【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★25
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1591617327/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1588年四月下旬
「また子が生まれる。雪乃と藤、夕が身籠った」 1乙の1乙生した理由ですか。これかなー
ヤった後にチェンジ。それも相手側に言わせる。我ながら仕事の出来る男です。子供も出来るけどw
だってそうでしょ!中古とかふざけてますよネ
え?あなた中古好きでしょ?ですって
・・・吹けば飛ぶよな、ちょっと大きな国人衆だった頃とは違うんですよ
代わりに新車を納入させましたよ
分かっていない、ほんと。激オコぷんぷん丸あざ丸水産
そりゃあ大きな声では言えませんし匂わせもしていませんよ
ただね、察して欲しいわけです 異伝の加筆部分は作者ノリノリだな。
2巻も来年早々に読めるかも
コミの弾正カッコ良すぎ 確かに松永イケオジだな
長慶もよい
どっちも好い男ぶりが描写されてたから違和感はない
コミカライズ楽しみ
それにかすよちゃん可愛いわ 後書きからすると麿は信長に協力していくのか?
まぁ歴史知ってれば普通そうするわな 晩年の信長の野望って朝廷潰しに動いていたので最後には敵対するんじゃ? エーリッヒ・ヴァレンシュタインの派生パターンでラインハルトを信長に置き換えると、麻呂綱はどれに当たるのかね。
たぶんもう本編は完結しないだろうから、海賊パターンを短めで完結まで書いて欲しいな。 >>13
また書けなくなって、また別ルートが始まるんじゃないかな 貴族編は完結してないから・・・
麿って貴族やん?つまり 葉月?お前葉月なのかよぅと思った
コミック版と全然イメージが違う
そもそも巨乳ちゃうやん 巨乳だろちゃんと
着物で胸が突き出る気持ち悪いイラスト見て喜ぶ輩かね >21
本編に「胸が揺れる」って明確な記述があるから、突き出るくらいでなければおかしいんだよ。 いい加減本編書けよ
羽林書きたいならまず本編の方完結させろよな 良い加減で羽林書いてるね
本編に拘って滞るくらいなら羽林の方書き進めてくれよな 病気なので諦めろ
ゲームでも序盤の苦しいところ越えて日本制覇がほぼ確実になると止めるだろ
まあそのせいで決戦システムとか包囲システムが搭載されたんだが 重蔵と小兵衛の代替わりの時の絵に出ていた女性は一体誰なのだろうか。 代替わりのときとは年齢が違うから・・・
にしても組頭っぽさが無いのはまだしも商家っぽさもないな 基綱は、「火の鳥太陽編」や明治元勲みたいに国家宗教をでっち上げることはなぜ
しないんだろう?
政教分離の信者だから?
宗教で支配するのが一番効率がいいのはわかっているはずだ、太陽編の猿田の子孫同様。 国家宗教作ると一党独裁国家と似たようなオチになるからじゃね 葉月姐さんが二十くらいの若妻っぽくて笑えた
既に三十路は過ぎてるはずだが >>14
ラインハルト(信長)と違う土俵で持ちつ持たれつという意味では
海賊編かな?
最後は本能寺で信長の影武者を務めつつ光秀フルボッコとか? むしろ光秀も取り込んで義昭ハゲさせそうな気がする
本能寺はスルーで 電子版の特典SSや1巻の書き下ろし部分読んだけど綾ママと麿綱はコミュニケーション不足なのかね
麿綱に情があるってのは綾ママ以外ほとんど感じてるみたいだし何かモヤモヤしたものが残るわ
死ぬ前のパパ綱視点も見てみたいところだ 本編だと後年和解の機会があったけど
麿は他家に嫁入りしたのと顔を合わせなくなっちゃったからなあ 忘れがち、というか読者視点では見慣れてしまったけど
基綱はおっさん転生者だからな
実際に本当の親子じゃないわけでママは何も間違ってない
登場人物全員が騙されてる中でママだけが本当の異常性に気づいてしまったんだよ 親父(晴綱)もどう扱っていいか悩んでた
とあったからな
もし討死せず次男とか生まれてたら
廃嫡とかされてたんではないか? そんときは適当なタイミングで出奔して、織田家に行くんじゃね? 淡海乃海 水面が揺れる時〜廃嫡した息子に嫌われた残当な男、朽木晴綱の逆境〜 >>41
おいやめろ
枝葉がまた増えて本編が止まるだろ 羽林の方で小夜を救って欲しいとか読者は我儘が過ぎると思う
救えないルートがあるからこそ淡海の方の幸せな場面が際立つのに
あと、重臣が誰も討ち死にしないのと八門にお任せで何でも解決って言うのは書いてて飽きるだろうなと思った
主人公は神に転生したわけでもないし、救えない命や史実では長生きした味方側の人物を主人公のミスで早死にさせる展開があってもよいと思うんだ
まあだからこそ浅井長政討ち死にとか淡海の方の初期展開は一般サイコパスも褒めてるんだろうけれど >>30
全部読めば分かるがかつてかっぱも指摘していたように基綱と言うか作者自身が豊臣秀吉が好きだから
だから皆が一条氏に肩入れして長宗我部は滅ぼすんだろうなという予想を覆して
長宗我部は生き残ったし
元親と秀吉は会って話してみて気が合ったという史実から また懐かしい名前を…
飛騨の銅山を開発して鉱毒撒き散らす気か?!
って発狂してたのもいたな 加筆は初対面時の重蔵視点追加もよかったな
麿綱に酔狂って言われて、だってうちら九郎判官に仕えた末裔だしって応じるのすごい納得感あったわw >>49
だって、この作品が有名になったのもほぼかっぱがいたからだし
結局、長宗我部をお手本として救っちゃうんだものな
宇喜多をまた糞みそに扱き下ろすんだろうか ググって出てくるのはレビューの
これはすごい、なろうの歴史小説の集大成
投稿者: かっぱ2000
ぐらいか・・・誰? 俺、知ったのランキングからだし書籍化前にここに来てからもかっぱなんて単語見掛けてないんだが…ネタとか煽りじゃなくて本当に誰の事なんだ? 自分のことだろうなw
俺が宣伝してやったから有名になれたんだっていう時々見かけるキチガイ 俺は銀英の二次スレで変名で連載している!って見てだな はめふらのカタリナじゃないんだしさ
何でもかんでも淡海で救われた人物を救って欲しいって言うのは違うと思うよ
小夜は史実通り不遇にした方が良いと思う
なんのために羽林を書いてるか分からないし
あと何度も書くけれど淡海はと言うか淡海もだけれど家臣の犠牲とか本当にないよね
織田も豊臣も徳川もネームドの家臣が天下統一の過程で多数討ち死にしているのにね
史実の面白さを超えれない要因の一つだと思うし
史実に沿っていたキモヲタの方が戦の場面とかは興奮できたよ
たとえば韓国人が日韓併合前に両班に転生したとして日韓併合を防げるだろうか
絶対無理だよね
個人の力どころか集団の力でも無理なものは無理ってところがないと書いてて飽きると思う
ほとんどノブヤボや三国志の消化展開みたいになるしね 朽木政権下で残る10万石以上の大名って
上杉、毛利、南部、津軽、畿内三好、松永、内藤、土佐一条、長宗我部、鯰江、明智、伊達、六角(三郎右衛門)くらいか? >>53
初期の感想欄にちょいちょい出てきて長文感想を投下してた
↓コレ
>投稿者: katupa
基本的には内容と史実との矛盾にツッコミを入れるスタンスだが
作者がアレなんで完スルーされる
久々に感想欄読み返したら銅山云々もコイツだったw >>69
鯰江や明智、あと真田なんかは一族合わせれば十万石を越えるけど本家単体では十万石は無いんじゃないかな。 一族換算だと結構な規模のもあるが、
だいたい次男三男に別の場所に2〜3万石与えて分家作るの許可させてる感じだからね
枝葉が広がる事自体はお家の存続を重視する戦国の価値基準的にはわりと好評ではあるみたいだが 真田は伊勢、四国、九州と離れてるけど鯰江は若狭以西の北陸に集中してるから連携しやすそう 綾ママの話題出てたけど本編との違いはそばに居て相談相手になったり、綾ママと竹若丸(基綱)の間を取り持ったりしたお爺の有無じゃないかな? 朝鮮半島から中国大陸に進まずに
マラリアとか近代技術でダムを造らないと生産力向上もままならないし
原住民の抵抗も激しい台湾とか南方に進出しだして淡海は頓挫したよね
オーストラリアとかなら良いと思ったんだろうけれども
あそこ元々反日なうえ中国人が大分移住していて書いたら書いたで
どちらにしろ騒ぎ立てるのは分かりきっていたのに
大体仮想歴史ものに何を遠慮しているのかと
近いところから攻め取って行くのが原則なのに 上杉毛利なんかも分家推奨していくかんじになるのかねぇ
上杉とかでかすぎるもんな てか上杉の甲斐統治って上手くいくのかね。領民からすれば長年戦い続けた相手で、自分たちの生活を楽にした信玄を殺して苦しめた奴らって思ってそう。織田が殺しまくったせいで地侍あんまいないし、上杉に仕えるのはごめんだって奴もいるし。 かっぱって誰だよって質問は全スルーで本人認定にだけ否定レスとかマヌケは見つかったようだな 見つかったのは触らんでいいもんにこだわる幼児では? >>79
領国が多い上杉領になればよそからいくらでもコメ持って来れるし
わざわざ甲斐でコメ作らなくてもよくなって
金掘るなりぶどう作るなりで生計成り立つようになるだろうから
甲斐と信濃だけだった武田時代より生活は向上するんじゃない?
そして農民にとっては食えるかどうかが一番大事でしょう
治めやすいとは言わないけど上杉は代替わりしたし
農民の新陳代謝なんかもっと早いだろうから
仮に上杉嫌いの世代がいてもすぐ減るとも思う 確か信長が甲斐の国人衆根こそぎやって
残りも朽木で残ってないから
上杉統治は特に問題ない状態になってる 史実の面白さとか言ってるが
近代の創作を史実と思い込んでるだけよな
本当に当時の資料だけで面白いというなら
単に自分の妄想を突っ込んでるだけ 本伝の1巻をあらためて読んでるけど足利の忠臣で笑ってしまう 誰が天下に向かおうと国人階層は根こそぎにせざるを得ない
といっても「箱根の坂」を踏まえて階級闘争のように考えれば、開墾で力をつけた
農村が自立し、それをまとめる国人階層と、それを結ぶ商人が戦国時代の主役だったはず。
ではそれを徹底的に潰し新しい時代の主役となったのは、どんな階層だろう?
大新田を作るほどの力を持つ、一揆など自由の民もとことん潰しきって農民をすべて
家畜に貶めた織田軍団戦国大名。それはいったい何だろう?
明治維新でも、江戸時代に力をつけ武士をしのいだ商人は主役にはなれなかった。 >79
加賀や越前も地侍いないよ!w
>83
上杉領から米を持ってくるより太平洋側から運んだ方が安いだろ(=持ち込むのは商人
諏訪湖と松本の間に「塩尻」って地名があるんだが、その辺りが日本海側からの商圏の終点で
諏訪湖以南は(政治的問題がないなら)太平洋側からの商圏。 発見!体感!にっぽん水紀行「水の歴史のパワースポット!〜滋賀・近江八幡〜」
[BSプレミアム]
2020年7月12日(日) 午後3:30〜午後4:30(60分)
日本最大の湖・琵琶湖の水と歴史のパワースポットを巡る旅。
モデル・小説家として活躍する押切もえさんが、近江八幡の水郷地帯、湧水の里・醒井宿、彦根城などを訪ねる。 >>85
自分の歴史知識をひけらかして
それに沿わない内容について
「どうしてそうなったのか、納得のいく理由を示せ」
的な感じ 書籍で朽木の又兵衛とか平九郎が麿綱を惜しんで涙するとこも切ねえなあ
長門の叔父御もよくやってるみたいだけど、羽林の朽木はどうなっちゃうんだろうね
まずは野良田の結果次第だけど歴史通りに進むのか……元号の時に麿綱が何回か六角行ってて、少なくともそのうち1回は平井のとこに泊まって会ってるわけだがそれで何か変わるのかしら まあ、早い話が前領主が悪政ひいてると統治は楽。
善政ひいてるとその後の統治は大変。 >95
今のところ六角と麿綱の関係は悪くないよね。
六角は麿綱に100貫=200石〜300石ぐらいの領地送ってて
麿綱も六角に三好との出来レースからの和睦の斡旋をしてる。
雨林世界が比較的本編に比べて史実に近いもので進むなら
六角が朽木を食べてしまうと公方たちは逃げる場所が六角ということになる。
六角としては高島と合せても2万国程度の増収で公方に転がり込まれるのは
三好と全面戦争に発展する可能性があるので御免だろうな。
なので当面は攻め込んでくるとしたら若狭ということになるけど、
若狭にそれが可能かと言われれば不可能だからな。
残る可能性は高島六頭内部での争いだけだと思う。 >>98
今は六角は理性的だが次代というものがあるぞ 流石に公家には嫉妬せんだろw
公方も竹若アゲアゲはしてないし 対六角で見れば、朝廷の存在になったことで幕府と距離が遠くなったことが逆に幸いしてるな
これは本編には無い最大のメリット >>100
>>102
あの嫉妬は竹若丸が武名を上げてなおかつ義輝が褒めまくってたせいもあるからなあ
野良田で活躍したのがでかいんじゃないかな
今んところ宮中の実力者以上の世評じゃないだろうから、妬みはしないんじゃないだろうか
それはそれとして観音寺は崩れるんだけど 本編だと史実よか酷くなったから、麿だとマシになるかもしれない ようやく羽林の書籍版買えたわ
挿絵の間違い、あまり細かいこと言いたくはないけどさぁ
木刀と竹刀くらい直せばいいのに
本家コミカライズの人、羽林の方もやりたかったんじゃないかな
手が足りないだろうけどw 本文で美形!って言われてるノッブが超地味モブ顔なんだが…不細工じゃねえけどさ 羽林書籍についてるコミカライズのキャラデザだと長慶と松永イケメンというかイケオジなのは本文通りで良くない?
御爺とか三好長逸も本家コミカライズと違和感なくてすんなり入れそうだ 羽林世界の野良田は朽木が鉄砲隊を持ってないからあまり変わらなそう 小説の挿絵は皆スルーしてるのか
元服してないのに烏帽子かぶってるのはあれでいいの?
源氏物語の光源氏元服の場面を思い出してあれ?と思った 公家と武家は生きる世界が違うだろう。
むしろ自分の評価を上げたい義治なら逆に擦り寄ってきそう。 編集も作画も腐ってるのはみんな知ってるから
コミカライズの設定画と本伝四コマで満足してます 小説の挿絵に重箱の隅つつくようにねちねち言ってる人はどうかと思う
正直なんか主要人物の衣服とかが江戸時代の大身旗本か大名風だったり
(特に)主要な若いキャラほど月代なかったりいろいろ思うところはあるけど、言ってもしょうがないだろ 戦国時代だと月代沿っている方が少ないというか、それなりの地位と続いた家じゃないとやってない気がするが 実際問題、枝葉だけれどなあなあにすると王国なのに皇后がいるとか、「私にお任せ下さりませ」とかあり得ないことをやらかす手合いはいるからなぁ
まあ、戦国警察の方々には程々に活動していただきたい >>116
それはそうだが
そもそも、このスレで指摘されていたような挿絵のやらかしの数々は
「ああ、それはうっかり勘違いしちゃいましたね。プロの絵師でもしょうがないですね」
といった重箱の隅レベルなのか? 本文中に木刀とはっきり書いてるページの挿絵が竹刀持ってるとか重箱の隅な訳ないやろ 重箱のド真ん中レベルの瑕疵だけど
突っ込んでも直る見込みはゼロだし
もう話題にして苛つくだけ無駄じゃね?とは思う まぁ、本文で木刀って書いてあるのにめっちゃ竹刀なのはあかんでしょw 構図とかは絵師というより編集の問題では?
普通そういうのって編集が指示すんじゃないの?
良く知らんけど 本文を読まずに描く絵師なんてラノベじゃ珍しくないけど
枚数多くない挿絵と該当する本文の齟齬のチェックくらいは大抵の編集なら楽こなせる簡単な仕事だからあんま発覚しないだけで・・・
本文を読まずに挿絵を描く二流絵師と仕事しない編集という最悪の組み合わせよな
無能すぎて諦められてる編集よりは絵師がなにかと挿絵の件で叩かれるのは
表紙を見れば真面目に仕事すれば描けるって思われてるからなのも多少はあるだろうし・・・ >>116
麿が竹刀と木刀について語ってるジーンだぞ?
些末どころか大ポカだよ 麿、狐でも女に甘いな
どん底に落としてやればいいのに 狐「関東制圧、上手くいかんやろか?」
麿「しらんがな。忠誠心に溢れた優秀な家臣達に聞けよ」
でFAなのになあ 7/6「今日更新すると週末更新まず無理」
7/12「更新しました 7月はもう無理」
かけちゃったから更新あるかもよw 本編はTOに書籍の加筆分とか特典SS書かされまくってるからお腹いっぱいで書けないんでしょ
だから今は羽林が書けるのよ
そして羽林も書籍化進んで加筆と特典に追われるようになったらまた別ルートが始まる予感 小夜が可愛そうという話があったが氣比神宮だって酷いことになるのだから雪乃もどうなるかわからないな
温井は前田家、三宅は上杉家の家臣となるので辰と篠そこそこには生きていけそうだな まあ、幕府に人材を集めろと言っても無理だろうな。
幕府の中では細川藤孝が優秀なんだろうが、
軍師というよりは故実とかに秀でてる感じだし。
無理に外から人入れても幕臣たちは嫉妬するだろうしな。
そうなると義輝自身が勉強するしかないけど、刀ふるのが大好きな脳筋だし。 狐さんにアドバイスしたらとんでもない影響が……起こり得るかなあ >146
光秀が確実に幕府と関わるのは義秋が朝倉を頼ってから。
それ以前の義輝や藤孝、ついでに朝倉との関係ははっきりしない。 >>147
かーちゃんに「長慶死んだらヤヴァい」
と合わせて、永禄の変では朽木谷へGOする義輝が見られるかもしれない というより、光秀引っ張ってきても幕臣が嫉妬して嫌がらせするの目に見えてる。
あいつら自分たちより下の人間に追い越されると嫉妬して、
下の人間は露骨に蔑むからね。
結局は義輝が感情を優先して可哀想だとか言っている内は無理。 完全に教育失敗してるよねえ…
義輝の腹違いな弟ルートにでも竹若丸突っ込むか >>147
狐から麿の策を伝え聞いた義輝が上杉に手紙を出して急展開?
またまた上杉がまた感心してしまう展開になり会いに来るかな?
>>148
なるほど
ではまだ無理ね 麿編飽きたら幕臣編やってほしいわ
正直、手垢のついたノッブルートより面白そう >>153
美しい夢は六角継ぐルートかな
幕臣になるのは悪夢編な気がする 永禄の変で本編では叶わなかった夢を叶える公方様<悪夢編 >157
この作者が義輝転生書いても三好や松永、近衛と協調してしまうだろ。
それに中世〜近世モノでは血筋や権威は非常に重要な要素なので、最初から主人公に持たせると展開が安易になる罠。
(某信長の野望でも義輝は難易度低めだろ
淡海の設定を流用して別人を転生主人公にするなら細川晴之(本編の六角輝頼)あたりが
比較的高い家格&弱い勢力&シガラミ山盛りで程よく苦労しそうw ブレインが必要って話があったから義輝の近くに爺さんを配備して戦国親爺伝説で 歴史の流れを外さず信長の成功はみんな麿が動いてたからでしたーとか陳腐過ぎる展開だけはやめて欲しい この後、桶狭間で義元取り逃がしたり、流れ矢に当たってノッブが頓死したら笑う
九兵衛とか凄い微妙な顔になりそう 桶狭間では信長ってかなり前線に居たろうし、
普通に有り得そうなのが何ともw 織田幕府ルートにするだろうな
とは言え淡海本編終盤の消化試合ぶりはココア作品と対比するに
不本意だろうことは予想できるので、史実よりも壮絶な織田包囲網が終わりまで続くんやろ
それがなければよくある原作展開なぞりのオリーシュSUGEEEにしかならんし ノッブは幕府を開くかねぇという問題が
日本国王を言い出す位が丁度いい感じがあるが ノッブと麿殿の調整で日ノ本皇帝と秋津洲教皇の関係にするとか 王と天皇は違うという風に持っていけばワンチャンあるかね どうせプロットないんだから、決裂してノッブをくさすよ まだ最初の信長の臣下になって云々の公家バージョンになる位しか麿綱は考えてないんじゃね?
史実通り行って朝廷と織田の板挟みになったら本能寺対策せずに秀吉政権なるかどうか見極めて隠居しそう ノッブが生きてる間だけやり過ごせばヨシ理論も有り得る 秀吉は腹いせで京の住民にくじ引きをさせて処刑するようなシリアルキラーだからな
麿にとっては政権を取られてはイロイロと迷惑だろう 思うんだが、義輝の傍に居ても幕臣にも排除されない戦略家って一人いるよな。
足利義昭。
2回の信長包囲網を引き信長を追い詰めたこともある。
少なくても武田信玄や上杉謙信を参加さえたということはこの両者の目からも成功の可能性があったという事。
彼が将軍職という重荷を背負わずに足利尊氏に対する直義のようなポジションで居たらそれなりの成果がありそう。 >>172
「一人いるよな」が「一人存在した」なのか「一人必要なのか」よくわからん 成功の可能性ではなく膨張する信長に対する危機感からかも知れんよ
大半の勢力は三好にそんな危機感持ってないわな 日本語コンプでもあんの?
それくらいで発狂すんなよ まぁ包囲網と言いつつ自陣営の都合だけでてんでバラバラに突っかかるしかないんだけど 少なくとも淡海世界の義昭は義輝が死ぬまでは兄に何やってんだこいつと思ってるので無理。 羽林の本文木刀が挿絵竹刀になってる件、公式謝罪きてるね
重版以降で修整だそうな >>181
作者のツイート見ると作者もチェックミスしてたのかね
電子版は修正データ配布するんだろうか >>183
作者が気づかないわけ無いだろ
大人的対応であり、「実は知ってたんなら何故言わなかった」と言われることへの予防線でもある
まあ一番悪いのは読んでない編集
作家から絵師に文句言えってのは編集の怠慢 イラストレーターへの指示書にも「竹刀」ってあったのかよ
そら編集側の問題だわ 今まで放置されてたのになんで今回だけって気はするけど、まぁどうでもいいや >>181
今までもこの程度のミスはあったと思うが
謝るのは今回が初? 豪雨の中、城から走り出す親子も指示書の通りだったのだろうか >>187
あれは漫画家が自分で作った地図を提供したか
提供をお願いされたんだろ
ニコニコで近江各郡の区分けとか見たときびっくりしたよ >>175
麿殿も言ってたけど、長慶は"良い子"に過ぎるからなぁ
強いけど恐くはないってのが周りの評価だろう 長慶が信長なら幕府飲み込んじゃうだろうなと思ったけど
信長でも長慶のスタートからあそこまで行けないだろうし
難しいもんだな まあノッブに親の仇に頭下げて十余年耐えろってのはジャンル違いだしなぁ
それは家康の方向だし >>172
最後に答え出ちゃってるじゃん
足利最大の敵は足利 >>153
それ絶対完結しなそうだから短く完結できそうな海賊編やって欲しいんだよ。 高島六頭に敗れた朽木がそのまま城も落とされて坊主か商人になる話もいいな
比叡山か本願寺に送られて坊主となった僧侶弥五郎が信長に滅ぼされないように足掻く坊主生存編
または落ち延びて商人となった弥五郎が六角の楽市楽座を手始めにのし上がる近江商人成り上がり編 >>199
> 近江商人成り上がり編
出身地の高島郡から名付けて、高島屋の誕生ですね 数日前に作者が8巻の特典SS書くの忘れてたってつぶやいてたが同月発売の舞台DVDのおまけSSは忘れず書いたんかなぁ なんとなく本編読み返してたら
糸千代丸って地味に永禄の変で
義輝と一緒に死んでるんだな 綾の話も加筆されてるけどさ。
可愛くなかろうが、麿綱を産んだのは綾自身だし、綾は麿綱が転生者であることなんて知らない。
邪悪なものを感じさせるような言動を麿綱がしていた訳でもない。
母親ごっこができないにしても家族であることには変わりない。
それなのにこの仕打ちかよ。思ってたのと違うからポイって…… 綾ママの比較対照が千津ママなのもちょっと不幸だな
千津ママの胆のすわりかたとか溺愛ぶりと比べられてしまうと厳しい 真面目なこと言うと母性愛は自己との同一化による自己愛の派生なので…
2歳児で家臣一喝するバリバリ武士マインドの子供とかそりゃ無理だ無理 逆に言うと…母ちゃん別に要らないだろ
飛鳥井や朝廷への窓口さえしてくれてたら
麿は他にもっと良いのがあるし そんなもんか。
普通は責任感でどこかで踏みとどまるものだと思っていたが…… まあ、中身50超えたおっさんが入ってるんだから仕方ないだろう。
これはどちらも攻められる問題じゃない。
単純に親離れ子離れがが早期に来たと思うしかない。
麿綱も普通の赤子のように扱われたら色々困るだろうし。 いや、麿綱が大人だから面倒見ないってだけならまだ分かるんだけど、麿綱を悪く言ったり援助への礼の手紙すら書かないってのは違うんじゃない? しつけぇ・・・何が違うんだよハゲ
そういう設定の登場人物なんだからしょうがねーだろ・・・
創作のキャラクターに対して何マジになってんの頭おかしいんじゃねーか
そんな無意味なことに文句いうよりお前の助けを待ってる子供がリアルにたくさんいるからネグレクトと戦うNPOにでも寄付しとけや 問題があるのはそこだけじゃなくないかってことなんけど、分かりにくかったかな。
それと、別に現実の利益を期待してここに書き込んでるわけではないから心配してくれなくていいよ >222
お前は現実を見ないで言葉遊びをしているからそういう感想が出てくるんだよ。
普通、数え二歳ってのはハイハイしている頃で敦盛を舞うなんて異常
しかも当時は魑魅魍魎の存在が確信されていた時代だから、常識的に考えれば竹若丸はバケモノ。
登場人物の中で「綾だけがまとも」で、それ以外が異常なんだよ。 >>222
同意がほしいんだろ?はいはい君の言うとおり!そうだね綾ママはおかしいね!
これで満足したろ?いくら書き込んでもこれ以上話題にならんからもう綾ママのこと書き込む必要はないぞ 自分の腹から出てきた理解できない生物とか恐怖の対象でほぼ妖怪みたいなもんでしょ >>223
綾以外みんな異常者って作品ならそれもわかるんだけど、そうではないよね。
他の登場人物と比較せずに綾だけ別基準で評価するのは無理があるでしょ。 なまじ母親だから理解できない存在を受け入れられないってこともあるだろうと思うな
千津おばちゃんが肝が座ってんだよ そうだね作中で綾以外に転生者を産んだ女性を比較対象にしよう
で誰がいるの? >>228
いないからそのまま比較はできない。
綾以外の登場人物が正常であるという前提で、そういう女性を想定して比較することになる なにかにつけオロオロしてため息ついてる本編の綾ママも身内からしたら
しんどい存在だと思うわ
でも、綾ママはそういう個性(として設定されてる)なんだよね
本編には小夜がいて綾ママとの緩衝材になってくれたし、麿には千津ママ
かすよちゃんがいるし
それでいいと思うがなあ
(ついついコミックのほうのSS読んじゃったわ小夜かわよ) 綾ママ以外が皆異常者なんじゃなくて
綾ママだけがより真実を見通していると考えられないかな
他のすべての登場人物は当主や武将として基綱を見ているのに対して
綾ママだけはどこまでも血を分けた肉親として基綱の本質を見ようとしている
その結果基綱が転生おじさんであることに第六感的に気づいてしまった
もちろん転生者だとは思ってないだろうけど本来の子ではないという事には確信すら持っている
綾ママが「親子になれなかった」というのは突き詰めればそこに原因があるのでは >226
「そういう作品」だよ、綾以外は全部異常者。
なぜならば”なろう”だから。
普通の小説を読んだことがない奴には判らないんだろうけど
淡海にかぎらず、”なろう”の小説の登場人物の大半は無批判で主人公を礼賛する異常者。
”なろう”の小説がラノベですらなく”なろう系”と呼ばれる所以 ネチネチ、ネチネチ女の腐ったのみたいにいつまでも… 綾ママと基綱の関係悪化は二人だけじゃなくお爺の存在も関わってるでしょ。
本編で基綱が武家精神出しまくりに戸惑っている時もお爺がフォローしてたし、漫画だと特にその場面が多かった。基綱に対しても綾ママのことは何度も話題に出してた。
お爺が二人をうまく噛み合わせる歯車になってたと思う、公家と武家両方の事情に詳しい立場だし。
羽林編はそんなお爺ポジの人が居なかった結果でしょ。
千津は養母になったと言っても結局は叔母でしかないから、綾ママとは基綱の見方が違っているしね。
以上長文失礼しました。 >>233
作中の人物を評価するとき、作中の描写を基準にするか、史実を基準にするかということだよ そういえば逃亡した高島五頭は何をしてるんだろうね?
重蔵は知ってそうなんだけどね 帰農してんじゃね?
流石に武将としては再起不能だろう >>241
一斉に消えたからさ、もしかしたら琵琶湖の辺りに埋められてるかもよ 将軍のことを公方って言ったり
公方様って様つけたりは
なんか法則性あるの?
公方が尊称なら尊称に様はおかしい? 公方ってのは館とかと同じ「号」なので
公方に様をつけるのはお館様と呼ぶのと同じでおかしくはない 天皇陛下もおかしいって説が有るらしいからね
天皇だけで尊称になってるからって 天皇に接頭・接尾の尊称・号はいくつ付けても良いもの
(普通に考えれば二重敬語は必要)
大樹には「公」 言葉遊びはどうでもいいです
学校の先生とやってください 近衛大将、征夷大将軍の唐名。後漢の時代、諸将が手柄話をしているときに馮異(ふう・い)はその功を誇らず、大樹の下に退いたことで士卒から大樹将軍と称賛されたのが由来(「後漢書」《馮異伝》)。 唐名って微妙に浸透してるよな
水戸黄門が一番有名だけど 禁中、東宮も
禁中は歴史で
東宮は現在も生きて使われているし 判官も何気に
あと、某狄仁傑ミステリのせいで「判事」という職があると思ってる人はどれだけいるやら 中国の方が発展が早く文明度高かったから仕方ないね
文字も輸入だし概念も輸入が多かったわけで
ただ改造されて本家とは全く別物になってるけど イキって感じなんだろうな
そういうある種ミーハーな感じとか
で考えると精神性は今も昔も変わらんのだろうと思う 麿綱は帝の臣下であり、開市の違いはあれ同格だからな。
むしろ公方に様を付けるのはかなりへりくだった言い方。
宮中などでは公方と呼び捨てにしないと逆に帝に対して欠礼にあたる。 だが実権は皆無なわけで
とりあえず当時公家が将軍にどう声かけしてたかの資料だしてくれ 帝を憚ってでも上位だからでもない、別の解釈で読んでるのかな 銀英伝の二次を何となく読み流したが続きが見たいのは美しい夢かな ココアの本編と美しい夢は動因としてのラインハルトを除去したために、展開が単調になって詰まらなくなった。
問題が起こりました、解決しましたの流れが一本調子なんだよね。
家康退場後の淡海本編も同じ轍を踏んでいるように感じる。
「万暦帝が史実より早く崩御し、アグレッシブな新帝が即位しました」くらいの大技が欲しいところ。 美しい夢より悪夢編の前半部分が好きだったな〜
上の無茶ぶりにひーひーいってるギャグ調なあたりがよかった…
テロ後の原作主人公路線になってから性に合わなくなったな 原作もバーラトの和約以降はグダグダ感と進行の遅さが微妙だったし……
悪夢編の前半は確かに良かったよね。
ギャグっぽい感じだと校長先生のやつが一番本人と周囲の温度差が強調されてて面白く読めたんだけど、早々にエタったからなぁ。
展開にどうこう言うなら、ベルセルク編くらい短期での正面対決か、海賊編くらい要所だけを取り上げて短くまとめるしか無いと思う。
淡海本編も公家編も完結はしないだろうから、何か短めで完結する派生話を書いてくれていいんだけどな。 プロット作らん限りまともに完結まで行けるはずもないだろ 少し心配なことがある。
琉球を潰すのはわかる。
では琉球の民は?
日本の民だけが大事、となれば。
武田信玄同様に男は鉱山女は娼婦で三か月でなぶり潰すのが一番合理的だ、
統治のための人的資源を割かなくて済み、自分の民に広い土地を分けられる。
琉球の次は台湾、ルソン、フィリピン…ずっとそれを繰り返すのでは? 琉球王にそれなりの待遇を与えて民心を慰撫するつもりみたいだからそんなことはしないと思うが。その後反乱を起こしたりしたら分からんけど、すぐに圧政をしくことはなさそう。 なんでそんなあほな考えに行きついたか不思議だわ
想像力豊かですね 単純に地形が欲しいというわけでもなく
南方への優秀な中継拠点、南方のハブになってほしい訳だけど
本土から入植させた場合相当な期間がかかるよね
反乱次第だけどやっぱり現地人抹殺なんて事は考えてないんじゃないかな
「日本人」とかっていうアイデンティティとか「国民国家」みたいな概念は西洋でもまだ生まれてるか怪しい考え方だけど
基綱はこれからそういうのを導入して国民を統合しようとしてるみたいだから
このタイミングでうまいことやれば南方の諸民族まで含めて多民族を糾合した「日本人」アイデンティティ形成がまだ出来るタイミングなんじゃないかね
その為に神道あたりをちょっといじってインドから日本までをカバーする神話にしたりすると面白そうだけど
基綱は宗教アレルギー気味だからそれはやらないかも そんなことをやるには時間も足りなければ教育も足りないな
誰も理解出来ない施策が引き継げるわけがない とりあえず国力の安定(させる為の領土拡張)でソレ維持する為の政治を継続してくれるなら特に国民国家とか考えてないんじゃね?
宗教は政治に嘴突っ込んでくるとただでさえ面倒なのが混乱するから嫌ってるしそれを後継者や周りに周知させてるだけだし 琉球を治めるために王家をどう扱うべきか考えてたろ
その時点で民衆の皆殺しは無い
だいたい対馬も扱いを見ても戦略拠点を誰かに渡すとは思えないし直轄地にするだろう 八重山を直轄地にして、石垣島あたりに南方貿易の
拠点になる港を作る 基綱は国民国家への移行は数百年後で良いと思ってるでしょう。
戦国時代を乗り切るのにいきなり国民主権とかしても完全に混乱するだけ。
そして琉球は日本に一方的に占領されたと思ってる人多いけど、
実は当時琉球は八重山群島に出兵して日ノ本の一部である八重山地方を侵略したりしていたんだけどな。
要するに琉球は明の力を背景に戦乱で混乱してた日ノ本から領土を奪おうとしたら、
思ったより日ノ本の統一が早くて逆に国力差で押しつぶされたのが実状。 琉球でさえ日本領じゃなかったのにどうやって八重山諸島を日本領にすんだよ 帝の娘に背後から頸動脈を締められる侍従……艶福家だな! 琉球には何の価値があるか。海の要所と砂糖生産。
砂糖生産は事実上必然的に、薩摩がやったような苛斂誅求になる。
だが史実のように、琉球どまりではない。さらに台湾、フィリピンと手を伸ばし、太平洋から
西洋を叩き出すのが目標。
そうなると日本が、歴史的に異民族支配が下手で、琉球にも朝鮮にも中国にも
無論スペインポルトガルにも軽蔑され憎まれているというのがネックになる。
現地人を善政で心服させるのが事実上不可能だ。
なら、徹底的に殴って絞り尽すか根切りにするかの二択。
最近完結した六芒星では、マラッカより太平洋のスペイン人は皆殺しにした。
広範囲で絞り尽すを選ぶと、中南米のように人種階層社会になる。そうなったら産業革命に支障が出る。
だから南に出る場合の日本は、「日本人以外は根切り」がベスト、ということだ。 どっかの作品の受け売りかな
影響受けやすい人なんだな 馬鹿げているな
根切りにしたらサトウキビ生産をおこなう労働力が無くなるじゃないか。 >>296
軽蔑され憎まれるのがネックからの日本人以外は根切り?
あほなの? これこそまさに「ぼくのかんがえたさいきょうのにほん」ってやつだな 馬鹿ものめ いったいなにを考えているのか!
とかリヒテンラーデ侯に言われそう 江戸末期の飽和人口なら億分の一くらいは考える余地あるけど戦国末期に日本人以外根切りして何するの? ハイハイそうッスねそんなアホな世界線が有ればイイっすね 根切りはやった後が困るってことは作中でも言われてたよね…… 凄いなこんだけいっぱい釣れるのは
本気で書いてるんだろうけど そういえば越前加賀安芸は農民がいなくなって困ったって描写があったけど、長島はどうなんだろうな。
根切りこそしなかったとはいえ数万人を追放しちゃったわけで、輪中や堤防の保守はどうなってるんだろう?
労働力不足で本流外側堤防のみ維持で輪中は放棄とかになってるのかな。 ロシアの中央アジアやシベリアなり、イギリスの連邦と連邦王国なり、
転生者が知る未来のために原住民殲滅しとこうってのはわからんでもない。
過去フランス人に転生してたら今の内に北アフリカのアラブ人全部殺そうって思うだろう。
とは言えデメリットも山ほど見つかるし実際は難しいね。
WW2干渉で原爆は結局忌避する作品が多いように、利益計算だけじゃなく感情も大きいから。 長島は堺と同じ交易の要所なのでほっといても利権狙いの人間が勝手に入って人手増やす
まあ無秩序に入り込まれても困るから朽木が調整してるだろうけど >>306
田畑は荒れると戻すのに偉い苦労するからね 荒田打と新田開発がおんなじ扱いになるくらいだからよっぽどだろうな 田畑がーって別に根切りしたら人いないので問題なくね? × 根切りしたから田畑が荒れた
○ 田畑そっちのけで反乱したから田畑が荒れたし根切りされた
作中の基準なら根切りで反乱分子を消して新たに人を入れた方が復興が早い
かといって外国人全てを反乱分子と見なして根切りするのはまた別の話 ここでの議論は・・・
Looking at the forest without looking at the trees だね!
文章は推敲すればするほどつまらなくなる という我流法則 木を見て森を見ず
の逆って言いたいのかな?
ここでの議論は細かいところは見ないで全体しか見ていない
と?
どう見ても重箱の隅をつつき回してるようにしか見えないけど… ぼくの考えたアジア征服論語ってるだけだし、
木を見てすらいないじゃん ああ、そう言う意味では森を見て木を見ずは正しいのか
1番の謎はなんで英語で言ったのか、だけど 俺に嚙み付いても如何にもならんのにな・・・
竹姫の話でもする? 知った風で素っ頓狂なこと言うからみんな呆気にとられてるんだぞ
まあスレの話題を掻っ攫うのが目的なら成功してるけど 呆気ね・・・反応の書き込みを見てもそれ言える?
俺だったら俺の書き込みをみても無視の一択だな
真っ白になったスレを見て青ざめる
逆鱗に触れたんだな・・・それって多少の自覚が。。。 まあ、通信手段と高速な軍の展開が不可能な時点で数十年も経たずに
多民族国家なんて崩壊するしかないからな。
それこそ原住民皆殺しにして占領するしか方法は思いつかない。 16日に
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1283635244407521281
>先日脱稿しておりますので、近いうちに更新されるかと思います!!
とあったので、週明け(今日)に更新来るかなと思ったけど、無かった…
23日かね?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>331
琉球やフィリピンは十分近いから通信手段と高速な軍の展開は可能だし
原住民を皆殺しにして同民族を入れようが遠すぎると独立される 独立とか言っても配下を全員掌握するとかそんな簡単じゃない
一つにまとまれたってその後独立を維持できる可能性はとても低いしどういう政体を想定してんの?
数年毎に人員を本土とローテしてれば防げるだろ
朽木の分家を代々の総督にしちゃったりするとちょっとだけ危ういかもしれないけど 逆に半分独立でも交易さえできればいいやってなるんじゃないかね >>334
遠すぎるとだぞ
原住民をほぼ全滅させたアメリカやオーストラリアが、イギリスから独立してることを引き合いに出して
原住民の皆殺しが有効な施策であるという論に反論する文であって
十分近いと評してるし、やろうとすれば人員ローテが出来るほど近い朽木の琉球支配には関係ない >>331
あの…欧州の国々はみんなそれでやって100年以上持たしてるんですが こういうのは中央集権政権の中でジワジワ一体化させるもんだろ
どこの国も程度の差はあれそうやってる 原住民殲滅してほぼ日本人だけで植民させて独立戦争無しで独立させたうえで
イギリス連邦王国のような形で同盟を結ぶのが最良かな 他民族国家は後々揉める(作中未来と現実)から極力触らない方がいいよな、その辺はさらっと流して想像にお任せが吉だと思う >338
あれは副王とかが半独立状態で維持してるだけ。
なにせ本国から無許可で独自に植民地もったり、
果ては堂々と本国と領土の切り分けを主張して飲ませてるからな。 本土から沖縄までの距離て欧州から地中海渡って北アフリカ程度やろ? >>343
はぁ?
それが何が違うんだよw
つまんないとこに引っかかってアホか そらそうだろ
総督置いたらいくらでも副王だと言えるし
副王だとして何がいけないのかも話してない
中身空っぽすぎる >>348
>>347は随分、遠慮して忠告していると思う
それが分からなければ粗忽物として誹られるぞ
そう言えば、居たなそういう奴が取り巻きと・・・ >>351 うん、自覚はある
でもなぁ、琉球を政治問題にした発言につい・・・
根切りにされるぞ、主人公に・・・ 友人の誕生日に贈ろうと3巻まで買ってきたけど新潮文庫や文春文庫の歴史小説を普段読んでる友人が受け入れられるか今更不安になってきた、表紙で敬遠されなければいいんだけど 先月は単行本出たからしゃーないけど今月中には更新ほしいよねえ ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1285891789644197891
>(´-`).。oO(明日!!明日AM11:00、コミカライズ最新話更新という情報をゲット!!お待ちいただいている皆様、お待たせしました!)
だ、そうですよ>各位
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コミックも楽しみだが8巻はどこまで進むのだろうか
信○死すまで行くのかな
それとも加筆マシマシで毛利戦終了までだろうか 小夜は原作では特に思いだしても無いんだけど
そもそもこの基綱って優しいけど愛情で身動き取れないとか無いタイプだよね 表紙が水攻めだから一番の盛り上がりがそこだと考えると毛利征伐で終わりじゃない >>363
だけど家康みたいに女房と息子を殺すような絶対にしたくないと思うよ
やるぐらいだったら帰農するんじゃないか 5巻の巻頭だからカラーか
綾ママ久々のポジ波
最近は羽林の母親失格で叩かれまくってたからなぁ 親にコンプレックスかなんか持ってるんだろあれ
別に叩くような事じゃない いやまあ加筆で「私に子はいません」でドストレートに断絶したからね
千津ママが理解できないなら帰る場所であろうとする人なだけにしゃーないとも思う
この前の根切り君もそうだけど過度に粘着するのはアホだけど 綾ママ、息子が2歳で敦盛はきもいと思うのはよくわかる。
ただ援助してもらってるのに手紙一つ書かんのは、親としてじゃなく人としてどうかとは思うな。 >>371
人としてってのは言い換えれば冷静に考えればって意味を多分に含むじゃない?
つまり無理なんだろ
本人ものすごく苦しんでるんだしあんまり言ってもしゃーないわ アレああなるのも仕方ないってなるけどなぁ 本編はまぁ話し合う余裕有るけど羽林はそれすら無く再婚して離れた訳だし 別にお礼の手紙なんて
「いつも気に掛けてくれてありがとう亅
みたいな無味乾燥な文でも送れば良いのにそれすらしたくないってのもすごいよな。
まあそれだけ麿が受け入れられないってことなのかもしれんが。 自分の子供が再婚するけどどう思うって聞かれて、良いお話ですって答えられたら
自分は必要ないと思っても致し方ない
この辺りは仲のおっさんが馬鹿と言うのが正解 受け入れられないのは仕方ない
けど援助はしっかり受けとる
それでいて礼ひとつしないってどうよ
とは思う 再婚相手が綾ママの心労を慮って
「ワシが対応するけぇ」
って言ってたから 羽林の書籍の加筆で、綾ママの再婚相手がもっと子供をつくって綾ママの周りを子供たちで囲んでやろうとか言ってたんだけど
生まれてくる子供全員麿綱みたいな子だったらどうするつもりなんだろう。
綾ママ発狂しちゃうのでは? 麿綱も返事無いの普通な感覚なのはヤベぇ…
いつもなら使えるコネとしてもっと手紙のやり取りしてるよね?(実際旦那の方は自分への好意的派閥として行動してくれてるし)
>>378
嫁いで生まれた子供は普通だったから… 確か持明院から来た女官にも怖がられて
「どうせ綾ママからなんか聞かされたんやろ」
みたいに思ってたから
受け入れられてないこととその理由くらいは自覚してるんじゃない? 書籍書き下ろし短編に再婚の話来た直後にその辺はちゃんと自覚してる
流石にもう自分の子扱いされてないとは知らなんだが 羽林を読んで気になった所がいくつかあるのだけど、例えば帝が自分の葬式を御大葬と発言していたけど、御は要らなくて大葬の方が良くないかな? >>370
羽林書籍の綾ママは麿綱の態度から息子は自分を必要としていないと思い込んでしまっているだけで
私に子はいませんなんて書いていないような >>384
佐枝さん視点の話ではっきり言ってる
あれは電子版だけの特典だっけ? 当時のママ上はJK年齢の未亡人で色々弱ってただろうしねえ
麿も自分の対応がベストじゃないとは思ってるだろうししゃーない >>383
帝関係の敬語についてはそこに限らず厳密に言えば問題多すぎるけどまあカジュアルさを撮ったのだと解釈することにした
「御大葬」は儀式の固有名詞として読者にわかりやすくしたのだと読むことにした
自分のだから敬意は込めないはず、と言ったら単に「葬」しか残らんしな 当時の話し言葉がどうだったのか知ってて敬語に問題がとか言ってるんだろうな?
今の敬語がそのまま使われてるとか思い込んでないか?w >>387
天皇の葬儀は大葬で、それに御をつけて御大葬だと思ったから。
例えば公儀と御公儀のような感じかな。
時代劇などでも老中が幕府(政府)について一人称的だと「公儀の沙汰云々」三人称的だと「御公儀の沙汰云々」といった具合。
まあ重箱の隅 >>383
これは俺も読んでて思った
ただ言われてるように大葬でもおかしいっちゃおかしいしどうすんだよと言われると困るが。現代の上皇と天皇陛下のやり取りだってわかんないしいわんや戦国時代をや 金が集まらなかったら葬儀は慎ましやかにやれって言ってたから御大葬は御大葬っていう千貫かけてやる儀式だと思う >>385
孤児は電子版特典ですな。
巻末特典と言えばコミカライズの一話かと思ったら
一話冒頭だったでござる(´・ω・`) まあ、羽林読んでると帝が綾ママじゃなくて千津おばちゃんを選んだのは正解なんだろうな。 帝が選んだというよりは
飛鳥井の爺さんが「こいつなら魔窟でも生きてけそう」と判断して内裏に押し込んだんじゃないの >>379
なろうの転生ものだと5歳くらいになってから前世を思い出すのも結構あるよね。
ということは、今は普通の赤ちゃんに見える綾ママの2人目の子も…… 千津ママの器が大きすぎるというか義理の息子を男と見る恐ろしい柔軟性があるというか綾ママとは色々な意味で違うな 実母と実子の関係としてお互い納得してるなら外野がどう言う筋合いもないというか
何一つ縋ることもない強靭な主人公見てたらきっぱり割り切るのも正解やろな 綱マロ側からすると公家にしては珍しい金持ちだから実母に援助しないとどれだけ陰口叩かれるかわからんよね 母親が育児放棄して妹に世話を頼んでそのまま結婚することはあるって古事記にも書いてある 送り出した一桁台の息子が周りから一目置かれて出世して仕送りまでしてきた・・・ 信じて送り出した前夫との息子が関白殿下の引き立てで悪侍従とよばれるようになるなんて… 悪侍従は悪口じゃないけどな
あと綾ママは再婚相手がちょっとブッダの再臨級に聖人過ぎて頼りきりになってるのもあるかも
善人すぎてそら宮中でも悪く言うやつはおらんわなって人だ そう言えば今は近衛少将に昇進したから悪侍従は卒業だよね。
呼び名は悪少将か、悪羽林かな。 女をダメにする男かもしれないが、義輝みたくただ互いに依存するだけのタイプとは違い頼り甲斐もありそう。
そんな理想の夫や子供との幸せな生活を送っているのであれば、麿綱を無視するようになるのは割と普通な変化だという気がしてきた。 >>385
特典でそれについて書いてたのか、知りませんでした
羽林書店で購入したから特典なくて
読みたいな電子版購入してみようかな 世界一の降雪記録は滋賀県
観測された有人観測史上1位の世界記録は、11メートル82センチとなっています。
豪雪地帯として知られる北海道や秋田ではなく、意外にも滋賀県の伊吹山で観測されました。
1927年2月14日のことです。
ここで注意が必要なのは、積雪量とは計測したときの積もった雪から地面までの高さであり、降った雪の累積を示すものではありません。
溶けたり、下の雪が押しつぶされたりする中で、11メートルまで積もったという記録がいかに途方もないかがわかります。 暑さ日本一が東北みたいな意外性
計測方法に疑問があるらしいけど
次の更新は8月か
お盆前か後か >>418
それって確か温度計が正しく設置されてないっていう落ちだった記憶がある コミック4巻書き下ろしを読んだ後にニコニコの最新話見ると、基綱に対する六角ジュニアの嫉妬と警戒もしょうがないと少しだけ思ってしまうな 警戒していたのはあの二人でジュニアはそそのかされただけだと思うんですけど… 若い後継者の周りの人間ってほんと大事だよな。
朽木の子供たちが初陣したがるのも、周囲が父と比べて侮蔑するからだろ。
戦国小町苦労譚で、完璧超人のはずの信忠が、周囲の経験不足でうぬぼれ切った
臣を押さえきれずに深入りして台風で壊滅した。
史実の徳川信康も下っ端の勝手から切腹したようなもんだ。
どんな武将も一人、独裁者ではなく支持者の総意に逆らえない…まして若い
後継者は実績も股肱の臣もない。むしろ周囲の奴隷だ。
若い後継者が、「**しないと父上を越えられない」「皆にバカにされる」と
思い込んで大馬鹿やらかして家ごと滅びるのは史実でも創作でも腐るほどある。
創作では、それこそ周囲の人間総とっかえしてやっとどうにかなることも多い。 六角のアホ息子の守役って誰だったのかね?
そいつの責任ってかなり重いと思うけど。 土居宗珊という最高クラスがいても
アレができるんだから
次代育成は難しい 天才軍師・諸葛孔明にあとを託したら完璧なんやろなあ 警戒はまあしてもおかしくは無いんだけど嫉妬からの親殺しは後先見えなさすぎ >>428
侮蔑の意味わかってます?
基綱の子を周囲が基綱と比べて侮蔑する?
そんな描写どこにありました? 比較対象が2歳で敦盛やらかしてる訳だし、子供は普通だなって感想くらいは出ただろうか
まぁ行間だけどな つうか例として創作物だしちゃうのどうなんw
しかも戦国小町ってどんだけよ >>430
土居宗珊もアレの為に腹切る必要なんかなかったのにな >>436
wiki小町に嵌まる人は司馬史観のなろう系なのかねw 小町はフロイスに壊血病対策教えた時点で
こいつはヤベーってなった なろうではマシなほうなんじゃないの
途中で読むのやめたけど 小町は投稿ペース遅いのが難点 義龍がさっさと終わらせたのは正解だと思った 小町自体がどうじゃなくて
一般論として語る例に小町出すのがやべえんよ 長文さんがアレなのはいつものことなので
まともに食いついても仕方ないというかなんというか ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1288429939063046144
>淡海乃海
>コミカライズ14話A後半は
>8月3日(月)AM11:00 更新
>とのことです!
>明日じゃないよ!
>一週間後の木曜日でもないよ!
>次の月曜日です!!!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 孔明と言えば今孔明さんはいつまで生きられるのかな
関東で忙しく働いてるから結局早世しそう 戦国だとナイスミドルというよりロマンスグレーかな
寿命はともかくまだハッスル出来そうだがミッチーは愛妻家だったっけか >>447
結核患者と接触しなければ大丈夫でしょうよ せっかく身体を思って内勤に回したのに関東では雪中行軍とかしてるからな
まあ結核にかかるかどうかは運次第ってところもあるんだろうけど 体力の問題もあるから
食が大改善されてる朽木なら
病気もかかり辛くなってるだろうさ 直接飛沫を吸い込まなきゃ感染しないから家庭内とか身近な人間変えたら全然変わるしな
結核は免疫落ちるまでずっと潜伏してるのがアレだが コロナ発生後に転生してたらマスクも作ってそうだな<大殿 やっぱみんなお歯黒で虫歯予防なんかな
それとも歯ブラシ普及で消える風習になるのだろうか >>451
半兵衛は結核だったのか
不勉強なもので知らなかった
なら罹患したとしても健康状態が史実より良いなら発症まではまだ間があるのかもね
でも天下統一間際に、てのもドラマ性があるかも >>439
マジで? 売国ってレベルじゃねえw 掲示板が炎上したんじゃないの?
手元にワールドシミュレーターがあれば、ノッブを本能時から助けたり
アレキサンダーを病没から救ったりした後に試してみたい愚行ではあるけどw アレは確か発症率が落ちるってだけで根本的な解決方法じゃなかった記憶 史実だと義治って後藤は殺してるけど親は殺してないよね。
義賢と義治との対立が引き金とも言われてるけどその割には2人は揃って行動を共にしてるんだよね。
そう考えると定頼から義賢、義治に続く家系と、定頼の兄である氏綱の家系との関係にあるんと予想できる。
定頼と義賢は有能だったから当主して担いでられたけど、馬鹿の義治を担ぐのなら、
本来の本家である氏綱の家系に当主を戻すという動きが家臣団から出ていたのではないのかな。
だから意見対立をしていた義賢と義治が急に結託して行動を起こしたと考えれば辻褄が合うんだよね。 その手の説は無理があると思うんだがね
2代続いていて3台目で嫡流という仮定を元に、嫡流を戻すとか
戦国時代あるかという 管領代まで務めた定頼系の血統を超える神輿になるとは思えんわ そも氏綱の系譜が残ってたかねぇ
氏綱の長子の義実ですらあやふやな中系譜が続いてるとは思えない 次の更新までちょっとありそうだから微妙な淡海ネタふり。
本伝で出てきてもおかしくないどころか出てこなかったので変に感じる人物その壱、松永久秀の息子の松永久通。
永禄の変のメインプレイヤーで史実でも活躍した記録が残っているのに本伝では全く出てこない。こいつがいるのなら孤児となった千熊丸君が元服するまで年をとった松永兄弟が余命を気にしながら頑張らなくてもよかったのでは? 叔父さんsの妻子はどーなってるの?いとこが一人も出てこない。 書籍で軽く生誕と名付け親について触れられてたからこれからの巻では加筆されるんじゃない >>470
従兄は出てるぞ
ブルちゃんの息子たちだ つか大殿がもう不惑なんだから、
叔父達や主殿、左門、平九郎あたりはもう還暦前後だよね
いくら栄養状態や衛生状態がよくなったからといっても朽木家中は人が死ななすぎ
嫁や子供も一人残らず生きてるし 代わりの有能キャラが大勢出てきても面倒だし、このままでいいんじゃないかな 衣食住が全部劇的に向上してるから病気しなけりゃそうそう死なない 80年前でも平均寿命は50歳なのにそんなわけあるか
どうしてなろう歴史小説好きって今の感覚で語るのかな まあ何人かランダムで病死した方が自然っぽいのは確かだけど
面白さに繋がらないからなあ
欧州9世紀でも僧侶はワインとその売り上げで質素と言いつつ農民よりも豊かな生活送っているせいで
80とかまで生きていたりするのも割と居るし
やはり栄養状態と規則正しい生活は大事 例えば家康の近親者はこんくらい死んでるよとかなら耳傾ける気にもなるが平均寿命て 乳幼児の死亡率が高いと平均寿命は押し下げられるからなぁ
30歳時点での平均余命とかで考えた方が分かりやすいんじゃないかな
そんなデータ有るか知らんけど 戦争関連での死があるからな
朽木は大抵戦う前に勝っているから、駆逐している感じだけど
基綱も破傷風の危険とかあったが単なる矢傷で終わったのは糞とか付けてなかったんだなってw 石鹸と手洗い推奨でどれだけ健康問題が解決するかを調べればこの手のご都合悪い主義者は簡単に転校してしまうもんだ 身内の死は御爺と大叔父でやったし
重臣の死も蒲生とか譜代組でやったから今更感がある
重蔵や小夜雪乃クラスじゃないと話も展開しそうにないし 主人公の近親者をランダムに殺して、それ関連の話が差し込まれたら
ただでさえ遅い展開がもっと遅くなるやん リアルではコロナの手洗い励行で手足口病が1%になった
石鹸も洗剤も水も溢れるくらいある令和日本でも意識だけでこれなので戦国時代に石鹸手洗い持ち込んだらどうなるかなんて自明とすら思える それでも80年前以下なのは簡単にわかるだろうよ
アホか >>495
統計をとってないのに平均寿命云々はおかしいってこと? ・平均出せるような寿命統計はない
・戦などの死因が多すぎる時代の寿命データが分かったところでそのデータで病死について語ることはできない
・そもそも中央値ならまだしも統計学的に平均というのは意味のある数字じゃない
こんなとこかな そもそも戦国時代の大半を占めるであろう農民等々の庶民と
支配者層である朽木回りでは死にやすさが違うだろう ほんの少し前まで人はたやすく死んでたことがわかる数値だろ
ここまで言ってもわからないのか
もう認めない一身上なのかw 人が容易く死んでたから
平均寿命に意味がないと
何故わからないのか いくら清潔にしていても、出産は命がけで10%位は死んでおかしくはないんだが
常に母子ともども健康に育つのが最大のチート このあたりを今の人間が考えるリアリスティックにしたところで
面白いかというとどうでもいいという話にしかならん
そもそも現代人の転生なんだしご都合主義でいいのだよ ・「死んでもおかしくない」と「死ななきゃおかしい」は全然違うのに混同して使ってるように見える
・10%という具体的な数字に根拠が示されていない
・文脈に合わないチートの話を始める
・唐突に個人的感想を一般論として語りだす
こういうところだよ >>494
いい加減お前は存在が無粋だってことに気づけよ >>504
作品を楽しむならな
ただ作品をファンタジートして扱わずに話してた流れでしょ
それで衣食住の改善で人がそうそう死なないなんてアホなことを言うからだよ 朽木領は清潔・泰平で寿命延びてそうだけど、
他で史実にない根切りドンドンやってるから、平均寿命は変わってないよ、きっと
もうこれでいいじゃん >>499
人がたやすく死ぬからこそ平均寿命なんてもん持ち出して長生き云々言えないんだぞ
データで語りたいなら最低限80年前とやらの乳幼児死亡率や30歳平均余命や死因別平均や収入別平均やらを出して語ってくれ それでも環境変動が大きくて使えるデータにならんと思うけどな まぁでも、家臣の一人ぐらいは戦死してドラマがあったほうが大河小説ぽいかな >>510
基本勝ち戦だから難しいよね
これまでの戦いで家臣戦死で違和感ないのは九州(島津戦、龍造寺戦)くらい? >>512
暗殺騒ぎで重蔵とかさ、関東制圧中に徳川特攻で堅綱戦死とか、毛利戦争中に大殿が怪我でなく光秀が流れ弾で戦死とかさ ソースを出せって言われて「俺はそうは思わない」はさすがに草 >>513
全部影響大きすぎw
特に堅綱戦死は歴史が大幅に変わりそうでドラマとかいってる場合じゃなくなりそう ソースを出せなんて言われてない
新生児がどれだけの数値に影響を出して彼は解説していない
結局彼も思ってるだけでしかないからな
俺は30年分の数字は人は簡単に死んでたと思うに十分と考える
彼はそう考えないただそれだけのこと
なんなら彼のほうが具体的に80年前と今の人の死にやすさが変わらないというソースを出すべきなのでは?
横レスしてる奴らは便乗してるだけで知能化がないのか? >>519
その簡単に死ぬが寿命なのか他の死因なのかが
重要なのでは?
ちなみに江戸時代で60歳まで生きた人の平均余命は
14歳程度とされてるから
現実でも外的要因がなければ70位までは生きるぞ
ちなソース
http://www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_17.html >>520
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200611/se1/00m/020/010000d
江戸時代の平均寿命が30代〜40代なのは、新生児・乳児の死亡者数を含んでいるからです。例えば10歳の平均余命となると、長澤先生論文によれば男性52.4歳、女性50.6歳だそうです。
現代の10歳の平均余命は73年くらいか
何か問題が? 気持ち悪いやつらだな
スレ違いだ、よそでやれ
それができないなら黙ってろ >>517
作者が銀英伝マニアと聞いたのでヤンやキルヒアイス級でもいいかなってw 平日の真昼間から顔真っ赤にして書き込む暇があったら職安でも行けよ 松永の爺さんが80過ぎまで生きてる世界なんだから気にするなよ
皆大殿見習って健康生活何だろう 本伝で登場しなかった人物その弐、山内一豊の妻。
別にストーリー上重要な人物という訳ではないが、あの世界線で結婚できたのかちょっと気になる。 若い頃に鍛えた体
歩行、乗馬といった適度な運動
暴飲暴食せず適度な食事
早寝早起き
戦場に出なければむしろ長生きする要素しかなくね? >>530
彼女の出身が坂田か美濃かにもよるけどどっちにしても幼少時がキッツいので適齢期まで生き延びているか・・・ >>519
簡単に死ぬからこそ平均寿命って数字は老衰の寿命を推定する参考にならないって話では?
もっと早く死ぬソースは平均寿命ってのがおかしい >>531
保存食が多かったかや高血圧で死ぬ人多かったみたいよ コミカライズではなくイスラーフィールさんの方です
8月更新って書いてたので早ければ今日明日にでもくるいかなと 次の新刊に合わせた更新は、
本編の新刊なんだから本編頼むよ いや本編はまだまだ5冊以上ストックあるからこの作者は羽林だろうよ てか羽林の刊行来年中に予定あるならなろうの方進めないと規約のなろう掲載分より商業のが進んではならないに引っ掛かるから羽林やろ?
本編は余裕有るんだしさ あまり放任するとスピンオフ第二弾を新規執筆しかねない 当主にも公家にも慣れなかったので鞍馬流忍者になります 羽林ってそんなに続きが読みたくなるような展開じゃないから、商人(海賊)バージョンを新しく書いて欲しい。
羽林は地味なんだよね。 まあ信長に統一させる傍観者だから
史実とそこまで外れないだろうという見込みが立っちゃうからな
実際は斬新な展開が用意されてんのかもしれないけど読者にはわからないし 信長といっしょルートは色んなケースでそれはもう腐るほどあるからな
今はいいけど進むと戦国IF読んでる人には手垢付きまくりのマンネリ展開になるんじゃないかって懸念はあるな 意外と途中で信長と決別して誰かを唆して本能寺の変を起こさせたりして 足利将軍家に転生したけど、信長が天下統一目前の日本で既に詰んでる気がする…… ノッブが朝廷切りというか帝廃止に動いたらそうなりそう >>551
そもそも信長と合流するまで続かない気がするな…
また飽きて新ルート書き始めるんじゃないかな ノッブが上洛するまで飛び飛びになるかもなあ
野良田と結婚と永禄の変はやるだろうけど
後は朽木と浅井の関係位か 本編の義輝はスッキリして死ねたが羽林ではめっちゃ悔いを残しそうだなあ >>560
なんかの小説?
よかったらタイトル教えて >>561
高島7頭を抜いて調べると出てくるで
ノクターンだけど コミカライズ更新
今回も殿のイイ(悪い)顔が拝めるなw >>564
この作者は設定を無駄にしてないので読んでて変な突っ込みは入れずに済むのがいいところ 6時間たって32位
少し人気出てきたんじゃないかこれ >>567
面白いなこれw
知っているかもしれないが、ノクタで一推しを紹介したい
王国へ続く道
ttps://novel18.syosetu.com/n3746ce/ 漫画版読んだ
今回は状況解説、重臣のデザイン紹介エピソードだな
守山弥兵衛、ゴールデンカムイに出てきそうな顔してるな
荒川平九郎、なんだこのイケオジ、もっと神経質そうながりヒョロをイメージしてた
宮川又兵衛、太り過ぎww、この頃はまだ痩せてたろww あ、読み直したら塩津浜城の位置直ってる
ここの編集は有能だな、書籍のとは違って >>576
有能ってよりも、ニコニコ静画では字幕で誤りにはすぐツッコミが入るからでしょ。
前にも若狭武田と甲斐武田を間違ったし、作者は地理感覚が鈍いと見た。 なんか見覚えがと思ったら荒川平九郎は2巻から登場しているんだな…… >>577
場所指定が清水山城(淡海西側)だった
>>578
直さん奴は直さんよ、いやマジで
あとこの辺は作者というか背景担当の仕事 漫画版でも原作当時読者も、武田のぼろ負けから…まさかあーなってこーなるとは
わかりようがないよな 織田:(三河と同盟結んだし、美濃攻略は成った様なもんだな!) 竹中がああなったから
逆に堅くなる稲葉山城
実際行ってみるとこれどうやって落とすんだってなるわな 尼子のどっかの城の絵図面見た時はコレは航空機でもないと力押しは無理だろ?て思った>山城 >>587
金華山と言う独立峰の山頂に建つ山城って立地条件がとことん厄介だけどね
あそこに届かせる砲なんて……16.7世紀にねぇよそんなもん 難攻不落の代名詞やぞ
なお、16世紀後半に6度落城している模様 攻城に利用となると島原の乱の作成した臼砲ってことになるけど
射角45度固定の曲射でしょ
どんなもんでしょうね
攻城 阿蘭陀由里安牟相伝 北条氏長 を読んでどなたか当時の水準について語ってくさいな 直接撃ち込めなくても侵攻しながら門や壁なんかの障害をぶっ飛ばしながら進めば良いんじゃないかな 稲葉山城と箱根の天険と函谷関と大阪城とイゼルローン要塞
ヤン・ウェンリーは、ハードウェアに頼ることが愚かだとわかっていた 城や門扉が難攻不落なら人の心を落とせば良いんやなって… 一、今カラデモ遅クナイカラ家ヘ帰レ
二、抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル
三、オ前達ノ父母兄弟ハ国賊トナルノデ皆泣イテオルゾ 刑事「母さんが夜なべをして手袋編んでくれたろ」
基綱「あるわけない」
刑事「母さんから故郷の便りが届くだろ」
基綱「ないぞ、なしのつぶてだぞ」
【悲報】基綱に母親ネタでの揺さぶりは通用しない 本編だと綿半纏だったか作らせて渡しとるしなぁ(麿綱から目を逸らしつつ) 本編だと千津おばちゃんのおかげで関係改善してたっけか
なお別次元だと野獣の眼光で見られてたり 爺様じゃないの? 基綱の行く末を代わりに見届けると誓ってなかったっけ? 将軍宣下の件で千津おばちゃんが来たときに
官位呼びするママに親子ですぞ水臭いって一言で心の距離が縮まったのはあるだろうが
そこまで行くまでにも普段は余所余所しく感じつつも事が起きたら心配させたり怒られたりと親子としてやってきたわけで
誰が仲を取り持ったってよりぶっちゃけ時間でしょ
子供の頃は子供らしくなくて接し方がわからなかったが
元服の頃には無茶をする心配かける子になって大人になるにつれて頼もしさへと感じ方が変わっただけかと やっべ、竹若丸(堅綱)超可愛い、これだよこれ!って四コマでなってたな もうこの際羽林でもいいから更新してくれ
書籍作業ばっかでなろう全然更新せんやんけ殺すぞ 綾ママと麿綱が距離を縮められるイベントは
持明院の綾ママの子供たちのピンチを兄弟だからと麿綱が救うことで
一気に距離が縮まると予想してるんだけどな。 いや義輝UBWの日に、綾ママが招かれると知って必死で助けに >>607
ニートはこれだからw
働かなきゃ食ってけないんだよww このご時世にこんなことを掲示板に書くやつがいるとは 更新が滞り始めた頃は心待ちにしてたけど、もう今やどうせエタるんだからどうでもいいと思うようになった。 麿は3巻分書いて別のを書き始めて筆が進むんですぅっっうううううううってやると思うの 書籍化で忙しいからとかなら仕方ないけどこの作者そんなん無くてもエタるしな
忙しいのはホントだろうけどそれ以上に飽きたんだろうなと >>613
どうでも良いんなら黙ってて貰えないか
こっちは楽しみにしてるし待ってるんだから水をささないでくれ 羽林を読んだけど御大葬に太閤稙家が一千貫を出すよう迫ったシーンはいい感じだったな
残念だったのは三好長慶、相変わらず偉人を描くことが下手くそだった
修羅の国の長慶は雰囲気があって好きだったんだけどな
偉人が主人公に絡むと皆下方修正されるの何とかならんかな
あと主人公に敵対するのは無能な盆暗で、有能な人物はあっさり籠絡されるのも面白く無い
主人公がどうあっても勝てんような人物が敵サイドに居続けても良いと思うのだが
(まあ居てもこの作者の場合は戦略的に能力を発揮出来ない状況にして潰すんだろうけど)
凡庸な主人公が無双する為には仕方ないし、世間のニーズに合わないのかもしれないけどね
なんとなく作者の限界を見ているようで、これ以上は描けないんだろうなって悲しくなったわ 淡海って見方によっては、信長・秀吉・家康の三英雄を潰した話なんだよなあ…
本人にその気は(家康以外)なくて生き残るために必死こいたら蝶が暴れただけでも。 この世界線では「敵に塩を送る」の代わりにそれが故事成語になるのか
「真綿で首を絞める」の上位互換かな?(白目) 基綱時空だと酒贈って謙信を中風にし信長に酒と砂糖贈って飲水にした謀略家と言われてもしゃーない
自分はきっちり節制して息子達にも言う位だったって記録が出てきて謙信と信長謀殺説とか語られるのが見える 普通は家臣に振舞ったり贈答用に使うだろって思うじゃん 漢基綱、「酒の肴にピッタリですよ」のメッセージと共とヒマラヤ岩塩を謙信に贈る >>620
>偉人が主人公に絡むと皆下方修正されるの何とかならんかな
「従僕の目に英雄なし」
「歴史的人物も,従僕根性の心理家の手にかかるとすくわれない。どんな人物も平均的な人物にされてしまい,ことこまかな人間通たる従僕と同列か,それ以下の道徳しかもたない人間になってしまう。」(ヘーゲル) >>620
主人公が凡庸だと思ってる時点で逆バイアス掛かってるだろ
冷静に考えて一代で日本全土を統一した大戦略家、大将軍、大謀略家に勝てるやついるか? 基綱はマジキチだぞ
どこの現代人が敵側の当主一族、妾庶子も含めて処断するよ
歴史知っていればやらないといけない事だけど、ナレーションであっさり処断したで終わるんだぞ
超苛烈 きっちり竹若丸を沈させなかったから高島越中は所領失ったもんな 高島越中の殺されたと記録された側室や庶子は商人の女将さんと若旦那として頑張ってるんだろうな DMMで電書買ってんだが、セールが始まったので羽林買ったら、期間限定の付録がついてきた。
TOブックスオンラインストアでしか手に入らなかった20タイトル分のSS集。
イスラーフィール/出仕(下野守の話)
が入っててラッキー
ただストリーミングのみで8/20期限 >>639
庶子はいいけど嫡男は合戦で死んでるんだよな… >>635
「乱世の実相**だ、だから乱世では++でなければならない。
滅んだ者は、乱世で生き残るための何かが足りなかったんだろう。
三好長慶は甘いのが弱点だ。
俺はそうはならない、乱世で生き残るための条件A、B、Cを徹底的に守る。
悪に徹し、後悔は死んだ後にする」
…こう書き出してみるとかなり痛いかもしれない 基綱の前世は仕事はそれなりにできそうだけど友達一人もいなそう
まぁ50男なんて大抵そんなもんなのかもしれんが 女を口説くより買った方がずっと安くてしかもいい女だったりするのがおっさん 今世の基綱の友達と言えるのは主税、近衛、一条、上杉、恵瓊あたりかな 中身が50だから、爺さん達としか話が合わなかったのが、元服までだよねぇ
そっから前久とかが成長して手強い交渉相手になったりとかだし
主税は小姓近習で部下だし
利害関係ない友人枠は居ないねw 恵瓊はとっとと朽木で引き取って
相談役にするべきだろ 恵瓊は恵瓊で基綱と親しくしつつも毛利の家臣であるという立場を弁えて行動して節々でそれをアピールしてるな
今世の基綱の一番の友達って御爺なのかもしれん 麿綱はその辺どうなるかねぇ 近衛前久とは仲良くやれるかな? >>642
現代人でも戦国時代に生まれ変わったら苛烈になるだろ?
苛烈になれなかったら表舞台に立つ前に死んで終わり。文字通りお話にもならない。
現代人だから…と言いだす奴は生存能力と環境適応能力が弱い。
自分が弱いから誰もが弱くて当然と考えるのは間違いなw 戦国武将だって根切り鏖殺や寺社焼き討ちは躊躇するのが普通だったんだよなあ。
それを、乱世を生き抜くためとか史実では誰それもやったからとかを理由に割り切って実行できるのは……。
よほど観念的な頭でっかちなのか、道徳感情に鈍感なのか。 つーても一向宗はきっちり鏖殺しておかないとやばいだろ 大殿は信長をロールモデルにしてる以上根切りしないと予測ができないんでしょ 木ノ芽峠の戦いとかいい合戦シーンだったなあ
漫画版でどうなるか楽しみだ お隣の六角が浅井族滅するのその目で見て評判も肌で感じてるんだよ 一向宗は中に居ると超邪魔だから
三好だって本来は仇敵だけど、謝ってきたので取りあえず抑えてるだけだし
領内に一向宗が一人も居ないなら、敵に回しても痛くはない
織田でも家臣に一向宗と繋がり深いのがいたから面倒さが増しているし
三河の地侍なんて一向宗だろうし
中々根切りはむずい そもそも一向一揆や比叡山は自らの意思で朽木に襲いかかってきた訳で 歴史知ってるから排斥しとかんとアカンってのと実際殴って来たからそりゃねぇ いうほど現代人って寺社焼き討ちを躊躇するか?
逆に言えば神仏ではなく寺社仏閣に対して畏敬の念を持ってるか? 神は信じても宗教に対して冷めてないか?
武士も僧兵や僧侶も敵なら同じ扱いで攻撃できるだろ? 史実でも淡海でも、一向宗は何がお前をそこまでさせるとしか言いようがない…
といっても史実の足利義昭は最後には秀吉に仕えたし、一向宗も降伏して分裂して
大勢順応したよな… やるなら徹底的に、だな
何十年何百年と甘い汁吸いまくってる生臭坊主なんて、話し合いだけで解決するわけないからな
殺しまくって破壊しつくして
「このままだとすべて奪われる」と危機感を抱かせないと、話し合いのテーブルにすら着けない 酷薄・苛烈こそリアルと信じて逡巡しないのは、年食った大人のしたたかさってより、中二病っぽいんだよな。>>642 >>663
寺はまだいいけど神社は怖くて無理だ
祟り神を鎮めてる由緒ある古社を焼いてなんか出てきたら怖い >>667
でも食わなきゃ食われるのがデフォの戦国時代にそんな事言ってたら
自分も自分についてきた人間も破滅へ一直線やしな
変なドグマに陥ってやるべき事をやらない奴は現代でも無能扱いで軽蔑されるで >>669
大殿は凡人なので一向宗を封じる方法が信長のやり方しかわからないんだよね 法に従うなら庇護を与えるつってんのに武装蜂起する奴等なんざ戦国だの現代だの関係無しに宗教をバックにしたテロリストなんだから根絶しなきゃ駄目だろ 神や仏の上に立つつもりかという非難は当時ならまあ十分普通かと 神や仏を政治利用すんなって言ってるだけなんだよなあ 神仏の上に政治持ってくるとか頭おかしいやろ
と、当時の人間は思うんだからしゃーない 戦国大名より現代人の方が宗教や寺社仏閣には酷薄になれるというのはむしろ自然な気が まあ書籍が追いついたらwebも更新されるだろう
書籍買うから頑張って書いてくれ 結局、銅鉱石の精錬も奈良の酒も、ここでたった金策は皆外れたw
心の慰みに、コミカライズでの葉月ちゃんにはブルンブルンして欲しいものだ >>688
やっぱ表紙かっけーな
よくある戦国転生の、「○○と仲良くのんびり」系表紙とは一線を画す 歴史物としては一般含めて
異常なほど売れてる感じになる >>688
いつも思うんだけどいうほど三英傑に嫌われてるか……? 本来の歴史でって事なんだろうけどそんなに嫌われてたんだろうか >>699
無能編集だから仕方ない
それよりも三英傑って言われても知名度が無いと思うんだけどねぇ 歴史詳しくないけど信長秀吉家康ってのはわかる
嫌われてるってのは全くわからん あの三人のことは当然知っていたが、それをわざわざ三英傑ってまとめて呼ぶのは知らんかったな
ホトトギスとかはよく聞いたが そこそこ要所で功績上げてんのにパッとしないのは確か >>703
東海地方出身ですねわかります
俺も大学の時に上京してはじめて知ったが三英傑ってローカル用語なんだなこれが
東海地方を出ると戦国マニア以外知らんから一般常識とはとても・・・ 三英傑はググれば出てくる位には常識やろ
嫌われたと言うより信用されなかったの方が正しいとは思うが 次の更新だいぶ先っぽいけど
まあ正直、あそこにも特典、こっちにも特典短編って、作業増やしすぎだわな
ただでさえ本編の書籍化で1/3くらいは書き足しやらなんやらしてるのに 関東だけど3英傑はいつからかわからんが知ってた
なんかテレビで見たような気がするんだよな最初は 東京生まれ育ちだけど三英傑は聞いたこと無いんだよね
もしくは聞いたことあっても記憶に残るような物じゃ無かった位
まあ誰だと言われれば納得は出来る 三英傑じゃ出てこない、戦国三英傑って言われたら該当者を少し考えて、たぶん信長秀吉家康の3人なんだろうなって考える
その程度だわ 教科書に載ってるわけでもないから
関東で受験用に学んだだけの自分は聞いたことなかった
歴史小説読む人にとっては基礎知識かもしれないけどそれは一般常識とは言わない
東海の人は割と早く知る言葉らしいとは聞くね たぶんわりと新しい呼び名なんじゃない?
江戸時代あたりから呼ばれていたなら、もっと広まってたと思う
真田十勇士とか、徳川四天王とか >>708
功績はパッとしないけど御家、一族を残す能力はバリ高よ、江戸幕府になるまで先祖の土地を保ってるし、廃藩置県まで本家も分家も残って存続してる。
史実朽木一族ってスゲーんだなぁって思った。 麿綱、雅敦くんとも案外マイナスでない関係築けてるのかな?
一緒に蹴鞠とか家族団欒だなぁ 野良田の戦を含め、以降の近江状勢に変な介入をすると、
史実信長の歩みに大幅な狂いが出る恐れが大きいんだけど、
その辺一切気にしてないのかね?
本編では信長の役を自身が引き受ける覚悟をすることでごり押ししたけど、
公家√じゃそんなことできないのに >>723
野良田の戦いには関与すると言っても
あくまで朽木が巻き込まれないように
後々浅井に吸収されないように立回る
つもりじゃないかな
戦の帰趨を左右するほどのことは
流石にしないだろう コミカライズ用が9月末って秋には5巻出るのかな
4巻から1話しか更新されていないのに大丈夫か? >特典書き下ろし小説に舞台オリジナルキャラクターが登場いたします >>699
むしろ好かれてる(家康も一向一揆で苦労してる頃は友好的だったし) むしろ基綱が家康のこと嫌い
信長は認めてる
秀吉は好き 秀吉は武士の処理に困っていたけど
朝鮮半島は明の支援が無ければ勿論制覇可能だった
負けたのは明に対してであって、朝鮮族には負けてないからな >>699
(史実では)三英傑に嫌われてた(つか重用されなかった)不運な男、朽木基綱
ってことで本編では嫌われてなかったよね >>731
平時に癇癪で町民を虐殺したのは秀吉だけやで >>719
江戸時代で神君な家康含めてこんな呼び方したら…
>>720
本当になんでマイナーなんだ?て生存力の一族だよね… >>738
マイナーだから
危険視されるほどの力を得なかった、得られなかったから生き残ったのでしょう
所詮国人領主だし >>735
くじ引きで落書きの犯人探しをして、当たりを引いた者は老若男女問わず処刑ってのがエグい
警備担当者たちを目鼻削ぎ落としてから処刑してもなお腹立ちが収まらず、ガチャで八つ当たりの対象を選んでいくサイコパスいく
何やこの猿、頭おかしいで…… まぁ史実より遥かに多くの人たちから嫌われる事になったんだけどね。。 どこか舐められていると感じるほどの風潮があったんだろう
「信長の時代のようには甘くないぞ」と手紙に書いて脅しつけるくらいだから、よっぽど鬱憤が溜まってたはず 自称姉小路は淡海時空では何処行ったの?上杉に潰されて終わり? >>740
豊臣秀次の側室になるよう強要されて京都にやってきた最上義光の娘がまだ嫁いでもないのに秀次の改易にに連座して打首ってのもあったな ボケて頭おかしくなってたんじゃないかってくらいやべぇよね
秀次が居たら豊臣も続いたかもしれんかったのに >>746
この事件で殺された人たちの身内はみな東軍についたので豊臣滅亡の原因だと思ってる 人たらしとか言われた人間のやる事じゃないって感じの無関心な虐殺っぷりなんだよなぁ>秀次の室周り 三人の中で一番情あった信長が冷酷な扱いなのは分からんよね そういえば秀吉は信長の側室と孫娘も磔にしてんだよな 天が滅ぼしたかのような豊臣
秀長が死なない、鶴松が死なない、秀勝が死なない、拾が産まれない、秀保が死なない
どれか一つでも欠けていれば、ね
秀次死ななければ駿遠三に数珠繋ぎに置かれていた秀次付き大名は関東からの壁になった
1591年2月 実弟大和紀伊100万石豊臣秀長死去
1591年9月 実子鶴松死去
1592年10月 美濃60万石豊臣秀勝死去(姉の実子)
1593年8月 拾(後の秀頼)誕生
1595年4月 大和豊臣家が豊臣秀保(姉の実子で、秀長の養子)死去で断絶
1595年8月 関白秀次(姉の実子)切腹 秀長はアレだ
真田信之のように身内のワガママに振り回されて寿命が削られたんだよ 秀吉は理不尽に見えて不安定化要因を潰すとかそういう訳でもなくただただアホやってるからな…
天下統一たって統制力室町幕府に毛が生えたようなもんなのに 作者も言っていたけど
関白を占有したのは良くなかった
公家を皆殺しにするならともかくね 淡海世界の秀吉はトップになるより強い主人に尽くす方が好きそうで良かった
この調子だと名古屋城に続き江戸城も作りそう 秀長にも子が多数いれば
戦国基準で言えば異様なほど繁殖力が低い一族
…織田、徳川、そして朽木の真のチートは子種力だ 真田丸で小日向文世のやった秀吉って自分の中の秀吉像と被る所はあんまなかったのに
真田丸見て以来秀吉って聞くと小日向文世のあのジットリとしたからみつくような視線が脳裏に過るようになってしまった まあ秀吉はどう考えてもコンプレックスの塊だからなぁ >>763
最初の奉公では酷いいじめにあって尾張に帰ったというしな >>749
黒田官兵衛や仙石秀久も身内を処されて関ケ原では徳川方についたしな 史実の朽木が関ケ原で裏切ったのも官兵衛に工作されてたって話もあるな
あと関ヶ原後は本領安堵されて領地はいっさい減らされてないので家康には嫌われてたってほどでもないかと 小早川秀秋、信長の野望で最近能力値倍増したよな。再評価されたってことか
まぁ倍増でも山内一豊くらいだが >>771
慶長の役で初陣にして大将として出て先陣切って敵に突入し首を多数取ったらしいね
しかし軍監の三成に匹夫の勇、大将の器ではないと評されて秀吉にも叱責された上に減封
後に家康の口添えで旧領、元の領地に戻る…てこりゃ東軍行きますわ… >>769
これだけ厚遇されなかったのは元綱がコミュ障だったんじゃないかね 朽木周辺で領土加増は難しいってのもあったと思う
あそこ要所だし 信長時代は朝倉と織田の間でコウモリしていたらしいからそれを見透かされていたのでは 国人衆は強いのやってくればそっちに行くのが普通だからな
だから、信長が上洛戦軍隊動かしたら最終的には倍以上に膨れあがったんだし >>773
引き篭もり体質で本土安堵以外は全然興味が無いって作品もあったなぁ >>773
実際、粗忽者(軽はずみ、思慮が足りない)って言われてる
言った人は家康からおまゆう言われたけど >>733
家康には嫌われてそう
降伏も許されなかったし あのポジションから戦国を生き残ったんだから粗忽者は無いわ
周辺領主は大小関わらず消えてるじゃねえかw 粗忽者って言ったの山名豊国でしょw
これこそおまゆう 粗忽というよりはどっちかというと機を見るに敏なほうだと思うけどな
話通してなくてもギリギリのとこで勝馬に乗ってるわけで そもそも天下人って大なり小なりサイコパスだし
その人物評価がどれだけ信用できるか疑問
それより天下人三代の下で生き抜いたって事実のほうがより客観的に力量を証明してるように思うね
まあ超ラッキーなだけの無能である可能性を否定するわけじゃないけど 基綱も後世になったらあの世送りが善行とか天神の祟りなど笑わせる俺の祟り見せてやるとかが伝わってサイコパス扱いされるだろう 共感力・同情心が高い人は虐殺とか出来ないし
部下を厳しく処断したり弱くなった同盟相手を食ったりも出来ない
現代の社長とかもそうだけど大をなす為には多かれ少なかれサイコパスは求められる才能の一つだと思う
戦国でトップを取るならなおさらそうじゃないかな 朽木の中の人は先住民虐殺を平然と黒幕ムーブしてきたセブンシスターズかダイヤかレアメタルの幹部、
ココアの中の人も平然と、過激派のビラを受け取っただけの人の従兄弟の嫁の甥の幼児を
自殺するまで追い込んで笑ってるような公務員だったんじゃないかと思ってる And Now for Something Completely Different. やっぱり
土地:朽木谷(超狭い)と
血筋:飛鳥井(母方が公家)
身分:幕府役人(権威はある)
が大きな要因だろうな。 御伴衆って国人領主クラスの幕臣の中では最上位だよね。
相伴衆は大名格だし。 役人じゃないよ、足利家の直属の家臣
江戸幕府でいうなら旗本、民間企業でなら親会社の社員
==== 越えられない壁 ====
三好(細川の家臣=陪臣、子会社の重役) 直江家当主より徳田新之助の方が偉いとは思えんのだが 一般論で言えば大名家の重臣は将軍に御目見出来ないが、旗本の当主なら御目見出来る。敬称も大名や旗本は殿様で大名の重臣はそうは呼ばれない。 >>796
三男だから偉くないんじゃ?
いや親会社の社長だからいいのか? 町火消しのヤクザもんのところに入り浸る……貧乏旗本の三男坊として正しい姿だな! まあその例えなら子会社の重役が親会社の顧問や取締役にも就くこと自体はできるからな >797
いや、それ違うぞ。
基本的にお目見え制度ってのは徳川家内での制度で
大名家の家臣(陪臣)の場合はその陪臣が持ってる位階や武家官位で判断されていた。
直参旗本であれ、大名家の陪臣であれ武士としての格は武家官位での上下で判断されるんだよ。 良く、旗本と御家人の違いは将軍に謁見できるかどうかと言われているが、
確かに御家人には謁見する権利がないのは正しいが、
旗本なら全員謁見できるというわけではない。
無役の300石程度の旗本が将軍に謁見できるわけがない。
幕府の役職にはその役職に対して武家官位が相当する。
例えば老中なら従四位下とか町奉行なら従五位下とかな。
大名は一般的に大大名以外は必ず従五位下に任官される。
つまりは一般大名と幕府の奉行職は同格ということ。
基本的に将軍の息子ですら無官だと正式の場で将軍に合うことは許されない。
大名の陪臣は必要であればその時に官位が与えられて謁見することになる。
因みに町人にだって将軍に謁見する必要が生じれば官位与えられるんだぞ。 史実だと高島越中とか没落してるのに江戸時代まで家と本領残ってるの見るとよほど上手く立ち回ったんだろうなぁ
関ヶ原前で2万石あるみたいだがあの狭い朽木でそんなに米取れるのか >>805
無理無理
湖沿岸に進出したんだろ、浅井が滅んだし、基本高島とか浅井に臣従していたし
信長は浅井の領地を占有したぐらいなのかもね 浅井が滅んだところで高島七頭の元領地を接収したって感じかな
それなら2万くらいはいきそう ウィキペを見ると高島郡の運営に関わっていたのが、
関ヶ原の後処理で取り上げられた模様。 戦国でもう天下人は決定、九州と東北だけの消化試合モードに入ってから
一発逆転する方法を、史実やなろう小説などから考えてみた。
要するに大軍を秒殺する方法。
史実「赤壁:船戦で疫病+火」「ナポレオンのロシア遠征:冬将軍+チフス」
「イッソス:少数精鋭突貫で敵将逃亡」「中南米:皇帝をだまして人質に」「カンネー:包囲殲滅陣」
なろう「淡海、織田の北条攻め:信長の急病から風魔の奇襲で信忠も討ち、家康が兵を引く」
「六芒星、夜間に内部の裏切りと同時の夜襲、敵地の城に泊まった大軍が役立たず」
「小町、敵地奥で野営してた信忠軍に台風、大半が低体温症死」
ほかにあったっけ? >>809
大陸にも大殿のような転生者がいて世界制覇に動いてれば危機でしょ ナパーム剤が作れるとかやるならもう巨大投石機と核でも妄想したらいいんじゃないか
そんでなろうに投稿してくれ ナパーム剤が作れるとかやるならもう巨大投石機と核でも妄想したらいいんじゃないか
そんでなろうに投稿してくれ ナパームは強いけど、問題は田畑が戦場の場合、土地がどうにもならなくなるし、
森林地帯で使ったらとんでもならないことになる。
それに消化手段を確立させないと味方一緒に死にそう。 いや、作物育たなくなるぞ。
畑に重油撒いたのと同じようなもんだろう。 航空機もないのにナパーム弾(和名・焼夷弾)を使う意味ないでしょ
広義のナパーム弾なら火炎瓶も含まれるけど、灯油が作れないので高純度アルコールを使うことになるので高コストで割に合わないよ
だったら花火の技術で金属片を四散させる榴弾砲のほうが現実的よ >>818は単にネタで言ったか、稲作渡来以前の状況に戻してやるぐらいの意味で言ったんだろうけど、
それに対する応答として>>819がマジで意味不明すぎる
他人の意見に噛みつければ何でもいいのか、それとも正真正銘のサイコパスなのか >>822
横からすまんが、知らんがなとしか思わんわ。元々スレの趣旨から外れた
雑談になってるし、いちいち他人を悪し様にこき下ろしてスレ荒らさんでくれ 人に共感したり優しくできないのがサイコパス
文章読めなかったり会話が成り立たないのは白痴かアスペか文盲 >>824
なんのアニメで学んだ知識だよ
サイコパスは精神疾患で共感しない人で
アスペは脳の障害で共感できない人な ハードがいかれてるのかソフトがバグってるのか
バカはどっちなんだろう
やる気がないなら低電圧で動作不良か >>825
なんでアニメに飛躍するのか分からんが
詳しくもないのによくそんな知ったかぶりできるな
サイコパスは後天的なソシオパスと対置される先天的な精神病質だから原因は脳の障害にある点でアスペと同じだし
アスペもとい自閉症スペクトラムは昔高機能自閉症と言われたように
共感力が無いなんて判別しにくい症状ではなく明確にコミュニケーション技能に欠陥が発生する
君の定義はどっちも全然的外れ過ぎてビビるわ
自閉スペクトラム症の症状
言葉の遅れ、反響言語(オウム返し)、会話が成り立たない、格式張った字義通りの言語など、言語やコミュニケーションの障害が認められることが多くなっています。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-005.html >>827
そんなマウント取りてえなら他所でやってろ >>823
>元々スレの趣旨から外れた雑談になってる
これが諸悪の根源であって、
作品と関係ないウンチクたれてる時点でスレチ上等な荒らしなんだよ
そういう連中に民度を期待するのが間違い ここを自分の妄想ノートか何かと勘違いしてる奴がいるからなこのスレ
周りが何もしてなくても勝手に誰も見てない長文を垂れ流してくるから
見つけ次第NGに放り込む以外に無い あんまり意味ないけどな
そいつとそいつのお友達のパラダイスになるだけで
そして普通の人はどんどん近寄らなくなり過疎る 八巻の発売まで後4日ちょい、書き下ろしが何処に入るかなぁ。
本命:堅綱の初陣
対抗:義昭くん奮闘記
大穴:畠山高政さんの一生
ってところだろうか? ・宮川又兵衛グルメ紀行
・宮川又兵衛カステラ開発日記 中島金衛門「金さえ払えば本願寺だって用立ててやるぜ」 やめて!
朽木基綱の水攻めで、備中高松城を兵糧攻めにされたら、お城に追い込まれた周辺住民と繋がってる清水宗治の食料まで食べ尽きちゃう!
お願い、死なないで清水宗治!
あんたが今ここで倒れたら、ボンクラ輝元や腹黒隆景との約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、朽木基綱に勝てるんだから!
次回、「清水宗治切腹」。デュエルスタンバイ! ノッブ死んだころには島津の首脳部とお飾り公方に食い込んでるあたり金衛門マジパねェわ >>843
国人じゃなくて堺か津島の商人に生まれてたらどんだけヤベえやつになってたんだって思うw もう商人編は中島金右衛門一代記でいいと思ってる。
絶対面白いし、後世「朽木に抗い続けた商人」で本出そう 武田や今川を助けて東海道に見切りをつけた後は西国で毛利や島津を助けた商人になるのかw 史実で有名だけど淡海に出てこない面々ってなにしてんだろうなぁ
福島正則(最新話時点で28)とか大谷刑部(最新話時点で24か30)とか 福島正則は秀吉の縁故だから秀吉に仕えてるんじゃなかろうか >>847
秀吉の配下なので加藤清正や千石久秀と一緒に名古屋城建築で頑張ってると思う そんなのより作中に出てこなくなった畠山さんの今を考えてあげて >>848-849
そうだった!秀吉の縁故なの失念してた。
大谷義継は調べたら、父親について六角の旧臣説とか、豊後で大友に仕えてた説とかあるんだな。
そして妹が下間家に嫁いでて、妹の旦那は顕如の息子の補佐をしてたとかはじめて知った。 更新が無いので淡海フォロワーなのをちょっと読んでるけど
海道一は展開がつまらない
もっと波乱を
さすなろな仮名目録はさすなろすぎて駄目だったわ 毛利追われた後は消息不明だっけ畠山
島津戦あたりでひっそりと死んでそう >>854
してないよ
「九州へ」で毛利から追放することを承諾した後、
畠山の名前が出てくるのは「牙符」、「南部と九戸」、「疑惑」、「不惑」の4話だけ
いずれも畠山氏についての話題で、畠山高政個人についてはかすりもしない まぁ史実の鯰江みたいに武士は諦めて農民や商人やってんだろうな >『異伝 淡海乃海 羽林、乱世を翔る』のコミカライズ連載が8月17日11時よりスタートするそうです。 >>856
鯰江は江戸時代に大名してたぞ
鯰江城が落城して森村に移り住んだので森氏に改名して秀吉に仕えて、中国大返しで和睦の証人として毛利に留まったら毛利輝元と仲良くなって「なんかモリとモウリは似てるから毛利にしろよ」と姓をもらって毛利氏になる
関ケ原では輝元と友達だったので西軍につくが黒田官兵衛に言いくるめられて東軍に転向
戦後は家康にちょっと怒られたけど転封で済んで江戸時代まで続いた 森だから毛利でもええやろ感
安藤でも安東でもどっちでもいいんや感
のぶおでものぶかつでもまあ気分によって変わるんや感
適当すぎるだろ >>868そうだった羽林のコミカライズがあった楽しみ >>871
つーか鯰江一族は姓が適当なんだよな
引越すたびに名字変えててさ
最初は三井で鯰江に城を作ったから鯰江に変えるし、東北に移り住んだ分家は同じ魚だし鮭が採れるからと鮭延に姓を変えるしな >873
鯰江に限らず、藤原氏ってみんな名字が適当じゃん
一条、三条、九条に屋敷があるから一条氏、三条氏、九条氏
本家の西に屋敷を構えた三条氏の分家は、文献によって三条西だったり西三条だったりする。
多分「藤原氏であること」こそが重要で、名字なんて他家と区別する記号に過ぎないと思っているんだろう。 ついでに、飛鳥井家の由来は飛鳥井という井戸のそばに屋敷を立てたから >>877
もちろん藤原氏
藤原北家
堂上家は藤原氏以外は、武家にならなかった源氏がほとんどで
あとは細々と生き残った清原とか安倍とかがわずかに存在するだけ そうなんだ。
作中で宮中は藤原氏が支配してるって言うから
飛鳥井は違うと勘違いしてたわ 鯰江は六角時代はほぼ絶縁状態だったのに、朽木に引き取られてから
親族衆枠になった挙句、方面軍を率いる一方の大将にまでに大出世したからな
確かに親戚ではあるのだろうけれども、外様扱いからスタートでもおかしくないと思うんだがな
作中の創作人物の性格設定とはいえ、なんか釈然としないというかあまり好きじゃないキャラなんだよな
図々しさを感じて そもそも殿上人で藤原以外が残っていたっけ?というレベルのはず 元綱が親族衆だからってこき使う理由にしてるだけで手柄自体は自分たちで稼いだから褒賞与えただけだし… そこは国人領主の悲しさを知ってる基綱の優しさということで許してやれよ。
きっとおばちゃんが御爺の世話をしてくれたからなんだろうな。 転封当時の若狭統治は大変だっただろうし図々しいとは思わないけど、
鯰江服属のきっかけになった婚家の平井や、
長年仕えた長門守達の叔父兄弟よりも大領を得ているのは解せない感はある >>874
ぶっちゃけ、名字が適当なのは藤原氏に限らないよ ブルちゃん一族は普通に働いて得たんだからケチ付けられる云われはねーんだがなあ >>886
長門守は鉄砲隊指揮や評定衆として、
下2人は兵糧方の立ち上げ要員として報われてるとも思うけど、
活躍しない…というより活躍する戦い方をしてくれない騎馬隊を任された左兵衛尉は… 大河とかで見る程度の歴史知識しかなかったので淡海を読みながら地図見て調べて知ったが、近江の鯰江領って作中にもよく出てくる八風街道を押さえる要衝にあるのな 高浜城を治め、丹後一色を攻め、山陰に攻め込み切り取り、龍造寺攻めでも太田城戦線で活躍
鯰江一族は要所要所で重要な役割果たしてるんだよな 一門衆で、そこそこ遠くて、割と数多いから便利なんだよね 鯰江の一番の才能は子沢山なことだけどな
扱いに困ってた武田の姫婿の一方も鯰江だし 親族少ないと言いつつ、叔父たちの子が出てこないよなぁ 烏帽子親をどうするみたいな話でちょっと出たぐらいか 普通に漫画としての出来が良いな
地図もちゃんとしてるし
これなら文句なしだなぁ 葉月さん碧版もとむら版藤科版で全部キャラデザ違うw >>894
叔父達の子って書籍7巻で初めて存在が明らかになったけど、
1576年時点で13歳以下だと起用するのが難しそうなんだよな
元服するかしないかって年頃の子供を戦に駆り立てるほど人材には困ってないし、
この時期の子供だとまだ武将教育に偏重してそうだから(特に上二人)、
80年代以降に必要とされる内政面の人材になれるかも微妙 ボンバーマンめちゃイケメンおじさんだな
主人公はいい感じの狂気な目が良い
後は生産速度だな 麿綱のデザイン、ちょっと無理があるけど
どうすんだろ
烏帽子被るのは早いぞw 麿綱の黒い部分がいい感じに出そうでいいな
後は更新ペースが気になる所だが… >>884
史実通りであれば鯰江の息子たちは村人Aから大名まで成り上がってるので優秀だぞ
それにこいつらは六角が滅びたあとも付き従ったせいで城を失った律儀ものなので忠義の面でも信頼できるので悪くない 執拗に作品の話から史実ウンチクの話に転じたがるワッチョイ ed61-Ulksって
作品のことは何一つ語ってないあたり心底キモイ 漫画見たけど改めて嫌すぎる2歳児だなw
母親のドン引きもわかるわ >881
源氏は久我氏が大臣職まで上がってるから残ってる。(ただし、近衛家からの養子)
平氏は清原とかが公家としてあるけど家格が地下家で低い。
朝廷に仕えた高位の公家の平氏は清盛一党と一緒に滅んでしまっていて、
鎌倉時代の平氏長者は執権北条氏だった。
史実で平氏長者が誰なのかと言えば正式任命されてはいないけど織田信長。
橘氏は薄家が公卿として残っていて長者をしてる。史実と変わらないならこの時代の薄諸光は山科言継の子。 これは母親としてはどう扱ったらいいか困るわな
というのが如実にわかる漫画版
麿綱コミカライズもいい感じに状況説明うまいな >>911
漫画になるとテンポいいから誰にも相談しないで勝手に決めて話し進めちゃってるの目立つしね
父親の戦死にも動揺せず母親と家を出るのを自分から提案したのみならず朽木から金引っ張ってくる二歳児
そら怖いわw >>880
方面軍じゃなく別動隊の指揮官じゃなかったっけ?
本編で方面軍扱いしていいのは息子の堅綱と明智くらいじゃないかな >>908
子供時代に勉強してなかった自分に悔いるも取り返せないから他人に当たり散らしてんだろ?w
自覚しろよ
キメエw >>908
そんなに有名じゃないのにやたら詳しいし
多分鯰江の子孫とかじゃないのw 子供時代に鯰江についての勉強はしても、ネットマナーは勉強してこなかったんやなって 淡海世界でボンバー松永が忠臣ポジになると
ポストギリワンが空席になるなぁ
最有力候補は家康かな? 淡海世界の家康は大概酷いけど、それでも状況的に理解できる(人もいる)
それまで織田家に尽くしてたこともあって、ギリワンにはならないかと
宇喜多直家は本当に酷いからなあ
暗殺暗殺&暗殺で一国の主に上り詰めて毛利と朽木に挟まれても、正しく蝙蝠してたし 基綱って占領した土地で一切の反乱を起こされていないよね。
北畠も企んだ時点で殺されてるし。
その辺が信長と違い過ぎる。 ニコニコの羽林のアオリ文句で「信長とともに天下を目指す!」とかあるんだけどこれネタバレじゃね 最新研究が、最新研究さえあれば
宇喜多も義の人になれるのに >>924
えあぷ?
淡海乃海 水面が揺れる時のIFストーリーです。
主人公が公家であったら、信長と共に天下を目指したらどうなったか。
主人公の眼を通して信長の天下布武を見ていきます。
これなろうのあらすじな >>926
どうせ信長を排除するんだろうなと思ってる人は多いと思う
まあ海賊・親爺・蜜柑だがほぼ確実に美夢があるけど 本編だって初期の方針は時の天下人に従ってそこそこの領地を保つ方向のつもりだったからな ココアの海賊編のように覇者と上手いこと折り合い付けるんだろ 聖女みたいな気持ち悪い風習がある切支丹に国家総洗脳でもされない限り、日本の戦国が非武力終結なんてあり得ないからな 電書含んで25万部か
電書は半額セール多いから総売り上げ二億いかないくらいかな
戦国小町に負けてるのは残念だな
作品の優劣じゃなくて自分の好みだが >>933
本編だって朝廷には結構気を使って守ってるけどね
まぁ利用してる面が大きいだろうけど 「公家から金の無心が最も多い戦国時代小説!」
キャッチコピーはこれだな 公家「今度◯◯(行事名)あるんやけどなあ(チラッチラッ)」
主人公「仕方ないなあ(献金)」
本編でもこういうのしょっちゅうだったと思うけど
あと主人公何かしようとするたびに「前例が…」言ってたイメージ 公家の血が入っていて帝とも縁戚関係にあり公家文化を保護、支援してる公家に近い政権みたいな立ち位置になりそう 麿綱?
極官の大納言じゃね
ウルトラCで鷹司麿綱コースもあるかもしれんが でも金は貯めるだけでは滞る。
朝廷や公家に金を出せば、行事をやっていろいろなものを消費するから行き渡る。 天下人なら全てを無視して関白にも慣れるだろうけど
麿綱は精々天下人の友人、知恵袋にしかなれない
武力を持たない同盟者にもなり得るけどさ
そもそも麿綱も公家の生き汚さを理解しているから
関白なんて毒殺されそうな位冠にはつかないでしょ 信長と共に天下は目指すが本能寺が無いとは言ってない
かもよw 信長と仲良しなら本能寺は回避させないと明智に殺される可能性が高いけどな。
上手く秀吉とくっつければ、秀吉は自分の剛毅さを示すために領地とかくれそうだけど。 豊臣政権に受け身になると官位や家格の秩序が完全崩壊するから、
秀吉は公家ルートだと最大の敵で、
当事者になる公家としては是が非でも回避しなくちゃいけないはず 朝廷滅ぼしてノッブ帝国になっちゃえば極官なんか関係ないぞ 史実の信長は朝廷と対立していないからな
巧く誘導すれば国内政治体制はどうにでもなるだろ。
信長政権でリスクになるのは対外進出
史実の秀吉より大規模になるが、その影響がどう出るか。 8巻の発売明日だよな。
店舗特典ってどんな感じなん? 事前にググってみたんだけど、TOオンラインストアに特典が付くことしかわからんかった。
いつもは、メロンとかにもあったよね TOはなんか書店どうでもいいと思っていそうな感じがある
大きく取り扱って貰うにもなんかコストやらかかるんとちゃうのあれ 老雄を書いてるみたいな発言があったしメロン特典もあるんじゃないの 本好きですら作者がガンガン宣伝してるから広報出来てる部分強いしな
作者がツイ垢作ったのもソレやらせるつもりだったんじゃね? To側が特典については考えがあると作者が描いていたから、特典をまとめた本出すだろうな ノッブは本編では朝廷との対立も辞さない発言はあったな 歴史上の信長はそういうことはしそうにないが
淡海の信長は幕府より上を目指したかった的な発言をしてるから無くもない まあ、ぶっちゃけ、信長が海外目指しことになれば
朝廷への対応を見て麿綱が助言を考えれば良いだけだからな。
何の助言もされなければ信長も秀吉のように朝鮮中国を目指すことになる。
そうすれば当然疲弊して国内での統制に不備が出てくる。
朝廷をちゃんと敬うのなら海洋方面からの進出を進めてやれば良い。 ぶっちゃけて言うとそこまで話が進む前に別路線書き始めてほったらかしになるだろう 公家編は日本統一後の方向性を示す位で締めて
海外進出は本編で書いてくれればそれで充分です。 メロンのサイトで書き下ろしSS小冊子付きと書いてあった
俺は電子で買っちゃうが。もう明日か、楽しみだな hontoは例の如く20%offクーポンが24時で切れる
その後クーポン追加は朝になる
ちなみにDMMはまだ50%還元中だ。新規会員なら50%offがつくぞ 野良田、桶狭間、観音寺崩れ…
三好、毛利、後北条などの嫡男…
それらって十回に一度ぐらいだと思った方がよくない?
100%って確信してるよね? 史実通りに物事が動くかどうかは本来分からない事だけど
まあ淡海世界では基綱が干渉しない出来事は史実通りなんだろうさ
野良田は六角の油断、楽勝だという意識は動かないからこそ
本陣突入、退却、釣られて総崩れになるのは必定と
今川も本陣の位置がばれていての奇襲突撃だから変わらないという作者の考えでしょ タイムスリップなんだから何もしなきゃ100パーその通りになるんじゃないの
今川に転生して偶然史実と変わって桶狭間勝ちました!とかやられても困るし 史実の起きる理由と原因と過程に変更がないんだから結果が同じでもおかしくない。 麿は史実を前提にして動いてはいるけど
外れたら破滅するような全額ベットをしてるわけでもないし何の問題も無いでしょ 八巻ダウンロードきたけど巻頭の地図が早速アレ。
作者氏はなんも言わんのかな。 >>985
いや言ってると思うぞ
直せないのは担当が無能だから
コミック版は漫画家が書いた地図をほぼそのまま載せてるじゃん 七巻の毛利からまたなんか進化したのか
担当の脳内地図どうなってんだ 「出来れば六角と浅井の戦も見たい、如何かな?」
これまさか麿綱がいきたいってこと?まさかね
近在の村人が戦見物してることもあったって聞いたことはあるがさすがに厳しいように思える
鞍馬流の変装でもするのかな
普段は高眉白粉だろうから元に戻すだけでいけるかな?お歯黒はそう戻せないような気はするが 見られるなら見たいだろうなあ、せっかく転生したんだし >>987乙
>>988
播磨但馬が朽木領なのに紀伊がなぜか三好領だし
時系列を整理できてなさすぎだな 但馬はこの巻で切り取るのに気が早いことだ
そして仮に但馬が朽木領だとしても少なくとも伯耆では健在なはずの山名がハブられてる
そういや山名ってどうなったんだっけと気になってWeb版をテキスト検索してみたら降されてから一度も名前出てこないのね
名家は基本的に残したがるのに族滅した? 公家編で義輝が麿綱に朽木を継がせなかったことを悔やんでるけど、
後を継がせてたら弟は九州の端で家臣と忠義面した大名に
気狂いの坊主を利用されて殺されて家を滅ぼすことになるんだから
当主交代させて正解だよね。 本編と同じ流れになるとは限らんよ
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