【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★32
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1615639645/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
藤科遥市(羽林コミカライズ担当)
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜九
2021-02-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜十
2021-03-19 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集〜老雄〜
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
2021-05-20 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜2
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
2021-02-15 羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜 第1巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) A「刺客に襲わせるのにホンモノまで混ぜる必要ないだろ」
B「引きこもり続けるのか?」「金庫の中で寝ろ」
全く成立してないと思えるが
10フレーズ以上の文章は理解出来ない障害か 元々は会見で基綱本人が出向く必要があった
襲う方から見たらチャンスだから迎撃体制取るかってだけの話だと思うんだがなんでそこまで拗れるんだ?
あと会見なんだから本人が行かなくてどうすんの?一条くんならそれっぽいモブに相手させてもいいけどさ 圧倒的な戦力で、波多野の城から半径何十キロか赤ん坊も撫で斬り・木も切り倒して
完全岩肌にする、は? 一条個人は相手にしなくてもいい能力だけど官位があるからね
そしてなかなか来たがらないから延期や中止なんてしたらもう二度と来ないのは目に見えてる
本物混ぜる必要ある?派は何故村雲党が本陣近くから基綱狙撃したり城に忍び込めるだけの能力を持った集団だって事を頭に入れてないんだろう?
バレたら釣り用に八門が基綱から離れてるから逆に危険なんだが 襲撃がが怖くて会談に出席しないなんてことしたら朽木基綱は臆病者という評判が立ち武名は地に落ちるわな 具体的な代案を出すべきだろうね。
今のままだと、より良い案も無いのに駄々を捏ねるしょうもない人にしか見えない 「刺客に襲わせるのにホンモノまで混ぜる必要ないだろ」の指摘には、
・刺客に襲わせる行列に本物は混ぜていない。
・本物が伊勢に行く必要が有るので、襲わせない行列に本物を混ぜない場合、2つの行列に本物を混ぜないとすると、3つ目の行列が必要になり、3つの行列に本物を混ぜないとすると、4つ目の行列が必要になり……と行列の数が無限大に発散する。
で答えになるんじゃないかな。 つかそもそも刺客が襲うに足る事案(伊勢会談)が前提にあるんだから、
ホンモノ混ぜる混ぜない言うのが見当外れな感
影武者に会談やらすん?
影武者が応否を言えるようなかーるい会談なら書状会談でよくね
それとも、ホンモノには忍でさえ想定し得ないような過酷な旅路をとらすの? 武家としてはチキった結果舐められるのは大変よろしくない それこそ命がかかるくらい面子は重てえ
極端な言いかたするけど「兵に戦わせるのに総大将が戦場に出てくる必要ないだろ」とか通る? 結局失敗したけど村雲忍者頑張ったってだけで拘る所かねぇ
八門の暗殺対策なんて多分別の時もそこそこやってるだろ? >>22
誰だよ知らねーよ 言いたい事があるなら自分の言葉で言え 俺が村雲党ならもし伊勢の会談にも出てこないようなら近江少将は暗殺に怖気付いて引きこもっているらしい、一条様との会談にも影武者を派遣して誤魔化そうとしているらしい、何とも情けないことよと大いに罵って噂を広めて挑発するけどな 会談をすっぽかした後で挑発したとして、波多野を救えるかな? 忍びがそんな優秀なら大殿じゃなくて侍大将以上の指揮官暗殺しまくればいいと思うんだよね。 >>28
読んでる?
相国が武将を暗殺をしない理由を息子に懇懇と説明してたろ 村雲党がってことなんじゃないの
やっても3人目くらいで全滅しそうだが >>23
銀河英雄伝説の主人公の1人で、自分も自分の子孫も兵士と共に戦場に立つと宣言した皇帝
>>22は作者が銀河英雄伝説の虹作品を書いていた関係からの諧謔だったと思われる もちろん村雲党のほうよ。
闇夜に紛れて殺して姿眩ませたり、台所に忍び込んで毒入れるなんて芸当ができるなら、やりたい放題じゃない。
もちろん最重要人物には同じ忍びの護衛が付くと思うけど、全員には無理でしょ。町に放火しまくってもいいよね。
でも何処もそんな事しないってことは、忍びはそもそもそんな特殊部隊みたいな能力ないんでしょ。 波多野が生き残るためには、大殿以外の人間を何人暗殺すればいいんだろうね 村雲は狙撃と最後は吶喊したんじゃなかったかな?
少なくとも作中では闇討ちも毒殺もしなかったと思うけど
和田はどうだっけ?敗戦のドサマギで八門がやったんだっけ? >>32
やってどうするのさ
村雲党は基綱狙撃の時も少なくない被害を出してるし、城内に入れても気づかれて殺されてる
毒?普通に毒味役で引っかかるでしょ
町に火を放つ?基綱生きてたらなんの意味もない上にヘイトだけ無駄に買うね
もうちょっと考えようや
暗殺って余程うまくやらないと先が無くなるから下策なんだよね >>35
和田弾正忠は城を攻められて京へ逃げようとしたところを八門に唆された三好側の兵に殺されたとかだったと思う >>36
それは大殿の城を狙ったからでしょ。
もっと下の侍大将クラスなら城下町とかに住んでんじゃないの?それを殺して回ればいいじゃない。
放火が意味ないなんて事ないでしょ。
歴史に残るほどの大火事もいくつかあったし復興も大変でしょ? >>37
おお、ありがとう
直接手はくだしてなかったのね そういや防災対策とかしてるのかな
江戸の大火の後で瓦屋根が普及したとか聞いたこと有るんだが そら近江は大変かもな
なお波多野戦の主力は北陸方面軍だがそっちも全部放火するのか
九州四国奥州担当伊賀並みに大変だな 大殿は比叡山焼いたからな
勝つにはもっとでかい箱を焼かないと 史実波多野は当初織田方、転じて信長包囲網に参加して織田軍を撃退、という行動により
織田家へ今更降れない引くに引けない状況下ではあった
が、朽木世界における波多野3兄弟について言えば、何故ああまで抵抗したのかの方が謎だわ
いあまあ、物語上必要だったのだろうと言われればそれまでだが
ポッと出の朽木に与したくなかった・・・というほど波多野の出自が良いわけでもなく、むしろ
朽木の方が良いくらいだし
丹波は独立独歩でやってきていた・・・というほどではなく、ほぼずっと他家(細川、内藤、松永)の
下だったし >>37
三好じゃないよ八門が落ち武者狩りっぽく偽装して殺してる
基綱さんも暗殺したことをちゃんと認識してたやろ あれ和田の件は八門が直接殺してないって書いてあったような?
間違てたらごめん >>38
殺して回る?アホか
数人で気づかれて終わるわ
そもそも基綱暗殺だって朽木の一番の弱点がそこだからで降伏しない超低確率波多野生存ルートの始まりでしかない
朽木の大領で復興で足を止めるほどの大火ってどれだけ燃やすのやら
少なくとも近江伊勢越前の7割は焼失させないと止まらなさそうだが出来るのか?
あぁ1ヶ所だけ燃やせば確実に止まる場所があるな…御所だけど
ただ羽多野は確実に死ぬな… >>38
そもそも波多野からの依頼が基綱暗殺でその手段を探っているのにそんな余計なことしている時間も人手もないよね
一人二人くらいなら侍大将の暗殺できるかもしれなけど >>45
暗殺してる所の描写は無いけど
基綱さんが八門に直に命令して八門は人を増やして実行してる
逆に三好が戦で殺してたら八門から作戦失敗の報告が有るはず 下っ端暗殺するのに気づかれたら終わる程度の武力なら、とっくに気づかれてる大殿暗殺なんて無謀過ぎ。
放火は大殿なら対策してるかもな〜、でも冬の風の強い日にやられたら現代でもキツイと思う。 >>47
それはそうですね。
この件は村雲党は悪くないよ、雇用主のブラックな依頼に必死に応えようとしただけで。 そもそもなんであんなに臣従嫌がったんだっけか<波多野 あんなに恨み節を言っていた武田なんて
自家が滅びかけたら途端に媚びへつらって朽木を頼ったというのにな 三渕が出した大殿の暗殺依頼を受けたのが和田一族だった時に八門が直接殺したんじゃないって言っとるがな
播磨からの使者 布教に許可が要るのが気に入らなかったんじゃなかったっけ。 ああ、そういえばそんな事言ってたなあ
朽木発展の経緯を見れば納得するしかない話なんだけどねえ 無差別テロなんてしたら、波多野一族だけの問題で無くなる。丹波根切りなんて望んでないだろ。 HAHAHA、根切なんてしませんよ
一向宗じゃないんでしょう? 基綱のやり様が気に入らないのが臣従出来ない理由だな
後基綱暗殺が無謀なのは村雲も羽多野も分かってる
だから村雲は暗殺依頼の時そっち(基綱)で良いのかと聞いている
ちなみにもう一つは左衛門大夫な
こっちは簡単 一向宗でもないやつならなお無差別テロとかできんだろ
叡山焼く焼かないでびーびー言う奴が無差別テロできるんなら根切りも大火も飢え殺しもっと一般行事 朽木の叔父御たちの息子ってどうなってんの?
大殿より少し年下程度な筈なんだけど全然出てこないので気になるよ
働き盛りな一門衆なのに登場しないのは能力がからっきしなんかな?
一門ならある程度能力があれば引き立ててるはずなんだけど心配になるわ 従弟連中はみんな朽木に戻ってから生まれてるから一番上でも10以上年下 将軍様付きなのに嫁ももらえないとかブラックすぎる…w >>62
ずっと独身だったんか!?
書籍も買ってる読者なんだがそんな記述はなかったので新情報だな
朽木に戻って生まれたなら旬じゃないか
作者がんばれよ 「みんな何故か戻ってから産まれた」って言ってたから独り身ではなかろ >>64
独身ではないよ
兄弟みんなして子供ができたのが朽木に戻ってからってだけ
そのへんの話は書籍の加筆分にあるからもう一度読んできたらいいよ >>44
直接手を下していないって記載じゃなかった? Web版『播磨からの使者』
>義昭が相変わらず阿呆な事を考えているらしい。甲賀者を使って俺を暗殺しようとしている。以前に細川藤孝から義昭が甲賀者を使って俺を殺そうとしているという警告が届いていたんだ。だから松永、三雲には警告しておいた。そして引っ掛かった。引っ掛かったのは摂津守護だった和田弾正忠の一族だ。
>
>和田氏というのは甲賀の国人領主で義輝の頃に幕府の奉公衆になったらしい。だから当然だが忍びの心得も有る。弾正忠は摂津守護になった後、三好の反攻時に死んだが弾正忠には息子が居た。その息子が請け負った。理由は摂津を奪った朽木が憎かったから。三雲からそう報告が有った。気になって重蔵に確認したんだが和田の息子が弾正忠の死因、つまり八門による殺害と知っている可能性は無いらしい。詳しくは聞かなかったが八門が直接弾正忠を手にかけたわけではないようだ。 >>67
さすがに巻数までは覚えてないけど
京でゴタゴタやってた頃だから6巻7巻あたりかな
兄弟4人で話しててそろそろ倅を元服させよう名付け親を基綱に頼もうみたいな話をする場面がある
書いてて思い出してきたけどとうとう足利と決別したみたいな出だしだったから7巻かな >>44
書籍5巻読み直したら連絡役を殺したり和田が壊滅するよう工作してたのは八門だが直接手にかけたかどうかは明言されてないな。「三好に攻められて生死不明」と報告されている。
堺包囲の時に「和田を始末した」と書いてるがそれが直接殺ったのか前述の工作のことなのかはわからんかった
ただ三好の城攻めで死んだか八門に殺されたかどちらかなのは確かっぽい >>68
三好が殺したんなら超ラッキーやん
重蔵「本当にサーセンした、でも三好のおかげで罪悪感も後ろめたい気持ち感じずに済みました」
基綱「壺磨くでぇぇぇ!!!」 それにしたって最新話では二十代にはなってるのもいるだろ>叔父の子供
依然ハトコの主税が副将みたいな感じだから娘とかしかいないのかもしれんが 主税だって小姓から奉行衆、兵糧方、軍略方を経ての副将なんだからまだ下積みだろ 書籍7巻で叔父4兄弟の子供のことが書かれてますね
義昭が京から逃げた1576年で
藤綱の子が13歳 成綱の子が12歳 直綱・輝孝の子が10歳
なので本編最新話1588年では22〜25歳くらいですね >>72
誰が和田殺そうが罪悪感なんて欠片もないだろ 足利義昭殺害に失敗して撤退した阿波三好の一行の中に荒木村重がいたけどもその後何も面白いことをせずに消えたな >>78
おー詳細な報告サンキュー
スッキリしたよ >>81
少し道が違えば基綱の壺仲間として生き残れたかもな… >>83
ダメ人間さを忌憚なく発揮して大殿を激怒させてほしかった >>84
奥さんと仲良くなった巻だし、濃厚なエロかな 壺が好きすぎて「陶器技術のために朝鮮を攻める」はやらないんだろうか ただでさえ朝鮮侵攻には否定的なのに、自分の嗜好の為になんて絶対やらないと思う 朝鮮の陶工を招聘しようとしたけど上手くいかないって記述がどこかにあったけど
そのまま忘れているのかな?
というか官窯しかない朝鮮よりも、民窯窯のある明からの方が呼びやすいだろうに。 >>96
明から来て窯も出来上がり陶器の壷を朝廷に献上したでしょ 直ぐ後に明の商人に頼んだら朝鮮の陶工連れてきて試行錯誤したけど出来たってやったやん
青磁が好きな陶工が居てそればっかり作ってるとかもあったし 朝鮮は脆弱だけど、民の陸軍は数の圧力が凄まじいのは理解しているから
わざわざ負けにはいかないでしょう
やるとするなら海岸を攻めて略奪すぐに離脱という海賊戦法で荒らし回って
明から譲歩を引き出すのが最良 俺が不思議なのは火縄銃の有無なんだけど
平和でぬくぬくしてた朝鮮や明に戦国日本を上回る火縄銃があったとは思えないんだけど
火縄銃ない国なんて蹂躙できたはずなのに苦戦したのは何でなん? 補給負担がでかすぎるのと朝鮮は明から兵力をいくらでも送り込めたから
ぶっちゃけソ連に攻め込んだドイツのようなもの 別に火縄銃はそんな強い武器じゃない
アステカインカは銃声を雷(神鳴)と混同して戦意無くしたのが原因
中華系は火薬武器なんて大昔からあるからそんなんならん むしろ苦戦しない方がおかしいだろ
よく考えればすぐ分かるぞ
基綱の戦略そのままだしな
って言っても分からんだろうし答えは兵站
どんなに優秀な兵器があっても弾が無くなればただの棒
こっちは弾も兵も飯も全て船で運ばないといけない
あと人工な
日本が1500万人位いたらしいけど明は6000万人位
皇帝がいくら暗愚でも外敵発生すればまとまる危険性はあるしぶっちゃけ攻めるだけ無駄 この時代のカトリックは腐敗してると聞いて調べてみたら、平民たちに聖書の内容を知られたくないので貴族と聖職者以外が読むと処刑とか聞いて笑った
ルターはそんなヨーロッパで活版印刷を使って聖書をばらまいたんだから一向宗レベルの衝撃だったろうな
大殿はどう扱うんだろう? >>106
攻め込むとしたら呂宋攻略後に南方からじゃ? 兵站が大事なのは漢の蕭何さんや大日本帝国の牟田口さんで知ってるつもりになってた
秀吉さんの官僚もダメだったのか >>102
日本は畑から兵士が収穫できなかったのと
日本に容量無限のアイテムボックスもった人がいなかったからだよ いやある程度は出来てたはずよ?<秀吉の官僚
じゃなければ撤退出来ずに向こうで全滅してたろうし
どんだけ勝ちまくっても相手が負けを認めなかったので息切れしただけだろうし 官僚はそこそこ優秀だった
計算が狂ったのは朝鮮が雑魚すぎた事
勝ちすぎて北上しすぎて兵站が伸びきった
そして当時の朝鮮は食料不足が深刻で現地調達は出来なかった
あとは大陸の城攻めの規模の用意をしていなかったのと朝鮮の寒さをナメてたのも一因かな 日本国内の
立ち合いは強く当たって後は流れでお願いします的ななあなあが大陸では通用しなかった
言葉も文化も違う異民族だからね仕方ないね >>112
小氷河期だったのに現地で食料調達ができた日本はそこそこマシな環境だったんだな >>113
日本はその辺は源平期には過ぎてるだろ
九郎判官のゲリラ戦やら北畠大将軍の大戻りやら
そのあたりのなあなあ判定は欧州の身代金戦争 結局拠点を支配してもその土地からろくに物資も戦力も得られないから
進めば進むほど不利になるだけだからなぁ
なんでんかんでん日本から運べと言われたら秀吉の官僚がどんだけ優秀でも
どうにもならんわな 戦争の終わらし方を考えてなかったんだから無能なのでは 二回目の出兵後に政権交代起こってたし、侵略戦争自体は結構成功はしてたと思う
明が自分の寿命削る勢いで派兵するのは流石に読めなくても仕方ない
ただまあ女真あたりとちゃんと繋ぎ取っとけよとは思うが >>102
大砲の充実度は明のがあったとは聞く
>>120
引きこもり皇帝が北方騎馬民族が暴れてるのは無視してたのに何故か日本が来たら叩き出せって激怒したからな 東大寺の近くに所領を持つ国人領主の狛氏に綾ママの妹がとついているんだけど、大殿は話題にも出してないな
史実だとそろそろ没落してしまうので助けて大殿 ┳ 覚澄(号安居院) ┳ (雅良)
┃ ┗ 時慶〔西洞院家相続〕
┣ 喜雲 ━ 宗意 ━ 雅良〔藤江。
┃ ※家譜・系図纂要によれば
┃ 覚澄の子〕
┣ 雅春 ┳ 雅敦 ⇒
┃ ┣ 宗房(松木宗藤為子)
┃ ┣ 龍雲(号一色)
┃ ┣ 某(相国寺僧還俗号琴材)
┃ ┗ 女子
┣ 某(最勝院。八幡橋本)
┣ 堯慧(大僧正。専修寺応真嗣。足利義晴猶子。
┃ 大永7(1527)年生。
┃ 慶長14年正月21日(1609年2月25日)寂)
┣ 宗禎(駿河修善寺。号二卜)
┣ 遠山
┣ 某(報恩院。号水本)
┣ 雅厳(僧正。松橋)
┣ 重茂(高嶋 田中養子)
┣ 女子(仏光寺経範妻)
┣ 女子(朽木元綱母)
┣ 女子(嫁山城狛)
┣ 女子(嫁十河)
┣ 女子(号桃)
┗ 女子(正親町院目々典侍。春齢母)
こうして見ると十河にも嫁を出してるんだな
淡海時空だとどうなったんだろう 大殿の絶倫で子供丈夫すぎる問題が解決したな。遺伝です。 男子はほとんど寺に入ってるんだな
やっぱ貧乏だからなのかな 某となってる男子は認知はしたけども公家を名乗らせにくいような身分の低い女に産ませた子供なので、浮気もけっこうしてたようだな 静岡県の河勝知事は金銀の通貨を大殿に献策した川勝の子孫だそうだよ 史実でも日野家の家督争いになった叔父の資堯はどれなんやろ? 某? 成人したのだけみたいだし生産数はこの何倍もあるんかな コミカライズのSSでキャラが変わってるらしいけど、誰がどんな感じに変わったのか楽しみだな 羽林は4月に原稿完成していて5月に更新すると書いてたので早ければ今日更新来るかな たのしみだ ※109
インパール作戦の企図と作戦計画は日本以外ではむしろ高く評価されていて(特に英国では)、あの状況を生んだのは兵站の軽視とは別次元の事情
>>大日本帝国の牟田口
米軍のコストを度外視した新戦術の前に帝国陸軍の作戦ドクトリンが従来のようには通用しなくなり、4月末〜5月上旬に攻勢の頓挫(=作戦失敗)が明白になったのに7月下旬まで中止を決断しなかったことに問題があるのであって「兵站を無視した杜撰な作戦計画」ってのは日本国内だけの評価 >>139
要は牟田口には作戦立案能力はあっても作戦を運用する能力は無く
現場で起きた状況に応じ作戦を随時修正、調整する事が全く出来なかった、と。
つまりは指揮官はおろか、その補佐役たる参謀としても不適で
前線から離れた所で作戦研究や立案に関する事務が適任。
戦場の将官として極めて無能との評価は実に正しいのでは。 【速報!】
先月、俳優座劇場にて上演した舞台『#淡海乃海-声無き者の歌をこそ聴け-』全編を5月2日正午から5月10日(月)正午まで期間限定公開
(URLはNGではじかれたので割愛)
ぜひご自宅で舞台をお楽しみください
※こちらのURLは5月2日(日)正午まではご視聴できません
https://twitter.com/AfumiStage/status/1388085892959641604?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>142
従来の通説の牟田口批判が的外れって言っても牟田口擁護にはならんでしょ
っていうか、5〜7月の牟田口の言動は擁護しようがないよね
それでも昔から「止めなかった上司はもっと悪い」っていう擁護論を展開する人はいるんだけど まとまったお金が入って
安定したからなのか
更新が凄い遅くなってるのが
悲しい というか書籍の販売速度が速いうえに漫画版のSSなどもかいているから時間がないだけでは? 書籍の加筆が増える度にwebが遅くなる
というか書籍で完結読めってなるんじゃねw 今は続きを書くより書いた話の間に
書き下ろし差し込む方が楽しいだけでは? 本編の方の朝倉家は
わちゃわちゃしてる間に敦賀取ったけど変わらずわちゃわちゃしてて
そうしてる内に加賀一向衆にガーッとやられて滅びた、すっげー間抜けな勢力としか覚えてないな
麿綱編では、ちょっとは手強い風の爪痕を残すのかな? 朽木がせっせと内紛の種を撒いたら芽が出て混乱したので加賀一揆にボコボコにされた国です 近衛前嗣の生年が1536年だから、寿は1540年くらい?
基綱が生まれたのが1549年
まぁ、アリか
ちなみに、足利義輝の生年も1536年なので(以下略 朝倉は宗滴が守ってしまっただけとは言える
名門意識が強く、戦国時代にも武よりも文化を尊重するというのは聞こえが良いが
まあ文弱なんだよね
宗滴が家督を奪い返さなかったのが敗因
あと子供を作らなかったのもいけなかった 中の人的には葉月あたりが好みだと思うからなあ、年齢的にw (本人だけが酷い目に遭ってる)薄幸の美女が好きなんだろう 浮気とか側室設けたら嫉妬深い春齢が「どいてお兄様そいつ殺せない」状態に…… 8月、織田が六角に勝てるとも限らないし今のうちに若狭獲っとくか
↓
9月、三好四国に撤退
朝倉「……」
流石にこれはキツくね? >二十歳をちょっと超えたくらいだろう
最初に書いてあったわ
現代なら新人OLと小五・・・・・・検非違使さんこのオバサンです!!! 春齢以外、本人も別に縁持とうとしてるわけじゃないのが面白いわ
毬と寿は近衛が原因というか理由というか……足利には本編で報われなかった詩姫もいましたね
ifルートだから、あったかもしれないフラグを回収していくのか大殿 >>169
基綱「つれー、縁持ちたいわけじゃないのにモテちゃってつれーわー」
こういうのってやっぱ需要あるんだろうな 本編だとオッサンを描く時にやたら手を抜かれたからな、そのせいかもしれない この時代の壺って丈夫なのかな?
磨いてて割れたりしないのだろうか?
壺は転んで割れて中身の🍙や草をぶちまけるイメージしかないもんで 側室たち「年取ってれば取ってるほど危ない、それこそ真田のお方でもあやしい」 大殿の寵愛を受けると老い耄れて足腰立たなくなるまで扱使われる >>178
はっ、もしや春日局はツンデレヒロインだった……? 戦国時代なら15で母体が若すぎるってのは無いと思うんだよね
短命だと基本出産年齢は下がるし、出産可能上限も下がるだろうし
30越えたら子供は産まないから反って安全でもあるし 権力者の妻が高齢出産というのはそう珍しいことではないし仲睦まじい証拠でもあるから
例えば御堂関白(関白ではない)第一夫人源倫子って確か四十路超えて後の帝の母産んでる まあ子供産める梅内は身長でもなく胸でもなく腰回りというか骨盤と子宮の問題だからなあ
小学生で低身長で胸もあんま無くても子供を安全に産める身体の子は割といる
逆に高校生で新調高くて胸もそこそこあるけど危ないのもいる
正直その辺は本当に個人差で初潮がいつ来るかとか二次性徴の期間やらはバラバラなので個々人を見てやってください >>174
現代の強化したの程では無いだろうが現代の安物位には頑丈だろうから大丈夫やろ 名前は忘れたけど奥方ラブラブ過ぎてトイレの間も離れたくなくてツイン便座作った大名がいたな 中の人が50歳くらいで転生して、大殿が40ちょいだから精神的には90歳強か 肉体年齢にある程度は若々しさは引きづられるんじゃね
本人は今でも50位のつもりだろう 引きずられてなければ、揉めてるおっさんらの前で敦盛を唄わない 小学生卒業までの生活を10回続けても精神年齢120歳にはならんでしょう
年齢に応じた生活することで精神も育つと思うし やっぱり本伝の続きが読みたい・・・
最後のやつが1588年、アルマダ海戦でスペインが川中島後の武田のように落ちていってる最中で、ヤン・ヨーステン、ウィリアム・アダムズ来日まであと12年。。。 >>149
書籍2作だけならともかく舞台とか変なところまで手を出してるからな・・・
決して筆が遅いタイプではないはずなんだけどね 1歳で死ぬのを100回繰り返したら精神年齢100歳になんの?って話
まあそれはそれで何か変な悟りとか開きそうだけど そういうヤツもう有るぞ>生まれて直ぐに死んでを複数回
別ルートで現代転生もしてるというかなりの豪華版 >>194
ルソン・マラッカ攻めをちゃんと書こうと思ったら下調べに時間かかりそう
完成したの17世紀に入ってからみたいだけどルソンには初期の星型要塞あったんだな 戦国時代の東北地図を見てると未登場の大名が結構いるんだけど、安東、南部、津軽、九戸以外は全部欧州連合に参加してるってことでいいのかね?
蠣崎は大殿と交易をしてるので来ても良さそうだけど北海道だから別枠?
ただ相馬氏は伊達・佐竹(岩城氏)とバッチバチにやり合ってたはずなので連合には参加しなさそうなんだけど、敵国に囲まれて相国のところにたどり着けないのかな? >>202
津軽が来れてるのがかなり異常だと思ってる
南部に攻め滅ぼされる可能性も高かったのにと
南部が史実程度なら、挨拶にでたのを確認したら津軽を攻めるだけの戦力残しても挨拶に十分に迎えるだろうにと
あれか、秀吉のをなぞってるから特に考えてないか 小田原征伐のときもよく分かってなくて参陣しなかったやついたからな
小野寺あたりは連合に入ってない可能性あるけど来てないのでは 中央で何があったかなんてろくすっぽ入ってこないだろうしなぁ 「**でない奴は滅べ、生きる資格がない」
尚**は当時の時代では完全に無理ゲーである模様 官位持ってるやつには朝廷から連絡が行くのでは
無官位のはまぁ… 関東が若殿率いる軍団に数年で平定されたら威光は東北までも響き渡っているでしょ 勝手に南部と津軽が戦ってはいけない状況が出来ていたのなら、津軽が挨拶に行ってる隙に津軽攻めるなんてしたら奥州連合に参加していなくても次滅ぼされるのは南部になるだろうから、そんなことはできなかったんじゃないか >>203
津軽はどう考えても朽木の敦賀から蝦夷の主要交易ルート
史実でも海上交通に難所が少ない日本海側は情報では有利に立てたところがあるんだよ >>198
富士見から100億回転生云々ってタイトルのラノベが来月でるなあ
億てw 数えるのが面倒になるけど視界の隅にカウンターでも回ってんのかなw >>203
大殿へ挨拶に来た武将の領地を挨拶中に奪ったら家が城ごと潰されるのはわかってるんじゃ? 舞台無料配信してるから観てみたけど原作でよく主人公が言ってる強く大きくを義治含めたサブキャラが連呼してたり間者の奈津が基綱に切りかかったりで舞台オリジナル要素に首傾げポイント多い
三好陣営のシーンは好きだった こういう舞台は基本的に役者推しの人が見るもんで
脚本は「より単純に」「より派手に」一辺倒だから
原作ファンが楽しめるもんではない
まあ現場に行けばライブ感だけで楽しかったりはするけど 潰さずに「うちは本当に強いんだ」というのを見せつけるにはどうすればいいんだろうね。
みんな死ななきゃわからない。
義龍では事実上すべての国人階級が、本領安堵がないなら死ぬまで戦う、と大量の血が流れてしまった。
どれほど圧倒的な軍事力があっても。 >>219
宇都宮攻略戦で東北の家々から使者を招いて鉄砲五千丁と大筒百門以上で蹂躙して見せれば従ったと思う
悠々と陣幕から城郭が大筒で瓦解するのを饗応しながら観戦させれば凍りついて頭を下げてきたんじゃ
それよりも東北を一掃して家臣たちに所領を与えたほうが利益があると思うけどね 基綱の立場って史実の秀吉より遥かに強いから
ホントなら西国攻略が終わったあたりで残り全部臣従してくる方が自然だと思う
それじゃ話つまんなくなるからやらなかっただけじゃねーかな ナメられる形で九州攻略が終わったのが響いてるんじゃないか 奥州との交渉にリソース割いてないから
基綱が本当に奥州に来るまでは、頭下げたところで援軍貰えるわけでも官位貰えるわけでもないし 官位の口利きはしてくれそうだけど。最上は上洛してるし、対上杉考えても朽木と繋ぎ取るのは悪くないと思うんだけどな。 >>222
秀吉は手に入れた領地を家臣たちにポンポン配ってしまうから直轄領は220万石程度だったそうだね 貧乏だった時代から、親戚の子供やらを集めて子飼いの将を育て、各人数十万石の大名にまで引き立ててこれで豊臣家も安心
…と思った結果、大恩ある主家を滅ぼすことになるとは 大殿は家康を怖がってたけど、史実で豊臣の家臣になった家康は本当にやばかった
関ヶ原の戦いを豊臣家の大老と奉行の内戦と言い換えて豊臣恩顧の大名を味方につける
勝利後は豊臣家の大老として豊臣家の直轄領を東軍の大名にばらまき豊臣家直轄領は220万石から60万石に激減
徳川は250万石をそのまま温存したまま征夷大将軍の宣下を受けて豊臣家から独立して立場逆転
将軍として豊臣家に宣戦布告して大坂の陣で豊臣を滅ぼす
過去を問わない朽木家でやられたら洒落にならん
息子に将軍位を与えたのも当然の流れだな 朽木体制が現時点ですら朝廷の密接に絡まってるから他家は取って代わり様がなぁ
三好の孫六郎のが目はありそう
ただし三好としてではなくあくまで朽木入り婿としてなら、という前提で 朽木家の家臣は領主になると役職を離れて領地経営に専念するようになるから可能性は低いかな 役職持ちでもないのが特に用もないのに京に長期滞在とかしてたらなんか言われるわなぁ 連勝ばっかで飽きたな
ここらで大敗してほしいもの
フィリピンは実は囮で、亜相が凱旋したら
日本が明・韓国・スペイン連合軍に占領されてたらクッソ面白そう
なんだか未来の日中韓関係みたいだ 基綱基堅がそろって討ち取られたらワンチャンあるな
構図的には本能寺の後の織田家と同じような状況になる
そうなると鯰江あたりが一番有利なのか >>238
史実織田家は当主に兄弟がいて嫡子もいて嫡子の下は異母兄弟だらけで、嫡子に子(嫡孫)がいたりで家督の序列が混濁してたから乱れたけど、
朽木にそんな要因ないじゃん
基綱+堅綱まで死んでも佐綱滋綱まで同腹兄弟で序列を乱す要因がない >>242
朽木版三法師の竹若丸がいるじゃん
となると重臣達の合議制→主導権争いからの内乱コンボがありえるぞ 家臣たちが大殿の前で色恋を語らないから作中で言われないだけであると思うよ 二歳で家督相続した敦盛な先祖が居たら全会一致で三法師だったんかな? 野心丸出しの秀吉じゃ無理だろ
数年後に信長の嫁や子供までぶっ殺してんだから >>245
ないない 外に敵がいる状態内乱なんて天下統一とその後のことで苦悩する基綱の姿を見ている子供らや朽木一族と重臣たちがやるわけないない
そんな奴いても八門や伊賀などの忍に暗殺されて終わりだろう >>252
家臣や子どもたちは苦悩する大殿の姿を知らんからなあ
知ってるのは読者だけよ ちゃんと読んでるか?
そもそもお家騒動はろくな事にならないのを日頃から基綱が明言してるから一門と譜代は動かないぞ
そして一門と譜代が安定してるなら主導権を握るとか無理よ >>254
幼児が当主になったら内乱ありえるって言ったのを完全否定されるとビビるわ
史実の秀吉もそうだけど評定衆の半分くらいは史実か作中で主家裏切った経験あるやつじゃね?
一門と譜代あわせても200万石以下だろうからそれだけじゃ安定しないだろうし >>257
史実で裏切ったから確実に裏切るとかないわ
なら明智は安芸でとっくに独立しとるやろ
領地が少ないから安定しないというのもおかしい
領地の大きさで言うなら一番大きいのは朽木直轄地だろうに
後評定衆で大領持ちはそんなにいないのでは?
そもそも評定衆に入るのに領地の大きさではなく南近江とか武田とかの出身で選ばれてるんだから >>258
ちゃんと読んでくれよ
基綱堅綱が死んだら内乱ありえるって言っただけだぞ
小説のIF展開をガチ考察しても意味ないけどさ、ありえるかありえないかって言ったらそりゃありえるだろ >>261
だから基綱堅綱が死んだだけなら混乱はしても内乱はないって話だろ >>263
言い切る人と可能性を語る人では後者のほうが信頼出来るよ 漢・唐・明の高祖が「お家騒動するなよ」と言わなかったとは思えないんだが… >>264
あなたもも知らんやんと言い切ってますね 流石に三男辺りまで次々にじゃないと朽木は倒れんのじゃね? >>253
堅綱に泣くなと叱責した後の基綱の苦悩は重臣たちがみてるよね
九州征伐の時のことも重臣たちは見てる >>266
なるほど子供や家臣がテレパシー使える可能性あるもんな!w
あー頭わるー 感情論はいったん置いておいて
朽木は評定という常設の合議機関があって、重臣の合議で運営するのが比較的容易な事
評定は常設機関であるから、野心を持った実力者が不服を唱えて造反しても影響が小さく、造反する旨味が小さい事
朽木の領土の管理は奉行や兵糧方がしているので、管理者不在による遺領の再配分が必要なく、朽木本家の力が削がれない事
単純に基綱堅綱が死んだ後も朽木を脅かせるだけの実力者が居ない、存在させなかった事
以上から内乱が発生する可能性はとても低く、感情論を含めれば考慮に値しない程度にない 竹千代、正当な後継者 上杉が後ろ盾
佐綱、次男 毛利が後ろ盾
慈綱、三男 後ろ盾無し
小夜が竹千代支持すれば決まりだと思うが一門衆の動向が鍵かな。 >>271
・朽木は評定という常設の合議機関があって
豊臣政権も五大老と五奉行という同じ制度があったよ
でも家康は秀吉死後に重臣たちを懐柔して形骸化しっちゃった
・朽木の領土の管理は奉行や兵糧方がしているので
五奉行の石田三成と増田長盛も兵糧方に準ずる部門を統括する役職だったが謀略で追い込まれて隠居させられちゃった
堅綱の代でまだ安心だろうけど三代目の頃には腐敗が始まっててもおかしくない
しかしこの仕組みは戦国の世を生き抜くための戦時体制で、相国と大樹が近江に帰ってから仕組みづくりをすると言ってるので変化するだろうね
大殿と大樹が 竹若丸がホモにならないように女の子いっぱい集めなきゃ 五大老や五奉行が評定衆に見える頭のやつと議論しても無駄やろ >>273
当主後継者が突然死した織田と、寿命死だが強大な内敵が居る豊臣じゃ前提が全然違うんだけどな
豊臣が徳川を取り込むために制定して二年で崩壊した制度と、朽木が政権運営のために制定して二十年以上続く制度を同じ制度と見なす方がおかしい
奉行や兵糧方は別に役職者一人の才覚で運営してるわけじゃないし、朽木家の今後を決める朽木版清洲会議の時に、朽木本家が領土管理出来てればそれでいい
三代目の頃に腐敗が発生するという予想は基綱堅綱が死んで内乱が発生するかには何の関係もない >>278
え?
見直すだろ
平時の仕組みづくりには組織は含まれてないなんて話は無いだろ
それと感情的になって相手を卑下する言動が出てきたので反省しなさい 相手を卑下する?
日本語が不自由なヒトがいますな。 >>278
当主後継者死亡という緊急時に平時の仕組みづくりやってたら馬鹿だろ
そもそも時系列が歪んでる気がするがいったいどういう状況を想定しているんだ? 堅綱の問題点
教育係 竹中(美濃)、山口(尾張)
封土 東海→関東
家臣 旧織田系が多数派、次が(恐らく)旧徳川系
朽木譜代を含めた近江閥との接点無さ過ぎ >>285
平井
親族衆
あとは細川が幼馴染で伊勢が朝廷繋がりで多少ある感じ
譜代の繋がりが弱い訳ないだろ といっても今の堅綱の配下は方面軍司令部みたいなもんで二元政治ってほどでもないしな
普通に考えれば段階的に大殿から実権を譲ったりそれに伴って評定衆受け継ぎとかやるだろ常識的に考えて >>285
細かい指摘になっちゃうが徳川旧臣は大殿が引っこ抜いたから殆どいない筈だよ 織田の旧臣と一緒にっていうわけにもいかんしねえ<徳川 卑下は自分に対する言葉だから
この場合は見下すを使えよって意味だろうな 愚息愚弟はバカな息子や弟じゃなくて愚かな私の息子や弟みたいな 淡海版本能寺の変が奥州攻め直後に起こった場合の後継候補下馬評(妄想過多)
★大本命:朽木竹若丸
・嫡子!でも子供。頼りなし。。。上杉家激推し。
・領土は駿府から関東
・主な家臣は竹中半兵衛、山口新太郎(父親の傅役)、旧織田家臣団のほとんど。
・譜代衆、親族衆とは面識なし。
★対抗:朽木次郎左衛門助綱
・奥さんの線から毛利家鬼推し。
・領土は東海。大きなお城。
・家臣に親族衆朽木主殿。さらに丹羽長秀、木下藤吉郎!淡海版清州会議なら有利か?
・スペシャルアイテム:道誉一文字、丹波焼の壺
★大穴:六角三郎左衛門滋綱
・三好孫六郎(尻引かれ)とマブダチ。漏れなく松永、内藤がついてきます。
・大殿激似→譜代衆の熱い支持(北近江)
・六角です→六角旧臣の熱い支持(南近江)
・あれ?朽木家本拠地が領土?
・傅役(黒田休夢)の線から黒田官兵衛獲得のチャンスが
・実は大殿の戦ぶりを一番良く知る息子
誰を選びますか? >>295
たりない
★対抗:朽木次郎左衛門助綱
・絶世の美少年、衆道の武士から熱狂的な支持あり >>295
竹若丸の領土設定は東海〜関東じゃないの
助綱は堅綱配下の一武将でしかないし丹羽や木下の家臣設定も無理があるかな ここから朽木が滅びる方法は?
豊臣が簡単に転んでるところを見ると結構容易か 兄弟仲が悪くて後ろ盾になる派閥が滅茶苦茶だったらあっさりだろうけどね… 大殿の喪中に兄弟喧嘩なんてやったら大方様とお方様がガンギレするんじゃないだろうかw 豊臣と一緒にするのは無理がある
豊臣が滅んだのは
官兵衛と家康への対応ミスと
秀長が死に、秀次を切腹させた事で豊臣の血が細くなった
これを朽木に当てはめるなら朽木家勢揃いしてる時に帰雲城みたいな事が起きる
これなら朽木は滅びるかも 豊臣政権は無理に無理を重ねて成立した政権であって
それが瓦解したのを個別の要因に求めるほうが間違っているイメージ 朽木家は、鶴松も秀長も小一郎も秀次とその弟たちも生きている豊臣家だぞ。 息子連中は大殿の気配りとかお家騒動クソわよ主義見てるから、そんなもん避けようとするだろうな。
特に御台所が猛反対して無理くさい。
次男の佐綱が順当に次の当主になるんでないのかな。
毛利の女娶るけど、堅綱を助けてるから旧織田家臣にも面識あるし尾張配置でそっちの地縁はできてる。
傅役が主殿、石田父、長綱連(能登)だからその辺りの縁もある。
三男の滋綱は大殿に似てて譜代受けがいいけど、同じように頭回るから都合の良い神輿になることはないんじゃない?
むしろ神輿に担ごうとする輩を朽木家のために始末しそうだわ。
諸々の事情があるとはいえ、初期から朽木家の隆盛に携わった旧武田組(真田、室賀、芦田)や越前組の井口(佐渡攻め完了)たちと縁ある描写されてる子がいないのが気になるかな。
拗れた場合、子どもたちと面識あるおっとり北畠兄が取り持ってくれると嬉しい(個人的願望 あんな急速に拡大した朽木が基綱亡くしたらすぐあちこち独立するだろ
死ぬまでに家光あたりまでやりきらないと 子供居ない正妻がTOPな信長秀吉とは状況が違い過ぎる 息子は親と比較して論外な凡夫
親族も譜代も少なく
家臣は独立しかねない野心家だらけ
子供が居るから大丈夫やろ、が通じた歴史の少なさからまず認知しようか でも領民が反発するから謀反しづらいみたいな描写あったよね。 本当に順当なら竹若丸が当主、助綱が陣代だろうけど、その周りを固めるのは傅役を除いたら新参の織田家臣団ばかり。
譜代衆、旧浅井配下、信濃衆、旧六角配下なんかは面白くない。井口なんかは「納得が行き申さん!」と吠えるだろうしw 基綱&堅綱死亡した場合
雪乃の子照綱が後継者という意味ではなく、キングメーカーとして急浮上してくる(可能性は低くない)
実姉の婿が上杉景勝&近衛前基
側室腹全体の嫡男として大奥の意向の取りまとめが出来る立場
この背景を無視出来るくらいなら、そもそも後継者争いは起きない
照綱の支持を得た者が朽木宗家の後継者と成り、支持を失えば急死しちゃうかもね それは朽木谷でパパ綱が討たれたときに飛鳥井から当主を迎えるようなものだろw まあ正直基綱と堅綱が同時に死んだ場合
分裂は起こらず混乱しつつも竹若丸で纏まると思うよ
そもそも残り東北だけみたいな状況で3〜5万石程度の奴らが独立しても意味はない
しかも独立=朽木商人ネットワークからの孤立だからな
旧織田、近江系も自分達がお家騒動の結果が今に至ってる事を理解してるだろうから参加しない
一門と譜代なんてまさに元綱からお家騒動の結果を教えられてるからやろうともしないだろうね
なんか元綱と堅綱死ねば〜とか言うけどさ
残り東北だけだとぶっちゃけ遅すぎだと思うよ
他との勢力差があり過ぎて
むしろ統一されて順調に元綱から堅綱ヘ世代交代した方が竹若丸の時代辺りで色々起こりそう
そこまで時間が経過すると戦を知らない世代がメインになってるだろうから 別に息子が同時に死ななくても基綱が死ぬだけで
簡単に地方で刈り取り放題の下克上がすぐ起きるに決まってるだろ 江戸時代の安定までに
豊臣が統一して、更に関が原で半分潰して
その上で家康が大量に大名潰して、
その間豊臣も徳川も転封やりまくって
そこまでやってやっと安定だからな
そんな蹂躙をやってない朽木の世では簡単に地方が独立する
基綱が生きてる間にそれをどこまでやれるかそもそも怪しい 基綱死去
↓
上杉「チャンスだ」
毛利「チャンスだ」
三好「チャンスだ」
伊達「チャンスだ」
木下「チャンスだ」
黒田「チャンスだ」
真田「チャンスだ」
明智「チャンスだ」
↓
堅綱「えっ?」 配下に領地デカいのがほぼ居ないし臣従してないのは上杉だけで領内は統治法が浸透してるのに
地方でバカやるバカがどれだけいてそれに従う領民がどれだけいるのか 徳川幕府が安定して260年以上続いたのは
まず何より反乱を起こそうという気を起こさせないくらい力の差があったのが一因だしな
陰湿にイチャモン付けて外様の力を削りまくった二代目将軍の功績よ
ところで上杉くん、君んちの領地大きいね? 統治で領民を掴んでるって話は、作品読んで勘違いしてるほど下克上に影響与えないから
むしろ豊かだから軍を起こしやすい >>323が正しいよ
朽木に従った有力者で国人衆糾合しやすい勢力が、まだまだ地方に一杯残ってる
ちょっと気の利いた奴が東北や九州あたりを糾合したら直ぐに天王山やることになる
史実の徳川みたいな、まさに蹂躙というほどの取り潰しをこれからやらないと絶対に安定しない 関東、九州は掃除されまくったのに?
奥羽の方でもこれから掃除でしょうし
恭順した南部は元から火種抱えているからもう勢力は伸長しないだろうし
あの状況で妥当朽木だーっていうおバカは居ないでしょう
酒飲んで騒ぐぐらいじゃねっていう
後は朽木に出来たことが俺に出来ないと思うかっていうのも居るかもしれんけど
状況が違い過ぎるし
統一後30年もあれば統一状態が普通になるし無理だよねぇ 譜代家臣と3代目竹若丸に接点があればなぁ
敦盛歌わせるだけで当主確定するんだが・・・ とりあえず基綱の妾の弟に金髪の小僧がいないか探そう ココアって金髪小僧相手にマウント取りまくるから大丈夫さー ついでに言えば越前から能登までと伊勢も掃除済だな
後糾合って気楽に言うけどさ
一度従った奴が寝返ったら許されないのが朽木だけどやるのかね?
根切り山焼き飢え殺しなんでもござれの朽木軍だけど
そう考えると常備軍制度もかなりエグいな
金で雇う兵は負け濃厚な戦に命賭けないからな〜 仮に独立するったて兵役辞めてもう十年以上な領地多いし四公六民が無くなるとかだし明智やデカい領地持ちでもそこまでじゃないってのは基綱の方針でやってきてて上杉毛利が口出しって無理だろ
豊臣と違って朽木の政権中枢は外様と繋がり薄いし真田に気前よくやってた頃ですらその辺の気配りをやってるってのに 3代目竹若丸
産まれは駿河
家臣団は外様(織田旧臣だらけ)
母は外様(上杉)
急死などではなく順当に代替わりしたとしても、この3代目
朽木譜代や近江衆はもとより、旧信濃衆すら面白くなさそうという 朽木視点がほとんどだから
掃除はすんでる!完璧!って思い込むんだほうけどさw 竹若の家臣団が旧織田系だらけになるってのはどういう理屈なんだろう?
親父のがそのままスライドするわけじゃあるまいし 朽木版本能寺がもし起こっても竹若丸が敦盛謡えばおk
なあにかえって免疫がついてる ただの勘違いじゃね?
旧織田系はあくまで対家康と関東制圧用の与力みたいなもんやろ
目的が終われば再編されるだけ 堅綱を鍛える為に、幼少の頃より知っている武将ほぼ付けないで
恭順した武家を従えるようやってるだけで
地域毎に固める意思は無いだろう
本当は中央集権化しないといけないけど、作者が上杉大好き過ぎて
その辺のバランスはおかしいからこのまま上手くいくんだよっていうw そうか?
まだ何者でもなかった、というと大げさだがただの堅綱の頃から苦労を共にした家臣たち
ずっと父付きで縁遠い朽木譜代衆や近江衆
堅綱にしてみれば糟糠の臣は織田旧臣で、外様が近江衆だろ 小姓やってた次世代のは近江に戻されてるだけで堅綱が近江に帰ったら普通に側近になるし中央との解離は無いだろ? >>323
>ところで上杉くん、君んちの領地大きいね?
竹様(臈長けた軍神)「なにか文句でも?」 (ワッチョイ 6af0-7oqX)ID:AANYtan70 の書き込み意味不明なんだが
作品ちゃんと読んでないよね
基綱が死ぬだけでって堅綱生きている時点で誰が逆らうんだよ
チャンスだって? 欠片もないよ上杉毛利三好以外なんて10万石以下
それぞれ兵数1000~2000
豊かだから軍を起こしやすい?その豊かさは朽木家に仕えていることで享受している豊かさだろ
国人衆迎合しやすい勢力が地方に一杯残っている??そんな勢力どこにあるん?
二度目だけどほんと作品ちゃんと読もうよ
作品のもしもに対する妄想にしてもひどすぎる 国人衆が反乱しようとしても民衆は今のいい生活を手放したくないから兵を上げられない
って描写はかなり初期に有ったっけか >>320
基綱死去
↓
上杉「チャンスだ」
毛利「チャンスだ」
三好「チャンスだ」
伊達「チャンスだ」
木下「チャンスだ」
黒田「チャンスだ」
真田「チャンスだ」
明智「チャンスだ」
↓
堅綱「えっ?」(潰す口実ありがとう)
こうなるだけ 黒田真田明智は次世代も重臣になれるのにワンチャン賭けるのはまず無いわな そもそもそんな不穏な動きがあれば八門にすぐ漏れるわな 評定衆の他に譜代で固めてかつ専門知識を要する奉行衆が居るし 朽木一門全部討ち取って官僚機構と財源全部乗っ取って他の国人や重臣たちが文句言えない状況作れればいけるな<無理 起きるとすれば基綱堅綱だけじゃなく佐綱、滋綱も亡くなって八門の情報力が無くなってて朝廷が反朽木の名分ばら撒いてて評定衆や奉行、軍略方、兵站方に裏切り者居てって位はガタガタじゃないとなぁ そこまで行ったらもうその時の代の人間の責任だから大殿にはどうしようもない話ですわな >>342
うーん
集団行動が苦手で友達少ない人でしょ? 史実や知ってるなろうでの、天下政権崩壊
・史実信長:本人と嫡子と両方の幕僚同時殲滅
・史実秀吉:家康+外征で疲弊と恨み+秀次粛清で民心も失う+
親族少なすぎ(弟や姉妹に健康な子が多ければまだまし?)
・銭の力:信長による統一、信忠が天下は取ったが若死に、織田政権を細川が事実上のっとって、
強すぎる家臣(実質同盟者)を潰そうとして逆にやられる
・乖離戦国伝:信忠だけ生存して天下を取ったが、信孝が決起、信忠は航海中に殺される
ほかにあったかな? 軍閥として独立してるのに何言ってるんだ
求心力なんて初代しかないぞ >>356
(ワッチョイ 6af0-7oqX)また意味不明な書き込みしてるな
だれが軍閥として独立しているの?
具体的に名前出したら
作品ちゃんと読もうよ少なくとも堅綱は求心力あるよ 朝廷も朽木打倒とか企んでないだろうしなあ。勝ち馬に恩を着せる気は満々だろうけど。 >>357
毎回ID出して噛みつくの止めなよ
それ君がNG対象になるよ
発言内容関係なく 現竹若丸は基→堅→と来たから次は満を持して稙かな
これなら名前の時点で逆らえない >>362
お爺と名前がかぶる上にお爺のは権威を否定しまくってる足利義稙からの偏諱されたものだろ
しかも系列的には残存している平方公方の流れだ
稙はありえんだろ あー朽木って史実だと元綱以降は稙が通字みたいになってるのか
それにしても淡海世界ではありえんだろ 足利のでは無い 逆に朽木のだってのは基綱は言えそうだがやらんわなぁ 朽木家本家は幕末まで高位の旗本として「綱」の名を受け継ぎ続けたぞ
代々「植」の字を受け継いだのは基綱の三男で分家を立てた植綱の朽木藩だよ 徳川みたいに三代目以降は基が通字になる可能性はある 淡海乃海時空で井口経親が浅井を裏切った理由一つだった妹だが、孫娘が正史の朽木元綱の長男・宣綱に嫁いでいる >>31
総合スレって事で御寛恕願うが、ココア提督物の話が出来る場所、何方か御存知ないかな? ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1608339491/l50
銀英二次スレ あそこは魔境だから
ライトな話題ならこっちでいいと思う 古い銀河英雄伝説ファンはだいたい老害だからな
アニメと漫画スレで平気でネタバレ会話してて注意すると逆ギレするもんだから行かなくなったよ あいかわらずSS執筆に追われている模様
良し、淡海乃海コミカライズ第6巻のSSが終わった。これからは書籍第11巻の特典SSを書く
でも今日はもう寝よう
https://twitter.com/i19630101/status/1391025824837509129?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この手の特典のやつって作者の希望なのかそれとも編集の要請なのかどっちなんだろう 編集じゃないかな
作者は書いても1円も報酬にならんので同じような特典書いてる作者が愚痴ってるのよく見るわ どっちでもない
作者でも編集でもなく各書店の要請
別に本に限らん
BDでもゲームでも店舗特典ってあるだろ
余すとこなく集めようと思うと同じコンテンツを複数の店で買わないといけない
とにかくファンから搾り取ろうっていう業界の悪しき文化 妄想を事実のように話してしまう子はなんて病気なんだろう (コミック6巻用SSについて)
ttps://twitter.com/I19630101/status/1391038896792760320
>喜んでいただけたようで幸いです。まあちょっとアダルトかなと。でもそういうのも良いかなと思っています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>378
この手の仕事って少し前まで無給が普通だったらしいから作者が進んではあんまり無いんじゃね? 出版社の通販サイトの特典SSもあるんだから「各書店の要請」などと言い切るのはどうかと 形式上は「各書店の要請」ではあるけれど
本質は紙本を特典付き書店へ集中的に配給し、早期に売り切ることで流通・在庫管理コストを抑え、
出版費用を回収して出版社の負担を減らすシステム。
業界の悪習なのは確かだが、これがないと資金の回転率が落ちて作品単価に跳ね返る。 伊達政宗が気になって調べてみたら、豊臣秀吉に2回脅されてからは心を折られてダメ人間になってたのを知ってちょっと笑った
酒癖悪くて部下をなぐるわ、酔っ払うと意味不明の手紙を他国の武将に送って閉口させるわ、朝鮮出兵すれば戦わずに遊んでたり、遊んでたから武勲がないのに軍監だった友達が色つけてくれなかったと激怒したり、一番親しい側近二人が秀吉や家康と仲良くなれば嫉妬して追放したりとダメ男列伝だった >>389
あと在庫が早く捌けると重版がかかって作者にもメリットがある つまり編集がポンコツだと訂正入るかもと初版を買わない層が発生して逆効果になる訳やな >>390
伊達政宗もどうしても山岡荘八イメージになるなあ…
大河ドラマイメージが圧倒多数だろうけど。花の慶次はそれを補強したぐらいか。
へこんでる家康に、あーやってこーあれば天下取れるぞ、と言われてやはり切れると
ビビってる政宗を思い出す。
淡海で、世界を見ろ父親どころじゃない、と言われたのは、人間にとっては
納得して発奮するか、それとも反発するかどちらだろう。
そう考えると、基綱が戦国群雄の為人をかなりつかんでるのも大きいか…
それより嫡男急死を押さえてることも。 いやーだめだわー政宗ぇ
東北では強かったらしいけど歴史を動かした武将とは勝負にならなかったそうよ
たとえば関ヶ原で上杉景勝とぶつかってボロ負けして、恐慌状態になり戦闘中の上杉軍に鉄砲打ち込んで味方の神保軍は全滅、上方の武将はそれを聞いて大爆笑して蔑んだそうよ
直接戦った直江景継は味方殺しの伊達政宗を格下にみなして江戸時代になって江戸城内で出会っても挨拶しなかったそうよ
伊達政宗がそれを咎めたら「伊達様でございましたか、失礼いたしました。戦場では背中しか見たことがなかったので顔がわかりませんでした」と逃げてばかりの伊達政宗をバカにしてたりとひどい扱い
因みに直江兼続は伊達政宗の所持品さえ触らなかったそうよ
上杉景勝にお会いしたときに汚れが移るからだそうで それは直江がただ性格悪いだけ
上杉だって少数の最上にボコボコにされてるからあんまり強く感じないんだよな 直江は公正、公平、潔癖とかとは正反対だから、愛なんて飾りを付けていたわけで
越後の国人衆の恨みは果てしないところだし
ま、上杉に向くのを自分に向けていたのかも知れないけれども 直江状も大概な内容だし、もう少し上手く立ち回れば上杉があそこまで落ちずには済んだと思う。
まあ関ヶ原があんなに早く終わることを予測しろってのも厳しいけどね… 直江が糞過ぎて引っ張り出したエピソードが逆効果なの草 というか伊達が神保勢を撃った、というのは大坂の話では 徳川時代のになっても政宗はクズだった
ホモの徳川家光にイケオジとして近づいて城外に食事誘ったり、戦場での出来事を語って聞かせて誑かし、自ら包丁を振るって料理もできるイキなグルメオヤジを気取る
挙句の果てに気ままに外に出かける家光に自分が叛意を持っていたらこうすると徳川政権瓦解計画を聞かせて、最後に十年前の自分でしたらとチョイ悪を見せて心をときめかさせて外出を諦めさせる
上級の媚売り爺だわ 何かいちいち訂正するのも面倒くさい位に色んなエピソードごっちゃになっとるな >>394
古書界的には訂正入る前の初版本は値上がりする傾向はある
まあン十年単位の話だけど 大殿と堅綱が同時に死んだとき、部下の下剋上は考えにくいけど佐綱なら可能性があるんじゃね?
順当に行けば、竹若丸が当主で佐綱が陣代だから竹若丸が元服するまでに部下たちを取り込んでいければ行けるかも。 兄弟仲が良くて小夜の影響もあるしその気が全くないのがな 妄想は自分のブログでやれ。
せめて本文のここの記述からとかでの
考察をしろ ※414
甥の竹若丸と仲が良いわけではないし、何年かたって野心が芽生える可能性はあるな。
陣代になれば実質的な最高権力者だし次男の才覚次第では行けるかも。
あとは兄弟たちをどれくらい取り込めるかかな。 >>415
そんなのいくらでもいるだろ
××だろうって書き込み全てに根拠となる本文を示せとでも言うのかよ
単に自分の頭が追いつかないもんを妄想とケチつけてるだけだろ >>415
そんなのいくらでもいるだろ
××だろうって書き込み全てに根拠となる本文を示せとでも言うのかよ
単に自分の頭が追いつかないもんを妄想とケチつけてるだけだろ >>416
> 甥の竹若丸と仲が良いわけではないし、
で、これはどこの記述が根拠なんだ? >>416
仲良くない描写なんてないのになにいってるんだ? >>421
> >>416
> 仲良くない描写なんてないのになにいってるんだ?
というツッコミが入るので考察には
根拠が必要だって、大学受験の現国で
習わなかった? >>399
関ケ原に神保軍がいる時点で違う世界から来た人かな? >>421、>>422
416の言う「仲が良いわけではない」と421の言う「仲が良くない」ってのはだいぶ違うと思うんだけど理解できるかな?
日本語の読み方を小学校の国語の授業で習わなかったかな? >>425
今の論点は、根拠を示さないと
感想以前の妄想になるのでは?と
いうことだと思いますが。 >>427
言い訳は良いので「仲が良いわけではない」と「仲が良くない」が違う日本語であることは理解できましたか? ところで佐綱と竹若丸って仲が良い描写ってあったっけ?
読者視点だと関係不明だよな。 本編で次男と竹若丸が絡んでいる話がなかったから仲が良いわけではないと思ったので根拠と言われても困る。
仲が良い描写があるなら撤回するので>>430教えて下さい。 まあ、この辺りでこんな感じのことが書いてあったから、くらいの根拠すら分からないと考察として評価しようがないよね 仲が良い描写がないから仲が悪いって馬鹿じゃないのこいつ だから自分が勝手に思ったことを
本編の確定事項のように書くのは
如何なものかと主張しているだけ
なんだけどね。
私は仲が良いとは一度も書いてないし。 堅綱と佐綱の関係を踏まえると、竹若丸のことも相応に大切に思っているだろうと推測するのが素直だと思うよ。
仲がいいわけではないことを野心が芽生える原因とするなら、何かしら根拠がないと説得力を感じられないかな 竹姫が乗馬したことがない、という記述がないから騎馬で戦場に出たとしてもおかしくない、みたいなこと言ってたヤツに常識を説いてもなぁ >>436
ちょっと待て
その主張をしたのはオレだが
公式があんな絵を出さなきゃそんな主張はしない(転嫁) >>434
いやもう相手しなくていいんじゃいない?
仲良し描写が無い→野心持ってどうこう
に論理の飛躍があることに気が付かない程度の人なんだから。 常識的にありそうかどうかって結局は個人によりそうだ。
俺は竹姫は箱入り娘だし乗馬ができる描写がないなら馬には乗れないと思うし
面識がある描写がほとんどない甥とは(いくらその親である兄と仲が良くても)仲良しとは思えんな。 >>437
まぁ公式絵を根拠にすると
あの5層?の天守閣?のお城はどこ?
など色々問題が波及するからw >>441
あの時は(幼)女騎馬武者絵に
ゴンの成長を目の当たりにしたヒソカばりにズキューン↗︎ときちゃって
ついちゃっかり 佐綱は基綱から堅綱の助けになるよう育ってほしくて裏方の主殿を傳役につけて育て
元服後も兄弟だからと狎れることはするなと言い含めていたそのことは周りも知っている
基綱と堅綱両方が死んだ時や後々竹若丸を差し置いて自分が上に立つと考えるかな? >>424
関ヶ原の戦いが関ヶ原だけだと思ってる人はすっこんでいてくださいな >>445
大阪夏の陣は関ヶ原じゃないだろ
なにか?神保隊は関ヶ原で全滅した後で大坂夏の陣でも全滅したのか? 調べてみたが上の人が言っているように大坂夏の陣の話ですね
まあ勘違いは誰でもありますし 勘違いは誰にでもある
だからこそ下手な煽りは慎まないと恥をかく >>438
お家騒動は絶対に起こるマンなんだろうね >>447
それは言った当人が誤りを認めたときに言うことだろう? なろうに掲載されたのを全部読んだんですが、
続きは本の何巻からでしょうか? なろうが先行してる。
最近、作者が書籍の加筆部分や基綱が公家になる外伝ばかり書いてるから、続きはまだない。 まあ書籍は加筆して1.2から1.5倍位に話膨らませてるからそれなりに新しい部分読めるよ
でも1、2巻あたりはまだ加筆少ないからちょっと物足りないかもしれんけど
あと今買うなら電子版じゃないと特典つかない >>451
顔真っ赤になってそう(笑)
自分が間違っていてそれを指摘されても確認しないで指摘した人にすっこんでろって書き込み
他の人が調べて確かに間違っているのに訂正すらしないで逆ギレか >>459
笑ったわw
そういう嫌味をコミュニケーションだと勘違いしている輩かw
友達が一人もいなさそうw >>455,456
教えていただきありがとうございます。
続きかいてもらうためにも本買いますかね。。
加筆もあるのでしたらお得かな。 >>453
確かにそうですね
普通の人ならあの書き込みの後には調べなおして
すみません勘違いしてましたって書きこむもんだと思ってたのに
(テテンテンテン MMe6-QnkV)⇐この人間違いを訂正するどころか
話をそらして他の人に暴言を書き込むとは あまり若竹丸と竹若丸を並べると、
竹若丸だったか若竹丸だったか分からなくなるな。 >>465
嫌味を言われてアリガトウと言えるほど人間できちゃいねえよ >>472
誰も感謝しろなんて書いてないだろ
あんたの間違い指摘してんのに切れて暴言書き込むのが間違ってるんだよ
自分の間違いを誤魔化すために何時までも話そらすな >>473
恥をかいて引けなくなってるんだ
もうほっといてやれ
しょうもない5chの居場所でも守るのに必至なんだろう えもう配信しているんですか早いアマゾンkindleで購入しているからまだまださきだな BWで冒頭試し読みしてきましたがいや〜続きがたのしみだ〜 BWの試し読み部分ですでに誤字があるんだが…
TOはいつになったら校正するんだろうな てかあのカラー絵 麿綱が刀を見ている奥にいるの松永なのか?
くたびれたおっさんにしか見えない 松永の家臣のほうかな 持論くんはどんなに論破されても持論を曲げない心の強さがあるから誰も勝てないヨ >>485
ですねキチガイは関わるだけ無駄でしたね
ここではテテンテンテンはこのキチガイしか居ないみたいなので 今後はテテンテンテン が居たらキチガイがいると思って相手にしないことにします >>485 >>486
君たち息が合いすぎで気味が悪いよ、自演でしょ >>489
書き込みの履歴見るとそいつが荒らしだが 老雄シリーズ、書籍化で区切りがついたと思ったがまだ続くんだな 基綱の亡くなった老臣達の老雄シリーズはさすがにないかな?
真田日置宮川蒲生
蒲生は亡くなる前の話はあるけど 残りの3人はなかったからあると嬉しいな >>493
今出てる本編最新巻の老雄が
日置と宮川の温泉対談だったから
書籍化しても3巻目だね >>495
情報ありがとうございます
まだまだ先か 何冊サインするんだろう…
羽林第2巻のサイン用の本が届きました。今週はサイン本の作成です。出来れば1日30冊はサインしたいです。でもね、読みたくなってしまうんですよ😂
https://twitter.com/i19630101/status/1392072966964350987?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>478
買った
追加要素すげーよかったよ
もとむらえりの寄稿がなかったのが残念だったけど 基綱の弱肉強食主義って、
1前世は普通人だったが戦国に転生してから二歳までに考え抜いて弱肉強食が真理だと結論を出した
2前世が、戦国小町の日本のようにイスラエルのごとき軍事国家になっていたのでそこでは当たり前
3前世が、途上国資源などに関する企業で虐殺や人身売買・児童強制労働から利益を得るのが当たり前だった
4前世からの院二病の延長
5前世、この『現実』を含む普遍的な真実
どれだろ。 転生してから口先だけの足利や脅してくる三好見てんだからそれに適応しただけでしょ
力無いと何もできないから軍備は油断しないコミュニケーションしっかりしてないと足元救われるからお手紙や応対で上から目線はしない(敵対で潰すの決めたら塩対応だけど) 戦国マニアが中二病的に思ってたことを転生して実行してただけでしょ 強さ弱さなんて単純な指標やないから弱肉強食主義と単純に言われても何のことかさっぱりや 弱肉強食と喰えるときに喰うは違うのでは
序盤の基綱はむしろ強者喰ってるし 基綱の弱肉強食主義って長く当主を勤める中で出来上がったものじゃないかなって
史実通り生き残れるだろうと舐めプしてたら、父親が討ち死にして家も斜陽気味になり、戦国時代の過酷さを経験する
高島郡をほぼ手に入れるも、六角浅井に本腰入れられたらすぐに詰む事を理解する
あと三好がデカすぎてやばい
観音寺騒動と木の芽峠夜戦を通して琵琶湖と近江をまとめないと北と西の外圧に抗しきれないと判断
能登の不愉快な夏と粛清、足利の僻みと今川武田の逼塞から弱者の末路を感じ取る
雑で私見が入り過ぎかな?長文失礼しました。 弱者食い物にしてたってっけ?義昭ぐらいじゃないかな。 延暦寺焼くあたりまでは、最終的には徳川幕府下での生き残りを想定してたみたいだしね
羽林基綱はトラブルメーカーな女と縁があるみたいだし
この信長ルートでお市とどういう関係になるのか楽しみだわ
まあ、浅井に嫁ぐのは変わらんだろうけど トンクス。
父親の戦死が結構こたえた、か。
少なくともそこまでは本編も羽林も共通だし。 有名武将の配下には二つ名持った家臣がいるもんだが朽木ではそういうのがないね
徳川四天王、武田二十四将、賤ヶ岳七本槍みたいな感じで朽木にもいると思うんだよ >>514
そういうのは「後世の創作」でいくらでもできるもの 越中制圧の時に第六天魔王と一向宗の指導者から面罵されてたなそういえば もとむらえり🌒 @EriMotomura:
最近は、息子達が乱入してきて作画をガン見します笑
長男が俺もやりたい!というのでポチポチ主人公の髪ベタをして貰いました、まあはみ出すけど(アンドゥ出来るから無問題ですけども)
しかし息子をアシスタントとか考えたことないですわ…💧
ちなみに19話の五郎衛門の強烈👊の監修は長男です
こういう風に殴ったら、目にはダメージないよと教えていただきましたね
はじめのネームではお岩さんみたいに目も腫れてて、
ホッペにヒットしたら吹っ飛ぶけどここは腫れない、というので
え?何?殴り合ったことあるの?すげー!とw
いつの間にかとんだやんちゃマンになってんなーと思いましたよw
https://twitter.com/EriMotomura/status/1392829612925743104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >506,513
父親が討たれて二歳で家督を継ぐのは史実通りだよ。
その後も
>「うむ。富国強兵、殖産興業。そして所得倍増じゃ」
とバタフライ効果を引き起こす普通のなろー主
止まれなくなったのは蔵入地を貰って対浅井の第二戦線を受け持たされてからだな。
あそこで積極策に出なければ六角に取り込まれ、将来の義昭上洛で六角の道連れになる危険が生まれた
こう考えると、御礼言上を遅らせる=朽木独自に浅井と戦うことを認めた後藤但馬守は基綱の恩人
なのに「怒ったぞ」とか酷い扱いだことw まああの時点で浅井が取れる手といったら六角へは防御
活路を求めるには高島郡を取って力つけるくらいしか残されてないからねえ
あからさまに朽木と浅井両方をかみ合わせる策でさらに言えば六角は朽木を守る気もないと表明したようなもんだ
野良田であれだけ六角のために武功を挙げた褒章がそれなんだからそら切れる そもそも野良田後の浅井は大量に将兵を失って、どう考えても短兵急に攻めに出られるような状況じゃなかった
単に食うか食われるかって二択を強いて基綱が朽木領民を脅しただけ いや守る気はあっただろ
六角の狙いは朽木が浅井と接する事で六角に頭を下げさせる
で、かつての六角と浅井みたいな関係にしつつ朽木を取り込みたかっただけ 翌日に単独で浅井に攻めかかるなんて想像できないよな普通 明日出陣する! ← えっ
はっ!! ← ええっ!? 兵士は専業ですぐ集結出来るように城下に住まわせてるし備蓄は兵糧方が常備させてる
幹部は鐘鳴らしたら速攻で集まれるルールを徹底させてる
その気になればその日のうちにでも出れそうだな 即応性は専業傭兵の長所の一つではあるけれど、流石に”明日”はねぇ?
特にあの時は野良田の戦いから十日程しか経っていないから、矢玉の補充や武具の整備などが必要だろ。 野良田の戦いで全ブッパはしてないだろうから留守居してたのをだして野良田組はお留守番とかで対応出来んものかな
幹部は出ずっぱりになるだろうけど予備くらい持ってるだろうし直接対戦した連中はほぼ追撃戦だったしな 武具の整備は十日もたってれば終わってるんじゃないかな
鉄砲隊も300がそれぞれ1度しか撃っていないので補充には苦労しないだろうし 熊谷氏だっけか?あのあたりの国人とは浅井が混乱してそうだから大きな戦いは起こらないとみて準備が不十分でも速攻したとか
拙速は巧緻に勝るともいうしあの時はそれが当てはまる状況だったんだろう とりあえず直ぐに動けるって周囲への示威もあったんじゃね?
んで上手く行けばと思ってた通りに浅井方の抵抗無かったから進めるだけ進んだんしょ 当たってみて、抵抗が強そうならさっさと引いたでしょ。 訓練で毎日打ちまくってる位に鉛玉と火薬の用意あるんだから
一射か精々二射しかしてない戦争なんかで準備期間は必要では無いでしょうよ
現実的な問題はあるけど、それをやっても面白くないからねぇ
鉛玉の大きさは各火縄銃の内径が微妙に違うから、各銃で専用の鋳型を用意するような状態だの
鉛を溶かしているために健康被害があるだのとかはまあ無視すると言う事で 時間は浅井に味方してるんだから速攻かけないといかん状況ではあったから 野良田では鉄砲の3射目で浅井が潰走してるな
全員で撃ったのか三段撃ちなのか分からんけど最大でも900発分しか損耗してないはず
で、速攻で塩津浜あたりを取らないと浅井の兵力が回復してジリ貧になるって話もあったな まあちょっと遠征して調練したようなもんだよな
糧食とかも六角が出したんじゃないの 一定の即応性がないと、攻めはともかく守りでは奇襲を受けたらTHE ENDだし、戦国の世では領民が招集に即応する体制はあったと思われ
というかなけりゃ生きてない そういうのは妄想で語らず資料で示そうぜ
でなければならないとかアホすぎる 攻める側も雑兵なんて雇ってたら奇襲にならなそうだけど 国境の城が空っぽな訳ないがな
守備隊と外征軍は別やろ >>544
兵は居たかもしれんが、指揮官が居なかったっぽいな
年賀
> 新たに得た六角家の蔵入地くらいりちを越え浅井領に侵攻する。この地を支配していたのは田屋石見守明政、討ち死にした浅井新九郎賢政の伯父だが野良田の戦い後の混乱を鎮めるため小谷城に行っていたらしい。 最初は速攻を決めて高島郡を確保(8月下旬)
↓
前線に待機して農繁期に常備兵で侵略(9月?)って感じか
年賀
>いや、本当の狙いは次の戦いを睨んでの事だったのやもしれん。稲の刈り入れの時期を見計らって伊香郡西部に侵攻する。農繁期で兵を思う様に集められなかった有力国人領主熊谷氏は他愛無い程にあっけなく降伏した。 >>545
>>547
引用符の使い方わかってねーな
書き直せ 最後は六角を利用しつつ反撃を完封
年賀
> 稲の刈り入れが終ると浅井勢が反撃に出ようとした。だがそれと合わせるように六角が動く。竹若丸が八門を使って流した野良田の戦いは朽木の力で勝った、その噂に危機感を覚えたらしい。或いは竹若丸の浅井領侵攻に煽られたか。六角は浅井の重要拠点佐和山城に大挙押し寄せ攻略した。 kindleで50%ポイント還元やってるよ
小説本編 1-9
コミック本編 1-5 史実での野良田がどうだったかは計りようもないけど、
朽木世界での野良田では浅井は可能な限りの動員をして散々に打ち負かされたわけで、
その後にかき集められた兵って鍬やら鎌やらを担いだ爺婆くらいじゃ?
そんな連中を率いて領地を守れるわきゃないしフツー逃げるよ
つか浅井領ってかなり歪だし、国友村をはじめ一番欲しがってた坂田郡をなんで最初に獲らなかったのかね?
浅井を食らうには数年かけた長期戦になることは最初から想定してただろうに >>551
そりゃあ、坂田郡云々より朝倉と浅井の連絡線を遮断するのが
優先だからでしょ>坂田郡をなんで最初に獲らなかった 湖北の占有と物流の掌握が優先されると考えたのでは? 実は朝倉が出張って来てたの知ってます?
な、なんだってー!?
からの六角蔵入れ地を恩賞としてもらった
要するに朝倉浅井を分断する分には六角は無介入で切り取り次第
なのに、(仮に朽木領と陸続きであろうと)坂田郡を朽木が最初に狙ったら六角のメリット皆無じゃん >>555
坂田郡に手を出せないのは、北出して伊香郡(朝倉)を抑えることを優先した結果だよ
抑えなくても朝倉は一向一揆への対応で身動き取れなくなるんだけど よくわかんない人はGoogleマップで航空写真を開いて坂田郡の位置を確認するといい
近江と美濃は山脈で遮られているのに坂田郡だけが繋がってるんだよ
こんなおっかないところを奪取したら、朝倉と一色を同時に備えなきゃならなくなって朽木の国力ではパンクしてしまうよ 当時の美濃は相次ぐ代替わりで国内が大混乱中な上に、先(々)代が勝手に縁づけた尾張のバカ殿への対応に手一杯だったから、見えない国境線があったんだけどね 坂田郡は朝倉相手にするのに六角との同盟を強化するために譲ったんじゃなかったけ? >>557
いや君の考えはどうでもいいんだよ
記述があったかどうかの話 「それにしても惜しい。坂田郡、奪えませなんだか」
「今浜、国友だけでも奪うと言っておったが諦めたようじゃ。これからも六角とは協力しなければならん。
ならばそっくり譲った方が喜ばれよう。それに伊香郡の北を押さえるのが急務という事も有る」
「……」
「蔵人、朽木は急速に大きくなった。兵を整え領内を纏めるには最低でも一年はかかると弥五郎は見ている。
その間は六角の庇護が必要だ。周りに隙は見せられん」 浅井の家を滅ぼした直後にしても、さ
何で坂田郡に侵攻しなかった、というか出来なかったのかは
地図見りゃ分かるだろ
地図見ても分からないなら分からないよw 浅井と琵琶湖の北部経由で戦っているのになんで浅井領の南部で六角領のすぐ北の坂田郡を最初に取ろうと言い出すヤツがいるのが分からん
小説の地図が悪いと言われたら反論できんがw 琵琶湖の水運があるとはいえ飛び地になるわ浅井相手としても二正面作戦になるわでメリットよりもデメリットが大きすぎるしなあ 坂田郡を最初に取ろうと言い出すヤツは獲ったあとの維持するために必要な兵力とか…。
一言でいうなら兵站を軽視してるんだよw 兵站ってのは、自軍が日々どれだけのコメと塩分を消費するのか、それをどう調達してどう輸送するのかって程度のことから始まるんだよ
理解していないヤツのほうが例外だってーの 中々どうして
その大前提をポストが上の奴ほど軽視するわな >>569
「兵站を理解していない」ってことにしたがるのは日本人の悪癖
>>139 参照よろしく 少なくとも大殿は理解していたから兵糧方なんて作ったんだろうし
理解していたから坂田郡からではなく高島郡→伊香郡→浅井郡の順に攻めたのだろう 大体ミリオタ界隈では不勉強な人ほど『補給の軽視』兵站の軽視』と言い出すものだから
旧日本軍が南方戦線に送り続けたリヤカーの数なんか結構衝撃的な数字なんだけれど
このままじゃジリ貧になるから物資が尽きる前に攻勢に出る、という心理的にはありがちな行動すら「補給を無視した無謀な行動」という評価をする人もいるくらいだし 坂田郡は南半分はあの時点ですでに六角が制圧してるんだから無理に手を出す必要ないわ ミリオタウザい
逆説的に負けた戦争をおっぱじめた時点で無能なんだよ それは武田信玄に言わないとw
ただ、糧食無いからと言って乱取りにいかないと余計冬に死ぬという地域だからねぇ
素直に滅びれば良かったのに、能力有ったのが問題だった >米軍のコストを度外視した新戦術
そもそもインパール作戦の交戦相手は英国やん? >>581
そうです
なぜか、を説明するのは長くなるのでここでは書きませんが、そもそも英国があの地域を一旦放棄することなく維持する方針を取ったのも米軍の都合によるのです >>575
それを兵站の軽視っていうんだよw
自分で語ってて矛盾を感じなかったのかね と、ご覧のように問題の切り分けも自分で裏を取る努力もできない人間が湧くのです
インパール作戦の評価が内外で全く異なる由縁かもしれません 作中世界の日本だと兵糧方の有用性が広まるだろうし、兵糧方経験者は深く理解しているから兵站を何よりも重視するのが日本人ということになりそう 兵糧方が省庁化するまで存続されたら何処までが管轄になるんだろう?国交省以外にも食い込みそうだけど >>586
論理的に反論出来ない人は海外の評価ではーとか
衝撃的な数字とか言葉飾りたてたりして必死になるとよくわかりました! >>586
戦争で「暴挙に出たデタ兵士の気持ちを考えたら言えない」って言葉が出たらそいつは無能 そういえばインパール作戦の評価が内外で異なるというが
それはどこかの国だと兵站を誉めているとでも言うのだろうか インパールてググったら
インパールオリンピックってワードが出てきて笑った 太平洋戦争というよりかつて大東亜戦争と呼ばれた戦争についての研究は昭和56年に大きな節目を迎えていて、それ以前の研究・評論はその多くが過去の遺物となっているので「定説と異なる」っていうのは「自身が不勉強である」という主張になる
ハイオクガソリンと米国製プラグでテストした日本機は性能が向上したみたいな明らかに事実と反する主張が人数敵には多数派なようになかなか情報が更新されないのは困りもの 最近有力と支持されている説が存在するのかが大事なのでは?
それとどこかの馬鹿の発言だけで
内外で異なるというのはおかしいだろ
定説が覆されているというならわかるが >>596
インパール作戦についての新研究はたとえば『歴史群像』とかに発表されて、現代の研究者には評価されているよ
お金かけないと知り得ない情報ってだけじゃないかな この手のは板を探せない低能か板ですら相手にされてない無能だから粛々とNGぶっ込んどけば良い 最近の現実のグッダグダを見てるとこうやって戦争突入してこうやってグッダグダに負けたんだろうなって思うわ
損切りできない先送り至上主義は国民性なのかね
16世紀頃だとまだ黒死病残ってたり、新大陸発見で先住民パンデミックとか現実もあったけど
この後積極的な海外進出するとそういうのもありそうな なんか横道に逸れてる気がするが…。
作中で坂田郡ではなく伊香郡の北を押さえる事を優先した理由も状況も作中でも朽木の立場も書かれているのに、
先に坂田郡をなぜ取らなかったのかという「なぜ」に対する返答がおめー維持するコストを考えてないだろってだけじゃん。 木曜日だっけ?麿呂新刊
ついでに更新あるといいなあ 野良田直後とはいえ浅井にとって主敵である六角の最前線である坂田郡を落とせるかってのも疑問ではある
佐和山城も年末に六角が落城させるまで健在だし 作中で理由まで出してそこまで行かなかったに納得出来ないなら自分でその手のゲームして満足したら?としかならんわい >>604
憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄が言いたいことを言えていたのは、絶対に落選しないだけの人気と地盤を持っていたからで、それがない限り間接民主制を採っている以上ある程度グダグダになるのはやむを得ないところ
意思決定が異なる作中世界の統治機構では同じようなグダグダは再現性がないと思う 本編漫画が月曜か木曜に更新だそうで
今までの読み返してこようかな。 >更新しました!
>2021年05月01日(土) 20:49
>お久しぶりです、イスラーフィールです。
>約束通り、5月に更新しました。
>次は六月になる前に更新したいと考えています。
活動報告より
>次は六月になる前に
>次は六月になる前に
>次は六月になる前に
ワンチャンあるかもよー 淡海乃海になんか足りねーなーとおもってたんだが、今ボーッとしてたら気がついた
後世の歴史家がいねーんだ
いなくてもいいんだけどさ、田中芳樹臭が出て嫌う人もいるからね 徳川滅んだり島津も滅んだりたぶん鎖国もないしとあまりに史実とかけ離れたから後世の視点は作りづらいな >>613
続きががあってな
プロットのないストリーテラーが後世まで考えてるわけがないので無理だなと思って自己完結した >>612
信長と、、なのには、板東英二や黒柳徹子とかな番組で歴史クイズになって出てたな
あの手のはあまり好かんな
むしろ、町並みから重要文化財なのとか、戦災で燃えてしまったら終わりなんだから
片っ端から風景画に書かして、後世に遺すとかは思わんのかな、、基綱クン 北畠の長男みたいに配下の中から文芸方面に進みたいものを募って支援してたってのがどこかであった
その中に絵も入ってたよな気がするからやらせてはいるんじゃない?
ただ本筋に関わらないからフォーカスされないだけで そんなんやったら三田がパクリ騒ぎしてウザいだけ
というか堂々と軍事拠点のスケッチとかぶっ殺されるわ 三田一族の意地を見よ
かな?
一昔前の戦国転生チートオリ主ものだから今読むと色々アレ 前半はまあテンプレなんだけど途中から雰囲気おかしくなったなアレ 三田一族は主人公がいつものなろう主で、最強の武と最凶の知略を兼ね備え、金稼ぎも日本一
うてー
いたいー
うわーやられたー
だっけ?素晴らしい文が頭に残ってるけどなんか違う >>623
最初の一行が相国をけなされてるようで切ない >>624
こっちの相国さまは最強の武はないじゃんw
三田主人公は凄いぞ、各種有名忍者と1対1で戦って退けて何故か配下になるからな 本編コミック更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! 組頭たちやたらキャラ立ってるな
それそうと葉月おばちゃん、なんかブラっぽいの見えてない? 序盤で一番好きなところがついに来たか
真田一族仕官と木の芽峠の戦い >>627
基綱が女性の下着について何かアイデア出した設定なのかも
これが碧のイラストなら、適当に描いたんだろうと確信できるんだが… ツイッターのもとむらさんに依ると乳袋型鎖帷子だそうなw 漫画はキャラデザについては視認性やキャラ立ち重視でリアリティや時代考証は基本無視してるだろ
月代剃ってるのだってごく一部
ブラくらい今更だろ
作家本人が研究熱心なのは今更言うまでもない 原作だと基綱のモノローグのところまで忍者にやらせて一気に進んだな
しかしそんなに登場しないであろう組長のバリエーションが豊富ですごいわw
秀介は村雲党との戦いまでやるのか? 髪型はもうファンタジーだな
細けえこたぁ良いんだよ ところで原作書籍18p-19pって何があったっけ
電書だからページ数で言われるとわからん
もとむらえり @EriMotomura: ちょうど一ヶ月くらい前に叫んでいたこのツイートは
今回のネームを描いていたときでした
なんでか分かりますか?
それはね、
原作書籍7巻18P~19Pを発見したからですよ 笑
お前らまじかよ……っていう……良き!……ってなった…
コミカライズでは伏線みたいになりましたが、
ガチですからね…!← https://twitter.com/EriMotomura/status/1382250866673995777
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>642
俺も電書だから気になってるんだけど、たぶんキリの子供に言及してる部分じゃないかなぁ >>643
ああ上の子が14歳ってやつか
それで逆算して今出したほうがいいと思ったってことか 細川は分家が多すぎて混乱するな、これで合ってる?
細川晴元 六角輝頼のパパ、足利義昭殺しの罪で切腹
細川藤孝 細川忠興のパパ、義昭に騙され毛利に処分される
細川真之 阿波三好を崩壊させて足利義助を死に追いやる 城勤めなのに戻って仕込んだり
産休とったり
侍女が本業ならともかく仕事的にそれでいいのかw 一回侍女になったら嫁に行けねえ子供産めねえとかになったらなり手がないと思うが
嫁入り前の娘が嫁ぐ前の就職先という感じならいい年になったら新人が入ってるだろう 特に事情も無い普通の務めてのが妙齢になっても結婚しない孕んで実家帰らないって方が不自然やろ? キリエの仕事は正室の護衛なんだべ都合がいいから普段は侍女の仕事もするよってだけでな
護衛ならチームというか交代の人員くらいは居るんだろ 本来の乳母って奥方様と同時に子供産んだ女性じゃないと務まらないんだしね
家臣の子女が行儀見習いで仕えて家中のものに嫁入りすると考えれば
産前産後城勤めと言う事は別に珍しくは無いんじゃないかね >>654
てかキリが八門だということは小夜さんも知ってんじゃないのかね
伝令であり護衛であり嫁の(平井の)監視者でもあるという意味まで含めてちゃんと説明してそうだけど
隠してんのかな >>656
えっ小夜さんなんて八門すら知らないだろ
兵糧方さえ知らなかったんだから >>657
でも平井からついてきた侍女が平井の忍びで
それを朽木の忍びが突き止めて突き出した、と言う事を目の当たりにしたんだし
身辺にそういう人がもういないなんて考えるほど愚かではないんじゃない?
八門衆という名前を知ってるのかはわからんけど
黒野重蔵という重臣がいるということは知ってるだろうし そういえばキリって重蔵が接触する前に朽木家に雇われてたけど、
澄み酒作ったり税率下げたりして他の高島七頭や若狭と軋轢が起きていた時期なのに
奥向きの侍女になんてよく入れたよね。
何かツテがあったのかな? 侍女に居るってだけで奥仕事じゃなくて下働きだったんじゃねぇの? 木地師の娘とかで雇われたんだろうな
年齢的に言えばその頃はそれこそまだ若すぎるだろうから奥向きの侍女ではなくて小間使いみたいなもんだったんじゃない?
何年も奉公してるし八門の人間だとわかったから奥に入ったとかなんだろ 大方様の侍女になったのは潜入直後じゃなかろ
八門衆になった後あたりで殿の推挙で護衛兼務じゃろ
もちろん大方様はくノ一なのは知らんで
現段階では知ってんじゃね?
重蔵んとこの嫁なんだし なんか凄いのが朽木谷いるらしい→キリを潜入させる→やべぇ、こいつパネェ→重蔵面接に来た
ってことなんじゃないの? 「甲賀者であり、三雲の配下であり、平井の連絡員であるところの奈津」って言えば満足なのか
原作読んだ全員が知ってる事実を繰り返すことにどんな意味があるんだあほくせ 平井の忍びと聞いたら、普通は平井配下の忍びと認識するぞ
間違ったなら間違ったと言えば済む話だろうに
何故強弁するのだ 読み返して改めて思ったが輝元ってよく考えると優柔不断で二人の有能な叔父におんぶにだっこ(ガチロリストーカー)とか人間としての美点が一つもないな
義昭よりクズやでこれ そもそも平井は奈津を忍びとして雇い入れてないって話だったはずで
甲賀者だって認識もしてなかったんじゃなかったっけか
小夜の侍女なんだから小夜の様子を実家に送るのも別に問題ないだろうし
連絡員ってのは表現としてどうなんだろう >>668
上杉景勝に並ぶ「生き残る」特化チートだろ >>667
やめろ、こいつ前の関ヶ原で神保全滅君じゃね? 甲賀者であり三雲の配下であり平井の連絡員であるところの奈津が
平井の諜報員であって平井の忍びではないとかそんな話は全然論点と関係ないだろ
アスペなのかそれともレスバできれば何でもいいのか
なんかおかしいだろここ >>670
あまりにも無能だから、生かしたまま頭にしておいた方が良い
と判断されたんだよなあ >>668
史実はもっと酷いから流石に作者もあれは無いと思って弄ったんだろう >>647 >>648
こうだな
細川晴元 宗家、六角輝頼のパパ、故人
細川藤孝 分家・和泉上守家、細川忠興のパパ、義昭が誅殺
細川真之 分家・阿波守家、阿波三好を崩壊させて足利義助を死に追いやる 「七の組頭 望月主馬延良」
忍者で主馬って名前を見るとどうしても花の慶次の四井主馬(ジャック・ニコルソン)を思い出してしまう・・・ >>667
自分の間違いを認めたくない人なんだよ
可哀想だからそっとしておこう >>668
史実ではわざとらしいほどの無能に幕府を謀ってるに違いないと幕閣を警戒させたほど >>682
原作で小兵衛に代替わりした時に出てるよ この時基綱が15歳として、小兵衛とキリがいくつだっけ? 「殿が家督を継いで十三年」
だから2歳+13年で15歳 >>685
奥州討伐の1588年が34年後になるので小兵衛は49歳、八彦は34歳か
八彦は次世代なのにまだ一度持ててこないな 小兵衛は八門が朽木に仕えた竹若丸が5歳の時13歳だろw
それでも働き盛りでそろそろ世代交代の時期なのは変わらないが 相国様はある程度大きくなったら攻めるのにすっごい時間かけるようになったよね
平気で2年位待つし、そのせいで序盤の拡張スピード考えると違和感が出てしまう 北陸の一揆とか攻められて反撃やからカウンターパンチのように効くんやろ 降嫁とか攘夷とか謁見とか国交とかそっちも忙しいからな
それに序盤は高島郡とか敦賀郡とか若狭一国とか越前一国とかの規模だったけど
四国まるごとや九州まるごとではそりゃスピードも違うって 二年待つ間に道を広げて大兵力を一気におくれるようにするのだ
結局はそのほうが速く鎮定が終わったりするのは拡大期のローマ帝国なんかでもそうだったらしいぜ また読み返してるけど、第一次山科の戦いで三好が撤退して観音寺城が落ちた後、この段階で越前の一揆軍木の芽峠から撤退しなかったんだろうな
背後から来るとは思わなくても、このままだと朽木本隊が来るのは時間の問題だとわかるだろうに
・20000の兵なら本隊が来る前に8000を突破できると思ってた
・突破しさえすれば敦賀を抑えて巨万の富を得られると思ってた
・本隊が来ても数の上では互角なので勝てる、最悪でも負けないつもりでいた
・三好が近江に軍を返すのを期待していた、来なくても朽木は抑えを置くだろうと思ってた。そのため↑
・三好が撤退し六角が滅んだという連絡が来なかった
この辺りか? 三好が撤退して観音寺城が落ちた
という情報を、それも確定情報をいつ得られたのか、という話だろ >>695
最後一択でしょ?
電話なんてないからな
もちろん本願寺も撤退の命令を出しただろうが朽木の勢力を挟んで反対側に連絡しないといけないんだぞ
朽木が山科の決戦後淡海を船で横断して敦賀へ行きそこから船で背後に上陸するまでの間に
本願寺は山科から石山へ敗北の知らせが届きそこから陸路で朽木の勢力外の日本海港へ行き船で加賀越前まで
という連絡ルートになるわけで到底間に合うわけない
朽木が三好への追撃を優先したら間に合っただろうからそこは朽木の判断が勝ったってことでもあるけどね 通路を朽木の軍が塞いでるからそもそも情報が届きようがないよねえ ルートがないわけではない
美濃入りして北上し白山超えて越前大野郡への山岳縦走した後で南下コース
ただまあ、これは若狭方面からの陸路も海路も×、という事を事前に知っていなければ無理
おまけにマラソンの申し子による単騎駆けでも、北近江や若狭から敦賀入りする軍勢に早さで
勝つのは狂気の沙汰 >>699
可能ではある
だけど三好は一向宗を嫌ってるので連絡はしなかったでしょう
もし伝令を伝えるならば戦場となった山科から京にもどり金閣寺側から周山街道(国道162号線)を通り日本海側に抜ければ朽木と遭遇せずに済む 八門が全力で通信遮った逆に三好が勝ったと誤情報をばら撒いたと考えた
顕如に出し抜かれたからカッカしてやったと思う 遮るまでもなく間に合わないだろうし間に合ったとしても得るものなく撤退したら餓死するだけで退けないとかあるんじゃない? 信者を煽りまくって突っ込ませてるんなら引き返すとかできなさそうだな まさか朽木本隊が背後に回り込む超機動するなんて思ってなかったんでしょ。
一揆勢としては越前を難なく取り返せて木の芽峠まで押し返した状態だし、野分されなきゃ敦賀だって取れると思ったんだよ。 竹姫の輿入れで越後まで3万人に行列させたらしいけど陸路だったんだっけ?
越前、加賀、越中があるって書いてあるけど親不知とか通って行ったんかな?
北陸自動車道どころか八号線もないようなとこそんな大勢で通るの相当大変そう 陸路でしょ
示威行為でいつでも滅ぼせるんだぞっていう脅迫を兼ねているわけだし そういえば大樹の嫁も奈津だね
何も母親のとこでひっ捕らえられたくノ一と同じ名前使わなくても 誰だったかのセリフで武田、今川の結婚の一万の行列は甲斐、駿河で距離的にも近い。
近江から越後だと移動の費用もとんでもない額でその財力が恐ろしく見えるはずみたいなセリフがあったよね。
ということは陸路だったんだろうと俺は思った。
船は100隻とか書いてなかったっけ? >>706
3万人 2列従隊で前後間隔2mとして3万メートル
30kmだな ほぼ1日行程の距離だな
道路は広くないから2列が精一杯だろうし、荷物を背負って、刀と槍を持ってるから、前後間隔も詰められないだろうし 自国内はちゃんと道路整備してあったろうけど、その先はどういう道になってたんだろう 2万先発させて、竹姫の護衛を5000で敦賀から海路で新潟へ
他5000は輜重隊ということなら、竹姫は楽じゃね?
能登半島先端で一泊してもいいし というかガチで3万人最初から最後までいたのかな
参勤交代システムでも使ったのかと思ってた 見物人の群れの前を粛々と行進して人目が無くなったらダッシュで裏道を走って最後尾に着くのを繰り返せば… まあ行列の中にいる必要はないから姫だけ海路が賢いのでは 領内はともかく越後の人迷惑そう
3万人がそのへんにウンコしたりするんだぜ ウンコも金も沿道沿いに落ちるだろ
大名行列に限らず貴族が巡業するのは領内に金を落とす意味もあって古今東西どこでもやってる >>713
主要街道で幅2間3.6m程だったようだね
あの時代の人達は、生涯里から出た事が無いなんてのが大半だったとか、往来が少ないからコレで十分だったんじゃね >>717
嫁入り道具は、船で運んだんじゃなかったかな
船から下ろすシーンがあったはず 戦国時代の軍隊の編成単位は「備(そなえ)」と言って300-800名程なので、三万人の嫁入り行列も数十の「備」となっていただろう。
一つの備が500人とすれば60隊となる。
また、秀吉の中国大返しは一日あたり25kmを進んだが、一般的には15km程度だったらしい。
花嫁行列なのだからこれよりもゆっくり一日10kmと想定する。
つまり、事前準備として5km毎に昼休憩所、10km毎に500人収容の宿場を仮設しておく必要があったはず。 >>718
現代基準じゃないんだし、当時の人口でそこいらで野糞してたところで自然力の方がつえーよ
つか一応酵素分解されてる糞なんかより野晒しで放置される死体のが圧倒的に問題かと >>723
万人規模でテキトーにトイレしちゃったらさすがに周辺に病気ばら撒く形になるかな 姫のパパが現在人だから、衛生問題とかは気づくだろ、仮設トイレとかが各所に設けられてたり
穴を掘って囲えば良いだけだから、近在の農民に銭を渡して作らせれば良いだけだろ、やたら野糞されるより纏めておくほうが住民も助かるし 古代ローマ軍みたいに、歩いて土木工事して住を作るシステムを作ってたりして
…どこの軍でも、歩いてるときは大小垂れ流しなのかな。隊列を離れるのは死刑だし。 せっけんが下剤だったとか知らなかった
勉強不足を漫画家に指摘されるとは……
でも作者は衛生管理で石鹸つかってるよね >>728
旧軍も大休止、小休止を適切に入れてたとか、多少は我慢出来るからな
バス旅行と同じだね、遠回りしてもトイレ休憩が出来る場所が有るコースを選ぶんだよ、幹事さんも大変だよ 先遣隊だしてサービスエリアみたいなところ作ったり道の整備とかさせたのでは?
邪魔な木や岩をのけたり、道幅狭いところ広げるだけでもだいぶ違うし 自衛隊とかの行軍参考にすると1時間ごとに10分休憩入れる感じで
その間に用足ししたりするならまあわかる
んで1時間分の距離でトイレ作って使い回せばそこまで手間も増えないし 毎日野営だろうし
朝までに原隊に追いつけばいいとかなんじゃね >>734
>>712の計算が合ってるなら、30km以上に伸びて行進して
日が暮れてきたら500m…徒歩10分ずつ固まってその場で野営(500人になる)
翌日も日が暮れて来たら前の隊の野営地を利用して野営、途中の休憩も野営地が使えるし
500人だと環境負担が大きいから100人グループかな?
天幕等を持ち歩くのも大変だから、鍋と竈と天幕は事前に現地に設置したままになるのか、帰りも使うし >>736
外伝でその辺の兵糧方の裏方のお仕事読んでみたいな 街道沿いにトイレ休憩と食事処、その土地の物産品売り場……
まんま大殿がやりそうではあるw 麿呂の二巻出てたんで買ってきたんだが、中のカラー絵で刀見てるシーンの左のオッサンって楠木さんよね?
悲願が叶ってウッキウキな時期なはずなんだがなんでこんなに過労死しそうな顔してるんだろうか >>743
ネタバレというほどの内容じゃないとは思うけど一応
>・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から 竹姫の嫁入り行列は軍事的示威行動でもあったからある程度はスピードも意識して行軍したんじゃないかなあ 示威行為ならむしろゆっくり見せつけながら行軍するんじゃなかろうか 腰入り行列には義昭が暴発しやすいチャンスに見せかける目的もあったからゆっくりだったと思う >>712
ん?
難所でなければ街道は三間半だろ?
なんで二人しか通れないんだ?
7人は余裕だろ? 嫁入り当時はまだ街道整備が進んでいない頃だろ
特に越前、加賀、能登は軍事的脅威が無く人口も少ないから優先度は下がる。
加えて越中、越後は朽木領ではないから道路工事はできないぞ。 それを定めたのはいつで誰だよ?
触れを出したってことはそうでない所があったってことだろ! >>751
街道の幅は信長がきめた
しかし淡海乃海では基綱が1568年に街道整備を決めたので街道幅もそのままパクってんじゃないかな
ちなみに竹の嫁入りは1576年なので8年経っており街道はほぼ完成していると思うので通行の不便は無かったと思う
参考 253話 南近江
元綱「先ずは塩津浜から敦賀、敦賀から北ノ庄、三国。敦賀から小浜の道を整備しよう」 >>755
基綱なら、3.5間…7m道路なんて狭い幹線道路は遣らんだろ
始皇帝の道路は70m、ローマ帝国の道路は10mの舗装道路に両側に10mの余地があったとか
基綱なら、将来をみこして少なくとも50mの用地は確保するんでないかな
片側一車線に両側歩道を付けたら15m、片側二車線なら倍の30m
基綱クン、コンクリートを発明しろよ、あと高炉…大陸から鉄鉱石と石炭を輸入して、、鉄筋コンクリートの橋を掛けるんや
何故か転生モノで発明しない便利アイテム、チョークと鉛筆とコンクリート…子供でも発明出来るのに 大殿は元々海運は気にしてたけど陸運はスルーしてたやろ 国人領主に街道の治安維持させて自分でも陸路使って野宿もして確認してなかったっけ? 細かく数字言って達成しろじゃ無くて現場なり評定で現実的な規模決めてやってんじゃね? >>759
琵琶湖から若狭湾に海が繋がってないだろ >>762
琵琶湖から若狭湾に幅70mの道路とかないでしょ
せいぜい10mくらいちゃうの 70mの道路って首都でパレードとかに使う大通りじゃないのかな 10mの道幅馬鹿にしすぎだろ
高速の三車線の道幅だぞ10m 書き出しの国名の後に国をつけたりつけなかったりったのもあるな
本編でもあったけど
加筆箇所はつけてないというかつけ忘れか >>755
輿入れ行列の皆さん「おいおい、越後入ってからは道
がガタガタのグズグズやんけ。上杉はあっかんのー。やっぱ朽木がナンバーワン!」 >>766
木ノ芽峠は戦略的な要衝であって街道ではないでしょ
敦賀から越前に行くには船か、海沿いの街道(今の国道)じゃね
まぁ木ノ芽峠メチャクチャかっこいいですね 行きたい >>766
大殿ならン百年後をみこして、用地買収だけは済ますんじゃないかな
この辺りかな、高速道路が上下別々の所を走ってるのは、しかも天高く高架だわ >>764
> 70mの道路って首都でパレードとかに使う大通りじゃないのかな
始皇帝なのは地方巡幸の為の道とか、後々隋朝では倍の140m道路を付けたとウイキさんが言ってた >>764
始皇帝の馳道は全国に幅員60〜70mくらいで作られてる
「始皇帝の馳道」で画像検索かけたら現存してる遺跡の写真あるから見て来な
モンゴルくらいにしか残ってないのは、長い歴史の中で条件のいい平地は畑にされちゃったりしたからな…
農耕しない、乾燥してる、植物も弱いっていう環境でないと残らなかった
ここに戦車を並べて反乱起こしたらお前らぶっ殺すぜ?
という示威に使ったり、ガチで匈奴との戦争で使ったりした 江戸時代の街道とかならまだ分かるが
なんでまた始皇帝なんつーのを引き合いに出してんだ そんなアホみたいな道路作れる土地があったら田んぼか畑にするだろ でた知識をちゃんと使えない馬鹿w
知識をひけらかす欲に勝てず
場違いなとこで出してしまう病気
発言するとみんなが苦い顔しながら解散しちゃうタイプ 口絵の五鈷杵っぽい家紋をつけてる顔色悪いおっさん誰? 10分で鎧脱いでうんこしてまたきれるのかな?
You Tubeで鎧着用見たけど着るのも脱ぐのも大変そうだわ 魅かれるか、憎むか
あるいは両方か
こっちでもノッブの心境は一筋縄ではなさそうな
加筆の春日狐も毬も義輝も小侍従もいいシーンもらえたな 毬は便りになる男相手なら、もの凄く可愛い女になるタイプだが
それ以外ではトラブルしか引き起こさない系統ではある
3巻は1年は待てと言外に言ってるし、11巻も夏だしw 羽林2巻、加筆めちゃくちゃ多くて良かった
広橋権大納言国光はだいぶいいキャラだな
麿綱以外にも朝廷にこんだけ性根据わってる人がいるのはすごい魅力的に思える
義輝や春日局、小侍従の人間らしい感情に振り回されて地獄に居座ってるのは納得できつつも恐ろしい
淡海本編でも言及されてたけど、足利の呪いってコワイ
綾ママは幸せそうだけど翳もあって、わだかまり解けないかなぁって思っちゃったわ
持明院のパパさんがそのあたりの気配りできる人なのが救いか 三浦建太郎を他山の石じゃないよな
ココア大膳大夫も外伝癖を抑えて本編を最後まで書いておけよ
完成した作品が一作もない作家で終わるぞ 羽林は、主人公に主体性というか主人公自身の目標がないのが難点
なんのために生まれたのか確かめたい的な独白はあったけど、
そもそもそんなのは何かを為すかあるいは死ぬまでわからない話で目標とは言い難い
信長についてってウハウハみたいな思惑はあるんだろけど、実際どうなん?
信長の一生なんてずっと苦難の連続で、公家とは言え頼れる力があったら頼られまくるのは目に見えてるし、
史実のまま推移したら約20年後には本能寺で死ぬし、
その後どうすんのかね もう絵に関しては何も言うまいと思ってたけど、重要そうな話を立ってするのって普通なのかな?
座って控えながら話してたイメージだったから距離ちっか!って思ったけど、一応地図見ながら話してるしなぁ…… 麿綱さんは生活は公家としほどほど()に、各国の有名武将と交流もってやり取りした手紙や日記などが後世で第一級資料になれば満足なんじゃないかな 本編の川中島みたいにバタフライ効果起こす干渉するんじゃ無いの。永禄の変で脱出させるとか。 羽林の今後の見所は永禄の変だろうかね
後は信長の美濃制圧を入れ知恵するなり後押しして早めるのか
直近だと三好の没落、長慶兄弟や義興の死が史実通り来るのか
本編のように実休とかがさらっと生き残ったりすると予想つかなくなるし 本編の方の信長は
美濃攻めに手間取っているのを見て、墨俣一夜城のアイデアを基綱が出した結果
「織田だけで美濃を取れない」と、信長に対する威信値?が低くなってたな
あの影響の仕方、地味におもしろかった 長慶が腑抜けにならないと永禄の変は起こり難いだろうし長慶のストレスが重要だろうが羽林編だと麿綱により喝入っていてどうなるか
もし永禄の変が起こるなら敵視している三好長逸のかな影響増すし信長のところに下向するのかな 三好の収入増やしたのがどう影響してくるか
蝶の羽ばたきどころの話しではないし
これで史実通りに進んだらがっかり 武田征伐の帰り道で信長が元綱に「うぬは裏富士を見て帰れ」と吐きつけたら信長死亡フラグ立つんじゃね? 加筆の義龍、値踏みしに来たら公方も幕臣も酷すぎて逆に心配になったのワロタ 短期的な目だと永禄の変よか先に野良田や観音寺騒動で六角がどうなるやらってのが
ほっときゃ史実通りなんだろうけど小夜と会ってビミョーに肩入れしてるし平井家はどう動くのかね 男の話で盛り上がる女官達が可愛かった
綾が可愛い方の子の為に嫌々麿綱に向き合おうとする現金さにうわぁ…ってなった
官位表は内大臣とか色々抜けてないか 婚家と跡取り息子のために嫌なことでもやろうとする嫁って麿呂的には高評価じゃね? 基綱はすごく優しい人だからね
まあ読んだときに引いちゃったってだけの話よ そういや書き下ろしあたりで幕臣のアホが宮内少輔と文のやり取り云々あって噴いたな
あんちゃんの宮内少輔は死んでるやん民部少輔やろ >>794
史実で三好が金さえあれば〜などの金に困ったエピソードありましたっけ? >>799
武将朽木基綱を演じてる弥五郎はそうかもしれないけど、息子としての弥五郎はまた別じゃね? 当時三好より金持ってたのって居たっけか
滅ぶ前の大内くらい? 弥五郎なら素で「母上様も婚家のために励まれていらっしゃるようで安心しました」とか言って綾ママを曇らせそうじゃね? >>805
母上が幸せそうでなによりくらいはいいそうだけど
それはそれで綾ママの心に刺さりそう >>803
息子としての弥五郎≠ェちゃんとできてればこういう関係にはなってないからなぁ
ただ、案外情に絡んでもやもやはしそう
目々ママに絆されてはいるけど、結局不気味さ含めて受け容れてもらえないときついとこあるよね
そのへん目々ママは実の息子じゃないから、半分息子半分男(頼り甲斐がある、浮き立つ)って形で上手く噛み合ったのかもしれん
でも綾ママもその辺どうしたらいいのかわからなかっただけで、憎むまで行ってないのが救いっちゃ救いか >>804
九州の大名は馬鹿みたいに銃持ってるので三好クラスに金持ってるかもしれん >>808
九州は人売ってんだよね
火薬の原料の硝石一樽を若い女一人と交換したいみたいな話あったし
あとは種子島家は自分で鉄砲鍛冶の技術が確立してて自力生産もしてたが >>804
毛利
この時期ってもう銀山手に入れていたっけ? 三好にいくら収入があってもめちゃくちゃ戦争していて財政は厳しいと思う >>802
だから?
それがあれば簡単にお話作れるのにってことかな? >>807
息子としての弥五郎は後悔もあると思う
しかし打算で近づく母親に含むところもあると思う
複雑よね >>807
目々ママはママでも叔母でもないただのメスだからなあ… >>812
???
質問に質問で返すとは
しかも何言ってるかわからない 光源氏をやらせたいんだろうけど猪熊事件になりそうだな
家康主導でも熾烈だったのだから信長の天下でそれをやったらより苛烈な処分になりそう
バレそうだから光秀を唆すってのもありかw >>816
金はあれば有るほど選択肢が広がるのだから金に困っている必要はないのでは? >>813
2巻だと綾ママについて麿綱視点であまり言及されてないから、現在どう思ってるのかわからんのよね
手紙は出してるし持明院パパと交流はあるみたいだけどそれが体裁整えるだけなのかわからん
ただ幼少時の境遇が境遇なだけに子どもらしい態度を取れなかったのは、仕方ないと考えつつ申し訳なくも思ってるんだよね(このへんは淡海本編同様)
頼られたら応じるだろうけど、和解はもうちょい成長して、見てくれや立場が中身に多少なりとも近づいてからになりそう。
>>815
二十代前半のメスママ……アブナイがキケンだ >>815
最初は保護しようという母性でしょ
今は成長したら困るわあって感じだけど
天皇の后で、嫁の母との関係は光源氏じゃ無いと無理よw >>818
金はあればあるだけとれる手がふえますしね
影響がデカいのは朝廷と幕府か
幕府側はろくな使い方しなさそう >>802
14代目を決める時に
「チキチキどっちが先に百貫納めるでしょうゲーム」
が開催されて
史実では義栄が(半額に値切った上で)勝利したのだが
義継、爆弾上陣営に金が有れば信長の武力によらず義昭が将軍になれたかもしれない >>816
何言いたいのかわからないから質問してしまったよ 信虎と会った部分の加筆もいい味出てたなぁ
淡海世界だと好々爺って感じで意外だった
麿綱の独白が正しいなら、隠居前は殺伐としてたんだろうけども
そのうち羽林で麿綱が京を追われる展開にでもなったら、どこへ行くのか誰がついてくるのか楽しみだな >>825
なろうではセリフで出てきただけの武田信虎出てくるんだ?
最近の研究だと悪徳領主というのは家督を奪った信玄の宣伝工作でそんなにひどい領主じゃなかったっていうのが定説で、信玄の死後に甲斐へ里帰りして子供たちを励ましたとかいう記録もあるそうだよ
ただ家督を継いだ当時は甲斐がバラバラで国人衆を纏めるために相当無理してたそうで、恨んでいる国人衆が信玄を擁立しようという動きはあってもおかしくないと思う >>827
信濃だね
正解も入れてくれれば嬉しかった >>826
気のいい爺さんって感じだったよ
麿綱の独白の推測も、その最近の研究に近い
ただ、ワンマンが過ぎて、甲斐のためとはいえ重臣たちの意向も無視して外征しまくったから無血クーデターって結果になったんだろうって話だった >>829
気になるなあ
書籍は本編しか買ってないんだよね
麿まで買うとココア大膳大夫が調子に乗って忍者編とか商人編とか書き始めそうで三浦建太郎みたいになるんじゃないかと心配て手が出せないんだよ いきなり官能小説風になって、お、千津ママか?と思ったら春日狐だった
な…… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった…… >>817
主犯は処刑になるだろうなぁ
帝も希望がかなってニッコリだ >>831
調子に乗っておばショタまで始めてびっくりしたわ でも、中のおっさん的にはアラサーあたりがストライクゾーンだろうしなぁ >>830
> 忍者編とか商人編とか書き始めそうで
太閤立志伝かよw 淡海作者が別名義で、「暁」に発表している銀英伝二次小説の主人公のネットあだ名
コーヒーが嫌いでココアを呑むから
本編があとちょっとでエタってる、多数の外伝がある イスラーフィール氏の前作、銀河英雄伝説の二次作品に出てくるエーリッヒ・ヴァレンシュタインのこと
通称 ココア閣下
なぜ淡海の海本編がエタっているのか、よく理解できるよ ココア閣下読むと >>840-842
ありがとうございます!
読みます いや、淡海のWeb版止まっているのは書籍の加筆とかあって下手に進めると面倒だからだろうよ 別作品だけど運営に確認をとりながら書籍とほぼ同時に更新したのがあったから
淡海もそういう進行になっているのかも知れない サンプル2つしか無いけど、本編グランドエンドをきっちり書き上げられないタイプの人かなって印象はある >>848に加えてココアは旧1話の事考えると野放図にやり過ぎて収拾つけられなくなったのもあるんでないかな
後発の亡命編や海賊編は完結させてるし
ちなみに一番好みだったのは美しい夢編。皆さんは何編好きでした? 美しい夢かな。
エーリッヒがブラウンシュヴァイク公の婿養子に勅命でなり、リッテンハイム・リヒテンラーデも取り込んで
やや平和的に帝国を改革していこうと
だからこちらでも、基綱が三好や六角の養子になる、という外伝があるのではないか、
という憶測があり、それが「美しい夢編」と呼ばれる
ついでにエーリッヒがアンネローゼと結婚させられる悪夢編も…お市… >>848
ノブヤボは委任すると内政がボロボロになるのが許せん
なんで川沿いの土地あるのに畑作るんだよっていうw 水利がいいんだから、長期の都市計画がなきゃそりゃ田畑作るだろ >>848
戦国時代の歴史が面白いのは
本能寺の変、大阪夏冬の陣と、消化試合にならずにどんでん返しが何度もあるので終盤でだれないからなんだよな
大半が一人称の転生主人公の小説で、本人死亡を含むどんでん返しは無理だからなあw 本編が止まってるのはスピンオフやサイドビジネスで忙しいからって本気で言ってんのか
本編は書けないけどスピンオフは書けるなんて作家や漫画家にいくらでもいるだろ 別作品ならいざ知らずスピンオフに逃避する人はあんまりいないかと
大して気分転換にならんし イスラフィールはココア提督の実績があるので
別ルートを書いて、出だしは早いけど、進むと又詰まって
又々別ルートっていうのがあるんだよ
羽林最初の頃の割烹嫁w ココア閣下で完結してるのは
亡命編、海賊編、お爺、ベルセルク
未完なのが
本編、悪夢、美しい夢、新たなる潮流
異説は短編集
ってところですかね? ジャンル的には売れてるみたいだし編集が急かしてでも書かせるでしょ
本編の方はもう消化試合ムードだしそろそろ畳んで麿呂に集中して欲しいかな >>862
ソロソロ畳んだほうが良いよ、このまま続けたら「夢幻の如く」になってしまう 話そのものは終わりに近いし書籍に合わせて終わらせましょう的な事言われてんじゃね? オリ主ものの二次小説、ご都合主義展開通すために原作キャラが恣意的に弱体化やらsageられてたりする作品が苦手なんだけどエーリッヒってそういうのあんまりないのかな
銀英好きだし読みたいなって思うんだけどなかなか手が出せない 原作キャラの弱点を的確に突いたり成長フラグや強化フラグを折って弱体化させたりする感じ 金髪が本編でこじらせた信長や六角Jrみたいになる場合も… >>867
あそこまで足利将軍兄弟がアホに貶められていてそんなわけ無いだろ
それに信長の性格が大人しすぎ、作中の顕如みたいなキチだぞ ネット版だと義昭はそりゃアホすぎだろって思うけど
書籍だとそりゃ義昭も怒るよくらいには思える
顕如は書籍だとだんだん可哀想になってくる、8割くらいは自業自得ではあるけど 幕臣とかご都合sageキャラそのものだよな
好きな物褒める時に他を貶すやり方しか使えない幼稚な人って多いよね醜い 顕如は書籍の加筆でだいぶ印象変わったよなぁ
なるべくしてなった(因果応報)んだけど、どうしてこうなってしまった感がある
次巻の交換殺人はどうなっちゃうんだろう ようやく羽林最新刊読了した
伝書組だけど特典SSで氏真について「聡明だけど好悪を隠さない」と評したキャラ付けにしたのはなるほどと思った
あと毎度毎度巻末の本編11巻広告で吹くわw ココアも基綱も、前世が「公務員」「サラリーマン」というけど実際には嘘ではないが
事実すべてではない、公務員なら上級外務とか公安とか…サラリーマンなら
デ〇アスとかシ〇ルとかカ〇ギルとか戦乱を支配する側じゃないかって気がする
昔の大ダイ二次で、前世が過労死した公務員というオリ主が、国家戦略も兵站も
軍事もきっちり仕事でやってる怪物だったように >>875
そんな伏せ字をされたら何だかもわからない
てか伏せ字は昭和のオタクの悪い癖だぞ 今日本で一番兵站に詳しいのはコンビニの配送マネージャのトップっていうの聞いた事ある 第二次世界大戦の米軍は運送会社の部長を佐官級にしてロジを任せたって話を聞いたから、さもありなん。 >>877
東日本大震災の時に支援物資が滞貨して、某運送屋に丸投げしたら一気に片付いた…と聞いたよ >>877
国人をチェーン店長として組み込みノルマと他チェーン店で圧迫して利益を吸い取り最後は直営にするロジックで戦国無双ちょっと見たい 相国が向かう米沢城は黒川城から66キロあって徒歩で13時間ほどかかるそうで間には館山城しかない
大樹が進む福島城は黒川城から74キロ、そこから米沢城まで46キロで合わせて120キロもある
間には有力な城がいくつかあって時間合わせが大変そう
大樹は福島城を落として目処がついたら相国に連絡入れて歩調を合わせるのかな? >>886
領地拡大は不得意なものの強固なネットワークに定評のある北の要塞きたな >>890
本当に鉱山なんだ
金採掘ってアメリカのテレビ番組みたく地面を採掘するイメージしかなかった アホ見たいにスマホ買い替えてたから都市鉱山がヤバいらしいな 羽林2巻で宇津が小野庄と山国庄を横領していることに対して少し触れてたけど三好に命じて討伐とかはしないのかな >894
誰が誰に命じるんだ?
三好は細川の家臣だから、朝廷や幕府が直接命じるのは越権行為になるよ。 細川の家臣?
読み返したら2巻の時点で丹波は三好の勢力圏内だった
幕府と三好側に宇津が横領している土地の返還を依頼する程度かな
丹波を取る前なら都合がいいが今の三好側からしたら迷惑な話でしかないか
幕府側は三好に嫌がらせできるから喜ぶかな >>895
細川掃部頭に形だけ命じりゃあ筋は通るでしょ とりあえず朝敵だと宣言してやる気のあるやつに丸投げで 三好が朝廷に貸し一つになるから朝廷からは頼めんやろ >>894
羽林の朝廷は幕府に呆れてはいるけど、本編程切り捨てに舵切ってないからね。幕府の面目を潰そうとは思ってないんでしょ。 相伴衆になってる以上細川は要らん
けど足利を通さないんなら本編大殿と同じ天下静謐が必要になる 返してもらうとして
朝廷→幕府→三好のルートになるけど
足利は三好に頼みたくないし、三好は足利の存在感増やしたくないから無理 >>901
天下静謐はそんなことに使うもんじゃねえよ 朝廷は武士に直接関与せず、幕府を通すってのが鎌倉幕府以来の慣習だろ。
これは「朝廷の横暴から武士(在地領主)を守る」という幕府の根本理念に関わるから迂闊に変更できない。
もっとも武士は幕府の御家人であると同時に官位官職に就いているから、そちら経由で命を下すことはできるから
筑前守(地方長官)に御大葬、御大典の費用を拠出させたり
弾正少弼(公安官僚)に御剣と天盃を下賜して、敵を討伐せよとの勅命を下したりもする。
でも掃部頭(掃除係)に悪党を掃除させるたら漫画だろw >>908
近衛前久「ほほほほほ、朝敵を掃除するでおじゃる」 >>908
それ幕府がまともに機能しているときだけじゃないかな? 饗応料理係の長が近江の覇者だったりめちゃくちゃよね >>910
朝廷からみて幕府がまともに機能してた期間なんて鎌倉室町両方合わせても100年にも満たないんじゃないかな
鎌倉幕府は、朝廷視点では承久の変までは従来の征夷大将軍だと思ってたはずだし、
それ以後も宮将軍担ぐ時以外に基本、朝廷と幕府の接点なんてなかったし
室町も成立時点では朝廷の敵なのか庇護者なのか判然としない連中で、
三代目でようやく朝を統一して国を落ち着けたかと思いきや、
その後たった数代で、日本国中を平安以前のまつろわぬ者共が跋扈する世に戻した阿呆だぞ じゃあ室町末期に幕府通してなんか仕事できたのか?
史実ですら御大葬、御大典の役に立ってないぞ 史実なら、金出したのは毛利だけど
結構遅かったよね
三好には話をもっていかなかったのかどうか >>912
うんだから禁裏御料を横領している宇津に対して何の役にも立たない幕府じゃなく
実質的な天下人である三好に依頼し取り返してもらい三好側は丹波攻略の大義名分を使い
宇津と同盟関係の国人衆もついでに処分し丹波支配を固める
朝廷は禁裏御料が戻ってくる 三好側は面倒な国人衆を処分できるからwin-winだと思ったけど
すでに丹波は三好の支配地になっていることから横領に対しては知らんぷりかな
そこは麿綱に付け込まれそうだけど 他人の武力使って一方的に上手くやろうとするヤツはだいたい高い授業料を払う事になる
朝廷なら十分以上に知ってるだろうな 三好は幕府側から見たら敵みたいなもんだから朝廷→幕府→三好って命令系統機能しなかったんじゃないの? 周囲に敵の多い三好が朝廷を守り続けるかどうかっていうところで信頼しきれないのは朝廷としてもあるんじゃないの 義興が死ななければ、そして長慶に子供が一杯居ればねという
やはり戦乱の時代は妻は複数要るのだな よりによって次男が能の才能しか受け継がなかったという悲劇
領主として鍛えられていたはずなのに ノッブのはどっちも一緒に死んだのが大きいからなあ
あと猿が何であんなデカい顔してるのか謎
シバターもだけど サルは単独?で光秀を打ち破ったのが大きいよねっと
後は三男が劣勢を挽回するのにサルに頼ったのもあったし 三好は本拠地が四国で畿内だと負ける事もあるから
期待を掛けるにはリスキーだったのかも とはいえほんと義興早死になしに10年勢力維持できてたら近江周辺軒並みグダるし統一ワンチャンありえそうにもみえる
病死とのことだけど毒もられてたとしても違和感ないというか細川か周辺大名さんやったやろこれ なんでや松永はん長慶配下のときは将軍より長慶様優先する忠犬ムーヴしてたやろ
ノッブのときは……うん……
多分畠山叩き潰したかったんやろなあ
大仏焼いたのは言い逃れ……できへんか…… >>927
興福寺は大和国の守護職を任じられた武装勢力で本願寺と同じ一種の疑似戦国大名だぞ
大和を攻め取る相手だったのだから戦ったのは必然だよ
ちなみに筒井順慶も立場的には興福寺の武将だった 大仏殿についても結構研究が進んでて松永久秀が悪い感じではなくなってるけどな 大仏はキリスト教徒がやったってフロイス報告書出してなかった? 「大仏はキリスト教徒がやった」
訳:頑張って布教しているからカネヨコセ 実際のとこ大昔の事件なんて証拠ろくにないから
推定無罪主張すると誰でも歴史覆してる気分になれるってだけよな
研究進んでとかよくここで解説始める人いるけど
新しく見つかった証拠の話する奴皆無だし
××が有力な説とかも
誰がそれが有力だと認定してるんだよと突っ込みどころしかない 歴史論争をするとこじゃないんだから自重して当然だろ
興味があるなら自分で調べればいいんだよ フロイスが送った「信者が大仏殿焼いたぜ!」の手紙は実在してるぞ >>935
言いたいのは
安易に研究が進んだとか有力になっているとかの刷り込みを混ぜるなってこと
自重するなら××という説もあるとかを使ってこっそり嘘混ぜるのを自重しろと 今までに見つかってない(≒旧名家などに代々伝わってるとかでない)戦国時代の史料なんて、
埋もれた遺跡や化石を発掘するような歴史というよか考古学レベルの作業だし、
考察だって考古学レベルだしょ
なんかの文書が見つかったとして誰が書いたのかなんてよほど著名人じゃなきゃ信憑性ゼロ ワケワカラン国だったのだろう
何か知らんが、100年くらい内戦状態らしいけど人口増えてるっぽい
何か知らんが、あっという間に鉄砲が普及しているっぽい
何か知らんが、伯爵級が数千単位で公爵っぽいのなんて万の動員兵力で戦争している
何か知らんが、金より銀の方が高いっぽい >>936
フロイスの時点で信用はマイナス
特にキリスト教からしたら大仏焼くのなんて加点でしかない ウエブの範囲では基綱がほとんど評していない、重要と思われる人…
まず織田信忠。
史実との変化が大きいのが、今川氏真・武田勝頼。
上で、書籍では氏真は好悪が激しいという加筆があったそうだが。
…基綱の人物評を集めたらそれはそれで面白い一冊になりそう。 本国に出す報告書だし、「原住民が信仰してる邪神像を焼いた」
ってのは確かに加点要素 やっとメロンから着た。
特典「余波」は2巻118ページ辺りの話。
webだと24話と25話の間の話。
つか、2巻分厚いな。 >946
>犯行声明の多くは、匿名・偽名またはテロ集団の名を出す形で行われることが多いが、
>中には実在するテロ集団の名前を騙る者もいる。逆に、事件を起こした者とは別人が
>愉快犯目的で、または事件と無関係のテロ団体が示威のために虚偽の犯行声明を出す場合もある。
>このため、多くの局面で検証作業が必要になる。
>cf. wikipedia 犯行声明
手紙の実在は書かれている内容が真実であることを意味しない。 Twitterでもとむら先生とイスラーフィール先生が主人公の髭について話してる。
自分は主人公は現代サラリーマンの時の好みで髭生やすの嫌派なのかと思ってた 当時って短刀で鬚剃ってたの?
それとも日常用鍛冶が包丁とかと一緒に鬚剃り用作ってたのかね フロイスの報告書でヒゲは薄いって記載があったから少しは整えてんじゃないかな
成人してヒゲ無いと威厳に欠けるとかで 剃刀自体は奈良時代にはあった
元は仏具で剃髪するときに使うから髪剃りが語源 朗報
イスラーフィールさんTwitterで昔書いてた二次小説いつかは完結させなければとつぶやく >>958
淡海の本編放置して二次の本編を書くとか編集発狂しちゃうよw 何をもって無理と断じているのかわからないが
「完結させなければ…」という使命感に期待しようや >>963
webは放置しているけど、書籍は一応出てるからね
夏予定とは一体いつなのか 2021年8月10日(火)RELEASE!!
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書き下ろし外伝×2本+もとむらえり先生の描き下ろし応援漫画も収録! 本編はWEBの貯金を食いつぶしたときにどうなるかやな
まずそのままエタると思う 作者の活動報告ページにもたまにエタるとか完結するまで書籍は買いませんや
書籍は全部捨てましたすきに書いて好きにエタってくださいとか書く性格悪い人がいるんだけど
作者のモチベ下げるのが目的なのかな? とりあえず羽林は貯金なくなったからそっちは手が空き次第更新されるだろうな
本編は追加部分がどれくらいあるかだなあ 九州征伐で、島津戦があっさりしすぎだったので、加筆だろうし
その前に義昭顕如で加筆か 本が売れないと完結前に打ち切られちゃうんだよな
二巻まで出すよ!とか約束しててもぶっちして 義昭は基綱と一回腹割って話そうってすればどうにかなったんだろうか? >>972
接触したときから嫌悪してたからなぁ…
あれは利害ではなく馬が合わない関係じゃないのかね? >>968
漫画版もニコニコのタグやコメ欄で荒らし回ってるのがいるしな >>968
良かれ悪しかれ相手に影響を及ぼしたいと考えるヤツは居る
あんまり売れてないなら精神削るけど今ならサクッとミュートで終わりだろ ここに願望や悲観的な予想を書いてるのはまだ可愛い方なんだな 元々感想欄が荒れた時に感想者同士がやり取りする隔離版としてできた側面があるからな そう言えば感想欄で論戦?犬の小便かけ合戦を繰り広げる
僕の考えた淡海ストーリーバトル
が更新が無いせいで無くなったなw >>958
美しい夢編の続きとか読みてえな
他のルートと比べて内乱起こさないようにしてるぶんだけココア閣下の政治力調整力全開で読み応えあったし
なろうのNAISEIもの読んでもイマイチに思えてしまうのはきっとこのルートの政治と比べちゃうからだわ
あとDIE NEUE THESEのエリザベートがかわいかったからせめて二次で幸せにしてあげて感あるw 今日、明日でSSを一つ終わらせる。そしてもう一つ頼まれているSSを書く。多分、こいつは6月の10日くらいまでかかりそう。それから6月1日に羽林のWEBを更新する。
宣言して追い込まないと出来ない人間です。ああ、7月1日分の原稿も用意しなくては……。
https://twitter.com/i19630101/status/1398176613376745474?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 店ごとに特典SS書く上にたっぷり加筆するもんなあ
ところでコミカライズの人がオリジナルなエピソード加えるようなツイートしてたな 羽林のWEBを更新出来るならまだSS書く余裕あるよね? 羽林は書籍化のストックないけど
怒涛の勢いで書いて秋頃3巻とか? これから野良田があるし、
筆が進みそうだよね。
つか、浅井勝ったら朽木は大きく
なれないけど史実ルートなのかな 大きくなれないどころか六角に勝った浅井とやり合うことになるんだよな 勝ち馬の浅井についたら六角を敵に回しちゃうからなあ、まだちょっと早い このスレッドは1000を超えました。
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