【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★24
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【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1588641865/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
以下テンプレ
!extend:checked:vvvvv:1000:512
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■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1591617327/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1588年四月下旬
「また子が生まれる。雪乃と藤、夕が身籠った」 大殿史実でも80過ぎまで生きてるし
健康に気を使ってるこの世界線なら
風土病にかからなければ
国内では気候がそこそこ安定する近江なら
かなり長生きするんではないだろうか でも事実より戦場でも内政でも働いてるし、矢が刺さったり足が折れたり怪我もしてるからな そろそろ御屋形様が引き受ける御年なんだが
嫡男も物心ついてるんだし 奥州片付いて堅綱を近江に戻したら関東どうするんだろう
上杉との関係を考えたら下手な奴は置けないし
次郎右衛門は尾張、三郎右衛門は九州だし、四郎右衛門は置くなら琉球方面の大将か気比神宮と地縁のある北陸になるんじゃないかと思う
隠居後に大殿自ら開発かな 菊千代が甲相駿三国同盟の寵児な龍姫とデキそうだから ああ、菊千代が居たか
大殿と小夜の子で龍姫と結婚すれば関東に置いても上杉と北条今川武田とその旧臣と織田に不快感を与えない相手になるかな 死後、大殿の壺の取り合いになりそう
遺言で太兵衛のところにいきそうでもある 関帝廟では
関羽の両脇を関平と周倉が固めているけど
大殿廟では
大殿の片方は太兵衛なのは確定だろうな 書籍版の加筆ほんと多くて好きだわ
太兵衛の壺周りとか鈴のノロケとか、笑えるシーン多いのも良い
なろう版は基綱視点が多いけど加筆は敵とかその他の人物視点が多いよねえ >>1 乙
>>4 の刊行情報に追加(>>970)
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻 1だけどテンプレ張ろうとしたらテンプレの内容変更してるうちに先に書かれちゃった。 コミック四巻の表紙見たけどかっこいいな、迫力あるわ 朽木領には数々の硝石鉱山がある
比叡山・木の芽峠・英賀・吉田郡山
豊な鉱床は各地の群雄の垂涎の的である(すっとぼけ) 館は六角だか畠山だか誰だかを引き取るときに使おうとしてなかった?
迎賓館とか押し込め先とかは突然必要になるし
岩神館は山の中の不便さと本拠地という敬意のバランスもいいから
維持費を気遣うような家でもないしまだ維持してるんじゃないかね 大殿は子沢山だから、それぞれの子の行く末も気になるわね
あんまり多いから末の息子あたりは芸術とか殖産方面にも進みそう
あと北畠兄の後継いで民俗学者になる子も出るだろうなぁ 血を残すために息子の一人ぐらいは公家にするんじゃ? ヨーロッパ周遊団の団長とかさせても良さそう
信用が求められるけど中枢からは遠い仕事
太政大臣を世襲する家の男子とか扱い難しすぎてまた朝廷ざわつくから公家はないと思う
公家との血縁は基本嫁を出すだけじゃないかね
娘なら金は出すけど口出さない実家は歓迎されるし 顔見せる機会少ない辺境やな
鉄仮面被せて土佐というスケバン刑事コースで 生まれが生まれだから、中央権力からなるべく遠い生き方をしそうではある
それこそ職業:旅人とか、海外秘境探検隊の隊長とか 隠し目付として諸国漫遊で
後の人気コンテンツ提供よ
なお殺陣シーンではお付きが砂で目つぶししてから切る模様 ルソン取る予定なんだから
フォリピン総督府でも任せればええんでない?
台湾を抑えるんでもいい気がするけど >>45
南方は血縁が分家化して独立されると嫌だから
関東みたいに官僚送って回す気がする 呂宋を攻略しても交易のみが目的なのか、それとも入植するのかで統治形態も変わってくるだろう。
琉球は入植した方が良い気がするけどね。 隠し目付で諸国を巡るのか……お付きは新当流かな?
隠居した大殿がやったらマジモンになりそうで笑う 大殿は本家が絶えたときに誰が次ぐかの順序をきめる仕組みは作るとは思うんだけども、特別な御三家という形にはしないと思う
>>51
上杉や毛利が朽木宗家の家督を次ぐなんてありえないでしょう >>54
それは「足利の将軍職は世襲ではない」ってのと一緒で
本当に勝手に引き継いで名乗ったら僭称になるから任命を受けなきゃいけないものではあるけど
実質的には家職になるのは明らかだろ
そういう場合も広い意味では世襲という >>54
それは「足利の将軍職は世襲ではない」ってのと一緒で
本当に勝手に引き継いで名乗ったら僭称になるから任命を受けなきゃいけないものではあるけど
実質的には家職になるのは明らかだろ
そういう場合も広い意味では世襲という 実質が世襲であることを言っているのは分かるだろうに、>>54は何が言いたいのかな? 5代目6代目7代目となるうちにとんでもない馬鹿が朽木宗家に生まれないとも限らないし、その時は基綱の遺言に従って尾張朽木家や六角家から太政大臣が出たりする可能性もあったりして 外戚の少なさという面を見れば
温井と三宅の方が朽木の分家として純度が高いというか信用度が高そう
六角とか織田とかと縁の深くなった分家だと余計なしがらみがありそう 徳川も8台目によって改革?されて
御三家が駄目なので御三卿作ったからな
地方に居過ぎると痴呆になるのだろう 漫画4巻売ってたわ
お爺はヒロイン枠
公家の方も漫画化するのなー こっちの嫁も可愛い 本編でお嫁さんにしたかったとかこぼしてたしな
若い頃のママに似た人妻にそんな感想抱くあたり大殿は業が深い 「母親に似てる」と「嫁にしたい」が自然と並んでてちょっとビビったなw
まあ今生の親は親と思えてなくて近所の美人の枠なんだろうけど しかも手紙をしっかり保存してる上に小夜と雪乃にも内緒だという
後世で発見されたら好き勝手言われそうだな 作者、twitterで今週末に羽林更新っていってるな。 ttps://sumabo.jp/105488
ちょっといくら何でもイケメン過ぎね?(誰が?w)
もっと「ゴブリン顔」な俳優居なかったんか?(誰が?w) >>64
そうなると豊千代の母親が春齢だったんだと後世いわれるんだろうな 豊千代は羽林世界線から転移してきた
両親は関白飛鳥井基綱と源春齢である でも正妻が我が子のようにきちんと可愛がってるわけで
不思議がるよね 表紙絵の人の愚痴ツイートに作者さんがヨシヨシしてたが他の人が全く反応ねえのが怖いわ…
プロの絵師なんだからフォロアーも居るだろうに ファン作家業界人全方位&全世界にツイッターで文句叫び散らかすとか
そりゃみんな扱いに困るよとしか
トイレのしつけレベルの基本的社会性に問題を抱えてる
twitterはバカ発見機と言われるけど
こういう文句の言い方/ネットの使い方を学ぶ機会を逸した人って一定数いるよね
そしてこの人くらい一芸に秀でてなきゃすぐ消えるんだろう
この人は一芸でその他全てのマイナスを相殺してる
だからなおさらこの人の仕事は特に厳しい目で見られる 大殿がぼんやり考えごとをしてたときに語っていた関東に残った足利の分家って喜連川家のこと? コミック書き下ろし小説良かった
奈津のその後が気になっていたので
普段温厚な人がキレると怖い 吉祥寺のアニメイトはそもそも入荷しないとさ
悲惨だねえ 週末に更新ってTwitterにあったけど更新ないのかな 作者的には今晩寝るまでが週末みたいだから、日付が変わっても暫くは週末かもしれない。 これは本当に疫病神にしかならないタイプだな・・・
考えは浅いのに自尊心は高くて妙に自分に自信があるという… こういうめんどくさいのでもまだ敵じゃないからなんとか乗りこなさないとアカンのや
本編だと永禄の変に巻き込まれてるのよね、このお姉さん 女王様に失礼が有ってはいけないから練習は必要だよね 麿綱はやたらモテて笑える
武家の中ではそうでもないけど
公家の中だとアブない男だから危険な魅力があるのか それはともかく、兜の立て物に隅立四ツ目紋なんか付けるか? 近衛太閤の娘って史実でも本編作中でも超不遇というか
下げマンだよね
足利義輝、朝倉義景、赤井直正
旦那みんなろくな死に方してない…
逃げてー麿綱、逃げてー!w サゲまん扱いだった市姫が嫁いだ徳川家は甲府を足がかりに関東とったやん スピンオフも良いけど本編を更新しないのはなぜなのか そろそろ終わりが見えてるからなー本編
読者的には、これから話がどう広がっていくんだろうっていうワクワク感があるスピンオフのほうが楽しい…
光栄の信長の野望とか三国志で、都市2つとか3つとか4つのころが面白くて、統一直前になるとなんかダレるってのと一緒で
あと作者的に物語をたたむってのは、いつもの数倍の苦労があるだろうからな〜 後は畳むだけなんで書籍最終巻に合わせてナレでも良いかなって思う
見たいところはだいたい見れた気がするし >>98
よく出てくる真田信繁の兜に六文銭ついてるしいいんじゃねぇ? 正直本編は、九州征伐で島津を下した(というより足利の処分をどうしたのかって)あたりか、徳川をどう下したのかってあたりで切ってあとはダイジェストで統一しました(完)でいいような気がするんだ
書き込み増やしたりある程度展開変えたりもしてね
残りの関東や、東北編はなんか蛇足になりそうなんで・・・ まあ近衛家からしたら家を巻き込んで爆発しそうな地雷みたいな女だけどしょうがなくないか?w
近衛家は太閤の代では親足利の筆頭の家だったのに次代の関白は反足利の親分である侍従と超仲良しなんだもん
嫁いだってうまくいくわけないし毬としては不満しかないだろ
上手く行って欲しいなら近衛家からもっと支援しろやって思うし
しねーなら室町を見放す行動とっても咎められたくねーって思うよそりゃ そもそも足利自身が朝廷からみて要らない子になってるしなあ 本編だとやるべき事やる良い娘しか出ないからって羽林は
地雷御台とか愛に生きる皇女とか養子にオスを見る義母とかアレな女ばっかりすぎる… 麿綱くん女難の相が凄い
貞操は誰に奪われてしまうのか
この時代の公家って側室とか正室ってあったんだっけ? 巻末クイズなかなか楽しかった
個人的には叔父さん4兄弟を並べられるとわかる自信がない
生まれ順と名前もうろ覚えだし >>108
成果が無いことを咎められているのではない。
浅慮、気儘な言動を咎められている コミックの人、カッコいい絵も描けるんだな。見直した >>120
Web連載時にも思ったけど12話は神がかってた
個人的には原作でお気に入りな場面の、戦後の六角家中のリアクションがサラッと流されたのは残念だったけど、
絵的に映えるかつったら微妙だし、漫画ならではのシーン毎のリソース配分としては正解だとも思うからやむなし
あと奈津の百面相も笑えたしこの巻はホント良くできてるわ >>116
養えるんならなんぼでも
飛鳥井の爺さんも外に女いてその子供がこの前の日野家の継承騒動の話になってたし hontoが割引チケット使えない
20%offがない、TOブック30%offが新作に使えん
ぬうう
定価で買うかどうか悩むw 悩んでも仕方ないので購入
井口との対談での悪い顔好き >>128
通い婚でも男が女を養わなきゃいかんかったの?
おぼろげな記憶では当時の家の財産は女に帰属してるとか習った気もするけど 妻問婚(つまどいこん)とは婚姻の一種で、夫が妻の下に通う婚姻の形態のこと。招婿婚ともいう。
妻問婚は平安時代まで継承され、これが摂関政治成立の原因のひとつとなった。
藤原氏を妻に持つ天皇の子は、母の一族である藤原氏のもとで養育され、その子が長じて天皇になった場合に、藤原氏の意向に従う存在となるのは当然の帰結であった。
しかしながら平安時代中期より制度に変化が見られ、生まれた子供の養育を父の一族で行う慣例となり、これが後三条天皇以降の摂関政治の衰退の原因となる。 地図、また飛騨が無い
淡海の各郡は漫画家が既に漫画の中で出しているからそれを使ったのだろうけど
何故飛騨が無くなるのだw 本編より三好、義輝との距離が近くなったせいで縋られることが増えた
良くも悪くも縋られると無下にできないたちだから、これからどうなるのか 永禄の変前日にお呼び出し&お泊まりしてけとかされたら最悪だな 奈津じゃないけど
幕臣のあいつじゃない中務少輔とか
蒲生じゃない下野守とか
突然現れると困る 羽林のコミカライズって告知らしいのは見た覚えがないなと思ったら
書籍の紹介文に書いてあるんだな
戦国時代の内裏や公家の様子が想像しづらくてかなり雰囲気で読んでるから楽しみだ 今日発売の漫画の最後に麿綱と千津と春齢の絵もあるね
コミカライズ担当は藤科遥市聞いたことないな twitterで告知来てた
漫画はSS、おまけ漫画からのあとがきで終わりだなあ
電子だと入ってないのかもしれない。残念 TOブックスからコミック届いたから開けたら本好きのコミック入ってた…
違う人の注文品送ってくるんじゃねえ!? 注文証とか中にはいってない?
なければ注文履歴確認してからメールなり窓口なりに連絡どうぞ 入ってた納品書は全く違う人だったからさっきフォームから誤送の連絡しました
この人のところには自分の注文品行ってるんだろうな… >>151
で来た本は返品するのかな 送料は着払いでも 荷造り料とかは貰えるのかな >>136
後世に名高い剣豪公卿(まだ侍従だけど)の百人斬りの逸話待ったなし
まさかの義輝との共闘とか絶対笑うわ よしんば行ったとしても
事前に警告に行った関白に連れられて
前日に脱出してるだろうさ >>154
連絡来ないと分からないけど、多分着払いかも?
返送用のゆうパック貰えたら楽なんですけどね 史実に近いなら三好は要求書を叩きつけて紛糾して御所巻きになってからの討ち入りだったので、麿は近寄りもしなかったでしょうよ 三好義興と会うことになってるけど、そのときについつい余計なアドバイスをしちゃったがために義興が早世せずに順当に家督を継いじゃって…
みたいな感じで永禄の変自体が発生しなかったりして でも公家衆って欲ボケした人物以外は朝廷あっての自家であるという原則判ってる人多いね、
親足利とか親三好なんて言われていても、その中で自家の利益を確保しつつも
帝や朝廷の為というスタンスは外さない。
まあ、欲ボケが過ぎると排斥されるわけだが。 >161
訪問先での食中毒っぽいんだけど、検死前に火葬しちゃったから詳細不明 >161
ペストみたいな伝染病だといわれてるけどね。
医者じゃない麿綱くんだと石鹸の使用ぐらいしか手がないかな。 三好義興、毛利隆元、あと尼子とか長曾我部とか北条とか、羽柴秀勝とか、
そのへんは死ぬという前提でプレイして大丈夫だろうか? >>167
プレイというのはあっち向いてホイのことか?
デスゲームか・・・ 光栄のゲームは老衰や病死は史実前後で乱数、
戦死や刑死は史実+@で乱数判定だと以前インタビューで言ってたな 三雲が合流しなかったのは葉月のおばちゃんがド派手にやったからでもあったのか あとになって出てきた何故を
利用しただけに見えるが 以前、麿元は三好嫡男が死ぬことを理由に三好につかないと決めたからな…
死ぬことを前提にしすぎてるだろと。
昨日の更新で死ぬかどうかわからないと少しクッションを入れたが、なら彼が
死んでも死ななくても変わらない、三好の構造的な弱点を語るべきじゃあ、と… 本編だと途中から史実を当てにした行動取らなくなったよな 川中島の結果が変わって、浅井喰った時点で史実とはかけ離れたからね 麿綱はまだ大きなバタフライエフェクト起こってないからまあ致し方なし 本編でごにょったのは三好関連だったな
次男三好実休も三男安宅冬康も健在の世界で、他家を継いでおり、かつ亡くなっていた
四男十河一存の子が三好宗家を継ぐというのはご都合だよなって 三好義継の母親が九条稙通の娘または養女だから、京を抑えた政権を維持するなら義継が後を継ぐのはおかしくはないよ。 羽林編は麿綱の目論見通り史実通り進むのかどうか…
最新話の翌年は桶狭間、翌々年が第四次川中島、その更に翌年が義興の死。どれかで決定的にずれるのかな
…長慶が長生きしてココアの皇帝みたいになるように思えてしまう。久秀が国務尚書ポジで >>178
笑わせにきてんの?
息子がいなくて、実際後年になって他家から養子を取っている九条稙通に
(政治的なあれやこれやではなく)貧窮し過ぎて京を長年離れていた九条稙通に
ある意味で浮世離れしてガチで出家していた九条稙通に
なんの影響力があるんだい? 戦ができない麿に本編と違う要素は何かなと考えたら色艶じゃねーかなと 今の状態だと麿綱の年上が多すぎて光源氏というかこう、なんだ、ホスト? どこぞの女房の日記に悪侍従の色事などおねショタいとおかしなんて書かれるかも
朝廷牛耳ったり合戦にも強いって噂のある、デキるちょい悪不良男子とかいい……よくない?おねいさんそういうの大好き。奪われたい……(現代語訳) 流石に帝の娘を貰ってるから
他の女囲うのは外聞的にどうなんだ 女王様割とヤキモチ妬きだからな
今のとこ一番要警戒は千津おばちゃんだが 今のところ麿綱が関係ありそうな女
(あるいは後世で関係あったと言われる展開になりそうな女)
帝の嫁(千津)
帝の娘(春齢)
公方の正室兼近衛の娘(毬)
これで三好からも一人添え物にされれば機内有力者コンプリートだね!
_(:3 」∠ )_ >>191
猪熊事件ならぬ基綱事件になってしまい飛鳥井一族がぶっ潰されるぞ >>190
江戸時代の近衛家だと
割と正室内親王で側室とか生母不明の子女がいたりするから
まあありなんじゃない? 本編で日本統一後の対外外交とか戦争とか濃くない開発とか読みたいんだがそこまで書く気はないのだろうか
あくまで戦国時代を書きたいからスピンオフに力を入れているのかもと思った 麿にやんごとないことするんでおじゃるな?春草紙みたいに!春草紙みたいに! しかし羽林はどうなるのかいまいち予測がつかんな
義長(義興)が長生きしてしまうのか、それとも覆せないのか
麿綱が最終的に信長につくとはいえVSパーフェクト三好はあまりにも強大な敵
逸話見ると義輝と仲良くなってたのと、松永毒殺説があるのが不穏だなぁ
松永が義長毒殺の濡れ衣を着せられて、楠木に主を助けたいと縋られた麿綱が助け舟出す展開もあるのだろうか 畿内に幼い悪侍従が年上の人妻や公家の娘を籠絡する薄い草子や、逆に嬲られる薄い草子が流行ってしまうのか
派閥壊れる ノッブに付くのは確定しているし
淡海本編でも義興死んでるし
まあ死ぬんじゃないの >>205
作者割と行き当たりばったりで展開変えるからわからないんだよね…
ココア本編の例があるんで でも実際三好の後継者誰にするっつったらまだ優柔不断な義継が一番マシだったっていう まぁた絆された麿綱が余計な事を言って義長生存ルートが来そうな気がする
つい朽木の石鹸贈っちゃうとかさ 取りあえず煽りに信長にあって感動している基綱がいるので
異色の軍師とか書かれてるし
さすがにこの路線は変えないだろう 史実での古今伝授以上のアクロバティックなサバイバルテクニックで三好政権から徳川政権までの時の政権に関与し続ける麿綱さん。 >>213
多分今週土日のどちらかで更新じゃないかな? >>221
あぁそっか先週から見て来週だから今週だわ 報告の文脈素直に受け取ると羽林の更新だろうね
もう切り替えて気長に待つわ いまは本編より羽林のほうが続きが気になるので、自分は羽林の更新はありがたい
本編 本編漫画 羽林 羽林漫画 これそれぞれ4か月ごとに新刊でると毎月どれかの新刊が手に入るのか まあ、麿綱さんは歴史を知るという有利性を最大限生かしたいだろうから
三好勢を長生きさせるような行動は取らないだろうな。
というか羽林があるんだから本編を終わらせても書籍が売れないということはなさそうだけどな。 本編は単純に研究不足を感じて資料読み込んでるんじゃない
南方事情に関する話で全く同じようなこと何度か語ってるし引き出しの少なさを感じる ジャンルが渋滞してる
(千津)M女/上司の妻/近親
(春齢)女王様/幼なじみ/幼妻
(毬)悪役令嬢
(佐枝)癒し系
(葉月)巨乳/くノ一/変身ヒロイン >ふっくらした丸い顔をしている。名は佐枝、おっとりした性格でちょっとぬけたところが有る。この養母と居るとストレスが溜まらないから俺は好きだ。現代なら癒し系と言ったところだな。 ブルちゃんの息子って作中であんまり評価されてないけど、観音寺城から落ち延びた六角親子を迎え入れて最後まで信長に抵抗した忠臣だったんだな
見直したわ鯰江 名前は上がらんけど武闘派で割りと活躍してんじゃなかったけ? 本編のブルちゃん一族割と武勲あるような
・高浜城、敦賀での牽制
・丹後一色攻め
・山陰切り取り
・龍造寺戦太田城戦線 一門格として別の戦線を任されることが多いから基綱周辺の視界に映らないキャラになってるな
領地や嫁取りの話もあったし作中の扱いはともかく朽木家中では大いに評価されてる 四天王のノミネートは大殿に信頼され別働隊を率いることかな? それ基準だと今のところ、
明智
鯰江
井口
って感じかね
井口は五郎衛門死後、越前の取りまとめ任じられつつ佐渡ヶ島攻めも任されてるし、有能よな >>240の基準には該当しないけどあと真田が入ってそう その基準でいくと小山田は筆頭だろう
第一次九州征伐の後、島津系国人衆を文字通り一掃した薩摩を滞りなく直接統治しつつ
大隅・日向を差配し、龍造寺・大友に睨みを効かせ、かつ琉球にも圧を加える
朽木本領との遠近や預けられた兵力を考慮すれば、いわば(期間限定とはいえ)副王 四天王系だと武功を誇る類の称号だから譜代の日置、宮川も入りそうな気がする 盛り上がりありそうなのは弱小勢力時の
野良田、浅井攻め、対加賀一向一揆
かろうじて第一次三好戦から六角掃討までで
後は信長の対六角対三好と同じくらいの
後の歴史から無視される気がするから
そういうのは初期の面子から選ばれる気がする 近江統一前後だと長門守の叔父上辺りかな
宮川頼忠のハイライトは日置行近と
丁度切り替わりだから後に分類されるな 賤ヶ岳七本槍
六角六人衆
豊臣五大老
武田四天王
徳川御三家
毛利両川 朽木は将兵の奮戦で勝ったケースあまり無いからなあ
ほとんど戦う前から戦略や調略や兵数で決まってる
木の芽峠で一向一揆を防いだ五郎右衛門、3000で三好を追い払った新次郎くらいか
この視点で見ても最強の存在は大殿になってしまうな
300で4倍の兵を無傷で蹴散らし、雨の中夜襲をかけて自軍より多い軍を追い返し、不利な状況では自ら先陣を切り味方を鼓舞して戦況をひっくり返す >>249
そうなんだよな
色々調べてびっくりだわ
ブルちゃんの長男は滅びた家を再興させて大名家にまでなるし、次男は商人になって豪商三井を興こすとか
でもブルちゃんの一族ってとことん家名にこだわりが無いのな
引っ越すたびに地名を名字にしてて最後は毛利家から気に入ったから親戚じゃないけど苗字上げるよって言われてホイホイ変えてるしw メタい言い方するなら、鉄砲隊が万全に機能するなら圧勝するだけなので、面白味もなにも無いからだろうね 戦国で家を保てただけで大勝利では
なお、ロリコン拗らせて滅びかけたが 史実では秀吉に陳情に行く親父を両叔父が殺して
側室にゲットしたから
それでも南の方が怖くて一度も本城に置いた事無いという糞さ >>259
あそこなんであんなに無理したんだっけ?
光秀助けるために少数で突撃した信長なぞりたかっただけ? >>262
あそこで城の救援に行かないと、朽木は味方になっても身を切ってまで助けてはくれないって評価が広まる
そうなると毛利に靡く国人が増えて、これまで噂とか流して毛利の地盤緩めたのが無駄になるうえに、今後の攻略に差し障りが出るから 服部丸山城にこもってるのが一色弟だったのも大きい
あの場ではなんとしても見捨てられない人間だわ 勝頼「やっぱり城に籠っている味方は救援せにゃあかんよな」 指揮官先頭は
なんだかんだ味方の士気上がるし
豪雨の浅井戦といい
大殿結構行きたがるよな あの時は毛利が伊予に行くと見せかけての奇襲だったから逃げる暇もなかった 服部丸山城より西は朽木の命令で放棄したから、服部丸山城を見捨てるのは服部丸山城より西全てを見捨てるのと同じだから
むしろよく服部丸山城まで逃げた方だと思う 主人公が死んだら朽木は崩壊必須だから先頭に立って突撃はリスクが高すぎだと思ったけどな
信用を失っても朽木は崩壊しないけど主人公が死んだら崩壊する あそこで信用失うと毛利攻略が遅れるから織田が崩れるタイミングが毛利が粘ってる最中とかになりそう 作者の創作世界でそこに生きてるはずの人物より俺はあの世界に詳しいんだというなら良いんじゃないか
それならそれでどうでもいいけど >>250
漫画版ではむくつけきオッサンたちの中で優男風に描かれている宮川新次郎が寡兵よく三好を追い払ったエピソード好き
漫画版の長髪優男風の義輝も好き
オッサン成分が濃すぎてかえって優男が新鮮に感じるだけと言ってはいけない 追加された義輝の熱い最期を思うと選択肢次第で別の道もあったんだろうなあとしみじみ思う
基綱は義昭は嫌いだろうけど義輝は困った鬱陶しい奴ではあるが嫌いな奴ではなかったんじゃないか
特に鉄砲鍛冶を呼んだり調合書を与えたのはファインプレーだったし 義輝が詩を基綱の正室にって考えてたことが書籍で加筆されたしな
足利忠臣ルートやな
野良田直後に朽木を取り込もうとする六角の動きを知った義輝が幕臣の反対を抑えて朽木に縁談を打診
基綱が内心どう思っても朽木に断ることなんて不可能だから実現する
取り込まれた以上は生きるためには幕府内で力を振るわざるを得ず・・・ってあれこれ
・・・ぶっちゃけココア提督の美しい夢編ですね? 中島金右衛門はケチだから出来たけど、バカには無理じゃないかな… 麿綱のほうに詩まで加わると女関係がやべーやつ
今でもやべーけど 過程を無視して結果だけ言えば「夫のためと思い兄を刺そうとした女」というやべー字面になる詩 実際は斬られることで足利と縁切りさせたようなもんでは 自分を庇って旦那が死んじゃったんだから大失敗でしょ >>278
見えるぞ
いやいや御所に通う麿の前に立ちはだかる新たな女の影!
その名も足利詩 帝の嫁(千津)
帝の娘(春齢)
伯父の嫁(佐枝)
京の漆器商(葉月)
将軍の正室兼近衛の娘(毬)
将軍の母(慶寿院)
将軍の妹(詩)
まずいですよ!!!
ちょっと検索してみたけど、詩は春齢の4つ上なのね そのうち従者が先触れで「うちのボスは女誑しだから盗られたくなかったら妻と娘は隠しとけ」とか触れ回りそうだな そのうち本編では縁のなかった堯慧の娘(菊)とかも出てきたりして 足利家にお婿さん入りして幕臣に
ルートとか地獄だろうな 義輝「予の嫌いな言葉が一番が”努力”で、二番目が”ガンバル”なのじゃぜーッ」 >>173
なろうオリ主は史実から外れるとビビるの多いから史実は諦めて我が道を行く大殿は頼もしいわ 大殿の凄いところはなろうにありがちな技術チートではなく戦略眼と調略と細やかな人間関係の配慮と気遣いだからな 「戦国武将はこうあるべし」という、ある種のルールをぎっちり決めて、
徹底的にそれを守ってるって感じだ 他の転生主人公達は鼓打ったり壺磨いたりしないが
それもルールの内なんかなw 茶器とか茶の湯が一切発達しない世界線か
その代わり生け花が発達するのか 文芸・武芸は結構振興してるはずだけど、大殿自身の興味がない分描写もないよね
せいぜい猿楽(能)とそれに付随して鼓を打ってみたのがハマっただけという 淡海の茶道の扱いって史実と逆なんだよね
史実だと煩わしい室町礼法に囚われずに済むから茶道が流行したのに
淡海だと茶道は面倒だから焙じ茶になってる 既存の身分差を無視したいがでも威張りたい新興勢力が流行らしたのが茶道やな 本編世界線では大殿が朝廷に近く、公家文化を保護してるのもあってもっと古式ゆかしい文化が伸長していくんだろうな
あと経済学 基綱チート能力に全体俯瞰的
経済目線も追加しておこう 大殿のチート知識は引退後に時間的余裕が出来てから爆発するんじゃないかな ココアの海賊編だけキワモノの匂いがして避けてたが、
読んでみたら最終戦も消化試合じゃないしキャラとも大団円のいいラストだったわ。
公家編もノッブとの関係で似た感じになるんかな。 >>309
そんなifがあるんだ
となると大殿の忍者編や海賊編もありそうだね 本編に続き羽林もエタらせて忍者編始めるもそれもエタらせて海賊編始めてそれもエタらせてという最悪の展開 編集がついてるから大丈夫でしょう
というかifではなく別主人公で始めればいいのに
大殿に執着し過ぎだと思う 作者、57かな?
もう新たに調べる情熱が減ってるんじゃ無い >>316
着く頃にはもはや識別不可能な骨と肉の塊になってるな 首検分で、生首相手にあっち向いてほいして笑うんやぞ >>313
現在進行形で全然大丈夫じゃないんだよなぁ >>321
淡海も本編がエタってるココア(淡海の作者が書いてる銀英伝二次)みたいになるんじゃねって危惧してるんだろ エタってるんじゃなく本編更新できないほど他で忙しいんだろ 本編書籍7巻8巻 特典ss 漫画ss 羽林書籍 舞台ss 羽林の更新ばかりなのは書籍化が決まっていたからだろうし >>323
>エタってるんじゃなく本編更新できないほど他で忙しいんだろ
それをエタってるって言うんだゾ エタと言うからいかんのです
なろう標準ターミナルフェイズと言えば宜しい 別に書籍版が最後まで発刊されれば
なろうはどうなろうと構わんだろう 今年の本編更新1だが書き下ろしと特典SS含めたら異伝より多く書いてるのでは?
書籍7巻
書籍8巻
漫画3巻
漫画4巻
舞台パンフ
舞台脚本
舞台クリアファイル
舞台DVD まぁ、書籍版読んでると書き下ろしが多くて満足感高いから、本編そこまで急かす気もしないな
書籍で書き下ろし増やしながら追いついて、書籍と同時期になろうでも終わればいいんじゃね 本編、何巻になるんやろ・・・
増補分とか考えるとヘタすりゃ30巻に届いてまうとか ちとスマン
羽林の時系列をちょっと知りたいんだが… >>325
言わねえよ
勝手にエタるの意味を変えるなよ
未完で終わる作品のころだろうが >>334
そのとおり
エタりかけっていうんだよな 言葉は生き物だからね
今じゃエタの範疇でしょ
例えばネトウヨなんかでもネットで露骨に愛国騒ぎだす痛い奴への蔑称だったのに
今じゃまるで意味違うのと同じ ネトウヨはリアルでもデモとかに参加して活動してる右派が
ネットでしか活動しないエアプ勢を小馬鹿にして言ってた言葉であって
痛い奴への蔑称なんかではなかった
そして「言葉は生き物」というのは
本来の定義と慣用的な定義どちらも知ってる人が言うべき言葉であって
知らないことや間違ってることを正当化するために使ってはいけない
そういうふうに使った場合、共通理解を放棄するという事だから言葉の存在意義がなくなる まぁ、結構な量加筆して書籍版刊行してるのをエタってるとは言わないんじゃないの
金のかからないなろうでだけ読んでる側が言っても滑稽なだけだわな >>337
それは嘘だね
リアルで活動してるなんて匿名掲示板で確認出来ないし
明らかに君が頭おかしい証明でしかない なろうでだけ読んでるというのはどうかな
両方読んでて本編の更新して欲しいと言う人がいてもおかしくはない 本編5月に発売されてて8月に新刊がでるのにエタとか
書籍も加筆+外伝+特典も書いていてかなり頑張っているだろうに
無料のほうが更新されないとエタなの? 麿が適度に進んで煮詰まってきた頃に新たなifが始まったらヤバい
それまでは様子見 売れれば編集がもっと書けって急かしてくれるだろうからとりあえず買うわ
問題はイラストが本編と同じ人なんだよなあ 表紙の麿綱は可愛い
というかこの可愛さであれこれやらかしてると思うとそらコワ可愛いと思う女性も出てくるのだろうか 表紙とか女性キャラや美形はちゃんと描くのよね
モブとかオッサンは左手で描いてんのかって思うくらい落差がある そろそろイラストのしょうもない事に突っ込むの見るのも飽きたな
何故こうなってるのかああでもないこうでもない言うのは嫌いじゃないが >>342
web本編と書籍本編購入してる自分としては外伝興味ないから
本編更新無いのはエタってると感じるな
まぁどう感じるかは人それぞれだと思う 未来を先に書いてしまうと書籍の書き下ろしの邪魔になるんだよ
素敵なネタ閃いても既出部分と設定合わせる作業して凡庸になるとかやりたくないやろ >>349
作者っぽいから聞くけど大樹が房総を焼かなかったのは郷土愛? >>351
なんの種もまいてないしサラリと終わらせたからさ >>350
作者は千葉県在住ってなってるけど、生まれがどこかはわかりませんよ
ってか、千葉のどこに住んでるかにもよるけどかなりの割合の人が違う都府県出身だからね
東京のベッドタウンだから 東京都の境なのか、房総の先端なのかで全く違うからね
つうか更新来ないな 義理母を美味しく頂く展開くる?
宿下がりって、宮中の職を辞する事? 鬼ってw
足利系の家でそのうちザッハークみたいな扱い受けそう@麿綱で 鬼って読者の頭の中に一人しか出てこないだろうなww 長門守が頑張ってるのはわかるが比較対象が天下統一寸前までいってる本編主人公だと分が悪いな とうとう目々おばちゃんにまでフラグが立ってしまった 女の喧嘩怖すぎる
糸千代丸へすごく普通に接してたけど、そういや大殿だからけじめつけたらそれ以上引きずったりはしないんだなあと いや、真正面から嫌味言うあたりむしろ清清しいかw
人の悪口を言う時はもっと大きな声で! 御台所も侍従には、トラブルメーカー呼ばわりされたくはないだろうなw 麿11歳ってたぶん数えだから
現代だと10歳か9歳だから精通まだだろ >>391
でも低い声ってあるから声変わり終わっている可能性 そもそも公家だし初陣は必要ないのでは……やりかねんけど
屋敷の準備を桔梗屋に頼んでるって言うけどさあ!
家人全員八門ですよねこれえ!!! 旧西洞院大路邸
飛鳥井基綱の邸宅
別名NINJA屋敷 おじゃる丸の初陣は押領された禁裏御料や公家の荘園を取り返しに行くとかじゃないかね
近場だとちょうどいい具合に大伯父(大叔父)の所領、山科の荘がありますねぇ! 春日局の言ってた「源氏の物語のよう」ってのは光源氏と藤壺じゃなくて柏木と女三宮になるんじゃね? そもそも本編の大殿の筆おろしは誰かやったんだ
小夜ちゃんじゃないよな お爺「初夜の前に誰かで練習しておかんとな」
大殿「大丈夫、(前世で)予習済みだ」 結婚前に後家さんにやり方教わるとかだとは思うんだが
いつの間にか頭に入っていた知識なので、本当かどうかさえ分からないw 年の近い女の子はキリちゃんしか描写されてないからなぁ なお現代式のやり方なので当時としては変態プレイの領域かもしれん 来週は更新出来ないかもしれないって言ってるから予定なかったらする気だったんかね。よくやるよな、めっちゃ忙しいだろうに。 >公家の主人公のモデルはやっぱり成田三樹夫さんの烏丸少将かな。
読者もそう思ってるから大丈夫だけどストレートに作者に言われると笑ってしまうw
作者さん柳生一族の陰謀好きだもんな…… >>410
そうなったらコミックを基に小説を書けばいい >>400
歳の差について春日局から言い出してるからそれはないな
というか柏木になぞらえるなら、毬はご寵愛のない形だけの正室だと暗に揶揄していることにもなる
基綱だけならいざ知らず近衛を怒らせてどうすんだ 豆腐メンタル公方は今回の件でハゲる所か胃に穴が開きそうだな >>413
源氏物語云々はともかく近衛に気を使ってるならこんな事態になってねーよ 義昭ではなく義輝でも、こういう権威貶したり朝廷から見放されることになるんだな
やはり兄弟というべきなのか、それとも取り巻きの幕臣が同じなら誰が公方になっても同じ道を辿るのか
慶寿院はそのあたりを支えようとしてるけど、忠臣に見えて内患である幕臣があのままな限り難しいのかもなあ 近衛も晴嗣から前嗣に変えたし
足利家から巫山戯んなと思われるのも仕方ないはずなんだけどね 家臣達がその公方をめちゃくちゃ舐めているからな
公方の命で呼び、謝罪し、終わったこととして済ませて帰ろうとした侍従を勝手に斬りつけて殺そうとするとか、どう考えても頭おかしいわ
殺した後で「公方様の為にやりました」で済むと本気で考えているからこその行動で、その公方様の事情や気持ちをまったく考えていないし、考えようとすらしない
子供は大人の姿を見て判断するからな
家臣達が常日頃どういう態度で公方に接していたのかが分かりそうなもんだ 仮にそうなっても公方は侍従を襲った家臣を罰しませんでした
なぜなら家臣は抜身を持ったままだったからです 真っ裸で三好に投降して傀儡になる方が快適な気がする 三好孫四郎長逸が麿を脅しであっても攻撃した件についての賠償って三好はしたっけか >>425
10歳にもならない童を脅すため関白と一緒に襲撃しましたとか
絶対言うわけないし裏での謝罪もしない 作中じゃ麿綱がやり込めてるように見えるけど三好の立場のほうが圧倒的に強いからなあ 西洞院大路の新しい屋敷って上京のどのあたりになるのだろうか。
もしかして下京? >>430
古地図だと湧水が三条あたりから地上に出て西洞院川になるそうなんで
三条より北じゃないかなぁ、川は工芸用に使われたし
三条西洞院だと、千利休も愛した井戸水「柳の水」があるそうだし悪くないね
ちなみに五条西洞院には五條天神社があって、「天使突抜」という地名がある
参考サイト
https://www.excite.co.jp/news/article/Kyotopi_4HwZI/ 帝の嫁で実母に似た養母・・・あかん千津おばちゃんが予想以上に藤壺だわ >>429
三好の殺されないと思って甘えているようにも見えるから
義輝に言っていた文句が自分にもかかってると思える
孫四郎のは作者のそのあたりの言い訳かな まあ麿綱と義輝とでは甘えの内容に雲泥の差があるからな
それに「三好が甘えられている」こと自体に価値を生じさせたのが麿綱だし そもそも武家の棟梁と公家じゃあ全然違うだろ
将軍は自分の上司で公家は天皇の家臣
天皇の家臣には気を遣っても自分の上司が上からウザい甘え方してきたら斬りたくもなるわ
まあ末期の将軍は将軍としての教育なんか欠片も受けてないから
統治者としての自覚も能力もゼロなんだし仕方ないといえば仕方ない
正直誰が悪いかといえば担いだやつが一番の悪だと思うけど 細川もそれぞれの家で管領争いしているのがね
応仁の乱は本当に敵味方が入れ替わるし分かりにくいのは細川家のせい 応仁の乱といえば畠山義就
合戦の采が優れている方に、政治センスがお馬鹿の方に、それぞれ突出している >>431
やっぱり上京の内裏近くなのかな。上京の惣構内で西洞院だと周りは寺が多そうだけど。
下京だと町衆のイメージがあって帝の女婿の屋敷としては相応しくないけど、西洞院だと近くに本能寺があるから信長の天下布武を見つめるには相応しい場所かもしれないw 作者割と有名どころ嫌いだからな
本編の市もかなり扱い悪かったし
作品にもよるけどココアもメインヒロインクラスの女キャラことごとく不遇だったし ココア本編
アンネローゼ⇒処刑
悪夢編
アンネローゼ⇒暗殺
ベルセルク編
アンネローゼ⇒自殺
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ⇒リンカーン&なぶり殺し
全編通して
フレデリカ・グリーンヒルは空気
こんな感じだっけ? あとくせ者の爺キャラは大好きだよな
ココアだと、フリードリヒ4世とかリヒテンラーデ侯とかはかなり原作より優遇されてる
淡海本編でも、蒲生定秀とか、松永久秀あたりはたぶん作者のもろ好みのキャラ(だと思われる)なんで優遇されてると思う 麿綱の八門忍者屋敷すごい楽しみだわ
絶対あとから抜け道とか増設するでしょ…… 明智光秀なんて当時の同僚が「同僚まで謀略をかますくそやろう」なんて言ってたそうだしな >>445
二次創作だから文句を言うのはお門違いだけど
原作を遙かに超えた能力を付与するのはやり過ぎだと思うので
ココアは淡海の後に読んだけど受け付けなかった そんなに主人公チートだったか?
って思ったが、GGsのことか >>449
原作では耄碌した爺に軍団を預ける情実人事で殺される一般兵の悲劇だったのに
優秀な提督が最後の奉公にしているからねぇ
意味不明なスパイ集団もいるしw 原作殆ど忘れたけどココア読んでたときはこの作者ジジコンだなぁとはおもってたわ まあココアの経験を踏まえたのか、最近の銀英伝二次はラインハルトの強大さをこれでもかと出しているのが主流っぽいから 麿綱世界の毛利は九州の領地大友に奪われるのか保持し続けるのか全然違う状況なのか? 今のところは大友は同じ状況じゃね?
描写はされてないけど多分大友は朽木滞在期に使者出してるだろうし 外伝の世界線では史実との差は多少出ているけど、本伝の世界線での野良田や川中島のような史実の流れとの決定的な差はまだ出ていないと思う。 公家社会は変わってそうだけどよくわからん
武家の方の違いは、朽木が高島喰ったのと、三好が畿内でちょっと安定したくらい? 歴史秘話ヒストリア「信長より20年早かった男 最初の“天下人”三好長慶」 >>455
野良田も第4次もまだじゃん
野良田は来年かな >>459
野良田と桶狭間が翌年、第四次川中島が翌々年だね
三好義興、作中では義長の死は史実では4年後 >>458
あの時代は天下=京のことで天下人ってのは京を支配した人間のことだからな
長慶と違って京を支配したわけじゃないから天下人とは言わないだろう アフリカでいつまでも戦乱が続くのは「京」に当たるところがないからなのかな >>456
武家の方はそんな感じ。ただバタフライ効果で今後どうなるかは不明。
公家の方は他者から見れば親三好反足利の悪侍従が台頭しているので、史実でもやや反足利やや親三好だった朝廷の空気がより一層その傾向を強めているかもしれない。 >>466
史実そのままかありそうなのは朽木家が参戦して六角が崩れるのを防ぐ程度は活躍するとか? 麿的には六角が負けたら織田が来るから
史実どおりにするんじゃね? DVD舞台『淡海乃海』8月28日 発売! 古畑恵介/中島礼貴/三小田芳樹/佑太/久野木貴士
https://www.youtube.com/watch?v=1CJyrIcYlDM 六角としては、大きくなった朽木に浅野や朝倉と組まれたくはないから
野良田に参陣させようとするだろ 残った高島五家を動かして対峙させる
という手もある 浅井が朽木を攻めることを知っていれば六角を勝たせるのもありだと思う。 三好に対抗するかのように侍従の婚約祝いに所領を進呈した六角なら次期当主の会見をお願いしてくるかも知れん 嫉妬してない義治とのやり取りがどうなるのか見てみたいな
前世知識で馬鹿だと知ってることは変わらないから変化はないかも知れんが 観音寺騒動あるから
どうやったって六角に肩入れはできんよね 毎回六角がああなのも面白くないのでバタフライエフェクトでなんか起きて欲しい ふと思ったけど六角義治転生って
割とイージーモードじゃない?
野良田さえ上手いことできれば 「指揮官先頭我に続け突撃」って、いつどこにさえわかってれば、二人が穴掘って潜んで
タイミングよく鎖をぴんと張るだけで終わると思う >>485
蒲生氏郷「せやな」
黒田長政「せやな」 六角は全盛期の三好と戦い続けないといけないのが無理。
家中が疲弊して無茶苦茶になるのが避けられない。
未来知識使って三好に勝ったら今度は足利主導の六角包囲網が始まる。
六角定頼が婚姻政策大失敗したのがすべての敗因。 >>489
その辺りは史実と大きく違っていないと思うから、義輝が三好と和睦したあと帰京し晴元は近江に残っているんじゃないかな。 史実 本当に戦争して和睦
羽林 朝廷が書いたシナリオ通りに適当に戦って和睦
本編 朽木が金で和睦させる 大体細川六郎野放しにしたやつらのせい
アレを婿にした六角管領代もとっととぶっ殺さなかった三好一族も悪い 絵師はそれほど悪くないと思うよ。特に表紙。
例えば自分が好きだった皇国の守護者なんて塩山御大が描いていたけど、キャラクター描写については本文とのズレがあったが大して気にならなかった。
それよりもこの手の戦記モノ?はキャラの挿絵より地図や家系図などの図説が有った方が読者としては有り難い。ただ巻頭の地図を見ているかぎり編集にその能力が有るのかは疑問だが。 表紙は悪くないのは同意するよ、あれだけ描けるのにオッサンだけのページになるとどうしてあんなに崩壊するのってのが不満なだけで 今月の「歴史街道」は義輝と松永久秀の特集だよ、、史実のお勉強にどうぞ 本当に絵は上手いと思うんだけどな〜。内容と矛盾した絵があるのが残念なんだよな。6巻の表紙が小夜になってたり、戦場で基綱が平服だったり。 これからってところで終わってる
不定期だから次を待つのがつらい 今晩にでも「続きが書けました」と更新してくる悪寒。 めんどいこと、恨まれることは、全部10歳児に言わせようとする公家と武家
情けなすぎない? 羽林はこの期に足利と決別しないと、
永禄の変が起きて身代わりの信長が来るまで、
ずっと室町第に通いつめるだけになってしまいそう 大人が同じ事言ったらすぐ殺し合いに発展するから…… 本拠地が越後じゃあなぁ
雪と稲作で年の半分以上は本国に居なきゃいけないうえに長期間離れたら内乱起こす御家事情
これで関東何とかしろは無理 あれだけやらないと上杉家での立場が安定しない時点で上洛とか無理だわな。 関東攻めよか能登とか美濃の方が近そうなんだけど駄目だったんだろうか 武力のない公家で力のない子供だから、苦言を呈しても実害にはならなくて許されてるとこもある
それでいて宮中の有力者だから影響力はある 本編で説明されたように、武田は生きるのに必死だからな
ちょっとでも隙を見せたら、ひゃっは〜必至 今回次第で義輝生き残りワンチャンあるのでは?
と、少しだけ思った ココア本編ラインハルトみたいに一度何とかなりそうになったけどそれまでと変わらず周りに不満漏らして家臣が勝手にやらかすぞ 「自分で兵をあげる」という選択肢がないのがね本当にね >>520
ココア版オーベルシュタインってどんな感じなの? >>519
永禄の変〜三好分裂が起きないと信長は上洛の機会がないね あいもかわらず足利がウジウジしてるのが腹立つな
早く永禄の変が来てほしいもんだ >>523
金髪さんと組むと化学反応を起こして両方とも破滅する。
単独なら義眼さんは有能な軍人として活躍する。
特に悪夢編では有能で萌える義眼さんになっている。 >>523・>>528
海賊編ではヴェレンシュタインの告発でラインハルトに疎まれる。
亡命編ではオーベルシュタインのオの字も出てこないまま……そりゃ陰謀で匹敵する相手が不在なら無双できるよね。 不在というか亡命編ではあの時期はゼークト艦隊にいたからイゼルローンで戦死してる
生き残り0人だからな >>527
この会談で何か変わんじゃね
変わんなきゃそれこそ話すだけ無駄だし最初からやらんでしょ 覚醒した公方が近衛と一緒に越後に行き関東管領の協力のもと関東を従え東海道を西上する。途中父義元の仇をとりたい氏真を従え織田信長を撃破、美濃一色や近江六角も合流して三好を京から追い払う・・・という夢を見たんだ(義輝 悪侍従の回に筑前守がうんぬんって言ってるけど
これ修理太夫がの間違いでは? 本編でも書籍だと最後の最後で覚醒してるんだよな義輝… 朽木の身代が実際に大身だったら潰しにかかってたろうな、義輝 >>537
悪侍従は1559年で、wikiによると修理大夫になるのが1560年ってことらしいな 悪侍従の頃は永禄二年(1559年)二月下旬で、
最新話でも永禄二年(1559年)八月下旬だから、
実は大して時間経過してないんだ 本編だと戦争やってるからその準備と後始末含めてさらっと数ヶ月経ってたりするけど、公家やってるほうは本人は別に戦争しないんでそこまで時間が飛ばない >>540
淡海乃海のwikiなんてあったか?
あるならテンプレにいろるべきだね >>544
史実をWikipediaでチェックしたってことなんじゃね
淡海乃海のwikiはまだ誰も作ってないんじゃないかな >>544
実現の任官年との比較で話の裏側で
三好父 筑前守→修理大夫
三好子 無冠→筑前守
って話でしょ 淡海wikiはあれば便利だろうなぁとは思うけど、あったらあったで編集合戦がめんどくさそうだなぁとも思うw 編集合戦なんかが起こるのはできて最初の数週間だけで
すぐに編集熱は冷めて極一部のマメなやつと大多数のROMしかいなくなる
そういうもんだから Wikipediaって初版作るのがかったるいんだよな wikiとwikipediaは違うコンテンツだと知らない人が多すぎる ネットの向こうにドヤ顔を想像するのはコンプレックスを抱いてるからだぜ >>541
「毒喰わば」の1559年5月中旬の段で麿綱の事を「三好筑前守が怯えるわけよ」とあって
「淡路来」の1559年6月上旬の段で松永弾正が「主修理大夫」とあるので
羽林時空に於いては
長慶 筑前守→修理大夫
義長 無官→筑前守
はこの間にあったと考えられる >>534
殺ろうと思えば簡単に始末出来る立ち位置に居るから 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜7
【在庫切れ】 タイトルで説明しないと売れないってはっきりしちゃってるからしゃーない
シンプルなタイトルは有名作家の特権 いやいや、タイトルが長かったりセンスに疑問符がつくのは仕方がないが、作品の内容とずれているのは問題だと思うよ。 作品内では家康にしか嫌われてない
そもそも元綱でなく基綱ならもう別人
史実の関ヶ原後に家康から冷遇されてから逆転するぐらいでないとタイトル通りとは言えない 秀吉もう大殿に心酔して城作りの名手として歴史に名を残すのに… 「織田の殿が亡くなったのは、相国が砂糖や酒を贈ったせいじゃ」
これでおk こんにちは! 見ず知らずの人とのフックアップを探しています!どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://fortifikarpiti.tk マイナージャンルだからねえ、コレでも売れてる方じゃないかな >>569
一冊1300円の5%で65円でも印税1625万円
年収だと2〜3年分くらいか >>574
最低保証で計算してみた
新人とかは10%いかないこともあるらしいから ジャンルのせいなのかね
クオリティの割に売れてなく感じて悲しい >>565
この時空の秀吉は藤堂高虎みたいな存在になるのかな >>576
対象年齢が中途半端だからな
時代小説好きの中高齢向きか
ラノベ読む20台か三十代か? ジャンルもあるだろうし歴史改変ものは受け付けないとか食わず嫌いの人もいるだろうし うちの市の図書館に入ってないんだよなぁ
本好きはあるのに。そろそろ場所取るようになってきたから
図書館に寄付しようかしらん 7/10発売なのに7/1発売してるとこがあるようや マジかよ10日も先行するのか
でもBWでは買わない Kindleだと端末跨ぐの面倒だからBWでもいいかなと思ってる 20%offクーポンがあるhontoで基本買ってる 1-7合本とか1-5合本とか合本のバリエーションがあるなw 最新刊までのセットは良いけど
打ち切り終了したわけでもないのに合本版出すのはやめてほしいよな
まあ完結した作品は合本版のほうが便利だからそっち買ってるけど 合本版は特典SSついてるらしいんだよな
読みたいけどもう電子版は1巻ずつ買ってるからなあ BWの羽林、
試し読み30頁のうち書き下ろし部分が5頁ほどあって
それだけで満足した。 電子書籍は基本hontoだな
KindleはUIがゴミクズすぎて無料本か割引率が大きいやつしか買ってない 通常時honto20%off
年に3回?DMM
こうだな DMMのいいところ、全てが半額
でも欲しい新刊がそのタイミングになるのは割と難しい
BWのいいところ
一月前までのが50%コイン還元
そして半額セールのもそのままなので75%off相当で買える
hontoのいいところ
新刊でも大抵20%off
セールもそのまま20%offいけることが多い
悪いところ
20%off対象じゃない本が分からない 試し読みの時点ですでに加筆が
譜代の家臣はほんと不満だったんだなあ 試し読み読んだけど、1550年10月の時点で澄み酒作ってるっておかしくない?
親父死んでまだ1月経ってないぞ… 外伝は、本編に比べても二歳児が長広舌でしっかり喋りすぎなんだよなあ。 >竹若丸が当主になって最初にやった事が澄み酒を作る事だった。 本編の二歳児描写は当主就任まで
異伝では異能を色々見せつけた後からお話が始まります でも本編も異伝も開始は同じで1550年10月なんだよね ・本編では楽しんでたから周りの反応にも気を遣えたけど羽林では追放スタートだからやさぐれてて他人の顔色なんか見てない
・羽林では使える力が少ないから最初から本気出さないと安息の立場を得られなかった
・武芸ありきの武家に比べて、文系の公家社会では幼少期から頭角を現す天才伝説がそれなりにあるから受け入れられる余地もあった
麿綱が自重しない事にはそれなりに根拠があると思う 口だけでなく澄み酒製造までされたら周りの家臣も異常異能を受け入れてるだろうからな
周りが変に思わないから段々饒舌になってしまった後から異伝は始まる 羽林の導入が丁寧になってて良かった。web版は外伝だしね?飛ばしていくよ?
と言う雰囲気だったけど書籍は単体でも読めるようになってそう
しかし別のストアで買うからしばらくお預けだ 10日先行だけじゃなくて予約なら20%offつけてくれれば買ってた
BWのking維持とかあほなので無理 加筆が多くて満足
葉月と目々叔母さんのキャラデザ、本編と違ってるのな
巻末に外伝コミック版が数ページ載ってるけど、こっちのも良い作家さんが付いたみたいで嬉しい
しかし本編、せめてスペイン襲撃後の顛末描写くらいは進んで欲しいんだがねー
マカオの総督の反応とか、宣教師たちのガクブルとかさー 羽林の方読んでて気になったんだけど、「面子」って言葉は当時はまだ日本に入ってきてないよね?
どう言うのが正解なんだろか
面目? 当時の文献読んで
あの時代の言葉に合わせろと本気で思えるならもう一度来い まあ面目かもしれんがそれ以外に多分星の数程あるからな
まあかといってあんまり今風の言葉で書かれても雰囲気台無しなのはその通りなんだが >>615
メンツという言葉を他も受け入れてることに違和感は合ったが、目くじらを立ててるわけじゃないんだからヒスるなよ
どういう言葉なら違和感なくなるかと疑問に思っただけだ 新九郎奔るは全く当時の言葉遣いとかそんなのは完璧無視しているのに >>617
当時になかった言葉だらけだぞ
自分の発言に違和感覚えろと
アホすぎ 例えばおじゃるとかもただの京都弁だから一般人も使っていたとされるし
言い回しなんかも絶対に今と同じなわけがない
そんな中で面子って言葉がないはずだとか
どんだけ馬鹿な事言ってるのかわからんか? 違和感あったって思うだけでも駄目なのか?
何に対してヒスってるのか全く理解できん >>618
あれは意図的にやってるだろ
こっちはともかく巻き込むな >>621
そもそも違和感あっただけとか後付けで
ニュアンスかけらもないだろ日本語使えないのか? 面目とか体面とか?
てか発狂しすぎだろ
別に最初っから問題視してるわけでもないのに病気か あまりにも言葉が通じないアホだからついね
すまんね煽りにのってしまった >>624
当時に面目や体面って言葉があったかも怪しいわけだ
話し言葉を文に起こした資料もない それにしても10日早く電子出版とかBWはいくら積んだんだろうね
やはり書籍の印刷配送は時間かかるんだなあ >>626
言文が全然一致してない時代だからね
逆に言えばびっくりするような「今風」の言葉を使ってた可能性もあるわけだ
まあ例えば「〜的」とか「〜性」みたいな西洋的概念に基づく言葉なんかはまず存在しなかっただろうけど
そのへん完全に排除すると現代日本語の表現は大分狭まっちゃうしね 京なのに京都弁じゃない違和感!とか言わんのかね
あとこの頃発音からして現代と違うから現代発音で喋ってる違和感!とかは言わんの? 知っていることだけ得意げに噛みついてマウントを取った気になるのはヲタクあるあるなムーヴなので
当時の話し言葉とか、知らないことはダンマリなのです >>629
京言葉なんて知らんから、そこに疑問の余地はないよ
終始現代口語で進めてる作品も多いけど、淡海はそこに気を遣ってるのは解ってる
その中で出てきた単語が気になっただけなのにこの有様だもんなぁ その違和感の正体は
今まで読んで来た現代の作家の作り上げた言葉使いとの差
淡海が間違いで正解はこういうべきなんて考え方がおかしい 会話文に今風のスラングや外来語がなければいいじゃん。
「殿、チャンスでござりまする」みたいな。 たまに思い出したように「麿」と「おじゃる」だけつけるから、
普通に口語会話してる部分の違和感が際立つんだよね
あと出てきた方言って芦田(信濃弁)と伊集院(薩摩弁)くらいだっけ 方言や語尾はちゃんと使えないなら使わない方が良いよな
一々引っ掛かって読みづらくなるし 当時の言葉なんてほぼ意味がないから拘るな
ギャル言葉が出てくるって話じゃないんだからw 殿!チャンスにござりますぞ!って言った大河はどれだったか とあるなろう小説だとサツマーなのに博多弁でしかも使い方間違えてるのが酷かった そもそも当時の方言がどうだったかよくわからんのに酷いも何もない
現代にその地方で使ってる方言だと正しいと錯覚しやすいってだけね そもそも当時の方言がどうだったかよくわからんのに酷いも何もない
現代にその地方で使ってる方言だと正しいと錯覚しやすいってだけね スレ進んでるから羽林の感想出てるのかと思ったら言葉使いうんぬんwww
くだらなすぎるwww BWで購入した数人以外は自分がいつもつ買っている所で出るの待ってる
これが一月とからなら考えるけど10日なら待つさ
つうか、BWが値引きしてくれたなら買ってた >>649
全く同じこと思ったわwww
ウキウキして見に行ったのに( ´・ω・`) 津本陽が方言で喋る武将を登場させて信長とか家康はあまり違和感なかったが、
武田家でごいすごいす言ってるの見て微妙な気分になった ミャーミャー言う信長が見たいかというと
絶対そんなことはないよな 北条氏康「ダーワラ城、マジやばくね?」
遠山綱景「ヤバいっしょ!マジパねえッス!」
北条綱成「ゲンシンもシンケンも、全然大したことねえし!オレら、まじ勝ち組なんで〜」
清水康英「やっぱ時代は総構えじゃん?町ごと守る、あざっす!」
大藤秀信「防御力マジハンパねーし!諦めんのもしゃーねーべ」
北条氏康「おっけーおっけー、んじゃこれからもシクヨロで」
家 臣「「「「うぃー!!!」」」」
こうですかわかりません>< >>655
で、あるか
があるかどうかが重要だよな そういや新九郎、奔る!でも朽木家出てたな
お爺の母親が伊勢家から来てたって言ってたっけ >>656
昭和だなあw
北条は時代遅れというオチか ココア、ココアの中の人(若い公務員)、基綱、基綱の中の人(五十リーマン)それぞれの、
「宇宙時代の軍人たるもの」「公務員たるもの」「戦国武将たるもの」「サラリーマンたるもの」
守るべき20か条とかあったら面白いと思う
基綱だったら
「乱世では弱いことは罪である」
「神仏であれ何であれ決してすがるな、厳しい現実に一人立て」
「決して援軍を惜しむな。頼もしからずと思われれば何百万石でも瞬く間に溶け失せる」
「部下には目をかけ、文を絶やさず、誉め言葉を惜しむな」
「お家騒動ほど力を失うものはない。序列を決して崩すな」
「情報を集め、兵站を整え、勝ってから戦え」
「健康と長生きは百勝に勝る。酒を慎み、美食を慎み、体を動かせ」 >>636
>たまに思い出したように「麿」と「おじゃる」だけつけるから、
本編登場の公家たちはそんなことなかったのに、外伝では急に役割語のお公家風言葉が増えたからな。 >>614
面子(メンシ)という言葉なら既に日本に伝わっていた。
日常的に使われていたかは分からない。因みに意味は面目と同じ。 歴史物って基本、方言はあまり使わないよね
関西弁とか
で、薩摩だけ思いっきりなまってたりするw >>636
ファ・フィ・フ・フェ・フォとか打ち消しの「ん」とか使えって?
読んでられねーよ >>664
最初気になった時にググったからそれは知ってる
書籍だと初出の単語には丁寧にルビ振ってるんだけど、メンツってカタカナで書かれてたから気になっただけなんだよ 気になっただけなら正しくはなんて言わないことだ
それは叩いてるのと変わらん でも面子って言葉って基本的に基綱の心の中の声でしか出てなくね?
つまりは現代人の思考の中だけだからOKなんじゃね? >>665
秀吉一家だけ名古屋弁喋ってるイメージ
関西だと雑賀孫市だけ訛ってる 儒教バカが基綱に日本を儒教国にしろと強要してきていつものごとく処理される、
というのはないんだろうか
あと神皇正統記型の天皇絶対系統もそのうち湧きそう 藤原惺窩も実家の下冷泉家が史実と違って問題なく存続しているし、それどころか下冷泉家は朽木家歌道指南となっている上に大殿の側室の妹を嫁取りしている。
仮に惺窩が儒学原理主義者だとしても正面切って批判はできんだろうな。 まあ儒教は日本だと昔から宗教というよりは学門から礼儀、道徳の一種だからなぁ 本気で儒教をやると
人間が男だけなり、母親への考を示すために仕事を二年間程度は休んで喪に服すとか
あほとしか言えない状態になるからな 三千年以上前の周の文王の治世が最高で
先人を超えることはなく劣化し続けているというのが儒教の教え(意訳)だろ
何が何でも変化を嫌う老人と、野蛮人を躾ける為政者にとって都合がいいだけで
少しでもまともな思考をしていれば、技術の発展や進化を否定するクソな思想としか言いようがない まあそう思うのは我々が十分に染まりきった科学教徒で自由民主主義者で資本主義者だから、とも言えるだろうけどね 当時ではまともな思考をするとそういう考えに行き着くのも有り得る状況だったのだろう
と考えるのが少しでもまともな頭を持ってる人の思考 つまりあの頃はよかったっていう人たちの集まりなんだな 儒教は客人のもてなしに身内の人肉食を供する狂気を美徳と称えるので受け入れられない 昨日はサイン本処理で忙しいっつってたしな
予告してたわけでもないしそこまで期待せずに待とう 「毬の事は麿が何とかしよう」
「近衛と飛鳥井を結び付けるか。しかし、そなたの留守を預かるには少々役不足よ」
あっ(察し) 本編はどうしたイスラーフィィーーーーールッッッ!!! って言ってたら来た
相変わらず引きが上手い
>>686
あっ(公方の元正室で近衛の娘が側室になるんだなという察し)
女関係滅茶苦茶じゃねーか!
麿綱が自分から動いたの春齢だけなのがまた酷いw 「役不足」が本義なのか誤用の「力不足」の語義なのか、私、気になります。>>686 たぶん、関白の代理として右近衛権少将では役不足って意味じゃないかなとは思う
役職上問題なくても泊付けが足りないとか? まあ、常識的に考えるのなら、太閤殿下の猶子にでもするんじゃないのかね?
流石に養子にして目々典侍から取り上げるのはまずいと考えるだろうし。 近衛少将だけでは関白の代理としては役不足ということは、麿綱君は近衛太閤の猶子にでもなるのかな?
藤吉郎「近衛家の猶子になれば関白も夢ではないぞ!」 廟堂の第一人者の代理が従五位じゃ無理があるからな。
従四位の武家も複数いるから身分的に下座ということになる。
かといって階位を飛ばすのは厳しいからね。 毬「ふふふ、姉に逆らえる弟なのおらぬわ」
無茶ぶりし放題になりそう・・・・ 母といい息子といい、どこまでも祟る、足利の呪いの強さよ
おまけに新居も無くなったけど、二年あれば麿綱なら何とかなるかな 基綱が出世するごとについでに上がる他の飛鳥井家
本当に情けない情けなくない? いや役不足であってるよ
従五位上右近衛権少将が関白の代理なんて釣り合ってないだろ しかし今回の室町第での遊子吟の話を麿綱君の実母が聞いたらどう思うのだろうか。 前嗣はあれだけ先が見えるのにまだ下向するんか。
侍従「出世も邸も不要でおじゃる」
葉月「一緒に住めると思ったのに」
千津「わたくしと一緒にいてくれるのね」 近衛家の猶子がありそうやな。
このルートの後の行きつく先は鷹司家かな。 >>686
あっ…
>>688
帝の子が正室だから側室でも仕方ないね!
>>689
正しい意味の方やろうな >>700
それはあれだよ
白河の関を越えたいんだよ >>703
物語的には、よくありがちな展開だろうけれども(異世界転転生・移物とかで、王女が正室公爵家の娘が側室とか)
摂関家の娘が側室ってありえん
リアリティーがすげーなくなる >>705
え?でも正妻は帝の娘だよ
帝の娘を差し置いて正妻なんて制裁案件ですよ >>674
7巻書き下ろし分で勧修寺家の家業として
出てきたから、出番が来るなら公家メインでは? 本編によればダブル正妻という裏技もあるらしい
ほんとに可能なのかは知らない 何で毬と結婚するなんて話になるんだろ?
義輝はまだ生きているのだから離婚するの?
そうしたら足利と近衛は手切れだよ?
関白殿下が関東に下向する意味が無くなるじゃん。 まぁ現時点で毬とどうこうはねーよな
太閤殿下の猶子にするとかじゃね?
関白殿下は兄ということになり兄の留守を弟が預かるなら少々位階が足りなくてもなんもおかしくねえ!って言い張る方向かな 何とか出来るなら、侍従に頼らないで初めからやっておけとw まあ、婚姻は帝の顔に泥を塗るに等しいし、毬や下の妹も含めて無いだろうね
猶子が妥当? ついでに麿綱の識見を見込んで下の弟妹の教師役にでも宛がえば
一石二鳥? 近衛府の次官(中将・少将)が兼帯することの出来る役職を全て記せ(15点) まーいよいよタイトルの羽林になるわけだしこれからが本領発揮やな 飛鳥井まるごと上がっちゃってるけど、これ他家との関係やばくなるんじゃ 准大臣になった世界線では飛鳥井は嫉妬されたのだろうか
バックの六天魔王が怖すぎて露骨に嫉妬もできないか いや、飛鳥井の場合、爺様が隠居して権大納言から外れたからな。
息子を権中納言にあげて従三位の公卿にするのはそれ程問題にならない。
問題は本家跡取りの左近衛少将への任官になるけど、所詮は従五位だからな。
麿綱の階位を上げるのは関白や太閤の押しもあるだろうが、帝の内示もあるだろうから、
必要な事として受け入れられるとは思う。
ただし、何かの揉め事があればそのことを陰口されることにはなりそう。
飛鳥井としてはある程度の時点で麿綱に他家の名跡を継いでもらった方が良いのかもね。 麿が右近衛権少将でおこぼれ出世の雅敦が左近衛権少将なのが解せぬ
朝廷って分家が本家より出世してはだめって暗黙のルールでもあるの? >>723
その可能性はあるな
それに結婚したらまた昇進だろうしね 九鬼孫次郎がまだ何もしてない豊田五郎右衛門を嫌いなのは別世界の記憶でも混ざってるのだろうかw >>726
まだ十歳とかそこらだっけ?
あの時代地理の教科書なんてねえし三好には朽木の財で関東一円に諜報かけてたとか誤解されそうだな
???「やはり侍従は危険……殺らねば」 今日も更新有るみたいだぞw
つか、なんでこの時間に書き終わってるんだw
ttps://twitter.com/I19630101/status/1279942703300571137
>今日も羽林を更新して良い?
>何故か一話分の原稿が書き終わった。でも更新すると今度の土日の更新はまず無理になるけど。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日更新したらなぜか週末にも更新される可能性かなりありそう 侍従もいい加減、生んだだけの母親への援助を打ち切って
自分の家を建てる為に貯めないといけないな
飛鳥井への援助も減らさないと コミ絵師生活出来るくらいに売れたらいいのにな
大手本屋に置いて貰えないレベルだからなあ 朝三暮四の猿って賢いよね
当てにならない未来より今が大切 週末は1巻の書き下ろしで満足できるし
すぐさま更新して欲しいところだな >>735
名声と評判稼がなきゃ
面倒臭いの多いし 三好からも幕府からも命狙われるとか普通の家じゃだめだな
城つくろ? このルートだと、足利妹の詩さんがどうなるのか気になるわ
浅井は史実ルートになりそうだけど、
本編だと名前だけだったお市とかもそのうち出てきそうだし 尾張が安定するのはノッブが30超えて家内掌握するあたりからだったようなw 信長は自分の城を攻められた事が無いんだろ。
なら尾張が安定して無くても安全だろ。 麿綱さんは尾張にはいかないと思うな。
だって尾張に行くと義輝の死後に義昭という特大の爆弾を掴むことになる。
基綱「俺は足利から離れたいのだ。だから尾張には接待いかない!」 義昭が居ないと上洛する理由が無くて、戦争する正当性が用意出来ないじゃ無いか 足利が居なくなってくれれば吉良とかそのへんで妥協しよう 色んな作品を読んでいていつも思うんだけどさ。
義昭がろくでなしだと分かってるのになぜ担ぐ、と。
武士はそもそも帝に仕える者なんだから、帝をお救いするためという理由で上洛すれば良いと思うんだ。 義昭ってスタートがハードモードなの考慮すると
かなり有能だと思うんやけどどの作品でもめっちゃ無能扱いされるよな
似たようなことしてた義輝と比較してもはるかに有能やのに
信長に切り離しロケット扱いされるか、無能の俗物扱いされるのがパターンになっててかわいそう 近辺の本屋で実本まったく見かけないんだけど…
TOの扱い良くなかったりする?気のせいかな?
本好きは結構あるのに アニメ化で棚確保した作品と比較するのもおこがましレベル マジレスしちゃうと史実がそうだから
そして何故史実がそうなのかというと、それだけの権威と力が義昭にはあったから
江戸時代から語られてきた、信長と義昭のエピソードって、三国志演義みたいなおもしろおかしく創られたものだったってことなのだ
一時資料からわかる史実に近い、信長像・義昭との関係をやろうとしてるのが、麒麟がくる >>751
それで諸大名が抑えられるんなら誰も苦労しない ん?史実の今川義元・武田信玄、義龍や耕運機である尼子などは
どんな理由で上洛? 将軍家をいきなり敵に回しても問題ないなら担がない。当時の織田家はそんな強くない。 >>736
それただ単に店が小さいだけなのでは?
自分の住んでいるとこは大型店にはおいてたけどな新刊はコーナーで
積まれているし 義昭が有能と言っても所詮は現実が見えてないアホウというのは変わらないと思う。
基本になる認識が間違ってるからどんなに努力しても無駄にしかならない。 信虎も出てくるんか楽しみ
小夜とは書籍版の加筆部分で会ってるんだっけか
毎度引きが上手いんだけどあとがきに草 自分で書いておいて自分でわからないという
ノンプロット勢あるある 春日局か
アクが強いキャラクターは使いやすそうではあるが、夜の来訪とはな
めんどくせーの極致の予感しかない 近衛静子「さあ本邦初、侍従のヌード写真集なんていかが?」 土日更新期待しないで待っててください これ土日更新する気だろうなw 春日局と聞くとどうしても大原麗子のイメージになるな〜 プロットなしのストーリーテラー…
受信自動筆記者である五代ゆう先生のご同類? 作者は永禄の変に絡むかもって書いてるけど史実と比べるとまだあと六年もあるんだよなぁ お爺が死んだら朽木とは疎遠になりそうな感じだな、これ まあずーっと一割金払い続けるとか最初は恩義でやっててもだんだんウザくなるだろうからな
新しい金儲けの手段はあるけど三好、足利の了承が要るとか読めるんだけどなにするんだこれ
本編でもやった米転がしで武田から甲州金巻き上げたりするんかね? もともと無かった収入からの1割だし都の最新情報とかの代金と思えば安いものでは?
困った時の侍従経由で公家社会に泣きつくコネにもなるし あれ? 小夜ちゃんなんで? って書籍版書下ろし部分なのね
たのしみ 本編読み返しててふと思ったけど
少なくとも「作中の」イスパニアの目的は陶磁器と絹っぽいから
大殿久々の知識チートで国営の集約型工場でも作って
日本がヨーロッパ向け磁器を大量供給したらそれでイスパニアの目的は達成されちゃいそうだな
呂宋専売所までは九鬼が運んでそっからは自分で持って帰ってもらえば
完全に流通路が明・朝鮮から外れてリスクヘッジ完璧になるし 倶利伽羅龍がどんなもんかわからなかったので画像検索したらパーキングとかで売ってるキーホルダーみたいなものだった 大殿の方だと信虎は甲斐の統治が過酷すぎて壊れたんじゃないかって推測してたな
麿綱が会ってどうだったんだろう、気になる
プロット無しで書くと書籍版で見直した時にそら加筆増えますわw 作者「何故かはわかないけど書けるのです」
本編「マジですか?」 つーかなぜ未婚の娘を、おまけに養女になった六角の姫ともいえる娘を京まで連れてくるん?
春日局なんかよりよっぽど不可解だわ 本編は九州と東北と南蛮人がナレ死するくらいまで来てるからなぁ >>781
教えてもらった、だから連れてきたわけじゃないよ
書籍版で会ってるらしいので、10日に買おうな 基綱「甲府市はともかく、甲斐市、甲州市、山梨市、中央市とかないわ―」
信虎「かと言って南アルプス市も勘弁」
麿と虎、甲斐ローカルネタで盛り上がる >俺も何度か近江に行ったから六角の立場は良く分かった。
>(14話 帰還
改元の交渉で六角に行っているようだから、その時に会ったのかな>小夜 実際東京から甲府、諏訪、松本と行くと
これは無理だなと思うよ 隣の市に行くだけでも歩きじゃ一苦労だしなぁ
手ぶらなら時間6、7キロ位は歩けるけど当時は道が平どころか曲がりくねってるだろうし 高速走ってもトンネル超えるともう山ばっかだしな
まあ当時の関東平野も坂東太郎大暴れで甲斐を笑えるようなもんでもなかった気もするが… 東京は沼だらけの所を人海戦術で無理やり整えたものな 書籍加筆部分で小夜と浅井長政(予定)と会ってますな。本編では直接会うことのなかったキャラ達との掛け合いも楽しみだな 麿綱さんの金儲けって酒なのかね?
幕府の許可とか言ってるし。
石鹸や綿花は領地が居るけど、
清み酒なら濁り酒買ってくるだけで作れるし。 油の利権には幕府からんでないでしょ。
あれは山崎の管轄だから。 義母上はどう見ても息子扱いでは無いよなあw
そして鞍馬忍者は名称は特につかないか
一人で400人は雇えないしな >>1
わかってはいたが
やっぱりプロット無し作家だったか >>756
諸大名が押さえられるかって、織田包囲網を知らないの?
義昭を担いでも敵対する者は敵対するんだから、面倒くさい奴を担ぐだけ損だ。
だいたい織田が上洛する前から、畿内の大名達は争ってるんだから、上洛したら結局争う事になる。
義昭を担いで一気に行くより一つづつ潰しながら京に向かった方が堅実だろ。 いつの時代も名目と神輿は大事なんだよ
おろそかにすると敵同士が結託してしまう 資料を集め終わった上での自家製二次創作だから色々楽なんだろうな
そして大陸絡みで商売上の問題もあるから本編は止まっていく >>796
四つ目結紋の佐々木源氏じゃなくなったから八門ってのも変だし京住まいなら鞍馬のほうが通りはいいかと
献上→春齢預かりな荘園もあるから結婚後なら全員召し抱えもできそうな気はするけど、
独身のうちに何かしようと思えば何かしら商売始めないと無理だろね 春齢代官の荘園が鞍馬忍者の里になったりしかねんのか……w 飛鳥井一門は八葉の銀杏紋を使うから、八門ならぬ八葉で
>805
二百貫≒四百石しかないからね
本編では石鹸と椎茸で禄に代えていたけど、あれは出世払的なものだろうか 硝石製法を教えてたけど
あれはタダになっちゃうんかな? 麿綱さん鞍馬忍者全員部下にしてるはず。
朽木での戦争時に200名使ってるし。
硝石の製造販売を教えてるから >>808
書籍の方での加筆かな? 10日楽しみだ
そうなると鞍馬忍者一族の主であり帝の娘婿、従五位上右近衛権少将飛鳥井基綱(少年)
ってやべーことになるな
バレたら公方にせよ三好にせよ、身分と武力が扱いに困りそう 従兄も一緒に昇進しちまったけど、本人はどんな気持ちなんだろうな?
妬み嫉みはあるだろうし、メンタルが削られなきゃいいんだけど >>777
陶磁器や絹が「タダで」ほしいんだぞ
現実は多量の銀で買ってる
征服すればそれが、メキシコの銀と同じくタダ、税としていくらでも入ってくる
それに中国と日本を征服すれば国の威信・評判も大きく上がるだろう
カソリックの盟主としてもより多くの民を改宗させるという名声になる 飛鳥井従兄弟氏は麿綱に対して妬みとかよりやべーやつが身内になって戦々恐々としてそう >>811
戦力投射能力考えると泥沼の未来しか見えないんですがねぇ 日本側は元寇亜種としか見ないだろうし、中華から見ても普段から付き合いあった相手が攻めてきたってだけ
つまり得体の知れた敵って事だよ
インカみたいな事になるとはとても思えんのだ >>811
そりゃもちろんタダに越したことはないだろうけど
実際には持って帰るだけで何倍何十倍になる商材なんだから
この商売原価なんてあってないようなもんだと思うんだよな
欲しいだけ供給してくれる工場があれば理に敏い西洋人ならそれで満足するんじゃないかと思ったんだ
植民地経営だってそれなりにコストかかるからタダじゃない
兵と官僚を大量に長期間送らなきゃいけない訳で
当地が難しい土地ならそれは膨れ上がる
一方原住民に発注しといて銀だけ持っていけば品を用意してくれるならむしろ得する可能性だってある
その辺の損益分岐点は植民地経営に慣れたイスパニアなら分かってるはず
せっかくヨーロッパに貿易競争相手がいないこの状況で
地球の裏側で植民地を争って強国と戦争することは全く理に叶わないから
割と理性的っぽいルソン総督とか見るに早めにそういう落としどころに落ち着きそうな感じに読めた いや、従兄弟は嫉妬はしてないだろう。
抜かされたわけじゃないし。
でも苦手意識はあると思うけど。
ところで春日局は何しに来たのか?
永禄二年のイベントとしては大友の九州探題と本願寺が3万貫を朝廷と幕府に献上というのがあるけど、
どちらも春日局には関係なさそう。 >>818
これまではそうだろうけどこれからはどうだろうって話ね
ひと当たりして船いくつも九鬼に取られちゃったし
まずは失敗を挽回しようとするだろうから
これからルソンを巡って戦うところまでは既定路線なんだろうけど
そこで日本の戦力を測った上でその後の関係性とか停戦の目処はどうなるのかなということ >>802
義昭だろ
義昭を将軍にしていなかったら、そんなことは出来なかっただろ
麻呂綱も言っているだろ、足利は邪魔だ鬱陶しいだけだ、と
義昭を将軍にしたら、史実でも面倒くさい事になったし淡海乃海でもなったし他の人の作品でも面倒くさい事になるだけだ 大西洋をに西南西に進むに当たって、そこそこの距離があって寄航出来る島があり
その後、飢えに苦しむ前につく中南米と比べて日本に来るのは半年以上
そしてロスト率10%越え(15とかそんくらいだっけ?)
手つかずだった中南米の銀に比較して既にそこそこの量を使ってる中国
全力を振るには無理がある
帆船の時代が終わった後ならまあ、なんとかという 無敵艦隊がやらかす年だからなぁ
極東なんか後回しや!となるか極東で稼ぐしかない!となるか スペインはアルマダから100年かけてイギリスとオランダ相手に泥沼で
その間にメキシコが独立しちゃってボロボロ。
イギリスはスペインに粘り勝ちして、オランダとの接戦を制するけど、
結局はアメリカに独立されて新大陸はカナダのみの獲得。
でもその後にオーストラリアを獲得して息を吹き返し、産業革命に繋げる。
朽木世界だと場合によっては日本がオーストラリアという可能性があるからなあ。 国VS国になると、国家単位の弱点知ってる大殿のアドバンテージが余計に大きくなるな
歴史の授業普通にやってるだけでも失陥とか負けイベとか見えてるわけだし…… >>817
従兄は、じゃなく従兄が周りから嫉妬されるって意味ね
完全に麿のおまけで昇進になるからさ。それを本人がどう思うかって話だよ 大殿がズルいのは歴史の経過を知ってることより、
資源とかの埋蔵箇所が判ってることだと思うの。
歴史上ア家が無価値と思って売り払った場所が後にとんでもない価値なんてよくある。
新大陸だとアラスカの油田やカルフォルニア、テキサツの金、
アジアならミャンマーやタイの宝石、オーストラリアの鉄鋼石や石炭。 大殿は大航海時代乗り出すつもりだし
マリアナ、オーストラリア、ハワイ、西海岸
この位はやるつもりちゃう?
白人の入植まで時間もあるし フィリピン(ルソン)は取るし、マカオは利用できないよう破壊するって言ってたな
台湾とか海南はどうするんだろう
フィリピンマレーシアから南の島々全部取るか国交樹立して海上の玄関口規制
ヨーロッパの国々から一方的な搾取を受けないようにコントロールするのかな 正当性のある人間を将軍位につけるという特大の大義名分があるからあそこまで急速に拡大できた。一つ一つ潰すという同じことの繰り返しの物語なんて面白くなさそう。あなたの中では包囲網はない方がいいらしいが敵がただの雑魚の話なんて誰も読まない。 まあ、そもそも、信長は義昭を担ぎ上げないと、
六角や三好に勝てるか怪しいところがあったからな。
美濃と尾張から出せるのは精々3万ぐらい。
上洛時に7万とか8万に膨らんでいたのは将軍候補を担いでいたから。 国人領主を従わせるのに権威は必要だからな
それが無ければ今までの主君の方に付くのは当たり前 作者の活動報告で本編の更新催促する人多くなってきたな 急かさなくても書籍に追いつかれてきたら更新するだろ 本編は新しく作らないといけないけど
外伝はそうじゃないからな 大殿にはマルティン・ルター本人や弟子を日本に招聘してザビエルたちカトリックと公開討論で対決させてほしい ザビエルって故郷出たとき時はまだ若造じゃなかったっけか 差別主義者のルターが、何が悲しくて極東島国のサルが主催する宗教討論をしに半年かけて海を渡らないかんのだ だからルターは死んでるって
弟子なら来るやついるだろ
ヨーロッパを真っ二つにして戦争してたんだし 公家の出世には官位が先行する人と律令官が先行する人物が居るが
律令官が先行する人物の方が有能。 基綱の中の人が足利義輝や義昭に転生したらどうするかね
要塞の斯波さんみたいな理想の傀儡かな? 史実の元網より義輝のほうが遥かにい有利だから天下取れるんじゃね? >>848
死にたくないので上杉家が長尾家に家督をみたいに大物大名に譲って公家になって麿コースじゃね? 澄酒とか石鹸とか、基綱がやった施策を幕府主導でやればやるほど幕府の権威が勝手に上がるから
朽木スタートよりもよっぽどイージーモードな気がする
幕府のトップでなければ出来ない様な強引なこともできるだろうし >>846
雅敦って若死になのか…て本編で雅敦って死んでたっけ?最新話だともう1588年になってるが そう言えばマンガの方では石鹸は下剤扱いだと書いてあったけど
淡海世界ではあくまで手指の洗浄剤だよね? >>851
朝鮮や明との交易も本編よりずっと楽にできそうだしな >>848
今はエタってる武衛様かも
キャラじゃないか 麿の方は宮中で陰陽師がいるんだから
カレンダー作って売ればいい >>852
天正6年 1578 3 28 32 腫物を患う。 『兼見卿記』同年月日条
天正6年 1578 4 9 32 織田信長の内大臣辞退の申し出について、雅敦の所にて諸卿と協議する。 『兼見卿記』同年月日条
天正6年 1578 6 22 32 父・雅教が数ヶ月の治療にもかかわらず回復しない雅敦の病の平癒祈祷を吉田兼見に依頼する。兼見は雅敦を見舞う。吉田牧庵の診察を受ける。 『兼見卿記』同年月日条
天正6年 1578 6 23 32 吉田兼見が雅敦の病気平癒の祈祷をする。 『兼見卿記』同年月日条
天正6年 1578 6 29 32 吉田兼見による雅敦の病気平癒の祈祷が結願を迎える。御祓・撫物が飛鳥井家に送られてくる。 『兼見卿記』同年月日条
天正6年 1578 8 6 32 死去する。 『兼見卿記』同年月日条
https://rekimoku.xsrv.jp/2-zinbutu-01-asukai-masaatsu.html
どうにも病死っぽいから
回避はできてなさそう? 幕府は金儲けさえできれば兵も雇えるし復活は楽だと思う。
元々酒の販売権は幕府の管轄な部分が大きいからガンガン儲けて
足軽を揃えて直轄領をある程度増やせれば将軍の権威なんてすぐに戻る。
細川吉兆家が亡んでるから将軍親政もできるしな。 扁平上皮癌じゃね
外科処置の知識も技術も無いから寝て祈祷するしかないわけで 幕府がイキリ始めたら周囲は危機感おぼえるだろうなぁ 石鹸の日本デビュー
日本に初めて石鹸が入ってきたのは16世紀。種子島への鉄砲伝来と同じころです。
このころの石鹸は大変な貴重品で、手にすることのできたのは将軍や大名など限られた人たちだけ。
洗浄剤というよりは、下剤などの薬用に使われたことのほうが多かったようです。
石鹸を持ち込んだのはそのころ交易のあったポルトガルの船。
ポルトガルでは石鹸のことをシャボン(sabao)と言いますが、日本でも第二次世界大戦前くらいまでこの呼び名が使われました。
語源はフランス語のサボン(savon)と同じく、サボナという地名だと考えられています。 野暮なツッコミは承知だが、実のところ基綱の金策で一番首を傾げるのが
石鹸づくりだったりする。油の確保が思いつかない。獣脂は捕鯨地域以外
あてに出来ないし、綿の実油は栽培の普及までに時間がかかるし、そのまま
売りに出した方が儲かる気がする >>857
どういう病気か知らないけど、
本編は朽木の援助で栄養状態良さそうだし、石鹸も普及してるしで
病気自体に罹ってないのでは https://www.biwako-visitors.jp/guide/detail/426?categories=1
2P目の地図いいなこれ
岩神館と朽木城って意外と離れてるんだな、とか
むしろ西山城の方が近いまである(高低差無視すれば、だけど) >>863
話の中での石鹸の生産量や価格が分からないからなんとも言えないけど、比較的少数で高級品だったとすれば胡桃や胡麻、もう少し生産量を増やすのなら松脂ぐらいかな。
あと獣脂だと猪の脂が当時としては比較的入手がしやすそうだけど、どれぐらいの量が定期的に集められるかは分からない。 荏胡麻(=シソ)、大麻、亜麻も油がとれる
蝦夷交易があるならアザラシなどもあるかもしれない
煮干し・干鰯副産物の魚油はどれだけ得られるか…
食用にならないが超荒れ地にも育つ油作物もある 石鹸の元になる油に関しては俺も疑問に思ったな
その土地に産業として確立しているならまだしも、各家庭で石鹸を作ってるって話だったから余計にね
作物を育てるのもだけど、油絞りそのものだって、片手間にできるとは見えないからなあ 綿の種を使った綿実油だろうね
油絞りは一括でやれば手間ではないね 史実の下剤オンリーじゃなくて手や身体洗うのにも使われているのは
多分基綱自身と周りの人間が使い始めて用途が周知されたからじゃないかな
歯ブラシも我慢出来ずに早々に作って使ってたはずだし、衛生にはうるさかったはず
あと確か本編の何かの籠城戦で石鹸使える上級武士ほど衛生状態悪化するなかでも生き残れてたから評価されてたっけ 品質保持の概念なんてねーから特定のどれか1つってこともなく
色々な油が使える製法だけ公開して各々やれる手段でやってただけじゃね?
原料も違えば出来もバラバラだろうし工夫して質のいいものとか作ってるとこはそれだけで隣村より金持ちになったりするやつ まあ日用品としてのとりあえず効率重視で作るものとか、色々気を配って朝廷への献上用のとか違うだろうしね 初めは荏胡麻と菜種で綿花栽培が根付いたら綿実油だろうな こういうことだろ
朽木3歳竹若丸が澄み酒と石鹸を朽木名産として金を回し始めて以降は分かる
が、朽木2歳竹若丸の施政として朽木谷の集落の各戸で石鹸作・・・れるほどの
油の確保は魔法のランプだよなと 朽木の早くからの直轄領は戦国時代的にはかなり衛生状態良さそうだから、生まれられたらラッキーやな >>879
です。基本的に油は必需品であり、とりわけ植物油は高級品でもあった
兵役の無い本編朽木なら、いずれシステムが回るけどそれまでがね、と言う事です
米作(収穫後の藁も含めた加工込み)に兵役と、多分それで手一杯だったと思うのですよ 北近江を併呑したころは綿の種の配布も数年掛だったしねー そもそも朽木谷の各家で石鹸を作るなんて描写があったっけ?
各人が原材料を持ち寄って村全体の共同作業で作っていると勝手にイメージしていたのだが。 都と敦賀の間ということで金さえあれば買うことも可能だろうね それ以外にも、浅井領奪取後は石鹸や済み酒の製法が流出しそうだけどな。
特に済み酒は史実で室町末期に出現しているから、朽木が長期独占しているのは不自然。 製法よりも原料の米を毎年コンスタントに大量に確保できるかどうかが問題では。 史実の灰を入れた記録が1600年で淡海本編が未だ1588年
上澄みを掬って作る済み酒はあったが価格でも量でも勝負にはならんだろう 買う人がいなければお金には替えられないのに大金稼げすぎなのではってのが気になったな
米で儲けるほうは納得が行くんだが 一応大消費地の京が近いし機内は経済力は大きいしな
なんなら比叡山がお得意様だったまであるだろうよ 後で焼いちゃったけどw >>891
史実に酒で大儲けしてる人がいるからそこは考え過ぎだな >>894
山中鹿之助の長男は清酒で儲けて豪商の鴻池を立ち上げて、鯰江ブルちゃんの一族が六角滅亡後に武家を廃業して酒屋を立ち上げて豪商の三井を立ち上げた >>895
そいつは両替商でボロ儲けした
清酒で儲けたのは江戸幕府が出来て大名が江戸に集まってから
三井高利の主業は質屋 何をそんなにこだわってるのかしらんがそもそもエンタメif歴史なのだからこの作品中では清酒で儲けられた/できたでいいんだゾ
ほかにできそうな金儲けだとかじゃあ清酒で稼ぐにはとか話題膨らませるならともかく否定だけされてもそうですか、としか言いようがない 長期独占とか稼げすぎとかはこいつの脳内妄想だから相手にするなよ 脳内妄想はなろうでアウトプットすれば
上手くいけば書籍化出来るかもよ ほんとそれ
人様には〇〇はありえないより〇〇はありえるで語りかけろよ 俺はここがいまいち飲み込めないと言ったら
実例があるというから
見てみたら的外れだったから全く違うよねと言っただけ
有り得る有り得ないの話じゃないな 澄酒も初期のブーストアイテム扱いでしかないしー
ま、石鹸の件も大量に作るだけの油は無いから値崩れしてないんだろうというのはあるんだが
ただそれだとどれだけ農家の助けになっているかが分からんw
後は商人への課税をどうしているのかという素朴な疑問が
商人へは店舗構えると課税かね?あとは楽市出店料とか? どうしてかな
あれほどの銃や兵を買う金を関を廃止していない他国に輸出してかき集められるのかというのは当然の疑問だと思うが
高級品ってもんは大量にあっても大量に売れるわけではないものだし すみ酒で大儲けしてるのに身体に悪いからと目出度い日にたしなむ程度にしか飲まない
ライバルになりそうな2人には酒や甘いものを送り付けるマフィアのボスのような殿様がいるらしい 鉄砲、刀、武具は自作してる
関を廃してない他国と言っても、卸先の基本は近隣の大量消費地である京
領内は関を廃したから小浜、敦賀などの北陸方面から来る商人が経費削減の為に朽木谷を通り道にするから
その際に朽木の特産を仕入れて売るという流れができた
そして領外との関は廃してないだろうから、商人への課税はそこで行っていると考えられる 石鹸は高級なのではなく貴重品
手軽に作って他の用途に使う需要掘り起こしてるんだよ >刀鍛冶と鉄砲鍛冶は物納にした。四割を治めさせ六割は自由に売らせた。もっとも出来るだけ鉄砲は朽木家で買い取っている。 >>910
本格的に荒廃したのは応仁の乱の頃で
この時代はそこまでじゃない
支配者がコロコロ替わったせいで
むしろ町衆が団結して運営していた面もある 天文二十二年(1553年) 七月
>今では年間二十丁程を生産している。朽木家でも三十丁を所持する事が出来た。
>二、三年後には年間五十丁は生産可能になるだろう。
6年後に高島七頭で争うときに200丁あっても変じゃないよね? 卸売と小売の違いが分かってない人がちょくちょくいて草 シイタケの主生産者は綾ママなのでは
?「包装紙に母上の絵を描けば売り上げがさらに上がるのでは」 今の椎茸と当時の椎茸の価値の違いが凄まじいからな
今のマツタケ以上だろ >>896
そら土倉を始める酒屋がいっぱいいて並べて語られるくらい密接だもの
酒で設けた人がいないってどういう思い込みなんだ >>920
それは天下が治まり江戸バブルの結果出来たものでしょ >>921
土倉を営む酒屋が出てくるのは鎌倉後期から室町の頃 >>919
輸出財にもなるから完全にマツタケ以上だね 考えてみれば、当時の超先進国である明が喜んで買ってくれるんだもんな
日本にとっての戦略物資と言えなくもない 今ですら松茸の価値は限定的だしね
ヨーロッパ人には松茸は靴下の匂いにしか感じられないらしくて
それなりに山に生えてるけど誰も食べたがらないらしい 高級食品で保存がきいて軽くて扱いも楽なんて商人にはたまらん >高級食品で保存がきいて軽くて扱いも楽
明のほうでなんか銀たりねーから椎茸で取引しようぜ!とかなってたら笑う
刑務所のタバコ的な チョコパイは北朝鮮だっけ
近年のアメリカではインスタントの袋麺らしいな >>926
書籍でも各地の国人領主に製法教えて
それぞれ無秩序に広がらないようにはしてたんじゃない?
じゃないと明とかまで流出しちゃうし
あと書籍は十分に価値があるからお布施とは言わないと思う
お布施という時は大部分が善意で利益が無い時 >>932
実質戒名買うもんだから一応利益あるんじゃないかなw >>925
中国人ですら進んで食おうとはしないらしいし 日本の松茸と中国北朝鮮の松茸はキノコとしては近似種ではあるけど違うものだからな。
カナダ産の松茸なんてマッシュルームの一種だし。
全く香りが違うからね。家格後10倍違うし。 先進国家の王侯貴族が求めるものって物凄い金になるだろうからな
船一隻と磁器のティーセットが交換されたり香辛料と金が等価だった時代だもの なついw
麿の新金策はどんなだろうな? 植林は時間掛かるし乱世だと荒らされる
足利までかませるとなると大規模な交易か、銅鉱石の輸出を止めて金銀
摘出あたりだろうか? >>935
明らかに真っ白で違うキノコやろ…てなるよなぁ >938
麿にそんな力は無いだろうw
嫌われてる足利に力を付ける理由もないし、そんなことしたら三好に殺されるわ。
幕府と三好を両天秤に掛けてどちらにも利があり、自分が大儲け出来て
先行投資に金が掛からないのは澄酒ぐらいだろう。
酒の販売の税は幕府の管轄だし、松永弾正の押さえてる奈良周辺は当時の酒の一大産地だ。
幕府に税を納める事で幕臣がバカなことをしないように抑え、弾正に力を付けさせて
将来的に弾正と敵対する三好孫四郎を抑えさせる。
三好孫四郎をこのままにしておくと、永禄の変で義輝と一緒に殺されちゃいそうだし。 酒屋をするなら後の世の成功例に則って
運輸業、金融業に業種を広げてくるだろうな
くらま流を使えば全国に諜報網も作れるし一石二鳥 そして子孫は政界入り<昔の議員は酒屋上がりが多かった 本伝の方では筒井順慶が出て来なかったけど、順慶は元綱と同い年で共に二歳で父親を失っているから本伝で順慶から見た基綱評を読んでみたかった。
出来れば外伝でも良いから出番が有って欲しい。 >>943
あいつどうなったんだろう?
名前はたまに出てきたよね 順慶て、お前坊主のくせに何やってるんだよw
というぐらい世俗にまみえてるよね。 「洞ヶ峠を決め込む」と「元の木阿弥」の2つのことわざを残した偉人やぞ 室町御所がどんなところ気になって調べてみたら、応仁の乱から義輝の代までに何度も縮小されて再建されていたので大きめお屋敷程度の広さしかなかったのな とはいえ、朽木世界だと新次郎の朽木軍2000と元からの幕臣600を籠城させていたのだからそれなりに敷地はあるのだと思う。 >>948
最盛期でも100×200m程度の広さだったのでそんな広く無い 明日10日が羽林の発売日だからそれに合わせてコミカライズの更新があることを期待したい。 そういえば義輝が立てこもっていた二条城はどうなってしまったんだろう?
義昭はそのまま室町台に入ってしまったのであれるがままで放置してるのかね honto、また20%offクーポン出てねええええ
金曜日は何故20%offクーポンを出さないのだ
月曜まで待つ羽目になりそ TOは合本版のバリエーション作りすぎw
1-7と異伝のも出してる 羽林一巻読了したけど、いつにも増して加筆が多い多すぎる
帝と親王、御爺や叔父たち、近衛パパの場面が増えたがこれは足利から離れますわ
胸を打たれるシーンも多かった
Web版では言及されてなかったけど、飛鳥井が自分とこの血を引く竹若丸を後継ぎから追った公方に愛想つかすのは当然だな
綾ママも加筆されてたけど、公家の嫁だったってことなんだろうな
武家の嫁なら竹若丸を頼りに思ったはずだし……しかし捨てちゃったか……
改元の時の六角説得に当たったのは麿綱で、そのシーンの時に弥太郎、小夜、猿夜叉丸にも会ってたわ
特別なことは言ってなかったけど、野良田の戦いに影響するのか気になる
加筆部分は総じて良かったのでオススメできる
春齢かわヨ クッソどうでもいい感想だけど、まろは貴方(信長)に会いたかったって、
なんかBLモノの宣伝みたいだ まあ実際にあった時にも理由を聞かれて「会いたかったから」と言ってたしな >>143
「歴史人物事典」なんかで挿絵描いてるみたい
> 生まれも育ちも名古屋・尾張の片田舎で
> 和モノ好きが昂じて歴史関係のお仕事を多々戴くに至り
> 特に地元の大先輩(織田信長)に大変お世話になっている。
> でも好きな武将は楠木正成様。
だって 仮に本編なり外伝なりが完結したらTOにはぜひ一冊完結のダイジェスト漫画を作って欲しいな。
学研とかの偉人漫画風のハードカバーで >>956
今日の12:00にはもう20%復活したぞ
大体いつも発売日翌日の昼には出るだろ
発売日の0時に買って夜ふかしするのも捨てがたいけど 1巻で19話まで使ったから2巻はしばらく先になりそうだな
加筆が多くて大満足だったし2巻が読みたい。本編も読みたい たて乙
一巻買えたけどお公家さんらのイラスト眉が普通だな
麻呂眉なイメージ有ったんだがこの時代はやってなかったんかな >>973
スレ立ての褒美に蘭奢待を削る権利をやろう ネタバレかどうかを気にしながらなのもアレだし、新刊の話はあと7時間我慢しようぜ 例えるならzip麿の一条三位ではなく剣豪麿の烏丸少将の方にしろよw 元服したら白塗りの上からニッコリ笑顔なメイクしようぜ
バーーーーツッ! 書籍版は絵師に恵まれんのか編集が無能で指定がうまくできていないのか
なんで木刀振ってるシーンでまだ開発してない竹刀振ってんだ 最初の方の地図で高島その他と朽木の領地が同じサイズなんだがあってるのだろうか >>981
義輝が、三好に追われて朽木に逃げてきたらなんかすげー居心地悪いんで、麿に当主継がせなかったことを後悔して、京から朽木に呼び戻そうとしたけど麿にそっけなく断られましたってのと
義輝が京に戻ってきた後、半分以上足利を見放してた近衛前久だけど、妹を義輝に嫁にやらないといけなくなって、足利と再度縁を結びなおす羽目になったっていう裏話(近衛親子の会話)
web特典は知らん!
ここ最近の更新で、近衛が史実通りに義輝に妹を嫁がせてるんで、作品の話の流れ的になんでだろうってのがあったけど、まあ納得できた 書籍の太閤(近衛父)がせつねえ
たぶん足利に失望っつか絶望したんだろうな >>981
メロンのSSは糸千代丸へのケジメに対する幕臣メンツの非難話と、朽木の下3兄弟の愚痴酒だった。 >>986
大まかには合っていると思う。
朽木だけが朽木「谷」で土地のほとんどは山。
あとの六頭は扇状地で比較的に開けた土地だから。 web特典「孤児」
綾が持明院家に嫁に出るときの話
切ないけど綾ママにヘイトが溜まる
コミカライズの冒頭がちょろっと乗ってたけど、これは紙書籍も一緒? >>995
冒頭っつーか長慶ビビらせて長逸と弾正に脇差を突きつけられるシーン >>997
それそれ
確かに冒頭じゃないわな、すまん 紙は冒頭じゃなくてこのシーン
ってつもりで書いただけだから無問題^_^ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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