【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★44
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★43
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1665757510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時（小説家になろう）
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時（Webコミック）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る ～異伝 淡海乃海～（Webコミック）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽（書籍イラスト担当）
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり（本編コミカライズ担当）
http://hana-busa.com/
https://twitter.com/EriMotomura?s=09
藤科遥市（羽林コミカライズ担当）
https://twitter.com/hallone_2447?s=09
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～九
2021-02-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十
2021-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十一
2021-12-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十二
2022-10-20 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～十三
2021-03-19 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集～老雄～
2022-07-20 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集～老雄2～
2020-07-10 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～
2021-05-20 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～
2022-05-20 異伝 淡海乃海～羽林、乱世を翔る～
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
2021-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第6巻
2021-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第7巻
2022-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第8巻
2023-01-14 淡海乃海 水面が揺れる時 第9巻 予定
2021-02-15 羽林、乱世を翔る～異伝 淡海乃海～第1巻
2022-04-15 羽林、乱世を翔る～異伝 淡海乃海～第2巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱→征夷大将軍堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
1.生年不詳 龍(前夫 北条氏直の娘)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) そもそも茶道が武士階級に流行ってないし
信長の趣味と茶器を領地換わりにする意味もあるけど、大殿現金主義だし…皆、意外と小禄だし 茶器文化は出遅れ
淡海世界では壺が武士の間で一大ブームを巻き起こす 三好、松永あたりは茶道にはまってたかれじわじわと増えてはいきそう 大殿が事あるごとにほうじ茶とゲンノショウコ推してんのに
いやそれより茶道っすよとか言えない でも壺とかもなぁ。古田織部みたいなもの好きが窯を造ったりしないとなぁ
その内、大殿が景徳鎮窯みたいなの造ってそうだけど 頑張って「本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch」を超えるようなものを作ろう（無理難題） 刀生産は割と初期にやってましたな
義輝や上杉家に贈ってたけど残ってるかな 淡海のそれっぽいwikiってこれ？
https://w.atwiki.jp/afuminoumi/
今年7月から更新ない上に、パスワードで編集出来んけど 兜の意匠はそれぞれ理由やゲン担ぎがあるわけだが
どう言う理由で壺や椎茸になると思うの？ >>20
朽木のになるかどうかは知らんが殖産奉行でシイタケ奉行やっていたら？
ワンチャンシイタケの前立てもありうる・・・かもしれない。
ツボは。むしろ壺型の兜と坪型の肩当と壺型の胴丸とかはどうだろう。 >>23
ふむふむ、タイやヒラメが舞い踊り、大将はイセエビの前立てなんですね！ >>25
杯は敵を呑む
百足、トンボは後ろに下がらない
って意味があったっけ 愛が無い奴が愛の前立てつけてるし、有るものじゃなくない物を採用するのかも知れん 朽木っぽいもの
椎茸：しいたげるに通じるので兜の前立てとしては縁起悪いな
壺：割れるしだっだり、ドツボにハマるで良くない
淡海の帆立船の帆：（風を受けて）前に進むというゲン担ぎでいける
澄み酒：土瓶意匠だと割れるのでダメ。斎藤道三の二頭波頭みたいな意匠にすればいける 鎧は南蛮鎧を使ってるんだから、兜もバイザー付きのバシネット使ってんじゃない？ >>27
あれは神仏の頭文字じゃなかったっけ？
僧侶である謙信の家臣ならば愛染明王だろうという説と
武将なので春日山城にあった戦勝の加護がある愛宕権現じゃないかという説があるそうね つうか大殿は通貨重視なんだから、信長みたいに銭をあしらえば良くね？まぁ信長と被るけど これ以上銭が増えたら困るから金銀を通貨にしようとしてるのに、
さらに銭のイメージつけてどうする 六文銭は仏教的な意味があるけど、朽木はただ銭が好きになりそう じゃ、金ピカの具足とか金塗りの馬印とか
一段身分が下がると銀色の具足 急病なのか、ルータとかの故障なのか
寝かしてるうちに文章や展開が気に入らなくなって書き直してるのか
このまま本編みたいに書籍だけで、web更新なくなるのかな あと三時間だけど遅れても良いからきて欲しい
前回更新からずっと楽しみにして待ってるんだ あと3時間…
ストックあるらしいから忘れてるだけならいいが… 筆が乗りに乗って更なるストックが作られてるんなら良いな
遅れたお詫びは連続更新でお願いします 去年もこの時期に連続更新してたな
その後半年間更新なかったが あれか
14巻発売前に連続で上げてくれみたいにTOに言われてるのか う〜ん自分で更新予告をしてて2回連続更新しないでそのことに全く触れないか 更新出来ないのかしないのかわからんが予告しなけりゃいいのに 一言謝罪ぐらいすりゃいいのにな
丹波攻略の時に挨拶もまともにできんやつは家臣に馬鹿にされるとか大殿が言ってたの忘れたのかな？ むしろ心配になるんだが
普通に生活してた人が突然ぽっくり逝く話をたまに聞くし 今日もリツイートはしてるから体調不良ではなさそうだな
二度の更新予告をガン無視してストック貯めるくらいなら、初めから予告なんぞせずに
黙ってストック貯めててくれよ。そうしたら無駄に期待せずに済むのに（ため息 まあ、したいと思いますってツイートしただけでしますとは言ってないな 本編コミック更新予告でてるね
twitter.com/EriMotomura/status/1597395798395756544
＞そして12月8日（木）に
＞最新33話が
＞コロナEXにて
＞更新予定です
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあ続き書いてたら違う展開思いついてストック分の話手直ししたくなったとかあるかもしれんしな…
本編の続き待つのに比べたら大したことない…と考えよう >>66
君は病気だからtweetもここも読むのはやめた方がいい
自分が他人よりも脆弱で迷惑をばら撒いてると自覚してください 最近更新通知こないからこの作品のこと忘れてたわ
羽林まで続き書けなくなったの？ >>71
びっくりするくらい綺麗なブーメランですね >>72
書いてはいるみたいです
羽林ストックはあるけど作者さんが自分で更新予定して更新予定日スルー
日曜日何度も更新確認したな >>76
エタってるわけじゃなくてよかった
ありがとう 5chで多少愚痴ったり嘆いたりする程度のことは更新を楽しみにしてたことを想像すれば容易に理解できる
その程度のことで病気とまで言って説教しちゃうのは、ナーバス過ぎるのか自他境界が曖昧なのか知らないけど、結構な生きづらさを抱えてそう この世界の戦国無双は真田幸村とか伊達政宗は参戦しなさそう。代わりに出るのは誰だろ 織田家で唯一奮戦した
津田信澄とか？
立花宗茂は親父の方になるんかな 龍造寺隆信は出そう
あと真田は幸隆は出そう、副将だったし >>79
いや明らかにあの人は病気だからね
情報が毒になるタイプだから忠告しただけよ >>82
長逸との最初の会談は有名エピソードになるだろうし、出そうだ 予告なく連載休止する漫画とか山のようにあるからなぁ 承禎入道や五郎衛門とかの朽木譜代なんかは出るんだろうな 初陣で死んじゃった浅井長政とか、
活躍の機会なく御家再興しちゃった山中鹿之助とか、
海上封鎖・交易封鎖されてイイトコなくボコられまくった鈴木孫市とか、
朽木世界だと名を残せなくて出ないヒトは多数思い付くな 例えば今週のヤンマガは8作品も休載のお知らせ載ってるからな そういや淡海時空だと水戸黄門も暴れん坊将軍も大岡越前も忠臣蔵も生まれないんだよなぁ 小夜って騎上位でホゥッホウッって言いながら腰振ってそうだよね >>92
幕末志士とかほぼ全滅すね
尊皇してるし鎖国もしてないから尊皇攘夷の気風自体が産まれない 言葉は生まれていないけど攘夷思想の萌芽はあるな
これが国家観に流れるのか異人種排斥につながるのかは知らんが、日本人と言う概念が生まれてほしいもんだ 朽木を除くと目立つ戦いは
川中島の戦いPart4
耳川の戦い
小田原城奇襲戦(北条vs織田)
小田原城奇襲戦(徳川vs北条)
桶狭間の戦い
稲葉山城一夜城
厳島の戦い
こんな所になるんかな
現実よりやっぱり寂しいな 野良田はヒーロー役が変わっただけで後世に残る合戦ではある
歴史家は史実の長篠みたいに兵器・軍編成の転換期と見るんじゃね
あと山科合戦は、
第一次(三好撃退～六角滅亡～加賀一向一揆撲滅)も第二次(三好掃討～上洛)も、
歴史に残ること間違いなし 第二次山科合戦は天下人を決めた闘いとして有名になるだろうね
経済規模的にざっくり見積もっても双方100万石クラスの大大名同士の合戦だし >>100
中央の華々しい
関ヶ原と大坂の陣規模の
合戦がやっぱり欲しい
山科は結局朽木vs三好でしかないし
信長で言う包囲網レベルの戦い感がある >>102
関ヶ原や大坂の陣なんてどっちも天下人の戦じゃん
この規模が欲しいと言いつつ朽木の戦抜く意味がわからん ソフバン系はヤケに更新情報に詳しくて作品の感想に過敏でムキになる
どんな人なのか想像するとワクワクする 関ヶ原の戦いとか大坂の陣って戦力は大きいけど言うほど華々しいかな
華々しいといえば桶狭間の戦いとか川中島の戦いとかあると思うけど 備中高松対陣なんかは、当主と後継者が同陣していて何気に危なくはあった 史実も淡海も正確な戦死者数なんて分からないから比べようがないかと あれなんで成功しているのかわからん
兵士の半分くらい接敵できずに死んでいるのに「お味方勝利」とか言っているのかな 朽木の兵はなろうパワーにより無尽の体力を持っているから
どんなに強行軍しても地面がぬかるんでも雨で重くなっても止まらない
商売の方もなろうパワーにより
顧客が無限に買い続けるし供給過多による買い控えも起こらない 山梨の山奥にキャンプしに行った時に思ったけどさ
、街灯のない見知らぬ土地で夜中の団体行動とか絶対無理だと感じたよ
周りが木々の生い茂った場所だったからか余計に暗くて数メートル先が見えん。月明かりを頼りにってレベルじゃなかったな
島津の時は夜中に野分で月明かりなく奇襲だから多分松明もつけてない、規模は数万。かなり無理あると思うんだよね >>113
山奥キャンプと何日も包囲したあとの城攻めを比べる事の方が無理があるかと >>113
一応街道は通ってるんだし潰走して逃げまどってるような状況ではないんだから、
最前部の斥候以外は基本、前の奴についてけばいいだけだろ
1mも離れてないからいくら暗くても見失ったりはせんよ
と、ナイトハイク経験しかない俺が反論してみる それに昔の人は暗闇が当たり前の生活の点も考慮しなきゃ
明治や昭和になっても大規模夜襲かましてただろ。帝国陸軍も 夜間＋嵐の中だとしても城攻めだから
敵側の松明なんかで城が全く分からないなんてことはないだろうし
簡単とは言えないだろうけど不可能ではないんじゃ 島津の時は夜襲とはいえ固定された城という目標があり、こちらは包囲した状態からの進軍だから問題ないんじゃないかな。
それよりも木の芽峠で一向門徒を相手にした戦いのほうがやばいでしょ。
夜襲＋台風並みの悪天候下での戦いだから、朽木側も総統消耗したんじゃないかなぁ。 逃げるやつは皆一向門徒だ、逃げないやつはよく訓練された一向門徒だ！ 野分けなら月明かりも松明もないだろう
道も舗装されてるわけもないし
まず後続に踏みつぶされて死ぬね 作中で教科書にも載るような戦いって何があるかな？
第二次山科の戦いは規模的にも載りそうだけど、第一次山科の戦いから続く、越前の一向門徒の根切り＋六角を滅ぼしての
近江統一のほうが盛り上がりそうなんだよな。 桶狭間の戦いが教科書に載ってるくらいだから
飛躍のきっかけになった戦くらいは載るかもね 佐々木越中との戦いも鉄砲の大規模投入の例として上がりそうね 昨日も書いたけど野良田
大将が最前線突撃やって味方を鼓舞する形の戦を、
以降、金持ち鉄砲持ちな家には仕掛けられなくなった、
日本史の転換点 >>115
夜中の真っ暗な環境の例に出しただけでキャンプも城攻めも対して変わらんと思うが、確かに数日包囲した後だったね
あと城は明かるいから完全に真っ暗という訳でもないか >>116
ナイトハイクって凄いね
キャンプの実体験からそういうのびびって一生行けないと思う >>117
確かに昔の人って現代人より明らかに逞しいよね
一人で斥候とか絶対できないと思うわ
敵集団の数とかどうやって数えてんだって感じ 人間必要になれば出来るようになるわな
昭和の人は電話番号百件以上記憶したり、百キロ先の目的地までの道順憶えて運転したりした 日露戦争でも万の日本軍が、銃剣にくさ蒔いて高地のロシア軍陣地に夜襲して勝ってるから遣り様じゃ無いかなぁ やりようではあるが、そのやりようを実現・成功できる状況は極めて限られる。
事実上まず無理な事に分類されると思うよ。 戦いではないけど三好長逸との会談は大河ドラマになったら後年の創作でおもいっきり脚色されそう 本土と島は目と鼻の先みたいな近さではあるけど
毛利ｖｓ陶の厳島合戦では暴風雨の中で待機し夜間渡海を実行している 暴風雨はすぐ止んで突撃は朝6時とwikiにあるが？ >>127
アレクサンダー大王にクロスボウ複数
ラインハルト・フォン・ローエングラムにレーザー水爆ミサイル集中攻撃 忍者は雨風や水中でも消えない松明を持っていたらしい 西洋のランタンみたいな雨風で火を消さないようにする携行灯の名前が日本には残ってないトコからして、
雨が降ったら仕事も戦もお休みだったんだろね >>135
まぁ普通なら初陣前くらいの政策関係はお爺と綾マッマの策扱いだろうし
転生者だから数え２歳で新商品新政策ひねり出しましたとか学会で言ったら叩きだされるやろ 後世の歴史家「基綱の業績は朽木史観で過大評価されすぎている」 書き溜めてます→忍者偏スタート、一挙3話公開！
ありそう 直江津で拐われた竹姫を助けに単身日本海を渡った上杉謙信
大陸上陸後、名もなき女真族と戦いになるが、アル中で手がプルプル震える上に脳溢血で倒れて敗北
後を追って駆けつけてきた大殿がそこに…！
な展開 天下統一するたびにどっかに転生させて無限に坊主と戦わせよう >>155
史上最も胸糞な坊主共って、十字軍だろうか 大殿が真っ赤な服を着たヒメネス枢機卿、ビグルス枢機卿、ファング枢機卿と戦うのか… 大殿を1190年頃のコンスタンティノープルに飛ばして1202年の第4回十字軍と戦わせよう >>154
竹姫攫われたら大問題だが朽木上杉の戦までいくかな?
よく戦場に出したな 歴史家は「竹姫が従軍したというのは校正の創作」とか言ってそう 謙信が卒中で動けないのがウソ、もしくは軽度だったので回復して、指揮してたってことになんじゃねw 卒中で死ななかったお陰で激務の当主は譲れたし
御家安泰、ストレスフリーで孫に囲まれた状況だとすごく長生きしそう 武家編で大殿と仲良かったキャラが公家編では敵？になったために先行き微妙になってるのはシリーズ読者むけの一種のサービスなのは解るんだが・・・
出来れば三好長逸さんをあんまりいじめんで欲しい
むっちゃ個人的な好き嫌いの話でしかないんだけども 正確な時期は不明だけど信長包囲網が崩れたあたりからは姿が消えるから1570年前後だとは思う 基綱と麿綱
どちらの世界でも長逸さんは物語を動かすのに都合がいい騒動起こしてるからしゃーなし >>167
うっかり婿殿とか呼ばれる景勝のストレスやばそうｗ 確かに日曜更新だったな
いつの日曜なのかは言ってなかっただけで… まさかの奈津が仇花として面目躍如。
葉月がサブヒロイン扱いで登場した時よりも度肝を抜かれたわ 流石に三好も警戒するだろうから2度目（義興）は無理かと じゃあ義興普通に病死か？
義興が死なないと三好が崩れないし
織田でも畿内で戦うの無理だろ 更新読んだが、後半は日向守か弾正視点で読みたかったな
日向守が毒殺読んでたと聞いてぐぬぬして欲しかった >幕府は八岐大蛇のようなものでおじゃろう。
>頭が八つ有りそれぞれに別な事を考えて動く。
>それだけに動きが読み辛い
ヤン（大意）「帝国の提督はまともだから読めるが同盟の政治家は衝動で動くから読めない」 史実とか本編のほうだと三好三人衆と松永兄弟は袂わかってたけど、羽林はどうなるのかな
義興の生死がかなりの分岐点だよなぁ
そこに史実の御成ではいなかった麿綱と太閤殿下同席でしょ？
どうなるのかな
あと、堀川主膳の主が日向守かつ弾正と情報の共有ができてないことから、二人は案外仲良くないのかもしれない、って麿綱は思ってたけど今回は日向守と弾正は同席してるね
鬼十河の毒殺で危機感が強まってるのかもしれない
日向守、幕府幕臣の行動がバラバラで読み難すぎるのとそれを（ほぼ）麿綱だけが予見できてること、
かつ鬼十河がすでに殺されているとなれば、己の警戒心はさておいて三好家のため麿綱に縋る可能性もありそうだ
この先の展開楽しみだな 本編では素振りからも基綱にバレバレで使えない奴が捨て駒にされたんだと思ってたけどな奈津 長年平井家に潜入しててバレてないんだからそれなりに有能なのかもね
小夜が嫁ぐ際に側使えとして付いてこられるくらいの信頼は勝ち取ってたわけだし
全身が耳状態でどうやって・・・とは思うけど
平井ではそんな調べることがなかったから運良く発覚しなかったが
朽木では調べること多すぎて聞き耳おばさんっぷりが露呈したって感じなのかな
今回も毒殺が任務だったから調査任務がなかったので聞き耳おばさん露呈しなかったから成功できた・・・？ また懐かしいキャラ出てきたなぁ（コレで出番終だろうけど） 朽木の時は先に八門が気づいて殿に報告してたんじゃないの。正室の従者なら警戒するだろうし
流石に身振りだけで間者だと暴かれるような奴送ってこないと思うんだけどな
三好では上手くやったんだから優秀じゃん 八門は最初から小夜と周りの人間について警戒してたからバレたが、三好では暗殺を有りうる事態と想定してなかったから警戒が薄かっただけな気もするな
奈津の露骨な不審さは漫画版だけだった気もするし 作者が成功すると決めたから成功しただけ
理屈で必要なら三好が不用心だったりアホだったりになる 情報収集が苦手だっただけで暗殺は得意だった
弱小国人領主で側仕えの数が少ない基綱
大大名の一門で重臣の十河
条件違うからいくらでも仮定は成り立つんよ
懐かしい名前だって喜んでおけばいいねん だいたい作者自身がプロットなしの行き当たりばったりで書いてますと公言してる
お気楽娯楽作品ですし ていうか奈津って平井にいたのと同一人物？
本編だと数年前に平井で雇ったことになってるのが、
羽林では昨年秋に三好で雇ったことになってるしなんか腑に落ちない
せっかく潜り込ませた間者をわざわざ別の家に移動させたりするかね
他に間者のアテがないわけでもないだろうに 「奈津」とは潜入工作員のコードネームである
…ないかｗ 身内の平井を探るためじゃなくて、浅井に嫁ぐ娘に付けるために潜り込ませたのであって、浅井から離縁された時点でお役御免になったんじゃね？
永禄3年の2月には追い返されてるからその年の秋に三好に送り込んだと考えれば辻褄は合うよ >>190
義興よりは長慶が早死にするかどうかじゃないかなあ
麿綱の寡言補正で長慶の寿命が+5年されれば義継でも三好家の引き継ぎは問題はなかったように思う
史実や本編は義継が後継者任命されてから二年で後ろ楯の長慶が身罷るとかそりゃ揉める >>200
バタフライエフェクトって知ってますか？ 基綱が麿綱になったことで奈津は平井の家に仕えることがなくなったのだ
おそらく川中島で謙信が大勝しなかったせい 本編
永禄四年の数年前に平井家に入る
羽林
永禄三年秋口に十河家の女中
多分平井と浅井の婚姻が決まる前後に念のために入れてたかな
野良田が永禄三年の八月だから、本編と同一人物なら浅井と切れて跡取りも死んで混乱必至だから別仕事回された感じかね とりあえず甲賀がやった事を分かりやすく示すために名前出しただけで特に何も考えてないと思うわ
バタフライエフェクトでどうのこうのとか理屈つける気もなさそう バタフライエフェクトを出したのは
大きな変化があってもおかしくないから前作との整合性が取れないとか主張するのはアホと言いたいだけ 川中エフェクトは小さな変化が大きな変化につながるやつだけど、忍者のシフトが変わるくらいは別に大した変化じゃないような シフト変更自体は小さな変化だけど、それが巡って大きな変化になるかもしれないでしょ
川中島も発端は一言の助言だったし うんだからそういう大きな変化が起こったときに言えばいいんじゃないかな？ 奈津の毒殺成功が大きなエフェクトでしょうよ
切り取る場所がおかしいw 本編時空だと、三雲の忍びは朽木でバンバン狩られてたから十河にまでまわすリソースが不足して暗殺できなかったってことなんかね
名前が出てるのが奈津だけなだけで、実際はサポート人員が周囲に必要だろうし 本編だと1回脅しかけたくらいでそんなにやり合ったイメージないな…
むしろ本編だと六角が積極的に三好に仕掛けたい状況にならなかったからじゃないか？ 将軍派が三好家に仕掛けたのが認識されたのは今後の流れにかなりの影響はあるよなあ
史実以上に義輝いびり加速しそう
しかし実休が四国統治の要なら篠原か岩成あたりを十河の代わりにいれないのはなんかあるんかな？ 篠原長政は実休家の家臣筋なので、抜擢すると三好家内部での勢力バランスが
歪になり過ぎる（阿波讃岐和泉が実休家差配となると摂津河内の宗家を超える）
岩成友通は（年代的に）これから出てくる人物なので、和泉の要石（畠山に対しての
旗頭）としては軽過ぎる 殿綱時空の一存さんは病死「らしい」で麿綱時空の一存さんは毒殺確定
こうみると殿綱時空の一存さんもあやしいところだな >>219
なるほどと思ったが勢力圏の懸念だと実休が和泉に入るなら実質的にはかわらなくないかな？
後者の岩成はたしかに若手だし対畠山は重荷になるか >>215
いや奈津のシフトについて話してるところに「切り取る場所がおかしいw」とか言われても知らんわ
奈津だから毒殺に成功したみたいな話があるわけでもないし しかしあの重い話の後に出かけると言われてまさか近衛？の反応…相変わらずの平常運転、彼女はずっとこれだけのキャラなんだろうか そういやお爺の奥さんはなんでおらんのやろ？
1572年まで生きてるっぽいが 十河は本編でも史実と同じくこの時期に死亡してるから、甲賀的には誰でもできる仕事なんじゃね？
まあ本編では畠山との共闘の打診を断ってるから甲賀じゃないのかもしれんが >>222
しょうもないことに何をそんなにムキになってるのw 小さな変化が様々な変化を産み大きな差を作る
差が大きくないからバタフライエフェクトじゃないなんて話がそもそも >>223
恋愛脳極まってるよなｗ あれほど命が掛かってると麿が言ってるにも関わらずｗ
濃姫の事にしても、本編の基綱が誾千代に会えずがっかりした程度のファン心理
だと思うけど、誰にもわかっては貰えないのが辛い所だ 取るに足らない小さな変化なんて無数にあるけどなに、毎秒バタフライエフェクトを感じて生きてるの？ >>228
恋愛脳でもいいんだよ、ただそれだけのキャラだとあんまりだなーと
まあ年齢のせいもあるだろうけど本編の小夜に比べてあまり格落ちヒロインになられても寂しい 名前が同じだから同一人物とは限らん
潜入先で使う仮名なら、朽木で使わなかった「奈津」が他に回ってきた可能性も >>223
新婚ホヤホヤだし、まだやってないから嫉妬しやすいんじゃない？
長年お預けくらってたのも影響でかいかもw 「麿が殺されてもか？」の時に比べれば口に出さない分成長してると思ったけど、日付を見るとあれから1ヶ月しか経ってないんだな
麿の言う通り2ヶ月保たないかもしれん 平井の爺様も仲間のやったことなんだから注意と謝罪で満足して身柄引き渡しでおさめるということはできなかったんだろうか >>238
小夜の立場を悪くることをされてなあなあで済まされるわけないんだよな
朽木側にバレた状態でそれしたらただのアホ 「ジブリール版徳川家康（全26巻）」を読みたいと思うのは俺だけか？
もろに山岡荘八対抗。
幼少時から激烈ないじめで「弱いことは罪」と骨の髄まで思い知り、
どんな悪行もためらわず忍辱の限りを尽くして天下を取る超冷酷非情かつ
人間味あふれる超怪物の姿を描きつくす。 しょうもないとこ書き換えるのってアスペの典型的な症状らしい >>235
全く同じ事を書こうとして寸前で躊躇したというのに…… しょうもないことで一々草生やしたり人を馬鹿にするのはどういう人間なんだろうな >>244
このスレのｵｯﾍﾟｹ は相手にしない方がいいかと >>246
NGに入れるのがスマートですよね
お騒がせしました 三好家関連調べてたら十河って三好家内でもわりと敵作ってるのな
松永との不仲もそうだけど篠原とまで確執有りだし
一族でもわりと厄介な人物だったのかもしれない >>244
前からずっと巣くってるから徹底的に無視が一番
人のこと馬鹿にするくせに自分は何一つ面白いこと書けない典型的なクズだから ジブリール版とかいうのが面白いと思うのか？
やべえなw >>249
これからも作品に対する自分の感想などは書き込まずに人の書き込みをバカにし続けるだけでしょうからアレ系は相手にしないのが1番ですね >>253
ｵｯﾍﾟｹの人と同レベルに見えるからやめた方がいいよ ワッチョイの中にも妙な煽りしてるのもいるからどっちもどっちなんだよな
とオッペケが言ってみる そら帰宅するなりすればﾜｯﾁｮｲになるしな
つうか関係もないのに横から口挟む奴のほうがよほど迷惑だと思うけどね 自分は叩かれたくないけど相手のことは馬鹿にして煽ります
この精神構造がマジで謎だわ >>258
ただ煽りたいだけなんでしょうね
関係ないのに横から口を挟む奴の方がよほど迷惑とか すんごいブーメラン どこにも自分が叩かれたくないなんて書いてないがw
240のアスペが黙ってるのに
258みたいなアホが横から口挟むから丸１日健全な話題が伸びず無関係な話がだらだら続いてると言ってる 安全な位置から一方的にってよくある状況だと思うけど
弓や鉄砲を使うのも自分は安全な位置で相手を叩く思想でしょ
野党がやってるイチャモンも同じ感じ？こっちはブーメラン多いけど 流石に三好孫四郎老けたな
そして御用商人トリオ老けねえな 商人集めて金銀レートの話してたときにはいたような気がする
チェックしてないから記憶違いかもしれんが 最新刊で登場してた気がする
譲位で手伝ってもらったみたいな話だったか 長逸は御意見番だから近くにいなきゃいかん
松永は大和担当 長逸はこの時期朝廷との折衝役もしてて松永も義興の補佐と幕府の仕事もしてたような
この時期の三好家での有名所もとい独自裁量権を持てるのが残りは兄弟の実休、冬康と篠原長房、松永長頼ぐらいだったはず （身分にしろ出自にしろ）軽い者を十河の後釜に持っていくと、朽木正史における摂津守護和田
みたいに敵対勢力からすれば隙だらけになるだけ
何だかんだ言っても管領格の紀伊畠山と直接対峙している和泉国人衆が心服はともかく上に
戴いても納得出来る人物格でなければ岸和田に置いても波乱の素になるだけ
呆けていない長慶がそんな愚を犯すとも思えない 戦力と補給があれば何正面でも戦えそうな朽木と比べると結構ハードだね 同時期どころか畿内制覇した頃の朽木でも指揮官が足りてないから何正面もやるのはムリだろ 何正面でもは言い過ぎかもだけど、結構新参にほいほい大軍を任せてなかったっけ 明智十兵衛光秀と竹中半兵衛
それに真田一家が加わって将クラスの層が増したもんな
鯰江の叔父貴たちも割と働いてるし 新参にホイホイ任せてること自体が指揮官が足りていない証拠 普通は譜代の家臣か親族だろ。信長ですら馬揃えとかで序列の早い所は親族衆だし
朽木は8000石の家臣で侍身分なんてすぐに使い切る人数しか居ないだろ 朽木軍でも方面軍レベル任されたのは
越前で一向宗相手のゲジ眉と
織田徳川関東の堅綱と
毛利九州の明智光秀位か
後は身内として平井、ブルドッグ一族かな 九州南部に小山田左兵衛尉も
あとあんま反抗的なのはいないけど伊勢の真田本家はわりと外交チャンネル化してるな 薩摩に小山田置いても重いか軽いかわからんよな…って思ったけど
兵力２万の指揮権持ってりゃ重いな 朽木は各方面の軍事力を現地国人に依存してる度合いが低過ぎるからなぁ
北陸が更地になったせいやで 本編のスピンオフで明智十兵衛光秀物語とかやって欲しい
奥さんとのキャッキャウフフ込みで でも服属した国人領主をどうすんのかなぁ。一万石程度の国人多数とか、統制取れる気がしないなぁ。ある程度の石高持たせた大名を、統一したら設置して家臣にするにしても家臣にするには数千石とか大き過ぎるし 領民を掴む政策やからなぁ
衣食足りて礼節を知るとか金持ち喧嘩せずやな 漫画版はここまで小夜関係や家族を強調してきたから第一次山科の戦いの背後を突いた一向宗に全てを奪われると朽木軍全員が蒼白になる話では映えるやろなあ >>288
服属した国人領主を統一後どうするかって
別にそのままで何の問題もないと思うんだが 武器取り上げて百姓の親分化させるのかな平和になったら 本領安堵した本人の支配体制のままだからなあ
本人が前言撤回するのも、息子が方針変えて取り上げるのも外聞が悪い
個別の国人が治める土地は領地跨ぐ規模の開発を調整大変とか言って後回しにしたり
嫌がらせして国人側から下らせるしかないかな、中央集権統一体制目指すなら
イマイチ大殿がその辺の未来目指してる感じが見えないから全部未来に丸投げの可能性も有るが 周りより開発遅れたら領民からの突き上げがきつくなるぞ領主様 でも結局大規模な道路整備とかインフラを整えるのは中央集権国家でないと厳しい。其処らへんの殿の政策無いからなぁ 関東平野開発のために地方行政区構想は組んでるじゃん 道路整備等で朽木領内が発展してるの見てるから抵抗はあまり無さそうだが
そもそも大殿の権威がぶっ飛んでるし、中央の意向を守るのが繁栄の近道なの間近で見てるから中央統制そこまで嫌がるかね 信玄堤の真似した築堤をどっかでやってたが、ああいうのも大規模インフラじゃないのか
コミック最新話読んでて、下のコマに薄い線があるの気になった
船の一枚絵でも下の方にあったし、だいたいのページにあって妙に気になる 道路整備はアスファルトの２車線整備かローマ帝国みたいな石畳でやって欲しかったわ
普通に土の道路なんやろ？轍とかが刻まれる 舗装するよりもたまに土入れて整備し直すほうが楽だろ これは旧中山道だけどイメージとしては土の道をこんな感じにしてそう
荷馬車が通ることも考慮するだろうから拡幅もセットかもしれない
https://i.imgur.com/Zts93lG.jpg なろうチート物だと時間とか材料集めとかそれにかかるコストとか全てゼロになるからな
これやれる、あれやれるって妄想しがち 飛行機のがいいよw作中で基綱もヘリ欲しがってたしw
とりあえず八門が風呂敷で飛ぶ所から始めて、有用性を実証してこう アスファルトとかの硬い舗装は馬の脚に良くないと聞くな 馬車はブレーキとか無いと山で死ぬし、そもそも馬小さいから大して引っ張れ無いんじゃ無いかなぁ
日本は船がメインだろ。内陸に向けては馬とかだろうけど。大八車も近距離向けでしか運用されて無いし >>316
芝は維持コストがかかるから、ダートかウッドチップにしよう >>318
普通に輸送に使うならアスファルトでも大丈夫じゃね
美浦も栗東も舗装された道を馬が歩いてるし…
早馬とかになると微妙だな、キャンターくらいならギリギリいける気がする アスファルトで舗装されないとタイヤを切りつけられないじゃん それじゃあ暗闇走り抜けてるのがアスファルトってことになるだろ >>322-323
大殿タイヤを創造、伝播とかありなんか？あったら凄いな 市中に出回るほどゴムを一般化したなら凄い功績になりそう この作品最初見た時からちょっと違和感あるんだけど、
この時代の石鹸ってそんな需要ある？ 単価下がって一般兵にも使えるくらいなら軍事物資として欲しい
この時代の戦争は現地に行くまでに兵隊の半分くらいは不衛生で病気になる よくある赤ん坊の生存率あがった！石鹸スゲーになるんじゃね 舶来品しかないとこに廉価品を投入する隙間狙い
安価になることによる需要拡大
8000石の家内生産なら無問題やろ 石鹸は浣腸用の薬扱いじやなかったか？ 固めて使うのは成分とか少し難易度というか素材のレベルが上がったきがする。時間掛かるし
苛性ソーダじゃないからきちんと固まらない奴じゃ無いかなぁ 大殿は２歳で所得倍増を謳って好景気を作り上げたというのに岸田ときたら 高いから薬としてのみ使ってたのが安くなり日用消耗品として普及やな
敵国の七尾城で武士が使うレベル 「石鹸の世界史」はあれば面白いと思う。
清潔や不潔、ハインツやケロッグからある程度…「アブラヤシの世界史」もないか…
ところで、書籍版で「基綱が信忠を低く評価している」理由って何か出てきた？ 前も同じこと聞いてる人がいたが本人なのかな
まずどっから信忠を低く評価しているが出てきたのか 信長の糖尿病をつかんだ時点で、信忠がいるから大丈夫だろ、じゃなく
織田家は信長以外はダメだ、と考えていた 本能寺で親父なら何が何でも逃げて再起するとか何とか言ってたかなぁ。他の作品かなぁ。すぐに諦めて腹きったのが戦国武士としては失格とか何とか 家康視点でも、信忠は家康を蔑むような眼で見ていた、信長は家康を嫌いつつも評価していただけマシだった、というようなことを言ってたね 飲水病の回も寿命の回もわからんとしか書いてないが… もともと、基綱が信忠に無関心なのが異常なんだ。
あの戦いで二人まとめて死ぬという奇跡か歴史修正力かがなければ、信長が普通の寿命で死んで
信忠が継ぐのが自然。
自分、さらに嫡子も、信忠政権と長い付き合いになる。
日本を分け合うか、殺すか殺されるか、どちらにしても朽木家の未来にとって最も重大な
キーパーソンなんだ。
それを前世知識で分析しようともしない、情報収集した形跡もない、完全に無視している。
…信長と同時に死ぬと確信してたのか？ 単に決戦するなら信長とで信忠の出る幕は無いと思ったんじゃないのかなぁ
織田は信長のワンマンで死ねば大した敵では無いと思ってたのでは？秀吉も史実よりランク低い程度の武将だから、大軍指揮してないし そもそも当初のプランは朽木上杉織田でバランス取りながらやってく予定だったしなあ
謙信が倒れるのが前倒ししたのも信長が乙ったのも想定外だったろ 本能寺起きないから寿命はだいぶ先だろうと考えてたら
糖尿発覚→１年後には死
と史実より３年も早くスピード死した信長のせい それもこれも大殿が甘やかした(食事的に)せいです、あーあ 信忠生存ルートの方が話としては面白かったかもしれん 日本でいつまでも争っていたら世界征服が遅れてしまう 南米からやってきた南蛮船の船長から献上された奇妙な石仮面を被るのか… >>339
そんなことどこにも書かれてないよね
思い込みは良くない 大殿「なに大樹？関東の国人がいさかいをやめない？
大樹それはいさかいをやめさせようとするからだよ
逆に考えるんだ
「いさかいを繰り広げてもいいんだ」と考えるんだ」 秀吉って天下人ならなければいつまでも愛嬌おじさんでいられたのかな
自分の三河人いじめられ性根ねじ曲がり論からすると秀吉の性根もねじ曲がってそうだけど 原作世界の未来で朽木物語がドラマ化した時義輝の時は尽くして（るように見え）て義昭には塩対応なところとかどう書かれるんだろう
自己保身の道具と割り切ってたと正解で書くのか義輝と義昭にはこんな違いが…みたいな書かれ方すんのかな 幕臣の日記とかに義輝は朽木を全面的に信頼してたが
義昭は事あるごとに朽木の勢力を削ろうとしてたって資料出てきたらそれまでじゃね？ 義昭が朽木を信頼していなかった、本来なら近江に逃げてくるはずが伊賀が服従して安全に近江に来れるようになってからも近江には行っていない
頼ってこない・嫌がらせをしてくる時点で見放すのは当然だろう 現実世界のだろ
幕臣の日記とか存在しないから無関係
そん時の脚本家の好みで原作通りか朽木は忠臣と別れるだね おっと見間違えてた原作世界か
まあ、今の大河見てもわかる通り
原作に使った本もしくは脚本家の好みだな この時代基本不衛生だから
石鹸使う、生水飲むのやめる、綿で防寒対策出来たら死亡率相当さがるだろうね
んで人口増やせるって事は国力の上昇と直結するから需要はある
問題は朽木以外はそこまで金持って無いって事だ 時期にもよるが博多抑えていた大内、大友、畿内と阿讃に地盤のある三好、熱田のある織田、後朝倉あたりは銭周りは良さそう むしろ朽木の蔵に金が溜まっているぶん朽木領のほうが金なさそう 賦役でばら撒いてるぞ
ただ、ばら撒いた以上に入ってくるだけで 朽木が私鋳してないなら、銭の総量変わらず朽木に集中してるんだから
全国的に銭足らずになってる筈 途中から銭足りないんで金や銀も使えるようにするかって話になってたね 朽木は積極的に明銭入れてるから総数はかなり変わってるぞ 明銭ってどっからどうやって仕入れてるんだろうな
明との交易って海禁政策の後も倭国とは許されなかったから密貿易か琉球経由だろうけどさ、嵩張る貨幣を運ぶのが面倒だから金銀使ってるわけで明人の密貿易商が限りある船の積荷を削って明銭持ってきてくれる動機無くないか
普通に大量の銀持ってきて日本の物産をより多く持ち帰る方がいいと思うんだが そもそも銀を取引に使うという発想が無いんじゃ無いの？ 初期の貿易
日本人が欲しがるのが明銭なのに銀持ってきてどうするんよ
貿易の品物は、明銭、生糸、書物等を銅、硫黄、刀、漆器等で買うのに
殿なら私鋳銭やってそうだけどなぁ 商取引は相手が欲しがるものを持っていくもんだろうに 別に銀だって朽木は拒む理由ないでしょ
同量の明銭と銀だったら銀持ってった方が総価格は高いんだからそれを日本の商人と売買する方が儲かる
例え朽木に要請されたとしても銭を運んでくるのは明の商人で彼らは琉球経由か密貿易でしか取引出来ない。前者は日本人とだけ取引するとは限らないし後者は密貿易というリスクが潜在してる。一度の取引でより多く利益を得たいと考えたなら朽木を無視してでも銀持ってくるんじゃね？ 明銭と金銀の交換レートなんて知らんけどさ、金銀1に対し数倍はあるはずだよね
と言うことは船の積荷をその倍率だけ圧迫してる訳で、多分朽木は明銭の交換レートに色つけたり他の物産の取引で優遇してると思うんだけど結局銀決済する方が手間掛からんし取引量も増える
東洋と西洋の金銀交換レートの差異みたいな状況でないと商人は積極的に貨幣の持ち込みは行ってくれないんじゃないのってことね
でもその状況って要は明銭通した金銀の対外流出なわけで、為政者としては悩ましい問題だよ ﾜｯﾁｮｲ e701-Gtjyさん作中でレートについても書かれてる
てかなんでそれしらないんだよ作品読んでないのか 史実でもほんのちょっと含有してるだけの金銀を取り出すために日本の銅銭や銅鉱石、銅加工品は輸出されてたのに、
なんで輸入はしないと思えるのか つうかしつこいくらいに
作品読んでないのかって内容を書く奴いるよね
次からIP導入したほうが良くない？ この人は介護が必要な病人ですって
晒したほうがいいと思う
もう荒らしと変わらんし 上のレートに関しては作中に書かれているなら言われてもしょうがないのでは？
どこら辺に書かれてるかは知らないけど 一目で分かったからワッチョイをNGに入れるので十分かな 銀決済って戦国時代には日本は石見銀山からの銀を輸出して名前が知られてるのに銀を、持ち込むのか? 銀本位性で常に銀不足で悩んでた中国から？
作中にも新大陸からスペイン人がシナに銀を持ち込んで貿易してるって書いてるのに 2月発売の本編14巻で100万部突破か めでたい
14巻の表紙の地図は当時の世界地図なんかな？ もう100万部突破してましたか 勘違いしてました
なおさらめでたい 「日本人の思惟方法（中村元選集 決定版）」で、
「天下は一人の天下に非ず、天下の天下なり」の孟子思想を吉田松陰が非難したことがあった。
朽木政権の根幹、天下の天下、民が尊い。それを天皇に押し付ける。
吉田松陰はあの時代から見て未来だが、同じ考えは昔からあったのでは？
孟子は易姓革命があるから船が沈む、という話もあった。 >>388
TOの通販ページに
＞イラスト内の地図はアジア図（国土地理院，ht tps://kochizu.gsi.go.jp/items/263）を元に碧 風羽が作成。
とあるよ なんでこんなに南北方向押しつぶしたのか分からんけど >>392
ﾜｯﾁｮｲあるんだから意志疎通が不可能な人ってわかるだろ
触るなよ、おかしな書き込み増えるから 宇治川産だったら羽林グッズだなｗ
>琵琶湖・淀川水系でとれる天然のヨシを使用した「淡海乃海」オリジナル筆ペンが登場！ >>396
淀川水系だから、宇治川も含まれてはいるな
今の宇治川でヨシが採れるかは知らんけど
（ざっくりいうと、琵琶湖から流れ出る川の滋賀県部分が瀬田川、京都府部分が宇治川、大阪府部分が淀川） >>393
表紙の地図は陸地が見覚えのある形をしてないから注釈が無いとこれもうなんの地図かわかんないな…… 元の地図が作られる100年以上前な訳だし少しぐらいおかしくなっててもいいんじゃないって気はする 基綱史では伊能忠敬は出てくるんだろうか？
それとも統一したら八門に地図作りさせて、伊能は世に出るチャンスを失ってしまうのだろうか 春齢さんが小夜さんとは違ったタイプの良い奥さんになるのを期待。
武家編で基綱は側室そんなに置きたくなさそうだったから、公家編なら正妻一人だけですみそう。
それに春齢さんは成長したら容姿は綾ママそっくりになるそうだから、それも楽しみ。 大まかな地勢図は出来るだろうが、伊能図程の精緻な物は天文学や数学の発展と伊能忠敬程のクソ愚直な人が居ないとダメ。大殿の中の人がその辺に詳しいか他作品の織田家相談役みたいに外部記憶があるとかでないと大殿の存命中には無理。 ノッブ「おい、江戸湾見に行ったが橋が掛かってないではないか」 武家編更新してくれー
エタるまでの金稼ぎで羽林やるのやめてくれー
ちゃんと書ききってくれー もうこうなれば書籍だけだして
webの更新やらなくていいや
糞うぜえ なろうの規約的に書籍が追いついたらWebも更新されるさ そんなツンな事言ってても更新きたら読むんでしょ？判ってるんだから 次は商人編、幕臣編、忍者編、坊主編、海外編のどれがくるかな >>410
別に時代を現代にした話を1行書くだけで追い付けなくなるやろ 史実伊能が生まれるかは別として、やりたいことを事業として申し出ればやらせてくれる下地はあるから、可能性は十分にあるじゃない？ おまえそもそも従業員がいない状態なのにストもクソもないだろ 作者の淡海シリーズ累計100万部突破報告に賀集利樹がリプライでコメントしててビックリした そもそも史実ではなんで伊能忠敬以前に日本地図作ろうとするやついなかったんや？ 藩が国みたいなものだから
越境するだけでも大変だったんじゃないかね 伊能忠敬側
算学って面白いなあ＋地球って丸いんだって→地球の大きさを知りたい→日の本のアチコチに行って距離計測と天体観測をしたい→地図を作るって言えばお上が金や通行手形を用意してくれる！
幕府側
海外からの情報＋実際外国船が現れた→海岸防御が必要ではないか？各藩幕臣地図を出せ→頼りにならないなぁ測量が必要だなあ→やりたい町人がいるからそいつにやらせよう!
のコンボが揃ってようやく出来たのが伊能図。だから海岸線は細かいけど内陸部はソコソコ。精度が凄かったのは忠敬の几帳面さとそれなりの時間を貰えたのが大きい。
大殿なら申し出れば天文も算学もやらせてくれたり、実測の便宜は図ってくれたり、研究の進歩は早くなったりするだろうけど、アレ程の物が出来るかはどうだろうね。 伊能忠敬は資産数十億の名主で
隠居後に江戸に自前で天文台建てたり暦学者に弟子入りしたりしてる
狭い範囲の測量ならコンパスとロープでできるけど広範囲になると天測航法みたいに星で自分の座標を出せないとデータの相対位置がわからないから地図にならない
当時この辺に詳しくてしかも測量経験豊富な人は一握りだったから人材の問題が一番大きいと思う
金については伊能忠敬は農民上がりの浪人扱いでバイト代程度しかもらってないし
助手はみんな弟子だから
やっぱり金持ちの忠敬じゃないと難しかったはず 突然大殿が測量技師だった設定でも生えてくればワンチャン ガレオン船だって教えてくれたし、地図の作り方も教えてくれるんじゃない？ 大殿も、ココアもだが、「サラリーマン」「公務員」とは描かれているが
それ以上細かい情報がないのがなあ。
サラリーマンでもダイヤとかナイジェリア石油とかパーム油とか先住民拷問虐殺が日常業務もあり得る。
公務員だって特殊部隊かもしれん。
あるダイ大二次では、主がやたら政治仕事能力が高い、前世は過労死した公務員で
今生でも勝利に殉じる気満々、軍事兵站戦略もしっかり理解している、という
外務か防衛の上級と思える存在だった。 今年も残り少ないけど、羽林や基綱のweb更新は来ないのかね
年内ってことだし、年越しspで大晦日に来たりしないかね >>433
本編の更新をして欲しい ３行でいいから >>435
なりませぬ
よいではないか
ご懐妊
の方がいいな 最低字数あるのかなと見たら200文字も要る
俳句一首だけとかは駄目なのか >>437
200文字は俳句だときついけど
5chの連投だと思えば簡単そう >>436
なりませぬ(やらねば)
よいではないか(跡取りも分家要員もいるし)
ご懐妊(結局)
こうですか>< 野分でも 気にせず夜討ち 島津滅す（字余り
こんな感じ？野分が季語かは知らない これが本編コミックのアレと同一人物だとはにわかに信じられんw まだまだ若い後の近衛前久も新鮮だな
ここから眉毛がすごいことになるのか……ｗ
帝いいなぁ 遣り手の文化人キャラ設定が多いから
こういう前久は初めて見たかも 最後のコマの前久に対する麿綱の軽い「ドモ」がジワる。 前回の漫画の引きは三好長慶の「待っていろ、晴元」
今回の漫画の頭は右大臣・近衛晴嗣は戦慄している。
晴元（わしの出番は？） >>459
本当にその三分の一がなあ・・・
イケオジが女顔というか単なるオバサン顔になってるのは
単に画力がないって思って諦めもするんだが
「平服の童子が鉄砲隊を」って状況の絵が「鎧姿の若武者が雨の中」って絵になってたりするのはちょっと 小説１巻？の櫓から眺める田園風景でぶん投げた。
今どき中学生並みで飯食ってるのは尊敬する >>463
「本文と矛盾があろうが気にしない読者がいる」ってのと
「挿絵担当が内容を理解せずに描いている」ってのは別の話だからねぇ まぁほらなろうって当たりのイラストレーター引くのも売れるのには必要だと思うよ。イラストレーターふっ飛ばして売れる奴も有るけど
本好きだって、3番目のコミカライズは商業誌でバリバリにやってた人を投入してる。個人的には他のコミカライズしてる作者とは、コマ割りとかがまるで違う コミカライズ版が2つとも大当たりだったからそれで良い。
挿絵については個人的には重要視してない。 本編コミカライズ言うほど当たりかな？
くどい顔芸とか奇抜な服装とかコメディ調強くて淡海の作風と合ってないなと思ってたけど >>446
野分でも 気にせず夜討ち 島津切り
でどうでしょう？ かといって、さいとうたかおや平田弘史の様な絵柄で売れるかというと…
そんな絵柄だと先ず連載誌が変わるなｗ ただでさえ描写あっさり気味の作風なのにおっさんが喋ってるシーンばっかりなんだから、コミカライズはあれくらいエンタメに振らないと無理だろ 整ったイケオジばかり並べられても見分けつかなくなるしあの位でいい塩梅よ＜コミカライズ
本編の方は表紙はそれなりに描けるのに挿絵の力の抜け具合と本文に全く合ってないのがなあ
絵師が忙しくて本文までフォローできないなら仕方ないけど編集仕事しろとしか まあ当然のことながら満場一致なんてあるわけもなく
当たりかどうかは売上がわかりやすい >>470
反応サンクス こんな俳句でも返答あると嬉しいもんだな
>>471
高齢者層に一定の需要があるからそれなりに売れると思うよ
劇画調の麿綱もちょっと読んでみたい気もするw
麿が右府に迫るシーンとか三好日向守が麿に迫るとこ迫力出るかもよ
というか、羽林のコミカライズには不満がある
絵柄もストーリーもいいけど連載ペースが遅すぎる もっと速くしてくれ
年2冊くらいの単行本ペースは出してくれ 1冊出すのに1年以上かかるのはちょっとな～ そろそろ御大葬の話だから早く続きをくれと思う一方、もともと兼業っぽい上に目の病気になっちゃったみたいだからどうしようもないよなとは思う 演歌歌手だなｗ
ttps://twitter.com/TOBOOKS/status/1606484815070597121
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 20代で劇画にしてとまでは思わないけど羽林のコミカライズくらいがいい塩梅に感じるなぁ
連載遅いけどね >>478
よく知らんけど時代物は資料集めとか大変だと聞くからしゃーない。戦国警察もいるし、文句言う人多そうだから気苦労もありそう 編集の設定指定が悪いのか、絵師の設定読み込みが悪いのか
正直書籍の話だと編集のほうが雑な気がするわ コミックの方も作者が依頼した修正をしなかったり大概だぞ バラエティー豊かなオッサン顔描けるだけでだいぶマシな方
若いイケメン顔にほうれい線足しただけとか悲しい例もある 公衆の面前でいちゃつくな、オラァ
23時の更新楽しみにしております
良いクリスマスプレゼントです。 10万集まったってことは10万人が飯食うんだよなあ キリだとちょっと年上だし新規ヒロイン枠かな
葉月姐さんの娘とか爆誕しないかな 父親に手紙出しただけなんだけどそれで帝が動けば他の公家に面白く思わないのもいるだろうからね 麿綱のウイークポイント春齢
やはり幕臣はここを攻めるべきだな 久々の更新だけど勢いが弱いな
間があきすぎたんや… 春麗ちゃん、かわいそう
あの時代の公家の嫁って、何やって暮らしてるんだろ 富裕だから高水準の生活してるだろうし、伴侶は頼もしいし、セキュリティもニンジャクオリティだし、プレッシャーやストレスのある立場でもないし、好きになった相手と結婚してるし
戦国時代の人間としては相当に恵まれてる方なはずだけど、子供がそれを理解するのはまだ難しいかな 春齢目線だと
せっかく宮中から出られたのにどこにも行けず、
周りぬは怖い雰囲気の男女に囲まれ、
結婚したら夫は早朝から夜中まで仕事で忙しく、
それなのに自分以外の女の影がちらつくし、
実母は妊娠中で心配事の相談も出来ないし、
これはパパに愚痴こぼしても責められない？ >>513
確かに未熟な子供らしい我儘ではあるけど、勝手をする子供が大人に叱られたり監視されるのはまあ仕方ないんじゃないかな 室町第には勝手をしてふてくされる子供がいるからなあ
それに比べたら可愛いもんょ 春齢は比較対象が悪すぎるな。小夜がバツイチなのも含めて基綱と
噛み合いすぎたってのがある。側室を迎えたのが妊娠が契機なのも
含めてさ。一条内基相手だとここまでヤキモキせずに済んだのだろう
なと思うといささか不憫ではある この中の人を、鎌倉殿の13人とかフランス革命とかできたてソ連とか
主に権力闘争地獄に放り込んでみたくなる。
戦国で天下取るよりやらなきゃやられるで人を族滅しまくる方が向いてそう。 >>513 >>516
これだな
まだ幼い上に尼寺行く前提だったからぬくぬく育ってきた 途中で送信しちゃった
しかも比較対象が最初からおとなしくていい嫁さんやってた小夜だから…… >>513
これだろうな まだ12歳か13歳くらいだろ
そんなに思慮深い行動を求められる歳じゃないw
子供の頃から勢いだけの娘だしなw
御成は引っ張った割りにあっさりおわた
書籍で細かく書き下ろすのかな つか、その辺チェックする侍女を実家から連れてきてないんだろうか 側付きの出自やら背後関係を考慮したら忍びを使う方が安全という判断でないかな 実家から侍女連れてきたらまた春齢とレディコミみたいな平安文学読み耽っちゃうだろ 女官はそれぞれ家から派遣されてるわけだから、朝廷の女房から帝の娘とはいえ源氏に降りてる娘一人についてくのは、まあ無理だろう そもそもカーチャンの家にそんなに余裕無いでしょ。お付きの下級貴族の娘を目目さんに何人も用意するのは、幾らか金とか送ってもらえても飛鳥井には無理かな。だってお付きの使用人は全額実家持ちなんだし 近い年頃の娘さんなんて配したら春齢ちゃんに新たな心配事が生じるだけなのではとか思ってまう キリと一緒に旦那も一緒に配置しておけば女王様も安心 小兵衛は修行中の身なので、こっちでもキリだけズルいとか言いそうだｗ
春齢にとっては初の同性の友達になるから、いい変化をもたらしてくれるんじゃないかな >>516
本編と比べると朽木からの援助がないのが影響した感じか 太閤様肝いりの寿殿毬殿側室計画まだ？マチクタビレター 長逸が細川と和睦のあと監禁してしまえばいいと考えてたけど 戦の口実を与えるだけの悪手だと思うんだよな Twitter見てて気づいたが、もしや作者さん正月で60歳か ワロタｗ
ttps://twitter.com/I19630101/status/1606953769564262400
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>535
オレは「マタチクビデター」に空目したw >>539
数打ちとなまくらレベルの力添えw
恥ずかしかったろうな。
恩賞与えたから少しは改善してると思いこんでいたら、嫌がらせを見せつけられたんだから。 御恩と奉公と書いてギブアンドテイクと読む
御恩が少なきゃ裏切られて当然 ＿ □□ ＿ ＿＿＿､､､
／／＿ [][]／／ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､ 誰 贈 . あ
／／ ＼＼ ／／ ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の
￣ ￣ ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;| あ. た 刀
―`―--^--､＿_ /:::::::::=ｿ / ヽ､ ／ ,,|/ っ の を
/f ）,fヽ,-､ ﾉ | 三 i <ニ`-, ノ /､-ﾆニ' 」'） ！！ は
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/XX/ XXXXXXXXXX| | ＿, /ﾉXXXXXXXXXX| 刀選びにはこの兄弟は関わってなさそうだから尚更不憫だな、朽木に滞在しても関係改善とか言い出せない雰囲気w
しかし刀に見合う働きをしてみせますだけであまり期待はしないで欲しいは言わなくても良かったか？
言質を取られるとこの先面倒だし… 麿では珍しく1話で割と進んだな
大殿ルートを思い浮かべる養母面白い ＞中将様と朝倉を入れ替えたら～
元旦那が聞いたらキレるぞｗ 名剣マニア将軍が自分の佩刀から一振り選べば良かったのに
歴史マニアが涎垂らすような名剣なら尚良し >>548
頭中将と朝倉家当主交換なって言われたら喜んで交換しそうなんだが 一乗谷の整備具合やこの時期に銭周りに困ってないあたり内政面は相応に力量あるし
宗滴じい様が異常なだけで大名家としては内政重視の悪い殿様ではないと思うわ 朽木に行かすために春齢を悪者にしなくても良いだろうに
可哀想 宗滴が長生きし過ぎで他が居ないように見えるけど、山崎とか適度に居たよね、朝倉
加賀の一向一揆がヤバイのと南は峠道だらけで、近江に強い勢力いたら進出しにくいし… 夫大好きなのに相手はわかりやすく愛情を示すタイプじゃないし、まだ夫婦にもなれないし
外で次々女と噂を立ててくるわ、恩があるから負い目もあるし、ちょっとパパに愚痴ったら
夫と母親が正論で詰めてくるし、嫁のストレス半端なさそう >>549
将軍は自分のそこそこいい刀を渡すよう命じたはずなんだ
幕臣が勝手になまくらに交換しただけで（横領） >>556
この件をきちんと将軍に報告してやらかした奴を罰しない限り、朽木は機嫌治さないだろうけどあのボンボンと取り巻きがやるとは思えんなぁ。大和守と藤孝きちんと報告出来るかなぁ 横領ではなくて命令を受けた奴が剣を選んだだけでしょ
そいつの中で朽木の働きに見合う剣を (私が朽木に相応しいと思う)名刀を贈りました→それは鈍刀です
コレなら横領ではない
名刀を贈りました→名刀を私蔵して別途鈍刀を用意して渡す
コレなら横領だな
今回はどっちかわからないから調査待ちだね 幕府の台所事情考慮して幕臣が気を利かせた線もあるかもしれない
しかし贈答品になまくらは正気ではない 養母がショックを受けてるの、麿綱は春齢の尼寺行き回避と養母の愛に報いる為に結婚したって経緯もあるからなんだろうな
妊婦だし心配になるわ ママが嫁さんなら心配無かったのにってくだりは、正直ちょっとキモかった 中身のアラフィフのおっさんから見たら若いお姉ちゃんだしな ただ泥船に載ってる幕臣視点からみたら
裏切って将軍見捨てる輩だからなあ
嫌がらせの一つでもしたくなるやろ >>566
しかも泥舟であることを認めていないのが痛い 歴史ある大樹の船だぞ
隣の三好とかいう寄り阿波摂津で作った船とは信頼感が違いますよ ？？？「ちゃんとした刀を贈った！朽木が嘘をついている」 （御成敗式目読んでると）相手の面目潰すようなことするとカチコミかけられるわけだし
迂闊に相手を貶すようなこと… するかもしれんね 暗殺したし >>570
嘘ついてまで"もうお前のためには働かないよ"て意思表示される方がヤバくね？ 公方からの手紙も見せてるんだし、ナマクラのことはさておき協力してくれとか言い出したら面白いのになw
基綱のほうに出てくる大和守は割りと自己中な奴だったし、武家は公方に従って当たり前の考えだろうし 「さすがは義輝様が信を置く方々だ。素晴らしい目利きをしておられる」ぐらいは言い放って欲しいよなｗ よし全国に、将軍家からお刀を賜ったと自慢しよう
…伊賀棟梁がやろうとした清磨個展を思い出した。
数打ちがあっても誰もがその質の悪さを見抜けず清磨の名を上げるだけになったりして… >>577
三淵大和守は幕臣の中では武家の考えを慮るキャラだと思うよ
本編は基綱が義昭と幕府を虚仮にしまくったからアンチ朽木になったけど どのみち、部下の統率もまともに出来ない奴が、戦国時代にいき残れるわけが無いのだ
相当上手くやった方の信長、秀吉、家康だって部下で、酷い目に会うのに お話だからね
逆に生き残れない理由をわざわざ書いてるだけ
それと数百年前の誰かの手紙や日記から肉付けされた資料を真に受けて話すのはアホよ 確か「復興名家の仮名目録」に、足利幕府が求めるのは滅私奉公だが個人はともかく
部下と領土がいる戦国大名にそれは無理だ、とある。
滅私奉公…何度も生命を捨てて足利に尽くして戦い抜き、足利が勝ったら
功臣粛清で罪人として族滅されるが心から喜んで死ぬ、忠誠心にいささかの
変化もない、というのが幕臣にとっては「当たり前」なわけだ。 ここって幕臣絡むと急に頭おかしい人湧いてくるよね
ざまあ展開のフィクションばかり読んでそう 本編で基綱が嘘だらけの手紙を書いてるんやから読者なら真に受けないと思うぞ むしろああいう権威主義的な泥船に乗り合わせても視野狭窄にならない、地位を捨て逃げ出す勇気を出せるって人間の方が少ないんじゃないかね
まあ基綱達の立場で幕臣をボロクソに言うのは当然だけど 朽木に逃げた後に、三好による「領地とか取り上げるぞ」の脅しでも戻らなかった”忠誠心の高い”連中だからなぁ
損得勘定で逃げ出すとか今更ナイナイ DV彼氏が別れ話切り出されてファビョってるように見える 将軍の側近として代々でかい面してきた家に生まれたら難しいんじゃないかな >>592
所領が三好の勢力外にある可能性もあるのではないかい？ どのみち維持が厳しそうだな
帰っても知らない奴らに制圧されてんじゃ 幕臣の給料って、どうなってんだろ？
山城内の土地を与えられてそこからの年貢？それとも銭？ 勝てば全取り出来て最高幹部、負けても降っても良くて監視下の外様。
流浪と言っても朽木なり六角なりに寄生しながらそれなりに生きていけて、
負けても和睦で許されるみたいなローリスクハイリターン状態なら
領地と引き換えにしても抵抗するんじゃない？ 室町第にいる間は幕府に収入あるからその中から払ってるんだろうけど、落ちてる間は無収入だから主従ともにタカるしかなくね まぁ頼られた大名の家臣とかにしてみれば、乞食みたいに恵んで貰ってる癖に偉そうに、と思ってるだろうなぁ 活報に25日が年内最後とあるが、次回はいつぐらいか書いといてほしかった 書いたって守らなけりゃ叩かれるんだから目途立たなきゃ書かんだろ 「無理だった来月は本気出す」とか書いとけば然程叩かれないでしょ
何も書かないのが一番叩かれると思う
まあ新年の抱負を楽しみにしよう（発表されるとは言っていない） 社会人作者なら
社会人読者なら
正月くらいはって考えようぜ 還暦のおっさんが
あーん、やっぱり兄様格好良い！ 近衛の寿姫が兄様に夢中だって聞くけど絶対渡さない。兄様は私のものよ！
とか書いてると思うと背中がムズムズするな それはやめとけ、沢山の敵を作るぞ
なろう出身の先生達の年齢はくわしくないが、例えば漫画ならハンタの冨樫が56歳でジョジョの荒木62歳だ
てかそんなの気にしてたら何も面白くないわ 荒木のモブキャラだとこういう台詞普通に吐きそうだなw まあ作者の年齢で作中のキャラ付をどうこう言う方が・・・
ムズムズと言うかキツイよな
創作と区別付かないやべー人か
世の作品をみんなそういう目で見てるやべー人のどっちかしかいねーんだ おまえらが大好きなアイドルソングだって
歌詞を書いてるのは腹の出たおっさんだしな つうか新年早々から顔色変えて噛みついてくるな君らw
落ち着きなさいよ君らもいい年だろ >>619
またオッペケか荒らしだろうから相手にしない方がいいね これくらいで荒らしってどんだけ年齢にナーバスなのかw 「これくらいで」というよりは「君が」だね
分かりやすくて助かるよまた来週 完結したら大河ドラマ化あるかな？
虐殺処刑シーンてんこ盛りにすれば売れそう 大河は史実か、最低限、史実に反しない話しかやらないって何回目だ 信長のシェフとか信長協奏曲とかの枠なら有るかもだが
予算しょぼいし作りが雑なんだよなあ この件に関しては明文化されてるわけでもないことで
小馬鹿にした書き込みしてる奴がアホ
やったことがないとやってないの区別もつけられない頭幕臣 つうか朽木の悪口を一人が言うと
それに同調して小馬鹿にした発言を重ねるっていう
幕臣達の行動と同じ事してるが
作品から少しは学ばないのかね君達
それとも幕臣のロールプレイでもしてるの？w 北条時輔「元の首都まで行ってクビライに会ってついでに時宗の最期も看取ったわｗｗｗ」 歴史モノなら多少マシかもしれないけど
ドラマ化とか酷い改変しそうなんだよな 数え年2歳くらいの子に舞わせる演技指導って可能なのか？
実年齢より小さめの子に演らせるにしてもドラマ化は無理があるような
アニメ化は切れ目の問題で本好きみたいにグダりそうw
そんなことより来月には新刊出るんだからなろうも更新しないかな 本編追いついちゃうよね >>645
成長著しい竹若丸のテロップで30代俳優にやらせればいい 1550年10月で数え2歳。満年齢換算だとレンジ幅MAX取っても1歳10か月児
20程度の単語（会話文ではない）を用いて、2語文（まんま食べたい、ブーブー速い）を
話せれば発達が早い方
そこを踏まえれば敦盛を舞っているかどうかなんて事はどーーーでもいい話 謡っただけなのか
>>646
話のネタがないんだよ 更新もない上に新刊も来月
そういや読み直してて、毬は菊の真綿で義輝拭いたんかね？ってのが気になった
あれだけ騒動起こしたのにオチがないの？
見てないSSに記述あったのかな？ 菊の真綿といえば吉原御免状
さて傀儡一族、宮本武蔵、サンカたちは淡海本編世界ではどう生きているか… 最後の更新から10日もたってないのに更新ないはないだろう
半年開いたこともあるんやで 長門の叔父の嫁さんが今浜にいるって書かれてたけど六角領内を経由して朽木に来るのか
嫌がらせとかされそう一色は妨害とかするだろうし かといって海路で堺から回っても南側経由なら結局大津で六角領だし西側だと朽木通るけど峠越えだしなぁ
伊勢周りの陸路が一番マシじゃね？ 六角は三好とバトるために力を溜めてるんだからこのタイミングによそに余計なちょっかいかけてる余裕がない
一色も朽木まで敵にしたくはなかろ
つーか義龍がいまわの際で、こちらもよそにちょっかいかけてる余裕なんて皆無なはず 一色も六角もそれどころではないぞ
しかもやったら幕府が朽木を売ったと言う想像が確定に変わるので朽木を離したくない幕府の後ろ楯も消える可能性が高い >>659
多分、今浜に入る前のルートだろ？
尾張→伊勢→南近江六角領→北近江今浜みたいな 輿入れにあたっては当然通行許可取ってるだろ
もちろん払うものは払ってるだろうしなんなら北伊勢～近江では六角が護衛を出してるまであるけど
バチバチに敵対してる家同士でも外交上の話はできるってのは史実の戦国時代もそうだしね
敵対領を越えての嫁入りなんて珍しくもない 美濃にはナシ通してないと思いま
少なくとも主家には
織田から見れば義父の仇で不倶戴天の敵だし、
だからこのスレでも海路で美濃は迂回して伊勢から近江入りって意見が大勢なんだろうし 東北で花嫁行列襲撃して強奪してった話が有ったような 他にも多く政略結婚が特に妨害もなく成立した
信長の義輝訪問もなんとかなった
というわけで外交特権みたいな、敵だけどこの行列は襲わないぞ、が
あったんだろうね >>666
信長の上洛帰りは襲われてますけど？
史実でも襲われたんでしょ？そんな細かい話まで史書確認してないから実際がどうだったかは知らんけど >>665
政宗の祖父さんの晴宗だっけ
当時奥州一の美女と言われた久保姫を強奪して子供を山ほどこさえたという 尾張から船で堺に陸路で堺→京→朽木ルート
なら通るのは三好領だけで織田は三好に敵対してないしまだ安全かな？
かなり遠回しで時間かかるな コミカライズ更新明日か
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1610518858598866945
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>670
嫁入り行列なんて衆人に見せて権勢を示す晴れ舞台なんだから時間がかかることは花嫁当人以外にとってはプラスだぞ
無論コストもかかるから貧乏な家なら財政圧迫要因にもなるが織田ならその辺は気にせんだろ 東北は仲間内でわいわい楽しく争ってたって書いてたけど花嫁略奪しても何の遺恨も残らず人の行き来があったのだから
のどかなもんだったんだなぁ何も家が滅ぼされるまで天下人に反抗するようなことしなくてもよかったのに >>670
今回の婚姻は時間があまりないからそのルートやめたのか
ただ単に嫁入り妨害される話を入れたかったのかな？ 朽木は幕府に忠義の家()だからな
変に幕臣絡んでくるかもしれん ？
久保姫のやつなら遺恨めっちゃあっただろ
結果久保姫が間にたって長男を後継者がいない父の養子にする条件で和解してるし 本編コミック更新（コロナEX）
夫婦間の機微がずいぶんと肉付けされてるなぁ 今回も良かったなあ、コミックスでまとめ読みするのが楽しみだわ コミック更新きた今回の話で大分進んだな。オリジナルの肉付けもいい
義昭の顔がちゃんと描かれたがキャラデザそうきたかという感じ 帯祝とか身重の穢れとか作者も知らなかったんじゃなかろうか もとむら氏も歴史に造詣が深そうには思えないけど、このオリ展どこから発案されたんだろう >>681
もとむら先生は今まで描いた作品ほぼ戦国ものだし、旅のついでに歴史資料漁る筋金入りの歴オタだぞ 大河ドラマあるある男女の関係の肉付け
これは第一次山科の戦いで越前から後方を脅かされようとしてる時に映えるだろうなあ
全て奪われる、妻も子も殺されるって 大殿視点が多いからさらっとしてるが
本編も小夜への依存度高いし
第三者視点から見るとこんな感じかもって思える 後年、朽木の野良田参戦と浅井賢政討伐及び六角義治との関係悪化は平井家の娘小夜を巡っての争いが元との説が有力に 丹波山に 魔王が来てさ
それを忍者が 鉄砲で撃ってさ >>694
適当すぎてワロタｗ
木の葉でどうにかなるんでないかい 「ゆうき」に近い旧国名だれか心当たりない？
当時の日本に近いヨーロッパ植民都市名でも… 「ゆうご(すらびあ)」とか最後もか行だし近いんじゃね?
日本との関係は知らんが すまん、ギャバンの「振り向かないことさ」の次は「愛ってなんだ」だった。
愛知ってなんだ〜
（根切りを）ためらわないことさ〜
ギヤマン〜あばよ天目ギヤマン〜よろしく南蛮〜
薩摩切子〜ギヤマン〜 明日も更新とのこと
家族への説明会。ひたすら「今は戦国だ」だから油断するな、どこでも滅びる、の繰り返し。
春齢には届いてないな…葉月の乳に嫉妬してるだけ…こりゃ春齢破滅展開かな…
でも今も、いつの時代だって戦国だ。
今の日本人も、警戒し覚悟していなければならない、と呼びかけるのがこの作品のテーマなのか… 春齢さんは「知っているのか雷電」と問いを発する役が板についてきた カスヨちやんがこの後、織田幕府のフィクサーになるとはこのときは誰も予想していなかったのです… 生産力ある人だしずっとこのくらいのペースで書いてんだろ
特典書かせ過ぎなんだよ TOは益体もないグッズにSS付けて売るのに味しめてるからなぁ… そら手間が増えるのは原作者だし
ちょっとでも効果があるなら出版社はやらせるよ 商業的に厚遇されてるわけだから打ち切りよりはマシだと思うしかないわな 淡海乃海レベルの作品なら特典SSはあとで纏めて外伝集として印税で還元されるから多少はね 戦国なんだぞ 鎧を脱ぐなよ
巨大な寺に 火をつけろ
根切り族滅 一足お先 転生知識で近代へ ワープさ
若狭 若狭ってなんだ
毒入り饅頭さ
愛知ってなんだ
（根切りを）ためらわないことさ〜
ギヤマン〜あばよ天目ギヤマン〜よろしく南蛮〜
薩摩切子〜ギヤマン〜 その年齢層が毎日頑張って替え歌考えてると思うと涙がでるな Oooh きっと来るが正しい歌詞な
どうでも良いマメ >>730
いいんでないの。
武家編で小夜さんの、あーん御屋形様！やっぱり素敵だわ！を想像すると、区別化と言いますか、やっぱり、同じ正妻で雰囲気のこの違い、
主役が同一存在だからこそ一粒で二度美味しい、が味わえると。
春齢が小夜とは全く違うタイプの、魅力的な正妻になるのを望んでいます。
綾ママそっくりになる飛鳥井基綱の正妻が、史実の家康ごとく遅咲きの武将ならぬ遅咲きの賢婦人にかることを祈っています。 TOは特典SSが電子と公式通販しかなくて後で平然と特典集売ってきたり
Bookwalkerだけ紙より先に電子配信したり書店業界ガン無視でロックだなと思う
読者としては助かるけど販促の意味あるのかなあれ
よっぽど大好きな作品でもないとSS目当てで通販しないんだが アメリカ時間ではまだまだ朝で明日までは長いから（白目） いつものこよーとだが明日とか今月とか
予告しなけりゃいいのに ？「だまして悪いが、仕事なんでな 〇んでもらおう」 予告するのはいいことだと思うけどな
あとは「やっぱ無理そう」とか「無理だったまたそのうち」とか一言書けば完璧よ >もしかすると今日、もう一話更新するかもしれません。
おそろしいつりよ さすが中将 更新読んだけど、まぁ幕臣殺して置いたほうが平和で良いな 更新来てたな
羽林でもまーた三淵細川兄弟の胃に過負荷がかかってる... ヒリついてきたなー
これ麿綱が先見の眼（というか前世知識なんだけど）あるせいで、三好と幕府、双方の危機感が史実より具体的になっちゃってない？
煽ってるわけじゃないんだけど、疑惑や不安から脅威になっちゃってるような
長慶による永楽の変がありうるのかな 長慶主導の永録は無理じゃないかなあ
家格血筋面での正当性がないし
可能性としてなら細川政元に習って阿波公方か義昭持ち出してのすげ替えか久米田に勝ててなおかつ実休が生きてたら一度実施済みの義輝追放からの事実上の京都単独統治あたりじゃない？ うーん前回のがあって義輝は意固地になって京から出ん気もするからなぁ
麿綱の見届けもあるから弟に続いて嫡男殺されたら呆けるより義輝ぶっコロに行かないとも限らん 復讐鬼長慶さんとかそれこそ若年期にぐう聖冬康が連歌で諌めるほどのやべーやつになりそう もしかしたら今日もう一回更新するかもとつぶやいてますね そもそも六角は後継者のやらかしをごまかすために三好と戦うことを選択してるから何も変わらないかと 主攻は畠山家がやるから六角としては畠山援護&三好の戦力分散狙いで圧力かけるだけの戦だし兵出すことに日和る要素はそれこそ浅井が攻めてきた時ぐらいよな 明日更新すると言ったが・・・スマン、ありゃ嘘だった
寝るまでが今日だからセーフ 主攻が畠山で六角が圧力かけるだけの戦に〜
脳内設定おつです 細川兄弟もう転職したほうが良いんじゃないかなってｗ 幕府がえらいことになっとる……三淵は朽木憎しがないとここまで違うのか
細川はよくキレ散らかさないで堪えてるなぁ
ところで織田から朽木に来たのって史実の誰なんだろ？ 公方は全然成長しないな
朽木に辛く当たってごめんねって刀あげたはずなのにまた馬鹿にして幕臣と嗤うなんて 俺が謝って刀あげたから全部チャラって思ってんじゃないかなあ 将軍だから1上げれば10返すのが当たり前と思ってるからだろ。
対等とは全く考えていないのだから。 春日の育て方が悪かったのか本人の育ち方が悪かったのか 史実でも我慢が出来ずに約束破りまくってのアホアホムーブかましてたからな
しゃーない このシーン終わりで一巻分かな
書き下ろし見越してすっ飛ばしてるし >>761
遠山一族に嫁いだ四女？
お市だと1歳か2歳ぐらい違うから >>765
1番近い舅の進士とその派閥だろ
側近が作中の進士、上野、槙島あたりじゃ
そりゃそうなるよ >>767
加筆が3巻より増えるならそうなるかもしれませんね
加筆が楽しみ わざわざ招待した帝の娘婿に斬りかかった親子を共々切腹させとけば、少しは危機感を持っていただろうにな >>769
性質が悪いのは公方への忠節は本物で進士一族にいたっては一族から鉄砲玉まで出してたからなあ
今回の毒殺にも関与してたとすると義輝に行動に対する幸運を演出して心情を上向きにさせる意味でも黙ってそうだし佞臣とも言えないのがなんとも
敵対すると方針で決まっているなら実利的にも良いことではあるし 問題なのは主従共々敵扱いしてる相手の腹の中にいる上に相手の目の前で「お前らぶっ殺すわ」言ってて危機感ゼロどころかマイナスなところ
義輝は長慶が甘やかしすぎてたのが原因だろうけど進士主馬頭とかどういう神経してたらお前御成りに同行してんの？ そりゃ策謀に気付けず一族をやられた格下の陪臣を内心で見下しながら公方様を御守りするためよ
所領召し上げくらっても公方に従ったやつらだ頭がちがいますよ >>767
三好対六角・畠山戦決着まではまとめてくんないかな
その辺が丁度いい区切りになるはず
これじゃ盛り上がりがなさすぎる うーん幕臣連中の安定の下衆さ
やっぱ全員惨たらしく死ぬの？ 結婚式本番部分はあっさりスキップ?
信長妹の描写に期待してたのに。 義輝覚醒しないと本編や史実より惨めな最後になりそうだな こいつらなら贈答品に数打ち贈るわと納得するしかない回だったなあ 加筆じゃないかな
というかノッブ来てるわけでもないしそんなに書くこと無さそう
この縁組みが重要になってくるのは早くて浅井との同盟、普通でも上洛辺りだろうし 京に戻った三淵が織田の妹姫の件で冷水ぶっかけるように事実並べ立てるの、本編とは明らかに違うところだよね
過程が違うだけでこうも迎合しなくなるとは……まぁ三淵細川兄弟は将軍と幕臣にメンツ潰されたからやむなしか 本編の三淵は義輝死なせて義昭殺して幕臣としての立場に押しつぶされていくけど
こっちはまだ精神的余裕もあるし視野が広いんだろう 三渕も毒殺の前に上野や進士の密議に参加してたら反応違ったのかな
それと関東で上杉が兵を引いた話はするのかな？
中将に教えてもらいましたっていうのかな？ >>768
その四女の娘が六年後に武田勝頼の嫡男を産んでるから、流石にもう遠山に嫁いで子を産んでいるのではないかな、と 関東の件は中将ルートでも出所が関白殿下だから普通に出せるでしょ 本編では義昭は中国・九州に落ち延びたけど、外伝では北陸・東北に行くかな… 織田家に天下取らせるなら史実通り西に逃げそうな感じも 多分作者も決めてないだろうけれど、織田が天下とるのなら「本能寺」はどうするんだろね？
本能寺の変を起こさせずに織田家による統一を史実以上に推し進めるのだろうか？
「起こらないようにがんばったけど、やっぱりアイツ史実通りに裏切りおったわ」となるのだろうか？
「ノッブヤバすぎやろ、本能寺起こさせなきゃ（使命感）」となるのだろうか？ 本編の信長の思考通りなら天皇の上に立とうとしてその関係で仲こじれて本能寺じゃないかね ？？？「のぅ、惟任殿。今の織田のやりよう、主上の御為とならないとはおじゃらなくなくなくない？」
こういうことか あとは京都奉行や京都所司代との絡みによるのかね
史実で秀吉や村井貞勝が務めてたけど そもそも後期織田家の光秀の扱いかなり悪いよな
秀吉が三好取り込んだから光秀が長宗我部を従属寸前まで話つけてたのをほぼ反古なねしてたような 史実光秀は「討てそうだから討った。あとのことはよく考えてなかった。今は反省している」レベルだと思うんだよな
冷遇されてたからとか、朝廷の意向があったとかは後付で
麿綱はやっぱ本能寺は止めるのかね？ 光秀は足利家の家臣でもあって
義昭は鞆つまり毛利の庇護下にいて
現在毛利を支配下におくための軍が遠征中で
義昭を救うための機会があったのでその機会を見逃さなかった
というのが謎扱いされていされているのが個人的にはすでに謎なんだが >>798
光秀が義昭の為に謀反を起こすことが、謎扱いされることが謎なくらいに妥当なら、なんで本能寺の変は成功したの？ 信長「余計なことせんと全部信長に任せとけ」
光秀「せやな」(署名)
↑
五ヶ条の条書
光秀「坂本城主になったんで、もう出仕しません」
義昭「ふぁ？！」
義昭「もう我慢できん。挙兵したる！」
光秀「坂本の近辺の義昭派の城を潰して回るぞ」
光秀「義昭様のためにー！」
謎だよな 明智光秀が麿綱時空で絡んでくるのはまだまだ先5年以上か
楽しみだね その頃には光秀なんかよりも、色んな立場が強化された麿ツナが出て来るんだろうなぁ。刀も使える 麿綱のせいで信長の敵が史実より強い→ストレスでハゲ散らかす→ハゲに少し優しくなる→本能寺の変回避
史実が謎だから本能寺の変が起こらなくても、どうとでも理由はつきそう >>805
寡言補正で本編上杉大勝利を見ると麿綱で寡言もらったのが長慶で内容は御身大事に
当主が生きてるので家中崩れてない三好家vs麿綱サポート入り織田家とかいうバトル見れそう >>806
下手すると義輝を弑して不退転天下人と化した長慶 with 三好サンチームが相手ってこと？
激アツやん とりあえずこっちでは行く末は暗いにしても兄弟で違う道を行く悲劇は避けられそうだな
義輝の様子が三好に伝わったら三好は激昂するだろうけど義輝自身が関わったわけではない証明にはなるかもしれんな、そういう腹芸できなそうだし
数打ちの刀の件、関東の件とどんどん曇っていく公方様が愉しみ…朽木が嘘をついていると主張してもそれを信じるなら朽木が今後全くあてにはできないと結論づけざるを得ないしどう転んでも悲報にしかならない 俺が三好なら2回目に約束破った時点で、殺すか弟若しくは平島に将軍持っていくから、長慶さんは優しいと思うけどなぁ 俺が帝なら御成りの裏で相手を毒殺して戦を煽り京を戦禍に巻き込もうとしてる時点で朝廷主導で解任して平島久方招聘を望むわ
親幕府派にも近衛にも麿綱にも止められるだろうが 俺が義輝ならあーん兄様かっこいいと叫んで
麿を奪いに行くわ 無理やりあーんネタ入れて書き込んでるけどソレ面白いと思ってる？
意味不明で気持ち悪いんだが お前にとってはそうかもしれんが俺的にはそれを黙ってNG登録できない奴の方が不快だわ 今朝の滋賀県は濃霧
高島越中とやりあった日はどうやったんかな？ ネタを何度も使えば飽きられるしウザがられるますからね
本編での越中との戦の時は数百メートル先の敵が見えてたみたいだから濃霧はでてなかったかと いや糞つまらんこと書き込む流れになってたから
お前らこんな気持ち悪いこと書いてるぞとわかるように書いただけだが？ まあ、あれだよな
作品内で一番気持ち悪い台詞と
気持ち悪い810、811をMIXしたんだから
気持ち悪く感じて当然だ 其れで他の人に伝わると思ってるコミュ力がもうね
数日前から同じネタ使ってるのもそういう思惑？ >>820
三連続で俺が××ならで揃えたんだから
侮蔑的な内容と気付かないほうがアスペではなかろうか あ うん もういいです
これからもその伝わらない気持ち悪い文章がんばってください ネット掲示板の書き込みの99%は自分の意にそぐわない書き込みなんだから
気に入らないのはスルーが一番 「今、時代は兄様だ」と文を出して2週間で亡くなったんかな まぁまだ夫婦と言っても名ばかりやからな
不安に思うのも分かる こんなに春齢が苦しむとは予想外だった
本伝で平井父に蒲生爺さんが｢悪いお方を婿に迎えられましたな｣って言ってたのを思い出した そういや小学生の甥っ子も悋気というか焼き餅というか、そういう態度が出ることあるな
それを考えると、春齢ちゃんのやりようも分からんでもない まだまだ子供だしな
ここから泥飲み込んで成長していってくれればいいんよ まあ年齢相応ではあるがなあ
旦那と自分の立場をもうちょい自覚して欲しいかなと >>838
なるほど春齢の年齢ってうちの姪と同じくらいか
だったら年齢にしては物わかりがいいと思わにゃいかんのか どうせ尼寺行きだからと無知に育てられて付け焼き刃が全然身に付いてないのは仕方ないが旦那と情勢がなあ クオリティはいつもどおりに感じるのでありがたい限りだが
後も大盤振る舞いされて理由が分からないとなると怖い想像をしてしまうな 春齢の話より公方の嘆き節読みたかったな
4巻までお預けなのかな？ 長助さぁ、やっぱ百姓だよ。忍びなんだから気配は気がついてｗ
春齢はここから成長していくかな
新刊の加筆部分何処くるのか楽しみだ 今週のTOメルマガのアンケートの設問のうちの一つ
＞あなたの好きな「淡海乃海」に出てくる将軍家を教えてください＊自由回答＊
おい、編集ｗｗｗｗ >>856
ちなみに選択肢は、朽木家、三好家、上杉家、六角家、織田家、足利家、近衛家、その他（自由記述）から複数選択可 >>853
史実の久米田～教興寺の経緯
この間長慶が行動していた資料がなく飯盛山城から動かず籠城のみで教興寺の闘いも戦力再結集から開戦まで行動していたのは息子の三好義興
この後の病没まで政治的な行動はかなりあるのだけど軍事的な行動ろくにないから病が重かったのではという考察 5月に出そうと思ったら今月中に4巻終わりまで更新しなきゃいけないから一気に来たね 作中に出てくる将軍家なんて足利しかないのに これ好きな一族はと間違ったんじゃ この後は史実通りに三好兄弟全滅かな？
長慶病説採用するなら冬康病説も採用されそうだし >>859
それ考えても義興はどう見ても暗殺だよなあ >>863
肖像画みるにえらいふくよかだから饗応での飲みすぎ食べ過ぎ肝臓おなくなり感ある 八門じゃなく桔梗の一党が重蔵率いる忍び達の名になったか 義興暗殺説やるなら死因が黄疸なもんだからヒ素中毒が時代的に有力候補になるのかな？ 大名家と間違えたのかな
その割には近衛家が選択肢にあるけど とりあえず家系ってだけのつもりだろう、本当は
戦国についてまるでわかってない編集が担当なんだろうなって… この作品目を通すだけでも将軍がなんなのかある程度分かると思うのにマジかよ
作品の意思疎通出来てるか不安になるな 編集や碧が淡海の本文を読んでるなどというナイーブな考えは捨てろ カスヨちゃん小学生女子ならこんなもんよね
かわいい
そして成長して 今回の投稿って予約投稿間違えたの？
割烹の更新連絡も無いし不安になる事はやめて欲しいの >>874
投稿するごとにTwitterで更新報告出してるから心配いらないよ >>875
あ、Twitterの更新連絡は出てるのね
教えてくれてありがとう これで更に男の子がうまれるから
状況が悪化するね
麿が病気治しちゃえばいい >>870
｢あなたの好きな家系は？｣って質問しといて、
選択肢に｢六角家｣｢吉村家｣｢本牧家｣って用意しそう >>871
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
さては先般の「あーん」も「それオモロない」も「わざわざ書くなスルーしろ」も全てTO無能編集の自作自演か!
道理で萎えさせるのが上手いと思ったぜ! ホウレンソウとノリ増し多め濃いめ柔めのメシ大盛りで >>879
選択肢に大勝軒、二郎、ラーショって感じでは そういえば六角輝頼と足利義尋も小学生だったか
子供に厳しい世界だな、大人もだけど 大殿「六角家を復興させる」
何故かラーメン屋が出来上がる訳ですね 近江らぁめん六角家とかありそう
ところで羽林で細川晴元のあとを継いだ六郎って本編の六角左京太夫と同じ人物かな。ちょっと自信ない クラソコヌケタクボウダブルツボミガキネギリマシマシ 輝頼は本編では3年後に六角家に入って、その時12歳だから違うんじゃないかな 輝頼は次男って書いてあった。つまり
細川晴之（羽林）=六角左京大夫輝頼（本編）
だから、六郎ではないはず たまに湧くな大河ドラマとかいう奴
山岡荘八の徳川家康位売れても普通の時代劇枠が関の山じゃない？
コネラノベ作家兼業職員がトップに立ったらワンチャン？ 男女逆転の大奥が実写化されてるんだから、可能性は有るじゃろ 信長のシェフや仁も実写化されてるが別に大河ではない 大河と他の時代劇一緒にしちゃ駄目なんだよね
ドラマ化はともかく大河ドラマ化はほぼ無理、ifものだから 建前として史実に沿った大筋は厳守だろ
ｼｴとか松とかがどこにでも出現しようが助言しようが
川中島で上杉が圧勝しないしモブみたいな武将が天下統一しない しないだろうと言うだけで
挑戦しないとは限らない
そもそも大幅改変ifでこれくらい長尺の話なんてものがほとんど無かったわけで コミックスの最後のほう見たら、これと同等か売れてないのがいくつかアニメ化決まってるね
やっぱ、戦国時代モノはハードル高いんだろな 淡海を原作にとかしたら大河ドラマが鼎の軽重を問われることになるだろ
というか、ライトながらも権威をどう扱うかを描いてきた作品を読んできてこれかいな そうだな作品の中で権威にだけしがみついて現実見えてない奴らが愚か者と描写されてるのを読んでたら
大河の鼎の軽重とやらの価値が幻想とわかりそうなもんだね まあ902は頭幕臣なんだろう
このスレにたくさんいるしな >>903
決定権握ってるのがそういう連中だ
そして現実に朽木の大殿は居ない >>905
つまりそこの担当の考え方が変わるだけでいいし
なんならあなたもそれが誰かもどの役職も知らないでしょ
作品を読んでいればわかると言うなら足利の権威が世界の全てと凝り固まってる幕臣と変わらないことを言わない方がいいな >>906
担当がなにかの間違いで考え変えたとしても潰されて終わりだ
世の中には流れとでも言うべきものがあって、大河ドラマの原作に選ばれるルートは極めて範囲が狭い
売上げだったり作家自身の名声であったり出版社の力であったりだ
もちろんそのルールが変わるような兆候は無い
変える必要を誰も感じてないんだから当然だが >>907
うん、だからあなたがこうだと凝り固まってるのはわかったよ
幕臣が足利に従って当然だ朽木は無礼者とか言ってるのと全く同じ
作品を読んできてこれかいなは自分に向けて言うんだね >>908
反論になってない負け惜しみしか書いて無くて凄く幕臣っぽい
ここまで古の2ちゃんねるを思い出すレスは昨今珍しいな コミックのSSの他に書店限定SSのQRコードが付いてた 以前の折りたたみチラシみたいなやつじゃなくなってる いい変更だ 本編序盤の朝廷側のことほとんど描かれてなかったから今回のSSみたいに追加で書かれるとありがたい
1度目の上洛戦前後の話も読みたいな >>913
実写化とアニメ化はワンチャンあるかもだけど、大河はさすがになぁ
なったら見るけど超見るけど ｢ジャニタレの出ている大河なんて見るものか｣って言ってたら
毎年見れなくなったでござる ジャニタレ＝悪ではないからねぇ
ヘボ役者がいらんだけ
でもヘボとは違う意味で木村ノッブはねーわってなった
まあ上手くもない 評判はイマイチだったが官兵衛やってた時の岡田准一の悪役ムーブはよかったよ
泥まみれで逃げるも捕獲されて泣き喚きながら戦場に引きずり戻される松潤家康も悪くなかった 葵徳川三代では当時52歳の西田敏行が10代の秀忠やってたしへーきへーき 三好の義輝いびりの日々という外伝でもあれば義輝さんが同情されることもあるかもしれない いや、この所のNHK大河の迷走ぶりを見てると、
いっそラノベ原作物にしなら？
と思っただけ 狙うならイスラに近畿周りメインの史実小説書かせてそれを採用させた方が早くない？ 正直史実通りの歴史小説は難しいんじゃないの
歴史転生みたいな有名人を上から目線で蹂躙して勝ち上がる爽快感を楽しむもんじゃないし
そもそもイスラさんが苦手な人の心の機微を深掘りして書けないとだめ >>930
そもそも史実通りなら史書だからな
その史書さえも史実とはかけ離れてたりするし 史実に沿った展開の小説だとして
そもそも人の機微を深堀した長編小説ってほとんどなくね この後六角が攻めて来て三好が京を放棄するけどなんで義輝は逃げたんだろ？ > 歴史小説は、主要な登場人物が歴史上実在した人物で、主要な部分はほぼ史実の通りに進められる。
> これに対して時代小説は、『銭形平次捕物控』のように架空の人物を登場させるか、実在の人物を使っても史実と違った展開をする。
へー、つまりNHK大河は前者で淡海は後者か 実際どうだったかは分からないけど史実では三好側に義輝がついたからじゃないかな
羽林では義輝が六角畠山と兵を挙げたようとして三淵・細川兄弟に反対されて今の所は思いとどまったみたいだし
もしかしたら三好勢の目が厳しくて大人しくしてた可能性も >>934
じゃあ歴史小説でよかったか
原作が無理なら原案とかさ…
謀略政略メインの合戦少なめとか、鎌倉殿が掛け合いメインで成立したんならいけるんじゃないかなって。
敦盛しなくていいし… まあ・・・そこまでやると大河ドラマの固定視聴者の大部分に喧嘩売っておきながら
原作小説ファン層にも唾吐きかけるという
グエン・バン・ヒュー並に全方向敵だらけになりそう 裏で活躍する鞍馬忍者が主人公な史実どおり進む話とかかね？ >>939
現実的かはともかく、仮にそうなったら注目されることは間違いないわけで
ファンがそういう妄想をすることに、権威を笠に着たり盲目的に服従する権威主義を持ち出すのは大げさな気が 単に全編やるとしたらボリューム的に大河だというだけでしょ 刀の件の時に 3人を朽木に戻したいと義輝に手紙出したのに幕臣に握りつぶされたと暴露すればよかったのに >>934
でも主人公の兄弟姉妹を削られたり、史実と違う部分もあったりするよね
>>936
そんなのされたらさらにペース遅くなって既存読者つまらなくね？
今だって本編なろうが何年も止まってるのに、さらに遅れるの？ ｒ‐＜´ ￣ ｀ヽ
ﾄミ {ｒ＼ﾆ｡ 。',
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VﾊVﾆシ＾ﾌゞｰﾘｼ うるせーな
|/ｲﾍﾊ¨".ｦﾚｲ 黙って見てろよ
ｊ ＼.｀_ イﾊ!
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Yﾍ ',,| ! ／`ﾍ. |
Vﾍ. ! / ﾊ | 大河で三河の国人が火縄銃乱射してた
朽木並に裕福なんだろうな 石やうんこを投げつけられても、というのは分からなくはないんだけどね 戦国時代の史実と言っても、かなり限られるからな
合戦にしても現代のように従軍記者がいたわけじゃないし、
隣の県が敵対国なわけだから、漏洩を恐れてただろうし、評定の文書化もないし、
具体的な事は殆ど分かってないのに、人気だけはある、それが戦国時代だよな！
それ故にに創作の余地が多々あって歴史小説が描きやすいし面白いシナリオなら売れるジャンルなわけだけど・・ 殿綱時空が来月最新巻発売だから読み返してたんだけど
赤井悪右衛門の後添えが近衛前久の妹姫ってなってたが
これって毬か寿のこと？ 花屋玉栄調べたら近衛前久の姉か
なら麿綱時空ではすでに赤井悪右衛門の後妻になってるのかな 主上の娘は金が無いから尼寺行きなのに、公家の娘は政略結婚で嫁ぐんだよな
どっちが幸せなのかは分からんけど 主上の娘を政略結婚とかさせるとなかなかなあ
門閥貴族化して内戦起こすかもしれんし 帝の娘が結婚となると威儀とか格式とかで余計に金がかかるってのもあると思う
相手も五摂家とか高位じゃないと釣り合いが取れないし しかもそういった連中は体面保つために金が無いものねえ 殿綱のほうの春齢が一条に嫁いだり、従姉妹が西園寺に降嫁する話あったよね
西園寺の話はグダグダで長くて、書き下ろしまでするのに超つまんなかった
もっと面白いとこ書いてくれとおもた 殿綱のお金で内親王宣下していいとこに嫁いだ春齢ちゃんは
穏やかに暮らせたんだろうなあ
やはり金と後ろ盾は全てを解決する… 超熟専なら有り得るのか>>かすがん
お先真っ暗な義輝なんかではなく、今からでも子供作って別に生き甲斐を持てってことなのかw 春日（ハルヒ）をカスガと読むようになったのは、「ハルヒ（春日）がカスム」「春霞がカスム」という枕詞から、次第に地名のカスガにも掛かるとされ、春日をあてて使うようになったとされています。
カスガの意味については、霞処（かすみが）や、神住所（カスカ）、砂れき地のことを指すなど諸説があるようです。 >>973
なるほど
飛鳥と同じようなかんじなんやね 東雲をシノノメと読む感じか
なんとなく読めるけど頓知かよっていう そもそも春齢女王って成人前に出家したから実名が無くて紀宮や緋宮みたいな幼名も伝わってない
唯一わかってるのは戒名だけでそれを無理に有職読みしてるから違和感が出るんじゃないの
同じく名前の伝わってない小夜にはオリジナルで名付けたんだから春齢にも付ければよかったのに… >>982
皇室の人間にこんなキャラ付けするのはいいのか >>983
乙です
>>988
元々ロイヤルな人達はニート感が・・・ >>962
ワイは雪乃＞小夜やな
園の背徳感も捨てがたい こっち埋めよう
ケツデカ雪乃？ いいじゃない
OL雪乃が見たいわ このスレッドは１０００を超えました。
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