空母の攻撃機に随伴できず、掩護できないこと。
◯1933年から1935年における爆撃機の性能・火力の向上、特に編隊による防御火網の構成が相対的に戦闘機の威力を低下させたこと
これは無知の所業です。 「海軍は伝統的に攻撃精神であり一機でも攻撃機、爆撃機を増やすべきである。君は戦闘機を過大評価している。それでも日本人か!」
「おい、中攻どころか、いまにアメリカ本土を直接爆撃できる大型機ができるぞ。そうなれば、あんな高い費用がかかる空母なんていらなくなるよ」と若い搭乗員に声をかけ、空母全廃論を・・・・
↓
・・・・戦闘機の掩護なしに木更津海軍航空隊の陸攻を南京に、空母加賀の艦攻・艦爆を杭州空襲に出撃させた。
陸攻は20機出撃し4機未帰還、89式艦攻は16機出撃し、うち7機未帰還、1機不時着、
96式艦攻は13機出撃するも攻撃せず全機帰還、94式艦爆は16機出撃し1機未帰還、1機不時着・・・
・・・・大型機重視による戦闘機無用論を唱えた十三空飛行長得猪治郎大尉は、1938年(昭和13年)4月26日、悪天候を利用して二小隊一番機の陸攻単機で孝感へ偵察攻撃を策したが、
15時30分ごろ(中央標準時、日本側では17時ごろ)7、8機の戦闘機に撃墜され、機長の今村武夫中尉(府立四中、海兵60期)以下乗員7名全員とともに戦死・・・・
「図上演習や兵棋演習の上では精神的効果が加味されて一応理論として成り立ったが、実戦(日華事変)が始まると単なる幻想として消え去ってしまった。」
「戦闘機の持つ有形無形の戦力は予想より遙かに大だった。」 弁解の余地が無い思われるのは、WW1で「フォッカーの懲罰」以下、戦闘機による大規模な「航空優勢の争奪」が既に生起しており、
「戦闘機不要論」など1910年代の化石でしかなかった。
石頭の帝国陸軍でさえ、ノモンハンでのソ連空軍との航空優勢の争奪を経験(総合的にはボロ敗け)して「何はなくとも戦闘機」、逆に「戦闘機一点賭け」に近い。
他の装備は全て我慢してでも「戦闘機」に投資していたと言って良いでしょう。
それを、同じ国で、莫大な予算と石油を消費し艦船、航空機を運用しばがら、1930年代にもなって未だに「戦闘機不要論」?
この連中(海軍航空主兵派)は、「航空優勢」というものを「最後まで理解しなかった」と断罪て良いでしょう・・・・。
そして、戦後の航空自衛隊(源田実)にもそれは遺伝して、今なお「航空優勢」の概念を理解していない。
現在のF-3の議論でもそれは見えるよ?
これ(F-3)、何に見える?
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/560mw/img_2ffd7ffbfe766cb9d69b3a5d1982ee1e9585.jpg
自分には爆弾倉付きの「爆撃機」に見えます。
最大譲歩して戦闘爆撃機。
航空優勢の争奪に最適化した「制空戦闘機」には見えない。
これが「戦闘機」に見えるやつは洗脳されてますよ。目を覚ませ。 戦闘機のOODAループを考えて欲しい。
まず、最初の「O」。
敵を発見しないと話になりませんわな。
ところが、lage-scale combat operationにおいて、いわゆる「ステルス戦闘機」は自機ぼレーダーを使えない。
レーダー使ったら、ESM能力を持った敵には発見されてしまいますよね?当たり前だが。
となれば、敵機の捜索は、外的な要素、ほぼ全てAWCSにまかせ、その情報で戦うしかばい。
となれば、データリンクの電波を常時垂れ流すLINK16に依存せざるを得ず、それが妨害されたらお手上げです。
そして、我々の脅威であるロシア系ドクトリンの軍隊は電子戦装備の数、対象周波数で凄まじい幅、種類を持っています。多すぎて列挙できみんくらいです。
lage-scale combat operationでは「ステルス機」は通用しない。
F-35が開発されていたころは、だれもlage-scale combat operationなんぞ想定してなかったのですよ。実のところ。
ゲリラやテロまがいへのCOIN(対反乱作戦)が主体で、ステルスが自機レーダーを使ってもフェイズドアレイを逆探知する能力が無いレベルの低い敵を想定していた。実のところ。
それで、全部機体をロッキード様の爆撃機に統合して、米空軍主流派の旧ボンバーマフィアが天下ってお金ウハウハ。
それが、ステルスなのです。
こんなことは、匿名掲示板くらいしか書けないがな。
・・・・・
聞き手「つまりなんですか、ひどい飛行機だと。戦闘もだめ、地上兵力も守れない、ロクでもない爆撃機で、メーカーがどう言おうと断じてステルスではないと、そう仰るんですね?」
ピエール・スプレイ「よくぞまとめてくれた(笑)。」
聞き手「なら、なぜこんなもの作ったんですか?」
ピエール・スプレイ「金じゃよ。金をつかうこと、それがこの飛行機のミッションだ。
米議会からロッキードに金を送る。それがこの飛行機の真のミッションなのさ。」 ピエール・スプレイ氏、2021年8月5日(83歳)死去
良いお年で大往生と言えましょう。
だが実績に裏付けられ尊敬できる「本物の戦略家」が亡くなっていく。 【第4世代++機によるカウンターステルス(清浄な空版)】(私案)
AIM-120/AESAが出た頃の常套戦術「ウォール隊型」を作る。
2機毎のエレメントを一直線に並べて捜索レーダーを前方に最大展開。
この「壁」を敵ステルス機を管制してるAWCSめがけて推進し、その間にある飛行物体を押し潰す。
当然、レーダーを止めて姿を眩ましてるステルス機も自軍のAWCSを守るために対応せざるを得ない。
ところが、レーダー発信源が複数ある「ウォール(壁)」が高速で迫ってくると、自分の機体に触れる敵レーダー強度を抑制しながらmaneuveするのは難しい。
よって、姿を暴露してのミサイルでの殴り合いになり、かくして機動力と火力に勝る第4世代++に押しきられる。 【第4世代++機によるカウンターステルス(不浄な空版)】(私案)
交戦空域をスタンドオフジャマー全開で泥々に汚す。
通信も捜索レーダーも射撃管制レーダーも泥々に妨害する。
そうなると、これを打破するには、自機レーダーを回して敵との距離を詰め、ジャミングをS/N比で「焼き切る」か赤外線でロックするしかない。
いつしか、ステルスのストロングポイントは忘れさられる。
従来のBVRですよね。
この「ミノフスキー粒子」溢れる航空戦を制するには「ニュータイプ」を養成するしか方法はありますまい。
「ララァ、私にも見えるぞ!」 いずれにせよ、多数機vs.多数機となると「繊細」なる「ステルス」というものは価値を減ずる。
大雑把な大規模航空戦では、優位性が減ずるテクノロジーです。
今のウクライナの空でも、さっぱり「ステルスが有効だった!」というレポートは上がらず。
ロシアのSu-57はステルス機であり、西側のベンチマークのはずですが?
「世代の違いを見せつけ、ウクライナの空を制した!」という話があったか?
「2022年5月20日、タス通信は、ウクライナ侵攻で「2–3週間前にこの戦闘機を投入し、ミサイルで武装したウクライナの防空網の外で活動している」とした。」
一応、実戦投入されてるようですが?
今、使わずに、いつ使うのだろう?
ステルスだけに姿が見えないのだろうか?w
「王様!このステルス服は馬鹿には見えないステルスでございます!」
「王様!ステルス服がお似合いですね!」
(「ママ?王様は何故フルチンなの?」「しっ!滅多なこと言うものじゃないよ!」) >>77
最初から戦闘爆撃機として開発すると、開発が遅延して開発費が高騰するばかりでなく何故かただの軽爆撃機が出来上がってしまい制空戦闘機としては駄作と呼ばれる機体ばかりが出来上がる
Me262然り、F-105然り、F-111然り、F-4然り、トーネード然り、F-35然り、最初から戦闘爆撃機を狙って開発された機体は戦闘機としては駄作機ばかりだ
どうしても戦闘爆撃機が欲しいなら、まずF-15やF-16の様に純粋な制空戦闘機型を開発し、
その上で余剰リソースを以てF-15EやF-16E/Fなどの戦闘爆撃機型を開発すべきだろう >>72
「戦略爆撃派」や「航空主兵派」は酷過ぎる
もしも彼らの戦略爆撃構想が実行に移されていたら彼らの夢想する展開とはならず、戦果は拡大し米ソ全面核戦争が起きて世界中が核の炎で焼け野原となっていただろう
其にひきかえて、F-16の開発と配備によってNATO及び西側諸国の航空優勢を確保し、最終的にソ連崩壊に導いた戦闘機マフィアたちは偉大
「百戦百勝は善の善なる者に非るなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり。」 >>83
>F-15E
ストライクイーグル自体は良い戦闘爆撃機です。
ほぼ、オリジナルの再設計に近いですが。
実はストライクイーグルは「制空戦闘機」としても能力向上してて、ネトウヨの「F-15J(≒F-15C)魔改造伝説」虚しく、F-15E(=サウスコリアのF-15K)にボロ敗けでしょう。
そらそうさ、機体材質、エンジン、AESAなど一世代新しいので。
ストライクイーグルの機体のせいではないのだが、一つだけ問題が。
この機体の対地攻撃能力と比較してF-16C/D(当初からマルチロールで対地攻撃能力あり)駄目駄目説が一時期流布されてました。
当時の自分もそんなもかと思ってた。
だが、それは嘘だ。
バイパーの新しいブロックは後のイラク戦争でも対地攻撃含めてワークホースとして活躍しました。
基本設計が良いんだよね。<ボイド/スプレイ
F-16は「安い」ので、天下り集団からは覚えがめでたくないんだよね。
何とか葬りさろうと色んな力が働く。
純軍事的には良い機体なのだが。 アメリカ空軍のレッドフラッグ演習のアグレッサーは、永らく旧式のF-5を使ってました。
アグレッサーの腕がとてつもなく高いので。
ところが、F-15EのAESAレーダーとAMRAAMの組み合わせが衝撃的で、
これを装備したブルーフォースがウォール隊形のBVRをレッドフラッグで実行し、アグレッサーを完膚なきまでに破った。
これが契機で、さすがにアグレッサーの機体はF-5を止めてF-16に更新された。
そして、「AMRAAM伝説」が生まれ、もうドックファイトは無理ってことで「ステルスの開発」に繋がっていく。
不穏な表現としては、AIM-120を使えば「アザラシの赤ん坊を殴り殺すような感覚」で敵機を撃墜できるという。 ただ、黎明期のAMRAAMは過大評価(スラマー(必殺))されてた。
当時はAESAが珍しく、逆探知が困難だったのだが、今はそうでは無いでしょう。
探知もされるし、妨害もされる。
そこまで「必殺」ではない。
F-35は「AMRAAMが必殺だ」という前提があったと思うんよね。
だから、ステルスによる先制攻撃が決定的になる。これが崩れると優位性は半減する。 >>84
>ファイターマフィア
イタリア系中間管理職4人の集団でした。
権勢を誇ったボンバーマフィアと比較すると「知恵と勇気のみ」の小集団です。
「マフィア」というのは「マカロニジョーク」です。
ピエール・スプレイ(マクナマラの引きで入省したウィズキッズ(元神童))が、ペンタゴン内の政治工作に長けていて国防長官のシュレジンジャーを巻き込んで第4世代戦闘機を実現した。
ジョン・ボイドは、元F-86乗りのかなり奇人変人ですが元天才パイロット。
第4世代戦闘機開発やOODAループ理論の中で、どうやら「認知領域の戦い」に開眼してたらしく、
それを応用して「一担当」が空軍内を巧みにエネルギー機動理論肯定に染め上げた。
ただし、どうやら本人も、あまりの威力にびびり、以降、OODAループの認知戦への適用は封印し、さらに著作でもあまり触れていない。
だから、自分的には「OODAループの大戦略への適用」こそ掘り起こして日本のたに使いたい。
ボイドが封印した戦略次元での効用にこそ「用がある」。 ピエール・スプレイは、マクナマラが国防予算の効率化を担当させるために連れてきた人材。
常人離れした天才でペンタゴン内でもその頭脳を恐れられていた。
このスプレイが、戦闘機開発を査定するというのでビビった空軍の開発部門は「そうだ!奇人変人のボイドをぶつけてみよう!相討ちならラッキーだ。」と考え対決させた。
ところが、これがどう間違ったか「意気投合」してしまったという。
「ファイターマフィア」誕生の瞬間である。 >>83
伝説のMe262と
F-35を一緒にすんな 茂木ってほんと酷いわ。
この事態で幹事長なのに、てめえが首相になることしか。
ちょっと小学生並みのメンタリティー。大人じゃないね。
岸田もだいたい同じ。
首相の座を維持するだけが今の行動原理やね。
こういうのが大臣をさせてみるまでわからんとは。
大人ってのは、ある程度、周囲を納得させる「目的」てのがあって、それを達成するために生きているんじゃないか?
政治家の「野心」は否定しないが、それはあぃまで「目的律」の裏面にあるものでしょ?
それが「目的」と置き換わってるのが見透かされたら終わり。 茂木ってほんと酷いわ。
この事態で幹事長なのに、てめえが首相になることしか。
ちょっと小学生並みのメンタリティー。大人じゃないね。
岸田もだいたい同じ。
首相の座を維持するだけが今の行動原理やね。
こういうのが大臣をさせてみるまでわからんとは。
大人ってのは、ある程度、周囲を納得させる「目的」てのがあって、それを達成するために生きているんじゃないか?
政治家の「野心」は否定しないが、それはあぃまで「目的律」の裏面にあるものでしょ?
それが「目的」と置き換わってるのが見透かされたら終わり。 >>92
>伝説のMe262とF-35を一緒にすんな
チョビ髭「素晴らしい!素晴らしい 爆 撃 機 だ!」
ガーランド「はぃ?((゚□゚;))」 F-35の最大の欠点と言うか間違いは、双発エンジンではなく単発エンジンを採用した事です
傑作戦闘機のF-16を真似て単発エンジンを選んだようですが、あれはそもそもF-15のエンジンを使い回す為に単発エンジンを選んだのであって単発エンジンが戦術的に有利だから選んだのではなかった
F-35は単発エンジンを採用した事で以下のような欠点が生じてしまい、爆撃機としては駄作機となってしまいました
・単発機であるが故に双発機のように機体サイズを大きくできない
・機体サイズが小さく爆撃機としての拡張性・発展性に劣る
・推力重量比の悪化
・加速性能の不足
・巡航速度の低下
・爆弾搭載量の不足による攻撃力不足
・爆装状態での戦闘行動半径の狭さ
F-35は双発エンジンの機体であればF-111やF-117を超える傑作爆撃機となっていたであろうに勿体ない 第五世代戦闘機(爆撃機)はステルス性を考慮した高額な機体製造コスト、ステルスボディーの維持、統合アビオニクス、高価な電子装備など、
機体そのものの製造と運用維持に大きなコストが掛かるので、単発エンジンにしてもたいして安くならない
むしろ、単発エンジンを採用した事による性能や拡張性の低下によるデメリットの方が大きくなる >>95
>F-35の最大の欠点と言うか間違いは、双発エンジンではなく単発エンジンを採用した事です
B型(F-35B 垂直離陸)があるからな。
双発で垂直離陸は難しくね?
F-35の開発はリアルタイムでトレースしてきましたが、推力重量比が悪いのはエンジンというよりも機体が原因です。
ジョイントストライク(F-35A/B/C)で機体を共通化した段階で機動性の無さは極まった。
それをP&W-F135を新規開発して強引に機動性を確保しました。
F135の開発は難航に次ぐ難航でもう駄目かという状況もあったがどうにか完成に漕ぎ着けた。
P&Wはよく作ったと思いますよ。
無駄な努力でもあったがな。
それに双発にするのなら、F-22を改良した方が常識的です。
ただし、F-22はガタイがでかいので、形状ステルスだけでは不足で機体表面の特殊なコーティングでステルスを補完してる。
それが維持費が無茶苦茶高く、非現実的なラーニングコストということです。
それで200機で打ち切り。
結論
つ「どこを、どういじくっても無理」 バカ「伝説のMe262(ドヤァ」
>>91
キミは知的障害者でしょ
軍事板じゃなくてハンディキャップ板やメンタルヘルス板で書き込みしてね >>97
>B型(F-35B 垂直離陸)があるからな。
>双発で垂直離陸は難しくね?
空軍が陸上飛行場で運用する爆撃機と海兵隊が強襲揚陸艦で運用する垂直離着陸機を一つの機体にまとめようとした事が根本的に間違いなのですよ
単発エンジンを採用した事と、陸上機、艦上機、垂直離着陸機の三つを一つの開発計画にまとめた時点で戦闘機開発としての失敗が確定した
>それに双発にするのなら、F-22を改良した方が常識的です。
F-22は航空支配戦闘機とやらの開発コンセプトの実現の為に無駄なコストが掛かっております
高価なF-22を改良するよりは量産と価格の低減を意識した双発戦闘爆撃機を新規で開発した方が良い物が作れる >>94
武装にロケット弾もある
対空とは思えない
対地だろう
したがって攻撃機だ
ヒトラーの求める仕様は、守勢ではない ボイドらは、F-15からエネルギー機動理論を引っ提げ関与しています。
元々、F-15の段階で「もっと軽く」したかったんだ。
ところが、空軍の要求で「あれも」「これも」となり、ぶくぶく太りこうなった。
途中の段階で、既にファイターマフィアは「F-15に見切り」をつけて「軽量戦闘機」の新規開発を進めていた。
本命は既に「F-16」に移行していました。
ピエール・スプレイ曰く
「ハイ(F-15)&ロー(F-16)ミックス?
ああwあれねw
よくあんな「嘘」が20年間もバレなかったものだよw カッカッカw」
アメリカ空軍の主力の「制空戦闘機」は、実は最初から本命は「F-16」だったのだ。
開発担当者がそう言ってたので間違いありませんw
嘘には「優しい嘘」もあるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています