【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★30
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1608652692/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜九
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【2/10発売】【ドラマCD&書き下ろし短編付き】淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜10
【2/10発売】淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜10
【2/10発売】淡海乃海 水面が揺れる時ドラマCD
【2/10発売】淡海乃海 掛け軸風タペストリー
【2/15発売】羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜第1巻(コロナ・コミックス)
【3/19発売】淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集〜老雄〜 でかいところなら入荷してると思うよ
確実に手に入れたいのであれば取り置き頼むと良い
立て乙 そうか新刊もうでるのか
綾ママ目当てにCDつきにしてみるか >>12
ドラマCD付はTOオンラインストア専売だとおもうよ 通販かー
今日頼んで週末届くかな‥
店舗特典ssってメロンとTOかな? まあ、いつもの様に電書でしか買わないので関係できないわ ドラマCDの脚本はイスラ先生って聞いたけど、マジ?
本好きみたいにBWでCD付き出そう? bookwalkerならCDじゃないが電子書籍でドラマ聴けるのが出る >>13
十河、安宅、実休がいて肝心の長慶がいないのか
まあ、本編じゃ確かに絡みなかっけど弟たちも絡みないのに
それと俺役は背後霊で出るのか? 長慶の死後がメインなのでは
糸千代丸いるから永禄の変でもやるのかな 電子書籍って配信何時開始なんや?
2/10の0時になったら出るんか? >>23
ああ、そっちか
輝頼もいるから永禄の変〜観音寺崩れまでかな? BWなら予約しておくと、9日21時過ぎにカード引き落としのメールが来て、0時でダウンロードする >>22
kindleは予約しとけば0時から配信される そういや水曜日発売って珍しい?
今まで土曜が多かった気がするけど >>29
TOは10or20日
日曜にあたると前日になるけど 新刊読み進めてるけど、書き下ろし部分の挿入する場所間違えてるやん…
編集仕事しろや… 読んだ
竹姫無双の書き足しが無くて残念だ
>>35
あそこは違和感ありすぎ
前の節で戻って話してるのに、次の節でもうすぐ帰ってくるとか言われてもなぁ まだネタバレ禁止期間だから
内容の話には注意な
本人の基準でこれはセーフとかやるとろくなことにならない 冒頭のイラストで竹姫が鎧着て馬乗ってるやつあったから加筆あると思ったらないのか 小説の挿絵の場所ってどう決めてんだろうね
読んでても何故この場面の絵を入れるみたいなの多い
たぶん発注する段階だとクライマックスまで書けてないんだろうけど、この作品の場合なろう準拠で各巻のクライマックスはある程度最初から絞れるだろうに 竹姫様が乗馬してるお姿のイラストが有りましたが、姫って馬術を教わっていらしたのですか?
武家の子供なら男女問わず教わるのが嗜みというか普通なのでしょうか?
それと鎧兜は如何されたのですか?流石に戦場でその格好は軽装過ぎませんか?
御尊父が初陣の時は軽装だった逸話が御座いますが、真似されなくとも…。
そして、側にいらっしゃる謙信公も軽装過ぎますよね…。そもそも半身が麻痺しておられるのですから、立たずに輿にお乗りください。
最後に…、つーか竹姫と謙信公は同じ輿に乗ってたんじゃねーのかよ!ボケ! 新刊の最後に追加の書き下ろしが有ったけど、大殿と御裏方様ったら絶対あの後めちゃくちゃセッ!したな。
ウェブ版だとそのおよそ二月後に御懐妊発覚してるもの。 わざとやってるのかなw
まあ自治厨になる気はないからいいけど >>42
それと、もとむら先生の描き下ろし漫画の描写もあったし。仲睦まじい夫婦があんな雰囲気になったらのなら、少なくともその日の内にはヤッてるでしょ! 高松城の水攻めイラストもそうだが誰かの頭の中のイメージ映像なんだよ コミュニケーション大事、根回し大事って言ってる割に、息子には唐突なのがリアル 十巻なんだこの加筆量、笑うわ
下手すると元の文よか加筆した量のほうが多くね? 編集へ求めているのは・・・本文の描写に基づいた出版物にしてくれ
ただそれだけ
なのに、読んでこれなら無能の極みだし、読まずに編集しているのなら舐めプ過ぎ まあ最初の地図の段階で編集の無能は露呈されてたが
頑なに修正しないのは何なんだろうな? >>13
「浅井長政の死、六角家の凋落、足利将軍の暗殺。」
とチラシに書いてるな 今日は仕事だからまだ読めてないんだけど編集のやらかしっぷりしか伝わって来ない 前から思ってたが、編集って無能どころの話じゃないな
せめて一度だけでも読み通せば直ぐ分かることが放置されてる 「このえまえひさ」と「こばやかわさえもんさ」はさすがに看過できない 側室の章で書き下ろされてる小夜と兄貴の所、小夜になってるが兄貴視点よな 種馬、子沢山の神基綱でも最初の3年間子供出来なかったのは
やる回数が少なかった?それとも数え11-14では基綱の繁殖能力が出来上がってなかった? >>59
入れる穴間違えてずっとアナルに中出ししてたらしい Kindle版読んだけど、今回誤字脱字多過ぎ。でばのかみってなにさ… >>60
入れられる側が何も指摘しないのオカシイだろwww 書籍版でも勝頼と仁科盛信が同母兄弟だと書かれているのはそのままなのか
これは訂正して欲しかった 編集1「作者が校正してるだろうからヨシ!」
編集2「他の編集が校正してるだろうからヨシ!」
編集長「編集が多分仕事してるだろうからヨシ!」 電書組は誤字脱字を見つけ次第粛々とフィードバック報告するしかないな 巻頭カラーで竹姫が馬上で軍配振るってるのもなんだこりゃと思うが、堅綱らしき人物のバックに「毘」の旗が複数立ってるのはどういうことなんだ…。
今回またいろいろ酷いな。 プッシュしてる作品のわりには扱いが雑よな
編集がガチの無能なのか、やる気が無いのか >>66
長嶋巨人軍が淡海世界にもやってくるのか… 編集1人で何作品担当しているんだろうね
やる気がないのは間違いないけど >>72
謙信公でしょ
さすがにあれを堅綱と見るのはどうかと 小説の挿絵ってさぁ、ハンバーグに乗っける半熟目玉焼きみたいにさぁ、料理の完成度を更に高めて美味しくするトッピング的なモンだと思うのよね。
ハンバーグ(本文)だけでも充分美味しいのに、相性バッチリのトッピング(挿絵)が加わって、更に俺らのご飯が進む(考察や妄想が捗る)っていう感じにさぁ〜。
でもさぁ、ハンバーグ(本文)との相性がトンチンカンなトッピング(挿絵)されちゃうとさぁ、もう要らなくね?無しで良くね?って思っちゃうよねぇ。 園の事はよくよく考えれば小夜怒るの当たり前だよな。直接謝罪にも来てない感じだし。正室を馬鹿にしていることになるわけだから。 五郎右衛門と新次郎は81まで生きたのか。
朽木流食事法と衛生管理のおかげかな? >>77
えっあれ謙信なの?マジか
顔も服装も表紙の堅綱と同じに見えるけどな… >>84
あっごめん堅綱のバックに「毘」は稲葉山城落ちた辺りの挿し絵だわ。上半分は手紙読んでる基綱の。
それ言わないと伝わらないわなすまん。 >>83
顔は謙信だろw
つうか、本文に従うなら共に輿に乗って、謙信を支えながら軍配を預かるのが正しいのに
相変わらず糞メンヘラは本文を見ない >>83
それはさすがに目が腐ってるとしか言えない
顔には髭があるし堅綱より面長、髪も全然違う
服装も表紙は鎧姿だけど謙信は着流し >>85
そっちか
弥五郎からの文と謙信からの文が届いたって話だから
それを合わせて表現してるとか
無理矢理な解釈だけどなw これ電子書籍ならアプデあんのかもしれないけどリアル本買ってたら無念すぎるだろ
間違い多すぎる TOは誤植放置だよ?
一度もアプデかかったこと無い あっちは作者がかなりチェック厳しいっぽいから
ゲラで本人が潰しまくっているんだろうよ そういえば与一郎って、いつどうして
朽木の小姓になったんだっけ? 沼田上野之助の妹が藤孝に嫁いでるからその繋がりでは >>98
ああ!だから高松城攻めの初陣で
上野之助が親みたいな感じで
同席してたのか! 帰宅途中にメロンで購入、ss冊子は日置五郎右衛門の入浴シーンからの木の芽峠戦の振り返りでした。 電子版の特典SSは目次を試し読みできるからタイトルは確認できる 誤字も酷いけど何気に一番酷いと思ったのは
最初の勢力図から毛利家が消滅してる
そのせいで九州北部が空白地帯になってるw ド田舎の本屋寄ってみたらサイン本置いてあったわ
通販利用してなければ買ったんだけどなー やっぱ竹姫が馬に乗ってるイラストに違和感持った人多いんだな
てっきり謙信と一緒に輿に乗ってるものと思ってたわ 竹姫らしき人物が馬に乗ってて……
もう表紙だけでいいんじゃないかな 挿絵見て、温泉狭くね!?って思った
大の大人5人も居るのにあのサイズはちょっと… 意味が分からなすぎて即ページをめくったけど、
あの鎧武者が5人集まってる異様な絵は何だったのか…… >>112
うろたえる三介とそれを冷ややかに見てる林佐渡守、佐久間右衛門尉、柴田権六の場面のこと? >>113
そのあたり
怯えた表情の男を周りの男達が憎悪や憤怒の表情で睨みつけてるようにしか見えなかった
でも一応人数は合ってるか……
立ってるのは三介だけだと思ってたから尚更分からなかった 書くネタなくて浅井長政の話だけで水増ししてた前巻よりはマシやけど相変わらず校正してないな
ムッスコの対面報告書き足してからお手紙報告のエピ繋げるとか通しで誰も読んでないの丸わかりやぞ
編集が能無しならせめて書いた本人は読めよ Webでダイジェストにしてるところを書き足してて、それ自体は嬉しいんだが、ダイジェストもそのまま載せてるから違和感がすごいんだよね 時間が捲き戻ってダイジェスト書くからなあ
このやり方は良くない
繋がらないし
作者も分かってるけど放置なんだろうよ まぁ考えてみれば戦場で移動しながら人力で輿を担ぐことを考えたら大集団で二人を担ぐのは無駄と苦労が大きいし
そんな大きなのを急場ですぐに用意できるかと考えると微妙だな 10巻26頁の小タイトルは朽木小夜だけど、兄の間違いでは? コミック最新話、原作だとあっさり流された六角のバカ殿に対する掘り下げがしてあってよかったわ
こういう原作に対する補完のしかたが丁寧でいいよな、この作者さん
そういえば3月に出る外伝集っぽいのって、いままでの特典SSも入ってるのかな? 前スレで
老雄〜六角定頼〜 メロン1
老雄〜朝倉宗滴〜 メロン2
老雄〜朽木稙綱〜 (3巻収録分?)
老雄〜毛利元就〜 メロン4
老雄〜島津貴久〜 メロン5
邂逅 TO1
帰郷 TO2
近江へ TO2
御家騒動 メロン3
焼き討ち (web#217?)
伴侶 舞台来場者/クリアファイル 巻末のcomic版の宣伝ページ見たら主人公の名前が「元綱」になってた。
いくらなんでもそこ間違っちゃいかんだろ・・・。 kindleの電子書籍版を買おうとしてる人は、セール対象なんで
これ↓を買う前にチェックしてみて
Kindle本購入でポイントプレゼントキャンペ-ン(2/17まで) ※要エントリー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1611681467/619
自分は1500円で300ポイントコースだったんで、淡海とりゅうおうで丁度良かった >>109
一応輿に乗れるのは相当上の身分になるからなあ
ただ上杉の当主の正室で前内府の娘で近衛の養女という牛車もオーケーな身分だと輿もいいのか女だから無条件アウトなのかその辺もようけ知らん 竹姫は謙信と一緒に輿に乗ってると思ってたから口絵はなんか違う感あったな
書き下ろしでも対蘆名の部分欲しかったわ
津田七兵衛討ち取った北畠次郎が大幅加増されるとこ
降伏申し入れに来た酒井忠次も見たかった
もちろん加筆部分はいっぱいあって、お濃との会話とか良かったんだけど自分が期待してたとこがなくてちょっと残念
朽木は天下を私物化しないって聞いた院が乱世の終わりを感じて涙するとこは大好き
でも子供の見送りに家臣たちの前で夫婦ラブラブ見せつけるのはどうなんすか大殿w >>126
羽林の2巻が5月か6月に出るのではないかと >>127
家康の降伏部分は俺も見たかったな
これまでも徳川側の加筆がちょいちょいあったのに、今回は0なんだよなぁ
次で滅亡だろうし次巻に期待するか 家康は史実の腹黒イメージ+淡海時空で史実以上に泥食って生きてきた事で真っ黒になったみたいなキャラ付けなんだろうと分かるんやけど
秀吉が綺麗なジャイアン並みに史実のイメージとかけ離れてるのはなんなんだ
絶対もっとヤバい奴やろ秀吉
臣従したいって言われて家康は危険だから懐に入れたくないって断ってたけど
秀吉も懐にいれたくないよなw 秀吉は過度に地位を上げすぎなきゃ安全だろ
つか淡海世界では十兵衛のがヤバい 秀吉は地位上がりすぎ後継者幼すぎのコンボで壊れた
家康は夫婦共に織田からの扱いで暗黒面に落ちてしまったのがな…
降伏受け入れても甲斐にも相模にもおけないし
国人衆程だったら降伏もありなんだろうけど >>128
三十路の小夜が、めっちゃ人妻感あってエロかった…
そりゃ大殿もポコポコ孕ますわ >>127
院の話グッと来るのわかる
麿綱時空と同じで親王時代に帝からの遺言で乱世を終わらせるように託されていたんだろうなと
勝手に脳内補完してしまう 鷲山殿との会談で信長を思い出す場面が、ココア閣下のラインハルトを懐かしむ場面と被って涙腺が緩んだ
そのあとカステラの文字を見て誰が原因か思い出して涙腺が締まった。 春齢ちゃんが麿との婚約が決まったと知った瞬間の反応が見て見たかった
コミカライズの該当巻あたりでss書いてくれないかなぁ 家康嫌いなのは基綱ではなく元綱にも引っ張られてるから 家康は隙を見せなければずっと大人しいと思うけどね
まあそうやってひたすら下克上を狙うタイプを部下に持ちたいかというと微妙すぎるけど 史実の家康は天下人信長の同盟者だったから野望を持ったんだと思うんだが
淡海の家康は生き残り以上の欲求を持ったとは思えないんだよね。
「上昇志向」があるから危険ってのは基綱の中の人の思い込みではなかろうか? >>133
近くに置いておいた方が安全と言っときながらいつの間にか方面軍司令官で数万の軍勢与えてるからな 淡海世界線の麒麟さんは金柑頭なのかね?
大殿はノッブよりもストレス感じさせないからフサフサ?
まぁ、現代と違って禿げた男は月代にすれば良いだけだが。 ずっとWEB版を見ていて、最近ラノベを購入したんですが、どうしても挿絵が気に入らないです。
主人公は平凡で特徴のない顔のはずなのにすごいイケメンだし、南蛮鎧ってどんな感じなんだろうと思ってたら、普通の鎧とたいして違いがないし、九鬼は髭面の大男って記載なのに髭すら生えてない・・・
もうちょっと話に寄せられないのかな。 小説のほうのイラストについては諦めろ
基本的に編集が仕事してないんで、あくまで見どころは作者が書き足した新しい話だけ
漫画版はちゃんとしてるけど >146
挿絵と地図と人物紹介、勢力相関図、コミカライズ作者なんてものは存在しない。
いいね? そうみたいですね。
北畠のプロレスラー当主も期待してたのになぁ。
仕方ないですね。 何巻まで購入済みなのかは知らないが
地図の諸々インパクトに比べれば、挿絵の違和感なんてあってないようなもの 漫画版も時代準拠すればその髪型はどうなんだってやつばかりだが
個人的には綱も含めて漫画なんだし魔改造イケメンで一向に構わん 10巻まで購入して4巻読んでる途中で我慢できなくて書き込みましたw
散々既出だったみたいですね。そりゃそうですよね。
でも我慢出来なかったんです。すんません。
兜かぶれ・・・ でもまあ主税とか猿夜叉丸とかワカメとかのが面良いはあるよね
特に猿夜叉丸は母親そっくりの美男 メタボ信長は見てみたかった
まあ、キャラ原案だけしか出してないコミック版は、作画の方が頑張ってるし、
かなり画力も向上してる。そっちで挿絵成分を補給するといい コミック版は、原作書籍のゴミクズ地図とか載ってない…と言うか、
かなり分かりやすく描かれてる
原作のチンパンジー編集と違って、普通の社会人が仕事してるんだろうな 地の文で、「ゲジゲジ眉毛」とか「ブルドッグ」とか描写されてるキャラがあるなら、普通は挿絵に描くよな
編集か作画のどっちか知らんが、読んでないか理解できてないかで、
ネームドキャラなんだかモブだか良く分かっていないのだろう
義昭も、全く特徴的じゃない。…愚痴り始めるときりがないなw 本文読まずに絵を描くクソイラストレーターとノーチェックで全スルーの無能編集のコラボ
どっちが普通の仕事してくれるならこんなことにはならんのだけどな コミカライズのほうは作中イケメンとされる奴らと比べると確かにフツメンだなってなる
通常時は目つきとかラインがパリッとしてないのよね
そのぶん悪い顔とか表情の切り替えが目立つから、雰囲気出てて好きだわ
あと10巻の最後、コミカライズの人のおまけで30代夫婦いちゃついてるとこ
あれ若い頃とちゃんと差がわかるのいいよね
小夜とか少女じゃなくて女になってるし 中身のアラフィフが女好きだったらしいしな<女になった しかし地図は本当にひどいよな
こういううい戦記ものの醍醐味ってアメーバみたいに広がってく領地を見ることだろうに 猿夜叉は出番あれだけなのがもったいないイケメンだから
キャラデザを異聞で共有して生存ルート欲しい 書籍まだ買ってない新参なんで知らんのですが地図がどういう風にひどいんすか?
こないだ更新のコミック版の方は過剰なくらいわかりやすかったけど… >>165
美濃の織田領が朽木領となってたり
本願寺が畠山を囲んでたり
毛利領が山城まで広がってたり
滅んだ北条がなぜか残ってた
り 散々クソだって言ってんのにクソの話を掘り返して繰り返すやつは全員スカトロ野郎
そんなに知りたきゃ巻頭にあるんだから試し読みで見れるだろ コミック版には右肩上がりの手紙の描写はありますか? 今更だけどドラマCDの販促漫画公開されてたのね
買うだけ買って積んでたけど聴いてみるかね mobだから声優使うよりも安上がりというか記念出演で0円だったんじゃねw そういえば消されたお付きの甲賀くノ一も奈津だったな 綾が小夜を唆そうとして断られるって普通逆だろうにまるで成長してないけど、
小夜とか千津ママとか賢い女キャラの引き立て役なのか……? >>132
秀吉って信長じゃないと飼いならせいでしょ家康より危険よ >>179
平井の舅殿も言っているけど、孫の可愛さって次元が違うもの
まして幼児期の子を可愛がるのに失敗していたらなおさらだと思うよ >>180
作者が上手かったのは、戦いに使わずに城作りに使ったことかな
光秀よりも戦上手なのは知っていて、九州にも連れて行ってないしな 作中でもあったけど理と情でせめぎ合った結果、情が勝ったと言うことだな >>179
現実でも孫には甘くなる爺婆は多い
将来のためを考えて厳しくするのが抜けがち
孫だとある種、自分たちから責任が離れてるからだろうな 秀吉君は史実ほど出世してないし、強力な軍師がついてないからどうなのかな?
秀吉単体じゃガチンコの戦は厳しそう。 織田家自体が多方面に敵を抱えてなかったから
方面軍みたいな感じの単独で力を持ってる武将があまりいないし
その織田家でも2番手グループで兵力も持ってない秀吉を警戒する必要は無いでしょ 長島石山は史実知ってるが故に対策立てすぎて通商破壊海上封鎖でほぼ勝負決まっちゃったんだよな 淡海日本と静子日本のどちらかが相手の隣に三百キロ離れて転移した。
天に二日なく、地に二王なし。
どちらが強いか史上最大の決戦が迫る!
だがはるか南方に皇軍が!
さあ朽木不敗伝説はどうなる! >>189
ミニエー銃を先に造って大量配備した方が勝つ
有効射程300m以上剣と鑓の後方に居る指揮官を、狙い撃ちで壊滅出来る兵器だった
以後、指揮官先頭で大将を表に出せなくなって、戦の次元を変えた兵器だから >>189
静子日本はライフル銃やら無線機機やら持ってて近代化してない? 前見たときは人を襲わない上に人語理解してるとしか思えないバカでかい狼大量生産してたな >>193
> 静子日本ってなんの話?
戦国小町、コミカライズ7巻まであり、コチラは信長サイドからの天下取りだよ >>190
淡海は銀英伝ともつながりがあるからハードウェアではなくソフトウェアが勝つ >>193
このスレと全く関係ない話
別作者の別作品とのクロス妄想を垂れ流す単なるキチガイと
それに乗るキチガイだから全部まとめてNGしておけ >>181
>>184
孫のことに限らず現実から目を背けすぎだと思う
家の為に奮闘してる基綱への敬意とか感謝の気持ちも感じられないし >>183
波多野みたく自分でツケを払うならなんとも思わないけど…… >>198
> >>183
> 波多野みたく自分でツケを払うならなんとも思わないけど……
史実の波多野さんて、子供が篠山藩に採用されて隣の今田町の代官として赴任
子孫が今田町に名家として居るんだ…嫁の実家のご町内だからチョッと複雑な気分だわ >>197
不気味で恐ろしい子供より孫だよ。それを基綱自身が許容してるし。 土田御前が信長を嫌ってた例もあるし、当時の常識を考えたらそんなにおかしな話でもない。 >>196
おしえてくれてありがとう
触っちゃいけないやつでしたか
反応してすんません >>197
当主が早世したら出家した未亡人が嫡男を後見して事実上当主代行なんてことが珍しくない鎌倉時代の武家の女じゃないんだから当然だろうに 奇しくも綾ママと同じ名前の長尾の姑殿も華姫の処遇で色々と情緒的になって
景勝とか旦那に窘められたりしてたしなぁ
そんな簡単に割り切れるもんでもないって事やろ ちょっとした豪族なら良いが大名、大大名の奥向きで意見言うには対応出来んのやろう 小夜が嫁いでくるときに文句を言おうとして爺に止められたことがあったな
綾「出戻りイイイ」
爺「だから重臣の娘というのは下手な実娘より、バカやブスは親が名誉にかけて
出さんし、逆に主も重臣は怖いから実娘の頼みは聞かなくても養娘の頼みは聞くと、
要するに六角が朽木を尊重してる証拠、武家の論理では」
本編のほうも結構家庭崩壊の瀬戸際はあるわけだ 本編綾ママと異伝綾ママが顔を合わせたらどうなってしまうのか 本編綾ママも竹若丸次第では出戻りだったのだよなあ… >>171
念のため言っとくが、「右肩上がりの手紙」そのものの描写(絵)はない。
※直筆の書状(巻物)は見えるが右肩上がりかどうか分かるような描写ではない 小夜は出戻りが問題なのではなく
「六角に反逆」し「竹若丸が当主を殺し」「滅んだ」浅井の元妻ってのに懸念があったのではないかな。
縁起が悪いし遺恨があるかもしれないし縁起が悪い(大事なので二度)
あの場では御爺も利得を挙げて説明していたが内心では不安もあったのではないかと思うよ。
(個人的にも隔意がある六角の娘だし) 子供産んでない出戻りはなあ
小夜とか手を出されなかったのはむしろ「抱く気にもならなかったブス」としか思われんからね
当時の渾名は間違いなく磐長姫だぞ、小夜 >>211
あ、そうなんですね。
右肩上がりってどういう感じか全く想像出来なかったので見てみたかったんですが残念。 真田家、黒田家どころか信長信広兄弟からも言及される右肩上がり文字、やっぱ気になるんだよなぁ。 横書き文化から縦書き文化になったので変な癖ついたんだっけ 昔の書き方で右肩上がりとかなんだから全体的に斜めにでもなってんのかねぇ >>213
そもそも名前が残ってないし、単に平井の娘で多分義治の側室に収まっているという史実 >>214
いや普通に漫画の中で書かれている。
小夜に手紙を書いてるジーンとかで(3巻にある) あ、ダメだ・・・もうこの件に関してはこのスレに何書かれても信用出来なくなってしまった。
流言飛語は恐ろしいな。コミック版を買うしかない。 >>224
コミカライズ版の右肩上がりの癖字に関しては
連載で最初に書き字(手紙)が掲載された時に突っ込まれて
次にそういう場面が出ると右肩上がりになってた
淡海コミカライズはWeb連載だけど、誤字脱字のツッコミにも比較的対応が早いね >>203
将軍家に生まれ大名が自分に従うのが当然と思っていて生き残れなかった作中の義昭や義輝とか、
他にも名門意識のせいで仕様もないことをしていた能登畠山みたいな連中のことも嫌いだし、
私はあなたほどに広い心は持てそうにないかな >>219
義治の側室になんかなってるか?
自分の姉妹扱いなのに その辺は当時と今の価値観の相違だろ
自分たちのために嫁いでくれたのに蔑ろにされて大名級の離縁とか今後まともに相手にされないレベルで経歴に傷つけられたし
せめてもの償いぐらいの感じじゃないの >>225
なるほど、硝石の作り方メモのことですかね。ラノベの巻末おまけ漫画にありましたね。 >>227
平井の娘が側室になっているという資料があったはず
作者はそっから話を膨らませて義治が側室に貰ってやるという流れで話を作ったと思うよ 昔の女性は名前どころか足跡すら全然分からんから困るね…
麿綱の嫁の人も史実じゃ尼寺行った以外ロクに資料無いぽいし(そこの寺の記録調べりゃある程度は分かるんだろうけど) んな400年前の記録が都合よく現存するかよ
……と言いつつ、ちょいちょい残ってるのが日本の恐ろしさ 濃姫も有名な割に何やったのかよくわからん状態だしなあ 部下への手紙が残るのはいいが浮気の言い訳が残るのはちょっと… 戦場だとホモとかじゅうかん(変換できない)は世界各地にあったからな >>232-234
藤原佐理レベルの能筆家になると、
いい加減な性格のにじみ出るヘマの言い訳の手紙
が残っているわけでw
しかも素晴らしい書の手本として、みんながこぞって臨書するという羞恥プレイww 「酸性紙があればこんなことには・・・
そういえば木材パルプから紙を作る転生主人公っていないね。 部下の奥さまからの浮気相談でその気遣いぶりで株を上げた信長と浮気したことを未来永劫晒される秀吉 戦国時代に木材パルプから紙を作るなろうあったらまず作者の頭を疑うわ まあ戦国時代では趣味の一つだし
主従関係を深めるものでもあったし
個人的には要らんが 外伝コミックの発売日って今日じゃん。
明日の仕事帰りにでも買うかな。 >>243
戦国時代のホモは趣味じゃなく嗜みだったんちゃう
衆道って言うくらい >>227
自分の養女を側室にした例もあるから、親の養女なら問題ないのかも。
それから男女が逆になるけど旧民法の婿養子も主旨から言えば養子縁組が行われて婚姻するので、結果的には義理の兄妹または姉弟の結婚になる。 >>237
たしかソレ国宝に指定されてたんですよね
「歴史は俺が作る」と言わんばかり(言ってる)に手紙書きまくる主人公だけど
どんなのが国宝級になるんだろ? 麿綱はお昼寝の時間が好物だったのか
流石中身おっさんw >249
非木材パルプの原料は既にほかの用途で使われていないか?
経済活動の拡大や教育・文化の振興をやろうとしたら大量の紙が必要になるから
木材パルプ以外だと供給が間に合わないだろ。 >>251
とりあえず君が木材パルプについて理解していない事は理解した
この時代に木材パルプは非現実過ぎて無理
非木材パルプは有り得るけど大量生産は出来ない >>252
物理書籍派で地方民だからまだ手に入らん 親子丼ルートが着々と…
目々ママって桶狭間時点で何歳ぐらい? 校正は編集の仕事だしなあ、本編も外伝も編集は同じ人なんだよね? 面白い作品なのにエタってしまう事が多々あるからな
創作意欲があるうちに邁進して欲しいよホントに 書籍化決まったときにクソ痛々しいタイトルに変えようとしたのと同じ編集かね
余計な仕事だけはしようとする… >>270
ちなみにどんなタイトルに?めっちゃ気になる ほんとガンガン加筆してくれ
以前に「今だいたい二百八十ページで七十ページくらい加筆しました」って呟いてたな
つまり元々は約210ページ
現在加筆込み300ページオーバー(桶狭間未到達、後半ほぼ未加筆)
二倍加筆さん!? 羽林コミックスも電書で買って読んだけど、コマ割とかすっきりしてて読みやすいな
そのわりに感情演出はきっちりしててメリハリがかなり良い
最後の書き下ろし4コマは各キャラ1本ずつ
竹若丸、朽木長門守、三好長慶、松永弾正、三好孫四郎、目々典侍
どれも個性あってよかった
長門の叔父上はほんま善人やなって……
書き下ろし小説は羽林で長慶が竹若丸と対面のあと、戦勝後の酒宴やね
長慶視点で色々と、鬼十河に聞かれて答えなかったって場面込み
トータル買い得でした 「歴オタの俺が転生したら強敵に囲まれた弱小国の領主に2歳でなりましたが前世の記憶を頼りに生き残ろうと思います」とかにならなくてほんとよかった >>271
サブタイトルになってる、3英傑に嫌われたホニャララが当初のメインタイトルじゃなかったかな…本編の後書きに書籍化のお知らせと一緒にあった気がした 「京から北に入ったところで椎茸栽培と清酒製造で金儲け。銭の力で兵も雇うし朝廷でも幅を利かす。足利公方にタカられて邪魔だけど周囲の嫉妬を躱すのに必要だからしゃーなしに匿います」 まあ歴オタではないしな
小説書くために資料読み漁ってたから詳しくなっただけだし なろう上でアイキャッチしつつあらすじまでガッツリ伝えるためにやるアレを書籍化で改題してまでやろうとするのなしてなん 歴オタなんて要素は2割くらいで残りは素の気遣い調略戦略眼決断力で成り上がってるからな 気遣いにも使ってるよな
織田家の重臣の来歴とか知ってるよって話して高感度アップ作戦してたw 人材の青田刈りとか戦場の選定とか南蛮人情勢とか
歴史知識はかなり活用しまくってるから2割とは言えない
特に「優秀な人間を正確に見抜いてそいつが得意な仕事を的確にぶん投げる」というチートは基綱の成功の相当の割合を占めてる >>279
ラノベの出過ぎが一因らしい
前は表紙の絵で買う人もいたけど(だから絵師ガチャ言われてた)
種類が一気に増えて絵だけで手に取って貰えなくなったのでタイトルで分かりやすくしようとしてるとか 俺の妹が〜あたりからかな、やたらタイトル長くなってあらすじ仕込むようになったの 三英傑に嫌われた〜の一番の問題は、実際の作品内容と異なっており、全くあらすじになっていないこと なろうはランキング外れるとほとんど読んでももらえないから少しでも目につくようにあらすじタイトルになったとかなんとか
西村京太郎サスペンスの新聞の番組欄みたいなもん 文庫本は裏にあらすじ載せるタイプだと一部の本屋はシュリンクされた時に特典カード入れて結局読めないとかあるしねぇ
タイトルのあらすじ化は一定の需要あるんさ 三英傑〜は新規に向けたサブタイとしてはよかったと思うよ
既に読んでた人にとって?なサブタイだったけど 実態に即したあらすじ風タイトルにするなら
生き残るために必死になってたら、三英傑に先駆けて天下とっちゃいました
って感じか? 秀吉だけイージールートだよな
大殿が乙ったけどもっと大手に就職出来たし >>290
コミックの巻末にも書いてあるな
衣装の作画コストも大変らしい 松永久秀の当世具足姿もすごく緻密かつ正確に描き込まれていて感心した
中学生の頃に好きだった大人気ラノベが漫画化した時にあまりの出来の悪さにガッカリした記憶があるので、
淡海と羽林のコミカライズ版作家両氏には足を向けて寝られないし、本当に拝みたくなるよ 最新刊の騎乗してる女の子竹姫だよな
出陣した時は輿に乗った謙信の傍に居たはずだから騎乗とかしてないはずなんだがどっかそんなシーンあったっけ? ※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます 黒髪ロングと書かれてるのに平気で白髪の絵とか付けちゃうのがラノベ
立ち絵がハゲのモブなのに主人公が髪の毛掴んじゃうのがエロゲ 麿綱の漫画は宮中の家屋の描写が多くて
そっちも大変そうだ。
考証とかやってるのかな? 室町時代の貴族の家って平安時代の寝殿造りのままなんだろうか?
荘園からの年貢が来ないから本殿だけとかなのかなあ
池や釣殿みたいなの維持すり財力があるとは思えないんだよねえ >>303
茣蓙程度じゃね
本編なら、綿入れで布団とか作っているから座布団ぐらい有るかもしれん 偉い人とか何枚か重ねた畳の上に座ってる絵があるような 将軍宣下で畳を全部新しくしたみたいな記述あったような。 >>297
むしろ輿に乗った謙信の傍にいたはずだから騎乗とかしていないはずと思った理由は?
輿に乗って移動する謙信に、馬に乗って追随するのはむしろ普通だと思うけど 大声出せないだろう謙信の声を騎乗で聴こえる?周りはワーワーうるさい戦場なのに 畳は和室(書院造だっけ?)みたいな使い方じゃなくて敷布団みたいな使い方なら平安時代からあったんじゃなかったかな 次巻の義昭交換殺人は一番加筆が読みたかった部分やから楽しみやなぁ
特に三淵藤英とか弟までぶっ殺して義昭に忠誠誓ってたのにどの面下げて義昭殺したんやろ このペースでいく場合の次巻は、
・義昭、顕如交換殺人
・三好孫四郎、基綱に自家を託す
・堅綱、甲斐侵攻および岩殿城敗戦
・鋼斬り
このへんあたりまでは入るか
豊千代が入るかどうかだな
基綱以外の視点からの見どころたっぷりじゃんよ 書籍だと三淵時点で弟に疑いを持って弟をぶっ殺すことを決めるまでの描写があったからな
そこからの心情の変化が気になるところ >>310
日常的に練習していない人間が騎乗して追随よりもう一台用意する方がよほど常識的だと思うが >>310
乗馬って結構バカにできない技術なんだけど
むしろ普通は戦場で騎乗しているなんて考えないのでは >>318
>>320
戦国時代の姫君が馬に乗れちゃおかしいのかね? >>321
馬を静止させるなんて超高等技術過ぎる
謙信が載っている輿の側に待機とか無理がありすぎる そんなにイラストに文句を言うなんて未だに期待してるんけ?
期待しなきゃ「ああ、またいつものイメージ()ね」としか思わなくなるぞ
根本的に作風とあっていないから、お互いに不幸だなぁとは思うけど 琉球王家サイドの話もみたいな。WEB版じゃあんまり書かれてないから まぁ謙信が輿に乗ってすらいないんだけどね
竹姫に突っ込む前にまずそこだろと思うけどね でも碧版の謙信は迫力が足らないから、竹姫といても父親かな?ってくらいしか感じない。 中身アラフィフから見ればアラサー奥様とか食べ頃よな 十代前半のハードに五十代の歴戦ソフトインストール
相手は箱入り女房
薄い本が厚くなるな 先月くらいに漫画絵師へのリプで羽林は本編に比べて年上との艶事が多くなるって言ってたから割と期待してる 葉月が出る度に心の中のおっぱい星人がハッスルする麿綱 >>322
>>327
フィクション作品な上に明確に「馬に乗らずに従軍していた」という描写が無い以上
あとは読み手の解釈の問題だと思うがね?
編集側は見栄えを重視したのでは?
あと、この時代の身分の高い女性で騎馬で戦場に出たって例なら割とある
女性にとってある程度の武芸や馬術は教養としてあったと考えられる >>352
何でそんな頑なに馬に乗せたがるんだよw 乗れない、乗せてないって描写もないから乗ってもいいよね
てか女武者の立ち絵や輿に座ってる絵より騎馬姿のが絵になるじゃない
内容に矛盾が無ければいいと思うよ せめて一度でも『直江津に騎馬で行く』というような描写があればともかく
女子に兵法教えてどうする的なことをいわれている状態ではね
荒唐無稽としか >>355
だって格好いいじゃない
女騎馬武者
嫌い? (女武者とか巴板額しかしらんなあというにわかの顔) 直江津の湊まで喜平次や与六を連れ回したこともあるって話は作中にあるから乗馬の経験はあるとは思う。ただ2人乗りで手綱を握った喜平次の前に座るとかだとは思うが
謙信なら竹に乗馬仕込もうとするかもしれんが長尾のパパが止めるだろw 少なくとも
「こう書いてあるから馬に乗っているのはおかしい」
というような具体的な矛盾があったり
作者の
「いや、竹は箱入りなんで馬とかはちょっと…」
みたいなアナウンスがない限り
「馬に乗ってる」「馬に乗ってない」という可能性が並立している
反騎馬派が多いから騎馬を推しているけど
この書籍は騎馬武者を採用しただけで
コミック版が輿を採用してもそれはそれでアリだし
仮にアニメ化やドラマ化した時もそれぞれの表現でいいじょのいかってこと 見栄え重視でよく見ると意味不明は絵は今にはじまったことじゃないから 朽木と気比神宮の血で景勝の権威を支えている竹を事故で死傷させるわけにいかない=乗馬の練習なんかさせるわけがない、という黙示の前提を、「明示されていないから」と無視できる感性の持ち主か否か、ということですね 嫁入り前の年齢で騎乗練習させてたら大問題だと思えない所がヤバい >>369
数え年8歳くらいで嫁入りしたからじゃないっすかね 嫁入り前の年齢の娘に乗馬をさせるような父親が「上杉の情操教育はどうなっている」とか言い出すとか噴飯もの 麿綱も自分で騎乗するようになったのはもうちょい後だしな ほとんど平服で朽木の娘を戦場に出したら、父ちゃん婿の後見考え直すと思う
半身不自由なはずの人も平服でキリッと立ってるし 数えで10になる前に馬に一人で乗らせるのはかなり怖いがなぁ
大殿も言ってたけど落馬は普通に死ぬ じつは竹姫は大陸から渡ってきた騎馬民族だったのです 戦国期の馬ってまだ練習用だろうとなんだろうと去勢されてないよな? 扱いづらい荒馬であるほど良いとかいう風習はまだあるっけ? むしろ戦国時代の常識で考えればありえないことを頑なに肯定しようとする騎乗派の心理が知りたい >378
あいつはお前をからかって遊んでいただけだぞ
>362で「反騎馬派が多いから」って言ってるじゃん 戦で竹姫死んだら、徳川残して上杉滅亡になるな。家康は隠居して近江送りで。 今んところの予定だと、
3月19日に外伝集〜老雄〜
夏に本編11巻
羽林2巻は現在書き下ろしぶん執筆中
コミカライズはどっちも最近出たから、3月終わったらコンテンツ書籍は数ヶ月空く感じかね
電書勢だから外伝は未チェックなのばっかりなんで楽しみ >380
?
どちらかというと
無理のある自説に固執して恥をさらして下手な言い訳を打った挙句に逃走し、無理のある自演擁護でごまかそうとしている
と言われたほうが納得できる状況じゃないか? 本編webでは全員成長しているので子育ての神様、安産の神様になるのは確定的明か 母親も無事だしね。
引き取った庶子の母親は死んだ設定にされたけど 衛生状態
栄養状態
白粉(鉛白)回避
異世界転生モノ共通でこの辺りが正当化事由かと まあ若いのが戦死以外で死んだら盛り下がるししょうがないか 蘆名は蒲原郡に攻め込んできたんならそこまでは春日山城からは60kmほど行軍しなきゃいけない当時12~13歳の竹姫にそんな体力あるとは思えないよな普通なら 次巻は鋼斬りの件収録されるだろうから、それ聞いた刀匠視点での書き下ろし欲しいな 佐々木小次郎と宮本武蔵の出番はないのかな?
吉岡道場とかかわりがあるから出てきてもいいと思うんだけど。 おぉ、1584年の生まれでしたか
本編最新話でも1588年だから出番はないですね >>401
宮本武蔵は1584年生まれだからまだ生まれてもいないぞw 佐々木小次郎は武蔵と戦った時はお爺ちゃんって説も有るんだっけ? そういや吉岡憲法と御前試合したって話もあったような<無二斎 >>400
仲間の女傭兵を助けるために、刀というにはあまりにも巨大で大雑把な代物で
百人の敵兵を斬りまくるんですねわかります 本編は琉球呂宋で風呂敷広げすぎて畳めなくなって放置ってパターンだと思う 薩摩に簡単に滅ぼされる琉球如きに詰まるわけでは無いだろと
問題は別ルートを書いているのと、改稿で3〜4割増える文字数あたりだろ
まあ、付け足しているだけなので、文章の前後が合わないんだがな いい畳かたを思いつくまで10年でも20年放置でもいい
別ルートかくのも改稿も問題なんかではないむしろ良いこと 新刊の追加分の入れる場所間違ってる感は作者が悪いのか編集が悪いのか
正直編集がアホ行動多すぎて何やっても編集が悪いようにしか思えない どんな作家でもタイポや挿入ミスはする
本にする過程でチェックしないなら編集者に存在意義はない 作家が文章を書くよりも、編集が文章を読むほうが遥かに早いんだから
繋がりが不自然とか、描写に齟齬があるとかいうのは編集が発見して
手を打つべきなんだよな
・・・なろうの読者のほうがマシというお粗末さなのでどうしようもないが 編集を庇うつもりはまったくないし本にする以上ちゃんとして欲しいとは思うんだが
そのあたりの校正とかを雑にすっ飛ばせるのもなろう系を本にするにあたっての利点なのかもしれんね
そのせいでプロの編集者が育たないのかもしれん 同じ編集部の本好きはちゃんとしてるからなあ
装丁や企画立ち上げなどなど、むしろ有能説まである 一般の編集部と違って出版ペースも量もヤバいからなあ 羽林って"うりん"って読むんだな、ずっと"はばやし"って読んでたわ 俺も重蔵の事ずっとしげぞうだと思ってたけどじゅうぞうって振り仮名振ってあったわ 単行本で初めてホントの振り仮名を
知る場合がいくつかあるが
いまだに「くちき」と読んでる俺 どう見ても普通に読んだらくちきだからな
くつきとは読まん 土佐平定から朽木に加入した曽衣はずっと「そうい」って読んでたけど、既刊読み返してようやく「そえ」が正しい読みだと気づいた 初見で「目々典侍」を正しく読めた人ゼロ人説
今でも正しい読み方知らない人8割説 「めめ・ないしのすけ」だけどなんとなくいつも「めめない・しのすけ」と読んでしまう 氷室冴子の「ざ・ちぇんじ」で出てたから読みは覚えてた>典侍 >>434
氷室冴子世代はザ・チェンジやジャパネスクで割りと馴染みがあるんだよな めめちゃんかあ
秀吉の妻がねねでその妹がやや
同じ音重ねる名前が流行りだったんだろうか >>432
> 目々典侍
「めめ」はともかく「ないしのすけ」は高校の古文で普通に覚えるだろ
知識がないと目々を「めめ」と読んで良いのか、他の読み方があるのか
初見で判らんのはしょうがない、というか判るわけがないw
めめすけ/めめのないしのすけ/めめないしのすけ
のどれが正しいのかは非常に難題なので知らんw >>440
この名乗り他家や公家に出す手紙にも書いたのかな?
僭称は良くあることにしてもめっちゃバカにされたんだろうなぁ
親父が献金して官位2つ位貰ってたんだしそれ名乗ればよかったのに 他にも親王任国の守を名乗ったやついそうだけど知らんな ノッブは何で尾張守を自称しなかったん?
だれか名乗っていたっけ?
斯波? 尾張守とは、尾張守の意味
尾張守とは、物事に対してすぐに悲観的になり「終わった」「おしまいだ」と嘆いてばかりいる人のことである。「終わり」の読み方と同じ「尾張」にかけて尾張守と表現する。尾張は愛知県西部地方を指す。
尾張守と同じ用法の言葉には、すぐに欧米の習慣を引き合いに出す「出羽守」(でわのかみ)や、ほら見たことか、ビンゴと得意げになる「備後守」(びんごのかみ)などが挙げられる。 >>448
1336年 - 1338年 : 中条秀長
1339年 - 1340年 : 高師泰
1351年 - 1387年 : 土岐頼康
1388年 - 1391年 : 土岐満貞
1391年 - ? : 一色詮範
1392年 - ? : 畠山深秋
1393年 - 1398年 : 今川仲秋
1398年 : 今川氏兼
1398年 - ? : 畠山基国
1400年 - 1418年 : 斯波義重
1424年 - 1433年 : 斯波義淳
1433年 - 1436年 : 斯波義郷
1436年 - 1452年 : 斯波義健
1452年 - 1460年 : 斯波義敏
1460年 - 1461年 : 斯波義寛
1461年 - 1466年 : 斯波義廉
1466年 : 斯波義敏
1466年 - 1468年 : 斯波義廉
1468年 - 1499年 : 斯波義寛
1511年 - 1517年 : 斯波義達
1536年 - 1554年 : 斯波義統
1554年 - 1556年 : 斯波義銀 ノッブのように自称を勘違いした人って他に居るのかね? >>453
いないねー
主人公が他にあげれる物がない朝廷から官位あげるよ〜って言われてもさんざん断ってるのを見てるだろう重臣達は官位に憧れがあっても欲しいとは言えないだろうねえ
別に使ってる自称官位の使用を禁止されたわけじゃないし
太政大臣として相国府を開くとなったあとではそっちで新しい役職名つけるだろうから まぁ朝廷は朽木からお金もらってるから
官位売らなくても大丈夫そうだしね
つか徳川は甲斐守に幾ら払ったんだろ? >>454
途中送信してしまった 続き
職務と役職名が一致するようになるんだろうなあ
子供の頃大河ドラマの毛利元就見てた時に陸奥守って出てきてなんで広島の人が東北の役職なんだって?だったもん >>455
他の武士は献金と官位がセットになってたから
自発的に献金してくれるのに官位いらないってのは朝廷としても困ってたっぽいからなあ >>457
故に信頼度が高かったんでしょ。院なんて即位から退位まで欠かさず援助してもらってたんだから。 竹姫で思い出したんだが、嫁入り道具の屏風に基綱は歌を詠んだんだろうか?
元ネタの藤原道長は自身も歌を詠んでいるけど、さて 基綱自身は詠んでないな
かわりに鼓打って送り出したそうな
そのときの鼓を竹姫にねだられ
豪華な嫁入り道具の中にあって場違いな程の簡素なそれを
綾義母サンに不思議がられてた 麿綱でも和歌は全然ダメだからなぁ
これはもう感性の問題で、昭和生まれ平成育ちのオッサンには無理なんだろ そういうときに飛鳥井にこういう感じで歌お願いってやって
指導という名のゴーストライターでいいのにね ただ歴史上の有名な歌を朴れば良いって訳じゃないからね
お題出されたり、即興で返歌作って掛詞使ったりと、教養とセンスが必要だし 後世に公家と並べられて
こんな作品を臆面もなく出すとは
配下に恵まれた成り上がりの脳筋って評価されそう 和歌は技術だからな
それで時々素直な和歌が賞賛されたりするw 大殿「露と落ち 露と消えにし わが身かな あふみのことも 夢のまた夢」
絶賛だろ 御堂関白さんの満月のアレって、実は晒し上げ的なやつじゃね?とも思う
後世に残ったのも、「こんな傲慢な奴だった」って感じに批判的な文脈だし 歌会に臨席してた貴族たちが、「感激…致し…ました(ブプッ)」
って袖で涙を隠して皆で唱和したんだぞ 実はもなにも完全に晒し上げだよ
道長は日記に残さなかったんだから黒歴史だったってこった
でも実資は日記に書いた
どっちも後世に残ってしまったから・・・ >>471
「この世をば〜」は御堂関白記には書いてない
アンチ道長で有名な藤原実資が小右記で「あいつこんな詩読みやがった」って書いてたのが世に出たきっかけ あれって親バカが娘の結婚式の二次会でうちの娘は世界一可愛いって叫んだもんだと思ってたわ >>474
娘の四人が中宮、東宮妃になった記念の宴の歌で、小右記にしか書いてない
普通の貴族の日記は子孫に伝える業務日記だからポエミーな心中を書き残すものではない
小右記は例外的に感情的な記事が多いし宮中ゴシップなども多く書かれているらしくだれだったか平安版文春砲と名付けておられたな たしか満月の歌読んだあとの道長が実資に実資作の新しい歌をねだったんだけど
道長が自分の娘ばっか天皇に嫁がせるのにむかついてた実資は自作の歌の献上だけはすまいと思ってて
あまりに上手いお歌の後に自分の歌を詠むなんてとてもとても、さあ皆で道長様の歌を吟じましょうってやったらしいからな サラリーマン川柳で対抗するのだ
現代知識チートなのだ >>462
なら歌の中に電車や飛行機とかを埋め込んどけば、五百年後の世界ふしぎ発見!でネタにして貰えるぞ 過去の英雄王の詩を縦読みしたら「EイコールMC二乗」とあったりして しかし朽木は家臣に領地与えても
3万石とかしょぼくないか?
毛利上杉伊達が別格過ぎて
小大名多すぎだろ? つか朽木直轄地多すぎじゃね?
代官の統制は大丈夫か? >>481
譜代筆頭の井伊直政が関ヶ原直後で18万石、最終的に30万石だから、それほどおかしく無い。 >>481
上杉はおかしいぐらいに優遇しているからな
単に作者が好きなだけなんだがw
まあ色々言い訳して嫁にも出すし、甲斐も向こうが自分で攻め取ってないからと辞退しても
当初の約束通りと渡すし
確かに生産性が高い国じゃ無いから重要度は低いがまだ金山がある時代じゃねえのという
そして警戒しているはずの明智は20万石位だっけ?加増されてるかな 他にも金が欲しいとかいっていて、飛騨を上杉に譲るしねーw
富山半分はそちらにという謙信の言葉を遮って、全部渡すし
まあなんだかんだと上杉優遇は初めから有ったのだwww そこまで恩を受けておいて、機会があれば裏切る気満々だったからな webの状態なら上杉の解体を目論まなければおかしいんだけど
作者びいきなので、このままなんだろうな 朽木ひいきな上杉の国人増やして敵対しにくくする策略やからな 好き嫌いで動いたって良いじゃないの、にんげんだもの 秀吉のことも凄い気に入ってるけど城作り終わったら中央に呼ぶのかな 上杉に関しては、上杉側が自分がデカイことに危機感覚えかねないレベルで優遇されてるからなあ
天下統一後に朽木直轄領以外では明らかに傑出した勢力持ってることに、基綱が生きてる間はともかく、将来的にいちゃもんつけられる懸念ぐらいはあるだろうし 那古野の後は江戸の普請かも
清正連れて行っていいよ!みたいなこと言うかな?
高虎はどんな位置づけになるのか知らんけど
その後は列島改造をずっと続けさせたり 当初は竹姫は千姫ルートになるのかと思っていたら、何か普通にソフトランディングしそうで草 この頃アンコールワットってまだ現役だっけ?
東南アジア攻めるなら出して欲しい こんな時点で上杉解体なんて目論んだら他の大名も離反するわ 幕府に散々面倒かけられても自分からは切らなかったからな、義輝も最期まで朽木を信頼してたし
まあ片思いだったわけだが 加筆された覚醒義輝だったら生き延びてたら一緒に戦ってやったんじゃないかな? 上杉どうするんだろうな
景勝は上洛をもって臣従の形を取るつもりだけど、越後、越中、信濃、甲斐、飛騨に加えて東北征伐での恩賞もあるだろうから大勢力になりそうなんだが 人が変わったようにアクティブになってハッスルする公方様に引きずられて心の中で愚痴を垂れつつ
あれやこれや奮闘する大殿if 公方様と共闘した場合どうなるかねえ、まず三好とがっちりやり合うことになるが そんなに優遇か?
甲斐 武田が早くから弱体化した為治水ほぼ手付かず。鉱山はピークを越え採掘量低下。日本住血吸虫症も発生中。
飛弾 鉱山はあるが石高は無い。豪雪地帯なので冬はほぼ閉ざされる。
信濃 平野があり石高はあるが国人衆がいるのでそこまで利益にはならない。しかもその国人衆は親朽木派。 でも義輝の覚醒は鉄火場に刀持たせて放り込まないと起きそうにないから、永禄の変がないと難しいんじゃないの? 最悪の別進行
父親が死なず、人質として「1三好」「2義輝」「3六角」
というか羽林展開で、「憐れんだ」義輝が「公家なんてダメだ俺が引き取る」という
手もあるな… >>507
海のない内陸国ばっかだね
いまだ上杉領は関所があるから商人が来なくなってるっていうしそれに気づいてるのが愛の人だけとも思えんのだけど
なるなら朽木が良かった〜って思ってる国人がいたっておかしくなさそう ほっとけば問題起こしそうだしその時に越後だけぐらいまで削ればいいんじゃない 難癖つけても勝てるし >>511
主人公軍神好きだし竹姫を年齢一桁で嫁にやったのでめちゃめちゃ落ち込んでたからなあ
奥州征伐終わったら越後経由で近江に帰るみたいだし越後で関所廃止について国人達にプレゼンでもするのかも 竹姫の子たちで分割させるって上杉側から言い出しそう。
他にも三好が畿内に3国もヤバイよな。堅綱の代で転封は必至。 越中〜上越〜中越〜下越
飛騨 北信 上野
中信
南信
甲斐
この領地に加え、関東管領職へのこだわり、基綱による会津攻めへの遅参を遅参とも思ってもいない、
基綱が春日山へ来るなら仕方がない上洛しようか
削ってくれ、滅ぼしてくれ、と言っているようなものだ そもそも徳川幕府的なものを基綱は目指してないしな
相国府という箱を作ってそこで国家運営を行うつもりだし、しかも代替わりごとに大政奉還するしで
上杉毛利みたいな大大名は血縁関係を深めつつ国家運営に深く組み込んでしまえば良い
それに基綱死後の朽木家当主にとっては気を遣わなければならない相手が居ることは決してマイナスにはならないはず
それにいざとなったら血縁関係の深い上杉から婿養子を取るって選択肢だってある 必死でホウレンソウやって仕えてる毛利が嫉妬するんじゃないか? そもそも下に下った他の国と、形式上同盟国なままの上杉を一緒にしてるのがおかしいだろ >>516
上杉家会津攻めで遅参なんてしてましたっけ? 竹と奈津で二重に縁結んでるから時間かかるけど懐柔しようって考えてる描写あったし上杉放置はしないだろ
まあ今まで甘々対応だし読者が考えるほど厳しくはないかもしれんが >>523
離反.内戦に成らなければヨシなんじゃないかな
国内的には、江戸時代中期程度の纏まりなら問題は無いだろ
対外的に切崩されない様にしないと…コレは歴史知識のチートでこなせるかと 黄金一錠や判金一枚ってどの程度の量なんだろ?
そもそも純金?混ぜもの入りなのか >>510
上杉景勝が関を廃止するって言ってる
確かその話では関廃止は反発が多いだろうからと時期を見定めになっていて
地震の復興に紛れて被害地域からやりましょうと愛の人が言っていた記憶があるから
大殿が祟りで起きた地震なんだから復興資金出せや付近だと思う。 >>493
めちゃ優遇されそうだが秀吉こそ蝮だと思うけどな 上昇志向が強すぎるって徳川滅ぼしたけど秀吉の方が危険だよなぁ 淡海での秀吉は危険になりえないだ
出世する機会かなり奪われて
織田家時点でもそれ程の立場じゃないし 結果的に、信長・秀吉・家康が、どれほど基綱に「足を引っ張られて」いるか
知っているのは基綱だけである。…ほかにいなければ。
本人も意図はなくなんでこうなった、だが… お砂糖贈ったけど健康損なうほど食べるとは思わんかったし 輝虎にアバウトなアドバイスしたらまさかかえって甲駿相三国同盟が強化されることになるとか考えもつかんし... ガキの頃近所にリキって飼い犬が居て近所の人が食い物あげればあげるだけいくらでも食う犬だったわ ノブも北条攻めで無理しなければ、なんとかなったのに。 一回遠征取り止めになってるし無理はしてないでしょ
発作のタイミングが最悪だっただけ
北条滅ぼしてたら信忠に家督譲って隠居だっだろうなぁ 書籍の加筆で自分の死期を悟って信忠に家督譲る為に地盤を固めしなきゃって焦ってる描写がある 川中島の結果改変は鉄砲の集中運用の前例を野良田とかで見せたことも一因やからなぁ 新刊の加筆で清洲開城後にお濃さんと基綱がノッブを偲ぶシーンはグッときた 川中島がああなったのは死中生なく〜を聞いた謙信がキツツキの抑えの兵まで投入して突撃したからで鉄砲は関係ない >死中生なく〜
野良田の戦いで浅井長政が言ってそうw >>543
帰蝶と信長の会話は3回加筆されていたがどれも素晴らしかったと個人的に思う >>544
書籍第二巻の川中島の戦いで、書き下ろしの謙信視点でそのような記述がある。 >>528
家族写真なんだろ、俺が基綱なら肖像画でも良いから後世に残すよ
いや当時の神社仏閣城とか目ぼしい観光地の写実画を描かすけどな 引いた上杉に武田が追撃しなくて、それならと上杉が鉄砲隊導入した場面やね
個人的には野良田の影響はあったと思う
謙信が野良田で弥五郎が少ない鉄砲隊でも運用次第で大きな効果が出るのを証明していると言ってるのと
時間との勝負になっていて状況を打開しなくちゃな場だし、助言を受けた人物の使った戦術は脳裏をよぎると思うから
淡海時空だと鉄砲隊&騎馬で信玄の守りを破っているけど
仮に野良田前に川中島が起きてかつ謙信に鉄砲隊使うって発想がなければ
時間切れで信玄が逃げ切れたのかはわからん 考えてみると指揮官先頭われに続け、に一点集中射撃されたら
かなり効くだろうな >>549
画家が気を利かせて基綱を武人らしく関羽髭つけたり、
女性陣も美人のおかめ顔に描いたりして 史実の元綱は河内守名乗ってるが幕府から官職貰えなかったんかな?
親父は宮内少輔祖父は民部少輔もらってるのに
義輝死ぬ前なら何かしら貰ってても可笑しくないが・・・ >>549
洛中洛外図屏風って名前で知られてるものはいくつか残されてるけどその内国宝になってるひとつは信長から謙信に贈られたものだそうだ もちろん現代人の目で見ると写実画じゃないけど現代だって観光案内図なんてそんなもんじゃないか >528
あれが家族写真っぽく見えるのは稙綱が体を画面中央に傾けている所為だな
一昔前の写真に慣れていない爺ちゃんっぽいw 御爺「出会った頃の妻は食べたくなるくらいかわいかった。あれから40年!今思うのは、あんとき食べておいてよかった」 >>555
いや、未来の研究家の為に残す資料になる様に遺したいなと、、 >557
少なくとも子供を6人(男5女1)産んでるから産褥でないかな
それを見ていたから大叔父や叔父達は子供が少ないのかもしれない。 >>562
貴族のお姫様が子供6人産んでるのか
体力のある人だったんだねえ
羽林読むと当時の公家はあっちこっちで跡取りいなくて養子で家を保ってるのに 公家の子が少ないのは金が無いからだと思ってた
武家が公家の娘を娶るのってかなりリスクがあるのかな
公家の娘は綾みたいなのが普通らしいし 朽木は収入が比較的安定していたんでしょ
一応幕府から官職貰う程度には小さいながらも貢献していたし 小浜から京都へ海産物を運ぶ経路上にあるからね>朽木
ちなみにこの流通ルートはいくつかあるが
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/Saba_Kaido_Map.jpg
これを見ると朽木と高島(今津)の仲が悪い理由がよく解る >>566
当たり前だけど海路(湖路)の港の津の使用率の高さよw 安曇川使うには京方面から若狭へ行くルートでしか使えないな
流石に逆上がるほどの緩さじゃないだろうし
それとも、安曇川を京の方へ船便あったん? 上りは舟や筏を綱で引いて上ってくれる一族が居るんだ 海外で細い水路だと馬に牽かせるってのが日本だと人力ってのは聞いたなぁ 名所江戸百景 四ツ木通用水引ふね
https://i.imgur.com/WTVOFsc.jpg
日本の舟引きはこんなんだけど、安曇川は流れが急だろうし戦国時代に整備も出来ないしで、無理ッスね
Canal boat horses - Bingley Five Rise
https://youtu.be/HyMLyML0DjI
もし馬に曳かせるとしたらこんな感じになるけど、まあ、日本ではナイわな >>561
絵の様式込みで資料なんで洛中洛外図も立派に資料だよ
この時間軸のイエズス会は日葡辞書つくれたろうか? あの時代の日本語に関しちゃ最重要資料じゃないかと 転生なり転移なりで行ったら、後世に資料を情報を遺したいと思うのは…本好き資料好きで知識欲が強すぎるからかな 確かに基綱の立場だったら詳細な日記を残しときたいよな
なんなら家臣にも半強制的に やっぱ転生したら歴代の日記を保管することが名門の証拠みたいな風潮つくりたいよな あと敵を滅ぼすときに、族滅じゃなく小さい男児二人を生かし微禄だが家を残すのと
ひきかえに、書類書物全部保存させろというのは無理かな 火災とか虫干しとか有るから、天皇の威光を借りて火災とか災害に強いデカイ所蔵庫でも造るしかないかな
江戸城には紅葉山文庫…と云うデカイ収蔵庫が有って、大量の書籍とかが集められていた、そして其れは明治新政権に引き継がれたとか 残る確率を上げるにはコピーを大量に作ってばら撒くしかない >>580
お家が凄いなら名刀なんかもだが伝承じゃなくて記録を残せってのは可能かもね 災害も戦争も多いから色々無くなるリスクは高いよな。
大英帝国博物館に献上した方が残るかも。 しかし後世にはきっと「来客の席に幼女同席させてイチャコラしながら対応した」とかばっかり残っちゃうんだ... 儲かってるソシャゲや漫画の2.5次元と比べるのもなんだが舞台のビジュアルだいぶショボいな
前回も脚本とキャラのオリジナル要素強かったみたいだし大人しく書籍だけ読むわ 「紅葉の手」「城をねだる」関係の日記が残ってたら後世の学者たち爆笑するだろうな 鈴がもう少し年上だったら側室にねじ込みたかったみたいだし主人公との繋がりアピールは大事だろうから記録に残るかもなあ
後藤の息子二人に仲良かったアピールして後世に残るかもとか想像してたし
後エピソードあるのは三好家の孫二人かな
妖怪辞典は朝廷に献上済みだしそのうちグルメ旅行記も献上されるかもしれない 「極楽浄土送りが善行」も日記に残るだろうし穏やかな人柄と苛烈な人柄の二面性の解釈に悩みそう まあ宗教権威が政治介入してくることを蛇蝎のごとく嫌ってるのは伝わるやろ
息子にも何信仰しようと勝手だけど自分の宗教理由に政治判断したら廃嫡って言うぐらいだし 史実より本願寺派は壊滅的だけど、代わりにどの宗派が伸長するんだろ?
浄土宗は徳川家の庇護がないし。天台も比叡山焼かれたし。真言宗の高野山は無事だよね? 菩提寺の属する曹洞宗は保護を明確に打ち出してるな
あとは南(東?)近江の兵站拠点として臨済宗の永源寺も
曹洞・臨済の禅宗系統はあまり政治的な関りあいをもとうとしないから大殿からの心象が良いみたい
特例として真宗心和寺派w >>564
偶に寿桂尼みたいなSSR嫁もいるけどな 淡海世界だと「滋賀」県とは命名されないかもなぁ
縁起が悪い >>597
「岐阜」も無いだろな。ノッブがあんな事になっとるし。 コミカライズでやってた小夜との初対面シーンが複数視点からの日記が残ってたら羞恥プレイだなあ 殿は噂と違って怒らないし優しいってのが文献資料で残るかな?
小夜は婚約中に手紙もらうまで鬼のような男だと思ってたみたいだしそれから20年弱経った毛利から貰うの次男の嫁もそんな感じだし風評は怖い人のままっぽい
領内見回ってた時に接した平民の方に「殿様は優しい」みたいな昔話が残りそう 考えてみればヒロインを「おもしれー女」と興味をもって寄ってくる男キャラのパターンは数多くあるが、主人公を「おもしれー男」認定して寄ってきて且つ実際に結ばれる雪乃みたいな女性キャラは結構レアだなと読み直しててふと。 世評は酷くても領内では人気って割とあるあるだよね。 >>596
子供レベルで分別ないのが普通だとすると、寿桂尼は本当に凄い女傑だったんだなと思う なろう転生系にしては珍しくチート能力がないのは好感
アイテムボックスだの神様から貰ったユニークスキルだのそういうのは萎える 1回目の山科の戦いは戦略的には朽木の負けじゃないか 地名や人名にはもっとルビ振って欲しい
分からんなるねん だゆう
のかみ
構いまへん
読めなかったり間違って読んだりするよりはマシどすえ 人名と言えば、文中で出てくるのが基本的に仮名なんで、今言及されたナントカノ守は誰だっけ?みたいなことはたまにあるな
ちゃんと読めばわかるんだけど、流し読んでるとアレっ?てなる それにしてもよう何十人何百人もの長ったるい名前覚えられるよな
ワイやったら家来の名前すらすぐ忘れて下克上くらいそうンゴ ちょいちょい役職が変わるわ、名前が変わるわ、たまに家名も変わるわ、なんだったら家族で同じ名前襲名するわ、その度に覚え直しだわ 官職呼びのとこにフリガナで名前とか入れてよって話ですか? >>613
クラスメートの名前は何人覚えてた、部活の部員とか、、ナセばなるんや
普通は部下が「○○の○○○○殿がお見えです」と教えてくれるんよ、シャチョさんも同じだろ >>615
だから、ハゲネズミやキンカン頭に成るんだろ
ハゲネズミと覚えてもらっただけでも名誉だよ
その他はその他大勢で終わる 例えば左京大夫と文中にあったとして、文脈によって六角だったり三好だったり
あるいは北条だったりするわけで、流し読んでると一瞬どれだっけみたいになることがあるよね
ってことで、作品によっては、左京大夫に六角義賢とルビ振ってるのもあるんで、
それはそれで一つの解決方法ではあるけど、個人的にはスマートさに欠けるかなぁと思ってる >>615
おまけに役職名が変わったのに旧役職名を貫き通すバカと愉快な仲間達も作中おるからな >>597
調べてもわからなかったんだが滋賀という名前はなんで演技が割るんですか? >624
滋賀郡(現在の大津市その他)は延暦寺の所在地 >>625
滋賀、甲賀、伊賀、雑賀、敦賀、(賀)はあの辺りの縁起の良い言葉なのか、(賀)一族なのかな
伊勢、伊那、伊和、伊豆、
豊田、豊川、豊橋、、 >>626
滋賀→シカ(石処)=石の多いところ
甲賀→渡来人の鹿深(かふか)臣に由来
ってことらしいよ
諸説あるんだろうけど そもそもタイトルは「淡海乃海(あふみのうみ)」と書いて発音は「おうみのうみ」でいいんだよな? 巻頭に主要登場人物一覧と顔絵でも付けてくれ
すごく見づらいのが出来上がりそうだけど >>628
ツタヤの検索機だとどっちも反応しないから作者名で検索するわ… 銀河戦国群雄伝ライとかは単行本毎に巻頭に滅茶苦茶長い人物紹介あったっけな 電子書籍は任意で自動ルビつけてほしいわ
AIに判断させて固有名詞のみとか、選択したらポップアップするとか >>628
舞台ではそのまま「あふみ」って発音してたような 読み返してるが、このページみる度に笑ってしまう
テレッテレ〜
https://i.imgur.com/cjl9MpH.jpg >>624
「滋賀」の文字自体は「滋養」と「賀正」で縁起が良いって話は、前に人名バラエティ番組で紹介されてて知った。
漫画の中の近江地図見て滋賀郡から県名取ったんだなって思ったんだけど、滋賀郡内の堅田とか だゆうって読むのかあ
調べたらだいぶやんけ!
は?たいぶ、たいふの場合もある!?
わけわからん スマン誤送した
滋賀郡内の堅田とか日吉大社って朽木政権の宗教戦争発端の地だから縁起が良さそうで良くないねって事 だゆうだと花魁になってまうからな
官司の長官は基本だいぶ、たまにたいぶ 当時の人間がなんて読んでたかなんかわからんからな
歴史学者のおっさんの気分で決めてるようなもんでしょ https://i.imgur.com/mxD61h6.jpg
支倉常長がローマ教皇に謁見したときの記録で
当時、「伊達政宗」が「イダテ・マサムネ」と読まれていたことが分かるのは幸運なんやなって >>641
センゴクだと振り仮名がイダテになってて、そこで初めて知った >>626
豊田市はちょっと特殊じゃのう
元は挙母(ころも)じゃ
某豊田氏の所以で豊田市になったと聞いたのぅ 伊達ッつぅンはイタチて読むんが正しいんや!(立売堀住民感)
どう考えてもそうは読まない・読めない「あざい」というのが主流になってるんだから
どんな読みでも真っ当感を醸し出せるなら何だっていいんじゃない?>古語全般 主人公も「朽木」も「くつき」と読むの知らなかったしな。 >>651
ごめん、「朽木」も「くつき」じゃなくて「朽木」を「くつき」だわ。 読みは色々怪しいからな
正直なところ、当時にいないと発音はもう分からんと言っていいと思うし
更に言うと、現代人と仮名の読む音が同じという保障は無いという話しにまで行くし 史実の奥さんってお菊ちゃんだっけ?
特に触れてなかったけど 「強くなければならない」が歪んで、武術狂いになったり
辻斬りやら妊婦***やらになるのってどうすれば防げるのかね
そこまででなくても義輝や義治、別作品だけど二郎サマ
基綱は子供たち全員があたりにもほどがあるのが最大チートだろ 朽木家は天下を取ったの?
まだ4巻だからよく分からんお 主人公の子供に今んとこ外れがいないってのは長男や四男が不満をもらした時に父母両方きちんと説明してくれたことと
守役がきっちりしつけてくれてたからじゃないのかなあ
漫画の18話2みたいに主人公はかるーく言ったつもりでも受け取り手の小姓達には脅しモードに見えたみたいに
守役任命の時のうちの子頼むね?のプレッシャーがすごくて守役達も必死に育てたのかも
武芸したくない三男に守役達がどうやって教えこんだのかとかの外伝あったら読みたいなあ
主人公の子供で成人&嫁に行って働いてるのってしっかりした正室小夜と賢女雪乃の子供だけだから外れの子供が出てくるとしたらこれからだよなあ
可能性がありそうなのは生母不明で荒れそうな豊千代かも それじゃあまるで織田信長が自分の子供の育成を失敗したかのようじゃないか >>661
冷遇されれば兎も角、小夜が後見しているから不満はそんなにないと思うが。
ほとんど顔を合わせたことのない長兄が何故か可愛がってくれるし。 信忠はほぼ成功してたのでは
明確にあかんのは三介くらいで信孝もトップじゃなければ将は務まるくらいの器量はあったみたいだし 信忠唯一にして絶対的失敗は、本能寺の変で諦めて自刃したことだな
泥にまみれても生き抜く叔父さんの執念が少しでもあれば 淡海では信長は信忠にリソース全振りしてた、だから信孝信雄はだめだった、と
それでも基綱は信忠の評価低い感じがするんだよね、織田家は信長だけで他全部だめ、と >>666
史実でも淡海世界でも表に出る前に死んだからな。で史実では665のとおり逃げればいいものを自刃しちゃってるから評価が低いのは仕方ない。
生前会っていたら評価も違ったかもな 信忠はノブヤボ的にはall70台の手堅い武将だと思うけど
物心ついたときには膨れあがっていく織田家を見ていたから
どうしても野心が弱かったんだろうとは思う
ただ信長は育成は頑張っていたと思うし、期待していたし、信忠もそれにきちんと応える能力はあった
この辺は何処を見るかで評価が変わる
二条城で自刃してしまうのは情けないし、無責任だという批評は真っ当なんだけどさ 家康も堺観光から京に戻る途中で信長が討たれたと知り錯乱して自刃しようとしたけど周りが必死に止めたし、信忠も周囲に冷静な人間がいれば違ってたかもしれん 実は本能寺より信忠の方に兵力集中してたって説も有るからなぁ
親父が散々な事になっても生きてたら挽回出来たって人生なんだから諦めるような教育はされてないと思うんだが自刃したなら本当に絶望的だったのかもしれん >>662
後継者の育成なら成功した者は信長も含めそれなりにいるけど、他の子供の「育成」を成功させた話は余り聞かない。
精々毛利元就ぐらいだけどアレも話し半分ッポイ話だし、両川の元からの資質が占める割合も大きそうだし。
信長は次男三男がああなったから子供たちの育成に失敗したかにみえるけど、家康も信康や忠輝 >>674
途中送信してもうた。
家康も信康や忠輝がいるから、信長が特に育成成績が悪かったとは思えない。 失敗例(義治)を間近で観てたから養育に掛ける熱意が違ったんでしょ。 >>674
伊達政宗辺りは長男と嫡男しっかり育てられた気はする
まあ、孫は酷かったけど… 人物評価なんて半分以上が結果論だからな
コーエーのゲームなんかのパラメータを見ていると、尾張に綺羅星のように才能が集まったかのように見えるが
実際には、そんなはずはないw
信長が天下に王手をかけて、その覇業にのっかって実績を出したからこその評価で
もし他所の地方に全く同じ才能を持って生まれたら、同じレベルの実績を出すのは当然無理で
相応の評価にしかならないだろう
逆に言えば、他所の土地で雑魚扱いされている人間にも、織田家に士官できていれば
もっと高い評価になった人間だっているだろう
そういう運も含めての評価だと割り切るしか仕方ない
個人の武勇に極端に依存するものは流石にアレだがw
それでも舞台に恵まれたか否かは結構大きいからなぁ
本能寺の変で不幸に死んじゃったので評価が(不当に)低い、というのはしょうがないっちゃしょうがないよな >>3
凄いでおじゃるな
各地の有力家と血縁でおじゃる >>668
自害勧めた織田長益とか言う織田家の戦犯 信忠の方は籠城戦だから初日さえ乗り切ればなんとかなったろうしなあ >>681
それ作り話
彼は包囲される前に逃げてる、でなきゃ生き残るのは無理でしょ 2020年8月 1日 第1刷発行
2020年9月10日 第2刷発行 なんで無数のミスからあれだけ直す気になったんだろう 書籍版読んでて株上がったのは顕如、下がったのは上杉謙信かなぁ。
公方様の為に少将を諌める手紙を上司に送ります。公方様の御恩に報いるため に京へ行って仲裁します。からの倒れて少将に会いたい……ってそれなら公方頼れや…… 公方個人に頼ることありましたっけ?
幕府あっての関東管領って考えで、幕府の権威を保つことしか出てない気がしますが? >>692
そこは武士としての価値観は公方重視、私人としては基綱に好感があるってことでは
自分が京で支えても公方の希望がかなうとは思ってなかったし
その後に病気になったの天罰かって思うくらいには無茶な案だとはわかってたと思うよ
でも義輝とは馬があったけど義昭に実際会ったらどうだったんだろうねえ
現実的な意見を言う細川や大館を煙たがってた義昭が諫言したら同じように遠ざけられて朽木との仲も悪化で良いことなしになったんじゃないかと思ってしまうな >>692
あの状況の上杉を足利が助けることなんてできないでしょうできるとしたら朽木だけ 関東管領は義輝が与えてるし、義昭から何かしてもらったっけ? 卒中で倒れる前後の謙信の動きにおかしなところはなかったと思うけどね。
*倒れる前
理は少将にあるが先代の室町殿には個人的に世話になったから当代の室町殿を助けたい→隠居して謙信個人と上杉家を分け、謙信個人が室町殿と少将の間を取り持とう→家督を景勝に譲り隠居できるのは数年後だな→ちょっと厠に行ってくる
*倒れた後
あかん、自分はいつ死ぬか分からん→室町殿を助けようとした自分が倒れるとは神仏も足利を見放したのだろう→こうなってしまえば謙信個人の感傷などより上杉家の存続→自分が今死んだとして景勝を助けることが出来るのは少将だけだ
こんな流れだったと思うから基綱に後事を頼んだのだと。 義昭と基綱の間を取り持とうなんて穏当な感じだったか?
少将に邪な物を感じたら討つ(迫真)とか物騒な事叫んでた気がするんだがw
それが倒れたらこれからも今まで通りのお付き合いオナシャス(震え声)とか言い出して
めっちゃ穏当になったがw 朽木を討つ の次に近衛前久からの状況説明の手紙があるはず
そんで状況を把握して間を取り持ちたいになった 謙信「朽木に邪なものがあれば朽木を討つ」
義昭「謙信、朽木がいじめるよ」
謙信「殿下、朝廷が室町殿と朽木の間を取り持てよ」
前久「朝廷は悪御所を見放しています」
謙信「儂が隠居して室町殿と朽木の間を取り持とう」
謙信「ちょっと厠に行ってくる」 …謙信に送った酒、度数上げてないよね?
日本酒の酒精強化酒もあるらしい
単に木炭濾過蒸留酒を清酒に添加すれば爆弾の出来上がり まあ醸造技術とアルコール度数は連動して上がっていく傾向にあるから
一応手紙で飲みすぎるなって言ってたから無罪ね >>698
明らかにおかしかったのは、酒量と塩分量や
塩を摘みに醸造アルコールの大量摂取なんて、自殺行為を日常的に遣ってたら、腎臓から脳が危険で危ないのは明確(透析患者斯く語りき) これのオチって何だろ?
ガチの過去orパラレル世界への転生
歴史好きオッサンの夢or妄想
武将体験のVRゲーム GAMEOVER
違うって・・・
このゲーム絶対にバグってる!だから・・・ 他人には食わせて飲ませて自分は食わない飲まない
悪いやつよの まあ当時の食い物に関してはご馳走扱いのでも、現代人の記憶があるせいで微妙でしかないので >>704
意味:良かれと思ってやってた事が、後に思わぬトラブルの原因になってしまう事。
戦国武将の朽木基綱が、敵に回したくないと評価していた武将・上杉謙信の機嫌を万が一にも損ねないようにと謙信の好物の酒を頻繁にプレゼントしていた。
一応「飲み過ぎに注意されたし」という旨の手紙も送ったが、結局謙信は飲み過ぎが原因だと思われる中風を発症して倒れ上杉家が大混乱しかねない事態を招き、基綱がそのフォローに動く羽目になった故事が由来である。 >>713
むしろ
善意に見せかけた殺意
くらいに言われそう ところで、武家編は何巻まで続きますかのぅ?
某の狭い書棚では、厚めの書十巻超はちと厳し過ぎまする WEBの更新という金に成らない作業を切り捨てか
仕方ない あとSS2つで羽林2巻ぶんが終わるっつってるから、そしたらなろうの方の更新再開やね
ゆるりと進めてもらえりゃええわ 本編はまだ二冊分はあるからなぁ
まあ一年以上更新してないは付けたくないだろうからそのうち一回更新しそう もう公家の方しか更新できないだろう
作者が生きてる間に完結しないと思う >>724
あんなに執筆頑張っているのにこんなこと書かれる
イスラーフィールさん可哀想 ツイカスの連中はともかく
こんな糞の掃き溜めまでエゴサしてねえだろ 分かった
お前の希望通りにツイッターで作者のやる気削ってやるわ ダイレクトメッセージで最初は好意的な感想の振りして後半を人格攻撃すれば最後まで読むだろ >>714
味方に砂糖を送る
敵に塩を送るの逆になってそう 俺がおまえらを不愉快に感じた数だけ本体を直殴りする
WINWINだな なんだ?コイツ
それ誰と誰がWin-Winなん?
言葉の意味はき違えてるのは単純に阿呆だからか >>732
そう言えば、淡海世界線だと「敵に塩を送る」のエピソード自体無いから、そのことわざも生まれないんだな。大殿から謙信公への御助言の影響がこんな所にもw
でも「敵に塩を送る」のことわざが無いのもアレだな。
淡海世界線だと「敵に塩を送る」に相当するエピソードはなんだろ?
意味としては「敵の悩みにつけ込まずに、その悩みを解消してあげる行為」だけども、大殿は敵に塩を送るどころか敵の傷口に塩を擦り込むお人だからな。 >>736
景勝を助けたのが1番近いけどガチガチの味方だしなぁ毛利の世継ぎ問題がワンチャンあるかないかかな? 感想欄があんなに荒れたのに
「みんな?マナーは守ろうね?」
の一言で終わらせた作者のやる気を削れる気でいるのが…
かわいいw まあ原作者はその辺のアンチコメントなんて屁でも無いだろうね
歴史物書いてると変な連中が幾らでも湧くだろうし、その程度で折れるならとっくにエタってるでしょう >>733
吉害かな なんか前スレの足利の人みたい 急にお前らとか複数の人に攻撃的なるところが 羽林2巻、本文が370pになるとか言ってるし挿絵と相関図入れると400pいきそう 作者に違法DLでばら撒かれているのを善意で知らせているかのように直接伝えて心的疲労を与える一号作戦が実施されている >>734
俺とお前に決まってるだろ
俺たちの楽しい書き込みが全て作者の苦痛に収斂されていくのだから
疑いようも無いWINWINだ
喜べ >>735
「禁裏修理の金を出す」
自分を疎んでる義昭を将軍にする為に大金を出すなんて、中々出来る事じゃあないわ。スゴいよ、朽木。ってな感じの美談になりそうw >>745
?あの書き込みが楽しいとかどんなつまらない人生なんだよ >>748
まあ、いちいち構うお前の人生も退屈そうだな 真偽の確認とかで人手が割かれたりしたら
普通に偽計業務妨害に当たるんじゃないかな、と 相手の人格攻撃や心的疲労を与える作戦ってそれ傷害罪に当たるんじゃないかな 簡単に踊る奴ばかり
更新しない作者が悪いってことだ 周りは、義昭・本願寺と基綱の争いをどう見てたんだろうな。
「どう見ても悪いのは義昭と本願寺だが将軍は無条件に偉いからな、
あと朽木は身分が低いのに大きくなっててむかつく」?
信長は「基綱負けそうだな裏切ろうか」と思ったことはなかったんだろうか。 >>755
ノッブは裏切りたくても朽木が負けそうに思えなかったから機を逃したんだよ。
大殿も隙を見せなかったし。
それに東の一向門徒と今川への対処が最優先だったし。 >>755
将軍が無条件に偉いなんて思ってるのは幕臣ぐらいだろ
大名は利がないと無視 豊かな生活を手放せるほど博打を打ちたい奴らは少ないだろうね
朽木圏よりも豊かな場所は物語の中では無いし
基綱を打ち倒してトップに立つとしても既にその恩恵に浴している領民はついてこないだろうし 臣従した国人領主からすれば、領内は以前より豊かになり、家臣には気配りでき気前のよい主君がいる。そしてその主君は叡山を焼き討ちにする苛烈さを持っているので、リスクリターンを考えたらそう簡単には裏切れないよ。 確か朽木は生活水準上げて領民が「朽木の統治のおかげで安心して暮らせる」って認識にされてるから、国人が朽木から離反しようとしても、よほどの正当性がない限り国人が領民に見限られる
新しく統治下に入ったばかりの不安定なところでもない限り基本的に離反工作が通じない 朽木がどう思われてるかは伊達の件が参考になるのでは 武田信玄のやり方(征服した他国民を酷使して自国民を優遇する)を百倍苛烈に
すれば、自分の民だけは王道楽土で鉄壁の支持にさせることもできるんじゃないか? 新しく統治下に入ったところでも調略は難しいと思う。
なんといっても朽木の善政はそれなりに知られているだろうし、門徒か旧支配者が余程の善政をしいていなければこれからの善政への期待値が大きそうだから。
不作だと年貢の削減、災害時にはそれなりの生活支援してくれる大名なんてそんなにいないと思う。 戦乱で人口が減っていて厳しい暮らしが当たり前だからこそ出来ることだよな
これが平和になって命を脅かされずある程度豊かな生活が当たり前になって人口が増えたら… 利害ぶつかってたり過去の因縁があったり
愚か者で冷遇されたりとかを一切書かないだけ 愚か者が部下に排斥されて終わりやから表に出てこないわな 朽木から何かと援助受けてるし、信長が裏切るのは無理筋でしよ。余程の大義名分が無いと上杉との関係悪化も付いてくる。 今の感覚からすれば無理筋でも当時の人はそう思わずやってるし
成功したら美談になり、そこにこうしたから成功したんだという妄想がくっつくように出来てる これはむしろほかの、急速に近代化する「なろう」戦国の話だが、
近代化にはそれ自体「砂糖や綿花を供給するプランテーション奴隷」と
「囲い込みで土地を追われ都市労働者になる農民」「機械化・児童労働で職を失い
餓死し、暴れたら軍隊に鎮圧される職人」が膨大に必要なんじゃないか?
だから民に甘い基綱でも、沖縄やフィリピンではベルギー王レオポルド二世が
可愛く見えるほど残虐にならざるを得ないんじゃないかって気もする。 沖縄の征服は史実をなぞって、王族は全て抹殺しか無い
最近の話では敵対者の一族郎党処分を書いてないけど
初期では高島の係累は側室や子供全て処分しているからね >>758
顕如さんと義昭が調略トライしてるけど梨の礫なのだぁ >774
それらは結果であって必要条件ではない。
産業化に必要なのは資本の蓄積で、>774は史実西洋で起きた「その結果」
史実中国や江戸日本では774のような極端な収奪なしに工場制手工業に至り
明治日本では急激な産業化を果たしたが西洋ほど酷いことにはならなかった。
なろう戦国の場合、中央政府が圧倒的な資本力を持って産業化を主導し、
また明治日本のような危険な対外環境もないので、史実西洋を再現するとは限らない。 近代化に必要なのは民間資本の蓄積だろ
学術論文を元にするのではなく頭悪い奴の妄想で長文とか>>774は生きてて恥ずかしくないのか? 裏切られてもごめんなさいと謝ってくると
仕方ねえ今回だけだぞっていって3回も許す
実は人が好い 逆説的に本拠地(本山)焼く!てなった坊主共はどんだけクズだったのかというね 信長を討てという書を見ても
義昭がごめんなさいもうしませんって返事書いてくると
何度も許すぐらいにとてつもなく人が良い そんなノッブにも許してもらえなかった武田ってよほどだな 朽木世界だと、織田が拡大するには武田領を喰わないとどうしようもなかった
朽木
朽木 上杉 上杉
朽木 織田 上杉
朽木 織田 武田 武田
朽木 織田徳川 今川 天下に拘るあまり朽木べったりからの上杉食いに持っていけなかった織田の外交敗北だよ 謙信健在時の上杉攻めとか
それ以前に間にある武田、北条はおろか
今川にかなり手こずってたし
謙信倒れた後は朽木上杉べったりだから
織田の上杉喰いとかムリムリムリのカタツムリ
なんだなぁ
一向宗に手間取ったのが全てで
武田今川がうますぎた 織田は朽木と同盟したのが最悪な悪手やろ
単独で美濃を取れば近江も越前も取れたかもしれない
同盟のせいで東にww 同盟なかったら、三河の一向一揆に手間取っているところへ長島からの圧力かかったり、
場合によっては朽木からの侵攻もあったんじゃね
対朽木で本願寺と共同歩調がとれる状況だったかっていうと… 武田が三国同盟維持してるんだから今川武田を放置できないし家康も壁になってないんだから西に伸びることなんかできんだろ 作者の加護があるから基綱の拡大速度が速すぎて
一向一揆に史実と同じ時間をかけるわけにはいかないからね
織田には上杉と違って作者の加護無いから 美濃より一向一揆制圧を優先するとして何から手を付ける? 美濃にしろ尾張にしろ非同一勢力が治めている場合、放置して他国への侵攻は
常に背後を気にしなければならないだろう
木曽川で隔てられているにはいるが、逆に言えば木曽川を超えられてしまえば
地形的に遮る障害が乏しい そもそも単独で美濃攻略が困難だと考えたから信長の方から基綱へ同盟の打診をしたんじゃなかったっけ? 三国同盟の結束を強くしたあの戦いに助言した朽木が悪いよー 美濃制圧後でもどうにもできなくて長島からの物資供給がなくなってやっとどうにかできたのに
美濃より優先して対処できるようなもんじゃないでしょ
武田の伝手で今川の物資が流れてたにしても少々強化されすぎの感はあるが 織田にワンチャンあったとすれば
義昭が三好義継殺さずに埋伏の毒として残して
毛利戦長引かせて挟み撃ちだろうけど
まあ、信長が健康ならだが もとむら先生の絵で織田デブ長みてぇ…!
何年後になるかな?そこまで 連載続いてくれる事を祈る! >>798
でも上杉に助言が武田敗北→三国同盟強化→徳川弱体化→織田の東海道進出はバタフライ過ぎて予想出来ないでしょ(笑) 楽させすぎ&砂糖摂りすぎでメタボは予想外だったよな 書籍の追加分読んだら朽木に追いつけないストレスで甘味を暴食したのかもと思った 信長を糖尿病で、謙信を脳溢血で殺す、無力化する方法はなかなか思いつかないとは言えるw もろはのつるぎを本多忠勝に贈ることで徳川家を弱体化! むしろ謙信は史実と同じ脳溢血起こしたけど生き残ってる 史実より脳溢血起こすのが若かったから、その分持ちこたえたのかな? 生存させるためにより早い段階で脳溢血にさせる作戦……なんという高度な >>810
倒れたのが冬場じゃなかったのが大きかったかも
北国の冬場の便所は冥途への扉だしの >>812
踏ん張るのが脳の血管に良くないっていうもんな。 信長の野望のせいで有名武将が出てくる地域は頭に入ってる
が
奥羽は怪しい、特に日本海側は分からんw Googleマップで確認しながら読むと楽しいぞ。淡海は親切なことに節ごとに住所と地名書いてくれるから分かりやすいし
実際に航空写真見ながら読むと「ああこんな風に城を包囲してたんやろなぁ」とか想像も膨らむ。はじめて金ヶ崎の航空写真見たときはめっちゃ感動したわ あの淡海フォーマット最近真似してる奴多いけど全部糞つまんないな
淡海フォーマット使われると淡海並みの面白さを期待して読み始めるから余計ガッカリする >>818
あれ便利だけどなんで名前はフルネームじゃないのかね?
逆に不便だわ 俺が前見たのは笹本のエリアルだな
淡海フォーマットとか先駆者みたいに呼ぶのはイスラーフィールが恥ずかしくなるからやめてやれ 自分が気がついたのは、親戚のおっさんに変なあだ名つけてた時だな >>818
戦国なろう三種の神器
しいたけ 石鹸 清酒 >>824
知識があれば即利益になるからRTA序盤の金稼ぎに最適なんですねー ありがち度なら硝石、南蛮船、南蛮吹き、忍者を召しポとかの方が 椎茸はともかく石鹸は植物油の生産量的に無理あらへんか?とは思うな RTAだから成功した基綱の影にはガバチャートで失敗した世界線の無数の基綱の屍があるんだゾ 油の確保を考えるとムクロジを使う方がいいよな
アブラナを栽培するのも悪くはないのだが、
それでも石鹸を庶民に普及させるほどの規模で広めるのは
何十年と掛かるだろう
椎茸は実際に経験があればなんとかなるかなあ?
種の準備が非常に大変な気がするけど いや、そもそもなぜ植物油に断定しているのか
この時代的に普通は動物油やろ >>826
固形石鹸は半年位は欲しいかな
固まるのにすっごく時間かかる
脂と灰の上澄みアルカリじゃどろどろにはなるがそれ以上が本当にゆっくり
でもまあ出来るよ
椎茸は結果出る迄数年はかかるし、原木栽培といっても
椎茸の正体が菌糸であるの理解しているのが2歳の幼児だから
生えてる周囲の土や木ごともってこいと言われても意味が分からんと思うんだよねぇ >>839
DOS窓開いて format c:って打ってみ 2歳で指示して、3年かけてるからそこまで違和感はなかった
これが1ヶ月後に利益ウハウハとかだったら無理だろうけど
それとは別に椎茸ってそんなに人気になるの?って疑問はあるが、これは食材がありふれてる現代の感覚だからかな
明でも重宝されてるみたいだし >844
>これを2000年:100の消費者物価指数で現在価格に換算してみると、昭和30年は5100円,昭和35年 6200円、
>昭和40年 7600円、昭和45年 7600円で、現在と比べるとよく分かるが、大変、高かった。
>今日、マッタケは高価であるが、昭和40年頃まではマッタケよりも乾しいたけの方が高かったのである。
>https://j-shiitake.com/sen-nen_no_rekishi/#7
↑は原木栽培の時代の値段で現代の数十倍、キノコ類が安価になるのは菌床栽培が行われるようになってから。 椎茸が庶民でも気軽に食えるようになったのは
昭和からだよ 椎茸栽培を最初になろうでしたのはどれだろう?自分が知ってるのは戦国小町だから2013年か14年ぐらいだったと思う。 忍者ムーブは腕白が初出?
な、なんと我らに領地を!名字を!官位を!
永遠の忠誠を誓いまする! 腕白関白は忍者抱え込むときに初っ端から朝廷から正式に官位もらってきてあげてたからな そういえばこのお話の前世チートっぽい描写では綿花栽培があるけど
読んでて全然チートじゃないじゃんと思ったりしてた(元からある・他所でやってる)
それに日本で栽培できるのは繊維が短い種類だけだから綿糸としては低品質
確かに中綿・火縄・幌布ぐらいの用途しか示唆されてないし「ま、いっか」なんだけど
(コミカライズでは反物や御襁褓類の描写があったりするが)
綿繰り後の種子も生産拡大以外たとえば油脂の原料としての利用法も出てきてない
作者の考えでは綿花の位置づけって実際のところどんなもんでしょ? 基綱が5、6歳のときに登場したけど、
そのとき小兵衛が13歳
忍者が十代で子供作ってるヒマなさそう、このとき重蔵は三十代後半ぐらいだろ
それから35年弱なんで70ぐらいと思われる 武家のことはよく知らんのだが、対馬地頭ってどのくらいの地位だったの? 転生の経緯が分からぬので、夢オチ、妄想オチ、VRオチを考えてしまうのぅ
大抵の転生モノは、そっちの世界の神様だったり世界の意思だったりが絡んでおるのじゃが
朽木くんは誰が転生させたのかのぅ? 作中で「前世の歴史では本来こうなってた」って説明を一貫して「史実では」と書くのが妙に気になってる >857
ある意味「これは現実ではない」と言っているようなものだよね。
でも、前世の常識や倫理観を引き摺り続けている転生主人公らしいともいえる。 一気に読み終わった
そこそこ楽しめたんだけれども、活動報告が宗教染みてて引いた >>858
普通は悪の転生者を倒すときの「おまえはこの世界の現実の人たちをキャラクターとしか
思ってない!ここのみんなも生きているんだぞ!」がプラスになっている?
キャラクターとしか思わなければ冷徹に虐殺でき、
ゲームとしか思ってなければ感情抜きで冷静にやれる、と。 いちいち「前世の歴史では本来こうなってた」なんて書くの面倒なだけやろ
二文字で済むんやぞ 一回謀反されても赦したり
その謀反した息子を可愛がったり
身内を◯されたから怒り狂って虐◯したり 【悲報】日本、国民負担率が46.1%に 給料の約半分が没収されるとんでもない高負担国家に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210308/k10012902781000.html
ガチのマジで五公五民やんけ
戦国時代の朽木領より過酷な年貢課せられてて草 金持ちからはもっと取ってもええやろ
生きるだけのカネは余るんだし >>874
もともとの税制が欠陥だらけでサラリーマン以外は穴の空いたザルみたいたもの
企業法人税なんか高く設定されてるだけで大企業になればなるほど抜け道だらけでまともに徴収できん。
法華経に守られてるかのような厚遇ぶり 日本の社会インフラは戦国時代と同等じゃないし無意味な比較だろ 比べるなら他国と比べるべき 吉本興業が中小企業扱いされることからも線の引き方すら滅茶苦茶なのが分かる
金持ちの線引き滅茶苦茶なまま負担累進させても抜け穴だらけって結果に >>875
国家としては法人税より雇用だよ
地方自治体とかへ行けば、工場進出を願って各種優遇措置を取っているくらいだからね
海外に工場を持っていて法人税を沢山納めてくれる企業より
たとへ赤字で法人税がなくても、大きな工場を動かして大勢の従業員を抱えている企業の方が有難いんだよ >>873
六割年金だから、国民負担率46%のうちの30%が年金分だから、残り16% >>873
五公五民でも
租庸調 徴兵が無いだけマシやんけ 歴史の知識以外にチート能力なし
魔法もアイテムボックスもなし
転生モノとしては傷んだな 電子版の10巻買ったので最初から読み直してる
織田家が滅びかけのところまでまた読んだけどこの世界の信雄ってなんだかんだで勝ち組だな
周りの奴らに散々迷惑かけて隠居させられたけどその後はやりたいことやって暮らせてるし
同じバカ息子なのに義治とどこで差がついたのか 頼りないだけで馬鹿ではなかったってことなんだろうな
義治は観音寺崩れ起こしたのが致命的 本当は当主なんてやりたくなかった、頼りないと非難するのは簡単だけど当主になれる立場じゃなかったのになってしまったことが不幸だった
みたいな面が強調されてたな10巻では
それと対比して堅綱も他人事ではない、そうならないために鍛えなければならないみたいな側面も強くなった
この後信雄は酒と女に溺れるけど基綱から能を褒められたことで一気に開花するから勝ち組にはなれたんだろうな 作中で北畠のやつが民俗学方面で才能開花させたように、武家に生まれたからといって武将、統治者として適性あるかは話が別やしね 高島越中(ココアの方のフレーゲルも)や北畠具房とかみたいに別の方向で才能を開花させるみたいなこの作者さんのパターン好きだわ 信雄は上意打ちしてもゴタゴタで治まる範囲だったけど義治は家中真っ二つになって当然な所業だったし… 信雄も氏真も、ロード・エルメロイ二世並みに運極振りだと思う
ついでに史実の六角親子も
政治と戦争以外の芸にめちゃくちゃ優れてるのも共通するな コミック版の謙信めっちゃかっこいい見た目でビビった
義治も髪おろしたらイケメンで笑った
基綱がわりかしフツメンに描かれてるのも良かった
こんな実力ある漫画家さんが力入れて描いてくれるのは嬉しいね
そこまで続かんかもしれんが御爺が死んで葬式にめっちゃ人集まったみたいなところの深掘りにも期待
そこの基綱原作だと淡白すぎて悲しかったからな 書籍版の加筆によると、諸人皆大往生なりと言うも大膳大夫の落胆甚だしく見るに忍びず……だったからな
こういう本人の一人称視点だと隠してる部分がチラ見する構図が漫画板とかでガッツリ描かれるの期待してしまう ホントおじいちゃん子だよね
色んな人から言われてるけど“意外と”情が深い 漫画作者の独自解釈はいらないから、なるべく原作を改変せずに表現して欲しいな 原作では淡々と表記されていた箇所が絵にしてみるとものすごく深刻な事態だったというのが漫画独特の良さがあって好きだぞ 原作そのまんまの反応とかだと漫画としてはかなり淡々として平坦な感じになるから、その辺は色々改変加えたほうが一般受けはいいと思うよ 漫画には漫画の文法が有るからなぁ
淡海は本編も羽林も原作の要素を拾い上げたうえで漫画としてうまく構成しなおせてると思うよ 漫画版の小夜は特に良かった
対浅井のところで逸りそうになったところで小夜を思い出して止めるというのは特に良改変だと思う
小夜が良妻なのって基綱にとってはかなりありがたい出来事だったな
時代的にはしなくてはならないことで要素としては薄めだけど一応ハーレムものでもあるが
基綱は悩み抜いた末に側室増やすと言って嫁たちに普通に納得されたりあの子達なら張り合わないから良いよとか言われて「本当に愛されてるのかな?なんか複雑」とか言ったりするのでそこらが個人的にすげー好感持てる
なろうで正妻キャラにハーレム員増やせと言われて最初は困惑するものの結局喜んでるなろう主みると本当に愛されているのか?と複雑な気分になるべきだよなぁと日頃から思ってたのでスッキリした 義治は信長に殺されなかったからな
まあ弟と後藤しか殺してないし
信長にとっては勝手に弱体化してくれた恩人ともいえるからかねw このラノベ、史実の人物がいっぱい出てるけど、その子孫達は激怒したりしないのかな?かな?
特に酷く扱われた人の末裔とか 戦国時代なんてさんざんコンテンツとして消費しつくされてきてるのに何をいまさらw 架空の話で自分じゃない先祖の事で激怒とか馬鹿じゃねーの?
って叩かれて終わるとは思わないのかね君は ホントに子孫?て飛び火するだけやろ…
この手の話で子孫が怒ったのって謙信女性説の為に検査させろっての位しか聞かんな 子孫側がこの手の歴史改変モノ書いてるパターンとかもあるのかな
まあ家康とか史実に沿った真面目な歴史小説でも糞味噌に書かれまくってるけど子孫は何も言わないしいいんじゃないのかな? >>911
なろうの誰だったかが先祖の事で書いてて寺に行けば一族の死因の一次資料が見せて貰えるとか言ってるのは居たな 「歴史小説でも転生ものでもないけど」と書こうとしたら間違って書き込んでしもた(´・ω・) そう言えば淡海時空では三河一向一揆で夏目吉信が殺されているから夏目漱石は益々存在しなくなりそう。
あと加藤教明も三河一向一揆で殺されているけど息子の加藤嘉明らしき人物が基綱の小姓として仕えていた気がする。息子は助かったのかな。 まあ元綱にサラリーマンが憑依して基綱になった時点で歴史変わったんでそれ以後に生まれた武将やらは厳密に言えば同一人物ではないんだろう 同じ夫婦でも子供作った日がズレたら遺伝的にも別人になるしな 史実の偉人は生まれないけど別の偉人が生まれてくるさ
経済感覚が発展して全然違う思想や価値観の人間が増えてるし 淡海時空は金稼ぎの大事さを家臣が理解していることというw
何百年も先行した認識を持っているから変な世界になるだろう あと兵糧と補給線の重要性を概念として認識出来てるのはデカい。 >>918
鷹狩の話の中で成果として名前があったね ツイのTLに野郎のツーショット写真が何度も流れてくるんでなんやと思ったら
作者が舞台の役者ツイートの連続RTしてるだけだった 多分、クリス・ペプラーさんも生まれないんだろうな。
明智の子孫が迫害されずに生きていけるだろうから。 舞台パンフ
ttps://pbs.twimg.com/media/EwKVM0iUcAEOVmB.jpg
書籍でもこのぐらい丁寧な(ry >>929
多分違うと思う
自分で書いてたら、このコメントにはならないと思うし
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1369822598331125760
>手書きもあるプリント、可愛いです(*^_^*)
>演出が光ります
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 桶狭間の戦いへ、出陣!
シリーズ累計45万部突破!(電子書籍含む)
公家に転生した基綱が信長と共に天下を目指す!
大人気戦国サバイバル「淡海乃海 水面が揺れる時」の外伝第2弾!
コミカライズ好評連載中! 今のところ史実知識使って不要の恩を押しつけてるだけに見えるのがいまいち そういやエーリッヒの方は外伝は完結してるのそこそこあるんだよな
羽林だけでもいいから完結させてほしい
まあ商業展開してるしそこそこ売れてるみたいだから本編も完結はするとは思うがね
あと後世における基綱の風評みたいなのも知りたい
史実の信長のように一時は尊王の心が篤いめっちゃ強い将といわれて次は戦国の虐殺王とか言われたかと思えば近世への改革者と言われたり意外と優しかったとか言われたり評価変遷しまくりそう 羽林の方も書籍執筆が忙しいけど月に一度は更新したいって言ってたのに
一ヶ月待っても梨の礫だしな (っ´▽`)っ某は梨より林檎が好きでおしゃりまする☆ 当時のリンゴは小さくて酸っぱいから大殿の機嫌が悪くなるぞw 農方奉行に品種改良の概念を教えるとか大殿はもっと自分の欲望に素直に生きて良いと思う 大殿はマクワウリはメロンほど甘くないとか悲しんでたけどこの吸い物なかなかイケるみたいなこと言ってたりと品種が現代より微妙なことに言及しないね
あと転生者にありがちな獣肉を食いまくって高身長確保もしてないな
まあ品種改良はともかく肉を食うのは竹若丸の時代の立場でやってたら人心が離れそうだが 琵琶湖近いしたんぱく質は魚で確保できてたんじゃない?
子供時代はよく釣りしてたみたいだし川魚も食ってる
あとこの時代は主食も白米じゃなくて雑穀混ぜてかさ増しの玄米だし植物性たんぱく質もそこそこ取れる 小さくて酸っぱい物の方が美味しいアップルパイを作るのに最適なんだ(美味んぼ脳) ガタイよかったら元服前おかまいなしに幕府が一人前扱いしてきてうざそう 戦国時代の武士はそこそこ動物性のモン食っとるはずやけどな ハマグリの吸い物ならチョウセンハマグリが多くなった現代よりハマグリがよく採れた昔の方が旨かったかもしれない。
栽培された野菜や果物、水産物なら品種改良が行われているので現代品種の方が旨いだろうけど、漁や採集で獲られた食材なら昔の方が旨いものがあると思う。 >>947
砂糖扱ってるから殖産商品としては割りとありでは有るな… 昆布で出汁とってないのかな?
主人公にとって昆布は中国に高く売るものであって自分で使わないのだろうか
しいたけは栽培してるからこっちでも出汁はとれるんだけど売ってるイメージはあっても食べてるシーンあったっけ?
普段の食事が玄米雑穀ご飯にお茶って感じ なんだよねえ
メロン食べたくなるから類似品は食べないとか意思が強い
子供にとってあげてた柿も自分では食べてなかったし食べてた嗜好品ってカステラくらい? 汀線ハマグリであって朝鮮ハマグリではないからね
念の為
Wikipediaやそのソースの百科事典でも間違っているらしいので大変に重症だな
チョウセンハマグリは朝鮮半島にはほぼいない日本のハマグリで
朝鮮半島や中国大陸にいるのは主にシナハマグリなのだが・・・
(現代流通の増えている外来種もシナハマグリ)
シナハマグリの少なかった昔のほうがハマグリは美味しかったと言う話があるけど
シナハマグリの導入期は海が公害で汚れ始めた時期と一致しているから話半分かなあ? >>954
誰も朝鮮の話に触れてないのに何を言ってるのか
重症なのは君の頭 >>954
ハマグリの吸い物食べたくなってきた
立場的にしょうがないなもしれないけどあんまり料理に前世知識ぶっこまないよね、麿ルート含めて >>956
現代日本人の料理って豊富な調味料と食材が前提だし、前世での小説ネタ探しの段階で無理だと判断してるんじゃね? 鳥は二本脚だから食べても良いという素晴らしき世界ではある
というか、朽木は金あるのに養鶏はやってないのな
ま、土地有れば田んぼにする日本だから仕方ないのかね >>958
たしかに、てか料理頑張る前世が想像しにくいかなぁ
独身だから自炊くらいはしたかもしれないけど 鳥は食べるけど鶏は食わんぞ?
だから食う為の養鶏はまず無い
鶏は食い物じゃないから鶏の卵も食わん >>956
蒼天航路の曹操みたいに台所にいたのが実は…みたいなのはアリ 西洋料理の再現で卵の需要跳ね上がるから養鶏始めてても不思議じゃないけど基綱の所には許可だの予算だの位の書類来るだけだろうしな 定番のマヨネーズとか、衛生管理がアレな戦国時代に食うのはリスク高いしなあ
陶磁器の技術の輸入に気が付いたんだし、サツマイモとかは探してもいいかも >>955
在来種のチョウセンハマグリを外来種と勘違いしているような表現がされている場合
ほとんどのケースがチョウセンを朝鮮と誤解してのケースだからな
外来種が入ってきて増えた、と読めるような文脈でチョウセンハマグリが増えた
と誤った記述がされている時に(近年実際に増えたのは外来種のシナハマグリ)
誤解を想定して念の為に注意喚起するのは妥当だと思うが?
まあ、この誤解とは別に、朝鮮という文字は見るのも嫌だという、
過剰反応をする人がいるのも確かなのだがw >在来種のチョウセンハマグリを外来種と勘違いしているような表現がされている場合
>ほとんどのケースがチョウセンを朝鮮と誤解してのケースだからな
そんなケース見た事も聞いた事もないが
具体的にどの媒体の作品のどの部分なんだ
一個でも具体例挙げてみて >>971
>>950の人のことを言ってるんじゃないの? >>970
いや君が過剰反応してる困ったちゃんだよ 牛を育てるのにかかる農作物は人間を養うより高いよね
ま、淡海世界なら牛も放牧じゃなくても育てる余裕あると思うけど
米は食わんからどうなんだろう
藁って食べる? 食うけどそれだけじゃ食肉的なので増やすには足りないかと… 代行で建てましたが
テンプレ3、4がなぜか貼れない…
誰か頼んます(>人<;)
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1615639645/ ありがとうございます
浪人いる?って言われた
ハマグリといえばガソリン こんなコラムがあった
---
戦国武将がひっそり食べた「牛肉料理」の正体
歴史小説家が資料をもとに当時の食事を再現
黒澤 はゆま : 歴史小説家
https://toyokeizai.net/articles/-/398329
(略
「牛馬は人間に仕え有益なる動物であるに、何故に之を食ふ如き道理に背いたことをなすか」
(『イエズス会日本年報』村上直次郎訳)
天正15年(1587)、豊臣秀吉が宣教師クエリヨに対して伝えた言葉である。
(略
例えば、彦根井伊家は、幕府に陣太鼓を献上する役目のため、近江牛を飼育する牧場と
畜場を持っていたが、その副産物として牛のみそ漬けが名物だった。将軍や有力大名に
贈っていたようだが、ファンも多く、水戸の徳川斉昭がお礼を述べた手紙が残っている。
(略
「私たちの食物も彼らの間ではとても望まれております。とりわけ、これまで日本人が非常に
嫌悪していました卵や牛肉料理がそうなのです。太閤様までがそれらの食物をとても好んで
います」(『完訳フロイス日本史』ルイス・フロイス著、松田毅一・川崎桃太訳)
(以下略
---
「牛は有益な家畜だから食肉用として若いうちに屠るなんて」という感覚だったのが
キリスト教と共に伝わった食事で「食べてみると美味い」となり
皮革やニカワ、薬の原材料としての必要もあって継続的に供給されるようになってたんだね。 まあ牧畜は農耕より資源が多く必要だから、貧乏なうちは出来ないよな。 この作品が受ける最大の理由、また多くの「なろう」主人公と共通するのが
「ネオリベ精神」じゃないかという気がしてきた
「ドラゴン桜」が割と目立つかな、身もふたもない弱肉強食主義
「ダークナンバー」「イン・ザ・ダスト」も似た感じがする 大殿はツンデレキャラなだけで、かなりケインズ的じゃないか?市場開放しているように見えて、朽木自身が最大の商社じゃん。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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