【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★42
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★41
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1657808258/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時（小説家になろう）
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時（Webコミック）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る～異伝 淡海乃海～（Webコミック）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽（書籍イラスト担当）
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり（本編コミカライズ担当）
http://hana-busa.com/
https://twitter.com/EriMotomura?s=09
藤科遥市（羽林コミカライズ担当）
https://twitter.com/hallone_2447?s=09
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～九
2021-02-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十
2021-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十一
2021-12-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十二
2022-10-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十三 予定
2021-03-19 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集～老雄～
2022-07-20 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集～老雄2～
2020-07-10 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～1
2021-05-20 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～2
2022-05-20 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～3
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
2021-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第6巻
2021-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第7巻
2022-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第8巻
2021-02-15 羽林、乱世を翔る～異伝 淡海乃海～第1巻
2022-04-15 羽林、乱世を翔る～異伝 淡海乃海～第2巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
1.生年不詳 龍(前夫 北条氏直の娘)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) 淡海乃海はWEB版を削除して書籍版をのびのびと書いてほしい
下手にWEB版を残して置くから変になるんですよ 本編に比べてやたら話が進むの遅いな羽林
更新がスローペースなんだから展開は早くしてくれ 書籍版が東北遠征まで追い付いたあたりに再開するんじゃね？ 相国様はあとどれぐらい偉くなるとこれ近衛ってやれるんだろ 摂家、特に実際の摂関現任・経験者なら天皇の権威代行者ですから
（臣下じゃないから「殿下」と呼ばれる）
朝廷・皇室を一度ぶっ潰すとかしないと
「これ近衛」なんて出来そうにないですね
まぁ摂家の方から阿ってくることは大いにありそうですけど 調停と険悪になるとしたら公家緒法度を作るか否かがポイントだと思うな。九条とか朽木驚異論を声高に叫びそう
その頃には叫んだところでどうにもならんところまでいってると思うが >>11
お、感想欄で作者に見えるように催促しろ派かな？ 本当にそろそろ本編の更新して欲しいわ
タダが嫌なら描き下ろしとかでもいいから >>18
何言ってるんだ
描き下ろしこそ書籍がWEBに追いつかないと見れんだろ >>20
次で四国14巻、15巻で九州再遠征終了なら、早くて16巻では？ いまの所は年3冊は出てるから来年か再来年にはそのへんまで進むのでは？ 老雄はストック的に難しいから本編2、羽林1くらいのペースだと思うけど、淡海編集部のお粗末さを見てるとやらかしそうで完全否定出来ない… 本編は年表エンドでもいいや
信長の野望の終盤戦みたいな消化試合だし >>27
それを言うなら、今年はまだ本編は出てないよ（10月の新刊が1冊目） webという骨格があるのに発刊ペース遅いのは何故なんだ
他の書籍化作品も似たようなものなのか知らんけどこれじゃ麿綱の完結は10年後とかじゃないの コンスタントに新刊が出続けるなら10年かかっても問題ない >>26
最近の信長の野望て一定規模の支配地や官位独占したらクリアしますか？てなるのはそういうダレをみんな飽きてんだなぁと思った >>29
webそのままじゃなくて書き下ろしが増えているからじゃね？ そもそも専業作家じゃないしなぁ
専業のはずなのに10年近く新刊が出なかったアレとかソレのことを言ってはいけない 史実にないスペイン船の日本派遣って消化試合にしないための伏線だと思うけどなー
ただ本編は大掛かりな戦争描写がナレ死になりがちだけど、麿綱の方は宮廷サスペンスぽいというか
個人にフォーカスが当たるから書いてて楽しいのかも。
よりキャラクター劇というか 幼女戦記なんて専業だけど2年以上出てないからなオバロですら間で出したのに
色々手を出して他も中途半端に投げ出してる状態
淡海はなんだかんだ出してる市書いてるから大丈夫よ
謎ツイートもないし 幼女は作者が書かないのか編集部が書かせないのか微妙だしなぁ（系列の富士見や電撃含めて色々前科持ちだし）
淡海はまぁそのうち出るだろうなという感じだから気長に待つぜ >>32
CPU側にも下駄はかせて巨大勢力を作り上げて天下分け目の決戦をさせてほしい 麿綱更新で楽しめてるから気長にまてる
>>38
北条「まかせろ」 麿綱といえば漫画で長慶がお化粧みたいな手つきしてたけど、明治までの爪の手入れ方法って砥石だったの？ >>40
農民レベルだと爪は手切れするまでもなく磨り減る
上流階級だと小刀や和鋏で切って砥石で仕上げ
夜に爪を切ると親の死に目に会えないとは当時から言われてるが、
夜爪と世詰を掛けてる以上に夜に手元に刃物当てるのが危ない
そんな危険なことする粗忽物は早死にする、という訓戒 イスラーフィール先生はカルロ・ゼン先生でも丸山くがね先生でもないので、大丈夫言われてもなんの意味もない >>33
webと書き下ろしは体感7:3くらいかな？
年2巻ペースだと書き下ろしが増えても満足出来ないよ
でもweb麿の更新があるからまだ救われとる >>41
あれって完結後に書籍化になってたんじゃなかったっけ？
連載中に書籍化した作品と比べたらだめなような >色々手を出して他も中途半端に投げ出してる状態
なおアズライールせんせい 日本包囲網、と警戒して手を広げまくる予定だが、
・明は動かない
・西洋には日本に大兵力送る余裕がない
という史実は…こちらではどちらもやる、と判断？
あと「スペインが日本を本気で侵略しなかったのは秀吉の朝鮮攻めで
大兵力を動かせることを見せつけたから」も採用するのかな。
問題はどこまで手を広げるか。手を広げすぎると秀吉を笑えなくなる。 今連載を止めてるのは書籍の最終巻とのタイミングを計っているからだと思うので、日本を統一したらその後は沖縄・ルソンを攻略して残りは次世代に任せる流れで終わる気がする いつまでたっても来ない御成より、細川と進士が激論したシーンが読みたいな
その後の公方がメソメソと側女に泣きつくのまでセットでw
webではなく4巻にのるのかな？ 今完結したら売上が落ちるから、みたいな理由があるなら正直にそう言ってくれた方がありがたいな 万一そうだとしても言わないほうが売上上がるんだから言わない方が合理的じゃん ニコニコ本編漫画版更新
なんで刺青だよと…天皇はハリ治療もできなかった、こういう最上僧もそのまねするやろ… センゴクの顕如もあんな感じだったなぁ
ダルシムみたいな見た目 だって坊主なんかみんな同じ見た目になるんだぞ。余程の絵師でないと本願寺で下妻頼廉とか沢山出たら書き分けれないだろ。ただでさえ、信玄も坊主頭みたいに坊主頭多いんだから
書き分けれないか、単にインパクトが欲しいというだけだろ 漫画のキャラデザに未だにリアリティ求めてるやついるってマジ？
真田見といて正気？ いやリアルである必要はないけどリアリティ求めるのは普通ちゃうか
まぁワイは初っ端の変な帽子被った組屋とワンレンの義輝見た時点で
漫画版はそっ閉じしたからまったく読んでないけどｗ 別にnot for meで読んでないならいいけど
ここまで読んできたやつが言う事じゃないだろ ぶっ飛んだキャラデザが受け入れられないというよりは
坊主がガッツリ刺青してるのはさすがに無理がある的な話なのでは？
まぁ考証的に正しいか正しくないかワイは知らんけど 時代考証的な話をするのなら、奈良時代から江戸時代に入るまで刺青に言及した史料がないそうなので、判断しようがないと言えよう
文献を書き残すような人々の間では刺青の風習は廃れていたととるのが自然なのかもしれんが 日本でも紀元前からやってることはわかってるけど
奈良～戦国時代には文字にも絵にも全く見られないんだそうだ
それで有力なのが儒教の伝来で入れ墨は文化としては一度失伝してるという説だね(蝦夷とかではやってた)
んで失伝から1000年くらい経ってから江戸時代で刑罰として入れ墨文化が伝来して復古する
その後推しの花魁の名前を入れる推し活を経て芸術としてファッション化するって流れらしい &116;witter.com/EriMotomura/status/1565213533863702530
＞入れ墨の歴史の本買って読んで
＞大丈夫かな？大丈夫かな？？と
＞原作サイドにも質問＆相談して
＞だいたい私キャラクター脱がせないので（時代的に脱ぐシーンがほぼない）もう脱がないと思うんですけどこのどこからどう見てもアウトロー感を出したくてこうなりました
＞第三の目（の墨）の案も出したよ笑
第三の目は見てみたかったかもｗ 実際にどうだったかは、個人的にはそこまで追求しなくてもいいと思うけど
ある程度それっぽく見せて欲しいって思うのは正常で別に珍しくもない反応じゃないかな 嘘には上手い嘘と下手な嘘があるからね
仕事でやってるなら上手い嘘をつけよってのは自然な反応よ まぁ漫画版はキャラ付け書き分けので大変なんだろうなぁとは思う 歴史資料でも無いんだからある程度の虚飾はアリでしょ。
史実に忠実にしなきゃ！！って、160センチ満たない小男同士がポニーみたいな子馬に跨がって戦うシーン見たいかな。 >>66
それ自体は正常だけど
何にでも求めるのは幼稚 >>70
何にでもではないよ
>>69の挙げた例のような「史実通りポニーにしろ」とまでは、少なくともここでは言ってないしね
ときには史実の印象が原因でそれっぽく見えないってこともあるかもしれないけど、常に史実に忠実しろとまでは言ってないよね
程度の概念を理解せずに勝手に極論化することこそ幼稚だと思うな 顔書き分け出来てるんだからキャラデザで奇をてらわなくてもいいと思うんだけどなー そもそも他のキャラ含めて本物というより時代劇イメージと比べての話でしかないんやから舞台バージョンに寄せたデザインにそこまで文句言うのはどうなん？ 坊さんなのにチンピラ並にキレやすいからあのくらいでいいと思う NHK大河であんなナリの教如出てきたらアレだけど
基本的にエンタメ化した作品ならキャラ付けである程度は妥協しとかないと
書き分けったって今後はさらに増えるわけだし
無双だのバサラだのがあるんだから今更よ これはイメージにそぐわなかったってだけのことなんだけどな
「何にでも求めるのは幼稚」とか言われたら、何にでもではないよとしか言いようがなくない？
「何にでも求める」極端さを問題にしてるんじゃないなら、そもそも何を問題にしてるんだか
めんどくさい人だな >>56
センゴクの顕如はんはメチャクチャ格好良かったろ
容姿も報恩講でのお話も
それにひきかえこれの顕如はんはなぁ・・・ 書籍版の挿し絵で、頭の形の変なオッサンが香炉か何かを蹴っ飛ばしているシーンしか思い浮かばない 玉置浩二「田園」をバックにツボを蹴飛ばしてる顕如はん >>81
>>83
隙きあればなんか蹴ってる感じだよね 島津での顕如になにがあったのかホント気になる
なにをどうしたら教如放置して義昭のとこにいくのやら 14巻で教如たちの滅亡までいくかな？
そこで書きおろしあって、顕如の謎が解けるといいね 顕如がいつ教如を始末するかと思ってたんだがな。
「お前は悪いところが 私に似過ぎたな。もう少し覇気と欲が少なかったら、いずれ私の地位や権力を譲られんこともなかったろう」って。
逆に始末されとるやんけ。 個人的には入れ墨より、葉月が基綱に向かってクナイ投げたシーンのほうが問題に思う
あれ、百歩譲ってもその場で斬り殺されるとこやろw 叡山に父親を一向宗に母親を殺されたんだろうか
もしそうだとしたら両方悪いのは細川だと思う >>89
まあ、ああいうのはキャラデザと違って数ページ見なかったことにすれば済むから……
小説版の挿し絵を見なかったことにするのと似た感じでさ まあ、ファンタジーなんぞ一切許さん！みたいな原理主義者は居ないだろ
そもそも転生してんだし まあファンタジーでいいんだけど、淡海世界でもあれをやったら流石に許されないってことじゃない？
あれ重蔵は絶対ブチ切れると思った 家臣はざわめいてたけど大殿は気にもしてなかったしな 重蔵さん葉月のせいで胃袋が蜂の巣みたいになってそう >>101
家臣は敦盛幼児とかでスルー力鍛えられてるから… 読んでないけど殿が赦しても他の家臣が赦さないだろうし寧ろ重蔵が腹切って葉月と一緒に首差し出す案件では？
八門は外様で拾ってもらった恩があるのに上に刃向けて冗談で済む問題じゃないだろ
舐められたら終わりの武家なんだし丹波の忍びも潰してたのに八門が殿の権威に傷つけてどうすんねん トップの統制が弱い家ならそうかもな
足利とかみたいな トップの統制が弱い家といえば新田じゃね？
足利の統制が緩むのは南北朝以降で、それまでは尊氏があれだけやらかした＆枝葉がクッソ多いにも関わらず恐ろしいほどの統制だし いくら基綱でも何でも笑って許してやるわけにはいかないから
無礼な発言を許すとか、近う寄れとか取り次ぎ無用とか、敵対してた奴を重用するとか、家柄だけの奴を追放や出家で許すとか、精々そのあたりが限界じゃないかな
万が一許すとしても注意くらいはするんじゃない
それでも八門は葉月を左遷すると思うけど やっぱりこの時代は目上の人にため口聞くぐらいでも即斬首なの？ そもそも貴人に直接話し掛けるのはNGやぞ。必ず側に居る人間を、通して会話だし >>106
統制とか関係ねーだろ
何処の家でも同じや 当主（の至近）へ（直臣ですらない）陪臣が刃物を投擲
直答がどうとかため口がどうとかというレベルの不祥事ではないよな >>114
君さ、人間関係の機微や物事の理非を資料使って一々説明されないとわからんのかw
そもそも君は淡海の世界観を語る上で第一級の資料である原作を読んでおきながらしょうもない難癖しか付けられない阿呆だろ。そんな君に一体どんな資料を渡せって言うんだ？w
これレスを最後に君の相手する人はいないだろうよ！じゃあな！ 人間関係の機微と家の統制が一律かに何の関係があるのだろうか
原作に記述がないことを断定で他人を否定するなら当然別に根拠があるよねって確認しただけ
言葉強いだけで出鱈目なことでマウント取るのが好きな人が多すぎるのよね
>>117
みたいな中身のない絡みする論外の馬鹿もな あと昔の時代劇の演出や小説の記述を鵜呑みにして全て史実だと思い込んでる節がある人も多い 司馬史観・大河史観なんてスラングもあったりするなｗ 床にテープ貼っておくのでそこに立ってください、大殿 日々目にしてると事実だと思うんだよ
終戦記念日を終戦した日かのようにマスコミが扱ってるから8月15日に戦争終わったと思い込んでるやつ多いもんな
連合国に打診したのが14日
ラジオで天皇が日本国民に意思表示したのが15日
前線の兵士に交戦停止命令すら未だ出てない日でしかない 打ち合わせのわけねーだろカス
俺は過去スレにも涌いたこの頭幕臣が大嫌いなんだよ
否定ばかりでその理由を論理的に説明せず自分の意見を主張しない、引きこもり野郎がな
そもそも論点ずらしてんじゃねーよ
終戦なんてどうでもいいんだよ
葉月の行為は演出の範囲内かどうか、馬鹿な俺にも分かりやすく議論してくれー 頭の悪いこど爺が３匹くらい常駐してるだけだからな
何も変わらない 気に入らないことに一々中身空っぽなマウント取ってたら、そりゃあ相手は腹を立てるでしょうに
まあそういうのが分からないから、葉月のあれが不味いことも理解できないんでしょうけど
相手が何で怒ってるのかとか理解できないタイプなんじゃない？ 決めつけてるけど大殿が構わんと度量見せれば済む話でしかない その後基綱の前に葉月は顔出せなくなってるんだろうな でもそれだとなんで近江にいるの葉月ってことになるしｗ そこ気にするところかねぇ
別に毎回じゃないにしても当人が行き来してる事もあるだろ
淡海でも信長に顔を覚えられる程度には京と尾張行き来するようなアグレッシブな姉ちゃんよ >>143
初めて聞いた
秀吉の時代から大阪湾への運河建造計画は何度も擱座していると聞いたけど、ボソボソと使えたの？ 運輸と船での移動は関係ないのでは？
一部分使えるだけで移動は早くなるわけだし 琵琶湖→瀬田川→宇治川→淀川→海路→堺
ってことでは？ >>149
sageいじってるとことか
わざとボケて返すとことかキモイだろ 普段テレビとかで東京の路線とか言われても 知らん知らんってなるけど
戦国関連だと近畿住んでると分かりやすいよね >>154
琵琶湖から大阪湾まで川一本でつながっているけど
琵琶湖から瀬田川→宇治川→淀川と名前が変わる
東と京都出入りするには必ず通らなければならない(もしくは琵琶湖を迂回しなければならない)ので古くから合戦場になりやすかった
有名どころだと源義仲と関東軍の合戦
範頼軍が瀬田の唐橋を封鎖して義経が宇治川から京都に攻め込んだ
鴨川は京都から桂川に流れ込み、淀川に流れ込む川でぶっちゃけよくわからない書き込みではある 水利関連は今と400年前で名前どころかルートも違ったりするので地理と地域の歴史両方に詳しくないとついていけなくなるな
調べるだけで一苦労だ とはいえ琵琶湖に入る川は大量にあれど出ていくのは唯一のこの川理解してないのはどうかと思う
いくら三国またぎでそれぞれ名前が違うとしても 中部民だからといっても美濃と尾張の境がどうだったかを把握してる奴はそういない気もｗ 飛騨って戦国時代にはあんま価値なかったんか？
山だから米採れないから無価値？ 鉱石とか材木は採れたけど交通の便悪くて全周囲を囲まれてるからキツイんだろうな 森林資源は有るんだから無価値とまでは行かないんじゃね？
ただ積極的に取るとまでは行かない土地ってだけで >>157
へー
淀川 知ってる
宇治川 知ってる
瀬田川 知らなかった
やね。
武田信玄の遺言で「瀬田の境に御旗を立てよ」って有ったのはこの瀬田の事かな 東京湾、大阪湾、広島湾
ここらは戦国時代以降に埋め立てしまくり更には川筋まで変えているので
イミフな感じになりやすい 現代人的な感覚でいう「まともな地図」で一番古いのは1800年代初頭の伊能図ぐらいだろうからなぁ
そこから更に200年以上前だから、荘園とか寺社とかの絵図や各種文献をつなぎ合わせて類推するしかないだろうから
まじめに調べようとすると文字通り泥沼なんだろうねぇ 戦国時代の
東京銀座に行ってみた→半島の付け根です
大阪梅田に行ってみた→川の中です
広島平和記念公園に行ってみた→海の中です >>166
関東平野と東京湾は緻密な調査で縄文時代の形状までわかっている
詳しく知りたいなら国土地理院に問い合わせるといい 槇島城の城主だった真木島昭光は足利義昭と一緒に逃げたはずだが、後年の相国暗殺未遂事件ときに他の幕臣と一緒に切腹させられたのだろうか？
ちなみに史実をさっと見たら義昭が没落して臣下が離れていく中で最後まで仕えていた忠臣らしい 実際歩けばある程度分かるんじゃないかな？
海や湖に近く、ある程度まではとても平たくて、あるところから急坂で高くなる、
というようなところは平たいところまでは昔は水面下だった、と。 基綱時空では巨椋池らへんでどんな治水してるんかな？
頻繁に使ってる城の周辺なんやからそこそこ気合い入った改造してそう 利根川の現在の経路は江戸時代に作ったもので本来のルートは現在の中川も知ったときはたまげたなぁ 関東人、かどうかはしらんが
関東人は利根川東遷って社会の授業で習わんの？
大和川流域在住大阪人の俺は、大和川付け替え工事を小学校で習った覚えがあるぞ >>182
利根川東遷は習うけど霞ヶ浦が海だったことは習わなかったな
イヴァラキの子は習うかもね >>182
中学校で配布される地理教科書は分冊制になっていて
地方の地理は以下の通りに分けられているので他の地方の学習はしないんだよ
中学校社会 地理/日本の諸地域
・九州地方
・中国地方と四国地方
・近畿地方
・中部地方
・関東地方
・東北地方
・北海道地方 >>182
大和川付け替え工事どころか大和川がどこにあるかすら習ってない（関東民 大和川と聞いてエロ漫画家しか思い付かなかった自分は改易ですか？ 数年前の利根川氾濫が起こるまでそういった変遷を知らない世代は一定数あるんじゃないかな？ 家康さんのいないあの世界では関東開拓なされず住民はドングリ食べる生活が続くのか 作中の会話シーンで、なにか聞かれて肯定する内容のセリフを返してるのに首を横にふること多くない？
それで、ん？って思うことがけっこうある >>192
羽林の目目おばちゃんのとこに送り込んだ双子に異常ないか？って聞いて首を振ったとこは「ん？」ってなったね
特にそれ以上のリアクションなかったから問題ないの首振りと判断したけどわかりにくいとは思った >>191
あの土地を基綱が何もしないわけない
何話だったか忘れたけど関東のことは考えていたよ 関東開発するみたいなことは言ってたよな？
他にも領地抱えた状態で史実関東の様な開発が出来るかは分からんけど… 朽木領は問題ないべ
問題は上杉領じゃね、特に甲斐なんてどうすんだろ >>198
明治政府が成功したのは広大な江戸の街があったからという前提で色々と悩んでいたね >>199
そんな上杉の領地なんて気にする必要ないだろいに 関東を開拓して遷都しなかった場合、後世で独立反政府勢力になりかねないのが難点
ぶっちゃけあの辺の大名や国人は誰一人として朽木に恩義を感じてないし
北条も関東に戻して威を振るえるほどの力はもうない
南部みたいに恩を着せた地場勢力がいる奥州のほうがまだ安心 朽木に対抗できるかね？
今の奥州征伐が終わった時点で朽木の直轄領は相模、武蔵、上総、下総、常陸。
上杉領の上野は敵対しないだろうし、安房の里見と他の国人が割拠している下野だけじゃ分が悪くないかな？ 「食って大きくなり続けなければ滅びる」と「大陸には手を出すな」は矛盾しないかな。
征服を止めることはできるんだろうか？ 食うならどう調理したら旨いか考えろって話やな
混乱状態の越前は更地になってから食ったやろ？
シーレーン食う方がおいしいんや >>205
それは戦国時代のルールで、天下統一後はそれはまかりならないと大殿が言ってたでしょう それはそれとして肥大化した国内の軍事力の縮小は必要なプロセスだからな >>210
信長さんが安土城作ったのって天正4年なんだよね
完成が天正7年？まだ武田がバリバリ生きてるんだよな
中途半端な位置と規模な感じがするわ そもそもチャンスが有ったら食えって話だからね
朽木ジャパンが大陸進出とか普通にノーチャンスなので でも赤蝦夷風説考からずっとロシアが日本の仮想敵国第一位なわけで
戦国時代から見れば将来のいつかは血を吐きながら大陸に出ざるを得なくなるわけだ ロシアを過大評価しすぎとシベリアを甘く見過ぎ
メルカトルに脳支配されてるぞ 明治以降の装備でも苦戦したシベリアの大地に戦国時代の糞みたいな衣服で過ごせる訳無いだろ。虫とか風土病でも簡単に死ぬぞ 無理に大陸進出しなくとも、国内で充分開拓の余地がある事を大殿は知ってるからなあ
蝦夷地も手付かずだし砂金も取れるし 作中当時、大陸に膨大な領地を抱えるロシアには樺太なんてなんの魅力もない島だし獲る気があれば簡単に獲れるだろ
もっとも鉱物や化石燃料の採掘技術も有効活用技術もない時代に樺太の領有権を得たところで開拓民への食料供給で大赤字にしかならんのだけど
せめて農林一号くらい作れる目処が立ってから着手すべき案件 商人は極東をうろついてるからそれを「保護」する必要があるから仕方ないのです テクノロジーチートはしてないといいつつ産婆の手のアルコール消毒くらいはやってるのかな 樺太開拓は無理でも探検隊出して石碑建てとくぐらいは出来るはず
産業革命はやめるために学校作ったりしてもいいのにヨーロッパ人やイスラム人を教師で呼んで 転生する時代が遅過ぎたわ
どんなに頑張ってもアメリカ大陸押さえられた時点で負け犬の未来しかない 海を越えての覇権国家ゴール想定かよ
遅くとも鎌倉末期にでも生まれて足利に競り勝つところからスタートして？
日本からアメリカ大陸って西も東も遠いんだよなあ ポリネシア人にでも接近するか？ wiki姫なら石器時代でもガトリングガンと熱気球開発して
いつの間にかオオカミに騎乗しつつガンシップ部隊が無双させる あの時代の基礎技術を基にして、現代知識で実現出来るチート技術ってどんなもんだろ
冷間鍛造によるライフリング位は可能だろうか 後装式作れないのにライフリング刻んでも弾込め辛くなるしチートどころかアホの所業だぞ このように門外漢の知識チートなんかうまくいくはずないのであった 最初の後装式ライフルは薬莢を使ってないので知識のあるやつが転生すれば作れそう ライフルは弾丸と銃口のサイズが一致してないと駄目だからこの時代では無理
一寸を誤差なく測る仕組み（正確な計測器）を作るところからスタートになる
知識チートなら、洗濯板や沢庵漬けなら可能ではないか この時代に既にあるけど
隠匿されてるもの位じゃない？
それこそ清酒、硝石、椎茸、石鹸
ぱっとは出来ないだろうが >>235
欧州ではもうライフルが生まれてるんだなあ 使いもんになるライフルの話とおもちゃレベルの話を混ぜたらいかんな 前装式ならミニエー弾で頭打ちやろうな アレでも射程伸びるから無駄ではなかろうし
昔ゲートの作者が書いてた戦国時代転移で信長に雇われたスナイパーの自衛隊員が凄え手間掛けて火縄銃でも高威力の弾丸作るってのあったが… まあ隆慶一郎からシェイタック社製火縄銃の伝統はあるから（目逸 発明され猟師はライフル使ってるけど軍隊は全然まだとかな時代が永らく続いてた現実をふまえろよ そんなことよりエレベーターが使えない９Ｆ住みの老人の心配してやれよ 戦国自衛隊ではカノン砲を自作しとったけど、鉄の鋳造技術が無いと難しいんじゃ 数作るんじゃ無かったら、鉄砲の作成の拡大で出来るだろ。単に膨大な作業が居るけど後は尾栓の問題も有るけど >>244
昔10Fに住んでて同じようにエレベーター使用できない期間があったが、60近くなは堪えるだろうなあ、と感じる 砲弾が42ポンド以上あれば形状はどうであれカノン砲だよ 幸村だって紙巻いて大筒造ったから‥まぁ抱え大筒とかアホみたいな物も作られたんで、ある程度迄はいけるんじゃ無いかな。棒に巻き付ける回数で、火縄銃も口径変わってたんだし 幕末では火縄銃が片っ端からミエミー銃に改造されたんだっけ
やすりでライフリングを刻む機械を使ったとか 所詮実験考古学も糞も無いズブの素人が出来るだの出来ないだの言ってるだけだから
作者がもっともらしく出来るという設定で登場させれば、その世界には存在できるんだよ アームストロング砲みたく明らかに高精度なネジ切りとか必要なのじゃなければまあ…… 旋盤の知識さえあれば今語り合っている銃砲の問題はだいたい解決 弾が戦国時代仕様（携行している鉛の塊を溶かして冷やす）である限り何の解決にもならないだろ >>258
旋盤まで導入しておいてそこだけそのままなわけ無いだろｗ 銃身にライフリングを刻んでもそれだけじゃ何ともならないという話をしていると思ったんだけどなー
旋盤で現地補填鉛弾を製造鉄弾までに変更しちゃうのかー、スゴイデスネー 鉄弾ｗｗｗｗｗ
いやまあ、お前の知識が付け焼き刃なのはわかった アームストロング砲はすごく雑にいえばボルトアクションと螺旋式（ネジ）を足して2で割ったような機構の閉鎖機だけど、19世紀英国ですら強度不足で爆発させてたわけで……
そもそも螺旋式が近代的なネジを作れるようになってからのものだし
結構無理があると思う
まあ戦国時代に運用する分にはフランキ砲やカルバリン砲で威力と射程は十分だろうし、生産性、速射性、機動性で勝るところがないと、あれ以上の砲を無理して採用するメリットは然程ないんじゃなかろうか？ まあ淡海の中で実現しないだろうし触れることも無いだろうな
Wiki姫に任せておけ
週末～週明で羽林更新だそうだ
1話だけかな？ この前のブラタモリで石見銀山は銀鉱脈としては量は有っても細いけど、山自体が掘りやすいから成功したと言ってたからなぁ 本編はもう完結寸前で、書籍が追いつく前に完結すると売上が落ちるから書かない説が有力なのかな しかも知識があれば
だからなw
知識だけで作っちゃう3流なろう小説読みすぎね ワットは知っててもモーズリーは知らないって人多そう BTFでもそれで苦労してたなあ
デロリアンは直せたけど肝心の起動電力が無いって 作中で結論が出てる話をいつまで続けるんだよ
＞一応色々と調べた。領地を豊かにする方法とか簡単な金儲けの方法とか。余り良いのは無かったな。簡単に出来そうなのは清酒、シイタケ栽培、綿糸、石鹸ぐらいだった。後は関所を廃して楽市楽座、そんなものだ。現代人の知識ってのは過去に行っても余り使えない。まあそうだよな、石器時代に飛行機が飛ぶわけが無い。戦国時代だってそれは同じだ。今俺達が豊かな暮らしをしているのは過去の積み重ねによるものだ、その積み重ねを無視した設定は意味が無い。 >>278
作者ごと馬鹿にしてるんだろ
そういう人達は 室町時代にアンモニア精製してる奴あるけど、読んでみたけど途中から技術力が凄すぎて読むのが辛い 村のやつ？
まぁその手のはそういうファンタジーでいいんじゃないかな？ 女子高生がノッブの下で農業改革やってるのも有ったな アルコール消毒はできるのかな
産婆の手を消毒できれば死亡率は激減するぞ 草木灰の灰汁はph12くらいの強アルカリだよ
直接布に含ませて拭けば消毒できるし
石鹸にすることもできる
朽木の石鹸はそうやって作ったんだろう >>281
片田かな
あれ、なかなか無い応仁の乱辺りなので苦しいけど読んでる 自分の拙い知識であの時代でも作れる物って何かな？と考えたら、せいぜいマヨネーズとタコ焼き位だった
タコ焼きもウスターソースが無い >>289
そうそう、もう主人公も周りの無学なはずの村の子供もスーパー才能で疲れる。珍しい時代で良いんだけど
アルコール70度近くまで蒸留すれば良いけど、恐ろしい回数要るからなぁ マヨネーズ定番だけど、現代日本以外ではサルモネラ菌まみれだから まず小麦粉どうするのか
大量栽培出来てなおかつ風車や水車作らないと
単なる贅沢品
マヨネーズ？
年一で産まない卵で作るのかなw 化粧品やウルトラマリンで暴利を貪る利休もあったけどそこまで儲からんやろと思う 蒸気機関の概念だけでも残しておけば後年頭の良い奴がモノにしてくれるかもしれないけど、そういう技術的な歴史改変はあえてやらないようにしてるんだろうな 小説も漫画も静かだからか、他の小説か知識披露の話しかないなぁ。
本編の話するけど、綾ママって基綱の悪筆のこと知ってるのかな？手紙でやり取りしてる描写も見当たらないから基綱の右上がり知らなそう。 マヨネーズ作ったが食中毒っていう異世界転生モノをどっかで読んだ気がする ノブ撰組完結
ダラダラ続けずにスパッと終わらせるのはいいね >>274
ドヤ顔で否定する前にググればいいのに・・・
欧州やオスマンにはもうあるんだぜ 工作機械の父と呼ばれるヘンリー・モーズリーが、産業用として実用的な最初のねじ切り旋盤を生み出したのが1800年なんだよなぁ…… それまでは精度も低くて互換性もなかったんだよな
モーズリーはマイクロメーターも発展させてる
それくらいの精度が必要だったからだな 相国政権が続くと琵琶湖周りに高層ビルが立ち並ぶような滋賀県になってしまうのだろうか 滋賀県は水はいっぱいあるんだけど平野が少ない感じがするんだよ
相国政権が続いてもタワマン林立は無理そう つか琵琶湖自体、大型艦が乗り入れ可能な大幅な運河工事やって、リアルとは似ても似つかない湖岸になりそう >>312
似たような計画は歴史上何度も持ち上がって地盤の硬さや湖底の地形の関係で頓挫してるので、無理 >>304
え？
基礎があるなら知識持ってきたらできるやん
そんなこともわからないの？ｗ 出来れば便利だろうけどコスパに合わないと見積もられたんだろうね
その労力あったら知多半島とか渥美半島みたいに水引けば有望な土地とかに回したほうが良いわな
あと濃尾平野もか >>315
大殿が琵琶湖スゲー言ってるのはあくまで物流の話で居住の話ではないよね 1950年くらいにはコンピューターの基礎があったから、知識があればTwitterとかYouTubeが作れるとか思ってそう 濃尾平野の河川付け替えとか、利根川とか鴨川だの淀川だの、大阪湾埋め立てとか公共工事は沢山有るから、エジプトみたいに戦が、無くなったら人手を、そこにぶちこみつつ、底上げかねぇ。どのみち化学肥料が無ければせいぜい3000万位しか養えない
近場で食糧とかを供給出来る土地がなぁ 東南アジアでほぼ自生してる米がアホみたいに取れるらしいけど持ってくるのはキツイかねえ 千石船で搭載量が150トンとからしいのでとても海外から安定した輸入は難しいと思うなぁ。 米については人工交配の知識があるか次第じゃないかな
とは言えwiki姫じゃないんだからある日突然に概念のみならず具体的にそんな事を
大殿が言い出したら萎えるけどｗ
ただ品種改良という言葉は知っているだろうから何もしないよりは100年後あたりになれば
全然マシになる（可能性はそれなりに高い）
でもっていずれファンキーな人物が出てピコーン閃いたとなれば
米を育てずに受粉を繰り返せば改良期間がめっちゃ短縮出来るんじゃね？となる そんな事よりやきうを流行らせようぜ
戦国時代にやきうなんて、今まで誰も考えつかなかっただろう 高校球児が転生して謙信にデッドボール決めてたの読んだ記憶有る >>317
うっわｗ
極論持ってきたよこいつｗｗｗ >>314
マキノやモリの技術者が転生したのならワンチャンだが、旋盤を使ったこともないやつが転生しても意味ない。
輸入出来た近代日本ですら、コピーに散々苦労したのにナローシュのぼんやり知識じゃあね、非技術者ならではの誤認も多いだろうし。 ノッブ「これ出来る？」
転生エンジニア「技術的には可能です」 元エロゲライターが信長の時代にマクドナルドとかピザーラ出てくる話書いてるが 西洋にも転生物ってあるんだろうかイスラム原理主義者がキリスト社会に転生して自分の過ちを認め魂から改宗するような話とか L.スプレイグ・ディ・キャンプって作家が
ローマ時代に転移した学者がアルコール蒸溜と複式簿記で暗黒時代の到来を防ごうとする『闇よ落ちるなかれ』って小説を書いておる まず一般的なキリスト教とイスラム教は転生を否定している
まあ異端はあるしそれこそソクラテスとかの時代から転生という考え方はある
恐らくは転生物的な物語は異端扱いで残らなかったのではないかな >>337
ロシアでは冷戦期に転生してゴルバチョフ暗殺したりするのが流行りってのは見掛けた >>337
黒人アメリカ人が奴隷貿易時代のアフリカに転移して部族をまとて奴隷商を追い出してアフリカを統一する話なら見たことある 奴隷にされるのは敵部族の捕虜売り払いで、あまり同情できない。アラビア商人とか、白人に尻尾振るな。 >>343
あそこの大陸は隣村でNPO団体が井戸を掘ったら翌日には井戸の金属が全部盗まれるような民度だから統一とか未来永劫絶対無理って聞いた >>344
そんなにぬるくねーぞ
欲しい物があるんで兄の娘を騙して連れ出し白人と取引して村に帰ったらぶっ殺された弟さんの話なんてのもある
>>345
それは同意
民族文化が腐ってる あんな広大な地域を一言に纏められると思う時点でどうかしてる >>344
九州でキリスト教宣教師に日本人を売ったのも日本人やで アフリカでもボツワナとモーリシャスは上手く近代化したから…
ボツワナ初代大統領は元国王でなろう小説みたいな人生をボツワナとともに歩んでるので面白いよね アフリカの惨状見てると宗教の土台の上にしか社会性を認めなかったカトリックもむべなるかなと思える アフリカなんて軍隊がいたりしないと、援助で造った畑を隣村が奪って住民皆殺しとかある世界なんだから発展と統合なんて無理だろ
日本からの支援団体も基本的に安全な所しか居ないし アフリカと言っても東西南北で地域性が全く異なるんだけど、植民地時代の欧米のせいで、国境線が酷すぎるのと、まともな奴が出てくると南米のCIAよろしく、アフリカ外の妨害が入ることをお忘れなく。妨害は日本もやってる。 相国はアフリカまではいかないのかな？
最大でも、日本圏はアメリカ東側とマラッカまで？
それでも「包囲網だ」「生きるためには食わねばならん」がまた続きそうだが。 アフリカまで攻めるならその前に最盛期を迎えたオスマン帝国とガッツリとやり合うことになるぞ
朽木遠征軍がオスマン最強のイェニチェリと激突することになるが
インド方面には10万～20万の銃兵・砲兵隊が展開されてるのだから消し飛ぶ未来しか見えない
加えてマラッカ海峡まで伸びつつある時代なので、ちょっと朽木に立場を教えてやるかとルソンまで乗り込まれたら絶望の未来しか見えない 海洋関係の能力は西洋の下位互換だからなあ
何故か売ってもらえた船と設計図でコピーしてるだけで外洋航海の技術的蓄積とかも無い
ルソンとかは距離の問題で相手側に強烈なデバフがかかってるから勝てる目があるってだけだし 世界情勢や何の為に？を無視して地図に色を塗ることが目的のやつ やるメリット以前にそもそもやれるだけの力が無いんだよなあ…
そういうのは宇宙要塞とか宇宙船とか、最低でもwiki持ち込んでる主人公でないと
オート大八車でもいいが もし朽木がアフリカまで行くのならこれだけ広大な版図を持つ帝国とやり合うことになる
ヨーロッパのセルビア公国を併呑してハンガリーに伸びつつあり
アフリカはエジプトを併呑して地中海に面した国々を併呑しつつある
この強大な帝国に朽木が勝利する未来が思い浮かばない
https://i.imgur.com/6oqUhtQ.png 朝鮮すら制圧できなかった日本の国力では到達すら出来んだろう アフリカの話になったのは「基綱にアフリカ住民を皆殺しにしてほしい」からじゃなかったっけ？ 自分で行かないのかな？って書いといて、
「皆殺しにしてほしい」ってガチのヤバいやつだな 大殿には、朝鮮んは行かない、関わらない日本の世界線を見せて欲しい
割とまじで 南下してオーストラリア植民ぐらいならできそうな気がする 水資源乏しいんで稲作民族的には美味しくないなあ
あそこが美味しくなるのは鉄鋼が盛んになってからだし >>371
まだ共産主義が生まれてないので変なプロバガンダをばらまく集団はいないし、国家観を持つインテリも少ないので貴族層を根切りにすれば大丈夫だろう >>374
関わった描写だけで発行に障りが出るだろjk 何のために花の慶次でマンガのときに朝鮮半島紀行がかえられたと思ってるんだよ 大殿は朝鮮と貿易したくてしたくてしょうがなくて
そのために琉球経由で中国様に許可下さいってやるためにいろいろやってるのが今だけどな 明と貿易し始めた頃に朝鮮から陶工引っ張ってたと思うが
なんで今さら朝鮮との交易なんて話になってるんだ？ そもそもあの当時の半島なんて日本を、満足させるだけの生産力無いだろ。独自通貨すらまともに無くて、造ったら役人が銅を横流しして鉛混ぜるとかだぞ。貨幣経済が少しだけ広がりたしたのが18世紀からとかだし
半島は降水量や気温の関係で南部しか米は取れないし 大日本帝国さんの植民地としてさえ
台湾は黒字だったけど朝鮮は赤字だったしな 西洋の世界制覇の邪魔したら世界の文明化が遅れたりなかったことになったりしちゃうんじゃちょっとよろしくないのでは >>382
この時代はオスマン帝国のほうが科学技術は高かった
歴史書では欧州のルネッサンスが文明復古の兆しのように語っているけど、現実はオスマンの書物を輸入して翻訳してただけという現実
義務教育では西洋主観の歴史を学んでいる弊害だな そもそも世界の文明化（科学技術の発展？）とやらが100年、200年遅れても何か問題あるの？
2199年にガミラスが攻めてくるからそれまでに科学技術を高めてないと地球が滅びるという訳じゃないんだから、
地球全体で技術の伸びが停滞しても特に問題ないと思うけど。 >>383
これまでの書き込みみてるとこの人知識はあっても知性がないの典型的な人だな
欧州列強の邪魔したら世界の文明化〜にたいしてオスマン帝国の方が〜って
オスマンの書物を輸入して翻訳しただけ
違うそれをさらに発展させたのが欧州列強だよ >>386
随分攻撃的だねｗ
なにか心の傷に触れちゃった？ｗｗｗ >>374
めんどうな民族だから全住民根切りか、商取引程度の付き合いかのどちらかにして欲しい
商取引だけでもたかりに来る危険な民族だから、作中程度の旨みならフェードアウトでもいいと気がする
半島飛ばして中国に直で行ってもいいくらい
日本以上に版図を拡げるくらいなら終わらせて欲しい
中国編とかアフリカ大陸とか何十年かかるんだよ？誰得？ >>387
ああいうのまさか自分の周りの人にやってないよね
気を付けたほうがいいですよ >>382
定点観測している人間が作品中にいなければ誰にもその差が判らないのでは？ そんな99%本編で採用されないであろうことよりも、更新まだかな 基綱さんは小説書こうとするぐらいだから文章書くのは苦にならないのだろうし今後の世界の流れと技術革新や政治体制やらを
未来小説という形で残しておけば子孫が現実に対処する道しるべになるのかもしれない 歴史は変化するだろうけど、自然災害の起きる年とかは変わらないだろうから、覚えてる限りの災害の
起きる場所と、年を記述した預言書を残しておいてほしい。
そんな本が現代で見つかれば凄いことになりそう。 オカルト本扱いされそう
大殿は
宇宙の声を聞いてたとか
レムリア人の末裔とか
アラフィフ未来リーマンの生まれ変わりとか ノストラダムスの大予言？なにそれ
基綱の書よりすごいの？になるw 基綱さんを司馬遼太郎が書いても完全無欠の稀代の英雄って感じになるのかなこのまま最後までポカしなければ ほぼ敗戦なしの常勝で、内政面も抜かりなし、今の状態なら一族間もこの時代では珍しくお家騒動や粛清なし。
落とす要素がないからなぁ。 「書いていて面白くないから書かない」
ってなるんでは 大友もあの後2万石まで削られてるし、わざと大領を与えて混乱させたとの謀略説が残ってそう。 >>389
え？
君の知識不足までフォローしなきゃならないの？ｗ >>408
何をどう見たらそう受け取るのか理解に苦しみますね
いたんですよあんたみたいな人が自分の職場にも仕事とは関係ない知識をどや顔で話す人
業務の大事な話している最中あなたみたいに全く的外れな回答や業務と関係ない話に持っていこうとするんですよ
あまりにもひどいから上司に報告した次の日から無断欠勤で来なくなり10日ほどたって退職届を持ってきたその日
職場で大声で喚き散らして帰っていった人のやり方にあなたが似てるんですよ
そういうやり方は周りの人の迷惑になるので直したほうがいいですよほんと >>409
だっせえｗ
根拠のない批判だったのねｗ >>410
ほんとやめたほうがいいですよ人に迷惑もかけますが自分の人生もダメになりますよ 造ることは出来ないけど、今後の船の発展や飛行機の出現など各種技術の発展の歴史も予言書に残していくんだ。 9qiPbytV0もqH939IRfMもそろそろやめなよ。
どちらも荒らしにしか見えないよ。 >>419
そうですね皆さん申し訳ありませんでした。 この時代の武家の女性って結婚したらお歯黒してたんだっけ？
どんな美人でもお歯黒相手は無理だな。 日本で帝国作りたいならEU4やれって先週も言ったやろがい >>422
お歯黒は生で見たことないけど画像検索するとホラー画像にしか見えない 昔の人は怖くなかったんかな？ >>424
まぁそれが常識の時代だったから、その時代の人は平気なんだろうけど、自分はするのも、した相手と結婚するのも嫌だな。
室町の足利将軍家って将軍はお歯黒してたみたいで、転生した主人公が凄い嫌がってた作品があった。 >>424
おばけの嫌がる物でお歯黒って場合も有るし怖いと感じる人は居たんじゃね？ 山姥ギャルとか未来の人間が見たらなにこれと笑うだろうさ >>420
結局まともな反論はなしかよバカ
答えを書いてやるよ
＞違うそれをさらに発展させたのが欧州列強だよ
ルネサンスは「ローマの復興」という意味で、その後の発展なんて意味が無いんだよ
辞書ぐらい引いてから罵れバカ >>428
ただのキチガイがわめいてるだけいつもの事
早く更新来ないかな 江戸時代までは立派な髭を生やすのが男らしさの象徴で、武将は付け髭することすらあったんだよな
頭を剃らないタイプのマゲだったら現代から見ても違和感少ないな >>428
申し訳ありません あまりにも残念な人だったので >>432
自覚ないんだろうけどそういうところだぞ
悪いと思ってるなら無闇に挑発するのやめな 荒らしの相手をするのも荒らし
基地外を相手にしても意味なし疲れるだけだから 十河生存できず
30で死亡は毒疑われてもしゃーない
長助ほのぼのしててすき 更新キタァー
百姓忍者は地味に日本の食事事情に影響与えるかもしれんな
麿綱なり嫁さんが日記で残してたらしっかりとした記録になるし やっぱ面白いわ
長助、複雑な心境と立ち位置だな
朽木織田の婚姻に大和守が行くのと、三好への御成と、宮内での危険視受けつつ義母の宿下がりか
同時進行だけどここからどうなるか楽しみ
太閤含めて関わる人物多いなー さて幕臣が、天皇すら含めて目障りな奴ら全部殺すを実行… 百姓の方が向いてると言われて否定しないうえ全く嫌そうじゃない時点で答え出てるようなもんなんだ… 癒し そういやこっちだと名称八門じゃなく鞍馬忍者のままなのか こっちだと真田忍者も出てくるのかなあっちだとごたごたで没落しちゃったんだろか 麿綱だと一応朽木は出てるんで、隅立て四つ目紋から八門とはならんのだろう
銀杏紋由来の名前になるんかね 真田忍は確かに出てなかったねぇ、上杉か武田に吸収されたか帰農したか、幸隆お抱えで伊勢中心に活動してるか… >>439
久兵衛はどうするんだよ！同居不倫とかくノ一過ぎるわ
重婚か？ 素っ破は土地に帰してるのがほとんどだし小県追われたときに残ったんじゃね？ 海産好きなご隠居の意向で漁師や海女さんになってたりしてw >>439
小雪って結婚してなかったか？
春齢がうるさいから全員旦那持ちだったような
長助が基綱邸でで野菜作り始めたら、取り込まれたと日向守がうるさく言いそうw 麿綱さんのおかげで朝廷も幕府も三好も六角も信長もみな幸せな世界になりましたみたいにならないかな 朝廷-三好-織田か幕府-六角の二宅じゃないですかねえ 銀杏衆とか此奴ら硝石作ってるから臭いんすよ、ギンナン臭 新話読んだわ
長助、いい味出してる
幸せになってくれ >>459
知らんが江戸時代の地図だと
清雅家の徳大寺が1000坪
羽林家の冷泉が700坪程度で
同じ地図の飛鳥井の屋敷も1000～700程度
堂上家の梅小路が地図上で3分の一だから2，300坪はありそうだな
幕府側でもこの辺の家格を勘案したなら3，300坪以上700坪以下でよこすんじゃないの？
そうすっと100坪位の土地は畑用に捻出できんかね？ なんだろ叔母上も春齢も殺されて幕府と三好絶対に殺すマンになった麿綱になりそう 100坪≒330㎡（3.3ａ）、江戸中期の人口一人当たりの農地面積が10ａだそうなので
100坪だと畑はもちろん単位収穫量の多い水田でも雀の涙にしかなりそうにないな
https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/03.html 京都中心部って思うと貴族の邸宅も
町屋にちょっと庭がついたの想像してたわ >>464
趣味の園芸in戦国いいね
実際堺から仕入れたサツマイモとかの海外作物を実験畑で育てて、朽木領で広めるというムーブは出来そう 上忍下忍あって下忍は使い捨ての奴隷みたいな印象あったけども結構楽しく過ごせていたんだな
転職の自由もあるみたいだし 別に消す理由ある？ 裏切ったならそりゃあ別だろうが今のところそんなんじゃないし
監視対象のすぐ近くにに合意の上で置いてもらうのだし損もあるまい
百姓始めるからってわざわざ忍者辞める理由もないってか忍者じゃなくなるわけじゃないってか 丁度いいパイプになるしな
なんなら栽培法付きのおすそ分けも期待できる >>468
長介が忍者を辞める必要は無いと思うし、辞めなければ消されないと思うが、流石に転職の自由はないでしょ 後の三好家崩壊後に家を残すための蜘蛛の糸にもなりそう 草って訳じゃ無いけど麿綱が権勢維持しつつ史実に乗っかれるのなら三好方としても京都に根付いたままなのは有用よな＞長介 副業ぐらいは許されんじゃない？
本業下忍の副業農家(なお割合) パイプとして働くなら結局辞めてない扱いだと思うが…
まあ本来の忍び仕事からは離れて農民兼麿宅駐在員てとこか…両方から給料出そうだなw 木沢とかがやってた両属兼取次みたいにかなり美味しいポジションになるかな？ >>471
三好家と長助って血縁ないよね？
家存続って倉石家のこと？ >>478
主の堀川が平家由来、つまるところ阿波西部の平家の隠れ里の出で三好の故郷に近いところだから史実通り三好か衰退しても遣えている可能性が高いからそうなった時期だと京で畑耕してそうな長介はかなり有用な伝になるなと まあでもこれから三好は下り坂で追い詰められてくし
余裕なくなって斬るべきぞジャッジが下ったら
報告に帰った後二度と来なかったみたいな事に >>460
一応 29菊の真綿で敷地400の家屋200とは言ってるね
麿綱は庭に興味ないだろうから庭全体が畑化してそう >>482
おっそうか
>>460の予想はは大外ししてなかったか良かった
流石に客来るし降嫁しているから応接用途の部屋と女（母娘）部屋周りは上手いこと整えるだろ？しれっと果樹が混ざっているかもしれんが
後は鍛錬兼招かれざる客の処刑スペース 一応、嫁と姑の部屋に面したところは庭になってると思うがw 25mプール2面分の庭として
修練やら見栄え分と考えたら半分も使えるかどうかってとこか
果樹はテキトーに散りばめておけるかもしれんけど南瓜みたいな直植えはある程度はまとめるだろうからやりくり大変そうやね
近衛家とかだとやっぱり倍は広いんかな ちょうど夏に京都御苑行った時の写真。
これとは別に屋敷とか有ったのかな。
https://i.imgur.com/3CeW541.jpg 渋い所きたな、功罪あれど粛清されるまで阿波三好に尽くした知名度のない人やん
本編でナレ死した人ピックアップするんか うーむ、本好きはノリタケとのコラボと比べると
世界観が違うとはいえ、やはり部数の差が‥ マウント好き信者は(こっちと比べて)本好きすごい以外の内容書き込めないのかね?
レーベル以外共通点ないんだから無理して本好きのこと書き込まなくていいのに ﾜｯﾁｮｲ ??adは前から他所のスレで本好きの部数の話をするのが大好きなだけだぞ まあ美濃焼だとちょっと違う感じするのはな
とはいえ甲賀が近江で唯一領地にならなかった関係で信楽焼は直轄じゃないし
越前焼や珠洲焼は量産向かん上にパッと見の華やかさには欠ける
コラボ品だと第一候補が美濃焼になるのはしゃーないか
･･･陶都物語復活しねーかなぁ まぁ湯呑なんて実用品じゃなくって、ただの壺でいいんだよな
みんなで磨けばいいんだよ 磨くんなら珠洲焼はいいぞ、マジで
持ってるの小ぶりな花入れだけどめっちゃ手触り良くて磨いてるとテンション上がる
まあお高いんですが いや単にもう少し色んな物売れて、作者に金が回ればやる気になって原作とか単行本早く出してくれないかなぁと思ってさ
売れてる方なら尚更 1冊100円くらいで1日PPVのデジタルレンタルで読めないものか
完結するか分からんものを買いたくない 図書館で借りればいいんですよ
置いてなければリクエストする >>498
君を時給10円で雇えないか
使えるかわからんもんに金払いたくないと言われたらどう思うん？ >>500
0.1秒だけ雇われるならアリじゃねと思うけど？ 安く読みたいだけならブックオフでも漁ってればいいんじゃない この世界、北海道はどうするんだろうな
史実みたいに松前藩に任せずに朽木直轄領かな >>504
北海道なんて当たり前で、樺太と千島列島は当然のように所領するやろ
直轄かどうかはわからないけど >>498
ならWeb版で我慢してれば
何年後かわからんが完結してから集めればいいだけ そうやって様子見してると売れ行き悪いから打ち止めとかあるんだよなあ
淡海は今のところ大丈夫ぽいけど 打ち止めは良過ぎるからだろ
もう死語になって久しい単語だから仕方ないか とあるアプリで公式無料分あるよとか言っていい雰囲気じゃなさそう >>504
そこまで引っ張らないで終わらせてくれと言いたい
やるなら年3冊くらいは出してくれ
このまま年1冊ペースでエゾや択捉征服まで何十年かかるのか なろう上がってる分に加筆して最終巻だと思うわ
統一後はナレで片付けて現代に飛んで終わりにするやろ 基綱さん亡くなった後朝廷が朽木討伐令を出して王政復古が果たされたとか それやった場合、誰も朝廷に援助しようとか思わなくなるけどな 公家が朽木を舐めた真似する
↓
大殿がチクリとやる（チクリとしかやらない）
↓
そんなつもりなかったのじゃ（イジケ）
↓
大殿「公家は力が無いから辛いんだしょうがないんだ許す！」
淡海世界の公家はこれで延々と甘やかされてるからなあ
どんだけヤバげな行動でも無いとは言い切れない… 実際、後醍醐天皇のやらかしから南北朝の云々かんぬんで
朝廷は利用するものであって、無条件に敬うものではないという風潮ができた感がある 作者ストーリーテラーを豪語してるからな
良く言えば縛られず臨機応変に話を作れるけど、悪く言えばいきあたりばったりで終わらせられない とも言えるけど
流石に本編ここまでやってケツ考えてないとは考えたくないが…… 基綱居なくなったら天皇に還すんじゃないの？
その後で、足利みたいに堅綱と松千代の子にそれぞれ家督と太政大臣に任命するならワンチャンあるかな？
でもそんなどうでもいい話をいつまでも待つ気しねーなw >>515
舐めたマネしたのった西園寺くらいじゃね？
延々とっていうほどやってる？ 大政を奉還する事で朝廷側にも責任を負わせたり色々保険かけてるし
跡取りがよっぽど無能でめちゃくちゃやったりとかしなければ
さすがに朽木討伐とかはないやろ
基綱は元から長生きだったのに、石鹸で衛生環境も改善したし
節制に努めつつ現代知識で栄養もちゃんとバランスよく摂ったりしてるだろうから
ガチのマジで100歳まで生きてもおかしくないし
さすがにそこまで基綱生きてたら朽木政権で安定するやろ
なんか堅綱は幸薄そうな上にメンタル弱いのに気苦労ばっかで
5～60くらいで親父より先に死にそうやけどｗ 義輝帰還工作でカネだけ取ってなんもしなかった件やら堅綱の山城守の件やら 淡海11巻羽林1巻買ってるけど
もう続き買うだけの魅力を感じてないから
1日レンタルで済ましたいんだが
なぜ率直な感想にキレる奴が湧くのか
リテラシー足らないんじゃね？ 1冊100円()とかいう乞食みたいな提案するのが悪いんじゃないですかね^^; >>524
基本信者のｽｸﾂでそのプランが賞賛されると思ったの？ 価値ないなら読まなきゃいいし、ただで満喫中したいならなろう読めば良いだろうよ。書籍は追加の文を読むために金を払うもんだろ。なろう系は
お布施してちゃんと書いてね! と頼む為に金を払う。暗記する位読んでも書籍を買うのはそのためだな その率直な感想とやらが周りから見たら乞食に見えるって自覚を持ったほうがいいよ たかだか本一冊に千円も使いたくないってのは端的に言って貧民だからな >>522
この場合のリテラシーって何？
忍耐力とか煽り耐性？釣り耐性じゃないよね？
感想は自由だし、チラ裏で何書いてもいいけど、他人も何書いてもいいよねwって話でしかない
1日レンタルで済ませたいなら、黙ってそうすればいいだけではないのか >>522
魅力感じないなら読むなよ時間の無駄だろあほかよ サブスク文化のお蔭でアーティストの収入激減っていう今話題のあれか
一回読んだら積んでおくだけで読み返しとかほぼしない人らからするとそれやったら大いに助かるだろうな
そして出版社と著者が泣く、そんな自殺行為するわけない 好きで何時でも読みたいからKindleのを買ってるけどな、他人に定価で購入しろとまでは言えない
本を安く買ったり有料レンタルや図書館で済ませたいと考えるのは自然だからな
それを貧民だの乞食だのと貶すのは人としてどうかと思うわ 本を安く買いたいと思うのは自由 思うのはね
それを不特定多数が見る掲示板で書き込めばツッコミが入るのしょうがない
なにより続きを買うだけの魅力を感じないって書いているのに完100円なら払えるって
本当に魅力を感じていない人はその作品に関心がなくなり続きなんて見ない
最初に完結するかわからんもの買いたくないって書きこんでおいて
ツッコまれたら淡海11巻羽林1巻買ってるけど続きを買うだけの魅力を感じないって
自分が書き込んだこと忘れるなよただの乞食としか思えない >>533
長文で批判するほどのことじゃねーよバカ >>533
安く済む方法はないかと掲示板に書きこむのもおかしな行為ではないはずだけど？
ツッコミと言うのは、攻撃的なレスしたり貧民だの乞食だのと貶したりすることを言っているの？ 電書で安い時狙うか
古本屋巡りで探せば？
掲示板で募るようなことか？ 図書館行けとか常識的な事も言われてるのにそれ無視して貶し合いに夢中になってたんだし
もう読みたいとか関係なく荒らしたいだけだな 欲しい物には金を払う。払いたくないなら欲しくないんだろ。払わずに手に入れたいなら非合法な方法でも探せ そりゃあ既刊のせいぜい半分くらいまでしかおもしろくないからなあ
ダラダラダラダラ間延びしてるだけ
はやく終わって欲しい 深夜まで書いて、さらに祝日の朝から書き込むくらい気にしてるのにツンデレかw 編集は諸悪の根源だからな
Up7F3PZw0がおもしろくないと感じる作品に粘着するのも編集のせいだな間違いない 誰かが謀反起こしてピンチになるぐらいのことはあってもよさそうだけども南部につらくあったってるからラスボスとして育ててるのだろうか ラスボスなあ
謀反怖いから大兵力もたせないといいつつ、
結局大将やらせてる光秀とか？ >>546
かなりの厚遇を受け、息子も当主に付けられ、安芸を任せられてるのに謀反は無いわ。
これまで作った話を全部台無しにする超下策。 まあ謀反起こしたら、いじめられてたとか適当に逸話が後世で作られるようになってるんでしょ
なんか理由がないと納得しない歴史家多いようだし 光秀「急にチャンスが来たから」
なんて理由だったらある意味すごい あいつの成す事は俺にだって出来るが、あいつだって俺の代わりを務め得るに違いない
こんな存在が織田家中の譜代や一門にいたとしてもライバルって感覚とは
ちょっと異なるだろうけど、同じ一代目組に秀吉がいたのがなー
ジワジワとメンタルにくるよなー 光秀ってノッブより年上なのにチャンスもクソもねーと思う どちらかといえば羽林のネタな気がするな
まだ全然先だろうけど 秀吉は建築特化にしたんだから、光秀も兵站特化にしていれば…
まあ余裕がなくて、全員に全能力出しつくさせなければ朽木が生き残れない時期だったし。 そういや輿入れってどういうルートで朽木まで行くんかな
陸路と淡海使うのはガチ敵領突破だし海路で堺→京→朽木かね？ 桔梗屋が商売に使うルートでいいんじゃないの？
御成りと同様に鞍馬忍者を陰ながら張り付けるだろうし
流石に輿入れに手を出すのは、余程の口実がないと無理だと思う 海路も岸和田で久米田の戦い始まる寸前だし結構やばそう 海路で堺周りが一番安全でしょ
織田や朽木と敵対してる勢力ないから 六角と敵対しているわけでもないし、桑名〜近江の東海道ルートだろ
京都経由にして頭中将に挨拶しても良いかも、各地の情報ももらえるし頭中将と親しいと内外にアピールできる 九州で街道整備する際に関所を設けることはまかりならんとあったけど、
やっぱり朽木領内はすべて関を廃しているのかな？
近江周辺では石鹸や澄酒やらで収入源を与えてたけど、伊勢攻略ぐらいから
そのあたりの記載はなかったと思うけど、どうやって関を廃することを
国人に納得させてるんだろう
どこでも特産物ができるってものでもないし 能登の場合
＞国人衆を呼び出し関所の廃止を命じた。その分の埋め合わせは産業の振興で十分に埋め合わせが出来ると説明した。近江でも越前でも上手く行っている。五郎衛門が断言してくれたのが大きかった。頼りになるよ。 ぶっちゃけ、国の中央である畿内が廃関して商人が自由な商いしてる世の中だと、
地方の関なんてあろうがなかろうが人もモノも動かないよねぇ…
畿内の中で数ヶ所くらい移動してるだけで商業活動は成り立つんだし >>564
>どうやって関を廃することを国人に納得させてるんだろう
当然銭ですよ >>565
これは頭から抜けてました
他の地域も同じように実績をもとに納得させてるのね 本編のラスボスはやっぱり足利にすれば良かったのに
島津から四国に行って、さらに北上して伊達か最上にまとめさせて朽木軍にぶつけてくれよ
義昭の最後は尻切れトンボな暗殺ではなく、きちんと闘わせるルートもできただろ
それでWEBと違うエンドにする手もあったろ
本編はこの先、大した敵もいないままってのがつまんなそう >>566
朽木の軍事活動を支えるのと産業振興ために各地から買い集めてたり？
そうやって公共事業よろしく各地に銭を与えてるとか妄想してみた 物流が良くなれば都市部に運び込める物が増えれば金に替わるし
野菜や生物が流通する範囲が増えればそれだけで銭が動くし
関所も、関銭を取らないだけで要所には有るでしょ。江戸時代みたいに 入り鉄砲→近江が一大産地なので国境に関があったところで…
出女→人質取ってないから出て行く以前に入って来てない
ので史実江戸時代の関の役割の大半は意味を喪失してる 流石に無制限は無いだろ。無宿人とか敵対勢力の人数が入るのは監視してるでしょ 明示的な関所は廃止されましたが、ハチモン＝サンによる隠れた監視はあったとされています
『ひのもとの歴史』 桔梗書房 ラスボスかどうかはさておき、
基綱さん「俺は鎖国はしない」といいつつ、
欧州・明・朝鮮と戦争で外交先がなくなって、
事実上鎖国になるのは笑えるね いちいち人を小馬鹿にしたような書き込みしか出来ない人って、実生活にどんだけ闇抱えてるんだろう 戦国時代にイゼルローン要塞でやって来ました。が始まるよ イスパニアだけが欧州でなし
明・朝鮮はそもそも向こうが門を閉ざしてる
どこに笑う要素があるんや？ 明からは三つ貿易船が来て石鹸や椎茸等を朽木から買っているんだから、こういう船主が明の役人との繋ぎになってはくれないのかなあ
海賊の親分の方との繋ぎはあるんだよね
相手のリアクション待ちだと交渉が年単位になるから国内みたいにさっさかは進まないんだよね そもそも国の代表ではないから他国と交渉進まないって描写あったやろ 密貿易業者が明を倒すとは誰も予想していなかったのである… 本編基綱の対外戦略は、
・史実に比べて正しかったのか
・史実以下だとしたらどこでミスをしたのか
・どんな戦略なのか、その戦略通り進んでるのか
ちょっとわかりにくいところがある。
包囲網、と見ると反射的に潰す、となってるような感じもする。
…ここでよく突っ込まれる、スペインは日本に本気で大軍を送る力はない、
というのを基綱はどれだけ考慮しているか… そもそも送り込める力あったら布教なんてぬるいことはせずコンキスタドールみたいに九州か沖縄に上陸戦仕掛けてるだろうしな せいぜい数百人のコンキスタドールしか来ないだろうから現地の同盟者がいなけりゃどうにもならん そもそも史実より領土が広い＝正解ではないし
わかるわけがない >>588
大軍を送る力はないというのは、まさに基綱が考察してたことだったような 貿易ならそのうち英国とかオランダ来るのは知ってるだろ、大殿は
東インド会社と貿易しながら、技術とか産物を取り入れる方針で
どのみち、マラリア対策のキニーネとか手に入れないと南方は厳しい 南米からヨーロッパに輸入されるようになったのが1640年頃だそうだけど、それまではどうしてたのかな 現地民とか耐性のないやつは死んでたんじゃね? 出なきゃキニーネの生産を力入れてしないと思うよ。植民地で 麿世界は織田政権の統一日本になるのならやっぱり朝鮮出兵中国征服まで無駄なくやれるんだろうか 本編でノッブは朝廷潰すか支配下にする気満々だったところ見ると
羽林のノッブは朝廷(麿綱)黒幕な本能寺コースだろうからなぁ 信長って中国行きたがってたっけ？
やるなら完結巻に2、3行で征服してればいいやw
そんなのより本能寺の変をメインにやってくれ そして麿綱を天海に据えるコースで頼む 秀吉は信長が唐入りしたがってたからやった、という話もけっこうある。
「なろう」でも、信長が本能寺がなくて天下を取ってそのまま唐入りしたり、
信忠が生き延びて天下を取って唐入り、というのがけっこうある。
唐入りをしないとしたら、失業する将兵・市場を失う商人の不満をどうするか、
という問題も出るんだよなあ…
また、史実の唐入りが、日本は簡単に十万の兵を動かせるからうかつに
侵略できないと西洋諸国を脅した面もあると言われる。唐入りしなければ
それがなくなるのをどうカバーするか。十万の兵でパレードしても、アステカインカの
成功体験があるスペインにはうまいエサにしか見えない。 結局負けて逃げ帰ってんのにそんな大層な脅し効果無いのでは？ 負けた理由が兵站だしなぁ
海外侵略にすら10万投射してるのに国内の兵站が整ったとこ攻めてどうすんだよってなるでしょ
戦端開いて万が一戦力1万で兵站に9万回して東南アジア来られても防衛できないし 鉄器で十分に武装した民族が大規模な軍勢で行動できるだけで威圧としては十分だし
内戦とはいえ当時でみればそれなり以上の技術水準で戦慣れしてるのも合わせればそちらの面では効果はあったんじゃないかな むこうの淡海世界なら
対スペインが威圧になるんじゃない? 実際に史実でもスペインのマニラ総督が
「朝鮮を攻めた日本の兵士10万人が撤退したらしい。あいつら飢えてるからフィリピンに来るかも」
という文書を本国に送ってたりする。
まあその危惧は300年後に現実になるんですが、それはまた別のお話 言語も価値観も、倫理観から全部違う中国と、その属国の朝鮮なんていらん
基綱だって沖縄から台湾、フィリピンコースを取るって話だった
この頃ならオーストラリアまで行けるかもしれない
ゴミ半島なんて丸太以上の価値なしw 正直半島取るなら本島に人が溢れてから土民は駆除して土地だけ取るくらいじゃないとねぇ 朝鮮取る話にしたらもう書籍以外のメディアに出来なくなるからな 地理的に２本の大河の治水に一生悩まされ続ける中国とか仮にまるごと取れても苦労するイメージしか湧かない
エルニーニョとかラニーニャとかでちょっとバランス崩れる度に洪水渇水飢饉と流域相応の規模でさあ
いまでも毎年のような記録的洪水に悩まされてるしアジアの水源握ってる癖に水不足に喘いでたりするからなあいつら
おまけに騎馬民族の勢力域に接してるのもめんどくさい 広さ含めちょっと取りに行ってみるには重いよな とりあえず交易活性化して文化交流が加速してるやろな >>611
前に中国の話を書いてたなろう作品がアニメになる予定になって
内容とツイで炎上してアニメ化なくなってたね
これだってワンチャンあるかもしれないから、中国朝鮮とは商取引以上にならないほうがいい 一切触れん方がいい
ただでさえ何処に沸点あるかワカランのに >>615
あれってツイで中国を罵ってたんじゃなかったっけ？
支那は言われて当然の国だと思うが公には通らなかったと >>620
あれはヘイトスピーチと作品内容の合わせ技だったみたいね
なんにせよ特定のものへの行き過ぎた悪口は口にしないのが吉 >>622
世界に坊主が広まるな
商業系の法華宗じゃなく本願寺をお出ししてるあたりこれもう文化侵略 >>622
本願寺の宗主になれそうな人物生きてんのかね >>623
頭の悪いネトウヨが中国叩きでイキってたら
アニメの主たる売上が中国だったという笑えない話 中国政府を批判して無事で済んだのは蒼天航路ぐらいだ やはりこのすーぐ燃える時代に作家名義垢なんて普段使いしないに限るわ 鉄のコンプラ意識がなければな… >>626
そのニュースを読んだときに中国側もあれだけ反日ドラマを作っておいてよく言うよと思った >>629
日本人は誰も反日ドラマを金払って見ない
中国人の多くは金払って日本のアニメを見る
その違いがわからない子がやらかすのよね >>630
作者が中国を嫌っているならそっちでの商売を認めなけりゃあ良かったんだよな
しかし、ちょっと調べたけど中国人が違法翻訳品をばらまいて問題になってたみたいじゃないか
馬鹿な話よ 結局、中国市場で売らないとアニメはペイできないのでそもそも製作すらできない
中国での商売を認めるとか認めない以前の問題だったのよね >>632
それは拡大解釈がひどすぎる
中国は主要な市場ではあるけど主戦場ではない 中国市場で金稼ぎたい魑魅魍魎がわらわらいるだけのこと 二度目の人生を異世界での騒動があった当時の中国での
日本のアニメ配信事業の主戦場はビリビリ動画やったけど、当時のビリビリ公式動画再生数は↓
Re：ゼロから始める異世界生活 1.6億再生
オーバーロード2 8283万再生
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 6526万再生
ナイツマジック 3016万再生
けもフレ 512万再生
ゆるキャン△ 511万再生
宇宙よりも遠い場所 790万再生
ラブライブサンシャイン 310万再生
NEW GAME!! 848万再生
日本市場とは規模も成長性も桁違いで中国の顔色伺うのは当たり前
しかもアニメやとなろう系は中華で一番人気があるコンテンツだったから
少なくともなろう系に関しては中国が主戦場だったといっても過言ではなかった
今はアニメも徐々に中国の内製アニメが人気になってきてるらしいけど 戦国日本史について読者がある程度既知である前提で書いてるこの作品が、
海外で人気を博するのはどの道困難だし、海外需要なんか考える必要なくね >>638
ずいぶん前から円盤じゃなくて公式の有料配信で儲けるスタイルになってるんすよ 国内需要だけでアニメあるかもよ？
歴史のないチョソたちは日本昔ばなしにさえ嫉妬するしなwww 中国人や朝鮮人に正しい歴史を教えてやるためにアニメ日本の歴史を作ればいいのか
それでも古代中世現代と大陸にちょっかい出して逃げ帰るって話が三度もあるのは日本は学習能力ないなということになりそう
次はうまくやらないとと思いつつ進出した企業がうまいこと使い捨てにあって逃げかえって四度目になりそうなのか 登場人物を全員イケメンにしてイケボ声優当てればワンチャン 日本を嫌ってる国でも日本のコンテンツは売り物になるけどその逆は成立しないが故の皮肉な話よな… 中華のゲーム屋は向こうの環境がいい加減息苦しいんだかなんなのか なんかもうこっちに逃げ込んで来ちゃいないか？ この作品日本人しか興味ないでしょ
買わない人間の顔色なんて伺わなくていいんじゃない？ いつまでクッソどうでもいい話してるんだと思ったが、新刊も更新もまだ先だからなぁ… >>650
そういうなら、新しい話題を提起してどうぞ
>>651
13巻もまだなのに何時出んの？WEBはこのまま更新しないの？ 本編コミックは脱稿したらしいんで、更新は来週か再来週かな？
書籍発売日合わせにまで引っ張るとは思えんし まあ自由参加の会話で「この話つまんない」アピールする人が嫌われるのは仕方ないから…… お前らクソどうでもいい話してんなよって言われたのとかわらんのだから
当然強めの言葉返ってくるだろw
頭悪いな 麿さんは信長に人権教育をしてパワハラ上司から愛され上司に性格改善して本能寺回避は考えないものなのか
それとも信長踏み台に朝廷復権させて自分の息子を後継体天皇にでもする野望を胸に秘めているのか 流石に自分の息子は血統的に帝には無理だろ
朝廷は前例主義以上に血統主義だし縁故はなんとか出来ても血はね
妥当なのは目目ちゃんの皇子が帝についたときに大臣として権勢を奮うくらいじゃない？ 本能寺回避なんて「嫡子と一石二鳥になる状況を作るな」で済むからな… >>660
これまでの羽林を読んでその妄想が浮かんでそれを書き込めるなんてすごいね 親父だけ殺して「これは是非も有りませぬぞ」って言えばワンチャン腹切りそうだし… なんとなくだけど、琉球を潰しフィリピンを取りマカオを焼いても、
結局あれだこれだ、で明も朝鮮もインドもスペインもポルトガルもオランダもイギリスも
潰さなければ日本は安全ではない、となりそう。
そして前久が高笑いしそう。 アジアでいくら領土広げてもあまり意味ないのでは
つうか無駄に国力つけたら太平洋戦争で分割統治にされてそう そもそも香辛料程度、よくて露天掘りの鉱石位しか無い南方なんて日本の国力には結びつかないだろ。石油だのその他資源を活用するまでほぼ塩漬け。市場無いし そして植民地政策を取る欧州諸国と次々にケンカになる アメリカ大陸に出向してコンキスタドールとショバ争いしよう（提案） ネイティブアメリカンと連合してメイフラワー号を焼き討ちしよう 今更だけど、本編で大殿が野望を語ったこと有ったっけ。将来的にどこまでどうしたい、どこまで征服したい、って。
日の本を統べる以上のこと言ってたかな。 >>676
海戦で叩く事も出来るが陸に上げて殲滅する事も可能だ。その上でこちらからフィリピンへの侵攻を考えるという手も有る。簡単に制圧は可能だろう。そしてヨーロッパだけでも持て余しているイスパニアにアジアで長期間に亘って日本と事を構えられるような体力は無い。日本が負ける要素は無いのだ。 >>676
別命
> その前に日本の領土を何処までと規定する方が先かな。如何する？ 北は北海道から樺太、千島列島までは取りたい。
> 天下を統一したら積極的に入植させるべきだ。南は琉球は必要だな。問題は台湾と澎湖諸島だ。出来れば押さえておきたい。
暗君
> そして進むのなら琉球から台湾だな。そっちなら明は煩い事は言わない筈だ。
> 秀吉は失敗したな、琉球から台湾、東南アジア方面に出るべきだった。目指せ！ 海洋帝国日本！ やはり琉球は潰そう。威圧して屈服させるだけでは駄目だ。明と日本を比べれば明の方が大きい。力が明の方が上だと琉球は思う筈だ。となれば屈服はしても明の指示が有れば日本に敵対するのは間違いない。フィリピンに攻め込む前に琉球に攻め込み琉球を潰す。フィリピン攻めは琉球を潰した後だ。その時は琉球がフィリピン攻めの後方基地となる。 >>677-679
thx！
大陸に手を出さず、東南アジア方面征服なのね。 >>678
ここまで明確に書いてあってもチョン大好きっ子たちはどうしても朝鮮半島と中国占領したがるよね
どんだけあの毒饅頭が好きなのかと聞いてみたいw ウヨ的なもの関係無く中国と争っても消耗するだけだからね。争わない方がベター。朝鮮は中国のテリトリーだから当然手を出すべきではない。 「イスパニアが日本に兵を向けた以上、その根拠地となる呂宋は必ず攻め獲らねばならぬ。琉球と呂宋を攻め獲らねばイスパニアからこの国を守れぬのだ」
自らに言い聞かせる様な口調であった。国を守る事が新たな戦を呼ぶとは……。
「明、朝鮮とも戦う事になりますぞ」
私が注意すると殿下がじっと私を見た。
「相国はそれも覚悟している」
ここまで明確に書いてあっても…
ま、読まずに貶してるんだろう まあ、明・朝鮮は定期的に港や沿岸部の都市焼いて嫌がらせ続ける感じだろうけどな 明・朝鮮と戦うと言っても侵略じゃなくて防衛だからね。
元でさえ日本侵略できなかったんだから明・朝鮮には難しいでしょ。ましてやこの世界は銃を大量に保有してる朽木さんおるし。 港を焼くと日本と私貿易やってる商人にも影響があるから、
国営倭寇の対象は沿岸部の農村漁村だけじゃね 実際に明確に書いてあって、第三者ではなく当事者に見えけど 中国朝鮮と仲良くなる種まきして西洋列強に対抗する東アジアに育つ何かをすればいい >>685
そもそも陸上戦になるかも疑問だなぁ
イスパニア来襲の時みたいに九鬼と堀内が張り切って船沈めそう >>690
華夷秩序の土壌に種を撒いてもろくなもの育たないよ ぶっちゃけ澳門あたりは
これから明も滅茶苦茶になるから
無風状態で取れると思うよ
東南アジアは結構ややこしいから
スペイン、ポルトガルに変わって影響を持つ程度だろうね 正直基綱にほとんどメリットない
めっちゃ入念に入植して現地民を完全に同化させるくらいやれば
21世紀の僕達私達が得するかも分からんが そういえば大殿は北海道開拓云々は視野に入っていたっけ？ 「樺太まで取りたい」なら明確やろ北海道入植は
でもこの時代小氷期で今より寒いから中の人は大変やろな >>699
でもこの頃でもアイヌの人達は生活してるし
山師みたいな連中は金取りに行ってたりする >>698
>>678からたった1日でこんなレス付くんだな むしろ当時の方が涼しくて過ごしやすいくらいじゃね
今なんて夏が灼熱すぎて地獄すぎる
諏訪みたいに北海道と同じくらい寒い地域はあるし
そもそも津軽海峡を渡ると急激に寒くなるわけでもないし
東北なんて戦前は稗や粟や黍を食べてたんだし特に問題はないだろ それこそ北海道開拓の苦労話でも読んで来た方がいいんじゃないかな 現代日本の夏の暑さは、ヒートアイランド現象で都市部が一日中クソ暑くなって休まらないことも大きいぞ
田舎で生活すれば分かるけど
昼間は暑くても、日が沈むと涼しくなって、なんだったら肌寒く感じるくらい 東北大名達が謎の反抗ムーヴしとるのは、後でまとめて蝦夷地開拓に送り込む為の布石かな？ >>700
ちゃうねん。14世紀から19世紀までは小氷期（プチ氷河期）でそれ以前より平均気温が一度くらい低くなったんよ
不作による飢饉の多発が起こり律令体制が崩壊したのもそれが一つの原因
19世紀以降はプチ氷河期が終わった＆人類文明の発したCO2で温暖化ブーストが始まる
ま、要するに戦国時代はそれ以前よりも、今よりも寒かったってこと >>708
京都は田舎ではおまへんよ
なにか勘違いをなさっとるようどすね 麿綱時空で十河死存確定したけどここからどう三好家が没落していくかは気になる
やはり史実通り兄弟全滅かな？ >>711
淡海の本編でも氷河期論てか現代より寒くて米の豊作が少ない設定じゃなかったっけ できるか出来ないかで言えば
人命を軽視すれば出来ないことは無い 凍死者餓死者出しながら蝦夷や北方領土で頑張っても
科学が発達するまで大した見返り得られんような
大殿はwiki持ちじゃないどころか硝石と石鹸作れたのが奇跡なくらい科学さっぱりだし >>717
石鹸はあぁ見えて比率間違うと固まらないだの肌が荒れるだのと結構手間だしなぁ
しかも今みたいに生成されたソーダ灰だの油だのじゃなくて貝殻やら藁灰に不純物混じりの獣脂で
硝石なんて自作した経験ある人なんて少ないだろうし、時間もかかるから簡単にトライ&エラーとはいかんしな
家臣頑張ったんだろなぁ そもそも石鹸は洗うのがメインじやなくてかん腸用がメインって書いて無かったか？
まぁ大殿ならせめてハゼの木をたくさん植えて、蝋燭とか蒸留で、焼酎沢山とかでも良かった気もする
椿沢山植えるとか >>683
これだけ読むと日本は詰んでいるとしか思えないんだけど。
フィリピンを取ってもメキシコとマラッカがあり、それを取っても…
スペインと明が断固たる意志を持っている以上、スペインと明を亡ぼすしか
ないが…それは不可能だ。
…歴史を普通に見ればスペインと明は力を失うが、代わりにイギリスとロシアとアメリカという
無限大の力を持つ敵が襲ってくるんだよ… スペインはアジア方面の前線責任者が、日本を吹けば飛ぶような土人国家と侮って蹂躙を決断しただけで、
それは国家の決定じゃない
初戦でボロ負けして認識を改める可能性もあるだろうし、
なによりアルマダが史実通りの推移なら、当分極東に向けられる余剰戦力なんかあるはずがない
明については皇帝が暗愚なのが前提だから戦いは不可避だろうけど、
どちらも侵略や制圧が目的ではないし、
日本本土の防衛は水軍が主力になるから、当時最先端なガレオン船を作れるようになった日本は防衛に徹していればまず負けはない
陸戦の主戦地になりそうなマカオ・フィリピンに、国内で戦がなくなってダブついた浪人武士を送り込めば、
日本はあと100年戦える、はず
蝦夷地や樺太に派遣する人間がいなくなるけど… 欧州からの船は航海の途中で相当死ぬのを前提で船員運ぶ位過酷やぞ。そもそも人口的にそんなに送り出せないし。あの当時の小麦の生産力では、人口養えないから
ジャガ芋やトウモロコシ等に加えて、ハーバー・ボッシュ法で窒素からアンモニア作れる様になるまで欧州其処まで人口増えてないし 大殿の方針ってこんな感じだろ
ざっくり言うと、太平洋を日本の風呂桶にする
樺太、千島は取るが、沿海州にはノータッチ
澎湖諸島、台湾は取るが、福建省の福州、泉州、厦門はノータッチ
要するに大陸には手を出さないがアンテナは張ってちょっかいは出す（史実17C以降英国の対欧州政策模倣）
フィリッピンを取ってしまえば、スペインは太平洋の潮流を用いたメキシコ←→フィリッピン定期便が
事実上使えなくなるのでメキシコ副王の価値激減
マラッカ海峡というか、旧マラッカ王国のポルトガル勢力をを抑えてスマトラ北西部のアチェ王国と
握手すれば海峡封鎖可能に加え、これから最盛期を迎えるムガール、サファビー朝、オスマンと
いったイスラム勢力との修交も可能 その世界情勢、というか「ムガル帝国とオスマントルコというものがある」自体
基綱しか知らなくないか？
堅綱には全世界について詳しく教えとけよ…それこそ転生者打ち明けて未来教えたっていい…
前久にはどこまで教えるべきか。
なんとなくだが、前久が無限大の征服欲持っててたきつけてるところがあるから、
今大殿がぽっくりいったら堅綱に食え食え言って無茶させないか心配だ… 堅綱が耐えても三代目が三代目が耐えても四代目がとなるんだから
そんなもん心配することは不要 前久に無限大の征服欲なんてないだろ
どこ読んでそう思ったん？ 朝廷の安泰の為に動いてるだけやな
無限の征服欲なんて描写されてへんわ 今放送してる「人生の楽園」で滋賀県高島市で農園してる夫婦なんだけど
マクワウリがないやん！ 信長が死んだときとか食えと焚きつけたりしたし。
信長の死と言えば、基綱が信忠の評価低かったのは「どうせ史実通り同時に死ぬ」と
修正力を信じてだったのかな？ そりゃ放置しておけば混乱するからでしょ。公家は基本的に流血や
争いを嫌う描写が何度もあったし、これ以上戦乱を長引かせずに
基綱に平定して貰いたい心算があるからだと思うよ 明が滅びるかも？の話の時も食え食え言ってたっけ？
読んだの昔過ぎてもう忘れたw本編は二年以上更新ないんだな
新巻に合わせて更新しないかな 朽木の殖産奉行の全国食べ歩き外伝でも始めないかな特産開発苦労話なんかも絡めて その辺の細かい話は無理な作者だと思う
歴史物からクラフト技術系になるし クラフト系がイケるならとっくに書いてるでしょう。塩だって揚浜式より流下式の方が効率よく取れるし、銀や金も南蛮吹くらいは導入してそうだし
肥料系だってある程度は改善したり、水田も少しは改善出来るはず。当時の資材でも 近衛は単に朝廷に比較的従順な朽木に多勢力潰して日本まとめて欲しいだけだし対外侵攻は乗り気じゃないのでは？
琉球侵略の時も歓迎してないところへどうして必要なのかを大殿が説明する流れだった気がする 南蛮吹は勝手に導入してたみたいに書いてなかったっけ 朝廷は自分が生活に困らなけりゃそれでいいやって連中ばっかだし クラフト系はよくやりすぎて荒唐無稽になるからなあ
そんなほいほい進まないよって 石鹸も椎茸も澄み酒も硝石も一切の試行錯誤なく初手大成功してるけどね… 澄酒くらいじゃね＜初手成功
越後の布をコピったのは出来たけど高級品になるほどじゃなかったって話もあったし
それはそれで棲み分け出来て結果オーライだったけど 数えで2歳児（満1歳）が言い出した新規事業の初手が失敗だった場合、継続は無理だろ
こんなのかばいきれない
それこそ積み上げた銭の重みで倉の底が抜けるくらいの余裕があってすら厳しい
つまり、石鹸と酒に関しては初手で成功している なので、最初に3年で結果出すから時間くれって言ってるよな
どれかモノになればOKって目論見だったんだろ >>750
硝石も結果出るまでに長い時間がかかるので、失敗してリトライしたらその時点で作中で描写されたタイミングに間に合わない 小説版でも酒はすぐ出来てたな
濁り酒入ってる壺に灰放り込むだけだったから >>750
本編1話読み直してきたらいいよ
皆三年待て。何も言わずに俺に仕えよ。三年後、不満が有れば俺に言え。聞こう
⬆こんなふうに書かれてるから 淡海は政治劇、戦略劇だから技術チートは見せ札、舞台装置にすぎない
技術チートものが読みたけりゃ戦国小町や片田商店などがあるからそっちで堪能すればよろしかろ いやさ、酒も石鹸も初見で成功する以外なかっただだろ
って簡単な話じゃん
本編1話読み直してきたらいいよとか言われてもさ
何の結果も出していない数え2歳児（満1歳児）に「3年待て」と言われただけで待てるの？
敦盛舞って士気上げの武威スペックとは全く別物の事業興しなのに？
そんな盲目の服従を得るほどのカリスマは当時の大殿にはないでしょ
実績としては敦盛舞って士気鼓舞だけなんだから
重ねて書くけど「数え2歳児（満1歳児）」の主導で新規事業を始めたわけよ、家臣一同は
そりゃあ不安だっただろ
大前提として企画を通して金と物と人を投入するんだから、それなりの説得力というか
納得がいるでしょ
何せ、その金と物と人は新規事業をしていなければ他で使えている有限のリソース
書物に書いてあった → 無理
諸国漫遊して見知った → 無理
人から聞いた → 誰であろうと1歳児の大殿が伴なしの1人で謁見とか無理
夢で神仏からお告げがあった → 強引でも企画を通すに足る説得力のある選択肢は
これくらい
初手失敗したものの家臣団はめげずに試行錯誤で成功に導けました
・・・って無理でしょ 実際はどの木の灰が有効とか色々のあってそこらの灰をぶち込んでも良いものには成らないらしいし
硝石丘はまぁ最悪、何箇所か条件変えて試行すれば良いからね。材料は簡単に手に入る物だし そもそも物の完成までじゃなく、完成して流通させて評判になって儲かって、までを出す期限だからね 正直そこは自分も気になったけど、小説書くために調べて知ってて偶然それを実現できる人材が転生したってご都合主義でいいかなって
暦すら違う1350年以上前に地球の反対側で起こった皆既日食の時間を暗記してて、獣医の知識があってマシンガンや発電所を作れるだけの、ただのライン長がタイムスリップして大活躍する有名小説だってあるんだぞ >>758
片田ってのは知らなかったので
更新待つ間に読んでみるわ
サンクスな 片田は現地民がチート過ぎるんだよなあ
ふわっとした概念伝えるだけで現代技術を再現してくれる子供がワンサカ居るんだ スターラスターのクリアプレイ動画みたいに、千に一つの成功例だけを
描いているんじゃないか？
＊注 スターラスターは初期配置が運で、運が悪いとどんなに腕がよくてもクリア不能 >>759
あうん もういいよ無駄に長いし
そだね無理だねはい終わり終わり 淡海はなんだかんだ現実的な商品でチートしてる分しっかりしてるよ
同じTOの北政所の化粧係なんて化粧品と顔料で儲けるなんて無茶苦茶やってるからね
石鹸や硝石より価値も需要も低い品がなぜ売れるのか 漫画の更新早く来ないかなぁ…
書籍新刊は今月だっけ？ そうやって無駄に他作ディスって絡むから
この作品も大差ないよってツッコミ食らうのに何度やっても学習しないなあ Sd1fの人は一度専門家に診てもらった方がいいんじゃないかな
いつか実世界でとんでもない事しそう 初手で商品レベルのものを作る必要はないんだけどなぁ
酒も石鹸も試行錯誤したら特産品ができそうだと思わせられれば十分だろうに
石鹸の起源なんて羊肉焼いたら滴り落ちた肉汁と焼いた木の灰が混ざったものとか言われてるし 酒は一晩で澄み酒にかかった費用ほぼなしで今までの酒と違うものに変え高値で売れる
石鹸は油に灰を混ぜた原始的な簡単なやつと書かれているからそんなに難しくはないのかな？
椎茸は仕込んだやつが全て実らなくても高値で売れる
椎茸以外は時間もかからず必要な費用も安く済むんかな？ 油と草木灰と消石灰があれば液体石鹸はできそう
塩析出来ないから分量注意だけど灰を少な目から試せばまあなんとか…… よし、簡易ちゃんリンシャンも作って公家の奥様方に売り込もう 石鹸で洗ったらお酢で仕上げるとか聞いたが
あと椿油とか 当時の妻女って有象無象には姿を見せないから、パッと見で映えるかどうかなんて視点持ってないんだよね
貴族階級同士で社交場があった西洋ならまだしも、
夫と小姓、あとは忍くらいにしか姿を見られなかった日本の妻女が、
シャンプーだリンスだトリートメントだに驚喜する光景は正直あんまピンとこないわ つーことは、女房殿を美しく着飾らせるのも亭主の務めって台詞はめちゃくちゃ垂らし文句になるのか いや灰を入れて澄酒も燃やす木の種類から量とか細かい調整いるんで投げ込んで、ハイ出来ました! はないと思うよ。椎茸も成功がどうか判るのに下手すりゃ年単位（ほだ木の用意）で掛かる。硝石は江戸時代の技法なら4.5年かかる わろたｗ
そうよな確か嫌がらせで灰入れたんだっけ？ しかし基綱の中の人は現代人だから神仏を信じず寺も神社も焼くという蛮行をするが
てもやっぱ天皇家は潰せないところは現代人の限界というものを感じる 天皇家が潰されたことなんて1度もないのに何故それが現代人の限界になるの？ >>786
そりゃ伝承で史実では無いんじゃ？ 其処から更に研究して澄酒になったと思う。、僧房酒みたいな酒も有ったけど そもそも天皇家を潰すってどういう行為なん？
壇ノ浦とか南北朝とかで皇統って割と断絶してるけど？
血族全部殺せってなったら大変だろうね
源平藤橘ほぼ根絶しなきゃいかんし支配者階級全滅するんじゃ？ >>791
大陸の穏便なやり方を踏襲するなら
1.帝に日本国の終焉を宣言させる
2.禅譲式を行い初代帝として建国と新国号を宣言する
3.旧国の帝に臣下の礼をとらせて位を授ける
4.新朝庭が旧朝廷から国家運営に必要な資料や文献を受け取る
5.旧帝と旧朝臣を新領地に封じる 基綱の中の人って
元々なろう小説書くにあたって
戦国時代に可能な技術は
ある程度調べてなかったっけ？ 当時の技術で出来て金稼ぎに出来ることを調べてたって記述があったね
米ころがしもその一つだったのだろうかw >>791
とりあえず穏当な遣り口を
>>792が説明しているから不穏当な方を37564 そもそも討幕の為に朝廷を利用したのに今更だよ。潰す方がデメリットが多い。近江からの時点で天皇制打倒は無理がある。琉球かアイヌ発の転生者なら、まだやるメリットあるけど。 そもそも、朝廷から政治する権利を代替わり毎に貰う段取りでやってんのになんでそうなる 天皇なんか殺して木像置いて崇めておけばいいという時代をどうかわしたのだろう 天皇が邪魔になったら消すだろ？
隆慶一郎の後水尾とか 淡海次元の朝廷勢力は応仁の乱からの困窮で身の程を弁えてるから
滅ぼすより上手く使った方が利用価値がある状態だよ >>798
多分作品ちゃんと読んでない人なんでしょうね
読んでてあの意見ならｗ 今週木曜に本編コミック更新だとさ
t witter.com/EriMotomura/status/1577171838974644224
＞コロナEXにて
＞今週木曜に最新31話更新！ 14巻が半分以上書き下ろしって言ってるしもう書籍だけ完結させるパターンやろ このまま待っていれば完結するし
中身濃くなるほうが嬉しい
書籍での完結を最速にするためにもwebなんかやらんでよろし なんでそうなる
麿綱と同じパターンだろ
webを10話くらい更新してはそれを倍に膨らませて書籍にするというルーチンを繰り返すというだけの話 そもそも規約で続きは書籍ではアウトなんじゃ無かったか？書き足しは有りでも完全には駄目とか聞いたけど 多分だけど、Web版単体で完結している状態になっていれば、その続編が書籍のみでもOKかと
最終的な判断はヒナちゃん次第になるんだろうけど
どのみち現状の淡海には関係ないか わからないなら
ゆっくり考えな
それすらわからん奴に教えられる人間なんかいないから 書籍がWEBにおいついてからだろ
書き下ろしが多ければ時間稼ぎになるしな 書籍完結までに作者が執筆する分量はWebに書こうと書かなかろうと変わらないし、書籍はWebを追い越せない
なら>>808の「書籍での完結を最速にするため」っておかしいよね
>>815は何かを分かってるような雰囲気出そうとしてるけど 人を不愉快にするレスしか出来ない可哀想な人も居るんだなあ 頭の良い俺の理解できないこと言う奴やするやつは愚か者理論 本編コミック更新（コロナEX）
あのガキどもが…って感じやな
それとゆきのんかわいい 勢力図、各大名のポイント先がなんか変なのあるよね？
今川はなんでそこへ？とか 本編更新
近習による説明会と雪乃再登場
珍しく余り基綱出てこない
こういう回も良いな 原作だと文章つらつらつら〜って並べてたから漫画だと厳しいよね
こういうやり方は上手いし大歓迎だわ そもそも道場初訪問でもなさそうなのに名乗る点からして完全な説明セリフなので違和感とか気にしてもね Web版読んでも3割くらいしか理解できない俺からすると
話を再構成して絵で表現できる漫画家さんを尊敬するわ マジで南部家でかすぎて笑っちゃった。細かく文字入れるのめんどくさかったんかな >>825
むしろ本拠地指してる方が少ないように見える
凄い >>824
三日月がもう一度三日月になるまで南部領
くらいはあるな 今回の図は南部以外にも雑過ぎて、野良田後の浅井領侵攻時の立体図と同じ人の地図とは思えない のぶやぼだと東北は基本硬いからあんま肥大化勢力はないけどたまに南部が帝国化してることあるな 朽木家の譜代の家臣達って完全な創作なのかな？
日置氏とか実際の朽木家の家臣にいたんだろうか 秋葉千住町田葛西みたいな東京地名のやつは分かりやすくしてあるから
その他のやつは大体元ネタがいるんだろうなと思ってる 漫画の新エピ読んだ
小姓たちが重臣の実名を上げながら主君の手紙の内容や今後の方針を茶屋でペラペラと談議する話
十蔵が顔を覆いながら深いため息をつく案件
それを聞いた基綱はどんな顔芸をすることだろう 原作読んでも家康の勢力範囲が三河のどの辺だけかさっぱり分からんからそもそも塗り分けようとしたのが間違いやろな なんだかんだで主税がしっかりまとめ役やってるのいいわ 三河の一向一揆の最中なんて足元からグラグラで支配域なんてあってないわな 関東も有象無象な国人の旗幟とか全然鮮明じゃないし言及もされてないから塗り分け不能やろな >>843
淡海では大兄上呼びされてたけど晴綱4男なん？
正室と側室の差なのかどうなんかね >>846
茶屋の名前を「桔梗屋」とでもすれば言い訳は立つんだから
演出サボったと言わざるを得ないかもね 信長の比叡山焼き討ち時点での勢力に比べると朽木は弱小なのに比叡山焼き討ちしてもおとがめなしってのは
比叡山てのは雑魚だったの >>852
鎧脱ぎ騒ぎと同列の話なんで桔梗屋だからとかは枝葉の話よ 朽木は八千石の時代から10年以上は献金続けてるし、おばちゃんの伝もあるからな
関の向こうの織田と違って半分身内みたいなものだろう 叡山の直前に叡山以上に煙たがられてた一向一揆も撃退してるし、
将軍は不在、三好も六角も内部抗争やってたから、
公家勢にはあの時点で他に頼れる武家がいなかった
そんな時勢で機内間近にいる朽木を怒らすと京が焼かれかねないって恐怖もあったかと 史実の時も心証はともかく公的に比叡山焼き討ちしたことに対し、おとがめなんてあったっけ？ 仏じゃないの？
坊主どもがふじこふじこしてるじゃん 足利、細川「焼いちゃってもいいのよ」
法華、本願寺他「しゃーない」 この時代
滅んだやつを気にかけて
滅ぼした奴の気分を害するような馬鹿な弱者は
普通にいないよ
非難するのは敵対者だけよ
特に叡山無茶苦茶だったのは承知の事実だった訳だし 非難したら全部敵対者認定するから
そらいないとなるよな
あほらしい 寺が焼き討ちに合う、寺が焼き討ちをするのが珍しくない時代だから
焼き討ち自体は騒ぐものではないのだろう
ただ、比叡山は巨大なので敵対したことは驚かれたかもしれない。
巨大な闇金業者だから借金の証文が焼けて借金がチャラになったと
喜ぶ人も多かったのでは？貧乏な公家とか 綾の「後悔してないか」みたいな直接明言せずに批難することもある
権威って面倒だな 信長だってその勢力を憚ったというよりは神仏の怒りを全く意に介さない姿勢こそを恐れたんだろうし内心はともあれ堂々と咎められるのは朽木とやり合う覚悟完了してるやつだけだろ 上が覚悟しても兵が「根切りされる」かもしれんと思うだけで鈍るからな なろう戦国は、「赤ん坊まで皆殺し」をかけらも恐れず、幼児でも刺客になるし
全滅前提の絶対国防戦争当たり前の覚悟完了民ばかりなんだけど 史実だと信玄入道激おこだったけど、あれも本心はどうだったか分からないし 敵対したら家臣に腹を切らされたみたいなのもいたな
あとは治系の阿呆とかもいるし 当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想を馬鹿顔で語る人達って そんなバカ共だらけで不快に思うなら来なきゃいいだけなのに
毎回毎回何しに来てるんだこいつ 当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想にアヘ顔で2万円以上払っちゃいかんのか？ 戦場で剣術が役に立つか分からんという会話の直後に随分殺したからなでは
バカじゃねえのかと思うがそのネームで通ったのか 特に可笑しくない会話では？
剣術は戦地以外でも使うかもと話しただけだし、その後の会話は虐殺の影響に関する話だから特に繋がりはないよ 「逃げる坊主や女子供の背中を切る」状況は戦場だと思ってないって意味だと読んだけどな 麿綱や本編義輝も修練通り体が動いてることは実感してるから意味はあるし、
なにより殺す覚悟、殺される覚悟で戦場にあることの意味は大きい 指揮官でも後方にいる事の多い奴らほど護身の剣が役立ちそうよね
麿綱はあぶれ者で大殿は手紙さんの息子 木刀では立ち会い稽古なんかあまりやらなかった（やれなかった）だろうし、
将軍や大名当主などの貴人が相手だと打ち込みすら躊躇されそうなので、
義輝らに殺す覚悟はともかく殺される方の覚悟を与えられたかは微妙 好意的な屁理屈でしか解釈できないようじゃただの間違いだな >>886
9/19付割烹
＞次の更新は１０月中旬になります。 あれだと「（私が）随分殺した」なのか「（私達が）随分殺した」なのかは分からないからなぁ
普通に本陣の隷下部隊の兵士に殺させたってことを言ってるんじゃない？
まあ、この頃はまだ「剣術が戦場で役に立つか分からない」なんて暢気なこと言えるほど朽木家は安泰ではないのでは、とは思ったけど そもそも普通の戦場で剣術が役にたたないことが多いのは常識だと思っていたが…
まあ、あくまで小説やらの知識だけど 合戦の主力は弓、槍
特に攻め手としては刀の間合いは近過ぎる
刀を使う状況となると敵味方が入り混じった相当の乱戦状態か根切りに近い掃討戦
今回の焼き討ちでは結構使ってるとは思う 刀を使っても剣術使うレベル相手ならそもそもたくさんは殺せないよね >>892
役には立つんだよ
しかし刀は互いに相手の懐にはいるから無事に済まないことが多い
例えば賤ヶ岳でも七本槍は有名になったけど七本刀は死ぬか重症を負って武士としては終わったので無名のままになった 劣勢な時の生存率は変わりそうだが
近習なら戦場でも本陣で殿の護衛をするだろうから、前線の将兵のように弓槍だけという訳にもいかんだろうし 槍がライフルで刀はピストルなんだよ。そう考えると分かりやすい。 「万貫の太刀一本では国は守れぬが百貫の槍百本あれば戦が出来候」とゆーことだぬ なお百本の槍を使ってくれる武将はオプション価格になります >>890
中旬…つまり今は中旬に入ったから今日更新されるかもしれないのか… >>897
野戦は基本的に交戦距離が長く付近の仲間の援護も期待できるから自動小銃のみのこと多いけど、警護や警備等の任務だと拳銃と両方持ってたりする
槍と刀も任務次第なんだろうな ケイネス先生「拳銃なんてオモチャで何が出来ると思ってた時期が私にもありました」 >>904
士官が処刑する時でもそこら辺のやつの銃を拝借すればいいだけよ
他にいくらでも使い道はある
ジャム時、リロードする余裕ない時、屋内戦、自動小銃を持たない特技兵、憲兵、士官の自衛、降伏時の儀礼で手渡すとか 刀剣は常時携帯出来るってのが最大の利点だから。
当時の武装の中で常時携帯出来るものとしては刀剣が最強
いかに槍の方が戦闘においてより優れた武器だと言っても
携帯性において圧倒的に劣るし、刀剣はフォーマルな場にも装備して行けた
(だから江戸時代、忠臣蔵の「殿中でござる」なんて事態もおこる)
結果、刀の常時携帯が武人としての矜持の証みたいになって
挙げ句神聖化されて「武士の魂」見たいにされたりした 知識のない奴ほど>911みたいな妄想で自己完結してるんだよな
ちゃんと体系的に日本史を学んでいない奴ほど堂々と嘘をつく
滅茶苦茶不思議だ 携帯武器が戦士階級の身分証明としての象徴になるのは石器時代から現代まで続いてるしな 携帯できるって事は暗器に近いもんだろうしな
それを堂々と持ち歩く事ができる。許されるって事はそれ相応に信頼と立場があるって事よね どっちかというと俺は武装してるんだ、絡むんじゃねえぞっていうやつでは＜刀携帯 >>917
上位の携帯武器出現とかで実用性がなくなったり、社会変化で使うことのリスクが跳ね上がっても身分の証として持ち続けるパターンが割とあるのよ
それが更に進むと装飾・携帯性重視で実際には使えない、使うコストが高過ぎる飾りになっていく ああもしかして戦争は平地での会戦しかないと思ってるのかな
さすがラノベは読者の質が低い 確か日本の左側通行と欧米の右側通行の由来も銃刀が関係してる説があったっけ？ 南蛮交易する悪徳商人なら短筒ぐらい袖の内に常備するもんさ (アチューィ) 被るのが当たり前とはいえややこしいよね
綾も二人でるし 出世魚のように官名が変わる主人公も慣れるまでは違和感あるよな
近江黄門だったのなんて一瞬じゃないか 日本文学的には源氏の頃から当たり前なので
むしろ官職以外の名乗りも変えようよ
朽木谷よか塩津浜や清水山や近江八幡にいたほうが長いんだから氏も変えていい 朽木本家は変えないだろうが分家が今後京極を名乗る可能性はあるな 氏を変える必要性が皆無なんだがなんで変えなきゃいけないんですか？ 朽木の血筋の分家が京極の名跡を継いだ場合
近江源氏（佐々木氏）における家格としては高島氏庶流朽木より明らかに上になる
これはアブナイ 全国の名家から権威と実力を奪って朽木の下に天下をまとめる新秩序を作ってる意味が吹き飛ぶわ 作中後半で武家の家格で朽木にまさる家ないと思うんだが
京極？ああそんなのあったねレベルじゃないか？ ん？既に息子が六角の名跡継ぐのが既定路線じゃなかったっけか？
六角がよくて京極がダメって理屈は無いだろ
もっともあえて京極を名乗る理由はあんまないけど
（名乗る権利は保持してるが） ちょっと言葉足らずだったわ
朽木宗家がトップなのは朽木の天下では変わらないんだけどさ
もしも京極を継いだ朽木分家があると、その家が佐々木源氏の中では家格として
No.2になっちゃうわけよ
むしろ佐々木源氏とは縁もゆかりもない家から婿を迎えて京極家再興の方が全然マシ 六角はいいんだよ
大殿の嫁は六角の養女格で朽木に嫁いでいて、跡継ぎも正室腹
なので朽木は明確に六角の縁者になるから めんどくせーな、１から１０まで全部説明しないと分かんねーのか
六角宗家の系譜
a義賢-b義治-c義定-d名前忘れた（作中細川からの養子）
嫡流ってのは代として最も若い当主に近い方が上になる
dに子はいない（作中でいなかった、と思う）
cに子はいない
bに子はいない
aの子で家を維持しているのは大殿嫁の六角小夜しかいない
※畠山嫁とその子は畠山滅亡時に死んでたと記憶している
よって、六角の家は小夜の血を継ぐ子が（実際の血はともかく系譜の上では）嫡流となる まず朽木の分家は各地にばらまく事が決定されてる
家同士の立場や序列は朽木本家が家を分ける前に決めておくことで血筋や系統の尊さなんて無関係
問題にしない為に六角も地縁から切り離してるしな すごーい！
京極は名乗るだけでブイブイ言わせられるフレンズなんだね！ 氏の長者の時点で源氏としての家格は頂点なのでは？
たとえ認めなくても徳川時代の足利及び庶流と同じでわからせればいいだけの話では？
麿綱が三好に説いたのと同じ とりあえず基綱自身の当初の考えは↓だな
#70
＞いずれ京極の家督を息子達に継がせ梅戸には六角の家督を与えよう。 要は朽木の人間が縁のある名跡（六角）を継ぐか、縁が薄い名跡（京極）を継ぐかの違いで
前者より後者が危険だと言っている訳だよね
よくわからない 主筋中の主筋の足利を滅ぼしてて源氏長者にもいつでもなれる状態なのに、嫡流云々意味あるん？ 源氏長者就任は義昭上洛を止めないために中断した後、ほっぽらかしな認識 >「源氏長者への就任だけでなく正二位への昇進とは、朝廷も大分奮発したな」
>「左馬頭様の京への帰還は認めても我儘は認めぬという事でございましょう」
>「折角九州から戻ったと言うのに、手荒い歓迎だ」
https://ncode.syosetu.com/n9975de/175/ マンガの更新来てると喜んだらドラマCDの話で
スレが伸びてる！これはきっと羽林の更新か、と見に行ったらなかった
今日はぬか喜びばかりの1日だw 作者とコミカライズの人のTwitterに通知設定しときなよｗ >>936
家格と武威は似て非なるもの
朽木の家格はこれから武威を背景に百年以上かけて作り上げるものよ 現代で言えばソフトバンクの孫家や楽天の三木谷家が経済的ではあるものの武威のある家
例えばの話だが5ちゃんで孫家や三木谷家を名門と言ったら色んな人にフルボッコにされると思うけど、この家が3代100年続けば今の豊田家と同じぐらいの家格になってるよ 史実の朽木元綱も朝倉から佐々木元綱って手紙に書かれてるけどなんでなん？
尼子も一時期佐々木名乗ってたしなにか意味あんの？ >>960
佐々木源氏でググるとなんとなく分かった気になれると思うよ >>960
よりルーツに近い名字で敬意を表す感じ？
江間小四郎を北条小四郎と呼ぶと北条の嫡流意識をくすぐる感じ？ >>960
源平合戦前後に活躍した佐々木四兄弟で有名な佐々木氏が六角・高島（朽木）・京極・尼子とかの祖なのよ
佐々木の惣領が六角で、南北朝あたりで六角がグダって実績No1の佐々木導与が惣領にって話があったけど
導与が六角を立てて佐々木惣領は六角のまま、導与の系列は京極と呼ばれるようになった
尼子は京極の派生 >>960
朽木は佐々木氏の分家なので、おそらく他の佐々木氏の家に手紙を出すときに同門だから仲良くしようねという意味をこめたんじゃないの？ >>956
家格ってその家のこれまでの実績とは別に当代の人物によっても大きく変わるものだから
太政大臣と征夷大将軍を親子で担っている家以上の武家はないと思うんですが >>942
・・・それがなんの理由になるんだ？全く理由になってないよもう少しまともな理由出してね 源氏長者になった理由だって足利への挑発でしかないので
佐々木源氏の嫡流云々は朽木家の統治と実質無関係なのよね ﾜｯﾁｮｲ 7ae4-ehetは京極の家格がNO2になるってなぜか危惧？しているけど
貴方の書き込みでは京極が六角以上の家格になという感想は出ないと思えるんですが
六角は佐々木源氏の嫡流扱いだったし まー佐々木道誉がいたから北朝、ひいて室町第で一番重用されたのが道誉の出身である京極だったんであって佐々木源氏宗家は六角だからね
No2イズ京極とか足利万歳脳だわな 羽林の作画担はるいち君はまた身体壊してるのか
というか、目がダメってかなり致命的じゃけど大丈夫なんかね 原作者を追い立てる勢いでマンガ進めてくれてもいいのに
消化試合になった本編より羽林のが勢いあって面白い
次回あたりには長助が畑耕し始めて、麿綱がそれに口出ししてたりしないかな >>977
その前にお成り消化してもらわんと時間全然進まん 羽林コミックは読んでて丁寧さを感じるから遅くても許せる
想像力の乏しい私にもその場がどのような所で、その場の人物達がどのような様子かが映像を見ているかのようによくわかる 羽林はNHKの時代劇
淡海はTBSの時代劇のイメージかな 合戦の結果がナレ飛び重要人物がナレ死頻発するから真田丸みはあるな 淡海時空での現代でどんな大河や時代劇になってるかは妄想したことあるわ 平凡な顔だと作中何度も書いてある特徴を無視するのはよくない >>987
基綱は阿部サダヲ、大泉洋、濱田岳といったイケメンじゃない俳優がいいと思う 普通顔の俳優って基本的にモブ役ばかりだから名前がトンと浮かばないわ
大泉洋にしろ濱田岳にしろ
平凡モブって言われてもピンとこないから逆に難しいわ 野球選手とかだとガタイ良すぎるかと
細めに見えるイチローも一般人から見れば恵体になる世界だぞ >>994
顕栄、鳥屋尾石見守、北畠次郎などなど会話に演技力が必要な場面も多いから、
本職の俳優じゃなきゃ厳しいんじゃないか 作者は鳥屋尾石見守を悪く書いていたけど、山中鹿之介に負けない忠義の臣なんだけどな ココアの頃から基本はディスりか逆張りでマウントな作風だし
それはそれとして現代人の知識と感性が有ったら戦国土人なんてだいたいディスりの対象になる気もする このスレッドは１０００を超えました。
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